「本郷一夫」について知りたいことや今話題の「本郷一夫」についての記事をチェック! (1/5)
元NMB48の本郷柚巴が16日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】本郷柚巴、「横向きすぎ」なオフショットにファン悶絶「その横顔、天才的」「めちゃくちゃ暑かった」と綴り、複数枚の写真をアップした。ボーダーラインが入った夏服コーデを着用した自身の姿を披露。にっこり微笑む姿にファンからも「めっちゃ可愛い!!」と悶絶するコメントがたくさん寄せられていた。 この投稿をInstagramで見る 本郷柚巴 hongo yuzuha(@h.yuzuha_0112)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「そろそろ夏バテしそう。夏っぽい写真でかわいい」「空調服でなんとか乗り切りました!これからもっと暑くなるのでゆずはちゃんも気をつけてね!」などのコメントが寄せられていた。
2025年06月16日フジテレビの新ドラマ「スティンガース 警視庁おとり捜査検証室」に藤井流星、本郷奏多、玉山鉄二が出演していることが分かった。本作は、森川葵が主演を務め、日本ではまだ制度として確立されていないおとり捜査をテーマにした完全オリジナル作品。本作に出演するキャストとして、新たに発表された藤井流星は、情動的に行動する刑事・乾信吾役を演じる。乾は、ラグビー部出身であり、当初はおとり捜査に否定的だったが、次第にその才能を開花させていく。本郷奏多は、公安部から異動してきた水上涼介役。水上は、カードゲームやボードゲーム、さらにはギャンブルまで広くカバーするゲームマニア。頭脳ゲームのルールを熟知し、警察内での人脈を築く知略家である。玉山鉄二が演じるのは、警察庁審議官・西条巧。西条は、おとり捜査の重要性を信じ、スティンガースを創設した人物である。さらに大学の後輩・二階堂(森川葵)をリーダーに抜擢した。将来の長官とも噂される超トップキャリア。極めて不評だったおとり捜査班を常に擁護し、二階堂の良き相談相手である。藤井は、役柄と近いかと問われ、「近いといえば近い。おとり役に最適というか。愚直にまっすぐ進むタイプやと思うので、曲がったことも嫌いですし、自分で言うのもおかしいですけど、『馬鹿なまっすぐさ』みたいなところは、近いと思います」とコメント。撮影に向け髪を切ったという藤井。「髪型を変えると気合いが入るんで、ここから”乾らしさ”を考えて出していけたらと思います!」と語った。さらに視聴者に向け「おとり捜査だからこそのどんでん返しや、普通の刑事ドラマにはない面白い展開がめちゃくちゃあると思います。ドキドキハラハラしながら、最後はスカッとしてもらえたら」とメッセージを寄せた。本郷は本作について、「すごく挑戦的で面白そうな作品だなというのが最初の印象です」と語り、主演の森川に対しては、「森川葵さんは“器用で表現力も豊かで何でもできる方”という印象が強くあるので、今回の役にぴったりだなと思いますし、かっこいいリーダーを演じられるのを楽しみにしています」と期待を寄せた。玉山は、「よくある刑事モノと違って、ゲーム感があったり、駆け引きがあったり、それぞれのキャラクターが際立っていたり、“斬新な刑事モノ”ができるんじゃないかなと思っています」と語り、「素晴らしいキャストとスタッフが集まって、最高の刑事ドラマを作りたいと思っています」と意気込みを語った。「スティンガース 警視庁おとり捜査検証室」は7月22日より毎週火曜日21時~フジテレビにて放送。(シネマカフェ編集部)
2025年06月06日グラビアアイドルの本郷柚巴(22)が、5日発売の『FRIDAY』(講談社)表紙&巻頭10ページに登場する。アイドルグループ・NMB48の元メンバーで、昨年も10冊以上の雑誌の表紙を飾るなど絶好調だった“令和最強グラビアクイーン”。最近はグラビアだけではなく、俳優業にも力を入れ、活躍の幅を広げている。約1年半ぶりとなる本誌の撮り下ろしでは、芸能界デビュー10周年で、さらに磨きがかかった過去イチの“究極ボディ”を披露。増していく大人っぽさも、ずっと変わらない無防備でキュートな笑顔も、スペシャルな最新ショットをたっぷり掲載。さらに無料動画(13分)の特典、カラーページとは別掲載のインタビューなど、ここでしか見られない“22歳の素顔”を存分に楽しめる同号には、ほか最新写真集(講談社)が絶賛発売中の斎藤恭代、抜群のルックスとプロポーションで話題沸騰中の超大型新人・溝端葵、元歯科衛生士のNo.1レースクイーン・佐々木美乃里らが登場する。
2025年06月05日俳優の本郷奏多が25日、都内で行われたアニメの祭典『クランチロール・アニメアワード2025』に登場。オレンジカーペットを歩いた。数々の実写化作品やアニメ作品の声の出演で、たしかな存在感を発揮する本郷は、黒にシルバーでニュアンスを出したタキシード×蝶ネクタイ姿で登場。報道陣からの声掛けに頷きながら、凛々しい表情で撮影に応じていた。本アワードは、200以上の国と地域でアニメやマンガを提供しているアメリカに拠点を置くクランチロール(Crunchyroll, LLC)が開催。全世界のアニメファンの投票によりアニメ作品、キャラクターやクリエイターの功績を称え選出される。
2025年05月25日第50回菊田一夫演劇賞の授賞式が5月21日、都内で行われ、菊田一夫演劇大賞に輝いた演出家の栗山民也をはじめ、菊田一夫演劇賞を受賞した明日海りお、長澤まさみ、甲斐翔真、上田一豪、長年の功績を称える菊田一夫演劇賞特別賞を手にした伊東四朗と林与一が出席。受賞の喜びを語った。菊田一夫演劇賞は、劇作家菊田一夫の功績を長く伝えるとともに、演劇界の発展のため1975年に設けられた演劇賞。毎年大衆演劇の舞台で優れた業績を示した作家、演出家、俳優、舞台美術家、照明、効果、音楽、振付、その他のスタッフに贈られる。栗山民也大賞を受賞した栗山は、『オーランド』『ファンレター』の演出が高く評価された。前者では、宮沢りえが美貌の青年貴族から女性へと変貌し、激動の時代を生き抜く詩人を演じ、後者は母国語を奪われた韓国の若き文学者の成長を描いた。どちらも“言葉を紡ぐこと”が題材になっており、授賞式では「どちらも世界のあり方を問い続けた作品で、稽古をしながら、ひとつひとつの言葉に勇気をもらいました」と受賞作を振り返っていた。明日海りお『王様と私』のアンナ役、『昭和元禄落語心中』のみよ吉役の演技が評価された明日海は、「第50回というメモリアルイヤーに、素晴らしい賞を頂戴できまして、本当に光栄に思っております」と感無量の面持ち。演じた役柄については「このタイミングで出会えて良かったなと思う役でした」と語り、「舞台での思いや光景はもちろんですが、その役を作り上げるにあたり、悩んだり意見を交換し合った時間もすべて愛おしく、心の宝箱にしまっていた」と喜びを噛みしめた。長澤まさみ長澤はNODA・MAP 第27回公演『正三角関係』でのグルーシェニカ役の演技で、菊田一夫演劇賞を受賞。稽古の日々を「演劇学校に通っていると思えるようなものでした」と振り返り、「映像からお芝居を始めた私にとって、演劇は遠い存在でした。演劇の世界に立ってみたいと、思い切って前に進む勇気を出したあのときがあったから、今の自分に返ってきているのかなと思います」と、演劇への思いを吐露。「まだまだ、やらなければいけないことがたくさんあると思うので、素晴らしい賞を勇気に変えて、頑張っていきたい」と決意を新たにしていた。