松村沙友理の主演映画『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』の公開を記念して、ドラマ版のBlu-ray BOXに収録されているメイキング映像の一部が公開された。原作は、平尾アウリの累計100万部超えの大ヒットコミック『推しが武道館いってくれたら死ぬ』。同コミックは2020年にテレビアニメ化され、昨年ABCテレビの2022年10月クールドラマLにて松村主演で初実写ドラマ化された。物語の主人公・フリーターのえりぴよは、地元・岡山のマイナー地下アイドルChamJam(チャムジャム)のメンバー市井舞菜に人生のすべてを捧げている伝説的なファン。自らの服は高校時代の赤ジャージのみ、収入の全てを推しである舞菜に貢ぎ、24時間推しのことを想い、声の限りを尽くして名前を呼び、プライベートで布教活動をするなど、推しが生きる活力となっているキャラクターだ。「鼻血出ちゃった~」と鼻にティッシュを詰め込む松村の衝撃的な姿から始まる映像は、ChamJamのライブで“推し”への愛が溢れるあまり白目をむき気を失いかけるシーンのメイキング。現場では共演のお笑い芸人のジャンボたかお(レインボー)も「コメディシーンとして抜群でしたね! 素晴らしい! 喜劇女優として覚醒の匂いがプンプン」と大絶賛。家で白目をむく練習をしてきたらしく「自信もってやりました!」と松村も照れ笑いする姿が映し出されている。■メイキング映像はこちら:<作品情報>『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』ポスタービジュアル2023年5月12日(金) 全国公開監督:大谷健太郎脚本:本山久美子原作:平尾アウリ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』(COMICリュウWEB/徳間書店)■出演松村沙友理/中村里帆/MOMO・KANO・SOYO・GUMI(@onefive)/和田美羽/伊礼姫奈/豊田裕大/ジャンボたかお(レインボー)公式HP:
2023年04月21日5月12日(金) 公開『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』の完成披露上映会が4月18日(火) に新宿バルト9で開催。主演の松村沙友理をはじめ、共演の中村里帆、MOMO(@onefive)、KANO(@onefive)、SOYO(@onefive)、GUMI(@onefive)、和田美羽、伊礼姫奈、豊田裕大、ジャンボたかお(レインボー)、そして大谷健太郎監督が登壇した。本作は、平尾アウリ原作のコミック『推しが武道館いってくれたら死ぬ』の実写映画版。松村が演じる主人公・フリーターのえりぴよは、地元・岡山のマイナー地下アイドルChamJam(チャムジャム)のメンバー市井舞菜に人生のすべてを捧げている伝説的なファン。自らの服は高校時代の赤ジャージのみ、収入の全てを推しである舞菜に貢ぎ、24時間推しのことを想い、声の限りを尽くして名前を呼び、プライベートで布教活動をするなど、推しが生きる活力となっているキャラクターだ。松村は乃木坂46卒業後初の映画主演作の完成に「ドキドキしている」と新鮮さを伺わせながら「この作品は私の中でも自信を持って皆さんにお届けできる作品なので、早く観てほしいです。でも私のアップのシーンが多くて恥ずかしいという気持ちもあります。ウフフ。自分でもアップのシーンを観たときは『おおお!』となりました。ウフウフ。魂込めました」と主演作に手応えを得ていた。空音推しの基役の豊田は「原作にはない劇場版ならではのストーリーで楽しく演じることができました。推し武道館、全開ですよ!」とプッシュ。れお推しのくまさ役のジャンボたかおは「オタク役のエキストラの方々が皆さん本物のオタク。わたくし、そんな皆さんと仲良くなり過ぎてオタクのカリスマとなりました」と笑わせた。ChamJamのリーダー・れお役の中村は「ライブシーンが見所です!」といい、ChamJamの空音役のMOMOは「@onefiveとして主題歌を担当しましたので、最後まで観て聴いてください」、ChamJamの眞紀役のKANOは「舞菜の表情が可愛い。そこに注目!」と予告。ChamJamのゆめ莉役のSOYOは「嵐の中でくまささんがレインコートをバシャバシャさせながら劇場に駆けつけるシーンが好き」、ChamJamの優佳役のGUMIは「バスに乗るシーンではガチで寝ている人がいます!」と舞台裏を紹介した。ChamJamの文役の和田は「ChamJamが色々なことに挑戦するので、その頑張りを観てほしい」、えりぴよの“推し”ChamJamの舞菜役の伊礼は「ChamJamのフルサイズのライブは迫力があって、そこが一番の推しポイント。自分で言うのもなんですが、舞菜成長したなあ!と思いました」と自画自賛していた。映画の内容にちなんでそれぞれが推しているものを発表。豊田は「うどん」、ジャンボたかおは「食べること」、和田は「ギター」、伊礼は「ドーナツ」、中村は「RAP」、MOMOは「ガチャガチャ」、KANOは「ダンス」、SOYOは「餃子」、GUMIは「野球」と回答。一方、松村は可愛らしい犬のイラストを添えて「いとし」と答えた。その理由については「いとしとは、世界で一番愛しい私の愛犬です。推しと言われて一番に思いついたのは自分のワンちゃん。四六時中、犬のことばかり考えていて15分に1回いとし何をしているのかな?と思う。いつでも元気に私のことを迎えてくれて、ホントに私のことが好きなんだと思うところも推しポイントです」と明かした。何年前から飼っているのか?との問いには「う~ん今年で3年目!」とあざとく答えて、ジャンボたかおから「同棲みたいに言わないで!」とツッコまれていた。最後に大谷監督は「原作の世界を大切にしながら、皆さんに愛されるいい映画にしたいと一致団結して作りました。全員が良い表情をしているので、自分もそんなみんなに推されてみたいと思った。ドラマから始まり、いい映画で締めくくれたら嬉しいです」と呼び掛けた。そして松村は座長としての締めの挨拶を求められると「座長!?は~!そんな!何を言わせる気ですか!?」とドギマギしつつも「自分の推しポイントを見つけながら観ていただけたら嬉しいです!」と映画館での封切りに想いを馳せていた。<作品情報>『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』5月12日(金) 全国公開原作:平尾アウリ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』(COMICリュウWEB/徳間書店)監督:大谷健太郎脚本:本山久美子音楽:日向萌主題歌:@onefive「Chance」(avex trax)出演:松村沙友理 中村里帆 MOMO(@onefive) KANO(@onefive) SOYO(@onefive) GUMI(@onefive) 和田美羽・伊礼姫奈 あかせあかり 片田陽依 西山繭子・豊田裕大 ジャンボたかお(レインボー)(C)平尾アウリ・徳間書店/「劇場版推しが武道館いってくれたら死ぬ」製作委員会関連リンク公式HP:::
2023年04月19日5月12日公開の映画『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』の完成披露試写会が18日、都内で行われ、主演の松村沙友理、中村里帆、MOMO(@onefive)、KANO(@onefive)、SOYO(@onefive)、GUMI(@onefive)、和田美羽、伊礼姫奈、豊田裕大、ジャンボたかお(レインボー)、大谷健太郎監督が出席した。累計100万部を超えた平尾アウリの大ヒットコミック『推しが武道館いってくれたら死ぬ』の映画化作品。熱狂的なオタク・えりぴよを元乃木坂46の松村沙友理が演じ、地元・岡山のマイナー地下アイドル・ChamJam(チャムジャム)のメンバー・舞菜に人生のすべてを捧げる伝説的なファン・えりぴょんの姿をコミカルに描く。なお、松村は本作がグループ卒業後、初めての映画主演作となる。観客に初めてお披露目されたこの日は、上映前にキャスト陣が登場して舞台あいさつ。主演の松村は「凄いドキドキしていて、この作品は私の中でも皆さんにお届けすることに自信を持っているので、早く見て欲しい気持ちです」と公開が待ち遠しい様子を見せつつ、「ちょっとだけ自分のアップのシーンがあるので、恥ずかしい気持ちがあります。自分で見た時は『うぉー!』となりました」と照れ笑い。松村が演じるえりぽよんから人生のすべてを捧げられるChamJamの市井舞菜を演じた伊礼姫奈は「成長したChamJamのフルサイズのライブシーンは迫力があったし、ドラマにはなかった表情が一番の推しポイントです。自分で言うのもなんですが、舞菜は良い表情をしていました」と自信を見せた。松村が演じたえりぴよを通じて自分の推しがいる素晴らしさを描いた本作にちなみ、「自身が推していることは?」と質問されると、「いとし」とパネルに書き記した松村は「世界で一番愛おしい愛犬で、四六時中犬のことを考えています。15分に1回は『いとし何しているのかな?』と思っています。家に帰ったら私のことを元気に迎えてくれるし、私のことが本当に好きなんだなというところが推しポイント。一緒に暮らして3年目になります」と明かすと、ジャンボたかおから「同棲みたいに言わないでください」とツッコまれて笑いを誘う場面も。また、ChamJamの五十嵐れお役を演じた中村里帆はCreepy Nutsを聴いてからラップにハマっているそうで「熱いモノが凄く好きで、自分の内側にある気持ちを言葉にしてぶつけ合う姿にどんどん沼っていきました。頭の中ではラップでいっぱいです。いつかは私もやりたいですね。思っていることを内に留めちゃうタイプなので、それを相手にぶつけてやりたいです!」と熱く語っていた。映画『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』は、5月12日より全国公開。
