皆さんは、買い物中にトラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は「レジの列に割り込む女性」を紹介します。イラスト:倖スーパーのレジに並ぶ主人公主人公がよく行くスーパーのレジに並んでいたときの話です。日曜日ということもあり、レジはどの列も混んでいたのですが…。女性が割り込んできた出典:愛カツ突然主人公の前に、何食わぬ顔をした女性が割り込んできました。驚きつつも冷静に「すみません、私並んでいるんですけど…」と声をかけた主人公。すると女性が「まぎらわしいわね!並んでいるのか商品を見ているのかはっきりしなさいよ!」と怒鳴ってきたのです。そして「まったくもう…最近の子は…」と文句を言いながら去っていった女性。割り込まれた上に怒鳴られた主人公は唖然とします。「そんな言い方しなくてもいいのに…」と思った主人公なのでした。怒鳴ってきた女性割り込んだことを悪びれもせず、怒鳴ってきた女性。女性の言い方にイラッとした主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月01日皆さんは、旅行先で嫌な思いをしたことはありますか?今回は、会計の列に割り込んだ女性客のエピソードを紹介します。イラスト:YU!空港でお土産を購入主人公が妻と2人で旅行をしたときのことです。4日間の楽しい行程を終え、空港でお土産を買うことにしました。会計の列に並び3分ほど待ったころ…。雑談に夢中になっている3人組の女性客が来ました。割り込む女性客出典:Grapps女性客はなんと主人公の前に割り込んだのです。主人公が「並んでるんですけど」と注意しても、聞こえていないのか女性客はレジへ進みます。すると店員さんが「恐れ入りますが、お会計はいたしかねます」と言いました。店員さんは続けて「列の後ろに順番にお並びください。次のお客様はあちらでお待ちのご夫婦です」と指摘。それでも女性客は「1組くらい先に会計したっていいじゃない!」と悪びれる様子はありません。しかし、店員さんは会計できません、と一言伝えて女性客を成敗!諦めて列の後ろに並び直した女性客。楽しかった旅行が台無しになるところが、店員さんの冷静な対応で救われた主人公なのでした。店員さんに救われる…会計の列に割り込んでも悪びれる様子がなかった女性客たち。店員さんの毅然とした対応に助けられた主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月29日子どもたちが事故に遭うことを大人は防ぐ必要があります。でも古い家の場合や状況によっては難しい場合も…。そんな時には一体どうしたらいいのでしょうか?家の前に幼稚園のバスが停まる美月さん一家。そこをバス停として使用する許可は、元の家の持ち主であったおばさんが出したものでした。しかしそこに集うママさんたちとその子どもたちが非常識な行動を繰り返し…。ある決意をもって幼稚園に出向いた美月さん夫婦。この解決法でうまくいくのでしょうか?■前回のあらすじ映像を見た将は通報しようとするが、美月は、娘の今後のことを考えると躊躇してしまう。しかし将は子どもたちのケガを未然に防ぐべきだと主張。その意見に納得した美月だったが、その前に幼稚園に一緒に来てほしいと言うのだった。幼稚園に抗議した後に、バス停は取りやめに。そしてバス停に集っていたママのうち、いつもゴミ拾いをしたり、子どもたちの面倒を見ていた女性・有希さんが我が家に謝罪にやって来て…。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 古口春菜 /イラスト・ 和泉スゥ
2023年11月26日皆さんは、買い物中にイラッとしたことはありますか?今回は、レジ待ち中に割り込まれた女性のエピソードを紹介します。イラスト:倖女性に割り込まれて主人公がスーパーでレジに並んでいたときの出来事です。「日曜だからどの列も混んでるなぁ~」と主人公が思っていると…。女性が何食わぬ顔で主人公の前に割り込んできたのです。「並んでます!」出典:愛カツ主人公が女性に「すみません、私並んでいるんですけど…」と言うと…。女性は「まぎらわしいわね!並んでいるのか商品を見ているのかはっきりしなさいよ!」と激怒したのです。「まったくもう…最近の子は…」と怒って去っていった女性。「まぎらわしかったとしてもそんな言い方しなくていいのに…」と嫌な気持ちになった主人公なのでした。理不尽な物言いに呆然レジ待ちをしているときに、急に女性に割り込まれた主人公。女性に理不尽な物言いをされ、呆然とした主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月24日戸建ての場合には、すぐに引越しできないからこそ、ご近所づきあいはとても大切。できるだけ平穏に暮らしたいと思っていても、時にはトラブルになってしまうこともあって…。家の前が幼稚園のバス停として使われている美月さん。しかしそのバス停を利用するママさんたちや子どもたちがかなり騒いでいることに気づきます。そしてその姿をご近所の方にも見られてしまって…。ご近所トラブルの中でも騒音トラブルはもしかして一番多いかもしれません。子どもの元気な声は微笑ましいと思っても、場合によっては迷惑をかけてしまっている場合もあります。だからこそ多くのママは、子どもの声に敏感になっているのですが…なかにはそうではない人もいるようで…。どうしたらこのトラブルは解決するのでしょうか?■前回のあらすじ隣人からのクレームを受け、美月は幼稚園バスのママたちに自宅前で遊ぶのをやめてほしいと話す。しかし、子どもがケガをしないように気を付けるから…とひとりのママに子どもの面倒を押し付け、取り合わず…。近所迷惑にもなっているし、遊ぶ子どもたちの事故も心配。そう思って断固とした態度を取るつもりだったのですが、幼稚園バスを利用しているママさんにかけられた「小学校では仲良くしましょう」という言葉に私の気持ちは一気に下がってしまいました。咲良が小学校に上がったときに、あのママさんたちのお子さんと一緒のクラスになってしまったら…? 娘はどちらかというとおとなしいタイプだったので、余計に心配になってしまいました。ご近所さんにも迷惑をかけていることが心苦しいけれど、これ以上何かを言うことがためらわれてしまい…。しかしそうも言ってられない事態が起こってしまい…。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 古口春菜 /イラスト・ 和泉スゥ
