ホテルニューオータニ幕張では、「スイーツ&サンドウィッチビュッフェ~ホテルでCHA茶CHA~」を、2018年5月11日(金)から7月1日(日)まで同館1階のティー&カクテル「ザ・ラウンジ」にて開催する。2018年5月6日(日)まで開催中の「ホテルでいちご狩り」に続く第2弾として開催される今回のビュッフェは、「抹茶・メロン・チョコレート」がテーマ。抹茶は、話題の“升スイーツ”をイメージした器で提供される抹茶ティラミスや、新緑の緑を思わせる色鮮やかな抹茶のモンブランなど、今や定番となった抹茶スイーツ各種に加え、ほうじ茶ブリュレや紅茶シフォンケーキなど、抹茶以外のお茶スイーツも楽しめる。また、フルーツの主役であるメロンは、定番のメロンショートやメロンロール、メロンジュレなど、その芳醇な香りを存分に活かしたシンプルなスイーツで登場。そして3つ目のテーマであるチョコレートは、生チョコのような濃厚さが絶品の抹茶オペラや、土・日・祝日限定の抹茶マカロン&ほうじ茶マカロンと共に、贅沢なマリアージュを堪能出来る。葉物や根菜類、豆類にツナやチキンなど、好みの具材をシェフが調理してくれる「サラダステーション」にも注目。コールドプレートの上で野菜とオリジナルドレッシングを素早く和えてくれるので、フレッシュな野菜そのものの味わいが楽しめるのがポイント。仕上げにクリスピーベーコンやアーモンド、クルトンなどのトッピングを追加すれば、オリジナルのカスタムサラダの完成だ。そのほか、名物のローストビーフのほか、オリジナルサンドウィッチやライスロール、ザ・ラウンジ特製カレー、コーヒー&紅茶など、ホテルならではの軽食・ドリンク類も充実のラインナップが用意されている。【開催概要】「スイーツ&サンドウィッチビュッフェ~ホテルでCHA茶CHA~」開催期間:2018年5月11日(金)〜7月1日(日)時間:11:30~14:30/18:00~20:30※毎週土・日曜日限定(7/1は除く) ※繁忙日は90分制場所:ティー&カクテル「ザ・ラウンジ」(1F)料金:大人 平日 3,600円+税、土・日・祝日 3,800円+税、小学生 2,000円+税、幼児(4歳以上) 900円+税※サービス料別【予約・問い合わせ先】TEL:043-299-1847(ザ・ラウンジ/10:00~20:00)
2018年04月05日ホテルニューオータニ幕張では、スーパースイーツシリーズをはじめ、約40種類にも及ぶメニューをビュッフェスタイルで楽しめる一日限りのスペシャルイベント「スイーツコレクション 2018」を5月3日に開催する。毎年満席必至のスイーツの祭典を今年のGWも開催。何と言っても注目は、こだわりの厳撰素材と製法で生み出され、これまで数多くのメディアに紹介された「パティスリーSATSUKI」のスーパースイーツシリーズ。その中でも、玄米を食べて育った鶏の玄米卵の生地や海外セレブ御用達のアーモンドミルクの生クリーム、1本の木から1つのみに絞り込まれ、栄養の美味しさが凝縮された静岡県産マスクメロンを使った「エクストラスーパーメロンショートケーキ」(通常価格 3,800円)や、柔らかな酸味と豊かなフレーバーが特徴のコロンビア産サンタンデールのチョコレートを使用した「スーパーチョコレートショートケーキ」(通常価格 1,550円)など、店頭では1ピース3,000円以上する極上スイーツも、好きなだけ堪能することができる。日本固有のお菓子や素材を現代的にアレンジした、中島眞介の新作「edoSWEETS」も登場。京都の宇治抹茶や北海道産の大納言、和三盆など素材にこだわり、伝統のお菓子や素材を現代的にイメージした、新コンセプトスイーツ。抹茶のグリーンが鮮やかな、「edo大納言ショートケーキ」や「edo抹茶ロール」など、和と洋の融合を楽しむことができる。他にも見逃せないアイテムが多数登場。ホテルニューオータニ(東京)創業時より50年以上愛されている「ナポレオンパイ」をはじめ、濃厚な味わいがくせになるホテルメイドアイスクリーム、見た目にも涼やかなグラススイーツなど、食べ切れないほどのスイーツが並ぶ。また、ホテルメイドブレッドで作るオリジナルサンドウィッチやフレッシュサラダなど、スイーツ以外のアイテムも充実のラインナップ。スイーツファン垂涎のイベントをもっと満喫したいという方のために最適なプレミアムシートも用意。ビュッフェテーブルの近くの席に座ることができる他、一般のゲストより20分早く入場することができ、最大110分間スイーツビュッフェを堪能できる。さらには、嬉しいお土産も。夢のようなスイーツタイムを過ごすことができるプレミアムシートは満席必至。予約・問い合わせは電話(043-297-7676)にて。【イベント情報】スイーツコレクション 2018日程:5月3日会場:ホテルニューオータニ幕張 テラス(2階 ホワイエ)時間:【1部】プレミアムシート11:40~13:30、一般12:00~13:30 【2部】プレミアムシート14:50~16:40、一般15:10~16:40料金:大人6,000円、小学生3,500円、子ども(4歳以上)2,500円、プレミアムシート(大人限定)7,500円
2018年04月04日「辻利 銀座店(ぎんざみせ)」から、同店舗限定の「京濃い茶テリーヌ」がリニューアルして新登場。「京濃い茶テリーヌ 彩り果実」として、2018年4月2日(月)に発売される。2017年4月のオープン以来人気の店舗限定商品「京濃い茶 テリーヌ」。今回のリニューアルでは、辻利の代名詞である宇治抹茶とホワイトチョコレートを練り込んだ生地に、柚子、アプリコット、イチジクといったフルーツとクルミなどのナッツをプラス。上質な濃い抹茶の味わいを個性豊かな果実で華やかに彩った、新感覚の味わいが楽しめる。濃厚でなめらかなテリーヌ生地と爽やかな果実の酸味、食べごたえのあるナッツの食感が相性抜群の辻利の新作スペシャリテは、冷たく冷やして、とろける口どけをじっくりと味わうのがオススメだ。【商品情報】辻利 銀座店(ぎんざみせ)「京濃い茶テリーヌ 彩り果実」発売日:2018年4月2日(月)価格:2,700円(税込)サイズ:横140×縦70×高さ45mm販売店舗:辻利 銀座店※GINZA SIX限定【店舗情報】辻利 銀座店住所:東京都中央区銀座6-10-1GINZASIXB2営業時間:10:30〜20:30TEL:03-6263-9988
2018年04月02日バンクス渋谷 カフェ&ダイニングにて、2018年4月1日(日)より春の新作パンケーキ「抹茶ティラミスパンケーキ」が期間限定で登場。バンクス渋谷は、スプーンで食べる"ふわとろ食感"なスフレスタイルのパンケーキが人気だ。注文を受けてから生地のタネを用意し1枚1枚丁寧に焼き上げるため、提供には時間がかかるが、経験と手間をかけて作られる生地は、他では味わえない繊細な食感や風味が感じられる。新作「抹茶ティラミスパンケーキ」には、北海道産100%の小麦粉を使用しバンクス史上最高のなめらか食感を実現した"シルクのパンケーキ"生地を使用。そこに、香り高い宇治抹茶と北海道産粒あんマスカルポーネクリームをトッピングした。さらに、コクのある黒蜜メープルと、濃厚な抹茶エスプレッソが別添えされているので、パンケーキにかけて食べれば後半にかけて味の変化を楽しめる。【詳細】「抹茶ティラミスパンケーキ」提供開始日:2018年4月1日(日) ※期間限定提供価格:1,300円+税提供店舗:バンクス渋谷 カフェ&ダイニング住所:東京都渋谷区渋谷3-26-17 Duplex B’s 1Fパンケーキ提供時間:平日 14:00~17:30(L.O 16:50)、土日 12:00~17:00(L.O 16:20)席数:40席【問い合わせ先】バンクス渋谷 カフェアンドダイニングTEL:03-6427-1175
