■前回のあらすじ我が家だけではなく、実家にまで夜中に人を連れて行った夫。そんな夫を叱り飛ばしてくれた義母は、夜中に同僚を連れてくることに悩む私にある提案をしてくれて…。 >>1話目を見る <妻SideSTORY>義母と話をした数日後、悟を寝かしつけようとしたところに夫からメッセージがきました。義母と話したときに、もし今度直幸が同僚を連れてきてしまったときは家に入れることなく帰らせるようにアドバイスされました。直幸の会社での立場を心配する私に、義母は「そんな非常識なことをする人が会社で上の立場に行かれるわけがない。だから安心して締め出しなさい」と言ってくれたのです。そしてもうひとつは、直幸が同僚を連れてくると言ったときには、義母に連絡すること。義母が車で私と悟を迎えに来てくれることになっていたのです。次回に続く(全6話)毎日18時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・上坂シュウ/イラスト・ ちゃんこ
2021年11月30日この漫画は書籍『離婚してもいいですか? 翔子の場合』(野原 広子)の内容から一部を掲載しています(全13話)。■前回のあらすじ子どもを産んで仕事を辞めることになった翔子。はじめは幸せだと思っていたのですが、収入がなくなったことで、だんだん夫に何も言えなくなってしまったのです。 >>1話目を見る 反論せずに我慢すれば、全ては丸く収まる。こうして翔子が自分を抑え込む生活が定着していったのです。次回に続く「離婚してもいいですか? 翔子の場合」(全13話) 連載は7時更新! 『離婚してもいいですか? 翔子の場合』 野原 広子(KADOKAWA) \1,100(税込) 人気の野原広子さんの漫画を無料で試し読み!幸せそうに見えるかもしれない。でも、私は夫が大嫌い。一見すると、家族に恵まれて毎日を過ごす幸せな専業主婦の翔子。しかし彼女はいつの間にか、夫の顔色を伺いながら生活するようになり…。
2021年08月08日夫は元同僚。職場では部下にもきちんと指導し、コミュニケーションもしっかりと取れていることを私は知っています。しかし一旦家に帰れば何もせず、お皿さえも言われないと取りに来ません。態度が偉そうであれば喧嘩もするのに、いつもヘラヘラしてばかり。夫の決まり文句の「ごめん、忘れてた」は一番腹の立つ言葉になりました。そのような夫の悪い癖や生活習慣を、いろいろな工夫で家族に少しでも合わせてもらい、なんとか私や子どもたちが手助けしなくてもいい程度に夫のマイペースさを軽減させた体験談です。夫は40代の大きな子ども!夫は全体的にやさしく、滅多なことでは怒りません。そこを交際前の友人付き合いのころから尊敬していましたし、好きで結婚しました。しかし結婚してからは、共働きなのに何もしません。お皿は出しっぱなし、服は脱ぎっぱなし、本は床に置く、掃除機をかけない、洗濯はしない、料理はできないと何もしない状況で新婚生活を送りました。私は夫のことが当時はかなり好きだったため、むしろ尽くす喜びにあふれ、毎晩遅くまで彼のために次の日の準備をしていました。子どもが生まれても、近所の子をかわいがるお兄さんのように、子どもをただ見ているだけの夫。私が夜中の11時過ぎまで家事と育児に格闘しているときも、夫は映画やネットを見て笑い、私に「早く寝なね、僕は仕事があるので寝るよ」と言い、深夜11時過ぎに大号泣してしまったのは結婚してから初めて夫と距離を感じたつらい経験です。そこで私は、自分の男性を選ぶダメさに落ち込み反省しました。夫は友だちとして付き合う分にはやさしい人です。大きな子どもだと思うことで自分を納得させました。しかしすでに独身ではなく、子どもは私の責任で産んだため、最悪の場合には離婚も視野に入れ、今の仕事に転職し金銭面を安定させてから次の子を産みました。夫は子ども以下なのか!?夫をひたすら観察してわかったことなのですが、彼は言われないとできない、または気が付かない人でした。子どもが小学校に行き出すと、子どもたちのほうが夫よりも生活のルールを守れるようになりました。生活のルールといっても厳しいことではなく、「食事のあとの食器はシンクに持っていく」「洗面所やお風呂は、あとに使う人のためにきれいに使い、足りない物は補充しておく」「帰宅後の洋服は、お風呂に入るときにランドリーバッグに入れる」「床に服や本など大事なものは置かない」など常識的なことばかりです。