2023年11月23日■「疲れた…」とつぶやくだけで夫のマシンガントークが始まるうっかり「疲れた」とこぼすだけで、「自分のほうがいかに大変だったか」を話し始める夫。彩のイライラは限界に達していました。だけど、被害者は彩だけに止まらなかったのです。子どもの大事な相談も聞かないなんて!彩が注意すると、その時はおさまるのですが、すぐに忘れてしまうのです。娘の相談を最後まで聞こうともせず、自分の話ばかりする夫に耐えられなくなり、とうとう大声をあげてしまった彩。こんな夫にはどう対処したらいいのでしょうか?読者のみんなの意見をご紹介します。こちらは投稿されたエピソードを元に2021年3月31日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■毎日一緒は正直ツライ!まずは、会話泥棒をする夫に共感する妻のコメントをご紹介します。たまに会う友人なら、笑って許せる場合も多いのですが、一緒に暮らす相手だったり、毎日過ごす相手となると、正直ツライが本音。・うちも同じです。 夫は決して話し好きではないのですが、私の会話をすぐに乗っ取ります。 特に嫌いなのは、私が8歳の時に亡くなってしまった父親の話をしようとすると、必ず「うちの親父も親父が10歳の時に亡くなったんだよなー」と夫の父親の話をします。夫自身の話しでもないのに、必ずといっていい程その話を被せてきます。 本当に嫌です。・空気が読めない、自分の興味のある話を一方的に話す、会話がかみ合わないなどなど…。 子どもが登校をしぶり、病院を受診させようとしたら反対していたのに、子どものIQが平均よりずっと高いことがわかると、「俺の子どもの頃にそっくりだ、気持ちが分かる」と言い出す始末。けれど、感覚過敏のある子どもに不用意に触るなど、何度注意しても直らない。次に、夫以外の家族で会話泥棒がいるという人からのコメントです。父親が会話泥棒タイプで、里帰り中につらすぎて涙が出たという人も…。産後など、メンタル的に波があるときや、自分の話を聞いてもらいたいときには辛いかも。・私の兄もそうでした。話の内容がまあまあ面白いからいいですけど。大人になって自分から、気付いて反省していました。 あと、友人にも一人います。その友人は会話泥棒をするくせに声が小さい…。・会話泥棒の話を見て、父の性格を表す言葉はこれか!としっくりきました。こういう人が実際にいるんですね。うちの父だけかと思っていました。 出産後に里帰りしてて、主人も含めて食事をしていたとき、まさに会話泥棒して、そこから延々二時間マシンガントーク…。それが嫌になって、産後うつのような感じになり、急に涙が溢れました。うちの場合は、父より主人が知識が豊富で、父のしょうもない話を悪気なくストレートに正論で返したり、「それって◯◯ですよね」って父の知らない知識のたとえで返すので父はたじたじ。しめしめと思っています。最後にご紹介するのは、夫の味方をする読者の意見です。上手におだててうまく使えばいい!何も話をしない夫よりいい!という声がありました。確かに、無口で何を考えているかわからないよりは、いいってことなんでしょうか。・ご主人の気持ちは汲んであげないのですね。ご主人が可哀想です。・自慢話が鼻につくようであれば、ベタ褒めしてどんどん頼れば良いだけ。・旦那も大概だけど、選んで結婚したのは自分なんだから。・話題がなくて無言の夫よりマシだと思います。それに夫の話は仕事や職場の話が多く、社会面でも妻より知識が豊富だったりするので、自分の職場にも役立つ話もあり、勉強になることも多いと私は思う。妻側だって、芸能界の話や近所の噂話など夫にとってはつまらない話をしてる場合が多いのでお互いさま。近所の話も芸能界の話も役に立つ場合もあるのでお互い尊重して聞き合うべし。 会話をついつい横取りしてしまう人たち…。本人たちは自覚がないことが多いようなので、まずは指摘をすることから始めてみるのがよさそう。我慢ばかりしてないで、「ほら、また自分の話してるよ!」と一言言ってみるのもありかも。▼漫画「パパは会話泥棒!自分の話にすり替えてしまう夫を変えるには(前編)」
2023年11月19日2人兄弟を育てるゆーとぴあさん。2歳児健診で長男は言葉が遅いと発達相談を受け、次男は多動傾向がありました。幼稚園に通い始めると、兄弟2人とも発達医療をすすめられて困惑します。長男は就学のため小学校の支援級の見学や知能検査を受けるも結果は普通級。幼稚園からは次男の検査も急かされ、兄弟で診察を受けに児童発達センターへ。長男はADHD、次男は多動という診断を受け、医師から的確な助言ももらって、息子の育て方に悩んでいた心が少し救われます。結果を伝えると、園長は自分の手柄と言わんばかり。年中になる次男は幼稚園から園外療育を提案され、幼稚園と療育園の並行通園を始めました。夏休みに次男の就学に向けた会議がおこなわれ、幼稚園をやめるという選択肢を提示され、幼稚園の面談でその決断を迫られてーー。夫婦で話し合った結果、幼稚園の退園を決めたと報告すると、主任先生は安心した様子で、園長は笑みを浮かべていました。退園を決めた一番の理由を聞かれ、衝撃を受けるゆーとぴあさん。さんざん退園を迫ってきたのに、最終的な判断は両親が決めた形にしたいようにしか思えませんでした。当の次男は療育園を行きしぶり、幼稚園に行きたいと泣く日が続きます。そんなわが子を見て、息子や自分を責める気持ちと同時に母としての申し訳なさ、これまでの苦悩などいろんいろな気持ちがあふれて、次男を抱きしめて涙が止まらず……。 「安心してくださいね」療育園からの温かい言葉に心から感謝 ※エビリファイ:一般名「アリピプラゾール」。抗精神病薬。心の具合を調整し、気持ちを穏やかにする薬。気持ちのたかぶりをしずめる作用がある。強い不安感や緊張感、興奮状態、うつ状態などさまざまな精神症状に応用され、副作用も比較的少ないとされている。対象は小児期の自閉症スペクトラムに伴う易刺激性で年齢6歳以上18歳未満の使用を目安にしておくとよい。 療育園だけの通園になり、しばらくしてからの面談にて。担任から次男のうれしい報告を受けたあとに幼稚園での様子を聞かれ、園からの逃亡や大変な出来事を話すと驚かれるとともに、園長からは人数の多い幼稚園では時間をかけることができずに、何をすべきかが理解できなかったのだろうが、療育園ではわかるようにきちんと教えていくので安心するようにとの言葉をもらったゆーとぴあさん。幼稚園を退園する時は、療育園に通うことで周りの目が気になったり、将来のことを不安に思うこともありましたが、息子が過ごしやすい支援があるここを選んだことが心からよかったと感じていました。 1年後、次男が年長になった12月。小学校の支援学級の見学でまた幼稚園の園長と偶然再会することに。イキイキしている園長とは対照的に、彼女が引率していた幼稚園の保護者はどんよりした様子。支援級の見学が終わり質問時間になると、幼稚園の保護者が質問をする様子を見てその母親の気持ちが痛いほどよくわかりました。 見学会が終わり、少し園長と話したゆーとぴあさん。