「東京ディズニーリゾート35周年"ハピエストセレブレーション!"」が2018年4月15日(日)から2019年3月25日(月)の期間で開催。東京ディズニーシーではこれより一足早い4月6日(金)から順次、ダッフィーやシェリーメイの新作グッズの販売や期間限定グリーティングを実施する。ダッフィーの新作グッズが登場4月6日(金)には、「マクダックス・デパートメントストア」でダッフィーの新作グッズを発売。マーチングバンドバージョンのダッフィーのカチューシャや、祝祭感溢れる色鮮やかなぬいぐるみバッジなど全25種類の新作グッズが登場する。グッズの他にも、レストラン「ケープコッド・クックオフ」では同じく4月6日(金)から、マーチングスタイルのダッフィーたちがデザインされたスーベニアランチケース付きのスペシャルセットなどを用意。ストロベリーミルクスムースとマフィンにそれぞれに付いてくるスーベニアカップとプレートはインテリアとしても可愛いデザインだ。ケープコッドの35周年デコレーション4月10日(火)からは、ケープコッドのエリア全体に35周年を記念した装飾をデコレーション。ダッフィーたちが行進しているパネルや、ダッフィー、シェリーメイ、ジェラトーニ、ステラ・ルーのぬいぐるみを置いてフォトフレームで一緒に写真を撮ることが出来るフォトスポットなどが登場する。期間限定コスチュームでのキャラクターグリーティングも4月15日(日)からダッフィーとシェリーメイは、リボンをイメージした期間限定コスチュームを着てゲストとグリーティング。ダッフィーとは「ヴィレッジ・グリーティングプレイス」で、シェリーメイは「ウォーターフロントパーク」で会うことが出来る。【詳細】東京ディズニーリゾート35周年"ハピエストセレブレーション!"開催期間:2018年4月15日(日)~2019年3月25日(月)■ダッフィー新作グッズ発売日:2018年4月6日(金)販売場所:東京ディズニーシー内「マクダックス・デパートメントストア」グッズ価格例:カチューシャ 1,500円、ぬいぐるみバッジ 1,800円■ダッフィーデザインスーベニアメニュー発売日:2018年4月6日(金)販売場所:東京ディズニーシー内「ケープコッド・クックオフ」メニュー価格例:ケープコッド・クックオフのファーストプライズセット(スーベニアランチケース付き)1,990 円、ストロベリーミルクムース(スーベニアカップ付き)880円、マフィン(スーベニアプレート付き)880円、スーベニアドリンクボトル ドリンクにプラス1,000円
2018年03月09日東京ディズニーリゾートのYouTube公式チャンネルに、パーク史上最大の祭典「東京ディズニーリゾート35周年“Happiest Celebration!”」のTVCM動画が登場した。この動画内には先日の「D23 Expo Japan 2018」で初めて解禁となった35周年テーマソング「BRAND NEW DAY」も流れている。この動画では、東京ディズニーランドのエントランスとワールドバザールに、ミッキーマウスをはじめとしたディズニーの仲間たちや大勢のキャストが大集合!35周年テーマソング「BRAND NEW DAY」が流れるなか、ディズニーヴィランズたちも混じって周年を盛大にお祝いしている。実は、このワールドバザール内のメインストリートは、35周年期間中、祝祭感いっぱいの特別な通りに様変わりする予定のエリアだ。通りの中央には、高さ約10メートルのモニュメント「セレブレーションタワー」が登場するほか、そのモニュメントには9つのミッキーマウスの像が置かれ、これまで東京ディズニーランドで開催してきた周年の特別なコスチュームや、東京ディズニーシーのグランドオープン時のコスチュームなど皆の記憶に鮮烈に残っている懐かしいコスチュームを身にまとっているという。またセレブレーションストリートでは、日中と夜とで趣の異なる世界へとゲストを誘うことに。日中は35周年のテーマソングが流れ祝祭感にあふれた世界で、夜は東京ディズニーランドの開園後初めてワールドバザール内に映像を映し出す予定で、音楽と光の演出に乗せてワールドバザールを夢と魔法でいっぱいのディズニーの世界になるという。超特別な祭典、「東京ディズニーリゾート35周年“Happiest Celebration!”」が、待ちきれない!(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2018年03月06日ディズニー・パークス初のマーベルをテーマとしたライドアトラクション「アイアンマン・エクスペリエンス」がある香港ディズニーランド・リゾートに、その2番目となるライドアトラクションが誕生することがわかった。それはアントマンとワスプが登場するライドアトラクションで、全世界ではカリフォルニアのDCAにある「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:ミッション・ブレイクアウト!」に続いて3番目の誕生となる。これは2月に舞浜で開催したディズニー最大のファンイベント「D23 Expo Japan 2018」の「ディズニーパークの魔法」のプレゼンテーション内にて発表。既存のアトラクションがクローズとなっていたが、アントマンとワスプが登場するライドアトラクションであること、そのアートが初めて公開に。また、会場内では発表されなかったが、それに付帯する情報としてヴィランズ側にアーニム・ゾラ、ヒドラが関係することも判明。「アイアンマン・エクスペリエンス」が香港にオープンした2017年1月、ウォルト・ディズニー パーク&リゾートのチェアマン、ボブ・チェイペックが「香港がマーベルの拠点になる」と発言した通りになっている。また、同エキスポではフロリダのウォルト・ディズニー・ワールドのエプコットで準備中の「Guardians of the Galaxy」がテーマのアトラクションが屋内型ローラーコースターであることや、ディズニーランド・パリのウォルト・ディズニー・スタジオ・パークに新たにアイアンマンとアベンジャーズがテーマのアトラクションが誕生すること、2020年にリニューアル完成予定のマーベルがテーマのホテル客室アートなども初公開された。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2018年03月02日ディズニーアンバサダーホテル、東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ、東京ディズニーランドホテルの各ディズニーホテルでは、宿泊者を対象に特別なアソーテッド・チョコレートを販売している。このアソーテッド・チョコレートは、東京ディズニーリゾートオリジナルのスウィーツブランド“ディズニー・スウィート・ラブ”シリーズのひとつで、冬の期間だけ販売する特別なスウィーツだ。時期的にホワイトデーにも最適なアイテムだ。この「アソーテッド・チョコレート(メラミントレー付き)」は、ハートやバラなどをかたどったチョコレートがオリジナルデザインのトレーに盛り付けられ、クリーミーなホワイトチョコレートや甘酸っぱいストロベリー風味、カフェオレ風味のトリュフチョコレートなど全7種類の味わいを楽しめるというもの。ギフトにぴったりで、価格は4,000円だ。販売店舗は各ホテル内ディズニーショップで、ディズニーアンバサダーホテルではフェスティバル・ディズニー、東京ディズニーシー・ホテルミラコスタではミッキランジェロ・ギフト、東京ディズニーランドホテルではディズニー・マーカンタイルで販売する。購入時には対象ホテル宿泊者であることの確認が必要となるため、滞在期間中のルームキーを提示して不正購入を防止する。2018年の冬、パークでロマンティックなひと時を過ごすとともにホテルでしか購入することのできない特別なスウィーツを添えて、大切な人に想いを伝えてみて。※すべての情報は予告なく内容変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。※写真はすべてイメージです。過去の取材時に撮影した画像を再利用することがあります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2018年02月27日「フロリダ ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート」(フロリダ州オーランド)のディズニー・ハリウッド・スタジオに現在建設中の「トイ・ストーリーランド」オープン日が、2018年6月30日(現地時間)に決定した。公式SNS、ブログなどで報じている。スリンキーの大型ローラーコースターのタイムラプス動画もアップされ、期待が高まっている。ファン待望の「トイ・ストーリーランド」は、二種類のアトラクションとクイックサービス・レストランなどを備え、2018年6月30日にオープンする。ゲストはエリアにひとたび入ればおもちゃサイズとなって、ウッディやジェシー、バズ・ライトイヤーの気分になってアンディの家の裏庭に迷い込み、アドベンチャーに飛び出していく感覚になるという。タイムラプス動画にも登場している「スリンキー・ドッグ・スピン」は、家族みんなで楽しめるライド系アトラクション。アンディがメガ・コースター・プレイ・キットを使って、スリンキーのために最高のコースタートラックを裏庭に作ったそうで、それがファミリーコースターに。一方、「エイリアン・スワーリング・ソーサー」は、アンディがピザ・プラネットでもらったおもちゃセットがモチーフのアトラクション。