モデルで女優の冨永愛が8日、自身のInstagramを更新。異次元すぎるスタイルを披露し、反響を呼んでいる。○LUX新CM発表会の舞台裏ショット冨永は「今日はLUXの新CM発表会でした」とつづり、舞台裏でのオフショットを公開。トータルビューティーケアブランド・LUXのアンバサダーに就任した冨永は、約20年ぶりに同商品の新CMに出演しており、8日には発表会に出席。輝くようなツヤ髪をなびかせ、同商品をアピールした。この時の発表会で冨永は、ラグジュアリーなベージュのトレンチコートを着用し、全身ショットでは美脚をあらわに。足元には黒のヒールとネイルが輝き、美しさを体現した。Instagramのオフショットはラフにポージングにもかかわらず、ファッションシューティングのような仕上がりになっている。こうした投稿にファンからは、「相変わらずかっこいいですね」「同じ人間は思えない素晴らしいプロポーション」「カラーとモノクロどちらも最高です」「綺麗でカッコよすぎて見惚れてしまいます」「言葉もいらないぐらいの素敵なオーラが出ています」「ファッションに選ばれた人ですね」「これがプロ! ですよね」「こんな写真撮ってみたいなぁ~」「品があって美しくて、とっても素敵です」「自然と服に目がいってしまうのは、愛さんの異次元なスタイルの賜物ですね」「すごい御御足」「美しいという言葉では語り尽くせないほどの美がここにある」「芸術作品です。ブラボー!」「美しいを通り越して神々しい」「日本の宝」「異次元の美」などたくさんのコメントが寄せられている。
2024年04月16日モデルの冨永愛が11日、TOKYO NODEで行われた「エキシビション『ティファニー ワンダー』技と創造の187年 オープニングイベント」に来場した。冨永は「バード オン アロック」のネックレスを着用。「日本人で初めて私がつけているんです。すごいワンダー」とほほ笑み、「すてきで繊細。本当につけていて気分が爆上がりするジュエリーですよね」とジュエリーを愛おしそうに見つめていた。そして「ティファニーは物心ついたころから知っているのですが、今年の春からアンバサダーに就任したので、それが一番」とうれしげ。「憧れのブランドのアンバサダーになれて光栄です」と語った。「『ティファニー ワンダー』技と創造の187年」のエキシビションでは、ティファニーの役2世紀にわたる歴史を振り返り、伝説的なイエローダイヤモンドや、本邦初公開となるアーカイブピースなど、10個の部屋ごとにテーマが設けられ、展示されている。
2024年04月11日モデルの冨永愛が8日、ヘアケアブランド「LUX(ラックス)」のブランドアンバサダーに任命され、都内で行われた就任発表会に登壇。ゲストとして参加したお笑いタレントのヒコロヒーとトークを行った。トークパートでは、ブランドの基幹商品である「ラックス スーパーリッチ」の発売から35周年の節目を迎えることにちなみ、“冨永愛らしさ”を深堀りするため35項目におよぶ質問が用意された。高身長がコンプレックスだったことや、それをモデルとしての成功体験で塗り替えてきた過去などを明かしていく中、ヒコロヒーから「生まれ変わったら何になりたいか?」という質問が投げかけられた。冨永は「動物になってみたい」と言い、「(食物連鎖)ピラミッドの上の方がいい。ライオンとかチーターとか…捕食系って楽しそうじゃない?」とにっこり。ヒコロヒーは同意しつつも「トップモデルさんが『捕食楽しそう』って言うのは聞いたことない(笑)」とツッコミを入れた。2人はこの日が初対面だといい、ヒコロヒーは冨永に対して「神みたいな存在」とし、「(自身の頭上を指しながら)膝がもうこの辺りにあるイメージ」と笑いを誘った。続けて、冨永もヒコロヒーを「かっこいいですよね。大好きです」と絶賛し、「共通点もあるなと思っていて、シンパシーを感じています。ちょっとしたヤサグレ感とか(笑)」と伝えた。言葉に反応したヒコロヒーは「岡野陽一さんとかとシンパシーって言われるならわかるんですけど、“冨永愛とシンパシー”ってすごいですね。うれしいです。ジャケットを着ているだけでそんなことを言っていただけるなんて儲けもんですわ」と喜びを爆発させた。
2024年04月08日モデルの冨永愛が8日、ヘアケアブランド「LUX(ラックス)」のブランドアンバサダーに任命され、都内で行われた就任発表会に登壇。ゲストとして参加したお笑いタレントのヒコロヒーとトークを行った。同ブランドでは、基幹商品である「ラックス スーパーリッチ」の発売から35周年の節目を迎えることを受け、新たなスローガンを提示。新アンバサダーの冨永が出演するテレビCM「#BeHairself 私らしく輝く髪へ篇」を製作し、12日より全国で放映する。トークパートでは、同製品のアニバーサリーにちなみ、“冨永愛らしさ”を深堀りするため35項目におよぶ質問が用意された。その中で「コンプレックス」に話題がおよぶと、冨永は自身の身長がコンプレックスであった過去を告白した。冨永は「私の場合は運良くモデルをやらせていただけるようになったことで、身長を武器にすることができた」と振り返りつつも、「今でもたまにイヤだなと思う瞬間はある。なんか見下しているように見えるじゃないですか。昔の思い出が引っかかるとどうしても拭えないですよね。だから、今でも普段はヒールが履けない。特に日本で私くらいの身長って珍しいので、ただでさえ目立ってしょうがない(笑)」と本音も吐露。コンプレックスの克服については「自分を好きになれていくと、それがだんだんと成功体験になっていって、気にならなくなると思う。地道に成功体験を積み重ねていくしかないです。いきなりジャンプして『私すごい!』とはならないですから」と言い、「自分の魅力はどこだと思うか」という質問が投げかけられると、笑顔で「この身長とスタイル」と言い切ってみせた。
2024年04月08日2022年5月11日に亡くなったお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが20日に自身のアメブロを更新。上島さんの誕生日に届いたプレゼントを公開した。この日、広川は「今日は、大寒 暦ってよくできてますね」と切り出し「今日は、グッと寒いですもんね」とコメント。「そんな大寒の1月20日は、竜ちゃんの63回目の誕生日」と説明し「朝から竜ちゃんにお届け物です」と贈られた芋焼酎の写真を公開した。続けて、芋焼酎を贈った人物について「鹿児島の乾き亭げそ太郎君から、生前中も毎年竜ちゃんの好きなものを贈ってくれていたのですが、今でも変わらぬお気遣いに感謝」とコメントし「因みに、げそ太郎君は、昨日19日が誕生日でした」と補足。「こちらのアレンジメントは、私の一番古い友人(2歳から)の同級生ともちゃんから」とフラワーアレンジメントの写真も公開し「ビタミンカラーでパッと部屋の中が明るくなりました いつもありがとう」と感謝をつづった。最後に「他にも0時過ぎてから『竜兵さんお誕生日おめでとう』とLINEをいくつも頂きました」と報告。「竜ちゃんを忘れないでいてくれて嬉しいです」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年01月21日ドラマ「大奥」Season2に出演した瀧内公美と冨永愛の息子・章胤(あきつぐ)のコメントが到着した。本作は、男女が逆転した江戸パラレルワールドを描いた、よしながふみの「大奥」の実写化シリーズ最新作。11月からは、幕末編がスタートし、古川雄大、愛希れいか、岸井ゆきの、志田彩良、福士蒼汰らが出演。幕末編の主な出演者、瀧内さんが演じるのは、家康に影武者として仕えた阿部正勝の子孫・阿部正弘。腰の重い兄・正寧に代わり家督を継ぐ。「原作では、とてもおっとりしていて、甘いものが好きで、いつも走り回っていて、周囲の人の力を借りて政を動かしていく人物として描かれていて。機転も利きますし頭もきれる、なによりも人から嫌われないキャラクターだなと思いました」と印象を語った瀧内さん。