「小池龍之介」について知りたいことや今話題の「小池龍之介」についての記事をチェック! (1/4)
アイドルの小池美由が3日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】苦労人アイドル・小池美由、「全人類大好きな」ピザのお店でロケを敢行!「カリカリなベーコンとパンケーキ食べたいな甘いしょっぱい無限ループしたい」と綴り、オフショットを公開。グアムに訪れた際のオフショットのようだ。オフショットでは、テラスで微笑む小池の姿や、“カリカリなベーコンとパンケーキ”の写真を見ることができる。さらに小池は「日々、朝から活動して優雅なモーニングを夢見ています。」と語り、“優雅なモーニング”を「今年の目標に追加する予定」だと明かした。 この投稿をInstagramで見る 小池美由(@kkkkkoike)がシェアした投稿 この投稿にファンから、「小池さんほんのり甘いふわふわのパンケーキと塩っけのあるカリカリベーコンたまりませんね!!」「可愛い❤️」など多くのコメントが寄せられている。
2025年03月03日柔道家の羽賀龍之介が26日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】羽賀龍之介、新潟県越後市にて"柔道オリンピアン交流会"の講師として参加!「デュッセルドルフでの柔道教室、今回も羽賀飛びました。」と綴り数枚の写真をアップ。大野将平らと一緒に、ドイツ・デュッセルドルフで子供たちの前で柔道教室をしている様子などの写真を公開。しっかり"飛んでいる"羽賀のショットも披露し、注目を集めている。 この投稿をInstagramで見る Ryunosuke Haga 羽賀 龍之介(@ryunosukehaga)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「」「飛んでる〜。」などのコメントが寄せられている。
2025年02月27日俳優・タレントの小池里奈(31)が22日、自身のインスタグラムを更新し、“白ネコ”姿を披露した。小池は「ねこの日ってことでおとなの猫耳も許してください笑」というコメントとともに、白ランジェリーにネコ耳というキュートなカットを投稿した。小池は、2004年放送のドラマ『美少女戦士セーラームーン』セーラールナ役でデビュー。ドラマ『喰いタン2』や、映画『グーグーだって猫である』などに出演してきた。一昨年4月10日に20年所属した事務所を退所し、同年10月にツインプラネットに所属したことを発表。昨年7月には、8年ぶりとなる写真集『crave』(講談社)をリリースした。
2025年02月23日17日に柔道家の羽賀龍之介が自身のインスタグラムを更新した。【画像】「柔道で世界は繋がりますね!!」「最高すぎる」羽賀龍之介&大野将平&永瀬貴規との3ショットにファン反響!!「柔道衣」と綴り、1枚の写真をアップ。柔道家の羽賀龍之介が、柔道衣の写真を公開した。競技には欠かせない柔道衣。写真からは、白と青のコントラストが印象的で、思わず気持ちが引き締まる。今年の1月に引退を発表した羽賀。現在は、未来の柔道選手を育成するために、柔道教室を訪れ講師として活動している。 この投稿をInstagramで見る Ryunosuke Haga 羽賀 龍之介(@ryunosukehaga)がシェアした投稿 この投稿には、1900件を超えるいいねと海外からのコメントが寄せられている。
2025年02月18日グラビアアイドルの小池里奈が14日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「育ってしまいました…笑」小池里奈が年末年始の過ごし方を“反省”!?「Happy Valentine’s day❤︎」と綴り、オフショットを公開。小池がはにかみながら、白い箱を差し出している。魅力的な笑顔を“プレゼント”してくれた小池に対し、ファンから感謝のコメントが殺到しているようだ。 この投稿をInstagramで見る 小池里奈 / Rina Koike(@koike_rina_93)がシェアした投稿 この投稿にファンから、「ありがとうございます。とっても素敵な里奈スマイル。」「里奈ちゃん☺️笑顔ありがとう❤️」など多くのコメントが寄せられている。
2025年02月15日リオ五輪・柔道銅メダリストの羽賀龍之介が11日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】リオ五輪柔道銅・羽賀龍之介、現役引退会見に戦友たちの登場にほっこり笑顔に!「柔道オリンピアン交流会の講師として、3年ぶりに新潟県上越市に呼んでいただきました。駅に着くと、これまで見たことのない雪の量。インフルエンザの影響で欠席者も多かったようですが、それでも多くの方が集まってくれました。」と綴り数枚の写真をアップ。子どもたちと一緒に撮影された集合写真や、すごい積雪の上越市の様子などを公開。「参加してくださった皆様、上越市教育委員会の皆様、上越市柔道連盟の皆様、ありがとうございました。」と綴り投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る Ryunosuke Haga 羽賀 龍之介(@ryunosukehaga)がシェアした投稿 この投稿には、多くのいいねが寄せられている。
2025年02月12日かつて「とにかく苦労している次世代アイドル」として話題になった小池美由が11日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「馬券がうまくいかなかったたらこうなる」小池美由、東京競馬場でパシャリ!もはや定番?お茶目ショットにファン爆笑!「お天気よくて最高な日競馬場行くとほんと食べすぎちゃうどれも美味しすぎるってトレーナーはドロヘドロ心さん」と綴り、1本の動画をアップした。ウキウキスマイルやお茶目なダンスを披露する小池が可愛すぎると話題になっている。 この投稿をInstagramで見る 小池美由(@kkkkkoike)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「小池さん可愛いダンスですね♪」といったコメントが寄せられている。
