『竜二』(‘83)で監督デビューし、『チ・ン・ピ・ラ』(’84)、『野蛮人のように』(’85)ほか数々のヒット作を手がけた福岡市出身の映画監督・川島透。ユニバーシアード福岡大会開閉会式の総合ディレクターや小説執筆など、これまで多彩な才能を見せてきた川島が、満を持して挑むのが舞台の作・演出だ。福岡に戻ったころから“10年来の飲みの友達”という手島曜(78-spirit主催)ら福岡の演劇人による長年の説得で実現にこぎつけた舞台『無用の人』。作品への意気込みと見どころを、川島とプロデューサー兼出演の手島ほか出演者に聞いた。主人公は、やくざを辞め『演劇による更生プログラム』を受けることになった男。渡された台本を読み、演じるうちに、男は台本のエピソードやセリフが、劇中の人物のモノか自分のモノか分からなくっていく…。「最初は演出だけという話でしたが、アイデアを話すうちに脚本も書くことに。脚本の執筆期間は約1カ月。書き始めるまで2週間かかりましたが、書き始めたら一気に筆が進みました」。もともと芝居好きで、かなりの数の芝居を見てきているという川島。「とはいえ、『観る』と『やる』では大違い。芝居は編集できないので、そこが一番怖い部分です。とにかく“映画監督・川島透”に怒られないような作品となるよう一生懸命つくります」と抱負を語った。劇中では主人公“オレ”を手島曜、“オマエ”を立石義江、“アンタ”をともなが舞が演じる。その3人すべてが主人公、つまり、主人公の中の異なるキャラクターが自問自答をする内容になるそう。「以前から川島監督のファンで尊敬していたので、脚本をいただき『これが川島作品だ』と震えながら読みました。10年間の説得が実り、最初はプロデューサーとして浮かれる気持ちの方が強かったのですが、今は役者として事の重大さをひしひしと実感しています」と本作のプロデューサーも兼ねる手島。「脚本を読んでセリフの多さに驚くと同時に、川島監督はやはり“映像の人”だと感じました。今から3人で背負うのだ、と武者震いする心境ですが、役者としてのすべてを注ぎ込み、監督が台本に描かれた“映像”を舞台の上で表現できればと思います。」と立石が意気込み、ともながが「川島監督が描く主人公は、やくざなのにキュートで、キャラクターへの強い愛を感じます。私たちのセリフもほとんどあてがきで感激しました。監督に『こいつらと一緒にやれてよかった』と思ってもらえるような舞台にしたいです。」と締めくくった。“笑いあり、歌ありダンスあり、一人芝居なのに超大作”…自らを「エンターテインメント志向の監督」と称し、「おふざけや戯れのなかに、リアルな“人間”を見つめるのが好き」と語る川島が、どんな舞台を見せてくれるのか今から楽しみだ。公演は11月19日(土)、20日(日)、ぽんプラザホールにて。チケットは発売中。
2022年11月11日お笑いコンビ・ブラックマヨネーズの小杉竜一と麒麟の川島明がMCを務める『THE 10ミニッツ! ~渾身の10分ネタ祭り、再び!~』特別編が、18日からdTVで無料配信される。同番組は、FANY Online Ticketで11日(20:00~23:00)に無料で生配信されるネタ特番。テレビではなかなかできない長尺の10分間で、人気芸人たちによる本気のネタを無料で届ける。笑い飯をはじめ、すゑひろがりず、ハイキングウォーキングら11組が出演し、とろサーモン・久保田かずのぶがサポーターを務める。18日(12:00~)に配信される特別編では、11日配信の本編に加え、番組終了直後の“アフタートーク”を追加。dTV特別編でしか見ることのできない、芸人の素顔が見える貴重な映像となっている。配信期間は30日(23:59)まで。
2022年11月10日お笑いコンビ・麒麟の川島明、フリーアナウンサーの神田愛花、Snow Manの宮舘涼太が出演する、Mizkanの新CM「ごま豆乳鍋つゆ 今晩何で〆るん会」編、「焼あごだし鍋つゆ 今晩何で〆るん会」編が、10月3日より放送される。新CMは、鍋が好きすぎて仲良くなった川島、神田、宮舘の3人が、川島の家で「今晩何で〆るん会」を開催し、“推し〆”を披露し合う。■川島明、神田愛花、宮舘涼太インタビュー――今回CMに出演した感想は?川島:普段から食べている商品だったり、日ごろからお世話になっているメンバーだったので、今日の日に人生のピークをもってこようと、とても体調などを気にしていました。無事に3名で撮影を終えることができて、本当に嬉しく思います。とても楽しい撮影でした。宮舘:まずは「本当にありがとうございます」という気持ちです。実際に撮影を終えてみて、「楽しかった」という印象です。やはり鍋は〆も大事にするということで、今日は様々な〆レシピを試せてとてもありがたかったです。撮影の合間にはクイズコーナーもあり、とても楽しい撮影でした。神田:我が家には常備で置いてある鍋つゆなので、まさか私がそのコマーシャルをさせていただけると思っていなかったので、ここまで頑張ってきて良かったなと思いました。知らない〆の方法も勉強できて、しかも簡単でおいしく、とても楽しい撮影でした――CMで試した〆レシピの感想は?川島:ごま豆乳鍋つゆで作ったカルボナーラは、和風感があって、とてもおいしかったです。焼あごだし鍋つゆで作った明石焼きも、私は関西人ですが、明石焼きで〆るなんて初めて聞きましたし、簡単でとてもおいしかったです。宮舘:これまでの〆は、ご飯などを入れることなどが主流だと思っていましたが、今回ごま豆乳鍋つゆにパスタを入れてみて、初めて食べてみましたが、とてもおいしく、〆の概念が変わりました。〆はここまで進化しているのかと思いました。焼あごだし鍋つゆで作った明石焼きも自分の出番が待ちきれないくらいおいしかったです。是非みなさんに試していただきたいと思います!神田:カルボナーラと聞くと、少し重いかなというイメージがあるのですが、ごま豆乳鍋つゆで作ったカルボナーラは、〆にふさわしく軽く、でもコクがあるカルボナーラになっていてとてもおいしかったです。焼あごだし鍋つゆで作った明石焼きも、よくお出汁を吸っていて、噛んだ時の「じゅわ~」と染み出すおつゆがたまりませんでした!
2022年09月30日●お葬式を題材にした舞台「過去の経験を思い出すきっかけに」お葬式を題材にした異色のハートフルコメディ舞台『きっとこれもリハーサル』(東京・新国立劇場小劇場にて9月29日~10月13日、大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA TTホールにて10月22日)。「喪主の練習がしたい」と突如言い出す主婦・太田弘江(石野真子)が、家族を巻き込んでいく様を描く。同作で弘江の長姉・泉美を演じる女優の川島海荷が本作や今後の人生について語った。同作では、歳を重ねるごとに確実に少なくなっていく、愛する人たちと過ごす残り時間に焦点を当てる。初めて脚本を読んだとき川島は「お葬式のリハーサルをするという、先の展開が読めない変わったお話なのかなと思いました。家族の暖かさとかリアルな部分がよく描かれていて、読み終えたとき感動しました。ぜひやらせていただきたいと思いましたし、素敵な脚本と出会わせてもらえてうれしいです」と話す。母・弘江役を演じる石野真子をはじめ、弘江に振り回される夫で頑固な和菓子職人・太田昭雄役の羽場裕一、息子・賢一役の鈴木福とは初共演。取材時点ではまだ稽古前だと言い、現時点の印象を尋ねると「温かいオーラを持った方が多い印象です。ポスターで並んで見たとき、私自身はしっくり来ました」と言い、「福くんは姉弟に見えそうだな、と勝手に思っています(笑)。弟に本当に思えそう。テレビでもまっすぐで飾らない、汚れがないイメージ。すごく好感が持てる。楽しみです」とほほ笑んだ。自身が演じる泉美について「年齢的に大人でもあるんですけど、まだ“家族の中の娘”という立ち位置、長女という立ち位置なので生意気な部分や頑固なところを勢いよく演じられたらいいのかなって思います。私も長女です。家族の中だとちょっと気が強かったり、気を張っちゃうところもあります。自分のそういう普段の通ずる部分もちょっとずつ出していきながらうまく泉美のキャラクター像を作っていきたいです」と語った。そんな泉美には、趣味はコンテンポラリーダンスという設定がある。川島は「そこだけが不安です」と笑い、「泉美を知ってもらう上で重要な特徴なので緊張していますし、頑張らなきゃと思っています。柔軟くらいはしています」と明かした。同作の主題であるお葬式について、川島はこう語る。「すごく重要なイベントで、悲しいことであるのは間違いないです。でもその中でいろんな思い出を思い出したり、まわりの人たちの温かさが見える瞬間があったりすると思います。私自身、実際に祖父や祖母の葬式に参列したことがあります。気持ちがあふれるといいますか、いろんな感情が出てきます。おばあちゃんと昔一緒に遊んだな、虫取りしたなとか思い出をいろいろ思い起こしました。『きっとこれもリハーサル』も、見る方がいろんなことを考えさせられたり、自分の過去の経験を思い出したりするきっかけになると思います」自分の理想のお葬式とは何か。そう尋ねると「好きな人・物・出来事に囲まれていたいです。それは理想で難しくて、現実は嫌いなこと・嫌なことに直面することは多々あると思います。でも最終的には、好きなことに囲まれる最後でありたいです」と答えた。●『わた婚』出演で結婚について「プラスな印象は残った」8月5日に最終回を迎えたモキュメンタリー番組『私たち結婚しました 3』(ABEMA)では、俳優の中田圭祐と疑似夫婦になって話題を呼んだ。「やらせてもらった期間はすごく感情が動きましたし、自分の成長も感じました。ただ放送されて皆さんに見てもらって……恥ずかしい日々です(笑)。でも自分のパーソナルな部分をより皆さんに知ってもらえたな、と感じています。あれだけプライベートな自分を見せる機会はそうそうないです。その姿を知ってもらって、『良かった』『自分の夫婦生活を考えさせられました』と言ってもらえるのは嬉しいです。そういう声があっただけでやって良かったです」実際の結婚については「全部タイミングですかね。昔からそうなんですけど、あんまり結婚願望が強いタイプではないです。正直、自分が結婚している姿が想像できませんでした。だから今回の番組のオファーをいただいたときも『え、結婚?』とどこか不思議な気持ちでした。ただ、プラスな印象は残りました」と話す。『私たち結婚しました 3』で「足りないところがいっぱいありました。でも足りないものを補い合える関係はいいな、と思いました。そういう関係だったら、そういう生活もうまくいくのかなと気づかされました」と述べた。また、女優業は「日々発見があり、楽しいので続けたい」という川島。今後機会があるなら「『制服着てそう』と言われることが多くて、生徒のイメージが強いかもしれませんが先生をやってみたいです。昔、手相で『あなたが向いている仕事は先生だ』と言われたことがあるんです。だから、実感はないんですけど、先生を演じるのは興味があります。ただ高校生と並んだら自分も高校生に見えてしまいそうなので、小学校や中学校の先生をやりたいですね。問題児に振り回される先生とか、モンスターペアレンツに囲まれて大変な先生とか」と笑う。奇しくも、人生における大きな出来事を考える機会に恵まれた川島。今後の活躍やライフスタイルにも注目だ。■川島海荷1994年3月3日生まれ、埼玉県出身。2006年7月にテレビドラマ『誰よりもママを愛す』で女優としてデビューし、ドラマや映画を中心に活躍。また、2016年10月から2019年3月まで、日本テレビ系情報番組『ZIP!』の総合司会を務めた。近年は『いだてん~東京オリムピック噺~』(19/NHK)、『イノセンス 冤罪弁護士』(19/日本テレビ)、『僕らは恋がヘタすぎる』(20/ABCテレビほか)、『liar』(22/MBS・TBS)、舞台『こどもの一生』(22)などに出演。
