裏返しになったままの靴下、脱ぎっぱなしのシャツ…イライラが止まらない妻は、少なくありません。育児も家事も仕事も、私は頑張っている!自分のことは自分でやって!と、つい叫んでしまうその心、痛いほどわかります。穏やかでいたいし、夫と仲良く過ごしたい。でも、どうやって…。今回はその方法を公認心理師で眠りとお風呂の専門家、SleepLIVE(株)代表の小林麻利子さんに伺いました。体のメカニズムを知るまずは、なぜ自分が感情をコントロールできない状況なのかを見定める必要があります。例えば、産後約1年は、ホルモンバランスが整っていません。さらに、守らなければ死んでしまう赤ちゃんがすぐそばにいるので、本能的に攻撃的になってしまうのは仕方がないのです。また、更年期に差し掛かる年齢であれば、内分泌の働きが乱れ、メンタル面で不調を感じやすくなります。月経前も、コントロールが難しくなります。ただ、どんな状況でも諦めるのは、もったいないこと。限りある人生、一度きりの人生、具体的に解決していきましょう。夫に対して性格が悪くなってしまう自分を変えたい例えば、いくら夫が、靴下を丸めずに洗濯機に入れてくれるようになったとしても、イライラしやすい自分のままなら、夫の他の嫌なところを見つけ、またイライラしてしまいます。このような場合、夫に改善してもらうための交渉をしながら、自分自身の適応力を高め、今の状態を打破する必要があるのです。ストレッサーを小さくするストレスの元となるストレッサーを小さくする、または無くすために、まずは交渉をしましょう。夫にイライラするなら、夫に変えてほしいところがあるはずです。もしあなたが、イライラした直後に、夫に変えてほしいことを言っているならば、単なる小言と片づけられてしまいがち。あぁ、また始まったよ…と、夫は聞く耳も持ちません。都度言うのではなく、土日などの休日、特に昼食後の血糖レベルが高いタイミングがオススメです。夫もイライラせずに、しっかり聞いてくれるようになることが多いようです。そして内容は、論理的思考の男性にきちんと伝わりやすいように、交渉内容を構造化させます。まず変えてほしいことを伝えます。その上でその理由を3つ用意しましょう。ただ感情に任せて言うのではなく、根拠をきちんと揃えて言うことが大切です。深呼吸をするイライラしている時は、交感神経が刺激され、筋肉にも力が入り血圧が上昇し、アドレナリンが分泌されます。イライラは次のイライラを生むきっかけにもなります。イライラしたら、即深呼吸。人と会話中でも、電話中でも、誰にも気づかれることなく深呼吸はできます。だからいいのです。やり方はとっても簡単。3秒吸って2秒息を止めて5秒かけて吐いていきます。1分間で6回繰り返すことができるこの速度は、心拍と共鳴することがわかっています。呼吸を繰り返すことで、どんどん心臓の鼓動が落ち着いていきます。息を止めることで、脱力しやすくなるので、ただ吐くよりも効果的です。睡眠とお風呂のタイミング良質な睡眠をとることも大切です。寝不足状態は、ちょっとしたことでイライラしたり、憂鬱な気持ちになったり、自己嫌悪になったりしてしまします。睡眠とメンタルの関係は、多くのかたが経験しているでしょう。産後1年であれば、睡眠リズムが整っていない子どもがいるので、ママも難しいと思います。『赤ちゃんとママの熟睡スイッチ(G.B.刊)』をご覧いただき、赤ちゃんの睡眠リズムをまず整えることが大切です。月経前は、基礎体温が高い状況です。本来であれば就寝2~3時間前から深部体温が低下し、眠りに入りますが、月経前は通常通りに下がらないことがわかっています。そのため、就寝1時間前には、洗髪をして40度のお風呂に15分浸かり、あがることです。一時的に深部体温が上昇し、その後急降下することで、寝つきがよくなり、眠りの質自体も高くなることがわかっています。汗がひいてからおやすみしましょう。触れ合いの時間を増やす人の肌と肌を触れ合わせることで、オキシトシンが分泌され、リラックス効果が得られることはよく知られている情報です。しかし、そういう機会が減ってしまったご家庭の場合は、夫にイライラしやすくなるかたが多いです。筆者が指導している生徒さんでもその傾向が高いです。まずは、帰宅した夫にお帰りと言いながら、両肩をタッチすることからはじめましょう。夫にイライラしやすいのであれば、極力夫に触れたくない…と感じるかたもいるかもしれません。あなたは、夫と仲良くしたいですか?それとも、もっと嫌いになりたいですか?もし前者なら、はじめは気が乗らなかったとしても、しっかり実践してください。内分泌の働きによい変化があることで、夫に対する気持ち自体がよくなることもあります。次に、手を繋いだり、軽くハグをしたりと触れ合いの時間を増やしていきます。夫に触れ合うのが難しいと感じる場合、もしお子さんがいらっしゃれば、お子さんを抱っこしながら「家族ぎゅー」と言い、家族みんなで抱きしめるのも手。少しずつ触れ合いの時間が増えることで、夫へのイライラも軽減していくことが多いです。いかがでしたでしょうか?できる範囲でマイペースに、進めていきましょう!眠りとお風呂の専門家小林麻利子さん同志社大学卒業、京都市出身。SleepLIVE株式会社代表取締役社長。生活習慣改善サロンFlura主催。公認心理師。科学的根拠のあるデータや研究を元に、睡眠と入浴を中心とした生活習慣を見直すことで、自律神経を改善していく指導が人気。約3,000名以上もの悩みを解決し、テレビや雑誌など、多くのメディアで活躍中。不規則な生活になりがちな、芸能人やモデル、アナウンサーへも指導。企業向けには、健康経営や睡眠関連事業支援などを行う。著書に『入浴の質が睡眠を決める』(カンゼン)『不美人習慣を3日で整える熟睡の練習帳』(G.B.)など多数。プライベートは、3歳児と0歳児の母。(C) fizkes/Getty Images(C) fcscafeine/Getty Images(C) Todd Pearson/Getty Images文・小林麻利子
