今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。義父が急逝し…夫と娘と暮らす主人公。ある日、何の前触れもなく義父が倒れ、そのまま亡くなってしまいます。急逝した義父の葬式が終わり、義母は突然のことに憔悴しきっていました。義母に同居を提案出典:エトラちゃんは見た!そんな義母を見た主人公夫婦は、義母と同居することを提案しました。すると義母は「そうさせてもらおうかしら。でも…」と言って…。後日、義母が差し出してきた封筒を見て、主人公は「え!?」と驚いてしまいます。ここでクイズ後日、義母から渡された封筒の中には何が入っていたでしょう?ヒント!義母は同居はするものの、世話をかけるつもりはなかったようです。札束を…出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「100万円が入っていた」でした。義母から生活費として100万円を渡された主人公夫婦。断るも「受け取らないなら出て行く」と言われてしまい、受け取らざるを得ないのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月02日みなさんは、パートナーに振り回されたと感じたことはありますか?なかには、夫に勝手に引っ越しなどを決められてしまう人もいるようで……。今回は、体験談をコミカルに描く人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)の人気漫画『理想の隣人』をご紹介します。漫画のあらすじ夫と息子、生まれたばかりの娘と暮らしていたライコミちゃん。夫の転勤がきっかけで、義実家に引っ越すことになります。義両親やモラハラ夫に悩まされていたとき、”隣人”と出会い……。夫が転勤することに夫に怒られ……義実家に引っ越しすると……胸騒ぎ……!夫の転勤と勝手な判断で、義実家での同居が決まり引っ越したライコミちゃん。そして、義両親の行動に悩まされ、夫に相談しても一蹴されてしまいます。その後、ライコミちゃんは隣人のママ友に出会い、救われるのでした……。モラハラ夫&義家族に振り回されたら……あなたはどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月01日皆さんは、義両親との関係で悩んだ経験はありますか? 今回は「命令をしてくる義父」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言義両親と同居主人公は、夫と2人暮らしです。ある日夫から義母の体調が悪いことを聞かされ、夫と一緒に義両親と同居することになりました。義母の介護は苦ではなかったものの、主人公は命令をしてくる義父に困惑します。主人公は、義母をいたわらずに命令ばかりする義父に納得がいきません。義母を気の毒だと思い、身の回りの世話に必死になりますが…。自分中心な義父出典:モナ・リザの戯言義父は家では一歩も動こうとせず、自分では何もしないのです。義父は「お茶持ってこい!」と怒鳴り、義母を家政婦扱いする始末。さらに、気に入らないことがあれば義母に暴言を吐き、無理強いさせることもありました。義母は義父の身勝手な行動に振り回され、疲れてしまったと主人公に打ち明けます。しかし義母は主人公夫婦が来たことで心配が減り、念願の手術を受けることができました。そして義母は、リハビリのため入院することが決定。すると義父は義母に暴言を吐き、離婚届を投げつけたのでした。読者の感想体調が悪い義母を大切にしない義父を見て、主人公は苦しい気持ちになったと思います。もっと義父が義母を大切にしていたら、義母の体調が悪くなることもなかったのではないかと思ってしまいました。(30代/女性)義母の体調不良を心配し、同居することにした主人公夫婦は優しいと思いました。厄介な義父のせいで、義母も主人公も疲弊していくのはかわいそうでした。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月01日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:knock義両親とのトラブル主人公家族が義実家を訪問したときのことです。義母が突然「あのこと、そろそろ考えてもいいんじゃない?」と発言。嫌な予感がしつつも、主人公は「何でしょうか?」と尋ねます。聞いてない…出典:CoordiSnapそんな話は聞いておらず、焦る主人公夫婦。しかし義母は「将来介護するには同居した方が楽だ」と言い出します。さらには「孫とも会えるし一石二鳥♪」と意味不明な主張をする始末。問題さあ、ここで問題です。強引に同居を勧めようとする義両親に夫はなんと言ったでしょうか?ヒント夫婦としての意見をハッキリと伝えました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「将来のことは真面目に考えなきゃとは思うが今すぐ同居は考えてない」でした。義両親の強引な態度に、冷静に反論した夫。「同居を考えていない」と言う夫に大騒ぎする義両親なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年01月31日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。妊娠中、胸に違和感が…妊娠3ヶ月の主人公は、夫と娘と暮らしています。しかしある日、義母から同居を頼み込まれてしまい仕方なく同居することに。義母が家事を手伝ってくれるだろうと思っていたのですが…。義母は何もせず、何かと主人公に用事を言いつけて、負担を増やしていました。そんなある日…。病院へ…出典:モナ・リザの戯言「し、しこり?」と胸の違和感に気がつきゾッとした主人公。検査のためすぐに病院へ行くことにしました。医師から「検査の結果ですが…」と言われ、主人公が緊張しつつも医師の言葉を待っていると…。ここでクイズ検査結果とは?ヒント!主人公が思っているほど悪いものではなかったようです。検査結果は…出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「胸に腫瘍が見つかるも悪いものではないため大きな心配はいらなかった」でした。検査の結果、胸に腫瘍が見つかるも悪いものではなく一安心した主人公。しかし、それを聞いた義母の「大げさな」という信じがたい発言に主人公と夫は困惑するのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2024年01月31日皆さんは、親族の非常識な行動に困惑した経験はありますか? 今回は「勝手に同居を決めた義妹」にまつわる物語とその感想を紹介します。身勝手な義妹に困惑…母と実家で暮らしている主人公。正月に弟夫婦が帰省するのか確認するため、主人公は義妹に連絡をしました。すると義妹は「帰ってきてほしいなら新幹線を手配して」と非常識なお願いをしてきます。さらに弟夫婦は、勝手に同居を計画していたようで…。義妹の発言に驚愕出典:Youtube「Lineドラマ」「同居!?この家に引っ越してくるの?」と絶句した主人公。義妹は「そうでーす♪」と勝手に話を進めます。わがままな弟と非常識な義妹と暮らすのはつらいと考えていた主人公ですが…。「心配しないでください!お義姉さんには出ていってもらいます」と義妹に言われ、主人公は愕然としたのでした。読者の感想勝手に同居を決めて主人公を実家から追い出そうとするなんて、義妹の言動に驚愕ですね。非常識な義妹に振り回され、主人公がかわいそうに思いました。(20代/女性)主人公を追い出して実家に住みつこうと狙う義妹はおそろしいですね…。もし引っ越してきたら母のことが心配になりますが、このような人とは関わりたくないなと思ってしまいました。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月31日両親と同居するために一軒家を購入した私。