新しく出来たママ友が、娘の持ち物や家具まで真似をし始めたら……?大人気マンガシリーズ、今回はサレ妻さくらこ(@o_usootto)さんの投稿をご紹介!「パクリママ友を成敗せよ!」第4話です。原作:よしえさん(さくらこのInstagramから応募)漫画:喫茶ゴリラ(@cafeg0rilla)【前回までのあらすじ】2児を子育て中で、新居に引っ越したばかりのよしえ。よしえは長女の保育園探しで、感じの良いママ友と出会います。その後ママ友から、同じ保育園にすると言われたよしえ。よしえはその話を聞いて、純粋に喜び……。子どもを会わせることに……自宅に招き……娘の反応は……?保育園の入園前に子ども同士を会わせるため、よしえは自宅にママ友親子を招待しました。すると子どもたちは、すぐに打ち解け始め……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@cafeg0rilla)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月12日田舎の八百屋に嫁いだユメさんは、夫・ダイと義母の言動にずっと我慢していましたが、あるとき自分の人生を生きようと決意。そんなとき、ユメさんの書いたチラシがテレビ局のスタッフの目に留まります。ユメさんはテレビ局の男性スタッフ・コースケと話すうちに、次第に「似顔絵を描きたい」という気持ちが芽生え始めました。こうして、ユメさんは八百屋の店先で似顔絵を描く仕事をスタートさせたのです。取引先であるフクフク料亭のロケに足を運んだダイとユメさん。そこにはダイの浮気相手であるフクフク料亭の女将・フク美の姿もありました。コースケがフク美に気があると勘違いしたダイは、コースケに嫉妬心丸出し。しかし、それに気付いたフク美は、わざと夫やコースケと親しげなそぶりを見せ、ダイの嫉妬心をさらに煽ろうとします。それに気づいたダイは、ユメさんを利用し反対にフク美の嫉妬を誘うような態度を取ります。わざとらしくユメさんの肩を抱き、フク美の様子をうかがうダイ。しかし、その行動に違和感を覚えたユメさんはダイを問いただします。突然、肩を抱いてため息をこぼす夫。その姿に妻・ユメさんは…… ユメさんの肩を抱いていても特に反応を示さないフク美の姿に、思わず大きなため息をこぼすダイ。そんなダイの不審な行動にユメさんは不信感を抱きます。 「やましいことあるんでしょ?」 確信をついた妻からの問いに動揺するダイ。 しかしダイは、自分の母親が息子・いっ君を保育園に入れようとしていることを打ち明けて、うまく自分の行動の違和感をごまかしたのでした。 ダイがフク美と浮気しているとは思ってもいないユメさんは、初めて聞かされた保育園の話に驚きます。 ダイは、ユメさんが似顔絵を描き始めてから育児への参加が難しくなったことを母親に告げました。しかし、育児を全面的に任されることになる母親は猛反発! 即刻、ユメさんにお絵かき(似顔絵)をやめさせるようダイに訴えたのでした……。 ユメさんからの追及をうまくかわすことに成功したダイ。しかし、こんなその場しのぎの言い訳もいつまで続くのでしょうか……。 一方で、ユメさんの知らないところで話が動いていた息子の保育園問題。実の母親のの知らないところで息子に関する大事な話を進めているなんて信じられませんね。 父親としてダイが話に参加しているとしても、そこにはユメさんの意見も必要なはずです。ダイと義母は、ユメさんのことをなんだと思っているのでしょうか……。 ダイの母親も頭ごなしに自分の考え方を押し付けるのではなく、まずは相手の意見や現状も十分に聞き入れたうえで、冷静に話し合うところから始めてほしいですね著者:マンガ家・イラストレーター イルカ息子・ウミ君のママで、ブログにて育児マンガや体験談マンガを連載中!
2023年02月11日私は職場が提供する任意の研修を受講するため、平日に加え、土曜日も研修のある6回だけ、子どもを保育園に預けることにしました。ところが、それを聞いた子どもは「土曜日は保育園に行きたくない!」と大号泣。土曜日の保育園は嫌だと言うのです。子どもが土曜日の保育園を嫌がる理由は……!? 子どもの話を聞いて子どもに「ごめんね」と思ったエピソードです。土曜日も保育園へ子どもを預けることに私の職場で、任意の研修の受講案内がありました。この研修は、平日の夜、平日の昼間、土日の昼間から都合の良い日時を受講者が選び、受講できるというもの。私は以前からこの研修内容に興味がありました。 しかし、仕事以外の時間に子どもを見てくれる人がいないため、研修の受講は難しいだろうと考えていた私。そんなとき、子どもが通う保育園で「預かり保育」をしていると知りました。この預かり保育を利用できないかと保育園の先生に相談したところ、利用可能とのことでした。 子どもからの大反対! 困惑する私土曜日に子どもを保育園へ預けられることになった私は、さっそく職場の研修に申し込みました。そして、研修を受講する6回だけ、土曜日に保育園へ登園してほしいと子どもに伝えました。ところが、子どもはその話を聞くと、たちまち不安と不満が入り混じった表情に……。ついに子どもは大号泣してしまったのです。 「土曜日は園児が少なくて好きなおもちゃを自由に使えるかもしれないよ」、「土曜日の代わりに平日どこかでお休みしてもいいよ」などと子どもに伝えましたが、子どもは土曜日に保育園へ行くことが嫌だったらしく、大反対されてしまったのです。 土曜日の登園を嫌がったのは……土曜日に登園するのはたった6回だけだし、土曜日の代わりに平日に保育園をお休みすれば登園日数自体は変わりません。このため、土曜日に子どもを保育園へ預けると言っても、子どもから反発されないだろうと楽観視していた私。ところが、予想外にも子どもから大反対を受け、子どもにとってはそれでは納得できないことなのだとわかりました。 子どもにとって、土曜日の保育園には仲良しの友だちが登園していないことや、いつもと違う保育室で過ごさなければならないことが嫌だったようです。困り果てた私は、研修をすべて平日の昼間に振り替えて受講できないかと検討しています。 子どもの気持ちをきちんと理解できていないまま、安易に土曜日に子どもを保育園へ預けることを決めてしまった私。この一件があってからは、子どもの生活リズムはできるだけ変えないこと、子どもの気持ちをもっとよく理解することが大事だと肝に銘じ、今まで以上に子どもの気持ちに寄り添おうと心に決めました。 著者:武田 ゆうか3歳女児の母。1987年生まれのミレニアル世代。小さいころから本と歌が好き。就職活動に失敗し、それまで無縁だったIT業界で社会人生活をスタート。20代で結婚し、子どもを授かるも、夫のモラハラに苦しんでいる。
2023年02月10日「『私はもう年だから……』という“思い込み”はとても多いんです。いまは“人生100年時代”なのに、“人生70年時代”だったころの思い込みで、50歳くらいになると『そろそろ終活しなくちゃ』なんて言い始める人もいます。『そちらの“終活”じゃなくて、就職活動の“就活”のほうが大事よ、50代は』なんて言っているんですけどね」ベストセラー『女性の品格』で知られる昭和女子大学理事長・総長の坂東眞理子さん(76)。出版したばかりの著書『思い込みにとらわれない生き方』(ポプラ社)では、さまざまな“無意識の思い込み(アンコンシャス・バイアス)”について取り上げている。坂東さんが“無意識の思い込み”について考えるきっかけは、’21年2月に批判が殺到した、森喜朗元首相(85)の“女性は話が長い”という趣旨の発言だった。「森さんのように『女性だから……』という方は少なくありませんが、“男性だけでなく女性自身も、無意識の思い込みにとらわれているのではないか”と考えるようになったのです」『女性自身』の読者世代が陥りがちな“思い込み”をこう話す。「共通してあるのが、『女性だから』『年だから』という思い込み。過去の経験やひと昔前の価値観から“こうに違いない”と思い込んで、自分の可能性を狭めている方は多いのではないでしょうか」■「親の面倒を見なければ」介護にも“思い込み”がたとえば多くの人が悩む介護の問題にも“無意識の思い込み”は潜んでいる。「親の面倒は自分が見なければいけない」「他人に介護してもらうのは親不孝だ」。そんなふうに思い込んでいる人はまだまだ少なくないかもしれないが……。「保育園だって、私が子育てをしていた時代は“お母さんが働いて好きな仕事をしたいからって子どもを保育園に預けるのはかわいそう”という考え方の人が多かった。でも、今の世代の人たちには“プロに任せてもいいんだ”というのが共通理解になってきています。これと一緒で介護施設に行く親が今後もっと増えてくると、“プロの手を借りてもいいんだ”という認識に変わっていくはずです」“思い込み”を捨て去ることで、人生100年時代を豊かに生きることができると坂東さんは説く。そこで、思い込みをなくし、人生を輝かせる具体的な方法を聞いた。【1】「~べき」から自分を解き放つ「自分で納得していればいいんですが、“母親だから”“嫁だから”など、この立場だからこうすべきという思い込みはあるものです。私の友人の50代くらいの人でも、『親の介護をやらなければいけないから責任のある仕事には就かない』と言ってる人がいたんですが、本当にもったいない話。一方で、別の友人である大会社の役員になった人はすごく忙しくて、母親を家で介護できなくなって施設に入ってもらったんです。それで施設に顔を出すのは週1回でも、1日2回は必ず電話をかけるそう。通勤途中に『朝何食べた?』とか、その程度のことでも『私のことをちゃんと考えてくれてる』とお母さんにとっては心の支えになっているようなんです。“こうすべき、ああすべき”ではなくて、“この中で自分は何ができるのかしら”と考えると自由度が上がるんじゃないでしょうか」【2】SNSだけでなく、書店や図書館へ「SNSが恐ろしいのは、“あなた好みの情報をお届けします”と、同じような情報ばかりが目に入ってきてしまうこと。そうすると、どんどん深い狭い世界に入っていってしまう。とてもきちんとされている方が、ネット上の陰謀論を信じ込んでいるということも実際に私の周りであった話です。ひとつの情報源に頼るのでなく別の情報の動きも意識する。新聞で見出しだけでも見る、いつもと違う人から話を聞く、別の分野の本を読む……。そういうことが視野を広げることになると思います。本を読むにしても、好きなジャンルばかり読んでしまいがちですが、図書館で好きな分野でなくても知らない本を選んでみるとよいですね。そういう本は“面白くてたまらない”ということは少ないかもしれないけれど、世界を広げる読書になります」【3】若い人に教えてもらう「たとえば私はパソコンはあまり得意ではなくて、あきらめそうになることが多いんです。