夫は何もできず、ひたすら自分のペースを貫くのみ。子どもたちが父親のために、散らばった衣服をランドリーバッグに入れたり、フェイスタオルを毎日交換したりと成長していきました。このまま夫主体の生活が続くのかと諦めていたのですが、コロナ禍により家族全員が家に居る時間が長くなり、子どもたちからも夫への反発が出てくるように。「パパは何もやらない」「すぐにやっておいてと言う」「私たちもやる必要がない」など子どもたちの目からも夫の生活態度は目に余るように。このままでは子どもたちまで彼の悪い生活習慣を受け継いでしまうと思い、改善策を考えました。夫の性格を利用して生活改善を!夫は普段から無意識にほかの人がやってくれるのを待っています。その結果、私たちを動かすので、夫が動く状態をあえて作るようにしてみました。また、夫は家にほかの人がいると気をつかうので、その性格も利用させてもらうことに。私の友だちでは、皆夫とも面識があるため、今回は長女の友だちを定期的に呼ぶことにしました。女の子たちですので、夫も脱ぎ散らかした服などは恥ずかしいのではないかと思ったからです。その結果、夫は誰よりも動き、自分の靴や服を片付け、ランチのあとは積極的に食器を洗い、長女たちとのゲームまで参加しています。長女の友だちを呼ぶのは13時から17時までと時間を決めたことで、私の予定も立てやすくなりました。また子どもたちは、夫が車でしか行けない大きな公園に友だちも一緒に連れて行ってくれるので楽しいようです。長女のお友だちも嫌がらず、逆に夫のような場違いな大人が1人いても、喜んで遊んでくれているのは感謝です。次に私が外出する機会を狙って義母を呼んでみることに。義母には、絶対に夫のために何もしないように念を押して出かけました。夫は最初から義母がやってくれるのを待っていたそうですが、義母に怒られしぶしぶですが家事をこなしていたそうです。最後に私が何もしなくても良い日をあえて設けてみました。なぜならば、私と子どもたちが夫のためにやり過ぎるから、夫はやらなくなってしまったのではないかと思ったからです。子どもたちにはあらかじめ食事だけは作っておき、大人には何も作っていない状態で過ごしてみました。すると、夫は自分の分の食事だけですが、作るようになりました。まとめやさしいと思っていた夫はマイペースなだけで、子どもが成長してくると、子どもでさえも夫のお世話をするように。子どもにも負担に思われている夫をどうにかしようと思い、長女や義母の助けを借りました。夫にはできるだけ自分のことは自分でさせるようにしました。それ以外にも、子どもたちの友だちに見られる羞恥心により、徐々に夫も生活習慣を改善。今は一時的な改善に過ぎないと思いますが、子どもたちがもっと大きくなれば、夫もやらざるを得ないでしょう。夫に少し同情しますが、今後の夫のためにもよかったと思っています。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。監修/駒形依子先生(こまがた医院院長)イラスト/村澤綾香
2021年05月13日■前回のあらすじまとめて不満をぶちまけたら夫は反撃を開始。「不満はその都度言って」という夫の言い分もわかるけど、伝えるのが下手な私にとってはしんどい。すると夫が「良いこと思いついた!」とひらめいたようで…。完全な考えのすれ違い。私が育休夫に「1番モヤッとした台詞」は、あの最後のページの「搾乳機買おう」です。当時の私は母乳があまりでなかったため、そのことに対してすごく神経質になっていました。今なら受け流せる台詞だし、便利な道具があるなら試した方がいいと思ってますが、あの夫の一言は今まで相談してきた事を、無視した発言に思えてプツンと切れてしまいました。(この後も色々あって…)夫としては「授乳で悩む私が心配」だったようです。(搾乳機で解消されるならと前々から考えていたらしい)次回は5月15日(金)更新予定!\人気作家の動画もぜひご覧ください!/ 母ちゃんTVはコチラ チャンネル登録お願いします♪