甲斐翔真「僕はこの場で、とにかく舞台への愛を伝えたい」と声を弾ませるのは、『ムーラン・ルージュ!ザ・ミュージカル』のクリスチャン役、『ネクスト・トゥ・ノーマル』のゲイブ役で受賞した甲斐だ。コロナ禍の2020年に舞台デビューを飾り、自らを「ど根性シアター俳優」と称す甲斐は、「日本のミュージカル界に、新たな炎を付けたような作品だと思っております。僕はやっぱり舞台、生の世界が好きなんだなと改めて感じた作品でもあります」と作品への思いを語り、さらなる飛躍を誓っていた。上田一豪また、『この世界の片隅に』『HERO THE MUSICAL』の演出で受賞を果たした上田は、俳優になりたかった少年時代を回想。「ひとりで演劇作品を形にするのは難しいこと。スタッフやキャスト、劇場の皆様の力を借りて、ライブの空間を作っていくので、皆様のおかげで受賞することができた」と感謝を示した。伊東四朗まもなく芸歴67年を迎える伊東は、登壇すると「ご覧の通りのじいさんです。伊東四朗と申しますが、一時ベンジャミンと名乗ったこともありまして、ぜひ忘れてください」と、衰え知らずのトークで授賞式を盛り上げた。今回の受賞については、「とにかくびっくりして、これほどうれしいことはありません。舞台人になろうと、この世界に入ったので、舞台を褒められるとうれしい」としみじみ語った。そして、「まだまだ元気にやっておりますので、どこかで転んでいるのを見たら助けてください。長年舞台を観に来てくれた皆さんのおかげです。“伊東家の誇り”です」と挨拶。同じく菊田一夫演劇賞特別賞に輝いた林は、自身のキャリアを振り返りながら「菊田先生には褒められたことがない(笑)」とこちらもしみじみ。「この賞は激励の意味でいただいたのだと思う」と背筋を伸ばした。授賞式の合間には、伊東と林が、思い出話に花を咲かせる姿も見受けられた。林与一授賞式の合間に語らう林与一と伊東四朗取材・文・撮影:内田凉【第50回菊田一夫演劇賞 受賞者】■菊田一夫演劇大賞栗山民也(『オーランド』『ファンレター』をはじめとする今年度の演出の成果に対して)■菊田一夫演劇賞明日海りお(『王様と私』のアンナ役、『昭和元禄落語心中』のみよ吉役の演技に対して)長澤まさみ(NODA・MAP 第27回公演『正三角関係』作・演出:野田秀樹の唐松在良/グルーシェニカ役の演技に対して)甲斐翔真(『ムーラン・ルージュ!ザ・ミュージカル』のクリスチャン役、『ネクスト・トゥ・ノーマル』のゲイブ役の演技に対して)上田一豪(『この世界の片隅に』『HERO THE MUSICAL』の演出の成果に対して)■菊田一夫演劇賞特別賞伊東四朗(永年の舞台における功績に対して)林与一(永年の舞台における功績に対して)菊田一夫演劇賞 公式サイト:
2025年05月21日第50回菊田一夫演劇賞の受賞者が発表された。菊田一夫演劇賞とは、劇作家菊田一夫の功績を永く伝えるとともに、演劇界の発展のため1975年に設けられた演劇賞。毎年大衆演劇の舞台で優れた業績を示した作家、演出家、俳優、舞台美術家、照明、効果、音楽、振付、その他のスタッフに贈られる。今回大賞を受賞したのは、 『オーランド』『ファンレター』を演出した栗山民也。その他の受賞者は下記の通り。授賞式は、2025年5月21日(水) 11時より都内にて開催される予定だ。■菊田一夫演劇大賞栗山民也(『オーランド』『ファンレター』をはじめとする今年度の演出の成果に対して)パルコ・プロデュース『オーランド』演出=栗山民也主演=宮沢りえ(撮影:細野晋司)パルコ・プロデュース『オーランド』演出=栗山民也主演=宮沢りえ(撮影:細野晋司)『ファンレター』(写真提供:東宝演劇部)■菊田一夫演劇賞明日海りお(『王様と私』のアンナ役、『昭和元禄落語心中』のみよ吉役の演技に対して)『王様と私』(写真提供:東宝演劇部)『昭和元禄落語心中』(撮影:渡部俊介)長澤まさみ(NODA・MAP 第27回公演『正三角関係』作・演出:野田秀樹の唐松在良/グルーシェニカ役の演技に対して)NODA・MAP『正三角関係』(撮影:岡本隆史)甲斐翔真(『ムーラン・ルージュ!ザ・ミュージカル』のクリスチャン役、『ネクスト・トゥ・ノーマル』のゲイブ役の演技に対して)『ムーラン・ルージュ!ザ・ミュージカル』2024年公演より(写真提供:東宝演劇部)『ネクスト・トゥ・ノーマル』(写真提供:東宝演劇部)上田一豪(『この世界の片隅に』『HERO THE MUSICAL』の演出の成果に対して)『この世界の片隅に』 (C)こうの史代/コアミックス・東宝製作:東宝『HERO THE MUSICAL』(写真提供:東宝演劇部)■菊田一夫演劇賞特別賞伊東四朗(永年の舞台における功績に対して)熱海五郎一座『スマイル フォーエバー ~ちょいワル淑女と愛の魔法~』 (C)松竹株式会社株式会社アミューズ林与一(永年の舞台における功績に対して)前進座公演『雪間草-利休の娘お吟-』千利休(撮影:加藤孝)菊田一夫演劇賞 公式サイト:
2025年04月24日元NMB48・本郷柚巴が17日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】元NMB48・本郷柚巴、”男子が焦がれる”悩殺体操服ショットを披露し、ファン恋落ち状態に!「暖かくなったり寒くなったり難しい」と綴り、3枚の写真と1本の動画をアップした。どうやら飲食店に訪れている様子をファンへ向けて公開しているようだ。動画での本郷柚巴の肌がとても弾力性がありそうで、もちもちだ。笑顔もとても可愛らしく、長時間飽きずに眺められそうな魅力がある。 この投稿をInstagramで見る 本郷柚巴 hongo yuzuha(@h.yuzuha_0112)がシェアした投稿 この投稿には「ゆずはちゃ~んだ~すごい可愛い~❤️」などの称賛のコメントが寄せられている。
2025年03月18日タレントでグラビアアイドルの本郷杏奈が4日、自身のインスタグラムを更新。【画像】EXITりんたろー。の妻 本郷杏奈 シミラールックでの家族写真が話題に!「歩けるようになったら、リベンジしたいなあ帰ってからの散歩行く時もこのミッキー帽子被って行ってた、、、♀️怖い、、、♀️♀️♀️」と綴り、家族でディズニーを楽しむ様子など数点の写真をアップした。夫でお笑いコンビ「EXIT」のりんたろー。と、昨年誕生した長男との素敵すぎる幸せ家族ショットにファンもほっこりしたようだ。 この投稿をInstagramで見る 本郷 杏奈(@annahongou)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「親子で素敵です小さい頃から夢の国に行けるなんて幸せな息子さん」といったコメントが寄せられている。
2024年12月05日お笑い芸人EXITりんたろー。の妻で、グラビアアイドルの本郷杏奈が5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】EXITりんたろー 。の妻・本郷杏奈が第一子妊娠 「りんパパやばー!」とみちょぱからもコメント「ずーっと観ていて、大好きな番組緊張しまくりでしたが、藤本さん横澤さんが優しくて楽しかった収録。りんちゃんからのVTRも?!」と綴り写真をアップ。2022年に結婚し、去年11月に第1子を出産した本郷。なかなか知ることのできない超プライベートトークの数々が気になる!!!ぜひ要チェックだ。 この投稿をInstagramで見る 本郷 杏奈(@annahongou)がシェアした投稿 この投稿に多くのいいねの他、「見なきゃ」「よっ!待ってましたっっっ」など放送を楽しみに待つファンのコメント続々!!!