次男の様子を聞かれ、園長から提案のあった支援学校も考えたが、病院から処方された薬が息子に合って落ち着いたことを話すと、勉強熱心な園長はその薬の名前をメモしていました。今となっては、次男には療育が必要だったので園長の判断は正しかったし、療育をすすめてくれてよかったと思えていました。 帰り際、一緒に見学をしていた幼稚園の保護者が声をかけてきて、療育に通っていたことを知らなかったと告げられます。支援級にするかどうか尋ねられますが、わが子の支援級は決まっていると答えたゆーとぴあさん。そのママは悩んでいたようでしたが、結局子どもは普通級を選択したようでした。 一緒に見学した幼稚園の保護者のように、幼稚園から療育をすすめられても普通級に通うケースは多いものの、支援級に入る選択もあるよう。長男のように判断に悩むケースもあり、幼稚園や保護者にとって難しい判断を迫られることに違いはありません。 ◇◇◇ 幼稚園から療育園に至るまでの経緯は、ゆーとぴあさん家族にとって生活の負担や気持ちのアップダウンが大きく、決して平坦な道ではありませんでしたが、療育園では息子の理解はもちろん成長をよく見てくれ、保護者の気持ちにも寄り添ってくれるという、ずっと追い求めていたものがありました。 発達障害について義家族や実母からの無理解、幼稚園の園長からの療育への一方的なすすめ。兄弟ともに発達障害の検査を受け、紆余曲折ありたくさん悩んだゆーとぴあさん。できれば幼稚園には療育の勉強だけでなく、保護者の不安な気持ちの共感や寄り添いがあればと思いますが、最終的には理解ある療育園にたどり着けて本当によかったですよね。次男が成長でき、そんなわが子を見ているのも幸せに違いありません。今はまだ大変なこともあるようですが、お子さんと一緒にゆっくり歩んでいってほしいですね。 ゆーとぴあさんの連載は、以下のサイトからもご確認いただけます。ぜひチェックしてみてくださいね。 監修者:医師 神奈川県立こども医療センター 産婦人科 松井 潔 先生 著者:マンガ家・イラストレーター ゆーとぴあ
2023年11月12日そんな理由で割り込もうとしてたの!? れおぱさんが描くマンガ「幼稚園で割り込まれそうになった話」にて、幼稚園の面接で非常識な行動を連発するママに、読者から怒りの声が多数寄せられています。今回はその中でも興味深いコメントをご紹介します!<「幼稚園で割り込まれそうになった話」あらすじ>れおぱさんが幼稚園に願書を提出しに行ったときのお話です。先に来て面談の順番を待っているママたち。面談は先に来た人からおこなわれるので、人が多い場合には整理券が配られ、園内で待つことになっていました。れおぱさんも整理券を受け取り、待っていたのですが、そこに「急いでいるから順番を変わってほしい」と言ってきた1人のママ(整理券は4番)。先頭で並んでいた整理券1番のママが「おこがましいと思いませんか? 」と指摘をすると、2人は険悪な感じになってしまい……。 急いでいた理由はそんなこと!?言いたいことを言い終えると、面談に向かった整理券1番のママさん。整理券2番のママさんも続きます。すると、「あのババァ……」割り込もうとした4番のママさんが呟きます。場の空気が悪く、気まずいと感じたれおぱさんは、その場所を離れて娘さんのところへ向かいました。 すると、先ほどの割り込もうとしたママが、大きな声で誰かと電話していました。 偶然、会話を聞いてしまったれおぱさんは、急いでいた理由が“カフェ”という事実に衝撃を受けます。さらに4番ママは「偉そうにあんなこと言ってさー。何様って感じ~」と続けます……。 子どもたちが周りにいるにも関わらず、大きな声での通話……。この後4番のママは、先生に注意を受けていましたが、その場にいたら「子どもたちに聞こえる声で悪口などは控えてほしいな……」と思ってしまいますよね。 え、一緒に行くの!?その後、面談が始まる前に整理券1番のママと話していたれおぱさん。すると突然1番のママから「2番目に並んでいたママが自分に挨拶をしてくれなかった」「ハンカチを拾ってくれなかった」と言われます。れおぱさんがやんわりと自分の意見を伝えると、1番のママには納得してもらえたよう。その後、1番のママと離れ、れおぱさんは面談へ。面談終了後、れおぱさんが外に出ると1番目のママが待っていて……? れおぱさんと仲良くなりたい様子の1番ママ。制服寸法する際も一緒に行きたいようで、れおぱさんは「時間とかいつ行かれるのか教えてください」と聞かれました。れおぱさんは「まだ決めてなくて」と濁して答えますが、1番のママは諦めない様子で……。 誘ってくれるのはうれしいですが、初対面で距離を詰め過ぎるママに、れおぱさんのように戸惑ってしまう人もいるのではないでしょうか?今回の記事を読んだ読者の方たちからは、れおぱさんへの共感コメントが届いています。 4番ママありえないねー!●用事が他の友達とカフェで楽しくランチ♪のくせに、何とっても大事なようで遅れると、今後の人生に関わる的なノリで必死に順番変えてもらおうとしてんだこの4番ママ。その上、順番変わってもらえないし、注意までされたらその友達に、1番ママの悪口いってるとか、救いようが無いな。(以下省略)」 ●「それを聞いてる友達はどう思うんだろう。ありえないねー!って一緒になって言うのかな…?私の友達でそんなのいたら そりゃそうでしょ。って言っちゃう(笑)先輩とかだと言えないかもだけど早い時間からお茶する仲の先輩なら言えるかな(笑)」 「友だちとカフェに行く」ことが理由で、幼稚園の面接の順番を変わってほしいと頼んできた4番さんのあまりにも勝手なお願いには、読者からも驚きの声があがりました! 幼稚園で出会うママは、初めて出会うママが多数かと思います。お互いに尊重しあうような態度で接したいですよね。 この先、数年地獄じゃない!? ●「4番のママと一緒の保育園になるとか、この先地獄じゃない? 入園前からトラブルメーカーな人と関わりたくないよね」 ●「一番ママさんは、たぶん根はマジメなんだけど、人との付き合い方とか距離間が上手にできないタイプじゃないかな。そして、多面的な考え方がむずかしい人だとおもう。」 ●学生時代に「トイレ行こう」ってさそう女子を思い出した。 何故かトイレまで一緒に行動したがるのが分からん。」 非常識な4番ママに、距離感が少し近い印象を受ける1番のママ。これから数年、一緒に過ごすかもしれない幼稚園ママなのに……。とれおぱさんに同情の声が届きました。どこでも自分とは少し価値観が違うなと感じる方はいらっしゃると思います。ただ子どもやママ友との関わりも必要となる幼稚園で初めから悩ましい場面に遭遇すると、不安になってしまいますよね。みなさんがれおぱさんと同じ状況になった際、どのように対処しますか? 『幼稚園で割り込まれそうになった話』ベビーカレンダーでは完結しているお話なので、一気読みが可能です!ぜひ読んで、皆さんのご意見も聞かせてくださいね!
