元SMAPの木村拓哉がパーソナリティを務めるTOKYO FM『木村拓哉 FLOW supported by GYAO!』(毎週日曜11:30~11:55)の11月のゲストとして、高校の同級生だったタレントのマツコ・デラックスが出演することが28日、明らかになった。同番組は、木村拓哉と親交のある人たちをゲストに迎え、 人生をしなやかに生きていく様や、 ゲストの方が持つ内に秘めた魅力や強さに迫る番組。11月のゲストは、高校の同級生だったマツコ・デラックス。マツコから見た当時の木村拓哉はどんな高校生だったのか? また、“マツコ・デラックス”というキャラクターが完成するまでに迫り、テレビに出演しはじめた当時の葛藤から知られざるプライベートや趣味、そして将来のビジョンについて、 木村だからこそ見せるマツコの本音を交えながらディープに語り合う。さらに、リスナーから寄せられたお悩み相談にも応える。
2018年10月28日木村拓哉が主人公のキャラクターを演じるPlayStation4用ソフトウェア『JUDGE EYES:死神の遺言』(12月13日発売)より、木村のメイキング映像などが25日、YouTubeにて公開された。同作は、現代の東京を舞台に連続猟奇殺人の謎を追う本格リーガルサスペンスアクション。木村は、主人公・八神隆之を演じる。そして、主人公を取り巻く主要人物のキャストとして、谷原章介、ピエール瀧、滝藤賢一、中尾彬といった実力派俳優陣が集結した。このたび公開されたのは、木村のメイキング映像と、谷原、ピエール、滝藤、中尾のインタビュー映像。メイキング映像では、インタビューを交えつつ、木村と龍が如くスタジオが主人公・八神隆之のキャラクターを作り上げるまでの模様を紹介している。木村は「自分に対して面白そうじゃんって思ってくれる方たちには、単純にコントローラーを手にして俺を好き放題動かしてくださいって思いますし、今回、初という内容がゴッソリ入っているので、今回ならではの空間、時間を過ごしてほしいなと思います」と語っている。また、谷原らのインタビュー映像では、自身が演じたキャラクターへの率直な印象や同作に対する想いなどを告白。作品の世界観や登場人物像より深く知ることができる内容になっている。
2018年10月26日浅野忠信(44)が9月30日、自身のInstagramを更新。木村拓哉(45)とのツーショット写真をアップし、さらに木村がパーソナリティを務めるラジオ「木村拓哉 FLOW supported by GYAO!」(TOKYO FM)に10月中のゲストとして出演すると報告。「よろしくお願いします!」と呼びかけている。昨年1月期のドラマ「A LIFE ~愛しき人~」(TBS系)ぶりの共演となる2人。さらに今回の共演は実に一年半越しとなる。そのためか投稿から一日足らずですでに1万2千件以上の「いいね!」を記録しており、期待値の高さが伺える。Twitterでも《とーっても楽しみです 芝居の方でも又共演が観たいです》《浅野さんも娘さんいるから色々共感できるんでしょうね 楽しそう》《拓哉くんが、自らを“新人”として心新たに頑張っていた頃、共演して下さって嬉しかった 拓哉くんも再会が嬉しいだろうね》といった歓喜の声が上がっている。「木村さんのほうが1歳年上なので、浅野さんは木村さんを兄のように慕っています。いっぽうで木村さんも、演技派俳優の先輩として浅野さんを大尊敬。そのために2人でいるとラフな気持ちなれるようですね。過去にも木村さんは浅野さんだけに秘密話を打ち明けることもあったそうですから、今回も新たなエピソードを楽しめるかもしれません」(ラジオ局関係者)10月7日から4回にわたって浅野は出演するという。今から放送が楽しみだ!
2018年10月02日元SMAPの木村拓哉がパーソナリティを務めるTOKYO FM『木村拓哉 Flow supported by GYAO!』(毎週日曜 11:30~)。9月2日・9日・16日・23日放送回のゲストとして、 映画『検察側の罪人』で共演中であり、同じ事務所の後輩にあたるアイドルグループ・嵐の二宮和也が出演することが決定した。同番組は木村と親交のある人物をゲストに迎えて、ゲストが持つ内に秘めた魅力や強さに迫っていくという内容だ。二宮がゲスト出演し、2人の関係性から初共演となる『検察側の罪人』に関する話題。さらに 「究極の2択」や、お互いが思う「今の自分、 未来の自分」について語り合う。 また、事務所のしきたりや、 お互いが仲の良い友人についてなど、 貴重なエピソードの数々も飛び出す。また、放送終了後には無料動画GYAO!にて、スピンオフ番組『木村さ~~ん!』(毎週日曜 12:00更新)が独占配信される。
2018年08月28日元SMAPの木村拓哉がパーソナリティを務めるTOKYO FM『木村拓哉 FLOW supported by GYAO!』(毎週日曜11:30~11:55)が26日に放送され、来週9月2日から嵐の二宮和也がゲスト出演することが発表された。8月5日にスタートした同番組。初回ゲストは公私ともに親しい明石家さんまで、きょう26日の放送まで、4回にわたって出演した。木村は「最初のファーストゲストのさんまさん、まさか来てくれると思っていなかったのでうれしいですけど、やっぱりおしゃべり怪獣には勝てないなっていう感想ですね。まだまだですね」とさんまのトークに圧倒された様子。「“死後硬直”であれですからね」とさんまの発言を振り返り、「本当にさんまさん、ありがとうございました」と感謝した。そして番組最後に、「来週9月からのゲストは嵐の二宮和也。果たしてどんなトークになるのかお楽しみに」と、二宮がゲストとして登場することを発表した。
2018年08月26日映画『検察側の罪人』(8月24日公開)の公開初日舞台挨拶が24日に都内で行われ、木村拓哉、二宮和也(嵐)、吉高由里子、八嶋智人、松重豊、原田眞人監督が登場した。同作は雫井脩介による同名小説を実写化。若手検事・沖野啓一郎(二宮)と、憧れの検事・最上毅(木村)の正義が、一つの殺人事件を前に次第にすれ違って行き、最上の捜査に疑問を持ち始めた沖野は、互いの正義を賭して対峙する。すでに多くの感想が寄せられている同作について、木村は「すべて原田監督が導いてくれた結果が映し出されてるだけなので、監督に感謝です」と謙虚に語る。二宮は「伝えたいことが明確だからこそ賛否が分かれる可能性があると思っていたので、そういった声を頂けるのはありがたいですよね」と感謝した。この2人の共演を、原田監督は「日本のエンタテインメントの一大事業」と表現。「演技派としての芯の部分」を表したかったと明かし、「周りのベテランの味のある役者たちとぶつかることによって出てくる新たな木村拓哉と、新たな二宮和也。そういうものを見たいと思っていた。演技のバトルロイヤルみたいな感じで、気持ち良く一番最後のお二人の対決に落とし込むことができたので、スタッフ・キャストが全員誇りを持てた作品になったと思います」と振り返った。演じた最上について、木村は「一線を越えて罪人になるという答えは見えているので、彼なりの正義を理解しないと、最上をやるときにすべてが嘘になってしまう」と苦労を明かす。「戦争のエピソードだったりとか、原作にはない部分も含めて最上というキャラクターを自分なりにとことん理解したいなと思ってやらせてもらいました」と改めて役への向き合い方を語った。また原田監督が「モノマネがうまい。ラジオでも僕のモノマネをしていて……」と指摘すると、木村は苦笑。「その時の監督はこういう感じでした、というのを他人に伝えるには、それが一番早いかなという"手段"です!」と説明した。一方二宮は、取り調べで声を荒げるシーンが話題に。原田監督は「不安といえば不安だったんですけど、彼だったらこのくらいできるかなと思って。リハーサルでは切れる寸前で止めて、本番の時にやったらこちらが思ったものの、2倍か3倍くらいのテンションで切れてくれた」と感嘆する。さらに監督が「大丈夫、(この後のテイクでも)声出る?」と聞いたところ、二宮が「いや大丈夫ですよ、何回でもできますよ」と答え、アドリブまで出してきたという。「そこらへんで首吊ってこい」とまで言っていた二宮だが、「全然覚えてないんですよ」と明かし、役が乗り移ったような姿に吉高も「怖い!」と驚いていた。もし次回作があったら、という質問に、原田監督は「この2人でインパール作戦の悲劇ができたら」と構想を告白。また役所広司主演で自身がメガホンを取った「『KAMIKAZE TAXI』をリメイクしてもいいかな」と語り、「悪役のアニマルを木村さんにやってもらって、ニノを追い回す役。ギトギトの悪党の木村さんを見てみたい」と希望する。この話に、木村は「ギットギトでいきたいと思います」と笑顔を見せ、二宮は「この2人と一緒にできるのは、最初で最後のつもりでやってましたから、言っていただけるだけで感謝です」と喜んでいた。