2022年09月25日川島基リサイタル実行委員会主催、『川島基ピアノリサイタル』が2023年1月10日 (火)に五反田文化センター音楽ホール(東京都品川区西五反田6-5-1)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて9月26日(月)10:00より発売開始です。カンフェティにて9月26日(月)10:00よりチケット発売開始 公式ホームページ 2012年に完全帰国するまでの約14年間に及ぶドイツでの生活の中で、その演奏を称して<黄金の手を持つピアニスト>(西ドイツ新聞)と絶賛された川島基が、満を持して、ショパンプログラムをお贈りします!!ベートーヴェンの「テンペスト」もお楽しみに!みなさまのご来場を心よりお待ちしております!■プログラム■J.S バッハ : 「パルティータ 第1番変ロ長調」BWV825ベートーヴェン:「ピアノ・ソナタ第17番二短調」op 31-2“テンペスト”ショパン:「プレリュード 嬰ハ短調」op.45ショパン:「バラード第2番へ長調」op.38ショパン:「4つのマズルカ第10-13番」op.17ショパン:「アンダンテ・スピアナートと華麗な大ポロネーズ変ホ長調」op.22プロフィール“Der Pianist mit den goldenen Handen”(黄金の手を持つピアニスト)Westdeutsche Allgemeine Zeitung(西ドイツ新聞)川島基ピアニスト岡山生まれ。10歳より本格的にピアノと作曲を始める。東京音楽大学ピアノ演奏家コース首席卒業、第65回日本音楽コンクールピアノ部門第3位入賞、 同大学大学院首席修了後、ローム・ミュージックファンデーション奨学生として ドイツ国立ワイマール“フランツ・リスト”音楽大学大学院に留学、 更に文化庁新進芸術家海外研修生としてベルリン芸術大学大学院で学び Konzertexamen課程修了、ドイツ国家演奏家資格取得。■ 第10回シューベルト国際ピアノコンクール(ドイツ・ドルトムント)優勝■ スクリャービン国際ピアノコンクール優勝■ マルサラ市国際ピアノコンクール最高位(1位なしの2位)■ アリシア・デ・ラローチャ国際コンクール第2位■ アルトゥール・シュナーベル国際ピアノコンクール第2位■ サン・マリノ共和国国際ピアノコンクール第3位■ ジュリアーノ・ペカール賞国際ピアノコンクール最高位(1位なしの2位)■ ブゾーニ国際ピアノコンクール・ディプロマ賞2007年よりドイツ・ベルリンにて演奏家ヴィザを取得、本格的な演奏活動を開始。ヨーロッパ各地でのリサイタルやオーケストラとのコンサート、国際音楽祭など、 年間約40公演に及ぶコンサートやリサイタルに出演。 また日本でも『ラ・フォル・ジュルネ音楽祭 “熱狂の日”』、 『東京・春・音楽祭』、『ピアニスツ』シリーズ (トッパン・ホール)などに出演。これまでに、ベルリン交響楽団(Berliner Symphoniker)、ベルリン・ホーエンフェルス交響楽団、ドルトムント管弦楽団、イエナフィルハーモニー管弦楽団、ホフ交響楽団、グロッセート交響楽団、ルーマニア国立バカウ交響楽団、広島交響楽団、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、東京音楽大学オーケストラ、カレッジオペラハウス管弦楽団、カンマーフィルハーモニーHiroshima、 岡山フィルハーモニック管弦楽団と共演。岡山芸術文化賞グランプリ、マルセン文化賞受賞。東京音楽大学ピアノ科准教授。 公演概要『川島基ピアノリサイタル』開催日時:2023年1月10日 (火)18:30開場/19:00開演会場:五反田文化センター音楽ホール(東京都品川区西五反田6-5-1)■出演者川島基■スタッフ鈴木英生■チケット料金一般:3,500円学生:2,000円(全席自由・税込)※コロナ感染症対策として、ホール定員250席のところ限定140席での販売となります。主催:川島基リサイタル実行委員会 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月20日「海遊館イルミネーション 2022」が、大阪・海遊館周辺で開催されます。期間は2022年11月18日(金)から2023年3月5日(日)まで。高さ20mのツリーやペンギン&イルカのオブジェ「海遊館イルミネーション」は、2022年で18回目を迎える冬の恒例イベント。「いのちのわ」をテーマに、高さ20mのクリスマスツリーや、ペンギン&イルカのオブジェなどをライトアップし、やわらかく温かみのある輝きで、海遊館一帯を照らします。水槽内に「サンタダイバー」も11月26日(土)から12月25日(日)の期間は、サンタクロースの衣装を纏った「サンタダイバー」が水槽内に登場。ジンベエザメなどが暮らす「太平洋」水槽と、カマイルカたちが暮らす「タスマン海」水槽に「サンタダイバー」が現れ、来場者に手を振ったり、記念撮影に応じたりして、クリスマスシーズンを盛り上げてくれます。【詳細】■海遊館イルミネーション 2022日程:2022年11月18日(金)~2023年3月5日(日)※2023年1月10日、11日の休館日除く場所:海遊館周辺住所:大阪府大阪市港区海岸通1-1-10時間:17:00~21:30料金:無料■サンタダイバー日程:2022年11月26日(土)~12月25日(日)場所:1.「太平洋」水槽、2.「タスマン海」水槽時間:1.13:15~、15:30~ 2.11:00~(それぞれ30分程度)料金:無料(海遊館入館料に含む)※2022年9月7日時点の情報。詳細は随時発表。【問い合わせ先】海遊館TEL:06-6576-5501
2022年09月13日今回は、真似したい「海での可愛い写真の撮り方」をご紹介します。 青い海×夏っぽアイテムで、夏らしさ満点の写真になること間違いなし! 可愛い海フォトを撮る際の参考にしてみてね♪真似したい海での可愛い撮り方lamire Instagramphoto by @jimeeyasaそろそろ海へお出かけする事が増えてくる時期…。どうせ行くなら可愛い海ショットで思い出に残したい♡そんな人のために可愛い海でのショットをpickupしました!麦わら帽子をおさえてlamire Instagramphoto by @toge10_9海岸沿いに座って景色も抜群!白ワンピと麦わら帽子の夏コーデで、写真映えも間違いなし♪麦わら帽子をおさえて、お洒落な1枚に。海の中でlamire Instagramphoto by @kyokotan01振り向きポーズが可愛い1枚。水着コーデと海で夏らしさも満点に…♡2人で後ろ姿フォトlamire Instagramphoto by @__haa.ruu砂浜で撮った1枚。麦わら帽子×水着はやっぱり相性抜群…!!お揃いポーズで可愛く♡水着コーデのツーショットlamire Instagramphoto by @_hiro.26夏っぽアイテムのサングラスで爽やかに!お気に入りの水着も全身写って、可愛いらしい1枚に♡愛犬と一緒にlamire Instagramphoto by @jimeeyasa夏も愛犬と一緒にお出かけ♡仲良しショットで、愛犬との思い出の1枚に…!シャツとキャップでlamire Instagramphoto by @mayu764夏の日差し対策も完璧!水着×シャツ×キャップの完璧水着コーデ♡いかがでしたか?記事内の情報は執筆時のものになります。詳細は公式サイトをご確認ください。"
2022年08月23日恋愛番組「私たち結婚しました 3」の最終話が、1時間スペシャルで8月5日に配信。佐野岳と島崎遥香、中田圭祐と川島海荷、2組の夫婦の結婚生活が感動のエンディングを迎えた。結婚生活最終日の模様を配信した最終話。自身主催の個展を訪れた島崎さんに、佐野さんは「1枚だけぱるちゃんに描いた絵がある」とサプライズ。鏡を絵の中に取り入れて自分の姿が絵の中に映る作品で、「お花もきれいだけど、(鏡を見て)お花よりもっと綺麗な人見つけた、みたいな…」と照れくさそうに島崎さんを褒めながら作品を紹介。島崎さんは「やっぱり芸術肌。すごい感動した」と嬉しそうな表情を見せた。さらに、公園デートに行った際にそれぞれが描いた絵を、島崎さんの提案で一つの作品にして新たな思い出作りをした2人。思い出をふり返りながら、結婚生活最終日にアートな思い出を増やした。さらに、北海道旅行で作ったビールグラスとかき氷用の器が自宅に到着。夫婦最後のデートとして、手作りグラスでお酒を飲むために、酒蔵へ。そして帰り際、島崎さんが「私からプレゼント」と手作りした絵の具が贈られた。「これね、一緒に行きたかったの」と語る島崎さん。叶わぬデートのお誘いや、プレゼントを用意してもらった嬉しさに、佐野さんは涙をこらえながらも「ありがとう、これで絵描くわ」と言い、大事そうに見つめていた。夫婦のお別れの場所は、島崎さんが好きな橋。島崎さんは「お互いの人生の中で、貴重な印象に残る思い出、経験になったんじゃないかな」と満足感を表し、佐野さんは「時間が足りないなって思った」「こんなに嬉しいって思うことも想像してなかったから、自分でもびっくり。