2023年11月12日とりこさんには発達グレーゾーンの息子・ねこ太がいます。ねこ太は2021年の春に、公立の幼稚園に入学しました。今では、幼稚園でたくさんの友だちもでき、充実した日々を過ごすねこ太。しかし、ねこ太が幼稚園に入れることになるまでには、たくさんの困難が待ち受けていたのです。とりこさんが書いた陳情書が受理され、委員会で陳情内容をスピーチしたとりこさん。陳情を聞いた教育委員会や市議会議員からさまざまな意見が飛び交い……。陳情書により長年にわたり放置されていた問題を見直すきっかけになりました。その後も数回にわたり委員会は開かれ……。協力し合えばきっと解決できるはず! すべての委員会を傍聴したとりこさんは、制度を改革することの大変さを痛感。その後、採決の結果は保留となり騒めく一同ですが、次年度からの採用は間に合わないため、来年度に向けて迅速に始動していくとのことでした。こうして、発達グレーゾーンの子どもたちに対する制度は徐々に変化し、公立幼稚園の人数制限は撤廃されたほか、消極的だった私立幼稚園でも入園を受け入れる園も増えるなど、陳情書による成果が出始めたのです。 そんな中、改革によって誰かの迷惑になったのではないかと心配するとりこさんですが、実際に改革改良により救われたというママと話す機会があり、自分の行動は無駄ではなかったのだと報われた気持ちになりました。 もともとは息子の入園先がなかなか見つからず、行動を起こしたとりこさんでしたが、結果的にたくさんの人の救いになる結果を導くことができました。しかし、このような困難に直面しないと、問題を認知される機会は少ないのが現状です。今回のお話でひとりでも多くの方に認知され、考えるきっかけになるよう願っています。著者:マンガ家・イラストレーター 鳥野とり子
2023年11月12日娘のプレ幼稚園のクラスには、近寄りがたい派手なギャルママ2人組がいました。地味な性格の私はギャルママと会話しようとするとどうしても緊張してしまい、他愛もない話しかできません。しかし、ある日の幼稚園のお迎えのとき、1人のギャルママから声をかけられたのです……。 同じクラスにギャルママが2人いた娘が週2日のプレ幼稚園に通うことになり、同じクラスにどんなママがいるのかドキドキしていた私。1学期は母子同室の幼稚園だったため、同じクラスのママの顔を早く覚えたいと思っていました。 緊張しながら初めて登園すると、真っ先に目に入ったのは、金髪ロングヘアのギャルママ。もう1人、茶髪ロングヘアの若いギャルママがいて、人を寄せ付けないピリピリした雰囲気を醸し出していました。地味な性格の私は2人を見るとどうしても緊張してしまいました。 登園しているうちに同じクラスのギャルママたち2人は仲良くなったようで、いつも楽しそうに喋っているのを見かけました。私は他のママたちなら緊張しないで話せるのに、ギャルママたちとあいさつ程度しかできず情けない……。 会話する機会は何度かありましたが、2人とも赤ちゃんを連れてきていて、私はとにかく「赤ちゃんとってもかわいいですね」と声をかけることぐらいしかできませんでした。 ギャルママに声をかけられて…なかなかギャルママたちと距離が縮まらないまま娘が年少になり、ある日幼稚園のお迎えに行くと、ギャルママの1人が私に声をかけてくれました。ギャルママから「他のママから聞いたんですけど、私同い年なんですよ! 勝手に友だちだと思ってました!」と言われてビックリ! 私よりも遥かに若く見えるのに……。 その後も会ったときはギャルママたちの会話に入れてくれるようになり、偏見を持っていた自分に後悔しました。 ギャルママたちの派手な見た目に勝手に距離を感じていた私ですが、実際には人柄のよいママたちでした。私は現在2人目を妊娠中なので、きょうだい育児の先輩としてギャルママたちにいろいろ相談してみると、ギャルらしく、と言ってはなんですが、明るく楽しい育児話を教えてくれるところがおもしろいです。これからも、彼女たちとのお付き合いも含めて楽しく育児ができたらいいなと思います。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! イラスト/海乃けだま著者:渡邊なつ4歳女の子のママ。実家が遠方で頼れない、友だちがいない、夫は夜勤あり。トラブル満載な育児体験記を執筆中。
2023年10月26日私は4歳と2歳の男の子を育てています。長男には幼稚園で仲良くしている男の子が2人いるのですが、3人が集まるといつもいたずらが始まるのです。幼稚園の授業では、3人が別々のグループになるように担当の先生が工夫しているほど。ある日、仲良くしている男の子のママ友から3人の衝撃事実を聞いて私はショッを受けました。そして、担当の先生に相談すると……。 ママ友から聞いた衝撃の話ある日、ママ友から「うちの子と○○と○○(長男の名前)が学校で、ズボンとパンツを下ろしておしりを出して遊んでたらしいよ」と衝撃発言がありました。 私は驚いてママ友に誰から聞いたのか確認したら、ある男の子が直接ママ友に話してきたらしいのです。長男は何も言わないし、私が聞いてもはっきりとしたことがわかりません。 個人面談で確認すると…ちょうど幼稚園で個人面談があったので、担当の先生に長男の様子を聞いてみました。先生は「○○くん(長男)は遊びの延長だと思って友だちについていっているようです。友だちのマネをして遊ぶことは普通のこと。」と、おしりを出したことについては確かにやり過ぎだけれど、つい真似してしまっただけのようであると、問題視していない様子。 一方で、「悪いことをしたときはこちらで注意しているのですが、○○くんは二度三度注意しなければ聞かないところがあります」とのお話もありました。 その後、長男のことを教えてくれたママ友から個人面談がどうだったか聞かれたので、先生に言われたことを報告。 そして2人で「3歳か4歳の小さい子がすることとはいえ、おしりを出すような遊びは注意はしていこうね」と話しました。 長男は今回に限らず、好きなことや夢中になったことに突き進んでいくタイプです。先生に言われた、「何度も注意をしなければ聞かない」ところは直していけるといいなと思っており、私たち夫婦が教育していかなければと考えています。すべてをダメというのではなく、子どもの成長やペースを見守りながら、バランスよく、そして個性を尊重しつつ育児をしていけたらと思っています。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! イラスト/ふくふく著者:岩見 エリ
