主婦のユリは幼稚園に通う娘・サクラを迎えに行くため、バス停に向かいました。園バスから降りてくる子どもたち。しかし、いつもなら1番にバスから降りてくるはずの娘が降りてきません。焦ったユリが確認すると、先生から「お父さんのほうのおばあちゃんが迎えに来た」と告げられます。娘の居場所がわかりホッとしたと同時に、夫から何も聞いていなかったためユリは怒りがこみ上げてきました。夫へ怒りの連絡をするも、夫は義母の肩を持つばかり。さらには義母と娘の居場所は知らないと言い出します。義母に連絡しますが応じてくれず、困ったユリは「既読がついてから5分後に警察に連絡する」とメッセージを送ったのでした。サクラとカフェでお茶をしていた義母。ユリからのメッセージを見て、ユリが本気で怒っていることに冷や汗が止まりません。義母がこんな行動に出た理由とは……? もう孫と会えなくなるかも…どうすれば…? ユリからのメッセージに、どうすべきか悩む義母。そこへユリから再び電話がかかってきました。悩んだ末に店の外で電話に出たものの、ユリから浴びせられる怒りの言葉に怒りがこみ上げてきます。「あなたが悪いの」と電話越しにユリへ告げる義母。ユリには心当たりが思い浮かばず、義母の言葉に困惑してしまうのでした。 どうやら義母は、ユリに対して思うことがあるようですが……。孫を人質にしても関係性が悪化するだけ。今後も孫に会いたい気持ちがあるのなら、別の伝え方を考えてほしかったですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2024年02月16日主婦のユリは幼稚園に通う娘・サクラを迎えに行くため、バス停に向かいました。バス停に到着すると、次々とバスから降りてくる子どもたち。しかし、いつもなら1番にバスから降りてくるはずの娘が降りてきません。焦ったユリが先生に確認すると「お父さんのほうのおばあちゃんが迎えに来た」と告げられます。娘の行方がわかりホッとしたと同時に、夫から何も聞いていなかったためユリは怒りがこみ上げてきました。夫へ怒りの連絡をするも、夫は義母の肩を持つばかり。さらには義母と娘の居場所は知らないと言い出します。ユリはスマホを握りしめ、行き場のない怒りに肩を震わせます。義母に連絡してみるも電話は切られてしまい、レインには既読が付くのみです。娘の居場所が知りたいだけなのに義母と連絡がとれず、行き詰まってしまったユリ。怒りのなかで、どうすればいいのか頭をひねり……? 連絡がとれず、最終手段を使うことに… ユリが必死で連絡をしていたとき、義母はサクラとカフェでお茶を楽しんでいました。鳴り止まないスマホに気づいたサクラは、電話に出るよう義母にすすめます。仕方ないので電話に出たふりをしようと、義母が画策したときでした。慣れないスマホでユリからのレインを開き、既読を付けてしまった義母。画面には「これ以上そういう態度をとるなら、既読がついてから5分後に警察に連絡します」と書かれていました。さすがに大袈裟だと自分に言い聞かせる義母ですが、ユリが自分の行動と現状に本気で怒っていることが文面から伝わり、冷や汗が止まりません。 義母の様子から察するに、悪いことを企んではいないようですが…。わが子の居場所がわからなければ心配するのは当たり前。義母はユリの気持ちを察して連絡してほしいですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2024年02月15日2歳半の娘は、保育園が好きでいつもなかなか帰ろうとしません。私がいろいろな方法で「帰ろう」と誘っても、保育園を出るまでに時間がかかります。そんなある日、見かねた保育園の先生が、娘の手を取り玄関まで送ってくれることに。 まさかの方法で問題解決!?保育園の先生に手を引かれて玄関まで送ってもらっても、娘は頑なに帰ろうとしません……。するとちょうど、隣のクラスのAちゃんがお母さんと一緒に帰ろうとしいるところに遭遇しました。先生はすかさず「Aちゃんと一緒に手をつないで帰ったら?」と娘に提案。すると、娘はAちゃんと手をつなぎ、うれしそうに玄関の外へ向っていったのです! Aちゃんのママも、Aちゃんから抱っこをせがまれて困っていたようで、ちょうどよかったと喜んでくれました。娘は友だちと手をつないで帰ったことがよっぽどうれしかったのか、次の日から友だちを見つけると「〇〇ちゃん、一緒に帰ろう!」と自分から手をつないで帰るように。 時にはうまくいかないこともありますが、それでも以前に比べると早く帰れる日が増えました。私の気持ちもラクになり、娘も機嫌良く帰ってくれるので万々歳!あれこれと考えていましたが、思わぬ方法であっさり解決したことにどこか拍子抜けしました。難しく考えすぎず、もう少しラクに構えていても良いのかなと思えた出来事です。 作画/Pappayappa著者:井上なお
2024年02月15日主婦のユリは幼稚園に通う娘・サクラを迎えに行くため、バス停に向かいました。園バスから降りてくる子どもたち。しかし、いつもなら1番にバスから降りてくるはずの娘が降りてきません。焦ったユリが確認すると、先生から「お父さんのほうのおばあちゃんが迎えに来た」と告げられます。娘の居場所がわかりホッとしたと同時に、夫から何も聞いていなかったためユリは怒りがこみ上げてきました。夫へ怒りの連絡をするも、夫は義母の肩を持つばかり。さらには義母と娘の居場所は知らないと言い出し……。あまりの衝撃にユリは暴言を吐き、行き場のない怒りに肩を震わせます。娘の安否よりも昼食のカップ麺を優先し電話を切った夫に、ユリは憎しみに似た怒りがこみ上げます。しかし今は、夫に怒りをぶつけている場合ではなく……? 娘といるはずの人物に連絡すると… 気持ちを切り替えてユリは義母へ電話しますが、義母は電話に出たかと思うと通話をすぐに切ってしまいました。