「吉川徹」について知りたいことや今話題の「吉川徹」についての記事をチェック! (1/6)
吉川ひなのが21日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】吉川ひなの、愛娘との日常を公開「アンバーを追いかけたり忙しい」癒しの後ろ姿に反響「平和な日々沖縄ライフ楽しい」と綴り、最新ショットを投稿した。親子三人で沖縄生活を満喫している様子が伝わる写真を公開。自然体な姿と穏やかな日常が垣間見え、見ているだけで癒される投稿である。 この投稿をInstagramで見る HINANO♀️(@hinanoyoshikawa)がシェアした投稿 ファンからは「かわゆ」や「ウチナーンチュです♪」とコメントが寄せられた。
2025年04月21日俳優の吉川愛(25)が14日、都内で行われた『アサヒ ザ・ビタリスト』CM発表会に登壇。肩を出したエレガントなドレス姿で登場し、美しいスタイルを披露した。吉川は今回のCM出演に「私もついに大人になったんだなと感じました」と感慨深い様子。5歳の時にデビューし、子役時代から芸能界で活動してきた吉川だが「お酒のCMをやりたいとあこがれがあったので、本当に素敵なCMに出演できて光栄だなと思います」と喜びを語った。苦みが特徴の商品にちなみ、“人生を豊かにする苦味”について聞かれた吉川が「バイト体験」とフリップで回答。5歳で芸能界デビューした吉川だが、一時期活動を休止していた際に憧れていたというバイトにも挑戦したそう。「ずっとやりたかったパン屋さんでバイトをしまして、そのときにいろんな社会勉強をさせていただきました」と明かし、「その時にパンがおいしくて6カ月で6キロ増えまして(笑)。そのあとに復帰する際に1ヶ月で落とさないといけなくて、無理やり戻しました(笑)」と苦い経験を明かした。『アサヒ ザ・ビタリスト』は、アサヒビールのスタンダードビールとして7年ぶりの新ブランドとなる商品。イメージキャラクターには吉川のほか、この日ともに登壇した水上恒司(25)、そしてイベントにはVTR出演となった真田広之(64)、二階堂ふみ(30)が就任。4人は、商品の発売日でもある15日から放送される新CMに出演している。
2025年04月14日超ときめき♡宣伝部の吉川ひよりが13日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「春も待ち遠しい...」超ときめき♡宣伝部の吉川ひよりが可愛すぎる冬服コーデ披露!「ネイルかわいいと毎日テンションあがるねっ」と綴り、複数枚の写真をアップ。カラフルな花やハートの形が施された最新ネイルを披露。続けて「ぴよっぽい~って言われてお気に入り☺︎」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 吉川ひより(@hiyori_yoshikawa_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「ネイル楽しいよね〜わたしも早くネイルしたい笑」「わかるーーーーーずっと見ちゃうよね!このネイルひよりちゃんっぽくてちょーかわいい」など多くのコメントが寄せられている。
2025年04月14日俳優の吉川愛(25)が14日、都内で行われた『アサヒ ザ・ビタリスト』CM発表会に登場した。共演する水上恒司(25)とともに、自身にとって初めてだというビールCM出演への思いを語った。『アサヒ ザ・ビタリスト』は、アサヒビールのスタンダードビールとして7年ぶりの新ブランドとなる商品。イメージキャラクターには水上、吉川のほか、真田広之(64)、二階堂ふみ(30)が就任。4人は、商品の発売日でもある15日から放送される新CMに出演している。吉川は今回のCM出演に「私もついに大人になったんだなと感じました」と感慨深い様子。5歳の時にデビューし、子役時代から芸能界で活動してきた吉川だが「お酒のCMをやりたいとあこがれがあったので、本当に素敵なCMに出演できて光栄だなと思います」と喜びを語った。撮影で意識したことを聞かれると「目や表情でいっぱい伝えなきゃって思ったので自分なりに工夫してやったんですけど、でも実際に飲んで本当においしかったので、それがCMに反映されているなと思っています」とにっこり。商品を試飲するシーンでは、「おいしいです!最高です!」と何口も豪快な飲みっぷりを披露。ビールが大好きだといい「苦みがガツンと来るんですけど、爽やかなんです。だから初心者の方でも楽しめると思います」とアピールしていた。
2025年04月14日モデルでタレントの吉川ひなのが8日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「今が一番好き」吉川ひなの、自分と向き合い続けた先に見えた景色とは?「今日はなんだか、おかーさんって、想像を絶する大変さだ…」と、3人の子どもを育てる日々の苦労と、その中で湧き上がる複雑な感情を素直に綴った。子どもたちを心から愛しているからこそ、「大変なんて言いたくない」と葛藤を抱きながらも、それでも「言わずにはいられない」と率直な心境を吐露。「傷付かずに生きていくなんてきっと不可能だけど、でも傷付いてほしくない」と語る母としての強い想いと、「もっと時間が経ったら、みんなで心から笑っていられるのかな」と希望を込めた一文が、多くの共感を呼んだ。 この投稿をInstagramで見る HINANO♀️(@hinanoyoshikawa)がシェアした投稿 ファンからは、「ひなのちゃんの存在に励まされてます」「頑張りすぎないで」「よんなーよんなー(ゆっくりゆっくり)だよ」といった温かなコメントが寄せられた。
2025年04月08日米・ハワイを拠点に生活、今月から沖縄へ“留学”しているモデルの吉川ひなの(45)が26日、自身のインスタグラムを更新。沖縄の自宅ショットを公開した。吉川は「お絵描きしたり アンバーを追いかけたり 忙しい」とつづり、沖縄の自宅で過ごす次女と愛猫・アンバーの写真をアップ。広々とした床で過ごしたり、清潔感のある階段を降りる様子がとらえられている。この投稿に「きれーなお家 いいな~」「後ろ姿がちっちゃいひなのちゃん」「この収納GOODです」「素敵なお道具箱」「猫ちゃんたちも一緒で良かったです」などの声が寄せられている。吉川は2011年9月に一般男性と再婚。翌12年3月に長女、18年2月に長男、21年6月に次女が誕生した。24年11月には、インスタで「夫とわたしは、夫婦という在り方を見直し、これまでとは違う新しい家族の形を目指すことにしました」と報告した。
