さて、夏本番を迎えたところで、日焼け止め成分について見直してみましょう。日焼け止めを選ぶ際、どのくらい紫外線をカットするかを示すSPFやPAに目が行くと思いますが、表示ラベルを見てみると、ちょっと興味深い発見ができますよ。まず、紫外線に対抗する成分は大きく分けて2つ、無機系と有機系です。無機系は、酸化チタンや酸化亜鉛といったもので、古くから知られているものです。一方近年、有機系、つまり有機化合物である成分の使用量の緩和がなされ、まだ少ないですが商品が出つつあります。日焼け止めには長らく、酸化チタンと酸化亜鉛というものが使われてきました。これらは、最近はやりの化粧品自作コーナーなどで購入することもできます。自作日焼け止めは、保存料などをゼロにできる(その代わり、2週間以内に使い切って、必ず冷蔵保存すること)など、肌の負担を気にする人には良いかも知れません。とはいえ、紫外線を反射するこれらの成分は肌への密着カバー感が強く、乾いてきた際に肌が引っ張られるような感覚があり、これが不快と感じる人も多いです。また、成分自体は真っ白であり、塗ると青白い色味が肌についてしまう。そこで、各社はファンデーション的な感じの色味を混ぜるなどして対策しているのです。一方、無機物のこれらに対して、有機物で紫外線を吸収してしまおうという薬剤が出てきました。もともとは印刷用インクに含まれた成分で、紫外線による印刷物の劣化を防ぐために使われてきたものです。これが人体に害がほとんどないということが分かったことで、日焼け止めとしても応用され始めたのです。有機系の代表的な成分は、「メトキシケイヒ酸エチルヘキシル」「メチレンビスベンゾトリアゾリルテトラメチルブチルフェノール」という舌をかみそうな成分を始め、数種類の紫外線を吸収する化合物が商品ラベルの原材料欄に書かれています。これら有機系紫外線吸収剤は、最も肌にダメージを与えるUVBに対して極めて強い抵抗力を見せるのですが、紫外線の大部分を占めるUVAはやや苦手です。そこでそれぞれの得意な成分を数種類配合することで、無機系に負けず劣らないSPFやPAを出しています。当然のことながら化粧品として認可されている以上、それなりの安全性は報告されています。しかし、世の中にはゼロリスクというものは存在しません。リスクとメリットをしっかり天びんにかけて考えることが大切なのです。いずれの日焼け止めも、肌に合うかどうかをどうしても確かめたい人は、簡易パッチテストがオススメです。布のついた安い普通の絆創膏(ばんそうこう)にテストしたいクリームを塗り、首筋など目立たないところに貼り付けます。女性であればふだん使っている化粧品と混ぜて付けることで、化粧品との相性もある程度見ることができます。簡易であれば24時間経過(理想は48時間)したあと、絆創膏をはがして確認。赤くかぶれていたりしなければ、少なくとも短期間ではそれほど悪影響は出ないということが確認できます。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年07月23日日中の日差しも強くなってきて、紫外線が気になる季節がやってきました。これから夏に向けて、女子の必須アイテムになる日焼け止め。その効果を表す「PA」値に、今年から新基準が登場しました。■紫外線の種類と肌への影響私たちが日常生活で浴びる紫外線には、UVA(A波)とUVB(B波)の2種類があります。紫外線のほとんどを占めるのがUVAです。浴びてもすぐに肌に急激な変化は起こさないものの、肌の奥の真皮層まで到達し、ハリや弾力を生むコラーゲンを劣化させます。UVAは、シワやたるみの原因になるのに加えて、メラニン色素の合成を増やすことによってシミを目立たせるといわれています。UVBは波長が短く上空の雲やオゾン層にガードされるため、地上に届く量は全紫外線量の5~10%程度です。しかしエネルギーが強く、肌を真っ赤に炎症させたり(サンバーン)、水膨れの原因になったりします。肌の奥の真皮まで届くことはほとんどありませんが、肌表面の細胞を傷つけ、シミやソバカスの原因になります。■日焼け止めの「SPF」「PA」の効果とは日焼け止めのパッケージには、「SPF」「PA」の数値が表示されています。数値が大きいほど効果があるような気はするけれど、では、それぞれが何を意味するのか知っていますか?SPF(Sun Protection Factor)は、UVBの防止効果を表し、1~50の数値で表示されます。数値が高いほど防止効果も高く、50以上の場合は「SPF50+」と表示されます。UVBは日傘や帽子でもある程度は防ぐことができますが、長時間屋外にいる場合などは、やはり数値の高い日焼け止めを塗っておくと安心ですね。PA(Protection Grade of UVA)は、その名のとおり、UVAのガード効果を表します。UVAは雲やガラスを通り抜けてしまうので、曇りの日や部屋の中、車の中などでも油断できません。知らず知らずの“うっかり焼け”を防ぐためにも、外出しない日でも日焼け止めの習慣をつけておきたいですね。