しかし隣の家からは毎日のように母親の怒鳴り声が聞こえ、うんざりしていました。するとある日、その家の子がわが家を訪ねてきて……?毎日汚い言葉が聞こえてきて…結婚し子どもが生まれて2年が過ぎたころ、両親と同居するために中古の一軒家を買いました。近所にはわが子と同じ年ぐらいの歳の子どもも多く、ご近所さんとも良いお付き合いができています。しかし、隣の家だけは孤立している様子で、挨拶をしてもペコッと頭を下げてくれるだけであまり愛想が良くなく、町内清掃にも参加しません。 その家には5人の子どもがいます。子育てが大変なのは分るのですが、お母さんがいつも大声で怒鳴っていて、わが家は迷惑しているのです。冬は窓を閉めているのでギリギリ我慢できるのですが、夏は廊下や階段、トイレの窓を開けていますし、お隣も窓を全開にしているので、突然の怒鳴り声にビクッとするぐらいに良く聞こえてしまいます。 ただでさえ大声にビクビクしているのに、そのお母さんは言葉遣いも悪く、「てめぇー! ぶっ飛ばすぞ!」「○すぞ」「○ねよ」と恐ろしい言葉を使って怒鳴るので、とても落ち着かないし気分が悪いです。 やがてお隣の子どもとわが子が仲良くなり、よく遊びに来るようになったのですが、なんとその子から「うちのお母さん、うるさくてすみません」と謝罪の言葉が! 子どもが気を使って謝りに来たことにとても驚きました。そして、その子に免じて今は我慢することに。あと何年かすれば、子どもが大きくなり怒鳴ることも無くなるだろうと思っていますが、やはり子どもに聞かせたくない言葉も使っているので、夏でも窓を閉めてクーラーをつけて過ごすか……と考えています。 作画/さくら著者:堂本 晴
2024年01月31日私たち夫婦が家を建てることになったときの話です。新居が完成するまでの間、義実家で期間限定の同居をすることになりました。そこで私は気づいたのです。義母の真の姿を……。義母は家事が苦手なよう。家事をしない義父は、それに気づいていません。しかし、同じ主婦である私と生活を共にしたことで、義母の家事のできなさが明るみに出てしまったのです。嫁姑関係は良好だったはずなのに私は家事全般が得意です。せめて、住まわせてもらっている間だけでもお役に立てるよう、いつもより頑張っていました。 特に料理はみんなから大絶賛! 義父は毎日料理を褒めてくれ、義母が料理を担当した日には、私の料理が食べたいとつぶやいていました。私はとても嬉しかったものの、義母はおもしろくありません。褒められる私を鬼の形相で見ていたのです。 次々と起こる異変…翌日、買い物に行こうと玄関で靴を履いたその瞬間、足の裏に何かが突き刺さるような痛みが走りました。ビックリして靴の中を見ると、小石がいくつも入っています。石が入るような場所に行った記憶はありませんでしたが、そのときはあまり気に留めずにいました。 不思議なことは続くもので、その日の夜、今度は髪の毛を洗っている最中にお湯が急に水へと変わったのです。給湯器が勝手に切れたようで、再度オンにしてもまたすぐにオフになってしまいます。故障かな? と思っていたのですが、不可解な出来事はまだ続きます。私がいつも座る食卓の椅子のクッションが醤油まみれになっていたり、作り置きしておいた大量の料理が食べ尽くされていたり……ここまでくると、さすがに偶然とは思えません。 嫁の分際でお湯を使うなんて…犯人が明らかになったのは数日後のこと。私がお風呂に入っていると、夫が仕事から帰ってきました。トラブルが続出したようで、ものすごく疲れている様子。お風呂でゆっくり休んでもらおうと、私は急いでお風呂からあがり、夫は玄関からお風呂場に直行しました。私がリビングに戻ろうとすると、キッチンに義母がいました。義母は夫がシャワーを使い始めたタイミングで給湯器の電源をオフにしたのです。 「嫁の分際でお湯を使うのは生意気だ。ガス代がもったいない」と義母。「何やってるんですか?!」と私が声をかけたのとほぼ同時に、お風呂から叫び声が聞こえてきました。 慌てて駆け付けると、急にシャワーが冷たくなったことに驚いた夫がバランスを崩して転んでしまったよう。幸い大事には至りませんでしたが、打ちどころがわるかったらと思うとゾッとしてしまいました。義父の決断義母は軽い嫁いびりのつもりでいましたが、夫がけがをしたとなると出来心では済みません。義父が問いただすと、家事ができて家族からチヤホヤされていた私が許せなかったと話します。 同居するまで嫁姑関係は良好だったのに、こんなことで壊れてしまうのかと思うと悲しくなってしまいました。義父は「家事が苦手なのは目をつぶっていたけれど、嫁いびりをするなんて……」と、怒りを飛び越えて落胆しています。 少し考えてから義父は、義母への感謝が欠けていたことを反省し、これからは一緒に家事をやろうと言い、私にも謝罪してくれました。義両親の危機だと思っていた私は、義父の話に感動! 義父への尊敬の気持ちを抱いたのでした。 ただ責めるのではなく、なぜそうなってしまったのかを考えて、自分の行動によって何か変えられるかもしれない、と考える義父。人と人との関わりには、思いやりが必要です。どんなときも、このような考え方をしていきたいですね。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年01月30日皆さんは、家族の言動に驚愕した経験はありますか? 今回は「非常識な義妹家族」にまつわる物語とその感想を紹介します。身勝手な義妹家族高齢の母と実家で暮らしている主人公。ある日、主人公は義妹に「正月帰ってくるの?」と連絡をしました。すると義妹は「お義母さんに大事な話があるから帰る」と言います。話を聞いてみると、義妹家族は勝手に同居を計画しているようで…。まさかの計画に絶句出典:Youtube「Lineドラマ」突然の提案に、主人公は「地獄なんだけど…」と嫌がります。しかし義妹は「お義母さんと同居するから家出てって」と信じられない発言をしました。主人公は「は?」と絶句し、義妹の夫である弟にも確認。弟は「いい嫁持ったわ」と同居に賛成しているようで、主人公は呆れてしまいます。そして「心配すんなって!」と弟は言うのですが、義妹が母を召使いのように扱うのが目に見えていて…。勝手に話を進める義妹家族に、主人公は困惑。しかし母も同居に反対のようで、義妹家族に「正月帰ってこなくていい」と告げたのでした。読者の感想勝手に同居を決め、主人公を追い出そうとしている義妹家族に驚いてしまいました。こんな非常識な義妹家族と同居してしまったら、苦労が絶えないと思います。(50代/女性)義妹家族が勝手に同居を計画していることにゾッとします。追い出されそうになる主人公でしたが、母が反対し義妹家族が帰ってこないようにしたのには安心しました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月30日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言非常識な義家族に嫁が反撃!主人公は夫とマンションで2人暮らしをしています。しかし両親が亡くなり、相続した実家へ引っ越すことに。引っ越し当日、突然義両親と義姉親子がきました。引っ越しの手伝いかと思いきや、同居する気満々の義家族。どうやら夫が「女手を増やせば家の管理が楽になる」と同居を提案。主人公に相談もなしに義家族との同居が決定していたのです。騙し討ちのような義家族4人との同居がスタートしたものの…。家事を分担できると思っていましたが、義母と義姉はまったく家事をしません。結局増えた人数分だけ負担が増え、うんざりする主人公。さらに義姉は子どもをしつけておらず、暴れ放題の子どもをただ傍観するだけ。我慢の限界に達した主人公は夫に「義家族には出ていってほしい」と頼みます。しかし夫は「じゃあ離婚する?」と衝撃の一言を放ったのです。夫は「主人公が相続した土地と家の権利が自分にもある」と思い込んでおり…。「家を追い出されたくなかったら、黙って家政婦をしてろ」と言うのです。