エイリアンたちがおもちゃの空飛ぶ円盤に乗って飛び回り、おもちゃのロケットに乗ったゲストたちを捕まえる。「ウッディのランチ・ボックス」は、ランチ・ボックスとサーモスタットを使って作ったクイックサービス・レストラン。なお、上海ディズニーランド・リゾートにも4月26日に「トイ・ストーリーランド」がオープン予定だが、フロリダ版とは内容が異なっている。As to Disney photos,logos,properties:(C)Disney※取材時の状況に基づいて記事化しています。ショーの内容など異なる場合もあり得ます。※紹介したイベント、メニューなど、すべての情報は予告なく変更になる場合があります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2018年02月21日11日(日・祝)、舞浜で開催したディズニー最大のファンイベント「D23 Expo Japan 2018」の「東京ディズニーリゾート35周年特別記念プログラム」内において、TDR35周年テーマソングが「BRAND NEW DAY」というタイトルであることが発表され、同プログラム終盤にはミッキーマウスとディズニーの仲間たちが35周年の特別なコスチュームを着て登場した。同プログラムに出席した株式会社オリエンタルランド代表取締役会長(兼)CEOの加賀見俊夫氏は、35年間にわたる同リゾートの発展はゲストのおかげと感謝の言葉を述べた上で、2018年のTDRは「第四のステージの時代」に突入したと宣言。その皮切りがTDR35周年イベントのスタートで、それ以降は現在進行中の大規模エリアの開発事業などに続いていくと説明した。また、加賀見氏によると「近日中には大きな発表も」したいと言い、『美女と野獣』エリア(仮)以外に計画がある可能性を示唆した。また、同プログラムでは魔法のリボンでみんなの思い出の旅に出て、時間をさかのぼるというコンセプトの下、TDS15周年のハーバーショー「クリスタル・ウイッシュ・ジャーニー」や、TDL30周年のパレード「ハピネス・イズ・ヒア」の映像やパフォーマンスがアレンジで再現され、キャラクターたちも当時のコスチュームで登場。ゲストの大喝采を浴びていた。各季節のイベントや、「ディズニー夏祭り」、TDSの「ボンファイアーダンス」、ミッキーの90周年をお祝いしてミッキーマウスマーチ(ユーロビートver)など、さまざまな世代のゲストの思い出に残る素晴らしいショーの数々が行われ、そのフィナーレに至るまで大いに盛り上がった。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2018年02月13日ルーカスフィルムとマーベル・スタジオによるプレゼンテーションが10日、千葉県浦安市の東京ディズニーリゾートで開幕したディズニーファンイベント「D23 Expo Japan 2018」(10~12日)で行われ、『スター・ウォーズ』シリーズの人気ドロイド・C-3POとR2-D2が登場した。『スター・ウォーズ』シリーズのオープニング風に制作された映像で幕を開けた同プログラム。シリーズを代表してC-3POとR2-D2が登場し、C-3POは「こんにちは! ありがとう! R2-D2、ワクワクしますね。また東京に来られました」とあいさつし、「私たちは今日、とても大切なゲストを紹介するためにいます」と伝えた。R2-D2が"ピコピコ"と反応すると、C-3POは「いいえ、BB-8ではありません。あの子は来られません。最近とても忙しいのです」と笑いを誘い、「でも、あの子に負けないくらい魅力的で楽しい人を連れてきました」とウォルト・ディズニー・スタジオのマーケティング部のプレジデントであるリッキー・ストラウス氏をステージに招き入れた。そして、ストラウス氏によって、『スター・ウォーズ』シリーズに関連した特別映像が紹介されていき、エピソード9(2019年公開)の監督を務めるJ.J.エイブラムス氏のメッセージ映像も公開。エイブラムス氏は、日本のファンの応援に感謝するとともに、今夏に製作を開始することなどを伝えた。また、『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』(6月29日公開)の監督を務めるロン・ハワードからのビデオレターとメイキング映像も紹介された。その後、マーベル・スタジオのプレジデント、ケヴィン・ファイギ氏にバトンタッチ。大きな歓声と拍手に迎えられたファイギ氏は「初めて日本を訪れたのは大学生の時で、初めて東京ディズニーリゾートにも遊びに行きました」などと日本での思い出を語り、また、今年マーベル・シネマティック・ユニバースが10周年のメモリアルイヤーであることなどを伝えた。ファイギ氏は『アントマン・アンド・ザ・ワスプ(原題)』(2018年夏公開)や『ブラックパンサー』(3月1日公開)、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(4月27日公開)の最新映像を紹介。大迫力の映像に、ファンから熱い視線が注がれた。(C)2018 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.
2018年02月10日ディズニーアンバサダーホテルと東京ディズニーシー・ホテルミラコスタでは現在、東京ディズニーシーで開催中のスペシャルイベント「ピクサー・プレイタイム」と連動したスペシャルメニューを提供中だ。ディズニー/ピクサー映画に登場するキャラクターやモチーフをテーマにしたメニューの数々は、イベントの世界観を緻密に凝縮した力作ばかり。そこで会期中に楽しみたい6店舗の印象的なスペシャルメニューを、実食レポート。■ 映画『カーズ』の世界が広がるフォトジェニックなケーキセット!ディズニーアンバサダーホテルのハイピリオン・ラウンジでは、「“ピクサー・プレイタイム”ケーキセット(1/6~3/19)」(¥1,600)を提供中だ。『カーズ』シリーズのキャラクターをモチーフにしたストロベリーマカロンにドリンクが付くケーキセットで、濃厚だがしつこくない甘みはリピートしそう。2月15日(木)~はチョコレートとミントのムースに。■ ライトニング・マックィーンのスペシャルブレッドが圧巻の出来!同じくディズニーアンバサダーホテルのチックタック・ダイナー(デリカフェ)では、「“ピクサー・プレイタイム”スペシャルブレッド(1/6~3/19)」(¥700)もいただける。ライトニング・マックィーンをモチーフにしたストロベリークリームとホワイトチョコレートのスペシャルブレッドで、見た目インパクトも大。こちらも2月15日(木)以降後期編に。■ <あの作品>の世界観が皿の上に結実した感動のディナーコース!東京ディズニーシー・ホテルミラコスタのオチェーアノ(地中海料理)では、「“ピクサー・プレイタイム”ディナーコース(1/6~3/19)」(¥10,290)のうち、タラバ蟹のカクテルと鮪のマリネ、牛フィレのグリル フィセル・ピカルドとラタトゥイユ、デザートの3品を実食。<あの作品>の世界観がお皿の上に結実していて、そのクオリティーには感激確実だ。■ 本格中華の確かな味でピクサーの世界を表現したディナーコース!同じく東京ディズニーシー・ホテルミラコスタのシルクロードガーデン(中国料理)では、「“ピクサー・プレイタイム”ディナーコース(1/6~3/19)」(¥9,260)のうち、季節の前菜盛り合わせ、オマール海老と牛ロースのソテー、マンゴープリンとジャスミン茶風味の焼き菓子の3品を。旬の食材に贅沢に使用した品々で、とりわけマンゴープリンが絶品だ。■ パークの興奮そのままの『トイ・ストーリー』の盛り付けに注目!ディズニーアンバサダーホテルのエンパイア・グリル(カリフォルニア料理)では、「“ピクサー・プレイタイム”エンパイアディナー(1/6~3/19)」(¥10,000)をチョイス。映画『トイ・ストーリー』とボードゲームをイメージしたメニューで、マグロとアボカドのタルタル、カサゴのガーリッククラスト、デザートなど。パークの興奮そのままの盛付に注目を。■ 和食として再構築した『モンスターズ・インク』の世界はマストオーダー!同じくディズニーアンバサダーホテルの花 Hana(日本料理)では、「“ピクサー・プレイタイム”ゆうがお(1/6~3/19)」(¥10,000)を。お造り、合鴨の塩焼き、デザートなど映画『モンスターズ・インク』をイメージした和食の豪華コースで、多彩な素材をハイレベルの創作力を駆使して、映画『モンスターズ・インク』の世界を表現した渾身のメニューだ。※上記のメニューやグッズは、デザイン・価格の変更や、品切れとなる場合がございます。※写真はすべてイメージです。過去の取材時に撮影した画像を再利用することがあります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2018年02月10日東京ディズニーリゾートを運営する株式会社オリエンタルランドは4日(日)、同日付の一部報道において、東京ディズニーリゾートの拡張などに関する記事が掲載されたことを受け、「当社として発表したものではありません」と、公式にプレスリリースなどで否定した。現状、インターネットなどに出回っているパーク拡張計画情報は、数年前から存在するうわさレベルのものも混ざっており、2017年11月頃に出回ったパーク拡張、巨額投資の報道も含めて、同社が発信するプレスリリースなどに根拠が求められないもの。