2022年06月23日夫の浮気でどんどんと余裕がなくなっていく中、仕事には行かなければいけない、絶賛イヤイヤ期の息子にも手を焼く。疲弊した心が「これ以上困らせないで」とイライラを増幅させていく……。そんなとき、熱を出した息子にハッとして……。 息子に強く当たってしまい 朝からぐずっていた息子が、熱を出し風邪を引いてしまいました。熱で苦しそうな息子を見ながら、夫の浮気のことで頭がいっぱいになっていて息子のSOSに気づけなかった自分をマリコさんは省みました。 息子さんは、熱でぐずっていたところもあったのですね。普段なら目を向けられるはずなのに、心に余裕がないと気づくことができない……マリコさんの状況やママに限らず、誰しも一度は経験のあることなのかもしれません。作画:Sumi 著者:マンガ家・イラストレーター マリコ@サレ妻1児の母。ワンオペ育児にパートに追われる日々の中、旦那に不倫されました。そんな旦那を地獄に落とすまでの日々を綴っています!「バイバイ!クソ旦那」作:マリコ、作画:Sumi( @sumi_misaki)
2022年06月17日皆さんは、夫の言動にイラっとしたり呆れたりしたことはありますか?今回は、皆さんから実際に募集した”夫”に関するイラっとエピソードを紹介いたします。短気すぎない…?私の姉が良かれと思って、うちの子どもたちにお下がりの洋服や玩具などを沢山持ってきてくれたのですが、夫としては、趣味ではない服や玩具なんていらないと思ったのでしょう。姉が帰った後「これ、どうにかして!邪魔だから早く捨てて」とイライラを私に当ててきました。確かに姉が持ってきた時、いらなさそうな雰囲気を夫が醸し出していました。そのため、私が「もし壊れてたり、いらなかったりしたら捨てていい?」と姉に聞き、「うん、いいよ」と言われました。ピースが揃っていないパズルや金具部分が錆びている服は確かにいりません。それらは処分しようとは思っていましたが、なぜ私にイライラをぶつけてくるのか腹が立って、逆ギレしてしまいました。(32歳/パート)いかがでしたか?今回は、ユーザーの方から募集した”夫”のイラっとエピソードをご紹介しました。みなさんの体験はどんなものですか?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(lipine編集部)"
2022年06月10日皆さんは、夫の言動にイラっとしたり呆れたりしたことはありますか?今回は、皆さんから実際に募集した”夫”に関するイラっとエピソードを紹介いたします。家事が一切できない夫ずっと実家暮らしだった夫、結婚して私とすぐ一緒に住み始めたので家事が一切できませんでした。さらに何かと出したら出しっぱなし、やりっぱなし。実家に居たころは姑が全て片づけてくれていたのか、最後まで片づけができません。脱いだ洗濯物をベットの横に放置する、歯磨き粉や化粧水は出したら洗面台に置きっぱなしで棚に戻さない。靴は揃えない、靴箱にももちろんしまいません。夫は夜勤が多く、食事時間が家族と違うので一人で食事をすることが多いのですが、 食後のお皿は片づけない、出した調味料もそのままで、冷蔵のドレッシングや牛乳もそのままにするので本当に腹が立ちます。何度も「せめて元の場所に戻して」と伝えますが、その度に「あーはいはい!」と言って終わり。30年も実家で甘えていればこうなるのか…と本当にがっかりします。私が「子どもには社会人になったら家を出させる」と夫に言うと、「それは良いね!自分のことは自分でやらせよう」と言います。家を出て自活すべきはあなたですよ…と心の中でいつも思っています。(38歳/専業主婦)いかがでしたか?今回は、ユーザーの方から募集した”夫”のイラっとエピソードをご紹介しました。みなさんの体験はどんなものですか?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(lipine編集部)"
2022年06月02日みほははさんの夫は仕事一筋の真面目な人で、帰宅が遅く、育児はみほははさん任せ。ある日、ひとりで家事育児に奮闘してストレスが募ったみほははさんは夫に不満をぶつけます。お互いに理解を深め、夫は休日に育児をするようになりました。しかし、2人目が生まれると2人の育児はみほははさんにとって想像以上に大変なものでした。みほははさんは忙しさのあまり感情のコントロールができなくなってしまい、夫婦間には不穏な空気が流れ始めます……。夫のあらゆる言動に、イライラ、モヤモヤが止まらなくなってしまったみほははさん。夫が帰宅したとき、みほははさんは寝かしつけを終えたところでした。しかし夫は……。食べ終わった夕飯の食器を片さない夫に…。 やっと寝かしつけた子どもを起こされイライラするみほははさんに「俺が寝かしつけるから」と声をかけて謝り、なだめる夫。 夫のやさしい対応に少し冷静さを取り戻したみほははさんは、仕事から帰ってきたばかりの夫に寝かしつけをさせるのは忍びなく感じました。しかし、すでに怒りが爆発したあとだったこともあり、素直になれず、「お風呂もまだの人に渡せないから」と言ってしまいます。 みほははさんは、夫がお風呂に入っている間に寝かしつけをし、夕飯の準備に取りかかります。夫が夕飯を食べ終えた後、一度はきれいにしたシンクに新たな洗いものが……。夕飯も作るのも私、食べ終わった食器を洗うのも私……。ちょっとしたことだとは思っているもののモヤモヤが拭えないみほははさんなのでした。 ◇◇◇ 洗い物やっと終わった……! と思っていたのにシンクをみたら夫が食べ終えた夕飯の食器があった……。なんて経験みなさんもありませんか? 自分の食べたものぐらい自分で洗って! と思う気持ちになりますよね。みなさんだったらこのモヤモヤどのように発散しますか? みほははさんの最新投稿は、Instagramにて更新されています!ぜひチェックしてみてくださいね! 著者:マンガ家・イラストレーター みほはは男の子ふたりの母。専業主婦だったが「お母さんでもきっとできることがある!」と一念発起し、フリーランスのイラストレーターとして独立。SNSでは子どもたちとの思い出や夫婦のことをテーマにマンガを公開している。
2022年06月02日■前回のあらすじ2人目が生まれ余裕がなくなる日々。些細なことでイライラしたり、夫の配慮のない言動にモヤモヤが募っていくのでした。■全く気を抜けない日々で疲れがとれず…片付いているシンクに使ったお皿を置く罪悪感はないのか…!? なんて当時よく思っていました。寝不足のはずなのに、布団に入ると寝られなかったり、心身ともにじわーりときていた時期です。次回に続く「夫が在宅勤務になりまして」(全29話)は17時更新!
