「月亭方正」について知りたいことや今話題の「月亭方正」についての記事をチェック!
三味線漫談家であり、落語家・林家たい平の一番弟子の林家あずみが21日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「おーいいねー」落語家・月亭方正、"阪急梅田クリスマスデコレーション"バックにパシャリ!楽しそうな笑顔が話題「昨日はお休みで一気に年末の用事を!年賀状を書き終え、お正月に渡すお年玉を作り、大掃除の7割を頑張った!」と綴り、1枚の写真をアップした。写真に写っているのは合計38人分もの、お年玉が入ったポチ袋だ。 この投稿をInstagramで見る 林家 あずみ(@kurohime424)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2024年12月21日落語界の一大ニュースとして、三遊亭王楽が2024年春に七代目三遊亭円楽を襲名することが発表された。【画像】落語家・月亭方正が三人会を告知!王楽は「一門の皆様のご推挙により、七代目三遊亭円楽を襲名する運びとなった」その中で、「五代目・六代目、諸先輩方、応援してくださる方々の皆様方の今後と期待します。さらに精進致します所存」と意気込みを語り、伝統とともに今後を覚悟を示している。いつもお世話になっております。私こと三遊亭王楽は、一門の皆様のご推挙により、七代目三遊亭円楽を来春より襲名する事と相成りました。ひとえに五代目・六代目、諸先輩方、応援してくださる皆様方のお陰と存じます。更に精進致す所存ですので、これからも宜しくお願い致します!— 三遊亭王楽 (@ourakugo) September 24, 2024 この襲名時に、多くの関係者やファンから祝福の声が続々と寄せられている。七代目としての新たなスタートに期待が高まっている。
2024年09月27日落語家の月亭方正さんが、次女の来蘭さんとの2ショット写真を自身のInstagramで公開しました。落語家ではなくお父さんの顔に「おしゃれクリップ」「初出演」「rara」とハッシュタグをつけて画像を投稿した方正さん。6月に放送された『おしゃれクリップ』に出演し、来蘭さんはVTRで出演しました。白を基調とした華やかなドレスを着た来蘭さんと腕を組む方正さんから、優しい父親の雰囲気がにじみ出ています。仲のよさが伝わるステキな写真に、「素敵な家族」「方正さんに似てかわいい」「可愛い娘ちゃん」「とっても綺麗なお嬢様ですね」「お父さん、とてもいい幸せそうな笑顔」とファンから温かいメッセージが寄せられています。番組内で来蘭さんから「すごい尊敬してます」と言われた方正さん。これからも活躍が楽しみです!
2023年07月25日2006年から15年間放送された、バラエティ番組『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)の特別番組『絶対に笑ってはいけない』シリーズ。番組休止後も、年末年始には同シリーズの放送を望む声がSNSに投稿され、いまだ衰えぬ人気の高さを物語っています。月亭方正が投稿した動画に反響『絶対に笑ってはいけない』シリーズに出演し、身体を張った笑いを提供してきた、タレントで落語家の月亭方正さん。2023年の正月は、3児の父親として家族とレゴを楽しむなど、おだやかに過ごしていたようです。娘さんがリンゴ飴を手作りすると、方正さんは実食する様子をTikTokに投稿。薄い飴が果実全体を覆い、食べるとパリパリと音が鳴るのが、リンゴ飴の特徴なのですが…。@housay0 #りんご飴#娘が作った#月亭方正#りんごはめちゃ美味しい ♬ オリジナル楽曲 - 月亭方正方正さんがかじりついたリンゴを覆うのは、キャラメル状になった、弾力のある飴。どうやら娘さんは、リンゴ飴作りに失敗してしまったようです!動画を投稿する際、方正さんは「リンゴはめちゃおいしい」とのハッシュタグをつけました。なんともいえない表情を浮かべつつもリンゴ飴を食べる姿に、人々は笑顔になったようです。・娘さんが作ったものならなんでも食べそう。絶対にいいパパじゃん!・娘さんに作ってもらって嬉しそうだ。・方正さんが元気で何より。こっちまで笑顔になった。・『絶対に笑ってはいけない』が年末年始に観たくてたまらない。でも今年もビンタされず、よかったですね!おだやかな雰囲気の動画から、方正さんの人柄のよさが、改めて多くの人に伝わりました。[文・構成/grape編集部]
2023年01月04日毎年12月31日から年明けに放送される、バラエティ番組『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』(日本テレビ系)の通称『笑ってはいけない』シリーズ。お笑いコンビ『ダウンタウン』や月亭方正さん、お笑いコンビ『ココリコ』らが収録中に笑ってしまうと罰ゲームを受ける、という内容でおなじみです。『笑ってはいけない』で新年初笑いをする人も多く、年末が近づくとネットでは「今年はどんな企画なのだろう」と期待する声が上がります。週刊誌による『笑ってはいけない』ネタバレに、松本人志が苦言そんな中、ある週刊誌で「2020年の『笑ってはいけない』に渡部建さんが出演する」という話題が掲載されました。『アンジャッシュ』の渡部さんは同年6月に不倫報道を認め、芸能活動の自粛を発表。それ以来、目立つ場に出ていません。同年11月22日に放送された情報番組『ワイドナショー』(フジテレビ系)では、出演者である松本さんが週刊誌に苦言を呈しました。いいたいことっていうか、本当はそもそも日テレさんが年末に向けて「今年やる」っていう発表もまだしてないじゃないですか。でも、もうニュースにされてしまっているので、本当は俺はこれに対してコメントできないんだよね。発表してないんで。それをこんだけ騒がれたら、無視するのもアレだし。ちょっとまた1個いいたいことがあって。なんかその、正月のあの番組は、みなさんご存知の方は分かると思うんですけど、誰がゲストで、そこで出てきて、何をするかっていうのは、我々は知りたくないわけですよ。ワイドナショーーより引用週刊誌による『ネタバレ』に対し、松本さんは「考えられないこと。ルール違反」と非難。