2018年08月24日今夏の東京・日本橋会場のテーマは「江戸・金魚の涼」東京・日本橋の「日本橋三井ホール」にて、「アートアクアリウム 2018 ~江戸・金魚の涼~ &ナイトアクアリウム」が開催されます。期間は、2018年7月6日(金)~9月24日(月・祝)まで。“江戸・金魚の涼”をテーマとして、約8,000匹もの金魚や錦鯉などが日本的な作品の中を優雅に舞い泳ぎます。約3,000匹の金魚が舞い泳ぐ「超・花魁」や、錦鯉が乱舞する「アースアクアリウム・ジャポニズム」をはじめ、ガラスの水槽を天井に造り、金魚を見上げて観賞する「天井金魚」など、人気作品から本邦初公開となる新作まで登場します。「江戸・金魚の涼」をテーマにした「アートアクアリウム 2018 ~江戸・金魚の涼~ &ナイトアクアリウム」では、江戸時代の花街に彷徨いこんだかのような非日常的な“涼”の世界が広がります。「アートアクアリウム」とは「アートアクアリウム」は、アートアクアリウムアーティスト・木村英智氏がプロデュースする幻想的な水中アート展覧会です。2007年より日本各地で開催され、10年で累計約600万人を動員してきました。変幻自在の水槽デザインやハイレベルな水質調整、知り尽くした生体管理と組み合わされたアクアリウムを用いた展示イベントを展開しています。作品紹介超・花魁2016年アートアクアリウム誕生10年の集大成として誕生した「花魁」。「アートアクアリウム 2018 ~江戸・金魚の涼~ &ナイトアクアリウム」では、今までの「花魁」の1,000匹を大きく凌駕する3,000匹の金魚が舞い泳ぐ「超・花魁」が登場。七色に光り輝くライティングと神々しさを際立たせる映像効果に、圧倒されること間違いなし。<新作>天井金魚江戸時代の豪商はかつて、天井に造られたガラスの水槽を見上げて金魚を観賞していたそう。「天井金魚」は、その伝説を現代に蘇らせた、構想5年にも及ぶ新作です。鏡面効果により、さまざまな角度から金魚の美しさを見ることができます。<新作>フローティングリウム新潟県・長岡市の山古志から取り寄せた、最高級品種の錦鯉が円筒形の水盤の中を優雅に静かに泳ぐ「フローティングリウム」。直径1.5mの円筒形の水槽は、まるで錦鯉が宙を浮いているような不思議な感覚が楽しめます。アクアゲート「アクアゲート」は、鏡面効果をもつ三角柱のアクアリウムを積み上げた、見る角度によって金魚の数が変化する不思議な作品です。会場の両側に展示されており、ゲートとしての役割を果たしています。<新作>翔英美天命「翔英美天命(しょうえいびてんめい)」は、奈良県指定無形文化財の月山貞利氏と、アートアクアリウムアーティスト・木村英智とのコラボレーションにより誕生した日本刀です。月山彫で刀身に金魚を彫刻されており、長い歴史の中でも金魚の彫刻が施された日本刀はこのほかには確認されていないのだそう。大政奉還金魚大屏風屏風をモチーフにした「大政奉還金魚大屏風」は、日本の美術史の移り変わりをプロジェクションマッピングを屏風型のアクアリウムに投射し表現した大型作品です。大政奉還の時期やその時代を表現した映像が、幅約5.4mにもおよぶ18連の屏風に映し出されます。ナイトアクアリウム期間中は毎夜19:00から、同会場で「ナイトアクアリウム」が開催されます。会場内ではドリンクを飲みながら、ゆったりと作品を鑑賞できるエンタテインメント性の高い大人の空間を演出します。ドリンクは、アートアクアリウム・オリジナルの「金魚カクテル」をはじめ、日本酒「獺祭」、モヒート、ビールなどが揃っています。週末には、国内・海外トップDJによるDJプレイが披露され、日本の伝統芸能などを鑑賞できるスペシャルイベントも展開されます。暑い夏を涼やかに彩る「アートアクアリウム 2018 ~江戸・金魚の涼~ &ナイトアクアリウム」に、ぜひ足を運んでみてくださいね。イベント情報イベント名:アートアクアリウム催行期間:2018年07月06日 〜 2018年09月24日住所:東京都中央区日本橋室町2-2-1 コレド室町1 日本橋三井ホール5F(エントランスは4F)電話番号:03-3270-2590
2018年08月15日「ECO EDO 日本橋」が今年も開催!日本橋地域において2018年7月6日(金)~9月24日(月・休)の期間、恒例の夏イベント「ECO EDO 日本橋 2018 ~五感で楽しむ、江戸の涼~」を開催します。「ECO EDO 日本橋」とは「ECO EDO 日本橋」は、江戸時代に日本橋で育まれた“涼”をとる生活の知恵や工夫を現代流にアレンジしたさまざまなイベントを街中で開催します。“見て”涼を感じる「金魚」「提灯」「花火」、“食べて”“香って”涼をとる「限定グルメ」、“着て”涼をとる「浴衣」、涼やかな音を“聞いて”楽しむ「風鈴」など、日本情緒あふれる納涼気分を五感で体感いただけます。また水族アート展覧会「ECO EDO 日本橋 アートアクアリウム 2018 ~江戸・金魚の涼~ & ナイトアクアリウム」や、「舟遊び」「金魚グッズ」「街歩き」など、さまざまな連携施策を日本橋広域にわたり展開し、街全体で楽しめる夏のイベントとしてお楽しみいただけます。3つの注目ポイント!①参道の夜を彩るデジタル花火アート「ミナモハナビ」日本橋が発祥と言われる花火。仲通りを川面に見立て、その水面(ミナモ)に映る花火をイメージしたデジタルアート「ミナモハナビ」が新登場します。②「ゆかた de オトク!ゆかた・アートアクアリウムチケット特典」日本橋地域の老舗など190店舗以上で、ゆかた着用もしくは「アートアクアリウム 2018」のチケット提示で、ワンドリンク無料やプレゼントなどのお得なサービスが受けられます。③9月限定グルメが新登場「金魚スイーツ&バルさんぽ」Manzovino(マンツォヴィーノ)「月と金魚〜和牛炙りユッケのトリュフ風味〜」老舗や百貨店から高級ホテルまで、日本橋地域の100店舗以上の金魚モチーフグルメを各店で提供します。また9月限定の秋グルメを新たに提供し、秋を感じる季節でも楽しめるイベントになっています。「ECO EDO 日本橋 2018 ~五感で楽しむ、江戸の涼~」実施概要期 間:2018年7月6日(金)~9月24日(月・休)問い合わせ先 :日本橋案内所 03-3242-0010(10:00~21:00)魅力満載のフォトジェニックなコンテンツ!① 福徳神社へと続く、江戸情緒あふれる参道「金魚大提灯参道」福徳神社に続く参道「仲通り」に新登場した、より日本橋らしい江戸情緒あふれる雰囲気を楽しめるスポット「金魚大提灯参道」。毎年恒例となった「金魚大提灯」に加え、“川面に映る花火”をデジタルで表現した「ミナモハナビ」が楽しめます。期 間:2018年7月6日(金)~9月24日(月・休)場 所:仲通り(コレド室町 1・2 の間)「ミナモハナビ」について仲通り全体を青く揺れる光で包むことで川の水面を表現。さらに、デジタル照明で花火を投射することで“水面(ミナモ)に映る花火”を表現したデジタルアートです。