「松村未央」について知りたいことや今話題の「松村未央」についての記事をチェック! (1/6)
タレントのクリス松村が12日に自身のアメブロを更新。箱買いした数量限定の復刻商品を紹介した。この日、クリスは「1970年の大阪万博で大ブームになった世界初の缶コーヒー」と切り出し「1969年発売のミルク入りコーヒー『UCCミルクコーヒー 250ml』の数量限定の復刻版を箱買いしました」と報告。商品について「缶のデザインだけではなく、当時の味わいまで再現してくれていて、美味しゅうございます」と述べ「これこれ、優しいお味わい」「缶もいわゆる固い缶の250mlで、プルトップ部分以外は、まさに復刻版」と満足そうな様子でつづった。続けて、自身について「コーヒーデビュー人生は、ミルメーク コーヒー牛乳 粉コーヒーの牛乳割り UCCコーヒーという感じ」と説明。「最初のデザイン、味のUCC缶コーヒーをいただいて感激した世代」だといい「まだ5種類以下ぐらいしか選べない自動販売機しかない時代」「70年代前半のスタートが大阪万博という感じでした」と当時を振り返った。最後に「海外生活から日本に帰国して、日本は進んでいるなーと感じたことを覚えています」とコメント。「日本は本当に世界のトップを走っていたと思います」「日本の過去のお話、70年代のお話」とつづり、ブログを締めくくった。
2025年04月13日フリーアナウンサーの松村未央が11日、インスタグラムを更新した。【画像】松村未央、「料理を頑張る一年に」意気込みを投稿!投稿では、娘が小学校に入学したことを報告し、「新しい生活がスタートしています」と笑顔で綴った。毎日が慌ただしく過ぎていく中でも、新生活の空気を家族全員で楽しんでいるとし、「娘が楽しそうに学校へ行くことが一番うれしい」と心境を明かした。ピカピカのランドセル姿で登校する娘の姿がまぶしく感じられると語り、親としての喜びと少しの疲労をユーモアを交えて表現。また、今年は桜を諦めていたが、長く咲いていたおかげで綺麗な花を楽しめたとも記し、新たな門出に彩りを添える内容となった。 この投稿をInstagramで見る 松村未央(フジテレビアナウンサー)(@mio.matsumura_)がシェアした投稿 ファンからは、「無理をしないで…と言っても良い無理でしょうから無理し過ぎないでくださいね」「この時期やっぱり皆んなキツいんですね、、、」「朝から美しいを有り難う」と共感や応援の声が寄せられた。
2025年04月11日元乃木坂46・堀未央奈が9日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】堀未央奈、春の訪れを感じさせるオフショットにファンからいいね続々!「ジブリがだいすき」と綴り、1枚のイラストと1枚の写真をアップした。どうやらジブリ風に描かれた自身の姿を披露しているようだ。ジブリ風に描かれた堀未央奈は、とても優しそうなお姉さんといった雰囲気だ。とても素敵なイラストに仕上がっている。 この投稿をInstagramで見る 堀 未央奈(@horimiona_official)がシェアした投稿 2025年、堀未央奈の活躍に期待していきたい。ファンは温かく見守っていきたいところだ。
2025年04月09日タレントの堀未央奈が5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】堀未央奈、「美味しいものたくさん食べたい」シンプル投稿にファンも共感!「big love 」と綴り、写真をアップ。モデルの越智ゆらのとのオフショットを披露。顔を寄せ合っている様子から、2人の仲の良さが窺える。 この投稿をInstagramで見る 堀 未央奈(@horimiona_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからはいいねが続々と寄せられている。
2025年04月06日タレントのクリス松村が2日に自身のアメブロを更新。1か月にかかる水道代を明かした。この日、クリスは「ニュースで、毎日恒例の値上がり、値上げ話題をしていて、水道料金のことを特集していましたが、独り暮らしの自分がかなり頑張っている・・・ことがわかりました」とコメント。「10年以上、水道代は1ヶ月、2千円台にもなったことがなく、いつも千円台」と明かし「これが安いのか高いのかどうなのか…わからなかったのですが、今日のニュースの特集で相場がよくわかりました」とつづった。続けて「シャワーはカラスの行水、食器などは使い終わったら、すぐに少量の除菌洗剤入りの水につけサッと洗う・・・等々、節水はしています」と説明し「この冬は、電気、ガス、水道代、3つ合わせて2万円内ぐらいでした」と報告。「夏は・・・冷房命なので、無理ですが(笑)、これからも楽しんで、電気、ガス、水道代と闘っていきます」とつづった。この投稿に読者からは「節約凄いね」「努力の成果が素晴らしいですね」「水も電気も大切に使おう!」などのコメントが寄せられている。
2025年04月03日顔出しNGの敏腕ライターが、注目のタレントの素顔に迫る『ライターズ!』(日本テレビ系)。30日深夜1:35~の放送では、SixTONESの松村北斗が出演し、4月6日からの新冠番組『Golden SixTONES』(毎週日曜後9:00)の魅力を解説。自身についてやメンバーの印象などもたっぷりと語った。■「ものすごい場が爆発」初回ゲスト・明石家さんまの手腕――新番組『Golden SixTONES』のメンバーへの発表は、2月23日放送『ザ!鉄腕!DASH!!』内でTOKIOのリーダー・城島茂さんからサプライズで行われました。率直な心境は?これまで特番で2回放送された(『Game of SixTONES』2024年9月22日、25年1月1日放送)ので、そこからの(いつかレギュラーという)流れがあることはなんとなく気持ちの中にあったというか…。ただまあ、まさかもうレギュラー化とは全く思わなかったですね。発表の瞬間も、まさか自分たちのこととも思わなかったですよ。『ザ!鉄腕!DASH!!』にうちの森本(慎太郎)がよく出ているので、森本が番組内で昇格するのをメンバーみんなで見守るのかなとか…。――うれしいというよりびっくり?びっくりする余裕すらなかったですね。「そんなわけない」が70%くらい、30%くらいは「ドッキリでした」とか「もう1回特番です」とか。それが…まさかの。