不倫をなかなかやめられない女性は、執着心が強いタイプの人が多いです。不倫相手が妻と離婚するまで、何年も粘った…というエピソードは決して珍しくはありません。あまりの執念深さに不倫相手の妻も、怒りを通り越して呆れることがあるのだとか…。今回は、妻が呆れ返ったという「夫の不倫相手の執念深い行動」を紹介します。一度は別れたはずの不倫相手が…「数年前に夫と部下の女性の不倫が発覚した際に、その女性に慰謝料を請求しようとしたんです。ところが『ご主人とはきっぱり別れるのでどうか許してほしい』と泣きながら謝られて、一度は許しました。ところが最近になって、なんと懲りずにまた二人が会っていることがわかりました…。あの涙はなんだったのか…。今度こそ、絶対に慰謝料を請求してやろうと思います」(千秋/34歳)一度は別れた不倫カップルが、数年後に復縁するケースもあるようです。不倫は普通の恋愛よりも依存性が高いので、一度別れたとしても結局忘れられず、ヨリを戻してしまうのかもしれません。妻はやりきれない気持ちになるでしょう。夫と不倫相手を本当に別れさせたいのであれば、情けをかけず、時には社会的制裁を加えるのも一つの手かもしれません。略奪後もまだSNSで…「元夫とは不倫が原因で離婚しました。私と別れた後、不倫相手の女性と再婚したんです。ところがその女性が、いまだに私のInstagramを見ているようで、ストーリーに毎回必ず、その女性らしきアカウントの足跡がついています。数年経った今、私は再婚して幸せに暮らしています。一方で彼女は…。略奪後も元妻の動向が気になるなんて、結局幸せになれていないのかもしれませんね」(えり/35歳)不倫している女性は、不倫相手の妻に対抗心や嫉妬心を抱きがち。略奪した後もまだ元妻の存在を気にかけているようでは、なかなか本当の幸せは掴めないかもしれません。いつも誰かとの勝ち負けを意識しなくてはならない生き方は、幸せになりにくいです。「お金ならいくらでも払う」と言われた「夫の不倫相手が家まで押しかけてきたことがあります。『慰謝料ならいくらでも払うので別れてほしい』と土下座でもしそうな勢いで懇願されました。その時は、彼女の言う通り高い慰謝料を請求して離婚してしまおうかとも思ったんですが…。かなり悩んだ結果、ここでアッサリ離婚したら負けだと思って、結局別れませんでした。その後、夫は意外とすぐにその女性と別れました」(悠里/33歳)なかには、どんな代償を払ってもいいから不倫相手と一緒になりたい…と望む女性もいます。不倫に溺れていると冷静さを失い、まともな判断ができなくなってしまうことがあるようです。しかしこちらのエピソードのように、不倫相手を本気で愛したとしても、最後は結局捨てられてしまうという悲しい結末もありえるのです。妻が怒りを通り越して呆れ返った「夫の不倫相手の執念深い行動」を紹介しました。やはり既婚者を好きになり、略奪を狙う女性の執念は並々ならぬもの。はたから見ると異常な行動を起こしていることもあります。不倫に溺れるあまり、理性を失う女性は多いです。執着とは恐ろしいものだと考えさせられました。©RISHAD/Adobe文・小泉幸
2024年03月28日皆さんは、パートナーの言動に呆れた経験はありますか?今回は「嫁の葬儀出席を許さない夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。融通の利かない夫主人公が父の葬儀で実家に帰っていたときのことです。家事ができない夫は、主人公に「早く帰ってこい」と言ってきました。そして主人公が拒否すると「じゃあ離婚するぞ」と脅してきたのです。主人公は「そんな…」と絶句しつつ、夫に謝罪して実家に残ることにします。その後、主人公が葬儀を終えて自宅に帰ると、そこに夫の姿はありませんでした。自分勝手な夫は主人公を困らせるために家を出て、生活費すら入れてくれなかったのです。反省したと期待して…出典:Youtube「Lineドラマ」1ヶ月後、夫は「そろそろ反省したか?」と主人公にLINEを送ってきました。しかし主人公は面倒臭そうに「なんでそんなことをしないといけないの?」と返します。そして離婚を盾に脅してきた夫に「私たちもう離婚してるわよ」と言い放ったのです。主人公の返答に、夫は顔面蒼白。主人公は夫に愛想を尽かし、夫が記入していた離婚届をすでに提出していて…。主人公のまさかの行動に、夫は激怒するのでした。読者の感想父の葬儀という一大事でも、家事ができないからと騒ぐ夫には呆れました。気に入らないことがあればいちいち離婚を盾に脅される主人公がかわいそうです…。(20代/女性)主人公の父の葬式なのに、家事をする人がいないことに怒り離婚すると言い出すとは驚愕しました。離婚と脅していた夫に、すでに離婚していると突きつけた主人公にはスカッとしますね。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月28日このお話は作者ポケットさんに寄せられたエピソードをもとに再構成し漫画化しています。 ■これまでのあらすじ夫とその交際相手の綾乃が、慰謝料と息子ゆうたの養育費を目的に、母のさくらからゆうたを連れ出してしまう。さくらはゆうたの身の安全を心配しながら、取り戻すために審判を申し立てるが、夫側はさくらがゆうたと綾乃を傷つけたと偽りの証拠を出し、監護者として不適格だと主張。しかし、綾乃が虚偽の音声を撮っていたこと、夫が自分たちの生活費を盗んでいたこと、綾乃と男女の関係だったことを証明する証拠をさくらが提出し、夫の主張がウソだと明らかに。さらに自分が不利になったので審判を退出しようとした夫が暴れ出したことで保全処分が認められ、ゆうたはさくらのところに戻れることに。しかし安心したのもつかの間、ふたりが帰宅すると自宅前には綾乃の姿が…! 「あんたのせいで全部台無し!」とさくらに殴りかかって来て…!?■何をするつもり!?保全処分が認められ、息子と帰宅してきた私の前に再度“あの女”が現れました。不穏な空気に息子を自宅に避難させた私。夫の交際相手、木下綾乃は計画がうまくいかなかったことを逆恨みし、ありえない行動に出たのです…!「殴られる!」と思った私はとっさに…、学生時代柔道をしていたこともあり、彼女を投げ飛ばしました。■私たちがいなければ…?先に殴りかかってきたのは綾乃。マンションの防犯カメラにもその様子は映っている。正当防衛を主張できるのはわかっていました。そして私たち親子さえいなければ幸せになれるはずだったと言う彼女に、「ある事実」を教えてあげることにしました。さて、私が渡したものとは…!?次回に続く「配偶者に子どもを連れていかれた話」(全26話)は12時更新!
2024年03月28日皆さんは、パートナーの裏切りに驚いた経験はありますか?今回は「宣戦布告してきた夫の浮気相手」にまつわる物語とその感想を紹介します。浮気相手からの宣戦布告夫とタワマンで暮らす主人公。ある日、夫の浮気相手から「彼を解放してあげてください」とLINEがきました。その後、浮気相手は主人公と夫と3人のグループLINEを作成。そこで主人公には夫との離婚を、夫には自分との再婚を要求したのです。主人公は浮気を認めた夫に呆れ、離婚を決意。すると浮気相手は離婚を喜びつつ、慰謝料は支払わないと宣言して…。出て行くよう言われて…出典:Youtube「Lineドラマ」「タワマンもすぐ出て行ってくださいね!」と、家まで明け渡すよう言ってきた浮気相手。しかし主人公は冷静に「私の家だから出て行かないけど」と返しました。するとそれまで強気だった浮気相手は、主人公の一言に「へ?」と唖然。主人公が勘違いしているのだと思い、バカにして笑い出しましたが…。夫に「私の名義だよね?」と聞いた主人公。「そうです」という夫の返答に「へ?」と言葉を失う浮気相手なのでした。読者の感想浮気をして離婚の要求までしておいて、慰謝料は支払わないと宣言するなんて図々しいですよね。タワマンが手に入ると勘違いしていた浮気相手には呆れました。(20代/女性)慰謝料を払わないと言ったうえに、家からも追い出そうとする浮気相手には呆れてしまいます。タワマンが自分のものであることをはっきりと伝えた主人公に、スカッとしました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月28日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言風邪をひきやすい妻夫と娘と暮らす主人公は風邪をひきやすい体質です。夫に「熱が下がらなくて…」と助けを求めますが…。心配するどころか家事をしないことを責め立てる始末。そんな日が続き、家族旅行の予定が近づいたある日のこと。主人公はまた風邪をひいてしまいます。夫からは「旅行までには治してくれよ」と文句を言われ…。いちいち心配していられない出典:モナ・リザの戯言結局、体調が回復しないまま家族旅行に行く主人公。問題さあ、ここで問題です。家族旅行で風邪をひく主人公を連れまわす夫。その結果どうなったでしょう?ヒント主人公の体調不良は誰が見ても明らかでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「見かねた周りの人たちが動画を撮り始めた」でした。体調不良の主人公に対し「大げさにしてるだけだろ!」と言い放つ夫。その後、予約していた飲食店でも暴言を吐き続けます。すると見かねた他の客がその様子を撮影。次の瞬間、夫は自分は悪くないアピールをし始めたのです。思わず娘が「お父さんが連れてきたんでしょ!」と言うと…。夫の態度に我慢できず、無言で立ち上がる主人公。空気を察した夫は焦りだすのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年03月27日■これまでのあらすじ美久の年下夫の駿は、甘えん坊で美久にべったりだったが、美久は駿のそんなところをかわいいと思っていた。しかし最近束縛がさらに強くなり、お風呂に入るのも寝るのも一緒にしたがる。駿を仕事に送り出しひとりになると、ホッとする美久だった。ある日、気晴らしに大学の友だちとの女子会に参加しようと思い駿に相談すると、駿は「ひとりで家にいられない」と言い、「一緒に女子会について行きたい」と言い出して…。夫同伴の女子会は案の定盛り上がらず、みんなに気を遣わせてしまいました…。微妙な空気に耐えられなかった私は、楽しみにしていた女子会を早々に切り上げて帰宅することに。しかし、夫は自分のせいで気まずい空気が流れていたことを一切気にかけておらず、終始ご機嫌…。そんなある日、会社に行ったはずの夫から突然の電話! 夫から言われた衝撃の一言とは…!?※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全18話)毎日更新!