でも『いやいや』と思い直して、若い人にやり方を聞くようにしています。『お願い、やって』と頼んでしまったほうが楽かもしれませんが、これからの時代を生きていくうえでは自分でやれるのはとても重要ですからね。若い人にものを聞くのは恥ずかしいと思うかもしれませんが、知らないことはあって当然。教えてもらえばいいんです。若い人は説教されるのは嫌がりますけれど(笑)、教えを請われるのは嫌がらないものです」【4】親友よりも、新しい友達を「“親友がいないのは不幸せ”。これも一種の思い込みでしょう。そもそも親友に出会えるかどうかは運。運よく親友に出会えた人でも、少数の親友にしがみついていると境遇が変わったりして会えなくなる場合があると、ショックは大きくなります。しがみつくと相手にとって負担になることもあります。だから親友とはいわずに知り合い、私のことを知ってくれている人がいれば十分。好意のある知り合いを数多く持っているというのはとても幸せなことなんです。仕事や習い事など、新しい場に行けば新しい出会いがあるはずですから、そこで“新しい友達”をつくってみてはどうでしょう。そんなとき“自分の考え方や価値観がぴったり合う人”はそんなに多いものではありませんから、『同じように感じてくれない人は友達にはなれない』と切り捨てるのではなく、『へ~そうなんだ』と違ってるから面白いと考える心の柔らかさがあるといいと思います。知り合いが多かったり複数のコミュニティに属していれば、たとえばママ友の仲間はずれになっても、ほかのグループがあるから平気と思えるのではないでしょうか」【5】趣味がなければ、人の役に立つ「60代70代の人たちが『もう年なんだから好きなことをしてのんびり暮らしたい』って言ったりするでしょう?それも一世代前の“人生70年時代”の思い込み。まだ世の中のために役に立つことができるんじゃないか、私には何ができるんだろう、っていうふうに考えてみてはどうでしょう。人は、自己実現以上に人の役に立っているということで満足感を得られるそうなんです。『役に立った』と喜んでもらったという機会を増やしたら幸福感が高まると思います」坂東さんは、読者にこんなエールを送ってくれた。「『女性自身』の読者の世代の方たちは、本当に力があるんです。でも、挑戦する前にあきらめている。立ちすくんで足を一歩前に出さないのはもったいないですよ」
2023年02月10日新しく出来たママ友が、娘の持ち物や家具まで真似をし始めたら……?大人気マンガシリーズ、今回はサレ妻さくらこ(@o_usootto)さんの投稿をご紹介!「パクリママ友を成敗せよ!」第3話です。原作:よしえさん(さくらこのInstagramから応募)漫画:喫茶ゴリラ(@cafeg0rilla)【前回までのあらすじ】2児を子育て中で、新居に引っ越したばかりのよしえ。慣れない土地で不安な中、よしえは長女の保育園探しをします。保育園の見学中、よしえは感じの良さそうなママと出会いました。そのママ友と連絡先を交換し、お礼のメッセージを送り……。夫に保育園の話をするも……ママ友から電話が……同じ保育園に……?ママ友からの電話に出たよしえ。するとママ友は、よしえと同じ保育園にすると言い出しました。そして、入園前に子ども同士を会わせるという話になり……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@cafeg0rilla)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月09日ふるーる保育園石神井台の空き状況を最速でお届け!3つの駅から通うことが可能!石神井公園駅の他に大泉学園駅、武蔵関駅が最寄りの駅になっています!近くにバス停もあるので、様々な交通手段で送迎が可能です!(駐車場はございません、ご了承ください。)小規模認可だからこそできる手厚い保育株式会社アヴェニエールが運営している小規模保育では、1人1人の子どもに目を、向け、1人1人の子どもにきめ細やかで質の高い保育をしています。状況によって臨機応変にプログラムを組むことができるので、それぞれの子どもに合わせた保育がしやすいのです。少人数だからこそアットホームな保育園作り、保護者様との連携・コミュニケーションも1人1人しっかり取るようにしています。全員が保育士の保育園ふるーる保育園は「小規模保育事業所a型」という保育従事者が全て保育士の保育事業所です。子どもの人数に対して必要な保育従事者よりも、1名多く配置することを求められています。ホームページはこちら : 石神井台園詳細ページ : 現在の空き情報1次が終わり若干名の空きがありましたのでお知らせいたします。ふるーる保育園は、小規模保育園ならではの家庭的な雰囲気、1人ひとりとの丁寧な関わりやあたたかい雰囲気が自慢の保育園です✨ご見学も随時対応していますので、是非お気軽にご連絡ください☆■ふるーる保育園石神井台■空き状況0歳児~2歳児まで若干名の空きがございます。詳しくはお問い合わせください。■東京都練馬区石神井台5丁目22−41 フォーラム石神井 102■TEL:03-5927-5533■対応可能時間7:30~19:00お問い合わせはこちら : 地図 : INSTAGRAMで園の活動などを投稿しています!ふるーる保育園 : ふるーる保育園石神井台 : ふるーる保育園戸田公園駅前 : instagram投稿 : instagram投稿 : instagram投稿 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月09日わが家には4人の子どもがいます。性格はそれぞれ違いますが、赤ちゃんのときに一番大変だったのが長女の人見知りです。私以外の人は全然ダメで、夫にすら私の姿が見えないと大泣き。私はトイレやお風呂にゆっくり入れないほどでした。そんな長女を、仕事復帰のため1歳から保育園に預けることに。家族相手にも泣いてしまうのに、「預けて本当に大丈夫なのか」ととにかく心配だったのですが……。人見知りが激しい長女長男と2歳差で長女が生まれ、夫の仕事は時間帯が不規則だったため、私がほぼワンオペで育児をしていました。長男は誰にでも抱っこされて懐いてくれていたので、みんなにかわいがってもらえるタイプ。けれど、長女は抱っこはされるものの、私の姿が見えなくなると大泣きし、私が見えると見事にピタッと泣き止みます。 それは夫に対しても同じでした。夫に長女を見ていてもらい、長男とお風呂に入っていると、長女の泣き声が聞こえます。「早くあがってー!」と夫の声。そのためか、夫はあまり育児に参加しなくなりました。 いざ、長女を保育園へ仕事復帰のため長男が1歳で保育園へ通い始めたように、長女も1歳から保育園に行くことに。不安だらけの中、慣らし保育が始まったのですが、長女は朝から大泣き。それでも慣れてくれないと困るので、心が締め付けられる思いで通わせ始めました。 保育園から「ずっと泣いていて給食が食べられないから、短時間から始めましょう」と提案があり、少しずつ時間を延ばすことに……。すると、少しずつ水分がとれるようになり、給食が食べられるようになり、最終的には保育園で1日過ごすことができるようにななったのです。 見違えるほどの成長!1週間の慣らし保育が終わると、朝からも泣かずにニコニコと先生のもとに行く長女。「行ってらっしゃい!」と私に手を振るようになり、お友だちもでき、楽しく保育園生活を送れるようになりました。 長女は、それまでの人見知りが嘘のようにいつもニコニコ笑顔で人と接することができるようになり、たくさんのお友だちができました。それも、泣いてばかりいた長女を、やさしく根気強くお世話してくださった先生のおかげだと、本当に感謝しています。 今は高校生になった長女は、親戚に「あのころは大変だったね」と言われ、今では笑い話になり、かわいがられています。そして、赤ちゃんのころはあんなに苦手だった夫とも、今では仲良く話したり、一緒に買い物に行ったりしています。悩みのタネだった長女の人見知りが、保育園をきっかけに変わることができて本当によかったです。 イラストレーター/大福著者:松田みさと長男と次男が15歳差の2男2女の母。仕事をしながら子育てに奮闘中。現在はライターとして、自身の体験をもとに妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。
2023年02月09日フルタイムで共働き夫婦のわが家。小学1年生の長女と保育園に通う年長の次女がいます。カレンダー通りの休みの私に対して、夫の休みは月曜日。基本的に夫婦の休みは合わないので、ほぼ毎日ワンオペ育児に奮闘しています。月曜日だけは夫に子どもの送迎関連を全部任せていたのですが……。ある日、私がいつも通り月曜日に出勤していたら、夫から「会社のみんなを呼んで自宅の庭でBBQをしている」とのLINEが! 自分のいない間に夫の会社の人が何人も家に来るのも嫌だし、事前に知らされていなかったので家の片付けもしていませんでした。もちろん冷蔵庫の整理だってしていない。朝から気が気でない1日を過ごした私の体験談です。★関連記事:「家事は全部私の仕事?」定年が近づく夫婦の危機、熟年離婚の解決策とは【体験談】夫が勝手に会社の人を自宅に!仕事中に夫からメッセージが夫に育児を任せられる月曜日は、いつもよりゆとりを持って出勤できます。オフィスに着きパソコンを立ち上げ、ゆっくりコーヒーを飲みながら仕事をしていると、夫からLINEが来ました。なんだろうと思いながら見てみると、「会社のみんなを呼んで自宅の庭でBBQをしているよ」と楽しそうな写真付きのメッセージが!いつものように家族で朝ごはんを一緒に食べ、夫に見送られたのは数時間前のこと。自宅でBBQするなんて、事前に1mmも伝えられていませんでした!衝撃を受ける私の頭に真っ先に思い浮かんだのは、散らかったままの部屋です。掃除機はかけてないし、洗濯物も散らかり放題。シンクには洗い物を残したままだし、冷蔵庫の中も整理されずのぐちゃぐちゃの状態です。毎日こまめに掃除や片付けをしておけば、急な来客にも困ることはないでしょう。でも、私は正社員でフルタイム勤務。仕事が終われば、2人の娘を学童や保育園に迎えに行き、食事を作り、寝かしつけるだけで手いっぱい。掃除はいつも二の次、三の次です。そんなぐちゃぐちゃの状態のわが家に会社の人が何人も来るなんて考えられません。そもそも、自分が家にいないときに夫の同僚が何人も来ること自体嫌でした。焦った私は夫にすぐに電話。「事前に知っていたらちゃんと片付けたのに! 」と怒ると、夫は「トイレだけは掃除したよ。あとは全部奥の部屋に押し込んだから大丈夫! 」と、どこか誇らしげに言ってきたのです……。