アイドルグループ・Sexy Zoneの中島健人と女優の中条あやみが、映画『ニセコイ』(12月21日公開)でW主演を務めることが23日、わかった。同作は『少年ジャンプ』にて2016年まで連載され、シリーズ累計1,200万部を突破したラブコメ漫画を実写化。極道一家の一人息子・一条楽と、ギャング組織の一人娘・桐崎千棘が、お互いの組織の抗争を鎮めるために“偽物の恋人=ニセコイ”を強制的に演じさせられることから始まるラブコメディとなる。中島が演じる一条楽は、極道一家に生まれながら、勉強一筋で将来の夢は普通の公務員という冴えない“もやし男”。中島の代名詞でもある"キラキラ王子"のイメージを捨て、コメディアンぶりを存分に披露する。また、中城演じる桐崎千棘は、ギャング組織の一人娘で容姿端麗なハーフ女子ながら、男勝りで運動神経抜群、短気で口が悪く暴力的な“ゴリラ女”。トレードマークでもある黒髪を原作通り金髪に染め上げ、身も心もゴリラ女・千棘を再現する。原作者の古味直志は「まさかこんな旬のお二人に演じて貰えるとは思ってもみなくて驚きました! 楽と千棘がどんな風に演じて貰えるのか、一観客として楽しみにしています!」と期待のコメントを寄せた。河合勇人監督がメガホンを取り、4月下旬~6月中旬頃の撮影を予定している。○中島健人コメント『週刊少年ジャンプ』で連載されていた、あの『ニセコイ』の一条楽に抜擢していただき、とても光栄です。映画は、刺激的でハツラツと したラブコメになっています。初共演となる中条あやみさんは、まさに「歩く姿は百合の花」 という第一印象です。“華”のある方を罵ったりなじったりするのはとても心苦しいのですが、喧嘩を繰り返した先に“愛”があると思うので、全力で演じられればと思います。僕たち“ケンカップル”のケンカっぷりを、ぜひ堪能していただけたら嬉しいです。千棘と激しくバトルする楽は、普段はモヤシと呼ばれる冴えない高校生。信頼する河合監督から、「今回の役は”王子様のイメージ”ではないけど、また一緒に物語の世界を作っていこう!」と仰って頂き、その期待に応えるためにも「脱・王子!」を宣言します! 『ニセコイ』というタイトルではありますが、偽物ではなく本物のラブストーリーを、中条さんと一緒にしっかり作り上げていきたいです。緊張のクランクインまであと数日、もう1回漫画を全部読み直して、ニセコイの世界を僕に染み込ませたいと思います!○中条あやみコメントとても人気の漫画『ニセコイ』の桐崎千棘を演じることは、私にとって大きなプレッシャーなのですが、実は共通点も多いんです! 同じハーフ女子ということと、バナナが好きということ。千棘ちゃんと一緒で嬉しいです!(笑)。さらに千棘ちゃんに近づくため、今回初めて髪を金髪にします。これから染めるのですが、どうなるのかとても楽しみです。楽役の中島健人さんは、まわりにキラキラオーラをまとう、想像通りの紳士的な王子さま。今回はそんな中島さんに、役と言えども激しく怒鳴り散らす男勝りな千棘ちゃんを演じるため、ここに【脱・清純】を宣言します! この素敵な原作「ニセコイ」に応えられるように、これから中島さんと一緒に全力で頑張りたいと思います!(C)2018映画『ニセコイ』製作委員会 (C)古味直志/集英社
2018年04月23日先日、「週刊少年ジャンプ」(集英社)本誌で実写映画化が発表され話題沸騰中の『ニセコイ』のキャストが発表!「Sexy Zone」中島健人と中条あやみが初共演でW主演を務めることが分かった。■「ジャンプ」が生んだ伝説のラブコメ実写映画化!勉強一筋&ケンカ嫌いの、ごくごく普通の男子高校生・一条楽は、極道「集英組」組長の一人息子。平凡な幸せが欲しい楽には、忘れられない初恋があった。幼い頃に出会った女の子と「再会したら結婚する」と誓い合い、その子は“鍵”を、自分は“錠”のペンダントを肌身離さず持っていようと約束。その錠は、10年後のいまもまだ開かないまま――。ある朝、登校中の楽は門を飛び越えてきた転校生の女子から飛び蹴りを喰らう。彼女の名は桐崎千棘。アメリカのギャング組織の一人娘で、金髪&ハーフのケンカっ早いキョーレツ女子。性格真逆で相性最悪の2人は、親の組織同士も抗争寸前!その抗争を止めるため、強制的に「恋人のフリをする」ことを約束させられてしまう…。本作は、「週刊少年ジャンプ」(集英社)で2011年から2016年まで連載され、コミックスのシリーズ累計1200万部を突破した古味直志のラブコメ漫画。そんな話題の漫画を、『兄に愛されすぎて困ってます』「ダメな私に恋してください」など数々の恋愛・青春映画を手掛けてきた河合勇人監督が実写化する。■中島健人&中条あやみがW主演! “もやし”と“ゴリラ”に!?極道一家に生まれながら、勉強一筋で将来の夢は普通の公務員という冴えない“もやし男”・一条楽を演じるのは、「Sexy Zone」のメンバーであり、『黒崎くんの言いなりになんてならない』『心が叫びたがってるんだ。』『未成年だけどコドモじゃない』に出演するなど俳優としても活躍の幅を広げる中島健人。今作ではキラキラ王子のイメージを一切捨て、コメディアンぶりを存分に披露!またアメリカのギャング組織「ビーハイブ」の一人娘で容姿端麗なハーフ女子ながら、男勝りで運動神経抜群、短気で口が悪く暴力的な“ゴリラ女”・桐崎千棘を演じるのは、モデル・女優として活躍中の中条あやみ。『ライチ☆光クラブ』や『覆面系ノイズ』などに出演し、「第41回 日本アカデミー賞」では新人俳優賞に輝き、現在「三代目 J Soul Brothers」の登坂広臣と共演する大型ラブストーリー企画が始動中と、今後の活躍にも注目が集まる彼女。今作では、自身のトレードマークでもある綺麗な黒髪を原作通り金髪に染め上げ、外見も中身も千棘を再現する。ニセコイから始まる楽&千棘のツンデレな関係と、コミカルでエネルギッシュな口喧嘩の応酬が本作の見どころのひとつ。容姿端麗な美男美女が撮影現場で激しく罵り合い、取っ組み合いの大喧嘩を繰り広げる、まさに新境地に挑む2人の“ケンカップル”に注目だ。■中島&中条、「脱・王子」「脱・清純」宣言!今回主演の2人は初共演。お互いの印象については、「まさに『歩く姿は百合の花』」(中島さん)、「まわりにキラキラオーラをまとう、想像通りの紳士的な王子さま」(中条さん)とコメント。また、大きなプレッシャーを感じていると明かす中条さんだが、「共通点も多いんです!同じハーフ女子ということと、バナナが好きということ。千棘ちゃんと一緒で嬉しいです!(笑)」と話し、役作りで金髪にすることについては、「これから染めるのですが、どうなるのかとても楽しみです」と自身も期待。一方、中島さんは「“華”のある方を罵ったりなじったりするのはとても心苦しいのですが、喧嘩を繰り返した先に“愛”があると思うので、全力で演じられればと思います。僕たち“ケンカップル”のケンカっぷりを、ぜひ堪能していただけたら嬉しいです」とメッセージ。さらに、中島さんは「信頼する河合監督から、『今回の役は”王子様のイメージ”ではないけど、また一緒に物語の世界を作っていこう!』と仰って頂き、その期待に応えるためにも『脱・王子!』を宣言します!」と、中条さんも「中島さんに、役と言えども激しく怒鳴り散らす男勝りな千棘ちゃんを演じるため、ここに『脱・清純』を宣言します!」と2人共気合十分。■原作者も期待! 「どんな風に演じて貰えるのか」そんな2人の出演決定に原作者の古味氏は、「まさかこんな旬のお2人に演じて貰えるとは思ってもみなくて驚きました!楽と千棘がどんな風に演じて貰えるのか、一観客として楽しみにしています!」と喜びと期待のコメントを寄せている。『ニセコイ』は12月21日(金)より全国東宝系にて公開。(cinemacafe.net)
