東京・丸の内のスコーン専門店「ベイカーズ ゴナ ベイク(BAKERS gonna BAKE)」から、クリスマスシーズン限定メニューが登場。2021年11月1日(月)より順次発売される。工房一体型のスコーン専門店「ベイカーズ ゴナ ベイク」2020年8月にオープンしたばかりの「ベイカーズ ゴナ ベイク」は、ガラス越しに見える工房から小麦粉と甘い砂糖の香りが漂う工房一体型のスコーン専門店。厳選した素材を使用して焼き上げた味わい深いスコーンの数々を提案している同店から今回、クリスマスに向けた様々な限定メニューが展開される。濃厚ピスタチオバタークリームのスコーンサンド中でも特に注目したいのは、「ベイカーズ ゴナ ベイク」で一番人気の「バターミルクスコーン」を使った華やかなスコーンサンド。まずは、特製ピスタチオバタークリームと甘酸っぱいラズベリージャムをサンドし、白い雪に見立てたホワイトチョコレートでデコレーションした「ホワイトチョコレートスコーンサンド ピスタチオ&ラズベリー」が第1弾として販売される。苺をキャンドルの炎に見立てた「ストロベリーキャンドルスコーン」12月より発売となる第2弾「ストロベリーキャンドルスコーン」は、2020年の発売時にも話題を呼んだスコーンサンド。今年はあまおう苺のジャムで作る特製クリームをサンドすることで、より苺の風味がアップ。ロウソクの炎のに見立てた一粒の真っ赤な苺がクリスマス気分を高めてくれる、ホリデーシーズンのティータイムにぴったりの一品だ。シュトーレン風やチョコ尽くしスコーンなど多彩な限定メニューこのほか、クリスマスの定番“シュトーレン”をイメージした新作「シュトーレンスコーン」や、チョコレート好きにはたまらないチョコづくしのスコーン「チョコレート&オーガニックカカオニブ、甘酸っぱいストロベリーの果肉を加えたバニラ風味のラテ「ストロベリーバニララテ」など、多彩なメニューが用意されている。商品情報「ベイカーズ ゴナ ベイク」クリスマス限定メニュー■「ホワイトチョコレートスコーンサンド ピスタチオ&ラズベリー」420円販売期間:11月1日(月)~11月30日(火)販売場所:東京ギフトパレット店、オンラインストア(11/5~12/24発送)■商品名:「ストロベリーキャンドルスコーン」500円販売期間:12月1日(水)~12月25日(土)販売場所:東京ギフトパレット店■「シュトーレンスコーン」340円販売期間:11月1日(月)~12月25日(土)販売場所:東京ギフトパレット店、オンラインストア(11/5~12/24発送)■「チョコレート&オーガニックカカオニブ」380円販売期間:11月1日(月)~2月14日(月)販売場所:東京ギフトパレット店、オンラインストア(11/5~2/11発送)■「ストロベリーバニララテ(Iced、Hot)」480円販売期間:11月1日(月)~12月25日(土)販売場所:東京ギフトパレット店【店舗情報】ベイカーズ ゴナ ベイク 東京ギフトパレット住所:東京都千代田区丸の内 1-9-1 東京駅八重洲北口「東京ギフトパレット」内TEL:03-6551-2332営業時間:平日 9:30~20:30、土日祝 9:00~20:30定休日:東京ギフトパレットに準じる
2021年10月29日クリスマスイベント「WHITE KITTE(ホワイト キッテ)」が、東京・丸の内にあるJPタワー商業施設「KITTE」で2021年12月25日(土)まで開催される。“和紙”を使ったクリスマスツリークリスマスイベント「WHITE KITTE」では、「KITTE」の施設コンセプト「にっぽんらしさと、あたらしさを。」のもと、伝統工芸・和紙を用いて“にっぽんのクリスマス”を表現。目玉となるのが、1階アトリウムに登場する和紙を使ったクリスマスツリーだ。天井には、日本の伝統文様である「雪華文」をデザインした約12,000枚の和紙による装飾や行灯を展示し、降り注ぐ雪を再現。“圧倒的な白い世界”を創りあげる。雪を踏みしめるような“音”が鳴る足もと頭上だけでなく、足もとにも注目。1階アトリウムの床には、雪の結晶型オブジェを設置する。雪を踏みしめたような音を体験できるポイントも設けるので、雪景色の中を歩くような臨場感を、全身で体感することができる。“雪”を表現した音&光の演出も20分ごとに、特別演出として「KITTE 雪と光の演出プログラム」も実施。クリスマスソングに合わせて、1階アトリウム空間が美しく光輝く。オリジナルのクリスマスソングは3曲用意されており、曲ごとに異なるイルミネーションを楽しむことが可能だ。【詳細】クリスマスイベント「WHITE KITTE」期間:2021年11月24日(水)~12月25日(土)会 場:JPタワー商業施設「KITTE」住所:東京都千代田区丸の内二丁目7番2号内容:・和紙ツリー(1階アトリウム)・雪の結晶型オブジェ&フォトスポット(1階アトリウム)・雪と光の演出プログラム(1階アトリウム) 12:10~21:00(各時20分おきに各回約3分間)※画像はイメージ。※イベント内容は予告なく変更となる場合がある。【問い合わせ先】KITTEインフォメーションセンターTEL:03-3216-2811(10:00~19:00)
2021年10月24日「丸の内イルミネーション2021」が、2021年11月11日(木)から2022年2月20日(日)までの期間、丸の内仲通りほか東京駅周辺で開催される。「丸の内イルミネーション2021」街路樹照らす人気イルミネーション2021年で20年目を迎える「丸の内イルミネーション」は、丸の内エリアの冬恒例の人気イルミネーション。約1.2kmにおよぶメインストリート、丸の内仲通りを中心に、有楽町駅前の東京交通会館から大手町仲通りまで、340本を超える街路樹を“シャンパンゴールド”のLED約120万球で彩る。東京駅の新ランドマーク「常盤橋タワー」前広場でも実施また、「東京駅前常盤橋プロジェクト」の一環として2021年7月にグランドオープンした、東京駅日本橋口前の新ランドマーク「常盤橋タワー」前の大規模屋外広場「トウキョウトーチパーク(TOKYO TORCH Park)」でもイルミネーションを実施。都心に広がる約7,000㎡の広大な敷地でイルミネーションを楽しむことが可能だ。詳細丸の内イルミネーション2021実施期間:2021年11月11日(木)~2022年2月20日(日)実施場所:丸の内仲通り、トウキョウトーチパークほか東京駅周辺点灯時間:15:00~23:00電球数:約120万球※12月1日(水)~12月31日(金)までの期間は15:00~24:00での実施。
2021年10月01日香取慎吾(44)がスタイリストの祐真朋樹氏と立ち上げたブランド、「JANTJE_ONTEMBAAR(ヤンチェオンテンバール)」の新店舗が、東京・丸の内にオープンした。「うれしいですね。今までは(ビルの中にあって)自分たちの秘密の場所って雰囲気でしたが、今度は人や車の往来も見えて動き続けるようなところ。ブランドのスピード感もさらに加速していくと思います」(香取・以下同)そう話すように、「JANTJE_ONTEMBAAR(ヤンチェオンテンバール)」は帝国ホテルインペリアルタワーから丸の内・新国際ビルの1階に移転。向かいにはバカラがあり、高級ブランド店が並ぶ仲通り沿いだ。「バカラとの初コラボレーションもできて夢が叶いました」バカラとの初コラボのクリスタルタンブラーは数量限定。「数カ月前にお願いしたら、驚かれましたが、快く引き受けてくれました」レディースの柄シャツは「ユニセックスとしていろんな方に着てほしい」とサイズを多く展開。初のオリジナル商品もあり、香取慎吾の“NEW WORLD”に浸れる空間だ。
2021年09月05日ウジョー(UJOH)やカフカ(CAFCA)のウィメンズ限定アイテムが、新たにオープンするステュディオス(STUDIOUS) ウィメンズ 丸の内店限定にて販売される。ウジョー:花柄刺繍のブラウス&スカートウジョーからは、刺繍を施したブラウスと、シングルコードのスカートが登場。ブラウスは、薄くシアーな素材に、花柄の刺繍を繊細に施した。カラーは、アイボリーとブラックの2色を用意する。また、スカートは、1本だけコードをあしらったアシンメトリックな1着。シャープなストライプのウール地を採用し、モード感あふれる佇まいに仕上げた。グレーとブラックの2色展開となる。カフカ:チェーンのイヤリングやネックレスなど一方、ジュエリーブランドのカフカは、シルバーのアクセサリー3種類を用意。チェーンを交差させたデザインのイヤリングや曲線的なフォルムのピアス、チェーンのネックレスを展開する。新規取扱ブランドもなお、今回オープンするオープンする丸の内店は、ステュディオス ウィメンズとしては表参道店に続く2店舗目の路面店。アキラナカ(AKIRANAKA)やチノ(CINOH)、ウジョーといった従来も展開していたブランドに加え、アンスクリア(INSCRIRE)やサヤカ デイヴィス(SAYAKA DAVIS)、ヴァシュモン(VACHEMENT)を新たに取り扱う。詳細ステュディオス ウィメンズ 丸の内店限定アイテム発売日:2021年8月23日(月)取扱店舗:ステュディオス ウィメンズ 丸の内店展開アイテム例:■ウジョー・EX.Floret embroidery blouse 49,500円カラー:アイボリー、ブラック・EX.Wool pinstripe single code skirt 47,300円カラー:グレー、ブラック■カフカ・EX.Pierce 26,400円・EX.Earcuff ring 29,700円・EX.Chain necklace 41,800円〈店舗情報〉ステュディオス ウィメンズ 丸の内店オープン日:2021年8月23日(月)住所:東京都千代田区丸の内2-5-1 丸の内二丁目ビル 1F営業時間:12:00〜20:00TEL:03-5220-0300取扱ブランド:アキラナカ、アンスクリア、ヴァシュモン、カフカ、サヤカ デイヴィス、チノ、ウジョー ほか※店舗の営業時間は状況に応じて変更される場合あり
