「景山聖子」について知りたいことや今話題の「景山聖子」についての記事をチェック! (1/4)
【画像】ナイトレース直前!レースクイーンの霧島聖子が27日、インスタグラム(@seiko_kirishima)を更新した。SUPER GT第3戦マレーシアラウンドに臨む彼女は「今日から2日間宜しくお願いします」と現地入りを報告。夕方から始まる公式予選や、翌日のナイトレースについて「いつもと違って新鮮」「すっごく楽しみ」とコメントし、セパンの異国情緒とレースの高揚感をファンに届けた。当日のWAKO’S GIRLSとしての登場は18:05からのピットウォーク限定と告知し、「16号車がいい結果を出せるよう一緒にエールを」と呼びかけた霧島。爽やかな笑顔とともに“魅せる応援”を披露している。【画像】霧島聖子が富士24時間レースを満喫!Hitotsuyama Racingが感動のW完走&表彰台獲得 この投稿をInstagramで見る 霧島 聖子(@seiko_kirishima)がシェアした投稿 ファンからは「目に優しいです」「いつも最高に、めっちゃくちゃ可愛いです」といった声が寄せられている。
2025年06月27日【画像】夏の王道降臨霧島聖子の“WAKO’S GIRLS”としての活動が、6月22日、インスタグラム(@seiko_kirishima)で更新された。6月22日、WAKO’S GIRLSの霧島聖子が、前日に開催された撮影会の報告を自身のインスタグラムで公開した。撮影会には「びっくりする位沢山」のファンが列をなしたことに、霧島は「本当に本当に嬉しかった」と喜びを綴っている。また、今回披露した「清楚系王道最強コスチューム」についても「夏コスいかがですか?」と呼びかけ、好評ぶりをアピールしている。さらに、霧島はこのコスチュームでSUPER GTセパン戦へも挑む意気込みを示し、「このコスでSUPER GTセパンも頑張ります」と前向きな姿勢を見せている。応援や撮影に訪れたファンに改めて感謝を述べつつ、夏のイベント・レースに向けた意気込みを共有している。【画像】「豪華ブースの華になれた?」霧島聖子、大阪オートメッセで魅了 この投稿をInstagramで見る 霧島 聖子(@seiko_kirishima)がシェアした投稿 この投稿にファンからはいいね!が送られている。
2025年06月22日タレントの霧島聖子が15日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「正義の味方みたい!」霧島聖子、SUPER FORMULA現地ショットにファン大興奮!投稿では「最近も週1位のペースでパーソナル通ってるよ」とコメントし、ジムでのオフショットを公開。フォームの指導を受けながら効率的に鍛える様子を明かし、「狙った筋肉にすごく効いてる実感があります」「自分のトレーニングでは限界がある」と語るなど、ストイックな姿勢がうかがえる内容となっている。カジュアルなトレーニングウェアに身を包みながらも、変わらぬ美貌と引き締まったスタイルが際立つ一枚だ。 この投稿をInstagramで見る 霧島 聖子(@seiko_kirishima)がシェアした投稿 コメント欄には「かわいい」「可愛くてカッコイイ」「努力が凄いですね!」など、称賛の声が多数寄せられている。
2025年05月15日ビーチバレー選手・浦田聖子が25日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】ビーチバレー浦田聖子、春の〇〇体験!娘とのほっこり笑顔「サプライズ大成功」と綴り、4枚の写真をアップ。続けて「マスくんお誕生日おめでとう!うぇるかむ」と祝福し、「玲ちゃんもお疲れ様」とねぎらいの言葉を添えた。そして「子供も大人もしゃがんで主役来るのを待つ。ドキドキ感、驚きと共に、えーーー‼︎を何回聞いたことか」とサプライズの様子を振り返り、「家族♡仲間の愛を力に、40代も楽しんでね!」とエールを送った。最後に「素敵な皆さんと一緒にお祝いさせてもらい、たくさん楽しませていただき、ありがとう」と感謝を綴った。 この投稿をInstagramで見る 浦田 聖子(@satoko_urata)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「レジェンドばっかり」といったコメントが寄せられている。
2025年04月25日女優の新妻聖子が21日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】"5オクターブの声域"ミュージカル女優・新妻聖子、サンタコスで息子とクリスマス会へ!癒し系ほっこりショットが話題「帝国劇場の思い出!!」と綴り、多数の写真をアップした。続けて「帝国劇場は5年後にリニューアルオープンするので無くなってしまうわけではないんですが、全く別の建物に生まれ変わるので想い出の詰まった場所は消えてしまう…ということで、コンサート出演日に私も最後の聖地訪問をさせて頂きました」と綴り、帝国劇場を訪れたことを報告した新妻。さらに、投稿した写真それぞれについて思い出を綴っていった。最後は「たくさんの演劇人に愛された旧・帝国劇場。その歴史の一部になれた事を誇りに思います。ありがとうございました!!」と、感謝の言葉で締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 新妻聖子(@seikoniizuma)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「生まれ変わった帝劇で歌われるのを楽しみにしています!」「帝劇の貴重な写真ありがとうございます❤️」といったコメントが寄せられている。
2025年04月22日衆議院議員の野田聖子氏が25日に自身のアメブロを更新。息子・真輝くんが中学2年生を修了したことを報告した。この日、野田氏は真輝くんが中学2年生を修了したことを報告し「昨年の今頃は原因不明の高熱で約1ヶ月近く自宅で点滴生活でしたが、今学期は皆勤賞だ」と説明。「まだまだ鉄母の身長には届かない少年は、態度ばかりデカくなりました笑」とつづった。続けて「いよいよパソコンに挑戦 パパのを借りて練習中~」と真輝くんの姿を公開し「まだ君のは買わないよん」とコメント。「先日、茶の花福祉会からいただいた半生うどん」と料理の写真も公開し夫が美味しく作りました」と説明した。最後に「なんか買ってください、のポーズ」と笑みを浮かべる真輝くんの写真とともに「だまされないぞ、その作り笑い」とつづり、ブログを締めくくった。