そもそも2016年4月27日発表のリリース「東京ディズニーランド/東京ディズニーシー今後の開発計画について」以来、大規模なパーク開発計画の詳細については公式に言及していない現状がある。なお同社も、「2016年4月27日に発表いたしましたリリース『東京ディズニーランド/東京ディズニーシー 今後の開発計画について』に記載のとおり、2021年度以降の開発方針につきましては、東京ディズニーリゾート全体の価値向上に向けたさまざまな検討を進めております」として、同リゾート拡張に関する一部報道についてのリリースを出しており、2017年11月同様、一部報道が先に出て、同社がこれを否定するというパターンが続いている。※写真はすべてイメージです。過去の取材時に撮影した画像を再利用することがあります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2018年02月04日ディズニーホテルでは、東京ディズニーリゾート35周年を記念して、2018年4月15日(日)~2019年3月25日(月)までの345日間にわたって、「東京ディズニーリゾート35周年“HappiestCelebration!”」を開催する。一年を通して4つのディズニーホテルでは、エントランスを中心に東京ディズニーリゾート35周年の飾り付けを行うほか、ホテルごとに宿泊やレストラン、宴会やウェディングなどで、特別プログラムや限定アイテムを提供する。4つのディズニーホテルでは、ホテルごとにデザインが異なる35周年限定ルームアメニティーを用意する。東京ディズニーランドホテルでは、イベント期間中すべての客室のルームキーを35周年限定デザインに変更するほか。35周年のデコレーションを施した客室が期間限定で登場する。そして、ディズニーアンバサダーホテルでは、ヒントをもとに館内をめぐるキッズ向けの体験プログラムを実施。滞在そのものが楽しくなる施策がうれしい。また、第4の直営ホテル東京ディズニーセレブレーションホテルを除くレストランとラウンジでは、「東京ディズニーリゾート35周年“Happiest Celebration!”」や、東京ディズニーランドや東京ディズニーシーのスペシャルイベントに連動したスペシャルメニューを提供するほか、宴会では対象のプランを利用すると、35周年限定のオリジナルグッズのプレゼントも。また、ウェディングでは、35周年限定のマリッジリングを販売する予定だ。※すべての情報は予告なく内容変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。※写真はすべてイメージです。過去の取材時に撮影した画像を再利用することがあります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2018年01月22日ミッキーマウスをはじめとするディズニーの仲間たちが全国約20都市を巡る「東京ディズニーリゾート 35 周年スペシャルパレード」が、2018年3月24日(土)よりスタートする。東京ディズニーランドが開園から35周年を迎え、東京ディズニーランドや東京ディズニーシーではアニバーサリーイベント「ハピエストセレブレーション!」を実施。さらに3月24日(土)からはリゾート内を飛び出し、ミッキーマウスをはじめとしたディズニーの仲間たちが全国へ。全国約20都市の祭りに参加する。スタートは沖縄県名護市のがじゅまる DE 街バルから、続いて兵庫・神戸まつりや北海道・YOSAKOI ソーラン祭り、静岡・富士まつりなどへ参加し全国の祭りを盛り上げる。期間中は地元の子供たちと一緒にパレードにも参加予定。大好きなディズニーの仲間たちに会いに、祭りへ足を運んで。【イベント詳細】「東京ディズニーリゾート 35 周年スペシャルパレード」3月24日(土) 沖縄県名護市「がじゅまる DE 街バル」4月29日(日) 長野県上田市「第36回上田真田まつり」5月3日(木) 広島県広島市「2018 ひろしまフラワーフェスティバル」5月5日(土) 和歌山県和歌山市「2018 子どもなかよしまつり・音楽大行進」5月20日(日) 兵庫県神戸市「第48回 神戸まつり」6月10日(日) 北海道札幌市「YOSAKOI ソーラン祭り」7月22日(日) 静岡県富士市「富士まつり 2018」8月25日(土) 青森県三沢市「三沢まつり」9月23日(日) 山梨県甲府市「こうふ開府 500 年記念事業 カウントダウンイベント 100 日前」※悪天候やその他の理由により中止、一部内容変更の可能性あり。※その他の訪問都市、参加する祭りについては、決定次第、東京ディズニーリゾート・オフィシャルウェブサイトで順次公開。【問い合わせ先】東京ディズニーリゾート・インフォメーションセンターTEL:0570-00-8632(9:00~19:00) ©Disney
2018年01月21日東京ディズニーリゾートは、開園35周年を記念して「ハピエストセレブレーション!」を2019年3月25日(月)まで開催する。祝35周年 東京ディズニーリゾートのセレブレーション1983年4月15日に東京ディズニーランドが開園して以来、東京ディズニーシーやディズニーホテルなどの施設を次々とオープンし、東京ディズニーリゾートとして進化を続けてきた。2018年に迎える35周年のテーマは「ハピエストセレブレーション!」。新しいエンターテイメントやアトラクション、サプライズな体験によって"最高にハッピー"な1年となる。アニバーサリーイベントのオープニングを飾るのは、東京ディズニーランドにて行われる新しい昼のパレード「ドリーミング・アップ!」。ディズニーの仲間たちがイマジネーションにあふれた様々な夢の世界へとゲストを誘う華やかなパレードだ。さらに開園当初から愛され続けた「イッツ・ア・スモールワールド」が、アトラクションオープン後初めての大幅リニューアル。『アナと雪の女王』、『ふしぎの国のアリス』、『シンデレラ』などディズニー映画に登場するキャラクター約40体を加えてこれまで以上に"幸せな船旅"を楽しむことができる。35周年を祝った約35cmのロングソーセージドッグ&ミッキーパンパーク内には、アニバーサリーを記念したフードが登場。35周年にかけて約35センチのソーセージを挟んだ「ロングソーセージドッグ」が展開。インパクト抜群のメニューは、フレンチフライポテト、ドリンクとセットになって東京ディズニーランド「リフレッシュメントコーナー」にて提供される。また、食べるのもったいないほど可愛らしい「ミッキーパン」もラインナップ。耳の部分には35周年のロゴマークがあしらわれている。アトラクションの待ち時間に味わいたい、食べ歩きメニューにも注目。焼肉と卵を包んだ「ラップサンド」、大葉で巻いたソーセージを酢飯と油揚げで包んだ「いなりソーセージドッグ」と趣向をこらしたメニューが登場する。グランドフィナーレに向けた35周年特別グッズ2019年3月25日(月)に迎えるグランドフィナーレに向け、35周年イベントの要素を詰め込んだグッズが、2019年1月7日(月)より、東京ディズニーランド、東京ディズニーシーにて発売される。35周年スペシャルメニューの「ミッキーパン」をモチーフにしたクッションや、コットンキャンディー風味のスペシャルチュロスを象ったボールペン、パークチケットのデザインを落とし込んだメモなど、特別感のあるグッズが勢揃いする。グランドオープン、10周年、25周年、35周年と、それぞれのアニバーサリーイヤーのミッキーマウスを4個セットにしたキーチェーンセットは、家族や友達と分けて使っても楽しい。東京ディズニーシーでは水上でお祝い一方東京ディズニーシーでは、35周年限定の水上グリーティング「ハピエストセレブレーション・オン・ザ・シー」が実施される。華やかなコスチュームに身を包んだミッキーマウスたちとダッフィー&フレンズは、装飾が施された船に乗って登場。ショーでは35周年のテーマソングが流れ、ゲストとディズニーの仲間たちが一体となって東京ディズニーリゾート35周年を祝う。他にも、シンデレラ城に映し出される映像に、色鮮やかな噴水や光の演出などを組み合わせた豪華なナイトタイムスペクタキュラー「セレブレート!東京ディズニーランド」や、順次実施される新ショー、園内随所に施される35周年記念デコレーション、スペシャルグッズなど、東京ディズニーリゾート史上最大の祭典となる予定だ。ディズニーホテルも特別仕様 - ルームキーから客室までまた、各ディズニーホテルでは、東京ディズニーリゾート35周年を記念して、限定デザインを取り入れた客室やアメニティを用意。2018年4月10日(火)より順次提供する。「東京ディズニーリゾート35周年 ハピエストセレブレーション!」開催期間中、各ディズニーホテルからは、異なる限定デザインのアメニティを宿泊者に提供。ホテル毎に様々なカラーパッケージのアメニティを揃えたり、ディズニーホテルのひとつ、ホテルミラコスタは、ミッキーの耳のモチーフのキャップをバスアイテムのボトルに採用するなど、細部にまで拘りを光らせる。東京ディズニーランドホテル - 35周年限定デザインの客室登場東京ディズニーランドホテルの客室には、東京ディズニーリゾート35周年限定の華やかなデコレーションを施した。ベッドやソファにはもちろん、壁紙やランプなど至るところにまで、35周年のコスチュームを纏ったディズニーの仲間たちが描かれ、ゲストを歓迎してくれる。限定デザインの名前入りルームキーそんな夢に溢れた客室に入るルームキーも、もちろん35周年限定の特別仕様。