それならと連絡アプリを使いますが、こちらは既読マークがつくものの、義母から折り返しの電話が来る気配はありません。もう一度とユリは電話をかけますが、やはり義母は切ってしまうのでした。勝手に幼稚園へ孫を迎えに行き、居場所を伝えず、こちらからの連絡に反応しない義母。目的がわからないので怖いですよね。夫から義母に連絡してほしいところですが……。早く居場所を突きとめたいですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2024年02月14日主婦のユリは幼稚園に通う娘・サクラを迎えに行くため、バス停に向かいました。園バスから降りてくる子どもたち。しかし、いつもなら1番にバスから降りてくるはずの娘が降りてきません。焦ったユリが確認すると、先生から「お父さんのほうのおばあちゃんが迎えに来た」と告げられます。娘の居場所がわかりホッとしたと同時に、夫から何も聞いていなかったためユリは怒りがこみ上げてきました。夫へ怒りの連絡をするも、夫は義母の肩を持つばかり。何を言っても義母の味方するので、ユリはしびれを切らしてしまい……?ユリは夫の態度に怒りがこみ上げます。埒が明かないので義母と娘の居場所を聞き出そうと夫に尋ねました。しかし、返ってきたのは信じられない言葉でした。 その態度、絶対に許さないから…! 夫も知らないという義母と娘の行方。無責任すぎる夫の言動にさすがのユリも暴言が飛び出します。夫は「オレの母さんといるんだから何かあるわけがない」となおも非常識な義母を擁護し、ユリを非難。さらには昼食として食べているカップ麺が伸びるからと、ユリの電話を一方的に切ってしまったのでした。 夫の言葉や態度に、ユリの怒りがこみ上げるのは当然。ケガをしたり、事故に遭ったりする可能性もあり、子どもの居場所や行動は把握しておきたいですよね。ユリが心配しているような悪い事態になっていないといいのですが……。心配ですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2024年02月13日『夫は仕事、妻は家庭』という時代から移り変わり、夫婦で同じ作業を協力するようになった現代。今や、父親が子供の世話をするのは当たり前のことであり、一時はよく耳にした『イクメン』という言葉も廃れつつあるでしょう。そんな中、X(Twitter)で、ある男性の投稿に「父親の鑑だ」という称賛の声が相次いでいます。父親を泣かせた、小学1年生の娘の『ひと言』多くの人から称賛の声やエールが寄せられたのは、2児の父親であるケポ(@kepo_05110201)さん。2024年の2月中旬、かわいい小学1年生の娘によって、大人であるケポさんは涙を流さざるを得なくなったといいます。ケポさんのハートを粉砕させたのは、娘さんのひと言。誰もがケポさんの心境を察してしまうであろう、娘さんの発言がこちらです…。「パパ!好きな男の子に渡したいから、チョコの作り方を教えて!」毎年2月14日は、バレンタインデー。意中の相手や、親しい人に想いを込めたチョコレートを渡す日です。『かわいい我が子に好きな人がいる』という爆弾発言にダメージを受けながらも、健気にチョコレート作りを手伝う、ケポさん。我が子に意中の相手ができるのは、成長を感じ、親として嬉しいもの。一方で、親離れを実感させられ、複雑な感情を抱いてしまうのは無理もありません。涙を流しながらも、我が子の恋路を応援するケポさんの姿に、多くの人が拍手を送りました…!・さびしい気持ちを抑えながら応援するの、父親の鑑かよ…。・俺でもこれは号泣する。でも、良好な親子関係を築いている証拠だよ…!・この投稿を見て、小学生の我が子に、つい「好きな子…いる…?」と確認をしてしまった。「小学1年生のかわいらしい感じで、むしろよかった。高学年になって急にいわれたほうが、想像するだけでショック」と正直な親心を明かす、ケポさん。娘さんの愛とともに、父親の複雑な気持ちも込められたチョコレートは、バレンタイン当日、娘さんが好意を寄せる男子に届くのでしょう…![文・構成/grape編集部]
2024年02月13日夫が嫌い、早く離婚したい。そう思っていたら、夫が帰宅後に告げた言葉にショックを受けます。「明日から在宅ワーク」!?私はひとりの時間が好き帰ってくるな!早く離婚したい明日から在宅ワークだから同じ家に住むのさえ苦痛なのに、在宅ワーク!?朝から晩まで一日中いるってことですか…!?この後、夫婦はどのような生活を送っていくのでしょうか…?(愛カツ編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年02月12日皆さんは、食事に悩んだ経験はありますか?今回は「おいしくない料理を作る妻」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言帰ってくると…妻と娘と社宅で暮らしている主人公。仕事から疲れて帰ってきて「ただいま」と言っても、妻からの返事はなく…。見向きもしない妻出典:モナ・リザの戯言妻は部屋でだらけており、帰ってきた主人公には見向きもしませんでした。そっけない態度の妻に主人公は虚しさを感じながら、1人で夕飯を食べることに…。しかし妻の作った夕飯は、肉が生焼けでにんじんも固かったのです。主人公は「レンチンしないと無理…」と肩を落とし、すごすごとレンジへ向かいます。そのとき主人公は「よく見たら焦げてるじゃん…」と気がついて…。妻の下手すぎる料理に困惑するのでした。読者の感想疲れて帰ってきて、労わってもくれない妻なんてつらいですよね。そのうえ生焼けの部分と焦げた部分のある、おいしくない夕飯を食べることになった主人公が不憫でした。