「原作で描かれていた正弘の柔らかさを取り入れつつも、若くして亡くなる人物でもあるので、物語の始めの方はすごくファニーに演じました。キョロキョロしながらあっち行ったりこっち行ったり、その瞬間を一生懸命生きているという感覚を大切に演じました」とコメント。家定役・愛希さんとの共演については、「愛希さんはとっても明るくて、柔らかくて。そこに居るだけで光を放っているような、現場が明るくなる方でした。いざお芝居が始まると、目から伝わってくる意志がすごく強くて。セリフだけではなく、それ以上にもらえる情報が多くて、言葉の奥にあるものが伝わってきて。私もすごくお芝居がしやすかったですし、意思疎通がしやすかったです」とふり返る。今回の第17話の物語については、「上様に、最後に自分の気持ちを伝えられるシーンがあって幸せだなと思いましたし、初めて台本を読んだ時は、自分のシーンであまりにも感情移入しすぎて涙が止まらなくなってしまって。セリフが一番覚えられなかったです」と台本を読んだときの感想を話す。本作の撮影をふり返り、特に印象深いシーンについては、「まずは、大奥の廊下を走ったシーン。とにかく走り回って駆け抜けて。少しでも早く上様のお部屋に駆けつけようと一生懸命で。走り方もめちゃくちゃで大丈夫かなと思っていましたが、でもこれが正弘だったんだなと。体感して初めて、正弘の気持ちが分かったような気がしました」と語る。ほかにも、「やはり17話で上様が馬に乗っているシーンは思い出深いのと、上様とお菓子作りをしたシーンも心に残っています。中でも、上様と一緒にお豆を洗うシーンがありまして。それまでは所作を強く意識していたのですが、そこは初めて、所作を考えずにやることができて、豆洗いながら“生きている”という感じがして。(笑)家事をする 自分の私生活とリンクしたのかもしれませんが、正弘の日常を感じることが出来て、印象に残っています」と明かしている。なお第17話には、冨永章胤がゲスト出演。演じたのは、呉服の間に奉公する池谷。ドラマ初出演となった冨永章胤さんは、「現場に行ったらとても緊張して、しかも『ああしようこうしよう』って思っていたことができなかったことが何度も何度もありました。でも共演させていただいた俳優の皆さんに、沢山助けていただきました!」と撮影をふり返る。また、「下手なりに頑張りましたので僕をドラマの中で見つけたら注目していただけると嬉しいです!『大奥』に出演できてよかったです!この経験を今後に活かして頑張っていきます!」とコメントしている。「大奥」Season2は毎週火曜日22時~NHK総合にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年11月14日毎年、山梨県甲府市で開催される、日本最大の武者祭り『信玄公祭り』。戦国時代の名将である、武田信玄を偲ぶ祭りであり、山梨県を代表する大型イベントとしても有名です。メインイベントの『甲州軍団出陣』では、武田信玄にふんした主役が、千人以上の戦国武者を引き連れて行軍するパフォーマンスが繰り広げられます。第50回となる2023年の開催では、モデルの冨永愛さんが武田信玄役として出演。上杉謙信との戦いである『川中島合戦』へ出陣する姿を演じました。冨永愛の初『女性信玄』に反響これまでの歴代『武田信玄役』は全員、男性俳優。冨永さんは今回、初の『女性信玄』として、勇ましい姿を披露しました。同年10月29日、イベントを無事に終えた冨永さんは、当日の写真をInstagramで公開しています。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 冨永愛(@ai_tominaga_official)がシェアした投稿 クールな顔立ちと179cmの長身を生かし、同年1月に放送されたテレビドラマ『大奥』(NHK)で、徳川幕府8代将軍の徳川吉宗を演じた冨永さん。従来とは異なり将軍が女性の『男女逆転大奥』で、和服を着こなしたり、乗馬したりする姿は、多くの人から「かっこよすぎる」と話題になっていました。今回の『信玄公祭り』でも、冨永さんは乗馬姿を披露。山本勘助役として参加した、俳優の白須慶子さんとともに、武将としての姿で多くの人を魅了したようです!冨永さんは、今回のイベントを振り返り、このように想いを明かしています。騎馬でのパレードの時、人生で最大の歓声と、愛ちゃーん!という呼び声ここは天国なのかなっていうくらいの皆んなからの声援でしたw信玄公がどれだけ愛されている武将なのかが身に沁みて伝わってきましたありがとうございました!ai_tominaga_officialーより引用実際に会場にいた人からは「声援がすごかった!」「本当にかっこよくて、仕えたくなった」といった声も。冨永さんがかもし出す、武将としてのオーラに、たくさんの人が圧倒されたようです![文・構成/grape編集部]
2023年10月30日モデルの冨永愛が出演する、ZENB JAPANの黄えんどう豆100%豆ヌードル「ZENBヌードル」の新CM「食べよう、思いっきり。」編が23日より、関東エリアで放送される。○■ZENB初のTV CM今回、「食べよう、思いっきり。」編がZENB初のTV CMとなり、日頃から「ZENBヌードル」を愛用しているという冨永が出演。CMは、同製品を使ったパスタをキッチンで思いっきり食べる冨永を印象的なワンカットで表現した映像となっている。○■冨永愛 インタビュー抜粋体を作るのは、8割食事と言われてるんですよね。なので、モデルを始めてからずっと、食生活は大切にしています。意欲的に摂るものは、たんぱく質・発酵食品・ミネラル・野菜です。なるべく摂らないようにしているのは、グルテン。もちろん摂っても構わない人もいるとも思いますが、私の体質の場合は、グルテンを控えるほうがいいと考えています。だから、最初にZENBヌードルを見つけた時は、「私が求めているものが、ここにある」と思いました。小麦ではないパスタを、色々と試してきましたが、多くは続けられそうもない味や質感で、どうしようかなと。そんなときに見つけたの が、ZENBヌードル。食べてみたらすごくおいしくて。最近は、健康的な食事がすごく増えたし、ベジタリアンやヴィーガンなど、食生活をチョイスできるようになってきました。それでも、今までの食の歴史を考えると「体にいいものは、おいしくない」みたいなイメージは、きっとまだ根強くあって。ZENBは、そう思っている人のイメージを、絶対に覆してくれるものだと、伝えたいです。
2023年09月22日8月31日、来年放送のNHK大河ドラマ『光る君へ』に俳優の竜星涼(30)が出演することが発表された。竜星は大河ドラマ初出演で藤原隆家役を務める。本来、藤原隆家は永山絢斗(34)が演じる予定だったが、大麻取締法違反(所持)で6月16日に逮捕され、降板した。「竜星さんが漢気を見せて代役を引き受けた形です。彼は正統派イケメンで、これまでは好青年の役を多く演じてきました。しかし、今回の藤原隆家は荒くれ者のキャラクターです。元々演技力には定評があるだけに、ここで新たな一面をアピールできれば、さらに役者としての幅も広がり、第一線俳優の仲間入りができるかもしれません」(芸能ライター)実は所属事務所の“先輩”にあたる川口春奈(28)も大河ドラマの代役をきっかけに本格的なブレイクを果たしている。’20年の『麒麟がくる』の放送開始直前、沢尻エリカ(37)が麻薬取締法違反で逮捕され、急きょ代役として濃姫役に抜擢されたのだ。その後も川口は評価を高めていき、’21年には紅白歌合戦で司会を務めて国民的女優としての地位を築き上げた。「年齢は竜星さんが2つ上ですが、ドラマデビューも、事務所に入所したのも川口さんが先です。2人は10代の頃から一緒にレッスンを受けていて、川口さんはインスタグラムで竜星さんのことを『昔から一緒に頑張ってきた同志』と呼んでいました。竜星さんにとって今回の役は突如回ってきたものですが、川口さんのケースと重ね合わせ、絶好のチャンスと捉えていることでしょう」(前出・芸能ライター)川口と同じチャンスをつかんだ竜星。見事代役をこなして、大ブレイクへの足がかりとできるか。