2025年03月26日モデルでタレントの吉川ひなのが26日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「沖縄に来てよかった…!」吉川ひなのがオーガニック食材と海、優しさに包まれる幸せ時間を公開!お絵描きに夢中になったり、猫のアンバーを追いかけたりする娘の姿を「忙しい♀️」とコメントを添えて紹介した。投稿には、リボンをつけた娘の後ろ姿や整然とまとめられたお絵描きセットが写っており、吉川のセンスと日常の温かさがにじみ出ていた。 この投稿をInstagramで見る HINANO♀️(@hinanoyoshikawa)がシェアした投稿 ファンからは、「後ろ姿がちっちゃいひなのちゃんかわいいにゃー」「娘ちゃんが可愛いのはもう当たり前だと思っています(笑)」など、愛らしい光景に癒されたファンの声が相次いだ。筆記用具のセンスや猫とのふれあいにも注目が集まり、多くのいいねが寄せられた。
2025年03月26日浦井健治、小池徹平らが出演するミュージカル『ある男』のソロビジュアルとPVが公開された。人間の存在の根源と、この世界の真実を描き、読売文学賞を受賞した平野啓一郎による同名長編小説を原作に、世界初のオリジナルミュージカルとして上演する本作。共演には濱田めぐみ、ソニン、上原理生、上川一哉、知念里奈、鹿賀丈史が名を連ねた。音楽はジェイソン・ハウランド、脚本・演出は瀬戸山美咲、歌詞は高橋知伽江がそれぞれ手がける。東京公演は2025年8月4日(月) から17日(日) まで東京・東京建物 Brillia HALL(豊島区立芸術文化劇場)で上演。その後ツアー公演として8月23日(土)・24日(日) に広島・広島文化学園HBGホール、8月30日(土)・31日(日) に愛知・東海市芸術劇場 大ホール、9月6日(土)・7日(日) に福岡・福岡市民ホール 大ホール、9月12日(金) から15日(月・祝) に大阪・SkyシアターMBSで上演される。ミュージカル『ある男』PVミュージカル『ある男』ティザー撮影後のコメント動画<公演情報>ミュージカル『ある男』原作:平野啓一郎『ある男』(文春文庫/コルク)音楽:ジェイソン・ハウランド脚本・演出:瀬戸山美咲歌詞:高橋知伽江【キャスト】浦井健治小池徹平/濱田めぐみソニン上原理生上川一哉・知念里奈/鹿賀丈史碓井菜央宮河愛一郎/青山瑠里上條駿工藤広夢小島亜莉沙咲良俵和也増山航平安福毅スウィング:植山愛結大村真佑【東京公演】2025年8月4日(月)~17日(日)会場:東京建物 Brillia HALL(豊島区立芸術文化劇場)チケット一般発売日:2025年5月14日(水) 11:00~【広島公演】2025年8月23日(土)・24日(日)会場:広島文化学園HBGホール【愛知公演】2025年8月30日(土)・31日(日)会場:東海市芸術劇場 大ホール【福岡公演】2025年9月6日(土)・7日(日)会場:福岡市民ホール 大ホール【大阪公演】2025年9月12日(金)~15日(月・祝)会場:SkyシアターMBS公式サイト:
2025年03月24日モデルの吉川ひなのが17日、自身のインスタグラムを更新。新しい場所での生活について思いを綴った。【画像】吉川ひなの、日本帰国を報告!恋しかった食材での料理に感動!「子どもたちと話し合って決めた新しい生活は、毎日が冒険みたいで楽しい」としながらも、「ふと切なさもあったりする」と本音を吐露。「何が正解かなんて永遠にわからない」「正解は自分で作っていくしかない」と、子どもたちとともに選択を積み重ねながら人生を歩んでいく覚悟を示した。また、「昨日ふと、あぁ、私は本当にシングルマザーになったのだなと実感した」とも述べ、責任の重さと守るべき子どもたちの笑顔への強い思いを表現。最後には「誰もが幸せでありますように」と、前向きな願いで締めくくった。 この投稿をInstagramで見る HINANO♀️(@hinanoyoshikawa)がシェアした投稿 ファンからは、「その時々を大切に優しく生きたい」「悩んで決めたことが答え」「全力で応援します」など、多くの励ましの声が寄せられた。
2025年03月17日モデルの吉川ひなのが26日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「この赤色…大丈夫?」吉川ひなのがベビ子手作りバレンタインに疑問「パイナポーおじさん(息子)のパイナップルはいつもすごい速さで成長する♡」と綴り、ハワイで育つパイナップルの様子をシェアした。息子の愛称を「パイナポーおじさん」と呼ぶユニークなセンスが光る投稿に、ファンからも温かい反応が寄せられた。 この投稿をInstagramで見る HINANO♀️(@hinanoyoshikawa)がシェアした投稿 コメント欄には「甘いパイナポーなの?」「息子さんのパイナポー可愛いわね✨」といった声が届き、ほのぼのとした雰囲気に包まれている。多くのいいねが集まり、吉川のナチュラルなライフスタイルがファンの心を和ませているようだ。
2025年02月25日モデルの吉川ひなのが13日、自身のインスタグラムを更新。【動画】「かっわいなぁ〜」吉川ひなの、ワンパクべビ子と"猫ちゃんのおうち"へ!可愛すぎるべビ子ムービーにファンほっこり「子どもたちを学校に送ったあとにそのまま集合する女同士で過ごすこの時間が本当に大好きなんのジャッジもなくただひたすら自分の話したいことを話す会笑♡」と綴り、1本の動画をアップした。リラックスしたスマイルで女子会を楽しむ吉川の姿にファンもほっこりしたようだ。 この投稿をInstagramで見る HINANO♀️(@hinanoyoshikawa)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2025年02月13日読売ジャイアンツの吉川尚輝が8日、自身のインスタグラムを更新。【画像】巨人・吉川尚輝結婚を発表!!お相手はシンガーソングライターの足立佳奈30歳の誕生日を迎えたことを報告した。「30歳になりました!沢山のメッセージありがとうございますこれからも応援宜しくお願いします」と綴り、ファンへの感謝を伝えた。投稿には「#読売ジャイアンツ #吉川尚輝 #2 #岐阜中京会 #ありがとうございました」とハッシュタグが添えられ、チームや地元への想いも感じられる内容となっている。 この投稿をInstagramで見る 吉川尚輝(@nokyskw2)がシェアした投稿 この投稿には「おめでとうございます」といった祝福のコメントが寄せられている。
2025年02月08日モデルの吉川ひなのが8日、自身のインスタグラムを更新。【動画】吉川ひなの、保護猫の出産を見守る感動動画を公開「ビディちゃんの命の授業」「今日はベビ子さんの学校お休み用事に付き合ってもらうついでに猫ちゃんのおうちへ」と綴り、娘さんが映った動画1本をアップした。「ベビ子と一緒だと何するにも何倍も時間がかかるけどそれを楽しむ心と時間の余裕が持てるように今日も頑張る〜✨✨」という吉川の、可愛すぎるべビ子ムービーにファンもほっこりしたようだ。 この投稿をInstagramで見る HINANO♀️(@hinanoyoshikawa)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「可愛い〜❤️癒されます」といったコメントが寄せられている。