2020年05月14日12にちは、育田花です。今回は夫のことを泣かせた話の13話目になります。▼「夫のことを泣かせた話」 前回までのお話不満をぶちまけた私を押した夫、妊娠中の体に対するその態度に我慢の限界を感じた私は、怒りに任せ夫を職場近くに捨てた…。 『夫のことを泣かせた話 第12話』 落ち込むところまで落ち込んだら、だんだんふっきれていきました。我慢の限界が訪れたおかげで、蓋をしていた自分の気持ちに気づくことができました。一回しっかり落ち込むのも大事なのかもしれません。このとき、私の中で夫とという存在の捉え方が変わったような気がしました。次回に続きます。\次回は2月25日(火)15時更新予定/\人気作家の動画もぜひご覧ください!/ 母ちゃんTVはコチラ チャンネル登録お願いします♪
2020年02月24日■娘とのランチデートは、若めの流行も取り入れて成人した娘と出かける機会が増えてきた。娘もお化粧し、髪を巻き、お洒落して一緒に出掛けるのはとても心ウキウキする時間だ。この場合、母親として同伴するというよりも、むしろ「うんと年下の女友達と出かける」という気分で服を選ぶとより楽しい。こんなとき、どんな服を選ぶか。まずは、力の抜けた優しいコーデの服を着たい。そしてちょっぴり、若い女の子の流行も取り入れることにチャレンジしてみる。今が旬のロングのプリーツスカートに、大きめのユルットしたニット。そしてフルラのミニボディバッグを合わせて。さらに、足元はソックス+おじ靴というコーデにチャレンジ!これは完全に娘の真似。足元が若々しくなるだけで一気にコーデは新鮮さを増す。これ、ひとりでやるとなかなか勇気がいる組み合わせなのだが、娘と一緒に歩くときは難なくクリアできるから不思議。おしゃべりしながら、コスメを見たり、タピオカ屋さんに入ったり。娘と一緒に街中を見て歩くと、今どきの若い女の子の流行や考え方がわかり、新鮮な発見が多い。コーデも心もフレッシュになれる時間だ。全体的に若い子寄りなコーデでも、アクセサリーはグレーの多重パールで大人っぽく。■夫とのデートは、女らしく上品に息子が独立し、娘も成人。夫とふたりぼっちの休日も増えてきた。子育て期間は必ず家族一緒のお出かけだったから、夫とふたりで食事や映画に出かけるのは何十年ぶり。最初は妙に緊張して、居心地が悪かったけれど、それも回数を重ねるごとに結婚前のふたりの距離感に戻ってくるもの。けれど、着る服は同じではない。結婚記念日やお互いの誕生日に予約した、ちょっと高級なレストランでの食事には、やはり女らしい恰好がしたい。夫は普段、私の家でのデニムやジャージ姿(笑)を見慣れているからこそ、ふたりきりのデートにはここぞとばかり、サービス精神を発揮!けれど、あからさまに色気を押し出した女っぽい恰好は、今さら気恥ずかしいもの。よって、コンサバティブで上品なテイストをベースに、清潔感をプラス。襟もとにパールがびっしりついたボールジィのニットは、着ればすぐさまきちんとした女性に見える優れもの。華やかだけれど、清潔感の漂う白いレースの長めのタイトスカート、色の淡いスエードのハイヒールを履いて。襟もとに充分光があるので、アクセサリーはパールの指輪のみ。バッグは夫からのプレゼント。感謝の念を表すためにも、ふたりで出かけるときはこのバッグの出番。■一番に考えるのは、一緒にいる相手のこと娘とランチ、夫とディナー、友人とお茶。ふたりきりで待ち合わせして過ごす時間をすべて「デート」と定義するならば、「デート服」で一番考えるのは「どんな格好をすれば相手が心地よく感じてくれるか?」ということだ。カジュアルなオシャレが得意な女友達であれば最新のデニムを履いていくし、ワンピースが好きな友人であれば自分もきれいめでエレガントな服を選んで着ていく。明るい色の服を好む母とのデートには黒やグレーを避け、パステルカラーのニットを着る。デートって自分が着ている服よりも、相手の服を見ている時間が圧倒的に長い。そう考えると、やっぱり相手が喜んでくれるという切り口でファッションを選ぶことは重要。結果、それが自分自身が楽しい時間を過ごすことにつながると思っている。平たく言うと、「サービス精神」かなと思う。そんな柔軟な考え方ができるようになったのも、50代になってからだ。ひとつのテイスト、ひとつのスタイルに凝り固まらず、オシャレが広域分布になるように、守備範囲が広がるよう心がけるようになった。デート服のバリエーションが広がるのは、自分もとっても楽しい。今日も相手の笑顔を浮かべながら、どんな服を着て待ち合わせ場所に向かおうか……。それを考える時間こそ、デートの一番の醍醐味。大切な誰かとのふたりの時間。デート服を真剣に考えてみませんか?