2018年04月02日鎧塚俊彦シェフ監修の“生”チョコパイ専門店が、2018年4月19日(木)より1年間限定で、京王百貨店 新宿店にオープンする。しっとりとしたケーキにバニラクリームをサンドし、チョコレートでコーティングしたロッテの「チョコパイ」を、「トシ・ヨロイヅカ(Toshi Yoroizuka)」のオーナーシェフ・鎧塚俊彦監修のもと、ナイフとフォークで食べる贅沢な「“生”チョコパイ」にアップデート。厳選した素材を使用し、濃厚な味わいに仕上げた「“生”チョコパイ」は、消費期限が2日限りの本格的な生品質が魅力だ。“生”チョコパイ専門店では、まるごと苺とピスタチオの「フレジェ(FRAISIER)」、宇治抹茶と焙煎くるみで仕上げた「宇治抹茶(UJI MATCHA)」、中煎りモカコーヒーと自家焙煎のマカダミアを使用した「エチオピア モカ(ETHIOPIA MOCHA)」、ラム酒とカリフォルニア産レーズンを漬け込んだ自家製ラムレーズンの「BABA」の4種類を販売する。【詳細】“生”チョコパイ専門店住所:東京都新宿区西新宿1-1-4 京王百貨店 新宿店 中地階 菓子売場期間:2018年4月19日(木)~ ※1年間限定営業時間:10:00~20:30(日・祝は20:00まで)
2018年04月02日サーティワン アイスクリームが、エッグハントをイメージした「イースター ペインティングフィーバー」を開催。販売期間は2018年4月1日(日)から4月27日(金)まで。アイスの中に隠れたポップなお菓子エッグハントとは、カラフルにペイントした卵を公園や庭の芝生の中に隠して宝探しを楽しむ、イースターお馴染みの行事のひとつ。そんなエッグハントをモチーフに、アイスクリームの中にポップなカラーのお菓子を隠した「アイスクリーム ハント」が誕生した。宇治茶の老舗「北川半兵衛商店」の抹茶を使用したアイスクリームは、抹茶ラテのような優しい味わいが特徴だ。イースター限定「ひよこ」のハッピードールアイスクリームをキャラクターに見立てたのハッピードールには、ねこやうさぎ、パンダなどの愛らしいアニマルのほかに、イースター限定のひよこが登場。ひよこの描かれたアイスクリームの上には、エッグペイントされたカラフルなクッキーが添えられている。そのほかのアニマルたちには、それぞれエッグペイント模様のクッキーを耳にデコレーションした。そのほか、好きなフレーバー2種の上に、ウサギのチョコレートやカラフルなスプレーをトッピングした「イースターサンデー」などがラインナップする。【詳細】期間:2018年4月1日(日)~4月27日(金) ※なくなり次第終了メニュー例:・アイスクリーム ハント 360円(税込) ※4月1日(日)~期間限定(なくなり次第終了)・イースターハッピードール(ひよこ/うさぎ/ねこ/ぱんだ) 450円(税込)・イースターサンデー ピンクいちごみるく/グリーンコットンキャンディ 550円(税込)※店舗により価格は異なる【問い合わせ先】B-R サーティワンアイスクリーム株式会社TEL:03-3449-0336
2018年04月02日ハーゲンダッツ(Häagen-Dazs)初の和スイーツ専門店「ハーゲンダッツ(Häagen-Dazs) 茶房」が、2018年4月18日(水)から5月6日(日)まで、東京・東急プラザ銀座のカフェ「数寄屋橋茶房」内にオープンする。"和の素材ベース"ハーゲンダッツのデザート登場全面ガラス張りの開放的な空間に、趣のある暖簾を構えて佇む「ハーゲンダッツ 茶房」。店内では、どら焼きや白玉ぜんざい、酒かすなど、和の素材をベースにしたメニューを提供。「湯葉ミルフィーユ」や「どらやきクレープ」など、個性的な全8種類のスイーツを展開する。どらやき&あんと合わせたバニラアイス「ハーゲンダッツどらやき with バニラ」は、濃厚なバニラアイスクリームとどらやきをドッキング。生地の中には、上品な甘さのあんと和三盆を含んだホイップクリーム、さらにバニラアイスクリームが挟まっている。添えたソースは、甘酸っぱい風味がポイントの梅とイチゴのソースだ。"抹茶尽くし"パフェ見た目も華やかな「マスカルポーネパフェ with グリーンティー」は、抹茶を主役とした濃厚スイーツ。クリームに、抹茶シロップや抹茶ホイップ、ハーゲンダッツ グリーンティーアイスクリームを重ねたことで、甘さとほろ苦さが絡み合う、優しい味わいに仕上げた。パフェに入った、マスカルポーネムースがコク深い味わいをプラスしてくれる。白玉ぜんざい×グリーンティーアイスクリーム上品な甘さのぜんざいにハーゲンダッツ グリーンティーアイスクリームをのせた「白玉ぜんざい with グリーンティー」。サクサクのごまガレットで食感にアクセントを加え、さらになめらかなマスカルポーネムースを組み合わせた。甘酒を忍び込ませて「いちごのスープ with ストロベリー」は苺を存分に楽しめる一皿。酒かすと甘酒にイチゴのピューレをあわせてスープを製作。さらに、ハーゲンダッツ ストロベリーアイスクリームを上からのせた。6種のフレーバーを味わえるプレート様々なフレーバーを楽しみたい人には、「6種のハーゲンダッツ最中」がお勧め。ストロベリーやクッキー&クリーム、マカデミアナッツなど、ハーゲンダッツの定番フレーバーが、一口サイズの最中にサンドしてアレンジされている。またそれぞれのアイスクリームの上には、フレーバーをより引き立てる白玉や柚子、苺の果肉などが添えられた。サクサクの最中を濃厚なアイスクリームと食べられる、贅沢なプレートだ。なおそれぞれのメニューは、お茶との相性を重視。日本茶・フレーバーティー専門店「おちゃらか」によるオリジナルフレーバーの日本茶とセットで提供される。「ココアきなこほうじ茶」や「すもも煎茶」「焼き芋ほうじ茶」など、普段はなかなか味わえない、アレンジのきいたお茶を是非試してみて。【詳細】「ハーゲンダッツ(Häagen-Dazs) 茶房」期間:2018年4月18日(水)~2018年5月6日(日)営業時間:11:00~23:00(月~土)L.O.22:0011:00~21:00(日・祝)L.O.20:00住所:東京都中央区銀座5-2-1 東急プラザ銀座6階 「数寄屋橋茶房」内■メニュー・ハーゲンダッツどらやき with バニラ 単品 980円/セット 1,480円・白玉ぜんざい with グリーンティー 単品 980円/セット 1,480円・いちごのスープ with ストロベリー 単品 1,080円/セット 1,580円・マスカルポーネパフェ with グリーンティー 単品 1,080円/セット 1,580円・3種のどらやきクレープwith クッキー&クリーム 単品 1,080円/セット 1,580円・みたらしわらび with マカデミアナッツ 単品 980円/セット 1,480円・湯葉ミルフィーユ with クリスプチップチョコレート 単品 1,080円/セット 1,580円・6種のハーゲンダッツ最中 単品 1,280円/利き茶セット 2,400円※価格は全て税込。
2018年04月01日京都・老舗宇治茶専門店「祇園辻利」の宇治抹茶を使用した抹茶スイーツが楽しめるビュッフェ「抹茶スイートガーデン(MATCHA Sweet Garden 2018)」が、日曜日限定で京都センチュリーホテルにて開催される。期間は、2018年5月20日(日)から8月26日(日)まで。会場には約30種類のスイーツが勢ぞろい。中でも、注目は老舗宇治茶専門店「祇園辻利」の宇治抹茶を使用バラエティ豊かな抹茶スイーツだ。しっとりとしたスポンジ生地で抹茶クリーム、蜜柑のガナッシュをはさんだ「抹茶蜜柑のオペラ」や、シロップ漬けにしたブリオッシュに甘酸っぱいいちごのコンフィチュールと濃厚な抹茶ショコラのクリームをサンドした「抹茶のトロペジェンヌ」などがラインナップする。また、席につくとすぐに、おもてなしの一皿として登場する「INOMEMADO」も必食。花模様が飾られた抹茶のクッキーのハート型の窓から覗くと、中には、宇治茶専門店「祇園辻利」の抹茶をたっぷりとふりかけた濃厚なマスカルポーネクリームを使った抹茶のティラミスがつまっている。そのほか、フードやフルーツ約15種、アイスクリーム15種以上など、合計約60種のメニューを提供。今回、“幸せを呼ぶ窓”としてハート型の猪目窓が注目を集めている正寿院と初のコラボレーション。正寿院 客殿の天井を色鮮やかに彩る天井画や、風鈴まつりをイメージしたスイーツや装飾が店内に並ぶ予定だ。【詳細】「抹茶スイートガーデン(MATCHA Sweet Garden 2018)」会場:オールデイダイニング ラジョウ(京都センチュリーホテル2F)住所:京都府京都市 下京区東塩小路町680時間:1部13:30~15:00、2部15:30~17:00(90分制)料金:大人 4,500円、7-12歳 2,500円、4-6歳 1,200円(消費税・サービス料込)【問い合わせ先】TEL:075-351-0085(レストラン総合受付10:00~20:00)