2023年04月19日松村沙友理主演『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』より特別映像が解禁された。実写ドラマ化、テレビアニメ化もされ、「推し武道」の愛称で親しまれている平尾アウリの累計100万部超えの同名大ヒットコミックを原作とする本作。この度、解禁されたのは、松村沙友理演じる主人公・えりぴよの解説で「推し武道」が2分で分かる特別映像。えりぴよの“推し”舞菜が所属するアイドルグループ「ChamJam(チャムジャム)」の各メンバーの紹介に加え、古参ファンのくまさ、ガチ恋勢の基など個性的な推し活仲間たちにもフォーカスし、魅力溢れるキャラクターたちが次々登場する。そんな中でもやはり際立つのは、ライブで“推し”への愛が溢れるあまり「愛してる!」と絶叫し鼻血を出して舞菜を驚かせたり、「私の人生には舞菜の1分1秒が必要なんです!」と力説するえりぴよの姿。彼女こそがこの作品の1番の魅力であることは間違いない。また映像では「ChamJam」のメンバーを演じる「@onefive」が歌う主題歌「Chance」がたっぷり使用されており、劇場版で「ChamJam」がどのような活躍を見せてくれるのかも注目したい。『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』は5月12日(金)より新宿バルト9ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ 2023年5月12日より新宿バルト9ほか全国にて公開©平尾アウリ・徳間書店/「劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ」製作委員会
2023年04月10日SixTONESの松村北斗が出演する、ブルボン・フェットチーネグミの新CM「変わっちまった」編が、4日から放送される。新CMでは、まるで映画のクライマックスのような緊張感ある雰囲気の中、松村が迫真の演技を披露。警察官のマツムラ(松村)が潜入捜査をしていると、事件の黒幕が警察学校の同期で親友のクマガイだと気づいてしまい、「あの頃と変わっちまったのかよ!」と迫っていく。■松村北斗インタビュー――フェットチーネグミのCMに出演されるのは、これで3作目となります。今回も楽しかったですね。前2作とは全く違う雰囲気のCMで、3度目という言葉よりももっと新鮮に楽しむことができました。――今回のCMは雰囲気がガラっと変わったものになっていますが、見どころがあれば教えてください。あくまで撮影している瞬間は全員本気でやっていることがおもしろくて、僕も一切ふざけないように心がけました。映画の撮影現場という体だったので、できるだけ映画の現場を思い出しながら演じました。――4月といえば新生活シーズンですが、新しく始めたいことや挑戦したいことはありますか?色んな方と一緒に舞台をやるというのを全然経験していないので、完全に新しいことではないのですが、新たに舞台とかも、今年なのか来年なのか再来年なのか、どこかのタイミングで挑戦したいなという思いはあります。プライベートでは、何か習い事を始めたいです。それこそ1人でテーマパーク行けるんだったら、1人で習い事も始められるんじゃないかって。元々空手をやっていたので、道場に入るのもありかなと数年前から思っていて。1人で(道場に)入っていく勇気はずっとなかったのですが、最近(勇気を)得たので、ここ1、2年楽しみにして待っていてください。――CMでは「あの頃と変わっちまったのかよ!」という台詞がありましたが、「最近昔と変わったな」と感じたエピソードや出来事があればお聞かせください。(昔は)みんなが楽しそうなことを率先してやれなかったんですよ。例えば、みんなで写真を撮るとか、それこそテーマパークに行くとか。それが今回テーマパークに行って1人で周って、アトラクションも乗って。乗っている途中で絶叫ポイントで写真を撮られるじゃないですか。その写真を1人で買って帰った時に、変わったなと思いました。――今回、フェットチーネグミが「きゅんとあまずっぱフルーティー」にリニューアルしますが、最近“きゅん”としたことを教えてください。最近テーマパークに1人で遊びに行った時に、迷子になっちゃって、ちょうど僕より若い女性のキャストさんがいたので(道を)聞こうとしたのですが、声でバレたら嫌だなと思って、一か八かで英語で聞いたんです。若い方なので、「レフト」とか「ライト」とか簡単な英語で教えてくれるのかなと思っていたら、ものすごい流暢な英語で返ってきてしまって。不意にものすごいスキルを見せられてかっこいいなと思って、全然道は分からなかったですが、“きゅん”としました。
2023年04月04日シソンヌ・じろう初主演ドラマ「心霊内科医稲生知性」が、3月27日(月)より4夜連続で放送。その「第1夜」に城桧吏、「第2夜」に松本妃代と元「乃木坂46」の松村沙友理が出演することが分かった。コント師として高い評価を受け、ドラマ・映画でも活躍するシソンヌ・じろうさんがドラマ初主演、怨霊が見える“心霊内科医”を演じる本作。城桧吏が演じるのは、「第1夜」で元同級生の女子高生・佐山玲子の怨霊に取り憑かれる男子高校生・清水潤一。城さんは映画『万引き家族』(2018年公開)で国内外から大きな注目を浴び、近年は映画『約束のネバーランド』(2020年)『ゴーストブック おばけずかん』(2022年)、ドラマ「ファーストペンギン!」など映画やドラマで活躍中。城桧吏城さん演じる高校生の潤一は、数か月前から身体に異変が起こっていたため母親・和子と稲生のクリニックを訪れる。稲生が診察したところ、潤一の腰のあたりには若い女がしがみついていた。女は額から血を流し、薄汚れ、眼だけが爛々と輝いている。それは、潤一に取り憑いた怨霊だった。怨霊は「私は、潤一君のことが好きで、一度告白した。でも、その後ひどい目にあわされ…私は、学校の屋上から飛び降りて、自殺しました。私は、この男を、決して許しません」と話す。しかし潤一は、自分はそんなことはしていない、と否定。果たして、嘘をついているのは人間か、怨霊か?稲生が診察を進めると驚愕の展開に――。シソンヌ・じろうそして、「第2夜」で松村沙友理が演じるのは、会社員・一ノ瀬美咲に取り憑いた怨霊で、美咲の親友だった三島麻衣の怨霊。麻衣は首をつって自殺したと思われていたが、自殺は真犯人である美咲(松本妃代)の偽装工作で、自分は美咲に首を絞められ殺されたのだと、麻衣の怨霊は主張する。しかし、美咲は「自分は殺していない」と反論する。すると、麻衣の怨霊は「美咲が好きだった山本芳樹と私が付き合ったから、横取りしたと逆恨みしたに違いない」と、問い詰めた。松村沙友理、松本妃代しかし、美咲は「山本のことは全く好きではなかった」と否定。人間と怨霊の言い分はかけ離れ、平行線のまま。稲生知性は診察を続けることを決め、助手の高橋(中村鶴松)が調査をすることになった。調査を進めると、とある未解決の凶悪殺人事件に行き当たり…。松村さんと、昨年放送された木曜劇場「やんごとなき一族」での壮絶なバトルでも話題を呼んだ松本さんとの「怨霊VS人間」のバトルに注目だ。◆城桧吏今回初めて心霊のお話に参加させていただきました。霊というワードで、現場はひんやりしていたり暗い感じなのかと思っていましたが、監督ともたくさんお話しできましたし、とても明るい現場で楽しく参加させていただきました!これまで経験がなかった撮影で、新たにたくさん学ばせていただきました。怨霊に取り憑かれている場面も、初めての経験だったので難しく思いましたが、どのように完成しているのかがとても楽しみです!◆松本妃代ホラードラマということで、じっとりと静かなイメージなのかなと思いきや、エネルギーがぶつかり合い、非常に体力がいる撮影でした(笑)。じろうさんはじめ、個性豊かな皆さんの掛け合いもみどころです。人間の怖さをひしひしと感じながら、是非4話連続で見ていただけるとうれしいです!◆松村沙友理「心霊内科医稲生知性」に参加させていただきます!じろうさんの醸し出す雰囲気が素敵で間近で知性さんを感じられることが幸せでした。私の演じる麻衣はどんな女の子なのか、ぜひ放送を楽しみにして頂きたいです。「心霊内科医稲生知性」は3月27日(月)25時25分~フジテレビにて4夜連続放送(※いずれも関東ローカル)。(text:cinemacafe.net)
