動物好きで知られるタレントのベッキー(36)。テレビや雑誌で動物にまつわるエピソードを語ったり、自身のインスタグラムで愛犬・お市の写真を紹介したり、動物好きな一面を垣間見ることができる。このたびベッキーにインタビューし、動物好きになったきっかけや愛犬とのエピソードを聞いた。――まず、動物好きになったきっかけを教えてください。生まれつき好きだと思います(笑)。生まれたときから動物がいなかった時期がないんです。犬だけではなく鳥やウサギ、ヘビなど、常にいろいろいたので、動物を飼うという感じではなく、家族みたいな感覚で身近に感じていました。――今はカメも飼われているとか?今はお市と一緒に暮らしています。カメは実家にいて、実家にも犬がいます。――犬とのコミュニケーションで意識していることを教えてください。犬は人間の言葉がしゃべれないだけで理解はできていると思うので、ちゃんと文章にして心に向かってしゃべるようにしています。例えば、「今日は長い時間お留守番になるけど頑張ってね」とか。ただ、「バイバイ」と言って出るより、ちゃんと言葉にして説明し、「大好きだからね」と伝えるようにしています。――しっかり言葉にして話すようになったきっかけがあったのでしょうか。今実家で飼っている犬が元保護犬で、保護した飼い主さんが突然亡くなられてうちが保護するという、2段階で保護することになったわんちゃんなんです。最初はすごく心を閉ざしていたんですけど、「私があなたを守るから。絶対大丈夫だから」と毎日話しかけていたら、めちゃめちゃ心を開いてくれて家族になれたので、ちゃんと言葉をキャッチしてくれているんだなと感じ、しっかり話しかけるようになりました。――動物たちに学ばせてもらったなと感じていることを教えてください。たくさんありますが、動物の種類によっても、犬というひとくくりで見てもそれぞれ接し方が変わってくる。この子はおなかを触られるの嫌いだからやめておこうとか、この子は目線を低くしないとダメだなとか、相手に合わせるというのは人間関係にも通じていて、そこは学べているポイントなのかなと思います。――お市ちゃんからはどんな発見がありますか?普段はおしっこをちゃんとシートにするのに、ちょっと留守番が長かったりすると違うところでしてアピールしたりするので、本当に心のケアは大事なんだなと。人間と同じように犬も心をケアしてあげて、一緒に時間を過ごしたり触れ合うことが大事だと感じています。――愛犬たちに救われたなと感じたエピソードを教えてください。温もりがあるだけでほっとしたり心が救われたりします。寂しいときや落ち込んだときに膝の上にポンと乗ってくれると、それだけで心が温まりますね。――動物好きのベッキーさんは、「愛犬用炭酸入浴剤ぬくりん」のアンバサダーに就任され、愛犬家の犬たちを「ぬくりん」を使ってボディケアする体験をされましたが、いかがでしたか?なで洗いするだけなので、家でこんなに楽しく気軽にできるのは良いなと思いました。なでるというのは普段から飼い主がしている行為なので、その延長線できれいになれるのはすごくうれしいです。――自宅でお市ちゃんのシャンプーをする際に心がけていることを教えてください。声を高めにして、楽しいことをしているという雰囲気づくりをするようにしています。お風呂に呼ぶ時点で察して行きたくないとなることがあるので、これから楽しいことが始まるよという空気づくりをすることを大切にしています。――シャンプーはけっこう頻繁にやっていますか?ドッグランに行って土ぼこりがついているなと思ったら洗ったり、頻度は決めてはいないですけど、匂いが気になったら洗うようにしています。――お市ちゃんへの愛情がたっぷり伝わりますが、お市ちゃんはベッキーさんにとってどんな存在ですか?本当に我が子のような存在で、大切な家族の一員です。そして、この季節は触れ合っていると温かく、巨大なホッカイロです(笑)■ベッキー1984年3月6日生まれ、神奈川県出身。1998年『おはスタ』でデビュー。以降、テレビ、映画、ラジオ、雑誌、CM などで幅広く活躍。現在インスタグラムのフォロワー数が約132万人、ツイッターが約200万人。LINE公式アカウントのフォロワー数は320万人を超えている。カラフルなアクリル画が印象的な「Becky art」も人気。Netflix『あいのり』では全シリーズでMCを務めている。
2020年12月29日私たちに無償の愛と癒しをくれるペットたち。彼らはまぎれもなく家族の一員といえるでしょう。そんな愛するペットを守るために文字通り、命をかけた男性がいます。アメリカ・カリフォルニア州に住むケイレブ・ベンハムさんはピットブルの『バディ』と暮らしています。Posted by Kaleb Benham on Sunday, December 30, 2018Posted by Kaleb Benham on Sunday, December 30, 2018海外メディア『CBS Sacramento』によると、2020年11月25日、ケイレブさんが自宅にいると外から何かのうなり声が聞こえてきたのだそう。その時バディは家の近くで遊んでいたため、気になったケイレブさんが様子を見に行くと、彼の目に恐ろしい光景が飛び込んできます。なんと大きなクマがバディの頭をくわえて引きずっていたのです。クマは体重が350ポンド(約1593)はあると思われ、バディの頭は完全にクマの口の中に入っていたといいます。それを見たケイレブさんはためらうことなくクマに向かって突進し、クマのノドをつかんで顔と目を殴り続けました。するとクマはバディを離し、逃げて行ったのです。命は取り止めたものの、バディの顔はクマに噛まれてズタズタでした。ケイレブさんは急いでバディを動物病院へ連れて行き、すぐに手術が行われます。手術は3時間半にもわたり、ケイレブさんはその様子をずっと手術室の外から見守っていました。バディは顔中を何針も縫う大ケガを負いましたが、幸い目は傷付いていなかったということです。A man’s love for man’s best friend is a powerful force. Kaleb Benham from Grass Valley took on a 350 pound bear that was attacking his rescue dog, “Buddy.” Kaleb said he heard a growl the saw the bear dragging buddy “by his head.” So he tackled the bear and punched it pic.twitter.com/XAhTrS2AEC — Anna Giles (@AnnaGilesTV) December 4, 2020 ケイレブさんは今回の出来事についてこう語っています。もしあなたの子供が襲われたら、どうしますか?バディは僕の子供です。僕は彼のためなら死ねるでしょう。CBS Sacramentoーより引用(和訳)Posted by Kaleb Benham on Wednesday, June 5, 2019Posted by Kaleb Benham on Wednesday, June 5, 2019そんなに大きなクマに襲われたら、人間でも命を落とす危険があります。しかしケイレブさんが助けなかったら、バディは最悪の結果になっていたかもしれません。ケイレブさんの勇敢さとバディを愛する気持ちの強さに胸が熱くなります。現在バディは順調に回復しているということです。1日も早く元気になって、またケイレブさんと一緒に遊べる日が来るといいですね。[文・構成/grape編集部]
2020年12月16日近年では犬や猫などを室内で飼う人が増えています。室内飼いはペットが季節に関わらず快適な温度が保たれた場所で安全に過ごせるというメリットがあります。ところが室内飼いが一般的になったからこその、ある問題に悩まされている飼い主さんがいるのです。アメリカ・アラバマ州に住むテイラー・リードさんはハスキーの雑種『ウィルソン』と暮らしています。Posted by Taylor Reed on Monday, July 29, 2019Posted by Taylor Reed on Monday, July 29, 2019ウェブメディア『The Dodo』によると、ウィルソンは外で過ごすのが大好きなのだそう。特に寒い冬に外で遊ぶのが好きで、雨や雪が降っていたらさらに喜ぶのだとか。そのためテイラーさんは冬でもウィルソンを庭で自由にさせているのですが、それを見た近所の人たちに「犬を寒いところに放置している、いじわるな飼い主だ」と誤解されてしまうのです。彼は偶然、隣人がSNSにウィルソンがいつも外にいることを心配する書き込みをしているのを見つけたのだそう。その誤解を解くために、テイラーさんは彼がウィルソンを家の中に入れようとしている様子を撮った動画を投稿することにしました。To the neighbors who drive by and think I'm mean for leaving the dog outside in the freezing cold rain:Here's proof- I tried to catch him to come take him inside!Posted by Taylor Reed on Wednesday, November 25, 2020To the neighbors who drive by and think I'm mean for leaving the dog outside in the freezing cold rain:Here's proof- I tried to catch him to come take him inside!Posted by Taylor Reed on Wednesday, November 25, 2020まったく捕まえられない!!家に入りたくないウィルソンがまるで追いかけっこを楽しむようにテイラーさんから逃げ回っています。この動画を見た人たちは大笑い。テイラーさんに同情するコメントがたくさん寄せられています。・最高!大笑いしちゃった。・うちの犬もいつもこうだよ。・あなたの犬は完全に楽しんでるね!テイラーさんは在宅で仕事をしているため、できればウィルソンに一緒に家の中にいてほしいのだとか。でもウィルソンは外のほうが好きなので、テイラーさんは彼と遊びたい時は自分が外に行くしかないそうです。Posted by Taylor Reed on Saturday, December 7, 2019Posted by Taylor Reed on Saturday, December 7, 2019「近所の人たちに僕が意地悪な飼い主だなんて思われなくなかったんだよ」というテイラーさん。ウィルソンとの『追いかけっこ』の動画が拡散したことで、きっと誤解は解けたことでしょう![文・構成/grape編集部]