2025年02月08日女優の吉川愛が22日、自身のインスタグラムを更新。【画像】吉川愛、MISAMO東京ドーム2daysに参戦!オタ活全開の姿に反響「最近の吉川」と題し、オフショットを複数枚投稿した。ピンクのカーディガンやシェリーメイのカチューシャを身に着けた写真など、愛らしさが際立つ内容に、ファンから絶賛のコメントが殺到している。吉川の投稿は、飾らない可愛さと親近感で多くのファンを惹きつけ、見る人を笑顔にしている。次の「最近の吉川」にも期待が高まるばかりだ。 この投稿をInstagramで見る 吉川 愛(@ai_yoshikawa_official)がシェアした投稿 コメント欄には、「姫ーーー!おでこ出してる愛ちゃんも大好き!」「ピンクが似合いすぎて眼福です」「最近の愛ちゃんを見られて幸せ」といった声が寄せられた。
2025年01月22日女優でモデルの吉川ひなのが19日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「なにこれ なんで???」吉川ひなの、インフル感染後のモチベダウン明かしファンから「焦らず少しづつ戻して」「ついにー!子猫たちみんな、ずっとのおうちへアダプトされていきました超達成感❕✨✨みーんな幸せになること間違いなし☺️アルバム見返して思い出遡るエモいよう」と綴り、2枚の写真をアップした。子猫に後ろから忍び寄り、がバッと『アブダクト』していく娘さんの様子にファンもほっこりしたようだ。 この投稿をInstagramで見る HINANO♀️(@hinanoyoshikawa)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「にゃんこかわいい」といったコメントが寄せられている。
2025年01月19日女優の吉川愛が11日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】 「NEW KAWAIIと思いますっ」吉川愛、突然の髪色変更にファンも驚愕!「1月1日に発売されたディオール アディクト リップ グロウのイベントにお邪魔しました」と綴り、複数枚の写真をアップした。ph値や水分量に反応して自分だけの色に変化してくれる商品に感動している様子が写真から伺える。 この投稿をInstagramで見る 吉川 愛(@ai_yoshikawa_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「愛ちゃん、美しすぎる」「わあ!可愛いすぎるよ♀️」などのたくさんのコメントが寄せられている。
2025年01月12日俳優の榊原徹士が6日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】遠藤憲一、まさかの女装姿に大反響「めっちゃ綺麗」「意外と美人さんかも」「35歳になりました」と綴り、3枚の写真をアップした。続けて「色んな人からのメッセージをいただいています。本当にありがとうございます!!」と、感謝の言葉を綴った。さらに「たくさんの人への言葉遣いを大切にしていきたいなと思う。弱音とかもたまにゃ吐いたっていいんじゃね??とかも思う」と、自身の思いを記した。 この投稿をInstagramで見る 榊原徹士(@tetsujisakakibara)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「おめでとうー!!」「お誕生日おめでとうございます」など、祝福コメントが多く寄せられている。
2024年12月07日お笑い芸人ダーリンハニー・吉川正洋が30日、自身のXを更新した。【画像】あの鉄道芸人がベイスターズ応援!大歓喜”ブレブレ写真”を投稿「ベイスターズ5-0で勝ちました!日本シリーズ、福岡で連勝!2勝2敗のタイ!これでハマスタに戻れます!ナイスゲームー!!!」と綴り、1枚の写真をアップ。写真には、大興奮のあまりブレブレで写る吉川の姿が。吉川は連日、日本シリーズを現地観戦し熱烈にベイスターズを応援している様子がXで投稿されている。ベイスターズ5-0で勝ちました!日本シリーズ、福岡で連勝!2勝2敗のタイ!これでハマスタに戻れます!ナイスゲームー!!!\横浜優勝/\横浜進化/ #baystars #日本シリーズ #ハマの躍動感 pic.twitter.com/HoRDVS3jBJ — 吉川正洋(ダーリンハニー) (@DHyoshikawa) October 30, 2024 この投稿にファンからは「いい笑顔ですね!」「おめでとうございます!中継にばっちり映ってました!」「今日もいいブレ具合です!」といったコメントが寄せられている。
2024年10月31日女優でモデルの吉川愛が29日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「25歳の誕生日」女優・吉川愛、バースデーティアラをのせたキュート写真&ムービーを公開!祝福の声続々「24歳、最後ででにー(初20枚投稿」と綴り、自身が写った写真数枚をアップした。前日の28日に、25歳の誕生日を迎えた吉川の、24歳最後のディズニーシーンに注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る 吉川 愛(@ai_yoshikawa_official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「20枚できて良かったね!!沢山ありがとう!」といったコメントが寄せられている。
2024年10月29日超ときめき♡宣伝部のメンバー・吉川ひよりが20日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】超ときめき♡宣伝部の”あの人”が可愛い私服ショット公開!「特典会の私服風衣装がかわいすぎた~セットアップ@idem__officialアクセ@rhodes_showroomリング@floyumu@g.r_grass_and_ring」と綴り、複数枚の写真をアップ。セットアップの衣装に黄色のベレー帽を被った秋らしいコーデを披露した。 この投稿をInstagramで見る 吉川ひより(@hiyori_yoshikawa_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「可愛すぎる秋に感謝……」「めっちゃ似合ってるかわいい」など多くのコメントが寄せられている。
2024年10月21日女優の吉川愛が3日、自身のインスタグラムを更新。【画像】手に持っているものとは?!吉川愛がドラマの撮影中の写真を公開!「今日は大切な日12」と綴り、1枚の写真をアップした。写真に写っているのは愛猫「レグ」の肉球で、この日が誕生日だったようだ。 この投稿をInstagramで見る 吉川 愛(@ai_yoshikawa_official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「レグ様おめでとう〜⬛」といったコメントが寄せられている。