2023年03月20日《この度、私伊藤沙莉2024年度前期連続テレビ小説主演を務めさせていただくことになりました!》2月22日、自身のツイッターにこう綴ったのは伊藤沙莉(28)。NHKの24年前期連続テレビ小説のヒロインを務めることが発表された。朝ドラへの出演は『ひよっこ』(17年)以来2度目となる伊藤。ツイッターには《緊張しております!どうか、温かくお見守りください宜しくお願い致します!!!》とも綴ったが、実はかつて伊藤はインタビューで次のように語っている。《今だから言えますが、私、『ひよっこ』のオーディションに合格して米子(よねこ)役で出演するまで、ずっとNHKが苦手でした。番組が嫌いだとか、そういうことじゃないですよ。9歳からこのお仕事をやらせていただいて、オーディションもたくさん受けましたけど、NHKだけは一度も受かったことがなかったんです。お調子者とかいじめっ子を演じることが多かったからNHKには合わないのかなって、自分で勝手に決めつけていました》(「朝日新聞デジタル」18年10月15日)NHKに対する苦手意識を持っていたという。「ラジオ番組でも、“あまりにオーディションに受からないから、NHKの建物さえ嫌いだった”と話していました。朝ドラのオーディションも何度も受けたそうですが、落選続き。その理由を”その作品で求められているキャラクターと自分が合わないから“と冷静に分析しつつも、『だんだん人格否定されている感覚に陥る』と苦悩を明かしていました」(スポーツ紙記者)約20年におよぶNHK“冬の時代”を乗り越え、ついに悲願の朝ドラヒロインに。雪解けを経て、一気に芽吹くヒロインの演技から目が離せない。
2023年02月22日女優の松村沙友理が主演を務める映画『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』(5月12日公開)の特報映像が14日、公開された。『推し武道』の愛称でアニメ化もされるなどの人気を誇る平尾アウリ氏の同名人気コミックを実写化した同作は、岡山県の地下アイドル“ChamJam(チャムジャム)”の人気最下位メンバーのために人生のすべてを捧げる熱狂的ファン・えりぴよ(松村沙友理)の姿を描いたドルオタ青春コメディ。この度解禁となった特報映像では、ChamJamメンバー・舞菜(伊礼姫奈)との出会いから、人生を捧げるほどの伝説のファンとなったえりぴよの推し活っぷりが堪能できる。3年前、七夕祭りのステージで踊る舞菜に一目で心を奪われたえりぴよ。自分の持てるすべてを舞菜に注ぎこむ彼女は、オタク仲間にも一目置かれるほどの存在。特報映像では、目を潤ませる舞菜と「私がついてるよ」と力強く声援を送るえりぴよが映し出され、“推し”とファンの絆も感じさせる内容となっている。併せて解禁となったポスタービジュアルでも、「人生ではじめて胸がときめいた」というキャッチコピーと共に、溢れんばかりの愛が表情に出ている笑顔のえりぴよが。“推し”への愛が溢れた特報映像とポスタービジュアルとなっている。17日から発売される前売券(ムビチケ)はクリアファイルが特典となり、原作コミックスでも印象的だったタオルを肩にかけペンライトを振るえりぴよのイラストと、同じポーズを取っている松村の写真があしらわれた。(C)平尾アウリ・徳間書店/「劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ」製作委員会
2023年02月14日2023年2月8日、俳優の伊藤沙莉さんがバラエティ番組『ぽかぽか』(フジテレビ系)にゲストで出演。語られた兄とのエピソードに、反響が上がっています。伊藤沙莉とオズワルド伊藤の『兄妹エピソード』に反響お笑いコンビ『オズワルド』の伊藤俊介さんを兄に持つことで知られている、沙莉さん。同番組にある、ゲストに勝手なイメージをぶつけてプライベートを深掘りするという、『ぽいぽいトーク』でトークを繰り広げました。その中で、視聴者から寄せられた「バラエティ番組に出る時は兄に相談しているっぽい」というイメージに対し、沙莉さんは笑顔で『◯』の札を出して回答。兄である俊介さんとのやり取りを、次のように振り返っています。出る時とか、あとは、前は(出演後に)反省することがすごく多くて。「全然盛り上がってなかった気がする」とか、「貢献できてなかった気がする」、「みんなから嫌われたんだ」ってみたいな感じになっちゃって。そしたらお兄ちゃんが、「芸人さんがその場にいたの?」みたいな。「それで盛り上がらなかったら芸人さんのせいだから大丈夫だ」っていわれて。「君は芸人さんじゃないから、面白いことをするっていうよりは、人間を出す場だと思っていいよ」っていわれて。そこからバラエティは、あんまり緊張しなくなりました。ぽかぽかーより引用バラエティ番組の出演後、手応えを感じず落ち込むことが多かったという、沙莉さん。そんな沙莉さんに対し、俊介さんは「お笑いタレントがいる場で盛り上がらなかったら、その人のせい」だと持論を述べ、「面白いことをするより、人間を出す場だと思っていいよ」と助言したのです。俊介さんの言葉で心が軽くなったのか、沙莉さんはその後、バラエティ番組に出演しても緊張しなくなったといいます。兄妹の絆を感じるエピソードに、ネット上で感動の声が上がりました。・話を聞いて、心が和みました…。・俊介さん、かっこよすぎでは!?・兄妹仲が睦まじい!お笑いタレントとして第一線で活躍する俊介さんの『金言』は、沙莉さんの心を明るく照らしたようです。[文・構成/grape編集部]
2023年02月10日松村沙友理主演『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』の公開日が5月12日(金)に決定し、場面カットが公開された。松村さん演じる主人公・えりぴよは、地元・岡山のマイナー地下アイドル「ChamJam」(チャムジャム)のメンバー・市井舞菜に人生全てを捧げる伝説的なファン。収入の全てを推しに貢ぎ、24時間推しのことを想い、声の限りを尽くして名前を呼び、プライベートでの布教活動など、推しが生きる活力となっている。今回のカットは、えりぴよが“推し”舞菜の等身大パネルの肩に手をかけ、幸せそうに笑顔が弾ける愛に溢れた一枚。パン屋で働くえりぴよが繰り出す、推しの人気獲得のための秘策(?)を切り取ったカットとなっており、仕事でも布教活動を欠かさない彼女の微笑ましい努力が伝わってくる。『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』は5月12日(金)より新宿バルト9ほか全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ 2023年5月12日より新宿バルト9ほか全国にて公開©平尾アウリ・徳間書店/「劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ」製作委員会
2023年01月18日YouTubeで900万回再生された動画100本以上の『収納ノウハウ』を1冊の書籍にまとめた、赤工友里の初書籍『新しい収納の教科書「浮かせる」「立たせる」「寝かせる」でどんな家も片づく』がKADOKAWAから出版されました。一生使える収納の「仕組み作り」の全知識・約100の収納テクニックを集約!Amazonの整理・収納カテゴリ新着ランキングで1位を獲得しました。『新しい収納の教科書』赤工友里【書籍について】“仕組み”を知ればもうお片付けで頑張らなくていい人は無意識にモヤモヤ、イライラを感じています。面倒くさい、掃除がキライ、やりたくない、毎日大変、家が狭い、時間がない、着る服がない、あれどこ??、etc…でも、すべて収納で解決します。収納を変えれば、●1歩も動かず、秒でできるように!●何でもついでにできる。苦にならない!●家にあるものが一目瞭然。ムダ買いなし!●家族が手伝ってくれる!●いつも片づく。家事がラク!家が片づかないのは“人のせい”ではなく“収納のせい“でした。「浮かせる」「立たせる」「寝かせる」で空間も時間もゆとりができます。暮らしがラクに、楽しくなります。収納で、生まれる4つのゆとり。「時間」「空間」「お金」「心」のゆとりが手に入ります。-赤工友里\YouTube「かぞく収納CHANNEL」900万回再生を突破!/整理収納アドバイザー「赤工友里」の初書籍、全国の書店で発売中!赤工友里PROFILE▼著者 赤工友里名古屋市出身。夫、息子、娘の4人家族。大阪芸術大学卒業後、舞台に関わった後、大手アパレル企業に就職。