2018年04月01日ポップコーン・ブランド「ギャレット ポップコーン ショップス」は、期間限定新フレーバー「抹茶 ホワイトチョコ」を、2018年3月30日(金)から4月26日(木)まで、数量限定で発売する。「抹茶 ホワイトチョコ」は、一度に和と洋、両方のテイストを楽しむことができるリッチなフレーバーだ。これまでに人気の高かった和フレーバー「抹茶 キャラメルクリスプ」をさらに濃厚にし、ホワイトチョコをたっぷりかけた「キャラメルクリスプ」とミックス。抹茶のビターな風味と、ホワイトチョコの濃厚な甘みが絶妙にマッチし、まるで和スイーツを食べているかのような贅沢な風味が広がる。春のお出かけにもぴったりな、楽しい気分を盛り上げてくれるポップコーンだ。【詳細】ギャレット ポップコーン ショップス限定新フレーバー「抹茶 ホワイトチョコ」販売期間:2018年3月30日(金)~4月26日(木)価格:S 550円、M 870円、L 1,300円、J 2,500円、QT 1,650円、Easter 1,780円、1G 4,000円、2G 7,200円発売店舗:ギャレット ポップコーン ショップス 全店舗※1日の販売数に限りあり。なくなり次第終了。※Easterは期間限定販売。※J、2Gは、酒々井プレミアム・アウトレット店とららぽーとEXPOCITY店の2店舗のみ販売。■原宿店住所:東京都渋谷区神宮前1-13-18■東京駅店住所:東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅一番街 地下1階■酒々井プレミアム・アウトレット店住所:千葉県印旛郡酒々井町飯積2-4-1 酒々井プレミアム・アウトレット内■名古屋店住所:愛知県名古屋市中村区名駅1-1-4 ジェイアール名古屋タカシマヤ1階 北ブロック デリシャスコート■ららぽーとEXPOCITY店住所:大阪府吹田市千里万博公園2-1【問い合わせ先】ギャレット ポップコーン ショップス お客様相談室TEL:0120-93-8805受付時間:月曜日~金曜日 9:00~17:00 ※祝日を除く
2018年03月31日「4月」や「春」と言われると、お花見のイメージが強いからか、「和」を連想する人は多いのではないでしょうか?それは、スイーツも然り。なんだかこの季節になると、“和スイーツ”が食べたくなりませんか?そこで、「近くて便利」というキャッチコピーでおなじみのセブン-イレブンで見つけた、筆者おすすめの新作“和スイーツ”を2つご紹介します!1●桜のモンブラン洋風のスイーツ「モンブラン」と“和”の代表格ともいえる「桜」のコラボ。セブン-イレブンから、3月27日に発売されたのが、「桜のモンブラン」(税込270円)です。桜のホイップクリームと桜餡のほか、ふわふわのスポンジ生地とミルクホイップクリームが入っている、まさに“和洋折衷”のスイーツがこの「桜のモンブラン」。フタを開けた瞬間に、桜の香りが鼻に抜けて、一瞬で気分は春一色に。下に、桜の葉が敷いてあるのも◎。淡いピンクがかわいらしく、実際に食べてみても桜の爽やかさがあって甘すぎず、目でも口でも鼻でも春らしさを感じさせてくれる一品です。2●苺みるくの和ぱふぇ続いて紹介するのは、「苺みるくの和ぱふぇ」(税込298円)。こちらも「桜のモンブラン」と同様に、3月27日に発売されたばかりの新商品です。ミルクホイップ、抹茶ホイップ、苺果肉入りソース、白玉、練乳寒天、苺みるくムースが入っていて、ボリュームも申し分なし!ミルクホイップや練乳寒天の甘さと抹茶ホイップのほのかな苦み、苺果肉入りソースと苺みるくムースの爽やかな酸味のバランスがマッチして、ペロッと食べられますよ。全国各地で桜の開花や満開が発表されていますが、家族でお花見をしたいと思っても、子どもが小さかったり、ママやパパの仕事の都合で時間が取れなかったり、なかなかうまく予定を立てられないものですよね。そんな時は、まずセブン-イレブンの“和スイーツ”で春を感じてみてはいかがでしょうか?(文・三軒茶屋すみ子/考務店)
2018年03月30日東京カンパネラのコンセプトカフェ「ザ・カンパネラ カフェ」より、春の新作メニュー「スプリング・パステル コレクション」が2018年4月1日(日)から5月31日(木)までの期間限定で提供される。「スプリング・パステル コレクション」は、春らしいパステルカラーのスイーツやドリンク。それぞれのメニューには、カラフルなあられ「おいり」をトッピング。見た目にも華やかなメニューが揃う。鮮やかなライトブルーのケーキ「スマッシュケーキ」は、「ザ・カンパネラ カフェ」1周年を記念したメニュー。ミックスベリーとカスタード風味のムースに、エディブルフラワーを散らして仕上げた、彩り豊かなスイーツだ。「ビーツラテ」は、栄養豊富で美容にも効果のある「ビーツ」を使用したパステルピンクのラテ。隠し味の苺とビーツの甘みがまろやかに広がっていく。ピンク色のチョコレートの蓋の上から、濃厚な抹茶を注いで食べる「カンパネラ アフォガート」も登場。旬の抹茶や栗、白玉を使い、和風テイストに仕上げている。マスカルポーネのアイスクリームの甘さと、温かい抹茶ソースのほろ苦さが絶妙にマッチする。また、「ブルーレモネード」や「ブルーアフタヌーンティー“Alice(アリーチェ)” 」といった定番メニューも引き続き提供を行う。春の新作メニューと組み合わせて、華やかなティータイムを楽しんでみては。【詳細】ザ・カンパネラ カフェ「スプリング・パステル コレクション」販売期間:2018年4月1日(日)~5月31日(木)場所:ザ・カンパネラ カフェ住所:東京都千代田区丸の内 1-9-1 大丸東京店 4F営業時間:月~水および土・日:10:00~20:00 木・金:10:00~21:00 ランチタイム 10:00~14:30 ※予約なし定休日:無休(1月1日を除く)■メニュー例・スマッシュケーキ 1,200円(税込)・カンパネラ アフォガート 980円(税込)・ビーツラテ(Hot / Ice) 820円(税込)【問い合わせ先】TEL:03-6268-0371
2018年03月30日4月25日にトラヤカフェがオープン15周年を迎えることを記念し、ロングセラーの人気商品「あんペースト」の誕生日を記念したワークショップの開催や限定商品を4月1日から発売する。あんパフェ いちご (税込 746円)記念すべき15周年の限定メニューとして、「あんペースト」と15の語呂合わせにちなんで「いちご」を使ったスイーツたちが登場。テイクアウトカップで気軽に楽しめる“あん”が主役の「あんパフェ いちご」は、いちごやミルク葛のゼリー、こしあんを使用したそぼろクッキーと2種類のあんペーストを使い、初めから終わりまであんを感じられる至福の一品。あんトースト いちご・こしあん(税込 540円)あずき茶寒天ゼリーやあんペースト、あずきとカカオのガトーなど10種類の味を贅沢に詰め込んだ、満足感のある「いちごのパフェ(税込 1,188円)」や、15周年限定の“あんペーストいちご”と通常のあんペーストをダイレクトに味わえる「あんトースト」もラインアップ。あんパフェは「あんスタンド北青山店」、いちごのパフェは「トラヤカフェ青山店」にて、あんトースト いちご・こしあんは「あんスタンド新宿店」にて、4月1日から5月6日まで期間限定にて展開される。あんペースト いちご(税込 1,080円)限定メニューに使用されている「あんペーストいちご」も、いちごのリボンがキュートな特別仕様のラベルで登場。丁寧に煉りあげた“こしあん”の甘さと酸味のある“国産いちごピューレ”が調和した、上品な甘さが癖になる一品だ。販売期間は4月1日から5月下旬まで、あんスタンド北青山店、あんスタンド新宿店、トラヤカフェ青山店、TORAYA TOKYOの4店舗と、オンラインショップでは4月25日から5月1日まで展開される。限定商品に加え、新緑の季節に向けて人気商品をリニューアルした「抹茶と白あんのケーキ(レギュラー 税込 2,808円、スモール 税込 486円)」もお目見え。白小豆でつくった白あんに香り高い抹茶とホワイトチョコレートを合わせて、しっとりと焼きあげた。