2023年09月01日劇団壱劇屋東京支部大阪/東京 二都市ツアー公演「煙突もりの隠れ竜」の東阪公演が間もなく開催される。劇団壱劇屋は元々大阪拠点に活動していた劇団であり、2017年に大阪5カ月連続上演、2018年に東名阪三都市ツアー、2019年に大阪公演単独で2000名動員達成と、精力的に創作を続けており、2019年より、「壱劇屋東京支部」を発足し、全国区での知名度獲得と活動拠点拡大を目指している。2019年以降東京で複数公演を実施してきた「壱劇屋東京支部」初の東阪公演が大阪はABCホール、東京はシアターグリーンBIG TREE THEATERにて開催。今回の物語の舞台は、”幻獣”が存在する世界のリアル御伽話。言葉を話すのは幻獣のみ、幻獣と言葉を交わすことができない人間はワードレス(セリフなし)。「ワンシーン撮影会」、「悪いやつ誰だゲーム」、「クイズ大会」、「タイツもりの隠れ竜」と題したアフターイベントが行われる。是非ともご覧あれ!劇団壱劇屋東阪公演『煙突もりの隠れ竜』より大阪公演キャスト劇団壱劇屋東阪公演『煙突もりの隠れ竜』より東京公演キャスト<公演情報>劇団壱劇屋東阪公演『煙突もりの隠れ竜』出演:竹村晋太朗、西分綾香、柏木明日香、藤島望、岡村圭輔、小林嵩平、丹羽愛美、長谷川桂太、日置翼、石川耀大、今中美里、黒田ひとみ、八上紘(以上、劇団壱劇屋東京支部)日永麗、牧田哲也(柿喰う客)、森田晋平、春名真依、晨火、浦谷賢充(柿喰う客)、佐々木太一、佐竹正充、高田遼太郎、羽多野瑛一【大阪公演】2023年8月18日(金)〜8月20日(日)会場:ABCホール【東京公演】8月31日(木)〜9月3日(日)会場:シアターグリーンBIG TREE THEATERチケット情報全国のセブンイレブンマルチコピー機(Pコード:520-094)
2023年08月12日この秋上演予定のCOCOON PRODUCTION 2023「ガラパコスパコス~進化してんのかしてないのか~」より、竜星涼、藤井隆、高橋惠子が写る撮り下ろしビジュアルが公開された。ノゾエ征爾が作・演出を務める本作は、日常の1コマから市井の人たちが織りなすパラレルドラマ。2010年初演の「ガラパコスパコス」は、世田谷区内の高齢者施設を十数箇所廻って生み出されたノゾエさんの代表作。老いと進化という、一見正反対のふたつのベクトルを重ね、その先に描かれる滑稽で愛おしい人たちの物語。派遣会社でピエロとして働く太郎を竜星さん、兄・晴郎を藤井さん、特別養護老人ホームから抜け出したまっちゃんこと徳盛まちこを高橋さんが演じるほか、青柳翔、瀬戸さおり、芋生悠、駒木根隆介、山本圭祐、山口航太、中井千聖、柴田鷹雄、家納ジュンコ、山田真歩、菅原永二、ノゾエさん自身も出演する。今回公開されたビジュアルは、儚いのか、強いのか、鮮やかなのか、枯れゆくのか、それぞれの中にある“花”をイメージして制作。ディレクションを務めた成田久は「何度も何度も戯曲を読み、この愛するミラクルな3人のキャストをどうしたら?作品と相まってHOTHOTになるんだろうとビジュアルアイデアを沢山妄想。そしてSTORYに出てくる印象的なシーンから摘みあげました。それぞれの装い気分で今日はどこにおでかけしようかな?を背負っていただきました幸せHAPPY咲いて咲いたビジュアルです」とコメントしている。あらすじ青年が老婆を拾った。社会にうまく馴染めず、派遣のピエロの仕事でギリギリ生活をしている青年(竜星涼)。しかしそんなピエロ業も、決してうまくはいっていない。ある日、道端の老婆(高橋惠子)に手品で花束を渡すと、老婆はどこまでもついてきた。そして、青年の部屋にまで上がってきた。すぐに老婆を帰そうとするも、青年と老婆の不思議な共同生活が始まっていく。青年を心配する兄夫婦(藤井隆山田真歩)、仕事先の女性社員(芋生悠)。妙に絡んでくる仕事先の先輩社員(青柳翔)。兄の背後に常に付いて回っている兄の後輩(ノゾエ征爾)。老婆は実は、特別養護老人ホームから抜け出したのだった。老婆を探し回る家族と、ホームの職員。青年の近隣に暮らすかつての同級生と担任、言葉の通じない外国人の隣人。人々はそれぞれに関わり、拒絶し、苦悶し、疲弊し、心身に疲労が積み重なっていく。我々は、少しでも先に進んでいるのだろうか?進んでいくとしたら、どんな姿に化けていくのか?ただ一つ言えることは、化け者であることには違いない。そうして青年と老婆との頑なな共同生活は、当然のように、限界へと近づき…。COCOON PRODUCTION 2023「ガラパコスパコス~進化してんのかしてないのか~」は9月10日(日)~24日(日)世田谷パブリックシアターにて上演。※京都・岡山・新潟公演あり(シネマカフェ編集部)
2023年07月14日現地時間2023年7月3日、フランスのパリで開催されたオートクチュールコレクションに、モデルで俳優の冨永愛さんが参加しました。冨永さんにとって、12年ぶりとなったオートクチュールコレクションへの参加。ランウェイでの冨永さんは、12年という月日の流れを感じさせない、圧巻のウォーキングを披露しました。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 冨永愛(@ai_tominaga_official)がシェアした投稿 後日、冨永さんが自身のTwitterを更新し、この時の衣装の総重量が30kgほどあったことを明かしました。また、ピンヒールでのウォーキングだったものの、余裕すら感じさせる雰囲気は、「普段からデッドリフトを35kgやっているからかも」とも。なお、デッドリフトとは、体幹や下半身を鍛えるための、ウエイトトレーニングの一種。今も、身体を鍛える冨永さんにファンからは絶賛と驚く声が寄せられています。・日本人で、この服を着こなせるのは愛さんだけだ。・いくつになっても現役で、その時その時を輝けるのは、常日頃の努力と向上心のたま物ですね、尊敬します。・継続は力なりですね!自分も筋トレ頑張ります。冨永さんはさまざまな場で「チャンスが来た時につかめる自分であれ」と語ってきました。常に自分自身と向き合い続け、未来の可能性を引き寄せようとするパワフルさこそ、冨永さんが幅広い世代から支持される理由の1つなのでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年07月05日2023年7月3日、モデルで俳優の冨永愛さんがInstagramを更新。俳優の杏さんとのツーショットを公開し、反響を呼んでいます。スーパーモデル2人の再会ショットに「姉妹みたい」の声も冨永さんが日本を代表するスーパーモデルであることは、誰もが知っていることでしょう。杏さんもまた、俳優活動を本格化する前は、モデルとしてさまざまな世界的ブランドのランウェイを飾ってきました。そんな2人が、杏さんが暮らすフランスで再会。冨永さんは「パリで杏ちゃんと再会」というコメントとともに、久々の再会を懐かしんだ様子です。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 冨永愛(@ai_tominaga_official)がシェアした投稿 ともにスーパーモデルの肩書を持つ2人の再会ショットに、ファンからは歓喜の声が。「姉妹みたい」「美しすぎるショット」と多くのコメントが寄せられています。・お2人が、日本を代表するトップモデルだと思うと誇らしい。・冨永さんと並んでも、まったく遜色ない杏ちゃん、やっぱり素敵。・2人が並ぶと、圧倒的オーラがすごい!自然な笑顔で、多くのファンを魅了した、冨永さんと杏さん。スーパーモデルとしてのオーラは今も健在です。現在の2人がランウェイを歩いたら…と想像し、胸を熱くしたファンも多いかもしれません。[文・構成/grape編集部]