2020年12月09日2020年11月3日に実施されたアメリカ大統領選挙で、次期大統領に選出された民主党のジョー・バイデン前副大統領。今、アメリカではそのバイデン氏の2匹の愛犬に注目が集まっています。バイデン氏は『チャンプ』と『メイジャー』というジャーマンシェパードを飼っていて、2021年1月に大統領に就任すれば愛犬たちもホワイトハウスに引っ越すことになります。トランプ大統領はペットを飼っていませんので、ホワイトハウスに4年ぶりにペットが戻ってくることになるのです。 この投稿をInstagramで見る Dr. Jill Biden(@drbiden)がシェアした投稿 早くも『次期ファーストドッグ』たちが大人気にチャンプとメイジャーはこれまでも妻のジルさんのInstagramなどに時々登場していましたが、今では2匹の公式Twitterアカウントもできました。まだ投稿は多くありませんが、フォロワーも着実に増えているようです。チャンプは2008年、バイデン氏が副大統領に就任後まもなく、家族に迎えられました。一方、メイジャーがバイデン氏の家族の一員になったのは割と最近で、2018年にデラウェア州の動物保護施設から引き取った犬なのです。 , pictures from the day Major Biden was adopted from Delaware Humane Association. pic.twitter.com/3o1UEwSRl2 — FIRST DOGS CHAMP & MAJOR BIDEN (@firstdogsusa) November 13, 2020 バイデン氏が次期大統領に選ばれたことで、チャンプとメイジャーの人気も急上昇。ジルさんのInstagramには新しい『ファーストドッグ』たちの誕生を祝う声が続々と寄せられています。・なんてハンサムなファーストドッグたち!・こんなにかわいいファーストドッグがホワイトハウス入りする日が待ちきれない!・初めての元保護犬のファーストドッグだなんてワクワクするよ。 この投稿をInstagramで見る Dr. Jill Biden(@drbiden)がシェアした投稿 2匹の公式Twitterによると、メイジャーは動物保護施設から引き取られた最初の『ファーストドッグ』になるのだそう。バイデン氏はそんな愛犬たちとの楽しい生活を見てもらうことで、人々に「保護動物たちの里親になってほしい」というメッセージも発信しています。CHAMP and MAJOR will be the 1st shelter dog to live at 1600 Pennsylvania Ave. We hope that his journey will inspire others to rescue pups in their own lives! #AdoptDontShop pic.twitter.com/yh2Xda5wCU — FIRST DOGS CHAMP & MAJOR BIDEN (@firstdogsusa) November 15, 2020 家族がいなかった保護犬のメジャーが、3年後にはアメリカ大統領の愛犬としてホワイトハウスで暮らすことになるなんて、まさに犬版シンデレラストーリーのようですね。もうすぐ『ファーストドッグ』となるチャンプとメイジャー。彼らはきっとアメリカの新リーダーとなるバイデン氏にとって大きな癒しを与えてくれる存在となることでしょう![文・構成/grape編集部]
2020年11月30日アメリカ・フロリダ州に暮らすリチャード・ウィルバンクスさんが愛犬の『ガンナー』と一緒に自宅の近くを散歩していた時のことです。突然現れたワニがガンナーに噛みつき、そのままくわえて池の中に引きずり込んだのです。リチャードさんいわく、ワニは「ミサイルのように池の中から飛び出してきた」のだとか。そして生後3か月の子犬であるガンナーは目の前で一瞬のうちにワニに連れ去られてしまったのです。そんな状況になったら、たいていの人はパニックになってしまうでしょう。しかし、リチャードさんは違いました。彼はすぐさま池に入り、ワニを素手で押さえつけてガンナーを助け出したのです。その緊迫の瞬間の映像がこちらです。リチャードさんはワニを捕まえたまま岸まで近付き、そこでワニの口をこじ開けてガンナーを逃がすことに成功。海外メディア『Bored Panda』によると、ワニが大きくなかったため、押さえつけるのは難しくなかったそうですが、口をこじ開けるのが大変だったということです。幸いガンナーは軽い刺し傷を1か所負っただけで済んだのだとか。しかしリチャードさんは両手にかなりひどいケガを負ったといいます。身を挺して愛犬を守った74歳のリチャードさんには称賛の声が上がっています。・犬のためにワニがはびこる池に迷いなく入っていくなんて…リスペクトしかない。・ワニと闘いながら葉巻を落としていない。超かっこいいな。・この男性に彼が好きな酒と葉巻を一生分あげてくれ!動画を見て分かるように、リチャードさんはワニと格闘中も葉巻をずっとくわえたままでした。そのことでも「かっこいい」と注目されています。ガンナーはこの出来事以降、池にあまり近付かなくなったのだとか。また散歩中は必ずリードをつけるようにしたそうです。とっさのこととはいえ、愛犬を助けるために素手でワニと闘うなんてなかなかできることではないでしょう。池の中にはもっと大きなワニがいた可能性もあります。ガンナーはもちろん、リチャードさんも命が無事で本当によかったですね。[文・構成/grape編集部]
2020年11月27日アルゼンチンの動物保護グループ『Los Hermanos Paticorti』のInstagramに投稿された動画が感動を呼んでいます。2020年10月、親切な女性が1匹の迷い犬を見つけました。女性はその犬を保護して『Los Hermanos Paticorti』に連絡します。飼い主の手がかりになるものがなかったため、『Los Hermanos Paticorti』では保護した犬の情報を公開し、犬が飼い主のもとに帰れるように祈っていました。すると投稿を見たある家族から連絡が入ります。その家族の愛犬『オスカー』は2か月前に行方不明になり、保護された犬の特徴が彼にとてもよく似ていたのです。そこで『Los Hermanos Paticorti』のスタッフは保護した犬を家族の家に届けることにしました。その時の様子をご覧ください。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る Los Hermanos Paticorti(@loshermanospaticorti)がシェアした投稿 その犬は間違いなく、オスカーだったのです。動画を見た人たちからは喜びのコメントが寄せられました。・おかえりオスカー!本当によかった。・もらい泣きしちゃったわ。・この犬を見つけて保護してくれた女性にありがとうといいたい。喜びで号泣する女の子たちを見れば、オスカーとの再会がどれほど嬉しかったのかが分かります。愛犬が2か月間も行方不明だったことで、家族はとても心配していたのでしょう。オスカーがこれまでどこにいたのかは分かりませんが、元気そうに見えます。誰か親切な人から食事をもらっていたのかもしれません。彼を見つけた女性が素通りせずに保護し、『Los Hermanos Paticorti』が飼い主を探してくれたおかげで家族と再会できたオスカー。多くの人の優しさによって、オスカーが無事に家族のもとに帰ることができてよかったですね。[文・構成/grape編集部]