同商品は4月17日から7月上旬までの期間限定にて、あんスタンド北青山店、あんスタンド新宿店、トラヤカフェ青山店、TORAYA TOKYO(スモールのみ)の4店舗とオンラインショップ(レギュラーのみ)にて販売。トラヤカフェ青山店では4月17日から7月2日の期間、あんペースト・小倉あんと生クリームを添えたメニュー(税込 724円)として堪能できる。また4月1日より「あんペーストのはみ出すおいしさを。増量サービスデー」と題し、該当メニューの“あんペースト“を15g・33円(税込)で増量するキャンペーンを実施。さらに15周年を記念した増量サービスデーには無料で提供される。期間は4月25日から30日、5月1日以降は2019年3月まで、定休日を除く毎月15日がサービスデーとなる。さらに15周年を迎える4月25日には、木工作家の盛永省治を招いてあんペーストを塗る際に便利な“あんペーストナイフ”を作るワークショップを実施。予約は電話(03-6450-6720)、またはメール(toraya-cafe@toraya-group.co.jp)にて受付中。【イベント情報】あんペーストナイフを作ろう会期:4月25日会場:トラヤカフェ・あんスタンド北青山店住所:東京都港区北青山3-12-16時間:11:00〜12:30、14:00〜15:30、17:00〜18:30 ※各回定員10名料金:3,780円(税込) ※ドリンク・お菓子・おみやげ付き
2018年03月28日ポッカサッポロフード&ビバレッジは、1991年に“ふってから飲む”「プリンシェイク」を発売して以来、“デザート飲料”としてさまざまな商品を開発してきました。“デザート飲料”は、飲料でありながらデザートとしても楽しめ、その手軽さから男性ユーザーにも支持されており、ここ最近は飲料メーカー各社から男性向けの“デザート飲料”が発売されています。こうした動向を踏まえ、当社がこれまで培ってきたノウハウを活用し、より本格的な味わいを楽しめる、新たな“デザート飲料”(“スイーツドリンク”)を開発することで、さらなる需要拡大が見込めると考えました。■これまでにない製法で、本格的な味わいを実現そこで当社は、着想から8年、試作検討は80回以上を重ねて、当社独自の「二層ゼリー製法(※1)」を開発しました。「二層ゼリー製法(※1)」は、製造の過程においてゼリー層とソース層の二層に分かれる製法で、飲む直前に商品をふると、固形部のゼリー層が砕け、液部のソース層と絡み合うことで、絶妙な味わいが実現。「JELEETS コーヒーゼリー」は、深煎り豆を丁寧に抽出したコーヒーをゼリーにしており、バニラフレーバーのソースと混ざり合うことで、まるで喫茶店で提供されるコーヒーゼリーのような食感と、コーヒーの香りやほろ苦さを味わうことができます。「JELEETS 宇治抹茶ゼリー」は、宇治抹茶エキスで仕上げた抹茶ゼリーに、バニラフレーバーのソースが絡み合うことで抹茶の爽やかな香りとほろ苦い味わいをお楽しみいただけます。また、リキャップできるボトル缶容器なので、仕事中や移動中など様々なシーンで手軽にスイーツを味わえることも特徴です。商品の名前「JELEETS(ジェリーツ)」は、JELLY(ゼリー)とSWEETS(スイーツ)を掛け合わせて考案しました。※1製造の過程においてゼリー層とソース層の二層に分かれる製法。特許出願中商品名JELEETSコーヒーゼリー 275gボトル缶容量・容器275g・ボトル缶希望小売価格150円(税別)エネルギー31kcal/100ml発売地区全国商品特長「二層ゼリー製法(※1)」により、飲む前に缶をふることで、深煎り豆を丁寧に抽出したコーヒーゼリーとバニラフレーバーのソースが絡み合い、香り高くほろ苦いコーヒーゼリーとソースが奏でる贅沢な味わいが楽しめます。商品名JELEETS宇治抹茶ゼリー 275gボトル缶容量・容器275g・ボトル缶希望小売価格150円(税別)エネルギー32kcal/100ml発売地区全国商品特長「二層ゼリー製法(※1)」により、飲む前に缶をふることで、宇治抹茶エキスで仕上げた抹茶ゼリーとバニラフレーバーのソースが絡み合い、爽やかな香りとほろ苦い抹茶ゼリーとソースが奏でる贅沢な味わいが楽しめます。(お問い合わせ先)ポッカサッポロフード&ビバレッジ(株)お客様相談室TEL 0120-885547
2018年03月27日パティスリー&カフェ デリーモ(Pâtisserie & Café DEL’IMMO)の新業態店舗が、2018年3月29日(木)に開業する商業施設・東京ミッドタウン日比谷にオープン。フードメニューを拡充目白店、渋谷ヒカリエ ShinQs店では、チョコレートやパフェといったスイーツが人気のパティスリー&カフェ デリーモ。東京ミッドタウン日比谷店では、以前に赤坂店で好評を博していたキッシュやスイーツを合わせたランチセットに加え、肉料理、パスタ、前菜などの食事メニューを拡充する。たとえばディナータイムのBBQプレートは、牛肉の希少部位・チャックフラップテール、骨付ソーセージ、スペアリブ、骨付きチキンレッグを盛り合わせた1品。ゴルゴンゾーラチーズソース、刻みわさび、イタリア産トリュフ塩が付いており、好みの味付けで楽しむことができる。ワイン×チーズ×スイーツまた、専用のワインサーバーを導入するため、オーパスワンといった高級ワインをグラス1杯から注文することが可能に。チーズ、スイーツ、ワインのマリアージュをコンセプトにしたメニューが目玉となる。限定パフェやマドレーヌ東京ミッドタウン日比谷店限定のスイーツにも注目。あまおうとチョコレートを合わせた「メランジュフリュイ HIBIYA」は、ここでしか食べられない季節限定の新作パフェだ。ピスタチオとイチゴのムース、自慢のブロンドチョコレート、贅沢なシャンパンジュレ、ほろほろとした食感の焼菓子・シュトロイゼルなどを幾層にも重ねている。仕上げのショコラソースは好きなタイミングでかけることができるので、自分だけの味わいを楽しめるのも嬉しい。また、看板スイーツ「ショコラマドレーヌ」の限定バージョンも登場。グリーンに彩られたスペシャルパッケージに、5つのマドレーヌを詰め込んだ。その内の1つ、ほうじ茶のマドレーヌに西尾産の抹茶をディップした「抹茶マドレーヌ日比谷」は、東京ミッドタウン日比谷をイメージして仕上げられた1品だ。【詳細】パティスリー&カフェ デリーモ 東京ミッドタウン日比谷店オープン日:2018年3月29日(木)住所:東京都千代田区有楽町1丁目1−3 東京ミッドタウン日比谷B1FTEL:03-6206-1196営業時間:11:00〜23:00(L.O22:00) ランチ 11:00~14:00/ディナー 17:00~22:00定休日:施設に準じる店舗限定メニュー例:・メランジュフリュイ HIBIYA<季節限定> 2,300円+税・日比谷ショコラマドレーヌ5個入 1,700円(税抜)
2018年03月26日暖かくなってくると、冷えた緑茶がおいしく感じますよね。ペットボトルの緑茶としておなじみの《生茶》も、ここ数年で見違えるほどおいしくなったことに気付いた方も多いのではないでしょうか?そこで今回、キリンで飲料開発を担当する塚田かおりさんに「緑茶をおいしく淹れるコツ」を伺いながら、新しくなった《生茶》の魅力へと迫ります!淹れ方で変わる!緑茶のおいしさを体験♪〔キリン〕マーケティング本部の商品開発研究所飲料開発担当 主任の塚田かおりさん——開発中、実際にお茶を淹れて《生茶》らしい味を追求しているという塚田さん。さっそく緑茶のおいしい淹れ方を教えてください。塚田かおりさん(以下、塚田さん):お茶を淹れるとき、大切なポイントのひとつに「お湯の温度」があります。まずは、同じ茶葉を使って、お湯の温度の違いでどれだけ味が変わるのか飲み比べてみましょう。塚田さん:沸騰したてのお湯と、70〜75℃程度のぬるめのお湯で緑茶を淹れていきます。——70℃程度、とわかる目安はありますか?塚田さん:沸騰したお湯を別の器に移し替えると、5℃程度下がります。それを何度か繰り返し、器を持ったときに「熱い!」と感じない程度であれば大丈夫ですよ。——急須で淹れるときのポイントはありますか?塚田さん:お湯の量は何杯分のお茶を淹れるかで変わりますが、今回は一杯分なのでこちらの急須の8分目くらいを目安に入れましょう。30秒ほど待ったら注ぎます。最後のほうにおいしさが詰まっているので、最後の一滴まで注ぐといいですよ。