■前回のあらすじサト君に渡されたお土産をじっと見つめる母。悪いところを見つける天才の母が余計なことを言わないか心配したちえ子でしたが、幸い母は何も言いませんでした。母が準備していたのは豪華なご馳走!ちえ子のため豪華なご馳走を準備して待ってくれていた母。そんな母を危険人物扱いしていたことをちょっと反省するちえ子でした。しかし油断していたちえ子に兄嫁から思わぬ質問が…!次回に続く 「こんな親の娘ですが結婚してくれますか?」(全40話)は21時更新!
2023年09月18日幼稚園の入園説明会は、わが子を任せる幼稚園選びにとても重要なもの。今回は、実際に参加したある幼稚園のとんでもない入園説明会の経験談をご紹介します。気になる幼稚園の入園説明会に参加子どもの幼稚園選びの参考に、さまざまな幼稚園の園庭開放に参加していました。各園によって園庭開放の内容も違い、ただ園庭で親子で遊ぶだけのところもあれば、先生が子どもと一緒に遊んでくれたり、園で実際に取り入れられている英語を使ったお遊戯を体験できたりします。 わが家から自転車で15分ほどの距離にあるA幼稚園は、バス通園を取り入れていたり、鼓笛隊に力を入れていると、地元でも評判の園。園庭開放に参加すると、帰りに先生たちの手作りのお面や折り紙の人形などを毎回子どもたちにプレゼントしてくれる、細やかな心づかいが魅力でした。そしてA幼稚園が入園説明会をすると情報をゲットし、ママ友と共に説明会の予約を入れました。説明会の予約は先着順で、予約開始日当日にはすでに予約が埋まってしまったそうです。説明会は1時間から1時間半ほどで終了、子連れOK、説明会会場では飲食禁止のため、子どもがお茶などを飲みたい場合は会場の外で、と事前説明を受けました。自慢する園長と真横で地蔵状態の理事長入園説明会当日になり、わが家も子連れで説明会に参加をしました。説明会会場は幼稚園のお遊戯室を使用し、保護者と子どもが並んで座れるよう、ざっと100席ほどの椅子が用意されていました。お遊戯室の前には、幼稚園自慢の鼓笛隊の楽器が並べられています。楽器を見て若干嫌な予感がしましたが、予想通りこの後、恐怖のトラブルが巻き起こります。説明会は定時通りにスタート。70代ほどの若干派手目の女性の園長と、恰幅(かっぷく)の良い男性の理事長の2名が登場。まずは園長と理事長の自己紹介からスタートしますが、実はこの二人は親子であることが判明しました。そして、幼稚園のこれまでの歴史や園長がおこなってきたという保育にまつわるあれこれを園長が話し始めました。どうやら園長は、数年前に一新した幼稚園の設備について大変自慢だったらしく、特に新しくなった給食室と幼稚園のセキュリティに関してはかなり詳しく説明をされていました 。しかし、あまりに自慢だったのか、防犯カメラの詳細な位置や防犯センサーの場所などをペラペラと話してしまい、理事長に止められる一幕も……。ここでなんと1時間ほど経過しています。そして肝心の教育方針や、園の行事などに関してはまだ一切説明されていません……。説明会はほとんどが園長の独壇場となっており、理事長は時々暴走する園長を止める以外には言葉を発さず、ほぼ地蔵状態……。私は若干の違和感を覚えました。長期戦で親もグッタリ説明会が1時間ほど経過し、ようやく幼稚園の生活について、園長が説明を始めました。しかしここでも、これまで幼稚園にいた困った保護者についての愚痴などを話し始め、また理事長に止められることに。説明会に参加している子どもたちもいいかげん飽きてきて、グズりだす子どもも。そして私の悪い予感が的中……幼稚園自慢の楽器に数人の子どもが近づき、太鼓をドンドン!とたたき出したのです。保護者が子どもたちを止めようとしたそのとき「触るなって言ってるだろ! 」と園長が鬼の剣幕で子どもに怒鳴ったのです。子どもたちはその声に驚き、火が付いたように号泣。お遊戯室の中では飽きた子どもたちにお菓子や飲み物をあげることもできず、飲み物をあげるためにお遊戯室を行ったり来たりする親子も増え、落ち着きのない説明会に。ようやく終わりが見えたころにはなんと2時間半もの時間が経過していました。そしてなんと、肝心の教育方針や保育に関する知りたかった内容はまったく話してくれず、ひたすら園長の自分の考え方や設備の話で終わってしまったのです……。まとめ入園説明会の予想外の内容に、この幼稚園はわが家はご縁がないかも……と不安を感じてしまいました。結局、他の幼稚園にご縁があり、A幼稚園には入園しませんでした。園庭開放ではとても感じが良く、すてきな幼稚園でしたが、幼稚園を知るにはやはり入園説明会というものはとても重要だと感じました。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。マンガ/きびのあやとら著者/IWON(46歳)小学生の母、夫は現在単身赴任中。会社員とWebライターをしている。高齢出産を経て、体調の変化や疲れなどさまざまなトラブルに直面し、若いころとは違うとつくづく感じる今日このごろ。普段はファッション、推し活、グルメなどの情報収集が趣味。
2023年09月15日皆さんの周りに、ちょっと合わないかも…と思ったママ友はいませんか?今回は、皆さんから集めたママ友エピソードを紹介します。幼稚園でお祭りの準備中に私の夫は、独身の頃から自他ともに認める『モテる』タイプです。ある年、娘の幼稚園のお祭り行事で、保護者が前日に出店の準備をしていたときのことです。会場では飾り付けをしたりと保護者たちがボランティアをしていました。私たち夫婦もやっていたのですが、他園からやってきた子どものママさんが手伝わずに周りをキョロキョロしているのに気づきました。初めてだから困っているのかなと思って、声をかけようか迷っていたところで…。パパさんたちにだけあからさまに!?急に離れたところで作業をしていた私の夫に「やー、今日暑くないですかー? ちょっと休憩しませんかー?」と、夫の腕に抱きついて話しかけていてビックリ!夫が若干引いていると、思ったようなリアクションではなかったのか、隣のパパさんに「休憩しませんかー?」