2020年11月13日アメリカでは誰かが亡くなった時、著名人でなくても地域の新聞に死亡記事を掲載する習慣があります。一般的には故人の亡くなった日時や場所、葬儀の日時などが記載されます。2020年9月、サウスカロライナ州に住むサリー・グレゴリー・ハメットさんは最愛の家族を失いました。それは愛犬のゴールデンレトリバー『チャーリー』。子犬の頃から一緒に暮らしてきたチャーリーはサリーさんにとって大切な家族の一員でした。 この投稿をInstagramで見る Sallie Gregory Hammett(@salliegregoryhammett)がシェアした投稿 - 2016年10月月24日午後2時42分PDTチャーリーがいなくなってから、サリーさんは悲しみに打ちひしがれていました。そして彼女はチャーリーが生きた証と彼の思い出を特別な形で残したいと思ったのだそう。そこで文章を書くのが好きなサリーさんはチャーリーの死亡記事を書くことにしたのです。天国にいる愛犬の死亡記事を書いた女性ウェブメディア『Bored Panda』によると、サリーさんは当初、地元の新聞に死亡記事を出すつもりだったのだそう。しかし掲載料が高額だったため、本物そっくりの記事を作ってTwitterに投稿することにします。そして彼女が実際に作った記事がこちらです。I wrote my dog an obituary because of course I did. He was the best boy. pic.twitter.com/FKmqeivtq9 — Sallie Hammett (@SallieGHammett) September 22, 2020 チャーリーを偲んで9月13日日曜日、チャーリー・ジェームズ・グレゴリー・ハメットがママの腕の中で穏やかに虹の橋を渡りました。チャーリーは散歩、木の枝を集めること、泳ぐこと、笑うこと、居眠りすることが大好きでした。正直いうと、彼は犬生で与えられることすべてを愛していました(階段を除いては)。チャーリーはビーチやドライブ、バナナ、ソックスも大好きで、おいしいおやつがもらえる祖父母の家に行くといつもリスを追いかけていました。キャンプやハイキング、釣りにも行きました。チャーリーは最高の犬生を送りました。チャーリーが何より愛していたのは彼のママです。彼はあらゆることが得意でしたが、特に上手だったのが無償の愛を与えることでした。彼は出会った人たちに、人を愛することについて教え、人々の中によさを見出すことに長けていました。チャーリーは5か月間、リンパ腫と勇敢に闘いました。最後の数日間を大好きなビーチで過ごした彼は幸せだったと思います。私たちは永遠にチャーリーがいないことをさびしく思い、彼のことを思い出すでしょう。しかし彼が残してくれた愛は決して揺らぐことはありません。お花を送ってくださる代わりに、チャーリーのためにどうかあなたの愛犬に特別な愛を送ってあげてください。@SallieGHammettーより引用この投稿は拡散され、サリーさんには同じく愛犬を失った人たちからのお悔みのメッセージがたくさん寄せられました。またコメント欄は天国にいる犬たちの愛らしい写真で埋め尽くされています。※画像上の矢印をクリックするとほかの画像を見ることができます。 この投稿をInstagramで見る Sallie Gregory Hammett(@salliegregoryhammett)がシェアした投稿 - 2020年 9月月13日午後2時08分PDT愛するペットを失う悲しみはこの上ないことです。そしてその悲しみの乗り越え方は人それぞれなのだと思います。サリーさんはチャーリーのことを多くの人に知ってもらうことで、彼の7年間の幸せな犬生を祝福したかったのではないでしょうか。この記事を書いたことでサリーさんの悲しみが少しでも癒されているといいですね。[文・構成/grape編集部]
2020年10月12日2020年10月9日から11日にかけて、強い勢力を維持しながら西日本と東日本に接近する恐れがある台風14号。被害を最小限に抑えるため、台風接近前から不要不急の外出は控えるように呼びかけられています。木村拓哉、愛犬とステイホームアイドルグループ『SMAP』の元メンバーで俳優の木村拓哉さんが、同月8日に自身のInstagramを更新。愛犬の『エトワール』と『アムール』とともに家で過ごす様子が投稿され、話題となっています。 View this post on Instagram A post shared by Takuya Kimura (@takuya.kimura_tak) on Oct 7, 2020 at 11:29pm PDT一日中降り続く雨で、今日は外に出られず、気付いたらこんな感じになってます…。近づく台風で、また大きな被害の無い事を…。takuya.kimura_takーより引用同月8日は、一日中雨に見舞われた関東。投稿で、木村さんは「台風で大きな被害がでないように」との思いをつづりました。2019年10月に発生し、記録的な大雨で大規模な河川氾濫や土砂災害などの被害をもたらした台風19号から、約1年。台風は、私たち人間の命だけではなく、外にいるペットにも危険を及ぼします。外にいるペットは家の中にいれ、土砂災害や低い土地の浸水、川の増水などに十分警戒してください。[文・構成/grape編集部]
2020年10月09日愛犬のゴールデンレトリバー『ジャックス』と暮らすハンナ・クインタスさんがTikTokに投稿した動画が反響を呼んでいます。ある日、お酒を飲んで帰宅したハンナさん。少し飲み過ぎてしまったのか、足がふらついています。そしてバランスを崩して倒れそうになった彼女を見たジャックスは…!@hquintusCame home after a few too many and caught this video of my petcam ##fyp ##funny ##falling ##dog ##tigerking ##distancedance ##coronavirus ##quarantine♬ kid fran moon - gちょっと飲みすぎちゃった時、あなたの犬があなたを守ってくれるわ@hquintusーより引用(和訳)ハンナさんはペット監視カメラに映っていたこの映像をTikTokに投稿。すると300万回以上再生され、たくさんのコメントが寄せられました。・こんないい子、見たことない!天使だわ。・この犬があなたのことを助けたのは明らかに今回が初めてじゃないでしょ?・うちの犬ならすかさず僕をよけるだろうな。・これこそが犬が最高の友達である理由よね。海外メディア『Mirror』によると、ハンナさんはジャックスが生後7週間の時に家族に迎えたのだそう。ジャックスは生まれつき思いやりのある性格で、そんなジャックスのことがかわいくて仕方ないハンナさんは彼をめいっぱい甘やかしているといいます。@hquintusMy baby ##dogsoftiktok ##goldenretriever ##baby♬ original sound - ..犬に「私が酔っぱらっていたら世話してね」とお願いしても、実際に実行できる犬は少ないのではないでしょうか。まるで酔った彼女を介抱する恋人のようにハンナさんをとっさに助けたジャックスの優しさに、多くの人たちが感動したようですね。[文・構成/grape編集部]
2020年10月07日毎日の生活の中で私たちに多くの癒しを与えてくれるペット。そんな愛しいペットのために飼い主はごはんをあげたり散歩に連れて行ったりして世話をします。しかし時にはペットが飼い主の世話をしてくれることもあるようです。TikTokユーザーの@kkkkkkiwiさんは愛犬のラブラドールレトリバーの動画を投稿。その内容に反響が上がっています。ベッドで眠っている投稿者さん。隣には愛犬が寄り添っています。すると次の瞬間…。@kkkkkkiwiYou are my best friend ##dog ##pet ##puppy ##fy ##fyp ##foryou ##foryourpage♬ A Thousand Years - Christina Perriこの動画は300万回近く再生され、たくさんのコメントが寄せられています。・なんていい子なの。泣いちゃったわ。・最後の「ポンッ」って頭置くのがたまんない。・この動画は大の大人の男を泣かせるのに十分だ。・なんかウルってくるものがある。動画の説明には「あなたは私の親友。たとえ何があっても、いつだって世話をしてあげるからね」とあります。この言葉が投稿者さんから愛犬への思いなのか、それとも愛犬の気持ちを代弁しているのか分かりませんが、どちらにしても心が温かくなりますね。[文・構成/grape編集部]
2020年09月23日愛犬の体調不良は、ドッグフードが原因かも!?株式会社 MonChienが、愛犬のための手作りごはん「BIO POUR CHIEN」のオンライン販売をスタートしました。現在の日本において、ドッグフードは「食品」ではなく「雑貨」として扱われており意識や認識がまだまだ低いのが現実。水分量が10パーセント以下と少ないドライタイプのドッグフードや、脂質が多すぎるものが多い海外産ドッグフードは、皮膚炎や体臭などの愛犬家を悩ますトラブルの原因であるとも考えられています。調理師免許を持つスタッフが調理を担当使用食材の安全性に徹底的にこだわっている「BIO POUR CHIEN」の原材料は、厳選された「無投薬飼育肉・有機野菜・有機酵素玄米」。添加物や保存料、酸化防止剤なども一切不使用。化学的なビタミン類などもまったく加えていません。身体に負担がかからない硬度0の超軟水を使用したスープがたっぷりなので、水分不足からくる代謝不良を改善。身体の中からキレイにすることで腸内環境をととのえて免疫力を高める効果が期待できます。作りたてのごはんを急速冷凍しているので、オーガニック食材の風味や栄養を損ないません。また、国内で水揚げしたカツオの中骨のパウダーをプラスしているので、カルシウムもしっかり補給できます。(画像は株式会社 MonChienより)【参考】※株式会社 MonChien
