先日、娘と2人で出かけたときのこと。娘は1歳になったばかりでまだ歩けません。そんな娘をベビーカーに乗せて、電車に乗り20分ほどで目的地に到着。用事を済ませて帰ろうとしたとき、ハプニングが起きたのです。電車が運転見合わせ!暴れる娘に焦る私用事を済ませ、家へ帰ろうと駅へ向かいました。すると数分前に事故があり、電車が運転を見合わせているとアナウンスが聞こえてきたのです。事故発生直後だったようで、電車がいつ運行再開するのかわからない状況。 私はとりあえず、ホームで運行の再開を待つ行列に並びました。ところが並んでいると、娘がそわそわ。そしてベビーカーの上で「抱っこ! 抱っこー!」と叫びました。私は抱っこしたのですが、しばらくしてベビーカーに乗せようとすると大暴れ。仕方なくずっと抱っこをすることに……。 抱っこ中も、周りをキョロキョロ見回して抱っこから下りたがったり、おなかが空いたようで泣き始めたりする娘。私はなんとかあやしながら「早く電車来てー!」と心の中で思っていました。 救世主!?若い男性が近づいてきて…ホームで隣に並んでいたのは、20代であろう男性グループ3人。みんなスマホを見ながらワイワイおしゃべりをしている様子でしたが、しばらくして男性の1人が「これよかったら」と、未開封のタバコを箱ごと差し出してきたのです。私は心の中で「私はタバコ吸わないけど!? 吸える状況でもないし! まして赤ちゃん連れなんですけど……どういう意味!?」と混乱していました。驚く私に男性は「振ったら音がするから、喜ぶかなと思って」と……。 私はその瞬間、焦りや不安から解放され、スッとラクになりました。娘はまだ何でも口に入れてしまうことがあるので、タバコは受け取りませんでしたが、私は男性に何度もお礼を言いました。 タバコを渡すなんて発想は驚きましたが、男性は暴れる娘の対応にひとりあたふたしている私を見て「自分にできることはないか」と考えた結果、行動に移してくれたのだと思います。その方の行動がとてもうれしく、心から救われました。 ※直径39mm以下(トイレットペーパーの芯を通る物)のものは誤飲するおそれがあるため、赤ちゃんに渡さないように注意してください。飲み込むと危険なので、お子さんの手の届かない場所へ保管しましょう。 ※赤ちゃんの誤飲事故のうち、圧倒的に多いのがタバコの誤飲で、消費者庁の調査によると、特に1歳前後の子どもで多く発生しています。タバコを吸う家庭では、タバコや灰皿を赤ちゃんの手の届かない場所に置くのはもちろんのこと、灰皿に吸殻をためない、ジュースの空き缶を灰皿代わりに使わないといった注意が必要です。 イラスト/ミロチ著者:海原えめ監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年03月20日皆さんは、家族の言動に困惑した経験はありますか?今回は「久しぶりに帰省した娘の一言」のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:ちょもす娘が合格中高一貫校に無事合格した主人公の娘。主人公と夫は、大喜びします。それから数年後、娘は第一志望の有名大学を指定校推薦で合格しました。主人公は喜び「鼻が高いわ」と娘に伝えます。その後、地元を離れて一人暮らしを始めた娘。主人公は「なにか困ったことがあったら連絡してね」と娘に伝えたのですが…。娘からの連絡はなく、年末年始も「忙しくて帰れない」と言って実家に帰ってきませんでした。そしてそのまま大学を卒業して就職した娘は…。帰省した娘出典:愛カツ突然「仕事を辞めた」と言った娘。思いもよらなかった娘の衝撃発言に、困惑してしまう主人公なのでした。読者の感想順調に進学する娘を誇りに思っていたため、主人公が娘の衝撃発言に困惑してしまうのは当然だと感じました。一人暮らしをするなかで、娘も自分の人生を考え直したのかもしれませんね。(40代/女性)娘は、学生のころから期待されてきたため、疲れてしまったのかもしれませんね。人の期待を背負い続けるのではなく、娘がやりたいことをできるようになるといいと思いました。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月19日今回は「2つの災難を乗り越えた1年」を紹介します。義母からの理不尽な要求に悩む主人公。娘と2人きりで過ごしたい日に義母が乗り込んできます。遠回しに帰れと伝えたものの、義母には届かず…。次に何かがあったら反撃すると決意した主人公でしたが…1時間後娘が体調不良!?いい加減にしてください![nextpage title="k!0nQ0W0nQ["]嫁の反撃笑う義母【次回予告】体調不良の娘を病院に連れて行こうとする主人公に対して、大げさと言う義母…。そんな義母に耐えきれず、ついに主人公は言い返しました。すると、なにやら義母は悪い笑みを浮かべ始めて…。この後、主人公は義母の反撃を受けてしまい!?作画:たなご原案:愛カツ編集部編集:愛カツ編集部
2024年03月16日これは娘が1歳半のころ、祖母の家にある祖父の仏壇の前で起きた話です。最初はみんなびっくりしたのですが、よくよく考えると娘と祖父の意外なつながりが見えてきたのです……。祖父の仏壇の前に座ると笑う娘私の祖父は私が大学生のころに亡くなりました。祖父のことが大好きだった私は、娘が生まれてすぐに、祖父のお墓と祖母の家にある仏壇に娘の誕生を報告しに行きました。 娘が生後3カ月のころ、不思議なことが起こりました。祖母の家の祖父の仏壇がある部屋に連れて行くと、泣いている娘が泣き止むのです。最初はみんなで「不思議だね〜! おじいちゃんがあやしてくれてるのかもね」と話していましたが、娘が1歳半になるころ事件は起きました。ある日、仏壇の近くで娘がひとり遊びしているかと思いきや、仏壇の前に座って笑いながら誰かと会話をしているのです。「ごはん食べた? みかん食べて!」と、祖父の大好物だったみかんを仏壇に置きながら話をしていました。 たまたまごっこ遊びをしていたのだろうと思ったのですが、次の日もまた仏壇の前で笑いながら話をしている娘。1歳半の子どもなので何を話しているかすべては聞き取れませんでしたが、そのあと私のところにきて「おじいちゃん、みかん欲しいって」と言うのです。祖母に伝えると、「そういえば昨日全部、お供えをおろしたところだった!」と言うのです。娘は本当に亡くなった祖父から伝言を頼まれたのかもしれません。 よく考えると、娘は祖父の亡くなった日と同じ日付に、出産予定日よりも早く生まれてきました。そして、現在2歳半になる娘の好きな食べ物は、祖父が大好きだったものばかり。私たち家族は、何か娘と祖父に縁を感じているところです。