フジテレビ・松村未央アナウンサー(38)が18日、自身のインスタグラムを更新。「家族でさくっとお祭りへ」出かけたことを明かし、長女(5)と共に“ゆかた姿”の2ショットを公開した。「私は今年初浴衣 娘は相変わらず好きな禰豆子ちゃん」と紹介し、夏祭りでの親子写真をアップ。松村は鮮やかなブルー、長女は人気漫画&アニメ『鬼滅の刃』の登場人物・竈門禰豆子そっくりな髪型&ゆかた姿で、2人仲良くポーズを決めている。コメント欄には「娘さん、禰豆子やーー!可愛いなあ」「親子でナイス浴衣」「お似合いです」「仲良し家族ですね」など、さまざまな声が寄せられている。松村アナは2017年6月、お笑い芸人・陣内智則(50)と結婚。18年10月に長女を出産した。
2024年07月19日ピン芸人の永野が、17日配信の陣内智則のYouTubeチャンネルに出演。6月22日放送のフジテレビ系バラエティー『さんまのお笑い向上委員会』(毎週土曜後11:10)での“乱闘”以来、初対面を果たし、当事者同士で振り返っていった。『向上委員会』で、永野は、真空ジェシカにアドバイスを送る流れで「テレビっていうのは順応しないとダメ。陣内さんなんて、ほとんど毎週出ているけど、やっていることは、お利口な猿みたいなことじゃないですか。さんまさん主人に言われたことをやっているお猿さんですよ」ときっぱり。明石家さんまが「でも、舞台でもウケてるぞ」と指摘するも、永野は「それはだから、よくやることじゃないですか、舞台も忘れてまへんでっていう。舞台なんとも思ってない」と話していると、陣内が勢いよく飛び出し「お前、シバいたろか!お前、そう思ってたんか」と永野に飛びかかった。まさかの展開に呆然とした永野に対して、陣内が「これもTVショーやから」と安心させながら「賢い猿やろ?オレ、何?」と不気味な笑み。永野が「陣様です」と降参すると、さんまが「陣内があんな芸風出したのが初めてくらいやから、いい感じやったのに、それを畳み込まなアカンやないか(笑)」とツッコミを入れた。こうした経緯を振り返ることになった今回。永野が「こんなに話題になるとは思ってなくて。自分は率直に言うと、別に陣内さんが、メイク室とか、さんまさんにごあいさつに行った時も、陣内さんがニコッと楽屋去られたんで、よかったと思ったんです。自分も反省とかめちゃくちゃあるんですけど。けっこうすごいことになったから。自分が悲劇のヒロインみたいになっているのが、すごく嫌で。おべっかとかではなくて、どう考えても自分が悪い(笑)」と話した。陣内も「オレも反省した。あの日、寝られなかったし。あの時、永野がどうしたかったのか、オレはオレでどうしたらよかったか」と回顧。永野は「その前日に『さんまとマツコ』の収録があって。マツコさんとさんまさんが乗せてくれるというか、もう大笑いなんですよ。それでイケイケだったんですよ(笑)。あんま言いたくないんですけど、『さんまとマツコ』の収録で『〇〇の猿だ!』みたいなことを言ったんですよ。そうしたら、そんな面白いワード出るっていう顔で、スタッフさんが笑ったんです。それは置いておいて、僕『向上委員会』の問題になったやつ、恥ずかしくて見られてないんですけど」と明かした。陣内は「お互い、同じこと思っている。オレだって、永野めちゃくちゃ好きやねん。まず、オレに一発目きたやん。これ、オレを使って次の展開にいくのかなって思ったんやけど、あれでも長いな」と回顧。永野は「それでわかったんですよ。さんまさんも悪い(笑)。前日の“猿”があるから、さんまさんが流してくれない。僕もひどいけど、さんまさんが言わせたんじゃないか(笑)。あと、東野幸治さんも悪いんですよ。『マルコポロリ』しか呼ばれていないみたいな時期があって、月亭八光さんのことを人格否定くらいやれば、大喜びするんですよ、スタッフが(笑)。関係ないですけど、過去でいうと東野幸治は悪い」と新たな火種(?)も生んだ。陣内は「オレも葛藤があったのよ。ここで、このまま終わってもアカンし。永野に対して、この手法でいっても、こういう人もおるでって」と試行錯誤だったと明かし、永野も「ちょっと、キツくなっていて。最近、オレたちの代弁者みたいな…(笑)」と自身に対する過度な期待について言及する一幕も。最後は、陣内が「ちゃんとしゃべって、次のステップとして、反省して頑張ろうと。僕は、その牙を抜いてほしくないし」と呼びかけた。
2024年07月17日『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)で「放送事故」と物議を醸した、陣内智則(50)による永野(49)への“ブチギレ”。6月29日放送の同番組では、このことについて陣内が釈明する一幕があった。騒動のきっかけは、22日放送の同番組で永野が陣内に暴言を吐いたことだった。永野から「やってることはお利口な猿みたいなもの」「微炭酸」などと暴言を吐かれた陣内。当初笑顔を見せていたものの、永野が放言を止めなかったため「お前、シバいたろか!」と永野の髪の毛を引っ張りながら床に押し倒した。さらに永野に馬乗りになるシーンもあったため、陣内の“ブチギレ”はネットで「放送事故」と注目を集めることとなった。そんななか29日放送の『さんまのお笑い向上委員会』で、陣内は“ブチギレ”を否定した。さんまが番組の冒頭で「本当にすみませんでした。先週、僕、永野にキレてしまいまして……」と切り出したところ、すかさず「それワシやないかい!」とツッコんだ陣内。続けて「キレてはないです。あれは全然キレてないです」と言い、「僕が動くことによって何か起こるかなと思ったら、ただイラッとしただけやったんですよ」と真相を明かした。またマヂカルラブリーの村上(39)が収録終わりの2人を回想し、「陣さんが永野さんに『ごめんな』って言いに行ったんですよ。『(ブチギレは)やっぱプロレスか』って思ったんですよ。で、本当に別れる時に『これで最後にしような』って陣さんが言ったんですよ」と発言。スタジオが笑いに包まれるなか、陣内は笑いながら「これで最後にしようなって言うのは、こういうノリがっていうこと」と“最後”の意味を説明した。■永野「芸能界、もうやばいです。もうダメです」しかし、渦中の永野にとって“陣内ショック”は相当なものだったようだ。6月25日放送の『パンサー向井の#ふらっと』(TBSラジオ)に出演した永野は“ブチギレ騒動”が起こった『さんまのお笑い向上委員会』について「怖くて見られていない」と話している。またパーソナリティのパンサー・向井慧(38)から「永野さんって、“なんであんなことをしてしまったんだろう”もちゃんとある人な気がして……」と言われると、永野は「そうなんですよ!」と食い気味に同意。しかし「なんか盛り上がりを求めちゃって」「『良かったね』とか収録後言われたりとか、アドレナリンも出ているんですけど……。暗い気持ちにしかならなくて、あの後」と明かした。芸人仲間も、永野が意気消沈している様子を目撃したようだ。にゃんこスターのスーパー3助(41)は27日に配信されたネットラジオ番組『復讐ラジオ』で、永野が「芸能界、もうやばいです。もうダメです」と落ち込んでいたと発言。『マルコポロリ』(関西テレビ)の収録中に「永野さん、聞きましたよ。あるかたを怒らせて、引き摺り回されたらしいじゃないですか?」と聞いたものの、「永野さん、絶対名前は言わないんですよ」「『トラウマなってるやん』って思って」とスーパー3助は明かした。また、スーパー3助とともに『復讐ラジオ』でパーソナリティを務めているみなみかわ(41)も永野に会ったと話している。その際、“陣内ブチギレ”について詳しく聞いたものの、永野は「俺が悪い」とポツリ。普段とは違うショックを受けた永野の姿に、みなみかわは思わず「え?嘘ですよね?」と驚いたが、永野は「色々考えたけど、やっぱりあれは怒るよ。俺が悪いよ。猿って言ったんだもん」と恐縮していたという。その毒舌ぶりから、孤高の芸人とも言われる永野。しかし陣内との一件で、少し丸くなるかもしれない。