と話しかけていました。その後も作業中のパパさんだけに休憩をもちかけ、声をかけた全員に断られると自分だけさっさと室内に入っていってしまいました。話しかけられたパパさんたちも、周りのママさんも引いていました…。(20代/女性)色々な人がいるとはいえ…あからさまなママ友の態度に衝撃を受けてしまった女性。色々な人がいるとはいえ、こんな言動をされては困惑してしまいますよね。適切な距離を保てる関係でいたいと思えるママ友体験談でした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月12日皆さんは、子どもが通う学校の役員を担当したことはありますか?今回は、ママ友とのトラブルエピソードを紹介します。イラスト:町田ねねこバザーの準備作業途中で帰ろうとするので…リュックの中身は?事態が大きくなったので…バザーの商品を盗むとは、信じられないですね。ママ友がとった行動で、周囲に迷惑がかかったことでしょう…。どんな事情があったにせよ、物を盗むことは、絶対にしてはいけませんね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月10日今回は、ゾッとした体験エピソードを紹介します。ホームパーティーで…準備中、子どもたちは…準備完了!準備できたよ!子どもたちを座らせると…楽しいホームパーティー…無事準備が完了しました!子どもの人数が少ないようですがトイレでしょうか…?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。作画:良丘編集:愛カツ編集部
2023年09月09日皆さんは、ママ友との関係に悩んでしまったことはありますか? 今回は「ママ友にありえない行動をとられた話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言クリスマス会の準備主人公の子どもが所属する子ども会で、クリスマス会の準備が始まりました。経費担当の主人公は、会員のママたちに飾りつけの買い出しを依頼します。費用は子ども会の経費で落とすので「領収書をもらってください」と通知しました。スムーズに準備が進む予定だったのですが…。「これ領収書~」と1人のママ友から受けとった領収書の金額はなんと16万円。出典:モナ・リザの戯言他のママたちの領収書は1000円以下のものばかり…。クリスマス会で必要なのは折り紙やモールなのでその程度の金額のはずなのです。「じゅ…16万円…!?」とまさかの金額に慌てて、ママ友に経費の使い道を問いただしました。すると、ママ友は平然と「せっかくだからいい家電も買ったのよ」と言うのです。主人公は、子ども会のママたちと一緒に注意します。それでも悪びれることなく同じことを繰り返すママ友なのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?ママ友の家族に相談子ども会の経費で落とすのですから、子ども会で使うものだけが経費で購入できるということをしっかり理解してほしいですね。そう伝えてもママ友が理解してくれないようであれば、ママ友の家で使う家電なのでママ友の家族に相談したほうがいいでしょう。(50代/女性)経費では落とせないと伝える子ども会の用途と無関係のものを買ってきて、経費で落とせるわけがありません。それは経費では落とせないとはっきりと伝えるといいと思いました。(30代/女性)今回はママ友にありえない行動をとられたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(lamire編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。
2023年09月07日みなさんは、もう秋冬コーデの準備は進めていますか?まだの人も探し中の人も要チェック!今回は秋コーデにぴったりな【ハニーズ】の「上品ブラウス」を、ALL2,480円でお届けしていきます♪1枚でサマになる「ペプラムブラウス」出典:Honeys最初にお届けするのは「ペプラムブラウス」です。オーソドックスなアイボリー・ブラック・ネイビーに加え、ニュアンスたっぷりなグレージュ、華やかなグリーンを含めた5色展開。切替が存在感のあるペプラムデザインは、1枚着るだけでおしゃれなコーデにランクアップしますよ。リボンが可愛い「ボウタイブラウス」出典:Honeys続いての「ボウタイブラウス」は、豊富な6色展開で販売中。写真でも伝わる滑らかなテクスチャーは、スーツライクな着こなしとの相性もよさそうですね。リボンのボウタイで可愛らしさもあり、パキッとしたブラックカラーでも強過ぎない印象です。上品さたっぷりなアイテムですが、デニムのようなカジュアルアイテムとも相性GOOD◎ふわっと爽やか「ハイネックブラウス」出典:Honeys次の「ハイネックブラウス」は、爽やかな花柄と程よいボリューム感が魅力的な一着です。華やかながらも落ち着いた配色は、総柄でも上品ムードを崩さずに着こなせそう。シンプルなアイテムと相性がいいので、お手持ちのアイテムと着回しやすそうですね。バンドカラーがポイント「チェック柄ブラウス」出典:Honeys最後は「チェック柄ブラウス」をお届けします。バンドカラーとチェック柄の組み合わせがシックで、落ち着いた大人っぽさのある雰囲気が素敵ですね。そのままスカートやテーパードボトムスに合わせてオフィススタイルにしたり、秋本番ではジャケットを羽織ったりしてもよさそう。公式サイトによると「シワになりにくい、滑らかなツイル素材」とのことで、イージーケアなのも嬉しいポイントです。ハニーズの「上品ブラウス」をまとめてお届けしましたが、気になる商品は見つかりましたか?オンラインショップでも取り扱いのある商品なので、ぜひ気軽にチェックしてみてくださいね。※すべての商品情報・画像はハニーズ様より許諾をいただいております。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございますので、ご了承くださいませ。