2023年07月03日竜星涼主演舞台COCOON PRODUCTION 2023「ガラパコスパコス~進化してんのかしてないのか~」の上演が決定した。世田谷パブリックシアターを皮切りに、京都・岡山・新潟と巡演する。社会にうまく馴染めず、派遣のピエロの仕事でギリギリ生活をしている青年。しかしそんなピエロ業も、決してうまくはいっていない。ある日、道端の老婆に手品で花束を渡すと、老婆はどこまでもついてきた。そして、青年の部屋にまで上がってきた。すぐに老婆を帰そうとするも、青年と老婆の不思議な共同生活が始まっていく。青年を心配する兄夫婦、仕事先の女性社員。老婆は実は、特別養護老人ホームから抜け出したのだった。老婆を探し回る家族と、ホームの職員。青年の近隣に暮らすかつての同級生と担任。そして言葉の通じない外国人の隣人。人々はそれぞれに関わり、拒絶し、苦悶し、疲弊し、心身に疲労が積み重なっていく――。劇団はえぎわの主宰・ノゾエ征爾の傑作が、2023年版としてブラッシュアップ、再構築して上演。2010年初演の「ガラパコスパコス」は、世田谷区内の高齢者施設を十数箇所廻って生み出された。「老い」と「進化」という一見正反対のふたつのベクトルを重ね、その先に描かれる滑稽で愛おしい人たちの物語となっている。竜星さんが演じるのは、派遣会社でピエロとして働く青年・太郎。太郎の兄・晴郎は藤井隆、特別養護老人ホームから抜け出す“まっちゃん”こと徳盛まちこは高橋惠子が演じる。「とてもワクワクする!」という竜星さんは、「この作品が今の時代、今の自分にどう影響し、混じり合っていくのか。ユーモアもふまえたノゾエ作品の世界観にどっぷりと浸かりながら、想像力にとんだ素晴らしい共演者の強者たちのなかで自分の未熟な部分と向き合い変化し進化するのかしないのか、、(笑)この作品とともに千秋楽まで楽しみに見ていただけたらなと思います」とコメント。藤井さんは「老後はまだ先ですが確実に向かっているという実感がある今、この舞台に参加させていただけることを有難いと感じています。稽古場で皆さんと一緒に色々考えて、物語の中へ飛び込んで自分を試してみたいです」と話し、高橋さんは「まだお稽古前でどんな展開になるのか想像もついておりませんが、個性的な共演者の皆さんとお稽古場で0から創り上げて行きたいと思っております」と意気込みを語った。ほかにも、青柳翔、瀬戸さおり、芋生悠、駒木根隆介、山本圭祐、山口航太、中井千聖、家納ジュンコ、山田真歩、菅原永二、ノゾエさん自身も出演する。チケット発売は、8月6日(日)10時からとなっている。COCOON PRODUCTION 2023「ガラパコスパコス~進化してんのかしてないのか~」は9月10日(日)~24日(日)世田谷パブリックシアターにて上演。※京都・岡山・新潟公演あり(cinemacafe.net)
2023年06月02日2023年5月11日、お笑いタレントのカンニング竹山さんが自身のInstagramを更新。2022年に亡くなった、お笑いトリオ『ダチョウ倶楽部』のメンバー、上島竜兵さんを偲ぶコメントを投稿しました。カンニング竹山「おじさん、元気?」多くのバラエティ番組で共演経験のあった竹山さんと上島さん。一緒に仕事をした後には、お酒を飲みに行くほど親密な関係性でした。上島さんが亡くなって、ちょうど1年となる2023年5月11日。竹山さんは「おじさん、元気?」というコメントとともに、上島さんとのツーショットを公開しました。 この投稿をInstagramで見る カンニング 竹山(@cunningtakeyama)がシェアした投稿 笑顔で写る竹山さんと上島さん。楽しそうな雰囲気から、親しい間柄だったことが伝わってきます。竹山さんの投稿には、さまざまなコメントが寄せられていました。・きっと元気にしてますよ!・泣きそう…。1年が経ったんだ…。・天国でも上島さんの代表的ギャグ『くるりんぱ』をしているのかな。生前、たくさんの人を笑顔にさせていた上島さん。今後も多くの人の心の中で生き続けることでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年05月11日2023年4月29日、お笑いタレントの有吉弘行さんがInstagramを更新。2022年5月に逝去した上島竜兵さんを中心とした『竜兵会』の集合写真を投稿し、反響を呼んでいます。有吉弘行、『竜兵会』の集まりの写真を公開『竜兵会』のメンバーとして知られている、有吉さん。過去には、『竜兵会』として、バラエティ番組に出演したこともありました。中心メンバーであった上島さん亡き後、会のその後は、多くのファンが気にかけていたところでしょう。今回の有吉さんの投稿に、安堵する声も目立ちます。 この投稿をInstagramで見る 有吉弘行(@ariyoshihiroiki)がシェアした投稿 写っているのは、上島さんと同じ『ダチョウ倶楽部』のメンバーである肥後克広さんや、お笑いコンビ『デンジャラス』の安田和博さん、土田晃之さんら『竜兵会』の主要メンバーたち。有吉さんは、集まりの目的について特につづってはいないものの、『竜兵会』の面々にファンからは「素敵な1枚」「竜兵さんも天国で飲んでいるはず」とコメントが寄せられています。・上島さんが去られてから、もうすぐ1年ですね。ずっとファンでいます。ずっと忘れない!・『竜兵会』だ!あれからもう1年か…早いな。・定期的に『竜兵会』をやった方がいい!上島さんの逝去が報じられた直後、有吉さんを気遣うコメントも多く寄せられていました。あれから1年が経ち、今もこうして『竜兵会』のメンバーが変わりなく笑顔を見せてくれていることが、上島さんのファンにとっても、何よりも嬉しく感じられるものでしょう。『竜兵会』の集まりを喜ぶコメントの多さに、改めて上島さんの人気の高さを実感します。[文・構成/grape編集部]
2023年04月30日2023年1月に放送が開始し、斬新な設定が話題になったテレビドラマ『大奥』(NHK)。同作は、将軍が多くの女性をはべらせる従来の『大奥』とは異なった『江戸パラレルワールド』であり、その設定から『男女逆転大奥』と呼ばれています。モデルとして国内外で活躍する冨永愛さんは、同作に俳優として出演し、徳川幕府8代将軍の徳川吉宗を演じることに。番組の初回放送後、179cmの長身とクールな顔立ちをいかした『女将軍』の姿は、画面を通して多くの人の心を射抜きました。冨永愛、男女逆転『大奥』の思い出を振り返る冨永さんと、俳優の堀田真由さん、仲里依紗さんが3編それぞれの主人公である将軍を演じ、好評を博した『大奥』。そんな『大奥』も、同年3月14日に最終回を迎え、ファンからは「もう終わりだなんて」「『Season2』まで何を楽しみにすればいいのか」といった悲しむ声が相次いでいます。最終回を惜しむ声が上がる中、自身のInstagramに複数枚の写真を公開したのは、冨永さん。撮影時の写真とともに、作品や徳川吉宗という役について、思いを明かしました。大奥season1が完結しました派手に落ち込んだ事もありましたが、一生に一度と言えるほどの素晴らしい役に出会えた事、私を選んでくださった事に心から感謝していますそしてスタッフの皆さんの情熱で、また、キャストの皆さんの素晴らしい演技で吉宗を持ち上げていただきました観てくださった皆様、応援ありがとうございました!総集編として、私の好きな写真を載せます心からの感謝を込めて…♥そして今秋放送のseason2もお楽しみに!ai_tominaga_officialーより引用※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 冨永愛(@ai_tominaga_official)がシェアした投稿 ストーリーズ機能では、番組の製作スタッフとの集合写真を公開し、「スタッフのみなさん、本当にありがとう。また会う日まで!」とコメントした冨永さん。