2024年07月01日ピン芸人の陣内智則が、29日放送のフジテレビ系バラエティー『さんまのお笑い向上委員会』(毎週土曜後11:10)に出演。22日放送の同番組で、舌鋒鋭く批判する永野に「シバいたろか!」と飛びかかったことが話題となったが、冒頭から“釈明”を迫られた。22日放送内で、永野は、真空ジェシカにアドバイスを送る流れで「テレビっていうのは順応しないとダメ。陣内さんなんて、ほとんど毎週出ているけど、やっていることは、お利口な猿みたいなことじゃないですか。さんまさん主人に言われたことをやっているお猿さんですよ」ときっぱり。明石家さんまが「でも、舞台でもウケてるぞ」と指摘するも、永野は「それはだから、よくやることじゃないですか、舞台も忘れてまへんでっていう。舞台なんとも思ってない」と話していると、陣内が勢いよく飛び出し「お前、シバいたろか!お前、そう思ってたんか」と永野に飛びかかった。まさかの展開に呆然とした永野に対して、陣内が「これもTVショーやから」と安心させながら「賢い猿やろ?オレ、何?」と不気味な笑み。永野が「陣様です」と降参すると、さんまが「陣内があんな芸風出したのが初めてくらいやから、いい感じやったのに、それを畳み込まなアカンやないか(笑)」とツッコミを入れた。こうした流れがあったことを受け、この日の放送冒頭で、さんまが「ホントすみませんでした。先週、僕永野にキレてしまいまして」とボケると、陣内が待ってましたとばかりに「それ、ワシやないか(笑)!キレてはないです」とツッコミ。さんまが「『ネタを本気でやってない』って言われて…」とボケ倒すと、陣内が「それ、ワシやないか!キレてはない。あれはなんかなるかな、なんか起こるかなって思ったら、ただイラッとしただけやった」と苦笑いを浮かべた。「本気とテレビの狭間に着地」とのテロップが出される中、陣内は「あの後もしゃべりましたし、さんまさんの楽屋にも永野と一緒に、もうちょっとうまいことやろうと…」と釈明。マヂカルラブリー・村上が「陣さんが(永野に)『ホンマごめんな』って言いにいったんです。ホントに別れの時に『これで最後にしような』って」とぶっちゃけると、陣内は「こういうノリはっていうこと」と明かしていた。
2024年07月01日お笑いタレント・陣内智則(50)の妻でフジテレビアナウンサーの松村未央が15日、自身のインスタグラムを更新。38歳の誕生日を迎えたことを報告し、娘との2ショット写真を公開した。松村アナは「誕生日を迎えました たくさんお祝いの言葉をいただき嬉しいです ありがとうございます」と感謝。「次の春には娘が小学生になるということもありこの一年は変化のある年になりそうです 前向きに、笑顔で頑張ります」とつづった。そして「散策していたら大きな紫陽花を見つけました そして久しぶりの神宮球場」と続け、娘と散歩する写真や、球場での2ショットを添えた。この投稿には「かわいすぎるママさん」「もう小学生なのか!」「娘ちゃんもすごく楽しそう」「かわいらしい親子ショット!」といった声が寄せられている。
2024年06月30日俳優の陣内孝則が27日、都内で行われた『WOWOW×テレビ東京 共同製作連続ドラマ ダブルチート 偽りの警官 Season2』(29日午後10時から放送・配信開始)の完成披露試写会に登壇した。冒頭のあいさつから「本日はお足もとのちょうどいい中、お越しいただきありがとうございます」と小ボケを繰り出し、「WOWOWさんのお陰で生活も安定してきました。世の中には漢字をまったく別の形で読むことがあります。本気と書いてマジ、運命と書いてさだめ。私は感謝と書いてWOWOWと読みます」と続けて笑わせる。さらに共演した市原隼人と淵上泰史を見やり、「今ベクトルが上を向いている彼らを踏み台にして、ここからのし上がっていきたい」と力強く宣言。その言葉通り、自身の後に話を振られる淵上を圧倒するほどの熱量でトークを展開し、市原の言い間違いを即座に指摘するなど、“愛のムチ”をしならせ続けた。その後も「60代の俳優としては伸びしろがあると言われている」と自己分析し、「作品がいいときは役者がいい。悪いときは監督が悪いので、それを念頭に見てください」と呼びかけるなど、“舌”好調ぶりを存分にアピールした。しかし、作品にちなみ「嘘をついた・つかれた経験」を聞かれると、「実はこの作品を撮る前に肺がんの手術をしまして…。ドラマを降りるかっていう話をしていたんです」と明かし、「先生からはステージ2Aです、と。だから、手術して1週間自宅療養をすれば、次の日から仕事に行っていいと言われたんですよ」と振り返った。続けて「ちょうどその頃にバンドのメンバーからイベントに出てくれと連絡が来たんですが、ちょっとそういう状況じゃないんだと話した」と言い、「誰にも言わないでくれって念押したんですが、1週間もしないうちに先輩から連絡が来て、全員知っていると。博多の男に頼みごとはダメだと知った」と憤りながら、術後は良好で撮影中も順調に進行したと言い、「なんなら術前より元気なくらいですよ」と豪快に笑った。試写会にはこのほか、波多野貴文監督も登壇した。本作は、WOWOWとテレ東の初共同製作となったドラマ『テレビ東京×WOWOW 共同製作連続ドラマ ダブルチート 偽りの警官 Season1』の続編。近年ネットの普及と共に拡大し続ける様々な詐欺被害をテーマにしたクライムエンターテインメントを描く。『Season1』では、向井理が法では裁けない相手ばかりを狙う“詐欺師K”の顔を持つ警察官・多家良啓介を演じたが、今作では市原が巨大詐欺組織「ライドクリーン」を食らう詐欺師・田胡悠人を演じる。向井、内田理央、荒川良々、結木滉星、橋本じゅん、伊藤淳史ら『Season1』のキャスト陣に加え、今作から謎のサロンを主宰する詐欺師・海藤周役の陣内、「ライドクリーン」の代表・木崎竜一役の淵上らが参加する。
2024年06月27日俳優の陣内孝則(65)が27日、都内で行われた『WOWOW×テレビ東京 共同製作連続ドラマ ダブルチート 偽りの警官 Season2』(29日午後10時から放送・配信開始)の完成披露試写会に登壇した。作品にちなみ「嘘をついた・つかれた経験」を聞かれると、「実はこの作品を撮る前に肺がんの手術をしまして…」と告白。「ドラマを降りるかっていう話をしていた」とも明かすが、「先生からはステージ2Aです、と。手術して1週間自宅療養をすれば、次の日から仕事に行っていいと言われたんですよ」と振り返った。続けて「ちょうどその頃にバンドのメンバーからイベントに出てくれと連絡が来たんですが、ちょっとそういう状況じゃないんだと話した」と言い、「誰にも言わないでくれって念押したんですが、1週間もしないうちに先輩から『大丈夫か!』と連絡が来て。博多の男に頼みごとはダメだと知った」と憤った。術後は良好で撮影中も順調に進行したと言い、「なんなら術前より元気なくらいですよ」と豪快に笑った。本作は、WOWOWとテレ東の初共同製作となったドラマ『テレビ東京×WOWOW 共同製作連続ドラマ ダブルチート 偽りの警官 Season1』の続編。近年ネットの普及と共に拡大し続ける様々な詐欺被害をテーマにしたクライムエンターテインメントを描く。『Season1』では、向井理が法では裁けない相手ばかりを狙う“詐欺師K”の顔を持つ警察官・多家良啓介を演じたが、今作では市原が巨大詐欺組織「ライドクリーン」を食らう詐欺師・田胡悠人を演じる。向井、内田理央、荒川良々、結木滉星、橋本じゅん、伊藤淳史ら『Season1』のキャスト陣に加え、今作から謎のサロンを主宰する詐欺師・海藤周役の陣内、「ライドクリーン」の代表・木崎竜一役の淵上らが参加する。
2024年06月27日東京工芸大学(学長:吉野弘章、所在地:神奈川県厚木市、以下 本学)工学部工学科建築学系の陣内浩教授が、日本コンクリート工学会において、「着色顔料を用いたモルタルの色調制御に関する基礎的研究」で、2024年日本コンクリート工学会賞(技術賞)を受賞しました。この賞は、コンクリートに関する論文または報告書を対象として、コンクリートに関する技術の進歩発展に章著な貢献をなしたと認められるものに与えられるものです。今回の受賞論文「着色顔料を用いたモルタルの色調制御に関する基礎的研究」は、カラーコンクリートの表面の色を決定づけるモルタル部分に着目し、モルタルの水結合材比の変化が顔料を混合して着色したモルタルの圧縮強度や色の変化などに及ぼす影響について検討した研究論文となっています。本研究は、カラーコンクリートの色彩設計を行うときに必要な様々な新しい知見に寄与します。本研究は、工学部工学科建築学系建築コースの建築材料構造実験の授業を担当している小山善行講師(東京検査株式会社)と、2017年~2020年までの建築材料研究室在学生と共に行われました。また、「平成28年度文部科学省私立大学研究ブランディング事業」の助成を受けて行われています。圧縮強度試験用供試体着色モルタルで製作した大学のロゴの模型陣内教授は、日本大学で修士課程まで建築を学び、1992年に大成建設に入社し主に技術研究所でコンクリートの研究に従事した後、2017年に本学に入職しました。本学工学部では、「高強度」「色」「副産物利用」を主なテーマとし、環境にやさしく、付加価値の高いコンクリートの研究をしています。今回の受賞について、陣内教授は「東京工芸大学のブランドである「色」を対象とした研究で賞を頂けたことをとても嬉しく思います。