さらには記入済みの離婚届を「戒めとして持っておけ」と言う始末。主人公は「そっちがその気なら…」と反撃を決意します。1ヶ月後、主人公は義家族を呼び集め「リフォームしましょう!」と提案。フルリフォームを提案出典:モナ・リザの戯言義家族は素敵な家が手に入ると大喜びの様子。主人公は「完成まで2ヶ月かかる」と伝え、義家族をマンスリーアパートへ引っ越させます。そして無事、主人公は義家族の追い出しに成功したのです。問題さあ、ここで問題です。義家族を追い出した後、主人公は何をしたでしょう?ヒント実はフルリフォームというのは嘘で…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「家と土地を売った」でした。ここから主人公の反撃開始。「1週間出張だ」と嘘をついて主人公はマンスリーアパートを出ます。そして手始めに家と土地を売ったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年01月30日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。義母との同居夫と娘と3人で暮らしている主人公。あるとき、突然義父が亡くなってしまい、1人になってしまう義母と同居することにしました。義実家で義母と同居をしていたある日のこと、義母は持病が悪化し、寝たきりの状態になってしまいます。寝たきりの状態の義母を必死に介護していた主人公でしたが、ほどなくして義母も亡くなってしまいました。義母の葬式を終えた後、これまで義母の面倒を一切見ずにいた義姉妹たちが遺産について話し始めます。葬式の後に…出典:エトラちゃんは見た!義姉は「遺産は兄弟均等に分配よね?」と言い…。義妹も「実家も売ればお金になるし…」「当然家から出て行くよね?」と勝手なことばかり言いました。そんな義姉妹たちに、今まで黙っていた夫が口を開きました。ここでクイズ夫の返答は?ヒント!義姉妹たちは義母の遺産が目当てだったようですが…。遺産なんて…出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「遺産は残っていない」でした。実は義母の財産を介護費用にあてており…。さらに義姉妹たちが義母にお小遣いをせびっていたため、義母の遺産は残っていなかったのです。。義姉妹を「遺産なんてあるわけないだろ」と冷たく突き放す夫。義母の遺産がないと知った義姉妹は、声を荒げるのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月30日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『同居を始めた義母に彼氏がいた話』を紹介します。働かず、家事もせずに暮らす義母の彼氏。そんなある日、主人公は義母の彼氏の妻を名乗る女性に話しかけられました。なんと女性と義母の彼氏は、離婚の話し合いをしている最中だったようで…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:モナ・リザの戯言#5同居を始めた義母に彼氏がいた話出典:モナ・リザの戯言尾行していたら…出典:モナ・リザの戯言知らなかった可能性も…出典:モナ・リザの戯言離婚したいだけ出典:モナ・リザの戯言手を組むことに出典:モナ・リザの戯言それから数日後…出典:モナ・リザの戯言女性が家にやってきた出典:モナ・リザの戯言義母に説明することに出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言女性の話を聞き、義母は彼氏が既婚者だと知らないのではないかと思った主人公。数日後、女性を義実家に招きました。そして夫から、義母にすべてを説明することにしたのです。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年01月30日夫と結婚して25年が経ち、娘も息子もすでに成人して独立しました。子育てが終わったと思いほっとしたのも束の間、私たちの生活を大きく変える出来事が起こります。ことの発端は、義父の病気でした。昨日まで元気にしていたはずなのに、急に倒れて介護が必要になってしまったのです。幸い、夫には姉がいるので2人で協力してほしいと思っていたのですがーー。介護の大変さを実感!腰と膝が悪い義母は、義父の介護は難しそう。ここは私と夫がやるしかないと覚悟を決め、義父母との同居を提案しました。義両親や夫は驚いていたもののとても感謝され、私たちは義実家へ移り住んだのです。 しかし、同居を始めてすぐに介護の大変さを実感した私。義母も夫も積極的に介護をしてくれましたが、どうしても負担は私に集まります。ついに体調を崩し、ダウンしてしまいました。 このままでは家族が崩壊してしまうと考えた夫は、義姉にも協力を求めることにしました。 義姉に介護を頼んだら…義姉はかなりの変わり者。義父が倒れたというのに、一度も顔を出しません。私は馬が合わないので、できるだけ距離を置いていましたが、背に腹は代えられません。介護の手は多いほうが良いのです。しかし期待するだけ無駄でした。義姉が手伝うワケもなく「介護なんて暇な人がすればいいのよ」といって、それ以来電話に出なくなったようです。 義姉のことは諦め、ときにはプロの手を借りながらも義母や夫と介護を続けましたが、退院してから1年も経たずに義父は天国へと旅立ちました。 義父の葬儀それまで知らんぷりだった義姉も、義父が亡くなったと聞きつけて葬儀にやってきました。葬儀が終わるとひと言。「遺産について話しましょう!」と張り切った様子。義姉は義父が遺した遺産だけが目当てだったのです。 それから、義母と夫、義姉夫婦が遺産の話を始めると、すぐに私も来るように呼ばれました。どうやら義父は私にも遺産を遺してくれたようです。夫と義姉でわけるはずだった財産は、夫・私・義姉の3人でわけるよう、遺言書に遺されていました。 それを知った義姉は「この人、他人なのに?」と不服そう。しかし義母や親族は「義父の介護をしたのだから……」と声をかけてくれたので、私はありがたく受け取ることにしました。遺産をアテにして…しかしそれに納得がいかないのは義姉夫婦です。「それは困る!!! だって、この遺産をアテにして……」と義兄が話し始めたところで、慌てて義姉が口を押さえました。 「どういうこと?」と義母がキツく問い詰めると、義姉は観念して、義父が倒れたと聞いたときに遺産が入ると見込んで新築の家を購入したと告白。「遺産がないとお金が払えないから辞退してくれ」と土下座して頼み込んできました。 プライドが高い義姉が土下座なんてよほどのことだと思ったものの、義父が倒れて悲しんでいるときに、そんなことを考えていたなんで許せません。義姉がどうなろうと私には関係ないので、しっかりと遺産は受け取ることにしたのでした。 その後、私は義父の遺産で介護の勉強をしに専門学校に入学しました。いつか来るであろう義母の介護に備えて勉強するのはもちろん、世の中の介護を必要とする人の役に立てると嬉しいです。 実の父が倒れたとき、すぐに遺産が思い浮かんだ義姉。お金が手に入る日を今か今かと待っていたのでしょうか……。遺産を受け取るのは子どもの権利とはいえ、義父の人生にも最期まで寄り添ってほしかったですね。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年01月29日寒い季節に注意したいこととして、“ヒートショック”が挙げられます。高齢者と一緒に暮らしている方は、普段から気を付けている家庭も多いかもしれませんね。家族はもちろん、年齢に関係なくヒートショックは注意が必要です。今回は女医の筆者が、注意すべきポイントや対策を解説いたします。ヒートショックとは?ヒートショックとは、気温の変化によって血圧が上下することで心臓や血管の疾患が起こることを指します。具体的には、失神したり、心筋梗塞・不整脈・脳梗塞を起こすことがあり、特に冬場に多く見られます。