2022年06月01日皆さんは、夫の言動にイラっとしたり呆れたりしたことはありますか?今回は、皆さんから実際に募集した”夫”に関するイラっとエピソードを紹介いたします。一番忙しい時間帯に…1日で1番忙しい夕方の時間帯は、子どもの習い事や夕飯の支度でバタバタします。その時間に、まるで自分を構ってと言わんばかりのアピールをしてくる主人にイライラ。具体的には洗濯物を表裏ひっくり返したまま突っ込む(子どもには直してからかごにいれるように教えています)、お弁当箱を開けずにそのまま出すといった具合です。さらに金曜日は、子どもが給食着やら体操服やら学校から大量に洗濯物を持ち帰ることもあり、普段以上にあたふたしていました。子どもの習い事のお迎えのため、予備洗いしていた洗濯物を放置した状態で迎えに行き、帰宅。そしたら主人が「洗面所、あのままだと使えないんだけど」と言ってきたのです。「じゃ、自分で洗うなりしてよけて別の場所に置くなりすればいいじゃないの!」と思わず言い返してしまいました。さすがにびっくりした様子でしたが、以後言いたいことは口に出すようにしています。(44歳/主婦)いかがでしたか?今回は、ユーザーの方から募集した”夫”のイラっとエピソードをご紹介しました。みなさんの体験はどんなものですか?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(lipine編集部)"
2022年05月23日3人の子どもを抱えてWワークをこなす妻をよそに、まったく家事や育児に協力しない夫。一時は離婚問題にまで発展したが、夫に対し「遠慮しない」「ガミガミしない」という目標を掲げ、夫婦関係の立て直しを図ることに。怒りっぽくなる一番の原因だったWワークを辞めたことで、心の平穏を取り戻した妻は……。ダラダラとスマホをいじる夫を見た妻の変化「こんなにも心のゆとりに繋がるなんて……」仕事を辞めたことで家事の時間が増え、イライラすることも無くなった。以前はスマホをいじる夫の姿を見るだけでブチキレてたけど……。 「ママは今からお皿洗うから。それとも逆がいい?」自分の心に余裕ができたことで、すっかり夫の扱いが上手くなった妻。 夫の行動パターンは同じでも、考え方を変えるだけでこんなにも変わるものなんですね……! 著者:マンガ家・イラストレーター こっさん
2022年05月06日ワンオペ育児なくらさんの誕生日を忘れていた夫。思い出したあとも、祝ってくれる様子は一向になく、あまりにひどい夫の態度にくらさんは……。堪忍袋の緒が切れたくらさんは、涙を流しながら大爆発。日ごろの不満をぶちまけたところ、夫は無言でその場を立ち去ってしまい……。 都合が悪くなるとすぐに逃げる夫にムカつく!! 無言で立ち去りそのまま部屋にこもり始めた夫。 都合が悪くなるとすぐこもるのムカつく!話し合いもできないし、私は息子を見なきゃいけないから動けないのに……ムカつく!! 30分後、部屋から出てきた夫は謝りもせずに「……今日何食べたい?」と話しかけてきた。「……天丼」と答えるも、ムカつく気持ちはそんな簡単に治るわけもなく……。 しかも、これみよがしに近くでため息をつき出して……。 いやいや、マジで「ウッゼー!!」 何ため息ついてんの!?ため息つきたいのはこっちだわ!!かわいそうな僕アピールやめろ!! ため息をつきながら「……ミルク? 僕が作るよ」なんて言われてもウザイだけだし。あからさまに嫌々感を出しているやつにやられたくないわ。 もうどうにもこうにも、夫に対してイライラが止まらない状況になっていったのです。 「赤ちゃんの前ではけんかしないようにしようって思っていたのに、このときはどうしても止まらなかった」とくらさん。ママだけでいろいろ抱え込んでしまうと、ダメだとわかっていてもパパに不満が爆発してしまうこともありますよね。皆さんだったらどう対処しますか? 著者:マンガ家・イラストレーター くら
2022年05月04日■前回のあらすじ母の「出産反対」の言葉は、こんな冷酷な医師がいる産院で産んでほしくないという意味だった。里帰り出産をやめて、元々通っていた産院で産むことに。 >>1話目を見る 赤ちゃんに関して何を聞いても私に任せるという返事の夫に、思わずイライラ。でも「なんでこんなことくらいで…」と思う自分もいて、夫に優しくできない自分にもイライラ。出産が近づくにつれ、こんな自分が親になれるのかと不安でたまらなくなりました…。次回に続く(全8話)毎日15時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・カメイシャムコ/イラスト・ ふゆ
2022年04月29日仕事がない休日も一切手伝おうとしない夫。次第にくらさんは夫に対し「何自分だけサボってんだよ」とイライラするようになってしまいました。私は夫が疲れていて休息が必要なことを理解している。でも夫は私の大変さに何一つ気が付いていないことが悲しい……。くらさんが夫に望んでいたこととは!? ワンオペ育児と最悪の誕生日 第3話 本当は2人で育児がしたい。2人で親になっていきたい。 頼むから育児に関して何か頼んだときに、嫌そうな反応をしないでほしかった。できれば頼んだことはすぐにやってほしかった。 本当は「休日はもっと育児をしてほしい」と言いたい。でも、休日くらい休みたいと不機嫌になる夫が容易に想像できて、なかなか言えなかった。 休日に1回ミルクをあげてくれるとか、ちょっとでよかったのに。 都合のいいときだけ息子をかわいがるのでなく、育児にもっと興味を持って、大変なところも知って、自分からやってほしい。 そんな自分の気持ちをなかなか夫に言えない状況が続き……ある日、最悪なタイミングで私の不満は大爆発したのです。 育休中で仕事をしていないこともあり、夫に求めていることを言えなかったくらさん。今思えば、夫の育児に対する心構えにモヤモヤしていたのかもしれないとのこと。 次回、あることをきっかけに、くらさんの不満が大爆発!? 著者:マンガ家・イラストレーター くら
2022年04月24日お笑いタレントのだいたひかるの夫でグラフィックデザイナー・小泉貴之さんが10日に自身のアメブロを更新。だいたをイライラさせてしまっていた妊活中の出来事をつづった。この日、小泉さんは「今日、妻が書いていた五月人形のブログ個人的にとても嬉しい内容でした」とコメント。だいたが五月人形を飾ることや小泉さんの祖母への思いをつづったブログをリブログした。続けて、祖母について「結婚式に来てくれた」と明かし「子供の頃からすごく面倒をみてもらって、近くに住んでいた」と説明。「休日になると大好きなメロンパンを5、6個袋に詰めてよく会いに来てくれて」と当時のエピソードを紹介し「貴ちゃんってほんと可愛がってくれた」と振り返った。また「病院に妻とお見舞いに行った時のことを今でもよく話をします」と述べ、入院中の祖母の姿を見ただいたが「ひ孫に会わせてあげたい!と強く思い」「急いで不妊治療に本腰を入れた」と説明。一方で、当時の自身について「妊活に対して同じ温度感になれず妻をイライラさせました」と告白した。最後に「自慢の息子ができ、祖母からもらった五月人形を飾るのは息子を見てもらいたいという妻の深い愛情」とコメント。「当時から祖母のことを好きでいてくれて…分かっていたけれど、、とにかく今日のブログは嬉しかったです」と感激した様子でつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「素晴らしい奥様ですね」「想いが溢れてますね」「細やかな心遣いに尊敬」「泣ける」などのコメントが寄せられている。