2023年10月26日皆さんは、ママ友とどんな関係を築いていますか?今回は、仲のいいママ友に縁を切られたエピソードを紹介します。幼稚園選び一緒の幼稚園で嬉しい!後日、ママ友から…豹変したママ友!同じ幼稚園に合わせてくれなかったことに激怒したママ友。主人公としては、予想外の出来事に困惑したことでしょう。お互いの家庭の考えを理解し、尊重し合えるようになるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月15日皆さんはママ友とうまく付き合えていますか?今回は、幼稚園を巡って起きたトラブルエピソードを紹介します。イラスト:南野ななみ志望する幼稚園が違っただけで主人公には、子どもが赤ちゃんのころから仲良しのママ友がいます。そのママ友は志望する幼稚園が同じだったこともあり、さらに仲よくなっていきました。ある日、ママ友から「やっぱり違う幼稚園に行くことにしたの」と聞いた主人公。「そうなんだ!別々の幼稚園に行くのは残念だけどこれからも…」と主人公が言かけたそのとき…。ママ友が「あなたもこっちに変えるでしょ?」と言ったのです。志望する幼稚園を変更するつもりはない主人公。そんな主人公にママ友は…。ママ友の態度が豹変出典:愛カツ「私たちってその程度の関係だったんだ」と、一方的に決別宣言をされてしまったのです。それ以降、ママ友と偶然会っても無視されるようになり、いまだに仲直りできていないのでした。縁切りされるとは…自分が選んだ幼稚園に合わせて、志望する幼稚園を変えてくれると思っていたママ友。思い通りにならないことに激怒したママ友に、いきなり縁を切られてしまった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月05日とりこさんには発達グレーゾーンの息子・ねこ太がいます。ねこ太は2021年の春に、公立の幼稚園に入学しました。今では、幼稚園でたくさんの友だちもでき、充実した日々を過ごすねこ太。しかし、ねこ太が幼稚園に入れることになるまでには、たくさんの困難が待ち受けていたのです。ねこ太の幼稚園が決定し歓喜していたとりこさん。そんなとき、市議会から電話があり、とりこさんが提出した陳情書が受理され、委員会で議題になるとお知らせがありました。委員会に出席し、陳情内容を5分間でスピーチするようとりこさんは市議会から依頼されます。陳情書の提出に協力してくれた市議会議員さんたちの後押しで、とりこさんはスピーチを引き受けることにしました!この思いが、どうか伝わりますように! 市議会委員の佐藤さんと鈴木さんがサポートしてくれるとはいえ、とりこさんはスピーチの原稿作成に早速行き詰ってしまいます。もともとは、ねこ太のために提出した陳情書でしたが、そのねこ太は幼稚園の入園が確定済。しかし、他にも同じ悩みを抱えている人がいるはず……。 とりこさんはそんな葛藤を抱えながらも、原稿を完成させることができました。 そして、委員会当日。とりこさんは緊張しつつも、今までの経緯や思いの丈を5分間でスピーチ。とりこさんの陳情を聞いた教育委員会や市議会議員からは、さまざまな意見が飛び交います。中には教育長の姿も! その内容はどれも前向きな意見ばかり。そして、議論の展開の早さにとりこさんは圧倒するのでした。 とりこさんが勇気を出して行動を起こしたことで、教育委員会で7~8年間放置されていた問題が進展しようとしています。子どもの貴重な時間のために、ひとつでも多く問題解決することを願うばかりです。著者:マンガ家・イラストレーター 鳥野とり子
2023年09月28日とりこさんには発達グレーゾーンの息子・ねこ太がいます。ねこ太は2021年の春に、公立の幼稚園に入学しました。今では、幼稚園でたくさんの友だちもでき、充実した日々を過ごすねこ太。しかし、ねこ太が幼稚園に入れることになるまでには、たくさんの困難が待ち受けていたのです。不安を抱えながらも、面接に臨んだとりこさんとねこ太。面接の結果、ねこ太は無事に公立幼稚園のみまもり学級への入園が決定します!ねこ太の幼稚園合格に、歓喜するとりこさんの元に知らない番号から着信が……?幼児教育の現状をたくさんの人に知ってもらうために! とりこさんに電話をかけてきたのは、なんと市議会の事務所でした。とりこさんが提出した陳情書が受理され、議題になることが決定したというのです。そして、市議会で開催される委員会へ出席し、5分間で陳情内容をスピーチをするように電話口で伝えられます。 「市議会でスピーチ」というパワーワードに慌てふためくとりこさん。陳情書作成に協力してくれた市議会議員さんたちに相談します。スピーチなんて無理! と思っていたとりこさんでしたが、市議会議員さんの言葉で、たくさんの人に幼児教育の現状を知ってもらうべくこれまで頑張ってきたことを思い出しました。 とりこさんは、市議会議員さんたちのサポートを受けながら、スピーチを引き受けることにします。 突然市議会でスピーチするように言われ、まさに「寝耳に水」のとりこさん。陳情書の作成でも苦労したのに、委員会でスピーチするなんて想像がつきませんよね……。しかし、自分の思いの丈を議会に直接届けることができる機会に違いありません。同じ悩みを抱えている方のためにも、今こそとりこさんが一肌脱ぐときですね!著者:マンガ家・イラストレーター 鳥野とり子