このUVAの防止効果を表すPA値に、今年から新しい基準が登場したのです。■UVAをしっかりガード!「PA++++」の効果とは!?UVAは、コラーゲンやエラスチンの生成にダメージを与え、シワやたるみの原因になる、お肌の大敵。美肌やアンチエイジングのためにも、日頃から意識してUVAをガードしておきたいですよね。UVAの防止効果を表すPA値は、「+」の数で表されます。これまで「PA+++」が最高でしたが、2013年1月から新しく「PA++++(フォープラス)」の表示が加わりました。PAの値は「UVAPF」という国際的な紫外線の測定基準をもとに決まります。その効果は・PA+ …UVAPF2~3(UVA防止効果がある)・PA++ …UVAPF4~7(UVA防止効果がかなりある)・PA+++ …UVAPF8~15(UVA防止効果が非常にある)・PA++++ …UVAPF16以上(UVA防止効果が極めて高い)となります。これまで3段階の表示だったPA値が、PA++++が加わって4段階になったことによって、より効果の高い日焼け止めを選びやすくなりました。この新基準を受けて、今年は続々とPA++++が表示された日焼け止めが発売になっています。でも、紫外線防止効果が高くなるほど肌に負担がかかることも。平日の通勤には「SPF25・PA++」、週末のレジャーやスポーツには「SPF50・PA++++」など、シーンによって使い分けをするのがおすすめです。
2013年06月12日紫外線がどんどん強くなってきて、UVケアが特に気になる季節に突入ですね。しかし、今ではたくさんの日焼け止めがあるので、「どれを使えばいいのか?」「どうやって使ったらいいのか?」と迷っている方も多いのではないでしょうか。今回は、そんな日焼け止めの選び方と正しい使い方をご紹介いたします。■日焼け止めの基礎知識紫外線には、UVB波とUVA波の2種類があり、それぞれが肌に与える影響は異なります。UVB波は主にシミやそばかすの原因となります。一方、UVA波は主にシワやたるみの原因となります。日焼け止めに記載されている数値の「SPF」とは、UVB波からお肌を守る効果の指標です。SPF1につき20~30分、紫外線からお肌を守ると言われています。また、「PA」とは、UVA波からお肌を守る効果の指標です。「PA」の後についている「+」の多さは、その防御効果の高さを表しています。■日焼け止めを選ぶ前にまず、日焼け止めを選ぶ前に、1.いつ使用するのか?、2.どこに使用するのか?を明確にしましょう。単に日焼け止めの数値が高いものを選べば良いわけではありません。間違った日焼け止めを選んでしまったり、間違った使い方をしてしまうとお肌への負担にもなりますので、用途に応じて最適な日焼け止めを選びましょう。■日焼け止めの選び方 1.いつ使用するのか?使用するシーンによって、日焼け止めの数値を選びましょう。毎日の生活で使うなら、SPF30/PA++以下で十分です。一方、レジャーなどで長時間外にいる場合はSPF50+/PA+++もしくはPA++++のものがおすすめです。また、普段の生活で使用する場合は、通常のクレンジングで落ちるタイプを使用するようにしましょう。汗や水に強いウォータープルーフタイプはレジャーの時だけで十分です。■日焼け止めの選び方 2.どこに使用するのか?顔だけに使うのか、身体にも使うのかによっても、使用する日焼け止めのタイプは変わってきます。使用するのが顔だけであれば、美白や保湿などのスキンケア効果も含まれた日中用美容液タイプがおすすめです。身体にも使用する場合は、さらっとした伸びの良いタイプがおすすめです。ジェルタイプ、クリームタイプ、スプレータイプなど様々なタイプの日焼け止めがあるので、使用感の好みや用途によって選びましょう。■どのくらい塗ればいいの?では、日焼け止めはどのくらい塗ればいいのでしょうか。日焼け止めは、塗る厚さによっても、UV効果が変わってきてしまいます。あまり薄く塗りすぎると、記載されている数値の効果が出にくくなることもありますので、お肌全体をしっかりと覆うまで塗って紫外線からお肌を守りましょう。■塗り直しって必要?日焼け止めの塗り直しは必要です。SPF値の計算上では塗り直しの必要はないように思いますが、汗で流れてしまう可能性があるので細めな塗り直しをするのがおすすめです。顔の場合はその上にメイキャップがあるため、日焼け止めの塗り直しはできませんが、ファンデーションやお粉にUV効果がはいっているものも多いので、化粧直し時に、汗などで流れてしまったUV効果の塗り直しをしましょう。また首や腕などの身体の部位は汗などをかきやすく、日焼け止めが流れてしまいやすいため、特に塗り直しが必要です。■おわりにいかがでしたか?まずは、自分にどんな日焼け止めが必要なのかをしっかりと明確にして、たくさんある日焼け止めの中から自分に合ったものを選び、正しく使用しましょう。(斎藤可奈子/ハウコレ)