2023年09月06日暑さもひと段落しそうな今、ファッション面で少しずつ秋準備を始めている人も多いですよね。今回はインスタグラマーの@aiai.miniさん、@reeechan419さん、@maria_r_t_yさんがユニクロで購入された、今秋らしさ満載のカーディガンを紹介します!ふんわりとした柔らかな肌触りのカーディガン出典:Instagram「スフレヤーンショートカーディガン」は、@aiai.miniさんが「秋コーデに必須のアイテム」と投稿されている新作アイテムです。ふんわりとソフトな肌触りでチクチクしにくいそうなので、生地のクオリティにこだわる方もきっと満足のはずですよ。リラックス感のあるゆったりシルエットも、今シーズンの気分にぴったりです。タンクトップを合わせてこなれ感アップ出典:Instagram@reeechan419さんは、白のカーディガンをタンクトップに合わせてコーデされています。画像のように襟を抜いて肩をチラリと覗かせると、こなれ感が満載の着こなしに。ボトムスは、引き締め効果が期待できる黒のロングスカートが相性ぴったりです。大人かわいい着こなしにも合うメンズカーディガン出典:Instagram@maria_r_t_yさんは、メンズコーナーで発見されたという「スウェットカーディガン」がお気に入りの様子ですよ。投稿によると、ゆるっとしたシルエットながらきれいめなコーデにも合わせやすいアイテムだとか。白トップス&スカートのエレガントなファッションに羽織れば、大人かわいいファッションが即完成しますね。ボトムススタイルにもバッチリ合う!出典:Instagramスカートはもちろん、ハンサムなボトムススタイルにももちろん合う、こちらのカーディガン。さらりと肩がけすれば、何気ない仕草もサマになるコーデに仕上がります。気になったら、ぜひ店舗を覗いてみてはいかがでしょうか。※こちらの記事ではai(@aiai.mini)様、☺︎Reeechan☺︎(@reeechan419)様、Maria.(@maria_r_t_y)様のInstagram投稿をご紹介しております。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店にご確認くださいませ。
2023年08月31日9月3日(日)の秋の「睡眠の日」にあわせ、パナソニック株式会社が20~50代の女性500名を対象に、「睡眠前の準備」に関する調査を実施。その結果、睡眠前の準備にこだわっているかどうかで、“朝の元気度”や“毎日の元気度”に違いが出ることがわかった。“朝の元気度”や“毎日の元気度”は睡眠前のこだわりが関係今回の調査では、「寝る前の行動」に注目して、回答者のグループ分けを実施。「睡眠前の準備」にこだわっている人(「こだわり有り」のグループ:n=250)と、こだわっていない人(「こだわり無し」のグループ:n=250)に分けて、違いを比較した。その結果、睡眠前の準備にこだわっているかどうかによって、“元気度”に差があることが判明した。「こだわり有り」のグループでは「朝から元気に動けている」と思う人が62.0%にのぼっているのに対して、「こだわり無し」のグループで同じ回答をした人は46.4%にとどまり、実に15.6ポイントもの差が生じたのだ。また、「毎日元気に動けている」と思う人の割合も、「こだわり有り」のグループでは65.2%、「こだわり無し」のグループでは51.2%で、14.0ポイントの差がみられる。睡眠前の準備にこだわっている人は、こだわっていない人に比べて、“朝の元気度”や“毎日の元気度”が高い傾向があると言えるだろう。そこで、あらためて「睡眠前の時間を充実させる(睡眠前の準備にこだわる)ことで、翌日の“元気度”には違いがでると思いますか?」と聞いたところ、「こだわり有り」のグループでは93.6%、「こだわり無し」のグループでも81.6%が「そう思う」と回答する結果に。どちらのグループも、大多数の人が「睡眠前の時間を充実させることで、翌日を元気に過ごせる」という認識を持っていることがわかる。その一方で、「こだわり無し」のグループのうち、前問で「毎日元気に動けていると思わない」と答えた人(n=122)は「気持ちの余裕がない」(45.9%)、「時間の余裕がない」(37.7%)という理由から、睡眠前の準備にこだわることができないことも判明した。さらに、「睡眠前の時間の充実につながると思う行動」を聞くと、「マッサージ・ストレッチをする」が61.8%でトップに。また、「こだわり有り」のグループに、「普段、寝る前におこなっていること」を聞いた質問でも、「マッサージ・ストレッチ」の回答が最多(53.6%)となった。パナソニックの「エアーマッサージャーEW-RA150」(ねるまえほっとリフレ)で手軽にこだわりタイムをパナソニックの「エアーマッサージャーEW-RA150」(ねるまえほっとリフレ)は、1日の終わり・おやすみ前を、ほっとできるマッサージ時間にする、新発想の「リフレ」シリーズだ。寝転んだまま本体に脚を入れるだけですぐに使用できるため、気持ちや時間に余裕がない人でも使いやすい。脚の疲れをリフレッシュして元気な毎日をおくるため、「寝る前の過ごし方にこだわりたいけれども、面倒なことをする気力がない」という人には理想的なアイテムだと言えよう。足首からふくらはぎまで心地よいマッサージを実現する、ねるまえほっとリフレ。これがあれば、毎日高い元気度を維持できそうだ。【参考】※公式サイト
