グラビアアイドルの本郷柚巴(22)が、21日発売の『漫画アクション』No.3(双葉社)の表紙&巻頭グラビアに登場した。昨年も10冊以上の雑誌の表紙を飾り、絶好調だった“令和最強グラビアクイーン”本郷。22歳となった2025年もグラビア界を席巻中で、今号でも「冬のゆず祭り」と題して圧巻のビキニ姿をたっぷり披露した。さらに、付録は両面クリアファイル、そしてQUOカードの応募者全員サービス企画も実施する。また、同号にはグラビアアイドルのちとせよしのも登場。巻頭カラー漫画は23日にコミックス2巻が発売される『青春爆走!』(研そうげん)。
2025年01月21日俳優の板垣李光人と中島裕翔(30)がW主演を務める、カンテレ・フジテレビ系連続ドラマ『秘密~THE TOP SECRET~』(20日スタート、毎週月曜後10:00)の制作発表が16日、都内で行われた。“かつてないほど切ないバディ”を演じる板垣と中島が、互いの印象を語った。中島は、初共演の板垣について「すごくおとなしいイメージでした」と初対面の印象を明かし、「1人でいることが好きなのかと思いきや、こういう間柄の役だからか、僕の近くにピタッと来てくれてすごくかわいいんです。ワンちゃんみたい」とにっこり。板垣は「すべてを受け止めてくださる空気を持ってらっしゃるので、ついついちょんちょんっと」と中島を突っつきながら笑顔を見せ、「何をやっても相手をしてくれるので」となついている様子。中島は「最近、ちょっかいを出してくれるんです」と誇らしげだった。そんな仲むつまじい2人について、高橋努は「廊下に立っているシーンで、2人が輝いていて、1回扉を閉めようかと思いました。キラキラしていて」とそのオーラを絶賛。さらに「寒いスタジオでラーメン食べた後の話していい?」と続け、「第九の会議室ってピリピリしてるんです。そんな中、室長(板垣)の隣に立っていたら、俺にほほ笑んでくるんです。本番もかわいい笑顔で上目遣いでほほ笑んできていて、『どうした?』って言ったら『歯になんかついていますか?』って。もー!」と、板垣の虜になっていた。また、中島は「左右がわからなくなるんです。『テーブルの右から来てください』と言われると、左に行っちゃうんです」と板垣のチャーミングな一面を告白。板垣が「右って言われて、自信満々に動いたら左立ったりするんです」と顔を赤らめていた。今作は、科学警察研究所の法医第九研究室、通称“第九”を舞台に、死者の生前記憶を映像で再現できる特殊なMRI技術を用いて、解決不可能とされていた事件の真相を解き明かしていくヒューマンサスペンス。凶悪・重大犯罪において、被害者および犯人死亡の際、その脳を特殊なMRIスキャナーにかけ、生前の記憶を映像化する「MRI捜査」を行う。板垣は第九の室長・薪剛、中島はかつての第九メンバーで薪の親友以上の存在だった鈴木克洋と、後に第九に配属される、鈴木とうりふたつの新米捜査員・青木一行の1人2役を演じ、“かつてないほど切ないバディ”のとなる。また、2人の大学時代からの友人で、亡くなった鈴木の婚約者でもある解剖医・三好雪子を門脇麦が演じる。会見には、板垣、中島、門脇、高橋が出席。國村隼がコメント動画を寄せた。
2025年01月16日グラビアアイドルの本郷柚巴(21)が、『週刊ヤングマガジン』7号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場。オンナ盛りのグラビア女神の秘蔵カットが、同誌公式サイト『ヤンマガWeb』で公開された。昨年も10冊以上の雑誌の表紙を飾り、絶好調だった“令和最強グラビアクイーン”本郷。昨年は3度も『ヤンマガ』のカバーモデルを務めたエースでもあり、2025年は新年早々に今年1度目の登場を果たした。今回は音声の名所・指宿を舞台に、ビキニをまとった濡れ肌をたっぷり撮り下ろし。まもなく22歳、オトナの魅力が急増中の最旬ボディを見せつけ、2025年も最強ビキニで魅了する。