2023年09月27日とりこさんには発達グレーゾーンの息子・ねこ太がいます。ねこ太は2021年の春に、公立の幼稚園に入学しました。今では、幼稚園でたくさんの友だちもでき、充実した日々を過ごすねこ太。しかし、ねこ太が幼稚園に入れることになるまでには、たくさんの困難が待ち受けていたのです。とりこさんは公立幼稚園へ入園願書を提出しますが、発表された希望者人数を確認すると、定員の5名を超える9名の応募があったようです。ねこ太が入園できたとしても、4人の子が入れないという事実にとりこさんは、モヤモヤ。不安を抱えつつも入園に向け、ねこ太とともに面接へ臨みます。これでダメなら仕方ない!でも… ねこ太が面接でじょうずに受け答えができるか不安を抱えつつも、ついに迎えた面接の日。とりこさんは親子で面接を受けると思っていましたが、ねこ太は別室で様子を観察してもらうことに。面接の中では、とりこさんが感じているねこ太の特性や、入園までに必要な身辺自立などについて話をします。そして、みまもり学級に入れなかった場合、そこから通常級には入れないことをとりこさんは確認したのでした。 1週間後。合否を知らせる幼稚園からの電話が……。とりこさんは緊張しながら電話をとります。 結果、ねこ太は見事合格! そして、定員枠に入れなかった残りの希望者は通常級への入級が決定したとのこと。この結果に少し強引さを感じつつ、ねこ太の入園が決定したことにとりこさんは歓喜したのでした。 幼稚園に入園できないかもと、不安を抱える日々を送っていたとりこさん。面接を乗り越え、ねこ太の入園が決まりました。長い期間頑張ってきたとりこさんの努力が報われた瞬間です。入園の準備は大変かもしれませんが、今はただ進路が決まったことを喜びたいですね。著者:マンガ家・イラストレーター 鳥野とり子
2023年09月26日現在、5歳と2歳のやんちゃな男の子2人を育てています。長男が幼稚園の年少クラスのとき、自由参加で大きな公園で遊ぶ機会がありました。他のお母さんたちと仲良くなりたいと思っていたのですが……。自由参加の集まり長男が幼稚園に入って間もないときです。年少クラスのLINEグループに「今度の休日に自由参加で公園に遊びに行きませんか?」と役員のママから連絡がありました。長男に聞くと「行きたい!」と即答。早速、おやつや公園での遊び道具を持って行くことに。長男はバス通園だったので、クラスに知り合いのママがほとんどおらず、「これを機に他のお母さんたちとも仲良くなれるかも!」とかなり期待していました。 仲良しのママたちの輪に入れず……しかし、いざ公園へ行ってみると輪になって楽しそうに話しこむママたちと、グループで遊ぶ子どもたちの姿が……。「こんにちは!」とあいさつをして、長男に「みんなと遊んできな~」と促したのですが、慣れない雰囲気に戸惑っているのか私から離れません。当時、長男は言葉が遅く、クラスの子たちと同じようにおしゃべりができず、友達もできていませんでした。結局、私も長男も2人だけでみんなと離れた場所で遊んでいました。 もう帰ろうかと思ったとき話しかけようにも、ほとんどのママと面識がないですし、盛り上がっている輪に入る勇気もなく……。楽しそうなクラスのママと子どもたちを見て正直、孤独感と焦燥感とで泣きそうになりました。もう帰ろうかと思ったそのとき、「同じクラスですよね?」と話しかけてくれたママがいたのです! そのママと話をして、他のママたちとも自己紹介程度ですが話すことができました。長男も短い間ですが、クラスの子と遊ぶことができ、帰るころには「来てよかった」と思えるほどに。 張り切り過ぎて空回り今思い返せば入園して間もなくで、かつバス通園。さらに、長男も仲の良い友達がいないときに「私と子どもに新しい友達を!」と張り切り過ぎて向かったため、余計に仲の良さげなママたちの姿にショックを受け、焦燥感に駆られたのだと思います。また、そんな私の気持ちが伝わって長男も緊張したのかもしれません。気を張らずに「少し仲良くなれたらラッキー」ぐらいの気持ちで参加すればよかったのです。 最初はボッチだった私たちですが、年長になった息子と私はたくさんの友達とママ友を作ることができました。話しかけてくれたママには今でも感謝しています。来年は長男が小学校、次男が幼稚園です。人間関係は「気を張らず・焦らず・欲張らず」を心がけ、もし少し寂しそうな様子のママがいたら積極的に声をかけたいです。 監修/助産師 松田玲子著者:竹内優実5歳と2歳の男児を育児中。時短と節約が大好きなアラフォー母。簿記2級・MOSマスター・初級シスアド取得。パソコンを活かした育児グッズの作成が得意。夫は激務の為、ほぼ一人育児中。
2023年09月20日ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは。次女オコメが通う幼稚園では、行事ごとにカメラマンが写真を撮ってくれて、後日ネット上で購入できます。毎回楽しみにしているのですが、オコメには少々問題(?)がありまして…?カメラマンを全く意識していないオコメ。まあ、それはそれでおもしろい素の写真がときどきあったりして嬉しいものですがね。そんなオコメでしたが、年長さんになって少し変化がありました。 少しポーズしている写真も増えてきて、オコメと楽しく写真を選んでいたのですが。そこには給食を食べるのに必死でカメラマンに気づいていないオコメの姿がありました。とっても美味しそうに食べているところを激写してくれていたので、もちろん購入。成長しても、あいかわらずマイペースなオコメなのでした。それはそれで最高!!