2024年10月05日2024年7月14日、ロックバンド『SHISHAMO』のドラマー・吉川美冴貴さんが、同バンドのXアカウントを通じて、交際していた女性とパートナーシップの宣誓を行ったことを報告しました。投稿された書面には「この度、私吉川美冴貴は、かねてよりお付き合いしていた女性の方とパートナーシップの宣誓を行いました!」とつづり、喜びをにじませています。ご報告です(吉川) pic.twitter.com/TAH4X7OuVx — SHISHAMO (@SHISHAMO_BAND) July 14, 2024 『SHISHAMO』は、吉川さん、ボーカル&ギター・宮崎朝子さん、ベース・松岡彩さんから成る3ピースロックバンド。2010年の結成以降、メンバーの脱退・加入を経て、現在の3人編成となりました。2013年にメジャー・デビューすると、リアルな女心をつづった等身大の歌詞とキャッチーなメロディーがリスナーを惹き付け、人気を獲得。2017年には同バンドの代表曲『明日も』がNTTドコモのCMソングに起用され、同年12月、同楽曲を引っ提げて『NHK紅白歌合戦』に初出場しました。2024年7月15日現在は、同月24日に新曲『いっそこの心臓の音が君に聞こえたら』の配信リリースが決定。同年10月からは、ワンマンツアー『SHISHAMO ライブハウスツアー2024「この心臓の音が君に聞こえたらもうただの友達って言い訳できない」』の開催が決定しています。同バンドのファンからは、たくさんの祝福コメントが寄せられました!・日本の音楽シーンにおいて、このような報告をオープンに公表していただいて、とても嬉しいです!・なんて素敵な嬉しい報告!おめでとうございます!たくさんの人が勇気づけられると思います。・おめでとうございます!ますます音楽活動に磨きをかけて頑張ってください!応援しています!投稿内で「私自身は以前と変わらず、これからも『SHISHAMO』のドラマーとして邁進していく」と意思を表明した、吉川さん。今後も『SHISHAMO』のリズム隊を担う絶対的な存在として、より一層の活躍を楽しみにしています![文・構成/grape編集部]
2024年07月15日7月24日(水) に発売される吉川晃司の最新ライブ映像作品『KIKKAWA KOJI Premium Night 2023 “Guys and Dolls”』のジャケット写真とダイジェスト映像第2弾が公開された。本作には、2023年に開催されたライブツアーより9月2日に東京・日本武道館で行われたツアー最終公演の模様を収録。後藤次利と小池ヒロミチのダブルベース、山木秀夫と湊雅史のダブルドラム、ホッピー神山と菅原弘明のダブルキーボードという今までにないスペシャルな編成に加え、今剛がギター、大黒摩季とクロエ・キブルがコーラスで参加しており、豪華ミュージシャンたちによるスペシャルライブとなっている。1987年に発表されたレア曲「ODEON 2023」、大黒とのツインリードボーカルで熱気渦巻く「HEART∞BREAKER」、最新アルバム『OVER THE 9』収録曲「ギムレットには早すぎる」、ピアノと歌だけで魅せる「キャンドルの瞳」、切れ味抜群のパフォーマンスに観客が熱狂した「Black Corvette ‘98」、躍動感あふれる歌と演奏が痛快かつ爽快な「サイケデリックHIP」「No No サーキュレーション」といった全16曲が収められている。完全生産限定盤には、本公演から15曲のライブ音源を収録したCDが付属。DVD&Blu-ray未収録のアンコール曲「LA VIE EN ROSE」はこのライブCDでのみ聴くことができる。またボーナス映像として、2022年5月1日・2日に東京・LINE CUBE SHIBUYAで行われた『KIKKAWA KOJI Premium Night “Guys & Dolls”』からライブ映像7曲を収録。さらにカラーフォトブックレットも付属し、デジパック&三方背ボックス仕様のスペシャルパッケージでの発売となる。『KIKKAWA KOJI Premium Night 2023 “Guys and Dolls”』ダイジェスト映像第2弾<リリース情報>『KIKKAWA KOJI Premium Night 2023 “Guys & Dolls”』LIVE DVD&Blu-ray7月24日(水) リリース●通常盤(DVD):6,050円(税込)●通常盤(BD):7,150円(税込)吉川晃司『KIKKAWA KOJI Premium Night 2023 “Guys & Dolls”』通常盤(BD)ジャケット●完全生産限定盤(DVD+CD+フォトブック):7,700円(税込)●完全生産限定盤(BD+CD+フォトブック):8,800円(税込)吉川晃司『KIKKAWA KOJI Premium Night 2023 “Guys & Dolls”』完全生産限定盤(BD)ジャケット【収録曲】※全形態共通1. ODEON 20232. RAIN-DANCEがきこえる3. Virgin Moon4. ロスト チャイルド5. MISS COOL6. ジャスミン7. LOVE CHARADE8. in a sentimental mood9. キャンドルの瞳10. HEART∞BREAKER11. 心の闇(ハローダークネス)12. ギムレットには早すぎる13. サイケデリックHIP14. 雨上がりの非常階段15. Black Corvette ’9816. No No サーキュレーション【参加ミュージシャン】guitar:今剛bass 後藤次利、小池ヒロミチdrums 山木秀夫、湊雅史keyboards ホッピー神山、菅原弘明backing vocals 大黒摩季、クロエ・キブル<完全生産限定盤特典>特典①:ボーナス映像2022年5月1日・2日、東京・LINE CUBE SHIBUYAで行われた『KIKKAWA KOJI Premium Night “Guys & Dolls”』からライブ映像7曲を収録。【収録曲】1. Dream On2. ポラロイドの夏3. 雨上がりの非常階段4. ロストチャイルド5. Mis Fit6. in a sentimental mood7. The Gundogs【参加ミュージシャン】guitar:今剛bass 後藤次利、小池ヒロミチdrums 山木秀夫keyboards ホッピー神山、矢代恒彦backing vocals 大黒摩季、福原みほ特典②:LIVE CD『KIKKAWA KOJI Premium Night 2023 “Guys & Dolls”』より【収録曲】1. ODEON 20232. RAIN-DANCEがきこえる3. Virgin Moon4. ロスト チャイルド5. MISS COOL6. ジャスミン7. LOVE CHARADE8. HEART∞BREAKER9. 心の闇(ハローダークネス)10. ギムレットには早すぎる11. サイケデリックHIP12. 雨上がりの非常階段13. Black Corvette ’9814. No No サーキュレーション15. LA VIE EN ROSE特典③:カラーフォトブック/デジパック&三方背BOX仕様予約リンク:オフィシャルサイト:
2024年06月12日チェルフィッチュ×金氏徹平『消しゴム山』が6月7日(金)から9日(日)まで、世田谷パブリックシアターにて上演される。舞台には人が登場するのが当たり前だし、人が動くことこそが作品を動かす。それは舞台の前提のようなもので、多くの人は改めて認識したことさえないのではないか。その部分をひっくり返そうとしているのが『消しゴム山』だ。『消しゴム山』2021年東京公演より(撮影:高野ユリカ)『消しゴム山』2021年東京公演より(撮影:高野ユリカ)2019年の初演以降、ニューヨーク、東京、ウィーン、パリでの上演を経て、今回3年ぶりの再演となる本作。この作品が作られることになったそもそものきっかけは、2017年に岡田利規が岩手県、陸前高田を訪れたこと。2011年の東日本大震災で津波の甚大な被害を受けたこの地域で、二度と被害に遭わないよう行われたのは、地面の高さを12メートル上げる工事だった。陸前高田の造成工事の様子これを目の当たりにした岡田は、「人間的尺度」を疑う作品に取り組む。そこで声をかけたのが、彫刻の概念を拡張する美術家・金氏徹平。岡田と金氏とは、2011年『家電のように解り合えない』でコラボレーションを行って以降、たびたび一緒に作品に取り組んできた。しかし、中でも「人とモノや道具が並列で舞台に存在し、演じる」という『消しゴム山』は、金氏とのコラボレーションの意義がこれまで以上に深いものになっている。岡田利規(©︎宇壽山貴久子)金氏徹平舞台上には実際、数え切れないものが並ぶが、それはセットでも背景でもない。あくまでもこの作品においては、俳優たちと同等の存在だ。俳優たちがモノを使いながら、自分たちも動きながら、さまざまなモノとのエピソードを語っていく。これまでになかった概念の作品を過去最大の規模で上演するにあたり、全公演で開演前に作品解説会を開催。また、視覚障害をもつ人や子どもなどに対して観劇中に舞台上で何が起きているかを同行者が耳元で解説することを受け入れる「上演中ウィスパリング歓迎の回」、静かに座っていなくてもいい「鑑賞マナーハードル低めの回」など、さまざまなかたちで作品を開いているのも魅力的だ。文:釣木文恵<公演情報>チェルフィッチュ×金氏徹平『消しゴム山』作・演出:岡田利規セノグラフィー:金氏徹平出演:青柳いづみ / 安藤真理 / 板橋優里 / 原田拓哉 / 矢澤誠 / 米川幸リオン2024年6月7日(金)~6月9日(日)会場:東京・世田谷パブリックシアター※全公演、会場15分前より劇場ロビーにて作品解説あり※6/8(土)13:00公演は上演中ウィスパリング歓迎※6/9(日)13:00公演は鑑賞マナーハードル低めの回※6/8(土)18:00公演終了後、アフタートークあり公式サイト:
2024年05月31日2024年5月22日、声優の古谷徹さんがX(Twitter)アカウントを更新。一部週刊誌の報道について、内容を事実と認めた上で謝罪を行いました。古谷徹が『週刊誌報道』受け謝罪同月、一部週刊誌にて、37歳年下の女性との、およそ4年半にわたる不倫が報じられた古谷さん。今回の報道を受け、古谷さんは自身のアカウントにて、謝罪文を公開しました。古谷さんは、報道が事実であると認め、女性に対して暴力をふるった件や、中絶という判断を下したことを説明。「ファンの信頼を裏切り、これまで演じてきたキャラクターを汚してしまったことは謝りきれない」と述べています。週刊誌報道について謹んでお詫びとご報告申し上げます。 pic.twitter.com/GRu7QJIEWP — 古谷 徹 Toru Furuya (@torushome) May 22, 2024 古谷さんは『機動戦士ガンダム』シリーズのアムロ・レイをはじめ、声優界の重鎮としてさまざまな作品に出演してきました。近年はアニメ『名探偵コナン』シリーズにて、人気キャラクターの1人である安室透役として活躍。そんな最中の不祥事に、多くのファンが衝撃を受けたようです。「残りの人生をかけて誠心誠意償っていく」とコメントしている古谷さん。しかし、今回の騒動を受け、中にはキャスト変更の可能性を案ずる声も上がっています。古谷さんがこれまで関わってきた作品の、今後の動向に多くの人が注目しているようです。[文・構成/grape編集部]
2024年05月22日道枝駿佑(なにわ男子)主演の新ドラマ「マルス-ゼロの革命-」に、吉川愛が出演することが分かった。本作は、謎多きカリスマ転校生《ゼロ》(道枝さん)に導かれた落ちこぼれ高校生たちが、令和の日本をぶっ壊し、大人社会に反旗を翻していく、爽快な新感覚青春ドラマ。「純愛ディソナンス」「真夏のシンデレラ」などに出演した吉川さんが演じるのは、本作のヒロイン・貴城香恋。板垣李光人演じる逢沢渾一=アイコンの幼なじみで、彼の初恋相手だ。頭がよく切れる彼女は、ゼロが始動させた動画集団【マルス】に図らずも加入してしまうことに。「緊張感のあるドラマになるだろうな」と本作の印象を語った吉川さんは、香恋という人物について「まだなんとも言えない部分がありますが、この物語の中でいろいろなことに関わっていく女の子なのかなと思っています。女の子らしいというよりはサバサバしている子なので、そこが自分と似ているのかな?と思います」と分析。また道枝さんの印象を聞かれると、「まだ1回しかお会いしていないのですが、普段はキラキラしていてアイドルのイメージが強いので、謎の多い役を演じるというギャップが楽しみです」とコメントしている。「マルス-ゼロの革命-」は2024年1月、毎週火曜日21時~テレビ朝日系にて放送予定。(シネマカフェ編集部)
2023年11月30日俳優の吉川晃司と小栗旬、女優の佐久間由衣が、映画『キングダム 運命の炎』(公開中)にシークレットキャストとして出演していることが28日、わかった。同作は原泰久氏による、人気コミックスの実写化作。中国の春秋戦国時代を舞台に、大将軍となる戦争孤児・信(山崎賢人)と、後の始皇帝となるエイ政(吉沢亮)が、ともに中華統一を目指す。2019年、2022年に公開され大ヒットを記録、今回が第3弾となる。○■吉川晃司・小栗旬・佐久間由衣、『キングダム』シークレットキャストで出演今作で描かれている「馬陽の戦い」において重要な登場人物であるホウ煖(ほうけん)・李牧ら。公開前に解禁された予告映像内では、ホウ煖・李牧らと思しき後ろ姿やシルエットが登場しているにも関わらず、キャスティング情報が一切明かされず、ファンの間ではキャスト考察が白熱していた。突如として秦の陣営に単身で夜襲をかけてきた巨体の男で、その身に神を宿す“武神”として畏れられる、趙国の真の総大将・ホウ煖を演じたのは吉川。飛信隊の前に立ちはだかる、いまだかつてない大きな壁であり、王騎とはかつて馬陽の地で戦った因縁の相手でもある最強の敵として登場する。そして、遠方の高台から合戦の様子を観察していた河了貂(橋本環奈)たちのところへ飄々とした様子で姿を現した、趙国がその存在を他国に隠していた謎の男・李牧を小栗が、李牧と共に現れた女剣士・カイネを佐久間が演じている。