私はあまりにも的外れな夫の言葉に、思わず頭を抱えました。片付けが得意ではない夫の言葉は、ほとんど信用できません。結局どうすることもできず、イライラしたまま仕事を進めました。子どもたちのお迎えは?イライラしながら仕事をしていたとき、ふと大切なことを思い出しました。それは、月曜日の子どもの送迎は夫の役目だったことです。長女の学童は家から徒歩で行ける距離にありますが、次女の保育園は車で10分程度かかります。「お酒が入った状態でどうやって送迎するの!? 」と思い、急いで夫に連絡。すると、またも衝撃の答えが……。なんと、次女はそもそも保育園に行っていないというのです! 頭を鈍器で殴られたかのような衝撃に言葉を失い、ちゃんと欠席連絡を入れたかどうかも聞くのを忘れてしまいました。後で聞くと、学童に通う長女のお迎えは、酒が入った状態でフラフラと歩いて迎えに行ったのだと言います。飲酒運転をしていないのだけよかったのですが、学童の先生に「酒臭くてヤバイお父さんが来た……」と思われなかったのかな? ととても心配になりました。家の中は驚きの状態にいてもたってもいられなかった私は、定時の17時になった瞬間、すぐさま家に帰りました。夫のいう「片付けた」がどこまでなのか、BBQをした庭がどうなっているのかがとにかく心配で……。家に着いたのは17時半ごろだったと思います。そのときには、意外にもBBQセットはきれいに片付いていて、同僚も1人を残しみんな帰っていました。少しホッとしたのもつかの間。家の中を確認すると、リビングには部屋干しグッズが置かれたまま! 床には子どものおもちゃやお菓子のゴミが散らかっていました。当然、掃除機をかけた様子もありません……。「奥の部屋に押し込んで片付けたよ」と言っていたのは、散らかっていた荷物のごく一部でだったのでした。生活感丸出しのわが家を夫の会社のみんなにさらしたことがわかり、私はがく然としました……。夫に気づかいの心はないの!?片付いていない家に会社のみんなを呼んだこともそうですが、特に私の腹が立ったのは、炭火でおいしく焼かれたお肉が何も残されていなかったこと!わざわざ炭をおこしてBBQをしたのなら、疲れて帰ってくる奥さんのために、少しだけでもお肉を取りおいてくれてもいいはずです。それなのに空っぽになったお肉のパックだけがゴミ箱に入っていて、おいしいものは全部みんなのおなかの中……。夫の私への配慮のなさに、怒りや悲しさが入り混じった複雑な気持ちが込み上げてきました。結局その後、私はヘトヘトになりながら自分と娘たちの夕飯を普通に作ることになりました。まとめ朝からずっと夫の理解不能な行動に振り回されながら過ごし、一体何をやっていたんだろうと疲れをどっと感じたのを覚えています……。しかし、日ごろの家事がおろそかになっていたのは私の責任でもあるので、夫ばかりを責めるのも違うのかなと少し反省しました。今後は忙しいながらも、少しずつでも家事に手をかける時間を作っていこうと考え直した出来事でした。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。取材・文/茨木アヤコマンガ/へそ著者/茨木アヤコ元教員。今はwebライター兼1児の母。仕事は執筆、趣味も執筆。面白く、読みやすい体験談をお届けできるよう心がけています。
2023年02月08日子供は時として、大人をハッとさせる意表を突く発言をすることがあります。その思いもよらぬ言葉を聞いて、ほっこりとした気持ちにさせられることもしばしば。これは12歳の男の子と5歳の女の子を育てる二児のママ、ぷっぷ(@puppu1026)さんが、お子さんを保育園へ迎えに行った時のこと。弟のいる友達に「◯◯ちゃんはなんで弟がいないの?」と聞かれていたのだそう。ぷっぷさんが「なんて答えるかな?」と見守っていると、まさかの返答が飛び出してきました。「弟はいないけど、やさしいお兄ちゃんはいる」というあまりにかわいい妹の返答に照れると同時に、「もう意地悪できないじゃん」と葛藤が生まれるお兄ちゃん。2人の素直さとやさしい気持ちが素敵ですね。普段からの仲むつまじい姿も思い浮かびます。本投稿には、2人の微笑ましいエピソードに心癒された人たちのあたたかいコメントが続々。「素直に照れるお兄ちゃんめっちゃかわいい」「2人とも尊い」「朝からほっこりした!」「かわいすぎて溶けそう」お母さんのぷっぷさんにとっても、きっと誇らしい瞬間になったことでしょう!時にはケンカをする日もあるかもしれないですが、今のピュアな気持ちを忘れずに、何歳になっても兄妹仲良く暮らして欲しいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年02月08日保育園のホームページが完成しました!ロゴ株式会社アヴェニエールが運営している埼玉県川口市を中心に東京都・千葉県全3県12園合同のホームページがオープンいたします!開設背景現在株式会社アヴェニエールのホームページを通して保育園のお問い合わせなどをしていただいていましたが、保育園のホームページを作成することによりスムーズにお問い合わせや保育園の情報がより見やすく、詳しく保護者の皆様に情報をお渡しすることが可能となります。保育園をお探しの保護者の皆様に園児募集などの情報なども随時更新していきますのでこの機会に 子どもたちの日々の生活や、園の取り組みなどを、保護者の皆さまをはじめ、日ごろよりお世話になっております地域の皆様にも知っていただく事が出来れば幸いです。是非一度ホームページをご覧ください。ホームページはこちら : ホームページ詳細ホームページTOP保育園一覧ページ保育園詳細ページ埼玉県川口市を中心に東京都・千葉県の全12園の情報をまとめております。保育園の一覧から気になった保育園をクリックしていただくと、詳細情報が表示されます。詳細情報から入園案内、お問合せページに目的に合わせて開くことができます。ホームページ : ブログも更新中! : 会社概要株式会社アヴェニエール代表者 : 代表取締役大熊英樹所在地 : 〒150-6139東京都渋谷区渋谷スクランブルスクエア39URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月08日私は韓国で子育てをしています。末っ子(男の子)が1歳を過ぎたころ、前髪が目にかかるほどの長さになってきました。もう少し伸びたら前髪を切って赤ちゃん筆を作ろうと思っていたので、切らずに前髪を結った状態で保育園に送ることに。そんなある日、末っ子の担任の先生から突然の電話が……。担任の先生がとった予想外の行動に、驚き、怒り心頭に発した体験談です。末っ子の前髪を結っていた理由私は赤ちゃん筆を作ろうと計画していたので、そのために末っ子の前髪を伸ばしていました。前髪が目にかかってきたので、末っ子の前髪をゴムで結んで保育園に通わせることに。 韓国では赤ちゃん筆を作る文化がないので、特に保育園の先生へ前髪を切らない理由を説明していませんでした。髪を結んだ状態で保育園へ送った2日目のことです。自宅で家事をしながら過ごしていると、10時30分ごろ、末っ子の担任の先生から電話がかかってきました。 ※韓国では、保護者の就労の有無に関わらず、保育園への入所が認められています。 先生から電話…その内容に絶句!こんな時間に何だろうと思い電話に出ると、担任の先生が「お母さん、末っ子くんの前髪を切りましたが、よかったですか?」というのです。私は驚きとショックのあまり、すぐに状況が理解できず「えっ!? 前髪を……切った?」としか答えることができませんでした。「前髪が目にかかっていたので……」と経緯を説明し始める先生。 やっとの思いで、記念品を作るために前髪を伸ばしていたことを伝えると、先生は自分がしてしまったことの重大さに気づいたのか「すいません」と謝り始めたのでした。 電話を切ったあとに湧き上がる怒り電話を切り冷静になると、ふつふつと怒りが込み上げてきました。「切ったけどよかったですか?」と事後報告されたことが理解できず、なぜ切る前に電話してくれなかったのかと思いました。そして、生まれて1度も切っていない末っ子の髪を、家族ではない先生が無断で切ったことなど、怒りと悲しみが止まりません。 夫に電話で報告すると「俺が代わりに保育園に電話をして気持ちを伝えようか?」と言ってくれました。しかし、もう事は起こったあと。苦情を言ったところで、髪の毛はもとには戻りません。 その後、夫と相談し、今後は子どもたちに対し勝手な行動はしないでほしいということを、担任と園長先生へ伝えることにしました。それでも、担任の先生に会ったら気持ちをぶつけようと思っていた私。しかしいざ保育園へお迎えに行くと、前髪を切った末っ子の姿が想像以上にかわいすぎて、よく似合っている前髪を見て「もういいか……」と怒りが収まってしまったのでした。現在、末っ子の赤ちゃん筆を作るために後ろの髪を伸ばしているところです。 著者:山口まなみ3歳の娘と双子の男の子の母。韓国人の夫と家族5人で韓国に在住。海外での子育てやバイリンガル教育に奮闘する自身の体験談を執筆中。
2023年02月08日戸田市の空き情報が公開されたのでお知らせいたします!小規模認可だからこそできる手厚い保育株式会社アヴェニエールが運営している小規模保育では、1人1人の子どもに目を、向け、1人1人の子どもにきめ細やかで質の高い保育をしています。状況によって臨機応変にプログラムを組むことができるので、それぞれの子どもに合わせた保育がしやすいのです。少人数だからこそアットホームな保育園作り、保護者様との連携・コミュニケーションも1人1人しっかり取るようにしています。全員が保育士の保育園ふるーる保育園は「小規模保育事業所a型」という保育従事者が全て保育士の保育事業所です。子どもの人数に対して必要な保育従事者よりも、1名多く配置することを求められています。保育園ホームページはこちら : 現在の空き情報1次が終わり若干名の空きがありましたのでお知らせいたします。ふるーる保育園は、小規模保育園ならではの家庭的な雰囲気、1人ひとりとの丁寧な関わりやあたたかい雰囲気が自慢の保育園です✨ご見学も随時対応していますので、是非お気軽にご連絡ください☆■ふるーる保育園戸田公園駅前■空き状況0歳児2名1歳児3名2歳児1名■埼玉県戸田市本町5-2-20■TEL:048-447-6016保育園詳細はこちら : 地図 : INSTAGRAMで園の活動などを投稿しています!ふるーる保育園 : ふるーる保育園石神井台園 : ふるーる保育園戸田公園駅前園 : instagram投稿 : instagram投稿 : instagram投稿 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月07日多くの共働き家庭が直面する問題である『小1の壁』。