2024年11月05日タレントの本郷柚巴が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)38号のグラビアに登場している。本郷は2003年1月12日生まれ、大阪府出身。NMB48のメンバーとして活躍し、2023年6月に卒表した。グラビア女王としても話題を呼んでいる。グラビアは初となるグアムでの撮り下ろし。白ビキニ姿や砂浜での無邪気な様子、大人っぽい眼差しなど眩しい姿で魅了した。
2024年08月22日第49回菊田一夫演劇賞の授賞式が7日に東京・東京會舘にて行われ、石丸幹二、井上芳雄、安蘭けい、柿澤勇人、宮澤エマ、三浦宏規、ウォーリー木下、前田美波里が登場した。同賞では、演劇界の巨星・菊田一夫氏の名を冠し、大衆演劇の舞台ですぐれた業績を示した芸術家(作家、演出家、俳優、舞台美術家、照明、効果、音楽、振付、その他のスタッフ)を表彰する。○■第49回菊田一夫演劇賞 菊田一夫演劇大賞を受賞したミュージカル『ラグタイム』菊田一夫演劇大賞を受賞したミュージカル『ラグタイム』を代表して、石丸幹二、井上芳雄、安蘭けいが登場。「副賞100万円」の目録を渡されると、安蘭は驚いた様子で、井上はガッツポーズを見せる。石丸は「テーマになっておりました人種の問題をどう乗り越えるか、難解な音楽をどうやって歌い切るか、課題になって山積してる状態で稽古が始まったんですが、演出の藤田さん初めスタッフの皆さんのいろんな知恵、アイデア、そして新たなこの解釈というものを踏まえながら、稽古場までどんどん盛り上がって、この受賞対象になるような形まで仕上がってまいりました」と感謝する。井上は「先ほどいただいた賞金の件でちょっとボーッとなったところはありまして、これからどういう風に分けるかけんけんごうごうで話し合いたいなと思うんですけども」と会場を笑わせる。「この作品、日本で上演するのは本当にたくさんの課題があったと思うんですけども、それをみんなの力で乗り越えて、結果、日本人・アジア人だからこそできる表現でこの作品をお客様にお届けできたことを、私たちは誇りに思っていますので、この賞をいただけてありがとう、 嬉しいなと思います」と喜びを表した。さらに井上は「僕が演じたコールハウスという人物は黒人の男性の役で、僕は黒人の方を演じるのが初めてで。 どんどん時代が変わっているので、人種の表現というのも、今までにない道を探そうと、みんなで試行錯誤してきたんです。ポスター、チラシの段階では僕はカツラをかぶってまして、はっきりした黒人の方の髪型ではないんですけども、イメージできるようなもの、いいバランスのところをみんなで探してチラシを撮ったんですけど、舞台稽古になったら、衣装の前田文子さんが飛んできて。『芳雄ちゃん、髪、いつもの方がいいって』と言ってきたんですよ。1個のカツラってけっこういい値段するのに、と思ったんですけど、みんなで話し合って、結果普段の僕に近い髪型の方がいいんじゃないかと。本番はそれで行ったんです」と気になるエピソードを明かす。井上は「『カツラを被って、これで自分は黒人の方を演じられるんだ』と安心材料にしてしまってたところはあって、そうじゃないと表現できないんじゃないかという不安もあったのかもしれないんですけど、もう僕たちに記号はいらないんだなと思いました。生きた人間として、勇気を持って、その作品作品にふさわしい表現形態を探っていければ、必ずお客様に届くという自信も勇気も、この作品からもらいましたので、またこの作品が日本でも世界でもさらに愛され続けることを願います」と語った。安蘭は「演出家、演者、スタッフさん、本当にみんなの力でこの作品を作り上げて素晴らしいものにできたんだなと思います。そして、この作品を愛してくださったお客様がたくさんいらっしゃったんだなっていうことを本当に嬉しく思っています」と感謝。そして「とても大きな賞をいただき、素晴らしい賞金をいただき、みんなでどうやって分けようかなって、それがこれからの課題かなと思ってます」と賞金の話で盛り上げた。また、『チャーリーとチョコレート工場』『町田くんの世界』の演出で菊田一夫演劇賞を受賞したウォーリーは「賞金も一応家族で話し合いをしてまして、 昨日ようやく決まりまして、小犬を飼うとなりました」と使い道を明かし、会場もどよめく。「で、今日来たら偶然すごい似てるんですよね」とまさかの故・菊田一夫さんの写真を示し、「『キクちゃん』という名前になる可能性が高いんですけど、ぜひその時はかわいがってください」と語りかけた。ウォーリーは受賞対象となった 2作品について「共通点が1つだけあって、『好き』ということをとても肯定してくれる作品」とも。「僕も特にコロナで、『好きなことを好きだからやる』とか、『お金にならないからどうだろう』とか、いろんな好きという言葉の中の相反する辛さみたいなものを考える時期があったんですけど、 今は好きだからやるということをとても好意的に思ってまして、これからも好きな演劇やミュージカルを作っていきたいと思っております」と思いを表した。○■受賞一覧・菊田一夫演劇大賞ミュージカル『ラグタイム』上演関係者一同・菊田一夫演劇賞柿澤勇人(『スクールオブロック』デューイ・フィン役、『オデッサ』青年役)宮澤エマ(『ラビット・ホール』ベッカ役、『オデッサ』警部役)三浦宏規(『のだめカンタービレ』千秋真一役、『赤と黒』ジュリアン・ソレル役、『千と千尋の神隠し』ハク役)ウォーリー木下(『チャーリーとチョコレート工場』『町田くんの世界』の演出)・菊田一夫特別賞前田美波里
2024年06月06日第49回菊田一夫演劇賞の授賞式が6日に東京・東京會舘にて行われ、石丸幹二、井上芳雄、安蘭けい、柿澤勇人、宮澤エマ、三浦宏規、ウォーリー木下、前田美波里が登場した。同賞では、演劇界の巨星・菊田一夫氏の名を冠し、大衆演劇の舞台ですぐれた業績を示した芸術家(作家、演出家、俳優、舞台美術家、照明、効果、音楽、振付、その他のスタッフ)を表彰する。○■第49回菊田一夫演劇賞 演劇賞を受賞した柿澤勇人、宮澤エマ柿澤は「人間、一生懸命誠実に頑張ればなんとかなっちゃうんだな、報われるんだなというのが正直な今の思いです」としみじみ。今回評価された『スクールオブロック』ではギター、『オデッサ』では鹿児島弁・英語と挑戦が多かったというが「『スクローブロック』の演出の鴻上尚史さんから『カッキー、あんまり頑張りすぎるなよ』と言っていただきまして、それが本当に救われました。ただ、稽古の途中で鴻上さん自身が体調不良でご自宅と稽古場をリモートで繋ぎながら稽古をするなんていうシチュエーションもありました。『頑張りすぎてるのは鴻上さんじゃん』と思ったんですけど、『俺はまだまだ頑張らなきゃいけないな。努力しなきゃいけないな』と思いました」と振り返る。さらに「『オデッサ』ではあんまり記憶ないんですけど、ずっと下向いてたんでしょうね、多分。