また、ホウ煖(吉川)と李牧(小栗)の姿を捉えた本編シーンを使用したシークレットキャストPVも公開。楊端和(長澤まさみ)の「どうやらとんでもない化け物が潜んでいるようだな」という一言から始まり、「紫夏編」と「馬陽の戦い」が映し出された後、「誰だてめぇは!」という信の言葉とともに不敵な笑みを浮かべる李牧と、人間1人が飛ばされるほど巨大な矛を軽々と振り回す屈強な男・ホウ煖が登場する。○■原泰久氏 コメント信たちの前に立ちはだかる趙国の将、ホウ煖と李牧のキャストがいよいよ解禁となりました。“武神”とうたわれるホウ煖役の吉川晃司さんは、漫画原作でも描いてきた最強の武人という迫力を存分に出して下さっていますし、とにかく恐ろしい。また、謎の趙将・李牧役には小栗旬さん。原作でも重要な立ち位置であり続ける李牧役を小栗さんに演じていただいて本当に嬉しく思っております。劇中でも圧倒的な存在感でした! 映画『キングダム』シリーズに満を持してご出演いただいた大物俳優お2人の登場で、『運命の炎』はさらに燃え盛っています! ぜひ劇場の大画面でご覧ください!○■松橋真三プロデューサー コメントキャスティングについては最大の難関でした。なにしろ、あの強すぎる王騎将軍や信たちを脅かす最強の軍団を実際に作らねばなりませんから。願いが叶い、登場するだけでヒリヒリするような方々にご参加いただくことができました。原作をご存知の方はもちろん、すでに映画『運命の炎』をご覧になった方にも「そうきたか!」とうなずいてくださっただけでなく、激しい感動を覚えていただいたと思います。この豪華過ぎるキャスト陣がひとつの映画に出ていることが奇跡であり、その奇跡を起こせるのがこの『キングダム』という巨大なプロジェクトなのです。公開から1か月、ずっと大ヒットしていますが、この勢いはまだまだ止まりません! ぜひ、劇場の大スクリーンでご覧ください。(C)原泰久/集英社(C)2023映画『キングダム』製作委員会
2023年08月28日映画『キングダム 運命の炎』のヒットを記念して、シークレットキャストが発表。吉川晃司と小栗旬が、物語に欠かせない重要なキャラクターを演じていることが分かった。7月28日に全国510館にて公開され、28日間(8月24日時点)で観客動員数305万人、興行収入43.7億円を記録。シリーズ史上初の4週連続ランキング1位も制覇した本作。予告映像内では、龐煖・李牧らと思しき後ろ姿やシルエットが登場しているにも関わらず、「馬陽の戦い」を描くにあたって重要な登場人物としてのキャスティング情報が一切明かされていないことが、原作ファンの間で話題となっていたが、 今回、突如として秦の陣営に単身で夜襲をかけてきた巨体の男で、その身に神を宿す“武神”として畏れられる、趙国の真の総大将・龐煖を吉川さん。遠方の高台から合戦の様子を観察していた河了貂(橋本環奈)たちのところへ飄々とした様子で姿を現した、趙国がその存在を他国に隠していた謎の男・李牧を小栗さんが演じていることが明らかに。龐煖と李牧を正面から捉えた本編シーン初使用のシークレットキャストPVも到着。感涙必至の「紫夏編」と大迫力アクション満載の「馬陽の戦い」が映し出され、「誰だてめぇは!」という信の言葉の後に、不敵な笑みを浮かべる李牧、人間一人が飛ばされるほど巨大な矛を軽々と振り回す龐煖の姿が見られる。さらに、夜襲を仄めかすような暗闇に、異様なオーラを放ち佇む龐煖と、対照的に優しい日の光に照らされた李牧のキャラクタービジュアルも初披露。原作者の原泰久は「いよいよ解禁となりました。“武神”と謳われる龐煖役の吉川晃司さんは、漫画原作でも描いてきた最強の武人という迫力を存分に出して下さっていますし、とにかく恐ろしい。また、謎の趙将・李牧役には小栗旬さん。原作でも重要な立ち位置であり続ける李牧役を小栗さんに演じていただいて本当に嬉しく思っております。劇中でも圧倒的な存在感でした!映画『キングダム』シリーズに満を持してご出演いただいた大物俳優お二人の登場で、『運命の炎』はさらに燃え盛っています!」と熱いコメントを寄せ、プロデューサーはキャスティングについて「最大の難関でした。あの強すぎる王騎将軍や信たちを脅かす最強の軍団を実際に作らねばなりませんから。願いが叶い、登場するだけでヒリヒリするような方々にご参加いただくことができました」と明かしている。ほかにも、李牧と共に現れる女剣士・カイネ役で佐久間由衣も出演している。『キングダム 運命の炎』は公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:キングダム 運命の炎 2023年7月28日より公開(C)原泰久/集英社(C)2023映画「キングダム」製作委員会
2023年08月28日「同居している母や、渡辺(徹)のお父さん、夫婦共通の知人から主人の夢を見たと聞くと“よかった、よかった、いろんなところに行っているんですね”って思うんですが、残念ながら、私のところにはまだ来てくれなくて。この前、雰囲気が絶対に主人だという男の人がようやく夢に出たんですが……、顔から下しか見えなかったんです。なかなか配偶者の元には来てくれないものなんでしょうか」少し残念そうに語るのは、榊原郁恵さん(64)だ。渡辺徹さん(享年61)とは、芸能界でもおしどり夫婦として有名だったが、昨年11月28日に、渡辺さんが突然の逝去。あれから約半年、現在の心境を、少しずつ語り始めた。「もう半年、まだ半年ですねえ。主人を亡くしてからも、あまり休みがなく、舞台(『ハリー・ポッターと呪いの子』)など、いろんな仕事に追われている毎日です。だから主人の部屋の整理もできないままだし、生活用品にも手をつけていません。舞台が終わって仕事が一段落したときに、落ち着いてこの事態と向き合うことになるのだと思います」いまでもお線香をあげたいという来客があることから、玄関近くの客間に遺影と位牌、一周忌に納骨する予定のお骨を安置。郁恵さんが出かけるとき、帰宅したとき、声をかけるが、返事が返ってくることはない。「ずっと一緒に住んでいたので、生活する中で、寂しさを感じることは多々あります。たとえば主人の携帯電話のパスワードがわからず、開けられなくて困っていると、結婚してすぐのことを思い出してしまったり。わりと自分の持ち物などもオープンにする人だったので、カバンの中を、私が整理しようとしたんです。すると『夫婦になっても、プライバシーは守っていこうよ』と言われ、お互い、持ち物や携帯電話なども個人で管理していました。そのわりにはゴルフや地方公演のときは、私が荷造りしてあげていたんですけどね(笑)」渡辺さんは、夫婦の会話を大事にする夫だったため、仕事から家に帰ると、お互い、仕事現場や共通の知人のことなど、毎日のたわいのない出来事を話して、一日が終わっていた。「話をすることは、ストレス発散にもなっていました。でも、いまはそんな夫婦の時間がないので、ケジメがつかず、いつ一日を終えたらいいのかわからなくなってしまったんです。