2023年08月31日皆さんは、義両親との関係は良好ですか?今回は、法事の準備を嫁に押しつけてくる義母のエピソードを紹介します。イラスト:高嶺葉樹義祖母の法事のときのこと義母から押しつけられそうになる義母の家で行うことに片づけを神回避!嫌なことは嫌だと言えれば簡単ですが、良好な関係を保つためにはそうもいかないのが現実ですよね…。義両親とは適度な距離で接することが大切ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年08月30日この週末、編集部が気になっているのが…代々木公園で開催される「TOKYOもしもFES渋谷2023」。渋谷の街・人と一緒に考える、参加型の防災イベントです。去年も親子で参加し、とーっても楽しかったため、今年も行ってきます!「もしもフェス渋谷」は渋谷区と「もしもプロジェクト」が連携して取り組んでいる防災イベント。渋谷に暮らす人、働く人、遊びに来た人の全てをターゲットとした「防災」・「減災」の普及啓発イベントとあって、子どもも大人も楽しめるコンテンツが盛りだくさんなのです。発災直後の対策を身体で学ぶ 「サバイバルエリア」ある日突然災害が起き、自分自身の身体だけを頼りに切り抜けなければいけなくなったら…? そんな状況を考えて、実際に障害物を乗り越えたりする参加型アトラクションです。子どもから大人まで、楽しみながら防災に必要な対応力を体験できます。昨年我が家の息子も体験。2つ目の高い壁を乗り越えられず、固まってしまいました。しかしアドバイスをいただいてなんとかクリア! その後、「地震が起きたらこんなこともあるかも」と想定して話せたのが印象深かったです。もしもの炊き出し体験600食限定の自衛隊カレー!自衛隊の炊事車によるカレーの無料炊き出しも行われます。当日整理券が配られる、かなり人気の限定食。9月2日が自衛隊カレー、9月3日は吉野家の牛丼(限定800食無料)とのこと。食べたい方はお早めに!もしもに応えるプロの技 「消防・自衛隊」車両展示自衛隊車両が展示されるのも大きな魅力のひとつ。特に地震が体験できる「起震車」は一度は乗ってみたいですよね。他にも自衛隊の様々な車両に乗ることができるので、車好きなお子さまに人気です。新しい備えを考える「アウトドアエリア」 「防災×キャンプ」コーナーのここでは、キャンプグッズで災害に備える方法を紹介しています。アウトドア好きなら見てるだけでも楽しいですよ。家族で学べる「もしもの学校」 昨年の防災クイズ・防災リーダーズ診断。子どもたちと「こういうときどうしたらいいと思う?」と考え、おうちの防災対策を見直すきっかけになりましたさまざまな企業ブースで新しい「防災・減災を学ぶ」をコンセプトに展開する新エリアです。こくみん共済 coopが出展する「親子で学べる防災クイズ」もあり、これがなかなか難しい! 解きながら、子どもと一緒に防災について学ぶことができました。また防災時自分はどんなタイプなのかがわかる「防災リーダーズ診断」も心理テストのようでわくわくしますよ。見て・食べて・遊んで・学べる、大人も子どもも楽しめるコンテンツが盛りだくさんの2日間。ぜひ親子で楽しみながら、改めて「もしも」について、考えてみてはいかがでしょうか。■もしもFES渋谷概要「TOKYOもしもFES渋谷2023」開催日時:2023年9月2日(土)・3日(日)10:00~17:00会場:代々木公園(イベント広場・ケヤキ並木・ステージ会場)入場料:無料公式サイト: ■もしもプロジェクトについて「もしも」は「いつか」必ず起こるもの。もしもプロジェクトはみんなで「もしも」を考え、「備え」を実行していくためのプロジェクトです。未曾有の大災害が起きたとき、都市の機能をいち早く修復していくために必要なことは「いつも」の備えに他なりません。渋谷に暮らす人、働く人、遊びに きた人。みんなで「もしも」を考え、自分にできることを知っておくことが備えにつながる一歩になります。もしもプロジェクトは、渋谷区とともに災害に強いまちづくりを進めていきます。
2023年08月30日皆さんは、結婚式の準備で困った経験はありますか?今回は結婚式の準備を手伝ってくれない夫のエピソードを紹介します!結婚式の準備を手伝わない夫1人で準備をすることに結婚式当日結婚式の後大胆な仕返しが功を奏し、いい結婚式になったようですね。これからは夫婦として支え合っていってほしいものです。(Grapps編集部)
2023年08月29日シンガーソングライターのtonunが20日、千葉・幕張メッセで行われた音楽フェスティバル「SUMMER SONIC 2023(以下、サマソニ)」に出演。スペシャルステージ「Spotify RADAR:Early Noise Stage」に登場した。○■2023年2月にメジャーデビューしたtonun「Spotify RADAR:Early Noise Stage」は、音楽ストリーミングサービス・Spotifyとのコラボレーションステージ。2日目となるこの日は、次世代の音楽シーンを担う期待の新進アーティストとして、tonunのほか、ao、LANA、imase、CHAI、新しい学校のリーダーズらが出演し、会場を盛り上げた。YouTubeで音楽活動をスタートさせ、今年2月にメジャーデビューを果たしたtonun。「サマソニ東京! よろしくお願いします!」とあいさつすると、ラップ交じりの「東京cruisin’」をパフォーマンス。続く、「Sweet My Lady」では、メロウなギターソロも披露した。そして、「踊れる準備はできてますか?」と呼びかけたtonunは、ダンサブルな「d.s.m」で会場を魅了。「Sugar Magic」では、大きな歓声が上がり、熱気もヒートアップ。観客のテンションが上がるなか、最後は、メジャーデビュー曲「Friday Night」、夏らしい「琥珀色の素肌」で締めくくっていた。○■セットリスト1.東京cruisin’2.Sweet My Lady3.d.s.m4.Sugar Magic5.Friday Night6.琥珀色の素肌