――日本テレビさんは会見で改編について「SixTONESのみなさんに大暴れしていただいて、最強の日曜日を作っていただきたい」と期待を寄せていました。暴れる準備はできていますか?暴れてほしいって言っていただいた方が、やりやすいなとは思いましたね。 決して整ったものをお届けできるわけではないと思うので。今まで何本もレギュラーを持っていて、6人のレギュラーでの息がそろっていれば、ある程度自信があるかもしれないけど。どう爆発するか…もう一か八か飛び込み合うのが何より必要なことかなと思うので。期待の言葉かつ、僕らをやりやすいように形容してくれたんだと思います。――メンバーの皆さんも、どういうふうに爆発していくのか楽しみに感じているかもしれません。そうですね。どれだけ真剣にやっても、どうしてかバカに見えてしまう(笑)。特番の時に菅田(将暉)くんが来てくれて、「こいつらバカや」って言ってくれて。周りのスタッフさんは、それを(視聴者に)感じてほしいと。それをみんなで見て笑ってほしいって言ってるけど…僕らはいたって真剣で!――真剣だからこそのバカに見えて、そこがまた面白いっていうところも…なかなかバランスが難しいですね。だから、バカをやりに行かないように。そこに甘えちゃうとバランスが変わっちゃうから。これからも真剣に挑んで「バカだ」って言われるような番組を作っていきたいですね。――特番はゲストが豪華な方々でしたが、レギュラーの初回ゲストは明石家さんまさん。どんな収録になりましたか?もう、しっちゃかめっちゃかみたいな瞬間もありましたよ(笑)。僕らは登場されてから「さんまさんだ!」って知って、6人それぞれ話したいことはある。その高揚感から、正直バランスとかじゃなかったです。でも、自分が言いたいことを言ってハッと(周りを)見たときに、ものすごい場が爆発していて。初回として、すごくきらびやかで楽しいものになりそうだなっていうのを感じて、その後も安心して飛び込んでいけたという感じでした。――最高のスタートが切れたと。さんまさんのおかげでした。ちょっと硬くなりそうなところで、考えてもしょうがない、ぶつかっていくしかない、みたいな状況を与えてくれたと思いましたね。――さんまさんと正面からぶつかって、とくに何かすごいと感じましたか?やっぱり瞬発力がすごいなと思いました。レパートリーもすごいですから、こっちがどんな方向性で弱いスタートダッシュを切っても、一緒にゴールしてくれる。これからはどんなスタートダッシュを切っても、ゲストさんと一緒にみんなでゴールしていく。そのスキルが必要なんだなぁと思いながら、初回で学ばせていただきました。――最高のお手本が1回目に来てくださった。もうすごいMCなんで。ゲストなのに、ゲストのやり方を忘れたのかなってくらいMCでしたよ(笑)。うちはメンバーの田中樹が仕切るんですけど、仕切りたいコンマ何秒先に(さんまさんが)仕切りだしちゃうから、「ゲストですから」って(笑)。大変楽しかったです。――今後、こんな人にゲストに来てほしいとイメージする方などいらっしゃいますか?時々、同年代の方が来てくれると…。僕らは高校生ぐらいからずっと一緒にいた6人なんです。その空気がグループ内で充満しちゃっているので、そこと親和性が高い方。恐れ多いですけど菅田くんともそういう空気がありましたし、間宮(祥太朗)くんも(特番に)出ていただきました。そういう方々と“合致”した時の懐かしい爆発力!「制服着たくなるね」みたいな(笑)。そういうことを時々やりたいですね。――いいですね。そのほかに例えば、過去に共演された方とか、プライベートで仲がいい方などは?同年代とは別のところだと、僕が個人ですごくお世話になっている大泉洋さんはぜひ。僕が憧れ続けた方。映画で共演して、今や…話がぽんと飛んでびっくりすると思うんですけど、“息子”なんですって、僕は。――え(笑)?つまり…。大泉一家の食事会に1回呼ばれたんです。そのとき僕が「それは恐れ多いです」と言ったら、「君は自覚が足りない」と。「君は大泉家の長男。だからこそ家族の会に来ていいし、ゆくゆくは大泉洋という名前を襲名しなさい」と。――おお!襲名式なんですね!はい、芸事の一家だったようで(笑)。親子関係を結んでいるので、ぜひ冠レギュラーが始まりましたというのを見ていただいて。――他のメンバーと大泉さんが、どう化学変化を起こすかも楽しみですね。ですね。「学校の友達を見せたい」みたいな。「こんな人たちと遊んでます(笑)」っていうのを見せたいですね。■SixTONES“男性からの支持”を分析「10何年一緒にいると…」――ここからはSixTONESや北斗さんご自身について深掘りしていきます。SixTONESとしてはドームツアー最中で、北斗さんは俳優としても活動されていて、ほかにメンバーそれぞれがいろんな形で活躍されていらっしゃいます。ご自身の中で、頭の切り替えはどんなふうにされていますか?それとも全部自然になじんでいくのでしょうか。今のところですけど、お芝居だったら役があって、アイドル活動だったら6人の中で自分はこういうキャラクターが必要かなとか、この曲だったらこういうキャラクターかなとか。その場に自分は何が必要な存在かを考えていることが多くて。今日は歌だから、お芝居だからとかはない。その日、自分はどう必要な存在なんだろうっていう考え方なんで…それで今のところやっていますね。――求められる松村北斗を、その日にするという。だから多分、地の性格とはずいぶん違うところに向かっている感じがある気がしますね。――朝は歌って、その後に演技して、夜にバラエティという1日もあるわけで、そういう時も自然体で?あー確かに。ステージの後の「おー!」みたいな後、気弱な役とかに行くのは難しくて。そこも定まっていないんですけど、いくつかやったのは、(ステージが)終わってすぐ台本を頭から集中して読み直すとか。1回寝るとか、もう別日みたいな。しっかり寝て起きて切り替えるみたいなことは、やったことがあります。――なるほど。ではSixTONESさんについてもお伺いします。ライブ会場では男性ファンも多いようですが、男性からどんなところが支持されているのかなど考えたことはありますか?何かを捨てているのかな…何か欠陥があるのかな(笑)。――いえいえそんな(笑)、お話をお伺いしていると、部活ノリというか、教室のわちゃわちゃ感みたいなのって、SixTONESさんだから見られるものなのかなと。とは思いつつ、でも「いくつまで言ってんだ!」って。平均年齢が30歳超えますから。でも、そういうところなのかな…男同士の友情とか、くだらなさみたいなものを包み隠さずというか。