保育園よりも子供を預けられる時間が短くなり、子育てと仕事の両立の難易度が上がる小学1年生は、保育園の時にはなかった子供の『プチトラブル』に振り回される人も多いでしょう。2人の子供を育てる、まい(mai_home3198)さんは、「持ち物をよくなくす」という小学1年生の息子さんの様子をInstagramで紹介し、話題となりました。※矢印をクリックすると、次の画像をご覧いただけます。 この投稿をInstagramで見る まい(@mai_home3198)がシェアした投稿 ある日、「体操ズボンをなくした」といって帰ってきた息子さん。まいさんが理由を聞くと、息子さんは脱いだズボンをなぜか机の下に置き、それを友人が持って帰ってしまったという、ツッコミどころ満載の話でした。さらには翌日、家に置き忘れたファイルを「なくした」と勘違いした息子さんが先生に相談。クラス全員が自分のランドセルの中を探すことになってしまいました。小さなトラブルに次々と見舞われるまいさんは、ついに「息子に何から話して聞かせたらいいですか…」と身体の力が抜けてしまったようです。この投稿には、たくさんの共感の声が集まりました!・小学生には、あるあるなことなのかもしれませんね。・うちの娘もよくやる!・こうして少しずつ、『人間らしさ』が育まれていくんだね…。先生が手厚くサポートしてくれていた幼稚園や保育園の時と違い、小学生になると、自分のものは自分で管理する必要があります。子供はたくさんの失敗を繰り返しながら学んでいくものですが、まいさんが頭を悩ませる日々は、もう少し続きそうですね…![文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2023年02月07日日本サッカー協会(JFA)が全国の保育園・幼稚園を対象にボールとミニゴールを無料贈呈する取り組みにおいて、2022年は計2,438の園に、JFAキッズアンバサダーのストライカーポケモン「エースバーン」がデザインされた幼児向けサッカーボール10球とミニサッカーゴール2台(据置型:モルテン社製、折畳型:アルファギア社製から選択)を贈呈しました。(※一部1月にお届け)贈呈された「アルファゴール」はこちら>>■2023年は、さらに約2,500園へお届け折畳型には、サカイクも推奨する「アルファゴール(2m×1mサイズ)」が採用。これは、子どもたちが日常的に楽しく身体を動かす中で丈夫な身体や豊かな心を育んでもらうことを目的に2022年9月に開始したもので、新規・既存の巡回指導先を対象としています。2023年も、継続してさらに約2,500園へお届けする予定です。「巡回指導」とは幼稚園や保育園、小学校などの場に、JFAや都道府県サッカー協会が巡回して、サッカーを楽しむ時間を提供するものです。JFAの巡回指導は2003年に始まり、現在は年間で約5,000の保育園・幼稚園・小学校で行われ、約50万人の子どもたちにスポーツの楽しさを伝えています。■生涯にわたってスポーツやサッカーに親しむ人を増やすスポーツの楽しさに出合い、生涯にわたってスポーツやサッカーに親しむ人を増やしていくため、日本サッカー協会は今後も未就学児・小学生年代を対象にした施策を展開し、その活動を拡大していく方針です。また同時に、子どもたちが年齢や成長に合った指導が受けられるよう指導者の養成を推し進めるとともに、キッズ巡回指導やキッズフェスティバルの活性化、スモールサイドゲームの推進、校庭の芝生化、JFAセーフガーディングポリシーの周知徹底を図るなど、子どもたちが安全に、安心して、サッカー/フットサルに打ち込める環境を広げていきます。新規巡回指導のご希望は、各都道府県サッカー協会で受け付けています。以下よりお申し込みください。贈呈された「アルファゴール」はこちら>>●贈呈品・ボール10球幼児向けサッカーボール軽量3号球(モルテン社製)・ミニゴール2台据置型(モルテン社製)あるいは折畳型(アルファギア社製)から選択●贈呈先2022年の贈呈先はこちら>>●申込み新規巡回指導のご希望は各都道府県サッカー協会で受け付けています>>(JFA問合せ窓口050-2018‐1990)写真:(C)JFA
2023年02月06日さいたま市の空き情報が公開されたのでお知らせいたします!小規模認可だからこそできる手厚い保育株式会社アヴェニエールが運営している小規模保育では、1人1人の子どもに目を、向け、1人1人の子どもにきめ細やかで質の高い保育をしています。状況によって臨機応変にプログラムを組むことができるので、それぞれの子どもに合わせた保育がしやすいのです。少人数だからこそアットホームな保育園作り、保護者様との連携・コミュニケーションも1人1人しっかり取るようにしています。全員が保育士の保育園ふるーる保育園・よつば保育園は「小規模保育事業所a型」という保育従事者が全て保育士の保育事業所です。子どもの人数に対して必要な保育従事者よりも、1名多く配置することを求められています。現在の空き情報1次が終わり若干名の空きがありましたのでお知らせいたします。ふるーる保育園は、小規模保育園ならではの家庭的な雰囲気、1人ひとりとの丁寧な関わりやあたたかい雰囲気が自慢の保育園です✨ご見学も随時対応していますので、是非お気軽にご連絡ください☆■ふるーる保育園岩槻駅前■空き状況:0歳児3名■埼玉県さいたま市岩槻区愛宕町4-21■TEL:048-872-6428地図 : INSTAGRAMで園の活動などを投稿しています!ふるーる保育園 : ふるーる保育園石神井台園 : ふるーる保育園戸田公園駅前園 : instagram投稿 : instagram投稿 : instagram投稿 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月06日新しく出来たママ友が、娘の持ち物や家具まで真似をし始めたら……?大人気マンガシリーズ、今回はサレ妻さくらこ(@o_usootto)さんの投稿をご紹介!「パクリママ友を成敗せよ!」第2話です。原作:よしえさん(さくらこのInstagramから応募)漫画:喫茶ゴリラ(@cafeg0rilla)【前回までのあらすじ】2児を子育て中で、新居に引っ越したばかりのよしえ。慣れない土地で不安な中、よしえは長女の保育園探しをします。保育園の見学中、よしえは感じの良さそうなママと出会い……。連絡先を交換し……お礼の連絡を送り……優しそうな人にみえ……感じの良いママと連絡先を交換し、お礼の連絡をするよしえ。そして数日後、そのママ友から電話で「同じ保育園にしよう」と言われ……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@cafeg0rilla)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月05日新しい保育園へ移ったはちみつこさんは、長時間の労働や、同僚とのすれ違いなど様々な問題に悩まされます。そんな中、ロッカーに閉まっておいた財布からお金が盗まれてしまいました。さらに、同僚の先生の代わりに、保育中の子どものけがの報告と報告書を任されます。激務に、色々な問題が重なって心身ともに限界なはちみつこさんはどんどん追いこまれ、黒井奈保育園を退職することが決まりました。<div class="relationLink" style="margin:10px 0 15px 0;"> <p><span style="font-size:16px;">はちみつこさんが辞めると聞いた園長先生が「がっかりです。あなたには夏のボーナスは一切出ませんからね」と言い放ちます。ですが、今まで散々嫌味を言われてきたはちみつこさんには全く響きません。「あ、はい。大丈夫です……」とだけ答え……。</span></p> <p> </p> </div> <div class="articleParts"> <h2>子どもたちとのお別れ</h2> </div> <p> </p> <p><img alt="ブラック保育園25" src="" style="width: 100%;" /></p> <p> </p> <p><img alt="ブラック保育園25" src="" style="width: 100%;" /></p> <p> </p> <p><img alt="ブラック保育園25" src="" style="width: 100%;" /></p> <p> </p> <div style="page-break-after: always"><span style="display: none;"> </span></div> <p><img alt="ブラック保育園25" src="" style="width: 100%;" /></p> <p> </p> <p><img alt="ブラック保育園25" src="" style="width: 100%;" /></p> <p> </p> <p><img alt="ブラック保育園25" src="" style="width: 100%;" /></p> <p> </p> <div style="page-break-after: always"><span style="display: none;"> </span></div> <p><img alt="ブラック保育園25" src="" style="width: 100%;" /></p> <p> </p> <p> </p> <p><img alt="ブラック保育園25" src="" style="width: 100%;" /></p> <p> </p> <p><img alt="ブラック保育園25" src="" style="width: 100%;" /></p> <div style="page-break-after: always"><span style="display: none;"> </span></div> <p><img alt="ブラック保育園25" src="" style="width: 100%;" /></p> <p> </p> <p><img alt="ブラック保育園25" src="" style="width: 100%;" /></p> <p> </p> <p><span style="font-size:16px;">退職まで残りわずかとなったある日、子どもたちとお別れの会を開いてくれました。