2021年08月28日パスザバトン(PASS THE BATON)丸の内店の閉店セール「LAST BATON at MARUNOUCHI」が、2021年8月12日(木)から9月7日(火)まで開催される。「パスザバトン」の一号店として誕生した丸の内店が、表参道店に続き閉店へ。“ニューリサイクル”をコンセプトとした現代のリサイクルショップであり、都内最後の実店舗が、12年間の歴史に幕を閉じる。それに伴い、これまでの感謝の気持ちを込めたクロージングセールでは、パスザバトンならではのユニークなアイテムを販売。丸の内店ではもちろん、オンラインでも一部同時発売するため、遠方の人でもセールに参加することが可能だ。なお関西に構えるパスザバトン 京都祇園店は、引き続き運営を継続。REMAKE(リメイク)/RELIGHT(リライト)といったブランドならではのモノづくりと見立てを通して、京都の魅力や文化を世界に発信していく。【詳細】パスザバトン「LAST BATON at MARUNOUCHI」開催期間:2021年8月12日(木)~9月7日(火)場所:パスザバトン 丸の内店、オンラインストア営業時間:全日11:00 ~ 20:00※オンラインストアは、8月23日(月)11:00~9月7日(火)まで。丸の内店の一部商品を同時販売。閉店日:2021年9月7日(火)予定TEL:03-6269-9555
2021年08月14日海鮮料理 和食【和食日和 おさけと 日本橋】バー・カクテル イタリアン【COCKTAILWORKS東京】フレンチ パスタ・ピザ【チーズフォンデュの老舗chezMACIO】和食 居酒屋【麦酒庵日本橋店】鮨・寿司 海鮮料理【日本橋さくら井】海鮮料理 和食【和食日和 おさけと 日本橋】日本橋駅から徒歩30秒。日本酒ラバーが集う隠れ家風海鮮居酒屋白を基調とした落ち着いた雰囲気の完全個室は6名まで利用可能。接待や会食に便利日本橋交差点の一角に位置し、日本橋駅改札から約30秒で直結し、気温や天候を気にせず立ち寄れる居酒屋が【和食日和 おさけと 日本橋】。ここでは、おいしい日本酒が常時50種以上用意されています。「世界で一番わかりやすいおいしいお酒の選び方」の著者本人がお店に立ち、酒についてアドバイスしてくれることも。名物の『彩り八寸八種盛り』は色彩豊かで目を楽しませてくれる【和食日和 おさけと 日本橋】では、四季折々の食材が織りなす見た目にも美しい和食のコースが充実しています。ソムリエが厳選した日本酒10種がついた『日本酒10種&彩り八寸八種付き日本酒満喫飲み放題プラン』は、接待でも人気。酒好きによる酒好きのための献立で、酒がグイグイ進みます。和食日和 おさけと 日本橋【エリア】日本橋【ジャンル】海鮮料理【ランチ平均予算】1300円【ディナー平均予算】6000円【アクセス】日本橋駅 徒歩1分バー・カクテル イタリアン【COCKTAILWORKS東京】カクテルも創作イタリアンも充実。大人の雰囲気漂うオシャレな隠れ家風バー食事も充実。飲める人も、そうでない人も、多様な楽しみ方ができるバーデートの2軒目で立ち寄りたくなる落ち着いたバーが、【COCKTAILWORKS東京】。東京駅から徒歩3分なので、出張で東京を利用する人にも便利な隠れ家です。アンティーク調のドアを開けると照明を落とした大人の空間が広がります。彩り豊かなカクテルのほか、イタリアンをベースにした創作料理も用意され、しっかり食事をとることもできます。昔ながらの方法で燻製した本格的な味わいベーコンと、トマトの旨みをきかせた『白州ベーコンアラビアータ』ここは、季節のフルーツやハーブを組み合わせたミクソロジーカクテルなど彩り豊かなカクテルが看板メニューです。バーテンダーと会話を楽しみながら、そのときの気分に合ったカクテルで乾杯するのは至福のひととき。『クアトロフォルマッジ』『アンガス牛のステーキ』など、しっかり食事をとりたいときにもうってつけなメニューが充実しています。COCKTAILWORKS東京【エリア】日本橋【ジャンル】バー・カクテル【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5000円【アクセス】東京駅 徒歩3分フレンチ パスタ・ピザ【チーズフォンデュの老舗chezMACIO】都会にいながら開放的な気分が味わえるリゾート風のレストラン東京駅近くとは思えないリゾート風の店構えが目を引く東京駅近く、パールホテル内にある【チーズフォンデュの老舗chezMACIO】は、緑の店構えが夏を爽やかに演出するフレンチです。白を基調とする上品な空間の店内では、メイン料理であるチーズフォンデュのほか、ダチョウのグリルなどフレンチカジュアルがいただけます。本場スイスから直輸入されるエメンタールチーズを使用した『チーズフォンデュ』こだわりの逸品は、臭みの少ないエメンタールチーズを使った『チーズフォンデュ』です。つなぎには、ワインのみを贅沢に合わせ、チーズのもつ木の実のような香ばしい香りが引き出され格別。1階の個室では事前予約でペット同伴可能、テラス席ではBBQができるなどユニークなサービスも自慢です。他にないイベントを企画したいときにもどうぞ。チーズフォンデュの老舗chezMACIO【エリア】東京駅周辺【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】日本橋駅 徒歩1分和食 居酒屋【麦酒庵日本橋店】珠玉の日本酒・クラフトビールを酒に合うつまみでしっぽりとクラフトビールはもちろん、スパークリング日本酒もすべてグラスで提供する和モダンな居酒屋三越前駅から徒歩3分、ビルの階段を上ると見つかるのが和食居酒屋【麦酒庵日本橋店】です。こぢんまりとした店内には、落ち着いた大人の空間が広がります。カウンター席もあるので、会社帰りに一人で立ち寄るにも最適。産地直送で新鮮な刺身や牡蠣を、厳選したクラフトビールや日本酒とともにゆっくりと堪能するのもいいでしょう。季節に合わせて全国から取り寄せる『生牡蠣の食べ比べ』が酒のつまみに最高厳選された常時12タップ以上のクラフトビールと、150種類以上の日本酒で、気分や料理に合う酒が見つかるはず。『いぶりがっこのポテトサラダ』や『生牡蠣の食べ比べ』など酒のつまみになる料理とともに珠玉の一杯をいただけば、日頃の疲れも吹き飛ばしてくれそう。オシャレながらも気取らない雰囲気で、つい立ち寄りたくなります。麦酒庵日本橋店【エリア】三越前【ジャンル】和食【ランチ平均予算】1100円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】三越前駅 徒歩3分鮨・寿司 海鮮料理【日本橋さくら井】日本橋交差点の裏路地に。知っていると自慢したくなる寿司割烹店デートから接待まで。周りを気にせず寛げる純和風の店内日本橋交差点から程近く、路地裏にある隠れ家風の寿司割烹店が【日本橋さくら井】です。店の中をのぞくと、木の温もりを感じる落ち着いた雰囲気の純和風な空間が広がります。カウンターは10席、テーブル席は8席ほどですが、広々としたテーブルで居心地がいい。全国各地の銘酒をあてに四季折々の味覚を堪能できます。旬の新鮮な魚介を使用した『刺身盛合わせ』は全国の銘酒と一緒にどうぞここでは、見た目も美しい新鮮な魚介が看板メニュー。『にぎり寿司』のほか、『刺身盛合わせ』も、厳選された銘酒によく合います。小鉢や職人の技が光る焼物など、確かな日本料理を一品ずつ頼みながらゆっくり酒を楽しむのもよし、予算に応じてお任せで提供されるコースでは、品数も多く、たくさんの料理を一度に味わうことができます。日本橋さくら井【エリア】日本橋【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】1300円【ディナー平均予算】7000円【アクセス】日本橋駅 徒歩1分
2021年07月14日期間限定「TOFFEE」が丸の内に2021年7月8日(木)から7月14日(水)までの7日間、東京・丸の内のパブリックカフェ「Marunouchi Happ. Stand & Gallery(マルノウチ ハップ スタンドアンドギャラリー)」にて、期間限定「TOFFEEtokyo POPUP」が開催されます。「TOFFEE」は佐賀県の豆腐・豆乳メーカー三原食品が手がけるカフェ。同社の豆乳とエスプレッソをブレンドした「ソイラテ」や、豆乳ベースのシェイク、スイーツ、オーガニック食材を使ったソーダなど、身体が喜ぶメニューを提供しています。豆腐屋が作る新感覚スイーツを要チェック今回のポップアップでは、TOFFEEとのコラボドリンク3種に加え、TOFFEEの大人気スイーツ「アイス豆腐チョコ」を販売。とろけるような口当たりの新感覚生チョコレートは、ベーシック、ピスタチオ、抹茶、ほうじ茶の4つのフレーバーを用意しています。またドリンクとスイーツ以外にも、「TOFFEE」のイメージキャラクター「トッピー」をデザインしたオリジナルグッズも販売予定です。(画像はプレスリリースより)【参考】※「TOFFEEtokyo POPUP」
2021年07月06日Made in ピエール・エルメ(Made in PIERRE HERMÉ ) 丸の内は、新フード&ドリンクメニューを2021年7月1日(木)より順次発売する。「Made in ピエール・エルメ」とは?「Made in ピエール・エルメ」は、ピエール・エルメが厳選したメイド・イン・ジャパンの商品を発信するコンセプトショップ。ピエール・エルメ・パリを代表するマカロンやショコラ、焼菓子をはじめ、日本各地の優秀な生産者とコラボレートした米や塩、醤油などの食料品を取り揃えている。“フランス人パティシエの視点で創り上げた”洋菓子2018年11月に、「Made in ピエール・エルメ」1号店を東京・丸の内にオープン。3年目を迎える2021年丸の内店の新メニューとして、“フランス人パティシエの視点で創り上げた”洋菓子をコンセプトにしたスイーツやドリンクの展開をスタートする。クロワッサンとワッフルを掛け合わせたハイブリッドスイーツ「クロッフル」は、本場フランス式にアレンジ。バターを贅沢に使用した風味豊かな生地は、サックリとした食感で熱々のうちに食べるのがおすすめ。このクロッフルは、丸の内店でしか味わえない限定メニューとなり、ダークチョコレート、キャラメルの2フレーバーを展開する。暑い季節におすすめの「ソフトクリーム」は、ふんわりサクサクのメレンゲを合わせることで食感にアクセントをプラス。バニラ、マンゴーに加えて、季節限定フレーバーも発売予定だ。チーズケーキは、柚子の香りを添えて、日本らしくアレンジ。また、ふわふわの生地で濃厚クリームを包んだ、抹茶&マンゴーフレーバーのロールケーキなど、和テイストのメニューも揃う。ドリンクメニューには、ライチまたはライムのソルベをのせた「ソーダフロート」が仲間入り。ひんやり冷たいソルベは、シュワっと弾けるソーダと相性は抜群で、オレンジやラズベリーを使ったジューシーなソーダの味を引き立ててくれる。さらに、ピエール・エルメを代表する「マカロン」を添えた、アーモンドミルクのフラッペ「マカロンフラッペ 抹茶」や、豆乳と濃厚なマンゴーを合わせたフロートなども販売される。【詳細】Made in ピエール・エルメ 丸の内 新フード&ドリンクメニュー発売日:2021年7月1日(木)より順次発売取り扱い店舗:Made in ピエール・エルメ 丸の内(東京都千代田区丸の内 3-2-3 二重橋スクエア1F)<メニュー例>・クロッフル ダークチョコレート/キャラメル 各550円※イートインのみ・ソフトクリーム バニラ/マンゴー/季節限定フレーバー イートイン各825円、テイクアウト各810円・チーズケーキ 柚子 イートイン495円、テイクアウト486円・ソーダフロート オレンジ&パッション/ローズ&ラズベリー イートイン各715円、テイクアウト各702円・マカロンフラッペ 抹茶 イートイン825円、テイクアウト810円