それからも祖母の家に行くと、必ず仏壇の前に座っては「おじいちゃん、ごはん食べてね」など声をかけている娘を見て、私も祖父と会話させてもらっている気持ちになっています。 イラスト/ななぎ著者:なかまる あゆみ監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年03月12日今回は「妻の浮気に気づき復讐した夫」を紹介します。主人公は、夫と子どもがいるのにも関わらず浮気をしていました。ある日、予定よりも夫が早く帰ってきて大慌てで!?[nextpage title="}0M00"][nextpage title="}0M00"][nextpage title="}0M00"]【次回予告】なんとかその場をやりすごしたと思いこんでいましたが…そんなことはないようです。イラスト:あしたのLaw~スカッとする漫画動画~※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)
2024年03月11日南野ななみさんは、3人の男の子を育てるママ。長男・ひかる君が小学校へ入学てすぐのころ、南野さんはあることを心配していました。それは、ひかる君が1人で登下校すること。毎日、ソワソワしながら登下校の時間帯を過ごしていました。ある日、下校時間を過ぎてもひかる君がなかなか帰ってきません。心配する南野さんは……。 下校時間が過ぎても戻らない息子 不安になり何度も時計を見ながら、落ち着かない様子でひかる君の帰りを待ちます。 すると、ようやくひかる君が帰ってきました。 ホッとして肩の力が抜けた南野さんですが、ひかる君の様子がいつもと違うことに気づきます。 心配になった南野さんは「何かあった?」と質問します。 しかし、ひかる君は「別に何もないよ」とそっけない返答をするのでした。今じゃない、と思った南野さんは様子を見ることにするのでした。 ◇ ◇ ◇ 下校時間を過ぎても戻らないひかる君。何か事故に遭っていないか心配になりますよね。連絡を取る手段もなく様子がわからない状況で待つ時間は、不安でたまらないですよね。ひかる君が無事に帰ってきてくれて本当によかったですね。 著者:マンガ家・イラストレーター 南野ななみ
2024年03月10日主婦のユリは幼稚園に通う娘・サクラを迎えに行くため、バス停に向かいました。しかし、いつもなら1番にバスから降りてくるはずの娘が降りてきません。焦ったユリが確認すると、先生から「お父さんのほうのおばあちゃんが迎えに来た」と告げられます。娘の居場所がわかりホッとしたと同時に、夫から何も聞いていなかったためユリは怒りがこみ上げてきました。夫は当てにならず、義母と話をすると今回の誘拐騒動はすべて義母の勘違いから始まっていたことが判明。娘を連れてようやく家に戻った義母はしぶしぶ謝ってホテルへ消えていきました。一方で事の重大さを理解していない夫は、真っ暗な部屋で「娘と一緒にいる」というユリの書置きを見つけ、昼間のユリと同じように娘たちの居場所がわからず焦ります。途方に暮れた夫は、一晩悩んだ末にユリの実家へ。玄関先で土下座し、「ユリに会わせてほしい」とユリの母に懇願します。母へ謝る夫の姿に見て、思わずため息が出てしまうユリ。ひとまず話だけでもしようと、玄関先で対応している母に声をかけますが……? ヘラヘラする夫。どういうつもり? 話をすべく夫と対峙したユリでしたが、夫は気まずそうにヘラヘラするだけ。きちんと謝ってくれません。挙句の果てに昼間の自分の対応について「とくに深く考えていなくて……」と言い出し、ユリがなぜ怒っていたのか理解していなかったことが判明します。ユリは怒りのあまり、「心底見損なった」と言い放つのでした。 夫がこんな態度では、ユリでなくても夫を許す気持ちになれませんよね。今回は義母が娘と一緒にいて無事帰ってきたのでよかったですが、そうではない場合も考えられるわけで……。夫は自らの言動を反省し、きちんと謝るなど態度で示してほしいですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2024年03月10日見た光景を、そのまま切り取ったかのように残すことができる、写真。スマホが普及した現代では、誰もが気軽に写真を撮ることができます。しかし、うまく撮れるかはまた別の話です。いい写真を撮るには、対象がぶれないようにする手腕や、構図などのセンスが問われるといっても過言ではないでしょう。ポメラニアンの散歩中、小5息子が撮った写真X(Twitter)に1枚の写真を投稿したのは、小学5年生の息子さんと暮らす、@chikuwa78107742さん。ある日、外出中に息子さんが撮った写真を見て、投稿者さんはこう思ったといいます。「カメラスキルが母親の自分よりも高い…!」息子さんが見事にとらえたのは、なんと台風。わずかなシャッターチャンスをしっかりと見定め、対象がぶれることなく撮影した、力作がこちらです!なんという見事な『台風』…!写っているのは本物の台風…ではなく、投稿者さん一家の愛犬である、ポメラニアンの、ちくわくん。撮影ボタンを押した瞬間は、犬が激しく首を左右に振る、いわゆる『犬ドリル』の真っ最中だったのでしょう。顔周りのモフモフが、台風のように渦を巻いています!遠近法の効果もあり、ちくわくんが巨大に見えるのも、いい味を出しています。誰もが認める、文句なしのベストショットといえるでしょう。小学生とは思えない息子さんの手腕に、ネットからは「すごい。台風と完全に一致」「天才じゃん。未来の大物写真家か?」といった声が続出。台風になったちくわくんは、息子さんの代表作として、今後も高い評価を得ていくかもしれません…![文・構成/grape編集部]