入浴事故の危険性厚生労働省の研究班の調査によると、入浴中の推定急死者数として約19,000人もの数に及ぶと言われています(※1)。入浴事故による死亡は、死因統計のみでは実数把握が困難なので、必ずしもヒートショックによる死亡というわけではありません。ですが、入浴中の事故の多くが浴槽内で起きており、熱いお湯に肩までつかるという日本固有の入浴スタイルが影響しているケースも考えられます。ヒートショックは高齢者に多いのですが、若い世代で起こることもあるので注意が必要です。ヒートショックが起こる原因ヒートショックは、冬場に暖房の効いたリビングから脱衣所に移動し、浴槽に入るときなどに起こることが多いです。リビングから脱衣所に移動した際には、寒さに対応するために血圧が上昇。衣服を脱いで浴室へ入るとさらに血圧が上昇しますが、浴槽に入るときには急に身体が温まるため、血圧が下降します。これによって、心筋梗塞や脳梗塞などが起こることがあると考えられています。ヒートショックが起こりやすいのは、脱衣所と浴槽の移動だけではありません。寝室と廊下、リビングと廊下など、温度差が大きくなりやすい場所を行き来することでも起こることがあります。特に10℃以上の温度差がある場所は危険とされており、注意が必要です(※2)。ヒートショックが起こりやすい時期冬は特にヒートショックの危険が高まります。昔ながらの日本家屋や温泉施設などでは床がタイルだったり、暖房設備がない場所が多く、温度差が生じやすくなるため注意が必要です。ヒートショックを予防する対策ヒートショックは急激な温度差によって起こることから、できるかぎり温度変化による負担をかけないようにすることが大切です。自分はもちろん、年齢を重ねた親世代はさらにヒートショックのリスクが高いので要注意。ここでは、親と同居している人向けの対策も含めてご紹介していきます。入浴前に脱衣室や浴室を暖める生活空間であるリビングは暖房で暖めていても、脱衣所での防寒は何も行っていないという人も多いです。寒い時期には、脱衣所にも暖房器具を置いておくなど、気温差が生じにくいようにしましょう。浴室内に暖房がない場合は、お湯を浴槽にためるときにシャワーから給湯するのがおすすめ。そうすると、シャワーの蒸気で浴室の温度を上げることができます。勝手に沸かすことができる浴室設備の場合は、浴槽内のお湯をかき混ぜることで蒸気を立てるようにするのもいいですね。浴室内の壁にシャワーで温水をかけて温めると、浴室内を早く温めるのに役立ちます。湯温は41度以下に設定し、長風呂は避ける寒い冬は熱いお風呂に長時間浸かっていたいと思う人も多いかもしれません。ですが、熱すぎるお湯に長時間入浴すると、意識障害を起こすリスクが高まります。ヒートショックの予防としては、お風呂の温度は41度以下を目安にしてみてください。浴室内に温度計やタイマーを置いておくなど、温度や時間などがわかりやすいようにしておくのもいいですね。浴槽から急に立ち上がらない横になっている状態から立ち上がったとき、ふらっとした経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。浴槽から立ち上がる際には、特にこの立ちくらみが起こりやすいので注意が必要です。入浴中には、体に水圧がかかっています。そこから急に立ち上がると、脳に行く血液が減ることで、めまいや立ちくらみなどを起こすことがあります。浴槽から出るときは、手すりなどを使ってゆっくり立ち上がるようにしましょう。若い方でも、飲酒しているときや妊娠中は、立ちくらみやふらつきを起こしやすいので注意が必要です。食後すぐの入浴や、飲酒後の入浴は避ける飲酒によって酩酊している状態だと、いろいろな感覚が鈍りやすくなり、事故発生につながることがあります。飲酒をしたら、アルコールが抜けるまでは入浴しないようにしましょう。高齢世代では、食後に血圧が下がりすぎることで起こる、食後低血圧で失神してしまうことがあります。そのため高齢者には、食後すぐの入浴は避けてもらった方がよいですね。また、深夜や早朝など、同居者が異変に気づきにくい時間の入浴も避けてもらうようにしましょう。お風呂に入る前に同居する家族に一言かける入浴中に事故が起こったときには、早期に対応する必要があります。そのため、入浴前に同居者に声をかけるようにしましょう。もし親が入る場合は、「いつもより入浴時間が長い」「音がまったくしない」「突然大きな音がした」などの異常がないか注意してください。何か異常を感じた場合は、様子を見に行ったり声をかけたりすることで、早期に対応しやすくなります。おわりに気温差の影響による血圧の変化は、年齢に関係なく誰にでも起こることがあります。そのため、「自分は元気だから大丈夫」ではなく、「自分にも起きるかもしれない」と意識することが大切ですね。【参考】※1 厚生労働省.浴室内の死亡として報告された事例についての検討※2 東京都健康長寿医療センター.冬場の住居内の温度管理と健康について©yu_photo/Adobe Stock ©poko42/Adobe Stock ©JMer/Adobe Stock筆者情報ママ女医ちえこ(産婦人科医)産婦人科専門医であり、プライベートでは4人の子どもを育てる母。2020年からはYouTuberとしても活躍し、性教育としての医学情報や健康情報を中心に、女性が自分の体について考えるきっかけになる専門性を生かした情報を発信。現在のチャンネル登録者数は15万人を超える。著書に『子宮にいいこと大全 産婦人科医が教える、オトナ女子のセルフケア』(KADOKAWA)、『医師がすすめる エビデンスベースの「体にいい」食習慣』(クロスメディア・パブリッシング(インプレス))がある。YouTube:女医ちえこ産婦人科専門医/ママ女医ちえこ
2024年01月29日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。同居後に本性を現した夫と義母夫と義母と暮らす主人公。夫との結婚後、義母との同居が始まると、優しかった義母は態度を豹変させました。義母からのひどい仕打ちに悩まされていた主人公ですが…。夫に言っても取りあってもらえず、主人公はストレスで限界寸前でした。ホテルの予約を頼まれる出典:エトラちゃんは見た!そんなある日、突然夫から「再来週、母さんの誕生日だからホテル予約して」と頼まれた主人公。夫からの突然の頼みを不思議に思った主人公が「私仕事だけど…?」と答えると…。ここでクイズ仕事だから行けないと言った主人公に対する返事は?ヒント!予想外の答えでした。衝撃の一言出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「お前なんか連れて行くわけない」でした。夫に「何寝言言ってんだよ」と言われた主人公。夫は義母と2人で行くつもりで、主人公には予約だけさせるつもりだったのです。そのうえ、夫からホテル代を用意するように言われてしまい…。夫の冷たい発言でとうとう限界に達した主人公は、ついに反撃を決意するのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月29日結婚と同時に夫のヒロキとドケチな義母と同居していたカズ。娘のリナが生まれてもドケチな義母に振り回されっぱなしでした。しかし、やがて義母もこの世を去り、ヒロキとも離婚し、第二の人生を歩み始めます。リナを産んでから準備し続けていた計画のクライマックスとして、とうとうカズはヒロキに「リナが高校卒業したら……離婚して!!」と切り出したのです。「はぁ!?り、離婚……!?」なんの冗談だというヒロキに「自由に使えるお金もなくて、ヒロキにもお義母さんにもいいように使われて私が幸せだったと思う……?」「これからはお互いに第二の人生を歩みましょう」と伝えたカズ。リナの高校卒業と同時にヒロキと正式に離婚し、自由を手にしたのでした。しかし、離婚して平穏に過ごしていたある日、カズの自宅にヒロキから電話が! ヒロキの要件を聞いて、カズはあ然としてしまって――!? 