2025年02月12日かつて「とにかく苦労している次世代アイドル」として話題になった小池美由が10日、自身のインスタグラムを更新。【画像】苦労人アイドル・小池美由が31歳に!グアムでのバースデービキニショットにファン「おめでとう!」「東京競馬場からの富士山こんなに綺麗にみれたのは初めて「今日はいい事ありそう!」と意気込んで挑戦しましたが手も足も出ませんでしたまた来週#3枚目オフショット馬券がうまくいかなかったたらこうなる」と綴り、自身が写った写真数枚をアップした。1枚目、2枚目はバッチリポーズのモデル風ショットだが、3枚目は定番お茶目ショットとなっており、ファンもクスっと笑ってしまったようだ。 この投稿をInstagramで見る 小池美由(@kkkkkoike)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「可愛い可愛いダメ〜」といったコメントが寄せられている。
2025年02月11日アイドルの小池美由が28日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「どうしてもやりたいのね!」苦労人アイドル・小池美由、可愛すぎるショットも帳消し⁉な"アレ"が話題沸騰!「次はなにしようかもう考えてる️計画するのすき#guam」と綴り、オフショット動画を公開。グアムを訪れた際に撮影した動画のようだ。動画には、海でのアクティビティの様子やグアムの景色などが収められている。31歳の誕生日をグアムで迎えたという小池。現地で充実した時間を過ごせたようだ。 この投稿をInstagramで見る 小池美由(@kkkkkoike)がシェアした投稿 この投稿にファンから、「めちゃめちゃ可愛いね」などのコメントや多くのいいねが寄せられている。
2025年01月29日グラビアアイドルの小池里奈が28日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「お、これは期待大ですね」小池里奈とある一文が意味深だと話題に「久しぶりに床で寝てしまって体がパキパキマットレスの大切さを改めて思い知りました笑」と綴り、オフショットを公開した。忙しかったのだろうか、久しぶりに床で寝てしまったという小池。投稿を見て、小池のことが心配になってしまったファンも多いようだ。 この投稿をInstagramで見る 小池里奈 / Rina Koike(@koike_rina_93)がシェアした投稿 この投稿にファンから、「忙しいのかな?風邪ひかないように気を付けてね」「バキバキの体は熱いお風呂にゆっくり浸かってほぐすのが一番」などのコメントが寄せられている。
2025年01月28日柔道家の羽賀龍之介が28日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「柔道で世界は繋がりますね!!」「最高すぎる」羽賀龍之介&大野将平&永瀬貴規との3ショットにファン反響!!フランス・ストラスブールで行われた柔道セミナーの様子を公開した。投稿には、350人を超える参加者と共に撮影された集合写真が掲載され、セミナーの大盛況ぶりが伝わってくる。「これからトゥールズへ移動です」と綴られ、次の地でも柔道を広める意気込みが感じられる内容だった。 この投稿をInstagramで見る Ryunosuke Haga 羽賀 龍之介(@ryunosukehaga)がシェアした投稿 この投稿には沢山のいいね!が寄せられ、羽賀の活動に対する称賛が溢れている。
2025年01月28日リオ五輪柔道銅メダリストの羽賀龍之介が26日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「最高で最強の同級生達!お疲れ様でした!」橋本壮市、現役引退した羽賀龍之介との思い出を振り返る!「Judo seminar in Fribourg, Switzerland – January 2025、久しぶりの3人。貴規の足車はじめて受けたけど凄まじかった。内股の説明の時の受けは貴規。羽賀が日本語で話し、将平が英語に訳し、Davidがフランス語に。参加者もいろんな国から。柔道最高。」とセミナーでの様子を綴り、複数枚の写真をアップ。先日現役引退会見を終えたばかりの羽賀の"指導者"としての初投稿に、「素晴らしい、3人でのご指導見たかったです」などのコメントが寄せられ話題になっている。 この投稿をInstagramで見る Ryunosuke Haga 羽賀 龍之介(@ryunosukehaga)がシェアした投稿 この投稿には、多くのいいねが寄せられている。
2025年01月26日柔道家の羽賀龍之介が22日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】羽賀龍之介、愛用のリモワと新年の決意「Let’s go places this year!」「将平、剛志、貴規もありがとう。他にもたくさんの仲間が駆けつけてくれて、本当に嬉しかったです。剛志泣くな!」と綴り引退会見での動画をアップ。大野将平のビデオメッセージや、後輩たちの登場にほっとした表情で笑顔を浮かべる羽賀。今後は指導者として活動する予定、第二のキャリアの活躍にさらに期待が高まる! この投稿をInstagramで見る Ryunosuke Haga 羽賀 龍之介(@ryunosukehaga)がシェアした投稿 この投稿には、多くのいいねが寄せられている。
2025年01月22日かつて「とにかく苦労している次世代アイドル」として話題になったことのある小池美由が22日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「浮かれてます!!」苦労人アイドル・小池美由、お約束の"アレ"は封印?可愛いゴルフウエアショットが話題「小池、31歳になりました今年はグアムでよいbirthdayしました️」と綴り、自身が写った写真数枚をアップした。先日19日に31歳の誕生日を迎えた小池の、貴重なビキニショットにファンの注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る 小池美由(@kkkkkoike)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「こいけっち、31歳のお誕生日、おめでとうございます。」といったコメントが寄せられている
2025年01月22日俳優の小池里奈が19日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「お、これは期待大ですね」小池里奈とある一文が意味深だと話題に「わたしに提供されたお冷の水面でちいさな虫が泳いでいたので(?)溺れていたので(?)指で助け舟をだして乾かしてあげよう〜と思ったら、私の指よじ登ってすぐ飛んでいった虫って羽濡れたら飛べないんじゃないの???びっくりしたまぁ元気でなによりどうかあたたかいところで留まっていますように。今寒いところに行くと君凍っちゃうぞ。」と、日常でのエピソードを披露した。虫にも思いやりを見せる、優しい小池である。このエピソードを読み、ほっこりしたファンも多いようだ。 この投稿をInstagramで見る 小池里奈 / Rina Koike(@koike_rina_93)がシェアした投稿 この投稿にファンから、「優しいねぇ」「里奈ちゃん優し過ぎる〜」など多くのコメントが寄せられている。