『笑ってはいけない』シリーズはサプライズで大物タレントが登場するため、出演者や視聴者へ事前に情報が広まってしまうと面白さが半減してしまいます。さらに、後日『渡部出演』が報じられ…番組放送の翌日、松本さんは「過去に不倫をした出演タレントと合わせて渡部さんが『不倫三銃士』を結成する」と書かれたネット記事をTwitterでシェア。強い口調で、報道に対してこのように指摘しました。めちゃくちゃガセです。面白くないよ。東スポ。@matsu_bouzuーより引用「渡部さんの『不倫三銃士』結成はガセネタであり、ユーモアセンスにも欠ける」とハッキリ述べた松本さん。仮に事実であったとしても、番組放送前にネタバレを広められるのは出演者として不愉快に違いありません。それがガセネタであれば、尚更です。不倫行為に対して強い嫌悪感を持つ人は少なくないため、松本さんの投稿には「これで安心して番組を見れます」「いい切ってくれてよかったです」といった声が寄せられています。2020年の『笑ってはいけない』がどのような内容になるのか、ネタバレは知らずに楽しく視聴したいところですね。[文・構成/grape編集部]
2020年11月24日タレントの勝俣州和が4日、YouTube公式チャンネル「かっちゃんねる 勝俣」に出演。「【ダウンタウン伝説2】門番 山崎邦正の洗礼 ドキュメンタリーで浜田雅功が『絶対に東京で勝てる!だから松本に着いて行く』」と題した動画内で、バラエティ番組『ダウンタウンDX』(読売テレビ・日本テレビ系)に初出演したときのエピソードを披露した。大物タレントの冠番組を渡り歩くのがタブーとされていた当時、ウッチャンナンチャンやとんねるずなどの番組に出演するも、ダウンタウンの冠番組である『ダウンタウンDX』に出演したことがなかったという勝俣。初めてゲストとして呼ばれた日、スタジオの前には山崎邦正(現:月亭方正)が腕組みをして立っていたそうで、「とうとうここまで来ましたか。お手並み拝見させていただきます」と真顔で牽制されたという。「本当に僕くらいしか色んな番組に出てなかった時代だったんで、山崎邦正からしたら『ここは越えさせねーよ。越えたとしても、血だらけで帰る覚悟で来いよ』っていう感じだったんでしょうね」と振り返った勝俣は、気合を入れて本番に臨んだそう。本番では、ダウンタウンの2人が積極的に話を振ってくれたため、「ドッカンドッカンウケた」が、ふと山崎を見ると、「『クククククッ……』って。もうジェラシーで燃えてましたね」とかなり悔しがっていたことを明かした。勝俣が大ウケしていた一方、「連続でこんな大スベり見たことがないくらい」何度もスベッていたという山崎。収録が終わり、「山崎邦正だけは『半沢直樹』の香川さんの土下座したときみたいに全然動かなかったですからね。『ウウウウウッ……』って」と、2013年に放送されたドラマ『半沢直樹』で香川照之が熱演した“土下座シーン”のように悔しさでブルブル震えていたそうで、「ダウンタウンチームの門番は山崎邦正だったんですよ」「門番っていう意識で立ってるのが面白いですよね」と懐かしそうに話していた。
2020年09月07日新型コロナウイルス感染症の流行によるマスク不足から、家庭でマスクを手作りをする人が多くなりました。ネット上にはさまざまな素材を使った、簡単なマスクの作り方が紹介されています。タレントで落語家の月亭方正さんは、プレゼントされた手作りマスクを装着した姿をTwitterに投稿。ある部分の違和感が人々の注目を集めています。娘さんの個性的な手作りマスク3児の父親である月亭さんは、娘さんから黒色の手作りマスクをもらったとのこと。正面から見ると普通のマスクに思えるのですが、横から見ると…。娘がマスク作ってくれたなんか、、、いや。ありがとう pic.twitter.com/ECFyHXoTNu — 月亭方正 (@tukiteihousei) 2020年5月5日 マスクから何か飛び出して…もしや鼻用のスペース付き!?個性派なマスクに、月亭さんも少し戸惑い気味。マスクを見た人たちからは、「めっちゃおもろい」「センスある娘さん」「天狗じゃん!」「父親のことを鼻が高いイケメンと思っている可能性」などのコメントが寄せられました。また、「『靴下から作った結果、自然とこんな形のマスクになった』とかかな?」との推測も。呼吸がしやすそうな形状は、意外と機能的かもしれません。娘さんの愛情に守られて、健康な毎日を過ごしてほしいですね![文・構成/grape編集部]
2020年05月06日お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志が23日、自身のツイッターを更新。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、外出自粛の日々が続いている中、「【まあまあ】の気持ちを持ちましょう」と呼びかけた。松本は、昨年の大みそかに放送された『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル! 絶対に笑ってはいけない青春ハイスクール24時!』(日本テレビ)で、月亭方正が持ちギャグ“マー”を披露している写真を投稿。「最近みなさんがイライラしているなーって感じます。こういう時こそ【まあまあ】の気持ちを持ちましょう」と呼びかけ、「まあまあまあまあ…」とつづった。