元夫からの電話…その驚愕の用件とは 離婚から数日後、電話がかかってきたので出てみると……離婚したヒロキからの電話でした……。 「ゴミってどこに持っていくんだ!?」「光熱費の引き落としってどうなってる!?」「町内会費ってなんだよ!?」と、一人では何もできない様子のヒロキ。カズは「そういうのは全部ノートに書いて渡したでしょ!」と電話を切ったのでした。 しかし、ヒロキは別の日も「そっち行くからメシ作ってくれよ」と言い出す始末……。それからも時々ヒロキから連絡はきましたが、適当に無視をしたりして快適なひとり暮らしを満喫していました。 そして数年後……。大学を卒業して社会人になったリナから思いもよらぬ報告が……! それは、結婚をしようと思っているという、カズにとってはこのうえない幸せな報告でした――! 長かった同居生活から心機一転、新居での生活がスタートし、ヒロキさんからしてみれば今までなんでも任せきりで生活をしてきたので何をするにしても大変だと思いますが、離婚をしたのに何度も電話をかけてこられるのは困りますね。一方、カズさんはこれまでの苦労が報われて平和で快適な生活が送れているようですし、娘のリナさんからのうれしい報告もあって幸せそうでなによりですね。著者:マンガ家・イラストレーター crono 著者:原作者 haru
2024年01月28日皆さんは、義家族の行動に困惑したことはありますか?今回は義母に化粧品代を払わされたエピソードとその感想を紹介します。イラスト:CHIHIRO義母の化粧品代主人公が義実家で同居していたときのことです。義母宛に化粧品が届きますが、前回はその代金を主人公が払っていました。届いた化粧品を義母に渡すと…。また代金を…出典:CoordiSnap義母は主人公に「これ払っといて」と言って請求書を渡しました。主人公は「この前も払ったのに…しかも1万円!?」と驚きます。さらに「私はあなたと違って品質のいい化粧品じゃないとダメなのよ」という義母の言葉に怒りが込み上げる主人公。義母の高額な化粧品代が主人公家族の家計を圧迫しているため、夫に相談しました。「今月は本当に支出が多くて」と言う主人公の言葉を聞いた義母は…。「それってあなたが無駄遣いしてるからじゃない?」と言うのです。そんな義母の無責任な一言に「どの口が言ってるの!?」と、思わずツッコんでしまう主人公なのでした読者の感想義母には自分の化粧品代くらい、自分で払ってもらいたいものです。義母の化粧品代が家計を圧迫しているなんて、とても納得ができませんね。(40代/女性)主人公が化粧品代を払ってもお礼を言わない義母にイラッとしました。払ってもらって当たり前という義母の態度では、同居を続けるのは厳しいかもしれませんね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年01月28日皆さんは、義家族の行動にイラッとしたことはありますか?今回は嫁イビリをする義母のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:南野ななみマグロが食べられない体質主人公はマグロが食べられない体質です。しかし、同居している義母は「はい、マグロのお刺身よ」と食卓に出してきて…。義母の嫁イビリに…出典:愛カツ主人公はその度に「マグロのお刺身は食べられないんです」と伝えます。すると義母は「食べなければいいのよ」と言ってくるのです。そんな嫁イビリを見ていた夫は「ごめんな、こっちの大皿の料理を取ろうか?」とフォローしますが…。料理をとってくれた夫が「マグロを切った包丁とまな板で作ったかもしれない」と不安を煽ってくる始末。主人公は「なんでそんなこと言うの?」と夫の発言に驚愕したのでした。読者の感想マグロが食べられないことを知っていて、食卓に出した義母に驚きです…。「食べなければいい」と言ってきた義母と、不安を煽ってきた夫にモヤモヤしました。(30代/女性)義家族と同居となると、何かと気を遣うでしょう。もしかして忘れていたのかと思いましたが、義母の言葉を聞くと嫁イビリだと確信しますね…。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月28日私は27歳の会社員で、婚約したばかりの彼がいました。彼の父は、私の父が経営する会社の重要な取引先の社長です。もともと父親同士は親しかったので、これからもいい関係が築けると思っていたのですが……。結婚のお祝いとして、父が一軒家をプレゼントしてくれることになりました。私は一人っ子で彼は次男。将来的には私の両親と一緒に住むつもりで、彼にもその話は伝えています。もちろん彼の両親も了承済み。 先日、新居で私の両親・彼の両親を呼んで引っ越しパーティーを開催しました。 アポなしで彼の母がやってきてその翌日、彼のお母さんが突然連絡もなく家を訪ねてきました。「昨日、忘れ物をしちゃった」ということだったので、私は何の疑いもなく家に招き入れることに。 すると部屋に入るなりソファに座り、テレビを見始めたのです。そしてしばらくリラックスしてから「あなたを教育してあげる」と、家事のいろはを話し始めました。 結局3時間以上居座り、私は不信感を抱きましたが、彼には言わず一旦我慢することに。しかし彼女はその翌日も翌々日も家にやってきたのです。 つらくなってきた私が毎日来る理由を聞いたところ「今のうちに、いろいろ覚えておいてもらわないと、困るのよ~! 将来は同居して、この家で介護してもらわないといけないんだから」と驚きの発言。 驚くべき計画を知ってしまってこの家は、私の両親と将来同居する時のために与えてくれたものであって、義両親と住むつもりはありません。そのことを伝えても、義母は知らぬふり。 仕事から帰宅した彼に、これまでの出来事を伝えました。しかし彼は、「まぁ、うまくやってくれよ」と言い残して寝室へ行ってしまったのです。 その翌日もいつものように彼女が家にやってきました。顔を合わせたくなかった私は、買い物があるふりをして外出。そして帰って家に入ろうとすると、開いている窓から彼女の声が聞こえてきました。どうやら彼と電話をしている様子。 「うまくいってるわよ! 私たちの思惑通りね。この立派な家はいずれ私たちのものになるし、うちのお父さんの会社も安泰! あなたの演技も完璧よ!」と話していたのです。 なんと2人は私と結婚することで、この家も父の会社も乗っ取り、用済みになったら離婚しようと企んでいたのです。絶対に許せないと思った私は、ある人に連絡をしました。 悪だくみした親子の末路翌日もまた家に来ていた彼のお母さんが帰ろうとしたとき、彼がちょうど仕事から帰ってきました。2人が揃ったところで私は「婚約は破棄させていただきます」と言い、婚約指輪を外しました。 2人の計画は分かっていること、そしてこれらの計画は私の父や彼の父親にも伝えていると告白。2人は瞬く間に青ざめていきました。 そこへ、怒りで震えた彼の父が家にやってきました。そして私に謝罪し、慰謝料を支払うと約束してくれました。その後2人は、会社の信用を失墜させるところだったと激怒した父親から縁を切られ、家も追い出されたそう。 2人には大変な目に遭わせられましたが、結婚前に彼と母親の本性を知れてよかったです。父親同士はこれまで通り仲良くしています。結婚を利用して家や仕事を乗っ取ろうなんてひどい話です。悪いことを企んでいると、どこからかボロがでるもの。相手を騙していい思いをしようとするのではなく、誠実に生きていきたいものですね。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年01月27日私は35歳の会社員。3つ年上の夫との間に7歳になる娘がいます。結婚当初から、義両親の強い希望で同居することに。気が強くて自分勝手、遊んでばかりの義母との大変な生活に加えて、最近義父が要介護になってしまいました。ところが夫はすべてを私に任せて外出ばかり。嫌な予感がした私は……。ベタ過ぎる展開…このところ私は、自分の仕事と義父の介護、感謝の気持ちもない義母の相手でてんてこ舞い。