落ち着いた印象からか、何ごともそつなくこなすイメージのある冨永さんですが、撮影が開始したばかりの頃は、普段のモデル業での歩き方とは大きく異なるため、歩くだけで苦戦をしたといいます。数々の苦労を視聴者に感じさせない仕事ぶりを発揮したものの、きっと冨永さんがいうように、何度も落ち込みながら撮影に挑んでいたのでしょう。苦労を乗り越えてきたからこそ、同作で演じた徳川吉宗という役に『一生に一度といえるほどの素晴らしい役』と思ったのかもしれませんね。冨永さんの熱い思いが伝わってくるメッセージに対し、『大奥』を楽しんでいたファンからは多くのコメントが寄せられています。・愛さんの女将軍が本当にかっこよかった!素晴らしい演技でした!・本編だけじゃなく、愛さんのメッセージも作品への愛を感じて、泣ける…。・どれも素晴らしい写真だなあ。本当にお疲れさまでした!同作の続編である『Season2』は、2023年秋に放送予定。『医療編』と『幕末編』の2つで構成されるとのことです。きっとまた、視聴者の心を震わせる展開で楽しませてくれることでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年03月15日モデル・冨永愛の長男・冨永章胤が4日、東京・国立代々木競技場 第一体育館で開催された「第36回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2023 SPRING/SUMMER」に出演した。昨年モデルデビューを果たした章胤がTGCに初出演。スタイリスト・長瀬哲朗氏によるスタイリングショー「TGC SPECIAL COLLECTION 2」に登場した。ゆったりとしたデニムにシャツやコートをあわせたコーディネートを披露。クールな表情で堂々とランウェイを歩き、抜群のスタイルで観客を魅了した。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年から年2回開催している国内最大規模のファッションイベント。人気モデルが出演するファッションショーをはじめ、アーティストによる音楽ライブ、旬なゲストが登場するスペシャルステージなど、多彩なコンテンツを展開している。今回のテーマは、新時代を意味する「NEW EPOCH」。変化を続けながら時代とともに進化を目指し、唯一無二のTGCを創造していきたいという思いが込められている。撮影:蔦野裕
2023年03月05日2023年2月26日、冨永愛さんがドラマ『大奥』(NHK)で共演した馬のバンカーを追悼しました。放送開始直後から話題を呼んでいる『大奥』で、徳川幕府8代将軍の徳川吉宗を演じている冨永さん。劇中で、海岸を馬にまたがり疾走するシーンで、バンカーと共演していました。Rest in peace バンカーくん…❤︎ pic.twitter.com/noPRBrQRPT — 冨永愛 Ai Tominaga (@Ai_Tominaga) February 26, 2023 バンカーはこれまでにも、大河ドラマをはじめ、数々の作品に出演してきた名役者ならぬ『名役馬』。山梨県北杜市にある乗馬クラブ『ラングラーランチ』が、同月23日にバンカーが亡くなったことをブログで発表し、冨永さんはTwitterで「貴方がいなかったら吉宗は、大奥はできていなかったよ」と、追悼メッセージを投稿しました。バンカーくんが亡くなった!そんな…あんなに元気に走ってくれていたのに…ありがとう、バンカーくん貴方がいなかったら吉宗は、大奥はできていなかったよ…ご冥福をお祈りします。— 冨永愛 Ai Tominaga (@Ai_Tominaga) February 26, 2023 『大奥』の第1話での冨永さんとバンカーの共演シーンは、放送直後から「かっこいい」と話題に。冨永さん演じる吉宗を視聴者に強く印象付けた、重要なシーンでもあります。冨永さんのいう通り、バンカーの存在なくして、あのシーンは成立しなかったことでしょう。多くの作品を支えたバンカーの訃報は、芸能界にも大きな悲しみを与えました。[文・構成/grape編集部]
2023年02月27日特別展「恐竜博2023」が、東京・上野公園の国立科学博物館で2023年3月14日(火)から6月18日(日)まで開催される。特別展「恐竜博2023」剣竜や鎧竜の進化について解説特別展「恐竜博2023」は、身を守るためにトゲやプレートを進化させた剣竜や鎧竜の進化について解説する展覧会。恐竜たちの「攻・守」という観点から恐竜の進化を読み解きなおしていく。ズール・クルリヴァスタトルの実物化石を“日本初公開”目玉は、“日本初公開”となるズール・クルリヴァスタトルの実物化石。“鎧竜史上最高の完全度”と謳われるズール・クルリヴァスタトルのダイナミックな実物化石を間近で鑑賞できる。ティラノサウルス「タイソン」を世界初公開“世界初公開”となる、ティラノサウルス・レックス「タイソン」の実物化石が組み込まれた全身骨格にも注目したい。「タイソン」は、6,600万年前から時が止まっていたかのような良好な保存状態で、アメリカ・モンタナ州に分布するヘルクリーク層から発見されたティラノサウルス・レックス。頭部の一部(前関節骨)や胸の叉骨など、ティラノサウルスの中でも発見例が少ない部位の実物化石が使われていることに加え、「タイソン」よりも体の小さいティラノサウルスが咬みついたと考える“上腕骨の咬み痕”などが確認できる貴重な個体だ。「恐竜博2023」のオリジナルグッズ会場内の特設ショップでは、「恐竜博2023」限定のオリジナルグッズを幅広く用意。中でも注目したいのは、最新学説をもとに恐竜を綿密に立体化したフルカラー版オフィシャルカプセルフィギュアだ。日本初公開の“美しき鎧竜”「ズール」、ズールと対峙する捕食者「ゴルゴサウルス」、新種の大型肉食恐竜「マイプ」、恐竜王「ティラノサウルス」などの生体復元と骨格モデル全5種類を用意する。「遊☆戯☆王」とのコラボレーショングッズも必見。メガラプトル類をイメージした描き起こしイラストによる限定商品2種が店頭に並ぶ。音声ガイドナビゲーターに賀来賢人なお、特別展「恐竜博2023」の音声ガイドナビゲーターは、俳優の賀来賢人が担当。音声ガイドでは、「恐竜博2023」を監修した国立科学博物館 副館長・真鍋真の解説や恐竜クイズなどを楽しめる。【詳細】特別展「恐竜博2023」■東京会場会期:2023年3月14日(火)~6月18日(日)会場:国立科学博物館(東京・上野公園)住所:東京都台東区上野公園7-20開館時間:9:00~17:00(入場は16:30まで)※ただし、毎週土曜日、4月30日(日)~5月7日(日)は19:00まで延長(入場は18:30まで)※常設展示は17:00閉館(入場は16:30まで)休館日:月曜日※ただし、3月27日・4月3日・5月1日・6月12日は開館入場料:一般・大学生 2,200円、小・中・高校生 600円※未就学児は無料。日時指定予約は必要。※障害者手帳所持者とその介護者1名は無料。日時指定予約は必要。※時間帯ごとに定員を設けている。そのため、入場者は展覧会公式サイトより日時指定予約が必要。当日、博物館で販売する当日券での入場枠も設けているが、入場まで待ち時間が発生する場合がある。入場枠が完売した際は入場不可。※学生証、各種証明書所持者は、入場時に要提示。※「恐竜博2023」観覧者は、同日に限り常設展示(地球館・日本館)も観覧可能。ただし常設展示の開館時間内に限る。※一度購入したチケットのキャンセル・券種変更・払戻・再発行は不可(ただし、「アソビュー!」のみキャンセル可能)。※再入場不可。※会場内の混雑等により、入場までに待ち時間が発生する場合がある。※土、日曜日、祝日および会期末は予約・購入できない可能性が高くなる。早めの予約・購入を推奨。■大阪会場会期:2023年7月7日(金)~9月24日(日)※予定会場:大阪市立自然史博物館(大阪・長居公園)住所:大阪府大阪市東住吉区長居公園1-23【問い合わせ先】・東京会場TEL:050-5541-8600(ハローダイヤル)