2021年07月04日カルフォルニア発のスムージー・ジュース専門店「ジャンバ(Jamba)」から“世界初”のデリカフェ「ジャンバキッチンラボ グランスタ丸の内(Jamba Kitchen Labo GRANSTA MARUNOUCHI)」が登場。JR東京駅構内地下1階改札外のグランスタ丸の内に2021年6月15日(火)にオープンする。スムージー・ジュース専門店「ジャンバ」“世界初”のデリカフェ「ジャンバ」は、フローズンの果物・野菜、濃縮100%ジュースを使用したナチュラルなドリンクを展開するスムージー・ジュース専門店。2020年夏に渋谷・ミヤシタパークに日本初上陸し、2021年5月にリニューアルを経て再オープンを果たした。今回登場する「ジャンバキッチンラボ グランスタ丸の内」は、ナチュラル・ヘルシー・ポップをコンセプトにオープンする、「ジャンバ」ブランドで“世界初”となるデリカフェだ。店頭では、自分好みに選べるデリプレートやサラダ、ドリンク、スイーツを展開する。“世界初登場”全11種から選べるデリプレート“世界初登場”のデリプレートでは、「とうきびと豆腐のハンバーグ 和風ソース」「ビーツとケールのマリネ」といった野菜オンリーのメニューや、「鶏むね肉のソテー トマトソース 」「大豆ミートのチリコンカン」「海老とブロッコリーの豆腐マヨネーズ和え」などヘルシーなメニューを用意。全11種から好みのものをセレクトでき、グルテンフリーやヴィーガンのデリプレートとしても楽しめる。“日本初”ポップなカラーのサラダやサンドイッチ“日本初展開”となるサラダやサンドイッチ、スイーツ、ドリンクにも注目したい。具材をワントーンで統一したサラダは、レッドやグリーン、イエローなどその日の気分に合わせて選べるポップなカラーバリエーションを用意。サンドイッチは、ラップサンドやベーグル、オープンサンド、コールドサンドなどボリューミーで彩り豊かなメニューが揃う。バスク風チーズケーキやキャロットケーキスイーツは、濃厚なバスク風チーズケーキやバナナとドライフルーツを組み合わせたしっとり食感のグラノーラクッキー、ほんのり甘いキャロットケーキなど全7種類を販売。しっかりとしたコクと甘い香りが特徴のコーヒーや、豆乳・オーツミルク・アーモンドミルクから好きなベースを選べるラテと一緒に味わうのもおすすめだ。日本限定「ソライロ・コージー」もまた、「ジャンバキッチンラボ グランスタ丸の内」では、「ジャンバ」の定番スムージー&ジュースも用意。鮮やかなブルーが目を引く日本限定の「ソライロ・コージー」をはじめ、プロテイン入りのパワースムージー「ピービー・バナナプロテイン」、人気ジュース「キューカンバーオレンジクーラー」「オレンジシュプリーム」を発売する。さらに、フルーツのフレッシュな味わいを堪能できる「マンゴーメドレーボウル」も取り揃える。いちごやブルーベリー、バナナをふんだんに盛り付けた「マンゴーメドレーボウル」は、ヘルシーなランチメニューとしても楽しめそうだ。また、アメリカでエナジーチャージの定番として愛されているショットも、ジンジャーベースで日本初展開。“シャキッ”とする濃厚な味わいなので、気分転換したいときにもぴったりだ。【詳細】「ジャンバキッチンラボ グランスタ丸の内」オープンオープン日:2021年6月15日(火)住所:東京都千代田区丸の内1丁目9番1号 JR東日本東京駅構内地下1階 改札外 グランスタ丸の内営業時間:8:00~22:00(日・連休最終日の祝日~21:00)TEL:03-6551-2517座席:42席メニュー例:・デリプレート 1,200円~<世界初>・サラダ 全5種 1,000円~<日本初>・サンドイッチ 全6種 550円~<日本初>・コーヒー/ラテ/ティー/オリジナル 全9種 390円<日本初>・スイーツ 全7種 380円~<日本初>・スムージー 全12種 550円~・ジュース 全6種 610円~<新メニュー追加>・ショット 全2種 390円~<日本初>・ボウル 全4種 990円~<新メニュー追加>
2021年06月10日イータリー(EATALY)原宿店および丸の内店にて、「マリトッツォ」の新フレーバーが2021年6月末までの期間限定で登場する。話題のスイーツ「マリトッツォ」の季節限定フレーバー「マリトッツォ」は、エスプレッソなどのコーヒーといっしょに楽しまれてきたローマの伝統菓子。イータリーでは、自家製のパン生地にクリームだけをシンプルに挟んだ「パンナ」や、カットした苺を加えた「フラーゴラ」が提供されてきた。今回は原宿店と丸の内店で異なる新フレーバーが追加される。原宿店では「ピスタチオ」と「マンダリン」の2種が登場。「ピスタチオ」は、砕いたピスタチオをクリームの上からトッピングしており、食感も楽しめる一品に。「マンダリン」は、リコッタチーズをふんだんに使い、濃厚な味わいに仕上げている。また、丸の内店では「チョコラータ」と「ティラミス」がラインナップする。「チョコラータ」は、たっぷりサンドされたクリームまでチョコレートフレーバーとなっており、チョコレート好きにはたまらないメニューだ。【詳細】イータリー「マリトッツォ」新フレーバー販売期間:~2021年6月末<取扱店舗>イータリー原宿店住所:東京都渋谷区神宮前1-14-30 ウィズ原宿3F営業時間:11:00~23:00TEL:03-6432-9080アイテム例:・「パンナ」420円・「フラーゴラ」480円・「ピスタチオ」520円・「マンダリン」520円イータリー丸の内店住所:東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東日本東京駅B1営業時間:8:00~23:00TEL:03-3217-7070アイテム例:・「パンナ」420円・「フラーゴラ」480円・「ティラミス」480円・「チョコラータ」480円※価格は全て税込
2021年03月24日話題のスポットやエンタメに本誌記者が“おでかけ”し、その魅力を紹介するこの企画。今週は東京・丸の内にある三菱一号館美術館の開館10周年を記念した美術展へ行ってきました。■「1894 Visions ルドン、ロートレック展」’21年1月17日まで三菱一号館美術館にて開催中本展のテーマは三菱一号館が竣工した“1894年”。この年を軸に、当時活躍していたルドン、ロートレック、モネ、ゴーギャンなどの作品が6章構成で常時約120点紹介されています。第1章はルドンとロートレックに影響を与えた画家たち(モネなど)の作品が並びます。第2章ではルドンの木炭作品が。白と黒のシンプルな作風です。そして第3章がポスター画家として活躍したロートレックの作品です。ムーラン・ルージュというナイトクラブのポスターは誰もが一度は目にしたことがあると思います。フレンチカンカンを踊るダンサーたちの絵を見ながら無料音声ガイドの『天国と地獄』を聞くと、静かな館内が熱気に包まれた感じに!第4章はゴーギャンの貴重な木版画、第5章には山本芳翠ら1900年前後にパリで学んだ日本人画家の作品が展示。そして第6章に再びルドン作品が登場です。2章で見た白黒の作品から一転して色鮮やかな作風へ変わっています。同一人物の作品と思えません。高さ2.5メートルの壁画《グラン・ブーケ(大きな花束)》は、大きさの迫力よりも色の美しさやタッチに見とれます。感激……。夕方に合わせて行くと美術館の廊下からイルミネーションが見えるので、このお得感を含めぜひ足を運んでみてください。「女性自身」2020年12月1日・8日合併号 掲載
2020年11月30日日本一のオフィス街、そして最近は再開発を経て商業施設も充実。オンとオフ、両方楽しめる街として人気の丸の内エリア。こちらの冬の風物詩といえば、今年で19年目を迎える丸の内イルミネーション。シャンパンゴールドにきらめく大人の街をそぞろ歩き。見どころはブランドショップが軒を並べる丸の内仲通り。オリジナルカラーのシャンパンゴールドがきらめくストリートは、歩くだけで華やかで上品な大人の気分に。新型コロナウイルス感染症対策のため、例年より2時間早い15時から点灯。ひと足早く出かけて、密を避けつつ、黄昏に灯るイルミネーションを眺めるのもおすすめだ。そのほか、丸ビル、新丸ビルをはじめ、丸の内ブリックスクエア、11月5日に開業したばかりの丸の内テラスなどでは、“LOVE&WISHES”をテーマに創作されたクリスマスツリーやオブジェを展示。「愛」「花」「星」などをモチーフにしたツリーはオリジナリティいっぱいで、一見の価値あり。隣接の有楽町エリアでは、昨年に引き続き国際ビル、新国際ビル前に「光のゲート」が設置され、今年からランドマーク的存在の東京交通会館ビルも参加。有楽町から丸の内、大手町にかけて、一体感ある光のエンターテインメントが楽しめる。今年はコロナ禍における医療・介護従事者への感謝、そして日本全国へ応援の意味を込めての開催となる。それぞれの思いを馳せつつ、一年の締め括りに足を運んでみたい。花を愛する人へ。空からクリスマスの贈りもの。東京駅正面にある新丸ビル3階のアトリウムには、色とりどりのエコペーパーで作られた花のツリーが登場。空から花が降り注ぐ幻想的なイメージだ。観覧時間は11 時~21時。広場に愛のシンボル。フォトスポットも!丸の内ブリックスクエアの一号館広場には、ハートが空中に浮かび上がるオブジェが。ハートの形がきれいに撮影できるフォトスポットもあり。観覧時間は6時~24時。小さなお願いごとを夜空に輝く星に託して。東京国際フォーラム向かい、新東京ビル1階のロビーには、夜空に輝く星をイメージしたツリーが。子どもたちの未来へのメッセージがちりばめられる。観覧時間は10時~21時。丸の内イルミネーション2020丸の内仲通り、東京駅周辺ほか開催中~2021年2月14日(日)15時~23時(12月中は24時まで)丸の内コールセンター TEL:03・5218・5100※『anan』2020年12月2日号より。写真・北尾 渉文・松本あかね(by anan編集部)