2020年04月23日1月4日(土)21時より「ガキの使い! 絶対に笑ってはいけない青春ハイスクール24時! 完全版SP」を放送する。昨年大晦日にオンエアされた「笑ってはいけない」シリーズ最新版から泣く泣くカットされた爆笑の未公開シーンなどを大公開する。ダウンタウンや月亭方正、ココリコが出演するバラエティ「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」の特別番組として毎年大晦日に放送されてきた「笑ってはいけない」シリーズ。2019年の大晦日は「笑ってはいけない青春ハイスクール24時」が6時間にわたり放送された。これは「青春ハイスクール」をテーマに、番組レギュラーメンバー5人が新入生として「県立ヘイポーお豆ヶ丘高校」に入学。そこに“刺客”が続々登場。ラグビーのスター選手や超大物タレントなど豪華すぎるゲストがダウンタウンらを笑わせようと様々な行動を起こし、視聴者を爆笑の渦に巻き込んだ。今年世間を騒がせた大物MCの禁断のコントや、大物女優による伝説の学園ドラマの再現に、新企画の脱出ゲームなどの名場面はもちろん、6時間にわたる怒涛の放送では収まりきらなかった未公開映像もたっぷりお届けする本番組。2019年に日本を沸かせた国民的アスリートがまさかの芸人ネタを完コピしたり、超人気芸人がダウンタウンに世代交代をかけた対決を挑んだりと、2時間にわたり爆笑と興奮をもう1度楽しめる。「ガキの使い! 絶対に笑ってはいけない青春ハイスクール24時! 完全版SP」は1月4日(土)21時~日本テレビ系で放送。さらに1月5日(日)23:25~の通常放送では「笑ってはいけない青春ハイスクール完結編」もオンエア。(笠緒)
2020年01月04日「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」の大晦日スペシャルが今年も放送決定。「絶対に笑ってはいけない青春ハイスクール24時!」と題し、過去最大のゲストとスケールアップした笑いがお馴染みメンバーに襲い掛かる。大晦日スペシャルとしては14年目を迎えた今年は、「青春ハイスクール」をテーマに、新入生に扮した「ダウンタウン」、月亭方正、「ココリコ」の5人が様々な授業を体験。授業やイベントのほかにも、移動中のバスの中で仕掛けられるネタなど、トラップが散りばめられている。また、「笑ってはいけない」に加え、多種多様なブロックを設け、バラエティーに富んだ笑いを放送する。番組では、あの超大物タレントがまさかの名物キャラクターに挑戦したり、あの若手俳優がまさかのネタに挑戦したり!?超大物扮する理事長の登場、学園ドラマの名俳優が出演、タレントたちが体を張ったあの企画などなど、今回もお馴染み常連ゲストのほか、豪華ゲストが多数出演予定だ。そんな盛りだくさんな今回は、11月上旬に関東のとある県の廃校になった学校2校を貸し切り、壮大なロケを敢行。なんと、総出演者数はガキメンバー5人を除き74人。総スタッフ数は約500人にも及んだという。参加した田中直樹(ココリコ)は「例年以上に濃い内容で、びっくりの連続」と感想を述べ、遠藤章造(ココリコ)は「久々『わぁ、わぁ』みたいな人と会えたりとかして、しんどかったですけど、楽しいこともありました」とふり返る。「ダウンタウン」の2人は「いやー、ほんとに楽しいキャスティングでしたね。田中に対しては色々ありましたが…」(浜田雅功)、「キャスティングにも恵まれたなーと思ってます。まぁ浜田さんと同様で田中の件は、年をまたいで考えないとあかん案件かな…」(松本人志)とコメント。そして、方正さんは「色々ありましたけど、平成から令和に変わった新時代の、ほんとに、まぁみんなよかったなと思います」と話している。ダウンタウンのガキの使い大晦日スペシャル「絶対に笑ってはいけない青春ハイスクール24時!」は12月31日(火)18時30分~日本テレビ系にて放送。(cinemacafe.net)
2019年11月21日元プロレスラーでタレントの蝶野正洋(55)が7月27日、都内で行われたイベントに登場。闇営業に端を発した吉本興業のお家騒動について言及したと、各スポーツ紙が報じた。大みそか恒例となっている「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」(日本テレビ系)の特番「絶対に笑ってはいけない24時」シリーズで、月亭方正(51)におしおきビンタを食らわせるのが定番のネタとなっている蝶野。しかし騒動が長引けば番組放送にも影響が及びそうなだけに気にかけているようだ。各紙によると蝶野は自身が所属していた新日本プロレスの歴史を引き合いに「プロレスの歴史を見てもらえれば、いい参考になる。“加藤の乱”みたいなのはしょっちゅうありました」としみじみ。また番組について「この騒動がある程度収まらないとね、(放送まで)たどり着くには。毎年オファーはギリギリに来るので、今年は生中継でやるくらいバタバタしそうですね」と語ったという。「蝶野さんがおっしゃるように、『収束しないと放送どころではない』という声は各所から上がっています。またテーマについても騒動を笑いに変えすぎると批判されるでしょうし、かと言ってタブー視するのも変な憶測が飛び出しかねません。難しい舵取りが求められそうです」(日本テレビ関係者)これまでの最高視聴率は13年の「地球防衛軍24時」の第1部の19.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったが……。今年も大みそかを笑いに包むことができるのだろうか。
2019年07月29日吉本興業の岡本昭彦社長(53)が7月22日、都内で会見を行った。雨上がり決死隊の宮迫博之(49)とロンドンブーツ1号2号の田村亮(47)が20日に会見したことを受けて行われたこの会見。同社の顧問弁護士からの説明30分。そして休憩10分を挟み、5時間半にも及んだ。岡本社長は同社の大崎洋会長(65)とともに50%の減俸を1年間続けると発表。また宮迫と亮の会見について「2人に対して深くお詫びを申し上げます。非常につらい思いをさせてしまい、本当に申し訳なく思っております」と謝罪。宮迫の処分については撤回することも発表した。「各社の記者から続々と質問を浴びせられるも、岡本社長はのらりくらりとかわし続けて確信に触れませんでした。記者の間でも『あれでは所属タレントたちも納得しないだろう』という声が上がっていました」(会見に出席した記者)会見直前の22日朝、怒りをあらわにしたのが極楽とんぼ・加藤浩次(50)だった。宮迫と田村の会見では謝罪会見を求めたところ、岡本社長が「やってもええけど、全員連帯責任でクビにするからな」と語っていたことなどが語られていた。そんななか、加藤はMCを務める日本テレビ系「スッキリ」で岡本社長について「会社の社員に対して恫喝みたいなことを言う人だっていうのを僕も知ってます」と不信感をあらわに。さらに「これからもこの体制、今の社長、そして会長の体制が続くと思ったら、僕は吉本興業を辞めます」と宣言。