眠らずに、深夜の2〜3時くらいまで起きてしまうことも……」一緒の寝室でベッドを2つ並べていたが、誰もいない隣のベッドを見て“これが共に生活をしてきた人が欠けてしまうということなのか”と実感することもある。「あまりに急に訪れた死だったために、なかなか受け止められないんですね」■渡辺さんは体調を崩し、あっという間にICUに。郁恵さんとの最期の“会話”を渡辺さんの最後の仕事となったのは、昨年11月19日、秋田県で行われた心臓病をテーマにしたフォーラムでの講演会だった。「18日から現地入りしたのですが『ちょっと熱があるようなんです』と、主人のマネージャーから連絡はもらっていました。時期が時期なので、コロナの抗原検査を2回受けたそうですが、2回とも陰性だったので、予定どおり仕事をすることに。ただ、みなさんにご迷惑をおかけしたくないと、念には念を入れ、別室からのリモート出演となったんです」無事に仕事を終え、東京の自宅に帰ってきてからも、体調がすぐれなかったようだ。「私は舞台の仕事をしていたので、主人は『うつしてはいけない』と考えてくれて、実家に帰ってきていた次男経由で『今日は別室で先に寝るから』と知らせてくれました。そんな夫の気づかいに“ありがとう”と思っていたんですが、夜も遅く、自分のことで精いっぱいだったため、あまり気にかけることもしなかったんです」翌朝、渡辺さんが起きてこないので、郁恵さんは熱が下がらないのだと思って《氷枕を持っていきますか?》とLINEを送ったというが、既読にならない。心配した次男が渡辺さんの部屋に入ると、様子がおかしいという。これまでも体調を崩し、入院するということが何回かあったため、いつものように入院の準備をして、病院に向かった。「私が車を運転するとき、主人はいつも助手席に座るんですが、体調が悪いので後部座席に乗って、ぐったりとしていました。だから、車内でも会話することもなかったんです」病院に到着したとき、救急車の搬入口に入ってしまったようで、そのまま車を止めることもできなかった。「私は『申し訳ないけど、歩いて行って』と主人を降ろしてしまったんですね。次男につきそわれ、主人が病院に入るのを見守ってから、私は駐車場に車を止めて、病室に行きました。いま振り返ると、このとき、主人の意識は朦朧としていたのかもしれません」コロナ禍だったこともあって、待合室に次男とマネージャーが待機して、郁恵さんだけが病室に入った。「主人は眠っていました。『携帯とパソコン、老眼鏡をここにおいときますからね』と話しかけても、反応はありません。看護師さんは、点滴を入れようとしていますが、うまく入らず苦労していました。私が長居するのも悪いなと思い『私、行きますよー』と軽い感じで声をかけて、病室から出たんです。このとき、主人に私の声が聞こえていたのかわかりませんが、もしかしたら最後の“会話”だったのかもしれません」その日のうちに、渡辺さんの容体が悪化し病室をICU(集中治療室)に移した。コロナ禍で、重篤患者が入院するICUともなれば、家族でも面会は難しいはずだが、担当医からは「いつでも大丈夫ですから、いらしてください」と連絡があった。入院当初は細菌性胃腸炎という診断だったが、悪化して命に関わる敗血症に進んだという。「お医者さんからはあまりいいお話はありませんでした。でも、これまでも主人は、不死鳥のように復活してきたので、なかなか深刻に受け止められませんでした。いや、あえて受け止めたくなかったのかもしれません。この数年、主人の体調は万全ではなかったけど、死を近くに感じることはなかったんです」タレントの長男・渡辺裕太さん(34)も仕事先から病院に駆けつけることができた。「私は何本もの管につながれた主人を見ても、“万が一”という考え方をしたら主人の最期を受け入れることになってしまう。それは考えないようにしようと思っていたんですが……」手袋やマスクをしていたため、手を握ることもできない。郁恵さんの言葉にも反応を示さなかった。郁恵さんは、徐々に現実を受け入れていったのかもしれない。もうこれ以上は徹さんがかわいそうに見えて、“最期の時”を迎えることとなった。「ドラマのようにふっと息を吹き返す状況ではないということでした。私たち一家と同居している私の母も『お父さんは精いっぱい、頑張ったのよ』と声をかけてくれました。私もこれ以上、主人に『頑張って』とは言えませんでした。もう、これまで十分に頑張りましたから」■渡辺さんが好きだった赤いウインナーを家族で食べて。思っていたよりずっとおいしくて「じつは主人を荼毘に伏す前に、盟友の中村雅俊さんや角野卓造さんに連絡をとって、お別れに来ていただいたんです。皆さん、『徹の顔を見たら、どうなっちゃうんだろうな』と考えていたようですが、穏やかに眠っているような主人を見て、つい昔の楽しい日々が思い出されたみたいです」3月28日に行われたお別れの会でも、その人柄を感じさせる場面に遭遇した。郁恵さんや裕太さんが参列者に挨拶をしていたときだった。「目の前には俳優さんばかりでなく、裏方のスタッフさんが長蛇の列を作って……。レギュラー番組でお世話になった人ばかりでなく、年1回出演する地方の特番のスタッフさんなどが、主人との思い出を私たちに伝えたいと思ってくださったんです。それを見て、本当にみなさんから愛されていたし、主人が誰に対しても同じように接していたのだと実感しました。主人が築いてきた縁を大事にして、またその生きざまを私や裕太が受け継ぎ、仕事をしていきたいと思っています」こう決意を語ったところで「そうそう」と、郁恵さんが渡辺さんとのことを思い出し、いつもの笑顔を取り戻した。「先日、主人の誕生日にはプレゼントを送ったんです。結婚当初、主人が『ウインナーが好きだ』と言っていたので、ちょっと高価な粗びきウインナーを買ってきたんですね。すると『そうじゃなくて、赤いウインナーがいいのに』ともめて、主人が家出したのが渡辺家の“ウインナー事件”です」郁恵さんがスーパーに買い物に行くと“事件”の発端になった赤いウインナーが目に入って、はじめて買ってみたという。「徳用サイズですごく量が多かったんですが、5月12日の主人のお誕生日にお供えして、私たち家族も食べたんです。これが思っていたよりもずっとおいしくて。ちょっと得意げで、楽しそうな笑みを浮かべる主人の声が聞こえてくるようでした。『だろ!気づくのが遅いんだよ〜』って(笑)」【後編】榊原郁恵急逝した夫・渡辺徹さんとの“闘病の日々”を初告白へ続く