(30代/女性)仕事で疲れて帰ってくる主人公に、せめて「おかえり」という言葉を妻にはかけてほしかったですね。疲れた体にはおいしい食事がしみるはずですが、主人公の食卓には悲しさを感じました…。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月12日主婦のユリは幼稚園に通う娘・サクラを迎えに行くため、バス停に向かいました。園バスから降りてくる子どもたち。しかし、いつもなら1番にバスから降りてくるはずの娘が降りてきません。焦ったユリが先生に確認すると、「お父さんのほうのおばあちゃんが迎えに来た」と告げられます。娘の居場所がわかりホッとしたと同時に、夫から何も聞いていなかったためユリは怒りがこみ上げてきました。その勢いで夫へなぜ連絡してくれなかったのかと電話します。しかし、夫は「母がユリへ連絡すると言っていた」「連絡を忘れるわけがない」と、義母の肩を持つ発言ばかり。さらにユリに非があるように言い始め……。義母へ全幅の信頼をおいている夫は、「ユリが着信無視したんじゃないの?」と、ユリの怒りに対してどこ吹く風です。夫の態度にユリは……? どこまでもクズなんだから…! 着信履歴は何度も確認していますが、当然義母からの連絡は来ていません。そのことを夫に告げると、それならメールを見落としているのではと言い出します。ユリがメールを確認していないと知るや否や、やはり確認不足だと揚げ足を取る夫。その言葉にユリは怒り心頭です。すぐにメールを確認するも、やはり義母からのメールは来ていませんでした。怒気を含んだ声で夫へメールが来ていないことを伝えるユリ。窮地に追い込まれても、夫はユリへ謝りもせず義母の肩を持つばかりです。話にならないと夫に義母と娘の居場所を聞きますが、この期に及んで夫は「聞いてないけど」と衝撃の発言をするのでした。 ユリへ連絡がなかった時点で、義母からなにかしらの意図を感じられるにも関わらず、なおも義母の肩を持つ夫。鹿児島からやって来て連絡もなく娘を連れ去るなど、ユリがとんでもない行動だと非難するのも当然ですよね。夫は実母の行動に対する危機感をもう少し感じてほしいですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2024年02月12日生後10カ月で保育園に入園した娘ですが、私が気になったのは、連日、口の周りに給食の食べカスをつけて帰ってくること。「汚れに気づかないってことは、先生は娘の顔を見てくれていないの?」と心配になっていました。しかしある日、もっととんでもない汚れをつけて帰ってきたことで、私は我慢できなくなってしまったのです……。連日、娘の口の周りに食べカスが……わが家の娘は生後10カ月で保育園に入園しました。当時はまだおしゃべりができなかったので、本人の口から保育園の様子を聞くことはかなわず、またコロナ禍で規制が厳しかったため保育室の様子を見ることもできない状況。私は娘がどのように保育園で過ごしているのか、とにかく心配でなりませんでした。 そんな中、私が気になっていたのは、連日、娘が口の周りに給食の食べカスの汚れをつけたまま帰ってくることです。「口の周りの汚れに気づかないってことは、先生は娘の顔を見て接してくれていないのかな?」と、ますます心配を募らせていました。 今度は娘の足の裏に、アレがついていた!また別のある日、帰宅した娘の靴下を脱がせると、足の裏には、なんとうんちがべったり! 当時、娘がおむつ替えの最中に動いて足が汚れてしまうことは家でもあり、保育園でも同じ状況が起こったのだとは思いますが、まさか拭いてもらえずに帰ってくるとは……。 娘の保育園は日中みんな裸足で過ごしているので、おそらく娘は汚い足で保育室を歩いています。そうなるとお友だちの衛生面も心配です。また、万が一おむつ替えの場では汚れに気づかなくとも、降園時に靴下を履かせるときなど、気づくチャンスは他にもあるように思います。先生は気づいていたのにそのままにしていたのかなと感じてしまい、大切な娘がぞんざいに扱われているようでとても悲しくなってしまいました。 先生に要望を伝えるのはクレーマー?連日の汚れについて先生に要望を伝えたい気持ちはあったのですが、入園したばかりで関係性もできていないまま伝えることは勇気がいり、尻込みしていました。また、私が先生にクレーマーだと思われたら、娘に不利益があるのではないかとの心配もありました。 しかし、うんちの件で我慢できなくなってしまった私。客観的な意見を聞いてみようと、保育士をしている友だちに一連の出来事を話し、先生に要望を伝えるのはどうか聞いてみることに。すると友だちは「子どもの汚れをキレイにするのは、保育士として当たり前だよ。ただ文句を言うんじゃなくて、どうしてほしいかを冷静に伝えればきっと大丈夫!」と背中を押してくれました。 連絡帳で要望を伝えると……友だちの助言に勇気をもらった私は、早速連絡帳に、娘の足の裏にうんちがついていたこと、給食の食べカスがしばしば口の周りについていること、もし気づいたときにはお手数ですが拭いてあげてほしいことを書きました。 すると連絡帳を渡した日の帰りに、先生が「気づかずすみませんでした。これから注意して見ていきます」と声をかけてくださったのです。さらに娘にも「気持ち悪い思いをさせてしまってごめんね」と謝罪が。そしてそれ以降、娘が汚れたまま帰ってくることはなくなりました。 関係性ができていない状態で先生に要望を伝えるのは勇気が入りましたが、伝えないままだったらきっと、「先生は娘のことを全然見てくれていない!」と先生を信用できなくなっていただろうと思います。思い切って伝えてみて、改善していただけて本当によかったです。また、娘のことを思って、すぐに改善してくださった先生にも感謝しています。 著者:榎本まいこ夫は転勤族で、見知らぬ土地にて甘えん坊な2歳娘を育てています。元幼稚園教諭。育児と保育の経験を活かしながら主に子育て・教育ジャンルで執筆中。趣味は古民家カフェめぐり。