グループ自体は今年で10年なんですけど、グループ名がつく前も6人で活動していて…。もう10何年一緒にいると、もしかしたら男性との調和が自然と取れるんですかね。(ファンは)男性が多いのか、女性が少ないのか。どっちも多いとうれしいですけどね。それをグループとして目指していかないといけないですね。――本当に多忙な北斗さんですが、個人的なこうストレス解消法とか、リラックス方法は?完全に湯船につかること。あとはYouTubeでお笑いみたいなものが一番多いですね。もちろん音楽を聴いたりドラマや映画を見たりもするんですけど、直に自分の仕事と関係しすぎていると、見ていてへこむんです。こんなに上手に歌わなきゃいけない、こんなに人の心を動かすようにパフォーマンスしなきゃいけない…とか。こんなお芝居できないよ…と落ち込んでしまって。それで、一番自分と多分関係なくて、かつ趣味として好きなものがお笑いなんです。配信ライブなども買います。――あえて1組、YouTubeでお気に入りを挙げるとしたら?板橋ハウスさんという、3人でルームシェアをしながら動画をあげている方々。すごく面白さの種類も好きですし、それこそ男3人集まっている…。僕がSixTONESのことがすごい好きなんですよ。それと同じものがあって、この人たちと混ざりたいなって思わせる。そして毎日動画を上げるんですよ。それが本当にうれしくて。――疲れて家に帰ってからゆっくり楽しんでいるんですね。では今後のSixTONESさんの目標を教えてください。実は、今年のお正月に正月特番をやらせてもらったのがすごくうれしかったんです。自分の過去を振り返っても、お正月って特別なものだったし、それめがけて作る番組は収録していてもすごく気持ちがよかった。なのでぜひこのレギュラーを、4月からなので半年ぐらいかけて、お正月にできたら。1年とは言わず、数年かけてでも頑張っていくつもりはあるんですけど、お正月にできる番組にしていけたら本当にうれしいなぁって思いました。――それは素敵ですね。では個人としてはどうでしょうか?映画祭などで賞をいただいて、スピーチをするんですけど、1回もうまくいったことがないんですよ! 1回も。めちゃくちゃ下手で…。ある程度考えているんですけど、完全に出来上がった話をしてもあれかなと思って、その場で必要だと思ったことは足そう、引こうと考えるんです。多分それがよくないんですよ。よく分からないところで最終的に「僕ですみませんでした」みたいに言ってしまって、会場が「えー」「なんなの、この子」みたいな悲鳴が上がったこともあったりして…。近々のスピーチも、すごい声小さかったです。緊張しすぎて。どんどんマイクの主音が上がっていて、「スー」って(笑)。お芝居はもうボロボロ精いっぱいでやっているのに「うわーそこ! ?」みたいな。難しいですね。――それこそ父親・大泉さんは、スピーチの場で必ず盛り上げますよね。そのエッセンスをちょっと学んで…。いや、僕が授賞式のスピーチでジョークを言ったら、めちゃくちゃ鼻につくでしょう!それだけはしちゃいけないなと思って。あれはお父さんの特権!(スピーチは)そんなにしょっちゅう関われるものではないので、今後あるかわからないですけど、次こそはって思っています。■松村北斗、メンバーそれぞれへの印象――ではここで、メンバーの人物像を探る「メンバー相関図」のコーナーへ。SixTONESのメンバーについて、北斗さんの目線でご紹介してください。まずジェシーは、僕からも多分みんなからも、“お兄ちゃん”。ただ、みんながよく言う「頼れる」とか「どっしり」みたいなイメージというより、めちゃくちゃふざけるし、「かわいい」が強い弟っぽさがあるんだけど、なぜかみんなが甘えてしまう相手。メンバーみんなお兄ちゃんがいるんですね。京本(大我)は1人っ子ですが、その中でジェシーだけ長男なんです。だからみんな直感的に甘えちゃうんだろうなぁみたいな。ジェシーの後について行って一緒にふざけて、みたいなことが多いですね。年齢は(メンバー間で)下から2番目なのに、みんなが甘えているっていうね…気持ち悪いグループなんです(笑)。――いやいや、そんなことないです(笑)。なるほど、そういう関係性があるわけですね。多分、テレビ的に言うと、ボケがすごく大口なんです。そして人として信頼できる感じが強いですね。――では続いて、お名前が出ました京本大我さん。尊敬が一番強いですね。元もそうだし、自分が向かっているアーティスト性というか、それは独自という意味なんですけど、自分が作る曲とか同じ曲で一緒にパフォーマンスをしていても、「そういう解釈でこの曲やるんだ」と思うことがいっぱいあります。プロとして、何かを完全に持っていく時の完成度がすごく高いんです。だから安心して見ていられることが多い。それこそレギュラーとかになると、一番ハチャメチャなことします。分かりやすい。多分本人は、一番心が躍って本心なんです。だから、傍から見たらすごい不安な駆け出しを始めるんですけど、僕は関係性上どっかでは、あの完成度の高いところに行き着くと思って安心して見ていられる。ぜひ視聴者の方には、安心して彼のカオスを見ていただいて、ゲラゲラ笑って見ていてほしいですね。これどこ行くんだ?って思いますけど、どっかにはいきます(笑)。――では、高地優吾(高=はしごだか)さん。もう腐れ縁レベルですよ。SixTONESの前に、僕はもう1つグループに所属していて、そこには僕と、中島健人と、timeleszの菊池風磨、あと高地優吾がいたんですね。その4人組で、健人と風磨がペア、僕と高地がペアでというのが2009年の出会いだったんで、16年一緒。 お互い所属したグループがこの2つしかなくて、とにかくずっと一緒。だから信頼感もあるし、大好きなところもいっぱいあるんです。高地をこれからどう見てほしいかというと、本人も気づいてない“抜けている部分”が多くて面白いんです。ここをぜひみんなで温かく一緒に笑うことが面白いかなと。気が回るし頭も回るからこそ、なんでそこの言い間違いするんだとか、なんでその勘違い生まれるんだとか。それで「これ間違えてるよ」って説明しても「なんのこと?」って。生態として面白い。一番人に好かれるんです。僕らも高地を好きで、超愛されキャラです。――長く一緒にいる北斗さんがそう見ていらっしゃるってことは、間違いないでしょう。もう年々すごいですよ。50歳とかになったらどうなっちゃうっの?って(笑)。今のうちに高地の生態を知っておかないと、もったいない(笑)。