2025年01月19日タレントの小池美由が17日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「どうしてもやりたいのね!」苦労人アイドル・小池美由、可愛すぎるショットも帳消し⁉な"アレ"が話題沸騰!「素敵な人々に誕生日を祝われし小池です」と綴り、オフショットを公開した。1月19日に誕生日を迎える小池は、周囲の人々からサプライズで誕生日を祝われたようだ。「小池、サプライズに慣れてなさすぎて誰が誕生日ー??とか言ってました。ほんとにこの顔←」と続けた小池。オフショットからも、意表をつかれながらもとても嬉しそうな顔をしていることがわかる。小池はさらに「思い出すと恥ずかしいです。家帰る途中くらいからさらにはずかしかったです、、、もうすぐ小池は、31歳になりますよみなさん、受け入れてください。#3枚目オフショット笑い方が絶対ガハハ!なんだけどやめたい」と、31歳を迎えるにあたっての思いを綴った。 この投稿をInstagramで見る 小池美由(@kkkkkoike)がシェアした投稿 この投稿にファンから、「ガハハと笑う小池有りきやろ!」「小池さん31歳のお誕生日おめでとう御座います31カラットの輝き✨これかもどんどん輝きを増しいきましょうね」など多くのコメントが寄せられている。
2025年01月17日俳優の小池里奈が8日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「お、これは期待大ですね」小池里奈とある一文が意味深だと話題に「♟️チェス見るとなんだかキバ思い出す」と綴り、オフショットを公開。雑誌「週刊現代」の撮影時、マネージャーにオフショットとして撮ってもらったもののようだ。チェスの駒に囲まれながら床に寝そべる小池。神秘的な写真である。 この投稿をInstagramで見る 小池里奈 / Rina Koike(@koike_rina_93)がシェアした投稿 この投稿にファンから、「たまらない!美しい曲線美❤️」「グー!!」など多くのコメントが寄せられている。
2025年01月08日かつて「とにかく苦労している次世代アイドル」として話題になったことのある小池美由が6日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「どうしてもやりたいのね!」苦労人アイドル・小池美由、可愛すぎるショットも帳消し⁉な"アレ"が話題沸騰!「新作のニットポロがお気に入りです⛳️軽くてあったかい〜ゴルフもキャンプも冬が好きです⛄️!」と綴り、新作ゴルフウエアににっこり笑顔の自身のショット2枚をアップした。普段は、1枚目・2枚目はただ可愛いショットで3枚目に「白目」を剥いた変顔ショットを混ぜてくることが、もはお約束となっていた小池。今回の3枚目(実際には2枚目)は白目というほどの変顔ではなく「新作がお気に入りで浮かれてます!!!!」とのことで、浮かれて不発に終わってしまったようだ。 この投稿をInstagramで見る 小池美由(@kkkkkoike)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「そう来たか」といったコメントが寄せられている。
2024年12月06日アイドルで女優の小池美由が18日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「とにかく苦労している次世代アイドル」小池美由の「前向き!!!」ショットでファンも元気に!「秋ゴルフよいです⛳️気候が良くて最高です◎」と綴り、自身が写った写真数枚をアップした。1枚目、2枚目の写真はゴルフウエアをまとったかわいらしいスタイルだが、なぜか3枚目の写真では白目を剥いた状態で写った、サービス精神旺盛な小池の姿にファンも爆笑しているようだ。 この投稿をInstagramで見る 小池美由(@kkkkkoike)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「白目!白目!」といったコメントが寄せられている。
2024年11月19日the dadadadysのボーカル・ギター小池貞利が、7月17日(水) に弾き語りイベント『吾亦紅』を開催する。本イベントは毎月開催予定で、第1回目のゲストとして橋本薫(Helsinki Lambda Club)が登場。会場はthe dadadadysの楽曲「東日暮里5丁目19-1」でも馴染み深い東日暮里にある元映画館だ。名前のとおり30年前に閉館した映画館跡地を改装してつくられた趣のある会場となる。チケットは、3曲収録のカセットテープ(非売品)付きで、小池が独自にリアレンジして録音したthe dadadadysの楽曲2曲と、Helsinki Lambda Clubのカバー1曲の計3曲を収録。そのほか、DLコードも付属する。<ライブ情報>『吾亦紅』#12024年7月17日(水) 元映画館(東京・三河島)開場 17:15 / 開演 18:00【出演】小池貞利(the dadadadys)橋本薫(Helsinki Lambda Club)【チケット】前売:4,400円(カセットテープ付き /ドリンク代別)公式サイト:
2024年06月17日6月上旬、東京都内の自宅から出勤した小池百合子東京都知事(71)。車に乗り込む直前まで、抱っこしていたのはヨークシャーテリアだった。「小池都知事の愛犬といえば、ヨークシャーテリアの“ソウちゃん”が有名でした。“総理大臣”の“ソウ”から名付けられたそうで、長年可愛がっていたのですが、2021年6月に天国に旅立ちました。その後、都知事は深刻なペットロスに悩まされたそうです」(全国紙記者)小池都知事が、新しいパートナー“メイちゃん”を迎えたのは、ソウちゃんが旅立ってから1年後のことだったという。小池都知事が留守の間は、長年働いている家政婦さんが世話をしているが、彼女は新パートナーを迎えた経緯についてこう語る。「ソウちゃんは、(小池さんが)神戸からいっしょに連れてきて、18年もいっしょに暮していました。それだけに小池さんも私もペットロスに悩まされました。遺骨はずっと祭壇の前に安置していたのですが、納骨できたのも(旅立ってから2年後の)昨年のことです。