2024年02月12日皆さんは、息子の帰りが遅くて不安になった経験はありますか?今回は「夕飯ができても家に帰らない息子」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!息子が帰ってこない主人公は小学生の息子と娘を育てる母親です。ある日、娘と一緒に夕飯の準備をしていた主人公は、息子の帰りが普段よりも遅いことに気づきます。娘は「居残りでもしてるんじゃない?」と言いますが、息子は日が暮れても帰ってこなくて…。息子が気になる主人公出典:エトラちゃんは見た!主人公が「どうしたのかしら…」と呟くと、娘は「寄り道でもしてるのよ」と言いました。しかし夕飯ができても息子は帰ってきません。辺りはすっかり暗くなり、心配になった主人公は家の近くを見て回ります。すると後ろから「ただいま」と声がして…。振り返ると、そこには全身泥だらけになった息子が立っていました。主人公は「何してたの!?大丈夫!?」と駆け寄り、ボロボロの状態で帰宅した息子を抱きしめるのでした。読者の感想息子が遅くまで帰ってこないと不安になってしまいますよね。泥だらけだったとはいえ、無事に家に帰ってきてくれてホッとしました。(30代/女性)主人公の不安が伝わってきてハラハラしましたが、息子が帰ってきてくれてよかったです。これからは暗くなる前に帰ってきてくれるようになるといいですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月09日皆さんは、学童に通ったことはありますか?今回は「娘が通う学童」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言学童保育に預けることに娘とともに新しい町に引っ越してきた主人公。仕事をしている間、娘を学童保育に預けることにします。学童の先生はとても優しそうな雰囲気で、主人公は安心して娘を預けました。しかし学童から帰ってきた娘の顔は青ざめており…。不安そうな娘出典:モナ・リザの戯言「明日仕事休めないよね?」と聞いてきた娘。しかし主人公がなにかあったのか尋ねても、娘は「ママ心配しないで…」と言うばかりです。翌日、不安を感じながらも娘を学校に送り出した主人公。すると、娘が学校で嘔吐したとの連絡が入りました。病院では医者から「原因は精神的なものかもしれません」と言われ…。自宅に戻ると、娘は「学童のおじさんが…」と泣き出してしまったのです。娘にこれ以上話をさせるのは難しいと判断した主人公は、学童に直接確認することにしたのでした。読者の感想ストレスで嘔吐してしまうとは、相当な精神的ショックだったかと思います。学童でなにか問題があったのなら、今後安心して娘を預けることは難しいと思います。(30代/女性)仕事していると子どもをどこかに預けないといけないので、預け先に問題があると不安ですよね…。「明日仕事休めないよね?」と聞いてきた娘さんは、思い悩んだ上の声だと思います。最大限娘さんに寄り添ってあげてほしいなと思いました。(40代/女性)
2024年02月06日父と娘と私の3人でショッピングモールに行ったとき、タイミング悪く生理がきてしまいました。ゆっくり買い物をする予定でしたが、突然の生理にナプキンもなく、ズボンにも少し経血がついてしまって落ち込む私。そんな私に父がとった行動とは……。 突然きた生理私は田舎に住んでいて、車で2時間ほど走ると少し大きなショッピングモールに行くことができます。その日は、私と父と娘の3人でショッピングモールへ出かけていました。少し早めに昼食をとり、トイレを済ませてから買い物をする予定で、食後に娘とトイレに行くと、なんと生理がきてしまっていたのです。 予定日はまだ先だったため手元にナプキンはなく、確認すると下着とズボンにも少し経血がついています。私のテンションは一気にガタ落ち……。 仕方なく、トイレを出てから父に生理がきたことを伝えることにしました。 ナプキンの種類を的確に聞く父すると父は、「必要な物を買ってくるからここで待っていなさい」と言い、娘を連れてあっというまにどこかへ行ってしまいました。 私が父の行動に呆然としてしまっていると、父からすぐに電話が。なんと父はショッピングモール内のドラッグストアに入ったようで、「欲しいナプキンの銘柄は? 羽つき? 羽なし?」と聞かれました。そして、私がいつも使っているナプキンを伝えると、父は会計をするからと一方的に電話を切ったのです。 父の口から「ナプキンは? 羽は?」なんて言葉を聞く日がくるとは思ってもいなかったので、驚きや感心……いろいろな感情が混ざり、なんとも言えない気持ちでした。 60歳を過ぎた父のやさしさするとまた父から電話がきました。「服はMサイズでいいのか?」と。今度は服屋さんにいるようで、「Mで大丈夫」と伝えると、また先ほどのように電話が切れました。言葉はぶっきらぼうな感じもするため、やさしいのかやさしくないのかわからない父ですが、60歳過ぎの男性が娘のためにナプキンと替えの下着と服を買おうとしてくれたこと、ひとりで行くには勇気が足りなくて娘を連れていったのかなと思うと、なんだかほっこりもしました。口元がゆるむのを我慢しながら待っていると、ナプキンと生理用の下着、替えの服を持った2人の姿が。 私は買ってきてくれた物を受け取り、トイレで着替えを済ませ、その後、無事予定通りにショッピングモールで買い物をすることができたのでした。 ドラッグストアでも服屋さんでも、父は「娘が生理になって……」と説明をしていたらしく、「恥ずかしい思いをした」と父は言っていましたが、そんな説明をされた私のほうが正直恥ずかしいです。ですが、突然の生理に困っていた私にとって、父の行動はまさに神対応! とても助けられたので、父の小言はそのまま受け入れた私だったのでした。 著者/神谷 まりな作画/ののぱ監修/助産師 松田玲子 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ののぱ