</span></p> <p> </p> <p><span style="font-size:16px;">4月には呪文のようように「あやな先生がいい」と言っていたりく君がお別れを理解して泣いてくれる姿に、</span></p> <p><span style="font-size:16px;">“りく君をはじめ、子どもたちには何て残酷なことをしているんだろう。たった3カ月で辞めるなんて、悔しくて、情けない……”と涙します。</span></p> <p> </p> <p><span style="font-size:16px;">こうして、はちみつこさんは3カ月で黒井奈保育園を退職しました。</span></p> <p> </p> <p><span style="font-size:16px;">これまで、お金を盗まれたり、同僚から嫌な仕事を押し付けれられるなど散々な目にあってきたはちみつこさん。最後には、お別れ会を開いてもらい、子どもたちとしっかりお別れをして、無事に辞められることが出来て良かったですね。</span></p> <p> </p> <div class="relationLink" style="margin:10px 0 15px 0;"> <hr /> <p><span style="font-size:16px;">はちみつこさんのマンガはこのほかにも、Instagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね。</span></p> <p> </p> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-permalink="" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"> <div style="padding:16px;"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"> </div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"> </div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"> </div> </div> </div> <div style="padding: 19% 0;"> </div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><a href="" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"><svg height="50px" version="1.1" viewbox="0 0 60 60" width="50px" xmlns="" xmlns:xlink=""><g fill="none" fill-rule="evenodd" stroke="none" stroke-width="1"><g fill="#000000" transform="translate(-511.000000, -20.000000)"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></a></div> <div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;"><a href="" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank">この投稿をInstagramで見る</a></div> </div> <div style="padding: 12.5% 0;"> </div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"> <div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"> </div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"> </div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"> </div> </div> <div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"> </div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"> </div> </div> <div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"> </div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"> </div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"> </div> </div> </div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"> </div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"> </div> </div> <p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">はちみつこ(@hachi_mitsu89)がシェアした投稿</a></p> </div> </blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script></div> <p> </p>著者:マンガ家・イラストレーター はちみつこ
2023年02月05日次男が生まれてから、4歳の長男のかんしゃくがピークに。ある日、保育園の帰り道で長男が大かんしゃくを起こし、地べたに寝転がり泣きわめいていました。「かんしゃくがおさまるまで待とう……」と、歩道で息子を見守っていると、通りすがりのおじさんが声をかけてきたのです。もともと、かんしゃく持ちの息子私には、4歳の長男と生後4カ月の次男がいます。長男はもともとかんしゃく持ちで、気に入らないことがあったり、自分の思う通りにならないと大泣きして暴れてしまったり、手をつけられなくなることがよくありました。 市の発達相談には4カ月前に1度行っていて、「今年の4月に転園したりと、いろいろ環境が変わったばかりなので、少し様子を見ましょう」と言われていました。長男はかんしゃくが落ち着いている時期と、かんしゃくがひどい時期を繰り返していて、私は妊娠中から「赤ちゃんが生まれたら、このかんしゃくはもっとひどくなるだろうな……」と思っていたのです。 どうしても抱っこしてほしい、息子次男が生まれてから2カ月は、かんしゃくもそれほど起こさず、落ち着いてた様子の長男でしたが、次男が生後3カ月になるころ、赤ちゃん返りとかんしゃくがひどい時期が一緒にやってきたのです。保育園の帰り道、「抱っこして家まで帰ってほしい」という長男。 私は次男を抱っこひもで前抱っこをしていたので「ぎゅーならできるけど、今は抱っこできないよ。おうちに帰ったら、たくさん抱っこしてあげるね」と説明しました。長男は、納得できない様子で「抱っこ! 抱っこ!」と泣き始め、ついには地べたに寝転がって泣きわめき出しました。長男はこうなると手がつけられないので、かんしゃくがおさまるまで安全だけ確保して、じっと見守ることに。 通りすがりのおじさんが……すると、60代くらいのおじさんが近づいてきました。そのおじさんは私たちのところで止まると、長男に「抱っこしてほしいのかい。おんぶでいいならおじさんがしてやるよ」と言ったのです。私は丁重にお断りしましたが、おじさんは「今そこの〇〇商店まで買い物行くところだから、ついでだからいいんだよ」と言い、長男をおぶって家の途中の〇〇商店まで歩いてくれました。 長男がおじさんに「ありがとう」と言うと、おじさんは「あんまりママ困らせることしちゃだめだからな」と長男に言い、「お母さんも大変だ、がんばってるな」と、私にまで声をかけてくれました。 私は、長男のかんしゃくがひどいときは、自分の子育てに自信がなくなるし、周りにいる人に申し訳ない気持ちになります。今回、どうしようもない状況だったのを見ず知らずのおじさんが助けてくれ、私にまでねぎらいの言葉をかけてくれたことが、とてもうれしかったです。もう一度ばったりおじさんに会えたら、再度感謝の気持ちを伝えようと思います。 著者:吉川 みきな15歳女の子と5歳と1歳の男の子の年の差兄弟を育てている母。反抗期の娘とイヤイヤ期の息子の育児に日々奮闘中。上の子を出産後に大学に通い、看護師の資格を取得。現在は看護師としてパート勤務をしている。
2023年02月04日Instagramでイラストエッセイを描くハレ(@haretohoshi_)さん。夫のたろさん、2歳の男の子いくくんと3人で暮らしています。いくくんが1歳のころ、保育園に落ちてしまい、ショックを受けたハレさん。そのときの夫のたろさんとのエピソードをご紹介したいと思います。 「保育園、落ちた」 この人と結婚して、本当によかったです。 大好きだ。 ◇◇◇ 「もしハレが会社辞めないといけなくなっても、オレがその分稼げばいいだけの話だろ?」 頼もしい旦那さんの言葉に、ジーンとしてしまいます……! 結婚式で誓い合った「どんなときも協力する」という言葉をしっかり体現してくれているたろさん。本当に思いやりがあるかたですね。
2023年02月04日「場面緘黙症に気づくまで」第4話。保育園だけでなく、お家での食欲も落ちてしまった次女ちゃん。さらに、おなかがぽっこりと出ていることに気づき、病院で検査を受けたところ、空気を大量に飲み込んでしまっているせいで胃が大きくなっていることが判明しました。ちょっとお下品な表現もありますので、苦手な方はご注意ください……。 原因はわかったけど…症状は改善されず ストレスから空気を飲み込んでしまう呑気症(どんきしょう)と診断された次女ちゃんは、食欲不振で体重も減ってしまいました。 小児科の先生に処方してもらったお薬もあまり効かず、保育園卒園まで症状は続いていました。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修/助産師 松田玲子 著者:マンガ家・イラストレーター まりまり2歳差の性格がまったく違う長女と次女の母です。次女の場面緘黙についてや姉妹の成長についてのんびり記録しています!