2024年03月27日皆さんは、修羅場に遭遇した経験はありますか?今回は「突然訪ねてきた夫の浮気相手」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!夫と2人暮らし主人公は、夫とアパートで2人暮らしをしている主婦です。ある日、1人の見知らぬ女性が家を訪ねてきました。主人公を見た途端、驚いた顔で立ち尽くす女性。次の瞬間、女性は「そんな…嘘でしょ…?」と言って…。夫の名前を叫ぶ女性出典:エトラちゃんは見た!「出てきなさいよ!!」とものすごい形相で夫の名前を叫ぶ女性。主人公が「夫はまだ仕事から帰ってないですよ」と伝えると、女性は泣き崩れます。そんな女性の様子を見て、夫が女性と浮気したのだと察した主人公。しかも女性は、夫との子どもを妊娠していたのです。主人公と女性がショックに打ちひしがれていると、そこへ夫が帰宅します。見つめ合ったまま固まる夫と女性。しかし次の瞬間、夫と女性はほぼ同時に「誰?」と口にしたのです。2人のまさかの反応に「どういうこと?」と困惑する主人公…。どうやら2人は初対面で夫は浮気などしていなかったことがわかったのでした。読者の感想夫と女性が鉢合わせて修羅場になるかと思いきや、まさかの反応に驚きです。女性は夫を別の人と勘違いしていたのではと思いました。(30代/女性)夫の不在中に浮気相手らしき女性がやって来たら、混乱してしまうでしょうね…。夫が既婚者であると知らなかったような女性のリアクションにもショックを受けるだろうなと思いました。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月26日不倫をしているときは、バレないようにしようと必死になるあまり、言動におかしなところが出てきやすいと言えます。そのちょっとした変化や違和感を見逃さないことが、不倫を見つけ出す大きなきっかけにもなるでしょう。そこで今回は、妻が「夫の不倫に気づいた瞬間」について紹介します。スマホの存在感がなくなった「あるときから夫のスマホをまったく見なくなりました。ずっとポケットやカバンの中などに入れていて、私の前では隠しているような感じ。トイレやお風呂にも絶対持っていき、机に置きっぱなしにすることも全くなかったです。さすがに不自然すぎて、不倫しているなと勘づきました」(30代・女性・建築関係)不倫をしているときには、スマホの扱い方に変化が起きやすいもの。肌身離さず持ち歩く、常にマナーモードにする、電話に出ない、画面を下に置くようになる…など。スマホをあまり目の前で出さなくなり、スマホの存在感がなくなってきた場合は、隠したいという気持ちがかなり強く働いているのかもしれません。家族のスケジュールを知りたがる「あるときから、『来週の予定はどんな感じ?』『明日は何時頃に帰宅するの?』と、夫が私のスケジュールを頻繁に聞いてくるようになりました。今までは一切そんなことをしなかったので、すぐに怪しさを感じましたね。結局不倫していたことが発覚し、バレないようにするために私の行動を把握したかったんだなと後から気づきました」(20代・女性・アパレル関係)不倫相手との時間を作るために、妻のスケジュールをできるだけ知っておきかったのでしょう。不倫をしていると、どの日なら会えそうか、どこに行くと危険か、どの時間帯は安全かなど、気になることは多いはず。あまりにも細かく聞き出そうとしてくるのであれば、不倫のサインかもしれません。一緒に遊んだ人が変わる「会社の後輩とゴルフに行ったと言っていたはずなのに、後日聞いたら地元の友人と行ったことになっていたんです。前にも同じようなことがあり、そのときは私の聞き間違いかと思いましたが、そうではないことに気づきました。『後輩と行ったって言ってたじゃん』と言った瞬間に、夫はかなり焦った顔をしたので、そこで不倫を確信しました」(30代・女性・広告代理店)不倫をしているときには、ウソや隠し事が増えていきます。いろいろなウソをついていると、自分でも何が何だかわからなくなり、そこからボロが出てしまうのでしょう。話のつじつまが合わないことが多くなってきたのなら、流さずにしっかりと問い詰めたほうが良さそうです。夜中にコンビニに行くことが増えた「『アイスを買ってくる』『小腹が空いたからなんか買ってくる』と言って、夫が夜中にちょこちょこコンビニへ行くようになりました。めんどくさがりなのに帰宅後に出かけるのは変だなと思い、ベランダから隠れて見ていたら、外に出るなり電話をしている夫の姿が……。そのとき、『不倫相手との電話だ』とピンときました。怒涛の勢いで問い詰めたら、夫はすぐに諦めて白状しましたね」(20代・女性・出版)妻のいる前で不倫相手と連絡を取り合うのは、かなりリスキーな行動。だからこそ、トイレやお風呂場などでこっそりと連絡をする男性も多いでしょう。また、どうしても電話をしなければいけないときなどは、何か言い訳を作り出して外に出るケースもあるようです。夫にいつもと違う様子が見られるようになったら、怪しいところがないか警戒したほうがいいでしょう。隠しきれない部分がいろいろと出てくるはずなので、細かくチェックしてみてくださいね。©buritora/Adobe Stock ©kapinon/Adobe Stock文・山田周平
2024年03月25日既婚者の上司と恋に落ち、不倫に溺れてしまった美咲さん。結婚願望を抱きながらも、不倫相手の和哉さんのことを諦めきれず、6年間も不倫関係を続けてしまいます。辛抱強く粘った結果、ついに和哉さんは離婚。なんとその2週間後に美咲さんと再婚し、2人はド派手な結婚式も挙げたそうです。略奪に成功し、すっかり浮かれていた美咲さんですが、人生はそう甘くありませんでした。前妻との子どもを溺愛する夫「和哉と結婚してからは、幸せな日々が待っていると信じていました。結婚式を挙げる直前に、不倫を批判する友人から絶縁されたり、会社の同僚から陰で悪口を言われたり、いろんなことがありましたが、そんなことは私にとって大した問題ではありません。和哉が私の元に来てくれるのを6年間も待ち続けて、ようやく手に入れた幸せなんです。大抵のことは我慢できました」ただ一つだけ、美咲さんには耐えられないことがありました。それは子どものこと。和哉さんと前妻の間には、小学校高学年になる娘がいました。和哉さんは娘のことを溺愛しており、離婚後もかなり頻繁に娘の顔を見に行っていたそうです。「不倫が理由で離婚したことは当然子どもには隠していたし、私の存在も秘密にしていたようです。1年くらい経ってから再婚したことを子どもに打ち明けたようですが、相当泣かれたと言っていました。娘のメンタルを心配して、和哉はより頻繁に会いに行くようになりました。ようやく彼を手に入れたと思ったのに、なんだか孤独な気分でした。これでは不倫していた頃とさほど変わりません。私との間にも子どもができれば、状況は変わるかなと思って、妊活も頑張り始めたのですがなかなかうまくいかなくて」「夫が浮気をしている…?」妊活を始めてから、美咲さんと和哉さんは衝突することが増えていきました。「妊活に対するテンションが全然違うんです。私は本気で子どもが欲しいのに、和哉はいまいち本気で向き合ってくれないというか…。私ばかりが頑張っているような感じで、不満が溜まっていきました。一度『本気で子ども作る気ある?』って聞いたら、彼が言いにくそうに打ち明けたんです。実は娘から『弟や妹は絶対に作らないで。パパの子どもは私だけだよね』って言われていたらしくて…。愕然としました」こうして2人がギクシャクし始めた頃…。美咲さんは、和哉さんの異変に気づきました。急にスマホを肌身離さず持つようになったのです。「女の勘で、和哉が浮気していることにすぐ気づきました。私と恋愛し始めた頃もそうだったんですが、彼って、夢中になっている相手にはものすごくマメにLINEするタイプなんです。だから彼を観察していたら、誰か他の女性と恋愛していることは明らかでした」美咲さんは、夫が寝てる間にスマホの中身を見ようとしましたが、ロック解除ができずに断念。そこで探偵に浮気調査を依頼することにしました。そして明らかになったのは、衝撃の真実だったのです。これぞ因果応報。浮気相手の正体に衝撃を受け…「探偵が渡してきたのは、和哉が女性と手を繋いで歩いたり、キスをしている写真でした。その相手の女性、誰だったと思います…?なんと、前妻だったんです。いつのまにか、2人はヨリを戻していたんですよ。頭に血が昇って、前妻の家に怒鳴り込みに行きました。『これって不倫ですよ!訴えますからね!』って言ってやったんです。でも彼女曰く、酔っ払ってちょっとイチャイチャしただけで、不貞行為はないとのことでした。