2024年03月09日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!スーパーで娘がいなくなった話主人公は娘とスーパーに買い物に来ています。娘は「ママお菓子買ってもいい?」と言って、お菓子コーナーを見にいきました。しかし、しばらくしても娘が戻ってこないため、主人公は店内を探しますが、どこにも姿が見当たりません。動揺した主人公は夫に連絡し、店員にも娘を探すのを手伝ってもらいました。すると、突然義母から電話がかかってきます。義母からの電話出典:エトラちゃんは見た!なんと娘の声が出典:エトラちゃんは見た!娘は自分が今どこにいるのか説明してくれました。ここでクイズ娘はどこにいたのでしょう?ヒント!主人公が知っている人物と一緒にいました。無理やり連れ去られた出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「義母の家」でした。なんと義母が無理やり娘を連れ去っていたことが判明。娘は義母の電話を使って連絡してきたようです。恐ろしい事実に顔面蒼白になる主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月09日夫の転職がきっかけで、住み慣れた街を離れて暮らしていたライコミさん一家。人見知りな娘・ライコちゃんが小学校2年生のとき「リアムちゃん」という初めてのお友だちができました。ライコちゃんは、リアムちゃんと公園やリアムちゃんの家で遊ぶようになりました。ところがその日は「リアムちゃんの家に行く」と出て行ったきり、門限を過ぎても帰らず近所を探し回りました。 結局、ライコちゃんが帰ってきたのは20時を過ぎてから。「リアムちゃんとリアムちゃんのお姉ちゃんとバスでショッピングモールに行っていた」というライコちゃんの話を聞き「リアムちゃん一家とのつき合い方」について真剣に悩むライコミさん。 しかし、その日以降、ライコちゃんはリアムちゃんと遊ばなくなったのです。 そして数年が経ち、中学校に進学したある日のこと。 「久しぶりにリアムちゃんを見た」というライコちゃんから、ライコミさんは当時の話を聞くことになりました。「一緒にいるのがつらかった」娘の驚きの告白 「リアムちゃんと一緒にいても、つらいと思うことのほうが多かった」 ライコちゃんの発言に驚きを隠せないライコミさん。リアムちゃんは部屋で遊んでいるときに、ライコちゃんに対してわがままを言ったり、持ち物を欲しがったりということがよくあったそう。 中でも「自分のほうが優れている」と言われることが、ライコちゃんを苦しめていたようです。 そんな状況が変わったのは、リアムちゃんが学校を休んだ日のこと。クラスメイトから話しかけられたライコちゃんは、これまでクラスメイトが話しかけてこなかった理由を知ります。 気づかないうちに孤立していたライコちゃんですが、この日のできごとをきっかけに、リアムちゃんだけでなく新しい友だちとも遊ぶようになったのです。 リアムちゃんは、ライコちゃんのことが大好きで、いつも一緒にいたかったのかもしれませんね。わがままを言ったりわざと傷つけたりしたのも、ライコちゃんなら許してくれると感じていたからかも。 しかし、いくら仲が良くても、あまりにもモラルに欠ける言動は良くありません。信頼関係を強めるには、どんなときでも相手の気持ちを尊重し、思いやりのある行動を心がけていきたいものですね。著者:マンガ家・イラストレーター ライコミ
2024年03月07日じぃじの姿が少し見えただけでこの笑顔♡こんな風にお出迎えされたらと想像するだけで、こっちまでメロメロですーーー!!!@hanachan924 #華那 #2歳 #孫が可愛すぎる #孫 #大好き #浜松市 #おすすめ #可愛い #tiktok #じぃじと孫 #じぃじ大好き #じぃじっ子 #おかえり #おかえりシリーズ #はな#お出迎え ♬ オリジナル楽曲 - 華那とじぃ〜じ※動画が再生できない場合はこちらのページでごらんください。相思相愛な「じぃじと孫」の日常♡なんて幸福感にあふれた動画……♡コメント欄には、「あーこれは孫課金する。いくらでも課金するわ」「こんなかわいい孫いたら長生きしたくなるわー(笑)」「つかれもとびますね(笑)」「じぃじ離れする日も来るんだろうか……」「俺がじぃじで孫にこれされたら、玄関のタイミングで何欲しいんやー?って言うてまう」「これはメロメロだわ♡」「お互いに相思相愛、かわいい♡」といった声が寄せられていました。メロメロになるじぃじに大共感でしたね!!!投稿者さんにお話を伺いましたこちらの動画は、女の子のおばあちゃん(じぃじの奥さま)が投稿されたものなんだそうです。普段の様子についてお話を伺ったので、ぜひご覧ください。──お孫さんの年齢と普段の様子について教えてください。投稿者さん2歳です。性格はひょうきんで明るく、よく笑うゲラ子です。あまり泣くこともなく元気いっぱいです。──お孫さんとは同居されているのでしょうか?また、お出迎えの様子について少し詳しく教えてください。投稿者さん同居ではありません。お出迎えは毎回このような感じです。家に着く前に電話が来るので、「じぃじ帰って来るよ」と伝えるとあのように待っていて、帰って来た姿が見えると大興奮です。待ってましたぁ~って感じですね(笑)。必ず玄関先まで走ってお出迎えします。──大興奮、本当におじいちゃんのことが大好きなんですね♡おじいちゃんとお孫さんの関わっている様子はいかがですか?投稿者さん一言で言うと「相思相愛」です。常にベッタリで、何するにもじぃじ。少し孫に会えない日が続くと「華那何してるかなぁ~」と言い出し、電話して迎えに行きます。──すてきな関係性ですね。お話をお聞かせくださり、ありがとうございました。「華那とじぃ~じ」さんのTikTokでは、おじいちゃんとお孫さんの相思相愛な日常が投稿されています。ぜひ他の動画ものぞいてみてくださいね!======================投稿主「華那とじぃ~じ」さんTikTokhanachan924(取材・文=齋藤 優子)✅独特の“手遊び歌”がクセになる!!!(笑)「子育ては親が楽しむことが大切なのよ♡」✅心も体もぽかぽか♡ 鍋の湯気に文字通り“大歓喜”する赤ちゃんが、癒やしだぁ~!!!✅ひとつひとつできることが増える赤ちゃんを見守り、大喜びするジィジが尊すぎた……♡
2024年03月07日犬と暮らす上で、散歩は必須。しかし、散歩はただ歩くだけ…というわけではありません。飼い主は周囲の安全を確認し、ウンチの後始末をしっかりと行うなど、『散歩スキル』の習得が求められます。そのスキルをマスターするには、愛犬の協力も必要不可欠。呼吸を合わせた状態での散歩が、理想といえます。ポメラニアンの散歩に行った小5息子から『現状報告』ポメラニアンの、ちくわくんと暮らす、飼い主(@chikuwa78107742)さん。小学5年生の息子さんは、ちくわくんとの生活で、『散歩スキル』の習得に向けて頑張っているのだとか。ある日、飼い主さんのスマホに届いたのは、ちくわくんと散歩に出かけた、息子さんからの写真。写った光景を見て、飼い主さんはこう思ったといいます。「犬よ、もうちょっと小5に協力をしてあげてほしい」と…!「朝のカリカリはもう食べたでしょ…夜のカリカリはまだでしょ…。でももう、お腹が空いてるでしょ…『朝にカリカリ食ってない』っていったらワンチャンあるな…」心、ここにあらず…!小さな体で地べたにはいつくばり、目を閉じて何やら考え込んでいる、ちくわくん。きっと、食いしん坊なちくわくんは、食べ物のことで頭がいっぱいなのでしょう。散歩中であるにもかかわらず、まったく集中していません!微動だにしないちくわくんを前に、息子さんも困ってしまったはず。『散歩スキル』の習得は、まだまだ前途多難なようです…!どこか悟っているようにも見える表情に、多くの人が笑いのツボを刺激されました!・これが風林火山の『動かざること山のごとし』か…。・吹いたわ!神々しさすらあって、もはや拝みたいレベル。・ちくわくん、顔、顔ー!心の声が漏れてるよ!もしかすると、ちくわくんは息子さんに試練を与えるべく、あえてこの行動をとったのかもしれません。1人と1匹がお互いに協力し、息子さんが『散歩スキル』をマスターした日には、多くの人が拍手を送ることでしょう…![文・構成/grape編集部]