2020年09月17日恋人同士や家族、仲よしの友人同士などでファッションをそろえるように、最近はペットとおそろいの洋服を着て楽しむ人もいますね。サマンサ・キャッソンさんは愛犬の『リリー』とおそろいのTシャツを着た写真を公開。それが大きな感動を呼んでいます。2019年夏、サマンサさんは急性骨髄性白血病と診断されました。ウェブメディア『The Dodo』によると、彼女は数か月間入院した後、8か月にわたって自宅で化学療法を行ったといいます。治療がつらい時にリリーはいつもそばで支えてくれたそうです。女性ががんを克服すると、今度は愛犬ががんに治療の甲斐あってサマンサさんは2020年3月に、一時的に症状がおさまる寛解期(かんかいき)に入りました。ところが喜びもつかの間、彼女が回復してからまもなく、リリーともう1匹の愛犬『バディ』がともにがんと診断されたのです。2匹は治療を始めますが残念ながらバディのがんは進行が早く、助かりませんでした。一方リリーは2度の手術などを乗り越えて、がんを克服したのです。リリーが外に出られるまで回復した日、サマンサさんは自分たちのお祝いをしたかったのだとか。そこで彼女はリリーとおそろいのTシャツを着て記念写真を撮りました。Posted by Samantha Casson on Monday, August 17, 2020Posted by Samantha Casson on Monday, August 17, 2020私たちはがんを克服した。サマンサさんとリリーのTシャツの背中に書かれた言葉は、彼女たちがともに支え合って病気を乗り越えた証。彼女は『The Dodo』にこう語っています。私たちはがんを乗り越えました。それを一緒にお祝いし、私たちの強さを示したくておそろいのTシャツを作ったんです。The Dodoーより引用(和訳)困難な時をお互いに支え合い、ともに病気を克服したサマンサさんとリリー。この経験によって彼女たちの絆はより強くなったことでしょう。天国のバディもそんな彼女たちの姿を見て喜んでいるのではないでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2020年09月11日人生は何が起きるか分からないもの。明日は今日とはまったく違う生活が待っていることもあり得ます。それは人間だけでなく動物にとっても同じようです。アメリカ・カリフォルニア州で保護された6歳のメスのブルドッグ『デイジー』は、繁殖犬としてブリーダーに飼育されていました。海外メディア『ABC7』によると、彼女がいた生活環境は不健康で、飼い主から愛情を与えられることもなかったといいます。その後、デイジーは捨てられて野良犬になりました。そして辿り着いた消防署に住み着いたのです。Posted by North Central Fire on Wednesday, August 26, 2020Posted by North Central Fire on Wednesday, August 26, 2020消防署の玄関マットの上で寝ていた野良犬がセレブの愛犬にデイジーはいつも消防署の玄関マットの上で寝ていたのだそう。そこで仕事を終えて戻った消防士たちを出迎えてくれたといいます。ある日デイジーを心配した消防隊長が家に連れて帰り、里親を見つけようとしましたがダメだったのだとか。こうしてデイジーはロサンゼルスにある動物保護施設『ワグマー・ラグジュアリー・ペットホテル・アンド・スパ』に預けられることになりました。保護された時のデイジーの健康状態はとても悪く、立ち上がることも困難だったのだそう。獣医師によると、おそらく何度も出産をさせられたせいで下半身が不安定になっていて、さらに食べ物のアレルギーによる皮膚感染症を起こしていたといいます。※画像上の矢印をクリックするとほかの画像を見ることができます。 この投稿をInstagramで見る The Wagmor Pet Hotel & Spa(@wagmorpets)がシェアした投稿 - 2020年 6月月15日午後6時32分PDTそれからまもなくデイジーの里親の募集が始まりました。ところが彼女に興味を示す人がなかなか現れなかったのです。そのため『ワグマー・ラグジュアリー・ペットホテル・アンド・スパ』のInstagramでは、デイジーの写真や動画を繰り返し投稿して里親を募っていました。 この投稿をInstagramで見る The Wagmor Pet Hotel & Spa(@wagmorpets)がシェアした投稿 - 2020年 6月月22日午後8時56分PDT この投稿をInstagramで見る The Wagmor Pet Hotel & Spa(@wagmorpets)がシェアした投稿 - 2020年 7月月9日午後2時44分PDTしかし実はこの期間、ある人物がデイジーのことをずっと気にかけていたのです。その人は…人気シンガーソングライターで女優のマイリー・サイラス。すでに保護犬の里親になっているマイリーはデイジーのことを知り、「私は引き取ることはできないけれど、1日デイジーを預かって、彼女に家族を見つけてあげられないかなと思って」と連絡をしてきたのだそう。こうしてデイジーはマイリーの家に預けられることになります。そしてそのまま里親が見つからないまま数日が過ぎ、さらに1週間が過ぎた後、なんとマイリー自身が正式にデイジーの里親になることに決めたのです。 この投稿をInstagramで見る The Wagmor Pet Hotel & Spa(@wagmorpets)がシェアした投稿 - 2020年 8月月5日午後9時29分PDTマイリーはデイジーを有名なスーパーモデルと同じ『ケイト・モス』と命名しました。消防署の玄関マットから、今ではルイヴィトン柄の布団の上で寝ることになったケイト・モスはまるで犬版シンデレラのよう!悲しい生い立ちの野良犬がセレブの愛犬になるというこのストーリーは多くのメディアでも紹介され、喜びの声が上がっています。今まで孤独でつらい思いをしたぶんだけ、これからは目いっぱい甘やかされて幸せに生きてほしいですね。[文・構成/grape編集部]
2020年09月07日Twitterユーザーのana(@vintagversace)さんの祖母は糖尿病のために右足を切断しました。おばあさんが車いすで生活をするようになってから、彼女の愛犬『リリー』があることを始めたといいます。外から家の中に入ってきたおばあさん。すると急いで先に走って行ったリリーは…。Amigos minha vózinha é diabético e precisou amputar a perna ja faz um tempo, simplesmente a cachorrinha dela aprendeu sozinha a tirar os tapetes da frente pra quando ela passar não ficar engatando a cadeira de rodas, eu fico assim pic.twitter.com/zjKxPWBXLw — (@vintagversace) July 21, 2020 車いすがスムーズに通れるように、廊下に置いてあるマットを片付けるリリー。なんて優しいのでしょうか。リリーはおばあさんが車いすを使うようになってから、誰に教わったわけでもなく自分でこのような行動をするようになったのだそう。おばあさんはリリーと、リリーの娘の『ローレル』という犬を飼っています。今ではローレルもリリーから教わって、このマットの片付けができるようになったそうです。Pedi pra minha tia tirar uma foto da minha avó com as suas duas cachorrinhas, a que ta no colo dela é a laurinha ela é filha da lily que ta em baixo da cadeira de rodas, a laurinha ja ta aprendendo com a lily sobre os tapetes kkkkkkk pic.twitter.com/CEDBmbZx2g — (@vintagversace) July 21, 2020 リリーの動画は150万回以上再生され、たくさんのコメントが寄せられています。・ペットの寿命が短い理由は彼らはすでに愛することと尊敬、教えを知っているから。それは私たち人間が一生かかって学ぼうとすること。・すげえ泣いちゃったよ。犬たちはこの世界でもっとも賢い。・動物は天使で、神様が私たちに授けてくれたギフトだ。小さな体で大きなマットをしっかりとくわえて運んでいくリリー。おばあさんのために一生懸命なのが伝わってくるようです。ペットは私たちが思っているよりずっと、飼い主のことをよく見ているのでしょう。そしていつでも飼い主を助けたいと思ってくれているのでしょうね。そんな無償の愛を与えてくれるペットを、私たちも全力で愛してあげなくてはいけませんね。[文・構成/grape編集部]
2020年07月27日元プロボクサーでタレントの具志堅用高さんが、2020年7月21日にTwitterを更新。愛犬の『グスマンくん』が虹の橋を渡ったことを報告しました。みんなにお知らせです。僕の大好きな相棒グスマンが少し前に天国に行ってしまいました。今までありがとう! pic.twitter.com/eLgmCt0Ti6 — 具志堅 用高 (@Real_Gushiken) July 21, 2020 顔が似ていることから、かつてのライバルである元世界チャンピオンの『ファン・ホセ・グスマン』にちなんで名付けられたというグスマンくん。バラエティ番組『天才!志村どうぶつ園』(日本テレビ系)などの番組に出演したこともあり、多くの人から愛されていました。投稿には40万件以上の反応があり、多くの哀悼のコメントが寄せられています。・いつもテレビ出演を楽しみにしていました。誰からも愛されるワンちゃんでした。・私もつい最近、愛犬を亡くしました。ペットロスはつらいですよね…。・きっとグスマンくんは、具志堅さんが飼い主で幸せだったと思います。・今頃、お空の上をお散歩しているのでしょうね。いつか再会できますように。具志堅さんはもちろん、人々を笑顔にしてきたグスマンくん。温かい気持ちで旅立ちを見送りたいですね。グスマンの格好いい立ち方! pic.twitter.com/B2twTGz3Op — 具志堅 用高 (@Real_Gushiken) March 3, 2020 [文・構成/grape編集部]