とにかく爆発というかスパークですよ、シュパッと!――続いて森本慎太郎さんはどうでしょうか。慎太郎は、気遣いだなぁって思いますね。特に年々、大人になるにつれて。そこは愛おしいところでもあります。あと、とにかく大ぶりなことをして、面白く映る人というか。ジェシーもそうですけど、またちょっと違う種類の大ぶりなんです。大きいことをすると、人によってはちょっとこう「おお…」みたいな感じがありますけど、慎太郎はすごく似合うんです。全力の変顔も似合うし、ただ大きい声で何かを言うだけでもなんか面白かったりする。うちにはそんなにいないタイプというか…武器を何も持たず野面で出ていって面白い。個人的には、頼れる弟みたいなのが一番近いかな、年下なんでね。――最近は役者としての評価も高いので、そういうギャップ楽しめるわけですね。はい。いろんな勘がいいんだろうなと思います。――では最後に、田中樹さん。樹はもう…厄介役ですね。厄介なことを全部引き受けてくれます。そもそも今聞いてもらったらわかるかもしれないですけど、この5人をまとめる役です。『Golden SixTONES』でもMCを、ライブでもMCをして、この5人をまとめるって本当めんどくさい話で(苦笑)。――それは楽しそうですよね。樹さんも。俺がやらなかったらどうなっちゃうんだっ?って危機感じゃないですか(笑)。使命感を超えて危機感。改めて視聴者の皆さんにっていう時に、センターがジェシーなんでジェシーが言うこともありますけど、ちょっと難しそうなお題のときは、みんなが黙って樹を見る。樹も一応、誰か言うかなって2秒くらい待って、「うん。えー」ってやってくれていますね(笑)。――そんな樹さんが、『Golden SixTONES』でどんどん回を重ねていくうちにちょっと壊れていくとか、バランスを樹さんが突き破っていく姿も楽しめるのかもしれませんね。そして壊れてはまた直され…硬い硬い甲羅になっていく。――グループには必要ですね。では北斗さん、今日の『ライターズ!』はいかがでしたか?やっぱり、インタビュー性がほぼですね。すごく好き勝手にしゃべって楽しかったです。しゃべることはすごく好きなので、楽しかったです。――最後に、新番組『Golden SixTONES』の見どころをフリップでお願いいたします。特に初回なので(フリップを掲げながら)「ゲスト」これですね。もちろん初回ゲストが明石家さんまさんで、豪華でパワフルってこともありますが、初回(収録)をやってみて、この番組ってどれだけゲストの方の楽しいという気持ちを引き出せるかっていう番組なんだなってすごく感じて。6人だけで楽しいのではなく、その空気に混ざるのか、僕らが近寄るのか。いろいろ方法はあると思いますけど、そういうことを感じ取れた初回だったというか。それだけ6:1というか、7人でかなりいろんなことが爆発していた収録でした。例えば「サイズの晩餐」っていうコーナーがあって、『真実の口』の中に『ペヤング』の超大盛りは入るのか、入らないのかというクイズがあるんです。それをみんなで必死こいて考えて、その現物が出てきて手に取ってこうだああだって。何とかはいつくばっていく情熱感であったり、「タレだけレストラン」っていう、ゲストの好きなもののタレだけを本気で作る大変ニッチなコーナーをやったりしているんです。その場で燻製にしたり、その場でプレス機を持ってきたり、その場で生のエビからせんべいを作ったり。「タレだけレストラン」っていう名前からは想像できない、なめないでくださいと言いたいぐらいの本格的な調理の企画もあって、かなり見応えがある番組になっていると思います。頑張っていきたいですね!(取材/ストームイガラシ)※取材の模様は、30日放送の『ライターズ!』(日本テレビ日曜深1:35)でもご覧いただけます。放送後はTVerでも期間限定で配信されます。
2025年03月30日俳優の堀未央奈が29日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】堀未央奈、「美味しいものたくさん食べたい」シンプル投稿にファンも共感!「もうすぐ4月!」と綴り、写真を公開。写真には、タンクトップ姿の堀や、美しく咲く桜などが収められている。堀は最後に「#anoim イベントがあるね♡」とファンクラブのイベントについても触れ、投稿を締め括った。 この投稿をInstagramで見る 堀 未央奈(@horimiona_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからはいいねが続々と寄せられている。
2025年03月29日タレントのクリス松村が24日に自身のアメブロを更新。1kgまとめ買いした品を公開した。この日、クリスは「お菓子のパイ、1kgまとめ買い。(笑)初めて購入するお菓子ですが、神戸のパイということで購入」と老舗菓子店『昭栄堂製菓』の『神戸のパイ』の写真とともに報告。「現場のスタッフの皆さまにお配りする前に味見」したといい「ココアとアーモンドをいただきました。ザラメがたっぷりなところが斬新。これが特徴なのかもしれません。美味しゅうございました!」とコメントした。続けて「ちなみに、お菓子を含めた食料品は、だいたいまとめ買い状態の今ですが、それはお徳だから」と説明。最後に「まとめ買いの商品が必ずしもお徳なわけではありません。内容量のグラム数、送料、さらに賞味期限も含めて出来ればご確認を!」と呼びかけ「セット個数が違うので、ひとつあたりのお値段を割り算計算されることをオススメします」とつづり、ブログを締めくくった。
2025年03月24日元乃木坂46・堀未央奈が21日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】天使のような可愛さ!堀未央奈がメイクの様子を公開「強く、優しく、楽しく生きる✍」と綴り、5枚の写真をアップした。どうやらファンへ向けて最新の自撮りショットを披露しているようだ。文章から並々ならぬ覚悟を感じるが、この先の人生も写真のように笑顔で過ごして欲しいものだ。 この投稿をInstagramで見る 堀 未央奈(@horimiona_official)がシェアした投稿 2025年、堀未央奈の活躍に期待していきたい。ファンは温かく見守っていきたいところだ。