2024年03月05日1歳の娘が中耳炎にかかったときのことです。耳鼻科を受診したところ「良くなるまで毎日診せにきて」と言われ、まだじょうずに歩けない娘を抱っこして医院に通う日々が続きました。すっかり常連になりかけたある日、医師に思わぬことを言われて返答に困ってしまった体験談です。 最年少患者で人気者の娘当時住んでいた家の近所にあった耳鼻科医院は「診察が丁寧」と地元では評判が良く、いつも混み合っていました。待合室はなぜかコの字型にソファが配置されていて、患者同士の視線が否が応でも合う作り。 そんな中、当時1歳でよちよち歩きの娘は誰にでも愛想が良く、常連になるにつれ医院のスタッフやほかの患者さんたちにもやさしく声をかけていただくなどして、とてもかわいがられていました。 「今日はパパと?」思わず言葉につまる私その日も待合室は混んでいて、娘はいつものようにほかの患者さんに手を振ったり、絵本を読んだりしながら機嫌よく私の膝の上で診察の順番を待っていました。ようやく娘の名前が呼ばれたので返事をしながら娘を抱えて立ち上がると、診察室から顔を出した顔なじみの医師にこう言われました。「あら! 今日はパパと? 良いわね~」 その日娘の付き添いは私だけ。医師には私が「パパ」に見えたのだ! と思い至りはしたものの、とっさにどう返してよいのかわからず思わず絶句してしまいました。 どこに行くにも最低限の身だしなみを!医師はすぐに間違いに気づき「あ! ごめんなさい」と焦って謝られましたが、私は恥ずかしいやら申し訳ないやらで身の置き所がありませんでした。かなり大きな声だったので、待合室中に聞こえていたと思うと、ますます恥ずかしかったです。 実は私は女性としてはかなり身長が高く、その日は娘を抱っこしながらでも着られるようにと夫のコートを羽織っていたのです。だとしてもまさかこの年で男性に間違われるとは! と少なからずショックを受けたと同時に、着飾らないまでも身だしなみは整えねばと反省しました。 私は子どものころから身長が高く、中学生くらいまでは着る服によっては男の子に間違われることもありました。しかしまさか母親になってまで男性に間違われることになるとは思っていなかったので、どう返事をしてよいのか考えつかずとっさに反応できませんでした。あのとき待合室に漂った気まずい雰囲気を思い出しては笑ってしまいます。 監修/助産師 松田玲子著者:川木みさ7歳差の1男1女を子育て中。英検1級、児童英語指導者TEYL取得。海外サイトの翻訳や子育て体験談の執筆活動中。 イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター うちここ
2024年03月05日4歳の娘と生後7カ月の息子を育てています。娘がまだ1歳のとき、地域の子育て支援センターによく遊びに行っていました。そこで出会った1人のママ。同い年の女の子のママだったので自然と話すようになったのですが、このママのある発言がとても気になりました。 明るくて話しやすいママそのママはとても明るくて話しやすいので、いろいろと知り合いも多い人でした。子どもとも大きな声で笑いながら遊び、他の子たちもそのママと遊ぶのが大好き。子どもたちと一緒にふざけたりもして、私の娘もそのママのことがお気に入りでした。 ある日、そのママ友の子と私の娘が遊んでいて、2人でそれを見守っていました。いつものように雑談をしていたのですが、話の流れで子どもの顔が誰に似ているかという話題に。 「うちの子二重じゃないから」発言そしてママ友がさらっと驚くような発言をしました。「うちの子はパパ似で。だから二重じゃないでしょ? 女の子なのにかわいそうだよねー。まあ、それならそれでお笑い系に行くしかないよね!」と言うのです。ママ友ははっきりとした二重。そしてパパは一重で、パパのほうに目は似たのだそう。 そうだとしても「女の子なのに二重じゃないからかわいそう」と言われて、私は内心「ええっ!?」とびっくり。その場は驚きを隠しながら、「でもH(ママ友の子)ちゃんかわいい顔じゃない!」と明るく返すので私は精一杯でした。 悪気はないみたいだけれど…ママ友はいつもの調子で明るく、ニコニコと笑いながらこの発言をしていたので、本当に悪気はないようでした。しかし、何を隠そう目の前にいる私の娘も一重なのです。ママ友の発言を受けて「ということはうちの子もかわいそう? 女の子が一重だとかわいそうなの?」とショックでした。 ママ友はわが娘のことまで言及したわけではないので、単に自分の子の場合を言っただけだとは思います。けれど、ニコニコしながら「かわいそう」と言われ悲しい気持ちになりましたし、Hちゃんがこれから先この発言に傷つく日がこなければいいなと思いました。 傷つける意図がなくても、何気ない発言で少しショックを受けた出来事でした。この発言でママ友と疎遠になることはありませんでしたが、少しだけ心の距離ができたように思います。何より私は娘のことが大好き。一重でも二重でもたまらなくかわいい!と改めて思いました。 著者:山口花田舎で1女1男を育てる母。コーチングの資格を子育てに生かしながら日々奮闘中。主に妊娠・出産・教育の記事を執筆している。 イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター うちここ