さらには、意地悪そうに笑って『不倫したのはあなたの方だったじゃないですか。どの面さげてそんなことが言えるんですか?』と言ってきました」それ以来、美咲さんは和哉さんと前妻の関係を疑いながら、毎日を過ごしていると言います。「やっぱり本当は、前妻との間にカラダの関係もあるんじゃないか…とか考え始めたら止まらなくって。かと言って子どもの存在がある以上、前妻と会うなとも言えなくて、毎日辛いです。先日、誰かに話を聞いてほしくて、昔の友人を呼び出しました。でも友人からは慰めてもらうどころか、『なんだか全然幸せじゃなさそうだね。結局そうやって略奪した後も、一生何かと戦い続けるんだね』と言われてしまい、返す言葉がありませんでした」美咲さんはこの先どんなに辛くても、離婚するつもりはないと言います。和哉さんとの子どもを授かるまで、絶対に諦めたくないのだとか。「私の夢は、昔から変わっていません。大好きな人と結婚して子供を産むことなんです。それ以上は何も望まないのに、どうしてこんなに苦労ばかりするのでしょう。不倫して略奪した相手から、再び奪われるかもしれないという恐怖に苦しむなんて。これがいわゆる因果応報というものなんでしょうか…」彼女も自覚しているように、やはり自分がした悪い行いがいずれ報いとして自分の身に降りかかってくるという「因果応報」は、実際にありうるのかもしれません。不倫に溺れる女性は、自分が幸せになることしか考えていない身勝手な人が多いです。結局自分が同じ立場になってみてはじめて、不倫をされた側の家族の苦しみを思い知るのかもしれません。©oatawa/Adobe取材・文 小泉幸
2024年03月24日上手に関係を終わらせる方法って?好意を持ってくれるのはありがたいけそ、相手に恋愛感情がないなら、どう対応すればいいのか困ってしまうこともありますね。今回は、上手に関係を終わらせる方法について解説しましょう。自分の気持ちをSNSで控えめに表現する「断り続けてもしつこくプレゼントなどを贈ってくる男性がいて困りました…。そんなとき、彼から贈られた化粧品をSNSに『いらないのでほしい人いませんか?』と投稿したら、しつこい連絡が途絶えました」(26歳/女性)SNSで公に贈り物を断るような行動を取ると、絶対に向こうからの連絡が断ち切れるでしょう。ですが、適度な範疇で行わなければ、相手を悲しませたり怒らる可能性もあります。辛辣な言葉や挑発的な態度は避け無傷で事を収めましょう。友人に相談してみる「飲み会で知り合った男性からしつこくデートに誘われるようになり…。でも、彼に好意を感じることは絶対にありません。その旨を素直に彼に伝えてみましたが、彼は納得してくれず、そこで私は飲み会を主催した友人に相談し、困り果てていることを伝えてもらうことにしました」(26歳/女性)恋愛に熱中しすぎるあまり、現実が見えなくなる人に対しては、直接関係を断つのは難しい可能性も。それは相手が怒り狂う可能性があるからです。そこで、落ち着いてもらうために、友人や第三者に助けてもらうことがおすすめです。すべての連絡を無視する「毎日連絡を送ってくる男性が非常にしつこく、ついにすべての連絡を無視することを選びました。すると彼は私が興味を持っていない事を理解し、それ以降連絡を送らなくなりました」(27歳/女性)きっぱりと無視することが、最終的には相手のことを思ってのことかもしれません。断ることも思いやり貴重な時間を無駄にするのではなく、一度断ってしまうのも、思いやりの一環です。思いきり断って、相手を次のステージに送り出しましょう。(愛カツ編集部)
2024年03月23日不倫をするつもりはなくても、気づいたら不倫をしてしまっていた…ということもあるかもしれません。相手が既婚者だと知らずに付き合ってしまうと後悔することになるので、きちんと見極める目を持つべきでしょう。そこで今回は、男性が「既婚者」だと気づいた瞬間について紹介します。自宅に絶対入れてくれない「付き合って数か月が経ち、彼とおうちデートがしたかったんですが、家には絶対に入れてくれませんでした。私の家には来るのに彼の家はダメ。そもそも住んでいる場所も詳しくは教えてくれないので、さすがに怪しいと思って調べたら、立派な一軒家に住んでいました。表札には妻や子どもと思われる名前もあり、既婚者だと確信しました」(20代・女性・営業)既婚者であれば、家族がいる自宅に不倫相手を招くなんてできるわけがありません。とはいえ、外でデートをして知り合いに見られるのも怖いので、女性の家には行きたがるというパターンは多いかも。家に入れない、家の場所を教えない、家の近くには一緒に行かない、といった行動を取る男性はかなり怪しいでしょう。スマホに家族写真があった「彼がスマホで撮ったおもしろい写真を見せてくれようとしたときに、一瞬カメラロールの中が見えて、そこに家族写真が何枚かあったんです。それがすごく気になって、彼の目を盗んでこっそりとスマホを覗いたら、案の定、妻や子どもと彼が映っている幸せそうな写真がたくさんありました」(20代・女性・飲食)どんなに隠そうとしても、ちょっとしたところからボロは出てくるもの。家族がいる場合は、家族の存在がチラッと垣間見える瞬間も多いはずです。特にスマホには個人的な情報もたくさん入っているので、写真やLINEなどから既婚者であることを突き止められるケースもあるでしょう。「ごめん寝てた」が多すぎる「夜に連絡をすると、電話はまず出ないし、LINEも返信をくれないことが多くありました。そして、翌朝に『ごめん寝てた』といつも言うんです。20時くらいに電話をしても『寝てた』でごまかそうとするので、絶対にウソだと確信。彼を問い詰めたところ、既婚者であることが発覚しました」(30代・女性・不動産関係)仕事から帰宅した後、既婚者は自宅で家族と過ごすので連絡が遅くなりがち。平日の夜になかなか連絡が取れないなら、既婚者かどうか疑うべきかもしれません。ほかにも、休日や連休を一緒に過ごせなかったりすることも、既婚者かどうか見分けやすいポイントと言えます。指輪の跡が見えた「彼と付き合うようになって少し経った頃、彼の左手の薬指に指輪の跡みたいなものがあることに気づきました。彼がうちで寝ているときにじっくりと確認したら、確実に長い間つけているであろう指輪の跡があったんです。そこからは彼の知り合いなどにも探りを入れて、結婚していることを暴き出しました」(30代・女性・IT)左手の薬指に指輪の跡があったら、既婚者かもしれないと警戒したほうがいいでしょう。結婚指輪は普段からずっとつけている人も多いので、くっきりと跡が残っている場合も。指輪の跡がある理由が納得のいくものではないのなら、ウソをついている可能性が高いでしょう。おかしいと感じる点があるのなら、見過ごさずに彼の言動などをチェックしてみましょう。既婚者との交際はリスクを伴うので、大変な目に遭う前にスパッと縁を切ることが大事ですよ。©maru54/Adobe Stock ©oatawa/Adobe Stock文・山田周平
2024年03月23日皆さんは、パートナーの言動に困った経験はありますか? 今回は「体調不良の妻を無理やり連れ回す夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言風邪をひきやすい体質夫と娘と3人で暮らす主人公。風邪をひきやすい体質で、よく熱を出して寝込んでいました。そんな主人公を最初は心配してくれていた夫でしたが…。結婚して数年が経つと、夫は特に主人公の心配も看病もしなくなったのです。ある日、体調を崩して寝込んでいた主人公。夫は心配するどころか「土日の旅行までには治してくれよ」と言い放ちました。結局、主人公の体調は治ることなく週末を迎え…。回復しないまま旅行へ…出典:モナ・リザの戯言体調が回復しないまま、夫に無理やり旅行に連れていかれることになった主人公。浮かれた夫とは対照的に、主人公は「めまいがする…せきも止まらない」と体調が悪化します。すると、元気のない主人公を見た夫が「こういうときは嘘でも元気なフリしろよ!」と発言。しかしその後、夫は体調の悪い主人公を無理やり連れ回していることを周りから非難されてしまいます。慌てた夫は「お前が無理に旅行に行くなんて言うから…」と言いますが…。怒った娘が「お父さんが連れてきたんでしょ!」と、訂正したのでした。読者の感想本当に体調が悪いときは嘘でも元気なフリをするのが難しいときもあります。主人公の体調を無視して自分勝手な言動をする夫に腹が立ちました。(20代/女性)主人公の体調に気遣いができない夫には呆れてしまいますね。