2025年03月26日プロビーチバレー選手・浦田聖子が11日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】ビーチバレー・浦田聖子、娘の成長にしみじみ『嬉しさと寂しさが交差するひな祭り』「お台場ビーチで体験会!」と綴り、写真をアップ。続けて「子供たちと寒さを吹き飛ばしながら楽しみました」と体験会の様子を報告。さらに「お隣コートではお台場ビーチ大会、体験してくれた子供たちがいつか参戦できるといいな✨」と未来への期待を込めた。「#ビーチバレーボール #体験会 #港区 #お台場ビーチ」とハッシュタグを添えた。 この投稿をInstagramで見る 浦田 聖子(@satoko_urata)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「笑顔が素敵すぎる」「相変わらず綺麗ですね」といったコメントが寄せられている。
2025年03月13日3月10日、63回目の誕生日を迎えた松田聖子。この日はデビュー45周年の記念アルバム『永遠のアイドル、永遠の青春、松田聖子。~45th Anniversary 究極オールタイムベスト~』が、6月4日に発売されることが発表された。「聖子さんは4月1日にデビュー45周年を迎えます。ベストアルバムには新録されたセルフカバー曲や人気ヒットシングルのオリジナル音源など、聖子さん自ら厳選した多彩な楽曲が収録されています。6月から8月にかけてコンサートツアーも開催されますし、聖子さんも気合いが入っているといいます」(音楽関係者)新たに開設された45周年特設サイトでは《45年間の軌跡が導くように誕生した45周年記念楽曲が、聖子史の新章の幕開けを告げる》とも紹介されており、さらなる活躍に期待が高まっている聖子。昨年3月には中央大学法学部通信教育課程を4年で卒業し、《大学で学んだことを糧にして、これからも仕事に励んでまいります》とコメントを寄せていた。その言葉どおり音楽活動に邁進しているが、45周年を迎えるまでには歩みを止めたこともあった。「聖子さんが入学して間もなくコロナ禍に見舞われ、デビュー40周年を記念したコンサートやイベントが次々と延期や中止に。さらに21年12月には、たったひとりの愛娘・神田沙也加さん(享年35)が急逝するという悲しい出来事もありました。沙也加さんの訃報直後は予定していたディナーショーや『NHK紅白歌合戦』などすべての仕事をキャンセルし、約3カ月間にわたって芸能活動を休止していました。聖子さんは沙也加さんの喪失感を紛らわすように、忙しい合間を縫って勉強に集中していたといいます」(芸能関係者)22年4月に東京・品川のグランドプリンスホテル新高輪で開催されたディナーショーを皮切りに、再びステージに立ち続けている聖子。失意からの復帰後は、プロのアーティストとして新たな挑戦も欠かしていない。「聖子さんは昨年2月に3作目のジャズアルバム『SEIKO JAZZ3』を発表し、収録曲『Tears In Heaven』が先行第2弾として配信されました。この曲はエリック・クラプトンが亡き息子を悼んだメッセージ・ソングとして知られていますが、聖子さんの愛娘を失った心境と重ね合わせて選曲されたのかもしれません。彼女は以前からジャズに取り組んでいましたが、沙也加さんの亡き後はアップテンポな曲ではなくじっくりと聴かせるジャズに傾倒していったようです」(前出・音楽関係者)そんな聖子の音楽活動に込める思いは、沙也加さんとともにあるという。「一時は悲嘆に暮れて自宅に引きこもっていた聖子さんですが、人気アイドルとして常に芸能界のトップを走り続けてきたプロ意識は随一。沙也加さんを失った悲しみは完全に癒えることはないかもしれませんが、復帰のタイミングとなった22年3月のファンクラブ会報では『彼女のぶんまで歌っていきたい。彼女と一緒に歌っていきたい』と強い決意が記されていたといいます。同年11月に登壇したトークイベントでは『沙也加に会いたい!』と嗚咽したこともありましたが、それでも彼女は前を向いて歩き続けています。そうした彼女のひたむきな姿に心を打たれ、“応援したい”というファンは後を絶ちません。きっと45周年のメモリアルイヤーは、聖子さんにとってさらなる飛躍の年になるのではないでしょうか」(前出・芸能関係者)愛する沙也加さんとともに、新たな節目を迎えようとしている――。
2025年03月12日プロビーチバレー選手・浦田聖子が5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】浦田聖子、Jヴィレッジ近くで初の小学生大会開催!バレーで広がるご縁に感謝「いろんな海で集めたでリース作り」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて「グルーガン用意してあげただけで、あとは自分で!成長したなぁ✨」と感慨深げに綴った。さらに「学校の取り組みお手伝いもがんばっていて、ちらし寿司の具材全部切ってくれました!美味しかった♡」と嬉しさを伝え、「うっかり母ちゃんのせいで1日遅れになったけど」とちょっぴり反省。最後に「嬉しさ寂しさ重なる成長をより感じた今年のひな祭り」と締めくくった。「#ひな祭り #成長記録 #健やかな成長を願って #ありがとう」とハッシュタグを添えた。 この投稿をInstagramで見る 浦田 聖子(@satoko_urata)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「綺麗なリース」「 」といったコメントが寄せられている。
2025年03月06日ビーチバレー選手・浦田聖子が5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】ビーチバレー浦田聖子、母校へのエールと共に春高バレー2025を応援!「今年初のビーチは、かわさきの浜へ☀️ 70人くらい参戦のビーチモルック大会が行われました!」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて「参加者の皆さんほぼ初心者の中、一際コントロールの凄さが目立つチームがいたりと、ただ倒すだけじゃない面白さで賑わっていました✨ 年齢関係なくどこでも気軽に対戦が楽しめる競技でもあるので人気が出てるのもわかる♪」と大会の様子を紹介。さらに「練習の親子対決は盛り上がったけど 今回時間の都合で参戦出来ず悔しがっていた娘の為にも次回は参戦だ! (あと娘とはお揃いのスエットだったけどカラージャージだな)」と家族エピソードも添えた。最後に「隣のエリアではビーチバレーの試合練習も行われいて 先週末は、はだしでいける気候だったのにな〜 皆さん、風邪などひかぬようお気をつけください!❄️」と呼びかけ、「#ビーチモルック #モルック #かわさきの浜 #beachlife #beachcleanup #bluebeachproject」とタグを添えた。 この投稿をInstagramで見る 浦田 聖子(@satoko_urata)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「土曜日地域の子どもまつりでモルック担当。楽しいですね。」「モルックはやったことありますが、楽しいですね。」といったコメントが寄せられている。