脚本・演出の三谷(幸喜)さんが気を遣ってくださって『柿澤さん大丈夫、僕には見えてますから』という言葉をいただき、すごく救われました。ただ、終わった後に『鹿児島弁と英語で芝居なんてやったことない。どうしてそういう設定を当て書きされたんですか?』と聞いたら、『見切り発車です』『しゃべれる確信はなかった』と。何も見えてなかったんだなと思いまして、恐ろしいな、鬼の三谷幸喜さんなんだなと思いました」と苦笑。「演劇をやっていると、今後も高い美しい壁がたくさん待ち受けていると思いますし、それでも諦めずに一生懸命誠実にこれからも精進してまいりたいなと思います」と締め括った。同じく『オデッサ』、そして『ラビット・ホール』の演技が評価された宮澤は「2023年の初舞台からちょうど10年目でございまして、初めて主演の作品をやらせていただいただいてすごく嬉しかったんですけれども、本当に恵まれたご縁と作品とカンパニーのおかげで今があるんだなっていうことを感じる10年目でした」と感謝。「その10年前の作品は柿澤勇人くんと一緒で、『オデッサ』の稽古中に『10年経ったけど、私たち演劇賞に全く縁がないね』という話をしていたら、2人でこういう風に素晴らしい賞をいただくことができたので、本当に嬉しく思っています」と2人揃っての受賞を喜ぶ。宮澤は「父がアメリカ人、母が日本人で、両親の教育の方針で『絶対にバイリンガルに育てたい』という強い思いのもとえ、英語と日本語の教育を受けてきた」と自身の背景も説明。『オデッサ』では英語監修も務め「三谷幸喜さんにたくさんのご意見をさせていただき、時にはガチンコすぎて三谷さんが本気で怒ってらっしゃる瞬間もあって、引いた方がいいんだなと思ったりとか。それぐらい真摯にまっすぐに現代を生きる日本語と英語を大事にしてくれる現場だったので、こういう結果に繋がったのかなと思っています」と明かす。また『ラビット・ホール』についても「これは現代の日本語、口語でやるべき作品だということを強く感じたので、 演出の藤田(俊太郎)さんをはじめ、プロデューサーの田中さんにぜひとも言語を見直させていただきたいと。もちろん俳優という枠組みを超えた提案であることは重々承知していたんですけれども、これをしなくてはこの作品に還元できないと思っていたので、失礼を承知で誤訳であるところですとか、『ここは絶対に日本語でこういう言い回しがいいと思う』ということを勇気を持って発言させていただいたところ、すごく快く受け入れていただいただけではなく、どうやったらもっともっと良くしていけるかということを、初日ギリギリまでみんなで検討し続けて。セリフがこんなにあやふやのまま初日を迎えることがあるのかというぐらい、みんなで試行錯誤し続けた毎日でした」と語る宮澤。そんな2作品が賞につながり、「インターナショナルスクールに転校して、英語ばかりの学校に行きたくないという風に泣きわめく私に『それでも行くのよ!』とお尻を叩いてくれた母、そして父、家族みんなの支えなくしては今日この場に立っていないと思います。この先も言葉を大事に大切に、 皆様の前でお芝居を真摯に伝えていけたらなと思っています」と決意を新たにした。○■受賞一覧・菊田一夫演劇大賞ミュージカル『ラグタイム』上演関係者一同・菊田一夫演劇賞柿澤勇人(『スクールオブロック』デューイ・フィン役、『オデッサ』青年役)宮澤エマ(『ラビット・ホール』ベッカ役、『オデッサ』警部役)三浦宏規(『のだめカンタービレ』千秋真一役、『赤と黒』ジュリアン・ソレル役、『千と千尋の神隠し』ハク役)ウォーリー木下(『チャーリーとチョコレート工場』『町田くんの世界』の演出)・菊田一夫特別賞前田美波里
2024年06月06日第49回菊田一夫演劇賞の授賞式が6日に東京・東京會舘にて行われ、石丸幹二、井上芳雄、安蘭けい、柿澤勇人、宮澤エマ、三浦宏規、ウォーリー木下、前田美波里が登場した。同賞では、演劇界の巨星・菊田一夫氏の名を冠し、大衆演劇の舞台ですぐれた業績を示した芸術家(作家、演出家、俳優、舞台美術家、照明、効果、音楽、振付、その他のスタッフ)を表彰する。○■第49回菊田一夫演劇賞 演劇賞を受賞した三浦宏規『のだめカンタービレ』千秋真一役、『赤と黒』ジュリアン・ソレル役、『千と千尋の神隠し』ハク役の演技が評価された三浦。「いずれの作品も日本初演や新作公演だったんです。初演ものって大変なことが多いんですけど、全員で力を合わせて、どの作品もまっすぐに作っていったものなので、その作品たちでこのように受賞できたというのはすごく嬉しく思っていますし、各カンパニーの全ての皆様に本当に感謝したいと思っております」と喜びを表す。「私はクラシックバレエを5歳から習っていて、クラシックバレエのダンサーになるのが目標、夢で。ただ怪我をしてしまって、どうしようかなと思っていた14歳の時に舞台というものいに出会って、魅せられて、『この世界に進むんだ』と思い直して。『俺は舞台が好きだ』と思って今日までやってきてるんです」と振り返る三浦。さらに「うちの家訓として母がよく言うのは、演技・歌・ダンスと、人が趣味でやるようなことを仕事にするなら、生半可な気持ちじゃできないし、人並みの努力じゃできないぞと。クラシックバレエをやってた頃からずっと言われてたんです」と明かし、「それをいつも心に留めて今日まで頑張ってきた。母の教えがすごく自分の中ではとても大事しているもので、信じたからこそ、今日こうしてこの場に立てているのかなと思って、両親、家族には感謝しています」と感謝。この日はミュージカル『ナビレラ』昼公演を控えており「13時から公演があって、パーティーの方に出席できないんですよ。ご挨拶できてない方もたくさんいらっしゃると思うんですけど、すいません、この場を借りてご挨拶させていただければと思っております」と呼びかけた。ここでスピーチが終わると思いきや、「ああそうだ、僕の夢を言いたいなと」と一言。「僕は『死ぬその日まで舞台に立ちたい』という夢があります。なので、 その場をいただけるように、そしてその場を作っていけるように、これからも精進していきたいと思っております」と語った。○■受賞一覧・菊田一夫演劇大賞ミュージカル『ラグタイム』上演関係者一同・菊田一夫演劇賞柿澤勇人(『スクールオブロック』デューイ・フィン役、『オデッサ』青年役)宮澤エマ(『ラビット・ホール』ベッカ役、『オデッサ』警部役)三浦宏規(『のだめカンタービレ』千秋真一役、『赤と黒』ジュリアン・ソレル役、『千と千尋の神隠し』ハク役)ウォーリー木下(『チャーリーとチョコレート工場』『町田くんの世界』の演出)・菊田一夫特別賞前田美波里