また、通りには空間BGMによる“川のせせらぎ”や“花火”の音が流れ、まるで川岸で花火を眺めているような臨場感あふれる夕涼みを体験できます。点灯時間/18:00~23:00「金魚大提灯」「コラボ提灯」について福徳神社に続く参道「仲通り」に、高さ約1.8mの金魚柄の巨大な提灯が登場します。「ECO EDO 日本橋 2018」総合プロデューサー木村英智氏(アートアクアリウムアーティスト)がデザインを監修。また、仲通りに並ぶ通常サイズの提灯は、日本橋に支店を構える大日本除虫菊株式会社(金鳥)とコラボレーション。蚊取り線香のCMでお馴染みのキャッチフレーズをもとに、今回特別にデザインした提灯で、涼しげで粋な金魚街道を作り出します。点灯時間/11:00~24:00②「森の風鈴小径」森の風鈴小径都会の癒やしスポットである福徳の森に、音で涼を楽しむ風鈴の小径が今年初登場。福徳神社から福徳の森へと続く小径の両側には約200個の華やかな江戸風鈴が吊り下げられ、深緑の中の小径を涼やかに彩ります。伝統的なガラス製の江戸風鈴はひとつひとつが手づくり。よく見ると色も形もその音もそれぞれ異なります。福徳の森を抜ける涼やかな風とともに、日本の夏の音色をお楽しみください。③新メニューも各店で登場「金魚スイーツ&バルさんぽ」XEX日本橋 Salvatore Cuomo Bros./The BAR「日本橋おとななつまつりランチブッフェ」日本橋地域の商業施設・老舗など100店舗以上で、昨年も大人気の金魚をモチーフにしたフォトジェニックなスイーツメニュー、バルメニュー、アルコールメニューを提供します。また今年は、9月限定メニューを初めて提供。秋を感じ始める季節にぴったりのグルメを楽しむことができます。期 間:2018年7月6日(金)~9月24日(月・休)※店舗により異なる9月限定の涼メニュー(※画像はイメージ、変更の場合あり)XEX日本橋 Salvatore Cuomo Bros./The BAR「葡萄をつかった贅沢金魚パフェ」今年は9月より限定メニューを初提供。秋を感じ始める季節にぴったりのグルメが楽しむことができます。④ オリジナル風鈴を目印にゆかたで街歩き!日本橋の190店舗以上で楽しめる「ゆかたdeオトク!ゆかた・アートアクアリウムチケット特典~日本橋でオトクな街歩き~」は、老舗店舗を含む190以上の参加店舗で、ゆかた着用、もしくは「アートアクアリウム 2018」のチケットを提示すると、街歩きに嬉しい限定サービスを提供いたします。また今回は、参加店舗の店先にオリジナル風鈴を飾り、街歩きをする時に目や耳でも楽しめるようになっております。期 間:2018年7月6日(金)~9月24日(月・休)参加店舗:190店舗以上⑤ 「ECO EDO 日本橋 アートアクアリウム 2018 ~江戸・金魚の涼~ & ナイトアクアリウム」「ECO EDO 日本橋 2018」総合プロデューサー木村英智氏(アートアクアリウムアーティスト)が手掛ける、“アート、デザイン、エンターテイメント”と“アクアリウム”が融合した水族アート展覧会「アートアクアリウム」。今年は“真の日本”をテーマに、金魚や錦鯉などを中心とした数千匹の観賞魚が、和をモチーフにした独創的な水槽の中を優雅に舞い泳ぎ、幻想的な“涼”空間を演出します。金魚を見上げて観賞する新感覚の作品や屏風をモチーフにした大型作品など、新作も多数登場いたします。期 間:2018年7月6日(金)~9月24日(月・休)場 所:日本橋三井ホール(コレド室町1 5F ※エントランスは4F)⑥「日本橋エリアの金魚グッズ」中川政七商店「金魚づくしシリーズ」「ECO EDO 日本橋 2018」のテーマ“金魚”をモチーフにした商品が多数登場します。⑦「納涼金魚ちょうちん船」山口県柳井市の特産品「金魚ちょうちん」を飾った納涼船で、かき氷を味わいながら東京スカイツリーを間近に楽しみます。期 間:2018年8月1日(水)~8月29日(水)の毎週火・水・木曜※8月14日(火)~16日(木)は運休コ ー ス:日本橋船着場~東京スカイツリー~日本橋船着場料 金:大人 3,500 円/子ども 2,000 円(税込)※乗船料、かき氷食べ放題付き⑧「写真」で「日本橋」の魅力を表現し、国内外に発信する「日本橋フォトガレリア」マンダリン オリエンタル 東京は、株式会社ニコンイメージングジャパン、三井不動産株式会社とともに、言葉の壁を伴わない「写真」というツールを通して「日本橋」の魅力をアート目線と写真という手法で国内外に発信するプロジェクト「日本橋フォトガレリア」を実施。五街道の起点であり伝統と革新が共存する「日本橋」の街を舞台に、公募で募った参加者と写真家が撮影を行い、美術館にみたてた「日本橋」の街にて作品を展示します。企画①:マンダリン オリエンタル 東京「歌舞伎シーン」の撮影内 容:伝統芸能「歌舞伎」の演目のひとつである「春興鏡獅子」に登場する“獅子の精”が、過去と現代の融合をテーマにマンダリン オリエンタル 東京に出現。そのシーンを、写真家の河野英喜氏が、撮影します。場 所:マンダリン オリエンタル 東京企画②:日本橋撮影会内 容:マンダリン オリエンタル 東京がオリジナルで制作した「日本橋ガイド」を使用し、「人」「食・物」「街」をテーマに写真家3名がそれぞれレクチャーを行う撮影会。モダンと伝統が融合する「日本橋」の魅力を体感しながら、撮影を楽しんでいただきます。撮影後は講評会を実施し、撮影テクニックを学べる講座を行います。日 程:2018年7月29日(日)「ECO EDO 日本橋 2018~五感で楽しむ、江戸の涼~」会期中場 所:橋楽亭(コレド室町3、3F)、マンダリン オリエンタル 東京参加人数:各コース10名計30名参 加 費:5,000円(税込。日本橋ガイド、『ザ マンダリン オリエンタル グルメショップ』のランチボックス付き)応募方法:「PHaT PHOTO」WEB サイトにて 6 月中旬より募集開始予定。応募多数の場合抽選。()コース 1:テーマ「人」 写真家 熊切大輔氏コース 2:テーマ「食・物」 写真家 山口規子氏コース 3:テーマ「街」 写真家 上田晃司氏企画③:作品展示内 容:上記「企画 1」と「企画 2」にて撮影された写真を展示。また、マンダリン オリエンタル 東京 1F『ザ マンダリン オリエンタル グルメショップ』にて「KABUKI」ケーキを販売。日 程:2018 年9月25日(火)~10月21日(日)場 所:マンダリン オリエンタル 東京を含む日本橋イベント情報イベント名:ECO EDO 日本橋 2018催行期間:2018年07月06日 〜 2018年09月24日住所:日本橋エリア電話番号:03-3242-0010(7/6〜9/24、10:00〜21:00)
2018年08月15日俳優の木村拓哉、嵐の二宮和也らが出演する映画『検察側の罪人』(8月24日公開)が20日、4番組でLINE LIVEをジャックする。LINE LIVE公式番組と連動したジャックは今回が初となる。木村と二宮が初共演を果たしたことでも注目の本作。雫井脩介氏が2013年に発表した同名小説を原作に、『関ヶ原』でも知られる原田眞人監督がメガホンを握り、時効、冤罪、司法制度への考察とともに「正義とは何か?」という重いテーマを突きつける。LINE LIVEとの連動企画第1弾では、夏の納涼試写会の様子を生配信(15:00~)。浴衣やアロハシャツなど涼しげな格好の観客を前に、木村と二宮が登壇。第2弾は「木村拓哉による生放送ならではのスペシャル企画」(18:00~予定)、第3弾は「LINEトリビア」(21:00~予定)にクイズの出題者として山崎紘菜が登場する。2名のゲストが食事をしながら、本音トークをするLINE LIVEオリジナル番組『さしめし』。レギュラー、番外編含めて500回以上配信された人気番組で、この日は、映画『検察側の罪人』バージョンとして1日限り復活し、木村が八嶋智人と語り合う。かつて、フジテレビ系『HERO』シリーズで検事と事務官という役どころで共演していた木村と八嶋。今回の『検察側の罪人』において共演シーンはないものの、互いの役柄や撮影エピソードのほか、お気に入りのロケ弁ベスト3を実食するなど、リラックスする中でトークを繰り広げる。