2025年01月14日俳優・板垣李光人が、4月始まりのカレンダーを3月15日(土)に発売。表紙と特典カットのビジュアルも到着した。『陰陽師0』『八犬伝』『はたらく細胞』などに出演し、自身初個展「愛と渇きと。」も開催した昨年。そして「秘密~THE TOP SECRET~」『ババンババンバンバンパイア』など、今年も注目作が公開を控えている。自身3作目となる今回のオフィシャルカレンダーは、前作から引き続き、板垣自らが企画から参加。写真家・嶌村吉祥丸を迎え、板垣ならではのこだわりを詰め込んだ一冊に仕上がっている。FC限定特典カットテーマは、“レトロヴィンテージ”。下北沢や奥沢、早稲田、高田馬場を舞台に撮影。町中華で食事する姿や喫茶店でくつろぐ様子、路地裏を散策しながら古着屋やレコードショップを巡り楽しむ様子など、街ブラしながらの撮影という、日常の延長にあるような自然体の姿で過ごす姿が撮り収められている。通常版表紙は、ゆるめの赤ニットに優しく微笑み、イベント版限定表紙は、少しアンニュイな雰囲気のあるナチュラルな表情を見せた。イベント限定版表紙板垣は「どんな板垣李光人を皆さまにご覧いただきたいかを考えた時、"生感のある板垣"だなと即決しました。フィルムカメラの写真や、親近感のあるロケーション、今っぽいレトロヴィンテージな雰囲気を楽しんでいただけるのではと思います」と本作についてコメント。撮影に密着したメイキング映像も公開された。なお、発売記念イベントが、3月15日(土)にSHIBUYA TSUTAYA、3月16日(日)TSUTAYA EBISUBASHIにて開催予定となっている。「板垣李光人カレンダー2025.4-2026.3」商品概要発売日:2025年3月15日(土)価格:2,750円(本体2,500円+税)サイズ:A5判 卓上ケース入りページ:14ページ発行:SDP※画像はイメージ(シネマカフェ編集部)
2025年01月10日グラビアアイドルの本郷柚巴(21)が、10日発売の『週刊ヤングマガジン』7号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場。オンナ盛りのグラビア女神が、2025年も最強ビキニで魅了する。昨年も10冊以上の雑誌の表紙を飾り、絶好調だった“令和最強グラビアクイーン”本郷。昨年は3度も『ヤンマガ』のカバーモデルを務めたエースでもあり、2025年は新年早々に今年1度目の登場を果たした。今回は音声の名所・指宿を舞台に、ビキニをまとった濡れ肌をたっぷり撮り下ろし。まもなく22歳、オトナの魅力が急増中の最旬ボディを見せつけ、今年も快進撃が始まる。また、同号の巻中グラビアにはインフルエンサーのuka.、巻末グラビアにはABEMAオリジナル恋愛リアリティー番組『キミとオオカミくんには騙されない』に参加した堀口真帆が登場する。巻頭カラー漫画は最終話まで残り6話となった『MFゴースト』(しげの秀一)。
2025年01月10日板垣李光人&中島裕翔(Hey! Say! JUMP)W主演ドラマ「秘密~THE TOP SECRET~」の美しくも謎を呼ぶポスタービジュアルが完成した。本作は、科学警察研究所の法医第九研究室、通称“第九”を舞台に、死者の生前記憶を映像で再現できる特殊なMRI技術を用いて、解決不可能とされていた事件の真相を解き明かしていくヒューマンサスペンス。凶悪・重大犯罪において、被害者および犯人死亡の際、その脳を特殊なMRIスキャナーにかけ、生前の記憶を映像化する「MRI捜査」を行う。この度、新たに利重剛、眞島秀和、鳴海唯の出演が発表された。第九が所属する科学警察研究所をつかさどるトップ、警察庁長官を利重。室長・薪(板垣)やかつての第九メンバー・鈴木(中島)と共にMRI捜査に取り組むが、後に衝撃の展開を迎える、第九のエリート捜査員・瀧本幹生を眞島。解剖医・雪子(門脇)を支える解剖助手、“スガちゃん”こと菅井律子を鳴海が演じる。また、公開されたポスターは、板垣、中島、門脇麦が、緑の中でが仲よさげに写っているが、彼らにはスキャンされたようなフィルターがかかっており、内面をのぞき見られ分析されている。中島のプロフィールデータには、元第九メンバー「鈴木克洋」と第九の新米捜査員「青木一行」が重なっており、これが3人の過去なのか、未来の一場面なのか、謎を呼ぶミステリアスなビジュアルとなっている。なお、主題歌は10人組ダンスボーカルグループ「BUDDiiS」(バディーズ)の新曲「Iris」(アイリス)に決定。目の虹彩を意味するIris。瞳に残る記憶をイメージしており、ドラマに寄り添うような、切なくもあたたかみを感じる楽曲となっている。