非難されるとそれを主人公のせいにするとは最低だと思いました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年03月23日皆さんは、パートナーの言動に呆れた経験はありますか? 今回は「専業主婦を見下す夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。夫からのモラハラに耐える毎日夫と息子と暮らしている専業主婦の主人公。夫は専業主婦を見下し、毎日ひどい言葉を投げかけてきます。そんなある日、主人公が息子と公園で遊んでいると、夫から連絡が来ました。帰ってこなくていい?出典:Youtube「Lineドラマ」もうすぐ帰ることを伝えると「まだ帰ってこなくていいよ」と言いだした夫。「え?」と理由を尋ねると、夫は「同僚の女性が遊びに来てるから」と説明しました。留守中に勝手に女性を家に上げる夫に主人公は「何ですって!?」と呆れますが…。その後も夫の横柄な態度は改善されず、無理がたたった主人公は体調不良で入院することに。入院中も主人公を心配することはなく、お見舞いにも来てくれなかった夫。ところが退院当日、夫は同僚の女性を連れて離婚届を持って病院にやってきたのです。主人公が入院中に、夫は同僚の女性と浮気関係になったらしく…。主人公は呆れてすぐに離婚に応じ、夫への反撃を決意するのでした。読者の感想主人公が体調不良で入院している間に浮気をしていた夫が許せません。退院の日に離婚届を突きつけるなんてあまりにひどい仕打ちですね…。(30代/女性)同僚の女性を平気で家に上げる夫には呆れてしまいますん。主人公の体調不良を心配せず、浮気をする夫にはしっかり反撃してほしいと思いました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月23日不倫をしている男性が最も恐れているのが「妻に不倫がバレること」。ところが不倫をしょっちゅう繰り返している常習犯の男性に話を聞くと、「妻には絶対バレないように心がけているポイント」があるのだとか……。今回は、不倫経験のある男性に話を聞き、「妻に不倫がバレないよう気を付けていること」を探ってきました。妻とは共通点が一切なさそうな女性「結婚後も、妻以外の女性と付き合っていたことは実は何度かあります。でも妻にはバレないよう細心の注意を払っています。大事なのは、どういう女性と付き合うか。例えば共通の知人が一人でもいるような相手には絶対手は出さないし、妻と少しでも共通点がありそうな女性は避けています。年齢が近いとどこかで繋がるリスクがあるので、浮気するならなるべく年上の女性を選ぶようにしていますね。見境なく女性に手を出すような男はすぐに浮気がバレますが、僕は今まで妻にバレたことはありません」(トモ/34歳)確かに、妻と不倫相手の間に共通の知人がいたために、不倫がバレてしまった…というのはよくある話。しかし、妻と一切繋がりのなさそうな女性を選べばバレないだろう…というのは、あまりに浅すぎる考えです。世間は想像以上に狭いもの。意外なところで接点があったり、噂が回って不倫が知れ渡ってしまうケースも多いです。妻の繁忙期や出張のタイミングが狙い目「僕の妻はCAで、家を留守にすることが多いんです。妻がフライトで日本にいないタイミングを狙って、不倫相手の彼女とデートやお泊まりをしています。代わりに妻が帰宅するときには、僕が料理をしたり、残業しないで家にまっすぐ帰るようにしています。そのため妻はむしろ僕のことを良い夫だと思っているようで、全く疑われていません。妻と一緒にいるときは120%思いやりを見せて、妻の出張や繁忙期の時だけ外で遊ぶようにすれば、浮気はバレにくいです」(慶太/33歳)自分の出張中や単身赴任中に浮気をしている話はよく聞きますが、妻の出張や繁忙期を狙って不倫相手とデートをする…とは、呆れたもの。家では良い夫やイクメンのふりをしているけれど、実は隙を見て、外で遊んでいるということもあるようです。妻の目の前ではスマホを触らない「女性が男性に疑いを持つのって、だいたいスマホがきっかけだと言いますよね。少しでも疑いをかけられたら面倒なので、妻の目の前では基本的に、仕事の連絡以外スマホに触れないようにしています。不倫相手の女性と連絡を取るのも、妻が眠ってからです」(奈緒/30歳)こそこそと誰かにLINEばかりしていたり、スマホを肌身離さず持ち歩いていたら、妻に疑われるようになった…という話もよく聞きます。しかしだからといって、スマホを触らないようにしていれば浮気がバレないと思ったら大間違い。女性の勘は本当に鋭いので、いつもと違う行動が少しでもあれば、怪しいと疑いをかけられてしまうこともあるでしょう。不倫をしている男性が「妻に不倫がバレないよう気を付けていること」を紹介しました。そこまでして浮気がしたいのか…と呆れてしまうエピソードばかり。しかし絶対にバレないと思っているのは夫だけで、どんなに完璧に隠し通しているつもりでも、妻は夫の異変にすぐ気づきます。“女の勘”を甘く見ないほうがいいでしょう。©aijiro/Adobe文・小泉幸
2024年03月22日舞美さん(仮名・34歳)の夫・正恭さん(仮名)は営業職で、夜遅くまで接待という日が多い生活が続いていたそう。それでも休日は家族との時間を大切にしてくれていましたが、ある時期から夫の外出が増え始めます。そんなとき友人から、知らない女性と一緒にスーパーで買い物正恭さんを見かけた、という話を聞くことに…。不倫を疑い、調べたところ、夫は仕事と偽って若い女性の家へ頻繁に通う二重生活を送っていることが判明。その後、どんな結末を迎えたのか詳しく伺いました。入手した不倫の証拠「探偵から不倫の証拠を入手したものの、それをどう使うべきか悩みました。夫に突きつけて不倫を明らかにしたとして、もし離婚となった場合に生活はどうなるのか不安だったからです。私は仕事もしていないし、収入面が心配。何より子どもはどうなってしまうのか……。そういったことを考え、行動に移せず悶々としていたときです。知らない番号から電話がかかってきました。嫌な予感がしましたが、何か大きな変化が訪れようとしている気もして、私は通話ボタンを押しました」かかってきた電話の主は…「電話相手は木島(仮名)と名乗る女性で、“正恭さんとお付き合いしている者です”と言われました。続けて、“いつ正恭さんと別れるんですか?”と聞かれたので、“そんな予定はありません”と答えると、“嘘だ”と返されました。女性は、“正恭さんと結婚を約束している”と言い、さらには“彼の子どもを堕ろしている”と。その発言を受けて、これは電話で話して解決するような簡単なものではないと思いました。私は直接会って話がしたいと提案し、待ち合わせをして対面することになったのです」「夫婦関係は冷めきっている」と聞かされていた不倫相手「待ち合わせ場所にやってきた木島さんは、若くて大人しそうな女性でした。ここまでの経緯を聞いたところ、正恭との出会いはとある飲み会だったとのこと。そのときは結婚していると知らず、関係を持ってしまったといいます。のちに結婚していると知ったものの、“夫婦関係は冷めきっている”と聞かされたようです。付き合いが始まり、半年ほどして妊娠が発覚。木島さんは産みたいと伝えたそうですが、“今はまずい”と正恭に止められたそう。“もし妻が知れば逆上して離婚もできなくなる”と言われ、やむなく堕ろすことを選択し、離婚を待つことにしたそうです」地獄に落ちていく夫「子どもを産むのを諦めた後、木島さんは精神的に不安定になったと言います。仕事に行けなくなり、退職せざるを得なくなってしまったそう。辛そうに語る姿を見て、彼女も正恭の被害者なのだと思いました。木島さんの話をひと通り聞いて、私は離婚を決意。木島さんともよく話し合い、別れることを勧めて納得してもらいました。そして、正恭にここまでの代償をしっかりと払ってもらおうと、お互いに協力し合うことで話がまとまりました。弁護士に相談して、まずは正恭に慰謝料を請求することに。私はもちろん、木島さんに対してもです。木島さんの慰謝料は、働けなくなってしまったぶんの金額も加算して計算してもらいました。私はさらに、財産分与と養育費も十分にもらえる形で進めました。すべてを請求したあと、正恭は一文無しの状態になったようです。仕事も続けていけなくなり、転職するはめに。今では生きがいをなくしたかのように生活していると聞きます。こうして夫が地獄に落ちていくさまを、私と木島さんはしっかりと見届けました」“夫の二重生活に気付いた妻の告白”をご紹介しました。夫の二重生活は、このようにして終焉を迎えたようです。夫にとって楽しかったはずの二重生活は、もう二度と振り返りたくもない過去となったのでしょう。まさに自業自得の結末と言えます。©mapo/Adobe Stock ©taa22/Adobe Stock文・塚田牧夫