2020年11月28日丸の内初の大型ルーフトップレストランや、カラオケやダーツが楽しめるエンタメ施設大手町駅から直結の「丸の内テラス」は、丸の内初となるルーフトップレストランや複合エンターテインメントプレイスなどが入った複合施設です。1階と最上階は飲食店をメインに、3階~7階は新しいライフスタイルに応じたプライベートクラブ「OCA TOKYO」が入るなど、仕事とプライベートをボーダーレスに楽しめる空間が広がっています。丸の内仲通りに面した「丸の内テラス」気になる飲食店は、様々な人気店を手掛ける「トランジットジェネラルオフィス」初のフラッグシップレストラン【THEUPPER】をはじめ、東京初進出のイタリアンや、人気中華料理店のカジュアル店など話題のお店がずらり! さっそく、それぞれのお店の魅力をご紹介します!1階の店舗はすべてテラス席を完備「丸の内テラス」話題の飲食店はこちら!コンテンポラリーレストラン【アッパー】エンターテインメントプレイス【MARUNOUCHI BASE】中華【ジャンピングパンダ】スペインバル【バル ポルティージョ デ エスパーニャ】イタリアン【YOTTERIA GAKU】フレンチ【ESPRIT de TAILLEVENT】コンテンポラリーレストラン【アッパー】/9階&10階丸の内初のルーフトップレストランで非日常を太陽の光が降り注ぐ明るいテラス席数多くの飲食店プロデュースを手掛けるトランジットジェネラルオフィスが初となるフラッグシップレストランをオープン。店内は2フロアに分かれており、9階ではダークカラーを基調とした落ち着いた雰囲気でコース料理を、10階では開放感のあるテラス席でアラカルト料理を提供しています。コース料理の一例8,800円~(税込)料理は、「アジアベストレストラン50」にも選ばれた【ラシーム】の高田祐介シェフをパートナーシェフとして迎え、メニューを考案。まるで旅をしているかのような構成で、見た目の鮮やかさ、そして味わいなど五感で楽しめる料理の数々です。※11月5日(木)はプレオープンとなり、2021年春にオープンを予定しています。エンターテインメントプレイス【MARUNOUCHI BASE】/1階&2階朝まで遊べる大型エンターテインメントプレイス!2階にはカラオケやダーツ、バー、卓球台などがあります2フロアに分かれた店内は、カラオケやダーツ、バー、卓球台などがあり、幅広いシーンで楽しむことができます。レトロな雰囲気漂う1階は、一人飲みでも立ち寄りやすいバーカウンターのほか、テラス席も。2階のエンタメゾーンは、テーマの異なる7つのカラオケルームがあり、パーティーや二次会など様々なニーズに対応できます。人気の『BASE牛タンバーガー』1,490円(税抜)粗挽き牛タンひき肉を贅沢につかった『BASE牛タンバーガー』は、シンプルながらも溢れでる肉汁がやみつきになる味わい。また、ランチ限定の『だし巻きベーコンバーガー』は、昆布だしのだし巻き卵とベーコンの相性が良く、ぜひ食べていただきたい一品です。そのほか、お店オリジナルのクラフトビールもあります。中華【ジャンピングパンダ】/1階井桁シェフの本格四川料理をカジュアルに奥にはオープンキッチンに沿って、カウンター席もあります【中国菜飄香 麻布十番本店】の井桁シェフがカジュアル業態をオープン。気軽に楽しめるようにとお酒にあわせた細かな料理が揃っています。ここのお店ならではの紹興酒とレモンもあわせた『ドラゴンハイボール』や『麻辣ハイボール』、『チャイナカシスハイボール』などスパイシーな料理と相性がいいお酒が楽しめます。『よだれ鶏』980円、『激辛おつまみ牛肉』580円、『スパイシーラム串』1,160円(すべて税抜)お店で使われるスパイスは30種類以上で、料理にあわせて絶妙なバランスで調合していくそうです。痺れや辛さ、香ばしさなどが調和することで、後に残らないスッキリとした刺激が楽しめます。スペインバル【バル ポルティージョ デ エスパーニャ】/1階20種類以上の本格パエリアを楽しめる人気スペインバルテーブル席や半個室のほかバーカウンターもあります5年連続ビブグルマンに選ばれた、代官山の人気スペインバルが新業態としてオープン。お酒を楽しみながら自由なスタイルで過ごしてほしいとの想いから、バル料理を中心に小さめのポーションで様々な料理を提供しています。店内は、まるで本場のスペインバルのような雰囲気!笑顔で出迎えてくれるスタッフの明るさに仕事帰りにふらっと立ち寄れば、たちまち元気がもらえるはず!『ミックスパエリア』1,800円(税抜)、『コンビナード(おまかせ前菜タパス6種盛り)』1.500円(税抜)※写真は二人前ぜひ食べていただきたいのは、魚介と肉の旨味が存分に楽しめる『ミックスパエリア』とタパスが6種盛られた『コンビナード』。スペイン料理の王道でもあるパエリアは、時間をかけてつくった濃厚な特製だしが味の決め手。口に運んだ瞬間、魚介の甘さや香りが口いっぱいに広がります。また、お米にもこだわっていて、風味や固さがもっとも活きる「はえぬき」を山形県から取り寄せ。丸の内店ならではの新しいメニューも増え、毎日食べても飽きないお店です。イタリアン【YOTTERIA GAKU】/1階大阪で人気のイタリアンが本店移転で東京進出テーブル席のほか、奥にカウンターとテラス席も関西に多くのファンを持つ人気イタリア料理店が、「丸の内テラス」に移転。店内は温かみのあるおしゃれな雰囲気で、テーブル席のほかカウンターでも楽しめます。『サツマイモのニョッキ ゴルゴンゾーラソース』1,600円、『米沢豚とフォアグラ入りテリーヌ』900円、『梅里豚のスペアリブのハニートースト』2,200円(すべて税抜)【YOTTERIA GAKU】といえば豚料理!旨味たっぷりの豚肉と季節の素材を活かしたイタリアンが楽しめます。また、前菜の『テリーヌ』やパスタ&リゾットも必見。アラカルトから記念日のフルコースまで、様々なシーンで利用可能です。フレンチ【ESPRIT de TAILLEVENT】/1階パリ【タイユヴァン】監修、世界初のカジュアルダイニング併設されたショップでは、約450種類以上のワインが取り揃えられていますフランスを代表する老舗グランメゾン【タイユヴァン パリ】が、世界初となるカジュアルダイニング業態をオープン。料理だけでなく、ワインのセレクトも世界的評価をうけており、世界各国でワイン専門店を展開しているほど。店内は、カウンターを中心とするレストランと、飲んだワインがすぐ購入できるワインショップを併設しており、ショップでは約450種類以上のワインがラインナップ。購入した商品は1本あたり1,000円(税抜)の抜栓料を支払えば、その場で料理と一緒に楽しむこともできます。『甘鯛のフリットと旬野菜白ワインソース』1,800円(税抜)料理は、パリ本店で展開するコースを日本流にアレンジ。【タイユヴァン】監修のもと、季節の新鮮な食材を使ったビストロ・ブラッスリー料理がいただけます。また、ペアリングはもちろんのこと、30種類ものグラスワインも揃っているため、好きな味わいを堪能することもできます。そんな丸の内の新たなスポットに、ぜひ足を運んでみてください!「丸の内テラス」施設情報住所:東京都千代田区丸の内1-3-4アクセス:大手町駅B1b出口直結、東京駅丸の内北口より徒歩4分営業時間(レストラン):平日・土曜11:00~28:00日曜・祝日11:00~24:00
2020年11月07日新レストラン「アッパー(THE UPPER)」が、2020年11月5日(木)、東京・丸の内テラスにオープンします。「アッパー」アジア圏最高ランクの料理人が手掛けるレストラン今回オープンする「アッパー」は、新しい“クラシック(=最高水準)”を体現する料理と空間、ホスピタリティ溢れるサービスを提供する、トランジットジェネラルオフィスの新たなフラグシップレストラン。新商業施設・丸の内テラスの9階から10階の2フロアを舞台に、ゲストに食を通した新体験をもたらす空間を創出されます。料理監修を務めるのは、大阪のフレンチレストラン「ラシーム(La Cime)」を手掛ける高田裕介シェフ。2020年には、「アジアベストレストラン50」で10位にランクインし、アジア圏のシェフが最高の料理人を選出する「シェフズ・チョイス賞」も併せて受賞するなど、世界的な注目を集める人物です。メニューは、そんな高田シェフが考案する、既成概念にとらわれない独創的なフレンチを展開。世界から認められる完成とテクニックで作り上げるイノベーティブな料理を用意。店内インテリアは世界的デザイン事務所が担当また、非日常的な雰囲気を醸す店内インテリアは、オーストラリアとシドニーを拠点とし、世界的に活躍するデザイン事務所「ルケッティ・クレラ(Luchetti Krelle)」が担当。“静寂と活気”をテーマに、9階は落ち着きのあるダークカラーでエレガントに、テラス席も備える開放的な10階はモダンで軽快な印象の空間を演出しています。スポット情報スポット名:アッパー(THE UPPER)住所:東京都千代田区丸の内1-3丸の内テラス 9階・10階