2023年08月25日皆さんは、義両親との付き合いで困ったことはありますか? 今回は「親戚付き合いが悪い義父の話」とその感想を紹介します。結婚式の準備結婚式の準備を進める主人公。夫に、夫側の親族が何人出席するか尋ねるのですが…。親戚付き合いの悪い義父に焦る出典:Grappsなんと夫側の出席者は、義父のみで親戚は0人と言うのです。どうやら義父は頭でっかちで親戚付き合いが悪いようで…。しかも親戚が出席しないことに、義父は怒り出してしまいます。「結婚式に出席はするが座っているだけで絶対動かない!」とまで…。主人公は、せめて新婦側の親族への挨拶をしてほしいとお願いしました。結婚式当日、なんとか機嫌を直した義父は挨拶をしてくれます。無事、結婚式が終わりホッとする主人公なのでした。読者の感想主人公の結婚式が、無事に終わってよかったです。これからの義父との付き合いがちょっと心配ですが、主人公には今後も頑張ってもらいたいと思いました。(30代/女性)親戚が1人も来ないのは、親戚付き合いが悪いからなのに、そのことに怒るのは筋違いだと思いました。しかも、何もしないとはっきり言われたら、誰だって不安になってしまうと思います。結果的に機嫌が直り挨拶もしてくれて、無事に結婚式が終わってよかったと思いました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年08月23日今回は、結婚式準備に追われた女性からのエピソードを紹介します。主人公は、仕事が忙しい中でも結婚式の準備を進めていました。夫にも協力をあおぎますが、まったく動いてくれないようです…。結婚式に向けて夫は結婚式に興味がない?結婚式準備は妻にお任せ招待客のリストだけは…リストなんて作ってない!?呼ぶ人も考えていない…一生に一度の結婚式では、準備も欠かせないですよね!夫は仕事で忙しいようですが、主人公としては少しでも協力してほしいでしょう。頼んでいた招待客のリストアップも、夫は行っていなかったようですが…。この後、どんな展開が待っているのでしょうか。作画:わかまつまい子原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年08月21日皆さんは、不思議な出来事に遭遇したことがありますか?今回は「十年前に主人公が体験した」不思議エピソードを紹介します。十年前のある日深く考えずに翌週も笑い声が寒気に襲われた聞こえたよね!?なっ何って…やっと会えた!夢をいっぱい見た不思議な力…?主人公には何で子どもの声が聞こえたのか、子どもはなぜ何回も主人公の夢を見たのか?謎は深まるばかりですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年08月18日結婚式の準備は楽しみですが、本当に大変なこともありますよね。レンタルではなく私物を使えば節約になりますが、そのぶん準備が大変になってしまうことも…。今回は、夫がまさかの忘れ物をして大慌てをした人のエピソードを紹介します!もうすぐ結婚式!なんだか頼りない彼結婚式は準備が大変そして式を終えて…もっとしっかりして!式で必要なものを忘れてしまった夫。なんとかなったようでなによりですが、事前の準備はしっかりしておきたいものですね。
2023年08月17日出かける前の準備をするときは、ワクワクする人も多いのではないでしょうか。今回はバーベキューの準備をしている人のエピソードと、その感想を紹介します。イラスト:くまお(@kumaonomanga)バーベキューの準備中主人公は、息子と家族、高校時代の親友2人とバーベキューをすることになりました。いよいよ明日がその日となり、大量の食材を買って準備をしている最中です。息子も、初めてのバーベキューを楽しみにしている様子でした。主人公は、息子にレジャーシートやおもちゃを見せて「楽しもうね」と笑顔で声をかけます。1枚のレジャーシート出典:Instagramバーベキューに持っていく1枚のレジャーシート。主人公がリサイクル店で買ったものなのですが、実はこの中に100万円が入っていることが後で判明します。主人公はまだそのことを知らず、準備をしながら高校時代の親友と会えることを待ち遠しく思うのでした。読者の感想まさかこの中に100万円が入っているとは誰も思わないですよね。リサイクルショップで買ったものは、中身をしっかり確認しようと思いました。(30歳/パート)突然身に覚えのない大金が見つかったら、驚きを隠せないと思います。初めてのバーベキューをする息子のために、トラブルが起きないといいなと思いました。(29歳/主婦)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年08月08日夏は、水遊びの楽しい季節。海や川よりも安全かつ手頃な楽しみ方としては、プールが挙げられます。市民プールや娯楽施設のほか、自宅の庭などにビニールプールを展開し、『小さな貸し切りプール』を満喫するのも、乙なものですよね。自宅でビニールプールに水を張っていたら?2023年も、日本の夏は命の危機を感じるほどの暑さ。全国で記録的な猛暑が報告されています。8月のある日、@pom_powa_nyanさんは、少しでも涼をとるべく、自宅である行動をとりました。それは、ビニールプールを設置すること!大きなビニールプールを膨らませると、ホースを使って中に冷たい水を流し込んでいきます。その様子をじっと見つめていたのは、4つのまん丸な瞳。ヒソヒソ声が聞こえてきそうな1枚をご覧ください!視線の正体は、双子の姉妹猫である、ぽむりんちゃんとぽわたんちゃん!きっと、「あれって、にゃんだろう?」「水がいっぱい入っているよ!」とヒソヒソ話をしているのでしょう。この光景を見て、飼い主さんも2匹が「もしかして、私たちってアレに入れられるのかな?」という声が聞こえてきたように感じたのだとか!双子である上に、ずっと一緒にいることから、ぽむりんちゃんとぽわたんちゃんは、以心伝心の関係。いつも、同じような行動をとっており、飼い主さんいわく『シンクロ率100%』なのだそうです。水を苦手とする猫は珍しくありません。2匹も例に漏れず入浴やシャワーが苦手なため、水が張られたビニールプールを見て、心配になってしまったのかもしれませんね。「『マジか…』っていっていそうな表情に吹いた」「悲壮感がすごい…」といった声が寄せられた、ぽむりんちゃんとぽわたんちゃんの、夏のワンシーン。人間がビニールプールで楽しそうに遊んでいる姿を見たら、ちょっとは水遊びの醍醐味を理解してくれるかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2023年08月06日皆さんは、結婚式で忘れられない出来事はありますか?