2023年09月16日みなさんは列に並んでいるときに割り込まれたことはありますか?常識がない人にはイラッとしてしまいますよね。今回はそんな割り込みに関するエピソードを紹介します!旅行から無事に帰宅お店のレジで割り込まれた!レジの店員さんが会計を拒否最高の対応に拍手!店員さんの毅然とした対応には拍手ですね!どんなときもルールとマナーは守ってほしいものです。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年09月11日子どもが通う幼稚園でトラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は幼稚園で起こったトラブルの体験談を紹介します!幼稚園で盗難!名前も書いていたけれど幼稚園は無責任な対応!幼稚園の対応にも不信感を抱いてしまいそうですね。小さなものでも盗難はよくないことので、しっかりと対応してほしいです。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年09月10日皆さんは、買い物中にトラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は、買い物中に起こったエピソードを紹介します。割り込んできたおばさんたち私が仕事帰りにコンビニに立ち寄ったときの話です。数人が並んでる中、今のうちに小銭やら準備しておこうと財布を整理しながら自分の番を待っていました。いよいよ自分の番が来て店員さんに商品を渡す寸前、私の前にカゴを置いておばさん3人組が割り込んできたのです。後ろにも列ができ始めていたので「これはさすがに…」と思い、私と店員さんで注意しましたが「これだけだから!本当、ちょっとだから!」とかたくなに動かず…。男の子ナイス!もうこれは嫌でも譲ってしまおうと、後ろに下がりかけたとき「じゅんばんこじゃないのー?」という幼い男の子の声が。それは私の後ろで、お母さんと手をつないで並んでいる男の子でした。「じゅんばんこいーれーてしたいときは後ろに行くんだよって先生言ってたよ?」「並んでじゅんばんこなんだよー?」とおばさんたちに言ったのです。「じゅんばんこ攻撃」に耐え切れなくなったのか、おばさんたちは逃げるように退散。幼い男の子に救われた出来事でした。(30代/女性)ルールは守ろうエピソードのように、買い物中は店員さんや他のお客さんとのやりとりが出てくるかもしれませんね…。予想外の出来事には冷静に行動ができるよう、日頃から意識していきたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月10日今回は、ママ友同士のトラブルに巻き込まれたときのエピソードを紹介します。子どもが通う幼稚園での話きれいなママさんがいたみんなの憧れの的…みんなで仲良くしていたのに…しかし…他のきれいなママをいじめる…!?みんなの憧れ的な存在だったハイスぺママ…最初は和気あいあいと交流していました。しかし、自分が1番でいるために、別のきれいなママさんをいじめるようになったのです…!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。作画:mizukusan編集:愛カツ編集部
2023年09月06日幼稚園に入園してまもなくのころ。少しずつ園生活に慣れてきた娘がある日、神妙な面持ちでバスから降りてきました……。そして話をするなり、涙がポロポロこぼれてきました。それは、娘のやさしい気持ちから出てきた涙だったのです……。 娘の気持ちを大事にしたくて… 娘が渡そうとしていたのはツツジのお花でした。大事に大事に持ってきてくれたことを忘れたくなくて、枯れる前になんとかしたくて、即席感はありますがしおりにしました。薄い和紙や模様入りの折り紙などをアクセントにすると、もっとしおりっぽくなるみたいです。わたしのために、お花を選んでくれた気持ちがうれしかったなあ。著者:まるたまの母2018年生まれの娘と2019年生まれの息子の母。子育てや日常のこと、大好きなロック音楽のことなどをテーマに漫画を描いています。Instagram:@marutama_mama
2023年08月28日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:美吉香胡割り込みをしてきた男性に注意主人公がスーパーでレジの列に並んでいたときのことです。すると急に男性が前に割り込んできました。その日はレジが混雑しており主人公の後ろにも人がたくさん並んでおり…。割り込みをした男性に注意した主人公。割り込みをした上、逆ギレする男性出典:lamireその男性は割り込みをしてきた上、逆ギレして大声で威嚇してきたのです。割り込みをやめてもらいたいけれど、あまりの男性の迫力に怖くなってしまいました。問題さあ、ここで問題です。割り込みを注意したら逆ギレされ困っていると、驚きの出来事が!一体何でしょうか?ヒント主人公の後ろにもたくさんの人が並んでいました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:lamire正解は「後ろにいたお兄さんが助けに入ってくれた」でした。後ろにいたお兄さんが「割り込みはダメですよ!」と言い返してくれたのです。男性は居心地が悪そうに去っていき、お兄さんに感謝した主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月19日迷惑行為をする人に出会ったら、皆さんはどうしますか?今回は「バスの列に割り込んできた女性」のエピソードと、その感想を紹介します。バス待ちの列に割り込む女性テスト当日、主人公は友人と話しながらバスを待っていました。すると突然、目の前に見知らぬ女性が割り込んできます。女性だけがずぶ濡れに出典:Grappsそして「荷物をいっぱい持っているから先に並ばせろ」と言ってきたのです。女性の自己中心的な言動に衝撃を受ける主人公…。しかしこのあと、女性に天罰が下ります。通り雨が降り、女性だけがずぶ濡れになってしまったのです。列はバス停の屋根に沿って並んでいたので、無理やり最初に割り込んだ女性の頭上には屋根がなかったのです。自業自得の女性の姿を見て、スカッとした主人公でした。読者の感想まさに自業自得ですね。みんな順番を守っているのに1人だけずるをするのはよくありませんし、これで反省してほしいです。(57歳/会社員)「荷物が多いから一番前に並ばせろ」なんて、自分勝手すぎて恥ずかしいなと思いました。自分が同じことをされたらどう思うかを考えて行動してほしいものです。(32歳/主婦)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年08月14日皆さんは、困った客に遭遇したことはありますか?今回は「自己中な客」のエピソードを紹介します。イラスト:todo961自己中な客主人公が働いている店での出来事です。その日、主人公は客の対応をしていました。すると、別の客が声をかけてきて…。接客中に割り込んできた客出典:lamire声をかけてきた客は「レジお願い!急いでるの!」と言います。しかし主人公は他の客の接客中…。困り果てた主人公は、店内アナウンスを使って店長を呼ぶことにしました。まさか店長を呼ばれると思っていなかったその客は、ギョッとします。見た目がいかつい店長を見たその客は、萎縮してしまいました。周りの客の注目を浴びながら、空いているレジで会計をしてもらった客。よっぽど恥ずかしかったのか、その後は接客中に声をかけてくることはなくなったのでした。店長に助けられた他の客の接客中に「急いでるからレジをして!」