“加藤の乱”とも呼べる反乱を起こしていた。「会見で加藤さんの発言について聞かれた岡本社長は、進退問題について明言せず。スケジュールを調整したうえで話し合うことを明かしていましたが、決して歯切れはよくありませんでした」(前出・会見に出席した記者)吉本所属のトレンディエンジェル・斎藤司(40)も22日、フジテレビ系「直撃LIVEグッディ!」で岡本社長の会見について「回りくどい」と苦言。「この感じだったら加藤さん、下手したら本当に辞めちゃいますよ」と今後の加藤を心配した。また落語家の月亭方正(51)は22日、MBSテレビの情報番組「ミント!」の生放送に出演。岡本社長の会見について「話し下手というのは知っていた、にしても歯切れが悪すぎる」と苦言。「放送を見ながら本当に涙が流れました。こんな実直な人間を、こういうテレビって、あんな姿にさせてしまうんだと」と加藤を気遣った。今後の“加藤の乱”の行方とともに、23日以降の「スッキリ」での発言が注目される。
2019年07月22日6月24日、お笑い芸人のたむらけんじ(46)と月亭方正(51)が関西のニュース番組「ミント!」(MBS毎日放送)に出演。雨上がり決死隊・宮迫博之(49)らの謹慎処分についてコメントした。発端は写真週刊誌「フライデー」が7日に「宮迫ら人気芸人が事務所を通さず、振り込め詐欺集団の忘年会に参加した」と報道したことだった。同誌の直撃に宮迫は「反社会的勢力とは知らなかった、ギャラはもらっていない」と弁明していた。だが24日、吉本興業は公式ホームページで宮迫ら11名の芸人を「本日をもって、当面の間、活動を停止し、謹慎処分とする旨を決定致しました」と発表。芸人らが否定していたギャラの受け取りについては「弊社が、複数回にわたり、該当タレントへのヒアリングや各自の記憶の整理、確認を丁寧に行った結果、(中略)、一定の金銭を受領していたことが認められました」と撤回した。たむらは宮迫が直撃を受けた3~4日後に直接話を聞いたと明かし、「『反社会的勢力だと直撃されて初めて知った』と聞いた。正直に『お金もらってしまってた。でも反社会的勢力とは知らなかった』と言っておけば、ここまで大きくはならなかったと思う」とコメント。涙を流し、こう続けた。「『お金をもらってないと嘘ついてた』ってなると、世間の皆さんは『じゃあ反社会的勢力って知ってたんじゃないですか』と、そこまで疑われてしまう。やっぱり嘘ってほころびを生む。なんで最初に言えなかったのかっていうのが、本当に悔しい」また方正は「人間嘘ついたら絶対あかん。11人をよく知っているけど、反社会的勢力と知らなかったというのは、絶対本当やと思う。嘘をついたこと、周りに迷惑をかけたことは本当に反省してほしい」と冷静にコメント。「今言うことではないですが」と前置きしつつ、「また戻ってきてほしい。先輩としてできる限り応援はしようと思っています」と語った。また、たむらは芸人と反社会的勢力の関係について「吉本はコンプライアンスの冊子を配って研修もし、定期的に楽屋にきて確認もしている。トラブルがあれば連絡できる24時間ホットラインもある。反社会的勢力だとわかっていたら絶対に仕事は受けない。いくらお金がもらえてもリスクが大きすぎる。芸人みんな行かないです」と強調した。
2019年06月24日今年で13年目となる大晦日恒例の「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!大晦日年越しスペシャル」が12月31日(月)今夜、“トレジャーハンター”をテーマに「絶対に笑ってはいけないトレジャーハンター24時!」と題して放送される。テーマである“トレジャーハンター”とは宝探しをメインにした探検家や冒険家のこと。今回はダウンタウンの2人に月亭方正、ココリコを加えたお馴染みの5人が新人トレジャーハンターとして「ヘイポー財団法人お豆考古学研究所」で様々な研修を行うことになる。研究所に向かうためのバスに乗車する5人だが、人気女優がスケバンに扮しメンバーの秘密を大暴露したり人気芸人がリベンジ参戦するなど毎年恒例の途中乗車ゲストにも注目。さらに研究所に到着後は超大物タレント扮する考古学研究所の所長がお出迎え、今年も数々のマル秘トラップが新人トレジャーハンターたちを苦しめることに。さらに今回これまでの“笑ってはいけない”だけでなく“驚いてはいけない”ブロックも登場。いままでにない面白さを視聴者にお届けする。平成最後となる2018年だが、ココリコの遠藤章造が「よう考えたら、平成の半分を大晦日やってたってのはすごいなと思います」とふり返るように、30年にわたる平成の歴史の約半分を駆け抜けてきた本番組。ダウンタウン・松本人志が「最初、何がトレジャーハンターやとか思ってたんですけど、こうやってみんなで一緒に、送れたことが何よりも宝物やったんかなと思ってますわ」と語った通り、「ガキ使」をともに作り上げてきた出演者たちの“友情”の総決算ともいえる毎年年末の恒例行事を、彼らとともにこの眼に焼き付けたい。ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!大晦日年越しスペシャル「絶対に笑ってはいけないトレジャーハンター24時!」は12月31日(月)18時30分~日本テレビ系で放送。(笠緒)