結婚式の準備のときからいろいろ大変な思いをした方もいるようです…。今回は「結婚式の準備でもめたエピソード」を紹介します。同級生を結婚式に招待結婚式の準備中に起こった出来事です。もともと結婚式を開催することに反対だった夫をなんとか説得して結婚式を行いました。夫は友達を呼ばないつもりでいたようでしたが、以前結婚式に呼んでもらった中学の同級生を呼んだら?と義母と私で提案しました。そして同級生に招待状を送ったのですが、返信ハガキを見てびっくり。釈然としない結果に同級生に加え、呼んでいない同級生の奥さんと半年前に産まれたばかりの赤ちゃんも参加しますと書いてあったのです。席数などはすでに決めてしまっていたし、産まれたばかりの赤ちゃんとなるといろいろと準備も必要です。奥さんとは面識もないですし、遠回しに落ち着いた式にしたいので赤ちゃんを連れてくるのは控えてほしいと伝えたのですが「絶対に連れていきたい」とのことで…。その上、日帰りで行ける距離だが余裕をもって前泊したいと言われてホテルもとったのですが、前泊しなければいけない距離ならともかく、日帰りの距離でこちらがホテル代を負担するのにもモヤモヤしました。悩んでいてもしょうがないと忘れることにしましたが釈然としませんでした。(20代/女性)思いがけないことが起こりうる夫婦にとって特別な日である結婚式。しかし、エピソードのように、思いがけないハプニングが起こってしまうかもしれません…。臨機応変に対応できるようにしたいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月05日皆さんは、結婚式での忘れられない出来事はありますか?結婚式の準備のときからいろいろ大変な思いをした方もいるようです…。今回は「結婚式の準備で両家がもめたエピソード」を紹介します。結婚式に口を出す母結婚式の準備はあれやこれやと大変でしたが、特に披露宴で出される食事について両家の親がもめたのを、10年たった今でもよく覚えています。私の母は自分で言うのもなんですが、かなり自分勝手です。私たち夫婦が乗り気でもないのに、半ば強引に「結婚式だけはやりなさい」と話を進めてしまいました。しかも、両家で結婚式の打ち合わせをしている最中、お客様によい食事を食べさせたいと、他の人の意見も聞かずに「1番高いコース料理にする」と言い出したのです。「私たちの結婚式なのに…」しかし、値段もかなり高くなってしまい現実的ではなかったため、義両親から反対の意見が出ました。それに対し、母は「それくらいのお金も出せないの。うちが出してあげるから」と上から目線な発言を連発。結局、プランナーさんが1番高いコースと次に高いコースの料理を組み合わせてくれ、母もそれで妥協しましたが、最後まで主役の私と妻の意見は何ひとつ通りませんでした。(30代/男性)結婚式は特別な日なのに夫婦にとって特別な日である結婚式。しかし、エピソードのように、思いがけないハプニングが起こってしまうかもしれません…。臨機応変に対応できるようにしたいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月03日ぼーっとしている夫はいいけど…「なんでちゃんと確認しなかったんだよ」と言われても我が家は、私が「お出かけしたいタイプ」ですが、夫は「家にいるのが大好きなタイプ」。ただ、私は自分で計画を立てて提案するのが苦にならず、夫も誘われれば出かけることがイヤなわけではない(出かけたら出かけたで楽しめる)ので、よく一緒にお出かけしています。ある休日は、家族で新宿の大きな公園に行くことにしました。私は朝から準備でバタバタ。まずは家族の洗濯物を全部終わらせ、朝ごはんの準備をし、夫と娘・ふーみんを起こします。そして、ふーみんの食事介助をし、アトピー性皮膚炎の対策で体を清潔にしたあとに保湿をし、さらに着替えさせました。同時にお出かけのための荷物も用意しなくちゃいけません。おむつ、おしりふき、ふーみんの食事とおやつ、ふーみんの着替え、レジャーシートなどなど。様々なタスクを並行して終わらせ、バタバタと電車に乗り、いざ公園へ。と、その前に駅でおむつを替えてから行こうとリュックからおむつポーチを取りだしたところ、中におむつがない……!そういえば、おでかけ用におむつを補充しようとした矢先にふーみんが盛大にうんちをし、慌てて対応しているうちに補充し忘れたことに気がつきました。場所的にいくらでもコンビニやドラッグストアなどのお店はありますが、おむつを取り扱っている店舗を把握してはいません。仮にあったとしても、小分けパックがなくて、おむつが何十枚も入った大きなパックになってしまうかもしれない……。私があたふたしていると、夫がぽつりとつぶやきました。「なんでちゃんと確認しなかったんだよ」イライラとした声色、私を責める言葉に、私の脳裏を特大の「は?」がよぎりました。(続く)投稿募集お出かけ前って、やるべきことがたくさんありますよね。子どものお世話に加えて家事も準備もすると、とっても大変!効率アップする夫婦での分担、工夫などがあれば教えてください。#お出かけ前の準備#ふうふう子育て※匿名ご希望の方はマシュマロをお使いください。※いただいたエピソードを作品で取り上げてさせていただいたり、出典を明記のもとシェアさせていただくこともあるかもしれません。予めご了承ください。======================================次回更新は、8/6(日)の予定です。どうぞお楽しみに!<<『青鹿ユウの夫婦でふうふう子育て』をすべて読む>>======================================青鹿ユウ 漫画家。夫と娘と猫と暮らしている。自分の経験、専門家から学んだことを「気軽に楽しく読めて、ちょっとためになる」漫画にしたいと思っている。著書に『今日から第二の患者さん』(小学館)、共著書に『子どものアトピー性皮膚炎のケア』、『ほむほむ先生のアレルギー教室』がある。Twitter:@burubanblog:(編集協力:大西まお)