2024年06月06日吉高由里子主演で現在放送中の大河ドラマ「光る君へ」より、本郷奏多と金田哲(はんにゃ.)の“君かたり”が公開された。本郷さんが演じるのは、65代天皇だったが出家した花山院。「常々周りの人たちに振り回されてしまっているな」と彼の人生をふり返った本郷さんは、「共感できる部分は難しくてあまりないかもしれないんですけど、常に人に利用されたり、ひどいことをされたりみたいなところが多々あったので、そこは同情できるように組み立てていった」とコメント。また、今回の“長徳の変”については「一つ大きなテーマとして、ちょっとかわいそうな人だなというか、周りに振り回されたりとか、望まないことをどんどんどんどん引き起こしてしまう、ちょっとそういう点を大事に演じた」と語った。そして道長や公任の友人である藤原斉信役の金田さんは、騒動を道長(柄本佑)に伝える場面をふり返り、「本当におそろしい男だなと自分で演じていても思います」と印象を話し、「伊周、隆家、ひいては道隆さんにも本当にすみません。ただその分、斉信は偉くなりますっていう感じですかね」と謝罪するコメントも収録されている。第20回「望みの先に」為時(岸谷五朗)が淡路守に任命され、惟規(高杉真宙)、いと(信川清順)も大喜び。しかしまひろ(吉高由里子)は、宋の言葉を解する父は越前守の方が適任だと考え…。一方、内裏では、花山院(本郷奏多)の牛車に矢を放った一件で、一条天皇(塩野瑛久)が伊周(三浦翔平)と隆家(竜星涼)に厳しい処分を命じた。さらに、定子(高畑充希)は兄弟の不祥事により、内裏をでることを命じられる。絶望のふちに立った定子は…。大河ドラマ「光る君へ」は毎週日曜日20時~NHK総合(再放送 翌週土曜13時5分)、毎週日曜日18時~NHK BS・BSP4K、毎週日曜日12時15分~NHK BSP4Kにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年05月19日第49回菊田一夫演劇賞が発表された。菊田一夫演劇賞とは、劇作家菊田一夫の功績を永く伝えるとともに、演劇界の発展のため1975年に設けられた演劇賞。毎年大衆演劇の舞台で優れた業績を示した作家、演出家、俳優、舞台美術家、照明、効果、音楽、振付、その他のスタッフに贈られる。今回大賞を受賞したのは、2023年9月に東京・日生劇場で上演されたミュージカル『ラグタイム』の上演関係者一同。演劇賞は柿澤勇人、宮澤エマ、三浦宏規、ウォーリー木下が受賞した。また特別賞には前田美波里が選ばれた。授賞式は6月6日(木) に行われる予定だ。ミュージカル『ラグタイム』舞台映像版PV第49回菊田一夫演劇賞■菊田一夫演劇大賞・『ラグタイム』上演関係者一同(『ラグタイム』の高い舞台成果に対して)■菊田一夫演劇賞・柿澤勇人(『スクールオブロック』のデューイ・フィン役、『オデッサ』の青年役の演技に対して)・宮澤エマ(『ラビット・ホール』のベッカ役、『オデッサ』の警部役の演技に対して)・三浦宏規(『のだめカンタービレ』の千秋真一役、『赤と黒』のジュリアン・ソレル役、『千と千尋の神隠し』のハク役の演技に対して)・ウォーリー木下(『チャーリーとチョコレート工場』『町田くんの世界』の演出の成果に対して)■菊田一夫演劇賞特別賞・前田美波里(永年のミュージカルの舞台における功績に対して)
2024年05月08日第49回菊田一夫演劇賞が8日発表となり、ミュージカル『ラグタイム』上演関係者一同が菊田一夫演劇大賞に輝いた。同賞は演劇界の巨星・菊田一夫氏の名を冠し、大衆演劇の舞台ですぐれた業績を示した芸術家(作家、演出家、俳優、舞台美術家、照明、効果、音楽、振付、その他のスタッフ)を表彰する。ミュージカル『ラグタイム』の高い舞台成果が評価され、演劇大賞に選ばれた。菊田一夫演劇賞には、柿澤勇人(『スクールオブロック』デューイ・フィン役、『オデッサ』青年役)、宮澤エマ(『ラビット・ホール』ベッカ役、『オデッサ』警部役)、三浦宏規(『のだめカンタービレ』千秋真一役、『赤と黒』ジュリアン・ソレル役、『千と千尋の神隠し』ハク役)、そして『チャーリーとチョコレート工場』『町田くんの世界』の演出を務めたウォーリー木下が選出された。また、菊田一夫演劇賞特別賞は永年のミュージカルの舞台における功績が称えられ、前田美波里が受賞した。
2024年05月08日ミスマガジン2018 グランプリ・沢口愛華と、タレントの本郷柚巴が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第21-22合併号のグラビアに登場している。沢口は2003年2月24日生まれ、愛知県出身。本郷は2003年1月12日生まれ、大阪府出身。同い年で、グラビア界で快進撃を見せている。グラビアでは、夢の共演としてたわわなビキニ姿を披露。2人で寝転んだり、相性抜群の姿を見せている。
2024年05月06日ミスマガジン2018 グランプリ・沢口愛華と、タレントの本郷柚巴が、『ヤングマガジン増刊 カケヒキ』(講談社刊)のグラビアページに登場している。沢口は2003年2月24日生まれ、愛知県出身。本郷は2003年1月12日生まれ、大阪府出身。同い年で、グラビア界で快進撃を見せている。巻末グラビアでは、遊技場でのコラボ。ギラギラゴージャス衣装&ゴージャスボディで魅了し、ルーレットを前にしたビキニ姿も見せた。
2024年04月30日ミスマガジン2018 グランプリ・沢口愛華と、タレントの本郷柚巴が、『ヤングマガジン増刊 カケヒキ』(講談社刊)のグラビアページに登場している。沢口は2003年2月24日生まれ、愛知県出身。本郷は2003年1月12日生まれ、大阪府出身。同い年で、グラビア界で快進撃を見せている。今回、縁の深い『ヤンマガ』増刊で最強タッグが実現。令和のグラビア史を彩る2人が迫力ボディで魅了した。
2024年04月27日タレントの本郷柚巴が、発売中のマンガ誌『月刊ヤングマガジン』(講談社)5月号のグラビアに登場している。本郷は2003年1月12日生まれ、大阪府出身。NMB48のメンバーとして活躍し、2023年6月に卒表した。グラビア女王としても話題を呼んでいる。21歳になり、大人になった本郷が同誌に1年ぶりに登場。初登場から3年でどんどん実る姿とボディで魅了している。
2024年04月22日タレントの本郷柚巴が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)16号のグラビアに登場している。本郷は2003年1月12日生まれ、大阪府出身。NMB48のメンバーとして活躍し、2023年6月に卒表した。グラビア女王としても話題を呼んでいる。グラビアでは春の“オトナゆず”を捉え、プールサイドのたわわ美バストやベッドでしっとりとした姿などで魅了した。