2023年06月25日榊原郁恵さん(64)。太陽のような明るさで家族や周囲を照らしてくれた渡辺徹さん(享年61)。だが、笑顔の陰には、病魔との闘いがあった。ときには無理なほどの節制を渡辺さんに求めたこともある。それは郁恵さんにとっても、つらいことだったに違いない。いま、渡辺さんは天国から「おれたち、頑張ったよな」と郁恵さんにほほ笑みかけているだろう。■郁恵さんが23歳のとき渡辺さんと初対面。2人は交際を重ね、結婚。家族に恵まれて2人の出会いは、郁恵さんが『ザ・トップテン』の司会をしているとき。渡辺さんは『約束』(82年)が大ヒットして、番組に登場したのだった。雑誌のインタビューなどで渡辺さんは、郁恵さんとの第一印象を『挨拶したのに、無視された』と、冗談交じりに回想している。「『適当にあしらわれた』なんて(笑)。でも、私は全然、そんなつもりがなくて、挨拶をされた記憶がないんです。司会進行の確認などをしていたので、気づかなかっただけなんだと思います。向こうは向こうで私の印象が悪かったようですが、反対に、私のほうも主人のことを“軽い人だな”って思っていました。歌がヒットしてたびたび番組にも来ましたが、そのたびに太ったりしていたので、最大限の嫌みとして『ずいぶん、丸くなりましたね』なんて言ってみたり」“軽い人”のイメージは、84年、ドラマ『風の中のあいつ』で共演したことで、プラスのイメージに反転した。「俳優仲間やスタッフにも分け隔てなく明るく接する様子を、私は一歩引いたところから見て“居心地のいい空間を作る人だな”って思うようになったんです」劇団出身の渡辺さんには現場マネージャーがついておらず、スタッフとも直接、スケジュールのやりとりをしているし、ファンとも気軽に交流を持ち、受け取ったお弁当をその場で食べていた。「これまで接したことがないタイプだったので、驚きもあり、惹かれていったんでしょうね」渡辺さんも、郁恵さんのことを気になり始めたのだろう。「ドラマ撮影の途中、私は舞台『ピーター・パン』の出演のために1カ月ほどお休みしたんです。そのときも『近くで撮影があったから、顔を出しに来たんだ』って、楽屋まで来てくれたりしました」渡辺さんからは電話番号を渡されていたため、郁恵さんはお礼の電話をしたかった。「でも、ホリプロは厳しく、都内で寮生活をしていたころから『親、きょうだい以外には自分の電話番号を伝えてはいけない』と言われていて(笑)。悩みながら、電話したんですが、ドラマの収録が終わるころには、毎日のように電話をするようになったと思います」有名人カップルであったが、隠れてデートすることはなかったという。「母と住む私の家に主人が来て、近場の公園や、レストランに行ったり。遠出といっても横浜ですが、主人が出演した映画のロケ地があって『おれはこういう芝居をしたんだ』という説明をされたことも。お付き合いしたてのころは、なんでも楽しいですからね。人間関係などを含め、私の世界を広げてくれるいい男友達という感覚だったんです。でも、私のほうが年上だし、25歳と、当時の結婚適齢期だったため、主人は最初から結婚を視野に入れて、覚悟してお付き合いを始めたそうです」結婚後、長男で俳優の渡辺裕太さん、次男と2人の子供に恵まれた。「主人はとっても優しい人なので、子供を猫っかわいがりすると思ったんですが、お父さんとしての出番はあまりなかったんです。私も主人も仕事が忙しく、同居している私の母が、子供たちの親代わりのように接してくれたんです。渡辺家にとっても、裕太は初孫。渡辺のお父さんはかちんこちんに緊張しながら、抱っこして、かわいがってくれて。あとになって主人に聞くと『おれがいろいろ子育てしたら、おじいちゃんとおばあちゃんの楽しみを奪っちゃうだろ』と話してくれました。『なにを都合のいいことを』なんて笑いましたが、きっと本心だったんでしょうね」幸せな家族の時間が流れたが、一方で渡辺さんが病気と向き合い、郁恵さんが伴走する日々でもあった。■病室で還暦を迎えた渡辺さんは息子たちから贈られた赤いブリーフに大喜び「主人が糖尿病になったのは、30歳くらいのとき。もともと太りやすい体質で、普通の量を食べても太ってしまうのに、お料理番組にレギュラー出演していたから、食べる量も多かったんですね。休みなく仕事をしていたから、本人は意識してなくてもかなりストレスがあっただろうし、周囲からの『痩せろ』という声に、いらだつこともあったと思います」「とにかく運動」と医師から指導されても、運動する時間がないし、時間があれば眠りたい。頑張って痩せても、地方公演で2〜3カ月巡業すると、後援会との夜のお付き合いがあるため、リバウンドしてしまう。「いまの私でも無理なほど、ぎりぎりのカロリー制限をした時期もありました。調味料に関しても、ほんのちょっとでも我慢。空腹をしのぐために、私がキャベツの千切りを山盛り出して『このまま食べて』と言ったときは、さすがに主人も怒って……。『そんな味気ないものを食べる悲しさがわかるのか』って。本当にそのとおりですよね」12年には虚血性心疾患、13年には膵炎、コロナ禍の21年には大動脈弁 狭窄症の手術を受けている。郁恵さんも万全な体調ではない渡辺さんを支えた。「21年に倒れたときは、病室で還暦を迎えました。コロナ禍ということもあり、私だけ許可をもらってお見舞いすることができたんです」その日、病院の最寄りの駅まできてくれた裕太さんから、子供たち2人のプレゼントを受け取った。「それを主人に渡して、包みを開けたら赤いブリーフが3枚入っていたんですね。すごい気の利いたプレゼントで、主人は大喜び。私は“私が顔を出すのがいちばんのプレゼント”だなんて、手ぶらで行ってしまっているのに(笑)」郁恵さんは渡辺さんの入院を、適切な治療で回復をし、仕事に復帰するための期間だと、前向きに捉えていた。「でも、主人にとっては、病院という特別な空間で、寂しいし、つらいと思うこともあったはず。時間があるので考え込んでしまい、仕事への不安を感じる瞬間もあったかもしれません。そんなときに、元気が出る赤いブリーフがすごくうれしかったはずです。主人の健康には気を使っていましたが、そうした心のケアの部分で、子供たちがフォローしてくれたんですね」何度も大病を乗り越えた渡辺さんだったが、近年は、長年の糖尿病が起因となって人工透析を受けていたという。「肉体的にも、心情的にもつらい治療です。お仕事によっては、スケジュール的にご迷惑をおかけすることも多々ありました。人工透析のことは、あえて公表することはしませんでした。仕事にも影響するし、どう受け止められるのかわからなかったためです。“だらしない生活をしていたから”と誤解されることもあるかもしれません。でも、主人は頑張っていたし、さまざまな病気に見舞われても現実を受け止め、最大限、ふんばって、治療に、仕事に意欲的でした」長期間、地方に行くときは、滞在先の医療機関で透析を受けることもあったという。「たぶん主人のことだから、行く先々で、気軽に患者の方ともお話ししたかもしれません。大勢の方が受けている人工透析の励みにもなったのではと思います」満身創痍でも、妻を愛し、家族を愛し、そして仲間や仕事を愛した渡辺さんは、11月28日、家族や親族に見守られ逝去した。棺の中には、山盛りのごはん、お気に入りのスーツや家族や親戚が書いた手紙をおさめた。「みんな、どんな手紙を書いたのかはわかりません。私は──。主人からは、よく『おれのことを愛しているのか』『本当に好きなのか』なんて言われることがありました。夫婦でベタベタする恥ずかしさもあって、私はそっけなかったのかもしれません。思い返してみれば、感謝の言葉をかけてくれるのはいつも主人で、照れもあった私からはなかなか口にすることはなかったんですね。でも……、主人と最期のお別れをするとき、思い浮かぶのは感謝の言葉以外、ありませんでした。『これまで、本当にありがとうね』と──」
2023年06月25日