見かねた支援者の方からいただいたのが同じヨークシャーテリアのメイちゃんです。2022年5月に生まれたからメイちゃん。生後2カ月のころにこの家に来ました。先日、2歳の誕生日をむかえたばかりです」メイちゃんは小池邸界隈のアイドル的存在で、近所の犬友はもとより、警護に配置された警察官からも可愛がられていた。だが小池都知事は、“もう2度と犬は飼わない”とも語っていたという。「『デイリー新潮』の報道によれば、『私は、ソウちゃん以外に、もう二度と犬を飼うことはない。そんな気がする』と周囲に語っていたそうです。また年齢の問題も指摘されていました。ソウちゃんが旅立った当時、都知事は69歳になる目前でした。昨今は、“70代や80代になった人は、年齢の若いペットを飼うべきでない”という意見を発信している団体もあります。“飼い主が看取ることができないのなら、最初から飼うべきではない”ということです」(前出・全国紙記者)小池都知事は悩まなかったのだろうか。その点を家政婦さんに聞くと――。「そうですね、(小池さんとメイちゃんの)どちらが長く生きるかはわかりませんが……」そう言葉少なに答えるだけだった。だが新しいパートナーの存在が、小池都知事の活力になっていることは間違いないようだ。政治評論家の有馬晴海さんはこう語る。「今度の都知事選に出馬し、任期を全うすれば小池さんも76歳です。小池さんにとって最後の選挙になる可能性もあります。ペットロスに悩まされたコロナ禍の時期には、小池さんは入院していたこともありました。そんな小池さんが70歳で新しい犬を飼い始めたということは、“自分はまだまだ健康でいられる”という自信があったからでしょう」新パートナーは、小池都知事の政治生命をも左右することになるのか。
2024年06月07日女優の小池栄子が21日、都内で行われた「2023 美的ベストコスメ大賞『ベストビューティ』受賞者発表式」に出席した。美容誌『美的』読者が選んだ“今年最も輝いている人”に贈る「ベストビューティ」。例年の「美的ベストビューティウーマン」に加え、昨年より男性ゲストに贈る「美的ベストビューティマン」、『美的GRAND』の40~50代読者が選ぶ「美的GRAND ベストビューティウーマン」も新設された。「美的GRAND ベストビューティウーマン」に選出された小池は、「ありがとうございます。素晴らしい賞をいただきまして」と笑顔を見せ、「とにかく本当にびっくりしました。美容に詳しいわけではないですし。18歳でデビューしまして今年43歳になったんですけど、コツコツと自分を信じて頑張ってきた生き方を評価していただけたのかなと思って自信がつきました。感謝しております」と語った。美容を意識したのは最近とのことで、「40過ぎてから疲れとかがわかりやすく顔に出てきたり、テレビに映った自分を見て、自分もですが周りから指摘されることが増えて、もうちょっと意識しないといけないのかなと思って、トレーニングやったり」と変化を告白。「MEGUMIちゃんが美容に詳しくて、いろいろやったほうがいいですよってアドバイスをいただくので、MEGUMI師匠の言葉を聞いてやってみないとなと……」とMEGUMIからも刺激を受けているようだ。また、「外側もそうですが、この年になると内面の充実さが表情に現れるんじゃないかなと。自分が尊敬する夏木マリさんも『年齢はただの数字や記号』とおっしゃっていましたが、年齢とかにとらわれずに楽しく生きていることが現れるんじゃないか」と話していた。発表式には、「ベストビューティウーマン」に選出された川口春奈、「美的ベストビューティマン」を2年連続で受賞した渡辺翔太(Snow Man)も出席した。
2023年12月21日10月18日からスタートする連続ドラマ『コタツがない家』(日本テレビ系)に出演する小池栄子(42)。今作で小池は夫と息子、父の3人のダメ男を養うホームコメディの主人公を演じる。「グラビアアイドルとしてデビューした小池さんですが、女優に転身後は着実に実績を重ね、昨年のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』では北条政子役を熱演。『コタツが~』は小池さんにとって初めてとなるゴールデンの連ドラ主演ということもあり、注目を集めています」(スポーツ紙記者)。また小池の後輩に当たるMEGUMI(42)も絶好調だ。女優や実業家としてマルチに活躍を広げ、今年出版した美容本『キレイはこれでつくれます」が35万部を超える大ヒット。先日発覚した夫・降谷建志の不倫報道でも同情や応援する声が目立っている。そんな2人の元グラドル女優をスカウトし、育てあげたのが芸能プロ『イエローキャブ』元社長・野田義治氏だ。野田氏といえば口ひげをたくわえたコワモテの風貌で、小池やMEGUMIのほか雛形あきこや佐藤江梨子などのグラドル勢を率いて一世を風靡。“野田社長”としてテレビに出演することも多く、どちらかといえばセクシー系を売りにしてきた印象が強いが――。「意外にも野田さんはグラドルという存在には否定的。あくまでグラビアは名前を売るためのもので、その後女優やタレントとしてステップアップするための仕事としてやらせているんです」(芸能プロ関係者)野田氏の名言として知られるのが「他の事務所はだんだん脱がせていくけど、ウチは服を着させていく」というもの。「野田さんが業界入りして初めに担当したのが夏木マリさんやいしだあゆみさんといった超大物女優。そんな芸能界の“ど真ん中”を知っているだけに、この世界で売れる厳しさを骨の髄まで味わってきた。それだけに芸能人として大成するためには、人柄が大切ということを語っています」(前出・芸能プロ関係者)インタビューでも野田氏は、《結局、芸能界は現場がすべて。スタッフ、共演者などから「このコはいい」と思われないと次につながっていかないんです。だから、やはり利口で性格の良いコを自然と選んでいるのかな》と語っている。「野田さんの慧眼は小池さんやMEGUMIさんが大ブレイクしたことでも如実に表れています。あまり知られていませんが現在も女優として活躍している羽田美智子さんも野田さんが最初にスカウトしたそうで、いかに彼の発掘術が優れているか分かります」(前出・芸能プロ関係者)第二の小池、MEGUMIが現れる日は――。