BUDDiiS「BUDDiiS」は「愛のかたちはたくさんあると思いますが、この歌でまた新しい愛を伝えていきたいです」とコメントし、板垣は「薪剛という人間だけでなく、この物語に生きるすべての人が胸のたもとに秘密としている、“ほんとうの弱さ”をしめやかに吐露するようなさまは、まさしくこの作品を象徴している楽曲だと思います」と感想を述べている。「秘密~THE TOP SECRET~」は2025年1月20日より毎週月曜日22時~カンテレ・フジテレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年12月23日吉沢亮、板垣李光人、原菜乃華、満島真之介、眞栄田郷敦と人気俳優が出演する映画『ババンババンバンバンパイア』より、場面写真が一挙に公開された。本作は、「別冊少年チャンピオン」(秋田書店)にて連載中の奥嶋ひろまさの人気漫画の映画化。笑いあり・胸キュンあり・涙ありのバンパイア・ラブコメディ。場面写真には、450歳のバンパイア・森蘭丸(吉沢)が、童貞の血を欲し、眠っている李仁(板垣)の首に噛みつこうとする姿をはじめ、李仁の童貞喪失を阻止するという断固たる決意を掲げたり、李仁の初恋相手である葵(原)を問い詰め車ドンをしたり。長可(眞栄田)が坂本(満島)の額に指を当て、血に染まったバンパイアハンター協会会報を見せている様子、李仁と葵がスマホを眺める教室でのシーン。筋トレ中のフランケン(関口メンディー)と坂本が会話する様子、蘭丸が葵の部屋へモノ申しに行くシーン、戦国時代に蘭丸が織田信長(堤真一)と手を取り合い見つめ合う妖しげな様子など、盛りだくさんの内容となっている。『ババンババンバンバンパイア』は2025年2月14日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ババンババンバンバンパイア 2025年2月14日より全国にて公開©2025「ババンババンバンバンパイア」製作委員会 ©奥嶋ひろまさ(秋田書店)2022
2024年12月19日俳優の板垣李光人が13日、自身のインスタグラムを更新。【画像】ライブペインティング挑戦の板垣李光人「才能の塊」とファン絶賛!「映画「はたらく細胞」本日公開です⚪️」「笑えるし泣けるし勉強になるし、自分の身体を愛おしく思えるような映画になっております。ブラックな体内環境ではたらいていた新米赤血球を演じたからこそ、もっと自分の細胞たちにやさしくなろうとも思えました」と綴り、一枚の写真を公開。「事務所の先輩でありながら、赤血球としても先輩な永野芽郁さんと」と続き、女優の永野芽郁とのツーショットが収められている。 この投稿をInstagramで見る 板垣李光人 RIHITO ITAGAKI(@itagakirihito_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「新米赤血球を含めた全ての細胞たちのはたらきに涙なしでは見れませんでした߹ᯅ߹」「髪の毛ピョンッてなってるの可愛いぃぃ」「りひとくんの演技迫力があってとても感動しました」など多くのいいねやコメントが寄せられている。
2024年12月14日俳優の板垣李光人が6日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】板垣李光人、新CMで“冬のコート”ファッション披露「どん兵衛新CM公開されました 今回は最強どん兵衛です」と綴り、1つの動画を投稿している。動画にはキツネの姿をした板垣が登場しており、尻尾を振る姿が可愛すぎると話題を集めた。 この投稿をInstagramで見る 板垣李光人 RIHITO ITAGAKI(@itagakirihito_official)がシェアした投稿 この投稿には4万件を超えるいいねが寄せられている。