2020年10月06日01_【フレンチファインダイニングシグネチャー】02_【ブラン ルージュ/東京ステーションホテル】03_【Piacere】01_【フレンチファインダイニング シグネチャー】高級ホテルならではの特別な時間を約束日本橋のラグジュアリーホテル「マンダリン オリエンタル 東京」で、多くの美食家を唸らせるファインダイニング。地上37階から望む絶景、美しく印象的な店内は特別感満点です。ホテルのメインダイニングとしては珍しいオープンキッチンで、シェフの調理や厨房の様子を間近に見ることができ臨場感も味わえます。目でも楽しみたい『スズキのカルパッチョ 貝と胡瓜 ミモザ風 キャビア コキアージュのスープを添えて』など、現代的な要素を取り入れたフランス料理が味わえます。フレンチファインダイニング「シグネチャー」【エリア】三越前【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】6000円【ディナー平均予算】15000円【アクセス】三越前駅02_【ブランルージュ/東京ステーションホテル】非日常を演出する白を基調とした店内と極上フレンチ大正時代から愛され続ける東京ステーションホテルの歴史や精神を受け継ぎ、上質で芸術的な料理を提供。白を基調としたエレガントな店内は、歴史と典雅さが感じられる非日常空間。特別な日のデートに、大切な人と至福のひとときを過ごすのにぴったりです。フランス料理の技法を用いつつ現代風にアレンジを加え、和の要素や野菜などもふんだんに取り入れた料理がテーブルに並びます。アート作品のように見た目に美しく、食べて美味しい逸品揃い。記念日のお祝いにデザートにメッセージプレートを無料で用意可能です。03_【Piacere】イタリアの高級サロンを思わせる、解放的で贅沢な空間「シャングリ・ラ ホテル 東京」の28階のレストランで、大きな窓からは東京駅の景観を見下ろせます。イタリア映画「甘い生活」をモチーフにイタリアの高級サロンをイメージした店内は、シャンデリアきらめく贅沢な空間です。シェフ自ら生産者を訪ねて見つけた食材を使い、感性とアイデアを落とし込んだコンテンポラリーイタリアン。皿の下にドライアイスを仕掛けた『鰻のエスカベッシュ ポルチーニ茸 オニオンのピクルス 木の芽 ロースト南瓜のクリーム』など、見た目も華やかな料理が並びます。Piacere【エリア】丸の内【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】5000円【ディナー平均予算】18000円【アクセス】東京駅 徒歩1分
2020年10月01日旭酒造の日本酒「獺祭」が楽しめる期間限定コンセプトバー「獺祭バー」が、東京・新丸の内ビル7F「丸の内ハウス」内に、2020年10月1日(木)より期間限定でオープンする。「獺祭」は、山口県の旭酒造が1990年から展開している日本酒の純米大吟醸ブランド。美味しさを追求するため、日本酒の伝統的な製造体制である杜氏を置かず、ITや機械を使いつつも、120名を超す製造スタッフが手作業で製造を担っている。新丸の内ビルに1年半の期間限定でオープンするコンセプトバー「獺祭バー」では、「獺祭」ブランドの代表作「獺祭 純米大吟醸 磨き二割三分」のロックなどを中心とした日本酒メニューを展開。また、毎週末に旭酒造の社員や蔵人が参加し、ここでしか楽しめないお酒を提供したり、イベントを開催したりする予定だ。内装デザインは、建築家・川添善行が担当。日本酒ではなく、あえて人が主役の空間を作り上げた。提供用のグラスは底が光る仕様になっており、この明かりをもって店内空間が完成する。【詳細】「獺祭バー」オープン日:2020年10月1日(木)~期間限定(1年半を予定)住所:東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビル7F 丸の内ハウスTEL:03-3211-6999営業時間:17:00~24:00定休日なし提供メニュー例:・獺祭ロック(二割三分/三割九分/45)各500円・獺祭スパークリング45 360ml 2,000円・獺祭焼酎 900円
2020年09月10日有楽町【Anchor Tokyo(アンカートーキョー)】日本橋【SEPTIEME STEAKHOUSE(セッティエム ステーキハウス)】日本橋【ニホンバシ イチノイチノイチ】丸の内【アルカナ東京】有楽町【Anchor Tokyo(アンカートーキョー)】心地よい風に吹かれながら食事ができる、開放感あふれるレストラン有楽町駅から徒歩3分、銀座駅からは徒歩1分ほどの「THE GATE HOTEL 東京」4階にあるレストラン【Anchor Tokyo】。テラス席では、やさしい風を受けながら料理やお酒を味わうことができます。店内の席も、天井高8メートルの広々としているので、落ち着いて食事ができる空間です。ボリューム満点『シャルキュトリー ~ソムリエのおつまみ~』1,980円アラカルトでは、『国産牛フィレ肉のロッシーニ風』や『シャルキュトリー 盛り合わせ』、『GATE HOTEL カレー』など、本格フレンチから気軽に味わえる料理までがそろいます。夜のコースでは、前菜、スープ、魚料理、肉料理、デザート、パン、コーヒーが、8800円で楽しめます。AnchorTokyo【エリア】有楽町/日比谷【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】7000円【アクセス】銀座駅 徒歩1分日本橋【SEPTIEME STEAKHOUSE(セッティエム ステーキハウス)】心地良い癒しの風を感じられるテラス席日本橋駅から徒歩1分、「日本橋 高島屋S.C.」の7Fにある【SEPTIEME STEAKHOUSE】。テラス席では、都会にいながら心地良い風を感じて食事ができます。また、テラス席はペットの同伴も可能です。『グリルロブスター · ベアルネーズ』7,500円フレンチスタイルのステーキハウスで、メニューは『鉄板ステーキ プライムグラス フェッドビーフ』や『北海道産ホタテの鉄板焼き』、『グリルロブスター』などが楽しめます。充実したバーもあるので、仕事帰りに軽く一杯といった使い方もできるお店です。SEPTIÈME STEAKHOUSE【エリア】日本橋【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】日本橋駅 徒歩1分日本橋【ニホンバシ イチノイチノイチ】テラス席は日本橋川を目の前にしながら食事が楽しめる日本橋駅から徒歩1分のところにある和食レストラン。日本橋を見渡すことができるテラス席でのディナーは格別で、夜景を眺めつつゆったりと、優雅なひとときを過ごせます。さらに店内の特設ブースには、プレミアム「缶つまBAR」もあります。お酒のすすむ逸品『牛ハラミ肉のほう葉味噌焼き』1,780円料理は、和食を中心にさまざまなジャンルを散りばめたオリジナリティある逸品が堪能できます。『牛ハラミ肉のほう葉味噌焼き』は、薬味や山菜などを絡めた味噌をほおの木の葉にのせて焼く飛騨の郷土料理。ハラミのジューシーさと味噌の風味が絶妙にマッチします。ニホンバシ イチノイチノイチ【エリア】日本橋【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】日本橋駅 徒歩1分丸の内【アルカナ東京】東京のビル群を眺める開放的なテラス席で、500円ワンコインから気軽に店の味が楽しめる東京駅から徒歩3分のところにある「KITTE」6階の【アルカナ東京】。テラス席では、バー感覚でカジュアルに食事とお酒が楽しめるほか、店内では明るく開放感のあるメインダイニングやシックな個室で、しっかりとした食事の時間を過ごすことができます。毎日60種以上使う野菜のほとんどは三浦半島の朝採りのもの料理は「洗練された野菜の美食」がコンセプト。定評があるメニューは、『野菜の遊園地』をはじめとした、美食と健康が一皿に共存する野菜たっぷりのフレンチです。バター・生クリームなどの使用を極力避けた、ヘルシーな新スタイルのガストロノミーが魅力です。アルカナ東京【エリア】丸の内【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】3800円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】東京駅 徒歩3分
2020年08月12日エルメス(HERMÈS)丸の内店が、2020年8月8日(土)リニューアルオープンする。日本初のブティック「エルメス丸の内店」エルメス丸の内店は、日本初の店舗として誕生したメゾンにとって大切なブティックの一つ。レザーグッズ、プレタポルテ、シューズ、シルク、ジュエリーとバリエーション豊かなコレクションとともに、これまでエルメスのメッセージを伝え続けてきた。そんなエルメス丸の内店が、外装・内装を一新し、新たに生まれ変わる。皇居の側に位置する丸の内仲通りならではの環境と、日本の伝統技術を活かした個性豊かなブティックへとリニューアルする。緑と日本の伝統技術に囲まれた新ブティック入口を抜けると出迎えてくれるのは、グリーン・パールのモザイク柄タイル。パリのフォーブル・サントノーレ店にも起用されている“エクスリブリス”柄のタイルは、グリーンを基調とすることで、自然豊かな丸の内エリアとうまく調和している。その奥には、丸の内周辺の自然や皇居の石壁の苔などからインスピレーションを得た、グリーンのラグが広がり、店舗にいながらも、緑に囲まれた丸の内エリアを散策しているような開放的な気分を楽しむことができる。1F:レザー・シルクの“色の美しさ”を楽しめる空間1階には、シルク、レザーといったエルメスのアイコン製品を配置。エルメスを象徴する明るくエネルギーに満ちたオレンジ色を筆頭に、色鮮やかなピースが並び、色彩の美しさを楽しめる空間となっている。晴れた日には、ガラス窓から自然光が差し込んで、カラフルなシルクやレザーを明るく照らし、より一層色の美しさを体感することができる。1階奥には、ジュエリー、時計などを揃え、ゆったりとショッピングできるようにサロンスペースを設けた。ジュエリー・時計ケースの壁面にはぶどうをモチーフにした西陣織を、サロンスペースのテーブルには信楽焼を取り入れるなど、インテリアや家具に日本の伝統技術を落とし込み、丸の内店ならではの“おもてなしの空間”を作り上げている。2F:洋服・シューズをゆったりショッピングできる空間2階へとつづく階段には禅寺庭園を彷彿とさせる立体的な壁面を起用。これは、左官職人の手作業によるもので“人間の手”によるクラフトマンシップを大切にするエルメスのエスプリを魅力的に反映している。2階には、メンズ、レディースのプレタポルテ、シューズなどをラインナップ。レザーのソファーが多数揃っているので、ゆったりとくつろぎながら、リラックス気分でショッピングを楽しむことができそうだ。また、リニューアルに合わせて、ブティックの顔ともいえるファザードも一新。オレンジから艶やかな黒へと色を変え、≪レインボー・ホース≫と名付けられたウィンドウディスプレイは、丸の内エリアに彩りを届けている。なお、グランドオープン当日は丸の内・仲通りにおいて、花をプレゼントするフラワーアニメーションを行う予定だ。【店舗情報】エルメス丸の内店リニューアルオープン日:2020年8月8日(土)住所:東京都千代田区丸の内3-3-1 新東京ビル1FTEL:03-3213-8041営業時間:11:00~19:001F:ホームコレクション、レザー、シルク、ジュエリー、時計、香水、馬具、ファッションアクセサリー2F:プレタポルテ、シューズ■フラワーアニメーション開催日:2020年8月8日(土)