よく、急須を揺らしてしまいがちですが、そうすると雑味が出やすくなるので揺らさずに待ちましょう。高級な茶葉でなくても、この点に注意すればおいしさが引き出せますよ。淹れ終わりました。まずは色を比べてみてください。左:沸騰したてのお湯で入れた緑茶右:70℃程度のお湯で入れた緑茶——左の沸騰したてのお湯で淹れたお茶は、30秒しか待っていないのに色がしっかりと出ていますね。右の70℃で淹れたお茶の方が、鮮やかな黄緑色できれいです。塚田さん:では飲み比べてみてください。——あ!全然違いますね。沸騰したお湯で淹れたお茶の方が、見た目の通り味が濃いですが、同時に苦味やえぐみも感じます。70℃で淹れたお茶は、爽やかな甘みや旨みがあって、舌触りもまろやかな感じがします。温度が違うだけでこれだけおいしさが変わるとは。家でも挑戦したくなります!塚田さん:そうなんです。70℃で淹れる方法を「低温抽出法」といって、こちらの方が味がマイルドになります。高温だと茶葉の栄養分がドバッと出て苦味も出やすいのですが、低温抽出法で淹れたお茶は、カフェインの量や、苦味も抑えられるんです。実は、“甘み”をコンセプトにしている《生茶》も、2016年のリニューアル時から、この低温抽出法を採用しています。——そういえば、リニューアル後の《生茶》はお茶の“濃さ”も楽しめるようになりましたよね。塚田さん:リニューアル後の《生茶》の“濃さ”の秘密は「微粉砕茶葉」にあります。次はその微粉砕茶葉と、抹茶を使って飲み比べをしてみましょう。左:抹茶右:微粉砕茶葉——抹茶は、茶葉を石臼などで挽いて粉末にしたものですよね。微粉砕茶葉はどのようなものなのでしょうか?塚田さん:《生茶》で使用している微粉砕茶葉は「セラミックボールミル」という最新テクノロジー取り入れた粉砕機を使って、「かぶせ茶」という茶葉を細かく均一に挽いたものです。茶葉の旨みとともに、ふわっと軽やかな広がりと、余韻のある味わいが楽しめるんです。塚田さん:今回は味の違いをわかっていただけるように、低温抽出法で淹れたお茶にそれぞれ粉末を後から混ぜます。ほんの少しでも違いがわかりますよ。——粉末のときは色の違いがほとんどわかりませんでしたが、混ぜると微粉砕茶葉のほうが濃く見えますね。それでは飲み比べてみます。左:抹茶を溶かした緑茶右:微粉砕茶葉をとかした緑茶——ベースは低温抽出法のお茶なのでおいしいのですが、抹茶は濃さを感じると同時にツンとした味が気になりますね。ざらっと感もあるような気がします。微粉砕茶葉の方は、まさに「コクがでた!」という感じがします。ベースのお茶の味との相性が抜群で、ふんわりとしているのに濃くて、さらにお茶がおいしく感じます!生茶のおいしさの秘密とは?飲み比べ体験を通じて感じた《生茶》らしさ。特に低温抽出法は自宅でも真似できそうです!それでは、なぜ今の《生茶》ができたのでしょうか?リニューアルした《生茶》の開発秘話とともに、おいしさの秘密を伺いました。塚田さん:本来のコンセプトである“甘み”を感じつつ、さらっと濃い味を飲めるというのが、2016年リニューアル後の《生茶》の特徴ですね。先ほど体験していただけたように「低温抽出法」と「微粉砕茶葉」を用いて、素材のいいところを引き出すことにこだわりました。——今回の飲み比べで、《生茶》のイメージがガラッと変わりました。塚田さん:実は、2000年に誕生した《生茶》ですが、発売以降好調だったものの、2005年をピークに人気が下降してしまったんです。そこで《生茶》復活を目指して2016年に大幅リニューアルしたんです。パッケージも瓶のような感覚で楽しんでもらえるように、首の長いスタイリッシュな形になりました。見た目と味が今の時代に受け入れられたようで、リニューアル以降、大変ご好評いただいています。——たしかに、街の自動販売機やコンビニで《生茶》を見る機会が多くなった気がします!もっと多くの方に飲んで欲しいから。パッケージがさらに進化!——2018年3月、さらに《生茶》がリニューアルしましたが、一体どこが変わったのでしょうか?塚田さん:今回のリニューアルでは、その味の良さをさらに多くの人に認識してもらうため、中身はそのままに、パッケージのみを変更しました。カフェや外で持ち歩いてもマッチする見た目で、そばに置いておきたいパッケージを目指しています。——食事に合いそうな味ですし、ホームパーティーで食卓に置いてもなじむデザインなのがいいですよね。塚田さん:実は《生茶》は苦味の数値も高いのですが、旨味と甘みとのバランスがよく、苦味だけが立たない味になっています。お茶を飲み慣れていない方でも飲みやすいと思います。これからの季節、ピクニックなんかにも持ち歩いていただきたいですね。デカフェもリニューアル!より“お茶らしい”味わいに♪——今回《生茶デカフェ》もリニューアルして発売されますね。発売に先立って特別に《生茶デカフェ》を試飲しましたが、緑茶のおいしさがそのまま生かされているのには驚きました!塚田さん:そうなんです。今回の《生茶デカフェ》は中身も大幅にリニューアルしました。お茶っぽいフレーバーを入れてデカフェにしているのではなく、お茶からカフェインを抜くという製法でカフェインゼロにしています。カフェイン以外のお茶の成分はしっかり入っているので、お茶らしさがしっかり残っています。妊娠中、育児をしている方はもちろん、就寝前や、なかなかトイレにいけないドライブ中など、あらゆるシーンにフィットしますよ。——パッケージも洗練されていてすてきですよね。《生茶デカフェ》はいつから、どのような場所で購入できるのでしょうか?塚田さん:2018年5月22日からの発売で、全国のスーパーや、ドラッグストアなどで購入できますよ。ぜひ、《生茶デカフェ》の味も楽しんでみてくださいね。おうちでも、外でも、《生茶》で“お茶のおいしさ”を楽しもう!おしゃれなシーンにもぴったりの新しい《生茶》。緑茶と言えば和菓子のお供というイメージでしたが、なんと洋菓子にも合うのだとか。特に、苦めのチョコレートや、ドライフルーツとのバランスがいいそう。《生茶》の味が引き立つ、おいしい組み合わせを見つけてみたくなりますね♪●ライター:宇治田エリ
2018年03月25日セブン-イレブンが2018年3月6日より開始した「抹茶スイーツフェア」。全部で6品の抹茶系スイーツが順次発売されており、すでに楽しんでいる人も多いのではないでしょうか。そんな同フェアの最後となる第3弾のスイーツが遂に発売になりました!いままでに発売されたスイーツをおさらい第3弾の前に、いままでに発売されたスイーツをチェックすると、第1弾は「宇治抹茶クリームパイ」(税込200円)と、「ふわっとろ濃い宇治抹茶わらび(黒蜜入り)」(税込120円)。第2弾は、「濃いまっちゃもこ」(税込140円)と「抹茶わらび&白玉くりぃむぜんざい」(税込298円)です。ネット上では、どの商品も「おいしい」という声が散見されており、人気を博している様子。第3弾はロールケーキと和むれっとの2種類そして3月20日より全国発売(一部地域を除く)された第3弾のスイーツは、「濃い宇治抹茶ロール」(税込210円)。従来の抹茶ロールケーキの1.2倍量の抹茶を使用することで、濃厚な抹茶フレーバーを楽しめます。ふわふわの抹茶クリームと、とろりとした宇治抹茶カスタードクリームは、甘いなかにも抹茶のほろ苦さがあり、最後まで飽きることなくいただける一品に。もうひとつは、セブン-イレブンの人気シリーズである「和むれっと」の抹茶版である「宇治抹茶和むれっと」(税込160円)。もっちりとした食感のどら焼き生地で、こしあんと宇治抹茶クリーム、抹茶ソースを包んだもの。あんこと抹茶の間違いないおいしさは、すぐに完食してしまうほど。筆者は、抹茶スイーツフェアのスイーツ全6種類をすべて食べていますが、すべてに共通していることは、濃厚な抹茶の風味とほろ苦さ。スイーツは甘くなりがちですが、同フェアのスイーツはちょうどいいほろ苦さがあるので、やや大人向けの味わいといえそうです。どれも同じ抹茶フレーバーですが、それぞれに特徴があるので、食べ比べてみるのも楽しいですよ。(文・山手チカコ/考務店)