2018年04月23日佐藤健を主演に迎え、桜井画門による人気漫画を本広克行監督が実写映画化した『亜人』のBlu-ray&DVDが4月18日(水)よりリリース。この度、このリリースに先駆け、Blu-rayおよびDVDの豪華版に収録されるメイキング映像が一部公開された。本作は「good!アフタヌーン」で連載され、“殺しても死なない”“何度でも命をリセットできる”というセンセーショナルな設定が話題を呼ぶ同名人気漫画が原作。新人類“亜人”となってしまった主人公が、世界の差別や隔絶を経験しながら「自己」「生きる道」を懸命に模索し、国家権力や同じ種族の亜人と戦うこととなる物語だ。主人公・永井圭役を佐藤さん、最凶最悪の不死身テロリスト・佐藤役を綾野剛が演じ、2人の直接対決も注目の本作。ほかにも、玉山鉄二、城田優、千葉雄大、川栄李奈、浜辺美波。さらに、劇場アニメ・テレビアニメ「亜人」で主人公の声を務めた宮野真守が圭のIBMの声を、アナウンサー役で鈴村健一が出演していることでも注目を集めた。そんな本作のBlu-ray&DVDリリースに先立ち公開されたのは、華麗なワイヤーアクションなど、壮絶なアクションの裏側に迫った貴重なメイキング映像。圭役の佐藤さんは撮影初日を終え、「いよいよ始まったなという感じです。しっかりと準備をすることができたので、あとは僕たちがやるだけ。なんとかいい作品に仕上げたいですね」と意気込みを語る。一方、圭と死闘を繰り広げる佐藤を演じた綾野さんは「なかなか難しい役どころだな」と話しつつ、「みなさんの協力を得て、なんとかなっています」と撮影の様子を語っている。また、「死なないからこそ、できることしかないアクション」と佐藤さんが話すように、本作では絶対に死なない“亜人”同士の終わらないバトルが繰り広げられる。映像では、佐藤さん自ら高いところから飛び降りるワイヤーアクションを担当している姿も登場。さらに、躍動感あるアクションを撮影するため、カメラマンが佐藤さんの動きにあわせて、後ろ向きに建物から飛び降りるというアクロバティックな撮影が行われている様子も確認できる。そして、映像的な説得力を自身の肉体によって持たせるべく、「ベンチプレスやダンベルとかを使って、奥底にあるものを引き起こす」と筋肉のパンプアップを行ったという綾野さん。そんな綾野さんについて本広監督は、「彼があそこまで追い込んで、一生懸命やるから、全スタッフ・全キャストに余波がいっていますね」と絶賛している。なお、ほかにも豪華版の特典ディスクには、佐藤さん、綾野さん、城田さん、川栄さん、本広監督といった豪華な面々が集結したビジュアルコメンタリーやイベント映像などの映像特典が収録されている。『亜人』Blu-ray&DVDは4月18日(水)リリース(※Blu-ray&DVDレンタル中)。(cinemacafe.net)■関連作品:亜人 2017年9月30日より全国東宝系にて公開© 2017映画「亜人」製作委員会 © 桜井画門/講談社
2018年04月17日Sezy Zoneのマリウス葉(18)が上智大学の国際教養学部に入学することが4月7日、分かった。近く入学式を迎えるという。 一部スポーツ誌の報道によると、先月、都内の高校を卒業。上智大にはAO入試で合格したという。マリウスはドイツ人の父を持ち、日本語、ドイツ語、英語が話せる"トライリンガル"として知られている。 グループでは菊池風磨(23)が慶応大学、中島健人(24)が明治学院大学を卒業。マリウスは3人目の大学在籍メンバーとなる。この日のYahoo!の急上昇ワードには「マリウス葉上智大入学」がランクインし、高い注目を集めていることがわかる。 ネットでは「おめでとう!」「セクゾ高学歴すぎてすごい」「セクゾ頭良すぎ!」「マリウスがもう大学生!?」といった反応があがっている。
2018年04月07日“風の画家”と呼ばれる中島潔が、3月17日(土)より、大阪文化館・天保山にて展覧会『中島潔展 “今”を生きる -そして伝えたいこと 京都六道珍皇寺“心音図”奉納記念』を開催する。「中島潔展 “今”を生きる -そして伝えたいこと 京都六道珍皇寺“心音図”奉納記念」チケット情報ふるさとの佐賀や日本各地の豊かな自然を、優しいまなざしと温かなタッチで描き、幅広いファンに支持されている中島。2010年に大病を患ってからは、生きることを改めて見つめ直したという。そして、「生きているうちに地獄を見て、感じてほしい。そのことで生きること、命の大切さを伝えたい」という思いから、「平成の地獄絵図」という新境地にも挑み、74歳とは思えない精力的な活動を続けている。本展では、故郷の情景を描いた初期作品から、一躍売れっ子となったNHK「みんなのうた」のイメージ画、清水寺に奉納された襖絵の試作を作品にしたもの、話題の地獄絵、さらに大阪をテーマにした最新作までを展示している。<大阪展に向けて描いた新作「こいさん」へのコメントが到着>「こいさん」すごくきれいな言葉だと思っていた。意味を知って、損得の計算のない、浪速の人情のあるそういう女性を描きたかった。今回あまり使わない華やかな色も使った。それはこの「こいさん」への僕の思い入れ。見る人に、ふと感じてもらえたらと思う。『中島潔展 “今”を生きる -そして伝えたいこと 京都六道珍皇寺“心音図”奉納記念』は、3月17日(土)から5月20日(日)まで、大阪文化館・天保山にて開催。チケットは発売中。
2018年03月15日昨日2月21日に66歳で亡くなった俳優・大杉漣さんがレギュラー出演していた「ぐるぐるナインティナイン」の人気コーナー「グルメチキンレース・ゴチになります!」において、本日22日は変わらず放送することが明らかになった。今年1月より、「Sexy Zone」中島健人と女優・橋本環奈を新メンバーに迎え、「ゴチ19」がスタートしている本番組。大杉さんは、2017年スタートの「ゴチ18」から渡辺直美と共にレギュラー参戦した。今夜の放送は「ゴチにクビメンバー大集合SP」と題し、過去レギュラーだった出川哲朗と船越英一郎、さらにあの女優&俳優が参戦し、いまが旬の最高級和食バトルで自腹奪還を目指す!もし1位なら過去の自腹総額300万超を一括返金だが…?「ぐるぐるナインティナイン」は2月22日(木)19時~日本テレビ系にて放送。(cinemacafe.net)
2018年02月22日歌手の中島美嘉(34)と男子バレーボール元日本代表の清水邦広選手(31)が離婚していたことがわかった。2月3日に清水が自身のツイッターに2人の連名で書面を掲載し、報告した。 前日の2日に離婚していたという2人。書面では「2人でしっかり話し合いを続けてきた結果、別々の道という選択肢がお互いの将来のために最善であると考えました」と、決意に至った理由を明かした。 「発表に先駆けて、各スポーツ紙が報道しました。14年、清水選手のファンだった中島が猛アタックしてゴールイン。しかし中島の拠点は東京、清水はチームの拠点が大阪で全国を転戦する生活でした。そのためいつしかすれ違いが生じ、離婚に至ってしまったようです」(ワイドショー関係者) 結婚後は中島が清水選手の出場する試合を観戦している様子がテレビ中継で放送されるなど、円満な夫婦関係に思えた2人。しかし芸能人が“アスリートの妻”になるには、クリアしなければならない問題が山積みだというのだ。 「数多くのヒット曲がある中島だけに、少なく見積もっても年収は清水選手をはるかに上回ります。それもあって双方の収入のバランス、妻がどれだけ夫に献身するかなどの問題が。芸能人が妻としてアスリートを支えるには、並大抵のことではできません。2人は互いの今後を考え、最善の決断を出したのでしょう」(スポーツ紙記者)