2022年04月11日「子どもができたら夫が別人のようになった話」第32話。今回は娘さんがもうすぐ1歳の誕生日を迎える数日前の出来事のお話です。ある日、夫からイライラしているオーラが! (なんかまた機嫌悪い……)そう思ったさやこさん。そんな夫に話しかけると……??子どもができたら夫が別人のようになった話 第32話 なんだかんだと抵抗しながら過ごしてきてましたが、娘が生まれて1年経つころには、そもそもの会話が成り立たなくなってきていました。 そして、数日後―。 娘さんが誕生日を迎えることに……! 以前、娘さんが生まれたときの撮影に使ったビデオカメラなのですが、 途中でブチッと切れてしまい、記録が残せませんでした。 そのビデオカメラが、再び登場します。 「今回は充電もバッチリやったよ」と言い、セッティングも頑張っていたという夫。 しかし、さやこさんはなんだか嫌な予感がしていました。 そして、案の定な結果に……! 1歳児の娘さんの誕生日は、虚しくも無音の記録となってしまったのでした……。 著者:マンガ家・イラストレーター さやこ娘と夫の3人暮らし。自閉症スペクトラムの娘との日常を中心に色々と過去の出来事などエッセイ漫画を描いてます。
2022年04月09日大人気マンガシリーズ、今回はgacha(@gacha_1011)さんの投稿をご紹介! 「旦那よ…そろそろ直せし」第1話です。妻がイライラしてしまう、旦那の生態。それは直そうと思ってもなかなか直らず…?これだけはやめてほしい出典:instagramそれは…?出典:instagramご飯の前なのに…出典:instagramトイレも…?出典:instagram玄関でも…出典:instagramでも、いつかきっと…!出典:instagram信じ続けていたけど…!?出典:instagram夫のズボラさにイライラ…。8年も我慢しているなら、もう慣れてしまいますね…!次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/@gacha_1011)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年04月02日言葉遣いや話し方次第で、その人の印象は大きく変わります。姑から放たれる上から目線の発言は、嫁と姑の関係に大きく影響を与えるようで…。今回は、「イライラが止まらない!姑からの上から目線エピソード」をご紹介します。息子を見て…昨年第一子の男の子を出産しました。私たち夫婦は二重なのですが、息子は一重です。義父母から「誰に似たんだろうね」とよく言われますが、私たち夫婦は一重でもとても可愛く、愛情をもって育てています。義母は自分も一重なのに、やたらと私の家系の方に似ていると言ってきます。「はいはい」と受け流していましたが、息子が二重になると(今はむくみが取れてきて、うっすら二重になりかけています)「主人に似てきた」と言ってきたそう…。どちらにしても、なんだかもやっとします。(34歳/派遣社員)誕生日プレゼントを見て…結婚して初めての義母の誕生日。夫と一緒に選んだフラワーアレンジメントをプレゼントしました。お花が好きということで、好きな色などを考慮してお花屋さんと相談して作ってもらいました。いざ誕生日に持っていくと、見るなり「まあまあのセンスね」と一言。「ありがとう」という言葉はありませんでした。姑からの上から目線の言葉に、プレゼントを選んだ時間が無駄になったような喪失感とともにイラっとする感情が湧きあがりました。(39歳/パート)帰省するたびに…九州出身の主人は、大学から東京で生活をしているので、東京出身の女性に抵抗はありませんでした。しかし、九州の田舎の義理母は帰省するたびに「東京の女性だから…」と、私に対して「東京の女性は…」と連発します。東京にどういうイメージをもって、連発しているのかは分かりません。しかし、言う時の雰囲気などではあんまりよい印象は持っていないのかと感じ取られます。「東京の女性だから何?」と思うし、「一人の嫁として見ることはできないのか」ともやっとします。その言動が10年間も続いています。(43歳/主婦)私のバッグを見て…私は自分が身につけるものは、ブランドなどにこだわりません。高いものは買わず、お店で見て「いい」と思った物を身につけています。結婚したばかりの頃のことです。義両親に会った時、私が持っていたバッグを義母が見て一言。「あなたが持っているそのバッグ、東京ではスーパーに買い物に行く時に持っていくようなバッグよ。」と。私は一生、田舎で暮らすからいいんです!文句があるなら、息子にもっと稼ぐよう言ってからにしてください!(50歳 /アルバイト)いかがでしたか?どんなカバンを持とうと、姑には関係のないことですよね。姑からの上から目線発言イラっとした際には、ご主人に相談してみるのもよさそうです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(恋愛jp編集部)
2022年03月17日『夫を捨てたい。』第16話。第二子妊娠後、日ごろの不満が爆発し夫婦喧嘩が勃発! 怒りと悲しみで泣きながら、夫を職場近くに捨てたものの、思い返すとますますイライラしてきて……。「家での夫」だけでなく、外でイクメンぶる夫にも嫌気が差す……。「夫の存在」のとらえ方が変わった瞬間とは? 『夫を捨てたい。』第16話 家事も育児も全然してくれないこと、2人目を妊娠していて体調が悪くても一切配慮してくれないこと、飲み会続きで休日は二日酔いという生活スタイルが変わらないこと……。 そんな「家での夫」だけでなく、外でイクメンぶる夫にも嫌気が差す……。 「なんで私が涙流してメンタルえぐられなきゃいけないんだ……」 そもそもの「夫の存在」のとらえ方が変わったいくたさん。次回、実家で実母に愚痴を言ったところ、思わぬ展開に……! 著者:マンガ家・イラストレーター コミックエッセイ作家 いくた はな3男1女、4人の兄妹の母。コミックエッセイ作家。書籍『夫を捨てたい。/祥伝社』。夫婦関係や子育ての体験談マンガが共感を呼び、Instagramのフォロワーは23万人超!(2021年6月時点)
2022年03月16日私は生理予定日の1~2週間前になるとイライラが止められず、一方的に夫へ当たってしまうことがあります。生理前のある日、きっかけは本当にささいなことでしたが異常なほど夫にキレてしまい……。 過去に生理前のイライラで破局の危機も夫と交際していたころ、同棲中に生理前のイライラが原因で一度だけ破局の危機に直面したことがあります。喧嘩のきっかけはとてもささいなことでしたが、感情を抑えきれず、過去に解決したことまで引っ張り出して暴言を吐き、彼を傷付けてしまったことが原因でした。数日ですが同棲を解消するほど一時は彼の気持ちが私から遠のいてしまったのです。 最終的には、彼の生理に対する理解とやさしさのおかげで破局の危機は回避。私もそのことをきっかけに自分の感情がコントロールできないときは違う部屋でクールダウンするなど、彼に理解してもらいながら生理前を乗り切ることができていました。 ささいなことで理不尽にキレてしまい…子どもを授かってからは生理前のイライラはなく過ごしていましたが、産後4カ月で生理が再開。生理が再開してからしばらくはイライラしたり気持ちが不安定になってしまうことはあっても軽い症状でした。しかし何度か生理がきたある日、ついに恐れていたことが起きたのです。 その日は1日中、言葉では言い表すことのできないイライラが続き、泣く子どもを寝かしつけているとき急に不安な気持ちに襲われました。そして自分の意思とは関係なく勝手に涙が……。久しぶりに感じる生理前の症状に戸惑いつつも、泣き止まない息子をあやしていると夫が寝室に入ってきて「手伝うよ。