2023年07月30日結婚式は、人生の中でも大きなイベントですよね。 今回は結婚式でトラブルが起きた人のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!結婚式の準備主人公は、夫と一緒に結婚式の準備をしています。式場探しをしていて見つけた式場のプランナーがとても親切な人だったので、2人はそこに決めました。プランナーは「メイクはフリーの人がいい」と勧めてくるので、主人公はそのままフリーの人に頼むことにします。そして結婚式当日、メイクをしてもらい父と一緒に式場に入った主人公。突然メイクの人から「メイクを調整するので目を閉じていてほしい」と言われるのですが…。メイクが終わった後、参列者が驚きの表情に変わりました。黒ひげが描かれていた主人公出典:エトラちゃんは見た!夫も「ど…どうしたんだ!?」と主人公の顔を見て青ざめますが、主人公は何が起きているのかまったく分かっていません。主人公が近くにあった鏡で自分の顔を見ると、なんと口元に黒ひげが描かれていたのです。急いで化粧を直してもらい、なんとか無事に結婚式を挙げた主人公でしたが、その後夫から予想外の事実を聞きました。夫の元カノが別れた後も付きまとっていて、主人公の結婚式を台無しにするために、結婚式に関わった人たちを買収していたとのこと。夫は探偵事務所にも頼って、この騒動に関わった全員に損害賠償を請求するのでした。読者の感想元カレの結婚式を台無しにしてやろうという感情、そして買収された人たちに対して理解できないと感じました。(40歳/主婦)元カノの執念に衝撃でした。相手がプロのメイクさんなら、多少顔に不自然な感触があっても、そういう技術があるのかと納得してしまうかもしれませんね。(32歳/主婦)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※この物語はフィクションです。
2023年07月28日皆さんは、結婚式準備で印象的だったことはありますか?今回は、婚約中の男性のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:しのささむつ結婚の準備中で大忙し!主人公は、付き合って3年目の彼女と婚約中です。結婚式場の見学や一緒に住む物件探しなど、結婚に向けた準備で2人は大忙しでした。こだわりが強すぎる…出典:愛カツ物件選びとなった途端、彼女は物件に対して多くの条件を出してきました。理想が高すぎる彼女は、条件をまったく譲らず、主人公もうんざりしてしまい…。次第にお互いの価値観の違いが見え始め、彼女から別れを告げられたのです。結局2人は、婚約破棄を選択することになったのでした。読者の感想付き合っていた彼女とそろそろ結婚という楽しい時期に起きた話に、切ないと感じました。物件に対してこだわりのある条件で譲れない彼女には困りましたが、そのことで別れてしまったのは悲しいなと思います。(匿名)結婚式の準備は楽しそうですが、本当に大変そうだと思います。彼女には1つぐらい条件減らしてほしいと思ってしまうのは、当然だと思いました。(27歳/在宅ワーカー)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年07月25日皆さんは、結婚式の準備に苦労した経験はありますか?今回は「結婚式の準備に関するエピソード」を紹介します。イラスト:雪さくら結婚式の準備をするはずが…1人で進めることに…大胆な仕返し!夫は反省…結婚式の準備に協力してくれない夫に、ショックを受けた女性でしたが…。大胆な仕返しに、夫も反省してくれた様子。これからは、夫婦で協力し合うことを大切にしてほしいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月24日夫は育児には協力的なのですが、毎回おでかけをする前に、「子どもたちのもの、何を準備したらいい?」と聞いて、私に指示を仰ぐのです。そのたびに、「ミルクとお湯と湯冷ましと哺乳びんとおむつと……」と説明しながら、「お手伝いじゃなくて、主体的に動いてほしいんだけどな……」と思っていました。しかし、ある出来事をきっかけに、今ではそういった声かけがなくなった、わが家の経験談をお話しします。 おでかけ前の夫の声かけがストレスわが家の末っ子は生後9カ月。おでかけするとなったら、おむつ、おしりふき、着替え、哺乳びん、沸かしたお湯を入れた水筒、湯冷まし、スティックタイプの育児用ミルクを用意します。さらに、末っ子用のおもちゃ、保険証なども必要です。 夫は、お出かけのたびに「俺、子どもたちのもの、何を準備したらいい?」と私に指示を仰ぐので、毎回説明して、夫に準備してもらっていました。 私は、「準備してくれるのはありがたいけれど、もうちょっと主体的に動いてほしいな……」とだんだんイライラが募ってきたのです。 夫よ、妻に頼らず自力で頑張って!ある日、おでかけ前にいつものように夫が「俺、何準備したらいい?」と聞いてきたので、私は「子どもたちのもの全部!」と返答。夫は、「……わかった。ちょっと考えて準備してみるわ」と、夫なりに頑張って準備を進めてくれました。 しかし、私がおでかけ前に荷物を確認すると、育児用ミルクやお湯はバッグに入っているのに、哺乳びんを忘れていたのです。 私が「『何準備したらいい?』じゃなくて、もう何回も一緒に出かけているんだから、必要なものを自分で考えて主体的に動いてほしいな」と夫に伝えると、夫は「ごめんね。手が空いてるときは、ママに聞かないで自分で考えて準備するね」と言ってくれました。 おでかけ前の夫の声かけにイライラしていましたが、自分の素直な気持ちを伝えてよかったと思っています。この出来事があってから、夫自ら、子どもたちのおでかけに必要なものを準備してくれるようになりました。 作画/ぐら子著者:吉川 みきな