2020年08月10日新商業施設「丸の内テラス」が、2020年11月5日(木)、東京・丸の内にオープンする。全11店舗を内包する新商業施設「丸の内テラス」「丸の内テラス」は、丸の内と大手町の結節点に立地する新施設。丸の内初となるルーフトップレストランや大型エンターテインメントプレイスを含む飲食・物販・サービスの計11店舗で構成される商業ゾーンを内包している。「丸の内テラス」の見どころ9・10階:トランジットの大型レストラン「ジ アッパー」「丸の内テラス」の目玉となるのは、9階・10階にオープンする大型ルーフトップレストラン「ジ アッパー(THE UPPER)」。様々な人気飲食店を手掛けるトランジットジェネラルオフィスによる新業態で、初のフラッグシップレストランとなる。「ジ アッパー」では、一つの場所に“静寂と活気”が同居する斬新な空間を提案。“静寂”をイメージした9階では、落ち着きのある自然素材とダークカラーを基調にした空間で、コースメニューを味わうことが可能だ。“活気”のある空間を演出した10階では、自然素材とライトカラーをベースにした、開放感のあるテラスへ繋がる空間で、アラカルトメニューを楽しむことができる。店内では、クラシックとイノベーティブが融合したメニューを、日本を代表するシェフとのコラボレーションにて提供する。1・2階:丸の内初の大型エンターテインメント施設1階・2階には、丸の内エリア初となる大型エンターテインメントプレイス「マルノウチ ベース(MARUNOUCHI BASE)」が誕生。飲食を楽しむことができるアメリカンダイナーに、最新鋭のカラオケやダーツ、卓球などの設備を持ったエンタメエリアが併設されている。1階レストランは洋画に出てくるようなレトロポップなムード、2階バーカウンターはラグジュアリーでモダンなアメリカンダイナーをイメージ。2階にはプロジェクションマッピングも導入しており、動く壁画を眺めながら食事を楽しむことができる。メニューは、ビッグフライドチキンやサーロインステーキといったフード類のほか、国内外のクラフトビールを種類豊富なラインナップで取り揃える。1階:個性豊かな飲食4店舗1階には、個性豊かな4つの飲食店がオープン。注目は、東京初出店となるイタリアン「ヨッテリア ガク(YOTTERIA GAKU)」だ。大阪の人気店が、東京に移転オープンする。豚肉の部位を駆使する本場仕込みの料理や、旨味を凝縮したチーズリゾット、サツマイモのニョッキゴルゴンゾーラソースなどを用意。その他にも、お米料理専門店「サルイアモール」の新業態で、20種類以上のパエリアが味わえるスペインバル「バル ポルティージョ デ エスパーニャ」や、パリのミシュラン2つ星レストラン「LE TAILLEVENT」をカジュアルに楽しむことができる新業態ダイニング「エスプリ・ド・タイユヴァン トウキョウ(ESPRIT de TAILLEVENT TOKYO)」、四川料理を気軽に楽しめるネオ四川バル「ジャンピングパンダ」が立ち並ぶ。オフィスワーカーのニーズに応えた店舗も地下1階には、理容室や靴磨き、ドラッグストア、ローソン、タリーズコーヒー(TULLY’S COFFEE)など、丸の内のオフィスワーカーのニーズを満たすショップを展開。3階から7階には、会員のみが使用できるラウンジやレストラン、バー、ライブラリー、ジムなどが揃うプライベートクラブ「オーカ トウキョウ(OCA TOKYO)」を設置する。なお、「丸の内テラス」は、「みずほ銀行前本店ビル」「銀行会館」「東京銀行協会ビル」の3棟一体建て替えを実現した再開発「(仮称)丸の内 1-3 計画」のアネックス棟にあたる複合ビルとなっている。【詳細】丸の内テラスオープン日:2020年11月5日(木)住所:千代田区丸の内一丁目3番階数:地下4階、地上10階■商業ゾーン出店店舗地下1階:千葉スペシャル、HIROGINZA BARBERSHOP、ローソン、コスメティクスアンドメディカル丸の内テラスドラッグ、タリーズコーヒー1階:マルノウチ ベース、ヨッテリア ガク、バル ポルティージョ デ エスパーニャ、エスプリ・ド・タイユヴァン トウキョウ、ジャンピングパンダ2階:マルノウチ ベース9・10階:ジ アッパー【問い合わせ先】丸の内コールセンター(11:00~21:00)TEL:03-5218-5100※日曜・祝日は20:00まで(連休の場合は最終日のみ20:00まで)
2020年08月08日エルメス(HERMÈS)のヴィンテージジュエリーにフォーカスした期間限定ショップが、トゥモローランド(TOMORROWLAND)のランド オブ トゥモロー 丸の内店にて、2021年12月1日(水)から12月12日(日)まで開催される。エルメスのヴィンテージジュエリーが丸の内に集結会期中は、ランド オブ トゥモロー 丸の内店にてエルメスのヴィンテージジュエリーを展開。シルバージュエリーの他、シルバーとゴールドのコンビネーションやゴールドを用いた、リングやバングル、チェーンなどを販売する。展開するエルメスのヴィンテージジュエリーの数々はいずれも1点物。貴重なラインナップを一度に目の当たりにできる機会となっている。【詳細】エルメス ヴィンテージジュエリー 期間限定ショップ会期:2021年12月1日(水)~12月12日(日)開催店舗:ランド オブ トゥモロー 丸の内店住所:東京都千代田区丸の内2-6-1 丸の内パークビル ブリックスクエア【問い合わせ先】ランド オブ トゥモロー 丸の内店TEL:03-3217-2855
2019年11月15日丸の内エリアのクリスマスイベント「STAR WARS Marunouchi Bright Christmas 2019 -Precious for you-」が、2019年11月7日(木)から12月25日(水)まで開催される。『スター・ウォーズ』がテーマのクリスマス2019年は『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』がテーマ。丸ビルには、作中の銀河の世界観にインスパイアされた幻想的なクリスマスオブジェが現れ、さまざまな表情や光の演出を楽しめる。ほかにも、新丸ビルや丸の内オアゾをはじめ丸の内エリアの各所に、『スター・ウォーズ』の世界観や惑星、キャラクターをイメージした空間や、光り輝くオブジェが登場する。キャラクターモチーフのメニューまた丸ビル1階のマルノウチ カフェ(Marunouchi Café)には、期間限定カフェ「RISE CRYSTAL CAFE」がオープン。店内では『スター・ウォーズ』の世界観やキャラクターをモチーフにしたオリジナルメニューを味わえる。イベントも開催会期中は、スタンプラリーをはじめ『スター・ウォーズ』の世界観に浸れるイベントも実施。また、2019年にカリフォルニアとフロリダのディズニーリゾートにオープンしたテーマランド「スター・ウォーズ:ギャラクシーズ・エッジ」の魅力をパネルやムービーで体感できるブースも登場する。限定アイテムもそのほか期間中は、丸の内の19店舗にて限定アイテムを販売。エストネーション(ESTNATION)有楽町店ではロゴとフォトをあしらったパーカーなどを展開する。またメイカーズ ウォッチ ノット(Maker’s Watch Knot) 丸の内ギャラリーショップからは、「ダース・ベイダー」に着想を得た機械式腕時計をはじめ限定ウォッチがラインナップする。なお、2019年11月7日(木)から2020年2月16日(日)までは、丸の内の冬の風物詩である「丸の内イルミネーション2019」 を開催。丸の内オリジナルカラーの「シャンパンゴールド」のLED約100万球のきらびやかな光とともに、『スター・ウォーズ』の世界に浸ってみては。詳細STAR WARS Marunouchi Bright Christmas 2019 -Precious for you-開催期間:2019年11月7日(木)〜12月25日(水)開催場所:東京・丸の内エリア(丸ビル、新丸ビル、丸の内オアゾ、丸の内ブリックスクエアほか)■RISE CRYSTAL場所:丸ビル 1階 マルキューブ観覧時間:6:00〜24:00■KAWAii UCHŪ場所:新丸ビル 3階 アトリウム観覧時間:平日・土 11:00〜21:00 / 日・祝 11:00〜20:00■HARMONY OF LIGHTS場所:丸の内オアゾ 〇〇広場(おおひろば)観覧時間:6:00〜24:00■『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』映画公開記念 期間限定カフェ「RISE CRYSTAL CAFE」期間:11月7日(木)〜12月25日(水)場所:丸ビル 1階 Marunouchi Café営業時間:月〜木 7:30〜23:00 / 金・祝前日 7:30〜24:00 / 土 10:00〜24:00 / 日・祝 10:00〜23:00※フードLOは閉店1時間前、ドリンクLOは閉店30分前■EPISODE JOURNEY期間:11月7日(木)~12月25日(水)場所:丸ビル4階・5階、 新丸ビル4階、 丸の内オアゾ1階、 丸の内ブリックスクエア1階、新東京ビル1階、 二重橋スクエア地下1階、 国際ビル1階■Star Wars : Galaxy’s Edge Gallery期間:11月7日(木)~12月25日(水)場所:丸ビル 5階 ウッドデッキ時間:平日・土 11:00~23:00 / 日・祝 11:00~22:00■限定アイテム販売販売期間:11月7日(木)〜展開アイテム例:・スター・ウォーズ / プルオーバー パーカー価格:18,000 円+税展開店舗:エストネーション有楽町店(有楽町ビル 1F〜2F)サイズ:M / L / XLカラー:ホワイト / ブラック / グレー・機械式腕時計×ストラップセット / ダース・ベイダー価格:80,000円+税場所:メイカーズ ウォッチ ノット(Maker’s Watch Knot) 丸の内ギャラリーショップ(新国際ビル 1F)※在庫がなくなり次第終了※価格・仕様は変更となる場合あり■丸の内イルミネーション2019期間:2019年11月7日(木)〜2020年2月16日(日)予定点灯予定時間:17:30〜23:00予定※12月は17:00〜24:00まで点灯予定【問い合わせ先】丸の内コールセンターTEL:03-5218-5100(11:00~21:00)※ただし日曜祝日は20:00まで(連休の場合は最終日のみ20:00まで)※画像はイメージ© 2019 & TM Lucasfilm Ltd.© & TM Lucasfilm Ltd.© Disney© Disney (C) & TM Lucasfilm, Ltd.