2018年12月31日大晦日恒例の「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!大晦日年越しスペシャル」が今年も放送。13年目となる今回は「絶対に笑ってはいけないトレジャーハンター24時!」と題し、お馴染みメンバーが様々な笑いのトラップに挑む!“トレジャーハンター”をテーマにした今回は、「ダウンタウン」、月亭方正、「ココリコ」の5人が、新人トレジャーハンターとして、「ヘイポー財団法人お豆考古学研究所」で様々な研修を行うことに。研究所に向かうバスの道中には、いま旬女優がスケバンに扮しメンバーの秘密を大暴露!?あの人気芸人がリベンジに?到着後、超大物タレント扮する考古学研究所の所長が!数々のマル秘トラップが新人トレジャーハンターたちを待ち構える。今年もお馴染み常連ゲストのほか、大晦日に相応しい豪華ゲストが次々と出演。さらに、“笑ってはいけない”に加え、“驚いてはいけない”ブロックを設け、バラエティーに富んだ笑いを放送する。今回の撮影は、関東のとある県の廃校になった学校2校を貸し切り、例年通り壮大なロケを敢行。ロケを終えたお馴染みメンバーたちからコメントも到着した。<出演者コメント>遠藤章造平成最後の「笑ってはいけない」やと思うんで、よう考えたら、平成の半分を大晦日やってたってのはすごいなと思います。田中直樹あの、大変だったんですけど、今、もう満足感でいっぱいです。月亭方正いやぁ~、疲れましたけど、とりあえず無事で、みんな怪我もなく、良かったです。浜田雅功怪我人も出ずにね、無事に終われまして、まぁ若干“山ちゃん”(月亭方正さん)が気になりますけども、良かったと思います。松本人志まぁ最初、何がトレジャーハンターやとか思ってたんですけど、こうやってみんなで一緒に、送れたことが何よりも宝物やったんかなと思ってますわ。ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!大晦日年越しスペシャル「絶対に笑ってはいけないトレジャーハンター24時!」は12月31日(月)18時30分~日本テレビにて放送。(cinemacafe.net)
2018年11月15日08年にお笑い芸人から落語家へと転身し10年を迎えた月亭方正(50)。10周年を機に『落語は素晴らしい ~噺家10年、根多〈ネタ〉が教えてくれた人生の教え~』(ヨシモトブックス)も出版。50人集めるのがやっとだった観客も、独演会で800席を満席にするほどの人気となっている。そんな方正を支えたのが、妻の存在だった。売れっ子芸人から落語家に転身するときも反対せず、収入が半減しても応援してくれた。しかし、そんな妻が怒りを露わにしたことがあったという。方正がこう振り返る。「芸人時代は僕が飲む・打つ・買うの生活に溺れていても、黙っていてくれていたんです。僕が苦しんでいると、嫁も察してくれていたみたいです。でも落語家になってから1年半は夫婦喧嘩の嵐。急に飲む・打つ・買うの生活に文句を言うようになってきて。今思うと嫁も僕のことが心配で必死だったんだと思います。本気で落語家になろうとするなら、遊ぶことなく打ち込んで欲しいと。お陰で僕も更生できましたから、本当に感謝しています」妻の叱咤は愛情の裏返しだったのだ。実際、彼女は夫へこんなサポートをしていた。「仲直りした後、将来の夢を語ったんです。『僕が落語家として大成して全国を回れるようになったとき、お前が三味線で出囃子でも弾けたら……。年を取っても、2人で全国を回れるからええな』と。すると、それをきっかけに嫁は三味線を習い始めたんです」それほど落語家への転身を応援してくれている妻。だが、方正は記者をこう言って笑わせる。「まあ、もうとっくに三味線は辞めているんですけどね。今はカードで散財が趣味ですよ(笑)」しかしその散財も、自分に対する心配がなくなったからこそだと嬉しく思っているという。「落語を始めるまで、僕はずっと何をどうすればいいのか悩み続けていました。でも落語はセンスの上に努力を乗っけることができる。この努力できることが、これまでとの大きな違いです。以前は神社で手を合わせる度に願い事が変わっていました。でも、落語を始めてからはずっと同じです。『家族が健康で幸せでありますように』ということ、そして『立派な噺家になれますように』という2つだけですよ」
2018年07月25日「昔はヒマさえあれば飲みに行っていましたけど、今は空いた時間のすべてを落語に使うようになりましたね。寝る前も常に落語のネタを呟いて、飛行機や新幹線で寝るときも絶対にそうしています。今ではそうしないと逆に寝付けなくなってしまっています」そう語るのは落語家・月亭方正(50)。売れっ子芸人としてテレビで活躍していたにもかかわらず、なぜ彼は新たな道を選んだのか。実は華やかに活躍する陰で、方正はひそかに悩みを抱えていたという。「僕がいつも求められていたのはアホとかヘタレとか、そういうネガティブなものでした。たしかに“滑り芸”や“いじめられ芸”なんて言われて人気も急上昇しましたし、収入も増えました。でも、いつも不安だったんです。自分の力じゃなく周りの方々のおかげで笑いになっているから、やっていることに自信が持てなくて。芸人として“滑り芸”なんて言われるのも不本意でしたし……。その時期は本当に精神的に不安定で。枕を濡らしたり、ひどいときは枕に向かって何度も『ウワーッ!』と叫んだりしていました」芸人としての理想像とかけ離れた現実。そんな板挟みに苦しむなか、方正は落語と出会う。「桂枝雀さん(享年59)の『高津の富』を聴いて、衝撃を受けたんです。『これや、自分が求めていたのは!』と思って、もう夢中でした。ツテを頼って、月亭八方師匠(70)を紹介していただいて。師匠の主催する勉強会の舞台にも出演する許可をもらえたんです。舞台当日までは練習漬けの毎日でした。僕、大人になってから一生懸命に何か打ち込むことができなかったんですよ。子どもならまだしも、いい大人が挫折したときのショックは半端ないですから。でも、このときは本気で落語に打ち込むことができたたんです」そうして上がった人生初の落語の舞台。終わった瞬間、観客からは拍手が巻き起こった。「あのときのことは、今でも忘れられません。もう嬉しくて。僕というより、僕の細胞が喜んでいるというか。それに自分の魂が『お前が探していたのはこれやったんやで!』と教えてくれているような気もしました」その日の打ち上げで月亭方正の名をもらい、本格的に落語家の道へ。現在は活動10周年を機に『落語は素晴らしい ~噺家10年、根多〈ネタ〉が教えてくれた人生の教え~』(ヨシモトブックス)も出版。50人集めるのがやっとだった観客も、独演会で800席を満席にするほどの人気となっている。