2013年05月31日日本一の容量を備えた日焼け止めUVスプレー『ビベッケの全身まるごとUVスプレーキングサイズ SPF50+ PA+++ 300g』が登場!2013年6月中旬に発売する。日差しが強い季節が到来、この時期毎日使うものが「日焼け止め」。しかし、顔だけでなく全身に使うからこそ、「割高」で「すぐなくなる」といった不満も。『ビベッケの全身まるごとUVスプレーキングサイズ SPF50+ PA+++ 300g』なら、通常の日焼け止め製品の5倍から6倍の容量である300gで、使用可能日数は他製品が10日ほどであるのに対し、なんと1ヶ月半も使うことができる。しかも、1gが約6.3円というコストパフォーマンスに優れ、長い期間使える。容量の魅力だけでなく、成分にも注目!皮脂テカリ防止成分やメイク崩れ防止成分が配合されているから、汗や皮脂による顔のテカリを抑えてくれる。その上、スーパーヒアルロン酸、セラミド、水溶性コラーゲン配合で肌のうるおいを保ちながら日やけによる乾燥を防ぎ、甘草根エキス、カミツレ花エキス、アロエベラ葉エキスが肌を保護。アルコールフリー、パラベンフリー、無香料、無着色、無鉱物油だから成分が気になる人にもオススメ!顔以外にも体や髪につけてもOKで、逆さ使用ができるため、背中などの届きにくい箇所も簡単に紫外線対策ができる。ウォータープルーフ処方でいながら、専用クレンジング不要タイプだから落とすのも簡単!白くならず、ベタベタしないタイプで肌を出す季節季節にぴったりの日焼け止め。商品の目印は、ノースリーブのシャツを着たイメージキャラクター「ビベッケ」。▼製品概要【ビベッケの全身まるごとUVスプレーキングサイズ SPF50+ PA+++ 300g】容量:300g価格:1,890円(税込)発売日:2013年6月中旬予定展開:全国のバラエティショップ、及びドラッグストア▼お問い合わせアイアイメディカル株式会社電話:086-955-6609元の記事を読む
2013年05月27日屋外コートも怖くない?健康の為にもスポーツをしたい、でも日焼けはしたくない、というのが、女性の悩みの種でもある。紫外線も強くなってきた今年も、女性用の日焼け対策グッズがダンロップスポーツから発売される。紫外線は、どの季節でも否応なしに降り注いでくるが、暑い夏ではなく5月から7月の紫外線がもっとも強い時期だという。暖かさが落ち着いてくるが、暑くはない5月は紫外線対策が整わないままでいる人も多いだろうが、気を付けなければならない。※画像は、ダンロップスポーツ株式会社ニュースリリースより機能性だけではない、おしゃれなデザイン今年の日焼け対策グッズのテーマは「カラフルな水玉とハート」。テニスをする時だけではなくても利用できるかわいらしいデザインになっている。白・黒・ピンクを基調としていて、コーディネートを楽しむこともできる。日焼け対策グッズ、というと、デザイン性がなくおしゃれに楽しむことが出来ない物か、デザインに走ってしまい、機能性を求められない物も多かった。このシリーズは、機能性もおしゃれも楽しむことが出来る。コート以外で過ごす時間もプレー中も利用できるUVカットのボレロや忘れがちな首の日焼けをカバーするネックカバーなど、気の利くアイテムが多いのもうれしい所だ。元の記事を読む
2013年05月06日エイジングスキンケアとUVケアを同時にエイボン・プロダクツ株式会社が展開する、エイジングケアブランド「ミッション」から、新UVカットトリートメントクリームの「ミッション UV プリベンター」が2日、発売開始となった。徹底した紫外線対策を行いながら、若々しいツヤ・ハリ肌へと導いてくれる。紫外線のダメージが、肌の老化を進めてしまう、シワやたるみ、シミ、くすみの原因となってしまうといった知識は、広く知られるところとなっているが、この「ミッション UV プリベンター」は、まず日焼け止めクリームとして、紫外線A波(UVA-1、UVA-2)、紫外線B波(UVB)をSPF50+、PA++++の処方で強力にブロックし、肌をしっかりと守る。(画像はサイトトップより参考イメージ)まさに高機能!これからのシーズンに欠かせないクリームになりそうそしてさらに、浴びてしまった紫外線の影響をプラスのパワーへと変換する、新発想の最新テクノロジーである「UVトランスフォームコンプレックス」を採用。紫外線を受けて活性化した、コラーゲンやエラスチンを破壊する酵素のエネルギーを、肌構成で重要な“エラスチン合成”に結びつけるものとしたそうだ。紫外線をケアの味方につけてしまう発想はユニークで革命的!また、美容液でも使用される、ダイズエキスやリピジュア、カルノシン、エクトインの4種類の美容成分(保湿成分)を配合し、しっとりつややかでハリに満ちた肌へと導かれるものになっている。化粧下地としても使え、朝のケア仕上げに2、3プッシュを顔全体と首筋にのばすだけと、ごく簡単なところも魅力。やわらかくなめらかなテクスチャーも心地よく、一日中快適なふんわり・なめらか肌で過ごすことができる。徹底したUVケアと、高い肌トリートメント効果を求めるなら、ぜひ試してみたいアイテム。本格的な紫外線シーズンの前に、新発想のクリームをぜひチェックして。元の記事を読む