俺、結構しっかり、ぱるちゃんにくらってたんだなって」と涙を浮かべながら話した。そして島崎さんから両手を広げ、「また。元気でね」と夫婦初のハグ。別れを惜しみつつ離れると、佐野さんが「もう一回」とおかわりハグ。「じゃあまたいつか。元気でね」とお互いに手を振り、それぞれ別の方向へ歩いていった。そんな夫婦の様子にSNSでは「がくぱる夫婦素敵だった」「いい顔してた」「真摯に向き合った2人」などの声が寄せられた。一方、中田夫婦は愛車で念願の海デートへ。川島さんはふと「今実感してきた。今日最後だって思ってきた」と切ない表情になり、近づく別れを惜しむ様子も。帰宅後、中田さんが川島さんへ、手作りアルバムのサプライズプレゼントを用意。川島さんは、思い出をふり返りながら寂しそうな表情を一瞬見せたものの、嬉しさを抑えきれず中田さんに思わずハグ。さらに最後の夜のドライブ中、川島さんが「なんか不思議なんだよな」と語り、中田さんとの“期間限定の夫婦”という一風変わったきっかけから築いた関係性を「ある意味パートナーみたい」と表現。すると中田さんは「でも別れなきゃいけないパートナーなんて変じゃない?」と真っすぐに伝え、川島さんも「切ないよね」と返事。目的地に到着すると、愛車との別れを惜しむ場面も。中田夫婦のお別れの場所は、夜景が一望できるビルの屋上。手を握り、少ししんみりした雰囲気の中、中田さんは「こんなに悲しくなるんだね。本当にうみちゃんと出会えてよかった」と真っすぐ伝え、川島さんは目に涙を浮かべながら、「こんなに愛おしい気持ちにさせてもらったり、寂しい気持ちになったりするんだなと思って。そんな気持ちにさせてくれてありがとう」と感謝する。そして中田さんが「大好きですって思いました」と話すと、川島さんも「私もです」と答え、キスを交わした。最後に立ち上がって離れる瞬間には、別れを惜しむかのように再びハグを交わす2人。そして握った手を寂しそうに離し、お互いに手を振って別れた。その後、お互いに向けて書いた手紙をそれぞれ1人で読むことに。中田さんが川島さんに送った手紙には、結婚生活初日から辿ったたくさんの思いが綴られ、「出会ってくれてありがとう」というストレートな言葉に、川島さんは切なさが溢れる。また、川島さんが中田さんに送った手紙には、「気がつくと魅かれている自分がいた」という思いを始め、素直な気持ちが吐露されていた。そして、“手紙を読んだ感想を、最後にもう一度だけ会って相手に伝えてあげてください”という最後のラブミッションのもと、シリーズ初のお別れ後の再会をする。川島さんは先に屋上に到着した中田さんの背後にこっそりと近寄り、元気よく飛びついて不意打ちハグ。お別れしたばかりだが、思いが溢れ、川島さんから中田さんの首に手を回し、再びキス。最後は明るい雰囲気でハグをしてグルグル回りながら、「こういう終わり方もありなんだね」と結婚生活に幕を閉じた。初日から相性抜群な様子を見せ、笑いが絶えなかった2人。そんな夫婦の別れにSNSでは、「けいうみらしくて素敵」「ずっと仲良しでいてほしい」といった感想が寄せられている。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組を日本版にリメイクした結婚モキュメンタリー番組。2021年のシーズン1には野村周平とさとうほなみ、白洲迅と堀田茜。シーズン2には浅香航大とトリンドル玲奈、塩野瑛久と足立梨花のペアが登場。本作は、これに続く第3弾となっている。なお、プレミアムプラン「ABEMAプレミアム」では、夫婦の結婚生活中の未公開映像を公開。結婚生活初日に初めて2人で過ごす夜の極秘トークやドライブデート中の極秘トーク、北海道旅行でのラーメン屋巡り、初キス後の2人の様子、別れたあとのお互いの気持ちについても赤裸々に明かしている。(cinemacafe.net)
2022年08月08日俳優でモデルの中田圭祐と女優の川島海荷が、5日に配信されたABEMAの恋愛バラエティ番組『私たち結婚しました 3』#10 最終回1時間スペシャルに出演し、“疑似夫婦生活”を終えた。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクしたABEMAオリジナル番組。番組MCを千鳥のノブと三浦翔平が務め、シーズンゲストして元AKB48の高橋みなみが登場。シーズン3では、中田と川島ペア、佐野岳と島崎遥香ペアの疑似結婚生活に密着している。5日配信の最終回では、2人で購入した愛車・スタタボで念願の海デートに訪れた川島と中田。海を眺めながら思い出を振り返った川島は、「今実感してきた。今日最後だって思ってきた」と切ない表情を浮かべ、近づく別れを惜しんだ。帰宅後、中田は、サプライズプレゼントとして、デート中に撮影した写真で手作りしたアルバムを川島にプレゼントする。中田の心のこもったアルバムを受け取った川島は、「自分のことを見てくれていたのかなと思って。なんか泣けてきちゃった……」と涙を浮かべた。その後、愛車に別れを告げた2人は、互いの別れの場所として東京の夜景が一望できるビルの屋上を訪れる。いつもと違うしんみりとした雰囲気のなか、中田は「こんなに悲しくなるんだね。本当にうみちゃんと出会えてよかった」と真っすぐな思いを告白。川島も目に涙を溜めながら「こんなに愛おしい気持ちにさせてもらったり、寂しい気持ちになったりするんだなと思って。そんな気持ちにさせてくれてありがとう」と素直な気持ちを語った。そして、中田の「大好きですって思いました」の言葉に、川島が「私もです」と返し、キスを交わして別れのときを迎えた。別れの後、前回放送の旅行中に書いた互いへの手紙をそれぞれ読むことになった2人。中田からの手紙には、結婚生活初日の緊張の思い出からたどったたくさんの心情がつづられるとともに、「出会ってくれてありがとう」と中田らしいストレートな言葉が記されていた。一方の川島からの手紙には「気がつくと引かれている自分がいた」という思いを始め、照れることが多かった川島が素直な気持ちを吐露。最後に「けいぴーが旦那さんで本当に良かった」とつづり、結婚生活ではぐくんだ愛情への感謝を伝えた。すると手紙を読み終えた2人に「手紙を読んだ感想を、最後にもう一度だけ会って相手に伝えてあげてください」というミッションが言い渡され、シリーズ初となる別れ後の再会をすることに。予想外の展開に驚きの表情を見せた川島だったが、先に屋上に到着した中田の背後にこっそりと近寄ったあと、元気よく飛びついて不意打ちハグを披露。思いがあふれた川島から中田の首に手を回し、再びキスを交わした。最後は明るい雰囲気でハグをし、「こういう終わり方もありなんだね」と笑顔を見せ、“結婚生活”は幕を閉じた。
2022年08月08日8月5日に最終回が放送された「私たち結婚しました 3」。この度、miwaの主題歌「君が好きです」が流れる、番組ダイジェストシーンを使用した特別映像『「君が好きです」 わた婚3 Special ver.』が公開された。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組を日本版にリメイクした、ABEMAオリジナル結婚モキュメンタリー番組。第3弾となる今作では、佐野岳と島崎遥香、中田圭祐と川島海荷という2組の結婚生活の模様を配信した。SNS上では「楽曲の歌詞と夫婦の様子がマッチしている」「歌詞泣ける」「夫婦の姿と重なって切ない」などの声が寄せられていた主題歌「君が好きです」。そんな主題歌が流れる今回公開された映像では、初々しい出会いから、愛と感謝が溢れた最後の別れまで、そんな2組の期間限定の結婚生活の軌跡をふり返ることができる。「私たち結婚しました 3」最終回はABEMAにて無料配信中。(cinemacafe.net)
2022年08月06日「私たち結婚しました 3」第9話が7月29日(金)に配信。中田圭祐と川島海荷、佐野岳と島崎遥香、2組の夫婦それぞれの前回の旅行の続きが配信され、近づく別れへの寂しさが入り混じりながらも、ラブラブさが増す様子が見られた。北海道を旅行中の佐野さん夫婦は、以前、ゲームに負けた罰ゲームで約束したことを果たすべく、新鮮なフルーツたっぷりで作られた、島崎さんの大好物であるかき氷をごちそうするために、フルーツ専門店に案内する佐野さん。自然とお互いの口に「あーん」し、ラブミッションがなくても自然とラブラブな雰囲気を作り出し、佐野さんは「安心感とかもだいぶ生まれたかも。ぱるちゃんだったら大丈夫かな、なんて思うことが結構増えた」と素直に告白。島崎さんも同意し、「お互いテンションが落ち着いてきたよね」と相性の良さを再確認。旅行の最後、橋の上で思い出に浸っていた2人。佐野さんに島崎さんは「まだ知らない秘密教えてあげよっか」と突然提案すると、「私、橋が好き」と告白。佐野さんは「じゃあ今日ずっとここで橋見てるか、もう飛行機いいや」と冗談を言うと、冷静な島崎さんは「本数少なそうじゃない、帰んなきゃだよ」とツッコみ、心を許しあった関係性を見せた。そして寂しそうな表情を見せながらも、帰路に向かう場面で手をつなぎ、橋を渡って歩いた。一方、最後の旅行として、グランピングを楽しむ中田さん夫婦は、テントサウナで結婚生活をふり返る「思い出しりとり」をして、懐かしそうに語り合ったり、花火で無邪気に楽しんだり。また、お互いの素直な気持ちを伝え合うと、黙って見つめ合う2人。すると中田さんが川島さんの頬に自然と手を添え、2度目のキス。川島さんは、中田さんの胸に顔をうずめ、「酔っぱらったかもしれない…」と照れ隠し。SNSでは「けいうみ夫婦過去最高に尊い」「過去最高に好きな夫婦」「キュンキュンが止まらない」と感想が寄せられ、同時に「お別れしないで」「永遠に見ていたい」「本当に結ばれてほしい」などの声も見られた。そして旅行最後の夜、最終日にお別れしたあと、相手に読んでほしい手紙を書くことに。川島さんは「考えるとやっぱり寂しい」、中田さんも「むちゃくちゃ悲しい」とお互いの存在の大きさを素直に明かした。一足早く書き終えた川島さんは先にベッドに入り、遅れて中田さんがベッドに入ると、先に眠ってしまった川島さんの髪を撫でながら、溢れる愛情と別れが近づく寂しさが溢れる表情に。そして中田さんが川島さんのおでこに“おやすみキス”をし、眠りについた。今夜は、ついに最終回。島崎さんが「記念に残るようなことを」と、最後の夫婦の共同作業を提案。迫る別れに佐野さんは涙ながらに「時間が足りない…」と素直な気持ち告白する場面も。一方、中田さん夫婦は念願の海デートへ。川島さんは「ずっと続くわけないと分かっていた」と涙し、中田さんからは「別れなきゃいけないパートナーなんて変じゃない?」と夫婦生活の継続を希望するような言葉が溢れる。「私たち結婚しました 3」は毎週金曜日23時~ABEMAにて配信中。(cinemacafe.net)