2025年03月22日川口春奈&松村北斗(SixTONES)が共演するドラマ「アンサンブル」が先日、全ての撮影を終え、川口と松村をはじめ、板谷由夏、長濱ねる、じろう(シソンヌ)、東野絢香、田中圭が同日にクランクアップを迎えた。本作は、川口が演じる弁護士・小山瀬奈と、松村が演じる新人弁護士・真戸原優が、恋愛トラブル裁判に挑みながら、そこで得た恋の教訓を自分たちの恋愛に活かしていくリーガルラブストーリー。最後の撮影場所は、瀬奈の働く「たかなし法律事務所」。同日、それぞれのシーンでクランクアップを迎えたキャストたちに、監督からひとりひとりに花束が贈られた。主演の川口は「みなさん、本当に4カ月間ありがとうございました!スタッフさんも、キャストの方も、みんな優しくて愉快な方たちで、現場に来ることが楽しみでした。またみなさんとご一緒できるように頑張ります!またお会いできることを楽しみにしています。ありがとうございました!」と笑顔で挨拶。松村は「本当に楽しい現場で、思い出に残るようなチームでした!ありがとうございました!」と感謝を語り、瀬奈の元恋人・宇井修也役の田中は「みなさま、お疲れさまでございました!こんなかわいい娘(宇井咲良役・稲垣来泉)がいて、幸せな時間でした!」とコメントした。田中圭なお、番組公式SNSではクランクアップの模様を随時更新していく。最終話あらすじ(3月22日放送)仙台行きの電車に乗り込む真戸原と有紀。真戸原たちを追いかけ駅に駆け込んだ瀬奈だったが、電車は出発してしまう。しかし、真戸原たちは、まだホームに残っていた。一同がMATO庵に戻ると、和夫の電話が鳴る。電話は病院からで、ケイが薬を飲んで倒れ、意識がない状態だという。それを聞いた真戸原は、自身の過去のトラウマと決別するため、瀬奈と一緒に、ケイのいる病院へ向かうことに。翌日、意識を取り戻したケイは、これまでとは全く違った様子で…。「アンサンブル」は毎週土曜日22時~日本テレビにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2025年03月19日元SKE48の松村香織が18日、自身のXを更新した。【画像】元SKE48・松村香織が誕生日を迎える「1年があっという間すぎるー」「この度第ニ子を授かりましたことをご報告させていただきます。」と綴り、写真をアップ。ワンピース姿の松村が、手にマタニティマークを持ち笑顔を見せる一枚だ。「先月に子宮頸管無力症と診断され緊急搬送後入院し切迫早産の危険があったため、急遽シロッカー手術を受けました。現在、術後の経過は良好です 今後は抜糸などもあるので体調優先でお仕事も少しだけ再開していきたいと思います。」と、妊娠の経過と体調について詳細を明かしている。この度第ニ子を授かりましたことをご報告させていただきます。先月に子宮頸管無力症と診断され緊急搬送後入院し切迫早産の危険があったため、急遽シロッカー手術を受けました。現在、術後の経過は良好です今後は抜糸などもあるので体調優先でお仕事も少しだけ再開していきたいと思います。 pic.twitter.com/yP7WJyma6N — 松村香織 (@kaotan_0117) March 18, 2025 この投稿には「おめでとう!そして大変だったね!これからも油断せずに、体調みながらお仕事してね!」「かおたん、おめでとう!!危機を乗り越えられてよかったです!仕事より体調優先で!」など、フォロワーから温かいコメントが寄せられている。
2025年03月18日元乃木坂46で女優の堀未央奈が12日、自身のインスタグラムを更新。【画像】堀未央奈、春の気配を感じる夜を満喫「少しずつ春の夜になってきてる」「美味しいものたくさん食べたい」とシンプルな一言を投稿し、春の訪れとともに高まる食欲をアピールした。食べることが大好きな堀の「美味しいものたくさん食べたい」という願望は、まさにファンも共感するところ。彼女が次にどんなグルメを堪能するのか、今後の投稿にも注目が集まりそうだ。 この投稿をInstagramで見る 堀 未央奈(@horimiona_official)がシェアした投稿 この投稿には、多くのいいねが寄せられた。
2025年03月11日元乃木坂46で女優の堀未央奈が11日、自身のインスタグラムを更新。【画像】天使のような可愛さ!堀未央奈がメイクの様子を公開「⬛」とシンプルなコメントとともに、夜の雰囲気を感じさせる投稿をした。さらに、「少しずつ春の夜になってきてる」と、季節の移り変わりをしみじみと綴った。徐々に暖かくなりつつあるこの季節、堀の感性豊かな投稿がファンの心を和ませた。 この投稿をInstagramで見る 堀 未央奈(@horimiona_official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられ、ファンは春の訪れを感じる幻想的な雰囲気に共感した。
2025年03月11日9日に女優の堀未央奈が自身のインスタグラムを更新した。【画像】元乃木坂46の堀未央奈、誕生日を祝った◯◯とのツーショットが話題に!「」と綴り、1本の動画をアップ。女優の堀未央奈が、メイクをしている様子を公開した。白いふわふわとした衣装にシースルーバングのヘアスタイルが可愛い。ピンク色のリップは、堀のキュートな雰囲気にぴったりだ。 この投稿をInstagramで見る 堀 未央奈(@horimiona_official)がシェアした投稿 この投稿には、多くのいいねが寄せられている。
2025年03月10日タレントの堀未央奈が8日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】秋元真夏、キュートなファッションでファンを魅了!堀は2枚のオフショットを公開。白い衣装を着た堀が、部屋の隅にしゃがみこみ、カメラを見つめている写真である。さらに「桜早く咲かないかな〜」と綴った堀。桜が咲くことを待ち望んでいるようだ。 この投稿をInstagramで見る 堀 未央奈(@horimiona_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは多くのいいねが寄せられている。
2025年03月08日元乃木坂46・堀未央奈が5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】大胆ショットにファン悶絶⁉堀未央奈、"肩&デコルテ"あらわなドレス姿の自撮りショット公開!「収録前の仕上げメイク」と綴り、1本の動画をアップした。どうやら本番前に最後の仕上げメイクをしている様子を披露しているようだ。真剣な眼差しでメイクをする姿はとてもかっこいい。 この投稿をInstagramで見る 堀 未央奈(@horimiona_official)がシェアした投稿 2025年、堀未央奈の活躍に期待していきたいところだ。ファンは温かく見守っていきたいところだ。