2013年05月04日いつまでも、若い肌を保ってくれる、日焼け止め用の乳液クラランスから、「UV-プラスHP マルチ デイ スクリーン (SPF40 PA+++)・ニュアンス(ライトピンク)」を、5月3日に追加発売する。2011年のベストコスメ大賞の、(顔用)日焼け止め部門で、3位に選ばれた人気商品だ。今回は、ニュアンス(ライトピンク)を紹介するが、他にも、ホワイトの「ナチュラル」と、ライトベージュ系の「ティンテッド」の、あわせて3色のパターンがそろっている。また、量が「50 ml 」のジャンボサイズも、限定で登場するようだ。パッケージは、白色を基調とした、シンプルなデザインとなっている。なめらかに肌を整えて、透明感のある肌を保つ為の働き100%の、ミネラルフィルターで、紫外線や、大気中のホコリなどから、肌を守り、輝きのある、明るい、透明感のある肌へと、導いてくれる。ニュアンス(ライトピンク)は、肌のクスミを防ぎ、肌の色を明るくする働きを持つ。テクスチャーは、クリームで、ノーマルや、コンビネーション、ドライ、またオイリー肌のタイプのための、日焼け止め用の乳液だ。使い方は、成分が、よくミックスされるように、使用前に容器を軽く振って、デイトリートメントの後に、適量を手に取り、顔の全体から、首筋にかけて、肌になじむように、やさしく伸ばす。紫外線が増えてくる、今の時期に、この日焼け止め用の乳液を試してみては、いかがだろうか。元の記事を読む
2013年04月16日ノエビアから新発売予定ノエビアが、紫外線対策の同ブランド「レイセラシリーズ」より、「レイセラプロテクターUVカットスティック」を3月5日より発売開始すると発表した。全国のノエビア製品販売店および通信販売で購入できる。この「レイセラプロテクターUVカットスティック」は、SPF50+、PA++++の、新基準でも最高レベルとなる紫外線カット効果をもつファンデーション。スティックタイプで、携帯にも便利なスタイルとなっており、気になるときに、さっと取り出してお直しができるところがうれしい。保湿成分配合で肌状態も美しくキープ高い紫外線カット効果に加え、保湿成分もたっぷりと配合しており、乾燥から肌を守って、理想的な状態にキープしてくれる。ウォータープルーフタイプで崩れにくく、テクスチャーはさらっと軽く快適。べたつきなどの不快な使用感はない。基礎化粧品で整えた後、約0.5~1cmほど出して、直接肌につけ、指で伸ばしてなじませていけば、ナチュラル美肌が完成。時短メイクにも向く、手軽さとなっている。本格的に紫外線対策が必要となるこれからの季節、新基準PA++++が導入された今年は、各社の新製品ラッシュが予測されている。自分に合った日焼け止め製品を見つけたい。いちはやく登場のこちらもぜひチェックを。元の記事を読む
2013年02月13日「オンリーミネラルアクアリフトUVミネラルサンプロテクト」を新発売今年1月から日焼け止めに新基準「PA++++」が誕生した。これは皮下細胞まで届き、しわなどの原因ともなる紫外線A波に対する効果を示す「PA」の最高ランクで、これまでの「PA+++」の上をいくものだ。この新基準を満たすアイテムが、さっそくヤーマンから発売されることとなった。新商品は「オンリーミネラルアクアリフトUVミネラルサンプロテクト」で、3月下旬から、オンリーミネラル直営店をはじめ、全国のバラエティショップ、およびヤーマン直販チャンネルで購入可能となるそうだ。「オンリーミネラルアクアリフトUVミネラルサンプロテクト」は、最高ランクPA++++を満たすほか、シミやそばかすの原因となる紫外線B波も「SPF50+」で、しっかりカット。最高レベルの日焼け止め効果をもつものとなっている。(コーポレートサイトトップより参考画像)日焼け対策効果は高く、肌にはやさしく強力な紫外線シャットアウト機能を備えながら、肌にはやさしい仕様となっている点もうれしいところ。パラベン、アルコール、紫外線吸収剤、鉱物油、石油系界面活性剤、人工香料、人工着色料はといった気になる成分はいずれも含んでいない。さらにアクアリフトシリーズアイテムならではのこだわりとして、11種類の大地と海のミネラル成分をはじめ、ヒアルロン酸、コラーゲン、リピジュアといった美容スキンケア成分も贅沢に配合。肌をうるおいで満たし、保湿効果を長時間持続させてくれる。パワーリフト成分やEGF様作用成分で、アンチエイジング効果もばっちり。ハリのある美しい肌へと導かれるという。ピンクパープル色の乳液タイプで、のびもよく使いやすい。上品なカラーはソフトフォーカス効果をもたらしてくれるので、美人度アップが期待できる。化粧下地として使用するのもお勧めだ。香りもさわやかなシトラスフルーツ(天然精油)に仕上げている。春先からはじめたい本格的なUVケアに、最新・最強アイテムとしてチェックしてみては。元の記事を読む