2018年02月05日歌手の中島美嘉(34)と夫でバレーボールの北京五輪日本代表の清水邦広(31)が2日に離婚したことが3日、わかった。清水が自身のツイッターを更新し、中島との連名で報告した。「この度、私たちは2月2日に離婚届けを提出しましたのでご報告させていただきます」と報告し、「2人でしっかり話し合いを続けてきた結果、別々の道という選択肢がお互いの将来のために最善であると考えました」と説明。「東京と大阪でのそれぞれの生活が多く家族としての時間を作ることが難しかったですが、これまで一緒に過ごした時間はかけがえのないものですし、感謝しています。今後もお互いに夢を追いかけ、お互いの人生を応援していきたいと思います」とつづり、「皆様これからもよろしくお願い致します」と呼びかけた。2人は、中島がバレーボールの試合を見て一目ぼれしたことをきっかけに2011年夏頃に交際を開始し、2014年に結婚した。
2018年02月03日2月1日(木)今夜の「ぐるぐるナインティナイン」は、映画『今夜、ロマンス劇場で』の公開を控えた女優の綾瀬はるかが人気の「ゴチバトル」に参戦。約1年半ぶりの「ゴチ」参戦となる綾瀬さんの独特のキャラクターに「ナインティナイン」岡村隆史も思わずメロメロに…。設定金額から最も離れた金額を食べた人が全員分を自腹で支払い、食べた料理の合計金額が設定金額と同額の場合は100万円がもらえる「ゴチになります!」。1年にわたる過酷な戦いの末、年間の自腹総額が多かったメンバーが“クビ”になるという過酷な“クビレース”も見どころで、今年からは新メンバーとして「Sexy Zone」中島健人と女優の橋本環奈が参戦。装いも新たに「ゴチバトル」が展開中だ。今回は「女を磨くスペシャル!」ということで、女性を虜にする見た目も美しい低カロリー自然派ヘルシーイタリアンが続々登場。綾瀬さんが女磨きの(秘)テクニックを公開してくれるほか、綾瀬さんと中島さんがホームパーティー料理をレッスン。注目のスペシャル料理では純国産ハマグリ穫りにあの男が参戦!?ブルゾンちえみさんの「ブルゾンゲーム」にも注目だ。前回は1位でバトルに勝利した橋本さんは今回も好調をキープできるのか?また危うく自腹を免れた中島さんは今回も自腹を回避できるのか?新メンバーの戦いぶりも見逃せない。バラエティでみせる独自のキャラも人気となっている今夜のゲスト、綾瀬さんが主演する『今夜、ロマンス劇場で』は2月10日(土)より全国公開。映画監督を夢見る青年・健司は、ある日、通い慣れた映画館のロマンス劇場で1人の女性と出会う。彼女は健司がずっと憧れていた映画のなかのお姫様・美雪だった。モノクロの映画の世界からカラフルな現実の世界に飛び出した美雪は、色のついた世界を体験していく。そして、次第に惹かれあう2人。しかし、彼女にはある秘密があった…。綾瀬さんが映画の世界から飛び出してきた美雪を演じ、健司役には『君と100回目の恋』『ナラタージュ』などの坂口健太郎。『鋼の錬金術師』の本田翼や『無限の住人』の北村一輝をはじめ中尾明慶、柄本明、石橋杏奈、加藤剛らも出演する。綾瀬さんの魅力と中島さん、橋本さんのフレッシュコンビの活躍が見逃せない「ぐるぐるナインティナイン」は2月1日(木)19時56分~日本テレビ系で放送。(笠緒)
2018年02月01日徳井義実、後藤輝基、指原莉乃がMCを務め、ある共通点を持ったゲストを招いてトークで盛り上がるバラエティ番組「今夜くらべてみました」。1月31日(水)今夜は小倉優子、小柳ルミ子、「Sexy Zone」中島健人、高橋由美子がゲスト出演、MC陣とトークを展開する。今回は「トリオ・THE・山あり谷あり女」というテーマでお届け。グラビアアイドルとしてデビューし独特の“こりん星キャラ”でバラエティなどに引っ張りだことなったのち、2011年に結婚、2012年に第1子を出産。いまや「好きなママタレント」ナンバー1を獲得するなどママタレとしての地位を確立した小倉さん。デビュー曲「わたしの城下町」が大ヒット。その後「瀬戸の花嫁」「お久しぶりね」などを世に送り出し、『誘拐報道』や「家なき子」などへの出演で女優としてもその地位を確立。放送中の大河ドラマ「西郷どん」にも出演中。最近ではその“サッカー愛”も話題になっている小柳さん。正統派アイドルとしてデビューした後、ドラマ「南くんの恋人」に主演、主題歌も大ヒットさせるとドラマ「ショムニ」シリーズや大河ドラマ「篤姫」や火曜サスペンス「軽井沢ミステリー」シリーズなどで女優として活躍。最近ではその“泥酔キャラ”でバラエティ界からも注目される高橋さん。今回はこの3人に加え、2011年に「Sexy Zone」としてデビュー。大人気アイドルとして活躍しながら俳優としても「BAD BOYS J」シリーズをはじめ『銀の匙 Silver Spoon』『黒崎くんの言いなりになんてならない』『心が叫びたがってるんだ。』『未成年だけどコドモじゃない』など数々の人気作で主演を務めてきた中島さんも特別参加。離婚騒動では深い谷を経験した小倉さんがいま一番の悩みを告白すれば、小柳さんも離婚騒動で経験した地獄の2年間をふり返り、“泥酔”高橋さんの強烈トークも炸裂。また主演最新作『未成年だけどコドモじゃない』も大ヒット中、先日「Sexy Zone」として「24時間テレビ」のメインパーソナリティー就任も発表された中島さんがデビュー前の思春期時代に経験した人生の深い谷を明かすほか、自宅での“謎行動”も初公開。今夜も見どころだらけの放送になりそう。「今夜くらべてみました」は1月31日(水)21時~日本テレビ系で放送。(笠緒)
2018年01月31日パメオ ポーズ(PAMEO POSE)から、現代美術家・加賀美健(Ken Kagami)とのコラボレーションアイテム「Ken Kagami × PAMEO POSE」が登場。2018年2月7日(水)から2月20日(火)まで、伊勢丹新宿店本館2階=イーストパーク/プロモーションの期間限定ストアにて先行販売される。加賀美健は美術史や時事的なテーマを題材に、ジョークやコメディを交えた彫刻やドローイングを発表し、海外でも活躍する現代美術家。過去にはシップスジェットブルー(SHIPS JET BLUE)などのアパレルブランドとのコラボレーションを手掛けている。パメオ ポーズとのコラボレーションアイテムはTシャツ、ロングTシャツ、スウェット、トートバッグの4種類。モナリザやシュメール人という歴史的なモチーフを、ポップなイラストで表現した。期間限定ストアにはその他にも、パメオ ポーズ2018年春コレクションの伊勢丹新宿店限定・先行販売アイテムが登場。先行販売されるのは、ショート丈やノースリーブへのアレンジも可能な3WAYのデニムジャケットや、デニムパンツ、レースブラウスなど。繊細なリボンを飾ったラメ糸のニットワンピースは、伊勢丹新宿店限定カラーとしてブラックが用意される。【詳細】PAMEO POSE 期間限定ストア期間:2018年2月7日(水)~2月20日(火)時間:10:30~20:00場所:伊勢丹新宿店本館2階=イーストパーク/プロモーション住所:東京都新宿区新宿3-14-1TEL:03-3352-1111(代)※購入者にオリジナルトートバッグをプレゼント。(先着順/無くなり次第終了)【問合せ先】パメオ ポーズ伊勢丹新宿店TEL:03-3352-1111(大代表)