2020年07月22日長年一緒に暮らしたペットは家族のような存在。失った時の悲しみは、言葉で表せるものではありません。由(@dekasugikoara)さんは、Twitterに実家の愛犬が亡くなった時のエピソードを投稿。反響を呼んでいます。『実家の犬が死んだ話』実家の犬が死んだ話(1/2) pic.twitter.com/uYDGcgRR2W — 由・nemuki+7月号読切掲載 (@dekasugikoara) July 13, 2020 2020年6月、16年の生涯を閉じた愛犬の壱。飼い主さん一家は子犬の頃から育て、元気に駆け回る姿やかわいらしいしぐさをたくさん見てきました。晩年、老いていく壱にさびしくも愛おしさを感じ、「ずっと一緒にいたい」と願っていたことでしょう。ネット上には、同じようにペットを亡くした経験をした人たちから共感の声が多数寄せられています。・私もつい先日、愛犬を突然亡くして同じ気持ちを感じていたので、涙が止まりませんでした。・2年前に亡くなった愛犬を思い出し、泣きました。時間が経っても、やはりさびしく感じます。・この漫画を見て、我が家の愛犬にも残された時間を楽しく過ごしてほしいと改めて思いました。犬の寿命は人間と比べてずっと短く、多くはその死を見届けなければなりません。しかし、限られた時間でも愛犬とともに過ごす日々はどんな宝物よりも尊いものです。虹の橋を渡った壱の魂は、愛する飼い主さん一家をいつまでも優しく見守っていてくれることでしょう。[文・構成/grape編集部]
2020年07月15日大切な家族の一員であるペットを亡くすことは、とてもつらいものです。ある日の朝、ルーシー・リッジウェイさんの愛犬『サニー』が天国へと旅立ちました。サニーは動物病院に行くため、家を出発する直前に、ルーシーさんの父親の腕の中で息を引き取ったといいます。彼女はそれから数時間泣き続けた後、頭をすっきりさせようと思い、恋人と一緒に外に出かけたのだそう。そして恋人の胸で泣きながら、「サニーが今、大丈夫でいるなら、どうかサインをください」と祈り、空を見上げました。すると、ルーシーさんの目の前にサニーが現れたのです。my dog passed away in my dads arms this morning seconds before setting off to the vets. later in the day we went out to clear our head and i cried to my boyfriend in the seat she died in, just begging for a sign that she’s okay. this is what I was blessed with pic.twitter.com/4KVPZnDYDp — lucy (@LLedgeway) June 20, 2020 空に浮かんでいたのは、まるでサニーが微笑んでいるように見える形の雲。またルーシーさんがこの写真を投稿すると、同じような体験をした人たちからのコメントが相次いだのです。Omg, the EXACT SAME THING happened to us in April when our baby passed away!Sending your family a lot of love and comfort during this difficult time! pic.twitter.com/sqTYnjKNiH — Jennifer (@XOXOJenny510) June 21, 2020 Something similar happened to me after my boy passed. I know how hard it is to lose them, sending you love pic.twitter.com/mJ19KkoucP — M.A. (@callmetitch) June 21, 2020 When my boy passed I was sobbing for 3 days straight. On my way home from work I saw a Mini Schnauzer cloud crazy beard and all. Miss him every day. pic.twitter.com/txyw1a4NoV — Taylor Harlow (@tayluhh21) June 22, 2020 どの雲も愛犬が旅立った後、飼い主が悲しんでいる時に空に現れたということです。自分との別れを悲しんでいる飼い主さんを見て、ペットたちが空から慰めようとしてくれたのでしょうか。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る ♡(@lucyledgeway)がシェアした投稿 - 2020年 6月月20日午前3時12分PDT愛するペットがいなくなったさびしさが癒されるのには時間がかかるでしょう。でもペットが空の上で元気に過ごしているのだと思えたら、少しはホッとするのではないでしょうか。雲になって現れたペットたちも、「大丈夫だから安心して」と大好きな飼い主さんに伝えたかったのかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2020年07月01日miwasowmenさんが、息子のブルースさんと、愛犬・りくちゃんとのエピソードを漫画化し、Instagramに投稿。ペットを飼う人々から、共感と感動の声が寄せられています。ある日の雨上がり、投稿者さんは息子さんと一緒に、りくちゃんの散歩に出かけました。愛犬の散歩中、息子が放った『ひと言』「毎日、家族を癒やす重要な仕事をしているでしょ」息子さんの発言にハッとした投稿者さんは、りくちゃんをなでながら「毎日ありがとうね」と、感謝の気持ちを伝えました。昔と比べて、りくちゃんの老いた容姿に気が付いた2人は、「ずっと一緒にいたい」と思いつつ、最期はしっかり看取ることを約束したのです。大切な家族の一員であるペットは、触れ合ったり一緒に遊んだりするのはもちろん、その場にいるだけでも癒してくれるもの。しかし、ペットの多くが人間と比べて寿命が短いため、いずれ別れはやってきます。最期を看取ることは、家族を癒やし続けたペットに、飼い主ができる最大の恩返しでしょう。【ネットの声】・愛犬を看取った経験があるので、お気持ちがよく分かります。ずっと続いてほしい、大切な時間ですよね。・家族を癒すお仕事…本当にその通りだと思います。私も愛猫にたくさん「ありがとう」を伝えていきたいです。・最近愛猫を亡くした者です。あの子はたくさんの愛情と癒しをくれるために、私のもとへ来てくれたんだなぁと再認識しました。温かい作品をありがとうございます。ペットと過ごす日々の大切さを、改めて考えさせられますね。[文・構成/grape編集部]
2020年06月30日アメリカ・フロリダ州に住むトレント・トゥウィードデールさんは愛犬のロキを連れて、自身の農園を散歩していました。川の近くを歩いていると、突然水の中から体長が4m近くもあるワニが現れ、ロキの足に噛みついたのです。ワニはそのままロキを川の中に引きずり込もうとしました。トレントさんはとっさにロキの首輪をつかみますが、ワニもロキを放そうとせず、引っ張り合いになってしまいます。そこで彼はいったん首輪を放して水の中に入り、素手でワニの頭を殴り始めたのです。何度も何度も力いっぱいワニの頭を殴り続けるトレントさん。するとワニは観念してロキを放し、川の中に戻って行きました。トレントさんは手に軽い傷を負っただけでしたが、ロキは前足に重傷を負ってしまいます。海外メディア『WFLA』によると、ワニに噛まれたロキの前足は骨が見える状態で、ズタズタになっていたといいます。ロキの足は緊急手術が行われ、幸い命は取り止めました。この出来事の後、自分の農園の敷地内に危険なワニがいることを懸念したトレントさんは、フロリダ州魚類野生生物局に連絡をして、ワニを捕まえるための罠をしかけることにしたそうです。彼は「僕はロキをとても愛しているんだ。あらゆる手段を使ってでもワニを捕まえるよ」と話しています。Loki is in good spirits. The vet puts his chances of keeping the leg at 60%, which is an improvement from the 50%...Posted by Trent Tweddale on Thursday, June 18, 2020Loki is in good spirits. The vet puts his chances of keeping the leg at 60%, which is an improvement from the 50%...Posted by Trent Tweddale on Thursday, June 18, 2020体長が4mほどもあるワニを前にしても、ちゅうちょすることなく立ち向かったトレントさんは元軍人なのだそう。彼がワニと闘わなければ、ロキの命は失われていたかもしれません。自らの危険を顧みずに愛犬を守ろうとしたトレントさんの勇敢さに拍手を送りたいですね。[文・構成/grape編集部]