2025年03月05日24日に元乃木坂46の堀未央奈が自身のインスタグラムを更新した。【画像】「初の2ショット相手は…黒瀬!」堀未央奈、映画「遺書」オフショット公開!「日本テレビ系「上田と女がDEEPに吠える夜」」と綴り、複数枚の写真をアップ。元乃木坂46の堀未央奈がバライティ番組の出演を告知した。淡い色合いのワンピースとヘアアレンジがとても可愛い。続いて「乃木坂時代からずっとお世話になってる大場さんに当時よくやっていたヘアアレンジを再現してもらいました」と堀もヘアアレンジに満足している様子が伺える。 この投稿をInstagramで見る 堀 未央奈(@horimiona_official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられてる。
2025年02月25日24日に元乃木坂46の松村沙友理が自身のインスタグラムを更新した。【画像】松村沙友理、サンジャポ出演時のコーデに演出者もメロメロ?「坂上指原のつぶれない店」と綴り、複数枚の写真をアップ。元乃木坂46の松村沙友理が坂上指原のつぶれない店のロケで、大阪王将に訪れた様子を公開した。写真からは、淡いピンクでまとめたコーディネートにニッコリ笑顔が可愛らしい。続いて「美味しすぎてお腹い〜っぱい食べちゃいました」と今回のロケを満喫した様子が伺える。 この投稿をInstagramで見る 松村沙友理さゆりんご(@matsumura_sayuri_official)がシェアした投稿 この投稿には2万件以上のいいねが寄せられている。
2025年02月25日20日に堀未央奈が自身のインスタグラムを更新した。【画像】「ASMRにハマりすぎてる」元乃木坂46・堀未央奈 が最新ショットを披露!「舞台挨拶祭り」と綴り、2枚の写真をアップ。女優の堀未央奈が現在公開中の映画『遺書公開』の舞台挨拶のオフショットを公開した。リボンが散りばめられた黒の衣装にキラキラ輝くアクセサリーが堀の美しさを引き立てている。映画は公開してから多くの反響を呼んでおり、キーパーソンを演じた堀に特に注目だ。 この投稿をInstagramで見る 堀 未央奈(@horimiona_official)がシェアした投稿 この投稿には、多くのいいねが寄せられている。
2025年02月20日タレントのクリス松村が16日に自身のアメブロを更新。即完売して購入できなかったものについてつづった。この日、クリスは「ため息気分な現在。(笑)MLB開幕戦、東京ドームでのドジャース対カブス戦のチケット・・・一般販売枠…取れず…」と3月に日本で行われるMLBの開幕戦のチケットが購入できなかったことを報告。「桜が呆気なく散った気分」と肩を落とした様子で述べ「報道によれば、30万人、42万人待ちで秒殺、即完売とか…」「ちょっと・・・予想以上の争奪戦だったかもしれません」とコメントした。続けて、自身について「チケット争奪戦生活48年ですが(笑)、どうも…スポーツのチケットには弱いです」と説明し「チケット争奪戦チケットで唯一取れたのは、1995年の日本シリーズ第5戦。それも1万人以上の人たちが神宮球場から246まで並ぶ体力勝負の中」「イチローさん目的、ファンクラブに入っていても優先なしでした」と回想。「第5戦、それもヤクルト側でしたが、結果的に人生で初めて日本一を生で見れた時。昔は良かった・・・体力があれば…チケットは確実に取れましたもの」としみじみつづった。最後に「ネット争奪戦の世界になってからは」「アッという間に人気のチケットは売り切れます」と述べつつ「まあ・・・売り切れ情報が出るだけ、電話時代よりマシかも」とコメント。「いずれにせよまずは、それぞれの有料会員になること、先行抽選に応募することは必須ですね。開幕戦・・・おとなしく、録画などで」「テレビ観戦します」とつづった。
2025年02月17日右:松村未央アナウンサー(写真:本人Instagramより)タレントの陣内智則(50)が2月13日、トークバラエティ『トークィーンズ』(フジテレビ系)に出演し、妻でフジテレビの松村未央アナウンサー(38)との結婚を決意した瞬間を告白した。’17年に交際4年半を経て結婚し、今は6歳の女児の父となった陣内は、結婚の決め手を聞かれると「あんまり言ったことない話やけど、”ちょっと別れよう”みたいなことがあったの」と、週刊誌に2人の熱愛報道が出たことをきっかけに別れを意識し始めたと告白。記事が出た夜、ちょうど松村アナと食事をする約束をしており、松村アナが陣内の自宅マンションの部屋に来てから一緒に食事に出かける予定だったという。陣内は「ずっと何日も前から”この先どうしたらいいかな”って。結婚、その当時はまだ考えられへんなって。でも、このままズルズルいったら”彼女に申し訳ないな”って」考えていたときだといい、自宅に来た松村アナに「無理かも。こんな気持ちだから今日も行かれへんし、もう会わんとこう」と別れを切りだしたという。すると松村アナは笑顔で「そうなんだ〜。ごめんね、そんな感じに思わせてて」と言って部屋を後にし、陣内は「ひどいこと言ってもうたよな。でも、あの子、最後までなんか笑顔やったな」と思ったという。しかし、なんとなくまだ松村アナが「帰ってないような気がした」という陣内。10分後に自宅を出たところ、松村アナがエレベーターの前で泣き崩れていたという。陣内は「その姿を見たときに、”あ、この子と結婚しよう”」と確信。「俺の前では笑顔だったから、”あ、この子、あの後で泣いてたんだ、10分」と気づき、「俺は、なんて子と別れようとしたんや」と自省したと語った。また、陣内によると松村アナは婚前、陣内との結婚を周囲に大反対されていたのだが「それを一切、俺には言わなかった」という。結婚後に陣内が尋ねたところ松村アナが「みんな心配してくれたけど、私が見ているあなたをみんなは知らないから」と突っぱねてくれていたことを知ったといい、「これは(結婚して)絶対よかったなと」思ったとも明かしていた。陣内がたまたま家をでたことで、破局を防げた2人。陣内は、「とんでもない人を手放すとこやった」と、掴んだ幸運を噛み締めていた。Xでは、《恋愛トークバラエティみて初めて泣いたわ》《素敵なお話で松村アナの人柄に涙出ちゃいましたぁ》《もし10分後に部屋を出ていなかったら、ってそういうタイミングって人生ではとんでもない大事なタイミングがあるよな》とこのエピソードに感激する視聴者が続出。中には涙したという人もいた。実はこの2人が結婚に至った”偶然”はもうひとつあったという。芸能関係者が語る。「陣内さんは松村アナとプライベートで出会っているんです。陣内さんが後輩とバーで飲んでいたところ、バーで働いている女の子の友達だった松村アナもたまたま飲みに来ていたのが出会ったきっかけ。陣内さんは松村アナを知らなかったそうで、松村アナから“フジテレビのアナウンサーです”と挨拶をしたそうです。そこで一緒に飲むことになり、自然と連絡先を交換し、交際へ発展。陣内さんは仕事で共演した相手には連絡先を聞けないタイプだそうで、プライベートでたまたま出会えたことも幸運だったのかもしれませんね」2つの偶然が重なって、幸せな今があるようだ。