2024年03月22日今回は「生活費を1万円しか渡さない夫」を紹介します。月に1万円しか生活費を渡してくれない夫に悩まされている主人公。家賃や光熱費などは払ってくれているのですが、生活費は1万円でやりくりをしろと言うため、主人公は貯金を切り崩しながら生活をしていました。主人公に節約を強要する夫ですが、何やら目的があるようで…。夫との話し合いが無駄に終わってしまった主人公。それから2日後、夫の友達だという女性からメッセージが届いたのですが…。≪HPはこちら≫夫のスマホから…出典:Youtube「Lineドラマ」主人公の情報を入手出典:Youtube「Lineドラマ」ヤバいと言われて照れた出典:Youtube「Lineドラマ」[nextpage title="Y+0LY}0M0Y0N0f……"]夫が好きすぎて…出典:Youtube「Lineドラマ」ただの友達ではない出典:Youtube「Lineドラマ」ということは…出典:Youtube「Lineドラマ」[nextpage title="R0K0T NW0Q00j00f……"]自分から名乗り出るなんて…出典:Youtube「Lineドラマ」夫とは…出典:Youtube「Lineドラマ」自慢げに話す女性出典:Youtube「Lineドラマ」[nextpage title="Y+0LY"N-0k……"]夫が夢中に…出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告女性は夫のスマホから主人公の連絡先を入手したとのことでした。その発言に不信感を抱いた主人公。女性の正体は夫の浮気相手でした…。自ら浮気相手だと名乗り出た彼女は完全にクロな発言を続けます。夫が自分に夢中になっていることを自慢げに話す浮気相手に対し、主人公は冷めた態度で対応するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年03月22日私は夫からの猛アタックで結婚しました。結婚当初は、見た目も仕事を頑張っている姿も好きと言ってくれたのに、近ごろはとても冷たくて……。毎日帰りが遅く、最近はほとんど家に帰ってこなくなった夫。そしてある日突然、離婚を告げられました。一方的に結婚生活を終わらせようとすることに、私は納得がいかず……。面と向かって話し合うことにしました。 離婚したい理由を調べると…離婚の原因を尋ねると、私にも責任があると言われました。自分は社会的立場が上になって人として成長したけれど、結婚前から何も変わらない私を見ているとウンザリするそうです。それに加えて、見た目の衰えも指摘されました。 なんだか腑に落ちず……。私は不倫相手の素性を知りたいと思い、探偵を雇うことに。すると衝撃の事実を知ることになり、私は進んで離婚届を書こうという気持ちになったのです。 後日、私が不倫の事実を突きつけると夫はあっさりと認めました。若くて美人な、社長令嬢との再婚を考えているようです。これから彼女の両親と同居する予定で、ずっと豪邸に住める、自分の将来は安泰だと浮かれています。 不倫相手は夫が既婚者だと知った上で、どうしても付き合いと迫ってきたそうで。どっちも最低なんだとわかり、余計に諦めがつきました。ですが、不貞を知ったからには慰謝料を双方に請求したいと思います。夫に伝えると、いくらでも払ってやると大口をたたいていました。 私は早急に離婚届を提出。夫の荷物をすべてまとめ、不倫相手との新居に送りました。なんでも私ともう会わないよう不倫相手に言われているようです……。 心から祝福「再婚おめでとう!」「社長令嬢と再婚して逆玉確定~」「お前と別れてよかったわ」離婚してから1週間後、夫は再婚。上級国民の仲間入りだと大喜びしています。わざわざそんなことで連絡なんてくれなくて良かったのに……。でも、おかげで心からの祝福を伝えられました。「本当におめでとう!」「借金返済頑張ってね!」 元夫は、何も知らなかったのです。再婚相手となった彼女の父親が経営していた会社は半年前に倒産。そのころに出会ったと言っていたので、まんまとだまされたのでしょう。夫を必死になって奪ったのも、お金が目当てだったのかもしれません。当時は私の収入もあって潤っていたので、きっと彼自身が高収入だと勘違いしたようです。 彼女の家族が抱える借金は、数千万円にのぼると聞きます。元夫にも借金を支払わせようとしているようで、向こうの家族は彼を監視するつもりで同居するのだと思っています。 いろいろなことが見えてきた元夫は、私に泣きついてきました。自分はだまされた、やっぱり妻にすべきは私しかいない、やり直したいと……。本当に都合が良すぎてあきれました。 不倫相手と離婚しようとした夫元夫は離婚しようと試みたようですが、抵抗むなしく、新しい妻とその家族の思い通りにことは進んだようです。元夫の裏切りは簡単には許せませんが、彼の置かれた状況を見て少しスッキリしたのも事実。 連絡先を変えたので、元夫が今どうしているかは不明です。過去のことはリセットし、新しい人生を楽しもうと思います! ◇ ◇ ◇ 不倫相手のうわべだけを見て再婚に走った結果、元夫自身が大変なことになり……。浮ついているときは真実が見えていないので、しっかりと地に足をつけて生活したいですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年03月21日不倫は許しがたい行為ですが、相手から謝罪を受けることで、寛容な姿勢になれる場合もあるかもしれません。一方で反省の色が見えなければ、余計に怒りが込み上げてくることもあるでしょう。今回はそんな、“不倫夫を絶対許せないと思った瞬間”について、経験のある女性たちに話を聞きました。あまりに短い自粛期間「夫はお酒が好きで、よく飲みに出かけます。ただ飲むだけならいいんですが…以前に飲み屋で知り合った女性と不倫をしていたんです。私がいち早く気付き、1回きりの関係だったということで、ひとまずは許すことにしました。夫自身もお酒が原因だと自覚していたようで、“しばらくお酒は控えます”と反省の色を見せました。ところがその1週間後、“友人と飲みに行ってくる”と気軽に出かけようとしたのです。あまりに短い自粛期間に、ぶちギレてしまいましたね」サトミ(仮名)/30歳本来ならば、「お酒をやめる」でもいいぐらいの罪をおかしているわけです。大事な予定というわけでもなさそうなのに、たった1週間でお酒を再開するのは、反省の色があまりに薄いといえるでしょう。「夫がモテたほうがいいだろう?」と開き直り「以前に夫が不倫したとき、必死な謝罪を受けたので、“今回だけは”と見逃したことがありました。そこからしばらく、休日などは二人で出かけていたんです。あるとき、出先で私の友人と会いました。話の流れで、友人が“夫が最近太っちゃって”と、自分の夫の体型を気にする発言をしたんです。そして私の夫を見て、“スラッとしていて羨ましい”と褒めました。そのあと夫が、私に対して“やっぱり夫がモテたほうがいいだろう?”と得意げに言って許せなかったです」クミ(仮名)/32歳夫の発言は、まるで不倫を正当化しているかのよう。妻としては夫が開き直っているように感じたのでしょう。「いつまで泣いてんだよ」と腹を立て「かつて夫に不倫されるという経験をしました。私は毎日が辛くて、苦しくて仕方ありませんでした。普通に生活していても、つい涙が込み上げてきてしまうんです。そんな日々がしばらく続いたとき。部屋で夫と一緒に過ごしていると、私はまたふと悲しくなり、涙を流してしまいました。そこで夫が、“いつまで泣いてんだよ”と、腹を立てたように言ってきたのです。その発言を聞いて、この人とは一緒にいられないと思いました」サユミ(仮名)/29歳誠意の欠片もない言葉です。自分に非がありながら、よくそんなことが言えたもの。そんな相手とは、早急に別れたほうがいいかもしれませんね。お店選びで「高くない?」「ふとしたときに、夫のクレジットカードの明細を見てしまい、不審な支払いがあったことから夫の不倫が発覚しました。離婚の危機に直面しましたが、なんとか持ち直し、普通の生活ができるぐらいになったころです。二人で外食をすることになり、私がネットで店を探していました。すると、夫が横から覗いてきて、メニューの値段を見ながら “高くない?”と言ってきたのです。不倫相手とは高いお店に行っていることを知っていたので、ふざけるなとキレました」ホナミ(仮名)/30歳不倫相手にはお金を使えるのに、妻に対して出し惜しみするのはおかしな話です。妻をないがしろにしているような態度に怒りが込み上げてきたのでしょう。“サレ妻が不倫夫を絶対許せないと思った瞬間”をご紹介しました。不倫をした人たちのなかには、自分のおかした罪の重さを理解していない人もいるようです。そうなると、また不倫を繰り返す可能性も高いと言えます。妻としては、毅然とした態度を示すべきでしょう。©ペイレスイメージズ1(モデル) / PIXTA(ピクスタ) ©プラナ / PIXTA(ピクスタ)文・塚田牧夫