今後も本学の伝統を活かした研究で社会に貢献したいと思います」と話しています。■日本コンクリート工学会賞(技術賞)日本コンクリート工学会発行の刊行物に発表された論文又は報告(テクニカルレポート、工事記録等)のうち、コンクリートに関する技術の進歩発展に顕著な貢献をなしたと認められる論文又は報告に贈られる。■日本コンクリート工学会ホームページ2024年各賞受賞者 : 日本コンクリート工学会: ■東京工芸大学東京工芸大学は1923(大正12)年に創設された「小西寫眞(写真)専門学校」を前身とし、創設当初からテクノロジーとアートを融合した無限の可能性を追究し続けてきました。2023年に創立100周年を迎えました。【URL】 東京工芸大学創立100周年ロゴ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年06月18日外出をする際に持ち歩く、財布。貴重品の中でも財布は、現金やクレジットカード、身分証などが入っているので、紛失してしまうとヒヤッとしますよね。しかし、気を付けていても落としたり、どこかに置き去りにしたりと、うっかりと失くすケースは少なくないようです。陣内智則、プレゼントされた『HERMES』の財布が…2024年4月19日、お笑いタレントの陣内智則さんがX(Twitter)を更新。ある日、陣内さんは、バラエティ番組『ニノさん』(日本テレビ系)の関係者と、収録後に食事に行ったそうです。その際、番組に出演するアイドルグループ『嵐』の二宮和也さんと、同じくアイドルグループ『timelesz』の菊池風磨さん、そして番組プロデューサーから、高級ブランド『HERMES』の名前が書かれた箱をもらったといいます。少し前に財布を失くしていたという陣内さんは、3人がそのことを知って『HERMES』の財布をプレゼントしてくれたのだと思ったとか。しかし、箱を空けてみると…。先日収録終わりにニノさんメンバーとご飯に行った。僕が財布を失くしたのを知ってかHERMESの財布をニノ、風磨、ニノさんPでプレゼントしてくれた!…ケロケロケロッピやないか!大切に使わせてもらいます pic.twitter.com/oOmMOtXKay — 陣内智則 (@jinnai_tomonori) April 19, 2024 なんと『HERMES』の箱には、カエルがモチーフのキャラクターである、けろけろけろっぴの財布が入っていたのです…!思わぬサプライズプレゼントに驚いた陣内さんは、「けろけろけろっぴやないか!」とツッコミつつ、「大切に使わせてもらいます」とつづっていました。3人は、財布を失くしショックを受けているであろう陣内さんを元気付けるために、けろけろけろっぴの財布をプレゼントしたのかもしれませんね。陣内さんは、『笑い』により財布を失くした悲しい気持ちが晴れたことでしょう!かわいらしいプレゼントに、ネットではこんな声が上がっています。・3人のセンスが最高!優しさの塊ですね。・財布より箱代のほうが高そう。・陣内さんは、みんなに愛されてるね。・うちの子の財布と一緒!二宮さん、菊池さん、番組プロデューサーから素敵な財布をプレゼントされた陣内さん。財布を失くしたショックが吹き飛ぶほど、3人の気持ちが何よりも嬉しかったことでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年04月20日タレントの北斗晶が15日に自身のアメブロを更新。元バドミントン選手でスポーツジャーナリストの陣内貴美子からのプレゼントに申し訳なくなった日の出来事をつづった。この日、北斗は陣内が楽屋に遊びに来てくれた際にプレゼントをくれたことを報告し「誕生日でもないのに…なんだか申し訳ない」とコメント。「素敵なBOXの中は…フレンチブルドックのジュエリー」(原文ママ)と写真とともに中身を説明し「凄いーー」と興奮気味につづった。続けて、ブルドッグがデザインされたアクセサリーを身につけた自身の写真も公開し「可愛くてステキ」と嬉しそうにコメント。「ブルドックグッズに目がない」(原文ママ)といい「ドンピシャのプレゼントに驚きと嬉しさと…」と感激した様子でつづった。最後に「早速、つけさせてもらいこのまま今日のロケに出発させてもらいます!!」と報告。「大好きだよ いつも有難うね~」と感謝を述べ、陣内との2ショットとともにブログを締めくくった。この投稿に読者からは「凄いですね」「嬉しいプレゼントですね」「可愛い」「大事にしないとね」などのコメントが寄せられている。
2024年04月16日オリックスとの“関西対決”を4勝3敗で制し、38年ぶり2度目の日本一に輝いた阪神タイガース。ファンの間で歓喜の輪が広がるなか、虎党の芸能人たちも続々と喜びの声を上げている。熱心な阪神ファンで知られる千秋(52)はXに、《やったーーーーーー ずっとずっと待ち続けた 38年も待った阪神タイガース、遂に日本一!嬉しい。幸せ。超いい日本シリーズでした。ありがとうございました。 オリックスさんもとっても強くていい試合をありがとうございました》と投稿。現地観戦していたことが話題になっていた渡辺謙(64)も、《少し重くなりかけた4回 大山君のデッドBで本日3個目のパインアメ ノイジー値千金の一発 更に5回連打の3点 もう涙腺がやばい 伊藤君リベンジ 岩崎君おまけの一発ありながら締める 選手、監督、そしてオリの皆さんも本当に楽しいシリーズを見せて貰いました 日本一だ!》とXに興奮を綴っていた。お笑い界からも、ロッチ・中岡創一(45)やニッポンの社長・辻(36)などがXで喜びの声を上げていた。そのなかには当然、阪神ファンを公言している陣内智則(49)もこう反応していた。《38年間待って良かった! あれから時代も変わり環境も何もかも変わったけど阪神タイガースが好きな気持ちだけは1ミリも変わらなかった! 日本一おめでとうございます オリックスの皆さん最高の日本シリーズを ありがとうございました!》ところが阪神が日本一になる以前から、陣内に対して不信感を示す一部の阪神ファンもいたようで……。今回の日本シリーズ優勝後にも、陣内への厳しい声が散見された。《陣内のネタは好きやけど阪神が絡んだ陣内は好きちゃうわまじで》《しつこい!応援する資格はない》こうしたファンからの不評を買う理由は、陣内が3年前にXに投稿した呟きにあるようだ。「矢野監督時代の’20年8月19日、東京ドームで行われた巨人戦で、阪神は0-8と大敗しました。今シーズンは“不動の4番”として活躍した大山悠輔選手(28)ですが、4番で出場したこの試合では4打数1安打とあまり奮いませんでした。結果、2試合連続で巨人に完封負けを喫し、4位に転落してしまいました。この試合を受けて、陣内さんはXで、大山選手の名前こそは出さなかったものの、《はぁ〜4番が違いすぎるな。。》と呟いたのです。巨人の4番で、この試合でもホームランを放ち、3安打の大活躍をした岡本和真選手(27)を引き合いに出して、大山選手への不満を漏らしたのでしょう。この投稿に賛同する声もありましたが、多くの阪神ファンからは《大山だけのせいじゃないし 影響力のある有名人がそういうこと言うな》《ここまで4番背負ってやってきたんやし、その言い方はあかんやろ》などと、阪神ファンから冷ややかな声が寄せられることになりました。その時のことを覚えている一部ファンは、陣内さんのことを今でも好ましく思わないのでしょう」(スポーツ紙記者)11月1日の日本シリーズ第4戦で大山がサヨナラタイムリーを放った際は、《大山悠輔〜! ありがとうサヨナラ日本シリーズ面白い》と絵文字を添えて激励していた陣内。実はこの投稿にも、3年前の批判投稿をスクリーンショットした画像を添えて皮肉るファンがいるなど、今でも覚えている人は少なくないようだ。3年前は熱くなり過ぎた故に“本音”が漏れてしまったのだろうか、思わぬ“因縁”を生んでしまったようだ。