2023年10月06日小池栄子が主演する、笑って泣けるネオ・ホームコメディー「コタツがない家」のポスタービジュアルとティザー映像が公開された。小池さんが、会社社長兼カリスマウェディングプランナーでありながら、夫(吉岡秀隆)・息子(作間龍斗)・父(小林薫)という、3人のダメ男を養うヒロインを演じる本作。伝説のカリスマウェディングプランナー・万里江(小池さん)の家には、廃業寸前の売れない漫画家の夫・悠作、アイドルを夢見るもオーディションで脱落し、進路に迷う息子、熟年離婚で一人になった父親も引き取り、てんやわんやしながら、時にはその温もりに涙しそうになりながら、新しい家族の形を探していく。今回公開されたポスターは、万里江が3人と愛猫のチョーさんを軽々と笑顔で背負う、ドラマの内容を表現した一枚となっている。撮影を終えた小池さんは、「楽しかったです。本当にこういう家族いそうだなと思いましたし、迫力のあるポスターになりました。私自身もますますドラマが楽しみになります。見ているだけで楽しくなる作品にしたいです」と意気込む。さらにティザー映像では、伝説のカリスマウェディングプランナーとして働く万里江と、ダメ男3人たちとの様子がコミカルに描かれている。なお、本作の放送を記念して、小池さんが出演し、脚本家・金子茂樹が向田邦子賞を受賞した「俺の話は長い」が、9月18日(月)より順次「TVer」にて配信されることも決定した。「コタツがない家」は10月18日より毎週水曜日22時~日本テレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年09月17日たばこと塩の博物館では、2023年9月16日(土)から11月12日(日)まで、「芥川龍之介がみた江戸・東京」展を開催します。日本を代表する文豪のひとりである芥川龍之介は、明治25年(1892)に東京市京橋区に生まれ、少年期を東京下町(本所周辺)で過ごしました。大正5年(1916)、東京帝国大学在学中に発表した「鼻」が夏目漱石に評価され文壇に登場、その後数多くの作品を残しました。龍之介が生きた明治20年代から昭和初期にかけては、東京の風景、人々の文化・風習が大きく変わった時代でした。本展では、浮世絵や絵葉書などを多数展示、芥川龍之介の作品と彼の言葉も紹介しながら、“江戸”から“東京”に大きく変わっていく街の様子を伝えます。あわせて、龍之介が愛喫したゴールデンバットをはじめ、龍之介とたばこのエピソード、江戸時代から続いてきた「細刻みたばこをきせるで吸う」形態から紙巻たばこへと大きく変化していった当時のたばこ事情に関しても紹介します。さまざまな資料を通し、芥川龍之介がみたであろう変化していく江戸・東京の姿をご覧いただきます。Photo.01 『芥川龍之介集』より■開催概要名称 : 「芥川龍之介がみた江戸・東京」ヨミ : アクタガワリュウノスケガミタエド・トウキョウ会期 : 2023年9月16日(土)~11月12日(日)主催 : たばこと塩の博物館会場 : たばこと塩の博物館 2階特別展示室所在地 : 東京都墨田区横川 1-16-3(とうきょうスカイツリー駅から徒歩10分)電話 : 03-3622-8801FAX : 03-3622-8807URL : 入館料 : 大人・大学生:100円満65歳以上の方:50円小・中・高校生:50円開館時間: 午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)休館日 : 月曜日(ただし、9月18日、10月9日は開館)、9月19日(火)、10月10日(火)※やむをえず開館時間や休館日を変更する場合があります。最新の開館情報は、公式X(旧Twitter 「@tabashio_museum」)かお電話でご確認ください。【展覧会の構成と作品紹介】01 龍之介の生い立ち ~明治期の本所・両国~龍之介は、明治25年(1892)3月1日に東京市京橋区入船町8丁目(現・東京都中央区明石町)に生まれました。生後7ヶ月ごろ、母親が病気になり、母の実家である芥川家に引き取られ、母の兄とその妻、母の姉である伯母に育てられることになりました。芥川家は当時、本所区小泉町15番地にあり、龍之介は18歳になるまで本所・両国周辺で過ごしました。芥川家は代々、江戸城内の茶室を管理し、将軍や大名たちを茶の湯で接待した奥坊主の家柄でした。江戸幕府に仕える家柄、さらに本所・両国という土地柄もあって、龍之介は身近に“江戸的なるもの”を感じながら育ちました。また、養母は通人として知られる細木香以の姪でした。細木香以は幕末から活躍する俳人、商人であり、ここにも“江戸的なるもの”がありました。Photo.02 『本所絵図』 嘉永5年(1852) たばこと塩の博物館蔵龍之介の育った芥川家は、江戸時代から隅田川や回向院の近くにあった。Photo.03 「(東京名所)両国回向院」絵葉書 個人蔵後ろに国技館が見えることから明治42年(1909)以降に撮影されたもの。Photo.04 龍之介の養母の叔父である細木香以の銘が彫られたきせる たばこと塩の博物館蔵【芥川龍之介が愛した「東京」の色 大川(隅田川)】龍之介は大正3年(1914)に発表した「大川の水」という作品で大川=隅田川について述べています。「大川」そしてふるさとの「本所・両国」に対して“江戸的なるもの”を感じつつも、近代化によって変化していった“開化的なるもの”を合わせて感じていたとされています。Photo.05 「東京真画名所図解 向島桜」 井上安治画 たばこと塩の博物館蔵井上安治(1864-1889)が東京の名所を描いた「東京真画名所図解」。本シリーズは、「江戸」から「東京」へと変わりつつある風景を写実的に描いた作品として人気を博した。Photo.06 「東京真画名所図解 待乳山夕景」 井上安治画 たばこと塩の博物館蔵Photo.07 「東京真画名所図解 吾妻橋」 井上安治画 たばこと塩の博物館蔵Photo.08 「東京両国橋開橋の光景」絵葉書 個人蔵明治37年(1904)に鉄橋として架けられた両国橋は、関東大震災でも大きな損傷なく生き残ったが、震災後、他の隅田川橋梁群の復旧工事に合わせて、現在の橋に架け替えられた。Photo.09 「東京名所 隅田川之遊泳」絵葉書 個人蔵大正6年(1917)に水質悪化を理由に禁止されるまで、隅田川は各学校の水練所として知られていた。龍之介もここで水泳を習った。02 学生時代・作家への道 ~龍之介と学校制度~龍之介は、明治30年(1897)に回向院にあった江東小学校附属幼稚園に入園、その後、江東小学校(現・両国小学校)、東京府立第三中学校(現・両国高校)へと進学しました。幼い頃から成績優秀だった龍之介は、帝国大学の予科として位置付けられた第一高等学校に無試験検定(推薦)で入学を許可され、大正2年(1913)、東京帝国大学文科大学英文学科へ進学しました。龍之介が学校教育を受けた明治30年代から大正初期は、江戸時代とは全く異なる戦前の日本の学校制度が整備された時期にあたり、龍之介は近代教育の申し子と言えるような履歴を辿った人物でもあります。龍之介は、大学入学の翌年には菊池寛、久米正雄らと共に同人誌『新思潮』(第3次)を刊行、大正4年(1915)年には代表作の一つとなる「羅生門」を『帝国文学』に発表しました。