何かできることない?」と声をかけてくれたのです。 普段なら夫の行動に感謝しつつ素直に寝かしつけをお願いするのですが、その日は瞬間湯沸かし器のように怒りが爆発。「手伝うって何?! 誰の子だと思ってるの!」と泣きながら暴言を吐いてしまったのです。 「生理前だから仕方ないこと!」子どもの前にもかかわらず私が感情を抑えきれず怒鳴ったことで、子どもはさらに号泣。そして、二度目となる夫へのひどい暴言にも自己嫌悪になりました。しかし、イライラした気持ちをすぐ鎮めることができず謝罪の言葉を出せないまま黙ってしまい……。 すると夫は、私の気持ちを汲み取ってくれ、やさしく私をあまり刺激しないように「ごめんね。今度からは気を付けるよ」と言って子どもの寝かしつけを代わってくれました。 寝かしつけが終わって夫がリビングに戻ってきたあと、暴言を吐いてしまったことを謝り、子どもの前で怒鳴ってしまったことが本当に子どもに対して申し訳ないし情けないと話しました。すると夫は「俺も言い方が悪かったよごめんね。それに生理前だから仕方ないこと! でも子どもの前では怒らないようにお互い配慮していこう。いつもありがとうね」と言ってくれたのです。 生理のたびにイライラし、ついには子どもの前でも感情を剝き出しにする妻に、夫もひと言ぐらい文句を言いたい気持ちや呆れははあったのではないかと思います。しかし、そんな不満を微塵も感じさせないように生理前の私を気づかい、一緒に頑張ろうと言ってくれる夫のやさしさに救われたのでした。 その後も生理前は変わらずイライラしてしまうことや、急な不安感に襲われることがあります。育児中のホルモンバランスの崩れもあるかもしれません。しかし、夫が私に対する言動を配慮してくれるおかげで子どもの前で怒鳴ってしまうほどの感情の爆発は起きなくなりました。 生理を経験したことがないにもかかわらず、相手の気持ちを汲み取って心配りをしてくれる夫には本当に頭が上がりません。日ごろの感謝を忘れず、夫に少しずつこの気持ちを行動で返していきたいと感じています。 著者/米久 熊代作画/モリナガアメ監修/助産師REIKO ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター モリナガアメ動物とゆめかわが好きな漫画家。自身の場面緘黙症の経験を綴ったコミックエッセイ「かんもくって何なの!?」「話せない私研究」発売中。グッズ制作やデグーの漫画を描いたりもしています。
2022年02月27日大変な時に力になってほしい存在の夫。期待とは違い、自分中心に振る舞う夫にイライラしてしまうということもあるのではないでしょうか。そこで今回は、自己中すぎる夫にイラッとした瞬間のエピソードをご紹介します。ただのわがままじゃん泊まりのある仕事に就いている主人。一週間のうち半分は帰ってこない。家で寝る時、子どもに対しても、私に対しても、ゆっくり寝たいから静かにしろと言う。子どももまだ小さいし、なかなか静かにできないから、別の部屋で寝ればと提案すると、みんなで一緒に寝たいから、別部屋では寝ないと言う。それなのに、うるさいとキレる。まじどうすればいいのかイライラする。(40歳/主婦)ちゃんとして!一緒に自営業をしているが、自分が受けた電話の内容を人に聞いてきて、そこまで聞こえていないから知らないと言うとブチギレる。それならスピーカーで喋ってくれたらいいし、忘れるならメモしろと思う。人にはメモ取れと怒るくせに自分はしないのがさらにムカつく。(33歳/自営業)親の自覚ある?子どもが1歳になる前に気管支炎になり入院しました。24時間の付き添いが必要だったため、私は付きっきりで病院に寝泊まりし、食事は売店で買ってきて部屋で食べ、お風呂も入れず過ごしていました。旦那が仕事が休みの日は付き添いを代わってくれると思っていたのですが、代わってくれるどころか釣りに出かけると言ったりバイクの免許を取りに行ったりと好き放題して過ごし、結局付き添いを代わってくれたのは私の親でした。いつでも自分優先の旦那にイライラし、今では会話もしたくありません。(43歳/専業主婦)いかがでしたかいつでも自分中心の言動にイライラが止まらなくなってしまいそうですね。もっと大人になってもらう方法を考えるのがいいかもしれません…※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(恋愛jp編集部)
2022年02月15日■前回のあらすじ孤独や不安によるイライラを打破するために、懸賞応募や図書館への散歩が習慣になりました。■ひとりの時間を楽しめるように…自分が楽しいと思うことを見つけてそれを黙々とやる。それが一番私には合っていました。まだまだ孤独だったし、不安もありましたが、夢中になれるものを見つけたことで、イライラも少し落ち着きました。■乳頭吸引器の苦い思い出…産婦人科の助産師さんに母乳が出やすくなるとマッサージを勧められたのですが、先端を自分で引っ張るというのが難しく(自分でやると手加減してしまう…)乳頭吸引器の力を借りることに。吸引して引っ張るだけでしょ? と思うかもしれませんが、とてつもなく痛かったです…。(個人差はあります)次回に続く「夫と私の話」(全40話)は17時更新!
2022年02月07日イクメンぶって見当違いなことをいう夫。他人にみられてる時だけやってみたり、本当はちがうことを言う夫にイライラしてしまうこともあるのではないでしょうか。そこで今回は、育児のことをわかっていない夫のイラッとした言動エピソードをご紹介します。知ったかぶり…二人目が産まれた後、友達家族と「そろそろ寝返りするかなあ。」という話題になった時。「上の子はなかなか寝返りしなくて、かなり遅かったよ」と言う夫。はあ〜?!上の子は、下の子の月齢ですでに寝返りバンバンしてましたけど?!そりゃそうだよね、一人目育児でてんてこまいだった私に対して、夫はほとんど協力もしてくれなかったし。面倒くさいからその場では何も言わなかったけど、心の中ではカチンときてました。(29歳 専業主婦)違うでしょ……義実家に遊びに行った時に「最近はまとまって寝れるようになった?」と義母から質問されました。未だに夜間授乳が必要なことを言おうとしたところ、何にも手伝わずイビキをかいて寝ている旦那が「朝までぐっすり寝てる」と答えていて呆れました。(35歳/専業主婦)言い方が…片手で数える位しかオムツを変えたことがないのに、お友達のイクメンのお父さんを目の前にすると、「オムツ替えるときにおしっこかけられてなぁー」と、いかにも毎回自分がお世話をしていたような言い方をする。むかつきます。(49歳/主婦)普通ができてません夫の地元に移り住んだので街を歩けば知り合いばっかり……外に出るときは何かにつけて「抱っこ代わるよ」「俺がやるよ」の連発です。友人に会えば、抱っこしたり「トイレ連れて行くのなんか普通だよ」なんて言ってますけど家じゃ「泣いてるよ〜!オムツじゃない?ミルク作って飲ませて!」ってゲーム片手に言ってますよねあなた……俺イクメンとか寝言は寝てから言ってくれ。(20代/パート)いかがでしたかあたかもいつも子どものお世話をしているかのような夫に「全部やってからいって!」と言いたくなってしまいそう……育児に関することすべて共有できるように、1日お世話をおまかせできたらいいのかもしれませんね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(恋愛jp編集部)