しかし夫に手伝ってもらいたくても残業ばかりで帰りが遅く、週末も休日出勤や出張が倍増。以前はこうではなかったと、ハタと気が付きました。そして、たまに在宅しているときの夫の様子を観察することに。すると、携帯を肌身離さず持ち歩き、しょっちゅう誰かとSMSを送り合っているのです。ついに私は興信所に夫の調査を依頼しました。数日後に出た結果はやっぱり真っ黒。浮気相手は23歳の部下の女性で、教育係の夫が世話をしているうちに……という、ベタ過ぎる展開でした。私の苦労も知らずに……! 愛情からくる嫉妬というより無神経さが頭にきた私は、証拠をしっかり集め、夫を問い詰めることにしました。離婚を迫る夫→「親の介護は頼む」「興信所で調べたから証拠もある。私が一所懸命働いて、家でもアンタの父親を介護している間に浮気とはいい度胸ね?」と詰問すると、夫は驚いたことを言いだしました。「浮気じゃなくて本気なんだ。彼女と再婚するから、離婚してくれ!」さらに、ドン引きの提案をしてきたのです。「お前はこの家にそのまま住んでくれていいから。両親の介護は頼んだぞ、お前ならできる!」は……? 不貞をしたのはそっちでしょ? しかも嫁への嫌がらせが趣味の義母と要介護の義父の面倒をサレ妻の私に丸投げ……? 私は夫の話についていけず、目が点状態でした。「バレたならいいか。さっそく離婚準備を始めよう」とスッキリした様子の夫にふつふつと怒りが湧いてきました。こんな男と一緒にいても、私と娘の未来はありません。私は策を練りました。金輪際、面倒なんか見るか数日後。「離婚の話だけど」と切り出した私は、「どう考えても、私が義両親の面倒を見るのはおかしい。私と娘はこの家を出て、あなた方とは縁を切らせていただきます」と宣言してやりました。すると夫は、「ちょっと待てよ! 冷たいことを言うな、誰がオヤジの面倒を見るんだ? オフクロだって年老いて、介護の手が必要なんだよ」と本音を暴露したのです。「非常識にもほどがある。金輪際面倒なんて見ませんから!」私はすぐさま娘に事情を話し、荷造りをして実家に出戻りました。娘も「あの人たちとは一緒に暮らせない。妻のことを顧みず娘にも興味がない父親、孫を小間使い扱いの祖父母なんて不要」と前から諦観していたようで、私についてくることに大賛成でした。両親の逆鱗に触れた!私と娘を大歓迎してくれた実家で、平穏な数週間が過ぎたころ……。玄関のチャイムが鳴り、扉を開けると浮気夫が涙目になって立っていました。「頼むから帰ってきてくれ……。お前がいなくなってから、家の中はぐちゃぐちゃで。老々介護でオフクロも寝込んじゃうし、大変なんだよ」と泣きついてくる始末。「本気の愛人に来てもらえば? お若いらしいから私なんかより力になるでしょ」と言うと、「彼女は、親の介護なんて聞いていない、同居なんてまっぴらだって言うんだよ」と打ちひしがれています。「そもそも自分の親なんだから自分で面倒を見ろ!」と一喝した私に取りすがる夫。するとそこへ私の両親が登場しました。逃げ帰った夫の結末は?「うちの娘と孫娘に、なんてことをしてくれたんだ!」と怒鳴る父に、「裏切り行為の上に介護要員に利用しようとするなんて、何て男だ!」と問い詰める母。実は私の両親は、筋の通らないことが大嫌いな人たちでした。2人の剣幕に「ごめんなさい……」と、夫は尻尾を巻いて逃げ出しました。その後、弁護士を通して私たちは無事離婚。慰謝料と養育費もきっちりと請求しました。元・夫はひとりで義両親の介護と家事に追われ、大変な日々を送っているようです。私は、両親の言葉に甘えて同居生活を続けています。娘も、勧善懲悪を地で行く両親の姿を目前で見て「カッコイイ」と感動した様子。憧れの祖父母にかわいがってもらい、楽しい日々を過ごしています。--------------妻や嫁に感謝の気持ちもなく、家事や介護をしてもらうのが当然という夫と義父母。離婚後も面倒を見てもらって当然と思っているなんてめちゃくちゃですね。タンカを切って絶縁するのは勇気がいることだと思いますが、両親や娘の後押しもあり、きっぱり別れられてよかったです。著者/ウーマンカレンダー編集室/スカッと読者からの体験談をお届けします。
2024年01月26日何か心を動かされるものを見つけた時、ほかの人とその感動をシェアしたくなるものです。@fukuruneko0718さんはある日、同居人が珍しく「大変!早く来て!」と声を上げるのを聞きました。何事かと急いで駆け付けると、そこには思わず写真に収めたくなる光景が…!X(Twitter)に投稿されたこちらの2枚をご覧ください。子猫のトーテムポールができている…!実は3匹の子猫を保護して育てている、投稿者さん。子猫たちは家の中を探検していたのでしょうか。押し入れの中で遊んでいた3匹が、偶然同時に顔をのぞかせていたのです!まるで、アメリカの先住民族が作る彫刻の柱、トーテムポールのように3匹が顔を出す様子は、なんともキュートでクスッとしてしまいますね。あまりにかわいらしい写真に多くの人が悶絶した模様。投稿には多数のコメントが寄せられていました。・かわいい一瞬!これは人を呼びたくなります。・みんなでのぞき見していて笑った。1枚目のウィンクにキュン!・これはとんでもねえかわいさ。猫ちゃんは世界を救いますね。2024年1月現在も、子猫たちの世話に奮闘中だという投稿者さん。これからすくすくと大きくなって、いろいろな姿を見せてくれることが、楽しみですね![文・構成/grape編集部]
2024年01月26日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:sakupu結婚後、義実家で同居主人公は義実家で同居しています。半年ほど過ぎたある日、主人公は「ちょっと」と義母に呼び止められました。そして「あなたのせいでガス代が2倍以上になっている」と指摘されたのです。ガス代が2倍以上に!出典:愛カツ義母はその原因が主人公の行動にあると言い、理由を説明してきました。ここでクイズなぜガス代が2倍以上になってしまったのでしょうか?ヒント!主人公が独身時代から続けてきた習慣に原因があります。[nextpage title="00Nؚ00nSV0o"]ガス代が高くなった原因は出典:愛カツ正解は…正解は「毎日30分入浴していたから」でした。主人公は独身のときから30分以上湯船につかるのが習慣でした。その習慣を同居後も続けていたのです。しかし義家族は湯船につかる習慣はなく、同居してからガス代が2倍になった理由はそれしかないと義母は言いきります。そして「なんで毎日湯船につかるの。シャワーだけでも問題ない」と言う義母。主人公は義母の言葉に困惑し、今まで続けてきた習慣が問題になっていたことに衝撃を受けるのでした…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月26日わが家は私と夫、足の不自由な父との3人暮らし。介護が必要な父との同居を快諾してくれた夫には、本当に感謝しています。実は私と父は本当の親子ではありません。普段は「お父さん」と呼んでいますが、実際には伯父と姪。わけあって、伯父は8年前に亡くなった伯母と一緒に私を大事に育ててくれました。同居を始めた当初は良好だった父と夫でしたが、私の妊娠をきっかけに一転ーー。夫は、悪阻に苦しむ私を気にかけることなく遊びに出かけ、家では家事もせずゴロゴロしていました。見かねた父が注意したことで、夫は明らかに不機嫌になり、夫と父の仲は悪化してしまったのです。限界夫婦それからというもの、夫はお弁当が手抜きだとか掃除が行き届いていないとか、私に八つ当たりともいえる態度をとるようになりました。その都度父が庇ってくれるのですが、それにも腹を立て、夫は家に寄り付かなくなってしまったのです。 決定打になったのは、ある日の真夜中のこと。私は父の怒鳴り声で目を覚ましました。何事かと思いリビングに行ってみると、そこには怒り狂う父と私のお財布とお札を握る夫の姿が……。 実はこのところ財布からお金がなくなっていることが数回ありました。夫は大手企業に勤めていて、いわゆる高給取り。