2013年01月30日新たに「++++」が登場美白肌には欠かせない日焼け止め。紫外線が強いシーズンはもちろん、年間を通じて、こまめに塗ることを心がけたい。もちろん使用する製品選びにもこだわりたいところだ。現在、紫外線防止効果の高さは「SPF」の数値と「PA」の+の数によって表示されている。この+表示に来年1月から変更が加えられ、新たに「PA++++(フォープラス)が登場することとなった。特徴をつかんで賢く選ぼう新たに「++++」が加わったことにより、現在の3段階表示が4段階表示となる。各化粧品メーカーも年明け以降、この新基準に対応した日焼け止め製品を次々と投入していく予定だ。数値の意味をおさらいしておくと、PAは、しわやしみの原因ともなる紫外線A波(UVA)をカットする効果の程度を示すもので、+の数が多いほど、その効果が高い。一方SPFは、肌の炎症などを引き起こす紫外線B波(UVB)のカット効果を示すもので、数が大きいほど効果も高い。今回変更が加えられるPAは、1995年に日本化粧品工業連合会が制定したもので、近年、消費者の紫外線に対する意識の高まり、研究の進展が急速に進んだことをうけ、基準を改定することになったという。今後、紫外線対策効果とともに、スキンケア効果をもたせるなど、各社それぞれから、特徴をもたせた新商品が多数登場してくる見込みだ。新基準を知って特徴をよくつかみ、賢いアイテム選びに活かしたい。元の記事を読む
2012年12月17日日差しの強い日が続きますね!こんな暑い日が続くと日焼け止めの効果もちょっと不安ではありませんか?ついつい日焼けしてしまった方も多いはず。ここで焼けてしまった肌を美肌に取り戻すテクニックをご紹介したいと思いますので、是非行ってみて下さい。1.ピーリングする日焼けによって蓄積されたメラニンを肌から追い出すケアが必要です。ピーリングを行うことで肌の代謝を上げ、加齢によって遅くなったターンオーバーを促してくれます。そしてシミの原因となるメラニンも追い出してくれる効果もあるのですよ。ピーリング石鹸や美容液など、ホームケアのものがたくさん出ているので是非取り入れてみてください。2.抗酸化作用のある食品を食べる紫外線によって、傷んでしまった肌は老化への早道です。そこで老化の速度を遅めてくれるものが抗酸化作用のある食べ物。外側からのケアはもちろん、体を作るのは食事から。エイジング効果の高い食べ物を摂取しましょう。中でもビタミンA,C,Eが配合されているものをオススメします。3.美容皮膚科の技術を駆使やはりセルフケアには限界があります。完璧な美肌ケアを行いたい場合は、美容皮膚科などで受けられるビタミンCイオン導入など美白ケアを行いましょう。そうすると自分ではできない効果を得られるはずですよ。海やプールに行った直後が一番効くので、早目の処置を行いましょう。夏も思いっきり楽しんで、美しさもキープしちゃいましょうね!
2012年08月29日太陽の下でバーベキュー、そして冷たいビール!これが夏の醍醐味(だいごみ)ですよね。しかし、お酒を飲んだあとに紫外線をあびると通常の時よりも日焼けしやすいという噂が・・・美白にこだわるアウトドア女子必見!?実は、「アルコールを飲んで紫外線を浴びる=日焼け」ではないんです。でもアルコールを飲んで紫外線を浴びることで、肌の炎症や水ぶくれなどの症状を促進してしまうことがあるようです。詳しく説明すると…紫外線を浴びると皮膚の細胞に活性酸素が発生し、皮膚を構成する脂質を酸化させてしまいます。そして酸化した脂質は、「プロスタグランジンE」という物質を作ります。この「プロスタグランジンE」には、血管を拡張して炎症を起こす作用があるため、紫外線を浴びると皮膚が真っ赤になってしまうのです。さらに紫外線を長く浴び続けると、拡張した血管から血液の水分がしみ出し、「水ぶくれ」ができてしまいます。ではなぜアルコールが紫外線による肌の炎症を促進してしまうかというと、アルコールにも血管を拡張し血行を促進する作用があるからなんです。わかりやすく言うと、アルコールを摂取して紫外線を浴びると、肌に炎症を起こさせるプロスタグランジンEの作用を手助けしてしまうというわけ。暑い日差しを浴びて冷たいビールを飲むのは美味しいけれど、美肌には大敵。特に美白を目指しているコは気を付けましょう。(ビューティ&ダイエット編集部)