2018年01月29日今年で放送開始24年目を迎えた「ぐるぐるナインティナイン」の人気コーナー「グルメチキンレース ゴチになります!」(通称:ゴチ)。この度、新メンバーに決定した女優・橋本環奈が、ゴチでの制服姿を初披露!1月25日(木)今夜、ついに始まる「ゴチ19」の初戦に向け意気込みを語った。「Sexy Zone」中島健人と橋本さんが加入して本格スタートする今夜は、「千鳥」の2人を迎え、丸の内の高級フレンチを舞台にバトルが繰り広げられる。初戦を控えた橋本さんは、「とても長い歴史のある番組ですし、テレビでいつも見ていた番組なので、『まさか?』という驚きで一杯でした」とメンバー決定時の心境を明かし、「ゴチの値段予想はとても難しいのではないかと思っています。芸能界の先輩のみなさんとご飯を食べるときとかに、しっかり値段をみて普段から勉強しようと思います」とコメント。また放送に先駆け、「ゴチ」での制服写真が公開!毎回違うデザインの制服で出演予定だと言う橋本さん。「ゴチメンバーしかつけられないこの腕章とエンブレムを付けることが出来てとても嬉しく思います。制服衣装は昨年春に高校を卒業したばかりなので、新鮮さというよりは安心感があります」と制服を着た感想を述べている。自身について、負けず嫌いな方だと語る彼女は、「とにかく1年で早々に首にならないように頑張ります。それと1位になると、ビリの方に『○○さんゴチになります』と言えることにすごく憧れていますので、この締めの口火コメントを沢山言えるようにしたいと思います」と願望を明かし、「もちろん、ピタリ賞、ニアピン賞も狙っていきます。最年少ながら精一杯頑張ります!」と力強く意気込んでいる。「ぐるぐるナインティナイン」は1月25日(木)19時56分~日本テレビにて放送。(cinemacafe.net)
2018年01月25日2018年三愛水着楽園イメージガールの黒木麗奈が24日、都内で行われた「17代目 2018年 三愛水着楽園イメージガール就任記者会見&新作水着ショー」に出席した。「17代目 2018年 三愛水着楽園イメージガール就任記者会見&新作水着ショー」に出席した黒木麗奈2002年にスタートした初代の山本梓を筆頭に、木下優樹菜や菜々緒などがイメージガールに就任した三愛水着楽園イメージガール。17代目となる2018年には現在高校2年生の黒木麗奈が選ばれ、16代目の熊江琉唯からティアラを手渡された。同イメージガールに選ばれた黒木は「マネージャーさんからお話を聞いたんですが、その時はビックリして頭の中が真っ白になりました。今までお芝居のお仕事をしていたので、モデルの経験やランウェイは全く経験がなかったんですが、選ばれて本当うれしいです」と笑顔。この日は報道陣を前にして初めての水着姿を披露したが、「楽屋でも緊張していて、どうしようかと頭の中がいっぱいいっぱいでした」と本音を明かしつつ、「ここが自分のアピールポイントだと思うので、私のことを知っていただけるとうれしいです。私らしく元気に笑顔で頑張っていこうと思いますので、1年間よろしくお願いします」と気合を見せた。そんな黒木に対して、前年のイメージガールを務めた熊江は「三愛水着楽園イメージガールとして1年間色んなことを学んでいくと思います。辛いこともあると思いますが、沢山楽しいことがあると思いますので、黒木さんの将来のためになると思いますよ。キラキラとした笑顔を沢山の方に見せて1年間頑張ってください!」とエールを送った。同じ事務所の先輩にあたる菜々緒を尊敬しているという黒木。身長も菜々緒と同じく172cmで、上からB81・W56・H82という抜群のプロポーションを誇ることから、「菜々緒2世」として注目を集めている。「中学生の時にファッションショーを見に行ったら、菜々緒さんが格好良い表情だったり可愛らしい表情をしていました。私もそういう風になれたらと思ったので菜々緒さんに憧れています。菜々緒さんとまだ会ったことはありませんが、会ったら『目標にしています!』と言いたいですね」とコメント。今後の目標については「女優やモデルを両立できるように頑張りたいです」と語りながら、「菜々緒さんがやっている悪女だったり、私は高校生なので元気な演技だったり色んなバリエーションができる女優さんになりたいです」と意欲。また、好きな男性のタイプを問われると「やっぱり優しくて笑顔が素敵な方が好きです。(芸能人だと)竹内涼真さんや中島健人さんですね」と目を輝かせていた。
2018年01月24日3月9日発売の『ジャニーズ事務所公認『Sexy Zone カレンダー 2018.4-2019.3』(光文社刊)。その撮影で訪れた香港でのSexy Zoneに本誌が密着レポート! 深夜に香港入りした5人。翌日早朝からの撮影も、新鮮な異国の街並みも手伝ってか、スタートからハイテンション! 「見て見て、かわいい~」と道端の子猫に反応する松島聡(20)や、「壁画がすてきなのでここで撮ってもらえますか?」とフォトジェニックなものを敏感に察知するマリウス葉(17)。 「バスタブに入ろうか」と中島健人(23)が率先してセクシーショットを撮らせてくれたかと思えば、菊池風磨(22)も「照明落としたほうがセクシーかな」とベッドルームでの撮影に積極的。 時間があると「カメラ貸してください」とインスタントカメラでメンバーを撮影していたのは佐藤勝利(21)。インスタントカメラでお互いの姿を撮り合った写真も、カレンダーに収録。 そんな香港での撮影を5人はこう振り返る。 ■中島健人 「今回は、ちょっと大人のSexy Zoneを見せるっていうコンセプト。自然な表情を捉えたものが多いから、リラックスして楽しい現場だったね。みんなあんまり無理して笑いたくない年ごろだから(笑)、そんな僕らにジャストフィットした撮影だったんじゃないかな」 ■佐藤勝利 「100万ドルの夜景や街のネオンっていう王道な香港が背景。僕らSexy Zoneも“王道”と言っていただくことが多いけど、王道×王道が、シンプルにいいといえる写真になっていると思います。街並みに引かれて、自分で写真や映画を撮りたいという気持ちにも」 ■菊池風磨 「初アジア。とにかく楽しみでした。スケジュールはハードだったけど、逆に短時間に集中して香港のことをいっぱい知れたのかもしれない。市場など日本にない景色を見たり、中華料理を食べたり。みんながキュンとする写真もたくさん撮れていると思いますよ!」 ■マリウス葉 「香港ってヨーロッパっぽい雰囲気もあるんですね。古い時代のものと、今のクリエーティブなものがミックスしている風景がとても素敵で、ずっといたい衝動にかられました。オープントップバスで夜の街を走ったときは、寒さと感動の涙が出ちゃったけど(笑)」 ■松島聡 「どこに行ってもネオンが光ってて、街並みもきれい。日本のアニメが好きな人も多くて親近感が湧きました。工事の足場が竹でできていたのが衝撃だったけど(笑)。ビルはいったい何階建てなの?ってくらい高いし、看板も大きい。遊び心が満載の街ですよね」 香港では、撮影時間1日半で100カット近く撮影という弾丸スケジュールでも、楽しんで集中し、充実した撮影を行うことができたようです!