さらに大正5年(1916)に発表した「鼻」は漱石に絶賛され、芥川龍之介の名が文壇に広まるきっかけとなりました。Photo.10 「東京府立第三中学校」絵葉書 個人蔵Photo.11 「東京帝国大学」絵葉書 個人蔵03 龍之介と大正・昭和という時代芥川龍之介が作家としての名声を得たのは大正時代で、昭和2年(1927)に亡くなるまで、多くの作品を残しました。大正時代は、「大正デモクラシー」という言葉に代表されるように、政治、社会、文化とあらゆる面で変化が起こった時代でもあります。文学界でも、作家たちが複数の派閥に分かれてそれぞれ雑誌を発行するなど、非常に華やかな時代でした。近代化が進む中で、新時代への期待を語る作品もあれば、不安定な時代に退廃的な思想を語る作品、耽美的な作品なども登場しました。そうした中で、龍之介は「江戸」(江戸情緒)と「東京」(近代化)を内包し、その狭間でさまざまな葛藤をした作家といわれています。Photo.12 『煙草と悪魔」』昭和10年(1935) 荻原星文館版 たばこと塩の博物館蔵「煙草と悪魔」は、大正5年(1916)11月に『新思潮』誌上に発表された。Photo.13 「河童」が掲載された『改造』(1927年3月号) たばこと塩の博物館蔵「河童」は晩年の代表作として有名で、龍之介の命日7月24日が「河童忌」と呼ばれるのはこのため。【関東大震災と芥川龍之介】大正12年(1923)9月1日に発生した関東大震災は、東京・神奈川をはじめとする関東一円や伊豆諸島に大きな被害をもたらしました。特に江戸時代以来の中心地である銀座、日本橋、そして現在の台東区、墨田区などの被害は大きく、龍之介が育った東京市本所区(現・墨田区南部)は、火災などの影響で、最大の被害者が出た地域でした。政府は、震災直後から帝都復興院(のちに復興局)を立ち上げ、大規模な復興事業を行い、新たな「帝都・東京」がつくられていきました。大正3年(1914)から田端に住んでいた龍之介のもとには、震災直後から震災に関連した執筆依頼が多くありました。龍之介はその中で、震災と人々の姿を克明に記録するとともに、急激に変化していく東京に感じる違和感を著しました。Photo.14 「吾妻橋の惨状」絵葉書 個人蔵Photo.15 「本所被服廠跡写真」絵葉書 個人蔵Photo.16 『改造 大震災号』(1923年10月)に掲載された 芥川龍之介「地震に際せる感想」 個人蔵震災直後に依頼され、寄稿したもの。04 龍之介とたばこ ~近代たばこ小史~たばこは、日本には16世紀末に伝来し、広がっていきました。江戸時代から明治にかけては「細刻みたばこをきせるで吸う」という独自の喫煙風俗が主流でしたが、幕末から明治にかけて紙巻たばこがもたらされると、喫煙風俗も変化していきました。明治期においては都市部を中心に浸透していった紙巻たばこですが、大正時代末ごろになると、全国的に細刻みたばこの製造量を超え、主役になっていきました。龍之介も愛煙家として知られ、両切の紙巻たばこ「ゴールデンバット」を好んでいたようです。龍之介の作品にはさまざまなたばこが登場し、龍之介とたばこに関するエピソードも数多く残されています。ここでは、当館ならではの切り口として、龍之介とたばこ、たばこ文化の変化について紹介します。Photo.17 ビゴー 『おはよ』 明治16年(1883) たばこと塩の博物館蔵フランス人・ビゴー(1860-1927)による銅版画集。明治初期の日本の職人や風景など、そして喫煙風俗も描かれている。Photo.18 龍之介が愛喫した「ゴールデンバット」(両切紙巻たばこ)と「敷島」(口付紙巻たばこ) たばこと塩の博物館蔵Photo.19 龍之介の作品に登場する「三笠」と「朝日」 たばこと塩の博物館蔵小説「あばばばば」には、たばこ屋で「朝日」を注文したところ、旭日旗の描かれた「三笠」が出されるくだりがある。【芥川龍之介の思い出】昭和2年(1927)7月24日、龍之介は、田端の自室で「ぼんやりとした不安」を動機として服毒自殺し、社会に衝撃を与えました。さまざまな雑誌に、多くの作家が龍之介を追悼する文章を寄せましたが、その中には、龍之介とたばこについて語られるものも多くありました。同じ夏目漱石門弟として交流を重ねた内田百けん〈もんがまえに月〉(1889-1971)も、「湖南の扇」(『鶴』【1935年】に所収)で龍之介がマッチでたばこに火をつけるときの癖に触れた追悼文を寄せており、龍之介とたばこのエピソードが多く残されていることが窺えます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月15日「真っ赤なジャケットにサングラスをかけていて、かなり目立っていたのですぐに小池栄子さん(42)だと気づきました」(通行人の女性)8月下旬、東京・日本橋の宝石店で目撃された小池。10月スタートのドラマ『コタツがない家』(日本テレビ系)のロケに臨んでいた。「『コタツがない家』で小池さんは、夫、息子、父のダメ男3人を養うウエディングプランナー役を演じますが、これが小池さんにとって初めてのゴールデンプライム帯での主演です。’22年の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(NHK)で北条政子を演じ、女優としての人気をさらに高めたからこその抜擢ではないでしょうか」(テレビ誌ライター)実は冒頭のロケが行われた日は、小池と夫で元プロレスラーの坂田亘(50)の16回目の結婚記念日だった。「もともと小池さんの一目惚れで交際がスタートしたそう。誕生日は必ず一緒にお祝いし合い、結婚10周年の際にはハワイに旅行し登山するなど、記念日を大切にする夫婦という印象です。ですがこの日は、宝石店でのロケ後、静岡県熱海市まで移動してかなり遅くまで撮影していたと聞いています。主演に気合が入るからこそ、“記念日より仕事優先!”と意気込んでいるのでしょう」(テレビ局関係者)しかし夫を思う気持ちは非常に深いようで、インタビューでは小池はこう語っている。《根拠のない自信で支えてくれて、どんなときも“大丈夫”といってくれる。その安心感で大概のことは乗り越えられてきたし、最悪この人がいてくれたらいいや、と思えるように。人の顔色を伺うことも一切なくなったんです》(『VOGUE JAPAN』’22年7月9日配信)前出のテレビ局関係者は言う。「ネガティブ思考だった小池さんですが、坂田さんのポジティブさにいつも励まされていると言っていました。現在坂田さんは小池さんの個人事務所の社長を務めており、公私ともに信頼し合う関係のようです」夫との絆があるからこそ、仕事最優先の小池。『鎌倉殿』を経た“豊穣の秋”に期待!