2018年07月25日火9ドラマ「FINAL CUT」に主演する亀梨和也が、大阪のカンテレのバラエティー番組「マルコポロリ!」のスタジオ収録に参加。まもなくクライマックスを迎えるドラマの内容に合わせてもう一度“リベンジ”したいことや、再始動した「KAT-TUN」について、好みの女性のタイプなどを“ポロリ”と告白した。亀梨さんは、1月23日、「FINAL CUT」の大阪キャンペーンのため来阪。この日、「カンテレがカメテレに!」と銘打ち、午前中の情報番組「よ~いドン!」生出演を皮切りに、ファンとのトークイベントやドラマの生CM、夕方の報道番組「報道ランナー」にも生出演するなど、カンテレならぬ“カメテレ”を1日ジャック。その間にも、新聞や雑誌の取材をこなすなど、分刻みのスケジュールの合間をぬって、2月25日(日)放送の「マルコポロリ!」(毎週日曜13時59分~※関西ローカル)のスタジオ収録にも参加した。ドラマの最大の見どころの1つになっている、亀梨さん演じる主人公の慶介が、致命的弱点を捉えた映像“ファイナルカット”を復讐相手に突きつけるときに必ず着ている役衣装で、意気揚々と登場した亀梨さん。しかし、MCの東野幸治をはじめ、“芸人リポーター”の月亭方正、メッセンジャーあいはら、「シャンプーハット」、月亭八光、「千鳥」、「ダイアン」と手強い関西芸人たちからの容赦ない質問攻めで、関西コテコテバラエティーの洗礼を受け、逆に“ファイナルカット”突きつけられる状態となった様子。「好みのタイプは?」にスターらしからぬ返答も!?そんな亀梨さんをスタジオに迎えた今回の企画は、芸人リポーター陣が“亀梨に聞いてみたいこと”を質問し、トップアイドルの知られざる素顔を丸裸にしようというもの。亀梨さんが最初に指名した月亭八光の質問は、「もう一度、リベンジしたいことは?」。亀梨さんが「FINAL CUT」で演じている主人公・慶介が母親を死に追い込んだテレビ番組の関係者に復讐を仕掛け、リベンジを遂げていくドラマのストーリーにちなんで聞いてみた。これに対して亀梨さんは、「もうひとつ人生があるとしたら、野球でどこまでいけたのかな?とは思います」と、ジャニーズきっての腕前を誇る“野球”を挙げ、小学校時代にリトルリーグで活躍し、世界大会にも出場するなど本気でプロ入りを目指していた過去を告白。すかさず東野さんから「だからってジャニーズの野球大会でピッチャーやって、子ども相手にインハイ突いたりカーブ投げたりすんねんよ。最低やで(笑)!」とツッコまれると、「そこは真剣勝負ですから!」と返し、芸人リポーターらを笑わせる一幕も。続いての、「ダイアン」津田さんからの「こんな女性にグッとくる!という好みのタイプは?」という、女性ファンにとって気になる問いには、スターらしからぬ(?)意外にも素朴な答えが飛び出し、スタジオ一同をうならせることに!あまりのシュールな要求に亀梨さんも思わず苦笑…そのほか、2016年5月からの充電期間を経て今年“再始動”した「KAT-TUN」のメンバー3人が、互いの熱い思いを確かめ合ったという昨年の緊急ミーティングの様子や、「仕事の帰りの車の中で“もっとあんなことができたのに…”と反省する日々」と語ってストイックな一面を明かすなど、知られざる秘話が続々。また、思わず亀梨さんが「クセがすごい!」と芸人リポーター・千鳥のギャグでツッコんだ、大悟さんのぶっ込み質問も飛び出す中、ついに問題のこいでが「ポロリバス」ではおなじみの「超こいでカード3」を放つことに。これを引いてしまうと、ゲストはこいでのどんなリクエストにも応えなければならないという恐ろしいカードだが、今回のこいでの要求のあまりのシュールさに亀梨さんも思わず苦笑…。最後にようやく“PR”を引き当てた亀梨さんは、「FINAL CUT」の見どころについて「メディアの影響力が大きい一方で、誰もが情報を発信できるいまの時代だからこそ改めて感じてもらえることが多い作品」とコメント。関西芸人から次々と放たれるボケやツッコミにも終始笑いっぱなしで、「すごい距離感でフランクに絡んできてくださるので、すごく楽しかったです!」と、番組に出演した感想を語っていた。そして、ドラマ「FINAL CUT」は、来週2月27(火)は枠を20分拡大して第7話をオンエア。テレビで正体をさらされ、迫りくる慶介(亀梨さん)への逆“ファイナルカット”攻勢!さらに、真犯人探しにミスターメディア・百々瀬(藤木直人)も参戦!真犯人はなぜ捜査線上から消えたのか?黒い交友関係を探る慶介の前に、高田(佐々木蔵之介)が意外な形で現れて…というストーリーとなっている。なお、これまで放送した6話分のOAが無料で一気に楽しめる動画配信企画も、カンテレドーガとGYAO!で実施中(第7話当日の2月27日20時まで)。「FINAL CUT」は毎週火曜日21時~カンテレ・フジテレビ系にて放送中。(text:cinemacafe.net)
2018年02月20日お笑いコンビ・アジアンの隅田美保(42)が12月18日、自身のブログを更新。その中で、テレビ出演の芸能活動を“再開”することを報告した。 「こんにちわ、ご無沙汰してます!私は、2年8ヶ月、婚活に専念するために、漫才以外の仕事を休んでいました」 隅田は15年3月、婚活に専念するために仕事をセーブしていた。「ブス」といじられることにより婚期を逃しているのではないかと考えたためで、漫才の舞台を中心に活動してアルバイトで生計を立てていた。 「正直、彼氏ができんへん事をお笑いのせいやと思ってたんですがどうやら全く関係ありませんでした」「やっと、気づきました!!3年弱かかりました…」と心境の変化をつづった隅田。この件に関し、彼女にゆかりのある芸人から激励の声が届いている。 東野幸治(50)は15年7月にFLASHで取り上げられた隅田の「私はブスじゃない」発言に対し、「一般的にはブスだと思うけどな。。。」とInstagramでコメントを寄せていた。だが今回、Twitterで≪わかってくれた!待ってます!≫とすかさず応援コメントを送っている。また月亭方正(49)も≪なんかいいニュースやなぁ≫≪ひとまわり大きくなって帰ってくるんやなぁ≫と喜びの声を届けている。 この件に関し、ファンからも ≪おかえり!!!!!≫≪またテレビでアジアンのネタが見れるようになるのは本当に嬉しい≫≪面白くてかっこいいよ隅田さん。わたしは好き≫ などの復帰を待ち望んでいたファンからの声が続々。 「これからは、またアジアンとしてもテレビに出れたら嬉しいです!もちろん漫才はずっとやってるので、劇場にも見にきてください」と語った隅田。再びお茶の間を沸かしてくれる日も近い?