2019年10月11日芸能人には、何度も離婚を繰り返す女性が少なくありません。離婚発表した女優のなかには、パートナーに問題があることも多いものの、それが2度や3度となると必ずしも男性に原因があるとは言えないように思います。それでは、なぜ何度も離婚を繰り返してしまうのでしょうか?今回は筆者の周囲にもいたバツ2女性などの話をもとに、離婚を繰り返してしまいがちな女性の特徴をご紹介します。経済力がある看護婦、自営業(成功していることが前提)など、女性に経済力があれば男性の稼ぎに依存する必要がないため、すぐ決断を踏み切ることができます。ただ、彼女たちと結婚した男性のなかには女性の稼ぎが目当てで結婚したような人も何人かいました。1人は奥さんが出産時に実家に帰っていたころ、なんと家に女を連れ込んだことが後でバレてしまい離婚へ・・・・・・。家のローンだけでなく、お子さんは2人もいたため、なんと養育費を9万も払っているのだとか。「もう一度嫁と再婚しないと、生活できない」と、彼はいまだに元嫁との復縁を交渉しているようですが、応じてもらえないようです。やはり、いざという時は女性も手に職なのかもしれません。熱しやすく、冷めやすい何度か離婚を繰り返している知人がいるのですが、彼女の周囲にはいつも男性の影が耐えません。大きな子供がいるものの、見た目は決して子持ちの女性には見えないほど美しく、オシャレで好きなことを自由にやっておりモテそうな雰囲気です。ただ、彼女には熱しやすく冷めやすい特徴がありました。冷めてくると、きまって男性への不満を呟いていました。おそらく、自分が思った通りに男性が動いてくれないと、どんどん相手のことが嫌になってしまうのでしょう。どこかで交際相手の欠点を許したりしないと延々と離婚を繰り返しそうなので、そろそろどこかで落ち着いてほしいものです。ダメ男が好きになってしまう離婚は、時としてどうしてもせざるを得ない場合があります。たとえば彼がDV、借金を抱えているなどと言った場合は、別れるしかないでしょう。また、彼が他の女性に夢中になり家庭を捨ててしまった場合も同じです。あと最近多いのが、彼の親からの干渉や同居が原因の離婚です。もちろん、このような理由の場合は男性に100%非があることが多いもの。ただ、最初からこのような結果となる男性を選ばないことが、離婚を防ぐ最大のポイントです。とくに女性は、相手に惚れてしまうほど悪い部分に蓋をしてしまいがちです。また、人の助言を聞かないタイプの女性ほど、恋の失敗が多いようです。恋ははまればはまるほど、盲目になりやすいもの。好きな人ができるとつい恋にはまりがちな女性は、彼氏ができたらまず親しい友人などに相談してみましょう。まとめ筆者の周囲には、何度か離婚をしている女性もいますが、揃ってみな魅力的です。また資格を所有していたり、好きな仕事をしているなど充実した生活をしている人も少なくありません。しかし、恵まれた環境の人だからこそ男性に対して厳しい目で見てしまうのかもしれません。また、離婚にはどうしてもせざるを得ない状況で決断に踏み切ることがあります。小さなお子さんがいる場合、女性は相当な覚悟をしなければ離婚には踏み切れないものです。女性が1人で子供を抱え、働こうと考えるのはとても大変なことです。少しでも苦労しないためにも、結婚に踏み切る時は周囲にパートナーのことを客観的な目でジャッジしてもらいましょう。
2019年03月05日謙遜なのか本心なのか、外で夫や妻を悪く言う既婚者は多いものだが、逆にのろけまくっている人もときどきいる。「夫が好きすぎる!」「妻が好きすぎる!」という人は、何がそんなに好きなのだろうか。マイナビニュース会員の既婚男女200人に聞いてみた。Q.「夫・妻のことが好きすぎる!」と思うことはありますか?はい 23.0%いいえ 77.0%Q.それはどんなときですか? どんなところが"好きすぎ"ますか?○いつも好き・「いつも」(28歳男性/東京都/小売店/販売職・サービス系)・「常に」(24歳男性/東京都/その他/その他)・「いつも。特に意識していない。