宿泊する期間や客室カテゴリによっても異なるデザインを散りばめた。さらに、キュートなミッキーやミニーが描かれたカードの下部には、宿泊日と氏名の印字が施される。世界でたった1枚のルームキーを、素敵な思い出と共に持ち帰って。東京ディズニーホテル宿泊者対象の限定アイテムもなお、東京ディズニーホテルに宿泊するゲストを対象に、東京ディズニーリゾート35周年限定のオリジナルルームアイテムセットが、限定2,000セットで販売される。35周年を祝うディズニーキャラクターが描かれたアイテムで、自分の部屋をとびきりハッピーな雰囲気に仕上げてみてはいかが。【詳細】「東京ディズニーリゾート35周年 ハピエストセレブレーション!」開催期間:2018年4月15日(日)~2019年3月25日(月)開催場所:東京ディズニーリゾート住所:千葉県浦安市舞浜1-1■東京ディズニーランド新パレード「ドリーミング・アップ!」開催期間:2018年4月15日(日)~公演場所:パレードルート公演時間:約45分(1日1回~2回/日中)■東京ディズニーランド「イッツ・ア・スモールワールド」リニューアルオープン日:2018年4月15日(日)~■東京ディズニーランド記念デコレーション「セレブレーションストリート」実施期間:2018年4月15日(日)~2019年3月25日(月)実施場所:ワールドバザール内メインストリート■東京ディズニーシー水上グリーティング「ハピエストセレブレーション・オン・ザ・シー」開催期間:2018年4月15日(日)~2019年3月25日(月)公演場所:メディテレーニアンハーバー公演時間:約12分(1日1~3回)■東京ディズニーランド「セレブレート!東京ディズニーランド」開催期間:2018年7月10日(火)~公演場所:シンデレラ城(キャッスル・フォアコートおよびプラザ)公演時間:約15分(1日1~2回/夜)【問い合わせ先】東京ディズニーリゾート・インフォメーションセンターTEL:0570-00-8632(9:00~19:00)■ディズニーホテル情報・35周年限定デザインのルームアメニティー期間:2018年4月10日(火)~2019年3月25日(月)対象ホテル:ディズニーアンバサダーホテル、東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ、東京ディズニーランドホテル、 東京ディズニーセレブレーションホテル・35周年限定デザインのルームキー期間:2018年4月10日(火)~2019年3月25日(月)対象ホテル:東京ディズニーランドホテル・東京リゾート35周年限定"ハピエストセレブレーション!"デコレーションの客室期間:2018年4月10日(火)~2018年7月7日(土)対象ホテル:東京ディズニーランドホテル予約日:2018年2月1日(木)~料金:1室 46,800円~※価格は、販売開始時の最も安い設定の日のもので、販売開始価格は日によって異なる。客室料金は、予約状況に応じて変動。※1日20室限定。・東京リゾート35周年限定"ハピエストセレブレーション!"オリジナルルームアイテムセット期間:2018年4月10日(火)~2018年7月31日(火)予約日:2018年2月1日(木)~対象ホテル:東京ディズニーランドホテル料金:1セット 7,830円 ※1日の販売数に限り有り。※限定2000セット【宿泊の予約】東京ディズニーリゾート総合予約センター0570‐05‐1118(9:00~18:00)※一部の PHS・IP 電話・国際電話をご利用の方は 045-330-5711
2018年01月21日東京ディズニーランドと東京ディズニーシーでは2018年3月20日(火)まで、学生限定の春のキャンパスデーパスポートを販売しているが、実はディズニーホテルでも学生限定の宿泊プランやフォトジェニックなノンアルコールカクテルを提供している。この春の“春キャン”はパークを離れて、ディズニーホテルデビューをしてみても楽しいかもしれない。新浦安にある東京ディズニーセレブレーションホテルの学生限定プランでは、客室に描かれているファンタジーなアートをデザインした<ふせん>をプレゼント。対象者は18歳以上の大学生、大学院生、短大生、専門学生で、チェックイン時に学生証の提示が必要だ。ディズニーアンバサダーホテルの「ハイピリオン・ラウンジ」、そして東京ディズニーランドホテルの「シャーウッドガーデン・レストラン」と「ドリーマーズ・ラウンジ」では、見た目も楽しいノンアルコールカクテルを各店舗限定で提供する。ミニーマウスやデイジーダックをイメージしたノンアルコールカクテルや、春の訪れを感じるはなやかなフルーツのノンアルコールカクテルは、インスタ映えしないわけがないほど!レストランやラウンジは宿泊しなくても利用可なので、友だちと気軽にディズニーホテルデビューして!※すべての情報は予告なく内容変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。※写真はすべてイメージです。過去の取材時に撮影した画像を再利用することがあります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2018年01月21日香港ディズニーランド・リゾート(香港・ランタオ島)では3月15日~6月20日の期間、100以上のディズニーの仲間たちが登場するイースターイベント「ディズニーフレンズ・スプリングタイム・カーニバル」を開催するが、新プロジェクションマッピング「We Love ミッキー!」をはじめ、モアナやブラックパンサー、グルートが初登場することもわかった。イースター開催と同時にスタートする「We Love ミッキー!」サプライズパーティーは、ミニーマウスがディズニーの仲間たちを誘って、ミッキーマウスにサプライズのお祝いをする毎晩公演のナイトショー。このパーティーでは、ミッキーのこれまでの歩みがメインストリートUSAの建物にプロジェクションマッピングで映し出され、思い出のミッキーのクラシックな作品や、オールカラーの全盛期を経て、きらめく現在のミッキーまでを紹介。ミッキーのアイコンとなる映像を4章に分け紹介した後、ミッキー自身も登場するという。大人気の「ディズニーフレンズ・スプリングタイム・プロセッショナル」には、30以上のディズニーの仲間たちがアンコールに応えて再登場、ディズニーの仲間たちによるパワーアップした大行進が始まる。花で飾られた列車の大行進は毎日行われ、ミッキーとミニー、ドナルドダック、デイジーダック、グーフィー、プルート、チップとデール、『ズートピア』のジュディとニックや、『ふしぎの国のアリス』のアリスと白うさぎ、『おしゃれキャット』のマリー、七人のこびと、ティガーとピグレットが約50名のダンサーと行進する。そして2月~4月は、モアナと3月日本公開予定のマーベル映画『ブラックパンサー』の新ヒーローブラックパンサー、『ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー』のグルートが、香港ディズニーランド・リゾートに初登場する。アドベンチャーランドでは、『ズートピア』のジュディとニックがゲストを出迎え、4月~6月の期間は、スパイダーマンがトゥモローランドに帰還する。また、3月にオープンするアフリカがテーマのインタラクティブな新ショップ「カリブニ・マーケットプレース」では、冒険好きなディズニーの仲間たちがゲストを出迎えするとともに、アフリカの雰囲気のなかでゲームや写真撮影を存分に楽しめる。ディズニーフレンズ・スプリングタイム・ガーデンには、素敵な写真スポットが登場する。パーク内やホテルに隠されている100個以上のキャラクターエッグを探すディズニーフレンズ・エッグハントや、ロイヤル・プリンセス・ガーデンではパーク内初となるビビディ・バビディ・ブティックがオープンする。そこでは魔法の力で小さなプリンセスに変身した後は、ディズニーのプリンセスたちと庭で一緒に豪華な記念撮影を楽しめるという。春を満喫する美味しく豪華な、ディズニーキャラクターがテーマのスイーツやドリンクも充実している。キャラクタークッキーがマーケットハウス・ベーカリーで販売となるほか、カラフルな春のセットメニューをパーク内やホテルでいただける。ファンタジーランド内のロイヤル・バンケットホール「スプリング・ダイニングパッケージ」では、小さなキッズから大人まで参加できるカップケーキの手作り体験のワークショップも開催になる。また、アドベンチャーランドでは、アフリカがテーマの新ショップ、カリブニ・マーケットプレースや、パーク内のいたるところで、おなじみのディズニーの仲間たちに加え、新たに登場する仲間たちと一緒に写真を撮ることもできる。そしてディズニー直営ホテルでは、ディズニーがモチーフのスリッパ、ステッカーなど、記念に残るお土産がつまったアメニティーボックスを各部屋に設置する。アートやクラフトのワークショップも開催予定だ。3月30日~4月8日のイースター時期の滞在では、“イースター・マジカーニバル”(マジカル+カーニバル)の充実のアウトドアゲームやアクティビティーもあるという。この春、盛りだくさんのコンテンツが待っている香港ディズニーランド・リゾートで、かわいいキャラクター飲茶を食べたり、ユニークなお土産を探してショッピングしてみて。As to Disney artwork, logos and properties: (C) Disney(text:cinemacafe.net)