2024年12月07日板垣李光人&中島裕翔(Hey! Say! JUMP)のW主演ドラマ「秘密~THE TOP SECRET~」が、1月期ドラマとして放送されることが決定した。本作は、清水玲子による1999年から2012年まで掲載され、全12巻で完結した「秘密-トップ・シークレット-」と、連載中のスピンオフ「秘密 season0」のドラマ化。舞台は、科学警察研究所の法医第九研究室、通称“第九”。死者の生前記憶を映像で再現できる特殊なMRI技術を用いて、室長の薪剛、新米捜査員・青木一行のバディが、解決不可能とされていた事件の真相を解き明かしていくヒューマンサスペンスだ。脚本は、「アンフェア」シリーズや「サイレーン 刑事×彼女×完全悪女」の佐藤嗣麻子が務める。「silent」『ブルーピリオド』『はたらく細胞』など話題作に立て続けに出演する板垣が、冷静沈着だが正義のためなら権威にも立ち向かう大胆さを持つ第九の創設時からの室長・薪剛。中島が、薪の大学時代からの親友で第九の同僚・鈴木克洋と、鈴木が亡くなったあとに第九に配属される新米捜査員・青木一行と、初の一人二役に挑戦。鈴木は薪とは対照的でおおらかで社交的なリーダー気質で、青木はエリートだが人が良く純粋で、第九のいじられ役。青木は自らが亡き鈴木に似ていることを知りながらも、薪を支え、成長し、薪にとってかけがえのないバディとなっていく。薪と演じる板垣は、AB型で、誕生日も1月28日と同じ。また中島の誕生日は8月10日だが、原作の鈴木の命日と一致しており、作品との縁が感じられる。「この作品の素晴らしさとエネルギーをお届けできるよう、誠心誠意努めてまいります」と意気込んだ板垣は、「彼の強さというのは、無情かつ無常な世界を知っているから、強くなければ自らを、そして自分の大切なものを守れないと知っているからだと思います。本当はとても弱くてもろい、繊細な彼の苦しみと痛みを分かち合いながら、寄り添って一緒に歩んでいきたいです」と役についてコメント。板垣李光人中島も「原作の青木はキャラがすごくかっこいい反面、人間っぽい愛らしさというギャップもある。実写を演じる上でそうした人間らしさが出せればいいなと思います。ハードルが高いので不安もありますが、楽しみながら作品へのリスペクトをもって撮影に臨みたいです」と話し、「ショッキングな事件も多いですが、被疑者がなぜそうなってしまったのかという心情や環境、切なさ、悲しさ、行き場のない思いが数多く出てきます。SF的なところもありますが人間の心情もしっかり大事に描いている作品だと思いますので、そういう部分にも注目していただけたらと思います」とメッセージ。中島裕翔また、今回初共演となる2人。お互いについて「中島さんには、とても大きな包容力と安心感のようなものを抱きました。それは共に作品をご一緒する上でも、薪剛としても、きっと沢山助けていただくのだろうと感じています」(板垣)、「板垣さんと初めてお会いした時は漫画の中から出てきたかのような、そのままもう、『薪さん』って感じでした。すごく凛としていて威厳みたいなもの、ぱっと出るオーラみたいなものを感じました」(中島)と語っている。「秘密~THE TOP SECRET~」は2025年1月期、毎週月曜日22時~カンテレ・フジテレビ系にて放送予定。(シネマカフェ編集部)
2024年11月26日俳優の板垣李光人が、雑誌『日経トレンディ』(日経BP社)が予測する「来年の顔」に選ばれ31日、都内で行われた「2024年ヒット商品ベスト30」「2025年ヒット予測30」先行発表会に出席した。板垣は「お話を伺ったときはすごく驚きと信じられない気持ちでいっぱいだったんですけど、今はうれしさとありがたい気持ちでいっぱいです」と喜び、「そこに甘んじることなく、もっと精進なさいと背中を叩いていただいたようなものだと思って、より一層励んでいきたいと思っています」と気を引き締めた。「2024年ヒット商品ベスト30」の24位には、肩に羽織るだけで、1日中肩こりを癒やせる高周波治療器「コリコランワイド」がランクイン。板垣は、井伊直政役を演じた昨年放送のNHK大河ドラマ『どうする家康』を振り返り、「ずっと鎧を着ていて、それがガチで重くて、1日中着ていると本当に肩がガチガチになっちゃうことがあったので、そのときに(「コリコランワイド」に)出会いたかったと思いました」と当時の苦労を吐露した。発表会には、「今年の顔」に選出されたアイドルグループ・Snow Manの目黒蓮と歌手でタレントのあのも出席した。