2022年08月05日俳優でモデルの中田圭祐と女優の川島海荷が、7月29日に配信されたABEMAの恋愛バラエティ番組『私たち結婚しました 3』#9に出演し、2度目のキスを交わした。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクしたABEMAオリジナル番組。番組MCを千鳥のノブと三浦翔平が務め、シーズンゲストして元AKB48の高橋みなみが登場。シーズン3では、中田と川島ペア、佐野岳と島崎遥香ペアの疑似結婚生活に密着し、シーズン2でトリンドル玲奈と疑似結婚生活を送った浅香航大がゲスト出演した。7月29日配信の#9では、最初で最後の旅行としてグランピングを楽しむ中田・川島夫婦。テントサウナで、これまでの結婚生活を振り返る「思い出しりとり」をしながら、愛車・スタタボでのドライブ、古着屋デートなど懐かしそうに思い出を語り合った。その後、花火を始めた川島が中田に“今、いちばん伝えたい思い”を花火を使って空中に書くことに。川島が書いた「スキよ?」の文字を見事に読み当てた中田に対して、川島は「(私は)スキだけどどう? っていう意味」と説明すると、中田も「俺も同じ気持ち」と告白。互いの気持ちを伝え合った2人は、黙って真っすぐに見つめ合った後、横浜での初キス以来、2度目となるキスを交わした。恥ずかしそうな表情を浮かべた川島は、中田の胸に顔をうずめながら「これは、酔っぱらったかもしれない……」と照れ隠しをしていた。さらに旅行最後の夜には、「“結婚生活”最終日の別れのあとに相手に読んでほしい手紙」を執筆。一足先に手紙を書き終えた川島が眠りについていると、中田も遅れてベッドに入り、川島の頭をなでるその表情には別れが近づく寂しさが浮かぶ。そして、ベッドの中で抱き合いながら「おやすみ」と交わし、川島のおでこにキスをして眠りについた。この様子に三浦は「すごい仕上がりですね。歴代(夫婦)1位くらい仕上がってる」と絶賛。高橋も「ベッド上で髪を撫でるこの感じって、愛おしさ大爆発じゃないですか! もうこのまま結婚すればいいと思う。本当に」と興奮気味に話していた。
2022年08月01日ABEMAオリジナルシリーズ恋愛番組「私たち結婚しました 3」第8話が、7月22日に配信。最新話では、中田圭祐と川島海荷、佐野岳と島崎遥香の夫婦がそれぞれ、旅行を楽しむ様子が描かれた。愛車で緑豊かな河口湖庭園へ向かった中田夫婦は、中田さんが川島さんを様々な角度から撮影したり、カフェで一息ついたり。その後、アクセサリーが作れるお店でペアリングをお互いに作り合うことに。真剣な眼差しで作り終えたペアリングに刻まれていたのは、それぞれのイニシャルと“AMARE”の文字。指輪交換をすると、2人で「なんか懐かしい!」と思い出に浸りながら小指に指輪をはめる。すると川島さんが小指を差し出し、「最後まで楽しく過ごすこと」と結婚生活への思いを指切りげんまんで約束。指切りし終えるもなかなか小指を離さなかった中田さんに、少し不機嫌そうな表情を浮かべた川島さん。それに気づいた中田さんが「なんでちょっと怒ってんの?」と笑いながら川島さんに突っ込むと、川島さんは「針千本のますよって言う顔!(笑)」とお茶目な一面を見せ、仲睦まじく過ごした。さらに石割神社を訪れ、山中にそびえたつ400段の石段を登ることに。2人で仲良く手をつないで登る中で、川島さんの腰に手をあててそっとサポートする中田さんの優しさも垣間見えた。残り50段のところで、じゃんけんグリコの遊びを開始すると、最後の1戦で勝利した中田さんが、ぴったりで400段目に到達。6段差であったことから、負けた罰ゲームとして、川島さんが中田さんを6文字で褒めることに。考えた末、「マジかわいい」と指ハートポーズつきで中田さんに告白。そして、「背高いし、ガッチリしてる感じだけど、結構カワイイ系だよね。癒される瞬間あるよ」と日頃感じている中田さんへの思いを伝えた。一方、初めての夫婦旅行で北海道を訪れた佐野さん夫婦。小樽の街並みを堪能していると、パワーストーン専門店を発見し、店前の運ガチャに挑戦。島崎さんが引き当てたストーンの持つ意味が「前向き、ポジティブなれる石である」ということを聞くと、島崎さんは「逆のほうがよくない?」と佐野さんに提案。結婚生活の中で「気遣いがすごい」という夫・佐野さんの繊細な一面を理解しているからこその気遣いが垣間見えた。さらに2人は、手相占いのお店へ。佐野さんの誕生日から導き出された結果と照らし合わせると、佐野さんと島崎さんはソウルメイトであることが発覚。「二人がどんな道を選んでてもどこかで出会う」という運命的な占い結果を聞き、島崎さんは思わず佐野さんとハイタッチで大喜び。夕食は、念願のお寿司屋さんへ。八角に目を付けた2人は、佐野さんが独特で少し怖い外見の八角の写真をスマホで調べて見せると、島崎さんは「見ない方が良かったんじゃない…」と少し不安げ。そして注文を終え、生ビールで初乾杯。待ち望んだお寿司が到着すると「見た目と全然違う。美味しい!」と口いっぱいに頬張りながら食べ進め、幸せな夫婦の旅行のひと時を過ごした。寝る前に一息ついている中、夫婦をテーマにエチュードごっこで遊ぶことに。佐野さんが「夫婦喧嘩とか?」と提案すると、島崎さんが「夫の浮気を見つけた妻」という設定をチョイス。演技をしていく中で重い空気感になるも、島崎さんが続けた予想外の演技と、修羅場のようなシーンでも笑い続ける様子に、佐野さんも思わず笑いだしてしまう結末に。そして寝る準備を終え、ベッドの上に向かい合って座り、相手の手のひらに「いま一番伝えたい気持ち」を書いて当てるゲームを行うことに。島崎さんは「意外とわからない…」と一瞬悩むも、すぐに「サラン(韓国語=愛)だ!」と正解を言い当てた。続けて島崎さんが佐野さんの手に書いたのは「明」。「最後までお互い明るくハッピーな生活を送れたら」という願いを、佐野さんの目をまっすぐ見つめながら伝えた。第9話では、新婚旅行2日目の中田さん夫婦は、結婚生活の終わりを惜しみながら、素直な気持ちを伝え合い急接近。一方、佐野さん夫婦は、ガラス細工体験やかき氷デートへ。そんな中、島崎さんが突然「まだ知らない秘密教えてあげよっか」と一言。その秘密にも注目だ。「私たち結婚しました 3」は毎週金曜日23時~ABEMAにて配信中。(cinemacafe.net)
2022年07月29日佐野岳と島崎遥香、中田圭祐と川島海荷の2組の夫婦が結婚生活を送る様子を撮影したABEMAオリジナルシリーズ恋愛番組「私たち結婚しました 3」第7話が、7月15日に緊急拡大スペシャルで配信された。第7話では、ゲッターズ飯田のもとを訪れた中田さん夫婦。川島さんの占い結果は、「運気の流れが今年から絶好調」「年末から大きな仕事が来る」という嬉しいことに加えて、「もともと根がセコいので…」「褒められたらなんでもやる人」「ちょっとおだてるとすぐ(調子に)乗る」と次々と本性を指摘。一方で中田さんには、「身近な女に手を出しやすい」「一緒になると好きになっちゃうタイプ」「共演者とか…ちょっと小生意気なお姉さん系とか…」と言われ、中田さんは何とも言えない表情に。その後、夜のドライブデートに出かけた2人。横浜へ向かう途中の東京タワー前で停車し、密着2ショットを撮影。肩に手を回したり、自然に手をつないだりと、ラブラブな様子を見せた。その後の車中では、中田さんが「僕たちは何点かみたいなのを前やったじゃん。点数は変わりましたか」と質問。川島さんは今回は「90点!」と回答し、前回、2組の夫婦が初対面を果たした際のことをふり返り、「緊張したじゃん。でもその中で和ませてくれたというか。普通にめっちゃかっこいいやんってなった」と心情の変化を明かした。横浜の港に到着すると、“お互い別の方向に向かって船の周りを1周。その間相手との思い出をふり返り、再び出会った場所で最初に思い浮かんだことを伝える”というラブミッションが登場。元の場所で再会すると、中田さんは川島さんの肩に両手を置き「キスをしたいなと思った」と告白。キスを交わすと、川島さんは「好きだなって思った。いつもありがとう」と上目遣いで本音を伝えた。また、再びハグをして目を合わすと、川島さんからキスをおかわりするような表情を見せ、SNSでは「過去一キュンとした」「全てが尊い」「本当にずっと結ばれてほしい」と反響の声が寄せられた。一方、佐野さん夫婦は近所を散歩デート。2人で初のプリクラを撮る場面では、流行りのポーズをどんどんこなしていく島崎さんに対し、慣れないポーズを面白がりながら決める佐野さん。SNSでは「めっちゃ可愛い」「2人で楽しそう」「ぱるるが大はしゃぎ」といった声が寄せられた。帰宅後のゲームでは、ラブミッションに沿って、島崎さんは佐野さんに「かき氷をおごる」、佐野さんは島崎さんに「韓国語で告白する」というお互いへの罰ゲームを提案。テニスゲームを始めると、2人で全身を使いながら白熱。勝負の末に島崎さんが勝利すると、悔しがる佐野さんに「勝たせてあげればよかったね(笑)」など冗談を言い合い、距離感の縮まった夫婦の様子が垣間見える。真剣な役者トークも展開された今回。島崎さんが「役も『自分』なんだよね」と語る一方、佐野さんは「役…『自分』だけだと怖い。素で(演技を)やると何もないんじゃないかって」と明かす。島崎さんは「真面目すぎちゃうんじゃない?考えすぎちゃうんじゃない?考える時間をなくしましょう」とアドバイスしており、このときのことをふり返り、「本心がちょっと垣間見えた気がして嬉しかった。(佐野さんは)素敵な部分をたくさん持ってる。自信をたくさん持てばいいのになぁ」と佐野さんを分析した。佐野さんは島崎さんに、「結婚相手について小さい頃からずっと、尊敬できる人がいいと思ってた。ぱるちゃんはしっかり尊敬できる人だな」と言うと、島崎さんは「そんなこと言われたの初めて」と嬉しそう。さらに、佐野さんは「ぱるちゃんといたら、甘えっぱなしになっちゃいそう」とさらなる本心を打ち明けると、島崎さんは「だめじゃん、離婚だ(笑)」とばっさり甘えを切り捨てる一幕もあった。次回の第8話では、中田さん夫婦が新婚旅行へ。手作りリングで2度目の指輪交換をしたり、パワースポット訪問で中田さんがリードしたり、夫婦の仲が深まった雰囲気に。また、佐野さん夫婦は北海道旅行へ。島崎さんが佐野さんへ伝えた素直な言葉に注目だ。「私たち結婚しました 3」は毎週金曜日23時~ABEMAにて配信中。(cinemacafe.net)