2025年02月15日女優の堀未央奈が13日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「初の2ショット相手は…黒瀬!」堀未央奈、映画「遺書」オフショット公開!「自分自身をリスペクトする人生」と綴り、自身が写った写真など数枚の画像をアップした。美しい肩やデコルテもあらわなドレスをまとい、鏡の前で自撮りする堀が美しすぎると話題になっている。 この投稿をInstagramで見る 堀 未央奈(@horimiona_official)がシェアした投稿 この投稿には多くのファンの関心が寄せられている。
2025年02月13日SixTONESの公式インスタグラムが7日更新。【画像】SixTONES、松村北斗×森本慎太郎の「Don’t Know Why」裏側公開!ファン歓喜松村北斗が出演する映画『ファーストキス 1ST KISS』の公開を報告。「丁寧に優しく作り上げられた、みずみずしく生き生きした物語です。ぜひ劇場へお越しください!」と呼びかけた。松たか子との共演にも注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る SixTONES(@sixtones_official)がシェアした投稿 ファンからは「涙が止まりません。最高の作品」「公開おめでとう!絶対観に行きます!」「言葉では言い表せないくらい感動した何度も観たい」といった絶賛のコメントが寄せられ、公開初日から大きな反響を呼んでいる。
2025年02月07日松たか子と松村北斗が共演する映画『ファーストキス1ST KISS』のロングトレーラーが公開された。坂元裕二と塚原あゆ子が初タッグを組んだ本作。事故で夫を亡くし、夫と出会う日にタイムトラベルをする主人公硯(すずり)カンナを松、カンナの夫・駈を松村が演じる。このたび公開されたのは、カンナと駈の運命を描いたロングトレーラー。夫を突然亡くしたカンナはある日、15年前へタイムトラベルし、自分と出会う前の夫と再会する。15年前と現在を何度か往来していく中で、カンナはタイムトラベルした自分の行動で、未来が変わることに気づく。過去に戻ることができるタイムリミットは8時間。夫が亡くなる運命を変えようとカンナは必死にもがくが、何度やり直しても運命は変わらない。そしてカンナはあることを決心する――。また、本作を鑑賞した著名人から絶賛コメントが到着。さらに、「#映画ファーストキスに会いにいこう」キャンペーンで集まったエピソードが、2月9日(日) まで田園都市線渋谷駅 B2Fハチ公改札外コンコース、2月10日(月) から2月16日(日) まで阪急うめだ本店入口前(阪急「大阪梅田」駅方面 ムービングウォーク横広場)で巨大交通広告として掲出される。■麻布競馬場(小説家)コメント不幸な終わりを迎えた恋にも、必ず幸せな始まりがあった。見覚えのある後悔が胸に突き刺さるたび、すれ違ってしまった誰かのことを思い出してしまう。恋愛や結婚に飽き飽きしている人にこそ見てほしい。■上田誠(劇作家・脚本家)コメント地元で伝説の坂元先輩から呼び出され、光より速く胸ぐらを掴まれた気分です。出だしそのくらいの体感だった。気づいたら車に乗ってて知らないルートをあちこち連れ回され、最後にはどえらい夜景を見せられた。■生方美久(脚本家)コメント人生は、「もう一回!」の懇願を繰り返して漸く「もう二度とない」に気付けるものだと、やさしく教えてくれる映画でした。生活は靴下。■加藤シゲアキ(アーティスト・小説家)コメントどんなに関係が悪い夫婦も一度は恋をしたはず、なのに———思い出に飛び込めば他者を、そして自分自身を救えるのだろうか。運命とするには残酷なこの物語は、吹けば崩れそうな頼りなさを帯びて美しい。■コナリミサト(漫画家)コメント繰り返しタイムトラベルをこころみるカンナさんのその恋模様に心の臓のやわらかいところを爪でカリカリ甘く引っ掻かれてうっとりしてたら突如立てた爪でずぶりと刺されて盛り抜きで劇中3回泣いた。今そばにいる人のこと大切にしたいって思った。■佐伯ポインティ(マルチタレント)コメント挨拶する。一緒にご飯を食べる。感謝を伝える。相手をしっかり観察する。人と人が過ごす上で大事なことってこれじゃないかな、と坂元裕二が教えてくれた感じがしました。愛情は目に見えないし、届くまでにラグがあったりするけど、その積み重なりって奇跡じゃんね……とあったけえ涙が出ました。あと松たか子と松村北斗が気付いたらこちらの心に入り込んでくるし、もうこの映画キュートすぎ!!■辛酸なめ子(漫画家・コラムニスト)コメント当たり前のように平和な1日を過ごして、友人や家族や同僚と会って話して……。そんな何気ない日々が、実は無数の小さな選択の上に成り立っていて、次元の薄皮1枚隔てたところでは大変な事件や事故が起きている……。『ファーストキス1ST KISS』を観たあとは、普通の日々や周りの人々に感謝がわいてきます。パラレルワールドが無数に存在するという説がありますが、それにしても主人公のカンナはパラレルワールドを作りすぎ。でも失敗しても世界線を移動するくらいの気持ちで生きていけば良いと、勇気をもらいました。この名作が、パラレルワールドのハリウッドでリメイクされる未来が見えます。■鈴木おさむ コメント坂元裕二さん!これです!こんな物語を待ってました!大人が見て、言葉が刺さりまくり、時に痛く、時に笑いながらも、気づくと泣くしかないラブストーリー。でも、あったかい。