2018年03月24日小田急百貨店新宿店より、桜にちなんだ「お花見スイーツ」が登場する。陽気な空気の中でホームパーティや、しっとり夜桜を楽しんだりと多様になっているお花見シーンを盛り上げるスイーツが小田急百貨店新宿店より発売される。本記事では行楽で主役になるスイーツや、手土産におすすめの商品を紹介する。1人ずつ食べやすい桜ピンクスイーツ「京橋 千疋屋」の桜フレーズ京橋 千疋屋からは、桜ムースに苺の入ったゼリーを乗せ、生クリームと桜餡、苺をトッピングした春満載の桜フレーズが発売される。屋外のお花見にもぴったりのカップ入りで、手を汚さずに食べることができる。「モロゾフ」のプリンパフェ(さくら&いちご)甘さ控えめのプリンにさくらソースとスポンジケーキ、ほのかにいちごが香るホイップクリームをのせたモロゾフのプリンパフェ。チョコレートをトッピングしており、その見た目はさくらが咲いたように華やかだ。大人のセンス光る手土産スイーツ「ヴィタメール」のさくらと抹茶のマカロンセットさくらと抹茶の上品なピンクとグリーンのマカロンでサンドした、小田急限定のマカロンセット。さくら風味のクリームが入っており、口の中もフローラルな味わいが広がる。「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」のチェリーブロッサムラ・メゾン・デュ・ショコラ(LA MAISON DU CHOCOLAT)からは、人気のボンボン・ドゥ・ショコラとこの時期限定の桜緑茶で風味付けしたダークガナッシュを詰め合わせた、「チェリー ブロッサム」が登場。ピンクのリボンを使った、桜の限定パッケージに詰め合わせており手土産に持っていけば喜ばれること間違いなしだ。【詳細】お花見スイーツ場所:小田急百貨店新宿店本館地下2F 食料品売場所在地:東京都新宿区西新宿1-1-3TEL:03-3342-1111(大代表)「ビスキュイテリエ ブルトンヌ」桜ガレット 1個302円「京橋 千疋屋」桜フレーズ 1個540円 ※小田急限定、3月21日から販売。「銀座あけぼの」さくらもち 1個248円「モロゾフ」プリンパフェ(さくら&いちご) 1個432円「京菓匠 鶴屋吉信」花つどい 1個291円「ヴィタメール」さくらと抹茶のマカロンセット 6個入り1,166円 ※小田急限定、3月21日から4月3日まで販売。「鎌倉 豊島屋」さくらさくら 5個入り1,080円 ※3月21日から4月8日まで販売。「菓匠 清閑院」春満開 1箱1,728円 ※4月8日まで販売。「マリアージュ フレール」サクラ2018 1缶3,780円「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」チェリーブロッサム 1箱3,996円 ※3月22日から販売。
2018年03月23日ホテル日航大阪は、初のパフェフェア「至極のパフェWeeks」を2018年4月1日(日)よりティーラウンジ「ファウンテン」で開催する。「至極のパフェWeeks」では、普段味わえないような贅沢パフェを3種用意。それぞれ期間限定で順次登場していく。トップバッターを飾る「メロン・エ・フレーズ」は、メロンを器にし、メロン1玉分の果肉と苺を惜しみなく使ったプレミアムパフェ。瑞々しくジューシーなメロンと苺の味わいに、甘いバニラアイスをのせ、さらに苺チョコレートをアート作品のようにあしらった。また、和風パフェを味わいたいならゴールデンウィークの期間で楽しめる「抹茶パフェ オ・ジャルダン」。日本庭園をイメージした和三盆クッキーの蓋を開けると、抹茶ブリュレ、アイスクリーム、わらび餅、白玉、大納言小豆などが贅沢に盛られている。そして最後に登場する「パフェ フロマージュ・サンク」は、 チーズの風味豊かな大人のパフェだ。キューブパンにローストしたリンゴとバニラアイス、5種類のチーズ、チェダーチーズのパンケーキ、ナッツとはちみつをトッピングした。【詳細】「至極のパフェWeeks」期間:2018年4月1日(日)~場所:ホテル日航大阪 ティーラウンジ「ファウンテン」住所:大阪市中央区西心斎橋1-3-3・メロン・エ・フレーズ 5,300円販売期間:4月1日(日)~4月20日(金)・抹茶パフェ オ・ジャルダン 2,000円販売期間: 4月21日(土)~5月10日(木)・パフェ フロマージュ・サンク 2,600円販売期間: 5月11日(金)~5月31日(木)※消費税込み・サービス料別
2018年03月23日3月に入り、ついに春到来ですね!コンビニでも春らしい商品がたくさん取りそろえられています。多くのコンビニの中でも、今回は〔セブンイレブン〕の春スイーツを3点ご紹介します。どれも桜色でかわいくて、おもてなしスイーツとしてもぴったりです♪〔セブンイレブン〕の桜スイーツがおいしい♡3月に入って気温もぽかぽかと暖かく、すっかり春めいてきましたね!コンビニにも桜を取り入れた商品が並ぶなど、春一色になっています♪そこで今回は、〔セブンイレブン〕の桜スイーツをご紹介しますよ。心ときめくような「和」なスイーツがそろっているので、あなたも食べたくなること間違いなしです♡《桜モンブランと宇治抹茶の和ぱふぇ》価格:298円(税込)見た目からも具だくさんで豪華なこちらのパフェ。桜モンブラン・抹茶のホイップ・白玉・さくらんぼ・あんこ・塩漬けのさくらが盛り付けられている下には、たっぷりと濃厚抹茶のムース、さらにその下には黒糖寒天が敷き詰められています。すべての層をすくって食べると、全体のバランスが絶妙で上品な味わいです♡《ふわもちさくら和むれっと》価格:160円(税込)こしあんの上に桜ホイップクリームをトッピングし、さらに桜風味のどら焼き生地で包んでいます。生地が本当にもちもちで心地よい食感です。塩漬けした桜も入っているので、塩気を感じられてあんことクリームの甘さととっても合います。具も生地もボリュームがるので、これ1つでもかなり満足感がありますよ♪《さくらもこ》価格:140円(税込)まとめ封を切った瞬間、シュー生地のいい香りと桜の香りがふんわり。ピンク色のシュー生地がかわいらしいです。もちっとしたシュー生地の中には、たっぷりと桜風味のレアチーズが入っていますよ♡こんなにたっぷりと濃厚なクリームが入っているのに、後味はさっぱりとした爽やかな味わい。今回は〔セブンイレブン〕の春スイーツを3点ご紹介しました。どれも華やかな見た目で、こだわりを感じられるようなおいしいスイーツでした♡他にも〔セブンイレブン〕には春限定の商品がたくさんあるので、お店に寄った際にはぜひチェックしてみてくださいね♪
2018年03月22日森永乳業が展開するアイス「MOW(モウ)」シリーズがリニューアル。2018年3月下旬より、全国で順次販売がスタートする。今回リニューアルするのは、「MOW(モウ)」シリーズの定番となったバニラ・宇治抹茶・チョコレート~エクアドルカカオ~の3種類。芳醇なバニラの香りとすっきりした後味が楽しめる濃厚な「バニラ」、丸久小山園の京都府産宇治抹茶を100%使用した、上品でまろやかな旨みの「宇治抹茶」、カカオ分を20%増量し、よりカカオ感のある濃厚でコクのある味わいに仕上げた「チョコレート~エクアドルカカオ~」と、より素材にこだわった美味しさを楽しめる。また、俳優の高橋一生を起用した「高橋店長」シリーズの新CM「高橋店長、愛を伝える」篇が、2018年3月24日(土)より全国で放映される。【商品情報】「MOW(モウ)」シリーズ リニューアル発売時期:2018年3月下旬より順次メーカー希望小売価格:130円+税主要売場:スーパーマーケット、CVS、一般小売店