2018年01月22日’18年、1号目の『女性自身』表紙を飾ってくれたのは、Sexy Zone。現在、本誌上でジャニーズ事務所公認『Sexy Zone カレンダー 2018.4-2019.3』(光文社刊)制作裏密着レポートを連載中。そんな彼らが新年の決意を語ってくれた。 【松島聡・20】 「いま、自分がやれることを一つ一つ丁寧にやっていきたい。歌やダンス、バラエティなど、どの現場でも全力勝負。グループではやっぱり冠番組を持ちたいです。僕らは日本に元気がないときに元気づける役目もあると思うので、ボランティア活動などもやりたいという思いがあります」 【菊池風磨・22】 「去年からの抱負ですが、Sexy Zoneの冠番組をやりたいです。そのためにも個人のお仕事、バラエティ番組なども全力で頑張って取り組んでいます。冠番組ができたとしても、そこからがスタートだと思っているので、今年こそいいスタートが切れるようにしたいですね」 【佐藤勝利・21】 「体を鍛えて肉体改造したいです。元々の体力はあるんですが、もっと頑張って持久力や肺活量を高めて、身体能力も上げて、ずっとお仕事できるような体になりたい。グループとしての夢や目標はいっぱいあるので、終わりのない夢に向かってずっと突き進んでいきたいです」 【中島健人・23】 「個人的には、ドラマと映画にもっと出演したいです。傲慢な若社長が、新入社員の女性によって変えられていく、みたいな物語でね。グループでは、アジアコンサートが目標です。プライベートでは、いろんな国に行ってたくさんの刺激を受けたい。語学もマスターしたいです」 【マリウス葉・17】 「もっといろいろ経験して、5人のパフォーマンス力やトーク力をつけたいです。自分たちでプロデュースして写真集を作ってみたいとも思っています。個人的には、勉強をたくさんして、モチベーションを保ちたいのと、すぐ落ち込んじゃったりするので、それを改善したいな」
2018年01月15日女優の平祐奈が9日、都内で行われた映画『未成年だけどコドモじゃない』(12月23日公開)の大ヒット御礼舞台挨拶に、中島健人(Sexy Zone)、知念侑李(Hey! Say! JUMP)とともに登場した。同作は水波風南による同名コミックを実写化。小学館のコミック誌『Sho-Comi』創刊50周年記念企画第1弾となる。文武両道で学校一のモテ男・鶴木尚(中島)が、天真爛漫なお嬢様・折山香琳(平)と高校生で結婚するが、尚にとっては折山家の経済力を目的とした"愛のない"結婚だった。"結婚したのに片思い"状態の香琳に、幼馴染のお金持ち・海老名五十鈴(知念)が離婚を迫る。イベントでは、キャスト陣にサプライズで、主題歌のHey! Say! JUMP「White Love」に合わせ、撮影時のメイキングやプロモーション時のオフショットを組み合わせた特別映像が上映された。映像が終わると、涙を拭う平の姿が。中島も「思い出が詰まり過ぎてましたね。感無量です」と胸いっぱいの様子で、「本編と同じくらい涙が出ちゃう。心でね」と感謝すると、知念も「帰ったら泣いちゃう」としみじみとしていた。平は「英(勉)監督はじめ、スタッフさんお一人お一人が本当に素晴らしい方々で、皆さんが一生懸命な愛をくださるから、私たちも頑張ろうって、その愛を受け取っていたので……」とだんだん涙声に。「それをこうして中島さんと知念さんとできて」と、涙を散らすようにぐるぐる回りながら、「宣伝部さんやみなさんが素晴らしい方だからこそ、私たちがこの愛を受け取って渡せたかなって。感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます」と頭を下げた。平の涙に、中島は改めて「本当に綺麗な涙が流れました。その涙の後には綺麗な虹が見えると思いますので、『未成年だけどコドモじゃない』をぜひみなさんに愛してほしい」と会場に語りかける。また、振袖姿の平がステージから降りる際には、手を出してエスコートする紳士な姿を見せた。
2018年01月09日アイドルグループ・Sexy Zoneの中島健人が9日、都内で行われた映画『未成年だけどコドモじゃない』(12月23日公開)の大ヒット御礼舞台挨拶に、平祐奈、知念侑李(Hey! Say! JUMP)とともに登場した。同作は水波風南による同名コミックを実写化。小学館のコミック誌『Sho-Comi』創刊50周年記念企画第1弾となる。文武両道で学校一のモテ男・鶴木尚(中島)が、天真爛漫なお嬢様・折山香琳(平)と高校生で結婚するが、尚にとっては折山家の経済力を目的とした"愛のない"結婚だった。"結婚したのに片思い"状態の香琳に、幼馴染のお金持ち・海老名五十鈴(知念)が離婚を迫る。年始のイベントということで、中島は緑の羽織に袴、知念は青い羽織に袴、そして平は赤の振袖で登場した。「幸せな年末年始を過ごさせていただいた」という中島は、「僕とねんちー(知念)は紅白歌合戦。ねんちーは1曲めで」と説明し、知念は「ガチガチで緊張しちゃって」と苦笑。さらに紅白歌合戦でHey! Say! JUMPが歌った「Come On A My House」知念のソロで、中島が手を"C"にする"みせコドポーズ"を披露していたことを明かした。一方、平は年末に同作を観に行く「末コド」をしたというが、知念&中島は「二人で行こうと企ててる」「なかなか互いのタイミングが合わない」と報告。中島は「『ねんしー(年始)にねんちーとみせコド』みたいなのを狙ってたの。今月中だったらねんしーかな?」とダジャレを交えつつ計画を語り、知念と「約束しよう。プロミス」と小指を絡ませ固く指切りを交わす。2人はカメラ目線になり、知念は「ここ絶対使われる」と確信していた。また、2018年に20歳を迎える平に向けて自分たちの思い出を振り返る中島と知念だが、2人とも成人式には行けなかったという。「日テレにいました。『ヒルナンデス』に新成人で出てた」という知念と、「ステージの上で過ごしました。帝国劇場で舞台をやってたから、袴じゃなくて、キラッキラの衣装を着てた」という中島。中島が「フライングするときに『成人おめでとう!』『成人だよ!』という気持ちで飛んでいた」と思い出を語ると、平は「スターのお二人は違いますね」と感心していた。
2018年01月09日現在公開中の映画『未成年だけどコドモじゃない』で主演を務める女優の平祐奈が、電子コミック配信サービス「めちゃコミック(めちゃコミ)」の「有名人が好きな漫画を語りつくす!独占インタビュー」に登場。映画への思いから現場での裏話、さらにはこの先の仕事や理想の結婚相手について語っている。インタビューでは、『未成年だけどコドモじゃない』で共演する尚センパイ役・中島健人(Sexy Zone)やリンリン役の知念侑李(Hey! Say! JUMP)の印象、好きなシーンやアドリブについても明かしている。また、「演じてみたい漫画のキャラクターは?」の質問には『ちびまる子ちゃん』の野口さんという意外な回答も。そしてプライベートの夢は「お姉ちゃんのように素敵な結婚をすること」と明かし、理想の相手は"白馬に乗ったお殿様"であると語っている。
2017年12月29日アイドルグループ・Sexy Zoneの中島健人と菊池風磨が「LINE:ディズニー ツムツム」の新CMに出演することが29日、わかった。新CM「キラキラ LIVE(チップ)」編、「キラキラ LIVE(デール)」は29日から全国でOAされる。「LINE:ディズニー ツムツム」は、ぬいぐるみ「ツム」をなぞって消していくパズルゲーム。新ツム「アイドルチップ」と「アイドルデール」の登場を記念して、新CMが放映されることとなった。CMは、満員のオーディエンスで熱気あふれるライブ会場から始まり、ステージの上にキラキラと青く輝く「アイドルチップ」、紫に輝く「アイドルデール」が登場。さらに耳付きの帽子をかぶった青い衣装の中島と、紫の衣装の菊池がポップアップで登場し、「LINE:ディズニーツムツム」のBGMをアレンジした特別バージョンのテーマソングを歌う。「たいくつなんて言わせないよ!」「ぼくらはいつもつながってる!」の歌詞に、観客が「チップ! チップ!」「デール! デール!」掛け声をかけ、「つながってる」の歌詞では、2人が手を合わせる振付も。撮影ではキラキラのライブステージと、200人を超える観客を前に「すごい! お客さんがたくさんいらっしゃる!」と気分が高まっていた2人。監督の「3、2、1、ハイッ!」の掛け声と同時に、ジャンプで勢いよくステージに飛び上がってくると歓声があがり、モニターで確認した2人も「これ、ライブで行けそうだね!」と手応えを感じた様子だった。撮影後は、「(本物の)ライブを超えたんじゃないかというくらい一体感や繋がりを感じました」という菊池。中島も「ツムツムのように、ここ(中島と菊池)もしっかり繋がったし、オーディエンスの皆さんも、そしてこのCMを見る日本全国の皆さんとも繋がれるので、とても幸せです」と"つながり"を強く意識していた。同ゲームをプレイするためにはハートが1つ必要となり、そのハートはLINEの友達に送ることができるが、菊池は「今日もハートをくれたんですよ」と、撮影当日の朝に中島からハートをもらったことを告白した。嬉しそうに話す菊池に、中島が「いつまでモーニングハート欲しい?」と訊ねると、菊池は「ずっと欲しい! ハートがあって困ることはないので!」とおねだり。中島は「了解! 未来永劫で」と約束していた。