2023年11月07日プロ野球・阪神が14日、18年ぶりのリーグ優勝を決めたことを受け、吉本興業に所属する阪神ファンのタレントたちがコメントを寄せた。○■月亭八方♪A~RE待つ主が泣いている、バンバンバンバンバ~ンザイ、秋の夜長のおもしろさ、一喜一憂ようやく、安心タイガース。AREに向かって一丸となった岡田監督はじめコーチ、選手の皆さんAREがとう(涙)。○■西川のりお43年前に新人王を獲った時に結婚式に出席してくれたアレした監督おめでとうございます。見事なアレにのりおちゃんポーンです○■月亭八光やったー! 優勝おめでとうございます! 最後まで怒涛の強さ。昔、男は3回しか泣いたらあかんと聞いてました、 うちの親父は普段 家族にも涙を見せませんが85年日本1になった時 わんわん泣いてました!最後の涙を流させてあげて下さい。○■さや香・新山優勝おめでとうございます!!!普通に戦って勝つタイガース、強すぎる!そして愛してます!!!…いや、どんなタイガースであってもそもそも愛してます!!!日々の楽しみ、感動をいつもありがとうございます!!!まだまだ全力で応援します!!!ここからが伝説の始まりや!!!○■ココリコ・遠藤章造阪神タイガース18年振りの優勝おめでとうございます!私がタイガースファンになってからの優勝は中学2年生14歳の時に日本一、それから18年経っての32歳、2年後の34歳、そして今年52歳での歓喜!又18年後なら70歳かぁ~いや、来年からも勝ちまくって黄金時代だー!改めておめでとうございます!そしてありがとうございました!○■陣内智則この瞬間を18年間待ちわびていました。毎日がワクワクし人生に彩りを与えてくれた阪神タイガースは僕の身体の一部だと改めて感じました。本当にありがとうございます。次は38年ぶりの日本一のアチラを掴みに行きましょう!○■小籔千豊阪神が好きな息子が甲子園に行きたいと以前から常にいうのでスケジュールの兼ね合いで14日に行くことになりました。14日で優勝の瞬間やったらいいのになと思いながら、9月頭にマジックの計算をし『いや、14日で優勝するには阪神ずっと勝たな無理やな、直接対決3タテしたとしても現実的には厳しいなぁ、、息子に優勝の瞬間見せてやりたいなぁ』と思っていたら9月入ってから負けない、、、打つわ抑えるわ、、、12日、13日と近づくにつれてドキドキ驚きのマジック1の状態で甲子園に行かせて頂きました。岡田監督をはじめ、選手、スタッフのみなさん本当にありがとうございました。おめでとうございます『バックスクリーン3連発』を子供の時に見ました。うちの子は優勝の瞬間見れました。ありがとうございます。てゆーか『コヤぶるスポーツ』って番組なくなったから優勝したんかな(笑)○■NMB48・川上千尋阪神タイガース18年ぶりのアレ!!おめでとうございます!小学4年生から16年間阪神を応援させていただいてきて、初めての優勝。これまでのもどかしかった時間を考えると本当に夢みたいで、「阪神タイガース」という文字を見ただけで泣きそうになります。M点灯からの阪神の粘り強さ、奮闘ぶりに鳥肌が立ちました。諦めずに闘ってくれて、夢を魅せてくれてありがとうございます!!これからも大好きです!
2023年09月14日女優・広末涼子(42)とのW不倫が話題となっている料理人の鳥羽周作氏(45)が、和田アキ子(73)を怒らせた。鳥羽シェフは新店舗「NAGANO」のオープン初日である7月1日に「東スポWEB」の取材に応じ、和田への不満をぶちまけたのだ。記事によると、鳥羽シェフはラジオ番組での和田の発言について、「頭悪いよなって思いますよね。ご意見番って言ってるけど何なのかなって思いますけどね」と和田に対する不快感を示したという。この鳥羽シェフの発言に対し、和田も反応。2日に出演した『アッコにおまかせ!』(TBS系)で「あれだけのシェフに言われたんですけど、すいません、頭の悪いご意見番で」と不快感をあらわに。「ご意見番と言われたことに腹が立ってる。すいませんね。この時間取っちゃって」と鳥羽シェフの発言に立腹していることを明らかにした。わざわざ和田に噛みついた鳥羽シェフに対し、ネット上では驚愕する人々が続出。爆笑問題の太田光(58)も2日放送の『サンデー・ジャポン』(TBS系)で、「1番かみついちゃいけない人ですよね」と忠告していた。それもそのはず、これまでも和田は多くの芸能人に雷を落としてきた“厳しい人”として有名。多くの芸能人が、”和田に怒られた”というエピソードを明かしている。陣内智則(49)は、ゲスト出演した『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』で、和田に激怒されたエピソードを明かしている。陣内によると、ある日夜中の打ち合わせ中にいきなり電話があり、画面には「井戸田潤」と表示されていた。出てみると、「何してんねんお前」と井戸田ではない男性の声がしたという。酔ったおじさんが井戸田のケータイを拾って電話してきたと思った陣内は「なんやお前」と言い返したという。すると電話の主は「『お前』って誰に言うとんねん!お前!」とどなるので、陣内も言い返し口論に発展。「誰や!」と陣内が言うと、電話の主が「和田や!」「アッコや!」と名乗るも、和田というおじさんだとおもった陣内は「うそつけ!お前、おっさんやんけ!」と言い返したという。すると電話口に「アッコさん、アッコさん」と呼ぶ声がうっすら聞こえ、陣内はふと冷静に。「ホンマに、和田アキ子か?」と聞き返すと、和田は「お前、誰が言うとんのや!」と激怒。島田紳助さんに間を取り持ってもらい、その後すぐに謝罪したという。勝俣州和(58)は和田アキ子と仲が良いことで有名だが、和田にちょっかいをかけたことで相当に痛い目を見ている。YouTubeの「鬼越トマホーク喧嘩チャンネル」に出演した際に、金ちゃんから「アッコさんにガチで怒られたことってあるんですか?」と問われると「そんなのいくらでもある!ガチで怒られたっていうか、『あコイツ、俺を殺そうとしてんだな』っていう」とコメント。勝俣によると和田の誕生会を開催した際に、20人くらいで「チューチュー!」「みんなしてチューしちゃえ!」と部屋の隅に追い詰めていったところ、和田がいきなり「シーーーー」と息を吐き、勝俣の顔面に鉄拳制裁を下したことがあったのだそう。勝俣はその衝撃を「ドクロが裏返った」と振り返っていた。’08年には、本誌のインタビューに対しこれまで叱ってきた芸能人を明かしてくれた和田。品川庄司・品川祐(51)には食事のマナーを指摘したという。品川、森光子、和田の3人で食事をした際に、品川が最初に箸をつけたことに対して「バカ野郎。こういうときは先輩が先に箸をつけるんだよ。目上がつけてから、つけるんだ」と怒り。「公の場所で恥をかく前に、誰かが叱ってやるべきなんです」とその意図を明かしていた。また、松村邦洋(55)を高級レストランに連れて行った際には、店内でもキャップをかぶったままの松村に対し「帽子くらいとれ。おまえなんか変装する必要もないんだから」とたしなめたという。松村を叱った理由について、和田は「松村は行儀のいいコなんです。それが服装のせいで、先輩に食事に誘ってもらえなくなったら、マイナスでしょ」と語っていた。鳥羽氏も和田の怒りで少しは目を覚ますといいのだが……。
2023年07月05日SNSの魅力は、遠方に住む人や、直接顔を合わせたことのない人とでも、気軽に『つながる』ことができるという点。相手の投稿にコメントを寄せることができるほか、アカウントをフォローすることで、相手の投稿をチェックできるのも楽しいですよね。各SNSでは、タレント同士がアカウントを『相互フォロー』し、メッセージでやり取りをしながら交友を深めている姿も目にします。『どうしても二宮和也にフォローしてもらいたい陣内智則』が話題に2023年3月26日、お笑いタレントの陣内智則さんは、どうしてもフォローをしてほしい人に『アピール』をしました。その相手は…アイドルグループ『嵐』のメンバーであり、『ニノ』の愛称で知られる二宮和也さん!どうやら二宮さんは、陣内さんらタレントにフォローされていることに気付いたものの、なぜか陣内さんにだけフォローを返さなかった模様。陣内さんは「俺だけフォローされていない!」と気付き、二宮さんに猛アピールを開始したのです。そんなお気遣いフォローはやめて(普通するけどな…まぁニノらしいからええか) — 陣内智則 (@jinnai_tomonori) March 26, 2023 あの〜ニノちゃん。ニノのフォローみたら俺だけフォローしてなくね? — 陣内智則 (@jinnai_tomonori) March 26, 2023 フォローを返さない理由を問われた二宮さんは「フォローのやり方が分からない」と弁明するも、すでに20個以上のアカウントをフォローしている以上、そのいいわけは通りません。陣内さんは「絶対に、ニノにフォローをさせてやる」という固い意志を抱き、二宮さんに直接『フォローの方法』を教える手段に出ます。なんでわからへんねん!!26人は奇跡的に出来たんか!!今度会った時に教えるわ!! — 陣内智則 (@jinnai_tomonori) March 26, 2023 そして数日後…Twitter上で、ちょっとしたいい争い…のようなじゃれ合いが起こってから、数日が経過した同月30日。仕事で直接顔を合わせた機会に、陣内さんは宣言通りフォローのやり方を指導することに。これで、めでたく2人は『相互フォロー』の関係になったようです。