2023年07月20日息子は年少クラスから幼稚園に入園しました。それまで人見知りや場所見知りもせず、プレ幼稚園にも楽しく通っていた息子ですが、入園を迎え不安な気持ちが募ってしまったようでした。そして葛藤を抱えながらも通園した、息子の1年後の成長についてお話しします。 初めて親と離れての生活に。息子の葛藤息子は、入園前の半年間、プレ幼稚園に通っていました。そのため、私たち親子にとって幼稚園はすでに馴染みの深い場所となっていて、息子も幼稚園へ行くのを楽しみにしていました。私もそんな息子の姿を見て「人見知りも場所見知りもしないし、大丈夫だろう」と安心していました。 しかし息子にとっては、初めて親と離れての生活。それまでのプレ幼稚園は母子分離ではなかったため、入園初日から息子と新しい生活との闘いが始まったのです。 迎えに行くと涙をこらえる息子の姿が入園初日、教室の前で私と離れると知った息子は、少し緊張気味……。それでも教室のおもちゃを発見すると、吸い込まれるように教室に入っていきました。周りには、泣いてしまい保護者から離れない子もいる中、親にとっても試練だと感じる朝でした。 私もそわそわしながら半日を過ごしお迎えの時間に幼稚園へ行くと、そこにはぐっと歯をくいしばる息子の姿が。保護者の列に私の姿を見つけ駆け寄る息子に、「頑張ったね!」とたくさん褒めたものの、「もう幼稚園に行きたくない!」「楽しくない!!」と息子は大泣きしながら帰りました。 ママ友の言葉に励まされ…それからの毎日は、朝になると息子は泣き出し、幼稚園へ向かう足取りも重い日々。夜はぐっすり寝ていた息子が突然夜泣きをするようになり、不安定な日々が始まりました。私も息子の初めての変化に戸惑うものの、気持ちを鼓舞させるためにどうすれば良いか悩んでいました。 そんなとき息子の変化について同じ幼稚園のママ友に話をすると、「うちも同じ……」と同じ葛藤を抱えていました。そして、「子どもたちにとって自分で乗り越えなきゃいけない初めての試練。できたことをたくさん褒めて、できないことも焦らず見守ろう」というママ友の言葉に私も励まされたのです。 それからは息子をたくさん褒め、時にはできなくてもいいよと認めてあげるよう努めることに。やがて息子は朝幼稚園へ行き渋ることが減って夜泣きもなくなり、1年後の現在は笑顔で楽しそうに登園しています。息子が自ら乗り越え、それをどっしりと見守るという経験に、私自身も成長する機会となった経験でした。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 監修/助産師 松田玲子イラストレーター/CHIHIRO著者:伊藤 美里
2023年07月18日皆さんは、結婚に憧れはありますか?今回は「結婚にまつわるトラブル」を紹介します。ストレスで暴飲暴食した結果夫と義両親にすべての家事を押しつけられていた主人公。ストレスによる暴飲暴食で太ると、夫から厳しいダイエットを命じられました。そんなある日、主人公は夫が義両親公認で浮気していることを知ります。なんと夫はダイエットを頑張る主人公を見捨て、彼女に乗り換えようとしていたのです。主人公と離婚後、夫は彼女と再婚しようとしていました。しかし結婚直前に彼女と連絡がとれなくなり、夫が式場に確認すると…。予約されていない出典:モナ・リザの戯言彼女に任せていたはずの式場予約が、まるでされていなかったのでした。さらに結婚式の費用もまるまる盗まれ、夫は彼女が結婚詐欺師だったと気づきます。その後、夫は主人公に復縁を求めますが受け入れてもらえるはずもなく、自業自得の末路を迎えたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。イラスト:モナ・リザの戯言こだわりのない夫婦超がつくほど面倒くさがりな共働き夫婦。結婚式の準備も、プランナーに丸投げしていました。そんな夫婦は、結婚指輪の購入も後回し。挙式の1ヶ月前に、プランナーに「結婚指輪は準備されましたか?」と聞かれ…。さすがに怒られた出典:Grapps夫婦が正直に結婚指輪を見に行っていないことを話すと、いつもは優しいプランナーが「間に合わないですよ!」と強く言いました。さすがにまずいと思った夫婦は、慌てて結婚指輪を買いに行くのでした。イラスト:cherumy※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。面倒くさがりな夫婦に一喝面倒くさがりで、結婚指輪の購入を後回しにしていた夫婦。そんな夫婦に痺れを切らし、真顔で叱るプランナーのエピソードでした。
2023年07月15日皆さんは、恋人にお弁当を作ったことはありますか?今回は、彼へのお弁当作りエピソードを漫画で紹介します。次のデートの約束下準備は入念に…準備は万端!衝撃の一言事前に準備をしてきたお弁当を「気分じゃない」と否定されてしまうなんて…。彼の心ない一言に、ショックを受けたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月13日皆さんは結婚式でトラブルになったことはありますか?今回は、そんな大切な結婚式で起きてしまったトラブルのエピソードを紹介します。県外から結婚式の準備に通う結婚式の準備段階のときの話です。県外の式場を予定していたので、プランナーとの打ち合わせに電車で3時間以上かけて月1回行っていました。打ち合わせも進んできて、次は当日に出す食事について決めていくことに。あらかじめどのコースにするかは細かく決めていたのですが、試食をして最終決定をすることになり試食会の予定を決めて待っていました。プランナーのミスで…そんなときプランナーから電話がかかってきて、試食用の食材の予約を勘違いして1ヶ月遅く仕入れしてしまったことを伝えられ…。もう当日まで日がないのにギリギリの試食となってしまいました。初めての準備に不安も多く、遠方でお金と時間をかけて行っていたこともあり、残念な気持ちになりました。(30代/女性)準備を楽しめるように!大切な結婚式の準備中にガッカリしたくないですよね。落ち込んでしまった気持ちを切り替えて、準備も楽しんでほしいです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月12日