2020年06月22日自閉症の人の介助犬として飼い主のヘイリーさんを支える『マーリー』。マーリーはいくつかのおもちゃを持っていますが、その中で大のお気に入りが真っ赤なイチゴのおもちゃです。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る AdventuresOfMarley(@marleytheservicecollie)がシェアした投稿 - 2019年11月月28日午前3時24分PST雑貨店でこのイチゴのおもちゃを見つけた時、マーリーはひと目ぼれしたのだそう。それ以来、マーリーのInstagramにはこのおもちゃで遊ぶマーリーの写真がたくさん投稿されています。 この投稿をInstagramで見る AdventuresOfMarley(@marleytheservicecollie)がシェアした投稿 - 2019年11月月28日午後11時59分PST この投稿をInstagramで見る AdventuresOfMarley(@marleytheservicecollie)がシェアした投稿 - 2019年11月月29日午前6時58分PSTそれから約5か月後、ヘイリーさんはイチゴのおもちゃがかなり汚れて傷んできたことに気が付きます。海外メディア『The Dodo』によると、彼女はボロボロになったイチゴのおもちゃを捨てて、新しい同じおもちゃを買ってあげるつもりだったのだそう。ところが前回おもちゃを買った雑貨店のウェブサイトを見て、そのおもちゃが製造終了し、買えないことが分かったのです。 この投稿をInstagramで見る AdventuresOfMarley(@marleytheservicecollie)がシェアした投稿 - 2020年 1月月16日午後10時55分PST毎日私を支えてくれているマーリーに、新しいイチゴのおもちゃを買ってあげたいそう思ったヘイリーさんはSNSなどで「このイチゴのおもちゃを売っているお店を知りませんか?」と情報提供を呼びかけます。するとその投稿を偶然見たという人から、彼女のもとに連絡が来たのです。なんとその人はマーリーのイチゴのおもちゃを買った雑貨店の店長で、事情を知った店長は在庫として残っていたおもちゃを2個、送ってくれることになったのです。 この投稿をInstagramで見る AdventuresOfMarley(@marleytheservicecollie)がシェアした投稿 - 2020年 4月月23日午後10時02分PDTヘイリーさんは大喜びでおもちゃが届くのを待っていました。そして数日後、待望の新しいイチゴのおもちゃが配達されてきます。ワクワクしながら箱を開けると…なんと中には箱いっぱいのイチゴのおもちゃが入っていたのです! この投稿をInstagramで見る AdventuresOfMarley(@marleytheservicecollie)がシェアした投稿 - 2020年 6月月1日午前9時31分PDT この投稿をInstagramで見る AdventuresOfMarley(@marleytheservicecollie)がシェアした投稿 - 2020年 2月月12日午前9時24分PSTイチゴのおもちゃは20個も入っていたということです。店長さんの好意なのでしょう。こんなにたくさんあれば、マーリーは一生大好きなイチゴのおもちゃで遊ぶことができますね![文・構成/grape編集部]
2020年06月17日neko neko(neko_to_kosodate)さんは、娘や愛猫の話、過去に体験した出来事などを漫画に描き、Instagramで紹介しています。「同じ土俵で争うな」とはいうけれど?泥棒と疑われた女性の反論に考えさせられる今回は、子供のころに飼っていた愛犬の『チャッピー』が亡くなった時の出来事を投稿。チャッピーが亡くなった日の朝、1人で食事をしていると…。チャッピーが、すぐそばで食べ物をねだっているような気配がしたという投稿者さん。当時を振り返り「お別れの時は、人からすると気のせいや思い込みのようなことでも、当事者にとっては意味を見出だしたいような事象が起こるものなのかもしれない」と語っていました。亡くなったチャッピーは、まだ2歳くらいの元気な盛りだったそうです。突然の旅立ちに戸惑っていた幼い飼い主に、最後のお別れをいいに来てくれたのかもしれませんね。不思議な体験談に、心がじんわりと温かくなります。[文・構成/grape編集部]
2020年06月02日イングランド・リバプールに住むデロン・ピアソンさんと8歳のブラッドリーくんには愛してやまない大切な家族がいます。それは秋田犬のミッシー。特に生まれてからずっとミッシーと一緒に育ってきたブラッドリーくんにとって、彼女は親友そのものでした。Posted by Delon Pearson on Friday, May 15, 2020ところが2019年9月、自宅の前庭にいたミッシーが何者かに連れ去られてしまったのです。海外メディア『Bored Panda』によると、デロンさんは必死でミッシーを探しましたが、何の手がかりもないまま数か月が過ぎていったということです。連れ去られた愛犬を忘れて新しい犬を迎えることに親子は何か月もの間、ミッシーがいなくなったさびしさと闘っていたといいます。そしてようやく悲しみが癒えてきた頃、「そろそろ新しい犬を家族に迎えようかな」と思ったのだそう。デロンさんは保護犬の里親になろうと動物保護施設のウェブサイトを見てみることにします。すると1匹の犬が彼の目に留まったのです。それは『バブルス』という名前のメスの秋田犬で、ミッシーにそっくりだったのです。Posted by Skylor's Animal Rescue North Wales, U.K. Reg charity number 1179940 on Saturday, March 21, 2020Posted by Skylor's Animal Rescue North Wales, U.K. Reg charity number 1179940 on Saturday, March 21, 2020デロンさんは信じられない気持ちで何度も写真を拡大して見たりしたのだとか。そして「ミッシーだ!」と確信した彼はすぐに保護施設に連絡をしました。ミッシーはデロンさんの家から連れ去られてから約3か月後にマンチェスターの屋外につながれていたところを保護されたのだそう。その時の飼い主がミッシーを捨てて、国外へ引っ越ししてしまったのです。シェルターではずっと彼女の里親を募集していましたがなかなか決まらなかったため、2020年3月から一時的な世話をするフォスターファミリーに預けられていました。Happy girl Bubbles has been with us since the 1st December. Our longest resident. She was abandoned by her owners who...Posted by Skylor's Animal Rescue North Wales, U.K. Reg charity number 1179940 on Monday, February 24, 2020Posted by Skylor's Animal Rescue North Wales, U.K. Reg charity number 1179940 on Sunday, January 19, 2020保護施設で必要な確認作業を終えた後、デロンさんはミッシーを引き取ることができました。彼はブラッドリーくんを驚かせるため、あえてミッシーが見つかったことは内緒にして一緒に施設に向かいます。そしてついに、親子とミッシーが再開した瞬間がこちらです。So we’ve had a really mad few days. Last Friday we received a call from a gentleman who seen our Bubbles up for...Posted by Skylor's Animal Rescue North Wales, U.K. Reg charity number 1179940 on Wednesday, May 13, 2020しっぽを振りながら真っすぐブラッドリーくんのそばへ近づいていくミッシー。ブラッドリーくんは驚いたのか照れくさかったのか、大げさに喜んではいませんが、デロンさんに「嬉しいか?」と聞かれると「うん」と答えました。Posted by Skylor's Animal Rescue North Wales, U.K. Reg charity number 1179940 on Wednesday, May 13, 202012月初めに保護されたミッシーは2月の終わりには、この施設でもっとも長く生活している犬になっていました。Facebookでも繰り返し里親を募集していたにもかかわらず、なぜか彼女に興味を示す人はいなかったのです。もしかしたらそれはミッシーがデロンさんのところに戻るためだったのかもしれません。もしミッシーにもっと早く里親が決まっていたら…またはデロンさんが新しい犬を飼おうと思わなければ、親子とミッシーはきっと再会できなかったでしょう。いくつもの偶然が重なって起きた、まるで奇跡のようなハッピーエンドですね。[文・構成/grape編集部]