2024年03月03日4月になったら幼稚園へ入園する娘と、大好きなキャラクターのテーマパークへの小旅行を計画!ところが、いざ到着すると…。入園前の思い出作りに、ママと娘の楽しい2人旅!のはずが…夫の転勤で大阪に住んでいたときの話です。当時、娘は3才で、翌年4月から幼稚園に入園予定だったため、入園前の思い出作りにと、神戸にある娘が大好きなキャラクターのテーマパークに行く計画を立てました。 その日は12月の寒い日。テーマパークに行く日は、混んでいない平日を狙い、2人で30分程電車に揺られて最寄り駅まで行きました。テーマパークまでの道中のことを私はいろいろと心配していたのですが、電車内で娘が不機嫌になることもなく、トイレに行きたくなることもなく、順調な旅路でした。 しかし、テーマパークに着いたところで状況は一転…。なんと、その日は改装工事のため一日閉館している日だったのです! ちゃんとウェブサイトを見ていれば、わかることだったのに、私はテーマパークまでの道のりばかり心配していて、到着するまでまったく気づきませんでした。娘とショーを見るのを、本当に楽しみにしていたのに…。 ただ、ショックを受けていたのは、娘より私。テーマパークに入れなかった代わりに、近くで観覧車に乗り、おもちゃ屋さんで大好きなキャラクターのおもちゃカメラを買ってもらった娘はご機嫌だったのです。私自身は、帰りの電車内で涙が止まらない程ショックだったのですが、娘がご機嫌なことが、せめてもの救いでした。 結局、後日、娘の誕生月である2月に改めてテーマパークを再訪。レストランでお誕生日を祝ってもらうこともできました。あのときはショックでしたが、「12月に満足してしまうよりも、娘のお誕生月に行けてよかった!」と思えるようになりました。 作画/加藤みちか著者:中村幸子
2024年02月29日皆さんは、新幹線で乗客とトラブルになった経験はありますか? 今回は「新幹線で泣きはじめた娘」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラストモナ・リザの戯言新幹線で実家へ主人公は、夫と生後4ヶ月の娘との3人暮らしです。ある日父が亡くなり、娘と一緒に新幹線で実家へ帰ることになりました。新幹線の指定席をとることができ、安心していた主人公でしたが…。隣の席の男性は主人公をにらみ、近くの席の女性たちは大声で会話をしています。主人公が車内の状況に困惑していると…。娘が泣きはじめる出典:モナ・リザの戯言目を覚ました娘が泣きはじめてしまい、主人公は周囲を気にして必死にあやします。しかし娘はまったく泣き止みません。さらには娘の泣き声を聞いた女性が「なんで赤ちゃんなんて連れて新幹線乗るわけ?外に出ようと思わないの!?」と主人公にイヤミを言い出す始末。その場の雰囲気に耐えられなくなった主人公は、座席を立とうとしました。すると隣の席の男性が立ち上がり、主人公をかばいます。そして男性が「お前らの年金は俺らとこの子らが支えてんのやぞ!わかっとんのか?」と女性たちに迫ると…。女性たちは「ぎゃああ」「オッサンがにらみつけてくる!」と真っ青になったのでした。読者の感想主人公は周囲に迷惑をかけないようにしようという気持ちでいっぱいだったと思います。にらんでくる男性や大声で話す女性たちがいて、とても大変な思いをしたことでしょう。男性が主人公の味方になってくれて心強かったです。(50代/女性)子どもが泣いてしまうのは仕方のないことだと思いました。主人公が一生懸命にあやしているにもかかわらず、イヤミを言ってくる女性には腹が立ちました。多くの人が利用する場ではお互いに思いやりの気持ちを忘れずにいたいですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月26日株式会社オレンジページ(東京都港区)は、“予約の取れないセラピスト”三木まゆ美さん監修の『骨格小顔1分メソッド』を3月15日(金)に刊行します。1日たった1分で加齢による「顔のたるみ」を改善する、三木さんの驚きのメソッドを紹介する本書は、発売前から話題となり予約が殺到!Amazon「メイクアップ売れ筋ランキング」で1位(※)を獲得しました。※2024年2月22日16:03時点『予約の取れないセラピストの 骨格小顔1分メソッド』1日たった1分で「骨格」から小顔に!(全て動画つき)ほおのたるみ、二重あご……年齢とともにフェイスラインが崩れ、たるんでしまうのは自然な現象。でも、あきらめる必要はありません。本書では、自分自身の手で、顔の土台となる骨格を「1日1分」で整えて、キュッと引き締まった小顔をめざすためのメソッドを、わかりやすい解説写真とともに紹介。各メソッドは全て動画でも確認でき、特別な道具は不要。この一冊で、気軽に始められます。■三木まゆ美三木まゆ美「骨格小顔セルフケアR」開発者(※Rは右肩つきの丸囲み)「骨格ボディメイクセラピスト養成講座」主宰自身の外見コンプレックスがきっかけで会社員からエステティシャンへ転身。某大手エステサロンにて経験を積み独立。医療、治療、美容など、15年間にわたりキレイになるための方法を学び、ビジネスパートナーとともに人体に対して構造的にアプローチする「骨格ボディメイク」を開発。「骨格」にフォーカスしたユニークなメソッドと劇的な効果が話題を呼び、予約の取れないセラピストとなりメディア取材や共同開発依頼が殺到するように。現在はセラピスト養成講座を主宰し、受講生にメソッドを伝授。骨格を変えることで、体と心が軽やかになり人生が変わる人が続出中。・インスタグラム 【目次】~序章~「骨格小顔メソッド」驚きの効果!〜私たち、小顔になりました!〜年齢による「顔の土砂崩れ」を修復!/顔の骨格老化の仕組み/顔の形を変えるだけじゃない! 肌のハリ・ツヤまでアップできる理由/顔の土砂崩れは始まってる? セルフチェック診断/たった1日1分! 骨格小顔メソッドのやり方他~1章~ 老け顔、大顔さようなら! 1日たった1分で骨格を整える!7日間の基本メソッド【STEP1】やった人だけみるみる小顔に!<1日目>フェイスラインのたるみを引き締める!<2日目>目の下のたるみをスッキリ! <3日目>口角を引き上げる<4日目>まぶたのたるみをスッキリ!<5日目>眉間のシワを薄くする!<6日目>鼻すじをシュッとさせる!<7日目>肌のハリ・ツヤをアップ! 他~2章~ 目、鼻、エラ張り、ゆがみを解消 気になる部分を集中ケア!1分セレクトメソッド【STEP2】気になる悩み別にアプローチ!基本のメソッドに加えたい! お悩み別セレクト骨格小顔メソッドエラ張り改善に効く/ほお張り改善に効く/長い鼻の下を短くする/だんご鼻を改善する/目をパッチリさせる /口角がキュッと上がる/あごのゆがみを改善する 他~3章~ 全身の骨格にアプローチ ボディも整えて小顔効果アップ! スペシャルメソッド【STEP3】呼吸と背骨を整えて小顔をサポート!小顔効果を高める 全身骨格メソッド寝る前に! 深い呼吸で骨格をほぐす/寝起きに! 寝返りで体をほぐす/骨格小顔メソッドこうして続けよう!他『予約の取れないセラピストの 骨格小顔1分メソッド』(監修・三木まゆ美)2024年3月15日(金)発売1760円(税込)A5版、平綴じ、総ページ116ページ <このリリースに関するお問い合わせ先>〒108-0073東京都港区三田1-4-28三田国際ビル16F株式会社オレンジページ総務部 広報担当:遠藤 press@orangepage.co.jp 20240226『予約の取れないセラピストの骨格小顔1分メソッド』.