すでに20人以上もフォローしている二宮さんですが、うっかりフォローのやり方をど忘れしてしまったのかもしれませんね!フォローのやり方教えてあげました。何で27人目から急に忘れたんや!無事フォローできました!ニノちゃんよろしく pic.twitter.com/Ry7CxdLCpc — 陣内智則 (@jinnai_tomonori) March 30, 2023 二回押すからフォロー外れとるやない! pic.twitter.com/8lGtYpHWNx — 陣内智則 (@jinnai_tomonori) March 30, 2023 謎のど忘れによって、二宮さんになかなかフォローを返してもらえず、しびれを切らして直接教えるも、うっかりフォローボタンを二度押されることで、またもやフォローを解除されかけた陣内さん。「あちゃ~」という、わざとらしいセリフが聞こえてきそうな二宮さんの表情を見ていると、じわじわと笑いがこみ上げてきますね。この『いじり』は、陣内さんへの愛あってのものなのでしょう。2人のやり取りは拡散され、続々と反響が上がっています。・見事なボケとツッコミの攻防戦!これはコンビ結成かな?・2人とも、ものすごく仲がいいんだろうな。ニノも楽しそう。・陣内さん、無事に相互フォローになれてよかったですね!…からの、オチまでが完璧。二宮さんの見事なボケと、陣内さんの鋭いツッコミは、売れっ子のお笑いコンビのように、多くの人へ笑顔を届けてくれました![文・構成/grape編集部]
2023年03月30日2023年3月4日に生放送された、日本一面白い『ピン芸』を決めるコンクール『R-1グランプリ2023』(カンテレ・フジテレビ系)の決勝戦。同番組の放送中に、得点の誤表示があったことから、一部の視聴者から「『やらせ』ではないか」という疑惑が浮上しました。『R-1グランプリ』は番組のTwitterアカウントで「全出場者の得点は審査員の厳正な審査によるものです」とし、誤表示があったことを謝罪しています。『R-1グランプリ』が謝罪ツイートを投稿「よかった」「信じています」『R-1』やらせ疑惑に、陣内智則が反論決勝戦で審査員を務めた、お笑いタレントの陣内智則さんは、2023年3月6日にTwitterを更新。『R-1グランプリ』での『やらせ』疑惑について、強く否定しました。R-1グランプリの審査にヤラセ疑惑あんな身を削りながら審査したのにそんなわけねーじゃんでも話題になるのはええことやね。— 陣内智則 (@jinnai_tomonori) March 6, 2023 真剣に点数を考え、身を削る思いでネタの審査をした陣内さん。「そんなわけねーじゃん」と疑惑を一蹴し、「でも話題になるのはいいこと」とポジティブなコメントをつづっていました。陣内さんの投稿には「そうですよね」「伝わってます」という声が寄せられています。・「話題になるのはいいこと」ってプラスな考え方が最高です。・審査員のみなさんが『やらせ』に加担するわけないと信じています。・出場者も審査員も真剣なのに、疑惑で話題になるのは悲しい。今後誤表示がないことを祈ります。6年連続で『R-1グランプリ』の審査員を務めている陣内さんですから、番組に対して強い思い入れがあるはず。陣内さんの「そんなわけねーじゃん」という言葉に、説得力を感じた人は多かったのではないでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2023年03月06日新海誠監督の3年ぶりとなる最新作『すずめの戸締まり』から、本作の音楽について監督と野田洋次郎、陣内一真が語り尽くす鼎談の模様が公開された。本作は、日本各地の廃墟を舞台に、災いの元となる“扉”を閉めていく旅をする少女・すずめの解放と成長を描く冒険物語。公開から11日間(11月21日まで)で観客動員数300万人、興行収入43億円を突破している。圧倒的な映像美と、豪華キャスト陣の熱演、アクションシーンなど見どころあふれる本作だが、作品を彩るもうひとつの大きな要素が音楽といっても過言ではない。本作では、新海作品3作連続でタッグを組むRADWIMPSが、世界で活躍する映画音楽作曲家・陣内一真と共作で音楽を担当するという、新たな座組で数々の楽曲が生み出された。今回はそんな音楽について、3人が語り尽くす鼎談が実現。彼らの紡ぐ音楽を新海監督は「どの映画もそうかもしれませんけど、この映画に音楽がなかったとしたら観客は何を受け取ったのか、何を受け取っていい映画なのか整理がつかなかったかもしれないなと思いました。ポジティブにも取れるし、逆にすごく重いものとしても受け取ってしまうような内容も含んでいるから、僕たちが思っていること――出来れば世界をこういう風に感じてほしい、ということを音楽が伝えてくれているとは思います」と語っており、全幅の信頼を寄せていた様子。更に、今作で主題歌「すずめ」を歌ったのはオーディションで見出された十明(とあか)。彼女の魅力的な声について野田は“インタビューで「なんで十明さんの声だったんですか?”って聞かれて思ったんですけど、(オーディションの時に)うまい人はいっぱいいたじゃないですか。こう歌ってと言われたら歌える器用な人もいっぱいいて。でも、十明はどっちかって言うとまったく器用ではなかった。それでも“なんで彼女だったんだろう”って思ったときに、たぶん探してた声って、時代性がない声というか、時代を超える声だったというか。100年前もこの人はたぶん歌ってたんじゃないかな、100年後もこの声がどっかで歌われてるんじゃないかと感じるような声だったんだと思います」と、新時代の歌姫についてコメントした。そして、楽曲制作から本編のダビング作業を経て、陣内は「監督がよく耳に届く音っておっしゃっていたのが印象的で、耳に届くものっていうのは面白い一音だったり、メロディーだったり、そこはコード進行ではなくて、主張のしっかりあるキャラクターになれるものということなんですよね。今までそこまで求められることが自分はなかったので、そういった意味で自分にとってはちょっと今までにない制作っていう感じでした」と語り、今作ならではの制作を振り返った。なお、鼎談の全文は映画公式サイト、映像は映画公式YouTube・東宝MOVIEチャンネルにて公開中。『すずめの戸締まり』公開中映画公式サイト()映画公式YouTube・東宝MOVIEチャンネル()
2022年11月22日バーを舞台にしたドラマなどに登場するセリフの『あちらのお客様からです』。主に、男性客が女性客と仲よくなるための口実として、お酒などを1杯おごる行動です。しかし、現実でそうした声かけをしている人は、多くはありません。断られた後の気まずさがあったり、成功する確率が低かったりするためです。飲食店でファンからおごってもらった陣内智則お笑いタレントの陣内智則さんは以前、お酒を提供する飲食店を友人と利用していたところ、「あちらのお客様からです」とハイボールを差し出されました。陣内さんにお酒をおごったのは、若い男女の客。陣内さんのファンであるため、偶然同じ店を利用していたことが嬉しくなり、お酒をおごったようです。感謝を告げた陣内さんは、こっそりと2人の会計を済ませたと明かしました。先日友達と居酒屋で飲んでたら「あちらのお客様からです」とハイボール二つをドラマの様に!若い男女から「陣内さんのファンなんで!」とありがとう!と告げてこっそり彼等のお会計をした。この話を彼等がいっぱい話してくれますように— 陣内智則 (@jinnai_tomonori) October 23, 2022 陣内さんは、「彼らがこの話をいっぱい話してくれるように」との気持ちを込めて、一連の出来事をTwitterに投稿。数多くの『いいね』やコメントが寄せられるなど、読んだ人の心を温かくしています。・さすが陣内さん!こういうファン想いなところが大好きです。・いい話ですね!陣内さんらしいエピソードだと思いました!・なんて優しい世界…!このおごり方はかっこよすぎます。飲食店で、自分の好きな芸能人に遭遇できる確率は、高くはないでしょう。しかし芸能人がプライベートで訪れている場合、ファンが声をかけるのはどことなくはばかられること。お酒をツールとしたコミュニケーションにより、ファンも陣内さんも気持ちよい時間を過ごせたといえますね![文・構成/grape編集部]