2025年03月06日(神田聖子のインスタグラムより)《あれ?また?》《58才だったっけ?》《聖子ちゃんかと思った》名門・中央大学に“聖子”が入学──。《58歳の大学生。昨年の10月から約40年ぶり?に大学生なりました♪》そう自身の進学をインスタグラムで報告したのは、神田聖子(58)。ブログのほうには入学したという『中央大学』の看板前で撮られた自撮りが投稿されている。大学3年生からの入学となり、《還暦位60歳辺りに卒業したいです♪》と結んでいる。神田?58歳?「今回、中央大学への入学を報告したのは、あの松田聖子さんではなく、聖子さんのものまねタレントとして活動する神田聖子さんですね。’90年放送され、当時聖子さんの夫であった神田正輝さんが司会を務めたTBSのものまね番組『そっくり大賞』でグランプリを獲得。それをきっかけにものまねタレントとしてデビューしました」(スポーツ紙記者)デビュー以来33年間、ものまねをするのは“松田聖子ひと筋”で活動してきた神田聖子。イベントや自身のYouTubeで“聖子ちゃん”を発信している。「“本家”の聖子さんも、4年間の受講を経て、同じ中央大学の法学部通信教育課程を’24年3月に卒業。ほぼ入れ替わりでの入学になりますね。聖子さんの存在もあって、神田さんも中央大学法学部に挑戦したようです」本家と同じ中央大に進んだこともあり、SNS上では冒頭のように“あれ、松田聖子?”という勘違いも続出。一方、還暦間近での神田の挑戦と努力は非常に好感を持たれている。神田はデビュー前に武蔵野音楽大学を卒業しているが、違う分野で新たな学びに進んだことへの賞賛だ。《学ぶに年齢関係無し。だと思う。これが本当の学びなのだろう》《生涯学習のお手本ですね。応援します》《芸能人や著名人が通信制大学で学び直せる事を広めてくれれば、普通の人でもヤル気が出たときに、私も通信制大学で学んでみようという流れが広がると思います》3月に63歳を迎える本家の聖子は17日にデビュー45周年記念のコンサートツアーの開催が発表されたばかり。I will follow you.本家の聖子ちゃんにひっぱられる形で、ものまねの聖子ちゃんも夢を与えている。
2025年02月20日レースクイーンでモデルの霧島聖子が10日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「圧倒的人気!」霧島聖子、大阪オートメッセで輝く笑顔を披露大阪オートメッセ2025のKAMIKAZE COLLECTIONブースでの活動を振り返った。「3日間ありがとうございました❕ 憧れていたKAMIKAZE COLLECTION様のブースでお仕事ができて嬉しかったです!」と綴り、憧れのブランドとのコラボに感激した様子。「豪華絢爛でムードたっぷりな空間を彩る華に私はなれていましたか?✨」とファンに問いかける形で投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 霧島 聖子(@seiko_kirishima)がシェアした投稿 この投稿には「物語を感じる!」「上品で美しい!」「超可愛いです」など、ファンから絶賛のコメントが相次いでいる。
2025年02月10日モデルの霧島聖子が8日、自身のインスタグラムを更新。【画像】霧島聖子、優雅なアフタヌーンティーを満喫!「オートサロン明けにリラックス」大阪オートメッセ2025の初日を終え、「KAMIKAZE COLLECTIONブースはひときわ鮮やかに美しく輝き、会場を彩っておりました✨」と振り返り、イベントの様子を報告した。投稿には、洗練されたドレス姿の霧島が写っており、その美貌が際立っている。 この投稿をInstagramで見る 霧島 聖子(@seiko_kirishima)がシェアした投稿 ファンからは「色っぽい」「ドレスがおしゃれ!」「スタイル抜群でセクシー」といった絶賛のコメントが寄せられ、大阪オートメッセでの彼女の存在感に多くの人が魅了されたようだ。
2025年02月07日レースクイーンでレースアンバサダーの霧島聖子が11日、インスタグラムを更新。【画像】石切神社で祈願とお礼参り!霧島聖子、ファンから新年のエール続々幕張メッセで開催中の「東京オートサロン2025」一般公開日に参加し、Wedsブースやイベントへの意気込みを語った。「昨日も多くの方にご来場いただき、ありがとうございました」と感謝を伝えつつ、ドライバートークショーやサイン会、コンパニオンアピールタイムなど華やかな催しが控えていると告知した。また、混雑が予想される撮影タイムでは「マナーを守って楽しんでいただけたら」と呼びかける一面も。会場での彼女の存在感が大いに注目されている。 この投稿をInstagramで見る 霧島 聖子(@seiko_kirishima)がシェアした投稿 投稿には「久々にせいこっこに会えるのが楽しみ」「スタイルも美しさも最高!」といったファンの熱いコメントが寄せられている。
2025年01月11日松田聖子のモノマネで有名なモノマネタレントのまねだ聖子が17日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「自分見つめ直します」モノマネ芸人・みかん、あの「オモロカワイイ」アイドルグループとのコラボムービーが話題!「昨夜は松田聖子さんのクリスマスディナーショーへ️今年も行く事が出来て有難き幸せです聖子さんは終始キラキラオーラを放っていて何もかもがスペシャル✨✨」と綴り、1本の動画をアップした。動画には松田聖子のディナーショーを楽しむまねだの様子が映っているのだが、「ご本人登場」レベルの激似な姿にファンの注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る まねだ 聖子(@manedaseiko)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「まねちゃん、幸せのお裾分けありがとうシックなドレスもめっちゃ似合ってます❤️❤️❤️」といったコメントが寄せられている。