2018年08月15日元SMAPの木村拓哉が、12日に放送されたTOKYO FM『木村拓哉 FLOW supported by GYAO!』(毎週日曜11:30~11:55)で、リスナーからのメールを紹介。今月4日にV6の三宅健、俳優の生田斗真と共に、西日本豪雨で被害を受けた広島県呉市の避難所を訪問したことについて、現地の女性から感謝のメッセージが寄せられた。「拓哉キャプテン、三宅健くん、生田斗真くんが来てくれてドキドキが止まりませんでした。お忙しい中、とても暑い中、来ていただき本当にありがとうございます。感謝です。すごく力になりました。頑張れます。呉のみんなが笑顔になれた1日でした」メッセージを読み上げた木村は「被害が起きてから1カ月以上経つんですけど、何かできねえかなってずっと頭の中でモヤモヤしていて」と打ち明けてから、「僕らももちろんぐしょぐしょになる暑い中でのコミュニケーションだったんですが、並んで待ってくれているみなさん自体もTシャツびしょびしょなんですよ。そういうみなさんが『こんな遠くまで来てくださってありがとうございます』って言ってくれたのがすごく印象的だった」と振り返った。また、「呉の避難所にお邪魔して物資の供給もさせてもらって、1人のおばあちゃんが『わしらはもう心が病んどるじゃけん』ってお会いした直後におっしゃっていたんだけど、サービスをさせていただいたあとにそのおばあちゃんがすごい笑顔になってくれていたのが、本当に来てよかったなって。こういうこと間違いじゃないんじゃないかなと、おばあちゃんの笑顔が自分たちにそう思わせてくれたような感じがする」と語った。続けて、全国FM放送協議会(JFN)加盟38局で行っている、西日本各地を襲った豪雨による被災者を支援するための「JFNアースコンシャス募金」を紹介し、「みなさまからのご支援をお願いいたします」と呼びかけた。
2018年08月12日映画『検察側の罪人』(8月24日公開)の完成披露試写会が6日に都内で行われ、上映後に木村拓哉、二宮和也(嵐)、吉高由里子、大倉孝二、八嶋智人、音尾琢真、芦名星、原田眞人監督がサプライズ登場した。同作は雫井脩介による同名小説を実写化。若手検事・沖野啓一郎(二宮)と、憧れの検事・最上毅(木村)の正義が、一つの殺人事件を前に次第にすれ違って行き、最上の捜査に疑問を持ち始めた沖野は、互いの正義を賭して対峙する。監督・脚本は原田眞人が務める。4,000人が集まった東京国際フォーラム・ホールA。エンドロール後にまず木村と二宮が現れると、観客は思わずスタンディングオベーションで迎える。2人はランウェイを通って挨拶し、またステージに戻ると、今度は共演者陣と監督が登場。会場はさらに歓声に包まれた。再度ランウェイを通って客席に向かった出演者陣。二宮は作品を見終わった観客に「観ていただいて、全てでございます。色々と、感じていただいている部分があると思いますので、もう一度ぜひ観ていただきたいと思います。2階の皆さんもありがとうございました」と感謝した。木村は「今日観ていただいた、ここにいる全員に感謝の気持ちを伝えたいと思います。本当にありがとうございました」と頭をさげる。「こういう作品です。きっと一度では消化しきれないと思ってます。僕ももう一度観たいと思っています。ぜひ、劇場でお会いしましょう」と客席に語りかけた。
2018年08月06日映画『検察側の罪人』(8月24日公開)の完成披露試写会が6日に都内で行われ、木村拓哉、二宮和也(嵐)、吉高由里子、大倉孝二、八嶋智人、音尾琢真、芦名星、原田眞人監督が登場した。同作は雫井脩介による同名小説を実写化。若手検事・沖野啓一郎(二宮)と、憧れの検事・最上毅(木村)の正義が、一つの殺人事件を前に次第にすれ違って行き、最上の捜査に疑問を持ち始めた沖野は、互いの正義を賭して対峙する。監督・脚本は原田眞人が務める。映画『GANTZ』(11)以来の共演となった二宮に、吉高は「(『GANTZ』の)玄野くんの次は沖野くんでした」と笑顔に。二宮は吉高について「どうしても事故ってしまうので、なるべく斜に構えながらいつも対応しています。初手の初手で、(木村に)"拓ちゃん"とか言うんですよ!」と自由奔放っぷりを訴える。吉高が「言ってみたら怒るかなあと思って。拓ちゃん」と意図を明かすと、木村は「怒ってないよ。怒ってないんだけど、ニノはすごく気を使ってくれて、『そういう言い方はやめなさい!!』って常に」と苦笑した。このやり取りに八嶋が「角野(卓造)さんと思われたら困るからね」と "タクちゃん"つながりで名前を出すも、よくわかっていない客席に、二宮が「そんな響いてないじゃないですか。角野卓造さんに申し訳ない」とつっこんでいた。同じシーンがあまりなかったという八嶋は「顔合わせと打ち上げでしか、愛しの拓哉に会ってない」と嘆き、大倉は「木村さんにお会いするだけで追い詰められる感は。何回か共演しているんですが、いつ会っても、喉カラカラになってしまうので、撮影最終日まで、ずっとお腹が痛かったです」と木村への思いを炸裂させる。また音尾は「木村拓哉さんの大ファンです」と明かし、「地元北海道にいるときも、真駒内、札幌と何度足を運んだことか。同じステージに立てることを嬉しく思っています。原田監督、ありがとうございます」と感謝。「どちらかという客席の皆さんと同じ気持ちです。今日は楽しみましょう!」と盛り上げていた。
2018年08月06日映画『検察側の罪人』(8月24日公開)の完成披露試写会が6日に都内で行われ、木村拓哉、二宮和也(嵐)、吉高由里子、大倉孝二、八嶋智人、音尾琢真、芦名星、原田眞人監督が登場した。同作は雫井脩介による同名小説を実写化。若手検事・沖野啓一郎(二宮)と、憧れの検事・最上毅(木村)の正義が、一つの殺人事件を前に次第にすれ違って行き、最上の捜査に疑問を持ち始めた沖野は、互いの正義を賭して対峙する。監督・脚本は原田眞人が務める。客席中央の扉から左右に分かれて現れた出演者陣。中央で合流した木村と二宮は、がっしりと熱い抱擁を交わした。西日本豪雨の被害を受けた広島県呉市と岡山県倉敷市を訪問したばかりの木村は「昨日、一昨日と食料を手渡ししてきましたが、今日は検察側の罪人という作品を皆さんにお渡しすることができて本当に嬉しく思っています」とあいさつした。二宮は「先輩とこうやって一緒に並んでステージの上に立てるというのは、本当に貴重で。皆さん、写真撮りたいでしょうけど、ケータイはしまって。僕が1番撮りたいんですけど、楽屋に置いているので」と客席に語りかける。「一緒の作品を作れること、一緒のスクリーンに映れることに感謝しながら毎日撮影に挑んでいました」と振り返った。初共演にして初対決となった二人だが、木村は二宮について「皆さんの前でもマイクがなくても、どこでも胸を張って言えるけど、これほど一緒に作業をしていて信頼できる共演者は珍しいですしでし、本当に頼り甲斐のある後輩だなと思っております」と絶賛。二宮が感無量……といった様子で天を仰ぐと、木村が二宮の肩を組み、二宮はピースで喜びを表していた。二宮は「いい人生ですよ、本当に」としみじみ。「僕は本当に平成という時代で、元年から30年ギリギリまで、立ち位置もスタイルも変えずにずっとトップで走り続けてきた木村拓哉という人と、1度一緒に作品を作りたいなとずっと思っていて」と明かす。「本当に、平成のぎりぎりの最後の最後に滑り込めたんじゃないかなと、僕自身は思っていて、それだけで恵まれているのに、こうやって言葉までいただけて、感謝です」と語る。原田監督は「サッカーで言えば、木村さんは司令塔でボランチ、二宮さんはフォワードでどんどん突っ走っていっちゃう」と二人の違いを説明。さらに「八嶋さんはリザーブ(控え)ですから、最後の最後まで出てきませんので」とオチに持ってくると、八嶋は「ベンチから盛り上げますから!」と力強く宣言した。4,000人が集まり、コンサートさながらの盛り上がりを見せた会場だが、二宮は「楽しいのはここまでです。非常にズシンとくる作品になってると思いますので、そこを込み込みで、楽しんでもらいたいと思います」と苦笑。木村も「うわ〜、楽しかった、という時間は本編が始まったと同時に消えうせると思います。本当に考えさせられる時間を過ごしていただけると思いますが、最後の最後までしっかりと受け止めてほしいと思います」と真摯に語りかけた。