2022年10月25日お笑いコンビ・フットボールアワーの後藤輝基が22日、坂上忍が司会を務めるABEMAトーク番組『デマ投稿を許さない』(毎週水曜23:30~)にゲスト出演し、お笑い芸人・陣内智則の“すごさ”を熱弁した。ライバルの存在について聞かれた後藤は、「これを言うとだいぶ逸らして言ってるなと思われるかもしれないですけど」と前置きし、「ずっと意識しているのは陣内(智則)さんですね」と告白。「僕の中でスーパースターMCなんですよ」とその魅力を形容し、「僕は若手のときに陣内さんの司会を見て、『いつか』とずっと思っていたのでそれが未だにとれない」と胸の内を明かした。さらに、「ドライなんですよ。平気で話をパーンと切るんですよ。それって結構才能で。僕はいらん延ばしをしてしまう」と自身と比較しながら芸人として秀でた点に言及。「(出演者の話を)驚くほど早めに切り上げたり。まだ話し始めたところやでみたいな(笑)。(そのトークの有無が)感覚で分かるんですよ」と具体的な状況を振り返り、「そうなれたらなと」と今でも憧れを抱いていることをうかがわせていた。
2022年06月23日2022年6月15日、お笑いタレントの陣内智則さんがTwitterにある写真を投稿し、反響を呼んでいます。撮影されたのは、出演中のバラエティ番組『ネタパレ』(フジテレビ系)の収録現場に置かれた『差し入れ』。誰が贈ったものなのかが分かるように、差し入れの上に貼り紙が掲示されていたのですが、それを見た陣内さんは思わずツッコミを入れてしまいます。どんな差し入れ。。 pic.twitter.com/CyoKxSzYor — 陣内智則 (@jinnai_tomonori) June 15, 2022 「ラランド ニシダの絶縁した父から頂きました」後輩である、お笑いグループ『ラランド』のニシダさんも同番組に出演していたのでしょう。『絶縁した父親からの差し入れ』という複雑な状況に、一瞬混乱してしまいそうです!投稿には15万件もの『いいね』が付き、「どういうことなの?吹き出してしまった」「ふ、複雑…。お父さんは律儀な人なのでしょうね」などのコメントが寄せられていました。差し入れのお菓子は、平和の象徴であるハトがモチーフの『鳩サブレ』。「なんだかんだあっても、親子の絆は切れていない」…ということかもしれません。[文・構成/grape編集部]
2022年06月17日株式会社阪神コンテンツリンク(本社:大阪市 社長:清水 奨 阪神電気鉄道株式会社100%出資)は、現在配信中のカスタムオーダー型(商品のカスタマイズ~決済・購入をオンライン上で完結させる)アプリ『Merchan.jp(マーチャンドットジェイピー)』において、お笑い芸人の陣内智則とのコラボレーションを実施いたします。『Merchan.jp』は、スポーツ・音楽・アニメ・ゲーム・漫画といった様々なIP(知的財産。ロゴ、イラスト等)を、オンライン上で自由にデザインし、自分だけの公式オリジナルグッズを1個から作成・購入できるスマートフォンアプリで、昨年7月リリース以降、多種多様なIPホルダーとの契約を進め、現在では収録IP数は45ブランドにまで成長しています。今回の企画は、登録者数90万人を超えるYouTubeチャンネル「陣内智則のネタジン/OmO」とのコラボレーションとして、『Merchan.jp』アプリで陣内智則のネタアイテムをカスタマイズし、自分だけの公式ネタジングッズを作成いただくものです。コロナ禍で対面販売が難しくなっていますが、手軽に公式グッズを作成できる『Merchan.jp』アプリの魅力を、この機会にぜひご体感ください。■YouTubeチャンネル『陣内智則のネタジン』 ■『Merchan.jp×陣内智則のネタジン』特設サイト ■YouTube番組内で本人が紹介したグッズをそのまま購入できるサイト『Merchan.jp+バザール』サイト 【Merchan.jp(マーチャンドットジェイピー)サービスの特徴】・お気に入り作品のロゴやイラスト、設定画など素材を用いてデザインを作成できる。・作成したデザインをグッズにプリントし、オリジナルのオフィシャルグッズを作成できる。・展開グッズは「Tシャツ・ロングTシャツ・缶バッジ・マウスカバー・フェイスタオル・マフラータオル・エコバッグ・スマホリング」など(今後も拡大予定)。◎App Store: ◎Google Play: ◎Merchan.jpのマーちゃん(公式)Twitter: ◎Merchan.jpのマーちゃん(公式)Instagram: ◎Merchan.jpのマーちゃん(公式)YouTube: ※掲載の際には、下記の記載をお願いいたします。【(C)YOSHIMOTO KOGYO (C)merchan.jp (C)2022株式会社 阪神コンテンツリンク】<会社概要>株式会社阪神コンテンツリンク本社所在地 大阪市福島区海老江1丁目1番31号 阪神野田センタービル10F設立年月日 1989年9月1日(2002年4月1日に社名変更)資本金 230,000千円(阪神電気鉄道株式会社 100%出資。阪急阪神東宝グループ)代表者 代表取締役社長 清水 奨事業内容(1)コンテンツ事業・商品企画制作事業(鉄道グッズ、スポーツ大会記念グッズ等)・阪神タイガース試合中継番組制作・映像制作、CD制作、音楽出版事業・販促企画立案・運営・広告代理店業務(2)音楽ビジネス事業 ・Billboard事業・音楽イベントの企画・制作・ソウルバードミュージックスクール経営(3)広告メディア事業・広告媒体販売(交通広告・球場広告)(4)サイン制作事業株式会社阪神コンテンツリンク リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年05月25日大阪・万博記念公園で29日~5月1日の3日間、「Warai Mirai Fes 2022~Road to EXPO 2025~」が開催。初日の29日、メインステージ「M-stage」(お祭り広場)の3部では、陣内智則と久代萌美アナウンサーがMCとして出演した。初日の「M-stage」は「EXPO LAUGH」と題し、吉本興業のお笑い芸人が続々登場。3部構成で行われ、1部は大雨の中での開催となったが、徐々に天気が回復し、3部では雨も降らず風も少し弱まった。3部のオープニングで陣内と久代アナが登場。陣内が「よかったね、雨が止んで」と話すと、1部から参加している久代アナは「止みましたね~!」と笑顔を見せ、「1部は土砂降り、2部は大荒れの風の中……」と振り返った。そして久代アナは「レスポンスもすごいよくて反応がすごくいいお客さんたちで」とコメント。陣内も「大阪やっぱちょっとイカれているよね。帰るって普通、傘をさしたらあかん言われて大雨で帰るって! それを帰らないって、大阪素晴らしいね」と感嘆した。久代アナは4月から吉本興業所属となり、この日で陣内と3度目のMCタッグ。陣内が「久代さん働くね」と言葉をかけると、久代アナは「いや~陣内さんも。もうこれで4月に入って3回目」と返した。「Warai Mirai Fes 2022 ~Road to EXPO 2025~」は、大阪・関西を国際的な文化芸術・エンターテインメント・スポーツ都市として発展させることを目指し立ち上げた14社による協議会「チーム関西」の第1弾イベント。2025年の大阪・関西万博の開催に向けて、未来のためにみんなの心をつなげたい、SDGsの目標達成を旗印に、大阪のエネルギーの源たる笑い、食、そして音楽の力でムーブメントを関西から日本中へ、そして世界へと拡げる。29日のお笑いステージ「Warai Mirai Fes 2022EXPO LAUGH」はオンラインでも生配信。見逃し視聴は5月6日23時59分まで、チケット販売は5月6日12時まで。
2022年04月29日東京工芸大学(学長:吉野弘章、所在地:神奈川県厚木市、以下 本学)工学部工学科建築学系の陣内浩教授が、日本建築学会において、2022年日本建築学会賞(論文)を受賞しました。この賞は、近年中に完成し発表された研究論文であって、学術の進歩に寄与する優れた論文に与えられるものです。今回の受賞論文は「高強度・高性能コンクリートの性能評価と品質管理方法に関する一連の研究」と題したもので、陣内教授が約30年の間に公表した28編の高強度・高性能コンクリートに関する論文を、総合論文として再構成したものとなっています。この研究によって明らかになった様々な知見は、高強度・高性能コンクリートの発展に貢献するとともに、タワーマンションなどの超高層建築の実現に寄与しております。陣内教授は、日本大学で修士課程まで建築を学び、1992年に大成建設に入社し主に技術研究所でコンクリートの研究に従事した後、2017年に本学に入職しました。本学工学部では、「高強度」「色」「副産物利用」を主なテーマとし、環境にやさしく、付加価値の高いコンクリートの研究をしています。今回の受賞について、陣内教授は「日本建築学会賞(論文)のような歴史のある賞を賜り、誠に光栄に存じます。この一連の研究が受賞につながるためには、現在所属する東京工芸大学の先生方、一緒に研究している学生のみなさん、学協会等でご一緒させて頂いている先生方や企業の研究者のみなさまの貴重なご意見もとても重要でした。