2017年12月19日大晦日に放送される人気番組「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!大晦日年越しスペシャル!」が今年も放送決定!12年目となる今回は「絶対に笑ってはいけないアメリカンポリス24時!」となることが明らかになった。昨年の大晦日に放送された「絶対に笑ってはいけない科学研究所24時」に引き続き、2017年の大晦日に贈る今回のテーマはズバリ“アメリカンポリス”!「ダウンタウン」、月亭方正、「ココリコ」とお馴染みのメンバー5人が新人アメリカンポリスに扮し、大物俳優が扮する署長との対面や訓練を始め、様々な研修に挑戦。スタッフは総勢500人。212台のカメラに130人のエキストラと大がかりなロケを実施。今回も豪華ゲスト扮する刺客たちが仕掛ける、様々な笑いのトラップに挑んでいく。また番組公式Webサイトでは、「笑ってはいけない」シリーズのキーマン藤原が、今年の「笑ってはいけない」を語る動画が公開中だ。「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!大晦日年越しスペシャル!絶対に笑ってはいけないアメリカンポリス24時!」は12月31日(日)18時30分~日本テレビにて放送。(cinemacafe.net)
2017年11月17日「ダウンタウン」の松本人志と浜田雅功、月亭方正、「ココリコ」の遠藤章造と田中直樹らによる人気バラエティ番組「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」が7月17日(月)今夜、豪華ゲストを招いて夏のスペシャル版を放送する。今回は「絶対に集合しなくてはいけない!スマホなしで待ち合わせSP」と題してレギュラー放送で好評の企画「スマホなしで待ち合わせ」を1時間半のワイド版でお届け。これは「有名な橋と言えば?」「広い公園と言えば?」などの“お題”から連絡を取り合わず集合できるかどうかを競うもので、今回は伊勢谷友介、川口春奈、ピエール瀧、加藤諒、滝沢カレンといったバラエティに富んだ豪華メンバーをゲストに招いて浜田チームと松本チームに分かれて対決が繰り広げられる。今回は“集合場所にジョーカーがやってきたらやり直し”という「ジョーカー制度」を導入。いつも足を引っ張るココリコの田中さんは今回どんな行動を取るのか?そして田中さんをしのぐ滝沢さんの向かった場所とは!?さらにスリリングになった「スマホなしで待ち合わせ」をお楽しみに。今回のゲストである伊勢谷さんは現在公開中の映画『忍びの国』で織田信雄の家臣・日置大膳を演じているほか、8月4日(金)より全国にて公開される『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』にも出演。荒木飛呂彦による超人気コミックを『無限の住人』の三池崇史監督が映像化した同作は<スタンド>と呼ばれる特殊能力を持つ“スタンド使い”たちの熱いバトルを描いており、人公“ジョジョ”こと東方仗助役を山崎賢人が演じるほか、神木隆之介、小松菜奈、岡田将生、新田真剣佑、國村隼、山田孝之らが出演。伊勢谷さんは仗助を導く空条承太郎役を演じる。また川口さんは福士蒼汰主演の「愛してたって、秘密はある。」でヒロインの立花爽を演じている。同作は、中3の夏に鈴木保奈美演じる母親をDVから守るために父親を殺した過去を持つ主人公・奥森黎を福士さんが演じ、父の殺害を隠ぺいし母と2人だけの「秘密」を抱えながら生きてきた黎が、8年後、川口さん演じる立花爽と恋に落ち、結婚を決めた直後、「秘密」を知る何者かから、不気味なメッセージが届き始める…という展開。「愛してたって、秘密はある。」は毎週日曜日22時30分~日本テレビ系で放送。「ガキの使い特別版!絶対に集合しなくてはいけない!スマホなしで待ち合わせSP」は7月17日(月)22時~日本テレビ系で放送。(笠緒)■関連作品:ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章 2017年8月4日より全国にて公開(C) 2017 映画「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章」製作委員会 (C) LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社
2017年07月17日『紅白歌合戦』の裏で放送された、各局の大みそか特番の視聴率は、今回も日本テレビの『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』の「笑ってはいけないシリーズ」が、7年連続のトップとなった。11回目の恒例企画となっている同番組だが、今回は『絶対に笑ってはいけない科学博士24時!』と題して放送。ダウンタウン、月亭方正、ココリコというおなじみのメンバーが、笑いの刺客に負けてお尻をたたかれ続け、視聴率は(18:30~)17.7%、(21:00~24:30)16.1%だった。前年の『絶対に笑ってはいけない名探偵24時』が(18:30~)17.6%、(21:00~24:30)15.3%だったため、上昇している。ちなみに、2014年『絶対に笑ってはいけない大脱獄24時』は18.7%・16.0%。2013年『絶対に笑ってはいけない地球防衛軍24時』は19.8%・17.2%で、この年が歴代最高となっている。ほかの局はチャンネル順に見ると、テレビ朝日は3年連続となった『くりぃむVS林修! 年越しクイズサバイバー2016』で、(18:00~)7.1%、(19:00~)5.8%、(21:00~)5.0%、(23:45~25:00)6.9%。TBSは、恒例のスポーツバラエティ『史上最大の限界バトル KYOKUGEN2016』(18:00~)6.5%、(21:50~)6.3%、(21:35~)5.5%、(22:35~23:35)4.2%テレビ東京は、『ウソのような本当の瞬間! 30秒後に絶対見られるTVスペシャル』(19:00~21:30)2.5%、『ボクシング THE BEST OF BEST 大晦日2大世界戦』(21:30~23:30)3.9%。フジテレビは、前年比引き続き『RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2016 無差別級トーナメント2nd ROUND&FINAL ROUND』で、(18:00~)5.6%、(19:00~)7.1%、(21:00~)5.7%、(22:50~23:45)3.6%だった。なお、『第67回NHK紅白歌合戦』は、第1部(19:15~20:55)が35.1%、第2部(21:00~23:45)が40.2%だった。