2024年12月17日レースクイーンの霧島聖子が16日、自身のXを更新した。【画像】霧島聖子、ロックな装いで魅せる!来月の鈴鹿GT参戦にも期待高まる「にゃ」と猫の鳴き声を添えて、たい焼きを持つ自身の写真を投稿した。猫のように大きな瞳でカメラを見つめる姿が、とても可愛らしい。にゃ pic.twitter.com/B9Agxc1lNN — 霧島 聖子 (@renna1208) November 16, 2024 この投稿にファンたちからは「可愛いさしかない」「ニャー、美味しそうなたい焼きですね❣」などといったコメントが寄せられた。
2024年11月17日レースクイーンの霧島聖子が31日Instagramを更新。【画像】Rクイーン・霧島聖子「おしりの投稿がバズりやすいみたいです。」とバズを起こした”聖美尻”ショットを披露!自身のInstagramで「脇阪寿一のSUPER言いたい放題」出演後の感謝を投稿。TGR TEAM SARDのオートポリス優勝を祝福し、視聴者へも感謝のメッセージを送った。彼女が手にしているのは、創刊60周年を迎えたauto sport最新号で、特別企画にふさわしい豪華プレゼントが話題だ。 この投稿をInstagramで見る 霧島 聖子(@seiko_kirishima)がシェアした投稿 auto sportの購入者限定で、抽選で2000名に「リアルカーボン製単位換算カード」、さらに外れた場合でも全員に「60周年記念ステッカー」が当たるとのこと。ファンからは「可愛い!」「素敵すぎる!」といった絶賛のコメントが続々。レース界を盛り上げる霧島のエネルギーに、ファンも応援コメントで盛り上がり。
2024年10月31日10月25日、霧島聖子がInstagramで、学生時代の友人と久々に再会したことを報告。【画像】「鳥になりたい」レースクイーン霧島聖子、”めじろん”との”裏山ショット”に羨望の声が集まる!高校と大学が一緒だった友達が大阪から上京し、東京にいる友人たちと「10億年ぶり」に集まったとのこと。久しぶりの友人たちとの再会に「嬉しすぎる」と大興奮の様子。来月にも再び遊ぶ約束をしており、それを楽しみに日々を過ごすとのこと。 この投稿をInstagramで見る 霧島 聖子(@seiko_kirishima)がシェアした投稿 また、最近ロングヘアがだいぶ伸びて傷んでいたため、久しぶりにメンテナンスをしたという報告も。前髪の幅を広げたことで、よりまとまった仕上がりに満足している様子。ファンからは「かわいすぎる」「美しすぎる」と絶賛のコメントが続々と寄せられ、霧島の魅力がさらに引き立つ投稿となっている。
2024年10月25日レースクイーン・グラドルの霧島聖子が11日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】レースクイーン羽瀬萌、駐車場でのヘソ出し色香ムービーを公開!ファン「可愛くて美しい」「明日からSUPER FORMULA Rd.6&Rd.7富士」と綴り、最新の短編動画を公開した。また彼女は「7月の富士ぶりとなります‼️久々のSF」と意気込んでいる。加えて「San-Ei Gen with B-Max 50号車 木村偉織選手の活躍を祈って富士でも沢山の応援を宜しくお願いします‼️」と締めくくった。さらにイベント詳細も彼女は長文で綴ってくれているので、美レースクイーン霧島のムービーを見ながらチェックしておこう。 この投稿をInstagramで見る 霧島 聖子(@seiko_kirishima)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「美しい」「Beautiful 」といったコメントが寄せられている。
2024年10月12日■結婚指輪のこだわりは?(※画像はダルビッシュ聖子さんオフィシャルブログより)ダルビッシュ聖子さんは、大リーグの「サンディエゴ・パドレス」で活躍するダルビッシュ有さんと2016年に結婚。五児の母として子育てに奮闘しています。「結婚指輪はどういう基準で選びましたか?」という質問には、「こだわりとか無くて全て主人が決めました笑」とサラリ。「旦那さんとケンカしますか?」という質問には笑顔の写真を添えて「もちろんです♡」と聖子さん。また、夫や子どもたちを支えるうえで大事にしている考え方を聞かれると、「ホームの場合は主人が帰る時間に合わせて主人のご飯を作り食べるタイミングで出す一緒に座ってお話をする。しばらく会話などしてから寝ます登板の日はなるべく球場に観戦に行き帰ってからダッシュで作ります」と回答。夫が試合で最大限のパフォーマンスを発揮できるようにサポートすることを、何より大事にしているということのようです。5人の子どもたちを育てる聖子さんには、1歳児のママだというユーザーから卒乳の時期に関する質問も。聖子さんは「1人め1歳6ヶ月、2人目1歳8ヶ月、3人め2歳(最長)、4人め1歳6ヶ月、5人め1歳3ヶ月(ママの都合で最短)」と具体的に覚えているようで、「パパがいるときに卒乳するとパパがかわいそうって言ってくるので、ほとんどパパの遠征中に卒乳行いました」と明かしていました。■授乳を終える時期の目安はいつ頃?赤ちゃんの授乳は成長に伴っていつかは終わるものですが、卒乳のタイミングは人それぞれ。ただ、卒乳したら食事から十分な栄養を摂る必要がありますから、母乳やミルクを飲まなくなっても、食事をしっかりと食べられるようになっていることが大切です。厚生労働省では、離乳の完了として、「形のある食べ物を噛みつぶせるようになり、大部分のエネルギーや栄養分を母乳やミルク以外の食べ物から摂取できるようになること」としています[*1]。また、1歳6ヶ月健診を受診した保護者348人にアンケート調査を行ったところ、その時点で卒乳していた子は67.2%、まだ授乳している子は32.8%だったという報告もあります[*2]。とはいえ、母乳は栄養補給のためだけに行うものではなく、親子のつながりにも密接に関わっています。そのため、「生後●ヶ月になったからやめる」というように子どもの年齢で無理に区切ってやめる時期を決める必要はないことを覚えておいてください。参考:[*1]「授乳・離乳の支援ガイド」厚生労働省[*2]井出正道ら:「卒乳に関する保護者の意識調査」小児歯科学雑誌54(4): 462−469 2016参照:【医師監修】卒乳のタイミングはいつ? 4種類のやり方とやめ時の見極め方(マイナビ子育て編集部)