みなさまに感謝申し上げます。」と話しています。東京工芸大学 工学部 工学科 陣内教授■日本建築学会賞建築に関する学術・技術・芸術の進歩発達をはかるとともに、わが国の建築文化を高める目的で、建築に関する特に優秀な業績を表彰する。受賞者には賞状・賞牌、さらに作品に対しては銘板を贈る。【日本建築学会ホームページ】2022年各賞受賞者: 講評文 : 業績紹介 : ■東京工芸大学東京工芸大学は1923(大正12)年に創立した「小西寫眞(写真)専門学校」を前身とし、当初から「アートとテクノロジーを融合した無限大の可能性」を追究し続けてきた。2023年に創立100周年を迎える。【URL】 東京工芸大学 創立100周年ロゴ■東京工芸大学 工学部・工学科総合工学系:機械コース、電気電子コース、情報コース、化学・材料コース建築学系 :建築コース・所在地 :〒243-0297 神奈川県厚木市飯山1583 厚木キャンパス【URL】 東京工芸大学 厚木キャンパス 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年04月21日4月より吉本興業所属となった久代萌美アナウンサーが20日、都内で行われた吉本興業110周年感謝祭「西川きよしのコツコツ全国ツアー」開催発表会見で、陣内智則とともにMCを務めた。久代アナと陣内は、2日前に都内で行われた「2025年大阪・関西万博3年前イベント~テーマ事業いのちの輝きプロジェクト発表会」でもMCを務めたばかり。陣内が「よく会いますね、久代さん。よく働かされますね」と言うと、久代アナは「同じくですよ」と返した。そして、陣内が「前回は万博。すごいお堅いイベントのあとに『西川きよしのコツコツ全国ツアー』というね。吉本の振り幅すごいでしょ? 前回は大臣が来てくれましたけど、今回はダイアンですから」と笑いを誘うと、久代アナは「お上手」と爆笑。また、陣内が「前回よりも緊張しているみたいですね」と尋ねると、久代アナは「レジェンドというか大先輩なので。どうせこの台本意味ないんだろうなという謎の緊張感があります。はじめましてですよ。昨日全然眠れませんでしたからね。どうしようと思って」と西川との初対面に緊張していると明かした。その後、きよし、千鳥、ダイアンが登場。緊張していると話していた久代アナだが、陣内とともにしっかりと進行していた。同ツアーは、6月25日の東京・有楽町よみうりホールを皮切りに全国8カ所11公演を開催。西川きよしを中心にベテラン芸人から若手芸人の寄席・コーナーやご当地素人参加型企画など内容盛りだくさんで全国に笑いを届ける。千鳥は、来年3月5日の大阪・なんばグランド花月、ダイアンは来年1月29日の広島・呉信用金庫ホールに参加する。
2022年04月20日お笑いコンビ・EXIT(りんたろー。、兼近大樹)が30日、東京・墨田区で実施されたグローバル旗艦店「くら寿司 スカイツリー押上駅前店」の記者発表会に、陣内智則とともに特別ゲストとして登場。学生時代のエピソードなどを語った。この日3人は、学ラン姿で登場。学生時代の成績はオール5で生徒会長を務めたことにあるというりんたろー。は、小学時代を振り返って「8クラスのマンモス校で、1クラスに2人彼女がいましたね」とチャラ男エピソードを告白。兼近や陣内の驚きを買った。陣内は中学時代を回想し、「下級生の女の子で、ず~っとオレのことを好きな子がいた。その子がずっと一途で、二年生、三年生でバレンタイン(のチョコを)くれた。その子には『第二ボタンください』と言われました。その子にためにとってました。お付き合いすることはなかったけど、すごいかわいらしい子でした」と述懐。ただし「(ボタンが)一個しかなくならなかった。他の友達は、全部なくなったりする。親とかが『モテてへん』と思うから、ボタン残して帰るのが恥ずかしくて、ボタンちぎって近所の池の鯉に投げつけました」と笑っていた。また、その子は「高校行ってごっついヤンキーになってました。何があったんやろうな」とオチをつけ、会場を笑いで包んだ。イベント内では、くら寿司にまつわるクイズや食レポ対決も実施。見事勝利した兼近は、くら寿司1年分のチケットをゲットして「本当に使えるんですか? 後で行ってそんなに使えなかったらツイートとかしちゃいますけど大丈夫ですかね」と脅迫し、くら寿司のスタッフらを笑わせた。くら寿司は、グローバル旗艦店4店舗目となる「くら寿司 スカイツリー押上駅前店」を3月31日よりオープン。店内エンターテインメントアトラクション(「ビッくらポン! DX」および「デジタル射的『ビッくらギョ!』」)を導入した、世界最大の店舗面積(834㎡)とくら寿司最多の277席を誇る。
2022年03月30日2021年8月11日付にて、YouTubeチャンネル『陣内智則のネタジン』では、陣内さんの報告動画を配信中です。今回の内容は、新型コロナウイルス感染症について。いまだに猛威を奮っている新型コロナウイルス感染症と診断されたことを受け、陣内さんが感染するまでの経緯や療養中の出来事について報告しています。まずは、動画をご覧ください。仕事で名古屋に移動する際、PCR検査を受けて陰性だったところから事態は急変。翌日に微熱が出て、再びPCR検査を受けたところ、その日の夕方に陽性が判明したそうです。いまや一児の父でもある陣内さんは、マネージャーから陽性であることを告げられ、長女との接触を振り返って「冷や汗をかいた」とコメントしていました。この日から始まった、YouTubeを撮影するために借りた事務所での隔離生活。陣内さんにとってありがたかったのは、知り合いのあらゆる芸能人からの連絡や、いろいろと必要なものを届けてくれたマネージャーと知り合いとのことでした。万が一、感染した場合に、そばに頼れる人がいるかどうかは大きなポイントになりそうです。主な症状は、世間でいわれているように『熱、咳、味覚・嗅覚の消失』の3つ。既に感染した芸人仲間からは、『4、5日の我慢』といわれていたそうですが、陣内さんは7日目にようやく熱が下がり、一時は中等症の特徴もみられたといいます。やはり、新型コロナウイルス感染症の症状は、人によって差があるようですね。それにしても、YouTubeの配信を休止している間に登録者が増えたというのは、陣内さんの『人徳』ゆえなのでしょうか。[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2021年09月23日新型コロナウイルスに感染し自宅療養を終えたお笑い芸人・陣内智則が11日、YouTubeチャンネル『陣内智則のネタジン』に出演。動画「【復帰のご報告】療養中のこと全てお話しいたします」内で、自身のコロナ症状について明かした。7月26日に番組収録に参加するため、PCR検査を受けたところ、2日後の28日に陰性だったという陣内。しかし、その翌日の朝方に熱っぽさを感じ、体温を計ったところ37.3度ほどの発熱が。番組収録の予定だったが、様子を見て欠席する。そしてマネージャーからPCR検査キットを自宅に届けてもらい検査をしたところ、その日の夕方に陽性と診断された。そのあと、YouTube撮影用の事務所で一人、自宅療養を開始。すると、月亭八光やアインシュタインの河井ゆずる、かまいたちの濱家隆一ら、陣内より前にコロナ感染を経験した芸人仲間から連絡をもらったと言い、「(経験者)みんな口をそろえて言うのはね、“4、5日です”って言ってくれたのよ。“4、5日で絶対治りますから”ていうのを信じてたんですけど、結果ね、4、5日経っても、僕は全然熱下がらずに、39.2度、39.3度っていうのがずっとあって。これ話しますけど、ちょっとヤバかったんですよね」と明かす。続けて、「中等症者の症状を見てたら、めっちゃ当てはまるんですよね」と陣内。咳が止まらない事に加え、トイレなど少し移動するとパルスオキシメーターの数値が92、93ほどになり、「俺はみんなが言ってるほど安心じゃないなと思いました」と振り返った。撮影スタッフから症状を改めて尋ねられると、陣内は熱、咳、味覚・嗅覚異常を挙げる。また、快方に向かい始めたと感じたのは「7日目くらい」だと言い、「熱が下がっていく。上がっても37度ちょいくらいの感じ」と伝えた。そして最後に「言えるのは、まず寝る事やと思います。まず十分休養する事」「いくら味覚なくなろうが栄養をとる事」「頼れる人がいるという心の置き所でしょうね」とコロナを経験した身として視聴者にメッセージを送り、「応援してくれるファンの皆様、関係者の皆様には本当にいろいろとご迷惑、ご心配をお掛けしました。もう、僕は大丈夫なのでこれからまたよろしくお願いいたします!」と締めくくった。