2018年08月06日木村拓哉がパーソナリティを務めるTOKYO FMの新レギュラー番組『木村拓哉 FLOW supported by GYAO!』(毎週日曜11:30~11:55)が5日にスタートし、公私ともに親交の深いお笑いタレントの明石家さんまが初回ゲストとして出演した。冒頭、木村はさんまについて「大先輩ですし、テレビで見ていた人。まさかこうやって同じ番組ができたりラジオに来ていただくというのは、願ったりかなったり」と感慨深げに語り、「正直、スタートするにあたって、いきなり番組をジャックされるんじゃないかなとどこかもう覚悟しています」と話した。そして、さんまが登場すると木村は、TOKYO FMで過去にさんまが番組を担当していた話をし、さんまは「俺らの時代の芸人は、ラジオをおろそかにしちゃいけないというのがあって…」「ラジオがステイタスなポジションだった。そこで細かいネタをためしてテレビで持っていく」とラジオについて語った。さんまは「今の大阪のラジオがなくなるとまたこちらのTOKYO FMさんにお願いするかもわからない。圧力を利用して…」と続け、木村が「本当のこと言うのやめてください。圧力を利用してって、ラジオ前の人は『ご冗談を』って思っているかもしれないですけど、ガチですからね」と言うと、「冗談や、アホ! 冗談に決まってるやろ」とツッコミ。さらに、さんまが「お前、“芸能界のマフィア”って俺をたまに呼ぶときがあるけど…」と話すと、木村は「優しい笑顔のマフィア」と説明し、さんまは爆笑していた。
2018年08月05日元SMAPの木村拓哉が、27日に放送されたTOKYO FMのラジオ番組『木村拓哉のWhat’s UP SMAP!』(毎週金曜23:00~23:30)の最終回で、公私共に親交の深い明石家さんまから言われて今でも心の支えになっている言葉を明かした。友情出演したさんまプロデュースのNetflixオリジナルドラマ『Jimmy~アホみたいなホンマの話~』の裏話をリスナーから求められ、木村は「『さんタク』(フジテレビ系)のトークの中では『ジミーやってくれへん?』って言われたんですけど、さすがに僕の技量だと無理なので『違う形でお手伝いできることがあったらさせてください』って」と経緯を説明。毎回出てきて死ぬ役も提案されたが「それはおかしいか」ということになり、「先輩芸人という感じでもええか?」「お任せします」と先輩芸人役になったという。そして、「この番組始まった頃は、まださんまさんとも今のような関係性ではまったくなかった」と1995年1月頃の2人の関係を振り返り、「『空から降る一億の星』(2002年/日本テレビ系)というドラマで共演させていただいて、それでですね」と親しくなったきっかけを明かした。続けて、「今でも自分の支えに間違いなくなっているんですが…」と切り出し、フジテレビのアナウンサーが撮影現場に来て「お互いの思うすごいところを書いてください」とお題を出された時のエピソードを披露。「さんまさんのすごいところなんていっぱいあるし何書けばいいか悩んでいたら、さんまさんがすらすら横で書き始めて、出したのが『父親であること』」と言い、「アクションがどうだ、見た目がどうだとか、そういうテクニックやルックスではなく、父親であることって言ってくれたことが、本当に今でも支えになってますね。間違いない」としみじみと語った。
2018年07月28日TOKYO FMで8月5日にスタートする木村拓哉の新レギュラー番組『木村拓哉 FLOW supported by GYAO!』(毎週日曜11:30~11:55)の初回ゲストとして、お笑いタレントの明石家さんまが出演することがこのほど、明らかになった。同番組は、木村と親交のあるさまざまな人たちをゲストに迎えて、人生をしなやかに生きていく様や、ゲストが持つ内に秘めた魅力や強さに迫る番組。記念すべき初回のゲストは木村と公私共に親交の深い明石家さんま。長きにわたりラジオ番組のパーソナリティを務めている共通点もあることから「二人にとってラジオとは?」、また同じ芸能界で仕事をしていることから「仕事について」、さらに「人生」について語り合う。さんまならではの、脱線トークも…!?放送終了後には無料動画GYAO!にてスピンオフ番組『木村さ~~ん!』(初回放送8月5日12:00~毎週更新)が独占配信される。なお、1995年1月から放送されてきた同局の『木村拓哉のWhat’s UP SMAP!』(毎週金曜23:00~23:30)は、27日の放送で23年の歴史に幕。木村はエンディングで新番組に言及し、「どういう感じになるか、どんな企画になっていくのか、どんなゲストが来てくれるのか、正直不安もあるんですがワクワクの方が大きいですね」と語った。
2018年07月28日タレントでモデルの福山智可子が、7月20日発売の写真週刊誌『FRIDAY』(講談社)に登場している。リアリティ番組『テラスハウス』のハワイシーズン「TERRACE HOUSE ALOHA STATE」(フジテレビ・Netflix)に出演し、話題を呼んだ福山。6月発売の同誌でグラビアデビューを果たしたが、今回わずか1カ月での再登場となる。グラビア初掲載の際にはSNSで、「SEXYすぎ!」「素敵なお尻で女でもドキドキしちゃいました!」などのコメントが。「テレビでは見せられないから!」と題された今回のグラビアでも、福山の鍛えられたスタイルが際立つ内容となっている。福山は愛知県出身の29歳。今回の再登場に「こんなにすぐ再度掲載して頂いてとても嬉しいです! いつも応援して頂いている皆様のお陰です。ありがとうございます!」とのコメントをよせている。
2018年07月21日元SMAPで俳優の木村拓哉が、6日に放送されたラジオ番組『木村拓哉のWhat’s UP SMAP』(東京FM/毎週金曜23:00~23:30)で、今まで演じた中で一番難しかった役柄が、1996年に放送されたフジテレビ系の月9ドラマ『ロングバケーション』の主人公・瀬名秀俊であることを明かした。番組ではリスナーから届いた「一番演じることが難しかった役ベスト3」を問う内容のメールを紹介。木村は、まず3位に、『プライド』(04年・フジテレビ系)で演じたアイスホッケー選手・里中ハルをチョイス。代役を担当する予定だったアイスホッケー経験者の俳優が急きょ来られなくなり、スケートリンクでの撮影を全部自分でこなしたというエピソードを披露した。2位には、「テクニカルな手元のシーンが難しかった」という理由から外科医役に挑戦した『A LIFE~愛しき人~』(17年・TBS系)を選択。そして、1位には『ロングバケーション』で演じたピアニスト・瀬名を挙げた。「難しかったです。ピアノということでやったんすけど、やっぱ無理ありますよ」とピアノ未経験者でありながらピアニストの役を演じた苦労を吐露した。ある時、撮影にあたってピアノの先生からレッスンを受けた際などは「『スタートそこですか!?』っていうくらいクラシックの曲を弾くんですよ。『いや、俺『猫踏んじゃった』のみなんですけど…っていう(笑)」と面食らったことを告白。最後に「音楽家は厳しいっす。演奏っていうところはウソつけないっすよ」と改めてその難しさを語った。