2012年08月11日紫外線の高い今の季節。ちゃんと日焼け止め対策をしていないと、後々シミやシワを作ることになり後悔してしまうなんて悲しいです。いつの間にかシミが出来てしまってる~…と、そんな後悔なんてしたくないですよね。実は、日焼け止め以外にも紫外線の悪影響を防いでくれることが可能なのはご存じでしたか?●日焼け止め以外にも紫外線をケアできる方法とは?日焼け止め以外に、紫外線の悪影響を防ぐポイントは、「抗酸化効果の高い食事をとること」です。紫外線を浴びてしまうと、体内で活性酸素が生まれます。その活性酸素は、酸素が体内で変質したもので、体やお肌をサビさせてしまうという体に良くないものなのです!したがって、活性酸素の悪影響を抑えるために抗酸化作用のあるものを摂取して体や肌の老化を防ぎましょう。免疫力も高まるので病気になりにくくなりますし、肌の代謝が上がりシミやシワのできにくい体になるのです。抗酸化作用の高いものと言えば、ビタミンA、C、Eが含まれる食べ物です。紫外線のダメージから細胞を守ってくれます。ビタミンAにんじん、かぼちゃ、小松菜、ホウレンソウ、ニラビタミンCパセリ、レモン、キウイ、イチゴ、赤ピーマンビタミンEいくら、たらこ、うなぎ、ナッツ類このような食品をできれば単品で摂取するのではなく、いくつか合わせてとる方が酸化を防ぐ効果は増します。日頃から上記のような食べ物を進んでいただきましょう。(平野宏枝)
2012年07月09日4月20日、新宿パークタワー内・日本ロレアル株式会社本社「カフェ・ドゥ・ロレアル」において、「紫外線の落とし穴!日焼け止めの選び方、使い方の勘違い」と題されたメディア向けセミナーが開催された。地上に到達する紫外線のひとつであるUVB(紫外線B波)を防ぐ「SPF」表示が一般的になってきた昨今であるが、シミやシワの原因となるUVA(紫外線A波)、ならびにUVAの遮断率の表示である「PA」への意識は、一般的にはまだまだ低いといわれている。日本ロレアルは、このことを懸念して、正しい知識を知ってもらいたいとの思いから、本セミナーを開催することにしたという。開会の挨拶後登場したのは、名古屋市立大学大学院・医学研究科、加齢・環境皮膚科学学科の森田明理(もりたあきみち)教授。名古屋市立大学病院において、総合研修センター長も務める教授は、患者の症例を挙げながら、紫外線が肌に及ぼす影響を説明した。それによると紫外線は、日焼けや皮膚がん、光老化のほか、白内障や免疫抑制などを引き起こす原因にもなるという。そして、それを予防するためにも、日焼け止めを正しく使用することが必要だと解説した。教授によると、理想的な日焼け止めの条件は主として5つある。・UVAとUVBの双方を、長時間にわたって防御してくれること・成分の構造が、熱や湿気などの条件に左右されず、安定していること・紫外線を吸収しても光安定性が高く、化学変化を起こさない・多量に使用しても、皮膚にストレスを与えない・白浮きせず、日常的に使いやすいこれらの条件を備えた日焼け止めを常用することで、肌の老化をある程度まで防ぐことができるとし、日々のケアの重要性を訴えた。また、日焼け止めに表示された「PA」については、下記のように説明。PA分類にも着目した上で、日焼け止めを選ぶことの大切さについて語った。・PA+=UVAの防止効果がある・PA++=UVAの防止効果がかなり高い・PA+++=UVAの防止効果が非常に高い続いて行われたのは、日本ロレアル株式会社・副社長兼リサーチ&イノベーションセンター所長、井上美香氏によるプレゼンテーションだ。「UVAからあなたの肌を守るために」をテーマに、日焼け止めに対する正しい理解を深めてほしいと訴えた。それによると、日焼け止め製品を塗る際のポイントは、「手にとったら顔の5カ所(=両頬、額、鼻、あご)に置いてムラなくのばすこと」と「2~3時間おきにこまめに塗り直すこと」。一度に手に取る量の目安は、乳液タイプの場合は1円硬化大、クリームタイプの場合はパール粒1コ分。地面からの照り返しが当たりやすいあごの下にもたっぷりの量を塗布することが必要だという。また、室内で過ごす際にも、十分な量の日焼け止めを塗布しておくことが必要だそう。紫外線は窓ガラスを透過するため、室内にいようとも肌への影響は変わらないという。同社はこうした正しい知識を世の中に発信するため、フェイスブックページPA+++日本ロレアルUVA革命を3月末に開設。9つの診断に答えることでUVモンスターを生成できるゲームアプリ等、さまざまなコンテンツが用意されている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月23日紫外線は、シミやそばかすの原因になるだけでなく、乾燥、ハリの低下などあらゆる肌老化を招く要因にもなってしまう。もはや通年UVケアは美肌の掟。春から夏にかけては紫外線量が大幅に増えるため、徹底的に防御したいところ。でも、季節の変わり目による気候や環境の変化、花粉、ホコリなどのアレルギーなどで、春の肌は刺激に敏感になったり、乾燥がひどくなったりとゆらぎかちに。化粧品がピリピリ感じてしまう場合が…。肌を守るためのUVアイテムが肌への刺激にならないよう、アイテム選びに慎重になる人も多いのでは?そこでおすすめなのが「アクアライブ」のサンプロテクター。アクアライブは、昨年12月にデビューした、低刺激エイジングケアライン。低刺激でありながら、大人の肌にもしっかり効果感が得られる化粧品として創られたブランド。その効果の秘密は、本当に肌に必要なものだけを厳選して配合しているため。 大人の肌が敏感になるのは、乾燥することでセラミドが減少し、バリア機能が低下するため。