2024年03月21日男性が【本気じゃない子】にいうことって?男性の中には、想いを寄せられている女性への興味がないにもかかわらず、あいまいな態度を持続するもいます。今回は男性が「本気じゃない子」にいうことを紹介します。「忙しい」と言ってデートを断る好きではない女性から誘われた場合、男性の中には「忙しい」と一貫して断る人がいます。これは、もっぱら相手を傷つけたくない気持ちからだといいます。「何回も断れば、いずれ彼女は諦めるだろう」と考えている男性も少なくないかもしれません。モテる男性であれば、度々「忙しい」と言われることは仕方ないけれど、常にこの言葉が返ってくるなら、遠回しな拒絶かもしれませんね。「無理かも…」の含みを持つ男性男性の中には、ハッキリと断ることを避ける傾向があります。「無理」と一言で言うと、ちょっとキツイ表現になってしまうので「無理かも」と言い換えている人もいるようです。これは女性側から見ると「もしかしたら大丈夫?」と淡い期待を誘ってしまう結果を招きますね。褒め言葉への反応が微妙好きな人以外から褒められたところで、特に何の感情も湧かないという男性もいます。また「全然そんなことないよ」と褒められたときには褒められなかったことにするケースも。これもやはり男性のやさしさや面倒くささからくるものかもしれませんね。新たな恋を進めるべきかも…あなたの気になる男性に、このような態度は見られるでしょうか?浮気につながる行為はNGですが、そうではないのなら諦めるか思い続けるか考えた方がいいでしょう。(愛カツ編集部)
2024年03月20日私は3歳と1歳の娘を育児中です。先日、夫が晩酌中に長女と2人でお風呂に入りました。次女をあとから連れてきてもらうように夫に頼んだのですが、お風呂に入ってきた次女は……。長女と2人でお風呂に先日、夫は翌日が休みだったので夕食後にビールを飲んでいました。その時間はみんなでテレビを見ていたのですが、長女が「トイレに行きたい」と言ったので、私は長女と2人でトイレへ。 長女はまだおむつが取れていないため、新しいおむつを交換するのがもったいないと思い、トイレのあと、そのままお風呂に直行。そして夫に、私が声をかけたタイミングで次女をお風呂まで連れてきてもらうように頼みました。 お風呂に現れた次女は…長女と自分の体を洗い終えたので、夫に次女をお風呂まで連れてきてもらうように呼びました。すると、次女がひとりでニコニコしながら脱衣所に入ってきたのですが、次女の手にはなんと、夫が晩酌時に食べていたポテトチップスが……。 次女はポテトチップスを袋ごと手に持ちながらポリポリと食べていました。夫を問い詰めると、夫は酔っぱらった様子で「欲しそうだったからあげた」と発言。 夫とは「ポテトチップスのような塩分の多いものは子どもにあげないようにしよう」と話を共有していたのですが、酔っていたので判断がにぶっていたのだと思います。その後、夫には「子どもが見ている前で食べると欲しがるから、今後は食べるのもあげるのも絶対にやめて」と強く注意しました。 おやつに子ども用のスナック菓子をあげることはたまにありますが、大人が食べるポテトチップスを次女が袋ごと食べていたのにはビックリしました。このことがあってからは夫も反省し、子どもたちが寝てから晩酌をするようになりました。 ※ポテトチップスは、濃い味付けや堅い商品もあるため、3歳未満のお子さんには与えないようにしましょう。 イラスト/ミロチ著者:堀川京香監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年03月19日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:エトラちゃんは見た!父が突然我が家に会社の後輩を連れてきて!?主人公は両親と暮らす高校2年生です。父はお酒を飲むと気が大きくなり多方面に迷惑をかけるタイプの人間で…。その度に母がいろいろな人へ頭を下げてきました。さらに父は甲斐性無しで、家にお金を入れません。そのため主人公が夜遅くまでアルバイトをして家計を助けていました。酒くさい父が帰宅出典:エトラちゃんは見た!ある日、父が酒のにおいを漂わせ、会社の後輩を連れて帰宅しました。後輩は顔を合わせるなり、飲み屋で父から話を聞いたと言って…。母と主人公が父をお金だけを目当てに利用していると怒鳴ってきました。主人公が反論すると、後輩は怒って下駄箱を蹴り、穴をあけてしまいます。それを見た父はやっと酔いが覚めたようで、急に焦りだしました。態度が一変した父を不思議に思っている後輩に、主人公は父のことを「居候みたいなもんなのよ」と言います。さらに「家にいてはいけない人間」だと続ける主人公に、後輩は「どういう了見でそんな」と反論しようとしますが…。主人公は後輩にまさかの事実を告げます。問題さあ、ここで問題です。態度の大きかった父が急に静かになりました。父が主人公から「家にいてはいけない人間」と言われた理由とは?ヒント父と母はすでに縁が切れています。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「すでに離婚済みで家も慰謝料として母に渡しているから」でした。実は、父の浮気が原因ですでに離婚している両親。離婚するときに、慰謝料がわりに自宅は母のものになったのです。しかし、次の家が見つからないと父が嘆いたので、母が仕方なく住まわせてあげていました。主人公が後輩に事実を暴露したことで、父は立場をなくすのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月19日夫と息子の3人で暮らすトモミ。夫は仕事で忙しいため、トモミがワンオペで子育て中。そんなある日、夫の携帯に届いたメッセージを目にしたトモミは愕然。その内容は明らかに恋人同士のやり取りだったのです。しかも相手が自分の妹だとわかり…。■夫が妻の妹と不倫!?イヤイヤ期真っ最中の息子を冷たい目で見る夫。本当は子育ても手伝ってほしいところですが、夫はいつも帰りが遅く、トモミはワンオペ状態でした。そんなある日。相手のイニシャルはNとなっていました。トモミは気になりましたが、少し様子を見ることに。まさか実の妹が相手とは…! トモミは愕然としましたが、一方で不倫のきっかけを作ったのはおそらく妹のナオだろうと確信しました。その理由は…。■覚悟を決めた妻は…もう泣き寝入りはしないと決めたトモミ。この後、両親が夫とナオを呼び出したのですが…。トモミと夫、妹の関係はどうなってしまうのでしょうか!?こちらは投稿者のエピソードを元に、2020年7月24日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。■読者からは「ドラマみたい」との声も率直な感想として、実の妹が夫の不倫相手だったということに衝撃を受けた読者が多数。怒りのコメントと共に「ドラマみたい」という声も。・身内の不倫、最悪ですね。そうなったら、どっちも縁を切り、社会に復帰できないようにしてやりたい!・自分の旦那が家族に奪われる…。家族が壊れる様は考えるだけでもイヤだ。どうして不倫するの?ってほんとに聞きたい。・妹と不倫は残酷ですね。どの不倫もそうですが、やるなら離婚する気で死ぬ気でやってほしいと思います。・他人ならまだしも、実の妹に手を出す旦那は、何も考えていない愚かな方だと思います。・自分の姉妹と旦那が?! 怖すぎる。・不倫相手が妹なのは辛いですね。・昔、ドラマでこんなストーリーを観たことがありましたが…現実にあるんだなぁ〜としみじみ思いました。・これは酷すぎますね。やっていいことと悪いことがあります。2人にきっちり鉄槌をくだしましょう。・夫の不倫だけでも嫌なのに、相手が自分の家族とか、本当に許せません。そういう人たちは人間としてどうかしてると思います。絶対に許せない。・ドラマみたいな展開が面白い。夫が自分の身内と不倫した、または会社の同僚やママ友など、身近な人物と不倫したという読者の体験談も紹介します。・元夫の浮気相手は私の妹だけではなく他にも数名いました。私の妹の末っ子は旦那の子ではなく、私の元夫の子だろうと思っています。元夫は私に浮気相手と行ったであろうラブホの内装状態をこと細かく話し「で、誰と行ったの?」