2018年01月21日2018年4月15日(土)、パーク史上最大の祭典「東京ディズニーリゾート35周年“Happiest Celebration!”」が、2019年3月25日(月)までの345日間にわたってスタートするが、このほどシアターオーリンズの新ショー「レッツ・パーティグラ!」など新情報が解禁となった。東京ディズニーランドで35周年イベントのオープニングを飾るエンターテインメントは、既報の通り新しい昼のパレード「ドリーミング・アップ!」と、リニューアルオープンする「イッツ・ア・スモールワールド」。ワールドバザールは、祝祭感いっぱいのデコレーションで特別な「セレブレーションストリート」となって、35周年をはなやかに彩る予定だ。また、7月10日(火)には、東京ディズニーランドにてナイトタイムスペクタキュラーの「Celebrate! TokyoDisneyland」がスタート。一年を通して35周年を段階的にお祝いする。注目は、シアターオーリンズで始まる陽気でにぎやかな新しいショー「レッツ・パーティグラ!」と、東京ディズニーシーのドックサイドステージで始まる新しいショー「ハロー、ニューヨーク!」。これは35周年の特別な内容で、イベントを盛り上げていくという。また、パークのさまざまなエリアにミッキーマウスの像「ハピエストミッキースポット」が登場するほか、東京ディズニーランドの代表的なお土産のひとつである「チョコレートクランチ」をテーマにした特別な店舗も期間限定で登場する。ディズニーの仲間たちやゲスト、キャストが一緒になって盛大にお祝いする史上最大の祭典に早くも期待しかない!※写真はすべてイメージです。過去の取材時に撮影した画像を再利用することがあります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2018年01月18日ディズニーアンバサダーホテルでは、1月11日(木)~3月19日(月)まで、東京ディズニーシーのスペシャルイベント「ピクサー・プレイタイム」と連動した、さまざまなプログラムを提供する。この期間中は宿泊ゲストを対象に、オリジナルデザインの滞在記念カードをはじめ、限定デザインのポストカードや、ペーパーバッグなどが手に入る。オリジナルデザインの滞在記念カードは、その表面にはディズニー/ピクサー映画のキャラクターたちが、裏面にはディズニー/ピクサー映画の1シーンがランダムに描かれている。日付と名前を記入することで、滞在記念に自分だけの想い出のカードに早変わりだ。また、同カードが入っている袋には、滞在中に同行者と協力して館内で写真を撮って遊べる、ゲーム感覚の<ミッション>が書かれている。ミッションにチャレンジすることで、ディズニー/ピクサー映画で描かれる“友情”や“愛情”といった絆を、参加者全員で疑似体験できるはず。ちなみにカードは1室について、同じものが3枚ほど手に入るという。すべての客室には、イベント限定デザインのペーパーバッグと2種類のポストカードを用意。それぞれのアイテムは、ディズニー/ピクサー映画に登場するキャラクターと、イベントのテーマであるボードゲームのデザインが描かれていて、宿泊の記念に持って帰ってもOKだ。なお、東京ディズニーシー・ホテルミラコスタのペーパーバッグも期間中、同じデザインになる。また、レストラン&ラウンジでもディズニー/ピクサー映画のキャラクターやイベントの世界観を表現した、多彩なスペシャルメニューやデザートを提供する。この冬は特に寒波がきついけれど、ディズニーアンバサダーホテルの中でパークのイベントの雰囲気を十二分に感じながら、この冬だけの特別なひとときを皆で過ごしてみて!※すべての情報は予告なく内容変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。※写真はすべてイメージです。過去の取材時に撮影した画像を再利用することがあります。(C) Disney/Pixar(text:cinemacafe.net)
2018年01月15日東京ディズニーリゾートでは同リゾート限定のオリジナルブランド、“ディズニー・スウィート・ラブ”の販売を1月9日(火)に開始した。今年は“ディズニー・スウィート・ラブ”を中心としたバレンタインスウィーツ専門店が東京ディズニーシーに初めて登場した。この“ディズニー・スウィート・ラブ”は、この時期だけの特別なスウィーツで、ロマンティックなミッキーシルエットがトレードマークだ。さまざまな風味のチョコレートを楽しめる14個の味わい豊かなチョコレートが入った「アソーテッド・チョコレート」をはじめ、クラッシュアーモンドが入ったチョコレートや、ストロベリー風味、ホワイト&レモン、カカオを70%使用したハイカカオチョコレートなど、豊富な味が揃う。また、チョコレート以外にも、ミッキーマウスやハートをかたどったかわいらしいクッキーが入った「アソーテッド・クッキー」、「マカロン」、ベリーのギモーブをチョコレートでコーティングした「チョコレートカバード・ギモーブ」など、さまざまなラインナップとなっている。今年は、東京ディズニーシーの「ヴェネツィアン・カーニバル・マーケット」が、1月9日(火)~2月14日(水)までの期間限定で“ディズニー・スウィート・ラブ”を中心としたバレンタインスウィーツの専門店に様変わりしている。同店で限定販売する特別なバウムクーヘンは、イタリアを代表とするお菓子“ティラミス”をイメージ。ほろ苦いコーヒーとマスカルポーネクリームを使用して、手作業にて仕上げた贅沢な一品となっている。この時期にだけ登場する特別なスウィーツ“ディズニー・スウィート・ラブ”は、大切な人への贈りものにぴったりの内容だ。「大切な人への優しさ」と、「パークのすてきな思い出」が込められた特別で素敵なスウィーツを、これを機会に大切な人たちへ送ってみて。■販売店舗:東京ディズニーシー「ヴェネツィアン・カーニバル・マーケット」※販売店舗は予告なく変更となる可能性があります※写真はすべてイメージです。過去の取材時に撮影した画像を再利用することがあります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2018年01月14日東京ディズニーリゾートでは、バレンタインシーズンに向けた、オリジナルスイーツブランド「ディズニー・スウィート・ラブ」を2018年1月9日(火)より販売。東京ディズニーシーの「ヴェネツィアン・カーニバル・マーケット」には、バレンタインスイーツ専門店が期間限定で初登場する。「ディズニー・スウィート・ラブ」は、東京ディズニーリゾート限定で展開される、この時期だけの特別なスイーツ。贈る人も贈られる人もすべての人が魔法のようなときめきに包まれる、ドラマティックなラインナップが揃う。なかでも「アソーテッド・チョコレート」は、さまざまな風味のチョコレートを楽しみたい人におすすめ。クラッシュアーモンドの入ったチョコレートや、ストロベリー風味、ホワイト&レモン、カカオを70%使用したハイカカオチョコレートなど、14個の味わい豊かなチョコレートが詰め込まれている。また、ミッキーマウスやハートをかたどった可愛らしいクッキーが入った「アソーテッド・クッキー」や、甘酸っぱいラズベリー風味の「マカロン」なども用意。なお、期間限定でオープンする東京ディズニーシーの専門店では、ほろ苦いコーヒーとマスカルポーネクリームを使用した、ティラミス味の限定バームクーヘンが登場する。【詳細】ディズニー・スウィート・ラブ発売日:2018年1月9日(火)■東京ディズニーシー バレンタインスイーツ専門店期間:1月9日(火)~2月14日(水)場所:東京ディズニーシー「ヴェネツィアン・カーニバル・マーケット」■商品ラインナップ(一部)アソーテッド・チョコレート 3,000円アソーテッド・クッキー 2,500円マカロン(ラズベリークリーム) 1,200円チョコレートカバード・ギモーブ 1,100円バウムクーヘン ティラミス味 2,000円※販売店舗は予告なく変更となる可能性あり。
2018年01月12日いよいよ2018年4月15日、パーク史上最大の祭典「東京ディズニーリゾート35周年“Happiest Celebration!”」が、2019年3月25日までの345日間にわたってスタートする。長い歴史を誇る東京ディズニーリゾート、その最初の第一歩はさかのぼること35年前、1983年4月15日の、東京ディズニーランドの開園だ。そこで35周年のイベント開幕まで100日弱という節目に、東京ディズニーランドの開園日の様子を資料でプレイバックしてみる。開園日の1983年4月15日、当日の朝5時の天気予報は雨のち曇り、だった。雨が降るなか、パークのゲート前には約3,000人のゲストが並び、そのなかの一番乗りのゲストは、埼玉県から遊びに来たという当時大学生の男性。2日前の4月13日から並んでいたそうだ。そして8時25分、ドラムロールが鳴り響いて報道陣が見守るなか、ワールドバザール中央にてテープカットセレモニーを実施。ミッキーマウスやミニーマウス、ドナルドダックなどディズニーの仲間たちも、この歴史的瞬間の大切な一員だった。その20分後、開園宣言と同時に報道のフラッシュが一斉にたかれ、セレモニーの盛り上がりは最高潮に達した。ほどなく9時00分、東京ディズニーランドがいよいよ開園。あいにくの雨模様だったが、待ちわびたゲストは歓声を上げながらパークへ続々と入園。キャラクターとの記念撮影、お目当てのアトラクションに向かったりする姿は、現在変わらず繰り広げられていたとか。