2022年02月05日■前回のあらすじ妊婦健診で体重増加を指摘され、大好きなおやつを我慢。夫も一緒に付き合ってくれていたのですが…、裏切りが判明しました。■毎日ネガティブが止まらない!妊娠してから毎日のようにウジウジネチネチしていた私。妊娠中温泉に入ってはいけないという医学的根拠はないし、入っても大丈夫なようですが、当時の私は非常に神経質になっており、何もかもが怖かったのです。夫は怒りもせず、様々な対応をしてくれたのですが、ネチネチ返しをする私。とにかく妊娠中は毎日「赤ちゃん生きているかな…」と不安でした。■生理前のようなイライラが毎日のように続くこの頃は、私がイライラして余計なことを言い過ぎた結果、夫婦喧嘩になることが多かったです。夫に対して本当にすぐイライラしてしまい、生理前に無性にイライラする感じに似ているなぁと思っていました。次回に続く「夫と私の話」(全40話)は17時更新!※本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2022年02月04日きっかけはふとしたママ友との会話から…専業主婦の佳奈。仲良くなったママ友とお茶していると、話題はそれぞれの夫のことへ…なんでこんなに頼りないの?他人の夫と比べてしまう…ママ友との会話をキッカケに…自身の夫の頼りなさが目につくようになる佳奈。どうしても他のパパと夫を比べてしまう…そこで、あることを伝えてみようと動き出します。パパ改革へ!目指せ頼りがいのある夫ずっとこのままなのかな…と諦めかけていましたが、まずは伝えてみようと、佳奈は夫改革に乗り出します。言ったこともできない夫に、佳奈のイライラはついに頂点へ…!イライラMAX!言ってはいけない一言へ…頼りなさが改善しない夫に、佳奈はついに苛立ちを隠せなくなってしまいます。傷ついた表情の夫を見て、さすがに言い過ぎた!と思った佳奈。しかし気持ちの切り替えが追いつかず、謝ることができません…仲直りすることはできるのでしょうか…。この漫画には共感だけでなく佳奈への厳しい意見も多数寄せられました。「あなたは完璧な妻なのか?」「自分で動こうとしないのはなぜ?」厳しい意見が多数他のパパの話を聞いて、夫の頼りなさが目につくようになってしまった佳奈。みなさん、どう思われましたか?お金がないなら妻も働けば良いと思う。他人にばっかり求めすぎ。人と比べる意味が分からない。 旅行するお金が欲しいのなら、自分も働けば良い。料理は一緒に作ったら?! 無い物ねだりばかりで、自分で動こうとしないのは如何なの?!って感じかな。確かに今回の夫は動きませんね。 でも、夫の事をポンコツといっている主人公さんも大概だと思います。 稼ぎがすくないなら、なんで自分も仕事しないの?自分が動かないと夫もかわらないと 思いますが・・ね。他所の旦那さんと比べても仕方がない。ただ、お子様過ぎてため息が出るようならば、可能な事は少しずつ成長して欲しいものですね~w 子供が小学生になったなら妻も働いたらいいんじゃないですか? 海外旅行に毎年は無理でも小旅行の資金ぐらい貯まります。夫の給料だけで生活できるなら、妻が働いた分は貯蓄に回せて将来余裕が出ると思います。上を見れば上が下を見れば下が・・キリがないです。おまえは素晴らしく美人で、稼いで、優しくて、家事のできる完璧な妻なのか?夫もたしかに子どもすぎる!妻を擁護する声も言い方は酷かったけど、旦那さん本当に子どもすぎて何もしませんよね。 優しい事だけは分かりますが、この先奥さんが病気や事故で長期入院したら子供の世話や家事はどうするのでしょうか? 短期間なら実家を頼ればいいかもしれませんが、もし奥さんがいなくなったら? 結婚はママゴトじゃないからもっとしっかりして欲しい。旦那さんも傷付いたかもしれないけれど、奥さんの気持ちも分かります。 この旦那さんは余りにも子供っぽすぎる。 他所の旦那さんと比べる事は必要ないけど、奥さんがバタバタしているのにゴミ捨てすら協力してくれない旦那は要らない。 運動会でコケたのは仕方がないし、お弁当を作れないのも仕方がない、けど片付けをしている妻に「絆創膏貼って」とは甘えすぎ 待てないなら自分で貼るか、ラップでも巻いた方がいい自分自身に置き換えて共感も自分もハッとさせられました。 確かに私も友達の旦那さんの話を聞いて、「えーいいなあ」と思う時があります。でもそんな友達の家にも我が家は知らない悩みはあるんですよね。 和也の言うとおり、まずは我が家自身の幸せを見つめていこうと思いました。他の家庭と比べるあまり、苛立ちが募り言ってはいけない一言へと発展した今回のエピソード。みなさんはつい比べてしまうこと、ないでしょうか?ウーマンエキサイトには、いろいろな夫婦の物語を多数掲載しています!▼漫画「他のパパが羨ましい!」
2022年02月01日せっかくの土日なのに、夫がずっと寝ていてイライラしてしまう。そのイライラしてしまう原因は、本当に「寝ていること」に対してだけなのでしょうか。土日に寝る夫にイライラする原因を探し、そこに隠れた自分の本当の気持ちから、どうすればイライラしなくなるかを考えてみましょう。夫が土日に寝ているとイライラしてしまう理由は?土日に寝てしまう夫にイライラ。それはきっと、ただ寝ていることに不満なわけではないはずです。まずはその原因を考えてみましょう。土日くらい子どもと遊んでほしいと思っているから平日は仕事で子どもと過ごす時間がないから、土日くらいは夫に朝から子どもと遊んでほしいのに、ずっと寝ている。そんな状況にイライラしている方は多いようです。夫婦で一緒に子育てしたいと思っているから平日は仕事で忙しいから仕方ない、だけど土日くらいはパパらしく子どもに運動や勉強を教えてほしい。子どもがやりたい遊びに付き合ってほしい。子どもにご飯は好き嫌いしないで食べないように言ってほしいし、子どもが困らないようにしつけもしてほしい。それなのに土日は昼まで寝ていて、子どもの相手をすると言ってもお菓子やジュースを与え、テレビやゲーム、youtubeを見せるだけの夫には、夫婦で一緒に子育てしていると思えないことに不満を抱える方も多いようです。自分には休みがないと思っているから子育てという仕事に、土日休みはありません。だから、自分は毎日休みなく働いていて、土日でも子どもが起きるので早起きしているのに夫は遅くまで寝ていることにイライラしてしまう方も多いようです。特に、共働きの場合は自分も働いているのに不公平という気持ちが強くあるようです。夫が育児や家事はすべて妻の仕事だと思っているから赤ちゃんが生まれても育児や家事を手伝わない。妻が睡眠不足でも気にせず、夫は土日もずっと寝ている。そんな父親という自覚もなく妻を自分の母親のように考えている夫にイライラしている方も多いようです。土日に寝る夫にイライラする「本当の気持ち」と対処法は?夫にイライラしている時、土日に寝ずに育児や家事を手伝ってもらうだけでは、そのイライラが収まらないこともあります。本当は夫に何を求めているのかを考えてみましょう。本当は、家族で仲良くしたい土日くらい子どもと遊んでほしいと思っている場合、本当はあなたの理想の家族像に近づきたいという思いがあるはずです。子どもと一緒に遊んでくれたら自分のことは気にせず放っておいてほしいという状況なら、自分が休みたいというサイン。でもそうでなければ、家族で朝から出かけたり、充実した土日を過ごしたいと思っているということです。それは、あなたの「理想」があって、それに沿わないことが土日に夫が寝ることに対して不満を抱く原因になっているのかもしれません。それなら、まずは「こうしたい」という自分の気持ちを夫に伝えてみましょう。例えば「家族で遠出したい」という希望があるなら、それが叶えばいいわけです。夫も疲れていて寝てしまっているかもしれないので、夫の疲れが取れる睡眠時間を確保し、それから出かけるというプランを予め決めておければ、あなたも夫が寝ることに対して不満を持つことがなくなるでしょう。