アクアライブは、低刺激を実現しつつ、攻めの加齢対策を実現する成分「アミノ酸」に着目。アミノ酸は肌のハリをもたらすコラーゲンのもとであり、うるおいを貯め込む天然保湿因子(NMF)の40%を構成。バリア機能を整えながら、肌の奥までしっかりアプローチして肌の基盤を整えてくれる、大人の肌に不可欠な成分。多くのアミノ酸の中から、ハリや弾力、うるおいなどに関わる7種類のアミノ酸をブレンドし、より幅広い効果を発揮する「アミノコンプレックス」を開発。さらに、肌のバランスを整えて水分保持力をサポートする「ミネラルコンプレックス」、肌の弾力と保湿に欠かせない「コラーゲン」と「ヒアルロン酸」も配合。肌に負担のない成分を使用しながら、乾燥やハリ不足の年齢肌にもしっかりアプローチ。この贅沢な美容成分が、サンプロテクターにもしっかり配合されているから頼もしい。さらに、肌への優しさと使用時の不安を最小限にするべく「7フリー処方」を採用。香料、着色料、防腐剤(パラベン)、鉱物油、合成界面活性剤、アルコール(エチルアルコール)、ケミカル紫外線吸収剤フリー、全品アレルギーテストを行うことで、とことん低刺激にこだわった処方に。肌にスッと溶け込む軽やかな肌心地は、まさに美容液のよう。被膜感がなく、潤いのヴェールを纏っているように、肌がしっとり柔らかくなるのを実感できる。日中の紫外線や刺激から肌をしっかりと守り、肌コンディションを整えてくれるサンプロテクターがあれば、これからの季節も肌は安泰。ゆらぎがちな大人の肌にもきっと重宝するはず。しかも、しっかりプロテクト、きちんとエイジングケアできるのに\1,470。肌だけでなくお財布にも負担のない価格も魅力だ。---------------------------------------------------Woman.exciteではユーザーのみなさまにいち早く効果を感じていただくために、お試しミニセットと、サンプロテクター、あわせて2,970円(税込)相当を抽選で500名様にプレゼントキャンペーン中!! 【PC】プレゼント応募する 【スマートフォン】プレゼントへ応募する ---------------------------------------------------アクアライブ サンプロテクター UV 30ml \1,470デリケートな状態の肌でも安心して使える、ケミカル紫外線吸収剤不使用の日焼け止め。2種類の紫外線散乱剤が、肌表面を優しくコーティングして、紫外線から肌をプロテクト。シミ、そばかすをはじめ、シワやたるみなど紫外線によるダメージを防ぎつつ、優れた保湿効果で日中の肌を乾燥から守ってくれる。お問い合わせ:アクアライブ tel.0120-55-3631 公式サイト
2012年04月18日オーガニック精油&ハーブエキス配合の日焼け止め、「フェイスプロテクション」と「ボディプロテクション」が、アロマビューティブランドのラ・カスタから発売される。4月から紫外線には気をつけたいところ。会社の行き帰りでも紫外線は受ける。フェイスはもちろんボディも気を抜けない。オーガニックラベンダー、オーガニックティートゥリー、カモミル、ネロリ、オレンジの計5種の精油を天然香料および美容成分として配合しており、フローラルハーブのやさしい香りが心を和らげる。また、肌に負担の多い紫外線吸収剤は使用しておらず、日焼けケアの精油として有名なオーガニックラベンダー、オーガニックティートゥリー、保湿成分のオーガニックトウキンセンカ花エキスやオーガニックカモミルエキスといった各種植物成分が、乾燥や肌荒れを防ぎ肌をなめらかに導くのだ。「日焼け止めは、テクスチャーが重くつけていて気になる」という方にも、のびのいい軽いつけ心地なので使いやすい。フェイスプロテクションは、化粧持ちもよくする。もちろん生活紫外線はしっかりブロックするから安心。紫外線が強くなるのは4月から。春になって薄手の洋服になる前にアイテムをそろえたいところだ。お問い合わせ:パシフィック プロダクツ tel.0120-842129【商品詳細】ラ・カスタ アロマエステ フェイスプロテクション(顔用日焼け止めクリーム&メイクアップベース)SPF25/PA++ 30g ¥2,940 2012年3月23日発売ラ・カスタ アロマエステ ボディプロテクション(全身用日焼け止め乳液)SPF20/PA++ 90ml ¥2,100 2012年4月20日発売