2024年03月21日現在放送中の吉高由里子主演大河ドラマ「光る君へ」より、花山天皇役・本郷奏多のインタビュー映像が公開された。本作は、「大恋愛~僕を忘れる君と」「知らなくていいコト」「星降る夜に」の大石静が、「源氏物語」を生み出した紫式部の人生を描く、大河ドラマ第63作目。吉高さんが主人公の紫式部/まひろを、柄本佑が藤原道長を演じるほか、本郷さん、高畑充希、三浦翔平、竜星涼、塩野瑛久、黒木華、町田啓太、井浦新、松下洸平らが出演。本郷さんが演じる花山天皇は、東宮のころから藤原為時による漢籍の指南を受け、懐仁親王が東宮になると、早々の譲位を画策され、大事件が起きる。今回公開された映像では、本郷さんが“苦労した点”、“共通点”など質問に答えている。視聴者からは「花山天皇が1番好きです」、「もっともっと観たいです」、「花山天皇の今後も大いに期待しております」、「ハマり役」、「変な人だけど嫌いになれない花山天皇、本郷さんのお芝居に引き込まれています」、「退位してからの出演も楽しみです」などとコメントが寄せられている。第6回「二人の才女」(2月11日放送)まひろ(吉高由里子)は、道長(柄本佑)と距離を取るため、そのライバルの左大臣家で間者を続けることを決断。一方、道長は道兼(玉置玲央)の口から、まひろの母の事件をもみ消したのが兼家(段田安則)であることを知り、一家が背負う闇の深さに戦りつを受ける。そんな中、宮中で勢いを増す義懐(高橋光臣)一派に対抗するため、道隆(井浦新)は若い貴族たちを招いて漢詩の会を催すことに。参加を申し出たまひろだったが…。大河ドラマ「光る君へ」は毎週日曜日20時~NHK総合(再放送 翌週土曜13時5分)、毎週日曜日18時~BS・BSP4K、毎週日曜日12時15分~BSP4Kにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年02月06日「大奥Season2」や「ドラゴン桜」などの志田彩良が連続ドラマ初主演、本郷奏多を共演に迎えたリベンジ・エンターテインメント「消せない「私」―復讐の連鎖―」が日本テレビ「金曜ドラマDEEP」枠にて1月5日(金)より放送されることになった。本作は、高校時代にいじめに遭い、人生を台無しにされたヒロインが数年の時を経て濃密な復讐を遂げるが、復讐の果てに“メリーバッドエンド”が待ち受けるリベンジ・エンターテインメント。平凡な女子高生だった主人公がある人物との出会いをきっかけにネット上で有名人に。しかし、彼女の活躍を妬む何人かのクラスメイトによって彼女は罠にハメられ、撮影された動画がネットで拡散、たちまち炎上してしまう――。決して消えることがないデジタルタトゥーを刻まれた主人公。ネットに拡散する誹謗中傷、そして自宅も特定され、不審火で家も燃え、両親も亡くなり、ヒロインは家も家族も全て失ってしまう…。原作は、黒田しのぶによる、ぶんか社・大手電子書籍ストア女性ランキング上位の人気作。ネット社会を題材にしたリアリティあふれる内容が読者を惹きつけ、打たれても負けない主人公の復讐劇に熱い支持が寄せられた。勧善懲悪ストーリー。深夜枠TVer配信再生数歴代1位獲「金曜ドラマDEEP」第4弾作品2023年4月に日本テレビが新設した、大人女性層をメインターゲットにした「金曜ドラマDEEP」枠。深夜だからこそ描けるディープな人間模様や緊迫するサスペンス、大人の恋愛などをテーマに、大人女性層をメインターゲットにしたDEEPなドラマを放送。その第1弾作品となった4月期ドラマ「夫婦が壊れるとき」は、全話で3,100万再生を突破する異例の配信数を獲得し、深夜ドラマとしてTVer再生数歴代1位に。第2弾となる7月期「癒やしのお隣さんには秘密がある」も毎話再生数100万回を記録。2023年7月クールのTVer全局番組再生数ランキングでは、ゴールデン・プライム帯のドラマやバラエティに並んで第10位を獲得した。本作はその第4弾作品となる。志田彩良、24年1月クールで連続ドラマ主演が2作品決定主人公・灰原硝子を演じるのは、ドラマ「ゆるキャン△」シリーズや、日曜劇場「ドラゴン桜」、「君の花になる」「ホスト相続しちゃいました」「アオハライド」(WOWOW)や現在放送中の「大奥Season2幕末編」をはじめとする話題作に出演し、ドラマ・映画・CMなどで注目を集める志田彩良。今回が連続ドラマ初主演となる。志田さんは、本作への出演に向けて、「ドラマ初主演という緊張感や責任感もありますが、頂いた役を大切に演じながら、皆様と素敵な作品を作れたらと思います」とコメント。「私にとって初挑戦となる難役ですが、彼女の抱える想いや悲しみ、そして憎しみに寄り添ったキャラクターにできたらと思っています。出演者・スタッフさんの力を借りながら、様々な想いや感情と共に役を全うします!」と意気込みを語る。さらに志田さんは、2024年1月18日(木)から中京テレビにて放送される「こんなところで裏切り飯」で伊武雅刀とのW主演も決定。初となる連続ドラマの主演を同時期に2作品つとめる。「こんなところで裏切り飯」は全国で燦々と輝く「地元名物」の影に隠れた「一見、どこでも食べられるような料理」。「どこで食べても変わらない?いや、ここでしか食べられない!」と予想を裏切り、期待を超えるその美味しさはまさに「裏切り飯」。ドラマは、全て実在する飲食店で撮影されるハートフルグルメコメディー。本郷奏多が物語のカギを握るヒロインの相手役に決定主人公・硝子の運命に大きな影響を与える徳道仁役には、本郷奏多が決定。これまで映画『GANTZ』『進撃の巨人』『キングダム』『鋼の錬金術師』など多くの人気原作作品に出演し、その再現性の高さが大きく注目され、大河ドラマ「麒麟がくる」、連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」など多くの話題作に出演してきた。本年は映画『シン・仮面ライダー』、主演ドラマ「クライムファミリー」「姪のメイ」、Netflixコメディシリーズ「トークサバイバー!~トークが面白いと生き残れるドラマ~」シーズン2ほか、さらには12月14日配信のNetflixシリーズ「幽☆遊☆白書」、来年1月から放送開始の「光る君へ」に出演を控えるなど、幅広い役を演じ分け確かな演技力で魅了する本郷さんに注目。「復讐に生きると決めた硝子に対し、それが正しくないことであると認識しながらも彼女に寄り添っていく」とキャラクターを解説。「復讐というテーマを、とことん慈悲なく追求した作品」と語っている。原作の黒田さんは、「作品のコンセプトは『ガラスの靴を叩き割り、それを武器に襲いかかるヒロイン』です。作中、苛烈なことばかりしている登場人物たちですが、このような狂気は意外と近く、私たちの日常に潜んでいます。人よりちょっとだけ強欲だった人間たちの潰し合いを楽しんでいただけたら幸いです」と、気になるコメントを寄せる。今回解禁されたビジュアルは、どん底まで叩き落され一生残り続ける深い傷(デジタルタトゥー)を抱えた主人公・硝子(志田さん)と、その背後から徳道(本郷さん)が硝子を意味深く見つめているもの。闇の中で復讐の炎を燃やす硝子のこれからの復讐劇の行方を表現した。ストーリー平凡な女子高生だった灰原硝子は、美容系動画配信者の徳道仁と知り合い、彼の動画に出たことがきっかけで一躍有名人になる。