2017年01月02日大晦日の「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!大晦日年越しスペシャル!『絶対に笑ってはいけない科学博士24時!』」の発表会見が12月7日(水)、日本テレビにて開催され、ダウンタウンの松本人志はじめレギュラーメンバーが登壇。浜田雅功は体調不良のため欠席した。会見には、松本さんのほか、月亭方正、ココリコの遠藤章造と田中直樹が出席。冒頭、MCから、浜田さんの欠席理由について、「体調不良から声帯を炎症しており、声帯炎と診断され声が出ないため」と説明された。相方の松本さんは「本当に申し訳ございません」と謝罪。しかし、すぐに「何かいま、聞いたら、愛人の所で養成しているって」と暴走トークを繰り出し、方正さんたちから「そんなことはないですよ!」と止められた。“ガキ使”恒例の年越しスペシャルは、今年は、「科学博士」がテーマ。新人科学研究員に扮した5人が、大物扮する所長との対面や訓練をはじめ、どんなことが起こっても絶対に笑ってはいけないという過酷な状況に置かれ、ゲストが扮する刺客たちが仕掛ける様々な笑いのトラップに挑む。今回も板尾創路や蝶野正洋などおなじみとなっている常連ゲストをはじめ、大晦日に相応しい超豪華ゲストたちが番組を盛り上げる。松本さんは「本当は、去年で終わりたいと思っていました。『止める』と言っていたのですが、みなさんの熱いご要望ということでもう1回やってみようと」などとコメント。しかし、「もう53歳になりましたから、身に染みて。53歳といえば昔でいえば元帥ですからね。元帥がケツを数百発、叩かれるなんてことは!」と恒例のお尻叩きの“お仕置き”が身に染みている様子。だが、方正さんへの蝶野さんのビンタが話題にあがると、「毎年、毎年のことなので、今年は、来年分も撮っておいた方がいいのでは。2本撮りでいけるのでは」とノリノリの様子で声を弾ませた。「打倒、紅白」に対する意気込みを尋ねられると、松本さんは、「打倒といいますか、どっちかというと我々も紅白に出たい側」と切り返し笑いを誘った。「向こうに行っても、(尻を)叩かれることもないだろうし」とも。ただ、「ヒット曲がないのでねえ」とぼやいて会場を爆笑に包んだ。「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!大晦日年越しスペシャル!『絶対に笑ってはいけない科学博士24時!』」は12月31日(土)18時30分~24時30分、日本テレビにて放送。(竹内みちまろ)
2016年12月07日お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志が7日、東京・汐留の日本テレビで行われた同局系バラエティ特番『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 大晦日年越しスペシャル! 絶対に笑ってはいけない科学博士24時!』(31日18:30~24:30)の会見に出席。11回目の恒例となるが、「去年で辞めると言ってたんですが、熱い要望でもう1回やってみようという、ほっしゃん。みたいなことになりました」と報告した。今年は、ダウンタウン(松本、浜田雅功)、月亭方正、ココリコ(遠藤章造、田中直樹)の5人が、アイン・スガイン博士の創設した「ガースー黒光り科学研究所」の新人研究員に着任。さまざまな研修を行い、笑ってしまうと痛いお仕置きを受ける。科学にまつわる笑いの仕掛けも用意されているが、松本は「小保方さんには断られたと思います」と一言。来年1月スタートの新日曜ドラマ『視覚探偵 日暮旅人』に出演する松坂桃李や住田萌乃をはじめ、今回も豪華芸能人が体を張って笑いの刺客として登場するが、「そこまで頑張らなくてもいい人が頑張るんで、芸能界も末期なのかなと思いました」と印象を語る。その他のゲストについては、今月18日(23:05~)の放送で発表される予定だ。恒例の蝶野正洋による月亭方正へのビンタ、ココリコ田中へのタイキック、ジミー大西の登場は、今年も健在。方正は「もちろん痛み止めを飲んで収録に臨ませていただき、パニックになるので、今回は精神を安定させる漢方も飲んだんですけど、全然関係なかったです」と言い、「蝶野さんのコーナーが終わって頭がモゲたと思いました」と、壮絶な"制裁"の様子を伝えた。田中は「今年は過去で一番タイキックを受けました」と言い、松本は「タイのキックボクサーより受けてるよね。あの人たちはガードもするから」と解説。ココリコ遠藤は「今年のジミーさんはスゴいですよ」と、爆笑必至を予告した。さらに、最近はハイテク機器を使用させる仕掛けが増えてきているといい、最年少のココリコでも45歳というメンバーたちは、ついて行けないと不満の様子。方正は「説明書も老眼で読めない」、松本は「あれは初老虐待だと思う」と訴えた。毎年『NHK紅白歌合戦』の裏で高視聴率を記録する同番組だが、"打倒紅白"への意気込みを聞かれても、松本は「われわれもできれば紅白に出たい側。叩かれることもないんで」と寝返る気マンマン。「ヒット曲を出すことで、この番組から卒業していく形をとりたいですね」と目標を定めていた。なお、浜田雅功は、声帯炎のため、この会見を欠席した。
2016年12月07日大みそか恒例の日本テレビ系バラエティ特番『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 大晦日年越しスペシャル! 絶対に笑ってはいけない科学博士24時!』(31日18:30~24:30)の会見が7日、東京・汐留の同局で行われ、体調不良で欠席したダウンタウンの浜田雅功を、相方の松本人志ら『ガキ使』メンバーたちがイジり倒した。浜田は、声帯炎のために、この会見を欠席。特番の収録は11月上旬に行われたが、ココリコの田中直樹は「思い返せば、収録時から予兆はあったんです。ほんの1.5mmの段差でつまづかれて、みんなで『浜田さん何やってるんですか~』ってなったんですが、その2時間後、同じところでつまづかれたんです」と、足元の不安を指摘したが、松本は「彼はデビュー当初からずっと同じことでつまづいてるからね」と冷静に分析した。さらに田中は、月亭方正と今年のヒットアニメ映画『君の名は。』の話題をしていた際、そこにやってきた浜田が、50年以上前の実写映画『君の名は』と勘違いして話しだし、そのまま立ち去ってしまったというエピソードも明かし、松本は「どんどん老化が…」とあきれていた。一方で、松本は「53歳なんて、昔で言えば"元帥"ですからね」と、敬われる年齢であることを強調しながら、「僕も浜田さんもそうなんですけど、肛門周りがあまり丈夫ではないんで、毎回軽く炎症みたいなのを起こすんですよ」と、身体面の衰えを告白。進行を務める日テレの岩本乃蒼アナウンサーに「見ます?」と提案したが、岩本アナは「いたわってあげてください」とかわした。同番組では、メンバーが毎回テーマに沿った扮装で"笑いの刺客"に挑んでおり、この会見にも、科学博士をイメージした衣装で登場。本編では、浜田だけが毎回女装し、意外な美脚を披露しているが、松本は「9月くらいからクリームを塗り込んでる。やっぱり美しい自分に気持ちが高揚しておられるみたい」と言い、その理由を全寮制で厳しい校則の高校に通っていたときの「反動なんだと思います」と推測していた。
2016年12月07日