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月26日今年の冬、あることに悩んでいました。それは…1月の冬休み後からが特に激しい…。毎朝とにかく不機嫌で、朝ご飯もダラダラしてなかなか食べない、着替えもダラダラしてなかなか着替えない、時間が迫ってきたから「早くして」なんて言おうものなら…わかってるなら早くしてー! こっちも怒りたくて怒ってるんじゃないんですー!というか、わかってるならこんなことにならないんですけどぉー!毎朝こんな癇癪が続き、解決策を考えました。「早く寝る」というシンプルな解決策を試すことに。いつも21時に布団に入っていたのを、20時に早めました。とはいえ、4月に入学してから(いやそれより前からかも?)21時に寝ていて、特に不機嫌になることはなかった二太郎…。寝る時間を早めるだけで変わらない気がするけど、モノは試し! やってみよう! おやすみ!寝る時間を早めるだけでご機嫌に!こんな簡単な話だったのか…。確かに今振り返ると、幼稚園児だった去年の冬の朝はよーく寝ていたような…。さらに小学生になって、重いランドセルを背負って歩いたり、お勉強したり、拘束時間が長くなったりとお疲れモードにもなっていたのかも。この日以来、夜は20時に布団に入ることで、朝の癇癪はほとんどなくなりました。ダラダラすることはありますが、21時に寝ていたときの比ではない!これからも早寝を意識してがんばります!
2024年02月26日夫は今回のように、残業と言っていたにも関わらず突然帰ってくることが最近多くなりました。「やめて」と言っても、「何か不都合があるの?」と言ってきて…。何度もやるので問い詰めると、「ふたりだけで家にいさせるのは心配だから」と言うのですが…だったら予定変更時にも連絡できるはずですよね?夫のこの不可解な行動は、今後もっとエスカレートしていったのです…。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年02月25日皆さんは、義家族の発言に驚いた経験はありますか?今回は「兄夫婦の家で里帰り出産をしようとする義妹」にまつわる物語とその感想を紹介します。里帰り出産する義妹夫と1LDKの決して広くはない部屋に住んでいる主人公。ある日、義妹が「里帰り出産するからそっちに帰る」と連絡してきました。主人公は義妹の突然の申し出に驚いてしまいます。すると義妹は「半年ぐらいお世話になるつもり」と言い出して…。冗談としか思えない出典:Youtube「スカッとドラマ」義妹のさらなる要求に、主人公は「冗談だよね?」と確認しました。しかし義妹は、本気で主人公の家に里帰りするつもりでいたのです。そのうえ「車で家まで迎えに来て」と主人公に頼んできて…。新幹線で片道4時間はかかる家まで迎えにくるよう要求する義妹に、主人公は絶句するのでした。読者の感想仲がいいならともかく、そういうわけでもない義妹が里帰り出産で家に泊まるなんて考えられないですよね。ワガママで自分勝手な要求ばかりする義妹には呆れてしまいました。(40代/女性)里帰り出産はよくあることですが、実家ではない主人公の家に来るとは驚きですね。冗談と思ってしまう主人公と同じ気持ちになってしまいました。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月24日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。義実家から1人で帰ってきた息子主人公は夏休みの間、9歳の息子を義実家に預けていました。息子の誕生日は一緒に過ごす予定だったのですが、義母が「孫ちゃんは誕生日もこっちで過ごしたいって」と言います。そこで息子と話をさせるように頼みますが、義母は拒否しました。すると誕生日当日、息子が1人で自宅まで帰ってきたのです。息子がいなくなったことに気がつき心配した義母が、主人公に連絡してきました。そんな義母に息子が1人で帰ってきたことを伝えると、義母は「なんで…」と驚きます。卑怯者呼ばわりする義母出典:Youtube「Lineドラマ」すべては息子の意思出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズ息子は主人公になんと言ったのでしょう?ヒント!義母が嘘をついていたようです。息子の本音出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「誕生日はママとパパと過ごしたい」でした。誕生日は主人公たちと過ごすことを楽しみにしていた息子。そのため、義母に何も伝えず、1人で帰ることにしたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年02月24日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『若い女と浮気した夫』を紹介します。娘の結婚式から帰ってきて、まだ余韻に浸っていた主人公。そんなとき、夫が「話がある」と言い出しました。そして突然、夫は主人公に離婚を切り出してきたのです。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#2若い女と浮気した夫出典:Youtube「Lineドラマ」まさかドッキリ?出典:Youtube「Lineドラマ」結婚式が終わったばかり出典:Youtube「Lineドラマ」だからこその離婚宣言出典:Youtube「Lineドラマ」タイミングだと思って…出典:Youtube「Lineドラマ」伝えなきゃいけない時期出典:Youtube「Lineドラマ」彼女が妊娠した出典:Youtube「Lineドラマ」まさかの告白出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」娘の結婚式を終えた直後の離婚宣言に驚く主人公。すると夫は伝えなきゃいけない時期だったと言い出して…。なんと、夫の彼女が妊娠したというのです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月24日主婦のユリは幼稚園に通う娘・サクラを迎えに行くため、バス停に向かいました。しかし、いつもなら1番にバスから降りてくるはずの娘が降りてきません。焦ったユリが確認すると、先生から「お父さんのほうのおばあちゃんが迎えに来た」と告げられます。