2021年08月12日お笑いコンビ・チュートリアルの徳井義実が7日、YouTubeチャンネル『陣内智則のネタジン』に出演。動画「チュートリアル徳井義実と本音でトーク続編! 結婚! 仕事! コンビ! 陣内がリアルアドバイス」内で、コンビの展望について語った。動画中盤、陣内から「今後どうするの? チュートリアルの展望を聞いときたい」「漫才はやっぱりやるんでしょ?」と問われ、徳井は「(ネタは)どうですか?」と逆質問。それに対し、陣内は「(『ネタジン』の視聴者は)ネタはめちゃくちゃ観てくれるねんけど、ネタ以外は本当に観いひん」と話し、自身は『エンタの神様』などのお笑いネタ番組をきっかけに世に出たとしながら、「俺のネタを観たいと思ってくれてるんだ、じゃあやろうと。需要があるなら、お客さんがいるならやろう」と、ネタの“引き際”に関しての考えを伝えた。陣内の考えを聞き、徳井は「『ずっと漫才し続けてください』とか、お笑い好きな人はよく言ってくれる」と言い、「お笑いを高齢になってもずっと続けるっていう美学もめちゃくちゃあると思うんですけど、そうじゃないタイプの人もいると思うんですよ。どこか途中でネタを卒業した人は『ネタを大事にしてない人』って言われたりするけど、ネタが好きで大事やからこそ辞めるっていうのもあると思うんです」と持論を展開。そして「1日でも長く続けたいんだって人がいても全然いいと思う。ただ、僕はどこかでスパンとやめるんちゃうかなと思って」と続ける。さらに、今、劇場に足を運ぶ観客の多くは、かまいたち、銀シャリ、霜降り明星といった次世代の芸人が目当てで、自分は「メインで観にきてもらってる人間じゃないって感覚がある」と同世代の芸人仲間とも共感し合うという徳井。陣内がそれに同意しつつ「ねじ伏せる力もあるわけやん」「(次世代の芸人目当てで来たけど)チュートリアル面白い! って言わす力もあるわけやん」と聞くと、「どうなんですかね。その辺でまだやれてんなとか、新ネタ作れてるなとか、やれてるうちはやろうかなって思いますけど、もしかしたらどこかで福田に『辞めよう』っていうかもしれないです。まだちょっとわからないですけど」と、現段階での自身の思いを明かした。
2021年07月12日お笑いコンビ・チュートリアルの徳井義実が7日、YouTubeチャンネル『陣内智則のネタジン』に出演。動画「チュートリアル徳井義実と本音でトーク続編! 結婚! 仕事! コンビ! 陣内がリアルアドバイス」内で、芸能活動再開後の苦悩を明かした。動画中盤、無申告未納付問題で芸能活動を自粛していた徳井に、陣内は「こんなこと経験できる人、数少ないからね。そこに徳井は選ばれたわけやから。俺も選ばれてん、神様に」と不祥事によって仕事が激減した過去にも触れながら持論を展開。そして「リアルアドバイスしていい? やっぱりテレビで徳井見てても、どっかで引っかかってるんやろなと思う。今までの義実の感じとはちょっとやっぱり(違う)。『俺みたいなのがこれ言ってもな』、『俺は税金のことあるからここ言われへんな』みたいな。見てて思うねん」と続けた。陣内の抱いた印象に対し、徳井は「ありますね。何を喋ってても、どこかに『お前が言うな』がずっとあるんです」と同意。陣内が「取っ払っていいと思う」と助言すると、「取っ払ってるつもりなんですけど、残ってるんですよね」と、頭ではわかっているものの元のようにはできないと言い「『お前が言うな』っていう看板とかずっと背負っときたい。それはわかってるんです、もちろんそれはありきで喋らしてもろてますっていう“お前が言うな看板”はずっと持っときたいです」と冗談めかしながらも、活動再開後の苦悩を明かした。陣内は徳井の考えに理解を示しつつ、「これに関しては言うてくる人はいるよな。それは仕方がない。(次長課長の)河本かってそうやもん。それを引きずってても仕方ない。今はもうちゃんとしてるわけやしさ」と河本準一の名前を挙げながら改めて助言。それを受け、徳井は「急には無理やと思うんで、徐々に自分の気持ち的にも仕事の実績的にも、1個1個消せるように」と前向きに語った。
2021年07月09日お笑いコンビ・チュートリアルの徳井義実が7日、YouTubeチャンネル『陣内智則のネタジン』に出演。動画「チュートリアル徳井義実と本音でトーク続編! 結婚! 仕事! コンビ! 陣内がリアルアドバイス」内で、自身の結婚について語った。動画冒頭、陣内から「結婚やって! なんなん? かたくなに(結婚しようとしない)」と聞かれ、「かたくなにってわけではないんですけどね」と濁す徳井。陣内は「出来過ぎんねん。料理さっき作ってくれたし、キャンプ一人でやるやろ。バイクも乗るし……ほんで趣味多いねん!」と、徳井が多趣味であることが結婚の障害になっているのではないかと指摘する。今回の動画撮影の直前、徳井は「結婚っていいですか?」と陣内に聞いていたらしく、「どうなのかなあって。なんとなく、情報を集めてるんです」とその理由を説明。陣内が「徳井は怒るタイプでもないしさ」と促すと、「僕は4年くらい同棲もしたことあるし、人と住むのは大丈夫なんです。ケンカするわけでもないし」と、人との共同生活が苦になるというような事が結婚しない理由ではないとした。今回の対談動画の前編でも触れられていたが、アーティストと交際中だと一部週刊誌に報じられている徳井。「あの税金の件がなかったら、もしかしたら今頃結婚してたかもしれないです」と、自身が芸能生活を自粛する事になった問題が結婚に少なからず影響しているという。それを聞いた陣内が「今、タイミング違うかってなったんや」「でも今はもういいんちゃうん? 徳井も仕事復活してるしさ。ちゃんとお金の事は任せますっていう事も言えるやん」と問うと、徳井は「前と同じようには仕事できひんし、YouTube一人でやったりとか、自分のペースで仕事せなあかん事が結構多くて、今わざわざせんでもいいか……っていうのがちょっとあるんですよね」と現在の心境を明かす。すると「もう50歳なるで。今田(耕司)さんになるで!」と独身男性芸人の親睦会“アローン会”会長・今田の名前を挙げる陣内。徳井が「今田さんに先に行ってもらわないと」と返すと、陣内はさらに「今田さん先行く事ないって!」と笑いを誘った。
2021年07月08日SNSの普及によって、著名人に対する誹謗中傷が深刻な問題になっています。これまでも誹謗中傷はあったと思いますが、一般人が気軽にメッセージを送れるようになった点や、著名人がネットで発信することによって明るみに出やすくなったのでしょう。陣内智則が、酷い罵倒が書かれた貼り紙に対し…2021年6月4日、お笑いタレントの陣内智則さんがTwitterに1枚の写真を投稿しました。そこに写っていたのは、手書きの貼り紙。なんと、口汚い言葉で陣内さんを中傷するメッセージが書かれています。投稿によると、どうやら陣内さんは「こんな貼り紙がありましたよ」と誰かから教えてもらったようです。「ビチクソ・ブサイク芸人」や「給料ドロボウ」「人間としての価値もない」など、酷い言葉の数々を見て、陣内さんがとった行動は…。こんな張り紙ありましたよ。と教えてくれた。…これ書いたヤツだいぶ俺の事が好きやなぁ^_^君の人生に俺が入りすぎてるね。俺ももっと頑張るからお前はもっと楽しく生きろ pic.twitter.com/27Jm4rOyQH — 陣内智則 (@jinnai_tomonori) June 4, 2021 陣内さんは貼り紙を書いた相手に怒るわけでも、中傷を受けて悲しむわけでもなく、優しくこのように語りかけました。「俺のことを考えすぎ。もっと楽しく生きろ」と。「好きの反対は無関心」という言葉があるように、貼り紙を書いた人は、負の感情であっても陣内さんのことに興味があるはず。しかし、嫌いな相手を思ってばかりいては、ストレスが溜まるもの。だからこそ陣内さんは「自分のために時間を使って、楽しく生きたほうがいい」とメッセージを送ったのではないでしょうか。誹謗中傷に対する陣内さんの反応に、多くの人から称賛する声が上がっています。・陣内さんの考え方に感銘を受けました。嫉妬されるのは活躍している証拠ですよ。・それにしても書き間違いの多い貼り紙だな。書いた人間の常識のなさが伝わってくる。・そういうふうに考えられる、懐の大きさを見習いたい。かっこいいです。とはいえ、陣内さんも1人の人間です。きっと心ない言葉を投げかけられて傷付いたはず。他人を傷付けるために時間と労力を使うのではなく、自分が前に進むためにいろいろなものを費やした方が、多くの人が幸せになれるのではないでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2021年06月05日