私の子育ての価値観をわかってほしい夫が自分が思う父親らしい行動をしない場合、私は夫婦で一緒に子育てしたいと思っているのに! と思う方は多いようですが、夫は「しっかり父親として子どもに関わっている」と思っていることがあります。妻には理想の父親像と母親像があり、自分は理想の母親を目指しているのに、夫は自分の理想とする父親になっていないと思うことが不満の原因になっているのかもしれません。そもそも、夫はあなたの理想の父親像を知らないかもしれません。また、夫自身の理想の父親像は子どもに厳しくしたり、しつけをしたりせず、好きなこと存分にさせることなのかもしれません。そのような価値観のすり合わせをしたことがないのであれば、一度自分がどういう価値観を持っているのかを夫に伝えてみましょう。話してみて「僕はこう思うよ」と言われたら、そこから一緒に子どもにどう接していくかを一緒に考え始めることができます。「私は早起きしたくないけど子どものためにしている」など本音を言えることも大事です。「長い人生なんだから、そんなに毎日無理して起きなくてもいいんじゃない?」「疲れて接するよりたくさん寝て、元気な状態で子どもと遊んだほうがいいと思うよ」など夫の意見を聞くだけでも、子育てをする夫婦としての話し合いとしては価値のあることです。自分の理想を伝えられ、それに夫が意見を返してくれるというだけでも、土日に寝る夫に対して不満は少なくなるでしょう。私も本当は休みたい子育てには、休みがありません。自分が疲れ切ってしまうと心に余裕もなくなり、土日に寝ている夫にイライラしてしまうのも当然です。その場合は、疲れて、あるいは夜更かしして朝も昼も寝ている夫に子どもの面倒を見てもらうよう話してみるのもひとつですが、ヘルパーや平日の短時間保育などを利用して自分の休息を取る方が効果的なこともあります。平日に、子どもを連れてでも自分が行きたいランチやカフェに出かけて楽しむように工夫する、自分へのごほうびとしてスイーツを買う、30分は子どもにテレビやyoutubeを見せて自分も好きなことをしてバランスを取るなど、日々の小さな満足を増やすことで、土日に寝る夫への不満が解消できるかもしれません。あるいは、寝ている夫と一緒に子どもと自分もゴロゴロしてみるのもひとつの方法。ママも日常から解放されてゆったりのんびりすることで気持ちも子育ても楽になるでしょう。手伝ってほしい育児に家事に大変な様子を見ても、何もしない夫はたくさんいます。ですが、それは育った環境や女性のように細かな気配りができない男性の特性が原因のことも。夫には「大変なんだから手伝って!見たらわかるでしょ!」と言うより「このおもちゃをおもちゃ箱に片付けて」「洗濯物を取り込んで、たたんだらそれぞれの場所に入れて」など、手伝ってほしいことをひとつひとつ具体的に伝えるのが効果的です。体調が悪い時、発熱している時なども「体調が悪くてご飯が作れないの」と伝えると「じゃあ外で食べてくるよ!」と自分のことしか考えていないような返事が返ってきてしまい、こんな時でさえ私を手伝わないの!とますますイライラしてしまうこともあります。そんな時は「私は体調が悪くてご飯が作れないから、私にはを買ってきてくれるとうれしいな。子どもの分はを買ってきてくれると助かるな」と具体的かつ「私」を主語にして伝えると、夫は責められている気分にもならず、指示もわかりやすいので手伝いやすくなります。慣れるまで少し大変ではありますが、この伝え方は夫だけでなく子どもにも効果的です。何でも具体的に、自分を主語にして伝えることで、いつも夫は手伝ってくれていると思えるようになれば、土日に寝る夫にもイライラしなくなるはずです。伝えることから始めてみよう夫が土日に寝ることだけなく、相手への不満は伝えず溜め込んでしまうと、いざ伝えるときにはきつい言い方になってしまうこともあります。まずは、ふと思う小さなことから「私はこうしたいな」という気持ちを伝え、お互いに無理なく心地よい家族のあり方を探していきましょう。
2022年01月16日■前回のあらすじ日常のストレスを改善するべく、夫と話し合いをしたが話がかみ合わず…。そこで「病院で性格なのか特性なのか調べてほしい」と伝えるのでした。■特性? 性格? 間で対応に迷う■薬に不安を抱える夫私はツイッターではナギさん(夫)に対する愚痴をこぼしたりもしますが、本人にそれを伝えることは滅多にありませんでした。だって、ナギさんのそれは「ADHDの特性」なのかもしれないから。特性なら、責めてはいけない。そう思って、イライラを押し込めていました。でも、押し込めたところで私の気持ちが治まるわけではなく、疲れてたり余裕がなかったりするとそれを隠し通すこともできずに冷たい態度をとってしまっていました。そんな自分も嫌でした。だから、この機会に受診して、ナギさんのこれらが特性なのか、ただの性格なのかを知りたいと思いました。特性なら薬やカウンセリングを試してみて欲しい。そして、あわよくば私がどういう態度でナギさんに接して、どうやって気持ちを落とし込めばいいかというところも聞きたい。そんな気持ちで病院の提案をしました。ナギさんは、私がそこまで悩んでたということにショックを受けたみたいで、「病院に行く」と言ってくれました。ただやはり脳に関係する薬を飲むのが怖いみたいだったので(独身の頃、適応障害になって薬が出された時も、少し飲んだだけで勝手にやめていたそうです)、具体的な薬の名前を出し、服用している人がたくさんいるという話をしました。ナギさんはその後、自分でも薬について調べて「未知の恐怖」的なものはなくなったみたいです。次回に続く「もしかして、夫はADHD?」(全19話)は21時更新!※この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2022年01月09日■前回のあらすじ何度頼んでもやってくれなかった夫を見て、私は「もうこの人を頼らない、家のことは全部自分がやればいいんだ」と決心するのでした。■結局私は何がしたいんだ?もういいわ、私が全部やるわ、となった私でしたが…。結局、私が全部やる→私が疲れるになるんですよね。・頼み事をするのがストレス・かといって私が家のこと全部やるのも大変・どっちにしろナギさん(夫)へのイライラが増えていくという結果になってしまったので、自分がどうしたいのか、どんな状態になるのがベストなのかを考えて、ナギさんと話し合いをしました。■話が通じない!前から話し合いができないというか、話が通じない部分があるナギさんですが、今回もそうなってしまいました。本気でやるつもりだし、起きるつもりだから、「無理」「できない」とは言えない。そう言われたら…、そこで話が終わってしまうやん。「本気でやるつもり」…。そう思ってくれるのはすごくありがたいんです。でも、いくら本人にやる気があっても、できてないことが多いのは事実。そこは何とかしなければいけない。そこで私は、今までずっと考えていた「病院」を提案しました。(漫画だからこういう描き方したけど、実際はもっと優しく「行ってみませんか?」的に言いました)次回に続く「もしかして、夫はADHD?」(全19話)は21時更新!※この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2022年01月08日<<『夫にキレる私をとめられない』を最初から読む>>夫が大変そうだとほっとする(4)前回の続きです。