日本の映画で、こんなラブストーリーが見られる日を待っている自分がいました。夫婦こそ、見るべき、最高の映画。■鈴木敏夫(スタジオジブリ)コメント松たか子の芝居の間がいい。間や仕草がキャラクターを作っている。むろん、坂元裕二の脚本、塚原あゆ子の演出も、本当に見ていて気持ちが良かった。■凪良ゆう(小説家)コメントこんな素敵な恋愛映画を見たのはいつ以来でしょう。『ファーストキス1ST KISS』を見終わり、溜め息と涙を溢しながらしばし呆然としていました。かつて愛し合ったふたりの愛が冷めてしまったとき、そこに存在した愛は間違いだったのでしょうか。そうして奇跡が起こり、手に届く愛の形が蘇ったとき、人は何を思うのでしょうか。やり直すことができるならば、人は違う道を選ぶのでしょうか。それとも、同じ道を選ぶのでしょうか。いつだって人生は選択の連続で、その積み重ねが今を作ります。きっと、物語も同じなのでしょう。■町山智浩(映画評論家)コメント最近、タイムリープ映画が多すぎると思いません?でも、この『ファーストキス1ST KISS』はちょっと違います。さんざん笑わされながら、身近な人たちがもっと大切になります。人生は本当は一度きりだから。『ファーストキス1ST KISS』ロングトレーラー<作品情報>『ファーストキス1ST KISS』2月7日(金) 公開公式サイト:「1ST KISS」製作委員会
2025年02月05日俳優の堀未央奈が26日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】堀未央奈、前髪復活ショット公開!新たな挑戦にファン注目「本日も絶体絶命。今年1発目撮影してきました!コントだいすき↕️↕️みてね〜〜」と綴り、オフショットを公開。平日に毎日配信されている「本日も絶体絶命。」2025年一発目の撮影に臨んだようだ。撮影で来たと思われる制服がとてもよく似合っている。 この投稿をInstagramで見る 堀 未央奈(@horimiona_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは多くのいいねが寄せられている。
2025年01月26日女優の堀未央奈が23日、自身のインスタグラムを更新。【画像】堀未央奈、前髪復活ショット公開!新たな挑戦にファン注目出演映画『死に損なった男』の完成披露舞台挨拶に参加したことを報告した。「観てくださった皆さん、いかがでしたか?」と感想を求めつつ、「ちらほらお声をいただいていますが、とても好評で嬉しい」と喜びを綴った。映画の公開日は2月21日と告知し、「ぜひ劇場でご覧ください」と呼びかけた。 この投稿をInstagramで見る 堀 未央奈(@horimiona_official)がシェアした投稿 投稿には多くのいいね!が寄せられ、映画の公開を待ち望むファンの声が続々と集まりそうだ。堀の新たな挑戦となる本作に、多くの期待が寄せられている。
2025年01月23日元乃木坂46で女優の堀未央奈が25日、自身のインスタグラムを更新。【画像】堀未央奈、映画『死に損なった男』完成披露舞台挨拶に登壇「とても好評で嬉しい」「収録前にみつけた〜!」というコメントとともに、出演映画「遺書、公開。」の公開が6日後に迫っていることを告知した。投稿では「初日舞台挨拶でお待ちしています」と、ファンに直接会えるイベントへの期待も語っている。ハッシュタグで役名「姫山椿」を添え、映画での存在感をアピール。コメントや写真から、映画のミステリアスな雰囲気が漂い、公開への期待を高めている。 この投稿をInstagramで見る 堀 未央奈(@horimiona_official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいね!が寄せられており、ファンの熱い応援と映画への注目が集まることが予想される。舞台挨拶での登壇にも期待が膨らむばかりだ。
2025年01月23日堀未央奈が20日、自身のインスタグラムで自撮り写真を公開。【画像】堀未央奈、「ヤングガンガン」表紙で魅せる!撮影テーマは「遺書、公開。」久しぶりに前髪を復活させたことを報告し、「女優めし」のクランクインに向けて2way仕様にしたと明かした。「気分で分けたりもできるし欲張りな私にはぴったり〜」とコメントし、新しいスタイルをとても気に入っている様子が伝わってくる投稿だ。また、映画「遺書、公開。」の取材も行ったことを報告し、31日の公開を控えた作品への期待を膨らませた。 この投稿をInstagramで見る 堀 未央奈(@horimiona_official)がシェアした投稿 この投稿には沢山のいいね!が寄せられ、堀の女優としての新たな一歩に多くの注目が集まっている。
2025年01月20日SixTONESが20日、公式インスタグラムで松村北斗と森本慎太郎によるユニット曲「Don’t Know Why」の制作裏側を公開した。【画像】SixTONESとバスケ日本代表がコラボ!豪華すぎるコラボに大反響!5thアルバム『GOLD』に収録されているこの曲は、スタイリッシュでおしゃれなサウンドが特徴。投稿ではオフショットや自撮りも披露され、ファンを喜ばせた。魅力的なコンビネーションが光る「Don’t Know Why」。アルバムを通してさらなる魅力が堪能できそうだ。 この投稿をInstagramで見る SixTONES(@sixtones_official)がシェアした投稿 コメント欄には「ほくしんらしい感じして好き」や「サングラス北斗最強すぎる」、「慎太郎北斗みたいに髪の毛くりくりにしてて可愛い!」といった声が殺到している。
2025年01月20日女優で元乃木坂46の堀未央奈が19日、自身のインスタグラムを更新。【画像】堀未央奈、フジテレビTWO×ひかりTV共同制作ドラマ 『女優めし』で主演を務める!「発売中の"ヤングガンガン"表紙巻頭をやらせていただいています!」と報告し、同誌の特集に関連した撮影テーマ「遺書、公開。」についても言及した。投稿には「どのカットもお気に入りなのでみてねー!!」と、作品への愛情が伝わるコメントを添えている。 この投稿をInstagramで見る 堀 未央奈(@horimiona_official)がシェアした投稿 多くのファンからいいね!が寄せられ、堀の美しさと表現力に注目が集まっている。「遺書、公開。」に込められたメッセージ性と、彼女の演技力がどのように表現されているのか期待が高まっている。
2025年01月19日