2023年02月11日NHKドラマ10「大奥」について、出演者の冨永愛、風間俊介、脚本の森下佳子、書評家・翻訳家の大森望がその魅力を語り尽くす「私の大奥語り」が、2月5日(日)に放送されることになった。福士蒼汰、堀田真由、斉藤由貴らが出演する<家光×有功編>がクライマックスを迎える、よしながふみ原作の大人気漫画をドラマ化したドラマ10「大奥」。今回の番組では、原作ファン4人が作品の魅力を語り尽くす。まず、それぞれが挙げるのは“男女逆転”の世界でありながら、リアリティがあること。ドラマで徳川吉宗を演じている冨永さんは「最初は違和感があったんですけど、すぐそれがしっくりくる。その時代の実際のできごとがきちんと盛り込まれていて、本当にこうだったんじゃないかなって思えてくる」と語る。冨永愛そして、杉下を演じている風間さんは「フィクションでありファンタジーなんですけれど、自分たちが学んできた歴史よりもこちらのほうがいいんじゃないかって思わせる、そんな力があるんですよ」と話す。風間俊介ドラマ10の脚本を担当した森下さんは作品の魅力について、「よしながさんの描くキャラクターはすごく緻密で血肉が通っている。いろんな人の多様な愛の形が描かれているのが魅力の一つ」と語る。森下佳子書評家・翻訳家の大森さんは「歴史を知っているかにも関わらず、普遍性があり、どこの国にも共通する問題を描いているので日本人しか楽しめないということは全くない。世界で受け入れられる作品」と話し、海外でも賞を受賞した原作の普遍的な魅力があるという。大森望キャストたちも熱く語る、好きな登場人物、印象に残る人物にも注目だ。「私の大奥語り」は2月5日(日)17時30分~NHK総合にて放送。ドラマ10「大奥」は毎週火曜22時~NHK総合ほかで放送中。(text:cinemacafe.net)
2023年01月31日竜星涼がフジ連ドラ初主演を務める「スタンドUPスタート」が1月18日からスタートした。竜星さんのスーツ姿にSNS上には「どのスーツも似合いすぎ」「スタイルいいからスーツ姿が恐ろしく似合う」などの声が殺到している。本作は仕事での失敗や挫折をしてしまった人、将来の夢を諦めてしまった人、様々な事情を抱えた人々…社会で迷える人々に光を当て、シン・時代のヒーロー”がそんな人々を新しい新たな人生の道へ導いていく“人間再生ドラマ”。主人公の三星大陽は“資産は人なり”。資産を手放す投資家はいない!」という理念を持つ、自称“人間投資家”で投資会社「サンシャインファンド」の社長。会社組織で上手くいかない人や生きづらさを抱えている人々に「スタートアップ(起業)しよう!」と声を掛け、それぞれの持つ可能性を見いだしていく…という物語が展開する。主人公の三星大陽を竜星さんが演じるほか、大企業・三ツ星重工の代表取締役社長で大陽の兄。幼い頃から経営に関する帝王学を学び若くして社長となった三星大海に小泉孝太郎。スマホ向けゲームアプリを開発しているゲーム会社「ハイパースティック」の社長・小野田虎魂に吉野北人。メガバンク「みその銀行」融資部門の次長として働いていたが左遷され、リリーフ保険の部長となった林田利光に小手伸也。「みその銀行」融資部門に勤める銀行員で、合理的で物事を白黒ハッキリさせたがる性格の羽賀佳乃に山下美月。起業サークルに所属する大学生の立山隼人に水沢林太郎。三ツ星重工の元社員・武藤浩に塚地武雅。シニア向けマンションの管理人として働くことになる音野奈緒に安達祐実。大海の右腕として三ツ星重工を支える高島瑞貴に戸次重幸。技術畑出身の加賀谷剛に鈴木浩介。現場たたき上げの三ツ星重工常務・山口浩二に高橋克実。三星兄弟の叔父で三ツ星重工の副社長を務める三星義知に反町隆史といった顔ぶれが共演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。ある日大陽が小野田らと一緒にクラブで飲んでいると、林田という中年男に出会う。かつてメガバンク「みその銀行」の融資部門次長だった林田は、あることがきっかけで左遷され、子会社のリリーフ保険に出向させられていた。銀行員時代の古い名刺を使ってホステス相手に自慢話をしている林田に興味を抱いた大陽は「起業家と銀行のマッチメーカーとして起業しないか?」と声を掛ける…というのが1話の展開。放送が開始されるとSNS上には「どのスーツも似合いすぎてたもうムリ」「竜星涼スタイルいいからスーツ姿が恐ろしく似合うな」「とりあえず竜星涼脚長すぎ、スーツカッコよすぎ」などの声が殺到。一方、自分が必要とされてないと感じ“無音の叫び”をあげる林田のシーンにも「林田さんに感情移入しちゃって泣きそうになってた」「心の奥底から叫ぶ小手伸也さんの演技に心打たれる」「林田さんつらい……叫んでる声入ってないけど痛いほど伝わる」といった感想が数多く寄せられている。【第2話あらすじ】数か月ほど前、大陽はイベント会社・エンジョイ・メーカーズの副社長・福島あかね(岡本玲)に声をかけていた。エンジョイ・メーカーズは、社長の東城充(野村周平)が大学時代の同級生のあかねと起業した会社だったが、東城はあかねに相談もなく勝手に子会社を作り彼女をそこに追いやっていた…。「スタンドUPスタート」は毎週水曜22:00~フジテレビ系にて放送中。(笠緒)
2023年01月19日179cmの長身とアジアン・ビューティーな顔立ちを生かし、日本を代表するモデルとして活躍する、冨永愛さん。黒髪やストレートのロングヘアが印象的な冨永さんが、2023年早々、その魅力を生かしたようです。『大奥』の冨永愛演じる将軍に絶賛の声冨永さんは、2023年1月10日から放送が開始した、ドラマ『大奥』(NHK)に出演。同作は男女が逆転した『江戸パラレルワールド』であり、冨永さんは徳川幕府8代将軍の徳川吉宗を演じています。従来の『大奥』とは異なり、将軍となった女性が多くの男性をはべらせる設定は、漫画家の、よしながふみさんによる原作から人気を博していました。世間の期待が高まる中、ついに放送された第1話。番組放送後、多くの人が吉宗を演じる冨永さんのりりしさに心奪われたようです!※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 冨永愛(@ai_tominaga_official)がシェアした投稿 俳優の貫地谷しほりさん演じる加納久通と並び、優雅にほほ笑む冨永さん。オフショットであるにもかかわらず、その姿からは将軍としての威厳を感じると同時に、内に秘められた優しさも感じます。作中では、同じく吉宗が主人公として描かれているドラマ『暴れん坊将軍』シリーズをオマージュしたかのような場面も。冨永さんが馬に乗り、海辺を駆け回るシーンは、ネットで「心を射抜かれた」「最強かよ!」と話題になりました。 この投稿をInstagramで見る 冨永愛(@ai_tominaga_official)がシェアした投稿 普段のモデル業での歩き方とは大きく異なるため、吉宗として演じる際は苦戦したという冨永さん。しかし、そういった苦労を視聴者にまったく感じさせなかったのは、プロのなせる技といえるでしょう。冨永さんの演じる吉宗は、大奥で囲われる男性陣だけでなく、視聴者の心まで見事に射抜いたようです![文・構成/grape編集部]