2019年10月20日クリスマスイベント「WHITE KITTE(ホワイト キッテ)」が、東京・丸の内のJPタワー商業施設「KITTE(キッテ)」で開催される。期間は2019年11月20日(水)から12月25日(水)まで。クリスマスツリーをリニューアル2019年の「WHITE KITTE」では、KITTEがオープン以来大切にしてきた施設コンセプト「にっぽんらしさと、あたらしさを。」をより一層表現するために、クリスマスツリーをリニューアル。また、人と人が直接会うことの大切さやそれにより生まれる心のぬくもりを見つめ直し、“こころ、むすぶ、クリスマス。”をテーマにしたクリスマスイベントを開催する。“水引”を1,000個以上使用1階のアトリウムに設置されるのは、日本の伝統工芸“水引”を1,000個以上使用した、高さ16mを超えるクリスマスツリーだ。相手の幸運や物事の成就を願う気持ちを「結び」によって表現した“水引”の中にLEDライトを組み込み、キッテ内に幻想的な明かりを灯す。さらに、FMラジオ放送局J-WAVE選曲によるクリスマスソングに合わせて、光が変動する演出も施した。体験型コンテンツを含むクリスマスイベントもクリスマスイベントには、自分だけのオリジナル水引をデジタルサイネージ上で作成できる「MY 水引メーカー」や、ツリーの前で“立体的に見える写真”を撮影できる「3D カメラ」といった体験型コンテンツも用意。また12月21日(土)・22日(日)にはJ-WAVEの番組「STEP ONE」の公開収録を実施し、豪華アーティストが出演するクリスマススペシャルライブを行う。その他、イベント期間中には館内ショップでクリスマス限定のディナーやグッズを用意するほか、3,000円(税込)以上購入者には新しいクリスマスツリーと同素材の水引で作られた箸置きやしおりがプレゼントされる。【詳細】KITTE クリスマスイベント「ホワイト キッテ」実施期間:2019年11月20日(水)~12月25日(水)※11月20日(水)には点灯式を実施。会場:JPタワー商業施設「KITTE」(東京都千代田区丸の内二丁目7番2号)・「水引イルミネーションプログラム」(1階アトリウム)期間:1stシーズン 11月20日(水)~12月5日(木)/2ndシーズン 12月6日(金)~12月25日(水)時間:月~土 17:10~22:40 日・祝 17:10~21:40(各時30分おきに各回約3分間実施)※開催時間は予告なく変更する場合がある。・「MY 水引メーカー」(1階アトリウム)期間:11月20日(水)~12月25日(水)・「3D カメラ」(1階アトリウム)期間:11月20日(水)~12月25日(水)・クリスマスカラー水引グッズプレゼント期間:11月20日(水)~12月25日(水)※一部対象外の店舗がある。※オリジナル水引グッズは数に限りがある。・J-WAVE「STEP ONE」公開収録クリスマススペシャルライブ期間:12月21日(土)・22日(日)※OAは12月23日(月)~25日(水)を予定。※詳細は特設WEB ページを確認。【問い合わせ先】KITTE インフォメーションセンターTEL:03-3216-2811(10:00~19:00)
2019年10月18日東京・丸の内エリアの商業施設に新店舗がオープン。2019年10月にかけて、丸ビル、新丸ビル、丸の内ブリックスクエア、有楽町ビル各施設にて順次オープンする。今回オープンする店舗は、新規とリニューアル合わせて4施設合計12店舗。飲食と雑貨を中心に、話題のショップが続々と登場する。丸ビルにオープンする新規店舗の中でも注目が、北海道の生乳で作った“だて牛乳”を使ったスイーツと飲むヨーグルトを提供する「Bocca 丸の内ビル店」。丸い風船に入ったユニークな牛乳ベースのプリンと、濃厚でとろりとした風味豊かな飲むヨーグルトやラッシーが人気だ。丸の内ブリックスクエアには、代々木上原の人気フレンチレストラン「sio」のセカンドラインとなるビストロ「o/sio」や、札幌発のスープカレー専門店「Suage」の東京2号店が新規オープン。こだわりのハイクオリティなメニューを買い物がてらに手軽に楽しむことが出来る。その他にも、ファッションやジュエリーなどのショップが新たにオープン。是非この機会に丸の内エリアに足を運んでみてはいかがだろうか。【詳細】丸の内エリア ショップ新規オープン&リニューアル期間:2019年8月~10月■丸ビル8月13日(火) Bocca 丸の内ビル店、9月14日(土) PREMIER’S Tea Boutique Marunouchi、9月20日(金) ブラックバイマウジー(BLACK BY MOUSSY)、9月中旬 小岩井農場TOKYO、10月上旬 ROUTE CAFE AND THINGS■新丸ビル9月14日(土) CASUCA 丸の内店■丸の内ブリックスクエア8月19日(火) マリネッラナポリ 丸の内、10月1日(火) リュウキュウ チャイニーズ ダイニング タマ(Ryukyu Chinese Dining TAMA)、10月19日(土) ヒロタカ(Hirotaka) 丸の内店、10月中旬 Hokkaido Soup Curry Suage 丸の内店、10月中旬 o/sio■有楽町ビル9月5日(木) EDIT WAREHOUSE<施設情報>・丸ビル営業時間:ショップ 平日・土曜 11:00~21:00/日曜・祝日 11:00~20:00、レストラン 平日・土曜 11:00~23:00/日曜・祝日 11:00~22:00 ※一部店舗により異なる。住所:東京都千代田区丸の内2-4-1・新丸ビル営業時間:ショップ 平日・土曜 11:00~21:00/日曜・祝日 11:00~20:00、レストラン 平日・土曜 11:00~23:00/日曜・祝日 11:00~22:00 ※一部店舗により異なる。住所:東京都千代田区丸の内1-5-1・丸の内ブリックスクエア営業時間:ショップ 平日・土曜 11:00~21:00/日曜・祝日 11:00~20:00、レストラン 平日・土曜 11:00~23:00/日曜・祝日 11:00~22:00 ※一部店舗により異なる。住所:東京都千代田区丸の内2-6-1・有楽町ビル住所:東京都千代田区有楽町1-10-1
2019年08月29日「丸の内イルミネーション」が、丸の内仲通り、東京駅周辺ほかで、2019年11月7日(木)から2020年2月16日(日)までの期間で開催する。約1.2kmの街路樹を彩る100万個の電球丸の内エリアの冬の風物詩として、今年で18年目を迎える恒例イベント「丸の内イルミネーション」が2019年も開催。約1.2kmの丸の内仲通りに並ぶ220本を超える街路樹を、丸の内オリジナルカラー「シャンパンゴールド」のLED約100万球で彩る。また、丸の内エリアではクリスマスツリーの点灯式やクリスマス装飾といった関連イベントを実施予定。さらに、国際ビル、新国際ビル前の有楽町エリアでは、2018年開催時に引き続き「光のゲート」を設置するほか、大手町仲通りでもイルミネーションの開催を予定している。開催エリア内は2018年に開業した二重橋スクエアや丸の内ブリックスクエアなど商業施設が充実。ショッピングがてらに幻想的な雰囲気を楽しむのもおすすめだ。映画『スター・ウォーズ』最新作と連動した企画もなお、11月7日(木)から12月25日(水)までの期間はスカイウォーカー家の物語を描く「スター・ウォーズ」完結編『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』と連動した企画「スター・ウォーズ“プレシャス フォー ユー”~マルノウチ ブライト クリスマス 2019~(STAR WARS“Precious for you”~Marunouchi Bright Christmas 2019~)」を実施。期間中は丸の内エリア全体に、『スター・ウォーズ』の壮大な世界観を軸にした展示や来街者参加型イベントを用意。さらに、丸ビルや新丸ビル、丸の内オアゾ、丸の内ブリックスクエアなど対象施設約20店舗では、『スター・ウォーズ』デザインのリングやピアスといったアクセサリーや、手ぬぐいなどの限定グッズを販売する。【詳細】丸の内イルミネーション2019開催期間:2019年11月7日(木)~2020年2月16日(日)予定※大手町仲通りは11月14日(木)~(予定)開催時間:17:30~23:00開催エリア:丸の内仲通り、東京駅周辺ほか電球数:約100万球※12月は17:00~24:00まで点灯予定。<スター・ウォーズ“プレシャス フォー ユー”~マルノウチ ブライト クリスマス 2019~>開催期間:11月7日(木)~12月25日(水)限定グッズ例:・丸ビル4階「ミハエル ネグリン」ヘアゴムクリップ(3種) 各4,800円+税、リング/ジェダイ 8,500円+税、リング/ダース・ベイダー 9,800円+税、ブローチ 10,200円+税、イヤリング/ピアス 10,800円+税・新丸ビル4階「かまわぬ」てぬぐい 各1,300円+税・丸の内ブリックスクエア1階「MARLMARL」スタイ/STAR WARS 3,200円+税【問い合わせ先】丸の内コールセンターTEL:03-5218-5100(11:00~21:00) ※日曜・祝日は20:00まで(連休の場合は最終日のみ20:00まで)©2019 ILM and Lucasfilm Ltd.