時代の流れを感じる当時のガイドマップを見てみると、まだ「クリッターカントリー」や「トゥーンタウン」はない頃だ。現在改装のためクローズしている「イッツ・ア・スモールワールド」は、実は開園日に一番多くのゲストがライドしたアトラクション。次の“出航”は、35周年のイベント開始と同じ4月15日。リニューアルのオープンまで間もなくだ。14時には、マーチングパレードがスタート。小雨が降っていたものの、小学校や大学、そして社会人による合計12のバンドが参加したマーチングパレードは、盛大に執り行われたそう。夕方頃には、ワールドバザールのショップもお土産を購入するゲストで大にぎわい。そして22時、現在と同じ時刻にパークは閉園時間を迎え、歴史的な一日は幕を閉じたという。そして35年間、すべてのゲストと一緒に歩いてきた東京ディズニーリゾート。その史上最大の祭典“HappiestCelebration!”の開幕まで後100日、もうすぐだ!※写真はすべてイメージです。過去の取材時に撮影した画像を再利用することがあります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2018年01月08日世界中にあるディズニー・テーマパーク発祥の地、カリフォルニア州アナハイムのディズニーランド・リゾートでは、ディズニーパーク史上最大のピクサー映画の祭典、「ピクサー・フェスト」を2018年4月13日(金)より開幕する。この「ピクサー・フェスト」は、映画『トイ・ストーリー』『モンスターズ・インク』などピクサー映画作品を題材としたイベントで、夏には「ピクサー・ピア」という新エリアも誕生するなど大規模なイベントになる。「ピクサー・フェスト」は、同リゾート内2種類のテーマパーク「ディズニーランド・パーク」と「ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー・パーク」で同時開催するもので、各々2種類の人気パレードが新たな要素を加えて復活するほか、「ディズニーランド・パーク」では新たな花火ショーも開催する。しかも復活するパレードの内容は、回を増すごとに新たなストーリーとキャラクターが登場するというファン垂涎の内容となっている。リニューアルして復活する「ピクサー・プレイ・パレード」(ディズニーランド・パーク)では、そのパレードの先頭として、短編映画『ルクソーJr.』のアイコニックなピクサーのランプが登場する。そのほか、映画『カールじいさんの空飛ぶ家』や『インサイド・アウト』のキャラクターが新メンバーとして参加するなど、従前のそれよりも様変わりをする。注目は、2015年の60周年記念イベント中にディズニーランド・パークで公演していた、「ペイント・ザ・ナイト」が「ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー・パーク」側で復活!150万個のきらめくLEDライトとキャッチーな音楽に彩られた大人気パレードの構成はそのままに、このパレードにはディズニー&ピクサー映画の『トイ・ストーリー』『モンスターズ・インク』『カーズ』の仲間たちがジョイン!しかも2018年末には、さらなるディズニー&ピクサーストーリーが加わり、パレードを大いに盛り上げていく予定。また、ディズニーランド・パークの上空を彩る新花火ショー「トゥギャザー・フォーエバー:ピクサー・ナイトタイム・スペクタキュラー」では、目を見張るような花火と音楽のなかで出逢う永遠の友情ストーリーが展開する。ピクサーの仲間たちと出逢い、彼らの冒険の世界で一緒に障害を乗り越え、永遠の友情を築くプロジェクションマッピングは、圧巻のクオリティーだという。投影する映像は、眠れる森の美女の城、アメリカ河のウォータースクリーン、イッツ・ア・スモールワールドの正面、メインストリートUSAの建物の壁面といったパーク中の象徴的な場所で行われ、カリフォルニアの夜をさまざまに彩っていく。このショーでは眠れる森の美女の城の上空をバズ・ライトイヤーが飛ぶスペシャルな遊覧飛行となっていて、これもピクサーならではの演出!2018年春、大いに期待だ。※取材時の状況に基づいて記事化しています。ショーの内容など異なる場合もあり得ます。※紹介したイベント、メニューなど、すべての情報は予告なく変更になる場合があります。As to Disney artwork, logos and properties: (C) Disney(text:cinemacafe.net)
2018年01月07日東京ディズニーリゾートでは、東京ディズニーリゾート・ブログやFacebook、Twitter、LINE、YouTube、Instagramなどのソーシャルメディアで、スペシャルイベントの様子やパークの最新情報、普段パークでは見ることができないスペシャル動画などを配信しているが、このほど今年1年間の東京ディズニーリゾートのPOSTを公式にプレイバック、ゲストが数多くの反応をしたブログとInstagramのそれぞれの“いいね数”TOP3が集計・発表になった。2017年【公式】東京ディズニーリゾート・ブログの第1位は、「今日で5年!東京ディズニーリゾート・ブログの楽しみ方♪」の記事(いいね数 6,310 投稿日:3月29日:)。この投稿は、2012年3月29日にスタートしたブログが、2017年3月29日で5年を迎え、いろいろな角度から東京ディズニーリゾートの魅力を紹介してきた5年間の総記事をふり返った一日だった。続く第2位は、「LIVE 配信決定!この冬だけのキャッスルプロジェクションをお届け♪」(いいね数 2,245 投稿日:11月2日:)、第3位は「東京ディズニーランドホテルの魅力をご紹介!」(いいね数1,375 投稿日:8月25日)と続いた。また、インスタグラムでは、「ミッキーのバースデーをお祝いする」動画、「ミッキー誕生日おめでとう」がダントツの第1位(いいね数 219,872 投稿日:11月18日)。11月18日のミッキーのバースデーをお祝いする動画は、「お誕生日おめでとう!」など、たくさんのコメントにあふれ、ファンならずとも目に触れる機会があったほどの話題に。続く第2位は「すてきなクリスマスを」(いいね数 178,690 投稿日:12月25日)。第3位は「本日、試験飛行を終える。34年間、ありがとう!」(いいね数153,310 投稿日:10月10日)と、東京ディズニーランド開園当初から34年間親しまれてきたアトラクション「スタージェット」の終了日に投稿したインスタグラムが話題に。コメント欄には、「本飛行いってらっしゃい!」「長い間、ありがとうございました」などの感謝とお別れの言葉が続いていた。※当ランキングは2017年1月1日~年12月26日の間に発信した情報で集計をしています※写真はすべてイメージです。過去の取材時に撮影した画像を再利用することがあります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2017年12月30日東京ディズニーシーは、春のスペシャルイベント「ディズニー・イースター」を2018年3月27日(火)から6月6日(水)まで開催する。パーク内を色とりどりのイースターエッグや美しい花々で彩り、春の訪れを祝う「ディズニー・イースター」。イベント期間中は、ウサギの耳をモチーフにした飾り帽子で着飾ったディズニーの仲間たちに会える。メディテレーニアンハーバーでは、イースターファッションに身を包んだディズニーの仲間たちと各エリアから集まったアーティストたちによるショー「ファッショナブル・イースター」が公演される。船上でお互いのファッションを讃え合ったり、新しいコスチュームに着替えたりと愉快で華やかなショーだ。また、過去に東京ディズニーランドで実施されていたタマゴを探す体験型プログラムを、今回は東京ディズニーシーで初開催。専用マップに書かれたヒントをもとに、パーク内の様々な場所に隠れたタマゴを探しながら周遊する。見事タマゴを見つけたゲストには、ゴールでプログラム限定「うさみみパッチン」がプレゼントされる。他にも、自分好みにカスタマイズできる「うさみみカチューシャ」やタマゴアートの文具、春らしい色合いのスペシャルメニューなどが展開される。【詳細】東京ディズニーシー「ディズニー・イースター」開催期間:2018年3月27日(火)~6月6日(水)場所:東京ディズニーシー住所:千葉県浦安市舞浜1-13入場料:1デーパスポート 大人7,400円/中人6,400円/小人4,800円■エンターテイメント・プログラム「ファッショナブル・イースター」公演場所:メディテレーニアンハーバー公演時間:約25分(1日2~3回)※公演回数が変更になる場合や天候等の状況により内容が変更または中止になる場合あり■体験プログラム「エッグハント・イン・東京ディズニーシー」料金:1回900円■スペシャルグッズ・うさみみカチューシャ 各1,300円・別売りパッチン 各800円※スペシャルグッズは3月20日(火)から先行販売※スペシャルグッズは数に限りがあるため、売り切れとなる場合あり■スペシャルメニュー・「カフェ・ポルトフィーノ」スペシャルセット 1,980円・「ニューヨーク・デリ」スペシャルセット 1,150円(6月6日(水)までの限定販売)※スペシャルメニューは3月20日(火)から先行販売【問い合わせ先】東京ディズニーリゾート・インフォメーションセンターTEL:0570-00-8632(9:00~19:00)