お小遣いも十分に渡しているので、夫がお金を抜いているわけがないと思っていたのですが、どうやら私の見立ては違ったよう。 たまたまトイレに起きた父が現場をおさえたおかげで真実が明らかになりました。とはいえ、お金を持ち出した理由はわかりません。事情を聞こうと思っていたのですが、話もできないまま、夫は「こんな家うんざりだ!」と言って出ていってしまいました。 夫の帰宅数日後、音信不通になっていた夫が帰ってきました。慌てて玄関に向かうと、若い女性と一緒にいます。夫は「この子、俺の子を妊娠しているんだ! 彼女と結婚するから離婚してくれ!」とニヤついていました。 夫の話によると、妊娠がわかってすぐに新居を借りていて家賃や生活費も支払っているそう。二重生活するにはお小遣いでは足りなかったのでしょう。私の財布からお金を抜いていたのはこのためでした。 事態が飲み込めずに呆然としながら彼女の顔を見ていると、私はあることに気付いてしまいました。 これを使わない手はありません! まさかの再会実はすこし前から離婚を考えていたので、夫の離婚宣言はそこまでショックではありませんでした。私が離婚に同意すると、夫と彼女は嬉しそう……。私は続けます。 「でも、私も子どもが産まれたら大変になると思うから、お父さんの介護はよろしくね」そう言うと、2人の表情は一変。「は? お前の父親だろ?」と夫は苛立った様子でしたが、そこに父が登場。その姿を見て、彼女は青ざめていきました。 ありえないような本当の話、なんと夫の彼女は、家のお金を盗んで男と駆け落ちしたまま消息不明になっていた、父の実の娘でした。この事実を知り、介護をするなら結婚は取りやめだと夫が大騒ぎ。彼女の前から走って逃げていき、夫を逃したくない彼女はあたふたしていました。 その後の2人がどうなったのかは知りませんが、私は無事に元気な娘を出産! 父と目を細めながら、成長を見守っています。あのときは夫と彼女の仲をさくために「介護をお願い」と伝えたけれど、実はとても心が痛かったのです。大好きな父をあんな2人に任せるわけがありません。今は、娘と3人で幸せに暮らしています。 世間は狭いという言葉がピッタリの、まさかの再会でしたね。シングルマザーになって心細いこともあるかもしれませんが、お父さんがいてくれたら心強いのではないでしょうか。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年01月25日ちえりさんは今年三十路の会社員。ある日、後輩が相談しているという美神先生に占ってもらうことに。翌日、職場のアイドル的な存在である相葉と偶然話すことができ、すっかり占いを信じてしまいます。しかし彼は既婚者。実家に妊娠中の妻と母を残し、単身赴任中だったのです。ある日、相葉の妻の元に夫の不倫を知らせる手紙と写真が届いたことで、相葉の副業とそのデート商法まがいの不祥事が会社の上層部にまでばれてしまいます。副業を取り仕切っていた部長に叱責される相葉でしたが、妻が病院へ運ばれたことを知るとすぐに妻の元へかけつけました。その後、相葉は退職し、妻からある要求をされます。妻から、義母との同居を解消することと、今まで関係があった女性に謝罪をして手を切ってくることを要求された相葉。母に同居解消を伝えると、誰かにはめられた可能性があると気づきました。 実は妻が、義母の占いがきな臭い商売の温床になっていると密告していて……。すべてを知った妻の思いは… この一連の出来事は、相葉の元同僚の恨みによって引き起こされたものでした。元同僚の2人は占いで美神について探ったり、妻に相葉が女性と一緒に写った写真を送ったりしていたのです。 結局、元同僚のひとりは妻に協力の連絡をとってきました。子どものことを考えれば、相葉から仕事を奪うべきではないと考えていた妻。 しかし、ちえりさんと写った相葉の笑顔を見て許せなくなり、元同僚の仕返しに協力したのです。 物思いにふけりながら、妻が向かった先には相葉が。すべて終わらせてきた相葉は、ほっそり痩せていました。 会うなり「子どもと暮らしたい」と復縁を望む相葉。それに対し「あなたの子なんだから会ってあげて」と妻は話します。 許してもらえたと喜ぶ相葉でしたが、妻は離婚を告げるのでした。 どんなに妻の言う通りのみそぎをしたとしても、相葉が妻を裏切った事実は変えられません。離婚を選択した妻。この決断をするまでにたくさん悩んだことでしょう。 今回の出来事を通して深く傷ついた妻ですが、子どもと自分のために前向きに生きていってほしいです。 そして、相葉は夫として妻からの信頼回復の見込みは薄いですが、これから、父親として誠心誠意子どもと向き合っていくことはできますよね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター てにくまちゃん。
2024年01月25日28歳で結婚したミユ。入籍をしてから夫のハルキと新居を探していると、義母から義祖母(義母の姑)の介護を理由に同居の要請が。新婚早々義母との関係をこじらせたくなかったミユは、条件を提示したうえで同居を了承します。義母は同居初日からミユに家事を押し付け、事あるごとにミユに文句を言ってくるように。ハルキは義母をたしなめますが、義母の行動はエスカレート。しかし、義祖母の介護施設入居が決まり、ようやくハルキとミユは新居で夫婦2人きりの生活を始められたのです。やがてミユは妊娠し、かわいい男の子を出産。退院直後のミユに、義母はねぎらいの言葉もかけず、またも勝手なことを言い始めます。さらに、ハルキとミユの暮らす家に泊まりこもうと、大量の着替えを用意していたのです。ミユの実母が産後の手伝いに来ることを知った義母は、自分ばかり孫の成長が見られないのは不公平だとわめき出しました。 「事前に日程を決めてくれれば家に来てもいい」「写真共有アプリに毎日息子の写真をアップする」とミユが提案しますが、「嫁の分際で!」と義母は聞く耳を持ちません。 そんな義母の様子を見たハルキは、とうとう絶縁を決心。はたして、義母の反応は――!? 義母からの衝撃のメッセージ 譲歩して、義母を納得させようと試みたミユ。しかし、ミユの意見を聞くどころか、義母はミユをしかりつける始末。 一方的にミユをなじる義母の様子を見て、ついにハルキが大声を上げます。自分の妻であるミユをないがしろにする義母を、ハルキは許せなかったのです。そして、ついにハルキは『絶縁』を義母に突きつけました。 その後――。 ハルキとミユは、ミユの両親と子どもとともに穏やかな生活を続けています。一方の義母は、未だにハルキの気持ちをおもんぱかることはなく‥…。 なんと、「私がハルキの洗脳を解いてあげる」とのメッセージ。息子の絶縁宣言はミユさんによるものだと思っている様子。相変わらず自分勝手な意見にとらわれて過ごしているのでした。 ◇◇◇ 誰だって、自分の子どもはかわいいもの。しかし、義母の行き過ぎた愛情は、かえってハルキさんを不安にさせていたようです。 自分の息子を溺愛するあまり、ミユさんを何かにつけていびっていた義母。また、「介護が必要な義祖母の入居施設が決まるまで」という条件で同居をはじめたものの、そもそも義母は義祖母の入居のための手続きをしていなかったのです。義母に対するハルキさんの不信感はどんどん募っていったことでしょう。 ミユさんがかわいい男の子を産んだ後も、ミユさんを気遣うことなく、自分勝手な意見ばかり押し付けてきた義母。堪忍袋の緒が切れたハルキさんは、ついに義母に対して絶縁宣言をしました。もしかすると、産まれたばかりの子どもに自分と同じような気持ちを味合わせたくなかったのかもしれません。 溺愛していた息子から絶縁され、孫とも会えなくなってしまった義母ですが、未だにミユさんにハルキさんを取られたと思い込んでいるようです。実の親と絶縁する苦渋の決断をしたハルキさんの気持ちを、義母が少しでも理解してくれる日が来たら、歩み寄ることができるかもしれませんね。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター あさうえさい 著者:原作者 haru