2018年07月09日アートアクアリウムアーティスト・木村英智が手掛ける水族アート展覧会「アートアクアリウム」が今年も開催。今年は日本橋、名古屋、上海の3会場で開催し、東京会場は日本橋三井ホールにて7月6日から9月24日まで、名古屋会場は松坂屋美術館にて7月21日から9月16日までとなっている。開催に先駆け、7月5日にプレス内覧会が日本橋三井ホールにて行なわれた。「アートアクアリウム」は、和をモチーフにデザインされた芸術作品というべき美しい水槽の中を、日本の美の一つともいえる金魚や錦鯉を中心とした数千匹の観賞魚が優雅に舞い泳ぎ、光・映像・音楽・香りなどの最新の演出技術と融合した、日本が世界に誇る水族アートの展覧会。現在までに累計835万人の入場者を動員してきた。今年は江戸の時代に金魚文化が花開いた、東京・日本橋を皮切りに、金魚の生産地として有名な名古屋、そして初めての開催となる金魚の発祥の地、中国・上海という金魚のルーツをたどる3会場で開催される。「アートアクアリウム」史上最大の作品となる「超・花魁 / Super Oiran」東京会場は「真の日本」がコンセプト。“江戸・金魚の涼”をテーマに、江戸時代に日本橋で金魚が庶民文化として根付き、金魚を観賞して涼をとっていた文化を現代に蘇らせ、江戸時代の花街に彷徨いこんだかのような非日常的な“涼”世界を展開。金魚や錦鯉を中心とした合計約8,000匹の観賞魚が日本的な作品の中を優雅に舞い泳ぐ。泳ぐ宝石とも呼ばれ、日本の文化そして芸術として親しまれてきた“錦鯉”は、高価なもので一匹数1,000万円の値が付くことも。“錦鯉”のルーツである新潟県山古志村の最高級品種を取り寄せ、煌びやかに会場を彩る。直径1.5mの地球の形をした水槽の中で錦鯉が乱舞する「アースアクアリウム・ジャポニズム」約3,000匹の金魚が舞い泳ぐ「アートアクアリウム」史上最大の作品「超・花魁 / Super Oiran」や、地球をイメージした直径1.5mの球体の水槽の中を錦鯉が乱舞する作品「アースアクアリウム・ジャポニズム / Eartheaquarium Japonism」を始め、江戸時代の豪商が、ガラスの水槽を天井に作り、金魚を見上げて観賞していたという伝説を現代に蘇らせた「天井金魚 / Kingyo in the Sky」や、屏風をモチーフにしたアクアリウムに日本の美術史の移り変わりを表現した映像を投影した、幅約5.4mの大型作品「大政奉還金魚巨大屏風」など、本邦初公開となる新作も登場。「天井金魚 / Kingyo in the Sky」「大政奉還金魚巨大屏風」19時以降は「ナイトアクアリウム」として、会場内でドリンクを楽しみながら作品を鑑賞出来る。日によって、能や狂言、祇園の舞妓・芸妓による京舞、大衆演劇による華麗な花魁の舞など、日本の伝統芸能の他、国内外で話題のDJプレイやジャズバンドのライブなど、普段は見ることが出来ないスペシャルステージを多数開催。「ナイトアクアリウム」の出演者や伝統芸能のスペシャルステージの詳細は決定次第、「アートアクアリウム」公式ホームページ()で発表される。名古屋会場では、金魚を愛でる文化が花開いた江戸を象徴する“大奥”を表現した、幅約3mにわたる複合的な作品「大奥」や、京都の伝統工芸品である“京友禅”の最高峰のきものを水槽に埋め込み、金魚と3Dプロジェクションマッピングできものの柄を表現した作品「キモノリウム」など、人気作品が東海地方に初登場する。4年ぶりとなる名古屋での開催で、よりパワーアップした「アートアクアリウム」の世界を届ける。名古屋会場 展示予定作品「キモノリウム」本展の広報大使には、女優の上戸彩が就任。上戸は広報大使として、公式ホームページ等で魅力を伝えていく。また今年は、金魚の発祥の地である中国・上海に「アートアクアリウム」が初上陸。10月25日から2月17日の期間、上海・浦東地区陸家嘴にある、地上101階、高さ492mを誇る上海環球金融中心の最頂部に位置する展望台スカイアリーナ94で開催される。東京会場と名古屋海上の入場料金がお得になる早割券は、6月1日の10時よりセブンチケット及び全国のセブン-イレブン店頭マルチコピー機にて販売開始。指定の日時に優先的に入場出来る日時指定入場券は、7月1日からの発売を予定している。チケットの詳細は決定次第、公式ホームページ()で随時発表される。趣向を凝らした演出と新作の数々で、毎年新しい世界観を追求し、進化を続ける本展。今年の夏は、幻想的な「アートアクアリウム」の世界を楽しんでみては。【展覧会情報】ECO EDO 日本橋 アートアクアリウム 2018 ~江戸・金魚の涼~ & ナイトアクアリウム会期:7月6日~9月24日会場:日本橋三井ホール住所:東京都中央区日本橋室町2-2-1 コレド室町1 5階(エントランス 4階)時間:11:00~22:30(最終入場は22:00まで) 土・祝祭前日 11:00~23:30(最終入場は23:00まで)料金:一般(中学生以上)1,000円 子ども(4歳~小学生)600円 3歳以下無料※ナイトアクアリウムは19:00〜22:30/23:30、ナイトアクアリウム転換時、入場料金変動なし、入替なし※22:00以降は未成年の入場不可※小学生以下保護者要同伴東海テレビ開局 60 周年記念 アートアクアリウム展 ~名古屋・金魚の雅~会期:7月21日~9月16日会場:松坂屋美術館住所:愛知県名古屋市中区栄三丁目16番1号 松坂屋名古屋店 南館7階時間:10:00~19:30(最終入場は19:00まで)料金:一般(中学生以上)1,000円 子ども(4歳~小学生)800円 3 歳以下無料※小学生以下保護者要同伴
2018年07月05日アイドルグループ・嵐の大野智が出演する、 J-オイルミルズ「オリーブオイルエクストラバージン」の新TV CM「突然大野くん篇/エクストラバージンオリーブオイル」「突然大野くん篇/エクストラバージンオリーブオイル・夏」(各15秒)が、10日より全国で放映される。CMでは、「ひとかけで、ぐっとおいしい!」というキャンペーンコピーのもと、オリーブオイルの風味で料理をおいしくする「かける」用途を推進するコミュニケーションを展開していく。「突然大野くん篇/エクストラバージンオリーブオイル」では、家族の食卓に大野が現れ、チーズとオリーブオイルで「大野くん特製 感動のカルボナーラごはん」を完成させる。さらに「突然大野くん篇/エクストラバージンオリーブオイル・夏」では、「エクストラバージンをひとかけ」「夏はコレ!」 と、「大野くん特製 感動の香りとコクのぶっかけうどん」を作る。最後に家族から「大野くん?」と問われ、とぼける演技も見どころだ。シャツの首回りと胸元のポケットに、オリーブオイルのイメージカラーでもある、グリーンのパイピングを施したオリジナルの衣装で現れた大野。撮影中は「感動のカルボナーラごはん」と「香りとコクのぶっかけうどん」を実際に美味しそうに頬張っていた。「感動のカルボナーラごはん」の時には、周りのスタッフが「その量、本当にひと口で大丈夫!?」と心配の声を上げたほど、見事な食べっぷりを披露した。「香りとコクのぶっかけうどん」のシーンでは、撮影中に持ち上げた箸のうどんに付いたネギがわずかに動いてしまい、ネギのせいでNGという結果に苦笑。また休憩中は、家族役のエキストラと気さくに談笑し、家族役の3人も「大野さんが自然体で接してくれたので、緊張せずに演技ができました」とうれしそうに語った。
2018年07月05日元SMAPで俳優の木村拓哉が、22日に放送されたラジオ番組『木村拓哉のWhat’s UP SMAP』(TOKYO FM/毎週金曜 23:00~23:30)で、俳優の故・松田優作さんの魅力について持論を述べた。以前番組内で、松田さんの歌が好きだと発言していた木村。そのことに関連したリスナーからの「一番好きな松田優作の曲は何ですか?」という質問を受けて、「僕世代も、僕よりちょっと下の世代の男子もそうだと思うんですけど、嫌いな人いないんじゃないですかね?」と語った。続けて「俳優さんとしてもそうなんですけど、僕らに感じさせてくれる説得力がある」とし、「お芝居を通じても、歌にしても、ようは表現者としてのブレない感じが、すごく僕は魅力を感じるんです」と憧れの気持ちを口にした。さらに楽曲については「アルバムも非常にたくさんありまして、松田優作さんだから成立している世界観もあったりするんですけど…」と悩んだ末、「Bay City Blues」を選び、番組の中で流していた。