2024年02月04日旦那さんの転職がきっかけで、住み慣れた街を離れて暮らしていたライコミさん一家。見知らぬ土地で人見知りな娘・ライコちゃんに「リアムちゃん」という初めてのお友だちができました。ライコちゃんは、リアムちゃんと公園やリアムちゃんの家で遊ぶようになりました。そんなある日、約束の5時になってもライコちゃんが帰ってきません。30分ほど待ってみましたが帰宅する気配がなく、リアムちゃん宅に向かうことに。 しかし、リアムちゃん宅には人がいる気配はありませんでした。ライコミさんは公園や学校、自宅など思いつく場所を走り回って探しましたが、ライコちゃんの姿は見当たりません。 そんなときにリアムちゃんの母親のセリカさんと遭遇。状況を知ったセリカさんは姉のジュリアちゃんに電話をかけました。 ジュリアちゃんから、「ライコちゃんは先に帰った」と聞いたライコミさんは、急いで自宅へ戻ります。ライコちゃんが無事に帰宅していたことに安堵しましたが、部屋に閉じこもっていて、何が起きたのか分からないままで……。 涙が止まらない母親 夫が帰宅した瞬間、ライコミさんの目からは大粒の涙がボロボロと溢れてきました。その日起きたことをすべて話すと、夫も心配そうな表情を浮かべていました。 翌朝になってもライコちゃんは部屋から出てきません。心配になったライコミさんは「もう起きてる? 体調はどう?」とやさしい口調で声をかけます。すると、ライコちゃんから「今日学校に行きたくない」と返答があり、学校にお休みの連絡を入れました。 すると、ライコちゃんが部屋から出てきました。「ママ……ごめんなさい……」 ライコミさんは温かいスープを用意して、昨日の件を聞いてみることに。すると、ライコちゃんたちは、ライコミさんの自宅から車で20分ほどかかるショッピングモールに子どもたちだけで行っていたことが判明したのです。 門限が5時なのに、8時まで帰って来なかったライコちゃん。子どもだけで遠出していたことが分かりましたが、思っていた以上に子どもの行動範囲が広がっていて、不安になってしまいますね。まずはなにがあったのか、ライコちゃんが打ち明けてくれるのを待って、しっかり受け止めてあげたいですね。著者:マンガ家・イラストレーター ライコミ
2024年02月03日旦那さんの転職がきっかけで、住み慣れた街を離れて暮らしていたライコミさん一家。見知らぬ土地で人見知りな娘・ライコちゃんに「リアムちゃん」という初めてのお友だちができました。ライコちゃんは、リアムちゃんと公園やリアムちゃんの家で遊ぶようになりました。そんなある日、約束の5時になってもライコちゃんが帰ってきません。30分ほど待ってみましたが帰宅する気配がなく、リアムちゃん宅に向かうことに。 しかし、リアムちゃん宅に人がいる気配がなく、公園や学校、自宅など思いつく場所を走り回って探しましたが、ライコちゃんの姿は見当たりません。途方に暮れているとき、リアムちゃんのママ・セリカさんと遭遇しました。 状況を伝えセリカさんは自宅を確認。そこで分かったのは、ライコちゃんはリアムちゃんと姉ジュリアちゃんの3人でいるということでした。 セリカさんが急いでジュリアちゃんに電話をかけると、遠くから子どもの声が聞こえてきました。しかしそこには……!? さまざまな感情が爆発! 「ライコはどこ?」「あ〜あの子先に家に帰っちゃった」 ジュリアちゃんの言葉に、ライコミさんの感情は爆発!「なんで8時過ぎても連絡してこないの!?」などと感情をぶつけたくなるのをグッと堪え、約束を破った娘はしばらく外で遊べないことを伝えます。 その後、急いで自宅へ戻ったライコミさん。娘が帰宅していたことに一安心しましたが、心配していた気持ちや自分への不甲斐なさなどさまざまな感情が溢れ出し、怒鳴り口調で部屋のドアをドンドンと叩いてしまいました。 すると、扉の向こうからライコちゃんの泣き声が聞こえてきました。ライコミさんは少し冷静になり、やさしい口調で心配していたことを伝えます。 そして、「いつでもいいから。今日何があったか話したくなったら話してくれる?」そう声をかけて娘の部屋を離れていきました。 連絡もなく娘が3時間以上門限をすぎても帰って来なければ、誰だって心配します。ライコミさんが感情的になってしまうのも仕方がないかもしれません。しかし、その場の感情に任せて怒ってばかりいても、解決しないことがあるかもしれません。お互い少し距離をとって落ち着く時間も必要。ライコちゃんが今回の一件を話してくれるといいですね。著者:マンガ家・イラストレーター ライコミ