2023年02月04日とあるパン工場に勤務する3人のワーキングマザーの群像劇です。パン工場の物流部パートで働く、5歳男児の母・雨宮涼香さん(32歳)のお話です。同僚の百瀬雪から「社長夫人で、美人」という理由で、一方的に妬まれている雨宮さん。 職場の男性陣からも「美人」「高嶺の花」と言われるルックスを持つ彼女は、人と話すことがすごく苦手。コミュ力の高い同僚に憧れています。 雨宮さんが「そろそろママ友がほしい!」と思っていたところ、保育園のママに声をかけてもらい、急にママ友の輪が広がることに! 「誕生日会しない?」急展開に困惑! 保育園のママたちの連絡グループに入れてもらった雨宮さん。翌日、これまで話したことのないママたちから挨拶され、固まってしまいました。 「颯介くんて、お誕生日いつなの?」「今月です」「え! じゃあ、みんなでお誕生日会しない?」 思いがけない話の流れで、急きょ息子の誕生日会をすることに……?! 自宅に帰り、夫に相談すると「そうだな、やってみようか」との返事が。さっそくママたちに連絡をしてみようと思うけれど、1時間経っても連絡ができないまま……。「花岡さんなら、難なくこなすんだろうなぁ」と、コミュニケーション力の高いママさんを思い浮かべるのでした。 人と関わることが苦手で、連絡メッセージ1つ送るにも悩みすぎて、行動できない雨宮さん。息子のためにお誕生日会を開催しようと一歩足を踏み出すものの、その一歩がとても重く、なかなかしんどそうです。 お金持ち・美人に憧れるママ・雪に嫉妬されている雨宮さんは、コミュニケーション力の高いママ・花岡さんに憧れているよう。「自分が持っていないもの」を持っている人は、キラキラ輝いて見えますよね。それぞれが「今ある幸せ」に気づけるといいですね。著者:マンガ家・イラストレーター きなこす
2023年02月03日繁殖引退犬(保護犬)の譲渡施設の運営を行う一般社団法人ペット育成環境健全化推進協会(T.A.M.A)(所在地:埼玉県吉川市、代表理事:秋元 美徳)は、保護犬支援活動の認知拡大の為、1月30日(月)より「READYFOR」にて、クラウドファンディングの募集を開始しました。「READYFOR」クラウドファンディングサイト 外観■背景昨今の動物愛護法の改正により、母犬1頭当たりの出産が認められるのは生涯に6回まで、年齢6歳までを上限とするという内容や、その他にも繁殖犬・猫の1頭当たりの飼育人員の規制等、様々な変化がありました。若くして繁殖を卒業していく子たちが年々増える事で、13万頭もの犬や猫が路頭に迷うとも言われています。私たちは活動を始めたばかりで認知度もありません。一頭でも多くの子が新しい家族と出会い幸せな余生を過ごす為のサポート、殺処分0を目標にした取り組みの広報活動と広報活動費を集める為、クラウドファンディングを開始します。店内(2)■特徴*常設の施設「里親Cafe」にて「保護犬」と新しい家族との出会いをサポート私たちは保護環境に気を使い、のびのびと過ごせる環境のなかで「保護犬」たちの家族になってくださる方を探しております。譲渡の際は、獣医師立会いの下、「保護犬」の健康チェックや迎え入れる際の注意点を説明させていただいております。*リコンディショニングの実施私たちは、「保護犬」の健康に細心の注意を払っています。当施設にいる「保護犬」は、獣医師による健康状態のチェック、避妊去勢、各種ワクチンの接種、スケーリング(歯石除去)などを実施し、健康的に生活できる状態にしたうえで、常設施設に迎えています。*地域貢献地域貢献にも積極的に関わっております。近隣の保育園の園児を招いて、施設の保護犬たちと触れ合ってもらいました。私たちの施設を通じて、子供達の情操を育む、情操教育に役立つ事ができればという想いから実施しました。今後もこのような地域貢献につながる活動を広げていきたいと考えています。保育園の招致(1)■リターンについて3,000円 :(1)心を込めた感謝のメール+施設内の保護犬の写真10,000円:(1)+(2)1回分の入場券(4名様まで使用可 有効期限6か月)30,000円:(1)+(2)+(3)YouTube動画のエンドロールにお名前記載(希望者のみ)■プロジェクト概要プロジェクト名: 繁殖引退犬を助ける!~第2の「犬生」を幸せにするお手伝い~期間 : 2023年1月30日(月)10:00~3月20日(月)23:00URL : ■法人概要商号 : 一般社団法人ペット育成環境健全化推進協会代表者 : 代表理事 秋元 美徳所在地 : 〒342-0038 埼玉県吉川市美南2丁目23番2号1B設立 : 令和4年6月29日事業内容: 動物愛護、里親募集の情報提供 保護犬、保護猫の譲渡業務URL : ■本件に関するお客様からのお問い合わせ先一般社団法人ペット育成環境健全化推進協会 里親CafeTEL : 048-972-5135MAIL: info@satooya-cafe.or.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月03日わが家では、子どもの保育園の準備をするのは私の役目です。週末は服やタオルの用意・洗濯などに加え、保育園で使用した外遊び用の靴を洗います。ところが私は、外遊び用の靴があまり汚れていないときは、洗わずにそのまま翌週も同じ靴を持っていくことも。そんなズボラな私が保育園で経験した、ちょっと恥ずかしい体験談を紹介します。外遊び用の靴を洗わなかった靴を水につけて洗うと、内側までしっかり乾かすのに意外と時間がかかるもの。天気が良くても1~2日ほどベランダで干さないと、靴はしっかり乾きません。 ある週末、保育園の外遊び用の靴がそれほど汚れておらず、さらに天気もイマイチでした。そこで、ズボラな私は靴を洗わず、そのまま同じ靴を翌週も保育園に持っていくことにしたのです。 片方がお友だちの靴だった!登園すると、先生から開口一番に「ごめんなさい! 〇〇ちゃん(お友だちの名前)とまったく同じ靴だったので、先週持ち帰ってもらった靴の片方が入れ違いになっていました」とお詫びが。ところが私は週末に靴を洗っていなかったので、片方が別のお友だちの靴だったことにまったく気づいていなかったのです。そして靴を洗わなかったことに対し、お友だちに申し訳ない気持ちになりました。 さらに私が罪悪感を覚えたのは、その次の週末に持ち帰った靴の片方が、もう片方に比べて明らかにきれいだったことです。私は、貴重な週末にわが子の靴まできれいに洗ってくれたお友だちのママへの感謝と、靴を洗っていない日もあることが他人にバレた恥ずかしさを感じました。 お友だちのママの神対応に恐縮…後日、そのママと保育園のお迎え時間が一緒になることがありました。私は勇気を出して靴の件をママに謝ると、「靴を洗おうと思って水につけたあとに、〇〇ちゃん(うちの子の名前)の靴と片方取り違えていることに気づいて……」「うちも、靴を洗わないこともありますよ~」と、笑顔で神対応を連発するママ。私は恐縮しつつも、「本当によくできたお母さんだなぁ」と心から尊敬しました。 保育園ではたまに、他のお友だちと靴や服がかぶることがあります。持ち物には必ず名前を書きますが、それでも他のお友だちの物と取り違えてしまうことも。この恥ずかしい出来事を経験した私は、あまり汚れていない外遊び用の靴も毎週きちんと洗うなど、保育園の持ち物は特はしっかりと手入れをするようになりました。 著者:武田 ゆうか2歳女児の母。1987年生まれのミレニアル世代。小さいころから本と歌が好き。就職活動に失敗し、それまで無縁だったIT業界で社会人生活をスタート。20代で結婚し、子どもを授かるも、夫のモラハラに苦しんでいる。
2023年02月03日私は産後5カ月で職場復帰を果たしました。それと同時に、長女は生後5カ月で保育園に通い始めることになり……。そこで私は、職場復帰と保育園送迎をうまくこなすために、事前にシミュレーションをすることにしました。そのときの体験談をお話しします。やっと入れた保育園は家からなんと1時間私が住んでいるところは待機児童が多い地域で、しかもわが家は転居により年度途中からの申し込みだったことも重なり、近くの保育園になかなか入所できませんでした。やっと見つけた保育園は市外の認可外保育園で、家からバスと電車、徒歩なら1時間かかるところだったのです。送迎できるか不安な気持ちもありましたが、家庭の事情からすぐにでも働かなければならなかったので入所を決断。それでも、保育園から職場は徒歩20分だったのが幸いでした。 試しに保育園に行ってみた車で送迎という手段もありましたが、朝の渋滞に巻き込まれたらいつ保育園に着くかわからないので、公共交通機関を使うことにしました。子連れでそこまで行くのはどのようなものか、子どもを抱っこひもで抱っこし、リュックに財布や携帯、おむつやおしりふきを入れて試しに保育園まで行ってみました。すると予定より少し早めの45分で到着しました。子どもの機嫌もよく、バスや電車の中でもぐずることなく行けたので、そのときは「意外と行けるかも!」というのが私の感想でした。 シミュレーションが甘かったいよいよ職場復帰となり、保育園送迎の日々が始まりました。そしてさっそく、シミュレーションが甘かったと痛感することになりました。 保育園の毎日の荷物の量、満員電車、毎朝の子どもと自分の身支度、そんなことがまったく頭になく、初日からダブルパンチならぬトリプルパンチでした。 子どもを抱っこし、おむつや着替え、自分の仕事道具を持ち、電車内で泣かないようにあやし、降りてから徒歩20分かけて保育園へ行くのはとてもきついものでした。 1カ月が過ぎてコツがつかめてきた!どうなることかと思った保育園の送迎も、1カ月を過ぎるとだんだん要領をつかんでスムーズにいくようになりました。朝の親の焦りを感じて子どもがぐずるなら、少し早めに起きることで余裕をもって身支度したり……。 余裕をもつことがよかったのか、公共交通機関での送迎中もご機嫌で過ごしてくれました。電車やバスでは、朝のラッシュ時でも比較的空いている時間や車両があることもわかり、それを利用することで以前よりもストレスなく送迎できるようになりました。 子連れでのお出かけをあまりしていなかったことや、私がもともとのんびりした性格であることから、詰めが甘かった今回のシミュレーション。もっとさまざまな状況を想定するべきではありましたが、やってよかったことだと思っています。 イラスト/sawawa監修/助産師 松田玲子著者:松裏幸恵二男(二卵性の双子)一女の母。薬剤師として働きながら子育てをしている。自身の妊娠・出産・育児に関する体験談を中心に執筆中。