2018年03月22日"エッグコーヒー"発祥の店「カフェ ジャン(CAFE GIANG)」の日本初店舗が、2018年4月23日(月)に横浜にオープンする。70年以上暖簾分けを断り続けた人気店が日本上陸「カフェ ジャン」は、ベトナム・ハノイで人気のカフェ。ハノイ旧市街にある多数のカフェの中でも古く、"エッグコーヒー"発祥の店として知られている。オープン以来70年以上の続く「カフェ ジャン」の歴史の中で、暖簾分けは今回が初。ハノイ本店に次ぐ2店舗目として、横浜店がその伝統の手法や技術を受け継ぐ。"エッグコーヒー"とは"エッグコーヒー"とは、ベトナムコーヒーに卵黄とコンデンスミルクをクリーム状したものを上に乗せたコーヒー。クリームは濃厚で滑らかな口当たりが特徴で、まるでカスタードクリームやティラミスを飲んでいるかのような感覚を味わうことが出来る。ベトナム直輸入の焙煎豆を使用提供される"エッグコーヒー"にはベトナムから直輸入した独自の焙煎豆を使用。現地で厳選された豆を絶妙なバランスでブレンドした完全オリジナルかつ、完全無農薬栽培の高品質豆で淹れられたコーヒー本来の旨みを楽しめる。伝統的なベトナムコーヒーや日本限定メニューもそのほか店内では、「カフェ ジャン」の伝統的な手法で淹れた「ベトナムコーヒー」が味わえるほか、ほろ苦い抹茶とミックスした日本限定の「エッグ抹茶」や、ビールと甘いエッグを組み合わせたデザート酒「エッグビール」など、個性的なドリンクメニューもラインナップする。ベトナムのサンドイッチ「バインミー」など軽食も用意しているため、モーニングやランチ、カフェタイムに食事と合わせて利用してみてはいかが。【詳細】カフェ ジャン 横浜店オープン日:2018年4月23日(月)住所:神奈川県横浜市中区山下町78-3営業時間:10:00~23:00定休日:年中無休席数:66席メニュー例:・エッグコーヒー(HOT) 480円(税込)・エッグココア(HOT) 480円(税込)・エッグコーヒー(ICE) 520円(税込)・エッグビール 680円(税込)・エッグ抹茶(HOT) 480円(税込)・エッグシナモン 480円(税込)・ベトナムコーヒー(HOT/ICE) 420円(税込)
2018年03月22日リンツ(Lindt)は、春限定ドリンク「リンツ ホワイトチョコレート 濃い抹茶 アイスドリンク」を2018年4月2日(月)より販売する。春から初夏にかけて、新茶の季節に登場する「リンツ ホワイトチョコレート 抹茶アイスドリンク」は、リンツ ショコラ カフェで好評の抹茶を使用した季節のドリンク。2018年は、いつもより2倍の抹茶を使用し、抹茶の濃厚で深い味わいをしっかりと味わえる1杯に仕上げた。ミルキーでまろやかなホワイトチョコレートのやさしい甘さに、抹茶の深い苦みと豊かな香りが贅沢に混ざり合う。甘すぎず、ほろ苦い、すっきりとした味わいを堪能あれ。【詳細】リンツ ホワイトチョコレート 濃い抹茶 アイスドリンク販売期間:2018年4月2日(月)~5月31日(木) ※なくなり次第終了販売店舗:リンツ ショコラ カフェ 全店販売価格:銀座店 イートイン グラス仕様 1,388円(税込)銀座店以外 テイクアウト仕様 772円(税込)※自由が丘店のイートインはグラス仕様
2018年03月22日1951年の発売以来、幅広い認知と人気を誇るキャンディ「ミルキー」。そのまま食べてもおいしいのですが、ちょっと飽きちゃったとか、もうちょっと大人っぽく楽しみたいという方にオススメしたいのが、ミルキーラテ。簡単に作ることができます。材料は、お好きなミルキーを3~5つ程度と、牛乳カップ1杯分(大体200ml)。耐熱のカップなどに牛乳を入れ、温めたらミルキーを投入して優しくかき混ぜて溶かすだけ。ミルキーがなかなか溶けない場合は、様子を見ながら電子レンジで再加熱して調整を。我が家の電子レンジの場合は、牛乳温めモードで2回程度がちょうどいいみたいでした。今回試したのは「抹茶ミルキー(茶カテキン)」(80g・216円)。フワリ♪ ミルキーは香りも優しい…5月までの期間限定販売というこの商品は、京都産の石臼引き宇治抹茶を使用。抹茶と従来のミルキー、2種類の味が楽しめるというもので、口に入れると爽やかな抹茶の香りが広がり、春満喫♪これをオレ化してみると、電子レンジを開けた瞬間に抹茶の香りがフワリ…。部屋に拡がって何とも心地よいアロマ感。キャンディとして舐めるよりも、しっかりとした抹茶の風味が楽しめて、ゆったりとしたティータイムにも活躍できそうです。追加で砂糖を入れなくてよい点も、楽ちんでよいですね。この他、桜ミルキーで作る、桜色オレも見た目に華やか。春の気分を、お手軽オレで満喫しませんか?(文・団子坂ゆみ/考務店)
2018年03月21日濃厚抹茶スイーツで人気の「ななや」から、セント・パトリックスデーにちなんだ抹茶ビールが登場。2018年3月17日(土)より、東京・渋谷のななや青山ポップアップショップ、東京・浅草の壽々喜園&ななやコラボショップにて販売される。アイルランドにキリスト教を広めた聖人セントパトリックの命日であるセント・パトリックスデー。米国では緑色の物を身につける緑の日とも呼ばれており、同時に緑色に染めたビールを飲む習慣がある。日本でもセント・パトリックスデー当日に東京・表参道でパレードが行なわれていることから、今回「ななや」は、鮮やかな緑色の抹茶ビールを考案した。静岡県藤枝市産の上質な抹茶をたっぷりと使用した抹茶ビールは、シェイクしてから注ぐと綺麗な緑色が浮かび上がるインパクト抜群の1杯。特に泡の中に抹茶の香りが感じられ、まろやかな抹茶の甘味とホップの苦味による上品のハーモニーが楽しめるという。【概要】「ななや」抹茶ビール・ななや青山ポップアップショップ販売期間:2018年 3月17日(土)~3月25日(日)住所:東京都渋谷区渋谷2-8-3朝日ビルTEL:03-6427-9008・壽々喜園&ななやコラボショップ販売期間:2018年3月17日(土)~3月18日(日)住所:東京都台東区浅草3-4-3TEL:03-3873-0311
2018年03月19日ゴディバ(GODIVA)は、2018年4月4日(水)よりチョコレートドリンク「ショコリキサー」をリニューアルする。風味豊かで濃厚なゴディバのチョコレートをふんだんに使用したチョコレートドリンク「ショコリキサー」を一新し、様々なカカオの濃度を選べるラインナップをメインに、全8フレーバーを用意する。選べるカカオの濃度はホワイトチョコレート27%からダークチョコレート85%。ホワイト チョコレートが優しくまろやかな味わいを織り成す「ショコリキサー ホワイトチョコ レート27%&バニラ」はバニラの隠し味に砕いたダークチョコレートの食感が楽しい新フレーバーだ。また、ダークチョコレートの深い味わいを感じられる「ショコリキサー ダークチョコレート85%」も新登場。「ミルクチョコレート 31%」、「ダークチョコレート72%」と共に店頭に揃う。さらに、ホットドリンクにも、「ホットショコリキサー ミルクチョコレート31%」が新たに加わり、既存フレーバーの「ダークチョコレート72%」と、気分に合わせて味わいを選ぶことができる。コールドドリンク「ショコリキサー ミルクチョコレート キャ ラメル・サレ」、「ショコリキサー ホワイトチョコレート 宇治抹茶」と合わせて、全8種の個性豊かなフレーバーが楽しめる。また、フレーバーに合わせて、カップとストローも新たなデザインに。高級感のあるブラウンストローに、カッティング加工とブランドロゴのプリントを施したカップで、より一層特別感を高める。【詳細】ゴディバ「ショコリキサー」リニューアルリニューアル日:2018年4月4日(水)取扱店舗:ゴディバ限定店舗■メニュー<コールドドリンク> 590円(税込)・ショコリキサー ホワイトチョコレート27%&バニラ・ショコリキサー ミルクチョコレート31%・ショコリキサー ダークチョコレート72%・ショコリキサー ダークチョコレート85%・ショコリキサー ホワイトチョコレート 宇治抹茶・ショコリキサー ミルクチョコレート キャラメル・サレ<ホットドリンク> 550円(税込)・ホットショコリキサー ミルクチョコレート31%・ホットショコリキサー ダークチョコレート72%【問い合わせ先】ゴディバ ジャパン株式会社TEL:0120-116811(受付時間10:00~18:00)