2018年06月26日フジテレビの宮澤智アナウンサーが、7月5日に放送される文化放送の生特番『文化放送ライオンズナイタースペシャル~フジテレビアナウンサー宮澤智 初めてのラジオ』(19:30~)でパーソナリティを務めることが決定した。宮澤智アナウンサー (C)フジテレビこれまで文化放送では、フジテレビの三田友梨佳アナ、松村未央アナ、生野陽子アナがパーソナリティに挑戦してきた。今回、宮澤アナで4回目となる。番組では自ら選んだ曲をエピソードとともに紹介したり、プライベート面での話など、普段テレビではなかなか語られない、ラジオならではのトークが繰り広げられる予定。宮澤アナも「いつもより素の私でお喋りできたらと思っているので、聞いている方が驚くようなところもあるかもしれません」とコメントを寄せている。また宮澤アナは「今回、先輩方からのバトンを受け取り、このような特番でラジオパーソナリティに初挑戦できることを大変うれしく思っています」と語り、「今は、何を話そう、どんな音楽を流そうと考えながら準備を進めているところです。サッカーW杯も開幕し、日本中が熱くなっている最中、私も一戦必勝の気持ちで頑張ります!」と抱負を述べた。
2018年06月20日元SMAPで俳優の木村拓哉が、15日に放送されたラジオ番組『木村拓哉のWhat’s UP SMAP!』(TOKYO FM/毎週金曜 23:00~23:30)で、人生を変えた映画の存在を明かした。トム・クルーズリスナーから届いた「人生を変えた映画はなんですか?」という質問に対し、「これは間接的になってしまうかも知れませんけど…」と前置きした上で、1986年に公開されたトム・クルーズ主演の映画『トップガン』をチョイスした。同作を観た木村はすっかり興奮し、劇中でトム・クルーズが着用していたフライトジャケットを購入。浮かれていた木村が親戚から名前を呼ばれ、振り返った際の写真が履歴書に貼られ、ジャニーズ事務所に送られたという。木村は「そういう浮かれた状態を作り上げたのは『トップガン』だと思うので、人生を変えた一本なのかもしれませんけど(笑)」と懐かしく振り返った。さらに映画の話題は続き、LiLiCoから「今年1番優しい映画です」と『ワンダー 君は太陽』を勧められたことを明かす。「拝見したんですけど、優しかったですね、素晴らしい映画でした。ぜひ皆さんにも観ていただけたらなと思う作品でしたね」と語っていた。
2018年06月18日女優の上戸彩が31日、都内で行われた水族アート展覧会「アートアクアリウム」記者発表会に出席した。水族アート展覧会「アートアクアリウム」記者発表会に出席した上戸彩アートアクアリウムアーティストの木村英智氏が手掛ける同展覧会は、現在までに累計835万人の有料入場者を動員した、日本が世界に誇る同展覧会。本年は江戸の時代に金魚文化は花開いた日本橋(東京会場)を皮切りに、金魚の生産地として有名な愛知県(名古屋会場)、金魚の発祥の地である中国(上海会場)という、金魚のルーツをたどる3会場で開催する。「最近はアートアクアリウムのお仕事でしか着ていないような気がします。ピシッと日本女性になれた気がします」と木村氏が作った艶やかな着物を見にまとった感想を語った上戸は、その着物について木村氏から「京都の最高峰の友禅で作ったものです。四季をさらに細分化すると二十四節気。それをさらに細分化して1年の季節を七十二候にする考え方があるんですけど、その七十二候の小満末候(5月31日〜6月4日)の麦秋至(むぎのときいたる)という季節に合わせた花(センダン)をモチーフにしました。たった5日間しか着られないものです」と説明を受けると、「贅沢ですねえ」としみじみと語り、「涼しげなブルーで、着ていても夏が来るなあって感じがします」と声を弾ませた。また、同展覧会の広報大使に3度目の就任となった上戸は、「もっとたくさんの女優さんやタレントさんなど、いろんな芸能人の方にアートアクアリウムを勧めていただけたら、もっと広まるんじゃないかなと思うので、私でいいのかなって」と吐露しつつも、「どんどん規模も大きくなって、スケールも大きくなって、進化し続けているアートアクアリウムなので、本当にたくさんの方に堪能していただきたいなと思います」と大使としてしっかりアピール。そんな同展覧会の魅力を尋ねられると「現実じゃないというか、夢の中にいるみたいな空間ですね。私は2回、京都で開催されたときに、母親だったり娘だったり、パパだったりパパのお母さんだったり、家族みんなで回らせていただいているので、私の中では家族の場所っていう感じもしています」と打ち明け、「今回で(大使就任3回目ということで、また家族の時間が増えたらいいなと思います」と期待に胸を膨らませた。
2018年06月01日元SMAPで俳優の木村拓哉が、18日に放送されたラジオ番組『木村拓哉のWhat’s UP SMAP』(TOKYO FM/毎週金曜 23:00~23:30)にて、お笑い芸人の明石家さんまが放ったある一言でゴルフと麻雀を始めたことを明かした。明石家さんま先日、ゴルフウェアブランド「MARK&LONA」のブランドアンバサダーに就任した木村。そのことを踏まえ、リスナーから「夫から『ゴルフを一緒にやろう』と誘われているので、ゴルフの魅力を私に教えてください」というメールが届いた。この質問に木村は「正直、以前は僕の感覚の中では、『麻雀とゴルフだけは絶対にやらない!』って思ってました」と告白。しかし、さんまから「麻雀とゴルフやったら、おまえに絶対負けへんわ!」と挑発され、その時に「いま、何ておっしゃいました?」と発奮し、どちらも始めたという。実際、麻雀に関しては「やるか!」とさんまから声を掛けられ、一緒に卓を囲んだこともあるという木村。ゴルフについては、始めたばかりの頃に「こんなにできないスポーツって久々だな」と感じ、やる気に火が付いたと語った。さらに木村は、イメージ通りのプレーが頻繁に出来るようになるとゴルフが面白くなってくると話し、「旦那さんが、『やろうよ!』って言ってくれているのは、いいチャンスだと思いますよ」とリスナーを後押ししていた。
2018年05月21日元SMAPで俳優の木村拓哉が、11日に放送されたラジオ番組『木村拓哉のWhat’s UP SMAP』(TOKYO FM/毎週金曜23:00~23:30)で、お笑い芸人の明石家さんまについて語った。明石家さんま番組では、リスナーの「さんまさんみたいに好きなこと話してる明るい人を尊敬しています」というメッセージを紹介。これに対して木村は「あの方はすごく自由に好きなことを喋ってるんだろうなって、受け取られるかもしれませんけど」と前置きした上で、「本番を前にしたさんまさんの『いくで!』っていう集中力はそばにいてすごく感じますね」と明かした。木村とさんまは、2003年から続くフジテレビ系のバラエティ番組『さんタク』などで、何回も共演している間柄だ。長年、さんまを間近で見てきた木村は「『明日、あの番組の収録で、ゲストは誰だから、こんなん話したらええんかな』とか、ルーティンがあると思う」と分析。「僕がさんまさんを尊敬するのは集中力ですよね」と話していた。