と聞いたら、ハッとした様子でしどろもどろ。また、寝言で浮気相手の名前を叫ぶバカな夫(元夫)でした。・元旦那は自分の兄の嫁(旦那から見たら義理の姉)とダブル不倫‼ 兄貴は不倫発覚した後、旦那を殴って警察沙汰に。警察に兄貴が事情聴取されてる間に口裏を合わせてなかったことにしようと、私が兄貴から電話をもらって事が大事になり旦那に聞いてもシラを切った。・前妻の親友と浮気されました。夫、前妻、不倫相手、前妻の息子と仲良く楽しそうに過ごしています。この4人は全員既婚者で、モラルと秩序が欠如した人たちです。前妻は私のことを「因果応報」とあざ笑い、不倫相手は私のことを「名誉毀損だ!」と言い、息子は父親の気を引き、生命保険の受取人に昇格しています。・うちの夫の不倫相手は子どもの友だちのお母さんです。・今から2年前になりますが、習いごとのボランティアコーチをしていた旦那が、子どもと同級生の保護者(ママ友)とW不倫をしました。不倫相手のご主人から「プライベートでも会っているようです」と私に連絡がきて発覚しました。違うママ友から聞いた話だと、夫に浮気されたので、うちの主人と浮気をしてやり返したかったそうです。・義弟が不倫して離婚、不倫相手と再婚しました。・3人の男の子の子育てをして、ほぼワンオペ育児してるときに、夫が会社の20代の経理の子と不倫していました。発覚は相手からの手紙です。同時に、かなりの額の借金。これが初犯ではなかったので、会社に乗り込み、親にも伝え、友だちにも公表し、社会的制裁をしました。離婚はせず、ATMだと思って同居してます。・会社の部下と何年も不倫。単身赴任中は同棲していた。相手とのメロドラマみたいなラインのやりとりと、不倫された私がみじめだ、との不倫相手の言葉に私は精神崩壊。DVまで始まり。面子のためだけに別れてくれない。子どもが入院中も利用して会社休んで不倫旅行している旦那は、人間に見えない。・私の元旦那は職場の女とデキていました。相手は私を睨んだり、家に電話をしてきたり。子どもも計画的に作り、私は離婚しました。元旦那は再婚しましたが、養育費や慰謝料は払ってくれませんでした。私が要らないと言ったと嘘をつかれました。結局、この2人は離婚しました。元旦那は再婚しても女がたくさんいました。・私もワンオペ育児中に夫が会社の新入社員の女の子と不倫をしていて、会社にバレて懲戒解雇になりました。何事もないかのように、今でも私は奴隷の如く扱われてますが、私はひとまわり年下の彼氏と子どもを連れて、出ていく準備をしています。読者のコメントの中には今回の漫画に勝るとも劣らない壮絶なものも…。不倫そのものも許しがたいことはもちろんのこと、身近な人、ましてや身内との不倫のショックは想像するに余りあります。両親に呼び出されたトモミの夫と妹は一体どんな釈明をするのでしょうか。▼漫画「夫の衝撃不倫」
2024年03月19日皆さんは、見知らぬ人物から連絡がきた経験はありますか?今回は「夫の子を妊娠したと言い張る女性」にまつわる物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)見知らぬ女性から…ある日突然、見知らぬ女性から「いつ旦那さんと別れてくれるの?」と連絡を受けた主人公。わけがわからず「どちら様ですか?」と聞くと、女性は「あなたの旦那さんの愛人をやっているものです!」と衝撃の告白をします。そして女性は「あと…旦那さんの子を妊娠しました」と言い出して…。証拠の画像もある出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」証拠の画像もあると主張する女性は「夫の友人から主人公のアドレスを聞いた」と言います。そして夫とは、半年前の同窓会で再会して浮気したと言ったのです。しかし主人公は冷静に女性に『真実』を伝えるのでした。夫の浮気相手から連絡が来た時の対処法すぐに夫に確認します。迷惑メールだったら返信するのも怖いので。(20代/女性)情報を聞きだしつつ真偽を確かめます。本当であれば計画を立ててから離婚をしたいです…。(20代/女性)
2024年03月19日2人の息子さんとエコさんの日常は、夫が友人Cちゃんと浮気をし、一変。Cちゃんからは慰謝料をもらい、夫にも慰謝料、養育費をもらって離婚することになりました。しかし、夫はなかなか支払いをせず、痺れを切らしたエコさんが強く指摘。お金を持ってきたと思えば、そこから夫の引っ越し代が抜かれることとなり、エコさんの手元にはわずかなお金しか残りませんでした。そんな中、息子に離婚することを告げると……長男から「どうしても名字は変えたくない」という言葉が。エコさんとしては名字を戻すつもりだったものの、子どもの意見を尊重し、名字は変えないという選択をしたのでした。 少し立ち止まってしまっただけその後、引っ越し準備を始めた夫を見ながら、離婚届を出すタイミングを考えていたエコさん。 しかしその話を聞いた友人Aちゃんからは「遅い!」とバッサリ切られてしまいました。「離婚に迷いがないならさっさと出せ」と背中を押されたエコさんは「今から離婚届を出しにいく!」と奮起し……。 「遅いよ!」とハッパをかけながらも、「今から離婚届を出しに行く」と行動に移そうとするエコさんに、Aちゃんは再確認。しかしエコさんの気持ちはもともと固まっていたのです。10年の結婚生活を振り返り、少し立ち止まってしまっただけ。離婚が嫌な思い出になってしまったとしても、長い時間を一緒に過ごしてきた夫。もちろん、うれしい思い出も、幸せな思い出もありました。離婚届を出すということが現実味を帯びてきたとき、エコさんは夫とのさまざまな思い出がよみがえってきたよう。 そして新たな希望と不安と離婚届をリュックに詰めて、いざ役所へ! 本当にその日すぐ、エコさんは提出へと向かったのでした。 まさに、思い立ったが吉日。感傷的になっていたものの、実は行動力のあるエコさんの本領発揮です。友人もあきれるほどのフットワークの軽さはエコさんの強みでもありますよね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2024年03月18日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します! クイズの解答を考えてみてくださいね。夫の束縛から逃げた話主人公は夫から束縛されており、暴力も振るわれています。我慢の限界だったら主人公は夫のもとから逃げました。するとすぐに夫から「連絡してこい!離婚してやるからな!」と連絡が。それに主人公の代わりに出た人物が「あら…」と対応します。誰だよ?出典:Youtube「スカッとドラマ」相手の態度に夫はイライラします。「てめぇ誰だよ?」と尋ねますが、相手の正体がわかると慌てだすのでした。問題さあ、ここで問題です。夫は相手に「てめぇ誰だよ?」と聞きました。相手はなんと言ったでしょうか?ヒント相手は夫に怒っていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「あんた、自分の母親に『てめぇ』って言ったわね」でした。相手は夫の母親でした。まさかの相手に夫は動揺します。その後、夫の母親は主人公の味方につくことを宣言したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月18日皆さんは、パートナーに裏切られたことはありますか?今回は「浮気相手を連れて離婚宣言した夫」にまつわる物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。夫からの離婚宣言に大ショック主人公と夫が義実家を訪れていたときのこと。夫は突然、主人公と義両親の前に浮気相手の女性を連れてきました。さらに女性が妊娠していることを告げ、主人公に離婚を突きつけてきたのです。初めは夫に激怒していた義両親でしたが…。夫の子どもを身ごもる浮気相手をかばい始めた義両親。夫は「僕の運命の人は君じゃなかった」と言って、主人公に追い打ちをかけたのです。出典:エトラちゃんは見た!主人公は心に深い傷を負い、強制的に夫と離婚することになりました。離婚から3年後、主人公は新しい家族と幸せに暮らしていたのですが…。そこに突然、元夫から1通の連絡が届いたのです。恐る恐る内容を確認した主人公は「ぷっ…何これ!?」と笑い出しました。なんとそこには…!?読者から募集した離婚した元夫から連絡がきたときの対処法○元夫に返信しない新しい家族と幸せに暮らしていれば、元夫は不要です。元夫の連絡に対して返信せず、そのまま無視することにします。