2024年02月02日皆さんは、娘や息子との関係に悩んだ経験はありますか? 今回は「孫に1人で家事をさせる娘」にまつわる物語とその感想を紹介します。孫からの連絡主人公は娘と離れて暮らしている女性です。娘は1年前に離婚し、孫と2人で暮らしていました。あまり連絡をしてこない娘と孫の生活を心配していると…。ある日の早朝、孫から「おばあちゃん、起きてる?」とLINEが届きました。「どうしたの?」と尋ねると、お弁当を作っていてやけどをしてしまったという孫。主人公は「ママに言ってお薬塗ってもらいなさい」と伝えますが…。その直後、孫から「ママいないの…ずっと…」と衝撃のLINEが返ってきました。娘が家にいない!?出典:Youtube「Lineドラマ」「ママは私が起きる前に家を出て、寝る時間になったら帰ってくるの」と悲しそうに話す孫…。娘が家に帰らず、幼い孫に家事をさせていたことを知った主人公は「おばあちゃんがなんとかする」と言って孫を迎えに行きます。その後、家に帰ってきていない様子の娘に、主人公は孫を連れて娘の元夫の家にいると伝えたのでした。読者の感想孫をずっと1人にしておくなんて、娘は自分の子どものことがかわいくないのでしょうか…。主人公が孫を救ってくれてホッとしました。(30代/女性)娘も精一杯だったのかもしれませんが、幼い孫を家に残して出かけるのはよくないことですよね…。この先、孫が幸せな生活を送れるようになることを祈っています。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月02日皆さんは、パートナーの言動に絶句した経験はありますか?今回は「娘を放置する妻」にまつわる物語とその感想を紹介します。娘から連絡がきて…単身赴任をしている主人公は、妻と小学生の娘と離れて暮らしていました。ある日、体調が悪くて学校を休んだ娘から「ママが出かけてしまった」と連絡が入ったのです。病院にも行かず、娘を放置している妻に主人公は驚きます。さらに「ママは朝から男の人とどこかに行った」という娘の言葉に違和感を抱き、主人公はすぐに帰宅。数時間後、妻から「娘がいないの」と連絡がきて…。妻に娘の居場所を告げると…出典:Youtube「Lineドラマ」「今さら帰ってきたのか」と呆れる主人公は、妻に娘の居場所を告げることに。主人公の言葉を聞いた妻は「なんで!?」と驚愕します。すると主人公は「子どもが熱を出しているのに、浮気している人には任せておけない」と反論したのです。ご近所さんからも、妻が見知らぬ男性と一緒にいるところを見たと聞いていた主人公。主人公に浮気がバレた妻は、絶体絶命の状況に陥るのでした…。読者の感想体調が悪い娘が、1人で家にいたことがかわいそうに感じました。主人公が駆けつけてくれてよかったですが、娘が大変なときに浮気をする妻の行動が理解できません。(40代/女性)主人公が妻に言ったように、浮気するような妻には娘のことを任せられないですね…。娘と主人公が、穏やかに暮らせることを願っています。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年02月02日旦那さんの転職がきっかけで、住み慣れた街を離れて暮らしていたライコミさん一家。見知らぬ土地で人見知りな娘・ライコちゃんに「リアムちゃん」という初めてのお友だちができました。リアムちゃんはマナーがなっていない部分が多くありましたが、シングルマザーで多忙なリアムちゃんの母親・セリカさんに代わって、お友だちと遊ぶときのマナーを教えていたライコミさん。 リアムちゃんは素直に聞き入れ、きちんと挨拶をして自ら5時に帰るようになったのです。その後、公園やリアムちゃんの家で遊ぶようになりました。 そんなある日、約束の5時になってもライコちゃんが帰ってきません。セリカさんに連絡を入れますが既読がつかず、リアムちゃん宅に向かったライコミさん。 しかし、人のいる気配はありませんでした。その後、公園や学校、自宅を走り回って探しますがライコちゃんの行方は分からず……。 途方に暮れているとき、ある人物が声をかけてきました。緊急事態に焦るママ 声をかけられ、振り向いた先にはリアムちゃんの母親・セリカさんが!ライコミさんは、娘がセリカさん宅に遊びに行ってから帰宅してこないことを伝えました。驚いたセリカさんは急いで家の中を確認しますが、やはり誰もいませんでした。 そこでひとつ分かったのは、ライコちゃんはリアムちゃんと小学6年生の姉ジュリアちゃんと一緒にいること。しかし、全員小学生。もう20時近いのに……とライコミさんは不安が募りばかり。 セリカさんは、ジュリアちゃんの携帯に電話をかけました。数回呼び出し音が鳴ったあと、「あ、もしもし?」とジュリアちゃんの声が。 「ちょっと!こんな時間までどこほっつき歩いてるのよ! あんた、まさかとは思うけどライコちゃんも一緒なの?」電話が繋がると同時に怒鳴り散らすセリカさん。 すると「もう家の近くに帰ってきてるよ?」とジュリアちゃん。声がする方向を見てみると、遠くに小さな影がありました。 小学校低学年の娘が夜になるまで帰ってこず、どこで何をしているのか分からない状況では、誰でも不安になりますよね。しかも全員小学生でまだ子ども。遅い時間の子どもだけの行動はとても危険です。なぜこんな遅い時間まで帰宅していないのか理由が分かりませんでしたが、門限を守るよう改めて子どもたちにきちんと伝えていきたいですね。著者:マンガ家・イラストレーター ライコミ
2024年02月01日娘が1歳になって、私的に奮発して娘の大好きなおもちゃを買ったときのエピソードです。 やんわり注意すると…おもちゃを買った後、ママ友である友人が子どもを連れて遊びにきました。娘は保育園に預けていたので居なかったのですが、友人の子どもが娘のおもちゃで遊び始めました。 帰り際「お片付けしないとだよ」と友人が言うまでは良かったのですが、友人の子どもは娘に買ってあげたおもちゃを持ち上げおもちゃ箱に投げ入れました。友人は怒らない叱らないのが教育方針らしいのですが、それを見ても少し笑いながら「そんなことしないよー」と言うだけ。我慢がならず「私がそれ娘の大事だから、やさしくやさしくだよ〜」と言うと、「叱らないで!」「我が家では強制的になにかを止めないの!」と友人から怒られました。 私はこの友人とうまくやっていける自信が無くなったので、徐々にフェードアウト。私は、その子どもの将来が不安だなあと感じるとともに反面教師として私は絶対こう言う人にはならないぞとかたく決心しました。 作画/市田スナオ著者:奥平瑠璃子1児の母。現在は工場で働くかたわら、記事執筆をおこなう。