2022年07月22日7月8日配信の結婚モキュメンタリー番組「私たち結婚しました 3」第6話では、佐野岳と島崎遥香、中田圭祐と川島海荷、2組の夫婦がついに初対面し、Wデートをした。中田さん夫婦が佐野さん夫婦の自宅を訪問した今回。同い年の島崎さんと川島さんは久しぶりの再会、中田さんと佐野さんもすぐに打ち解けた様子。川島さんは「場を盛り上げてくれたのが良かった。みんなで盛り上がるのが好きなので、高得点」と中田さんに好印象を抱いたとふり返っている。その後、ご飯の準備でスーパーへ買い出しに行き、夫婦ごとに分かれて食材を選ぶことに。中田さん夫婦は「あ、ショウガだ」「しょうがないなぁ~」など冗談を言い合いながら、和気あいあいとスーパー内を散策しつつ、自然に手を握り、そのまま食料探しを続行。しかし、佐野さん夫婦と近づくと、見えないところで自然と手を放してしまう一幕も。そして、流しそうめんをするため、妻たちはキッチンで料理の準備をし、夫たちは流しそうめん器の準備に取り掛かる。結婚生活の様子について、「真面目なところが良いなーって思う」(島崎さん)、「面白い。でもまぁ年下だから、あんまり男らしさを見せるタイミングが…。でも一回だけそれを言ったことがある。(男らしさを)出さなきゃと思ってる最中ですかね」(川島さん)とそれぞれ夫について話し合う妻たち。さらに島崎さんは「会話に困っちゃうんだよね…」と悩みを告白すると、川島さんは「(自分から)質問してないんじゃない?」と指摘しつつ、「でもさ、しつこく聞いてくる男の人も嫌いそう」と島崎さんの考えを当てると、「そうなの!え、すごい。理解者じゃん」と感動した様子の島崎さん。一方、夫たちは、休憩がてらベランダで乾杯。中田さんは川島さんの可愛らしさについて語る中で、スーパーでの買い出しをふり返り、「俺が結構『やべー!』と思ったのは、食材を返したり取りに行ったりで離れるじゃないですか。その時にこうされた!」と、川島さんが中田さんの腕を掴んだときの胸キュン仕草を再現。佐野さんは「俺もされたいんだけど!」と少年のように大興奮。さらに中田さんが「自分は日を増すごとにいいなって思っていくけど、向こうはどうなんだろう」と悩みを明かすと、佐野さんも「俺も知りてぇよ!」と共感。「女の子は分からん!」と同性ならではのガチ相談で盛り上がった。食後のラブミッションでは、「ゲームに負けた夫婦は、『お姫様抱っこ』と『膝枕』」というお題が出され、卓球対決の末、中田さん夫婦が勝利。まずは、佐野さんが島崎さんに膝枕してもらい、続けてお姫様抱っこをするものの、茶番のような演技を披露。川島さんが「役者ですよね…?」とツッコむと、島崎さんが「見本見せてもらおうよ」という提案から、川島さんを中田さんがお姫様抱っこする演技を披露した。中田さん夫婦が帰った後、佐野さんは「さっきは2人もいてあんまり落ち着かなかったんだけどさ…、もう一回だけ膝枕してもらっていい?」と膝枕をおかわり。快諾した島崎さんは、そのまま川島さんと話したことを告白。「(自分自身が)自分から『趣味は何?』とか(人に)聞かない人だって気づいた。『そうなんだぁ』で終わっちゃう」と明かすと、佐野さんは「たまにだけど、もうちょっと聞いてほしいなって思ったりしたこともあったり…」と本音を吐露。すると島崎さんは「愚痴じゃん、喧嘩売ってんの?(笑)」と冗談で笑い合い、また距離が縮まった空気感を見せた。次回は、緊急拡大スペシャル。夜のデートで密着した中田さんが、川島さんに「キスしたいと思った」と溢れる思いを伝え、一方、佐野さん夫婦は見つめ合って名前を呼び合うラブミッションに挑戦するも、まさかの離婚の危機に直面する場面も。第7話は衝撃展開となるようだ。「私たち結婚しました 3」は毎週金曜日23時~ABEMAにて配信中。(cinemacafe.net)
2022年07月15日俳優でモデルの中田圭祐が、1日に配信されたABEMAの恋愛バラエティ番組『私たち結婚しました 3』#5に出演し、女優の川島海荷にサプライズプレゼントを贈った。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクしたABEMAオリジナル番組。番組MCを千鳥のノブと三浦翔平が務め、シーズンゲストして元AKB48の高橋みなみが登場。シーズン3では、中田と川島のペア、俳優の佐野岳と女優の島崎遥香ペアの疑似結婚生活に密着し、#4・5には、シーズン2で浅香航大と疑似結婚生活を送ったトリンドル玲奈がゲスト出演した。1日配信の#5では、川島が「一緒に来てみたかった場所」の岩盤浴デートに行くことに。2人きりの室内で一緒に横になっていると、突然中田が「そっちのほうがあったかいの?」と質問。不思議な質問に川島は「どっちも一緒だよ(笑)。あったかいかな、どうだろうね……」と困惑した様子を見せ、「そっち行こうかな」と近づいてきた中田に思わず、「(アプローチが)下手くそなの?(笑)」と言い放った。また、中田は動いた瞬間に川島の手と触れあったことに動揺し、突然「あっ」と声を上げると、「やめて、初恋みたいなテンション(笑)。びっくりしちゃった」とツッコむなど、終始笑顔の絶えない時間を過ごした。帰宅後、普段ほとんど料理をしない中田が、「妻をときめかせるような、男の料理を一品作って振る舞う」ミッションに挑戦し、ポテトサラダを作り始める。「じゃがいも洗うのって小学生ぶりかも」という衝撃発言をする中田に、川島も「1人暮らししていて、じゃがいも買ったことない? 8年1人暮らししてて?」と驚きの表情を見せた。その後も不慣れな包丁さばきや、大きすぎる味見の一口に、たくさんのツッコミを受けながら料理を進めていく中田だったが、「ときめかせてね」というラブミッションの内容をリマインドする川島に、「はいはい(笑)」とふざけた返事をしてしまう。いじけた表情を見せた川島に気づいた中田は、「ごめんって~、怒ってんの~」と近づきながら、包み込むように頭を撫でて急接近。突然の大胆な行動に川島は、両手で顔を覆って“ガチ照れ“を隠し切れない様子だった。そして夕食中、中田は「うみちゃんに、ちょっとしたプレゼントを買ってきた」と切り出し、ハスの花をモチーフにしたキーホルダーとキャンドルホルダーをサプライズプレゼント。“結婚生活”初日に川島が話していた「名前の由来」にちなんだプレゼントに「私の名前の由来から?」と驚きの声を上げると、中田も「すごい素敵な名前の由来だもんね」と話しながら、川島を見つめた。川島は後日、この時の心境を「前に話したハスの花の由来を覚えててくれて、ジーンと来ました。28年間生きてて、そういう贈り物をされたことがあまりなかったので、私に向けたプレゼントを選んでくれたんだというのが、嬉しかったです」と振り返っていた。
2022年07月04日俳優でモデルの中田圭祐と女優の川島海荷が、24日に配信されたABEMAの恋愛バラエティ番組『私たち結婚しました 3』#4に出演し、“夫婦”として互いに点数をつけた。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクしたABEMAオリジナル番組。番組MCを千鳥のノブと三浦翔平が務め、シーズンゲストして元AKB48の高橋みなみが登場。シーズン3では、中田と川島のペア、俳優の佐野岳と女優の島崎遥香ペアの疑似結婚生活に密着し、#4、5には、シーズン2で浅香航大と疑似結婚生活を送ったトリンドル玲奈がゲスト出演している。24日配信の#4で、2人は購入した愛車でドライブデートに出かけ、立ち寄った古着屋で互いに似合うと思う洋服をコーディネートすることに。川島が「私、男性の服選んだことないよ」と言いながら吟味する一方で、中田は「うみちゃんに似合いそうだな」と様々な服を手に取っていく。そして、夏らしい半袖と膝上丈のショートパンツのコーデを提案すると、川島は「ここら辺久々に出したよ」と照れながらも、美脚コーデを着こなしてみせた。その後、カフェでスイーツを堪能していると、中田が唐突に「気になるんだけど……お互いに夫、妻として、点数をつけるとしたらどう?」と質問をぶつけ、自身は「俺は(うみちゃんのことを)100点だと思う。いつもありがとうって感じ。これからも楽しいから、120点とかまでいきたい」と気持ちを伝えた。それを聞いた川島は「その後に言いにくいね……勢いで言うね」と前置きをし、「彼氏だったら120点、夫だったら75点」と回答。「だからぜひとも、料理とか家事をやっている姿を見たいなと思う。というのと、たまに引っ張っていってほしいなという感じです」と本音を吐露した。また、カフェを後にした2人が愛車に向かうと、川島から「ちょっと待って。渡したいものが。これ作ったの」と、互いのイニシャルが手書きで書かれたシールを中田にサプライズプレゼント。“妻”からの初プレゼントを早速車体に貼った中田は「本当にいい感じ、めっちゃいい」と大喜びし、2人で「これはラブリーだね。のろけがひどいよ(笑)」と笑い合うなど、微笑ましい姿を見せていた。