2024年10月01日復活の時を迎える明菜だが、もう一人の歌姫・松田聖子(62)もまた、新たなステージに挑もうとしている。「現在はコンサートツアーの真っただ中で、もちろん日本武道館での公演もあります。というのも、聖子さんは武道館での公演数が125回超え。女性アーティストとして最多の記録です」(音楽関係者)“聖子といえば武道館”という印象を持つ人も少なくないだろう。しかし彼女は最近、新たな場所に狙いを定めているようだ。「“いつかは東京ドームでやってみたい”と話しているそうです。実はこれまで聖子さんは東京ドームでは一度もコンサートを開催していないのです」(前出・音楽関係者)武道館の収容人数は最大で1万4千人ほど。対して東京ドームは最大5万5千人だという。「近年は若い世代でも昭和の歌謡曲がはやっていて、親子で聖子さんのファンだという人も増えています。しかし聖子さんのコンサートはファンクラブ会員が優先されるため、新規のファンはなかなかチケットを取れません。まだコンサートに来たことがないという人にも来てもらいたいという思いから、東京ドームを熱望しているのでしょう」(前出・音楽関係者)意外な地域にもファン層は拡大していて……。「6月、韓国の5人組ガールズグループ・NewJeansが開催した東京ドーム公演で、メンバーのハニが『青い珊瑚礁』を披露し話題を呼びました。ハニは青と白のボーダーシャツに白いプリーツスカートで登場。“聖子スタイル”を完全再現していました」(前出・音楽関係者)ハニは『青い珊瑚礁』について《できるだけ同じような雰囲気を出してみたかった》とコメントしている。「実は聖子さんの音楽性やアイドルらしいルックスはアジアでも人気で、『青い珊瑚礁』は以前から韓国でも知られている楽曲でした。今回ハニが歌ったことで、韓国の主要音楽チャートで人気検索1位に急浮上。韓国国内でさらに聖子さんのファンが増えることを考えると、武道館の収容人数では足りなくなりそうです」(前出・音楽関係者)従来のファンに加え、若者や海外ファンが訪れれば5万5千人の動員も問題なさそうだ。「’80年代アイドル(単独)で、東京ドーム公演を開催した人はいません。日本の女性アーティストが単独で東京ドーム公演をすることもまれで、聖子さんが実現すれば’18年の安室奈美恵さん以来。最年長記録にもなります。聖子さんがデビュー45周年を迎える来年が、東京ドームで初のコンサートをするにはふさわしいタイミングではないでしょうか」と、前出の音楽関係者。62歳の初挑戦は勝算十分のようだ。
2024年07月11日《中央大学で法律を学ぶことができた4年間は、私にとって素晴らしい時間でした》3月25日、松田聖子(62)が中大法学部通信教育課程を卒業していたことが明らかになった。24日に中央大学のキャンパスで行われた卒業式に出席し、法学士の学位を授与されたという。来年でデビュー45周年を迎える聖子は、最近メディアへの露出を増加させている。「21年末に愛娘の沙也加さんを失った聖子さんですが、今年2月に新アルバム『SEIKO JAZZ3』をリリース。3月には『MUSIC FAIR』(フジテレビ系)の60周年&3000回記念企画の目玉として、約4年ぶりに同番組に出演しています」(スポーツ紙記者)そのなかでの大学卒業となったが、聖子が大学で学ぶことを志した背景には何があったのだろうか。「聖子さんは、もともと還暦を迎えるまでに大学卒業資格を取得したいと考えていたと聞いています」こう話すのは、デビュー当時から聖子を知るカメラマンのYAHIMONときはるさんだ。「堀越高校を卒業した聖子さんは、デビュー当時『大学に行きたかった』と話していました。学歴コンプレックスがあったという感じではなく、あくまでキャンパルライフに憧れていた記憶があります。その後もずっと大学に行きたいという夢は持ち続けていて、18年ごろから真剣に進学を考えていたようです。コロナ禍に入り、緊急事態宣言が発出されたころに本格的に入学を考えるようになったそうです」しかし、なぜ聖子は“法律”を学ぶことを選択したのだろうか。「昔から『松田聖子』というだけで、プライベートを報じられることも“有名税”で片付けられることに疑問を抱いていたようです。いっそ自分で弁護士資格を取ろうかと考えることもあったほど。今回の大学生活はもちろん隠して通っていたわけですが、最初から報じられてしまうと周辺が騒がしくなってしまうことも懸念されるため、親しい仕事関係にも打ち明けていなかったとか。キャンパスを訪れる必要があった際には、入念に変装して、それをけっこう楽しんでいたそうです」(前出・YAHIMONさん)別の芸能関係者はこう話す。「沙也加さんの一件があり、悲しみを忘れるために常になにかに集中していたいと考え、多忙の合間を縫って勉強に充てていたそうです。大学病院に勤務するご主人も相談に乗ってあげていたと聞いています」卒業に寄せてのコメントでは、《大学で学んだことを糧にして、これからも仕事に励んでまいります。何卒よろしくお願いいたします》とも語っていた聖子。社会に出てから学び直しをする「リカレント教育(生涯学習)」のニーズが高まりをみせているが、稀代のアイドルは時代を先取りしていたのだ。
2024年03月27日3月25日、歌手の松田聖子(62)が中央大学法学部通信教育課程を卒業したと発表された。「スポーツ報知」によると、聖子は「中央大学で法律を学ぶことができた4年間は、私にとって素晴らしい時間でした。あたたかくご指導いただきました先生方、関係者の皆様に心より御礼申し上げます」とコメント。さらに「大学で学んだことを糧にして、これからも仕事に励んでまいります」と述べたという。勉学に励んだ4年の間には、多忙な日々に加えて、’21年12月18日には愛娘である神田沙也加さん(享年35)の急死という痛ましい事件にも見舞われた。当時、聖子は予定していたディナーショーや『第72回 NHK紅白歌合戦』への出場など一切の芸能活動を休止。自宅から外出できない日々が続くことに。悲しみに打ちひしがれていたが、’22年1月末に四十九日法要を営むと同年3月、中止したディナーショーの振替公演と6月からの全国ツアー開催を発表。徐々に活動を再開させていった。「活動再開に際して配布されたファンクラブの会報誌のなかで、聖子さんは“今でも信じられない思い”“もう前に進めないと思った”と心情を吐露。