好きなものは好きなだけ」(43歳男性/宮城県/建設・土木/営業職)・「どんな時も」(50歳以上男性/広島県/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)・「毎日うちに帰ってきてくれてうれしい」(31歳女性/神奈川県/情報・IT/秘書・アシスタント職)○かわいい・「ふとした笑顔がかわいい」(28歳男性/千葉県/医療・福祉/事務系専門職)・「かわいい」(30歳男性/東京都/建設・土木/営業職)・「ちょっと抜けているところがかわいくて好き」(30歳女性/群馬県/機械・精密機器/事務系専門職)○自分のために何かしてくれたとき・「自分のために何かをしてくれた時」(26歳男性/兵庫県/情報・IT/営業職)・「献身的に世話をしてくれた時」(50歳以上男性/広島県/その他/その他)・「おいしい料理や看病をしてくれる時」(36歳男性/埼玉県/金属・鉄鋼・化学/技術職)・「優しくしてくれた時」(28歳女性/埼玉県/医療・福祉/専門職)・「夫がいつも好きなチョコレートドーナツを買ってくれるから好きすぎる」(29歳女性/石川県/医薬品・化粧品/営業職)・「いつの間にか自分の愛情の方が大きくなっていると思ったとき。優しくてつわりの時にほとんどの家事をしてくれて仕事でも稼いでくれるところが好き」(30歳女性/東京都/金融・証券/秘書・アシスタント職)○自分が疲れているとき・「ドジをして少しへこんでいる時」(26歳男性/新潟県/農林・水産/技術職)・「疲れ切って帰る時」(35歳男性/千葉県/電機/技術職)・「どんなに疲れていても家に帰って妻と話す」(48歳男性/兵庫県/アパレル・繊維/事務系専門職)○会えないとき・「毎日一緒なのに、会社から帰ってくるのが待ち遠しい」(30歳女性/大阪府/学校・教育関連/クリエイティブ職)・「ちょっと離れると寂しくなる」(29歳女性/神奈川県/運輸・倉庫/事務系専門職)・「仕事の都合などでしばらく会えない日が続いたとき」(33歳男性/富山県/学校・教育関連/専門職)・「夫が出張時だとすごくさびしくなるからです」(31歳女性/滋賀県/その他/その他)・「会社にいるときに、夫のことを思い出して会いたくなる」(31歳女性/東京都/建設・土木/事務系専門職)・「仕事中ふと思い出す時」(31歳女性/千葉県/その他/事務系専門職)・「出張で不在の時はとにかく寂しい。体調を崩していないか仕事がうまくいったか気になる。自分が旅行などで夫を残すとちゃんと食事をしているか気になる」(41歳女性/愛知県/商社・卸/その他)○その他・「話していて楽しくて」(27歳女性/東京都/学校・教育関連/クリエイティブ職)・「とにかく好きだから」(33歳女性/北海道/不動産/事務系専門職)・「洗面所にいたりすると抱きついたり匂いをかいだりしてしまう」(39歳女性/愛知県/自動車関連/その他)・「自分と一緒にいてくれるだけでありがたいと思う」(41歳女性/滋賀県/その他/事務系専門職)・「なんでもおいしそうに食べるところ」(32歳女性/東京都/その他/事務系専門職)・「寝顔を見たとき」(40歳男性/福岡県/学校・教育関連/営業職)・「私を思ってくれていることに胸を打たれるためです」(50歳以上男性/東京都/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)・「口げんかしたとき」(38歳男性/東京都/商社・卸/事務系専門職)・「家でくつろいでいるとき」(28歳男性/千葉県/自動車関連/技術職)・「頼もしいときに」(29歳女性/大阪府/金属・鉄鋼・化学/技術職)「夫・妻のことが好きすぎる!」と思うことがある人は23.0%という結果になった。「好きすぎる!」と思うのはどんなときか聞くと、「いつも」という回答が多かった。「毎日うちに帰ってきてくれてうれしい」(31歳女性)なんて人もいた。そのほか「自分のために何かしてくれたとき」という人の中には、「夫がいつも好きなチョコレートドーナツを買ってくれるから好きすぎる」(29歳女性)というかわいい回答も。さらに、「毎日一緒なのに、会社から帰ってくるのが待ち遠しい」(30歳女性)、「会社にいるときに、夫のことを思い出して会いたくなる」(31歳女性)、「洗面所にいたりすると抱きついたり匂いをかいだりしてしまう」(39歳女性)などなど、熱い声が並んだ。調査時期: 2015年3月13日~18日調査対象: マイナビニュース会員調査数: 200人(既婚男性100人、既婚女性100人)調査方法: インターネットログイン式アンケート※写真と本文は関係ありません
2015年03月23日