2022年06月27日株式会社ブランジスタメディアは、表紙・巻頭に川島海荷さんを迎え、三重県松阪市と提携し、同市の観光PRなどを目的とした特集を掲載した電子雑誌「月刊 旅色」2022年7月号を本日公開しました。また、お笑いコンビ東京ホテイソン・たけるさんがおすすめの旅を紹介する連載の後編と、バルニバービとの共同プロジェクト第2弾の取材記事も掲載しています。■ 「月刊旅色」2022年7月号川島海荷さんがナビゲートする「街道を楽しむ松阪、ふらり旅」 電子雑誌「月刊 旅色」7月号では、三重県松阪市と提携し、同市の観光PRを目的としたタイアップ特集を掲載。川島海荷さんが松阪市を1泊2日で巡り、電子雑誌と動画で魅力を発信します。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレット6万部を制作し、市内の道の駅や高速道路のパーキングエリア、東京・三重テラスなどで配布いたします。城下町・宿場町として栄えた松阪。「新しい発見がある旅が好き」という川島さんは、松阪の歴史スポットに興味津々。とっておきのご当地グルメも楽しみました。撮影は、二宮和也さん主演の映画「浅田家!」のモデルとなった、「月刊 旅色」の連載「宿旅」でもおなじみの浅田政志さんが担当。拠点が三重というだけあって、浅田さんがガイドさんのように市内を案内しており、川島さんはとても楽しめたようです。旅好きにおすすめの旅程を聞く連載「あの人の旅プラン」は、お笑い芸人の東京ホテイソン・たけるさんの後編。バルニバービとの共同プロジェクト第2弾の取材記事も展開しています。■ 表紙・巻頭グラビア・インタビュー / 川島海荷さん くるくると変わるキュートな表情で、いつも周囲を和ませてくれる川島海荷さんに、自身の旅についてインタビュー。最近は旅のスタイルにも変化があり、「大人の旅」の魅力に気づき始めているそう。そんな川島さんと、風情あふれる歴史の街、松阪市を訪ねました。街を散策するなかで見つけたお気に入りの場所やおいしいものなど、旅の思い出を語っていただきました。■ 1泊2日のRefresh Trip / 松阪市(三重県)「のんびり心ほどける 街道を楽しむ 松阪、ふらり旅」 川島海荷さんは、豪商の旧家や松坂城跡など歴史あるスポットはもちろん、美しい花々が咲く松阪農業公園ベルファームを訪ね、松阪牛も堪能。1泊2日の旅を終えて「お気に入りは御城番屋敷です。通りから松坂城跡の石垣が見えて、緑もあってすごくのんびり時間が流れているような雰囲気が感じられました」と振り返りました。旅ムービーでは川島海荷さんの案内で、松阪の魅力がわかります。川島海荷さんの旅ムービー: 動画1: ■ あの人の旅プラン / 東京ホテイソン・たけるさん(後編) 旅に詳しい著名人におすすめの旅を聞く連載。東京ホテイソン・たけるさんの後編は、岡山の歴史名所を巡る旅をプランニングしてくれました。桃太郎伝説の元になったという「吉備津神社」や、地元の名所などを巡ります。■「あれ食べに行こう」からはじまる旅 タベサキ和歌山県湯浅町を旅する 特産アラカルトセット 全国に飲食店を展開するバルニバービ社とタッグを組み、日本各地の“食”の魅力を発掘する共同プロジェクト「TRAVELING DISH ACTION」第2弾は、和歌山県の湯浅町。名産品の醤油や味噌、柑橘類や伝統野菜など多彩な食材を生かして、食卓が華やぐアラカルトが完成!食材と料理に込めた思いを取材しました。■ 「旅色」初のオリジナルグッズが完成 日本3大繊維産地石川県で、世界中のアウトドアブランドや大手アパレルメーカーから信頼を集める、カジレーネ株式会社と共同で、世界に誇る超防水機能を生かした旅で活躍する万能防水シートを数量限定発売中です。今後も“モノ”を起点に新しい地域おこしも行っていきます。イメージ動画はこちら: 動画2: 次号、2022年8月号(7月25日公開)の表紙は、平祐奈さんです。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年06月27日東京ホテイソン・たけるさんが旅について語る連載後編、バルニバービとの共同プロジェクト第2弾も掲載株式会社ブランジスタメディアは、表紙・巻頭に川島海荷さんを迎え、三重県松阪市と提携し、同市の観光PRなどを目的とした特集を掲載した電子雑誌「月刊 旅色」2022年7月号を本日公開しました。また、お笑いコンビ東京ホテイソン・たけるさんがおすすめの旅を紹介する連載の後編と、バルニバービとの共同プロジェクト第2弾の取材記事も掲載しています。「月刊 旅色」2022年7月号川島海荷さんがナビゲートする「街道を楽しむ松阪、ふらり旅」 電子雑誌「月刊 旅色」7月号では、三重県松阪市と提携し、同市の観光PRを目的としたタイアップ特集を掲載。川島海荷さんが松阪市を1泊2日で巡り、電子雑誌と動画で魅力を発信します。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレット6万部を制作し、市内の道の駅や高速道路のパーキングエリア、東京・三重テラスなどで配布いたします。城下町・宿場町として栄えた松阪。「新しい発見がある旅が好き」という川島さんは、松阪の歴史スポットに興味津々。とっておきのご当地グルメも楽しみました。撮影は、二宮和也さん主演の映画「浅田家!」のモデルとなった、「月刊 旅色」の連載「宿旅」でもおなじみの浅田政志さんが担当。拠点が三重というだけあって、浅田さんがガイドさんのように市内を案内しており、川島さんはとても楽しめたようです。旅好きにおすすめの旅程を聞く連載「あの人の旅プラン」は、お笑い芸人の東京ホテイソン・たけるさんの後編。バルニバービとの共同プロジェクト第2弾の取材記事も展開しています。「月刊 旅色」2022年7月号表紙:川島海荷さん■ 表紙・巻頭グラビア・インタビュー / 川島海荷さん くるくると変わるキュートな表情で、いつも周囲を和ませてくれる川島海荷さんに、自身の旅についてインタビュー。最近は旅のスタイルにも変化があり、「大人の旅」の魅力に気づき始めているそう。そんな川島さんと、風情あふれる歴史の街、松阪市を訪ねました。街を散策するなかで見つけたお気に入りの場所やおいしいものなど、旅の思い出を語っていただきました。「月刊 旅色」2022年7月号インタビュー:川島海荷さん「月刊 旅色」2022年7月号インタビュー:川島海荷さん■ 1泊2日のRefresh Trip / 松阪市(三重県) 「のんびり心ほどける 街道を楽しむ松阪、ふらり旅」 川島海荷さんは、豪商の旧家や松坂城跡など歴史あるスポットはもちろん、美しい花々が咲く松阪農業公園ベルファームを訪ね、松阪牛も堪能。1泊2日の旅を終えて「お気に入りは御城番屋敷です。通りから松坂城跡の石垣が見えて、緑もあってすごくのんびり時間が流れているような雰囲気が感じられました」と振り返りました。旅ムービーでは川島海荷さんの案内で、松阪の魅力がわかります。「月刊 旅色」2022年7月号松阪、ふらり旅「月刊 旅色」2022年7月号松阪、ふらり旅川島海荷さんの旅ムービー: ■ あの人の旅プラン / 東京ホテイソン・たけるさん(後編) 旅に詳しい著名人におすすめの旅を聞く連載。東京ホテイソン・たけるさんの後編は、岡山の歴史名所を巡る旅をプランニングしてくれました。桃太郎伝説の元になったという「吉備津神社」や、地元の名所などを巡ります。「月刊 旅色」2022年7月号インタビュー:東京ホテイソン・たけるさん「月刊 旅色」2022年7月号インタビュー:東京ホテイソン・たけるさん■「あれ食べに行こう」からはじまる旅タベサキ 和歌山県湯浅町を旅する紀州・湯浅町を旅するグルメコースセット 全国に飲食店を展開するバルニバービ社とタッグを組み、日本各地の“食”の魅力を発掘する共同プロジェクト「TRAVELING DISH ACTION」第2弾は、和歌山県の湯浅町。名産品の醤油や味噌、柑橘類や伝統野菜など多彩な食材を生かして、食卓が華やぐアラカルトが完成!食材と料理に込めた思いを取材しました。「月刊 旅色」2022年7月号「TRAVELING DISH ACTION」第2弾和歌山県・湯浅町「月刊 旅色」2022年7月号「TRAVELING DISH ACTION」第2弾和歌山県・湯浅町■ 「旅色」初のオリジナルグッズが完成 日本3大繊維産地石川県で、世界中のアウトドアブランドや大手アパレルメーカーから信頼を集める、カジレーネ株式会社と共同で、世界に誇る超防水機能を生かした旅で活躍する万能防水シートを数量限定発売中です。今後も“モノ”を起点に新しい地域おこしも行っていきます。「月刊 旅色」2022年7月号「旅色」初のオリジナルグッズイメージ動画はこちら: 次号、2022年8月号(7月25日公開)の表紙は、平祐奈さんです。<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年06月27日俳優でモデルの中田圭祐と女優の川島海荷が、17日に配信されたABEMAの恋愛バラエティ番組『私たち結婚しました 3』#3に出演し、「バックハグしながら相手の好きなところを3つ教えてください」というミッションに挑んだ。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクしたABEMAオリジナル番組。番組MCを千鳥のノブと三浦翔平が務め、シーズンゲストして元AKB48の高橋みなみが登場。シーズン3では、中田と川島のペア、俳優の佐野岳と女優の島崎遥香ペアの疑似結婚生活に密着する。17日配信の#3では、新居に必要なものを買うために家電量販店へ向かった2人。「ペアで使えるものをこっそりプレゼント」というミッションを与えられた中田は、川島へのプレゼントを1人で探し始め、お揃いの箸を見つけて密かに購入する。帰宅後、2人が一目ぼれで購入した流しそうめん器を準備していると、水が噴き出してしまうハプニングが発生。焦る中田に、川島は「こっちから見たら芸術的な感じだったよ」と水の様子を例えながら励ましの言葉をかける。その後も、中田は流しそうめんを入れる場所を間違えたり、食事前にサプライズする予定だった箸のことを忘れたりと天然ぶりを発揮していた。夕食後に散歩に出かけた2人は、公園で「バックハグしながら相手の好きなところを3つ教えてください」というお題のミッションに挑戦。中田が川島をバックハグして包み込み、「1つ目は笑顔がかわいいところ。2つ目は安心感があるところ。3つめは照れ屋なところ。たまに“きゃー”という感じになっているところが、すごく愛おしいなと思った」と告白すると、川島は「え~、バレてましたか」と恥ずかしげな表情を浮かべていた。そして「熱くなってきてる」「発汗してきた」と照れを隠せない様子で、「嬉しいです」「たまにドキッとするのはいいです」と話した。