と割り込んできた客。店長の登場のおかげで助かった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月12日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イベントに参加した主人公出典:Grapps突然割り込まれた出典:Grappsここでクイズこの後、スタッフがした対応とは?ヒント!対応を見た主人公はスカッとしました。スタッフによって阻止された出典:Grapps正解は…正解は「女性をつまみ出した」でした。「整理券をなくしたけれど、この人より前に券を受け取った」と主人公の前に強引に割り込んだ女性。もちろんそんな言い訳が通るはずもなく…。毅然とした対応をするスタッフによって会場からつまみ出されたのでした。イラスト:akira※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月26日わが子の初めての幼稚園選びは、大失敗!とはならなかったものの、他の園と比較することを怠ったために、後悔したり反省したりする点もありました……。 幼稚園選びで後悔していること年長になる息子の幼稚園を選んだときの話です。幼稚園選びをしていた当時のことを振り返ると、正直、あまり深く考えず決めてしまいました。結果、後悔しているかと言われると、幸いなことに先生、友人にも恵まれて満足しています。しかし、他の園に通うママ友の話を聞いていくつか後悔するポイントもありました。 私が、息子の幼稚園を選んだ理由はズバリ「近いから」。そのため幼稚園は一択でした。3年前に開園されたばかりのきれいな幼稚園で、制服もとてもかわいい幼稚園だったこともあり、他を検討することもせずに決めました。とはいえ、大事な息子を預ける幼稚園なので、見学や園庭に遊びに行き、先生や園の雰囲気を知って納得した上で願書を提出。その後合格に至り、通うことになりました。 息子は、毎日楽しんで通っているのですが、ある日、他園に通うママ友から他の幼稚園の話を聞くと、もう少し園選びは検討したほうがよかったのかなと思うようになったのです。 その幼稚園は、英語や体育といったカリキュラムが豊富にあり、ママ友の子どもは年少時から英語が少し話せるようになったとのこと。一方、私の息子が通う幼稚園は、授業のようなことは月に1回だけと少なく、体験重視の幼稚園のため、園庭遊びや散歩がメインです。子どもは遊びの中から吸収することが多いので、私も夫も今の園風には満足ではあるのですが、授業がある幼稚園も魅力的だなと思いました。 もうひとつ気になったのは費用面です。ママ友の話を聞いて、幼稚園によっていろいろ違うのだなと思ったため、近隣の幼稚園について調べてみました。すると、近隣の幼稚園は施設充実費が1カ月に1,000円以内のところがほとんど。 息子の幼稚園は、新設された園で充実した設備が整っているためなのか、施設費は5,000円近くかかります。制服もとても立派な生地が採用されているために、一式揃えると10万円近い金額に。一方、ママ友の幼稚園は授業的なカリキュラムが豊富な上に授業料は息子の幼稚園の2分の1。そして、施設費が500円と安く、制服費も息子の幼稚園の3分の1程度なのです。 息子と同じ園に通うママ友からは、値段の割に教育充実度が低く、他の園にすればよかったとの声も聞きます。私は、いろいろ情報を得たうえでも、やはり息子が楽しく通っていて、さまざまな経験をさせていただいているので、この園を選んでよかったと考えています。 現在通っている幼稚園に大変満足していますし、家から近いことやさまざまな体験をさせていただけるのはありがたく、事前に比較していたとしても今の園を選んでいただろうとは思うのです。 しかし、他の園と比較検討せずに一択で決めてしまったがために、友人の話を聞き、他の幼稚園の情報を知ったときにモヤモヤした気持ち、後悔した気持ちになったのも事実です。比較検討した上で、費用面、距離、カリキュラム、園風を総合的に検討していれば、他の方の話を聞いても気にならなかったのだろうなと思いました。 今後も、習い事など、息子のことで選択をする場面は多々あるはずです。節目のようなときはしっかり比較した上で、検討して、自分たちの決断に自信を持てるようにしたいです。今後息子たちの進学先を検討する際は、今回の経験を生かそうと思っています。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! イラスト/ふくふく著者:はやきゆうこ3兄弟のママ。5歳・3歳・0歳のやんちゃな男の子3人と多忙な夫の5人家族。子育ての経験を中心に執筆活動中。
2023年07月21日長男が通う幼稚園は自然に恵まれた環境の中にあります。そんな園には虫もたくさん生息。当初は虫に触れられなかった長男ですが、徐々に虫に慣れてきました。年少の夏ごろには、虫が大好きに! そんな息子が幼稚園からカブトムシの幼虫をもらってくるのですが……。 カブトムシの飼育を通して息子が学んだこと 息子が年中になった夏のある日、自宅の飼育ケースでカブトムシのさなぎが羽化しました。実はこのカブトムシは昨秋に幼稚園からもらってきた幼虫。カブトムシの飼育を始め、羽化した姿に息子は「かっこいい!」と大喜び。カブトムシには長男が「ポポ」と命名。霧吹きで湿度調節をしたり、餌やりをしたり、毎日飼育に励みました。カブトムシの生態にも関心を持ち、じっくり観察。ポポを見つめる息子の眼差しは、とてもやさしいものでした。 2歳の次男もカブトムシに興味津々で、長男が「やさしく触ってごらん」と、次男に語りかける場面も。しかし、カブトムシの寿命は短く、秋になるとポポはその生涯を終えることに。長男は悲しみながらも私と一緒にお墓を作り、埋めてあげました。カブトムシの死後、近所でバッタを見つけた息子は「持って帰りたい!」と、これまでと同様にせがみました。しかし、息子の虫に対する思いはこれまでと違っている様子。「明日にはここに帰してあげる! ここの草をいっぱい入れて、おうちに帰ったら水もちゃんとあげるね」そう虫に語りかけたのです。 カブトムシのポポとの別れを通じ、どんな生き物にも命があることを胸に刻んだ息子。これからも虫を慈しみ、生き物とのふれあいを楽しんでほしいです。 作画/yacco著者:内野みお
2023年07月16日皆さんは買い物中に迷惑なお客さんに遭遇したことはありますか? 今回は、ルールを守らないお客さんを撃退したスカッとエピソードを紹介します。イラスト:ジョアンレジ列に割り込むおじさんスーパーのレジで並んでいたときのこと。コロナ禍で、密にならないように停止位置が貼られていて、お客さんは皆それを守っていました。しかし、会計の順番が主人公の直前まで来たときに、いきなりおじさんが割り込んできたのです。主人公がびっくりしていると、店員さんが「後ろから並んでください」とおじさんに声をかけてくれました。しかしおじさんは…。男性が一喝!出典:lamireおじさんは「急いでるんだからいいだろ!」と怒鳴り出したのです。まさか言い返してくるとは思っていなかった主人公はびっくり。すると、後ろの方に並んでいた30代くらいの男性が「みんな並んでるんだから並べよ!」とさらに注意を。他のお客さんからの視線もあり、おじさんは急いで帰って行きました。ビシッと注意をしてくれる男性がいて、スカッとした気持ちになった主人公でした。ルール違反をスカッと成敗!店員さんの注意も聞かないとは、困ったお客さんですね。そんな困った人に注意をするという、勇気のある男性の行動に感謝したいエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月15日