2024年01月31日『僕と帰ってこない妻』 第114回「俺もちゃんとしなきゃと思って」と娘のために買ってきた洋服を満足気に差し出した夫。しかし妻の反応は……。この話の続きは⇒⇒✅こちら✅1話から全部無料で読める【イッキ読みはこちら】『僕と帰ってこない妻』(漫画:ちなきち/編集・文:マイナビ子育て編集部)----------------------------ご協力:ちなきちさんInstagram:@chinakichi72ブログ:ちなきちDiary---------------------------
2024年01月31日『僕と帰ってこない妻』 第113回娘の夜泣きにも気がつかず、さらに妻を失望させてしまった夫。何とか挽回しようと新たなプレゼント作戦に出ますが……。この話の続きは⇒⇒✅こちら✅>1話から全部無料で読める【イッキ読みはこちら】『僕と帰ってこない妻』(漫画:ちなきち/編集・文:マイナビ子育て編集部)----------------------------ご協力:ちなきちさんInstagram:@chinakichi72ブログ:ちなきちDiary---------------------------
2024年01月30日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】兄の娘「パパに捨てられた」!?ある日、兄の娘が泣きながら訪ねてきました。主人公が話を聞くと、兄の娘は「パパに捨てられた」と言います。深刻な事態を察知した主人公は…。父親でもある兄を問い詰めることを決意します。兄へ「娘ちゃんが泣きながら訪ねてきた!どういうこと!」と連絡。すると兄は…出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公は家族ぐるみで兄一家と付き合いがあったのですが…。なぜか意見が食い違い、頭を抱える主人公。問題さあ、ここで問題です。なぜ兄と意見が食い違うのでしょう?ヒント兄はふざけているわけではありません。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「兄は記憶をなくしていたから」でした。「兄は娘の記憶をなくしている」と気づいた主人公は…。病院に連れていったあと、どうにかして娘のことを思い出させようと奮闘しました。幸い兄の自宅には、娘が描いた絵や手紙がたくさんあったのです。それらを見て「あぁ!」と娘を思い出すことができた兄なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月28日娘が1歳半くらいのころ、バスで移動していた時の話です。私が静止しても娘の動きたい欲が強く、信号待ちで停車するわずかな時間もじっとできず手を焼いていたら、隣に座っていた高齢の女性が声をかけきたのです―。 グズグズの娘に焦る私座るように注意してもすぐに立ち上がりグズグズする娘。エスカレートしていくグズグズに疲弊し、周りに迷惑もかけてしまうことから、途中で降りることも頭によぎっていました。すると……。 お隣に座った高齢の女性から「かわいい時期ね」と話しかけられたのです。「騒がしくてすみません」とお礼を言いつつ謝ったところ、「もし良かったら」とバッグについてたキューピーちゃんのキーホルダーを渡してくれました……。 申し訳なくてすぐに返そうと思っていたのですが、「良かったらもらって」と言ってくださったので、娘に渡してみるとキューピーちゃんに興味津々!娘はようやく私の膝の上に座ってくれました。その後バスに乗っている15分の間、おとなしくしてくれて、とても助かり、私はお隣の女性に感謝の気持ちでいっぱいに。 今後、女性を見習って、子どもの対応に困っているママたちを見かけたら私も声をかけたり助け船を出したりと、行動できるようになりたいなと思った出来事でした。 イラスト/ふくふく著者:阿部陽菜
2024年01月28日『僕と帰ってこない妻』 第111回妻の機嫌を何とか直そうと、「今夜は俺が結の面倒を見るよ」と、娘の夜泣き対応をかって出た夫でしたが……。この話の続きは⇒⇒✅こちら✅1話から全部無料で読める【イッキ読みはこちら】『僕と帰ってこない妻』(漫画:ちなきち/編集・文:マイナビ子育て編集部)----------------------------ご協力:ちなきちさんInstagram:@chinakichi72ブログ:ちなきちDiary---------------------------
2024年01月28日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!娘の言葉に涙した話事故で帰らぬ人となった幼なじみ夫婦の娘を、養子として迎え入れた主人公。ある日、そんな娘に義妹が「あなたは他人の子だもんね」と心ない言葉をかけたのです。すると娘は笑顔で「違うよ」と義妹の言葉を否定し「パパとママは世界一可愛いって言ってくれるもん」と言いました。娘にしっかり愛情が伝わっていたこと、そして娘が立派に育っていたことに感動して、主人公は涙を流します。感動して涙する主人公出典:エトラちゃんは見た!立派に育ってくれた娘に感謝出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズこの後起きた出来事とはなんでしょう?ヒント!娘はとても喜びました。弟が誕生出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「弟が生まれた」でした。それから2年後、娘に弟ができます。