ワーキングマザーとして、仕事・家庭・子育てに奮闘する中で、家族が協力しやすい住まいを作ろうと整理収納アドバイザー1級を取得し、「家族が幸せになる収納ブログ」を開設すると1日18万アクセスを記録。「家の中が整うと家族が自立し笑顔が増える」ことを実感し、家族のために頑張るお母さんのお手伝いをしたいとの想いから、2017年に株式会社Y-Styleを設立。2020年にYouTube『かぞく収納CHANNEL』を開設し累計900万回再生を突破。SNSのフォロワー数は10万人超(2022年11月30日現在)。TV、雑誌、セミナー・講演、商品プロデュース他、各種メディアで幅広く活動中。▼書籍情報書籍名 :新しい収納の教科書「浮かせる」「立たせる」「寝かせる」でどんな家も片づく著者 :赤工友里(あかくゆり)出版社 :KADOKAWA発売日 :2022年12月22日単行本 :フルカラー144ページ販売情報:全国の書店やオンラインにて販売▼カドカワストア ▼Amazon ▼楽天ブックス ▼紀伊国屋書店 『新しい収納の教科書』赤工友里表紙◇ホームページ : ◇YouTube『かぞく収納CHANNEL』: ◇オフィシャルブログ : ◇Instagram : 【プレスリリースに関するお問い合わせ先】株式会社Y-Style(ワイスタイル)電話番号 : 052-693-5175/070-1670-0939メールアドレス: info@kazokushuno.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月28日元乃木坂46の松村沙友理が主演を務めるABCテレビ・テレビ朝日のドラマ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』が、2023年春に映画化されることが決定した。『推し武道』の愛称でアニメ化もされるなどの人気を誇る平尾アウリ氏の同名人気コミックを実写化した同作は、岡山県の地下アイドル“ChamJam(チャムジャム)”の人気最下位メンバーのために人生のすべてを捧げる熱狂的ファン・えりぴよの姿を描いたドルオタ青春コメディ。主人公・えりぴよはドラマに引き続き、乃木坂46卒業後初の映画主演となる松村が演じ、そのほかChamJamのメンバーを演じる中村里帆、4人組ガールズユニット@onefiveのMOMO・KANO・SOYO・GUMI、和田美羽、伊礼姫奈、そしてえりぴよのオタク仲間を演じる豊田裕大、ジャンボたかお(レインボー)らおなじみのキャストも劇場版に総出演する。ドラマ『推し武道』はきょう18日にABCテレビで第9話(24:40~)が放送され、来週最終回を迎える。(テレビ朝日24日26:45~、ABCテレビ25日24:00~)コメントは以下の通り。■松村沙友理『推し武道』のドラマから沢山の反響を頂いて、撮影の時から自分自身の思い出がとても強い作品だったので、映画化が決定してとてもうれしいです。ドラマの中では描かれなかったえりぴよと舞菜の新しいエピソードだったり、ChamJamの思いなども、とても深く描かれているので、ぜひ映画館でご覧になっていただきたいです。映画で初めて披露されるChamJamの曲もありますので、私も映画館で観るのをとても楽しみにしています!!!■原作・平尾アウリ氏ドラマ化に続き映画化もして頂けることとなりまして、うれしく思っております。漫画家人生において映像化を目標にしていた私ですが、そのひとつとして映画にして頂けることを夢に見ていましたので、今作は私の夢を叶えてくれる作品となりました。スタッフの皆様、キャストの皆様、応援してくださる皆様のお陰で叶えられたことです。どんな映画になっているのか……私も映画館で観ることを楽しみにしております。
2022年12月18日元「乃木坂46」松村沙友理主演『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』の公開が決定した。平尾アウリの累計100万部超えの同名漫画を原作に、10月クールのドラマとして初実写化。主人公のフリーター・えりぴよは、地元・岡山のマイナー地下アイドル・ChamJam(チャムジャム)のメンバー・市井舞菜に人生のを捧げている伝説的なファン。収入の全てを推しに貢ぎ、プライベートでの布教活動など、推しが生きる活力となっているというキャラクター。そんなえりぴよをドラマに引き続き松村さんが演じ、ChamJamのメンバーを演じる中村里帆、4人組ガールズユニット@onefive(MOMO KANO SOYO GUMI)、和田美羽、伊礼姫奈、そしてえりぴよのオタク仲間を演じる豊田裕大、ジャンボたかお(レインボー)らが続投する。松村さんは「撮影の時から自分自身の思い出がとても強い作品だったので、映画化が決定してとても嬉しいです」と今回の公開を喜び、「ドラマの中では描かれなかったえりぴよと舞菜の新しいエピソードだったり、ChamJamの思いなども、とても深く描かれているので、ぜひ映画館でご覧になっていただきたいです。映画で初めて披露されるChamJamの曲もありますので、私も映画館で観るのをとても楽しみにしています!!!」と明かしている。『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』は2023年春、全国にて公開。ドラマ「推しが武道館いってくれたら死ぬ」は毎週日曜日深夜ABCテレビにて、毎週土曜日深夜テレビ朝日にて放送中。(cinemacafe.net)
2022年12月18日山本舞香&瀧本美織W主演「Sister」の第8話が12月15日放送。姉・沙帆とそっくりな振る舞いをするようになる凪沙に視聴者から反応が相次いで寄せられている。本作は人気同名コミックを原作に、血のつながらない姉妹を巡る“秘密”と“裏切り”の連鎖を描くジェットコースターノンストップ・ラブサスペンス。陽佑との幸せな日々を手に入れたはずが、かつての先輩・桧山と不倫する三好凪沙を山本さんが、崖から転落して亡くなったと思われたが、再び陽佑の前に現れた三好沙帆を瀧本さんがそれぞれ演じる。沙帆が行方不明になった後、凪沙と結ばれた麻倉陽佑に溝端淳平。妻子がいることを隠して凪沙と不倫関係になった桧山亨に永井大。デザイン部に新しく入った契約スタッフで、凪沙に憧れている野口希恵に香音。娘のまどかと3人で暮らしている桧山の妻・恵美に黒川智花といった顔ぶれも共演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。凪沙は自宅マンションの前で妻・娘と仲良く過ごす桧山の姿を見つける。しかも目が合った桧山に知らないフリをされてしまい…そんな凪沙の様子を見ていた沙帆は、凪沙のことで話したいことがある、と陽佑を呼び出し、凪沙が浮気していることを伝える。凪沙の会社ではデザイナーのアシスタントとして希恵が入ってくる。凪沙に憧れていることと話し服装まで真似る希恵を見た社員たちは、入社したばかりの凪沙のようだと話す。凪沙に心を許した希恵は、以前は物欲の塊で、欲しいものを手に入れるためになりふり構わない人間だったと告白する。桧山に仕事の資料を渡しそびれてしまった凪沙は、再び桧山のマンションへ向かうが、そこで桧山の妻・恵美に声をかけられ、部屋に上がることに。恵美が2人目を身ごもっていると知った凪沙は、桧山が浮気していたと彼女に告げるのだった。さらに会社でも希恵がどんどん自分の居場所を奪っていく、と感じた凪沙は、陽佑が希恵と浮気してるのではないかと疑うだけでなく、かつて自分が昊汰(佐藤大樹)にされたのと同じように、希恵の過去を全社メールで送信。自宅で暴れたあげくに陽佑に「今すぐ私たちの子どもを作ろう」と言い出す…というのが今回の展開。「子どもができれば全部解決するよ。私たち、完璧な家族になれるんだから」と口にする凪沙に、陽佑は「あの時の沙帆と同じ顔してるぞ」と告げるのだが、視聴者からも「凪沙、檜山の家庭壊そうとするところがマジ紗帆じゃん」「凪沙狂ってる笑 完全に姉の血を感じる」「腹違いでもやっぱSisterなんだなって」「凪沙ちゃん、因果応報って言葉知ってる?」などの反応が続々と寄せられている。【最終回あらすじ】突然現れた沙帆から永遠に気が済む日は来ない、と告げられる凪沙。沙帆は桧山とのつながりを明かし「このままだと、あなたは絶対に幸せになれない」と言い放つ。自分の前から姉が消えてほしい…凪沙はそう考える。そんな中、陽佑は沙帆の【本当の思惑】を話し出す。そして凪沙は自分が怯えていたのは姉ではなく、自分自身であったことに気がつく…。「Sister」は毎週木曜23:59~読売テレビ・日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2022年12月16日突如吉田沙保里さんのインスタに投稿された3枚の美少女のソロカット。誰かと思ったらハッシュタグに#姪っ子 #ココちゃんとの文字が。吉田さんのインスタ詳細を調べてみました。「最近のココちゃん♡」とのコメントとともに投稿された3枚 この投稿をInstagramで見る 吉田沙保里(@saori___yoshida)がシェアした投稿 吉田沙保里さんのインスタに12月4日、ピン写真で登場した小学生の姪っ子ココちゃんが、美人すぎると話題に♡ピースで微笑む姿、家でお菓子を持っている姿、上下もこもこの怪獣姿で微笑む姿の3枚が投稿されています。3枚目の背景には、吉田さんの似顔絵や「闘」という文字も飾ってあり、家族間での仲の良さもうかがえます。「目と口元が似てます!」「国民的美少女コンテスト行けるんじゃないですかね!?」「一枚目、後藤真希ちゃんかと思いました‼️めっちゃかわいいー」「吉川愛ちゃんに似てます、かわいい!」などとコメント欄も賑わい、フォロワーもそのかわいさにメロメロのご様子。吉田沙保里さんのインスタ必見です!仕事仲間との素敵なショットから愛犬や姪っ子など、ちょこちょこかわいい家族までもが登場する吉田さんのインスタには、ハッピーがあふれていて見ごたえあり!ぜひのぞいてみてください♪あわせて読みたい🌈叶姉妹・美香さんファビュラスな手ブラショットに5万件の大反響「感謝いたします」「心に響きました」の声