2020年05月29日アメリカのワシントンに住む、ゴールデンレトリーバーのワトソンくん。飼い主の女性は、日常生活の中で不安に苦しむようになっており医師からはPTSD(心的外傷後ストレス障害)と診断されたといいます。ある、女性が苦しみ落ち込んでしまった時のこと。ワトソンくんは、女性の異変に気が付いて思いがけない行動に出ました。こちらの動画をご覧ください。 この投稿をInstagramで見る Watson & Kiko(@wat.ki)がシェアした投稿 - 2020年 4月月21日午前11時00分PDTちょこんと、女性の前に座ったワトソンくん。「僕がいるから、大丈夫だよ」そんな声が聞こえるような優しいハグで、女性を落ち着かせようとしました。女性もワトソンくんの優しさを受け止め、次第に気持ちが落ち着いていくように見えます。「ワトソンくんが心の支えになってくれたことは、私にとって最高の出来事」とコメントした女性。犬への感謝をこめて、この動画を投稿したそうです。【ネットの声】・素敵な関係だね。あなたは本当に幸せだと思う。・涙が出てきました。犬は本当に素晴らしい。・今まで見た動画の中で一番すごいと思った。ワトソンくんも女性からたくさんの愛を受け取っていたのでしょう。その愛をしっかりとお返しするようなワトソンくんの思いやりに、感動しますね。[文・構成/grape編集部]
2020年05月27日愛犬と一緒に思い出を作る5月22日、星野リゾートは「星野リゾート リゾナーレ」の3施設にて、愛犬と宿泊できる「リゾナーレのわんこ旅」プランを発表しました。同プランは、宿泊以外にも愛犬と一緒に楽しめるアクティビティ、愛犬と一緒に利用できるレストランやテイクアウトの食事などが準備されており、愛犬家必見です。愛犬と家族だけのプライベート旅プランを提供する「星野リゾート リゾナーレ」は、八ヶ岳(山梨県北杜市)、トマム(北海道占冠村)、那須(栃木県那須町)の3施設で、どの施設も自然豊かな場所にあります。このプランでは、愛犬も家族も快適に過ごせるように工夫された専用の客室が提供され、その土地ならではの自然を生かしたアクティビティや季節のイベントも準備されています。八ヶ岳には森があり、トマムには草原、那須には小川が流れ、愛犬との散歩にぴったりな広々とした場所が数多くあります。宿泊施設により、実施期間や料金は異なりますが、どのプランも愛犬と快適に過ごす空間や設備が整っています。愛犬と一緒に笑顔になれる星野リゾート各施設では、3密(密閉、密集、密接)を回避徹底するため、感染予防を徹底しています。安心して愛犬と自然の中で楽しむことでき、信頼を深めることのできる同宿泊プランはおすすめです。(画像はプレスリリースより)【参考】※星野リゾートのプレスリリース
2020年05月26日株式会社シャベル(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:兒玉啓)は、「愛犬のいる暮らしをより幸せに」をコンセプトにした愛犬のライフスタイルショップ『WonderPad』をオープンいたしました。WonderPadは、愛犬がいるからこそ豊かになる暮らしに惹かれ、自分たちなりにその暮らしがどのようなものかを表現し、ひとりでも多くの人に届けたい、という想いからオープンさせた、ネットショップおよびWebメディアです。日本や海外などあらゆる国で作られた愛犬との生活・ライフスタイルに必要な商品を一品一品、編集部が見定め、取り揃えています。また、同時に商品を提案、販売するだけではなく、愛犬との暮らしを豊かにするために役立つようなコラムなどの読み物コンテンツをお届けしていきます。訪れてくれるお客様が、愛犬との暮らしを豊かにするために役立つヒントや、イメージを湧きたててもらえるようなお手伝いをできればと思っています。愛犬の普段着に、サラッときもちいい伸縮ドッグシャツ。ナチュラルな雰囲気が魅力のアースカラーハーネス。食べやすいし、洗いやすい。セパレートタイプのミールトレイ。スコーン専門店『Ahhn Bakers』協力で愛犬に食べさせたいレシピを紹介。『Wonder Pad』編集部の日々感じていることを書き綴ったコラム。その他、日本ではなかなか見つけられないアイテムを毎月入荷・紹介しています。企業プレスリリース詳細へ TIMESトップへ
2020年05月20日散歩をしていると、さまざまな自然を目にします。近頃はスマホのカメラに認識させると、人工知能で植物を分析して名前を表示する『植物図鑑アプリ』が開発されており、散歩の際に活用する人も増えているそうです。『植物図鑑アプリ』が解析したのは…SNS上では、この『植物図鑑アプリ』に関するある投稿が話題になっています。愛犬と散歩をしていた1人の飼い主が散歩中に草花の名前を教えてくれる『ハナノナ』というアプリを起動。野花の名前をいろいろと調べて楽しんだといいます。その時に、アプリの画面を撮影した写真がこちら。イワニガナルリカラクサキンセンカガマ…ガマ?なんとアプリが愛犬を解析!『ガマ』とはどんな植物なのかと思って飼い主が調べてみたところ…。確かにそっくり。愛犬の姿と水辺に生えている植物、ガマの穂がよく似ていてで、思わずクスっとさせられます。この後も、飼い主が何度試しても『ガマ』と解析されたそうです。【ネットの声】・素敵なアプリ!ダウンロードしてみます。・ガマのくだりに笑ってしまいました。・色合い、形状ともに似ている!また、投稿を見て自分のペットで試す人も見られました。アプリの本来の使い方ではないものの、ペットがどんな植物に解析されるのか、つい気になって調べたくなる人は多いかもしれないですね!※投稿者様の許可をいただいておりますが、ご本人の希望でアカウントを伏せて掲載しております。[文・構成/grape編集部]
2020年05月14日アメリカでは新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)の影響で、テレビ番組の多くの出演者たちが自宅から出演しています。2020年4月にはリモート出演をしたお天気キャスターの猫が視聴者に大人気になるというエピソードがありました。自宅から放送したお天気キャスターの猫可愛すぎて大人気に「毎回出て!」今度は犬が生中継中に乱入するハプニングが発生し、お茶の間を和ませています。視聴者のハートを掴んだのはフロリダ州のテレビ局『FOX13』のニュース番組で主任気象予報士を務めているポール・デレガットさんの愛犬、ブロディ。生放送の番組にポールさんは自宅から出演。パソコンの画面を見ながら天気予報を伝えていた時、ブロディがパソコンに頭を付けたために気象マップが動かなくなってしまったのです!気象マップがテレビ画面に映せなくなったため、仕方なくポールさんは口頭で天気予報を伝え始めます。その間もブロディのお腹をさすりながら、「これが終わったらご飯だぞ」といって彼を大人しくさせようとしたのですが…。ブロディがカメラの前にどアップで登場!!「なんてこった」と困った表情のポールさんに、スタジオのキャスターは「気象マップよりブロディを見ていたいわ」と優しくフォロー。また視聴者もブロディの乱入に癒されたようで、動画にはたくさんのコメントが寄せられました。・ブロディがかわいすぎる!毎回出てほしい!・スタジオからの出演より自宅からのほうがずっと楽しいわ!・すべてのリポーターにペットと一緒に出演してほしい。実はこの時、窓の外からカメラマンのクレイグさんがポールさんを撮っていて、ガラスの反射を防ぐために毛布を持っていたのだそう。ブロディはクレイグさんのことが大好きなので、彼のところに寄っていったのです。ブロディは毎日、彼がやってくるのを楽しみにしているのだとか。Wait. Did you just shut the window on me? #Brody pic.twitter.com/L6zBMvFia1 — Paul Dellegatto⚡️FOX (@PaulFox13) April 24, 2020 5月に入ってから、ポールさんは通常通りスタジオからの出演に復帰しました。そのため彼のTwitterには「ブロディが恋しい」「ブロディはスタジオから出演しないの?」という声が続々と寄せられているようです。この未曾有の危機に多くの人が不安やストレスを感じている状況で、愛らしいペットは私たちに癒しを与えてくれます。そんなペットたちに毎日感謝と愛情を伝えることを忘れずにいたいものですね。BRODY STEALS THE SHOW! It doesn't matter if @PaulFox13 has work to do -- his pup Brody just wants allllllll the attention! pic.twitter.com/MBeotKjIbS — FOX 13 Tampa Bay (@FOX13News) April 16, 2020 [文・構成/grape編集部]