2017年12月29日映画「未成年だけどコドモじゃない」の初日舞台挨拶が12月23日行われ、W主演を務める平祐奈(19)とSexy Zoneの中島健人(23)が登壇した。 平は初日を迎えて緊張しつつ「うれしいのと同時に緊張して。昨日は、電車は乗り間違えるしシャンプー2回しちゃうし歯磨き粉で顔洗おうとしちゃうし」とコメント。しかし中島から「緊張してるの、愛梨ちゃん?」と姉の名前を言われ、すかさず「祐奈だよ!」と鋭い切り返しを見せ、場内を沸かせた。 そんな平のアドリブ力に、ファンからは《平祐奈ちゃん面白いし可愛いし》《天真爛漫なとこすきーー》とのコメントが。また映画の内容を踏まえて《平祐奈ちゃんのコメディエンヌぶりはなかなかのもの》などの声も挙がっていた。 2017年は出演映画が9本公開され、大躍進の一年となった平。バラエティの女王である姉からはその美貌だけでなく、ユーモアさを引き継いでいるようだ。 11月にひらかれた同作の完成披露試写会に登壇した際も「トキメキがたくさん詰まっていて、お尻が浮いていく感覚でした」「胸が弾みすぎて、お尻が上がってきちゃって(笑)。皆さん気を付けて。お隣の人と腕を組んで見てください!」と語りファンの笑いを誘った。 「中島さんが撮影中にアドリブを入れても、平さんはいつも自然な形で返していたそうです。姉の平愛梨さんはバラエティ番組でのコメントに定評があることで知られていますが、祐奈さんもそれ以上の逸材だと評判になっていますよ」(芸能関係者) 2018年3月に公開予定の映画「honey」でも主演を務める平。来年もその魅力を発揮しそうだ。
2017年12月25日Sexy Zoneの中島健人主演の映画『未成年だけどコドモじゃない』が12月23日(土・祝)に公開を迎え、中島さん、ヒロインを演じた平祐奈、英勉監督がそろって舞台挨拶に登壇。ボケとツッコミの連続のトークで会場の爆笑をさらった。「今日、恋をはじめます」で知られる水波風南の少女漫画を原作に、学校一のイケメンとそんな彼に一目ぼれしたお嬢様の秘密の結婚生活を描き出す。中島健人、平祐奈に「愛梨ちゃん」と呼びかけ!?待ちに待った主演作品の公開に中島さんは、映画を見終えたばかりのファンを前に「数ある選択肢の中から『みせコド』を選んでいただいてありがとうございます。作っている期間からキャスト、スタッフでずっと走ってきて、その愛のバトンがみなさんに渡って幸せです」と万感の思いを口にする。平さんは、昨日から公開を前に緊張しっぱなしだったそうで「昨日は電車を間違えて、シャンプーを2回しちゃうし、歯みがき粉で顔を洗おうとしたり、大変でした」と苦笑い。そんな平さんに、中島さんは「え?緊張してるの? 愛梨ちゃん」と平さんの姉・愛梨さんの名前で呼びかけ、すかさず平さんは「祐奈だよ(笑)!」とツッコミを入れ、会場は笑いに包まれる。また、英監督も第一声から「海老名五十鈴を演じた…」と劇中で中島さんのライバル・いすゞを演じた知念侑李のふりをして挨拶をしようとし、中島さんから「違いますよね?ねんちーはもう少しコンパクトでかわいいですよね?(監督の顔が)あまりにワイドで…」とツッコミが入るが、めげずに英監督は「客席に僕の名前の書いたうちわが…。健人と書いて“はなぶさ”と…」と食い下がり、中島さんからは「一度、視力検査に行って下さい」と遮られていた。中島健人、子どもの頃のクリスマスプレゼントはジャニーズ先輩のあのCD!トークでは、この日、中島さんのSexy Zoneと知念さんのHey!Say!JUMPがそろって出場する、大みそかの紅白歌合戦の曲と順番が発表されたことについても触れられたが、中島さんは「ねんちーのHey!Say!JUMPさんがトップバッターと聞きました。みせコドもトップを狙っていきたいです。僕はねんちーと白組で頑張ります!」と意気込みを口にした。さらにこの日は、子どもの頃の中島さんと平さんのクリスマスの写真を公開!5歳の頃の平さん、6~7歳の中島さんのかわいい姿に歓声が飛ぶ。特に中島さんは、この歳にして足を組んで、色気さえ漂わせる笑みを浮かべており、これには平さんも「すごい!さすがだね。そのまま!脚、長っ!もうゴッドだ(笑)。キマってるわぁ」と感嘆しきり。中島さんはクリスマスプレゼントの思い出として「当時、もうジャニーズを志していて、修二と彰の『青春アミーゴ』のCDをお願いしました。24日の夜10時くらいに(手紙を)書いたんですけど、ちゃんと翌日に来ました」と笑顔で明かした。この日はさらにシャンパンタワーに中島さんと平さんが、ピンク色のイチゴのサイダーを注ぎ、不在の知念さんからもビデオメッセージが届くなど、盛りだくさんの内容に会場は大興奮!!退場まぎわに中島さんが平さんの手を取りエスコートすると、悲鳴のような歓声が劇場に響きわたった。『未成年だけどコドモじゃない』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)
2017年12月23日女優の平祐奈が23日、都内で行われた映画『未成年だけどコドモじゃない』(12月23日公開)の初日舞台挨拶に、中島健人(Sexy Zone)、英勉監督とともに登場した。同作は水波風南による同名コミックを実写化。小学館のコミック誌『Sho-Comi』創刊50周年記念企画第1弾となる。文武両道で学校一のモテ男・鶴木尚(中島)が、天真爛漫なお嬢様・折山香琳(平)と高校生で結婚するが、尚にとっては折山家の経済力を目的とした"愛のない"結婚だった。"結婚したのに片思い"状態の香琳に、幼馴染のお金持ち・海老名五十鈴(知念侑李)が離婚を迫る。作品にちなみ、"コドモ"の頃のクリスマスの写真を披露した2人。平の写真が投影されると、観客からも「かわいい!」と声が上がり、中島も「すごい、もう華やか。くっきりしてるね、顔が」と称賛する。平は「5歳くらいの頃です。フラメンコを習ってたんですよ。クリスマスイブにフラメンコの先生の発表会を見に行った時です」と状況を説明。中島が「服装もお洒落だね。ツリーを背景に、素敵ですね」とさらに褒めると、平は「クリスマスっぽい感じで」と照れた様子を見せていた。公開初日に、前日から緊張していたという平は、「昨日は電車乗り間違えちゃうし、シャンプー2回しちゃうし、歯磨き粉で顔を洗いそうになっちゃった」と天然エピソードを披露した。
2017年12月23日アイドルグループ・Sexy Zoneの中島健人が23日、都内で行われた映画『未成年だけどコドモじゃない』(12月23日公開)の初日舞台挨拶に、平祐奈、英勉監督とともに登場した。同作は水波風南による同名コミックを実写化。小学館のコミック誌『Sho-Comi』創刊50周年記念企画第1弾となる。文武両道で学校一のモテ男・鶴木尚(中島)が、天真爛漫なお嬢様・折山香琳(平)と高校生で結婚するが、尚にとっては折山家の経済力を目的とした"愛のない"結婚だった。"結婚したのに片思い"状態の香琳に、幼馴染のお金持ち・海老名五十鈴(知念侑李)が離婚を迫る。Hey! Say! JUMPのコンサートのため、舞台挨拶に参加できなかった知念の代わりに、英監督が「海老名五十鈴役の……」とボケると、中島は「ねんちー(知念)はもう少しコンパクトでかわいい」とツッコミ。「あまりにもワイドな感じでびっくりしました」と苦笑した。サプライズで知念のVTRが投影されると、スクリーンの中の知念に積極的に話しかけていた中島。知念が「シャンパンタワーみたいなのやったんですよね。写真を撮って僕に送ってくれたら嬉しいと思います」と言うと、すかさず「送るよ!」と答える。知念は2人に「明日は名古屋で舞台挨拶。僕は一足先に名古屋にいるので」とメッセージを送った。中島は「嬉しい! スーパーサプライズですね。聞いてなかったんで、ねんちーサプライズ。感激です」と喜びを表す。同作の主題歌であるHey! Say! JUMPの新曲「White Love」通常盤を買ったことを明かし、「ノートがついてたんですよ! 超嬉しくて」「メンバーのプロフィールが載ってて、山田(涼介)くん、東京出身なんだなって改めて思った」とファンのように興奮しながら語っていた。