2023年02月03日保育園以外のお友だちには人見知りしてしまい、みんなの輪の中に入っていけない次女ちゃん。まりまりさんは不安を感じながらも、学校に行けば慣れるだろうと思っていました。そんなとき、次女ちゃんの体に変化が……?異変に気付き、検査をしてみたら… 年長さんの11月末ごろのこと。 年長さんになってから、保育園で給食があまり食べられなかった次女ちゃん。この時期からさらに家でもあまりごはんを食べなくなってしまいました。 ストレスからくる症状とのことで、そんなにたくさんストレスを抱えてたんだなぁと、気付けなかった自分が情けなく……。長女が同じ環境で何とかやれてしまっていたので、どっかで大丈夫だろうという油断?があったのだと思います……。 ◇◇◇ 保育園だけでなく、お家での食欲も落ちてしまった次女ちゃん。さらに、次女ちゃんのお腹がぽっこりしていることに気づきました。病院で検査を受けたところ、空気を大量に飲み込んでしまっているせいで胃が大きくなっていることが判明。 ストレスから現れる症状だと聞いたまりまりさんは、次女ちゃんがそれほどまでにストレスを抱えていたことにショックを受けるのでした。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修/助産師 松田玲子 著者:マンガ家・イラストレーター まりまり2歳差の性格がまったく違う長女と次女の母です。次女の場面緘黙についてや姉妹の成長についてのんびり記録しています!
2023年02月03日とあるパン工場に勤務する3人のワーキングマザーの群像劇です。パン工場の物流部パートで働く、5歳男児の母・雨宮涼香さん(32歳)のお話です。同僚の百瀬雪から「社長夫人で、美人」という理由で、一方的に妬まれている雨宮さん。 職場の男性陣からも「美人」「高嶺の花」と言われるルックスを持つ彼女は、人と話すことがすごく苦手という悩みを抱えています。 「一人くらいは、ママ友がいたほうがいいのでは……」そう思い悩んでいたとき、転機が訪れます。 「ママ友がほしい」そんなある日、急展開! 保育園に一人もママ友がいない雨宮さん。おそらく同じ学年だと思われるママたちの会話が耳に入り、忘れ物をしたことを知ります。 「ママ友がいたら、持ち物をチェックし合ったり、行事の情報交換とか、協力とかしあえるのでは……?!」 そう思いつつも、コミュ障すぎて話しかけることもできず、思い悩んでしまっていました。 空き缶を忘れたことを先生に謝っていると、「たくさんあるので、よかったら使ってください」「同じクラスの押切ケイゴの母です~一度お話ししてみたかったんです。よかったら連絡先交換しませんか?」とママさんが話しかけてくれました。 ……なんと! 私にも! ついにママ友が……?! ずっと憧れていた「ママ友」ができるかもしれない。急展開に胸を高鳴らせる雨宮さん。確かに、同じ保育園にママ友ができると、困ったときに助け合ったりできそうです。雨宮さんにも、素敵なママ友ができるといいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター きなこす
2023年02月02日新しく出来たママ友が、娘の持ち物や家具まで真似をし始めたら……?大人気マンガシリーズ、今回はサレ妻さくらこ(@o_usootto)さんの投稿をご紹介!「パクリママ友を成敗せよ!」第1話です。原作:よしえさん(さくらこのInstagramから応募)漫画:喫茶ゴリラ(@cafeg0rilla)2児を子育て中で、新居に引っ越したばかりのよしえ。よしえは長女の通う保育園を探すため、見学に行き……。ワンオペで子育てし……夫には感謝をしつつ……保育園の見学へ行き……長女の保育園探しのため、保育園の見学へ行ったよしえは、感じの良さそうなママと出会い……。その後、そのママと連絡先を交換し、やり取りを始め……。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@cafeg0rilla)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月02日新しい保育園へ移ったはちみつこさんは、長時間の労働や、同僚とのすれ違いなど様々な問題に悩まされます。そんな中、ロッカーに閉まっておいた財布からお金が盗まれてしまいました。さらに、同僚の先生の代わりに、保育中の子どものけがの報告を任されます。激務に、色々な問題が重なって心身ともに限界なはちみつこさんは上手に気分転換も出来なくなり、どんどん追いこまれていきます。<div class="relationLink" style="margin:10px 0 15px 0;"> <p><span style="font-size:16px;">7月末で、黒井奈保育園を退職することが決まったはちみつこさん。その日の仕事終わりに</span><font size="3">職員室に戻ると、皆んなが知っているような空気感でした。誰が言ったかは分かりませんが、聞こえるように「いい大人が……」と文句を言う人もいました。「辞められるならば」と気にせず保育日誌を書いていると、いつの間にか目の前に園長先生が……。</font></p> <p> </p> </div> <div class="articleParts"> <h2>目の前に園長先生が</h2> </div> <p> </p> <p><img alt="ブラック保育園24" src="" style="width: 100%;" /></p> <p> </p> <p><img alt="ブラック保育園24" src="" style="width: 100%;" /></p> <p> </p> <p><img alt="ブラック保育園24" src="" style="width: 100%;" /></p> <p> </p> <div style="page-break-after: always"><span style="display: none;"> </span></div> <p><img alt="ブラック保育園24" src="" style="width: 100%;" /></p> <p> </p> <p><img alt="ブラック保育園24" src="" style="width: 100%;" /></p> <p> </p> <p><span style="font-size:16px;">園長先生がはちみつこさんに「あなた辞めるんですってね。がっかりです。あなたには夏のボーナスは一切出ませんからね」と言い放ちます。</span></p> <p> </p> <p><span style="font-size:16px;">“今まで散々好き放題言ってきたくせに、がっかりって?</span></p> <p><span style="font-size:16px;">この園では、胸を張って「保育士です」とは言えません。</span></p> <p><span style="font-size:16px;">笑顔でいることが辛かった。</span></p> <p><span style="font-size:16px;">もう無理です”と内心思いながら、</span></p> <p> </p> <p><span style="font-size:16px;">「あ、はい。大丈夫です……」とだけ答えるはちみつこさん。</span></p> <p> </p> <p><span style="font-size:16px;">辞めると分かると「がっかりです」と言う園長先生ですが、「がっかり」は期待している人に使う言葉ですよね。今まで、散々嫌味しか言ってこなかった園長先生の口から出る言葉とは思えませんね。今までお金を盗まれたり嫌な目にあってきたはちみつこさん。これ以上嫌な思いをせずに、辞められると良いですね。</span></p> <p> </p> <div class="relationLink" style="margin:10px 0 15px 0;"> <hr /> <p><span style="font-size:16px;">はちみつこさんのマンガはこのほかにも、Instagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね。</span></p> <p> </p> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-permalink="" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"> <div style="padding:16px;"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"> </div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"> </div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"> </div> </div> </div> <div style="padding: 19% 0;"> </div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><a href="" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"><svg height="50px" version="1.1" viewbox="0 0 60 60" width="50px" xmlns="" xmlns:xlink=""><g fill="none" fill-rule="evenodd" stroke="none" stroke-width="1"><g fill="#000000" transform="translate(-511.000000, -20.000000)"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></a></div> <div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;"><a href="" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank">この投稿をInstagramで見る</a></div> </div> <div style="padding: 12.5% 0;"> </div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"> <div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"> </div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"> </div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"> </div> </div> <div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"> </div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"> </div> </div> <div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"> </div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"> </div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"> </div> </div> </div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"> </div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"> </div> </div> <p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">はちみつこ(@hachi_mitsu89)がシェアした投稿</a></p> </div> </blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script></div> <p> </p>著者:マンガ家・イラストレーター はちみつこ
2023年02月02日VISH株式会社(所在地:愛知県名古屋市、代表取締役:田淵 浩之)は、2023年2月2日(木)、当社が開発・提供する「学童保育支援システム」を活用して保護者の利便性向上と職員の業務負担軽減を実現したとちぎYMCA(所在地:栃木県宇都宮市、アフタースクール事業部:荒井 浩元)の導入事例を公開いたしました。「学童保育支援システム」導入事例を公開!▼導入事例記事全文は以下のページよりご覧いただけます。 ■「子どもの家」とは宇都宮市子どもの家は、放課後や長期休業期間中に、保護者が労働等により昼間家庭にいない小学生に対し、適切な遊びや生活の場を提供し、児童の健全な育成を図るための施設です。各市立小学校(小規模特認校を除く。)ごとに子どもの家を設置しており、法人が宇都宮市からの指定を受けて運営をしています。引用: 【システム導入後の成果】1. 業務の省力化につながった「子どもの家」の現場では、仮に新型コロナウイルスの関係で急遽休館とする場合も、メール配信で保護者全員に即時に連絡をすることができた。人数が多い拠点では、百数十名の児童が利用しているため、仮にその休館の連絡を電話で行うのはかなりの負担になってしまう。また、本部では施設利用料の計算や銀行振替手続きを手作業でやろうとすると、1,400名分行うため、大きな負担になる。そうした業務を「学童保育支援システム」の導入により、省力化、効率化ができたことは大きな導入効果だった。口座振替機能イメージ2. 保護者からも好評のメール配信保護者へのお知らせやメール配信機能はPDFで資料を貼付することができる。小学校では例えば、給食の献立表などはいまだに紙で配布しているところも多いと聞いている。スマホ世代の保護者からは「なぜ小学校のメール配信は同じにできないんだろう」という声も挙がっていた。アンケート機能もスマホで返信ができ、紙のお知らせに記入して切り取って提出といったことがないため、回答の提出漏れもなく、職員が既読のチェックが可能。こうした使い勝手のよさも保護者からは好評となっている。メール配信イメージ3. 児童の管理がしやすい会員管理が「学童保育支援システム」によって行われ、児童一人ひとりの履歴がカルテのように管理できるようになった。児童一人ひとりのどんな内容の利用があるのか、どの行事に参加しているのか、ということがカルテのようにまとまっている。「子どもの家」を巡回中、何か保護者に連絡しないといけないことがあっても、ネットに接続できさえすれば「学童保育支援システム」に登録されている児童情報を参照して連絡ができる。とちぎYMCAとしては「子どもの家」だけでなく、幼稚園や保育園、英語やウエルネスプログラムでもVISH株式会社の業務支援システムを活用している。導入以前はExcelベースでの管理だったが、現在は「学童保育支援システム」によりクラウド化を実現。【学童保育支援システムとは】「学童保育支援システム」は、児童管理を中心に、保護者の連絡手段のデジタル化、教職員の働き方改革に寄与する低価格なクラウドサービスです。2023年1月末時点で、幼稚園・保育園・認定こども園・学童保育施設を含め、全国で2,100以上の施設で利用されています。(解約・閉園除く)学童保育支援システム ホームページ: 【導入実績は2,100施設以上】栃木県はもちろん、北は北海道、南は沖縄県まで2,100施設を超える幼稚園・保育園・認定こども園・学童保育施設で導入されています。今後も便利な機能を開発するほか、他社サービスとの連携強化を図りながら、幼稚園・保育園・認定こども園・学童保育施設のデジタル化を支援してまいります。導入実績マップはこちら: 【VISH株式会社について】代表者: 代表取締役 田淵 浩之所在地: 愛知県名古屋市中区錦二丁目10番13号 SC錦ANNEX 5FTEL : 052-232-2311設立 : 2004年12月資本金: 1,150万円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月02日私は娘が生後2カ月半のときに仕事復帰しました。当時はまだ娘の保育園の預け先が見つかっておらず、娘の育児と仕事の両立ができるかとても不安でしたが、在宅勤務ということもあり、私は「どうにかなるだろう」と思いながら仕事を再開しました。育児をしながらの作業は思うように進まずところがいざ仕事を開始してみると、まったく思うようにいきませんでした。娘はまだ生後2カ月で日中は寝ていることが多かったので、寝ている隙を狙って仕事をしていました。 しかし、「さあ寝たぞ! やるぞ!」と仕事を始めても、ノッてきたタイミングで娘が「ふにゃあ」と泣き出します。娘が起きたら授乳や寝かしつけに1~2時間はかかるため、仕事はまったく進みません。1日が一瞬で終わり、娘が寝ている間は仕事か家事をしているので、私は息をつく暇もありませんでした。 産後の思考力低下に悩む日々…もう1つ私の頭を悩ませていたのが、産後のマミーブレインという症状でした。産後、一時的に脳が委縮し思考力が低下する状態で、産後によく起こる症状の1つだそう。仕事を再開したものの、常に頭にもやがかかったような状態で、何をするにもとにかく時間がかかりました。 娘を産む前はなんてことなかった簡単な作業でさえも、頭が働かず「どうやるんだっけ?」状態。とはいえ仕事をしないわけにはいかないため、ものすごくスローペースになりながらも、私はなんとか目の前の作業を必死にこなしました。 保育園入園で仕事と娘に向き合えるように私は「もうこれはしんどい。無理かもしれない」と心が折れそうになりながら毎日を過ごしていましたが、娘が生後3カ月になったときにようやく保育園入園が決まり、翌月から通園できることに。 育児の合間に仕事をしていたときは、娘のお世話をしながらも頭の中は仕事のことでいっぱいになっており、「きちんと娘に集中できていないな」という罪悪感を抱いていました。しかし、保育園に入園し、日中仕事に集中できるようになったことで、保育園以外の時間は娘とたっぷりと向き合えるように……。 育児との両立とマミーブレインに悩まされた仕事復帰でしたが、とにかく目の前のことに必死で目まぐるしい毎日だったなと感じます。生後3カ月で保育園に預けたときは、娘に対して申し訳ない気持ちがありましたが、保育士さんと周りのお友だちの愛情をたっぷり受けて、娘はのびのびと育ってくれました。今さらですが、あのとき必死だった自分を褒めてあげたい気持ちでいっぱいです。 監修/助産師 松田玲子著者:南星 花3歳と0歳の姉妹と、発達障害の夫、13歳の猫と暮らす。妊娠中に夫の失業、切迫早産、胎児発育不全など、さまざまなトラブルを体験。IT業界で働くワーキングマザー。
2023年02月02日