2022年12月08日映画『すずめの戸締まり』(公開中)大ヒット舞台挨拶が28日に都内で行われ、原菜乃華、松村北斗、山根あん、新海誠監督が登場した。同作はアニメーション監督・新海誠による最新作。日本各地の廃墟を舞台に、災いの元となる"扉"を閉めていく少女・すずめの解放と成長を描くロードムービーとなる。九州の静かな町で暮らす17歳の少女・鈴芽(原)は、「扉を探してるんだ」という旅の青年・草太(松村)に出会い、日本各地で次々に開き始める、災いが訪れてしまうという扉を閉めるための旅がはじまる。イベントでは3人がSNSで募集した質問に答えていったが、最後に「東京都在住、芹澤朋也」というペンネームで「僕の友人に俳優をやっている神木隆之介がいて、彼についてどう思いますか? P.S. 2万円返します」という質問が。これは芹澤を演じた神木からのサプライズ質問で、「チョケすぎ」(松村)、「わかりにくいですね」(新海監督)と苦笑されていた。松村は「僕はオーディションをやるとなって最初にアドバイスをもらった。声優さんではない身が足を踏み入れるとはどういうことかといった、色んなことを聞かせてもらったのが神木くんでした」と振り返る。「アフレコ入ってからもアドバイスいただいていたので、コーチ、先生的な関係性ではありますね。神木先生。学校で1番フランクで仲良い先生みたいな感覚ではありますね。優しいんです」と質問に答えていた。原は「アフレコでお会いした時に私がすごく緊張してしまって。でも優しくて、好きなアニメの話だとか、『僕はアニメのこのグッズ持ってるんだ』みたいな話をして。それからすずめって『あっ』という声が多くて、そのバリエーションとして息を吐くパターンと吸うパターンがあるという、技術的な面でもアドバイスいただけてとっても楽しかったです」と感謝する。新海監督は「初めて会ったのは『君の名は。』のアフレコ。その時神木くんは『3月のライオン』も並行して撮影していたからすごく疲れてて、アフレコの合間にスタジオのソファでよく寝てたのを思い出しました」としみじみ。「今思うと余裕だな。2人は寝られなかったでしょ?」と原と松村に話しかけ、「本人は必死だったんだけど、そこのしれなさを感じました」と語る。新海監督はさらに、神木の友情への厚さが演じた芹澤とも似ていると言い、「反響が心配でうまく眠れなくて、1人で大衆居酒屋のカウンターで飲んでたらたまたま神木くんから連絡が来て、そのまま駆けつけてきてくれて、2時間くらい一緒にいた」とエピソードも。「僕は1人でお酒を飲んで、神木くんはラーメンを食べてたんだけど、友達を自然にナチュラルに心配してくれるのが芹澤ぽいなと思いました」と明かした。またこの日はダイジン役の山根もサプライズ登場。山根が初対面だという松村に対し「かっこいいしか言えません」と感想を述べると、松村は「え〜! やめてよ〜!」と嬉しそうにしていた。
2022年11月28日11月4日、人気YouTuberのヒカル(31)が元乃木坂46の松村沙友理(30)との交際期間中の女性関係を暴露された。ヒカルと松村は今年9月に破局している。破局が明らかになる約半年前の3月23日、『NEWSポストセブン』によって熱愛が報じられたヒカルと松村。報道後。ヒカルは自身のYouTubeチャンネルで東京ディズニーランドから緊急配信を実施。「僕が、相手の方を好きなことは事実です」「(松村は)とりあえず、死ぬほどかわいい」なとど語り、交際を認めていた。しかし、なんとその当日にヒカルは女性YouTuberと性的な行為に及んでいたというのだ――。発端となった暴露はコレコレのYouTubeチャンネルに出演した、「みーちゅーぶ」を運営するYouTuberの乙凪美優(23)によって行われた。乙凪はYouTubeのほかに、別サイトでアダルト動画・画像の配信などを行っている。二人の出会いのきっかけはInstagram。乙凪がヒカルInstagramのストーリーに反応したところ「いいね」がつき、DMが始まったという。その後は、「会う、会わないの話をずっとしていた」という二人。しかし、「会うかなと思っていた日の朝」に、ヒカルと松村の熱愛報道が出たのだという。コレコレに「じゃあもう会わないってなりますよね?」と問われると、乙凪は「と思うじゃないですか。でも、私がエッチをしたいとかじゃなくヒカルさんに普通にあってみたくて、『会わせてください』って言ったんですよ。普通に人として尊敬しているので」とコメント。このときヒカルからは、「熱愛報道によってリスクが高くなる。会ってどうするの?もしばれたら、美優が叩かれちゃうよなど」と前置きされたという。しかし、乙凪がそれを了承すると、「今日時間、夜作れるで」とラインが来て、熱愛報道が出た翌日の夜に会うことに――。ヒカルと仕事の話をする前提の乙凪だったが、「タダで仕事の話をしてもらえるとも思っていなかった」とし、身体的な事情でその日は性的な行為ができないことをヒカルに告白。すると、ヒカルからは「そしたら、普通に仕事の話するだけやで」と言われたという。このようにその日の目的は仕事の話をすることだったと強調した乙凪だったが……。続けて、「(ヒカルさんに)エッチなポーズをして写真を何枚か撮っていただいて……。でも、女の子の日だったので、手は出してこなかったんです。そこは紳士で」とした上で、性的な行為の一部を行ったことを話していた。この話を聞いたコレコレは二人の関係について「くだらねえ」とあきれながらも、「まあ、これを浮気ととるかどうかは、人それぞれだけどまあ俺は浮気だと思う」と断じた。動画内では、ヒカルと乙凪とのLINEの過激なやりとりも公開されている。LINE内でヒカルは、乙凪に対して「えっちやなもっと虐めたくなる」などと発言。さらに、「みゆうの今までのいやらしい姿すべて見せてみろ」「最後にえっちなのたくさん送ってきなさい動画も」などと述べ、性的な写真や動画を要求していた。その後、ヒカル本人もYouTubeに登場。浮気について、「コレコレさん、僕が悪かったです」と反省。「正直あんまり覚えていなんですけど。まあその、残ってるんだったらこれが事実なんで」と関係を認めた。乙凪は今回暴露をした理由について、「もう会わないと思ったから。人生経験として人に話したいっていう欲に負けました」と語っている。
2022年11月07日モデルの蛯原友里さん(43)は、かねてよりお付き合いしていたRIP SLYMEのILMARIさん(47)と2009年に結婚。その後2015年に第1子男児、2021年には第2子女児が誕生し2児のママに。今年で結婚14年目を迎えるお2人のツーショット写真が公開され反響を呼んでいるようです。早速チェックしてみましょう!夫ILMARIさんとの密着ツーショットにファン歓喜 この投稿をInstagramで見る YURI_EBIHARA(@yuri_ebihara)がシェアした投稿 「撮影の様子、少しだけ金スマで密着しています♡」と、レアな夫婦ツーショット写真を公開した友里さん。紺色のアウターを着用し密着する姿が絵になりますね。なかなか見ることができなかった念願の夫婦ツーショット写真ということで、コメント欄には「わー素敵。えびちゃんの綺麗の秘密は素敵なご家族なのかなあ♡」「夫婦ショット初めてみましたー!素敵すぎる」「やば!!!!!ずっと見たかった2ショ!!!!!ありがとうございます!」「撃ち抜かれました→♡→」と絶賛コメントが相次いで寄せられておりました。友里さん同様、ILMARIさんも自身のインスタグラムに投稿していますが、ホリデーシーズンに向けたトッズのスペシャルプロジェクトにお2人で参加しているようです。今後の発表からも目が離せないですね!あわせて読みたい🌈潮田玲子さん、吉田沙保里さんらが制服姿を公開「これぞ最強女子」「JKにまだ戻れるわ」と反響