(漫画:いくたはな『夫にキレる私をとめられない』(KADOKAWA)より一部抜粋/マイナビ子育て編集部)<<『夫にキレる私をとめられない』を最初から読む>>▼いくたはなさんのそのほかの漫画連載はこちら>>マイナビ子育てオリジナル連載『夫と私の凸凹二人三脚な日々』を第1話から読む>>コミックエッセイ『夫を捨てたい。』4章「夫を捨てた日」を第1話から読む書籍『夫にキレる私をとめられない』について「私ってヤバイ妻?」「これって夫に対するモラハラ?」SNSで話題になった、いくたはなさんによる夫婦関係や子育てのリアルを描いたコミックエッセイ。兼業主婦でワンオペ育児の日々を送っていたものの、次男出産を機に夫が育児や家事を率先して行うようになり、妻の負担が軽減。それなのに、どうしても夫に優しくできず、暴言、やつあたり、嫌味、嫉妬が抑えられない。夫との付き合い方がわからない……。子育て中の妻が抱えるさまざまなモヤモヤ・イライラに共感することはもちろん、夫婦関係を見直したい時にもおすすめの一冊です。いくたはなさんのプロフィール会社員として働きながら、育児の体験談や夫婦の出来事をイラストや漫画で描き、インスタグラムに投稿。2016年から始めたインスタグラムのアカウントのフォロワーは、22万人(2021年4月現在)にのぼる。著作に『#こじらせ処女の初彼氏』(光文社)や『夫を捨てたい。』(祥伝社)がある。
2022年01月03日<<『夫にキレる私をとめられない』を最初から読む>>夫が大変そうだとほっとする(3)前回の続きです。(漫画:いくたはな『夫にキレる私をとめられない』(KADOKAWA)より一部抜粋/マイナビ子育て編集部)<<『夫にキレる私をとめられない』を最初から読む>>▼いくたはなさんのそのほかの漫画連載はこちら>>マイナビ子育てオリジナル連載『夫と私の凸凹二人三脚な日々』を第1話から読む>>コミックエッセイ『夫を捨てたい。』4章「夫を捨てた日」を第1話から読む書籍『夫にキレる私をとめられない』について「私ってヤバイ妻?」「これって夫に対するモラハラ?」SNSで話題になった、いくたはなさんによる夫婦関係や子育てのリアルを描いたコミックエッセイ。兼業主婦でワンオペ育児の日々を送っていたものの、次男出産を機に夫が育児や家事を率先して行うようになり、妻の負担が軽減。それなのに、どうしても夫に優しくできず、暴言、やつあたり、嫌味、嫉妬が抑えられない。夫との付き合い方がわからない……。子育て中の妻が抱えるさまざまなモヤモヤ・イライラに共感することはもちろん、夫婦関係を見直したい時にもおすすめの一冊です。いくたはなさんのプロフィール会社員として働きながら、育児の体験談や夫婦の出来事をイラストや漫画で描き、インスタグラムに投稿。2016年から始めたインスタグラムのアカウントのフォロワーは、22万人(2021年4月現在)にのぼる。著作に『#こじらせ処女の初彼氏』(光文社)や『夫を捨てたい。』(祥伝社)がある。
2022年01月02日誕生日や旅行、パーティーなど楽しみにしていたイベントに水をさす夫にイライラが止まらない……今回は子どものためのイベントに水をさす夫にイラッとしたエピソードをご紹介します。誰の誕生日?夫は外食が好きではありません。お出かけをして遅くなっても必ず家で食事をします。数年前の娘の誕生日の事。娘が外で食事をしたいと言ったので夕飯はお店に行く予定でした。しかし、夫は遅めの時間に家を出て、行く予定のお店につく頃はラストオーダーの時間。どんなに早く行こうと言っても動きません。しかも自分の食べたいところに行くように子どもを誘導するんです。娘の誕生日なのに台無しです。そのせいか、現在、反抗期真っ只中な娘に冷たくあしらわれています。(48歳/主婦)「適当でいいや」って…!遠方に旅行に行くことになった時の話です。はりきってホテルや交通機関、遊ぶところや、そのご当地の名物が食べられるレストランなど、子どものためにかなり前から入念に計画をしていたのに、適当でいいやとチェーン店に入られてしまいました。(30歳)台無し…子どもが楽しみにしていたクリスマス。家でパーティーをするため前日から用意をしていましたが、旦那がいちいち文句をつけてきました。「ここのテイクアウトの方が安い」「ここのケーキならクーポンが使えた」とケチくさいことばかり言ってきたのでブチ切れました。(32歳/会社員)いかがでしたか文句を言うなら自分でやってくれたらいいのに!子どもたちもせっかくの旅行や誕生日を潰され、がっかりしていることでしょう……※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(恋愛jp編集部)
2022年01月01日<<『夫にキレる私をとめられない』を最初から読む>>夫が大変そうだとほっとする(2)前回の続きです。(漫画:いくたはな『夫にキレる私をとめられない』(KADOKAWA)より一部抜粋/マイナビ子育て編集部)<<『夫にキレる私をとめられない』を最初から読む>>▼いくたはなさんのそのほかの漫画連載はこちら>>マイナビ子育てオリジナル連載『夫と私の凸凹二人三脚な日々』を第1話から読む>>コミックエッセイ『夫を捨てたい。』4章「夫を捨てた日」を第1話から読む書籍『夫にキレる私をとめられない』について「私ってヤバイ妻?」「これって夫に対するモラハラ?」SNSで話題になった、いくたはなさんによる夫婦関係や子育てのリアルを描いたコミックエッセイ。兼業主婦でワンオペ育児の日々を送っていたものの、次男出産を機に夫が育児や家事を率先して行うようになり、妻の負担が軽減。それなのに、どうしても夫に優しくできず、暴言、やつあたり、嫌味、嫉妬が抑えられない。夫との付き合い方がわからない……。子育て中の妻が抱えるさまざまなモヤモヤ・イライラに共感することはもちろん、夫婦関係を見直したい時にもおすすめの一冊です。いくたはなさんのプロフィール会社員として働きながら、育児の体験談や夫婦の出来事をイラストや漫画で描き、インスタグラムに投稿。2016年から始めたインスタグラムのアカウントのフォロワーは、22万人(2021年4月現在)にのぼる。著作に『#こじらせ処女の初彼氏』(光文社)や『夫を捨てたい。』(祥伝社)がある。
2022年01月01日<<『夫にキレる私をとめられない』を最初から読む>>夫が大変そうだとほっとする(1)前回の続きです。(漫画:いくたはな『夫にキレる私をとめられない』(KADOKAWA)より一部抜粋/マイナビ子育て編集部)<<『夫にキレる私をとめられない』を最初から読む>>▼いくたはなさんのそのほかの漫画連載はこちら>>マイナビ子育てオリジナル連載『夫と私の凸凹二人三脚な日々』を第1話から読む>>コミックエッセイ『夫を捨てたい。』4章「夫を捨てた日」を第1話から読む書籍『夫にキレる私をとめられない』について「私ってヤバイ妻?」「これって夫に対するモラハラ?」SNSで話題になった、いくたはなさんによる夫婦関係や子育てのリアルを描いたコミックエッセイ。兼業主婦でワンオペ育児の日々を送っていたものの、次男出産を機に夫が育児や家事を率先して行うようになり、妻の負担が軽減。それなのに、どうしても夫に優しくできず、暴言、やつあたり、嫌味、嫉妬が抑えられない。夫との付き合い方がわからない……。子育て中の妻が抱えるさまざまなモヤモヤ・イライラに共感することはもちろん、夫婦関係を見直したい時にもおすすめの一冊です。いくたはなさんのプロフィール会社員として働きながら、育児の体験談や夫婦の出来事をイラストや漫画で描き、インスタグラムに投稿。2016年から始めたインスタグラムのアカウントのフォロワーは、22万人(2021年4月現在)にのぼる。著作に『#こじらせ処女の初彼氏』(光文社)や『夫を捨てたい。』(祥伝社)がある。
2021年12月31日