2017年12月24日現在、東京ディズニーリゾートでは冬のスペシャルイベント、「ディズニー・クリスマス」を開催中だが、東京ディズニーリゾート全体をつなぐディズニーリゾートラインでもクリスマスのデコレーションがいっぱいで、数多くのゲストを魅了だ。パークに入らずともクリスマス気分を楽しめるディズニーリゾートラインの「ディズニー・クリスマス」を紹介!実はいまの時期、4つのすべてのステーション(リゾートゲートウェイ・ステーション、東京ディズニーランド・ステーション、ベイサイド・ステーション、東京ディズニーシー・ステーション)に、クリスマスのデコレーションが施され、スノースノーのデコレーションが各駅に登場中だ。特にJR舞浜駅に隣接するリゾートゲートウェイ・ステーションには、スペシャルなクリスマスのデコレーションが、同リゾート満喫中のゲストの中で話題に。リゾートゲートウェイ・ステーションのデコレーションには、クリスマスツリーの近くにある結晶にふたりで触れると、リゾートライナーの車体カラーに合わせて5色に光るクリスマスツリーが展示され、周囲が色鮮やかに! これは指摘されないとわかりにくい演出で、ディズニーリゾートラインでしか体験できないスペシャルなクリスマスなのだ。また、スノースノーのラッピングデコレーションを施した、「スノースノー・ライナー」も乗り過ごせない。つり革にもサンタクロースをイメージした帽子が飾られ、パークへの移動中もクリスマスの雰囲気を楽しめるが、最大の注目は車窓。日差しが差し込めば車内のあっちこっちにスノースノーが姿を現して、マジカルなライナーに大変身! ちなみにクリスマスのデコレーション車両は、グリーン、ピーチの2編成運行のみとなっている。指定の日数の間であれば何度も乗降がOKなフリーきっぷには、東京ディズニーランドのスペシャルイベント「クリスマス・ファンタジー」と東京ディズニーシーのスペシャルイベント「クリスマス・ウィッシュ」デザインが期間限定で登場している。ディズニーリゾートラインの「ディズニー・クリスマス」で、あなただけの特別なクリスマスを輝かせて!※取材時の状況に基づいて記事化しています。ショーの内容など異なる場合もあり得ます。※写真はすべてイメージです。過去の取材時に撮影した画像を再利用することがあります。※紹介したイベント、メニューなど、すべての情報は予告なく変更になる場合があります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2017年12月24日「ディズニー・クリスマス」を開催中の東京ディズニーリゾートでは、同リゾート全体でクリスマスのコレーションが満載で、ロマンティックな雰囲気に!新浦安にある第4のディズニーホテル「東京ディズニーセレブレーションホテル」でもツリーやリースなどクリスマスを彩るデコレーションがいっぱいで、実は今冬初めてクリスマス装飾が登場した。東京ディズニーセレブレーションホテルは「ウィッシュ」と「ディスカバー」というテーマが異なる2種類のホテル棟で構成され、そのどちらにもクリスマスのデコレーションが存在する。ロビーには各棟のテーマに合わせたオーナメントで飾られたクリスマスツリーがゲストを出迎え、夕暮れ時になるとロマンティックな雰囲気でいっぱいになっている。“夢”や“ファンタジー”がテーマの「ウィッシュ」には、ローズカラーを貴重にしたクリスマスツリーが登場。バラや木馬、クラウンなどのオーナメントが煌めいて華やかなロビーでゲストをお出迎え。また、中庭には「東京ディズニーランド・エレクトリカルパレード・ドリームライツ」に登場するフロートをモチーフにしたトピアリーも。夜になるとイルミネーションでライトアップされるが、特にいまの時期はクリスマス感が如実に出る。一方、“冒険”や“発見”がテーマの「ディスカバー」には、冒険心を込めた赤い色調のクリスマスツリーが登場。たくさんの鳥や羽、プルメリアなどが豪華に飾られたツリーで、ナチュラルクラシックなクリスマスを感じることができる。また「ウィッシュ」と「ディスカバー」のどちらかのホテルでは角度によってミッキーに見える、まるで<隠れミッキー>のようなオーナメントもあるので探してみても楽しいかも!この冬、ツリーが煌めく東京ディズニーセレブレーションホテルで、クリスマスの楽しい一時を過ごしてみて!※取材時の状況に基づいて記事化しています。ショーの内容など異なる場合もあり得ます。※写真はすべてイメージです。過去の取材時に撮影した画像を再利用することがあります。※紹介したイベント、メニューなど、すべての情報は予告なく変更になる場合があります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2017年12月23日東京ディズニーリゾートでは現在、冬の定番イベント「ディズニー・クリスマス」を開催中だ。両パーク内では同イベント連動型スペシャルメニューが人気だが、シネマカフェでは女優の那海さん、秋山ゆずきさん、俳優の三浦大輝さんのおすすめ4大スペシャルメニューを現地レポート。TDL編(1)~キャンプ・ウッドチャック・キッチン昨年オープンした「キャンプ・ウッドチャック・キッチン」では、「スペシャルセット」(980円)をチョイス。メインは「ポテトサラダ&コンビーフとポークのサンド」で、イメージと違って柔らかくてとても美味しい!ちなみに「キャンプ・ウッドチャック・キッチン」は東京ディズニーランドの奥まったエリアにあるので、混雑日でも意外に空いていることも。公式アプリでチェックしつつ、「スペシャルセット」をオーダーしてみて。TDL編(2)~キャプテンフックス・ギャレー続いて「キャプテンフックス・ギャレー」では、「スペシャルセット」(730円)を。お気づきのとおり全部「スペシャルセット」という統一メニュー名ですが、これは「クリスマスツリーピザ(テリヤキチキン)」。ここはピザが名物で、イベントごとに連動メニューが出る機会も多いので、安定の一品だ。パレードルートに近いので、クリスマスのパレードを待ちながらみんなでガブリ!というパターンもおすすめかもしれない。TDS編(1)~ハドソンリバー・ハーベスト東京ディズニーシーでは、「ハドソンリバー・ハーベスト」のスペシャルメニューをオーダー。「ローストチキン&ベイクドポテトのチーズソース」(1個 500円)で、超濃厚なチーズとローストチキンの相性が最高だ。ちなみに「ハドソンリバー・ハーベスト」は、そもそも屋外テーブル数が少ないので、写真の那海さんのようにフードを持ち出して外で食べてもいい。ウォーターフロントパークに行くと、ベンチもあるので探してみて。TDS編(2)~ニューヨーク・デリ「ニューヨーク・デリ」でも、「スペシャルセット」(1,230円)を注文。ここのメインはクリスマスらしく「ローストビーフサンド」で、「スペシャルセット、スーベニアランチケース付き」(2,100円)も倍の値段で。ナビゲーターの秋山ゆずきさんと三浦大輝さんは外のテラス席で楽しそうだが、店内には<カウンター席>も数席ほど。ひとりでパークを散策して、お腹が減ったら気軽に座れるカウンター席を利用してみよう。ちなみに上記で紹介したセレクション以外にも、「ディズニー・クリスマス」スペシャルメニューは盛りだくさん!好みのフードを見つけて素敵なクリスマスをパークで過ごしてみて。イベントは12月25日(月)まで。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2017年12月23日“クリスマスの贈り物”をテーマとしたミッキーマウスとディズニーの仲間たちによる新しいキャッスルプロジェクション「ディズニー・ギフト・オブ・クリスマス」も大好評の東京ディズニーランドでは、冬の定番イベント「クリスマス・ファンタジー」を開催中だ。クリスマスだけのスペシャルなプログラムが満載だが、キッズに大人気「スーパードゥーパー・ジャンピンタイム」もクリスマスVer.で公演中! クリスマスVer.は今年で最後だ。この東京ディズニーランドの「スーパードゥーパー・ジャンピンタイム」は、キッズたちがミッキーマウスやディズニーの仲間たちと楽しく遊び、友だちになっちゃう元気なキッズ参加型のショーのこと。誰もが口ずさめるディズニーソングが流れるなか、曲に合わせてダンスやジャンプ!パペットショーや福笑いなども楽しめる大人気ショーだが、実は2018年7月8日(日)で終了してしまう。すなわちクリスマスVer.は今年がファイナル!「クリスマス・ファンタジー」開催中の「スーパードゥーパー・ジャンピンタイム」では、クリスマスの期間限定スペシャルバージョンにチェンジ! ステージにはガーランドがいっぱい飾り付けられ、両サイドには2個のクリスマスツリーも登場。キッズに大人気の福笑いとダンスのコーナーがクリスマスのスペシャルVer.になっていて、雰囲気満点だ。ラストクリスマスとなった、東京ディズニーランドの「スーパードゥーパー・ジャンピンタイム」。大人はショー参加こそ叶わないものの、最後のクリスマスVer.を見届けてみて。※取材時の状況に基づいて記事化しています。ショーの内容など異なる場合もあり得ます。※写真はすべてイメージです。過去の取材時に撮影した画像を再利用することがあります。※紹介したイベント、メニューなど、すべての情報は予告なく変更になる場合があります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2017年12月22日東京ディズニーリゾートを運営する株式会社オリエンタルランドは、東京ディズニーシーにて毎年1月~2月の冬の時期に開催しているバレンタインのスペシャルプログラム、「バレンタイン・ナイト」を、今冬は実施しない予定でいることがわかった。