2022年06月20日岡崎体育の連載「体育ですけど、オンガクです」。今回のテーマは「川島明さん」です。先日、麒麟の川島明さんがやられているラジオ番組『SUBARU Wonderful Journey ~土曜日のエウレカ~』に出演させていただきました。川島さんといえば京都の宇治出身。そう、僕と同郷なんです。お互いの実家の場所もめちゃくちゃ近くて自転車で7分くらいあれば余裕で行けます。中学校も、同じ宇治市立宇治中学校出身です。川島さんとはちょうど10歳年が離れているので共通して知っている先生とか友達はいないのですが、僕からしたら学生のころから『M‐1グランプリ』などで活躍されているのを見ていましたから、偉大な地元の先輩と誇りに思う存在です。これまでお会いしたことは、実は1回だけあるんです。フジテレビのメイク室で一緒になって「同じ宇治出身だよね」と話しかけていただきました。でも、川島さんはメイク中だったので、ドライヤーの音と川島さんの美しい低音ボイスがちょうどピッタリいい周波数でかぶってしまい、ほっとんど何言っているか聞き取れませんでした。なので、今回じっくりお話をすることができてうれしかったです。やはり地元が一緒だと急に距離感が縮まる気がします。川島さんの話す言葉に、「宇治の人やなあ」としみじみ感じながら会話をしていました。これは僕の私感ですが、宇治の人は関西弁の中でも音符の振れ幅が大きい。会話のときのキーの幅が広いと思うんです。低いだけじゃなくて、アクセントつけるときに高くいってひっくり返る癖があります。その話し方を川島さんもされていて、「ああ、やっぱり宇治の人や」と話していてほっとしてしまいました。ラジオの収録では、地元の話で盛り上がりました。僕が学生のころ通っていたゲームショップ『ドラゴンヒーロー』の話とかを普通にできるのが、すごく不思議な感覚でした。当時の生活圏がほぼほぼ同じなので、思い出の場所とかが全部共有できるんです。花火大会の話やお祭りの話などもっと地元の話をしたかったです。なので、ぜひ次回は同じく宇治出身のヤバTのこやま(たくや)くんも誘って、ごはんでも食べながら、まだまだあるいろいろな地元の話をしたいです。川島さんはとても謙虚で誰に対しても配慮のある方なので、ずっと敬語で話しておられました。でも、宇治の先輩やし、次会ったときはぜひタメ口で話してほしいです。尊敬する先輩なのでもっともっと距離を縮めたいです!おかざきたいいくNHK Eテレ『ヒャダ×体育のワンルームミュージック』Season3(毎週土曜21:00~)に出演中。最新タイアップ・シングル曲「レディキャップ!」「季節の報せ」が配信中!※『anan』2022年6月22日号より。写真・小笠原真紀ヘア&メイク・大矢佑奈(KIND)文・梅原加奈(by anan編集部)
2022年06月18日格闘家の朝倉海が出演する、ウェブシャーク「Yogibo」の新CM「朝倉海 With Yogibo 普段の使い方」編、「朝倉海 With Yogibo 盛りすぎ」編、「朝倉海 With Yogibo 使いたかった商品」編が17日より放送される。新CM 「朝倉海 With Yogibo 普段の使い方」編では、朝倉イチオシのYogibo商品の組み合わせを披露。当日用意されたのは朝倉への質問と、シンプルな撮影スタジオに置かれたYogiboクッションのみで、朝倉自身の言葉がそのまま反映されたインタビュー形式のCMになっている。Yogiboに座りながら「これも持ってます」と満面の笑みで話す朝倉。 Yogibo MAXにYogibo Roll MAXを重ねた背もたれ付きのソファーのような組み合わせは、朝倉の毎日のリラックスタイムには欠かせないものとなっているようだ。「朝倉海 With Yogibo 盛りすぎ」編では、Yogibo MAXの横に立ち、朝倉が格闘技の試合の控室でいつも行っているということを告白。試合の控室にはいつもYogiboが置いてあるようで、「直前までYogiboで寝てますね」「それこそ5分前くらいまで」と明かしながら、最後は「試合5分前は盛りすぎた!」と笑いを誘った。そして「朝倉海 With Yogibo 使いたかった商品」編では、Yogibo MAXに座っている朝倉にYogibo Neck Pillow Xが投げ込まれる場面からスタート。「欲しかったやつだ」と満面の笑みで首にかけて堪能し、最後は「これもらっていいですか?」と無邪気なコメントで締めくくった。
2022年06月17日俳優でモデルの中田圭祐と女優の川島海荷が、10日に配信されたABEMAの恋愛バラエティ番組『私たち結婚しました 3』#2に出演し、“疑似夫婦生活”を本格的にスタートさせた。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクしたABEMAオリジナル番組。番組MCを千鳥のノブと三浦翔平が務め、シーズンゲストして元AKB48の高橋みなみが登場。シーズン3では、中田と川島のペア、俳優の佐野岳と女優の島崎遥香ペアの疑似結婚生活に密着する。10日配信の#2では、中田が川島が“結婚生活”をスタートして初めての朝を迎える。早起きをして朝食の準備をする川島の傍ら、アラームが鳴っても二度寝を続ける中田。その姿にスタジオのノブも「むちゃくちゃ二度寝してるやん」とツッコんでしまう。そして、2人は朝食を食べながらお互いを「けいぴー」「うみ」と呼び合うことを決め、新婚らしい朝を過ごした。その後、中田の希望でネオクラシックカー専門店に向かった2人。店内に入ると、中田が顔なじみの店員に「妻のうみです」と川島を自慢げに紹介する。最初は「え!? 買うの? 大きくない?」と驚いた表情を見せていた川島だったが、中田の楽しげな様子につられて車選びを満喫した。吟味した末に購入する車を決めると、2人は運転席と助手席に乗り込み「どこ行こうか」「海とか」「鎌倉とか」「夜景とかもいいね」と大盛り上がり。この日のデートを終え、川島は「すごくイキイキしてました。本当に好きなことがあるのは、ステキだなと純粋に思いました」と中田の車好きな一面を思い浮かべ、「相手の好きな場所に着いて行くと、いろんな発見があるんだなと思いました」と振り返っていた。
2022年06月13日俳優でモデルの中田圭祐と女優の川島海荷が、3日に配信されたABEMAの恋愛バラエティ番組『私たち結婚しました 3』#1に出演し、“疑似夫婦”として初対面を果たした。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクしたABEMAオリジナル番組。番組MCを千鳥のノブと三浦翔平が務め、シーズンゲストして元AKB48の高橋みなみが登場。シーズン3では、中田と川島のペア、俳優の佐野岳と女優の島崎遥香ペアの疑似結婚生活に密着する。3日の初回配信内で、出演が発表された中田と川島は、結婚式内で初対面。緊張気味に自己紹介をする中田に、スタジオのノブも「めっちゃ緊張してる(笑)。もらい緊張する」と思わずツッコんでしまう場面も。中田はその後、ウェディングドレス姿の川島に「綺麗です」とストレートに伝え、その言葉に川島も「嬉しい。ドキッとしました」と、ときめいていた。ドライブデートをしながら遊園地に到着した2人が、観覧車に乗ると「観覧車の頂上でキスをする」ミッションが与えられる。照れた表情を浮かべながらも、頂上で中田が川島の頬にキス。これに三浦は「変に芸能人っぽくない、初々しくてピュア感がある」と反応し、高橋も「あんな初心なチュー……楽しい!」と興奮しながら語った。その後、新居に到着した2人は、用意されたお揃いのパジャマに着替えて就寝。「腕枕とか嫌いじゃないですけど……」と話す川島の要望に応え、ベッドで腕枕をしてみるものの照れを隠せない2人だった。
2022年06月06日愛知県の名古屋港で、釣りをしに行ったはとそ(@Hatoso1222)さん。はとそさんは同港で、あるモノを釣り上げました。その際に、はとそさんは「釣り竿がへし折れるのではないか」と思ったそうです。何を釣り上げたのかというと…。自分の釣り人生の中で、一番大物で高級なのは間違いなくこちらです。竿、タモどちらもへし折れるかと思った。in名古屋港 pic.twitter.com/nrnM157ctR — はとそ (@Hatoso1222) May 24, 2022 はとそさんが釣り上げたのは、高級ブランド『LOUIS VUITTON(ルイヴィトン)』のカバン!数十万円するのが当たり前なブランドのカバンなだけに、はとそさんは「釣り上げてきたモノの中で、一番大物で高級」とコメントしています。経緯は分かりませんが、カバンを使わなくなったからといって、持ち主が自ら海に捨てることは考えにくいでしょう。誰かが持ち主からカバンを盗み、中身だけ抜き取って海に捨てた可能性も。こういった状況に遭遇した際は、そのまま捨てるのではなく、落とし物として交番に届け出るのがよさそうですね。[文・構成/grape編集部]
2022年06月05日3日23時よりABEMAオリジナル恋愛番組『私たち結婚しました3』がスタート。初回の番組内で、俳優・モデルの中田圭祐と女優の川島海荷が2組目の“夫婦”として出演することが発表された。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクしたABEMAオリジナルの結婚モキュメンタリー番組。有名芸能人同士の期間限定の“結婚生活”に密着し、“夫婦”のリアルな様子を届ける。新シーズンで“結婚生活”を送る“夫婦”として、中田圭祐と川島海荷が出演。指輪交換や本格的な結婚式に加え、新居での生活や共同作業など、実際の新婚生活さながらの経験を期間限定で行う。男性ファッション誌『MEN’S NON-NO』の専属モデルで俳優としても活躍中の中田は「まさか自分が結婚生活!? 正直、実感が湧きませんでした。最後まで自分らしく楽しくやりきりたいなと思いました」と出演決定時の驚きと期待感を語り、中田より2歳年上で今年28歳を迎えた川島は「自分もそんな歳になったのかと…びっくりしました。応援してもらえるような夫婦になれるように頑張ります!」と意気込んだ。結婚生活を送るもう1組の夫婦として、俳優・佐野岳さんと女優・島崎遥香の出演がすでに発表されている。MC として、シーズン1・2 に続き、お笑いコンビ・千鳥のノブと俳優の三浦翔平が出演。シーズンゲストとしてタレントの高橋みなみも登場し、スタジオで“夫婦”の様子を見守る。また、今回も人気漫画家・東村アキコ氏が監修する「ラブミッション」によって、理想の夫婦像を追求。それぞれの夫婦による、初々しい結婚生活の様子は、ABEMAにて無料で視聴できる。中田と川島のコメント全文は以下の通り。○■中田圭祐お話を頂いた時は本当にビックリしました。まさか自分が結婚生活!? 僕で大丈夫かな。正直、実感が湧きませんでした。モキュメンタリー番組の出演が初めてなのでドキドキでした。でも出演する事が決まってからは一つ覚悟というか、最後まで自分らしく楽しくやりきりたいなと思いました。本当に自分も仕上がりがどうなっているのか想像もできないので、観てくださる皆さんと同じ気持ちで放送を楽しみにしています。作品ファンの方も、初めて観てくださる方も、2人がもし結婚したらこんな感じなのかな? と、2人で楽しく過ごした日々をどうかあたたかく見守って頂きながら、楽しんでもらえたら幸いです。○■川島海荷自分もそんな歳になったのかと…びっくりしました。ただ普段の私を知ってもらうチャンスなのかなとも思ったので、やらせていただくことにしました。相手の方と、どんな生活を送ることができるのか楽しみです! 私生活をのぞかれる感じで、すこし恥ずかしい気もしますが、それぞれの楽しみ方で見てもらえたら嬉しいです。応援してもらえるような夫婦になれるように頑張ります!(C)AbemaTV, Inc.