(20代/女性)○連絡先をブロックするすでに離婚した元夫からの連絡は迷惑です。一応連絡の内容は確認しますが、元夫の連絡先をブロックして忘れます。(50代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年03月18日皆さんは、パートナーに裏切られたことはありますか?今回は「浮気相手を連れて離婚宣言した夫」にまつわる物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。夫からの離婚宣言に大ショック主人公と夫が義実家を訪れていたときのこと。夫は突然、主人公と義両親の前に浮気相手の女性を連れてきました。さらに女性が妊娠していることを告げ、主人公に離婚を突きつけてきたのです。初めは夫に激怒していた義両親でしたが…。夫の子どもを身ごもる浮気相手をかばい始めた義両親。夫は「僕の運命の人は君じゃなかった」と言って、主人公に追い打ちをかけたのです。出典:エトラちゃんは見た!主人公は心に深い傷を負い、強制的に夫と離婚することになりました。離婚から3年後、主人公は新しい家族と幸せに暮らしていたのですが…。そこに突然、元夫から1通の連絡が届いたのです。恐る恐る内容を確認した主人公は「ぷっ…何これ!?」と笑い出しました。なんとそこには、復縁を望む元夫からのポエムが長文でつづられていたのです。元夫のメッセージに笑いつつ、復縁を迫ってきたことを不思議に思っていた主人公。後日、主人公は共通の友人から、夫が大変な思いをしている現状を聞き納得するのでした。読者から募集した離婚した元夫から復縁の連絡がきたときの対処法○元夫に返信しない新しい家族と幸せに暮らしていれば、元夫との復縁は不要です。元夫の連絡に対して返信せず、そのまま無視することにします。(20代/女性)○連絡先をブロックするすでに離婚した元夫から復縁を頼まれても迷惑です。一応連絡の内容は確認しますが、元夫の連絡先をブロックして忘れます。(50代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年03月18日このお話は作者ポケットさんに寄せられたエピソードをもとに再構成し漫画化しています。 ■これまでのあらすじフルタイムで働くさくらはある日、無職で借金のある夫に息子のゆうたを連れていかれてしまう。児童相談所からはゆうたが頬を赤く腫らしていたと聞き、ゆうたを取り戻すべく調停を申し立てる準備を始めるが、どうやら夫がゆうたの親権と養育費、そして慰謝料を目的に、交際相手の綾乃と画策したことだと知り、子の引き渡しを求め審判を申し立てることにするのだった。しかし、監護者を決めるための調査官調査が行われた日、さくらに会いに来た綾乃から、子どもを返すから慰謝料と養育費を請求しないでほしいと要求される。大切な子どもを物のように扱う綾乃に腹が立ったさくらは、ボイスレコーダーの前で話を聞こうとするが…。■交際相手の態度が激変…ボイスレコーダーを机に置き録音することを伝えると、夫の交際相手は慌てていました。急に態度を変え、夫との関係を否定…。あくまでも自分は夫のただの後輩であり、息子の世話に困っていた夫のために食事などの手伝いをしていたと言うのでした。「先ほどの慰謝料請求の話や家を出ていけという話は?」と聞くと、そんなことは言っていないと…。今日はわざわざゆうたの様子を伝えるために来たと白々しい嘘をつき、さらに…。 ■やられた…!?ゆうたが私に傷つけられたと言った…?「そんなはずない。だって…」私が否定しようとしたそのとき…、綾乃は大きな音と叫び声をあげました。次々と家の中の物を投げたり壊しながら叫ぶ綾乃に、私はただ狼狽えることしかできませんでした。は…? なに? なに?薄ら笑いを浮かべ帰ろうとする彼女の手には、携帯の録音アプリが…。まさかこの人も…、録音してた!?次回に続く「配偶者に子どもを連れていかれた話」(全26話)は12時更新!
2024年03月18日おいしいものに目がない、はらぺこもんろーさんによる、ブログのフォロワーさんが体験した、シニアの三角関係を描いたマンガ。熟年夫婦の弘子さんと武さんは、子どもが巣立ってからも2人で平凡な日々を過ごしていました。しかし、武さんはスマホ教室で出会った幸子さんと不倫中。妻の弘子さんは、息子が撮影した不倫相手の後ろ姿の写真を見て、町内会の江藤さんかもしれないとピンときました。そして、証拠をつかむために2人が通っていたスマホ教室へ行くことに。証拠になる写真を手に入れたい妻の作戦スマホ教室には案の定、幸子さんがいました。弘子さんは平然を装い、幸子さんとあいさつを交わします。たまたま見えた幸子さんのスマホ画面には夫と思われる人物とのやりとりが! 確実な証拠が欲しい弘子さんは、スマホのカメラを幸子さんに向けて……?こんにちは、弘子です。スマホ教室で写真の撮り方を習っているとき、私は江藤さんの顔写真を撮ることに成功しました。しかしこのスマホは借り物で、スマホ教室が終われば返却しなければいけません。どうにか私の子どもたちにも見てもらい、夫が一緒にいた女性と同一人物か確かめなければ……。「スマホを買うので写真を入れてください!」スマホ教室の先生は、写真に写る江藤さんの許可が取れたら良いですよ、と言ってくれました。-----------------ついに不倫相手の幸子さんの写真を撮ることに成功した弘子さん。子どもたちに確認してもらえれば、夫の不倫相手が町内会の江藤さんだと確定できますね。借り物のスマホで撮った写真を手に入れるため、スマホを購入するとは大胆です。写真に写っている幸子さんから許可が取れると良いですね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※このお話は体験談をもとに作成していますが、個人が特定されないように多少の脚色を交えています。著者/はらぺこもんろーライブドアブログ公式ブロガー。インスタやブログで接客業の漫画を連載中。得意な業界は携帯業界。自身の体験談やフォロワー様から寄せられたエピソードを元に物語を創作。
2024年03月17日ヒカリさんは、結婚7年目で専業主婦。夫・晴彦と息子・リクとの3人で暮らしています。晴彦はヒカリさんに異常な執着心を持ち、常に自分の管理下におくため、ママ友や友人と付き合わないように言ったり、周囲に噓を吹聴しヒカリさんを孤立させようとします。リクに「お前は捨て子」とヒドイ嘘をつく晴彦に恐怖を感じ、本当にリクや自分をを愛しているのか疑念をいだくようになりました。気まずい関係になっていた幼稚園の役員のママ友たちと和解したヒカリさん。晴彦がママ友の夫に嘘を吹き込んだことが原因で、ママ友たちの態度がそっけなくなっていたことが発覚しました。 ヒカリさんは晴彦に、どうして嘘をつくのか、元職場で同僚と揉めた原因も、晴彦なんじゃないかと問い詰めます。すると黙っていた晴彦は突然笑い出し、「ヒカリが悪い」「俺のせいにしたかったらすればいい」と言います。 疑念が残るヒカリさんでしたが、晴彦が「両親のいない家庭で育ったから普通の家庭に憧れてたんだ」と過去の話をしたことで、「晴彦は後悔しているのかも……」と思い直します。 ヒカリさんの兄・ツバサは「あの男が後悔するとは思えない」「嫌な予感がする」とまったく信用していませんが、ヒカリさんにはなにも言うことができなかったのでした……。 後日、ヒカリさんは、幼馴染・ヒナと2人でお茶をしに出掛けていました。 あれ?こんなに興味もってた…? 幼馴染ヒナとお茶をしていたヒカリさん。ヒナは突然「最近晴彦さんとうまくいっている?」から始まり、勤務先や勤務時間など晴彦についていろいろ聞いてきたのです。 今まで晴彦にまったく興味がなさそうだったヒナが、急に晴彦について聞いてくることに疑問を抱いたヒカリさん。 そんなとき、ヒカリさんはヒナがつけているブレスレッドを見て驚きます。それは、以前晴彦のスーツのポケットに入っていたピアスと同じものでした。 ヒナは「お気に入りのピアスを一つ無くしちゃったからブレスレットにしたの」と言います。ヒカリさんは「偶然……似てるだけ」と思いこもうとするも、頭の中で不安がよぎるのでした……。 ヒナがブレスレットにしていたものは、ヒカリさんが以前浮気を疑って苦しんだピアスと同じもの……。晴彦の浮気疑惑だけでも、ヒカリさんにとって大きな負担なのに、仲の良い友だちが関わっているかもしれないと思うと、その不安の大きさは計り知れません。友人がヒカリさんを裏切っていないことを願うばかりです。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2024年03月17日