2023年01月12日ドラマ10「大奥」【8代・徳川吉宗×水野祐之進 編】が1月10日放送。冨永愛演じる吉宗に「最高にかっこいい」など絶賛の声が上がるとともに、中島裕翔演じる水野が身にまとった裃の流水紋の美しさにも多くの反応が集まっている。原作はよしながふみの人気コミック。江戸幕府3代将軍・徳川家光の時代、“若い男子にのみ”感染し、感染すれば“数日で死に至る”恐ろしい病「赤面疱瘡(あかづらほうそう)」が日本中に広がり、対処法も治療法も発見されないまま男子の人口が女子の1/4まで激減、日本の社会構造が激変する。男子は希少な種馬として育てられ、女子がかつての男子の代わりとして労働力の担い手となって、あらゆる家業が女から女へと受け継がれるようになり、江戸城でも3代将軍家光以降、将軍職は女子へと引き継がれ、大奥は将軍の威光の証であるがごとく希少な男子を囲い、俗に美男3千人などと称される男の世界が築かれていくのであった…というストーリーが展開する本作。今回放送の【8代・徳川吉宗×水野祐之進 編】では、武芸に秀でる心優しき青年で、幼なじみのお信に恋をしているが、武家と商人という身分の違いから夫婦にはなれず、彼女への想いを断ち切り、家計を助けるために大奥入りする水野祐之進を中島さん。徳川幕府8代将軍として、未曾有の財政難に陥る幕府の命運を背負い、質素倹約を掲げ様々な改革に乗り出す8代将軍・徳川吉宗を冨永さんが演じる。大奥入りして10年、大奥の勝手がわからない水野を助け、彼の御中臈昇進に伴い身の回りの世話係を務めることになった杉下には風間俊介。水野の幼なじみで彼を慕い続ける薬種問屋・田嶋屋の跡取り娘・お信に白石聖。吉宗の幼なじみで片腕的存在でもある加納久通には貫地谷しほり。大奥を牛耳り、吉宗と対立していく大奥総取締・藤波に片岡愛之助といったキャストも共演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。貧乏な旗本の息子・水野は、幼馴染・信との結婚を諦めるため大奥に入ることに決める。杉下のもとで大奥に慣れていくなか、藤波の目に留まった水野は御中臈(おちゅうろう)に昇進する。流水紋をあしらった黒の裃をまとった水野は吉宗の目に留まるのだが、大奥を軽視する吉宗を快く思わない藤波は、水野が吉宗の身体を傷つけたとして打ち首になると吉宗に告げる…というのが今回の物語。SNSには「冨永愛ちゃんの吉宗様最高にかっこいい~!!!!」「馬に乗って颯爽と駆ける殿最高~!!」「いやもう痺れるわ惚れ惚れするわ冨永愛さまの吉宗様!」「松平健を継ぐものは冨永愛だったか」など、冨永さん演じる吉宗に視聴者から絶賛の声が殺到。また水野の裃にも「黒一色と流水紋に赤が差し色で入ってるのもバチボコかっこいい」「流水紋を実際に見られるとはおもわなかったー」「流水紋の裃、生地が美しい…衣装にお金惜しんでない」など、その美しさを賞賛する投稿が次々とSNSにアップされている。【第2話あらすじ】赤面疱瘡が流行り始めた頃3代将軍・家光が死亡。家光の乳母である春日局(斉藤由貴)は将軍の死を隠そうと、実の息子である稲葉正勝にあることを告げる。6年後、美しき僧・万里小路有功(福士蒼汰)は継目祝いで訪れた江戸城で、春日局から無理やり還俗を迫られ大奥入りをすることに…。ドラマ10「大奥」は毎週火曜22時~NHK総合ほかで放送中。(笠緒)
2023年01月11日よしながふみの人気コミックを原作にしたドラマ10「大奥」【8代・徳川吉宗×水野祐之進 編】にて、中島裕翔、冨永愛、風間俊介、貫地谷しほり、片岡愛之助の出演が決定。“奇病”が流行する中、大奥や政治の改革に邁進する稀代の名君・吉宗の時代を描く。【8代・徳川吉宗×水野祐之進 編】は、貧乏旗本の息子・水野祐之進が幼馴染の薬種問屋の跡取り娘・信と添い遂げることが叶わぬなら...と大奥入りを決意するところから始まる。そして、紀州徳川家から将軍となり、幕府の逼迫した財政を大胆に再建しようとしていた吉宗から、大奥で最初に声がかかる。しかし、将軍の最初の相手である「ご内証の方」は死なねばならぬと知る…。プロローグ(第1話)水野祐之進 編水野祐之進 役を演じるのは、ドラマ「純愛ディソナンス」や映画『#マンホール』も話題の中島裕翔。水野祐之進は武芸に秀で、眉目秀麗な心優しき青年。幼なじみのお信に恋をしているが身分違いで夫婦にはなれず、彼女への想いを断ち切るた め、そして家計を助けるために大奥入り。8代将軍・吉宗に見初められ、将軍の最初の夜伽相手である「ご内証の方」に選ばれる。中島さんは「彼が生きる時代はある病が流行っているという今と似ているシチュエーション。現代にも通ずる点があると思いました。現代を生きる我々が抱える様々な悩みや不安。そこに勇気を持って立ち向かうような水野の姿をお届けできればと思います」と意気込みを語っている。8代 徳川吉宗 編徳川吉宗 役には冨永愛。紀州徳川家の2代藩主・徳川光貞の3女。姉2人が急死したことで藩主に就任し、財政再建に努める。その後、徳川幕府8代将軍となり、未曾有の財政難に陥る徳川 幕府の命運を背負うことに。「質素倹約」を掲げ、様々な改革に乗り出す。そして、すべての出来事が記録された「没日録」の存在を知り、男女逆転の謎の解明と“赤面疱瘡”撲滅に尽力していく。「吉宗という歴史にもこの作品の中でも鍵となる名高い名君を演じることになり、心躍ると同時に身が引き締まる思いです」と冨永さん。「『大奥』のファンの方々、そして新たに観る方々にとっても、納得のいく吉宗であるように精進してまいります」と語る。大奥で仕えて10年経つ杉下 役には風間俊介。18歳で婿入りしたが子ができず離縁され、貧しい御家人の実家に帰ることも出来ず大奥入り。水野を何かと助け、彼の御中臈昇進に伴い身の回りの世話係を務めることに。その後、温厚で真面目で忠実な人柄を吉宗に買われ、彼女を支えていく。風間さんは「この切なく、儚く、強く、美しい物語の一部になれることを嬉しく思います」と語り、「人が作るフィクションの力を信じたい。それと同時に、歴史の面白さも知っています。その二つが美しく折り重なった作品『大奥』皆様に喜んで頂けるよう努めようと思います」と意気込む。吉宗の幼なじみで、紀州時代から吉宗に仕える片腕的存在・加納久通 役は貫地谷しほり。穏やかな性格で一見おっとりしているように見えるが、実は非常に切れ者で、吉宗のためならば非情な決断さえもためらわない。藤波をはじめとする大奥の難敵とも渡り合い、その生涯を吉宗に捧げる。よしながさんの原作を楽しみに読んでいたという貫地谷さんは「森下佳子さんの脚本という事、そして時代劇といえば、時代を作ってきた男の物語が多いですが、今回は男女逆転! とても面白そうという事で参加させてもらう事になりました」と、本作に惹かれたポイントを明かす。7代将軍・家継の代から大奥総取締となった藤波を演じるのが、片岡愛之助。華美を好む野心家で、その手で大奥を牛耳り、「質素倹約」の吉宗と対立していく。水野を内証の方にするべく、将軍の側室候補である“御中臈”へと昇進させる。片岡さんは演出の大原拓とは3度目のタッグで「大変光栄」と語り、「将軍吉宗とは対立する藤波ですが、彼なりの正義があったと思います。しっかりと藤波を勤め上げ、作品に少しでも深みを加えられれば」と意気込んでいる。あらすじ江戸幕府3代将軍・徳川家光の時代、「赤面疱瘡」と呼ばれる奇妙な病が日本中に広がっていった。この病は“若い男子にのみ”感染し、感染すれば“数日で死に至る”恐ろしい病であった。対処法も治療法も発見されず、結果として男子の人口は女子の1/4にまで激減し、日本の社会構造は激変。女子はかつての男子の代わりとして労働力の担い手となり、あらゆる家業が女から女へと受け継がれるようになる。江戸城でも3代将軍・家光以降、将軍職は女子へと引き継がれ、大奥は将軍の威光の証であるがごとく希少な男子を囲い、俗に美男3千人などと称される男の世界が築かれていくーー。ドラマ10「大奥」は2023年1月、NHK総合にて放送開始。(text:cinemacafe.net)