2022年11月04日映画『すずめの戸締まり』(11月11日公開)の完成披露試写会が25日に都内で行われ、原菜乃華、松村北斗、染谷将太、伊藤沙莉、花瀬琴音、野田洋次郎(RADWIMPS)、新海誠監督が登場した。同作はアニメーション監督・新海誠による最新作。日本各地の廃墟を舞台に、災いの元となる"扉"を閉めていく少女・すずめの解放と成長を描くロードムービーとなる。九州の静かな町で暮らす17歳の少女・鈴芽(原)は、「扉を探してるんだ」という旅の青年・草太(松村)に出会い、日本各地で次々に開き始める、災いが訪れてしまうという扉を閉めるための旅がはじまる。イケメンだが椅子に変えられてしまう青年・草太を演じた松村は「ほとんど椅子だったなという実感が強かったです」と苦笑しつつ、「椅子になってからが草太の人間としての本番というか、やっと自分と向き合える瞬間が訪れた。すずめとの関係性についても、見かけが人間だった冒頭の草太の方が人間らしくないというか。特に登場のシーンって『なんだあの男は』と思わせるためにテイクを重ねて、何度もやりましたね。3度くらい時期変えてやりました」と明かした。また、この完成披露試写会をもって草太の友達であるキャラクター・芹澤朋也の声を神木隆之介が務めていることが明らかに。新海監督は「草太と友達ということで、北斗くんと神木くんが並んでる姿も見てたりしていたので、ピッタリじゃないかなと思ってオファーを出したら『僕は芹澤じゃないと思います』って1回断られたんです、実は。あれだけ出たいと言ってたのに! 草太役のオーディションをしていた時に『新海さん、僕はいつでもやれます』と連絡来たのに」と驚きの裏話も。新海監督は「主役じゃないとやってくれないかなとも思ったんですけどそんなことなくて、電話してお話ししたら『このキャラクターは自分ではない気がするし、僕は(『君の名は。』の)瀧をやったからよくないんじゃないか』と言ってくれて、でも聞いた人が一見神木くんじゃないじゃないかというキャラクターになったら芹澤にとってもいいんじゃないか、ものを作るにあたってもいいんじゃないかともう1度お願いして、最後はご快諾いただいて、ノリノリで『ルージュの伝言』を歌って帰っていきました」と語った。アフレコで神木と会ったという原は「『君の名は。』がすごく好きですとお伝えして、そこから好きなアニメの話だったりも語らせていただき、技術的な面もたくさんアドバイスいただけて、ずっと楽しかったしたくさん勉強させていただきました」と感謝。松村は「最近違う映画(『ホリック xxxHOLiC』)でバディのような役をやっていたので、その出ていたテレビを(新海監督に)見ていただいたようで。だからオーディションを受けさせていただけるとなって、声優、声を当てる仕事って何なんだろうかということを相談しました。アバウトな質問でしたけど、コツとなるヒントみたいなこと聞きました」とこちらも新たな事実を語る。新海監督が「神木くんに聞くというのは答えを知ることに近い」と指摘すると、松村は「チートかなと思いつつ……」と受け、新海監督は「そのおかげもあって巡り合うことができた」と互いに喜んでいた。最後に松村は「生意気なことを言っちゃいますけど、新海監督は『僕の大好きな人の作品がものすごい愛され方をしますように』思わせてくれる人物だったんです。その方が指揮をとって、総勢1,000人を超えるスタッフさんが全員同じような思いで新海さんの旗の下で作った作品、あの拍手は当然だったなと思えるような作品」と、イベント冒頭、5,000人のスタンディングオベーションで迎えられたことについて触れる。「心にグッと来るものをこの作品からもらったら、次にどんどん渡していって、誰かの想像を上回るような愛され方をするように育てていっていただきたいなと思います」とメッセージを送った。
2022年10月25日映画『すずめの戸締まり』(11月11日公開)の完成報告会見が25日に都内で行われ、原菜乃華、松村北斗、染谷将太、伊藤沙莉、花瀬琴音、野田洋次郎(RADWIMPS)、陣内一真、新海誠監督が登場した。同作はアニメーション監督・新海誠による最新作。日本各地の廃墟を舞台に、災いの元となる"扉"を閉めていく少女・すずめの解放と成長を描くロードムービーとなる。九州の静かな町で暮らす17歳の少女・鈴芽(原)は、「扉を探してるんだ」という旅の青年・草太(松村)に出会い、日本各地で次々に開き始める、災いが訪れてしまうという扉を閉めるための旅がはじまる。今回旅の青年・草太役で同作に参加した松村は、原と共に約1カ月半のアフレコに臨み「もちろん声は僕の体から出てるんですけど、新海さんが僕らのことを『楽器』と表してくれたことがあって、そう思うと僕が演奏するよりも新海さんが演奏することで草太が完成するとは感じていて」と振り返る。「『この音じゃないな』『このメロディじゃないな』とどんどん鍵盤を押し変えていってくださる作業は新海さん、音響監督の山田さんを筆頭にしていただいて、アフレコ期間中の変化とか苦悩というと、実は新海さんの方が詳しいんじゃないかというくらい、僕はすべて預けたような思いでした」と表した。新海監督も「どこか途中で北斗くんは気づきというか、切り替えがあったように思うかな」と同意。監督自身も「一緒に探していこうという気持ちでやっていて、北斗くんがある部分から、芝居なんだけど映画のために自分自身を丸ごと委ねるんだという気持ちに切り替わった瞬間があった気がして、そこからより草太になっていったという感じはしました」と明かす。その体験は大きかったようで、松村は「個人的な話になっちゃうんですけど、僕は27歳で、若いといえば若いだろうけどすっかり大人。年々、自分1人で戦えるものを身につけたいし身につけなきゃいけない、人に頼ることをなくさないといけないような使命感に駆られていたんですけど、この作品のアフレコ期間中は、新海さんもおっしゃっていただいたように全てを委ねて返してもらったものの中で全力で立ち回る期間だったんです」と語る。松村はさらに「そうやって必死に生きる生き方を、また一つ新たなルートとして見つけられたというか。それまでってずっと次の日やってくる仕事がどこかずっと怖いし、人生に乗り気じゃなかったものが、ひょんなことで仲間ができたり全く自分の人生に責任がない人が気づかぬうちに自分の責任を負って時にひっぱってくれたり、そういう出会いをして、アフレコ期間中に明日が来るのがどんどん楽しくなっていって、思い返すと作品がすごいそういう作品だったかも」と作品自体の影響にも言及。「自分の欠けた部分とかも、自分から誰かに頼ったり甘えたり、誰かの強みを借りたりとかして、試行錯誤して行くことで、十分に今の自分のまま力強い心で明日を生きていける。そういうことをアフレコ期間中に新海さんからいただいて、いざ昨日完成した作品を見て、改めて内容とリンクしていて、今の自分のまま、明日を生きていく楽しみをもらったという思いです」と熱い思いを表した。
2022年10月25日元乃木坂46の松村沙友理が、主演を務めるABCテレビ・テレビ朝日のドラマ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』(ABCテレビ毎週日曜23:55~、テレビ朝日毎週土曜26:30~)の劇中歌「ずっと ChamJam」を踊った動画がTikTokで30万回再生を突破した。『推し武道』との愛称でアニメ化もされるなどの人気を誇る平尾アウリ氏の同名人気コミックを実写化する同作は、岡山県の地下アイドル“ChamJam(チャムジャム)”の人気最下位メンバーのために人生のすべてを捧げる熱狂的ファン・えりぴよの姿を描いたドルオタ青春コメディ。ChamJamが歌う劇中歌「ずっと ChamJam」は原作コミックス内でも自己紹介ソングとして登場し、一部歌詞が先行して原作ファンの中で浸透していた楽曲。2020年のアニメ化の際に数々のヒット曲を手掛けるヒザシ氏の作詞・作曲によって劇中歌として正式に制作された同曲を、ドラマでは実写版ChamJamキャストがカバーしている。カバーにあたっての編曲は、アニメに続けて劇伴を手掛ける日向萌氏が担当。“地方の少女たちのエネルギッシュな青春”をテーマに、バンドサウンドをベースにした実写ならではのアレンジとなっている。SNS限定のショート尺で先行配信していた同曲の、松村によるダンス動画が公開されると、「さすが元アイドル」「アニメ版で見られなかった部分の振り付けも見れてうれしい」「かわいすぎる」とのコメントが寄せられた。ドラマキャスト版のダウンロード・ストリーミングは、現在各種サービスで配信されている。