2018年2月5日(月)~3月5日(月)の間、その会場となるシアター型の施設が休止状態に入ることが、中止の理由だ。「バレンタイン・ナイト」は、2008年にスタート。普段は「ビッグバンドビート」を公演しているニューヨークエリアにある劇場、ブロードウェイ・ミュージックシアターを舞台に、ディズニーのラブソングの名曲の数々をオーケストラの演奏、心に響く歌声、エレガントで迫力あるダンスなどで表現する、ゴージャスでロマンティックな特別なショーだ。ショー中では、ゲストが託した“愛する人へのメッセージ”を、ミッキーマウスやミニーマウスなどのディズニーキャラクターたちが読み上げるシーンが大人気で、そのシーンでは毎年、劇場全体がハートフルで優しい雰囲気でいっぱいに。鑑賞券やホテル宿泊、キャラクターとのグリーティングが付いたパッケージプランも、例年高い人気を誇っていた。この休止に伴い、「ビッグバンドビート」の公演も休止する。ちなみに株式会社オリエンタルランド広報部によると、2019年の同ショーの開催についても現時点では未定だという。※写真はすべてイメージです。過去の取材時に撮影した画像を再利用することがあります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2017年12月22日アーバンリゾートを感じられる非日常空間恵比寿の「M/HOUSE EBISUHILLSIDE(エムハウスエビスヒルサイド)」は、お昼は焼き立てフレンチトーストのランチ、夜はサウスアメリカンをコンセプトにしたイタリア料理をいただけるお店です。ビーチ沿いに佇む、クラシカルホテルをレストランにリノベーションしたというコンセプトで作られた店内は、ブルーのストライプや、イエローのコントラストなどマリンスタイルが映える開放的な空間。恵比寿という都会のど真ん中にいながらにして、リゾート感覚でいつでも休日のようなゆったりとした時間を過ごせます。焼きたてフレンチトーストのNYスタイルブランチ人気の「エッグベネディクトブランチ」は、恵比寿だけの限定メニュー。特注のブリオッシュで作るフレンチトーストは、中はプリンのようにしっとり濃厚で、外はカリカリ。こだわりのフレンチトーストに、ポーチドエッグがとろりと溶け合う何ともリッチな一品で、ホテルの朝食のようなボリュームのあるブランチがいただけます。オープン直後の時間帯がおすすめJR山手線、または東京メトロ日比谷線「恵比寿駅」から徒歩7分、ビール坂の中ほどにあります。いつも賑わっているお店ですが、オープン直後は比較的スムーズに入れるそう。ニューヨークでは、週末はもとより平日でもブランチをしっかり食べられ、ゆったりとシャンパンを楽しむカルチャーがあります。「M/HOUSE EBISUHILLSIDE」では、そんな海外の心地よいライフスタイルを提供しています。ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:M/HOUSE EBISUHILLSIDE住所:東京都渋谷区恵比寿4-23-13電話番号:03-3441-7551
2017年12月18日東京ディズニーリゾートでは、同リゾート全域で冬のスペシャルイベント「ディズニー・クリスマス」を開催中。公式サイトを見ると23日(土)24日(日)あたりが大人気だが、とりわけロマンティックな景観が広がる東京ディズニーシーは、この時期大注目!そこでシネマカフェでは、インスタ映えしそうな同パークのおすすめスポットを厳選。女優の那海さん、秋山ゆずきさん、俳優の三浦大輝さんがナビゲートです!桟橋<ピア33>付近「バーナクル・ビルズ」という、いつも比較的行列が発生しがちなフードワゴンの裏手に続く桟橋<ピア33>。ホリデーシーズン日没後は、船乗りたちのロマンも感じるほどロマンティック!閉園間際が空いている。ウォーターフロントパーク公式サイトでも記念撮影を推奨して、昼間は地べたに座ってゆったりしているゲストも少なくないエリア。ナイトタイムはアトラクションも幻想的に輝くので、ブレなければインスタ映えしそうな写真が撮れるかも!クリスマスツリー前定番中の定番だが、東京ディズニーシーで一番大きなクリスマスツリーの前での撮影は、この時期にパークに来たことの証明代わりの一枚に!また、S.S.コロンビアを背景に入れることで、瞬時にどこか分かる。マクダックス・デパートメントストア周辺人気店「マクダックス・デパートメントストア」の周辺には、クリスマスのリースなどが数多く飾られていて、思わず立ち止まって見てしまうほど。マクダックスのお店のウィンドウを背景に撮影してもいいかも。橋東京ディズニーシーには橋がいくつかあるが、運河の街「パラッツォ・カナル」近辺、<ポンテ・デッラルティスタ>あたりも素敵です。芸術家の橋という意味があるそうで、秋に訪れても良さそう。ミラコスタ通り(その1)また昼間の東京ディズニーシーも素敵で、ミラコスタ通りには、今年もクリスマスのデコレーションが飾られてる。エントランスを背にパークに向かって写真を撮ると、日差しが当たって明るく撮影可能。ミラコスタ通り(その2)また、ミラコスタ通りには、大小さまざまクリスマスリーが。未確認情報だが、広い東京ディズニーシーでツリーが密集しているエリアでもあるので多くのゲストがいても比較的ストレスなく撮れそう!東京ディズニーシーのXmasのイベントは、12月25日(月)まで。その美しい景観は一見の価値ありなので、クリスマスのパークに出かけてみて!(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2017年12月17日コンドミニアムとリゾートマンション突然ですが、コンドミニアムという用語を聞いたことがありますか?コンドミニアムとは、アメリカでいうところの分譲マンション・分譲ホテルのことをいいます。つまり、キッチンや洗濯機など生活用具が備え付けられた宿泊施設のことで、また、ホテルなどの客室タイプでそのような設備のあるもののことを指します。コンドミニアムは、1980年代頃からハワイなどのリゾート地にマンションを持つ日本人が増えたことから使用されるようになった用語でもあります。そして同じ分譲マンションでも、これと似て非なるものに「リゾートマンション」が挙げられます。リゾートマンションとは、避暑地(軽井沢など)や温泉街などのリゾート地に、別荘用途として建てられた分譲型マンションのことをいいます。このリゾートマンションは、上述したように別荘として利用されるので、眺望や静けさなどといった、ゆったりと過ごすのに良い環境が重視されています。そのためか、短期滞在を目的とした住居の集合体である別荘地には、商業施設や医療施設は見当たらず、生活環境が整っているとはいえません。この点が他の分譲型マンションとは異なる部分であるといえるでしょう。リゾートマンションの投資には注意したいそのワケ広大な敷地が広がる別荘地には温泉やプール、テニスコートなど、自由快適な空間を満喫できる魅力が満載です(もちろん場所によりますが)。その反面、それら施設の維持費や管理費がかかるといった難点も見受けられます。リゾートマンションが流行したのは1970年代後半頃で、1980年代後半から1990年代初頭のバブル期にはスキーブームと重なったこともあり、爆発的な人気を博しました。ですがバブル崩壊後、建設ラッシュで儲かっていたデベロッパーたちも建設事業から手を引き、リゾートマンションの需要は地に落ちるように下降していきました。そのため現在売りに出ているリゾート物件は、比較的安価であるといえます。しかしだからといって、リゾートマンションには容易に手を出してはいけません。なぜなら、以下のようなマイナス要因が考えられるからです。維持費の設定が高額である先述したように、リゾートマンションには豪華な共用部分(温泉やテニスコートなど)が付随しています。そのため通常のマンションに比べると、管理費や修繕積立金などの維持費が高く設定されている場合がほとんどです。自身が物件を買い取って所有しているのであれば、毎月管理費や修繕積立金を支払わなければなりません。物件のオーナー(デベロッパー)も、買い手が見つからなければ同様の負担を強いられます。管理状態の維持が難しい冒頭において、リゾートマンションは分譲型マンションであることを説明しました。つまり通常のマンションと同様、住民全体で組織する管理組合を設立して、物件の維持を行います。しかし通常のマンションと違ってリゾートマンションは別荘用途として利用するため、全ての住民が別荘地に常駐しているわけではないのが特徴でした。そのため管理組合を設立したとしても、住民の意見がこれに反映されにくく、管理はずさんとなることが容易に想像されます。結果、建物の劣化は進み、修繕費などの維持費だけが積み重なっていくといった悪循環が続きます。まとめ一見、通常のマンションでは見られない魅力が満載なリゾートマンションではありますが、その需要性や用途性から、安易に手を出すべきではないことがわかりましたね。しかし購入してしまえば自分の所有物となるため、自由に利用することができます。管理費や修繕積立金がそれなりにかかったとしても、それに見合った楽しみ方が見込めるのであれば決して損をする買い物ではないともいえます。使用頻度や経済状況などを十分に考慮したうえで、購入を決めるのが良いでしょう。
2017年12月11日