2023年09月08日10月スタートのドラマ『コタツがない家』(日本テレビ系)で小池栄子(42)が民放ゴールデンプライム帯では初めて主演を飾ることになった。小池はグラビアアイドルとしてデビューし、情報番組やバラエティなどで引っ張りだこに。並行して女優の仕事にも取り組み、徐々に評価を高めていった。近年、彼女のようにグラビアで活躍し、映画やドラマなどでも才能を発揮する女優が目立っている。そこで、演技がうまいと思うグラビア出身の女優は誰か、400人を対象に調査した。第3位に選ばれたのは今田美桜(26)。10代、20代からの得票が多かった。グラビアでは‘20年に発売した2nd写真集が7度重版し、ロングヒットとなっている。‘22年には日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。人気も実力も兼ね備えた若手女優の一人だ。彼女は現在『トリリオンゲーム』(TBS系)に出演中。同ドラマではクールで強欲な社長令嬢役を魅力的に演じており、毎回変化する個性的な衣装とスタイルの良さも話題となっている。《いつも役にはまっているし引き込まれるから》《目力がすごく、演技に迫力がある》《ヒール役が似合う》第2位は冒頭で名前を挙げた小池栄子。彼女を選んだ理由には、出演作品と役柄をあげて「〇〇〇の〇〇役がすごかった」と説明する声が多かった。それほど各作品でインパクトの残る演技をしているということだろう。《『八日目の蝉』の演技がよかった》《昨年の大河ドラマで、北条政子が御家人の前で演説するシーンでの演技が鳥肌が立つほどすごかったから》《飾らないバラエティでの発言も好感が持てるし、演技も難しい役柄や人情味溢れるキャラ、母親、独身女性など幅広く、共感できる》栄えある第1位に選ばれたのは綾瀬はるか(38)。全世代から支持されるという結果に。綾瀬は’00年にホリプロタレントスカウトキャラバンで審査員特別賞を受賞し、デビュー。’04年ごろまでグラビアでも活躍している。演技が自然で爽やか、感情表現が豊かという意見のほか、アクションを高く評価する声も多かった。《静かな役からアクテイブな女性役までオールラウンドにこなす演技派女優》《可愛い役もカッコいい役もこなせる。『天国と地獄』で男性と入れ替わった役は圧巻でした》《映画の中でアクション部分での体の切れは素晴らしく、これだけうごける女優さんはいないんではないかとおもったくらいです》最終結果は下記の通り。【演技がうまいと思うグラビア出身女優ランキング】1位:綾瀬はるか2位:小池栄子3位:今田美桜4位:吉岡里帆5位:倉科カナ6位:井川遥7位:雛形あきこ8位:MEGUMI9位:内田理央9位:橋本マナミ11位:泉里香11位:馬場ふみか11位:優香実施期間:’23年8月30日~9月1日調査対象:15歳~70代の男女400人調査方法:WEBでのアンケート『WEB女性自身』調べ(クロス・マーケティングのセルフアンケートツール『QiQUMO』を使用)
2023年09月02日『Story Rocking「ピーチ」~芥川龍之介「桃太郎」より~』が、10月20日(金) から29日(日) に東京・シアター1010、11月4日(土)・5日(日) に大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティで上演されることが決定した。本作では、1924年に芥川龍之介が昔話『桃太郎』を独自の視点・哲学的な観点から再構築した短編小説をベースに物語が展開。舞台単独初主演となる安嶋秀生(少年忍者/ジャニーズJr.)が主人公のピーチ(桃太郎)役を務める。そして、同じく少年忍者/ジャニーズJr.の小田将聖が典型的な子分タイプでピーチの第一の家来レオナルド・ボヌッチ(犬)、細見大輔がボヌッチと犬猿の仲で優柔不断なルカ・モンチ(猿)、久保田秀敏が頭の良さを誇る啓蒙主義者イワン・フェザンチ(雉)で出演。さらにブラザートムが、桃太郎が退治をしようとする鬼役で登場する。演出は、Rock Reading『幸福王子』、モボ朗読劇『二十面相〜遠藤平吉って誰?〜』、朗読劇『ピース-peace or piece?-』、ROCK READING『ロビン』、Sound Fantasy朗読劇『月世界旅行』など、近年ロックバンドの生演奏とリーディングを融合し高い評価を得る鈴木勝秀が上演台本・演出を担当。また音楽は、鈴木の盟友で幅広い音楽の嗜好と数多のアイデア、あらゆる楽器やノイズを駆使したサウンドメイキングで知られる大嶋吾郎が、オリジナル・スコアによるロックバンドの生演奏で舞台を彩る。■鈴木勝秀 コメント本作では、芥川版『桃太郎』を下敷きにはするが、基本的に登場人物(動物・鬼)は全員がおバカ。手塚治虫が、どんなに残虐なシーンを描いても「マンガ」であることを貫いたように、あくまでエンタテインメントに徹し、桃太郎は型破りな王子として描く。また、設定を日本に限定させず、世界のどこかの国のお話に書き換える。童話や芥川版にないエピソードも加え、ピーチとお供の珍道中を中心に物語を進める。音楽は、大嶋吾郎のオリジナル・スコアによるロックバンドのミクスチャー・ロック生演奏により、ミュージカルとも音楽劇とも一線を画した独自ジャンルの成立を目指す。■安嶋秀生(少年忍者/ジャニーズJr.)コメント先輩やJr.の仲間たちがお世話になっている演出家の鈴木勝秀さんの下で、舞台の主演を務めさせていただける事がとても光栄です。初の単独主演を務めさせていただけると知った時はとても嬉しかったです。そしてメンバーの小田将聖も共演という事でとても心強いです。アクロバットやダンスの印象が強い僕だと思うのですが、今回の舞台を経験して演技の印象も付けられるように頑張ります!