しかし、そんな硝子の活躍を妬むクラスメイトの海崎藍里の罠にハメられ、硝子は同じくクラスメイトの大桃武に乱暴されてしまう。さらに、あろうことかその動画をクラスメイトの青島みちるによってネットで拡散され、硝子は誹謗中傷の標的となってしまう。自宅住所を特定され、動画を見た野次馬たちが家の周りをうろつくように、さらには不審火により自宅が燃え、父親、母親共に非業の死を遂げる。悪意の連鎖が、硝子から全てを奪い去った。それでもネットに残り続けるデジタルタトゥー。心の傷を抱えた硝子は祖母の家に引き取られ、廃人のような荒んだ生活を送っていた。10年の月日が経ち、自ら人生を終わらせる決意をした硝子。その刹那、目に飛び込んできたのはテレビの中継インタビューに笑顔で答える、自分を罠にハメたクラスメイトたちの楽しそうな姿。硝子は復讐するために、立ち上がった…。金曜ドラマDEEP「消せない「私」―復讐の連鎖―」は2024年1月5日より毎週金曜24時30分~日本テレビほかにて放送(初回は25時10分~)。(シネマカフェ編集部)
2023年12月12日2023年11月25日、タレントの本郷杏奈さんがInstagramを更新。お笑いコンビ『EXIT』で夫の、りんたろー。さんとの間に、第1子が誕生したことを報告しました。本郷さんは我が子の写真とともに、喜びの声をつづっています。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 本郷 杏奈(@annahongou)がシェアした投稿 毎日、表情が変わり可愛すぎる我が子に夫婦共々メロメロな日々ですまだまだ親として未熟な私達ですが、兼近おじちゃんと3人で沢山の愛情を注いで大切に大切に育てていきたいと思いますannahongouーより引用同日、りんたろー。さんも、我が子に指を握られる写真などを投稿し、本郷さんの出産を報告。「ひとまず本当にホッとしました。杏ちゃん頑張りました!」と本郷さんへの労いの言葉とともに、感謝の気持ちをつづっています。そして赤ちゃんが、今僕達がこうしていられるのも相方やスタッフさんファンの皆様家族や友人、僕達に関わってくれている全ての皆様のおかげなのだと改めて感謝する機会をくれました。家族の大黒柱としてこれまで以上に精進するとともに、一人でも多くの人に笑いを届けられるよう兼近おじちゃんと共に頑張っていきますので応援誠によろたのです!!マジサンキュー!!rin_the_skyーより引用我が子の誕生への喜びとともに「応援誠によろたのです!!マジサンキュー!!」とユーモアを交えて意気込みをつづった、りんたろー。さん。また、2人の投稿には「兼近おじちゃん」という言葉が登場しています。りんたろー。さんの相方である兼近大樹さんも、きっと2人を近くで支えていたのでしょう。「おじちゃん」という呼び方からは、家族のような存在だということが伝わりますね。2人のおめでたいニュースに、ネット上では「おめでとうございます」「兼近おじちゃんと一緒に子育てを楽しんでください」「素敵な報告をありがとう」と、祝福の声が上がっています。これから2人のお子さんにまつわるエピソードが聞けるのが楽しみですね!本郷さん、りんたろー。さん、本当におめでとうございます![文・構成/grape編集部]
2023年11月25日舞台『放浪記』『がめつい奴』、ラジオドラマ『君の名は』で知られる劇作家・菊田一夫が1957年(昭和32年)に創立した「劇団 東宝現代劇」の有志“75人の会”が、コロナ禍での休止を経て4年ぶりに活動を再開することが発表された。「劇団 東宝現代劇」とは、昭和32年の芸術座第1回『暖簾』公演後、次代の現代劇俳優を育てるべく菊田の主唱により公募・試験の上、1期生23名を採用して設立された劇団。第1期生出身者は、丸山博一、井上孝雄、内山恵司、小鹿番、山田芳夫、青木玲子、小林誠、竹内幸子ら。そして、続く多くの劇団員が、東宝製作の演劇やミュージカルに長年にわたり出演してきた。今回の公演では、数ある菊田作品の中から選りすぐりの2作品『夜汽車の人』『毒薬』のリーディングの会を開催する。■演出家、劇団員の言葉世界中で猛威を振るったコロナウィルス、劇場という空間での演劇公演も勿論大打撃を受け、当東宝現代劇の有志による“75人の会”も4年もの自粛期間を余儀なくされておりました。その復活を助けてくださったのは、やはり劇団創始者である菊田一夫先生でした。本年(2023年)が菊田一夫没後満50年を迎え、菊田作品をもう一度世に送り出したく「特別公演」と題し、再出発しようという考えが75人の会で浮上致しました。発足当時75人居りました会員も大分少なくなりましたが、菊田作品の選りすぐりの2作品を、リーディングという形で発表し、長年応援してくださっているお客様、そして菊田作品を知らない世代のお客様にも、ぜひ楽しんで頂ける公演を一致団結して創ろうと、意気込み新たに公演に力を注いでおります。どうぞ本年12月21日、22日、深川江戸資料館小劇場に再びお運びくださいます様、皆様の応援をよろしくお願い申し上げます。丸山博一横澤祐一東宝現代劇75人の会<公演情報>劇団東宝現代劇 75人の会 特別公演“菊田一夫没後50年 ドラマ・リーディングの会”【夜汽車の人】『放浪記』と並び評価される、1971年芸術座初演の傑作戯曲。詩人萩原朔太郎の想い人エレナとの出会いと別れ。そして、詩に向き合おうとする朔太郎のひたむきさ、それを支える妹、恩師、理解を得られない両親との葛藤を通して、詩人朔太郎の半生が描かれている。演出:丸山博一出演:大石剛、下山田ひろの、松村朋子、鈴木雅、古川けい、小林誠、柳谷慶寿、安宅忍、高橋ひとみ、高橋志麻子、劇団東宝現代劇75人の会、劇団東宝現代劇劇団員【毒薬】森光子、浦島千歌子らの出演で1963年に放送されたテレビドラマ脚本。悪運の強いある男にかかわる女性3人を描いた喜劇。素直に家に帰っていれば良かったものを……ある男が、家へ戻らず、愛人の所へも寄らず、会社の宴会等と嘘をつき、他の女の所へ行ったために巻き起こる大騒動。演出:横澤祐一出演:高橋志麻子、高橋ひとみ、下山田ひろの、古川けい、劇団東宝現代劇75人の会、劇団東宝現代劇劇団員■日時12月21日(木) 13:00 / 17:0012月22日(金) 14:00 / 18:15会場:深川江戸資料館小劇場■チケット料金前売:2,800円当日:3,000円11月10日(金) 前売開始
2023年10月21日タレントの本郷柚巴が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)46号のグラビアに登場している。本郷は2003年1月12日生まれ、大阪府出身。NMB48のメンバーとして活躍し、6月に卒表した。グラビア女王としても話題を呼んでいる。グラビアは韓国・済州島で撮影し、巻末グラビアでは“夜ゆずは”をテーマに大人の魅力を発揮。プールやベッドで熱い眼差しを見せた。