2022年10月23日昨年乃木坂46を卒業し、俳優やモデルとして活躍する松村沙友理さん。彼女が地味な赤ジャージーに身を包んでいる理由、それは放送中のドラマ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』で“熱狂的ドルオタ”の主人公・えりぴよを演じているから。実は、現役のアイドル時代から原作マンガやアニメを見ていたという。「当時は推される側でしたが、推してくれるファンの方の大変さを知ることができたのがこの作品。今回自分がその立場を演じることになり、熱量の高さに感動しました。推し活って、やっぱり時間もお金も労力もすごくかかるんですよね。改めて、すごいことをしてもらっていたんだなと再確認しましたね」今回の役柄は女性アイドルのファンという設定だが、松村さん自身も女性ファンが多かったそう。「同性だからこそ共感できる感情もあるので、私にとって大切な存在ですね。もともと、ファンの方とは男性女性問わず、ありのままの自分で接するようにしていたんです。それもあってか、握手会などで会う回数が増えるほど、特別な絆が生まれている感覚があって。心が通じ合っているんだなって感じることが多かった気がします」作品にちりばめられた“推し活あるある”について尋ねてみると、アイドル側の目線による回答が。「ウインクや指差しなどのファンサービスをした時に限って、その人がこっちを見ていないっていうのはよくありました(笑)。あとは“私のタオルを持ってくれてる!”と思ったら、次の瞬間に別の子のタオルに替えていたり…。客席って、後ろまで結構見えているんですよ」自身もオタクだと公言している松村さん。なかでも、アニメ『コードギアス』シリーズのルルーシュは“生涯の推し”なのだとか。「私の中のルールとして、“グッズはお金を惜しまず、欲しいと思った時に買う”っていうのがあるんです。“これって使う?”とか、現実的なことは絶対に考えない(笑)。推しとの関係性ですか?基本的に神対応の方が嬉しいけれど、ドラマ内での私の推しである市井舞菜ちゃんに出会ったことで変化が。舞菜役の伊礼姫奈ちゃんってドラマ撮影のカメラが回ってないところでもなかなか目が合わないし、遠くから“舞菜~!”とか呼んでみてもこっちを見てくれないんですよ。でも30回に1回くらい目が合うことがあって、その1回が尊すぎて…。塩対応の良さがわかってきました(笑)」では、松村さんにとって“推し”がもたらしてくれるものとは?「以前グループ活動に悩んだ時にアニメの『ラブライブ!』にハマり、“アイドルっていいな”と感じたことで頑張れたんです。なので、“推し”は自分の人生を強化してくれる存在なのかなって思います」『推しが武道館いってくれたら死ぬ』地方アイドルグループのメンバーに人生を捧げたフリーター・えりぴよの激しくも純粋なオタ活を描く。テレビ朝日にて毎週土曜26:30~(ABCテレビは毎週日曜23:55~)放送中。TVer/GYAO!にて見逃し配信あり。まつむら・さゆり1992年8月27日生まれ、大阪府出身。2012年に乃木坂46のメンバーとしてCDデビュー。グループ卒業後は俳優・モデルの他、アパレルブランド『LANTINAM』のブランドディレクターとしても活動中。※『anan』2022年10月19日号より。写真・土佐麻理子スタイリスト・椎名倉平ヘア&メイク・駒水友紀インタビュー、文・真島絵麻里(by anan編集部)
2022年10月16日YouTuberのヒカルが1日、都内で初著書『心配すんな。全部上手くいく。』刊行記念記者会見を開催。元乃木坂46の松村沙友理との破局について言及した。ヒカルは先月24日、自身のYouTubeにて「俺、実はもうフリーやねん」と松村との破局を報告していたが、今回の恋から学んだことを聞かれると「すごいプラスですよ」とし、「僕が言ったことが全部本当だと思わないでほしい。すごい嘘つきなので。今回公表みたいな形になって、僕みたいな人と公表になったら向こうに火の粉が飛んでしまうと学んだので、今後何かあっても全部隠していくんじゃないかなと。よほどのことがなかったら発表しないんじゃないかと思います。そこは学びました」と話した。また、結婚については「タイミングが合えば」とした。同書は、成功、失敗、試行錯誤の繰り返してきた自身の体験から得た思考術や勝ち方を凝縮して記した、夢や目標をかなえるためのヒントが詰まった内容。発売前に2度の重版が決まり、累計発行部数20万部を突破した。9月30日に発売され、ヒカルは「まさか自分が書籍を出すような人生になると思ってなかったので率直にうれしい気持ちが強かったです。僕のファンの方も喜んでくれたのでそれがうれしかったです。めちゃくちゃ『買いました』とか『予約しました』という声は届いています」と喜び、「ファンの声を聞いたら100万部も可能性あるなと思っています」と期待した。
2022年10月01日元乃木坂46の松村沙友理が、9月27日発売の写真週刊誌『FLASH』(光文社刊)で表紙と巻頭グラビアページに登場している。今秋は主演を含む2本の連続ドラマに出演。さらにはアパレルブランドを立ち上げディレクターも務めるなど、活躍の場を広げている元乃木坂46の松村沙友理。同誌では、彼女を3年ぶりに撮り下ろし、表紙と巻頭10ページにわたるグラビアが掲載されている。撮影について「私ってこういう顔するんだっていう写真もあって。新鮮でやっぱり好きだなって思いました」と感想を述べた松村。乃木坂46卒業後、ますます磨きがかかった可愛らしさは見逃せない。ほか、同誌ではSKE48の須田亜香里がアイドル人生ラストとなるグラビアを、女優業も好調の華村あすかがショートカットに変身して新境地の美ボディを披露している。TikTokフォロワー数360万人を超えるなな茶が同日発売のデジタル写真集から悩殺カットを限定公開。ヘアヌード写真集『Dyed in a dream』を発売したばかりの染谷有香が袋とじで登場している。また、人気バラエティ番組に出演していた四宮ありすが同誌に初登場で本格的にグラビアデビュー。戦隊ヒロイン出身女優・大久保桜子が同日にデジタル写真集を発売したが、その写真集から厳選されたカットが裏表紙に掲載されている。なお、月額1,100円(税込み)の会員制サイト「FLASH Prime」にて、高画質メイキング動画、未掲載写真を公開中。
2022年09月27日モデルの蛯原友里が出演する、P&Gジャパン・h&sの新CM「地肌に愛をこめて」編が、17日より放送される。新CMでは、蛯原が入浴姿を披露。「すこやかな髪は、すこやかな地肌から」というナレーションと共に地肌ケアによって蛯原の髪がハート型の泡に包まれ、まとまる美髪が実現する様子を描いている。
2022年09月16日アイドルグループ・SixTONESの松村北斗が出演する、ブルボン・フェットチーネグミ イタリアンレモン味の新CM「再び! レモン2倍顔だよ 松村くん」編が、12日より放送される。新CMには、前作に引き続き松村が登場。コンビニで女子高生に「“レモン2倍顔”見せて~」とリクエストされた松村は「人生変わるよ?」と決め台詞をいい、指を鳴らし勢いよく店長を呼び出す。そして店長が登場すると、店長の顔が松村の“レモン2倍顔”に変身。2人になった松村がポーズをとり、同商品をアピールする。前作同様、全身黄色の衣装で現場入りした松村。監督から説明を受けると、CMの内容に思わず笑ってしまう場面も。また、松村渾身の“レモン2倍顔”を披露するシーンでは、あまりの熱量に現場から笑いが起こるなど、和やかな雰囲気の中で撮影は進んだ。■松村北斗インタビュー――撮影の感想をお聞かせください。特別に嬉しかったですね、やはり初めて松村北斗を単独で使っていただいたCMなので。前作でちょっと愛想つかされるかな~と思っていたのですが、2作目もお声がけいただいたので本当に嬉しかったです。また今回2作目ということで“2倍顔”の練習はしなかったです。前回で“レモン2倍顔”は完全に僕の特技になったと思っています。――前回“レモン2倍顔”が何度かTwitterのトレンドになるなど大きな反響を呼びましたが、最近のトレンドなどあれば教えてください。平成のゲームにハマっています。僕が幼稚園くらいの時に、やっていたゲームをもう一度やっています。子供の頃は買ってもらえなかったゲームを自分の働いたお金で買う、そんな休日が僕のトレンドですね。――店長と松村さんの顔が入れ替わるシーンが印象的なCMですが、松村さんが実際に何かと入れ替わることができるとしたら何になりたいですか。このCMの店長と入れ替わってみたいです。(もう少し歳を重ねたら)後藤店長のような役も演じてみたいですね。――CM内で「人生、変わるよ?」という台詞がありましたが、松村さんが最近「これ買って人生が変わった」というものがあれば教えてください。おうち時間が増える中で、中学生以来ぶりにゲーム機を買って、やり始めたということで人生変わりました。今まで休日に考え事とかして、すごく食いしばって過ごしてたんですけど、ゲームしている最中はポカーンと口を開けて没頭していて、数日ゲームをやり続けたら顔が小さくなりました。――視聴者の皆さんへメッセージをお願いします。改めまして前回に引き続きフェットチーネグミのイメージキャラクターを務めさせていただきました松村北斗です。フェットチーネグミ自体は、レモン2倍ということですが、CM自体は前回よりもさらに倍、つまり通常の4倍のパワーをもったCMになっているかと思います。そのCMを見ていただいて、実際グミを手に取って、2倍幸せな人生を堪能してもらえたらと思います。レモン果汁が2倍になったフェットチーネグミイタリアンレモン味、是非よろしくお願いします!