2018年05月15日ポーラ ミュージアム アネックスでは、「田中智 ミニチュアワールド『Face to Face』」もっとそばに」を2018年4月27日(金)から5月27日(日)まで開催する。田中智は、食べ物や雑貨、植物など身近にあるものを題材にミニチュアを制作するアーティスト。「田中智 ミニチュアワールド『Face to Face』」もっとそばに」は、そんな彼にとって初の個展となる。会場には、お店で焼きあがったばかりのようなバケットやデニッシュ、色鮮やかなフルーツタルト、ジューシーなジャムなど、実物の1/12スケールの小さな作品の数々が。そこには、田中の感性で作り上げられた、遊び心たっぷりの“ミニチュア”の世界が広がる。思わず美味しそうと声に出してしまいそうなほど精巧に作られた作品から、日常で目にする何気ないものもどこか愛おしく感じられるだろう。【詳細】「田中智 ミニチュアワールド『Face to Face』」もっとそばに」会期:2018年4月27日(金)~5月27日(日)開館時間:11:00~20:00 ※入場は19:30まで会場:ポーラ ミュージアム アネックス住所:東京都中央区銀座1-7-7 ポーラ銀座ビル 3階【問い合わせ先】ポーラ ミュージアム アネックスTEL:03-5777-8600
2018年04月07日東京・銀座のポーラ ミュージアム アネックスで、ミニチュアを制作するアーティスト田中智初の個展、田中智のミニチュアワールド「Face to Face もっとそばに」を4月27日から5月27日まで開催する。高さ9mmのジャムセット作品をそっと覗き込めば、そこに広がるのは田中智の感性で精巧に作られた、ミニチュアの世界。「指先に乗るくらいの小さな小さなシアワセ。ひと目でときめく愛らしさ。」「小さな小さなシアワセと笑顔がたくさん生まれる場所になりますように。」と、願いを込めて創られた実物の1/12スケールの小さな作品たちが並ぶ。お店で焼きあがったばかりのようなバケッドやデニッシュ、色とりどりのお菓子などは、目にすれば思わず「可愛い!」や「美味しそう!」という声が湧き上がってきそう。直径18mmのタルト食べ物の他にも、雑貨や空間など、私たちの身近にあるものが繊細に本物さながらの質感で創られている他、手書きの文字やディスプレイに感じるのは、彼の遊び心。田中が見て聞いて、感じた目線がミニチュアの魅力となっている。本展では新作として、「POLAショップのミニカウンター」も登場。ぜひ注目してみて。【イベント情報】田中智 ミニチュアワールド「Face to Face もっとそばに」会期:4月27日〜5月27日会場:ポーラ ミュージアム アネックス住所:東京都中央区銀座1-7-7 ポーラ銀座ビル3階時間:11:00〜20:00(入場は19:30まで)
2018年04月02日京都・元離宮二条城にて、ビンテージカーが集う展覧会「コンコルソ デレガンツァ京都 2018」が開催される。期間は2018年3月30日(金)から4月2日(月)まで。「コンコルソ デレガンツァ」=「エレガンスさを競うコンクール」は、自動車の芸術性を鑑賞する欧米の伝統的な文化だ。日本では2016年に初開催された。2回目となる「コンコルソ デレガンツァ京都 2018」は、「アートアクアリウム」などを手掛ける木村英智が総合プロデュ―スを務め、イタリアの貴族が所有した戦前のアルファロメオや、エリザベス・テイラーがファースト・オーナーとなったシャンパンゴールドのマセラティなどの名車の中の名車が一堂に集結する。最初の3日間は、自動車のエレガントさやクラフトマンシップさをじっくりと堪能する時間。一般客もコンクールの審査に参加することができる。会場は、世界遺産・二条城の中でも通常非公開の「二の丸御殿中庭」。ちょうど桜が満開の時期と重なるので、春爛漫の二条城を背景に華麗な車たちを鑑賞する特別な時間を過ごせそうだ。最終日には、美しさの頂点を競い合った審査の結果発表と表彰式が催される。【詳細】「コンコルソ デレガンツァ京都 2018」期間:2018年3月30日(金)~4月2日(月)時間:9:00~17:00(最終入場16:30まで) ※4月2日(月)の展示は16:00まで、16:00~17:30までVIP PASS所有者のみ参加可能のフェアウェルパーティーを開催。会場:京都 元離宮二条城(二の丸御殿中庭、台所前庭、台所 ※通常非公開エリア)住所:京都市中京区二条通堀川西入二条城町入場券:一般 1,000円/中・高生 600円/小学生 300円/未就学児 無料※別途二条城への入城料が必要。 ※税込。VIP PASS:一般 12,000円/中・高生 7,000円/小学生 4,000円/未就学児 無料※一部出品車に乗って撮影可能。フェアウェルパーティーに参加可能。表彰式の観覧席あり。お茶席券付。 ※別途二条城への入城料が必要。※税込。入場券販売:二条城入場券売場(3月30日(金)~4月2日(月))、全国のセブン-イレブン店頭マルチコピー機(~4月2日(月)15:00)※表彰式の観覧席あり。(座席数に限りあり。立見ゾーンもあり)【問い合わせ先】ハローダイヤルTEL:050-5542-8600(8:00~22:00 全日 4月3日(火)まで)
2018年03月26日アートアクアリウムアーティスト・木村英智が手掛ける劇場型レストラン&ラウンジ「水戯庵(すいぎあん)」が、2018年3月20日(火)、東京・日本橋にオープンする。木村英智は、金魚を使った水中アートの展覧会「アートアクアリウム 金魚シリーズ」や、伝統産業を現代アートに変える展覧会「江戸桜ルネッサンス」などをプロデュースするアーティストだ。劇場型レストラン&ラウンジ「水戯庵」そんな木村が新しく手掛けるのが、日本の伝統的な工芸、産業、芸能の魅力を表現した劇場型レストラン&ラウンジ「水戯庵」だ。水戯庵では"日本を嗜み愉しむ"をテーマに、能楽をはじめとする日本の伝統芸能を鑑賞しながら、寿司や日本酒といった日本食を味わうことができる。日本橋・福徳の森地下にオープン日本橋・福徳の森地下にオープンする「水戯庵」の店内は、日本の伝統工芸を取り入れた室礼となっており、艶やかで粋な和の空間が広がる。訪れる者を店内へと誘ってくれるのは、香老舗「松栄堂」のお香の香りだ。中央の舞台で伝統芸能を鑑賞中央に設置された舞台では、能や狂言、日本舞踊をはじめとする伝統芸能を、毎日日替わりで公演。鼓や笛などの和楽器による優雅な音色まで楽しむことができる。3月20日(火)から4月3日(火)までの期間はオープニング プレミアウィークと題し、日本の伝統芸能の各流派を代表する演者が日替わりで舞台に出演。人間国宝とされる重要無形文化財保持者も多数登場し、オープンを盛り上げる。老舗の寿司コースやアフタヌーンティーランチタイム・ディナータイムは現存する最古の江戸前寿司処「すし栄」による寿司のコース料理、ティータイムは200年の歴史を持つ京都の茶舗「福寿園」の茶、京菓子の老舗「老松」、「亀末廣」の干菓子によるアフタヌーンティーなどが振る舞われる。アルコールメニューは、食通・ワイン通として知られる俳優・辰巳琢郎により厳選された純国産ワインや日本酒、ウイスキーを用意。さらに料理が盛り付けられる器も、江戸・明治・大正期のビンテージで取り揃えた漆器や膳というこだわりようだ。またラウンジタイムは、江戸の時代に名を馳せた料亭「百川」にちなんだ「百川ラウンジ」と称し、創作茶漬けなどの一品料理と日本中から集めた酒を提供する。【店舗情報】水戯庵(すいぎあん)開業日:2018年3月20日(火)予約受付開始:3月15日(木)10:00~ 公式サイトにて住所:東京都中央区日本橋室町2-5-10 B1F営業時間:11:30~24:00(L.O.23:30)定休日:年中無休(元旦を除く)席数:56席・ランチタイム(12:00~13:30)料金:1人6,500円~12,000円・ティータイム(15:00~16:30)料金:1人6,500円~12,000円・ディナータイム(19:00~20:30)料金:1人9,000円~18,000円※価格は全て税込。料金は座席により異なる。※セットメニュー以外のドリンク(酒類等)の注文は別料金。※各時間帯は完全入替制。※4月28日(土)以降は各時間帯の提供時間が変更予定。・ラウンジタイム(20:30~24:00)■オープニング プレミアウィーク期間:3月20日(火)~4月3日(火)※公演スケジュールは公式サイト参照。※画像は全てイメージ。
2018年03月10日