2022年09月22日2022年8月29日、モデルの冨永愛さんがInstagramを更新。17歳の長男・章胤(あきつぐ)さんがモデルデビューを果たしたことを報告するとともに、ツーショットを公開し反響を呼んでいます。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 View this post on Instagram 冨永愛(@ai_tominaga_official)がシェアした投稿 View this post on Instagram 冨永愛(@ai_tominaga_official)がシェアした投稿 同月26日には、章胤さんとともに臨んだ『VOGUE JAPAN』でのインタビューの告知映像をTwitterに投稿していた冨永さん。告知映像では、しっかりと確認できなかった章胤さんの表情やスタイルが、今回のInstagramでの投稿で明らかになり、ファンからは「親子そっくり」「息子さんもスタイル抜群」と多くのコメントが寄せられています。・写真でこの顔の小ささなら、直接見たらビビると思う。・しっかりとモデルの遺伝子を感じる息子さん!・冨永愛さんと息子さん、似すぎ。冨永さんといえば、日本を代表するスーパーモデルの1人として、国内外で活躍してきました。その遺伝子をしっかりと受け継いだ章胤さんもまた、世界を舞台にした活躍が期待されます。[文・構成/grape編集部]
2022年09月01日海外で日本を代表するスーパーモデルとして知られる、冨永愛(とみなが・あい)さん。2022年8月29日、冨永さんの実の息子である、冨永章胤(とみなが・あきつぐ)さんとの共演ショットが公開されました。冨永さんと息子の章胤さんは、ファッション誌『VOGUE』の日本版である『VOGUE JAPAN』で、親子一緒に共演することに。今回、章胤さんは名前を出しての活動も、雑誌やデジタルメディアへの掲載も初なのだとか。公開された、親子ショットがこちらです。アジアン・ビューティーという言葉が似合う、クールな印象と抜群のプロポーションが人気を博す、冨永さん。息子の章胤さんも、母親の血を濃く受け継いでいるようで、切れ長の目やシャープな印象が目を引きます。また章胤さんは、179cmの冨永さんを超える、188cmの長身の持ち主。モデルとしての武器を十分に兼ね備えているといえるでしょう。幼い頃には、冨永さんの腕に抱かれながらのランウェイデビューを果たしている章胤さんですが、本格的な撮影に自ら参加するのは今回が初めてなのだとか。そのため、今回の撮影を振り返って「スタジオに向かう時は、緊張して今にも倒れそうでした」と想いを明かしています。冨永さんは、「少し前、息子から『モデルに興味がある』と相談された時は嬉しい反面、この世界の厳しさを知っているだけに複雑な思いもありましたが、撮影現場での姿を見て、安心しました」とコメント。章胤さんは撮影後に疲れ果ててしまったようで、25年間モデルの仕事をしてきた冨永さんに対し、改めて尊敬の念を抱いたといいます。親子で作り上げた数々の写真や、インタビューは同年9月1日発売の『VOGUE JAPAN』で見ることができます。また、同年8月29日からは、写真が東京メトロ表参道駅に掲出されるとのことです。今後、章胤さんは母親の背中を見ながら、モデルとしての道を歩んでいくのでしょうか。期待が高まりますね![文・構成/grape編集部]
2022年08月29日2022年8月26日、モデルの冨永愛さんが『VOGUE JAPAN WEB』で息子の章胤(あきつぐ)さんと親子共演を果たしたことをTwitterで報告しました。章胤さんが『VOGUE JAPAN WEB』に登場するのは、今回が初めて。また、短い動画も公開されており、トップモデルである冨永さんに負けず劣らずの、章胤さんのスタイルに驚く声も寄せられました。よろしくお願いいたします! — 冨永愛 Ai Tominaga (@Ai_Tominaga) August 26, 2022 冨永さんの身長は、179cm。息子である章胤さんは、冨永さんよりも身長が高く、180cmを超えているのは間違いないでしょう。公開された動画の中で、章胤さんの表情こそしっかりは分からないものの、切れ長の目は母親である冨永さんの面影を感じます。日本を代表するトップモデルの冨永さんと、息子である章胤さんの親子共演に、多くの反響が寄せられています。・冨永愛さんのDNAをしっかり感じる。かっこいい!・身長、190cmは超えているのでは…?・親子に見えない。トップモデル同士の共演って感じ。親子共演の動画が見られるのは、同月29日から。『日本一かっこいい』といっても過言ではない親子の共演は、大きな注目を集めそうです。[文・構成/grape編集部]
2022年08月28日俳優の竜星涼が、東京・シアター1010にて開催される舞台『スジナシシアターVol.15』の最終日にゲスト出演することが17日に発表された。笑福亭鶴瓶とゲストがその日に知らされるセットのなかで、即興ドラマを繰り広げる「スジナシ」 は、1998年にCBCテレビにて放送を開始。2014年に放送を終了したのち、『スジナシ BLITZ シアター』として 2015年より、赤坂BLITZ にて年2回の公演を行ってきたが、2020年9月に会場の一時休館に伴い、『スジナシ BLITZ シアター』も幕を下ろすことに。その後リニューアルを果たし、第一弾は世田谷パブリックシアター、第二弾は新国立劇場・中劇場にて開催され、今回はシアター1010にて開催されることが決定した。鶴瓶と共に即興芝居に挑むゲストは、松岡茉優(27日)、田中圭(28日)、竜星涼(29日)の3人。そして中井美穂が案内人を務める。事前打合せなし、台本なしでの即興ドラマだけでなく、芝居のあとにプレビューを見ながら自分たちの演技を振り返るトークもこの舞台の魅力のひとつ。さらに舞台の模様は後日テレビでも放送される。チケットはTBSチケットにて22日(10:00〜)より一般発売。なお同公演はオンライン配信も実施され、オンラインチケットの一般発売日は23日(12:00〜)となる。
2022年05月17日2022年5月11日に亡くなったことが報じられた、お笑い芸人トリオ『ダチョウ俱楽部』の上島竜兵さん。61歳という早すぎる別れに、多くの芸能関係者やファンが衝撃を受けました。『ダチョウ倶楽部』肥後克広&寺門ジモンがコメント同月14日、上島さんと『ダチョウ俱楽部』を組んでいた、肥後克広さんと寺門ジモンさんが、所属事務所を通してコメントを発表。あまりにも急すぎる別れを受け、2人は上島さんとファンに向けて思いをつづりました。肥後克広さんコメント全国のダチョウ倶楽部ファンの皆様、今回は、このような事になってしまい、申し訳ありませんでした。仕事関係の皆様申し訳ありませんでした。何をやっても笑いを取る天才芸人上島が最後に誰も1ミリも笑えない、しくじりをしました。でも、それが上島の芸風です。皆で突っ込んで下さい。「それ違うだろ!」「ヘタクソ!」「笑えないんだよっ!」と地面も蹴って下さい。上島は天国でジャンプします。皆様もジャンプして下さい。そして、上島の分、3倍笑って下さい。皆にツッコまれる、それが上島の芸風です。ダチョウ倶楽部は解散しません。二人で、純烈のオーディションを受けます。ヤーッ!どんな悲しい事があっても、みんなでクルリンッパ!サンケイスポーツーより引用寺門ジモンさんコメントダチョウ倶楽部上島竜兵を愛してくれた皆様本当に申し訳ありません。こんな形でのお別れです。僕は竜ちゃんと出会って40数年苦しい時も楽しい時もいつもそばにいてくれました!!本当にありがとう!!竜ちゃんがいたから僕はあります!大好きなお酒を今も飲んでいるんじゃないかな?これからもダチョウ2人のそばで見守ってください!ずっと忘れないよ!ずーっと一緒だよ!サンケイスポーツーより引用肥後さんと寺門さんのコメントに対し、ネットからは「お2人らしいコメント」「明るいはずなのに、泣いてしまった」といった声が上がっています。渾身のネタで笑いを届けるのが仕事の、お笑いタレントらしいコメントで上島さんを送り出した、肥後さんと寺門さん。どんなに悲しくても、最期まで笑顔で送り出すのが『ダチョウ俱楽部』らしい対応だと思ったのではないでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2022年05月14日