さらにプライベートでは沙也加さんを亡くした喪失感のあまり2人の思い出が詰まった場所を訪れたり、生前愛用していたハンドミラーを受け継いで使ったり……。引き裂かれるような思いを抱えながら、もがきながらも再び表舞台に戻っていったのです」(音楽関係者)また聖子は昨年11月に都内で開催された、自身が初監督を務めた映画の特別上映会に登壇した際、上映終了後のトークショーで「天国はお花畑があって、とても良いところだと思うんです。だから、ヒロインも沙也加も幸せにしているんだ」と涙で声を詰まらせながらも発言。そして、最後には「沙也加に会いたい!」と泣き崩れてしまったことを本誌は報じている。沙也加さんの訃報を乗り越え見事、大学卒業を果たした聖子。ネットでは《ほんと強い人まさに鉄人ですよ。愛娘さん亡くされたご心痛計り知れない中でしっかりお仕事され学業にも励まれていたのですね》《聖子ちゃん、あなたはやっぱりすごいわ!沙也加ちゃんをなくしたあの悲しみの中で自分を甘やかさず勉強していたなんて。尊敬しかない》《愛娘をなくされた哀しみを抱えながら、学び続けた姿に心から拍手をおくりたい》と讃える声が相次いでいる。悲しみを堪えながら前を向いて歩み続ける聖子の姿を、天国の沙也加さんも、きっと見守っているだろうーー。
2024年03月25日「東京でのディナーショー4公演を12月17日に終えた松田聖子さん(61)は、12月22日から始まるホテルニューオータニ大阪での公演を控え、大阪に移動しているといいます。東京のディナーショーでは、歌唱に加えてスペシャルカクテルや聖子さんのロゴ入りのマカロンなどが振る舞われ、連日大盛況だったそうです」(芸能関係者)東京公演最終日の翌日であった12月18日は、愛娘・神田沙也加さん(35)の三回忌。聖子のことをおもい、多くの芸能人たちも会場に詰め掛けていたようだ。前出・芸能関係者が明かす。「東京公演にタレントの堀ちえみさん(56)が夫とともに、行っていたそうです。また中川翔子さん(38)は自身のお母さんとともにディナーショーに訪れていたといいます。ほかにも上島竜兵さん(享年61)の妻でものまねタレントの広川ひかるさんや、藤田朋子さん(58)、西村知美さん(53)、渡辺美奈代さん(54)が東京公演に訪れていたといいます」見に来てくれた“友人”たちに聖子からプレゼントがーー。中川が12月16日にTwitterを更新していた。《終演後に、マネージャーさまが松田聖子からです、ぜひにとクリスマスプレゼントです、お母さまと翔子さんに、とプレゼントをくださいました聖子さま!!!ありがとうございます宝物家宝です泣きました聖子さまのS翔子のS》どんなときも笑顔を絶やさず活躍する聖子は“永遠のアイドル”のようだーー。
2023年12月21日「来年2月14日に、聖子さんがジャズアルバムを発売することになりました。聖子さんが新作を発表するのは約2年4カ月ぶりです」こう語るのは音楽関係者。今月、愛娘・神田沙也加さん(享年35)の三回忌が控えるなか、松田聖子(61)の新たな活動が見えてきた。「聖子さんがジャズアルバムを発表するのはこれで3度目。代表曲『赤いスイートピー』のジャズバージョンも収録されるということです」(前出・音楽関係者)沙也加さんが’21年12月に亡くなって以来、テレビ番組に出演していない聖子。コンサートやディナーショーなど、ファン向けの活動に専念してきた。「沙也加さんのことがあって以降、聖子さんは世間の声に敏感になってしまい、不特定多数が目にするテレビへの出演には強い不安があるそうです。そのため、今でもファンの前にしか立てずにいるのです」(前出・音楽関係者)その思いは、今回のアルバムにも表れているという。「本来なら新曲を発表し、ファン層を広げたいと思うものです。しかし久しぶりの作品として聖子さんが選んだのはジャズアルバムで、すべてカバー曲。“支えてくれるファンに感謝を示したい”という考えのようです」(前出・音楽関係者)アルバムを発売するときは多くの人に聴いてもらうべく、必ずメディア出演をしてきた聖子。今回のジャズアルバムの発売に際しては試聴会が開催されるというが、「聖子さんは登壇しないと発表されています。私生活のこと、特に沙也加さんのことを聞かれたくないという思いがあるのでしょう」(前出・音楽関係者)テレビ局関係者は言う。「これまでは『SONGS』(NHK)や『MUSIC FAIR』(フジテレビ系)で新曲を披露するということが多くありました。この2つの番組はトークの場面が少なめで、音楽に特化していることが特徴的。聖子さんにとってもなじみのある番組ですから、触れられたくない話題を聞かれることは決してありません。新作アルバム発表は一歩前に進むよい機会です。それを天国の沙也加さんもきっと望んでいるはず。聖子さんもまだテレビ復帰のオファーを正式に断ってはいないといいます」元夫・神田正輝(72)は唯一の出演番組を続けて欠席している。「『朝だ!生です旅サラダ』(ABCテレビ・テレビ朝日系)を11月18日の放送から3週連続で欠席。12月2日の放送では『体のメンテナンス中でしばらくお休み』と説明がありましたが、ここ最近のあまりの痩せぶりに“引退危機”もささやかれています」(前出・テレビ局関係者)“テレビが怖い”の思いから抜け出せずにいる聖子。来年2月、どんな決断を下すのだろうか。
2023年12月08日「マスクをしていたので目立ちませんでしたが、聖子ちゃんが店内に入ってきたので驚きました。スタッフのような男性2人と一緒だったので、仕事の打ち合わせでしょうか。店内には1時間半ほどいました」(一般客)9月上旬、東京都内の高級住宅街。チェーンのコーヒーショップで目撃されたのは松田聖子(61)。9月3日に全国ツアーを終えたばかりだった。「今回のコンサートでは、歌やダンスだけでなく、ピアノやギターの演奏も披露。さらにドラムをたたきながら歌うパフォーマンスもあり、ファンは驚きながらも歓声を上げていました」(音楽関係者)変わらぬ魅力でファンを引きつけたが、冒頭の客によると、目撃された聖子の姿は少し変化していたようで……。「しばらくテレビで見かけないうちにやせたように見えて……。元気でいてほしいですが、心配です」’21年12月に愛娘・沙也加さん(享年35)が亡くなって以来、聖子はテレビに一切出演していない。「各局の音楽番組が聖子さんにオファーを出していますが、すべて断られています。コンサートやディナーショーは精力的に開催しているので、歌手活動への情熱がついえたわけではありません。しかし悲しみがまだ癒えないなかでは、聖子さんを励まし、一緒に悲しんでくれるファンの前でしか歌えないという状況のようです」(テレビ局関係者)前出の音楽関係者は言う。