2012年03月29日日に日にあたたかさが増し、強い紫外線が気になりはじめるこのシーズン。子どもたちをはじめ、肌にやさしいケアで紫外線対策したい人におすすめの日焼け止めクリーム『ベビー&キッズ サンミルク30』が、ドイツのオーガニックコスメブランド「ラヴェーラ」より発売される。今年は、昨年発売したSPF20よりもパワーアップし、さらに日焼け止め効果の高いSPF30を天然由来成分のみで実現!写真:ラヴェーラ『ベビー&キッズ サンミルク30』(75ml)2,835円 『ベビー&キッズ サンミルク30』はオーガニック化粧品へ厳しい基準をもつNATUREに認定されているほか、欧州委員会が推奨するUVA・UVBの防御効果基準をクリアした製品にのみ与えられる「UVA」マーク表示もされている。紫外線吸収剤、鉱物油、合成の保存料・着色料・香料は一切不使用。有機栽培や野生採取された植物をベースにした天然由来成分や天然ミネラルが、肌のうるおいをやさしく保ちながら、保護膜をつくり、紫外線から守ってくれる。だからこそ、デリケートな赤ちゃんや小さな子どもたちに最適。肌にやさしいのに、水に強いウォータープルーフタイプで全身に使えるのもうれしいところ。また、カロットエキスやカロチンなどの配合により、ナチュラルな肌色で肌になじみやすいのもポイント。子どもだけでなく、大人にもおすすめなので、親子でシェアして使えるのもいい! 外出の増える春から夏に向けて大活躍してくれそうだ。※4 月13 日(金)より、公式オンラインショップ「ラヴェーラオンライン」( )にて、4 月20 日(金)より全国で順次発売予定。取材/田辺香
2012年03月27日ドイツのオーガニック化粧品「ラヴェーラ」は、 天然由来成分のみでつくられた日焼け止めクリーム「ベビー&キッズ サンミルク30」を4月20日に発売すると発表した。ラヴェーラ公式オンラインショップでは4月13日より先行発売され、価格は75mlで2,835円。同製品は、ナチュラル・オーガニック化粧品に関して厳しい基準をもつNATRUE認定を受けている。UVAとUVBの防御率を定めた欧州トイレタリー香水協会(COLIPA)の基準を満たした製品のみに表示が許される「UVAマーク」製品でありながらも紫外線吸収剤を一切使わずに天然ミネラルだけで高いSPF値を実現しているため、赤ちゃんや子供など敏感な肌にも安心だ。ナチュラルな肌色のウォータープルーフ仕様で、化粧下地にも使える。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月15日資生堂は、「ANESSA(アネッサ)」から、SPF50+・PA+++の紫外線防御効果に加えてスキンケアとメーキャップ効果を持たせた多機能サンスクリーン「フェースサンスクリーン BB」を、2月21日に発売する。「フェースサンスクリーン BB」は、新技術「M マルチ UV アクション技術」によって、紫外線 B 波はもちろん、肌深部まで届いて長い時間をかけて肌の弾力を失わせる A 波、そして透過型 A 波まで長時間確実にブロックし、紫外線のダメージから顔を守る。また、「スーパーヒアルロン酸」や「W コラーゲン GL」を新配合することで、うるおいを与えてハリのある美しい肌を保ち、「美肌パウダー」が肌悩みをカバーして美しいつや肌に仕上げてくれる。
2012年02月01日スキンケア発想の日やけ止め「肌研」UVシリーズロート製薬は、スキンケア発想の日やけ止め「肌研(ハダラボ)」ブランドの日やけ止めシリーズから、ジェルタイプの日やけ止め「肌研 ヒアルロンUVクリーミージェル」(50g1,050円)と、しっかりUVカットしながら美白もできる「肌研ヒアルロンUV薬用美白乳液」(38mL1,050円)を、2月8日に全国の薬局・薬店等で発売する。*画像はニュースリリースより高いUVカット効果とうるおいにこだわったクリーミージェル「肌研 ヒアルロンUVクリーミージェル」は、高いUVカット効果とうるおいにこだわったクリーミージェル。スーッと伸びて、肌に負担をかけない軽いつけ心地で、3種類のうるおい成分ヒアルロン酸を配合し、日中も角質層深部まで、しっとりうるいを保つという。「肌研ヒアルロンUV薬用美白乳液」は、強力紫外線から肌を守り、美白有効成分「ビタミンC誘導体」を配合。メラニンの生成を抑え、しみ・そばかすを防ぐ。元の記事を読む
2012年01月14日最新の美容医学理論・化粧品学理論・皮膚科理論に基づき、メディカルドクタースキンケアシステムとして開発された“Pure Clarity”シリーズ。2010年度で累計25万本を突破するほどの高い人気の同シリーズに、ほしのあきさんプロデュースの新作として、オールインワンファンデーション「CCモイスチャープロテクション」と日焼け止めパウダー「UVモイスチャーフィニッシュ」が8月8日に発売される。オールインワンファンデーション「CCモイスチャープロテクション」は、保湿力、美容成分の増量、カラー、伸びの良さなどにこだわったようだ。日焼け止めパウダー「UVモイスチャーフィニッシュ」は、「お肌にやさしく、全身に使えるものにしたい」という想いから、美容成分の増量、カラーなどがこだわり。また、2商品のパッケージについても、「毎日持ち歩きたくなるように」と可愛いデザインに変更。ほしのあきさんの想いが詰まった商品だ。お問い合わせ:ネットプライス 公式サイト <商品詳細>オールインワンファンデーション「CCモイスチャープロテクション」価格:3,150円(税込)日焼け止めパウダー「UVモイスチャーフィニッシュ」価格:3,150円(税込)
2011年08月11日