2017年12月23日アイドルグループ・Sexy Zoneの中島健人が23日、都内で行われた映画『未成年だけどコドモじゃない』(12月23日公開)の初日舞台挨拶に、平祐奈、英勉監督とともに登場した。同作は水波風南による同名コミックを実写化。小学館のコミック誌『Sho-Comi』創刊50周年記念企画第1弾となる。文武両道で学校一のモテ男・鶴木尚(中島)が、天真爛漫なお嬢様・折山香琳(平)と高校生で結婚するが、尚にとっては折山家の経済力を目的とした"愛のない"結婚だった。"結婚したのに片思い"状態の香琳に、幼馴染のお金持ち・海老名五十鈴(知念)が離婚を迫る作品にちなみ、中島と平の"コドモ"の時のクリスマスの写真が投影されると、観客からも歓声が上がる。大きな雪だるまの横で、足を組んで椅子に座った子供の頃の中島の写真に、平も「足、なが!! 変わらない! もう"ゴッド"だ!!」と驚いた様子で、中島は「ゴッドじゃないんだよまだ!」と照れていた。小学校低学年の頃の写真だというが、「信じられないくらい出来上がってる」「ポーズも決まっている」と絶賛される中、「いいんだYO!」と終始照れていた中島だが、英監督が「隣(雪だるま)はお父さんですか?」とボケるとすかさずツッコミ。「溶けるお父さん、どんだけ儚いんですか」と苦笑しつつ、「あの雪だるま、まだありますけどね。モノにも一途なんで」とさらっと一途な面をのぞかせた。また、クリスマスの思い出として「修二と彰の、『青春アミーゴ』のCDを頼んでました」と振り返った中島。「ジャニーズを志していた時だったので、『青春アミーゴをください』って手紙に書いて」と明かす。実際に朝「青春アミーゴ」がプレゼントされていたものの、24日の22時くらいに手紙を書いたため「しどろもどろな家庭内だった。サンタさんも焦ったんだと思います」と事情を思いやっていた。イベントでは、中島と平がイチゴサイダーのシャンパンタワーで初日を祝い、Hey! Say! JUMPのコンサートのため名古屋にいる知念から映像のサプライズメッセージも上映された。
2017年12月23日明石家さんまと強烈キャラクター評論家軍団とパネラーたちによる爆笑トークが人気のバラエティー番組「ホンマでっか!?TV」。その12月20日(水)今夜放送回に映画『未成年だけどコドモじゃない』から「Sexy Zone」中島健人がゲストで登場する。今回は「ホンマでっか!?TV 明石家さんまが2017年買って良かった物大公開SP」と題してお届け。中島さんは新企画「アナタの彼は神彼氏?ダメ彼氏?ホンマでっか!?密着デート診断」に出演。これは3人の女性評論家が男性芸能人と実際にデートをして、その男性の「彼氏」としてのポテンシャルを暴くというもの。今回の舞台は湘南江の島。3人の女性評論家が下す中島さんへの診断結果は!?そのほかクリスマスにちなんで独身芸能人17人の中から、知らず知らずのうちに男性から嫌われひとりぼっちのクリスマスを過ごす女性は誰か学術的に選んでいく「実は、男から嫌われる女性は誰だ!!ホンマでっか!? 2択診断」。「2017明石家さんまのホンマでっか!?ベストバイ10」では、司会のさんまさんが今年買ってよかったもの10品を紹介。それぞれどんな商品で、どうやってその商品のことを知ったのか、どんなところが気に入っているのか、どのように使っているのかなどをさんまさんが熱弁するという中島さんが出演している映画『未成年だけどコドモじゃない』は12月23日(土・祝)より全国東宝系にて公開。中島さんのほか女優の平祐奈、「Hey! Say! JUMP」知念侑李らが共演、何不自由なく育てられたお嬢様・折山香琳(平さん)が16歳の誕生日に両親から“結婚”をプレゼントされるが、親の決めた結婚相手は初恋相手で学校イチのモテ男でもある鶴木尚(中島さん)。幸せな結婚生活が始まると思っていた香琳だが、現実は甘くなく、尚にとってこの結婚は折山家の経済力を目的とした“愛のない”結婚だったのだ。秘密のまま始まった“片想いのまま”の結婚生活だが、香琳は持ち前の天真爛漫な性格で「香琳を好きにさせてみせるから!」と奮闘。しかし絶対秘密のはずの結婚が、香琳の幼馴染で同じ高校に通う超お金持ち・海老名五十鈴(知念さん)に知られてしまう…。中島健人は“神”なのか“ダメ”なのか。評論家陣の出した答えは!?「ホンマでっか!?TV」は12月20日(水)21時~フジテレビ系で放送。(笠緒)
2017年12月20日12月14日(木)今夜放送される「VS嵐」に「Sexy Zone」中島健人、「Hey!Say!JUMP」知念侑李ら映画『未成年だけどコドモじゃない』のメインキャスト陣がゲストで参戦。2つの“後輩”グループのメンバーが率いるゲストチームに「嵐」はどう対抗する…!?『みせコド』からゲスト参戦するのは中島さん、知念さんのほか平祐奈、生田智子、シルビア・グラブ、高嶋政宏らメインキャスト陣。対する「嵐」チームにはプラスワンゲストとして「アンタッチャブル」柴田英嗣、「フォーリンラブ」バービーの2名が加わり今夜も熱いバトルが繰り広げられる。『未成年だけどコドモじゃない』は中島さん、知念さんというジャニーズ人気グループの2人がグループの枠を超えて恋愛バトルを繰り広げるのが見どころの作品だが、今夜は両者が共に力を合わせて先輩グループの「嵐」に戦いを挑む構図に。ドラマ「黒服物語」をはじめ映画『銀の匙 Silver Spoon』や『心が叫びたがってるんだ。』、ドラマから映画へと広がりをみせた『黒崎くんの言いなりになんてならない』などで俳優としても活躍する中島さん。「スクラップ・ティーチャー」や「必殺仕事人」シリーズなどのドラマから映画『超高速!参勤交代』シリーズ、そして『金メダル男』では内村光良とW主演を務めるなど、こちらも俳優としてのキャリアを積んできた知念さん。両者がタッグを組んで、5人のメンバー全員が俳優として数多くの大ヒット作を世に送り出している“大先輩”「嵐」にどんな戦いを挑むのか。対する「嵐」チームはそれにどう立ち向かうのか。ドリフト三輪車レースや子ども時代からいまに変化する写真クイズなど、様々なアトラクションやゲームで盛り上がるほか、「嵐」相葉雅紀による「嵐」メンバーの秘密初告白まで、今夜も見どころ盛りだくさんの放送になりそう。中島さんと知念さんが平さん演じるヒロインを巡って恋のバトルを繰り広げる『未成年だけどコドモじゃない』は12月23日(土・祝)より全国東宝系にて公開。何不自由なく育てられたお嬢様・折山香琳を平さんが、親が決めた香琳の結婚相手であり、香琳の初恋の相手で学校イチのモテ男・鶴木尚を中島さんが演じ、秘密にしていた2人の結婚を知ってしまう同じ高校に通う超お金持ち・海老名五十鈴を知念さんが演じる。ジャニーズ“下剋上”対決が繰り広げられる「VS嵐」は12月14日(木)19時~フジテレビ系で放送。(笠緒)