「沙也加さんが亡くなってからのコンサートで、聖子さんが沙也加さんの楽曲を涙ぐみながら歌ったこともありました。しかし、今回のツアーでは沙也加さんの曲はありませんでした。亡くなってまだ2年ですから、前向きな気持ちと悲しみとが、交互にやってくるような状態なのかもしれません」いっぽう、聖子の元夫で沙也加さんの父・神田正輝(72)は、沙也加さんが亡くなった直後から気丈にもテレビ出演を続けている。「沙也加さんが急死した1週間後、神田さんは『朝だ!生です旅サラダ』(ABCテレビ・テレビ朝日系)の生放送に出演し、『僕は元気ですよ』とコメントしていました」(前出・テレビ局関係者)ところが神田も聖子と同様に、やせた姿が心配されている。「神田さんの仕事は現在、『旅サラダ』のみ。メディアの取材に対し、神田さんは『ファスティング(断食)をしているから」と答えて“重病説”は否定しましたが、週1回の生放送のたびに、すっかりこけた頰に視聴者から驚きや心配の声が上がっています。確かに、体がひとまわりもふたまわりも小さくなったように見えます」(前出・テレビ局関係者)本誌は7月下旬、『旅サラダ』出演のため羽田空港の搭乗口に向かう神田を目撃。気温35度を超える猛暑にもかかわらず、七分丈のカーディガンを羽織っていたー―。聖子と神田の“同時激やせ”が心配されるなか、沙也加さんの三回忌が3カ月後に控えている。終活カウンセラー協会代表理事の武藤頼胡さんはこう語る。「三回忌とは本来、死と向き合うことで故人を供養し、自分を納得させていく機会です。ただ、“親は子供より先に死ぬもの”と思っていたのに、子のほうが先に逝ってしまうと、なかなか気持ちの整理はつきづらいもの。亡くなってから何年たっても、悲しみが完全に癒えることはないという遺族も少なくありません」歌手にとって12月といえば、『NHK紅白歌合戦』の季節だが、「聖子さんは’21年に沙也加さんの訃報を受けて辞退して以降、『紅白』に出場していません。’22年もNHKはオファーを出しましたが、断られました。今年もオファーを出してはいますが、現状、反応はありません」(前出・テレビ局関係者)聖子にとって『紅白』は、愛娘と密接に結びついたものになっているようだ。「もともと『紅白』のステージは、親子共演したこともある思い出の場所です。『紅白』に出るとなれば、必然的に沙也加さんの不在をより一層強く感じることになるのです。だからこそ聖子さんは、“出たくても出られない……”という心境でいるようです」(前出・テレビ局関係者)そんな聖子を癒すものが。「コンサートでも披露していたドラムです。’21年の楽曲『私の愛』のMVでもドラムをたたきながら歌う姿を披露していましたが、本格的に始めたのは昨年からだそうです」(前出・音楽関係者)そのきっかけはやはり、沙也加さんの死だった。「沙也加さんの死後、聖子さんは悲嘆に暮れて何も手につかず、自宅にこもりきりの日々が続いていました。そんなとき、スタジオで何げなくたたいたドラムが気分転換になったそう。悲しみを紛らわすかのようにドラムをたたき続けた結果、大勢のファンの前で披露できるまでに上達したようです」(前出・音楽関係者)前出の武藤さんは言う。「三回忌だからといって、無理に区切りをつける必要はありません。ただ、死に向き合い、見つめていくことが大切です。それが故人の供養にもつながるのです」喪失感を紛らわすかのように、仕事に没頭する聖子と神田。2人の晴れやかな表情がまた見られるように祈るばかりだ。
2023年09月28日「聖子さんはちょっと前に髪を切って、コンディションも上々です。今年のツアーは“力を入れすぎずに、明るく”がモットーです」(聖子の事務所関係者)愛娘の神田沙也加さん(享年35)一周忌も終わり、今年もコンサートで全国を巡る松田聖子(61)。7月7~8日には日本武道館公演を盛況のうちに終えた。そんな彼女には新たな“元気の源”があるという。「聖子さんは最近“翔平くん”に夢中なんです」(聖子の知人)エンゼルスの大谷翔平選手(29)にビビビ!ときたというのだ。聖子の知人が続ける。「同居している母・一子さんが野球好きなこともあり、もともとは母との話題を増やすために大谷選手の試合をチェックしていたそうです。そのうち聖子さん自身もハマって、中継が見られないときは、旦那さんが録画している試合まで見るようになったのだとか。WBCで世界一となった瞬間にキャップを投げるシーンの彼を見てからは、聖子さんはすっかり“翔平ラブ♡”ですよ。入手困難な現地の『大谷フィギィア』を友人からもらって大事にしています」球団名にもあるロサンゼルスといえば、かつて聖子が米国進出の足掛かりとした地でもある。「’90年6月にアルバム『Seiko』で全米デビューした聖子さんですが、ロス近郊のサンタモニカに高級コンドミニアムを購入しています。’99年から’00年にかけては、当時の夫と沙也加さんと3人でロスに移住していた時期もありました」(芸能記者)サンタモニカからエンゼルスの本拠地・アナハイムまでは距離にして約70キロ、車で40分ほどだ。「聖子さんは“お母さんが元気なうちに翔平くんの試合を生で見せてあげたい。あっちでゆっくり暮らすのもいいな”と話していました。デビュー40周年を終え、沙也加さんのことも落ち着いたいま、なにかと窮屈な思いをすることも多い日本を出て、ロスに再移住することも考え始めているようです。旦那さんも来年で還暦ですから、“第二の人生”を始めるにはいいタイミングなのでしょう」(前出・聖子の知人)デビュー当時から聖子を知るカメラマンのYAHIMONときはるさんはこう話す。「聖子さんは以前から“老後はロスで暮らしたい……”と漏らしていたと聞いています。過酷だった米国進出でも、サンタモニカのビーチを見下ろすと、いつも心が安らいだのだそうです。一子さんも90歳とはいえ矍鑠とされていますから、今なら移住も十分可能なのではないでしょうか。聖子さんは永住も可能なグリーンカードを持っていますからね」思い出の地で活躍する最強の“推し”が、聖子を新たなステージへと導く――。