2022年09月08日モデルの蛯原友里さん(42)は、かねてよりお付き合いしていたRIP SLYMEのILMARIさん(47)と2009年に結婚。その後2015年に第1子男児、2021年には第2子女児が誕生。2児のママになった今も昔と変わらず可愛いエビちゃんの姿はファンから熱い支持を受けているようです。先日、メガネ姿を投稿したところ反響を呼んでいるようです。早速チェックしてみましょう!いつもと雰囲気が違う?!キュートなメガネ姿にファン歓喜 この投稿をInstagramで見る YURI_EBIHARA(@yuri_ebihara)がシェアした投稿 「今日も暑いですね。皆さまも、暑さにお気をつけて!」と自身のインスタグラムを投稿した友里さん。投稿した写真のファッションはいつもの友里さんの雰囲気と違いデニムシャツにジャケットとカジュアルファッション。メガネをかけ、ひとつにまとめたヘアスタイルや、ネックレスにパール使いなど、とても上品で真似したいと思った方も多かったのでは。コメント欄には「前髪短いのとメガネ姿可愛いです♡前髪真似したい」「やばい♡うつくしすぎる」「雰囲気が全然違いますね」「暑さも吹っ飛ぶ可愛さ♡」とフォロワーの視線をくぎ付けにした友里さん。ファッションリーダーの友里さん。今回のような秋のファッションもこれから続々投稿されそうですね。次はどんな新しいファッションを見せてくれるのか投稿が楽しみです!あわせて読みたい🌈お腹ふっくら?第1子妊娠の大島優子さん、オーバーサイズシャツ姿がキュート
2022年08月22日女優の葵わかな、劇団EXILEの佐藤寛太、乃木坂46の元メンバーで女優の松村沙友理が11日、都内で行われたAmazon Originalドラマ『結婚するって、本当ですか』の取材会に出席した。『週刊ビッグコミックスピリッツ』で連載中の若木民喜氏の人気マンガを原作とする本作は、旅行代理店に勤務する奥手な男女2人が自分たちの生活を守るために計画結婚を決意し、次第に惹かれ合っていく“ムズキュン”ラブストーリー。一見クールに見えるが極度の人見知りで、家で地図を眺めてはその地を調べて妄想・探索をする趣味を持つ本城寺莉香役を葵わかなが、莉香と同じ職場に勤め、保護した猫との生活を大切にするのんびりした性格の大原拓也役を佐藤寛太が演じる。海山ナオ役の松村は、自身の役について「ナオちゃんは積極的な女の子。自分からおうちに遊びに行かせてくださいって言ったり、そういうところは憧れていました。いいなって。その積極性はほしいなって。私の中ではナオちゃんは憧れの女の子の気持ちが強かったかなと思います」と説明。佐藤が「ご本人と近いものを感じました」と言うと、「近いのかもしれません」と笑顔で返した。また、本作で博多弁に苦労したことも告白。「大変でした。私、大阪出身なので、方言にしようと思うと関西弁になっちゃうんですよ。ちょっと似ているけど全然違う感じがめっちゃ難しかったし、佐藤さん=拓ちゃんが厳しいねん! 方言の先生が『いいよ』って言ってくれているのに、『今のはダメです』って」と、福岡出身の佐藤が厳しかったと明かした。佐藤は「ナオが喜んでいるときに、今のは関西弁やなっていうのがちょいちょいあって。スパルタだったな。『今のはダメです』って」と話し、松村も「スパルタでした。監督が『OK』って言っても、(佐藤が)『もう1回お願いします』って」とスパルタぶりを告白。2人とも「楽しかったな」「楽しかった」と笑顔で振り返っていた。Amazon Originalドラマ『結婚するって、本当ですか』が、10月7日よりプライム会員向けに独占配信(10話一挙配信)。
2022年08月11日乃木坂46の元メンバーで女優の松村沙友理が11日、都内で行われたAmazon Originalドラマ『結婚するって、本当ですか』の取材会に、葵わかな、佐藤寛太とともに出席した。『週刊ビッグコミックスピリッツ』で連載中の若木民喜氏の人気マンガを原作とする本作は、旅行代理店に勤務する奥手な男女2人が自分たちの生活を守るために計画結婚を決意し、次第に惹かれ合っていくラブコメディ。一見クールに見えるが極度の人見知りで、家で地図を眺めてはその地を調べて妄想・探索をする趣味を持つ本城寺莉香役を葵わかなが、莉香と同じ職場に勤め、保護した猫との生活を大切にするのんびりした性格の大原拓也役を佐藤寛太が演じる。海山ナオ役の松村は、自身の役について「ナオちゃんは積極的な女の子。自分からおうちに遊びに行かせてくださいって言ったり、そういうところは憧れていました。いいなって。その積極性はほしいなって。私の中ではナオちゃんは憧れの女の子の気持ちが強かったかなと思います」と説明。佐藤が「ご本人と近いものを感じました」と言うと、「近いのかもしれません」と笑顔で返した。また、本作での莉香と拓也について「お二人が作品の中で結婚に対して王道と言われていることをやっていくシーンがけっこう多くて、それいいなって思いました。私も王道なこと好きなので、結婚といえばプロポーズはこういうところでしよう、指輪はこういうものを用意しようっていう、そういう王道な結婚がいいなと思いました」と王道な結婚への憧れを告白。「一つ一つのシーンが憧れすぎて、この作品を見ながら全部胸キュンしました。お二人が頑張ってやっていることが全部憧れ」と話した。葵と佐藤は、松村に言われて王道であることに初めて気づいたようで、葵は「確かに言われてみれば、歩いている道筋はめちゃくちゃ王道ですよね」と同調。佐藤も「今気づいた。すごい王道のことをやっている。だって観覧車乗ってるもん」と言うと、松村は「観覧車乗りたいですもん、私も。好きな人と観覧車乗りたい」と願望を語った。Amazon Originalドラマ『結婚するって、本当ですか』が、10月7日よりプライム会員向けに独占配信(10話一挙配信)。
2022年08月11日アイドルグループ・SixTONESのジェシーと松村北斗が出演する、ECC・ECCジュニアの新CM「行きましょう」編が、17日より放送される。新CMには、ジェシーと松村が登場。青空の下、駆け寄ったきたジェシーと松村が「行きましょう。勇気を出して」「行きましょう。こんな不安な時代だからこそ」と手を差し伸べる。2人の声が聞こえた女性たちが「私が?」「どこに?」とハッとしていると、ジェシーと松村が「大丈夫、自分を信じて」「今こそ踏み出しましょう」というセリフとともに、手を引いていく。また、CM楽曲にはSixTONESの新曲「Sing Along」が採用された。2人だけのCM共演は初となるジェシーと松村。撮影では、言い回しの強弱や速さなど監督から出される細かな指示にも次々と対応し、声を揃えながら女性の手を引く重要なシーンでも、息の合った演技を披露した。予定時間を大幅に短縮して終了し、花束を受け取った2人は、「いただきました、Flowerを!」「Beautiful!」と最後まで笑顔を絶やすことなく、現場を後にした。撮影終了後には、「英語で世界中の方とコミュニケーションを取れるのは非常に素晴らしいことなので、ぜひ皆さんに興味を持っていただいて、ギャンギャンに英語を話していただきたいです!」と熱く語ったジェシーに対し、松村は「僕、ジャニーズJr.になる前に、ECCジュニアだったんですよ! ECCジュニアでもデビューできたような感覚で、両方の“ジュニア”を制覇したなという思いです」とECCジュニア生だったことを明かし、感慨深げに新CM出演の喜びを表現した。また、「もし、ホームティーチャーだったら?」という質問に松村は「(ECCジュニアは)“勉強”という言葉から想像される難しさとか、堅さが全くない。カードゲームとか、ポップな教材とか、本当に楽しい。僕も(子どもたちを)楽しませられる先生になりたい」と語り、一方のジェシーは「一発ギャグで英語を教えたい」と回答。「まずは簡単な数字やアルファベットで。例えば、one,two,three,four,five,six,seven,eight,nine,てん(ten)とう虫で~す! みたいな……」とギャグを披露すると、松村も「これはチルドレンも喜ぶよ!」と太鼓判を押し、「楽しく元気な先生になりたい」というジェシーに、「似合いそうだね!」と頬をゆるめていた。
2022年08月09日