娘の居場所がわかりホッとしたと同時に、夫から何も聞いていなかったためユリは怒りがこみ上げてきました。夫は当てにならず、義母と話をすると今回の誘拐騒動はすべて義母の勘違いから始まっていたことが判明。帰宅した義母にユリが怒りをみせると、義母はしぶしぶ謝ってホテルへ消えていきました。一方夫からは、今回のことを意にも介していないようなメッセージが届き、ユリは怒り心頭です。ユリが怒っているとは知らない様子の夫。実母とユリ、サクラの3人が待っていると思い、ルンルン気分で帰宅しますが……? 自分のしたことが返ってくる!? ケーキを手に帰宅した夫が目にしたのは、真っ暗な部屋に置かれた妻からの書き置きでした。行先などは何も書かれておらず、娘と一緒にいることだけがわかる書き置きに夫は困惑……。訳がわからず混乱した夫はすぐにユリへ電話し、ユリが夫へ電話したときと同じように居場所を問うのでした。 夫自身がユリと同じ状況になったことで、昼間の自分の言動がよくないものであったかを理解したのではないでしょうか。家族間であっても相手の立場になって考えることを大切に過ごしたいですね。著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2024年02月21日■娘に新しい趣味ができた!お絵描きや工作、ダンスが好きな小3の娘ですが、新しい趣味ができました。■娘のやさしさが胸に沁みて…最近は料理も練習し始め、いつかくる独り立ちのために、ちょっとずついろんな事を教えていくのも親の大事な仕事だなぁと実感しています。とりあえず我が子と台所に並ぶの幸せすぎて「お揃いのエプロン買っちゃおうかな」なんて思っている娘ラブな私でした。
2024年02月20日主婦のユリは幼稚園に通う娘・サクラを迎えに行くため、バス停に向かいました。園バスから降りてくる子どもたち。しかし、いつもなら1番にバスから降りてくるはずの娘が降りてきません。焦ったユリが確認すると、先生から「お父さんのほうのおばあちゃんが迎えに来た」と告げられます。娘の居場所がわかりホッとしたと同時に、夫から何も聞いていなかったためユリは怒りがこみ上げてきました。夫へ怒りの連絡をするも、夫は義母の肩を持つばかり。さらには義母と娘の居場所は知らないと言い出します。その後、義母へ連絡を試みますが応じてくれず……。ユリは策を練ってなんとか電話に出てもらうことに成功。義母の今回の行動は、すべて義母の勘違いから始まったことと知り、ユリは頭を抱えます。自分が勘違いしていたことを知った義母は、電話の向こうでパニック状態に。そんな義母に向かって、ユリは冷静に親として今の思いを伝えますが……? 止められない…暴走する義母 親に相談なく誘拐するかのようにサクラを連れまわされると、親としてはもう会わせたくなくなることを伝えるユリ。その言葉を聞いた義母は焦ります。とにかく娘と一度帰宅してほしいことをさらに伝えますが、義母は調子に乗って孫とまだ遊んでいたいと駄々をこね始めました。その態度に怒りが再びこみ上げたユリは、電話で義母をどなってしまうのでした。 風邪が治ったばかり、明日も幼稚園がある状況で連れまわされてしまうと困りますよね。本当に孫のことを大切に思うなら、だますようなことはせずに「会いたい」と気持ちを話してほしかったですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2024年02月19日娘の同級生とその母親が約束もなく、夕方の18時半に訪ねてきました。困惑しつつも、世間話をして帰ってもらうことに。そして後日、仕事から帰ると親子が家に入っており…さらに驚くことがありました。 夕方に訪ねてくる娘の同級生と母親ある日のこと。いつも通りに食事の支度をしていると、娘の同級生とその母親が訪ねてきました。「遊びに来たよー!」と言うのですが、時刻は18時半。母親も一緒に来るってどういうことなの……と困惑しました。同級生とも母親とも面識はなく、その日は30分くらい世間話をして帰ってもらいました。次の日、「一緒にご飯を食べよう!」と18時に親子でやってきたのです。手みやげなどはなく……意味がわかりません。こちらの予定もあるので、丁重にお断りして帰っていただきました。さらに1週間後、家に帰ってびっくり!!仕事から帰ってくると、その親子が家に入っていたのです。さらに驚いたのが、冷蔵庫の中身を使って料理していたこと。「作っておいたよ~!」とニコニコ顔で言われました。その日はみんなで食卓を囲みましたが、当たり前のように居座る親子にあ然。 親子が帰ってから娘に事情を聞くと、「いいよ」と言ってないのに勝手に家にあがり、すぐ冷蔵庫を開けたらしいのです。このことがあってから、娘には玄関のチェーンロックをかけるよう言い、親子が来ても入ってこないようにしました。そして夕方の訪問は迷惑だとはっきり伝えることに。その後も何度か訪ねてきましたが、家に入れないとわかると来なくなりました。 ◇ ◇ ◇ 何かしらの事情があったのかもしれませんが、約束なく夕飯時に来られては困りますよね。娘さんも勝手に入ってきて怖かったかもしれませんが、対策が功を奏したようで安心して暮らせるようになってよかったです。 作画/さくら著者:岩谷陽子
2024年02月18日主婦のユリは幼稚園に通う娘・サクラを迎えに行くため、バス停に向かいました。園バスから降りてくる子どもたち。しかし、いつもなら1番にバスから降りてくるはずの娘が降りてきません。焦ったユリが確認すると、先生から「お父さんのほうのおばあちゃんが迎えに来た」と告げられます。娘の居場所がわかりホッとしたと同時に、夫から何も聞いていなかったためユリは怒りがこみ上げてきました。夫へ怒りの連絡をするも、夫は義母の肩を持つばかり。さらには義母と娘の居場所は知らないと言い出します。その後、義母へ連絡を試みますが応じてくれず……。ユリは策を練ってなんとか電話に出てもらうことに成功。ようやく電話に出た義母は、なぜ誘拐するようなことをしたのか話し始めました。誘拐をするきっかけとなった出来事は、今年のお盆の帰省でした。サクラの発熱が重なり帰省を断念したのですが、ユリが帰省したくないから発熱を理由に断っているのだと義母が勘違いしており……。さらに義母はユリへ恨み節を語ります。 だって孫に会わせてもらえないから… 年金暮らしの義母は、孫のサクラに会いたい思いでなんとか旅費を立て替えたというのに、発熱したと嘘をついたユリのことが許せなかったのです。待っているだけではサクラに会うことができないと思った義母は、誘拐するような形でサクラと過ごす時間をつくったのでした。話を聞いたユリは、義母のあきれた理由に言葉をなくしてしまいます。