2023年10月20日故ジャニー喜多川元社長が、菊田一夫演劇賞特別賞を取り消されたことが18日、明らかになった。同賞は、演劇界の巨星・菊田一夫氏の名を冠し、大衆演劇の舞台ですぐれた業績を示した芸術家(作家、演出家、俳優、舞台美術家、照明、効果、音楽、振付、その他のスタッフ)を表彰する賞。2003年4月4日に第28回(2002年度)菊田一夫演劇賞の選考結果を発表し、永年のショービジネスに対する多大な情熱と功績を讃え、故ジャニー喜多川氏に対して菊田一夫演劇賞特別賞が贈られていた。この度、一般社団法人映画演劇文化協会は、故ジャニー喜多川氏による性加害の実態が明らかとなったことから「菊田一夫演劇賞における顕彰に相応しくないとの判断に至りました」と発表。贈賞を取り消すとともに、協会のホームページ、菊田一夫演劇賞の授賞記録からも削除した。
2023年10月18日タレントの本郷柚巴が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)46号のグラビアに登場している。本郷は2003年1月12日生まれ、大阪府出身。NMB48のメンバーとして活躍し、6月に卒表した。グラビア女王としても話題を呼んでいる。同誌にカムバックとなった今回は韓国・済州島で撮影し、巻頭グラビアではフレッシュな水着姿を披露。ずっと憧れていたという韓国での撮影で気持ちも上がったグラビアとなっている。
2023年10月18日12月25日(月)発売予定の「本郷奏多カレンダー2024」より、表紙と特典ステッカーのビジュアル、メイキング映像も公開された。『シン・仮面ライダー』「クライムファミリー」「姪のメイ」『ゼイチョー~「払えない」にはワケがある~』などに出演し、12月からはNetflix「幽☆遊☆白書」、来年は大河ドラマ「光る君へ」の配信・放送も控える本郷さん。自身9作目となる今回のカレンダーは、自身が考える春夏秋冬をテーマに、季節の移ろいと共に毎月、違う本郷さんが収められた見応え抜群の15ページで構成。今回公開された通常版表紙は、梅雨をテーマに寝転ぶ涼しげな写真を、イベント限定版表紙は、花を添えた春らしいカットを採用。イベント限定版表紙初となる購入者特典のステッカー(全3種)は、冬らしい真っ白なニットに包まれ儚げな表情を見せるカットや、ピンクのカラーバックにミステリアスな表情を浮かべるカット、全身デニムでまとめたカジュアルな雰囲気のものとなっている(デザインについては未定)。楽天ブックス特典ステッカー本郷さんは「年相応に大人っぽい雰囲気の写真も多く、素敵な出来になっていると思います」と本作について話し、「お部屋の片隅に置いて、一緒に一年を過ごせたら嬉しいです!」とコメントしている。なお、12月16日(土)には、HMV&BOOKS SHIBUYAにて発売記念イベントが開催される。「本郷奏多カレンダー2024」は12月25日(月)発売。(シネマカフェ編集部)
2023年10月16日全国無料放送のBS12 トゥエルビ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:須磨直樹)では長谷川一夫が出演する時代劇映画「銭形平次捕物控」シリーズを10月10日(火)よる8時から8週連続で放送します。「銭形平次捕物控美人蜘蛛」© KADOKAWA 1960「銭形平次捕物控 まだら蛇」© KADOKAWA 19571.作品紹介戦前から戦後にかけて日本映画の黄金時代を支えた俳優、長谷川一夫。彼の代表作の一つ、銭形平次捕物控シリーズ。切れのある十手さばきや殺気ある投げ銭姿は男女問わず、多くの人を魅了した。BS12では、銭形平次捕物控シリーズの中から、カラー作品の8作を連続放送します。銭形平次捕物控シリーズ | 無料ドラマ・映画 | BS無料放送ならBS12(トゥエルビ) : 10月10日(火)よる8時~映画「銭形平次捕物控 人肌蜘蛛」(1956年制作)【出演者】長谷川一夫、市川雷蔵、夏目俊二、山本富士子ほか【スタッフ】原作:野村胡堂/監督:森一生/脚本:小国英雄クレジット:© KADOKAWA 1956© KADOKAWA 195610月17日(火)よる8時~映画「銭形平次捕物控 まだら蛇」(1957年制作)【出演者】長谷川一夫、山本富士子、木暮実千代、美空ひばりほか【スタッフ】原作:野村胡堂/監督:加戸敏/脚本:伊藤大輔クレジット:© KADOKAWA 1957© KADOKAWA 195710月24日(火)よる8時~映画「銭形平次捕物控 女狐屋敷」(1957年制作)【出演者】長谷川一夫、木暮実千代、小野道子【スタッフ】原作:野村胡堂/監督:加戸敏/脚本:小国英雄クレジット:© KADOKAWA 1957© KADOKAWA 195710月31日(火)よる8時~映画「銭形平次捕物控 八人の花嫁」(1958年制作)【出演者】長谷川一夫、山本富士子、八千草薫、榎本健一ほか【スタッフ】原作:野村胡堂/監督:田坂勝彦/脚本:伊藤大輔クレジット:© KADOKAWA 1958© KADOKAWA 195811月7日(火)よる8時~映画「銭形平次捕物控鬼火燈篭」(1958年制作)【出演者】長谷川一夫、香川京子、淡路恵子、岸正子ほか【スタッフ】原作:野村胡堂/監督:加戸敏/脚本:小国英雄クレジット:© KADOKAWA 1958© KADOKAWA 195811月14日(火)よる8時~映画「銭形平次捕物控雪女の足跡」(1958年制作)【出演者】長谷川一夫、香川京子、船越英二、阿井美千子、中村玉緒ほか【スタッフ】原作:野村胡堂/監督:加戸敏/脚本:松村正温、西村八郎クレジット:© KADOKAWA 1958© KADOKAWA 195811月21日(火)よる8時~映画「銭形平次捕物控美人蜘蛛」(1960年制作)【出演者】長谷川一夫、中村玉緒、仁木多鶴子、水谷良重、三木のり平ほか【スタッフ】原作:野村胡堂/監督:三隅研次/脚本:八尋不二クレジット:© KADOKAWA 1960© KADOKAWA 1960© KADOKAWA 196011月28日(火)よる8時~映画「銭形平次捕物控美人鮫」(1961年制作)【出演者】長谷川一夫、船越英二、近藤美恵子、宇治みさ子ほか【スタッフ】原作:野村胡堂/監督:三隅研次/脚本:浅井昭三郎クレジット:© KADOKAWA 1961© KADOKAWA 1961■BS12 トゥエルビについて■三井物産(株)100%出資の24時間全国無料のBS放送局です。スポーツ中継や大人の趣味教養など、上質なエンターテインメント番組を総合編成でお送りしています。視聴方法は、BS+12ボタン、または3桁番号222チャンネルです。BS12 | BS無料放送ならBS12 トゥエルビ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月04日