2017年12月14日映画『未成年だけどコドモじゃない』に出演している「Sexy Zone」中島健人と女優の平祐奈が、12月12日(火)今夜オンエアされる日本テレビ系「ウチのガヤがすみません!」にゲスト出演。ガヤ芸人たちが“セクシー王子”にデートバトルを挑む。本番組はヒロミと「フットボールアワー」後藤輝基の2人がMCを担当し、毎回迎えるゲストを総勢50名を超えるガヤ芸人たちが個性あふれる“おもてなし”で迎え、笑いとともに掘り下げる新しいスタイルのトークバラエティ。映画『銀の匙 Silver Spoon』や、ドラマ、映画と展開した『黒崎くんの言いなりになんてならない』。人気アニメーションの実写化作品『心が叫びたがってるんだ。』などで俳優としても活躍している中島さんだが、“セクシー王子”キャラでバラエティなどにも引っ張りだこ。今回はそんな“セクシー王子”中島さんと“ガヤ芸人”が女の子をキュンキュンさせる擬似デートで対決。サンシャイン池崎&西村ヒロチョの意外なデート術とは!?一方『青空エール』をはじめ『キセキ -あの日のソビト-』『サクラダリセット』『忍びの国』など昨年から今年にかけて数多くの映画に出演。『ReLIFE リライフ』では主演も務めるなど、女優として一気に飛躍しつつある平さん。今回は平さんの恋愛を心理学で“丸裸”に。恋愛相性診断で判明した平さんの理想の相手だという“アノ芸人”とは!?今回のゲストである中島さんと平さんが出演している映画『未成年だけどコドモじゃない』は12月23日(土・祝)より全国東宝系にて公開。中島さんと平さんのほか「Hey! Say! JUMP」知念侑李も共演、「Sexy Zone」中島さんと「Hey! Say! JUMP」知念さんというジャニーズ人気グループの2人がグループの枠を越えて恋愛バトルを繰り広げる。何不自由なく育てられたお嬢様・折山香琳(平さん)が16歳の誕生日に両親からプレゼントされたのは“結婚”!しかも親の決めた結婚相手は、香琳の初恋の相手で学校イチのモテ男・鶴木尚(中島さん)だった。香琳は幸せな結婚生活が始まるのだと信じて疑わなかったが、現実は甘くなく、尚にとってこの結婚は折山家の経済力を目的とした“愛のない”結婚だったのだ。秘密のまま始まった“片想いのまま”の結婚生活だが、香琳は持ち前の天真爛漫な性格で、「香琳を好きにさせてみせるから!」と慣れない家事や勉強にも果敢に挑戦していく。しかしこの絶対秘密の結婚のことが、香琳の幼馴染で同じ高校に通う超お金持ち・海老名五十鈴(知念さん)に知られ…というストーリー。「ウチのガヤがすみません!」は、12月12日(火)24:09~日本テレビ系でオンエア。(笠緒)
2017年12月12日映画『未成年だけどコドモじゃない』(12月23日公開)のサプライズイベントが11日、東京・品川エトワール女学院で行われ、中島健人(Sexy Zone)、平祐奈、知念侑李(Hey! Say! JUMP)が登場。中島と知念が対決を行った。同作は水波風南による同名コミックを実写化。小学館のコミック誌『Sho-Comi』創刊50周年記念企画第1弾となる。文武両道で学校一のモテ男・鶴木尚(中島)が、天真爛漫なお嬢様・折山香琳(平)と高校生で結婚するが、尚にとっては折山家の経済力を目的とした"愛のない"結婚だった。"結婚したのに片思い"状態の香琳に、幼馴染のお金持ち・海老名五十鈴(知念)が離婚を迫る。「クリスマスを最高に彩れるのは俺だ! ツリー装飾対決」「女子高生の言葉はお手の物! キーワード対決」「運命の人を探せ! たった1人を言い当てろ対決」を行った中島と知念。ツリー装飾対決になると、中島はヒョウ柄の耳を知念につけ、「俺がツリーの前に、ねんちー(知念)に装飾しちゃった」と茶目っ気を見せた。自らモールをまといながらツリーにもモールを巻きつけていく中島、バックハグのような形でツリーにマフラーを巻く知念と、2人とも個性的な装飾を行っていく。中島が「色鮮やかにしたかったのと、球体の装飾2つが男女で、一番上にハートがあって、その上に星がある」と説明すると、生徒から「素敵〜!」と声がかかる。中島は「ありがとう! 後で勉強教えてあげる」と返し、生徒からは「保健体育〜!!」とリクエストが飛んでいた。一方、知念が「(ツリーを)女性だと思って、寒そうだったので、マフラーを巻いてあげて」とポイントを説明すると、「優しい〜」と生徒たちもメロメロの様子。しかし「現実も忘れて欲しくないので、たわしを」と飾られたたわしを見せると、苦笑が起こっていた。ジャッジを任された平は「女子代表として、こっち」と中島を勝者に決定した。○平祐奈も「ゴッド」と称える「女子高生の言葉はお手の物! キーワード対決」では、女子高生の使っている言葉を推測しながら、『未成年だけどコドモじゃない』を交えた作文を即興で作り対決する。「てへぺろ」を引いた中島は「『未成年だけどコドモじゃない』は華々しいラブコメディで、そういう映画を見た女の子はみんな"てへぺろ"って感じなのかな?」とポーズを決めた。恥ずかしそうな中島は「なかなか照れない性格なんですけど、1年に1回照れる日があって、それが今日でした」と明かし、知念は「そんな特別な日に一緒にいることができたんですね! 幸せだな、僕は」と感心していた。他、「LJK」「テンアゲ」「いちきた」などで対決の末、知念が勝利。最後に、2人が言ったテーマに当てはまる生徒が立ち上がり、たった人数が少ない方が勝ち、という対決に臨んだ。しかし知念が先に「公開日の12月23日が誕生日の人」と語りかけると、立ち上がった生徒は0人で負けが決定となる。続く中島は「ガチで恥ずかしいやつ聞くから目を閉じて。リアルに俺は、その1人を見つけたいから。その人の人生を知りたいから」と念を押し、さらに「先生方も、目を閉じて下さい。先生方、目を閉じて下さい」と4回ほど先生方への注意を繰り返す。そして「今日の朝、未成年だけど、運命の人・恋人と登校した人」と質問すると、2人が立ち上がり、勝利となった。「勇気あるね」と2人を称え、「今日の朝もきっと幸せだったと思う。これからも幸せな時間をきっと過ごしてください」と言葉を贈る中島に、平は「いや、すごいです。やりますわ、ゴッド」と感心。中島は「今の気持ち的に、STYですね。Sexy Thank you」と感謝を述べる。敗者となった知念は「STJ。Sexy JUMP」と言ったものの、「何を言ってるんでしょうね。それくらい僕、落ち込んでる、今。本当に僕、女心わかんないんだなと思って」と肩を落とし、「次来るの待っててください!」とリベンジを誓った。
2017年12月11日映画『未成年だけどコドモじゃない』(12月23日公開)のサプライズイベントが11日、東京・品川エトワール女学院で行われ、中島健人(Sexy Zone)、平祐奈、知念侑李(Hey! Say! JUMP)が登場した。同作は水波風南による同名コミックを実写化。小学館のコミック誌『Sho-Comi』創刊50周年記念企画第1弾となる。文武両道で学校一のモテ男・鶴木尚(中島)が、天真爛漫なお嬢様・折山香琳(平)と高校生で結婚するが、尚にとっては折山家の経済力を目的とした"愛のない"結婚だった。"結婚したのに片思い"状態の香琳に、幼馴染のお金持ち・海老名五十鈴(知念)が離婚を迫る。進路指導会と称して集められた生徒たちだが、3人が登場すると体育館は悲鳴でいっぱいに。中島は「JKの皆さん、鶴木尚を演じました中島健人です」「こんな華々しい場所は初めてです」と照れた笑いを浮かべた。平は「なんか圧倒されちゃいますね」と女子高生たちの迫力に驚いた様子。知念は「JKの皆さん、こんにちは!」とあいさつし、「きっと僕たちのことを知ってる反応ですね、これは。サプライズだから知らなかったらどうしようかと思った」と安心した。また知念が「恋してますか?」と質問すると、女子高生たちは歓声で返す。「してるね」と納得した知念は、人生の先輩らしく「素敵な恋、してください」と語りかけた。中島と知念は「クリスマスを最高に彩れるのは俺だ! ツリー装飾対決」「女子高生の言葉はお手の物! キーワード対決」「運命の人を探せ! たった1人を言い当てろ対決」を行い、中島が勝利した。
2017年12月11日香港で撮影されたジャニーズ事務所公認『Sexy Zone カレンダー 2018.4-2019.3』(3月9日発売・光文社)の撮影裏側に本誌カメラが独占潜入。 この日は都内で出発前の衣装合わせ。着替えが終わった中島健人とマリウス葉がなぜかノリノリで踊っているかと思えば、松島聡や佐藤勝利が菊池風磨に寄り添ったりと、終始仲よしないいムード。 そこで、彼らに香港撮影への意気込みを聞きました! ■佐藤勝利(21) 「モンスターマンション(と呼ばれる密集したアパート群)ってカンフー映画に出てきそうで、楽しみ。アジア、行きたかったんです」 ■マリウス葉(17) 「おばあちゃんやお友達が住んでいるので、3回行ってます。ジャニーズ入る前だからずいぶんたってて。中国語もう話せないかも……」 ■松島聡(20) 「夜景がキレイだから見とけ、って友達に言われました。5人での旅がうれしいし、10代最後の海外を(※撮影時は松島19歳)楽しみたい!」 ■菊池風磨(22) 「初めての香港だから、ベタなところに行って、ベタなもの食べたいな(笑)。今回のカレンダーはめちゃめちゃ大人っぽく撮りますよ」 ■中島健人(23) 「香港は1回行ってるの、返還前に。2歳だったからうろ覚えだけど、ネオンがキラキラしてた。約22年ぶりに行くのがめちゃ楽しみ」 そんな彼らの香港での様子を、来週号からどんどん紹介していきます。お楽しみに!
2017年12月09日