2022年06月04日WOWOWオリジナルドラマ「ワンナイト・モーニング」のキャスト総勢16名と映像化されるエピソード情報が明らかになった。本作は、ある男女が一夜を過ごす中で心と体を交わせ、“ささやかな朝ごはん”を共にする時間を描いた同名漫画の実写ドラマ化。全8話のオムニバスにて放送される今作。各話のシンボルとなる“朝ごはん”がタイトルを飾り、原作の魅力をそのままに、“ふと思い出すあの夜と朝”の物語として、視聴者の記憶に寄り添うエモーショナルな物語へと昇華。儚くも際どい様々な関係性にあるカップルたちの普遍的な“ワンナイト(一夜)”と、まるで心と肉体の“足りない部分”を満たすかのように過ごす“モーニング(朝食)”のエモい時間を描く。“大人になり切れない”各話の主人公たちを演じるのは、いま注目の若手俳優。第1話「梅干しのおにぎり」では、連続テレビ小説「とと姉ちゃん」や『リバーズ・エッジ』の上杉柊平と、『ひらいて』『牛首村』の芋生悠が共演し、28歳という大人であるはずの2人の不安定で揺らぎある心情、大人のなりをしながらも、必死に心に閉まっていた複雑な感情が溢れ出すその様を繊細に表現。第2話「ハニートースト」では、「妖怪シェアハウス-白馬の王子様じゃなかったん怪-」への出演が先日明らかになった望月歩と、『サマーフィルムにのって』の伊藤万理華が、数時間前に出会ったばかりで、互いのことを深く知らないからこそ、飛び越えて“本当の自分”がさらけ出てしまう2人の“恋にも満たないドラマチックな一夜”を熱演。ほかにも、柳俊太郎×浅川梨奈、河合優実×藤原樹(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)、前田旺志郎×池田朱那、川島海荷×水沢林太郎、石橋菜津美×水間ロン、青木柚×筧美和子が出演。なお、青木さん演じる重松は全8話全てに出演している。「ワンナイト・モーニング」各話ストーリー第1話「梅干しのおにぎり」原作漫画のデビューも飾った“梅干しのおにぎり”。仕事が決まらずうだつの上がらない日々を過ごす村田涼太(上杉柊平)と、離婚を機に地元に帰ってきた真奈月千春(芋生悠)の物語だ。2人は高校の同級生で、村田はかつて真奈月に一目ぼれするが、彼氏と仲良く梅干しのおにぎりを食べる彼女の姿をただ眺めることしかできなかった。言葉を交わしたことも無かった2人は同窓会で10年ぶりに再会し、一夜を過ごすことに…。第2話「ハニートースト」“ハニートースト”は、マッチングアプリで知り合った2人の物語。人生初の彼女を作ろうと思い立った童貞の大学生・須藤道利(望月歩)が、マッチングアプリを介し出会ったのはリリー(伊藤万理華)と名乗る女の子。「Hな気分なんです」と大胆にホテルへと誘い込むリリーに、なすがまま連れていかれる須藤。しかし、それはハニートラップ…!須藤はお金を巻き上げられてしまうことに…。須藤が行き場のない気持ちを抱えながらひとり帰路に就くと、ずぶ濡れでボロボロになったリリーと再会し…。第3話「そうめん」主人公はほぼ毎日そうめん弁当を食べる変わり者・会社員の桃川航(柳俊太郎)とお金があれば幸せになれるをモットーとする鬼ヶ島萌(浅川梨奈)。日々、玉の輿を狙って会食を繰り返す鬼ヶ島は、会社でそうめんを食べる同僚・桃川に“貧乏くさい”という印象を持っていた。ある日、気合を入れて実業家とのデートに臨んだ鬼ヶ島だったが、相手の悲しい事実を知らされ店を去る。その後、帰り道に桃川と遭遇し、一緒に飲みに行くことなるのだが…やけくその鬼ヶ島は泥酔してしまい…。第4話「牛丼」主人公は進路に悩む20歳の旗本たまこ(河合優実)、彼女と高校の同級生だったがあることをきっかけに中退してしまったヤンキーの牛尾鉄平(藤原樹)。自分の意見を言うことが苦手な故に、周りの意見に従ってきた生き方が辛くなり、人生初の家出をしたたまこ。家を飛び出したものの、行き場もなく公園で困り果てていると、“気になる同級生”であった牛尾と再会することになる。たまこが牛尾に導かれてたどり着いたのは、漫画喫茶。2人はひょんなきっかけで何故かカップルシートで一夜を共にすることになるのだが…。第5話「タマゴサンド」宮川晴人(前田旺志郎)と岩本カナ(池田朱那)、高校3年生・同級生の物語。昼休みに共に走り出し、購買のタマゴサンドを巡って競い合っていた2人は、互いに好意を持ちながらもその想いを胸に秘め、不器用に友人関係を築いていた。ある日、何気ない会話のやり取りを携帯でしていると、カナが忘れ物をしたから夜の学校に忍び込むと言い出し…心配になって学校に駆け付ける宮川。その後、終バスを逃してしまったカナを宮川は家に泊めることになるのだが…。第6話「カップラーメン」幼少期、同じ団地で隣人だった小野寺小麦(川島海荷)と中村承(水沢林太郎)の物語。漫画家志望で出版社へ持ち込みをしようとしていた承は、その道中で、“憧れのお姉さん”であった小麦と再会。2人は流れでカラオケボックスへ行くことになり…アイドルだったが芽が出ず夢を諦めた小麦と、夢を諦めることが出来ずもがき苦しむ承は互いの心の空いた穴を埋めようと…。第7話「月見そば」“月見そば”は割り切った体の関係だけで繋がる会社員・三津目詩織(石橋菜津美)と堀田誠(水間ロン)の物語。関係を持ったあとの2人の朝は、そばを食べることが習慣に。いつものように一夜を過ごしたある朝、三津目が突然「お見合いのために地元に帰る」と、この関係に終わりを告げる。あっけなく2人の“セフレ”関係を終わらせようとする三津目に、堀田は最後にいつものそばだけでも食べようと言い…。最終話「肉まん」最終回を飾る“肉まん”の舞台は、コンビニエンスストア。主人公は店員の重松純(青木柚)と、満島穂乃果(筧美和子)。目つきが悪く不愛想だと、客からのクレームを受け、店長からクビ宣告をされる重松は新しく入ってきたアルバイトの穂乃果と深夜勤務をすることになる。ある理由から頑なに口を閉ざした重松に、明るく話かける穂乃果。微妙な空気が漂う中、酔っ払いの女性客に胸が大きいことを理由に悪質に絡まれる穂乃果を重松が助け、それをきっかけに互いに抱えるコンプレックスについて次第に語りだしていく…。WOWOWオリジナルドラマ「ワンナイト・モーニング」は8月、WOWOWにて放送・配信予定(全8話)。(cinemacafe.net)
2022年04月21日舞台『こどもの一生』の公開稽古と取材会が3日に東京・東京芸術劇場 プレイハウスで行われ、Sexy Zoneの松島聡、今井朋彦、丸山智己、田畑智子、川島海荷、ROLLY、朝夏まなと、升毅、上演台本・脚本のG2氏が登場した。1990年に「“今”を切り取った作品を」と演出のG2氏が中島らも氏に依頼したことから誕生し、90年、92年、98年、2012年と上演され続けてきた人気作を2022年版としてアップデート。超わがままな製薬会社社長の三友(今井)と秘書・柿沼(松島)は、心のケアが専門の孤島のクリニックを訪れる。デジタル庁勤務のエリート藤堂(丸山)、コールセンター勤務の淳子(田畑)、現役地下アイドルの亜美(川島)と共に、院長・木崎(升)と看護師長・井手(朝夏)のもとストレスを取り除くため10歳の「こども」に返って共同生活を送ることになるが……。当初主演はHey! Say! JUMPの八乙女光が務める予定だったが、突発性難聴の治療に専念するため、芸能活動休止と舞台の降板を発表。八乙女の思いを引き継ぐ形で後輩の松島が抜擢された。松島は「稽古期間中、楽しく悩まさせてもらっていたんですけど、ちょっとどうしようかなと迷っているタイミングで、光くんから連絡がありまして。『一緒になって悩んでいこうよ』と言ってくださったのが、僕の中でスッとリラックスできるきっかけになりました」と明かす。続けて「『これから行き詰まる瞬間もあるかもしれないけど、G2さんが作る世界観にうまくハマって、共演者の皆さんと芝居をしたときにいい化学反応が生まれたらいいね』というアドバイスもいただいて。稽古中は迷いながらも、光くんのメッセージや、共演者の皆さん、G2さんのお言葉に助けられながらなんとかやってきました」と語った。G2氏からは、稽古に入る前の取材で「作品を作るうえで、一緒に冒険する相棒になろうよ」という言葉をかけられたといい「僕が稽古を通して、ちゃんと冒険できているかは分からないんですけど……」と話すと、G2氏は「大冒険でした。ピンチがいっぱいある大冒険でした。楽しかった」とニッコリ。この言葉に松島は「やったー!」と両手で拳を作ったバンザイポーズで大喜びした。そして「共演者の皆さんとG2さんのやりとりがプロ中のプロで、そこに僕も入って食らいついていかないと、という時間が大変ではあったんですけど、楽しさに変わっていって。舞台は楽しいなって思っています。本番を重ねるごとに自分の芝居もどんどん更新していけたら」と意気込んだ。また松島は、昨年の初出演舞台で座長を務めていた先輩・ジャニーズWESTの桐山照史に楽屋の暖簾を頼んだことを明かし「照史くん直筆のデザインでめちゃくちゃかわいいんです。デザインは、僕のブログでファンの皆さんにお見せしようかなと思っております」と宣言した。
2022年04月04日舞台『こどもの一生』の公開稽古と取材会が3日に東京・東京芸術劇場 プレイハウスで行われ、Sexy Zoneの松島聡、今井朋彦、丸山智己、田畑智子、川島海荷、ROLLY、朝夏まなと、升毅、上演台本・脚本のG2氏が登場した。1990年に「“今”を切り取った作品を」と演出のG2氏が中島らも氏に依頼したことから誕生し、90年、92年、98年、2012年と上演され続けてきたホラーコメディを2022年版としてアップデート。超わがままな製薬会社社長の三友(今井)と秘書・柿沼(松島)は、心のケアが専門の孤島のクリニックを訪れ、ストレスを取り除くため10歳の「こども」に返って共同生活を送ることになるが……。公開稽古を終え、「こういう時期なので、初日を迎えられることは奇跡」と感慨深げな表情を浮かべた松島。今作が舞台単独初主演となるが「座長らしいことを何1つできていなくて、逆に皆さんに甘えさせてもらっているような。本番を迎えたのでこれから座長らしいことをしたいなと思っています。1つくらいは!」と宣言すると、「なんだろうな、楽しみだな」という声が共演者から飛び交った。稽古ではG2氏から互いをあだ名で呼び合おうという提案があったといい、田畑は「そこから仲間意識が芽生えた」とニッコリ。松島=聡ちゃん、丸山=丸ちゃん、田畑=ばたやん、川島=うみちゃん、朝夏=まーちゃん、升=ます兄、G2氏=Gちゃん、とそれぞれのあだ名が発表された。G2氏に「“Gちゃん”とあまり呼んでもらえない。呼ばれたらすごくうれしいんだけど」とアピールされたキャスト陣は「千秋楽までになんとか」と約束。稽古への合流が遅かったため、つけそびれていたという今井のあだ名は、この場で“いまっち”に決定した。ROLLYは“ROLLYさん”と呼ばれているようで、「もうこれがあだ名みたいなものなので」と話した。前回舞台に出演した際には、稽古着として着物を新調していた松島。今回は最初の衣装がスーツということで、CMキャラクターを務めるAOKIでスーツを新調したと明かす。皆がジャージなどのラフな服装の中、松島が初日からずっとスーツで稽古に臨んでいたことから、「あれ自前だったの!?」「衣装だと思ってた!」と、この場で初めて知ったキャスト陣はビックリ。松島は「社会人に見せるというのが今回の役の一番の課題だったので、見た人に『ちゃんと社会人になれてるじゃん』と思ってもらえるように、役作りのためにスーツを着ていました」と説明した。最後に松島は「演劇というエンタテインメントを通して、色んな思いを胸に最後までやり遂げたいと思っています。大千穐楽まで、引き続き皆さんよろしくお願いします」と共演者らに頭を下げた。
2022年04月04日Amazonオーディブルでは、檀れい、平祐奈、川島海荷、森口瑤子、桜庭ななみ、倉科カナが朗読するオーディオブックを制作することを発表した。今回制作が決定した作品は、茨木のり子の代表的な詩「自分の感受性くらい」を含む、谷川俊太郎選「茨木のり子詩集」と、茨木さんが“幾重にも豊かにしつづけてくれた詩”をまとめた茨木のり子著「詩のこころを読む」(ともに岩波書店)の2作品。茨木さんは、一人の自律した女性としてのあり方や、生き様を表した日本を代表する詩人。いまでも詩集は重版され、その率直な表現は世代や国境を越えて勇気を与え続けている。そして、作品配信に先がけて、檀さんが朗読する「自分の感受性くらい」の一部が公開。檀さんは「今回の朗読を通して、ご自分の人生や感情を詩で表現するために、正面からご自分の傷口に向き合う茨木のり子さんの覚悟を感じました。時代背景や茨木さんの人生を知ることでひとつひとつの詩が重く胸に響いてきます。茨木のり子さんの詩の世界は強く優しく、皆さんの心を大きく揺さぶると思います。ぜひ、全ての世代の方に聴いていただきたいです」とコメント。また、6名の俳優がそれぞれ「自分の感受性くらい」の朗読も担当しており、それぞれの朗読を含む特別動画が各SNSで随時展開される予定だ。(cinemacafe.net)
2022年03月08日