2020年05月11日ロンドン発のキャスキッドソン(本社:東京都港区)は、2020年4月17日(金)より、全国の直営店舗及び公式オンラインストア(www.cathkidston.jp)にて、スポーツをテーマにした、日本のための特別なコレクション「SPORTYDOGSTOKYO(スポーティードッグトーキョー)」を発売します。このスポーティードッグトーキョーは、ライトブルーとクリームのカラーパレットを背景にキャスキッドソンで大人気のアイコンのひとつである「ドッグ」たちが率いる、その名も「わんチーム」が東京を舞台に様々なスポーツを元気に楽しむユーモラスなプリントデザインです。ドッグたちが自信満々に決めるキュートなポーズは見ているだけで笑顔にさせてくれます。ロンドンから日本のみなさんへ、そして世界へむけて、わんチームがエールを贈るこのコレクションは、ショルダーバッグやブックバッグ、エコバッグとしても人気の高いフォルダウェイショッパーなど人気の定番アイテムをラインナップ。ホームコレクションでは、ティータオルやエプロン、マグなどコレクタブルなアイテムが揃っております。〈商品情報〉フェイスクロススポーティードッグス¥900スモールフォールドオーバーウォレットスポーティードッグス¥4,800スモールブックバッグスポーティードッグス¥2,900ポーチスポーティードッグス¥2,600ジップドメッセンジャーバッグスポーティードッグス¥7,400※全て税抜価格〈商品情報〉スモールブックバッグスポーティードッグス¥2,900フォルダウェイショッパースポーティードッグス¥2,300ジップパーススポーティードッグス¥1,500IDホルダースポーティードッグス¥1,500ランヤードスポーティードッグス¥900イージーアジャストエプロン¥4,800プレースメントティータオルスポーティードッグス¥1,600フェイスクロススポーティードッグス¥900キッズダブルジップペンシルケーススポーティードッグス¥1,700キッズミニリュックサックスポーティードッグス¥4,000※全て税抜価格ロンドンから日本のみなさんへユーモラスな「わんチーム」が笑顔と元気を贈ります!スポーティードッグトーキョーでは、ユニークでキュートなドッグたちが率いるわんチームが様々なスポーツで元気に大暴れ!大きな骨を持ち上げる力自慢のドッグはウェイトリフティング、犬かきが上手なドッグは水泳を、しっぽの回転が早いドッグは鉄棒の大回転にチャレンジ。ドッグたちはそれぞれ得意なフィニッシュポーズを決めて、みなさんに元気を贈ります。憧れの表彰台はもう目の前!どのドッグが1位を獲るのか、みなさんも一緒に大きな声をあげて応援しましょう。スポーティードッグたちと一緒にみんなの元気を一つに。GO!わんチーム!気分が暗くなりがちな今だからこそ、ユーモラスなわんチームがみなさんに元気を届けに駆けつけました。ドッグたちは私たちの大事な家族の一員であり、楽しいことや悲しいことを一緒に分かち合える仲間です。最近はお家で過ごす時間が多くなり、気持ちも落ち込みがちですよね。そんな時だから、ユニークでキュートなドッグたちを見て笑って元気になって欲しい、そんな想いがこのプリントデザインに込められているんです。さぁ、気分を変えてわんチームのドッグたちが得意なスポーツをご紹介しましょう!ウェイトリフティング(力自慢)/水泳(犬かき)/サーフィン(しっぽのバランス感覚)/柔道(クッション投げ)/ボート(乗り物上手)/新体操(リードを振り回す)/鉄棒(しっぽ振り)/フェンシング(お手)/マラソン(ドッグラン)リレー(お散歩)/卓球(ボール遊び)ユニークなスポーティードッグたちがお家の中で大はしゃぎ!家族みんなでわんチームに入ろう。日本のために特別に作られたスポーティードッグトーキョーはとってもコレクタブルなアイテムが揃います。おうち時間を楽しませてくれるエプロンやマグはキッチンに笑顔と元気を惹き出してくれるはず。さぁ、マグにおいしいティーを注いで、大好きなスイーツが焼きあがったらキッズたちと一緒にダイニングテーブルをトラックに見立てて、大はしゃぎしましょう!〈商品情報〉イージーアジャストエプロンスポーティードッグス¥4,800※すべて税抜価格スポーティードッグトーキョーコレクションにはラッキーなアイツが潜んでるんです!みなさんご存知のとおり、ユーモアが大好きなキャスキッドソンは遊び心を忘れていませんよ。スポーツをたのしむドッグたちに紛れてラッキーキャット(招き猫)がどこかに潜んでいますよ。見つけたあなたに笑顔とハッピーを招いてくれるかも。さぁ探してみましょう!発売を記念して、コレクションご購入の方には先着順でオリジナルステッカーをプレゼント!元気と輝きを届けに集まった、わんチームのキュートなドッグたちがステッカーシートに登場します。「スポーティードッグトーキョー」コレクションを1点以上ご購入のお客様を対象に先着順でプレゼントします。※なくなり次第終了となります※対象店舗は公式オンラインストア・全国の直営店舗(店舗の営業臨時休業を含む、営業時間については公式オンラインストアにてご確認くださいキャス キッドソン直営店舗、臨時休業のお知らせ▼キャスキッドソン直営店舗一覧▼キャスキッドソン公式オンラインストア▼オフィシャル画像のダウンロードはこちらからキャスキッドソンは1993年にロンドンのノッティングヒルに第1号店をオープンしました。伝統的なブリティッシュスタイルのデザインとノスタルジックなスタイルを代表するブランドとなり、アイコニックなフラワープリントをはじめ、楽しく、遊び心ある様々なプリントデザインで広く知られるようになりました。ブランドがスタートしてから25年、キャスキッドソンは個性的なブリティッシュスタイルやヴィンテージスタイルからインスピレーションを受けた色鮮やかなプリントデザインを、モダンかつ機能的なアイテムに落とし込み、世界中の女性たちの支持を得られるブランドへと成長しました。キャスキッドソンはバッグやアパレルはもちろん、ホームアクセサリーやキッズなど様々なコレクションを展開し、女性の毎日を明るくするライフスタイルブランドとして、幅広いアイテムをラインナップしております。企業プレスリリース詳細へ TIMESトップへ
2020年04月30日世の中には、科学の力をもってしても解明できない不思議なことがあります。みつつぐ(@mitutugu)さんが人から聞いた、老犬と飼い主の青年にまつわる話もその1つ。切なくも、1匹と1人の絆を感じるエピソードに反響が上がっています。毎日決まった時間に飼い犬を散歩させていた青年人から聞いた不思議な話を漫画にしてみた2 pic.twitter.com/BCV9IcbvqM — みつつぐ (@mitutugu) April 12, 2020 大切な家族だった愛犬を亡くし、悲しみに暮れていた青年。新しい犬を迎え入れるつもりはなかったものの、ある日の夜、亡くなったはずの愛犬の言葉を夢の中で聞いて、気持ちが変わります。「帰ってきたよ。駅の前で待っているから」翌日、愛犬の言葉通り駅に向かうと、なんとそこには亡き愛犬とそっくりの子犬が。亡き愛犬が生まれ変わってまた青年の前に現れたのでしょうか…。『偶然』のひと言では片付けられない不思議な出来事の連続に、「泣いた」「不思議な縁ですね」と、さまざまなコメントが寄せられています。・この世のすべては偶然ではなく、必然だといいます。ジョンも、飼い主がとても好きで早く戻ってきたかったのだと思います。・いいなあ…。うちの犬も帰ってこないかな。・私も先代犬を亡くしました。ある日、私は先代犬が自分の小屋の前に帰ってくる夢をみました。「帰ってきてくれると信じてた」といって、泣きながら目覚めたのを覚えてます。生まれ変わりなんて、にわかには信じがたいもの。しかし、青年と亡き愛犬に似た子犬との出会いは、理屈では説明できない奇跡だと信じたくなります。幸せそうに暮らす、青年と『ジョン2世』の姿が目に浮かぶようですね。[文・構成/grape編集部]
2020年04月14日Alice’sDog&Catは犬にも飼い主様にも安心して楽しいお散歩時間になることを願って、愛犬や飼い主様に代わってメッセージを伝える『犬のお散歩メッセージワッペン』を新開発しました!1月22日からAlice’sDog&Catの公式サイトから日本全国に販売開始になります。犬の家族化が進む中、お散歩やお出かけ中に他の犬や人間が苦手だったり、病気やケガ、過去のトラウマ・環境の変化からストレスや治療のため「そっとしておいてほしい」などの事情がある犬もいます。その飼い主にとって、日々のお散歩はとても神経を使います。『犬のお散歩メッセージワッペン』はそのお悩みを解決してくれるアイデア商品です。商品詳細ページはこちら■商品特徴①飼い主様の犬のお散歩時の不安の声に応えた商品他の犬や人間が苦手だったり、病気やケガ、過去のトラウマ・環境の変化からストレスや治療のためなど、様々な理由で人や他の犬との距離を置きたい犬もいます。人の性格がそれぞれ違うように、すべての犬が人に懐っこくはありません。お散歩中に、許可なく触った人が犬に噛まれても責任は犬の飼い主様!特にいきなり犬に触る人たちに対し、対応に困る!という犬や飼い主様に代わってメッセージを伝えるメッセージワッペンです。②言葉で伝わなくても意思表示ができる(百“言”は一見にしかず)わざわざ人に説明しなくても、ワッペンを見てすぐ分かるので、愛犬を保護できます。③使い方は簡単(お使いのリードにワッペンを挟むだけ)④軽いので犬への負担なし(約13g)⑤刺繍タイプで劣化しにくく、雨の日など濡れても安心(洗濯も可)⑥遊離ホルムアルデヒドの溶出量と着色料試験をクリア(*)、万が一犬が噛んでも安心*ペット用品統一表示ガイドラインに準処した試験方法・品質基準にて■メッセージ例・SCARED(こわがりです):人や犬が近く来たり、人に触られるのがいやです。犬の性格によって恐怖を感じることもあるので、そっとしておいてください「こわがりです」というメッセージです。・NO(さわらないでね):「ちょっと他の犬が苦手だったり、事情があったりするので距離を置いてね」というメッセージです。・DANGER(猛犬注意):犬が怖がったり、緊張して吠えてしまったり噛む場合があるので「近くに来ると危険です」というメッセージです。【商品概要】■商品名:犬のお散歩メッセージワッペン■商品内容:同じデザインの刺繍ワッペン2枚、面ファスナー式、リードの保護のためのリボン1枚■サイズ:縦10㎝x横7.5㎝■重量:13g■材質:レーヨン■価格:オープン価格、参考価格1,800円(税抜)■発売日:2020年1月22日(水)■販売先:Alice’sDog&Cat公式ホームページAlice’s Dog & Cat 公式ホームページはこちら◎公式アカウント【Instagram】【Facebook】【Twitter】◎お問い合わせAlice’sDog&Cat(アリスズドッグアンドキャット)Tel:03-6416-1906Fax:03-6427-0231Mail:sales@alices-dogcat.com企業プレスリリース詳細へ TIMESトップへ
2020年01月27日