一生懸命に弟の世話をする娘を主人公は微笑ましく見守るのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月28日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『娘に厳しい母親の行動』を紹介します。友人と一緒に帰ることができない日に、学校まで迎えにきてほしいと母に頼んだ主人公。しかし母は迎えを拒否して、主人公を怒鳴りつけたのです。主人公は仕方なく暗い夜道を1人で帰ることになり…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:モナ・リザの戯言#5娘に厳しい母親の行動出典:モナ・リザの戯言突然出てきた人物出典:モナ・リザの戯言目撃情報があった変質者出典:モナ・リザの戯言絶叫していると…出典:モナ・リザの戯言助けにきてくれたのは…出典:モナ・リザの戯言同じクラスの男子出典:モナ・リザの戯言警察を呼ぶことに出典:モナ・リザの戯言すぐに御用となった出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言変質者に遭遇してしまい、絶叫した主人公。しかしそこにクラスの男子が駆けつけ、変質者を取り押さえてくれました。そして警察を呼ぶと、変質者はすぐに連行されて…。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年01月27日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『娘に厳しい母親の行動』を紹介します。母との関係がうまくいっていないことを父には言えずにいた主人公。そんな主人公の思いを知った友人は、親の車に同乗するよう言ってくれました。そして主人公は、友人の親の車で家まで送ってもらうことになりましたが…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:モナ・リザの戯言#4娘に厳しい母親の行動出典:モナ・リザの戯言明日は乗せてもらえない出典:モナ・リザの戯言友人の勧めで…出典:モナ・リザの戯言もう一度相談することに出典:モナ・リザの戯言しかし母は…出典:モナ・リザの戯言また怒られてしまった出典:モナ・リザの戯言主人公にマウント出典:モナ・リザの戯言自分で撃退するよう言われて…出典:モナ・リザの戯言協力を得られず出典:モナ・リザの戯言1人で帰ることに出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言友人の車に乗せてもらえない日、主人公は再び母に迎えの相談をしました。しかし母はやはり迎えを拒否して、主人公に激怒したのです。主人公は暗い夜道を1人で帰ることになってしまい…。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年01月26日皆さんは、家族の秘密を知ってしまった経験はありますか? 今回は「父が実の親ではないと知ってしまった娘」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:Lineドラマ家を出ていった妻ある日、家を出たまま帰ってこなくなってしまった妻。なんと浮気相手と一緒になりたいから、娘を捨てて出ていくと言うのです。娘も本当は夫の子ではないかもしれないと言い置き、去っていきました。15年後、成長した娘は義母から連絡先を聞きだし、妻に連絡を取ります。しかし、そこで事件が起きてしまいました。自分の娘じゃないのに…出典:Youtube「Lineドラマ」誰と暮らしているのか尋ねられ「父だ」と答えた娘。それに対し妻は「自分の娘じゃないのに育ててるんだ」と衝撃の事実を口にしたのです。娘は夫との子ではなく、彼氏との子だと告げた妻。その事実を知らなかった娘は、あまりのできごとに絶句するのでした。読者の感想育ててくれた親が実の親ではないことを突然知ったらショックは大きいですよね。妻の発言はモラルがないと思いました。(20代/女性)衝撃を受ける話ですね…。もし、自分が言われたらショックで立ち直れないと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月25日『僕と帰ってこない妻』 第108回酔っ払って帰宅し、手も洗わずに娘に触れようとした夫に激怒した妻。妻の怒りは収まらず……。この話の続きは⇒⇒✅こちら✅1話から全部無料で読める【イッキ読みはこちら】『僕と帰ってこない妻』(漫画:ちなきち/編集・文:マイナビ子育て編集部)----------------------------ご協力:ちなきちさんInstagram:@chinakichi72ブログ:ちなきちDiary---------------------------
2024年01月25日ある日突然家に帰ったら妻が子どもを置いて出ていってしまったら…?今回はモナ・リザの戯言さんの投稿をご紹介!『嫁が娘2人を置いて家を出たワケ9話』です。<<第1話はこちら!>>そしてソラに報告出典:YouTubeそういえば…出典:YouTube皆からの推薦でPTA役員に出典:YouTube良い関係の2人出典:YouTubeそして子どもたちは成長し…出典:YouTube今夜はカツ丼だぞ!出典:YouTubeプロテインを推すコウジでしたが…出典:YouTube娘たちはあえなく拒否出典:YouTube卒業した後もソラは相談に乗ってくれている出典:YouTube本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。(イラスト/モナ・リザの戯言)※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年01月24日