ユリは義母に勘違いだと説明するとともに、会いたいからとサクラを無断で連れて消えるのは間違っていること、そんなことをされるとサクラと二度と会わせられないと告げたのでした。 妄想がエスカレートした結果、暴走してしまった義母。どこかで一度、冷静になれると良かったのですが……。今回の行動について義母には反省してほしいですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2024年02月18日皆さんは、親子関係で悩んだ経験はありますか? 今回は「妻の発言に傷ついた娘」にまつわる物語とその感想を紹介します。妻と連絡する娘主人公は、娘と2人で暮らしています。妻は娘を出産してから遊び歩くようになり、まったく家に帰ってこないのでした。主人公が娘を育てて15年が経ったある日…。娘は妻に連絡をしました。その後、娘は「わたしはお父さんの子じゃないの?」と主人公に聞いてきて…。妻と彼氏の子ども出典:Youtube「Lineドラマ」主人公は何があったのかわからず「なにを言っているんだ?」と困惑。すると娘は、妻が言っていたと説明したのでした。主人公は妻の発言で娘が傷ついたと思い、腹を立てます。そして、以前主人公がDNA鑑定をした結果、娘は妻と彼氏の子どもだったと娘に正直に言いました。そして予想外の事態だったものの、主人公は娘を自分の子どもだと言い、大切に思っていると伝えます。それを聞いて「よかった、安心した」と娘は言ってくれました。そして娘は、妻から本当のお父さんに会わせてやると言われたことも主人公に話します。主人公は「あいつ…」とつぶやき、再び怒りがこみあげてくるのでした。読者の感想主人公が今まで娘を育ててきたからこそ、信頼関係があるのだと思います。娘は妻から衝撃的なことを聞かされていたので、とても心配になりました。(30代/男性)出産してから遊び歩いて娘を主人公に任せ、娘が成長した後も心無い一言で傷つけるなんて最低ですね…。何十年も妻の言動に振り回される主人公たちには幸せになってほしいと思いました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月17日主婦のユリは幼稚園に通う娘・サクラを迎えに行くため、バス停に向かいました。園バスから降りてくる子どもたち。しかし、いつもなら1番にバスから降りてくるはずの娘が降りてきません。焦ったユリが確認すると、先生から「お父さんのほうのおばあちゃんが迎えに来た」と告げられます。娘の居場所がわかりホッとしたと同時に、夫から何も聞いていなかったためユリは怒りがこみ上げてきました。夫へ怒りの連絡をするも、夫は義母の肩を持つばかり。さらには義母と娘の居場所は知らないと言い出します。義母に連絡しますが応じてくれず、困ったユリは「既読がついてから5分後に警察に連絡する」とメッセージを送ったのでした。5分が経ち、警察へ連絡する前にもう一度ユリが義母に電話をかけると、ようやく義母が電話に出たのですが……?義母は思いつめた声で「あなたが悪いのよ」とユリへ語りかけます。しかし、心当たりがないユリは……? あることを機に憎しみを募らせていった義母 義母が恨みを持つきっかけになったできごと、それは今年のお盆の帰省に関することでした。予定していた義実家への帰省ですが、サクラが熱を出したことで断念することに。旅費を出すからなんとか帰省してほしいと、サクラに会うことを楽しみにしていた義母はユリに必死に頼みます。日を改めて帰省を計画しましたが、再びサクラが発熱してしまい、それも断念することとなり……。ユリは義母へ謝罪の電話をしますが、義母はユリが帰省したくないから嘘をついていると思いこみ、恨みを募らせていったのでした。 予定がある日に限って子どもの具合が悪くなるのは、育児あるあるではないでしょうか。とんでもない思い違いへと飛躍してしまった義母。もしかしたら、夫からも義母に電話していれば状況は少し違ったかもしれないですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2024年02月17日娘と公園に行くと、いつもは空いている公園が男子中学生に占領されていました。男子中学生の中で幼い娘と遊ぶのには抵抗があったのですが、実際に公園で遊んでみると意外な展開が待っていたのです! 夕方、公園に行ったら……私の娘が1歳半になったころのことです。歩くのが大好きな時期だった娘のために、私はほぼ毎日公園に行っていました。普段は午前中に行くのですが、その日は予定があり、私と娘は夕方16時ごろ公園へ行くことに。 着いてみると、8人の男子中学生が遊んでいて、公園を占領していました。ブランコが2つと、すべり台が1つの小さな公園です。少年たちの中にはブランコに乗りながら楽しそうに会話をしている人もいれば、ボールを使ってサッカーをしている人もいました。 この状況の中で、まだ幼い娘が遊ぶのは難しいと思い、私たちは帰ることに。娘に「今日はもう家に帰ろう」と声をかけました。しかし、着いたばかりで遊びたい娘は、私の手を引っ張って公園に向かって歩いていきました。男子中学生から意外なひと言公園の中に入ると、少年たちの視線が私たち親子に向けられているのを感じました。そこで、ひとりの少年から意外なひと言が。「小さい子どもが来たから、気をつけて遊べよ」と、みんなに声をかけてくれたのです。 その言葉通りに、娘が公園の中を歩くと、少年たちは先ほどまでしていたサッカーを止めて、ベンチに座って会話を楽しんでいました。それだけではなく、少年たちのうち数人は娘にボールをコロコロと転がして、一緒に遊んでくれたのです。娘はとても楽しそうで、私も少年たちのやさしさにうれしい気持ちでいっぱいでした。 少年たちに教えてもらったこと公園では30分ほど遊んで、そろそろ帰ろうとしたときに、少年たちに一緒に遊んでくれたお礼と、「せっかく友だち同士で遊んでいたのに邪魔をしてごめんね」と伝えました。すると少年は「公園はみんなで楽しく遊ぶところだから」と言ってくれたのです。 このような言葉を男子中学生から言われると思っていなかったので、とても驚いたのと同時にとても感動しました。娘にも、公園ではみんなでルールとマナーを守って楽しく遊ぶということを、少しずつ教えていきたいと思います。 最初は、公園で遊ぶ男子中学生の集団に対して、普段接する機会がないこともあり、苦手意識を持っていました。しかし、私が出会った彼らは、素敵な考えを持つ少年たちでした。娘にも少年たちのように、ゆずり合い、みんなで楽しく遊べるような、やさしい気持ちが少しずつ芽生えるといいなと思います。 作画/キヨ著者:西谷 実和子2歳の娘と夫と3人で島で暮らしています。
2024年02月17日