よく自分の顔は昭和顔と言われているので、昔話の中でも人気の高い『桃太郎』がコンセプトと知って、自分の顔にハマっているなって思いました(笑)。今回の作品の桃太郎では皆さんが知っている勇敢な桃太郎ではなく、芥川龍之介さんの視点で描いた話がベースになるそうで、どんな作品になるのか稽古が待ち遠しいです。ダンスや歌も入るようなので、そちらも楽しみです!■小田将聖(少年忍者/ジャニーズJr.)コメント初めてジャニーズ公演以外の舞台作品に出演させていただくので、今回はたくさん学び、自分自身を磨いていけたらと思います。僕自身かなり後輩気質で、犬っぽい忠誠心があり、おバカなところもあると思うので、普段の自分を出しつつ演技に励みたいです。更に誰もが小さい頃から馴染みのある『桃太郎』とは違った形でのエンターテイメント作品ということで、全く想像もつかないです。これから稽古するのが楽しみです!■細見大輔 コメント2月の音楽劇『逃げろ!』に続いて、今年2度目のスズカツワールドに参戦いたします。今回の題材は『桃太郎』という事ですが、相変わらず奇想天外で、どうなるのか想像もつかない作品になるかと思います。これが稽古場でどんな風に形になっていくのか、今から興奮が止まりません。皆様に、見たこともないような景色をお見せできればと思います。初めましての方々ばかりで緊張しておりますが、最高の化学反応が起こせるよう頑張ります!■久保田秀敏 コメント『桃太郎』は知っていても、いざ内容を詳しく説明しろと言われたら上手く説明できないほど昔に出会った作品です。歳を重ね、ものの考え方や価値観、解釈の仕方も変わった今再び触れてみると、ゾッとするような思考が身体中を駆け巡り、夏の暑さも吹っ飛びそうな心地になります。スズカツさんの作品に出演するのは、2作目。今回の作品では、あらためて自分の生き方含め、思考を巡らされる台詞がたくさん出てきて考えさせられます。軽やかなステップを踏んでると思いきや打ち出の小槌を打たれ何倍にも重くなっていく足。空気。関係。宝の持ち腐れにならぬよう生きたいですね。斬新な音楽と5人のMixtureで新たなピーチ太郎ワールドへと誘います。お楽しみに!■ブラザートム コメントコロナ禍の行動制限のある生活、大変でしたね。生活面も含めて、皆さんよく頑張りました。いや、まだまだこれからですかね!?こんな時こそ、上質なエンターテイメントを!、と当たり障りのないコメントですが、これから届く台本に期待を寄せつつ。「面白そう。面白くなりそう。面白くしなくては!」そして「大変そう。大変なことになりそう。大変なことにならないようにしなくては」。さぁーこの作品は、どうなるんでしょう。楽しみですね。<公演情報>Story Rocking『ピーチ』~芥川龍之介「桃太郎」より~上演台本・演出:鈴木勝秀音楽:大嶋吾郎【出演】ピーチ(桃太郎):安嶋秀生(少年忍者/ジャニーズJr.)レオナルド・ボヌッチ(犬):小田将聖(少年忍者/ジャニーズJr.)ルカ・モンチ(猿):細見大輔イワン・フェザンチ(雉):久保田秀敏鬼:ブラザートム【公演日程】東京公演:10月20日(金)~29日(日) シアター1010大阪公演:11月4日(土)・5日(日) 梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ公式サイト:
2023年08月17日お笑い芸人の出川哲朗、女優の芦田愛菜、小池栄子が出演する、ソフトバンク・ワイモバイルの新CM「卒業の日に」編、「雪合戦」編が、21日より放送される。新CMは、芦田演じるバカボンの卒業式当日がテーマ。卒業式の帰り道に満開の桜の木の下で、涙ながらに卒業をお祝いするバカボン一家の姿が描かれている。前回に引き続きCMソングは、never young beachの安部勇磨、ナレーションは日高のり子が担当する。爽やかなセーラー服姿で現場入りした芦田。桜が舞い散る中、両親への感謝を伝えるシーンでは、大人っぽい凛とした表情で引き込まれる演技を見せた。一方、バラエティー番組で共演経験のある小池と出川は、楽しそうに談笑しながら登場。出川演じるパパが大号泣するシーンで、監督から「今の表情も素晴らしいが、出川さん的に満足できますか?」と期待をかけられた出川は、「あと13パターンできますよ」と自信満々で答えてみせる。しかし、小池に「見たーい!」と言われると、すかさず「ギャグだっつーの!」と返し、笑いを誘っていた。
2023年01月19日女優の小池栄子が21日、都内で行われた「『アフラックの新がん保険』新商品発表会」に、嵐の櫻井翔とともに出席した。小池は、最近ハマっていて、もっとできるようになりたい趣味を聞かれると、「私は仕事を趣味にして生きているというとても幸せな人間なので、となると、もっと面白くなりたいし、もっとお芝居が上手になりたいというのは切実な悩みです。たぶんずっとですね。この仕事以外の趣味が見つからないんですよね、いろいろ手を出してみるんですけど。本当に幸せだと思っています」と答えた。そして、「面白い人になりたいです。それは常々思っています」と述べ、そのために努力していることを聞かれると、「幼少期からテレビっ子なので、空いた時間に気になっている情報番組やバラエティをくまなく見ます。こういう面白い役者になりたいとか、こういうコメントができるタレントになりたいという人は、随時チェックして勉強しています」と明かした。8月22日より発売される最新のがん治療保障とサービスを組み合わせた新商品「『生きる』を創るがん保険 WINGS」のテレビCMとWEBムービーに出演する櫻井と小池。アフラックのCMイメージキャラクターとして2011年から各商品を案内してきた櫻井が作品のナビゲーター役、同社のCM初出演の小池が「アフラックのよりそうがん相談サポーター」役を演じている。
2022年08月21日