2023年07月12日「昨年末、共通の知人とともに聖子さんのご自宅に伺いました。玄関から出てきた聖子さんは白いブラウスに薄い水色のエプロン姿で、忙しい時期にもかかわらず、笑顔で迎え入れてくれました」そう話すのは、カメラマンのYAHIMONときはるさん。松田聖子(60)がサンミュージックからデビューした`80年にカメラマンとして同事務所に入社し、彼女の撮影を幾度も担当した人物だ。昨年は聖子本人から手紙を受け取っていたことを本誌で紹介している。昨年12月に愛娘・神田沙也加さん(享年35)の一周忌を済ませた聖子。期待された『NHK紅白歌合戦』への出場はなく、彼女の活動はコンサートやファン向けイベントに限られている。「昨年新築されたご自宅に着いたのが夕方の6時頃だったでしょうか。エプロン姿だったので『お食事の支度中でしたか?』と聞いたら、『全然大丈夫。ウチの夕食はけっこう遅いので』とおっしゃっていました。とても元気そうな印象を受けましたね」(以下、カギカッコはYAHIMONさん)約1時間の滞在になったというYAHIMONさん。自宅に上がるとまずは沙也加さんにお線香をあげたという。「応接間の奥にある部屋が白いユリや沙也加さんのゆかりの品々で満たされていて、位牌とお骨も置かれてありました。部屋の中は空気がすごく澄んでいました。沙也加さんのミュージカルの写真なども20点ほど飾ってありました。フォトフレームを各ミュージカルのコンセプトに合わせているようで、例えば沙也加さんの最後の舞台になった『マイ・フェア・レディ』では白い衣装に合わせたような白いフレームだったりしましたね。ほかにも『アナと雪の女王』のグッズや『マイ・フェア・レディ』で沙也加さんが着用した衣装、譜面台や台本のようなものも置いてありました。ピンクのスマホもありましたね。とにかく沙也加さんが愛用したものばかりでした。お骨については、『(沙也加さんが亡くなった北海道から持ち帰ったまま)ずっと置いたままです』と聖子さんが言ってました」聖子とは思い出話の数々でも盛り上がったという。「同窓会的なお話もたくさんしました。山口百恵さん、桜田淳子さん、榊原郁恵さんなど当時のアイドルたちについて話したり。百恵さんとは活動時期が少ししか重なっていませんが、『ザ・ベストテン』(TBS系)の楽屋ですっごくやさしかった!と興奮しておっしゃっていましたね」訪問したのは年末ということもあり、聖子の自宅ではおせち料理の匂いが立ち込めていたという。「煮物の匂いがしたから『おせちは作るんですか?』とたずねると、『ちょっとだけ』とかわいく言われて。田づくり(ごまめ)の話をしたら『母から教えてもらったんです。(小魚が)くっつかないようにおいしくできます』と嬉しそうにお話ししていました」YAHIMONさんの滞在中は常に明るく、別れ際には深々と頭を下げて挨拶したという聖子。彼女の魅力は、ステージを下りても変わらない自然体の人柄にあるのだろう。
2023年01月18日「あれから1年ということもあって心配するファンもいたようですが、初日公演で聖子さんは涙を見せずに最後まで笑顔で歌いきったそうです」(音楽関係者)12月14日から始まったクリスマスディナーショーで連日歌声を響かせている松田聖子(60)。14日から17日まで東京で、23日から26日は大阪で行われ、全公演完売している。年末恒例となったディナーショーのステージに立つ聖子だが、昨年の公演期間中にあまりにも悲しい出来事が。愛娘の神田沙也加さん(享年35)が昨年12月18日に急逝した。訃報を受けて聖子は残りの公演をすべて中止し、21日に札幌市内で行われた葬儀に元夫の神田正輝(71)ら親族とともに参加。葬儀後に行われた囲み取材には声を震わせながら気丈にコメントしたが、出場予定だった大晦日の『NHK紅白歌合戦』への出場を取りやめた。多くのファンが動向を見守るなか、百日忌も迫った3月7日に聖子は中止したディナーショーの振替公演と全国ツアーを6月から開催すると発表。しかし、聖子の悲しみが癒えたわけではない。「発表と同時に配布されたファンクラブ会報誌の中で、聖子さんは4ページにわたって沙也加さんへの思いを告白。沙也加さんの死について“今でも信じられない”という気持ちがあり、もう前に進めないと思ったこともあったと綴っていました」(前出・音楽関係者)悲しみとともに再出発した聖子だったが、その支えとなったのが他ならぬ沙也加さんだった。別の音楽関係者は言う。「聖子さんは沙也加さんが生前愛用していたハンドミラーを、受け継いで使っているといいます。スタッフからハンドミラーを褒められた際には、『これ沙也加のものなの』と語っていたそうです。さらに聖子さんの自宅には沙也加さんが使っていた部屋があり、そこでメイクすることもしばしばあったと聞いています」沙也加さんとの思い出に触れる聖子さんの姿を本誌も目撃している。活動再開を発表する直前の今年3月初旬、聖子がいたのは自宅近くにある老舗デパート。聖子が数十年来にわたって通っているデパートで、幼少期の沙也加さんと何度も訪れていた場所だった。6月からの全国ツアーを完走し、8月には年末のディナーショー開催も発表するなど復帰後の活動を本格させてきた聖子。しかし、それでも時おり沙也加さんがいないことへの苦しみが漏れ出ることも。「11月12日に聖子さんはは都内で自身が監督を務めた映画の特別上映会とトークショーを開催。トークショーで聖子さんは『天国はお花畑があって、とても良いところだと思うんです。だから、ヒロインも沙也加も幸せにしているんだ』と涙声で話し、最終的には『沙也加に会いたい!』と泣き崩れたそうです。これにはその場にいたファンも思わずもらい泣きしたといいます」(芸能関係者)一周忌前日の17日もディナーショーのステージに立つ聖子。沙也加さんとの思い出を胸に、ファンのために歌うことだろう。
2022年12月17日松田聖子のクリスマスディナーショー『SEIKO MATSUDA Christmas Dinner Show 2022』が、12月14日(水) から17日(土) にかけて東京・グランドプリンスホテル新高輪 大宴会場 飛天で開催される。これまで40以上の音楽賞を受賞し、シングルチャート24曲連続1位という記録を持つ松田。歌手としてだけではなく作家、プロデューサー、女優として映画、テレビドラマ、CMにも出演。さらに2021年には映画監督デビューを果たしており、常に新しい挑戦をし続けるトータルアーティストのステージは必見だ。チケットは、現在追加席の販売が行われている。<公演情報>SEIKO MATSUDA Christmas Dinner Show 2022会場:東京・グランドプリンスホテル新高輪 大宴会場 飛天ディナー:国際館 パミール【日程】12月14日(水)・15日(木)・16日(金)受付16:30 / ディナー17:30 / ショー19:3012月17日(土)受付16:00 / ディナー17:00 / ショー19:00【料金】1名さま:51,000円※料金には、ショー、コース料理、お飲みもの、サービス料・消費税が含まれております。※開催時間は変更になる可能性があります。チケットの購入はこちら:
2022年12月01日