2024年01月25日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:Yukino_Akiya義父母と同居することに出典:愛カツ同居が始まると出典:愛カツここでクイズ義父に当分家賃はいらないと言われていましたが、義母に「毎月6万円払って!」と言われたため毎月6万円を払っていた主人公。しかし、2年後に何故か家が差し押さえとなってしまいました。何故でしょうか?ヒント!義母以外、誰も前兆に気づけませんでした。[nextpage title="0]00K02^t_"]それから2年後出典:愛カツ正解は…正解は「義母が督促状を内緒で破棄していたから」でした。なんと義母がずいぶん前から届いていた督促状などをこっそり破棄していたのです。そのため誰も気づくことができませんでした。さらに義母は主人公が払っていた6万円や貯金で、宝石やバッグを買っていて…。衝撃の事実に「!?」と言葉を失う主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月25日皆さんは、義家族の行動に呆れた経験はありますか?今回は「息子夫婦の荷物を勝手に開ける義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!荷物を勝手に開ける義母マンションで義両親と同居している主人公。そんな主人公は同居中の義母に困っていました。義母は、主人公や夫宛に荷物が届くと、断りもせず勝手に開けてしまうのです。ある日、義母がいつものように届いた荷物を開けたときのこと。中に喪服が入っていることを知った義母は「あんたなんでこんなもの買ったの!?」と主人公に激怒しました。それを見た主人公は、真っ青になって「開けちゃったんですか!」と義母に言います。義母は「何よ悪い!?」と逆ギレしますが…。荷物の正体は…出典:エトラちゃんは見た!主人公は義母に、荷物が隣人の預かりものであることを明かしました。すると義母は「ど、どうしたら…」と顔面蒼白。その後、義母は謝罪に行ったものの、隣人は「開ける前に名前確認しますよね?」と激怒して…。隣人に弁償を請求された義母は、肩を落とすのでした。読者の感想いくら家族とはいえ、届いた荷物を勝手に開けてしまうなんて非常識ですよね…。主人公の荷物と勘違いして隣人の荷物を開けた義母が、隣人に叱られてスッキリしました!(40代/女性)勝手に荷物を開けてしまう義母がいたら、宅配を頼むことがおっくうになってしまいそうです。名前を確認せずに隣人の預かりものまで開けてしまうなんて、義母には呆れてしまいました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月25日ちえりさんは今年三十路の会社員。ある日、後輩が相談しているという美神先生に占ってもらうことに。翌日、職場のアイドル的な存在である相葉と偶然話すことができ、すっかり占いを信じてしまいます。しかし彼は既婚者。実家に妊娠中の妻と母を残し、単身赴任中だったのです。ある日、相葉の妻の元に夫の不倫を知らせる手紙と写真が。怒った妻は相葉の職場へ写真を送りつけます。そして、職場にやってきた妻と鉢合わせた相葉は弁明もそこそこに、焦って逃げてしまったのです。社内で相葉の不倫写真が出回ったことで、部長から叱責を受けていた相葉。そこへ妻が救急車で運ばれたと知らせるためちえりさんが飛び込んできました。行けばクビだと脅す部長に対して、相葉はクビを覚悟で病院へ向かったのでした。仕事よりも家族を選んだ相葉。病院につくと、妻は出産を終えていました。 そして妻から「もうお義母さんとは一緒に住めない」と言われます。同居解消を母に伝えると… 同居解消を伝え「母さん、あいつに何したの?」と聞く相葉。すると母は「専業主婦の分際で文句言うなんて……」と不満を漏らします。 しかし妻が専業主婦をしていたのは、相葉が母を思い、お願いしていたことだったのです。母の不満を聞くや、「母さんがあいつをコキ使っていいってわけじゃないだろ」と、相葉は同居解消を再度告げました。 すると、すべて息子である相葉のためにやってきたと取り乱す母。しかも占いの仕事はクビになったというのです。母の占いは、よくない商売の温床になっていると誰かがリークしたことが理由のよう……。 それを聞き、相葉は青ざめます。この一連の出来事の裏では、密かに妻が動いていたのです。 同居解消を告げられた母。突然の宣告に取り乱す気持ちもわかりますが、身重の妻に家事の一切をさせるなど、自分が妻にしてきたことを思い返すいい機会になりましたね。 今までの自分の言動を反省し、相葉の母は妻へ謝罪するべきではないでしょうか。そしてこれからは「専業主婦なんて……」と偏った考えは捨て、誰にでも思いやりを持って接してほしいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター てにくまちゃん。
2024年01月24日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】夫の収入に頼り切ってやりたい放題の妻主人公は妻と2人暮らしをするサラリーマンです。妻は主人公の収入に頼り切っており…。毎週末、義母と高級料理店で外食しては散財するのです。主人公はその都度注意しますが、妻は聞く耳を持ちません。その後、マンションの更新時期のタイミングで妻が義母との同居を提案。マイホーム資金を貯めたかった主人公はやんわりと拒否します。しかし後日義母から「同居のことありがとう」「これで”準備”は整った」と連絡がきました。慌てて妻に連絡出典:Youtube「Lineドラマ」主人公は「どういうこと?」と驚き、妻を問い詰めます。問題さあ、ここで問題です。勝手に同居が決まっていたことを問い詰めた主人公。そのとき妻がした返答とは?ヒント主人公は勝手に話を進める妻をスルーしていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「既読スルーだったから了承したのかと思った」でした。妻は自分に都合がいいように解釈しており…。勝手に義母との同居の話を進めていたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月24日皆さんは、義家族の言動に絶句した経験はありますか? 今回は「義家族に振り回される妻」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言地獄の同居生活…結婚後、義両親との同居がスタートした主人公。両親がいない主人公は、義家族との幸せな生活を夢見ていました。しかし義母は主人公に家事をすべて押しつけ、さらに給料も全額奪います。疲弊してまともな思考力を失った主人公は、義母の言いなりになってしまうのでした。そんな日々にも、嬉しいことがあり…。妊娠が判明出典:モナ・リザの戯言妊娠して、義両親に妊娠報告をした主人公。義父は「ついに孫か~」と喜んでくれたのですが、義母は「おばあちゃんになりたくない」と大反対します。その後、文句を言われながらも、主人公は無事に出産。しかし病院で目覚めると、赤ちゃんが消えていました。慌てて看護師に尋ねると、夫が勝手に赤ちゃんを義実家に連れて帰ったようで…。青ざめた主人公は、夫に連絡します。そして数分後、迎えにきた夫に「赤ちゃんの名前はもう決めたよ!」と衝撃の事実を知らされ、主人公は驚愕するのでした。読者の感想おめでたい妊娠報告を信じられない理由で反対する義母に、絶句してしまいました。夫も赤ちゃんを連れ出したり勝手に名前をつけたり、身勝手すぎてうんざりしますね。(40代/女性)主人公に家事をすべて押しつけ、さらに給料も全額奪う義母には引いてしまいますね…。夫が勝手に赤ちゃんを主人公のもとから連れ去ったのには絶句しました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年01月24日