2019年08月25日東京都・千代田区にある映画館「丸の内ピカデリー」に10月4日(金)、都内初となる“ドルビーシネマ”が導入されることが分かった。ドルビーシネマとは、最先端の映像技術「Dolby Vision(R) 」(ドルビービジョン)と、立体音響技術の「Dolby Atmos(R)」(ドルビーアトモス)を採用し、さらにシネマ体験に最適化されたシアターデザイン(インテリアカラー、空間デザイン、座席アレンジメント)がこれらの技術と一体となって、アクションやストーリーをより豊かに観客に届け、まるで作品の中にいるような没入感を味わえるというもの。現在、北米からヨーロッパ、中国に至るまでの世界中のエンタテインメント企業がドルビーシネマを採用しており、同運営会社・松竹マルチプレックスシアターズとしては、埼玉県の「MOVIXさいたま」に続き2館目のドルビーシネマ導入となる。また、オープニング作品にはホアキン・フェニックス、ロバート・デ・ニーロ出演の『ジョーカー』。これを皮切りに、話題作を続々上映していくという。東京都内初「Dolby CinemaTM」(ドルビーシネマ)は、丸の内ピカデリーに10月4日(金)オープン。(cinemacafe.net)■関連作品:ジョーカー 2019年10月4日より全国にて公開© 2019 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved” “TM & © DC Comics”
2019年07月16日東京・丸の内の仲通り、オフィス街の一角に「HIGASHIYA man(ヒガシヤ マン)丸の内」が、2019年6月3日(月)にオープンしました。「HIGASHIYA man」について和菓子店「HIGASHIYA(ヒガシヤ)」が展開する、饅頭をメインに取り扱うお店です。新しくオープンした丸の内店には売店と茶房が用意され、毎日蒸したての饅頭や、「HIGASHIYA man」の定番商品「ひと口果子」、カステラ、最中などの各種手みやげ菓子が販売されています。30種類以上の日本茶と和菓子を味わう「茶房」8席のカウンター席が並ぶ茶房では、玉露や煎茶など30種類以上の日本茶や、甘味、お酒を味わえます。おすすめは、2種類のお茶とさまざまな和菓子をセットで堪能できる贅沢なセット「茶間食(さまじき)」です。また、いろいろな素材を異なる餡で包んだかわいらしい「ひと口果子」5種類と、オリジナルブレンド茶やカクテルのペアリングを楽しめる「茶果(さか)」や「酒果(しゅか)」なども提供されています。「HIGASHIYA man 丸の内」メニュー価格例・「茶間食」4,860円(税込)・「茶果」/「酒果」各4,000円(税込)・茶各種 1,400円(税込)~・酒各種 800円(税込)~・甘味各種 1,500円(税込)~「Sゝゝ」の器や「茶方會」の茶葉も販売「HIGASHIYA man 丸の内」では、現代における“生活道具の創造”に取り組むプロダクトブランド「Sゝゝ(エス)」のオリジナル茶器や菓子皿のほか、茶の様式を創造し継承する「茶方會(さぼえ)」が厳選した約50種類の茶葉も販売しています。お店に立ち寄った際は、和菓子に合う、お気に入りの器や茶葉も探してみてはいかがでしょうか。「HIGASHIYA man 丸の内」概要オープン日2019年6月3日(月)営業時間11:00~20:00(茶房ラストオーダー 19:00)アクセス東京メトロ各線「大手町駅」徒歩2分スポット情報スポット名:HIGASHIYA man 丸の内住所:東京都千代田区丸の内1-4-5 三菱UFJ信託銀行本店ビル1F電話番号:03-6259-1148
2019年06月26日和菓子店「ヒガシヤ(HIGASHIYA)」が「ヒガシヤ マン(HIGASHIYA man)」を丸の内仲通りにオープン。ヒガシヤは、これまで伝統的でかしこまった印象があった"和菓子"を、身近に感じられるよう進化させ、"日々の果子"として提案してきた。その1つの饅頭をメインに扱う「ヒガシヤ マン」は、庶民的な饅頭屋をイメージした店をあえて都会の中心に置くことで、日本の伝統を現代の暮らしの中に息づかせている。ビジネスの中心地、丸の内で新たな店舗を構えた「ヒガシヤ マン」には、売店と茶房が用意されている。売店では、毎日蒸したてで提供される饅頭や「ひと口果子」、カステラなどを販売する。また、プロダクトブランド「エス(Sゝゝ)」による職人の伝統技術でつくられた器や、茶の様式を創造し継承する「茶方會(さぼえ)」の約50種類の茶葉も販売する。茶房では、8席のカウンターで、玉露や煎茶などの30種類以上の日本茶と、甘味やお酒も味わうことができる。「茶間食(さまじき)」は、2種類のお茶とともに様々な和菓子を愉しめる贅沢なセット。5種類の「ひと口果子」にオリジナルのブレンド茶やカクテルをペアリングした「茶果(さか)」と「酒果(しゅか)」なども提供している。【詳細】「ヒガシヤ マン 丸の内(HIGASHIYA man 丸の内)」開店日:2019年6月3日(月)住所:東京都千代田区丸の内1-4-5 三菱UFJ信託銀行本店ビル1F営業時間:11:00~20:00(茶房L.O. 19:00)定休日:年中無休(年末年始を除く)メニュー価格例:・茶 各1,400円~・酒 各800円~・甘味 各1,500円~・茶間食 4,860円・茶果/酒果 各4,000円※価格は全て税込み。
2019年06月23日東京・丸の内を駆け抜ける、企業対抗のランニングイベント「ブルームバーグ スクエア・マイル・リレー東京」にanan総研マラソン部が参戦! その結果はなんと…!取材・文・薮内加奈ニューヨークやドバイ、シンガポールなど世界中で開催されている、「ブルームバーグ スクエア・マイル・リレー」。1チーム10人が企業単位で参加するランイベントです。今年3回目となる東京での開催に、anan総研マラソン部が参加しました!参加したのは(左から)板倉まきさん、今野えみさん、北真美さん、畠山ゆりえさん、平野絢子さん(anan総研メンバーno.256)、大西朋美さん(anan総研メンバーno.65)、武田宏美さん、宮森渚朝さん、(と、写真には入ってませんが、遅れて参加の)杉本知世さんの合計9人。フルマラソンを幾度も完走する本格派から、「たま〜に5kmほどゆるランするくらい」のまでライト派まで、ランに取り組む姿勢はそれぞれ。開催場所は日本屈指のオフィス街、東京・丸の内の仲通り、丸ビル周辺。過去最多70チーム約700人のランナーが参加しました。会社単位でのチーム参加であるがゆえ、全チーム、会社の威信をかけての闘い!ルールは、それぞれのランナーが1マイル(1.6km)を走り、1チーム10人、10マイル(16km)の合計タイムを競います。同じチームのランナーたちをつなぐのはこのバトン。平野さん 小学校以来のバトン! 持つだけでテンション上がりますね!オフィス街に号砲が鳴り響きスタート!うっすらと暗くなり始めた19時に号砲が鳴り、第一走者の70名が一斉にスタート! ひとり1.6kmという短距離ということもあり、ほとんどダッシュに近いスピードで最前列のランナーが走り出しました。いつもは閑静なオフィス街の丸の内ですが、この時ばかりはランナーへの声援で大盛り上がり!anan総研メンバー第一走者、大西さんが激走する男性ランナーにひるむことなく1.6kmを快走!昨年11月「おかやまマラソン」※を完走した平野さんも!anan総研マラソン部に入部希望の、畠山さんも!1.6kmを走りきった後は次の走者へ(言葉通り)バトンタッチ! その後は完走メダルと記念Tシャツを受け取り、参加者に配られるアイスクリームやヘルシーなケータリングで栄養補給を行いました。anan総研マラソン部チーム、結果は……?なんと総合タイム1時間16分45秒で女性チームの1位を獲得! 記念のトロフィーと「ティップネス丸の内スタイル」の施設利用券をいただきました。ちなみに優勝は、総合タイム51分30秒で2年連続「バークレイズ」チームが獲得しました。anan総研マラソン部チーム、優勝した「バークレイズ」チームとちゃっかり記念撮影も(笑)。宮森さん リレーマラソンは初めての経験でした。マイペースに走るタイプなので、周りに迷惑をかけないか心配でしたが、当日のお祭りムードに気分は最高! みんなで大声を出して盛り上がり、気持ちよく走りきることができました。北さん バトンの受け渡しと走り始めは燃えました! リレーランなので、走ってる時は一人で孤独だけど、みんなで応援して、応援されて、体育祭みたいな雰囲気が楽しかったです平野さん ビールなどのドリンクも豊富で、お弁当もヘルシーで女子的に嬉しかったです。丸の内界隈の会社に勤務する男性の参加者が多い中、まだまだ女性は少ない。クオリティの高い出逢いがあるかも会社の同僚たちとの絆を深めるために、会社帰りのリフレッシュ&ストレス発散に、新しい出会いに……働く女子ランナーに「ブルームバーグ スクエア・マイル・リレー東京」、おすすめです!
2019年06月07日和菓子店・ヒガシヤ(HIGASHIYA)が、東京・丸の内のオフィス街の一角にある丸の内の中通りに、新店舗となる「HIGASHIYA man 丸の内」を6月3日にオープンした。売店と茶房の2つのスペースから構成された店内は、“街のまんじゅうや”をイメージし、白木や漆喰、銅板など経年劣化する自然の素材を使用しデザイン。柔らかな曲線を描く壁や、優しく降り注ぐ自然光が印象的な空間となっている。売店スペースでは、同店を代表するアイテムでもある蒸したての饅頭をはじめ、「ひと口果子」や最中、カステラなどの手みやげ菓子が並ぶ他、生活道具や茶葉も販売される。今回新たな試みとして設置された茶葉を取り扱うカウンターには、茶の発展に貢献すべく、現代における茶の様式を創造・継承している「茶方會(さぼえ)」による約50種類のお茶が取り揃えられている。日本各地より厳選した個性豊かな緑茶や番茶をはじめ、旬の果物やハーブを使用した「ブレンド茶」など様々な種類の茶葉が豊富にラインアップ。茶葉の香りを確かめられるので、自分好みのものや、季節やシーンに合わせた新しい日本茶の味わいに出会うことができる。店内奥の壁一面には、日本の伝統技術をもつ職人とともに、現代における「生活道具の創造」に取り組むプロダクトブランド「Sゝゝ[エス]」によるオリジナルの茶器や菓子皿などが並ぶ。「茶方會」の為に開発されたグラスなど、茶葉の特徴に合わせた茶器や、酒器などを展開している。店内奥に併設された茶房では、カウンター8席が設けられ、茶房の入り口横に設置された蹲(つくばい)の水音が響く落ち着いた空間で、日本茶とともに、甘味やお酒を楽しむことができる。玉露や煎茶、焙じ茶など30種類以上の日本茶のほか、“和のアフタヌーンティー”「茶間食(さまじき)」(4,860円)や、5種の「ひと口果子」と共に、オリジナルのブレンド茶やカクテルのペアリングを楽しむ「茶果(さか)」と「酒果(しゅか)」(ともに4,000円)といったメニューも提供される。【店舗情報】HIGASHIYA man 丸の内住所:東京都千代田区丸の内1-4-5 三菱UFJ信託銀行本店ビル1F営業時間:11:00~20:00(茶房 19:00ラストオーダー)定休日:無休
2019年06月05日