2018年03月19日抹茶スイーツが集まるブッフェ「抹茶マニア スプリング」が、ハイアット リージェンシー 大阪にて2018年4月14日(土)から7月1日(日)までの間土・日・祝のみ限定で開催される。予約の取れないブッフェとして“抹茶マニア”の中で高い人気を誇る、人気イベントが再び開催決定。2018年春は、明るい新緑カラーの抹茶スイーツに加えて、ほうじ茶・ジャスミン茶・アールグレイなどの人気茶葉スイーツメニューも揃い、より一層お茶スイーツラバーの心をくすぐっていく。抹茶スイーツブッフェのアイコンとなった「パリブレスト」。サクサクとした生地が自慢のデザートには、抹茶・きな粉・小豆・ベリー・ダークチョコレートのミニエクレアをデコレーションして華やかに仕上げた。またシェフのオススメは2品。「抹茶フラワーレス ガトーショコラ」は小麦粉を使用せずほろっとした口どけの良さを叶えた自慢の一品。トップには、生クリームの代わりに豆乳クリームをふんわりとのせた。「抹茶グリーンフォレスト」は、旬のダークチェリーの果肉を贅沢に用い、濃厚な抹茶チョコレートと組み合わせたもの。また、「ライブクッキング」コーナーでは、白玉・黒蜜・きな粉など20種類のトッピングが選べる「抹茶フレンチトースト」を提供する。新メニューとなるこだわり茶葉のスイーツ。ほうじ茶・ジャスミン茶・アールグレイそれぞれの香りを活かしたクレームブリュレ・チョコレートムース・ティラミスがラインナップする。スイーツの合間に楽しみたいベーグルサンドウィッチ、トーストなどランチ感覚で楽しめるセイボリーメニューも充実の品揃えだ。【詳細】「抹茶マニア スプリング」開催期間:2018年4月14日(土)~7月1日(日)※土・日・祝のみ会場:ハイアット リージェンシー 大阪1F 「ロビーラウンジ」住所:大阪府大阪市住之江区南港北1-13-11料金:大人4,500円+税、サービス料※ドレスコード割引:グリーンの服や小物を身に着けての来店で4,200円。【問い合わせ先】TEL:06-6612-1234※受付時間11:00~18:00
2018年03月19日3月6日から始まった、セブン-イレブンの「抹茶スイーツフェア」。第1弾として、「宇治抹茶わらびの生どら」(税込170円)、「ふわっとろ濃い宇治抹茶わらび(黒蜜入り)」(税込120円)、「宇治抹茶クリームパイ」(税込200円)が発売されましたが、3月13日には、また新たな抹茶スイーツが登場しました。今回は、発売されたばかりの新作抹茶スイーツを2つご紹介します。1●濃いまっちゃもこまずひとつ目は、「濃いまっちゃもこ」(税込140円)。このスイーツは、セブン-イレブン独自の製法で仕上げた、ふんわりもっちりの生地を使った「もこ」シリーズの最新作。「もこ」シリーズの中で特に人気だったのは、昨年販売されていた「まっちゃもこ」なのですが、その「まっちゃもこ」をさらに濃厚にしたのが、「濃いまっちゃもこ」です。全国茶品評会で大臣賞を21回受賞した「京都 丸久小山園」の宇治抹茶を従来の「まっちゃもこ」の1.2倍使用した濃厚抹茶クリームとふわもち食感がクセになるシュー生地で包んだ一品です。実際に食べてみたところ、クリームの甘さに負けないくらいの抹茶のほろ苦さ。クリームがたっぷり入っているスイーツは“甘すぎる”ことも多いものですが、抹茶の味がしっかりとバランスをとってくれています。2●抹茶わらび&白玉くりぃむぜんざい2つ目は、「抹茶わらび&白玉くりぃむぜんざい」(税込298円)。「京都 丸久小山園」の宇治抹茶をふんだんに使った抹茶わらび餅、抹茶ホイップクリームのほか、白玉が乗っています。そしてその下には、北海道十勝産の小豆を使用した粒あんが隠れていて、抹茶のほろ苦さと粒あんのやさしい甘さが絶妙!また、白玉と抹茶わらび餅の食感も◎。白玉は少ししっかり目の弾力で、抹茶わらび餅はとろけるような柔らかさ。同じもちもち食感でも、異なる感覚が楽しめますよ。こちらも「濃いまっちゃもこ」同様、抹茶の味がしっかりと感じられ、まるで本物の甘味処で食べているような気分になりました。「濃いまっちゃもこ」は、残念ながら四国と佐賀県を除く地域でのみ販売ですが、「抹茶わらび&白玉くりぃむぜんざい」は全国で販売とのこと。抹茶好きさんは、ぜひご賞味あれ♪(文・三軒茶屋すみ子/考務店)
2018年03月17日祇園辻利から、春限定のテイクアウトメニューが登場。祇園本店・八条口店・茶寮都路里高台寺店にてそれぞれ異なるメニューが販売される。祇園本店限定「春色そふと」祇園本店限定が考案したのは、抹茶ソフトクリームをフワフワの桜クリームで包んだ「春色そふと」。ソフトクリームの上には、金平糖やカステラ、麩焼きせんべいをトッピングした、春の訪れを感じる風情溢れるスイーツだ。【商品情報】春色そふと価格:650円(税込)販売期間:2018年3月9日(金)~終了時期未定提供店舗:祇園辻利 祇園本店高台寺店限定「ねねフロート」高台寺店からは、抹茶の香り豊かな特選グリーンティーに抹茶ソフトを浮かべ、色彩豊かなぶぶあられをふりかけた「ねねフロート」が登場。仕上げに春らしい三色の白玉団子と、小倉あんを添えて。【商品情報】ねねフロート価格:780円(税込)販売期間:2018年3月9日(金)~終了時期未定提供店舗:祇園辻利 高台寺店祇園本店&八条口店限定「桜ソフトクリーム」「練乳桜ソフトクリーム」祇園本店と八条口店の2店舗で味わえるのは、桜の香りがやさしく香る、春限定の桜ソフトクリーム。そのまま頂くのは勿論、桜の香りと抹茶の味わいが絶妙に調和する練乳抹茶をプラスするのもオススメだ。【商品情報】桜ソフトクリーム / 練乳桜ソフトクリーム価格:470円(税込) / 520円(税込)販売期間:2018年3月9日(金)~終了時期未定提供店舗:祇園辻利 祇園本店、祇園辻利 京都駅八条口店
2018年03月16日おいしさに大満足のロカボプリン森永乳業は「おいしい低糖質プリン」シリーズの「おいしい低糖質プリンカスタード」を3月19日(月)にリニューアル。さらに「おいしい低糖質プリン抹茶」を、20日(火)より新発売する。「おいしい低糖質プリン」シリーズは、1個あたりの糖質量を3.5g以下に抑えたスイーツシリーズ。山田悟医師と、人気パティシエ・辻口博啓シェフが監修しており、そのおいしさとヘルシーさはお墨付き。満足感の高いおいしさをキープしながら、同社のプリンと比較すると糖質は70%もカットされており、ロカボな食生活を目指す人々から支持を得ている。どっちを食べても低糖質&ローカロリー「おいしい低糖質プリンカスタード」(糖質量3.5g/カロリー71kcal)は、卵がふんわりと香る優しい味わいが人気の定番商品。今回のリニューアルで、カスタードのコクをアップさせ、おいしさに磨きをかけた。新発売となる「おいしい低糖質プリン抹茶」(糖質量3.4g/カロリー64kcal)は、西尾産石臼挽き抹茶を使用した本格的な味わいの抹茶プリンだ。抹茶の芳醇な香りと旨みを感じられる、食べ応えのあるスイーツに仕上がっている。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース
2018年03月15日「SALON BAKE&TEA」から胸キュンな春スイーツが登場東京・新宿にある「NEWoMan」。3階にお店を構える「SALON BAKE&TEA(サロン ベイク アンド ティー)」は、旬のスイーツを楽しめるサロン ド テ スタイルのお店です。桜をつかった春限定のスペシャルスイーツがメニューに登場しました。期間は2018年3月6日(火)~4月9日(月)まで。高さ30cm!桜色のパフェ「パフェ・オ・SAKURA(1,700円+税)」は見た目に美しいパフェ。高さはなんと30cmあり、テーブルに運ばれてくるとインパクト抜群!桜あん・桜の紅茶ジュレ・桜のパンナコッタに、ふんわりフロマージュブランのムースや甘酸っぱいフランボワーズアイスを合わせました。下層には、クランブルと抹茶パウンドケーキがいて、一緒に食べるとサクサク食感を楽しめます。まさに桜尽くし「SAKURAセット」4種のスイーツを堪能できる「SAKURAセット(1,600円+税)」。口当たりなめらかな「SAKURAパンナコッタ」、桜が香るクリームの中に桜あんが入った桜づくしの「SAKURAモンブラン」、桜の花をイメージした桜クリームがキュートな「SAKURAブッセ」に、抹茶アイスが添えられています。好みのお茶がセットで選べます。おすすめはこの季節にしか味わえない「ハナミインペリアル」。パリから日本をイメージした、桜フレーバーのグリーンティーです。桜尽くしのスイーツセットを爽やかなお茶と共にお楽しみください。開放的な空間でほっこり春気分を味わって「SALON BAKE&TEA」は、カウンター8席とテーブル34席の合わせて42席あり、広々とした空間も魅力的です。こだわりの紅茶やコーヒーと共に美味しいスイーツを堪能してみませんか?JR各線・都営地下鉄・私鉄各線「新宿駅」徒歩2分。新宿の駅前にあるのでお出かけやお仕事帰りに立ち寄ってみてください。スポット情報スポット名:SALON BAKE&TEA住所:東京都新宿区新宿4-1-6 NEWoMan 3F電話番号:03-6380-1790
2018年03月14日