2024年10月31日にじさんじに所属するVtuberの白雪巴が27日、自身のXを更新した。【画像】大人気企画『にじさんじ甲子園』ついに優勝決定!!五十嵐梨花が喜びのコメント「にじFanTalkありがとうございました」と参加したイベントについて感謝を伝えた。そして「参加してくれたこと自体がとても嬉しいのにみんなの想いや言葉が嬉しすぎて、こんなに素敵な人達に支えられていて白雪は幸せです。」と想いを綴り、「みんな、ありがとう。また会おうね?」とメッセージを送るとともに、涙目になった自身の画像を投稿した。にじFanTalkありがとうございました参加してくれたこと自体がとても嬉しいのにみんなの想いや言葉が嬉しすぎて、こんなに素敵な人達に支えられていて白雪は幸せです。みんな、ありがとう。また会おうね? pic.twitter.com/cdvoErB69s — 白雪 巴⛓ (@Tomoe_Shirayuki) October 27, 2024 この投稿にファンたちからは「一生ついて行きます大好きです!!」「こちらこそ幸せすぎるお時間をありがとうございました✨大好きな巴様とお話できて心がほくほくです。」などといったコメントが寄せられた。
2024年10月27日タレントの本郷柚巴が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)38号のグラビアに登場している。本郷は2003年1月12日生まれ、大阪府出身。NMB48のメンバーとして活躍し、2023年6月に卒表した。グラビア女王としても話題を呼んでいる。グラビアは初となるグアムでの撮り下ろし。白ビキニ姿や砂浜での無邪気な様子、大人っぽい眼差しなど眩しい姿で魅了した。
2024年08月22日俳優・板垣李光人の初個展「愛と渇きと。」が、渋谷PARCOを皮切りに、名古屋、大阪で巡回開催する。「silent」や大河ドラマ「どうする家康」、「フェルマーの料理」などに出演し、今後は『ブルーピリオド』や『八犬伝』の公開を控える板垣さん。イラストも描く板垣さんは、これまでNFT作品の販売やファンイベントでのイラスト作品展示などを行ってきた。そして今回、念願の初個展開催が決定。かねてより描いてきたデジタルイラストと、『ブルーピリオド』の撮影を機に制作に取り組むようになった油絵とが組み合わせられた、複合的なキャンバスアートを中心に展開。いずれも本展覧会のために、自身の手によって新たに制作。展示作品「渇愛」また会場では、絵画作品や撮り下ろし写真をデザインに使用したオリジナルグッズに加え、展示している1点ものの作品の販売も行う。開催にあたって板垣さんは、「『渇愛(かつあい)』というものをテーマに据え、デジタルアートと油絵の融合という個人的にも新しい試みに挑戦しています。そもそも美術というもの、そしてこのテーマに馴染みのない方には一見小難しそうに見えるかもしれません。しかしアートというものは作者の手から離れ、鑑賞者との間に一対一の時間が流れ、感情がうまれる事で初めて作品として完成すると思っています。それは決して複雑に思考することだけが全てではありません。『なんかこれ好きだな』『これは普通だな』そんな率直な感想も作品にとっては大きな物語になります。ですので会場にてあなたの手で、この個展を完成させていただきたいです。お待ちしております」とメッセージを寄せている。「板垣李光人個展 愛と渇きと。」開催概要●会期/2024年9月27日(金)~10月7日(月)●会場/渋谷PARCO B1F・GALLERY X BY PARCO●営業時間/11:00~21:00※最終日は18時閉場●会期/2024年10月12日(土)~10月20日(日)●会場/名古屋PARCO 西館6F・PARCO GALLERY●営業時間/10:00~21:00※最終日は18時閉場●会期/2024年10月25日(金)~11月10日(日)●会場/心斎橋PARCO 9F EVENT SPACE●営業時間/10:00~20:00※最終日は18時閉場入場料/700円(税込)※各会場のチケット販売情報については後日発表予定※各会場の入場は閉場時間の30分まで※展覧会内容は予告なく変更となる場合がございます(シネマカフェ編集部)
2024年07月25日女優の吉高由里子と俳優の板垣李光人が、23日からスタートした日清食品「日清のどん兵衛」の新CM「どん兵衛食べてほしい」編に出演。板垣演じる“どんぎつね”が、「かわいすぎる」と話題になっている。○“あざとい年下どんぎつね”の板垣李光人全国放送中の新CM「どん兵衛食べてほしい篇」は、新シリーズの第1弾。今回新たに起用された吉高は、隠れどん兵衛好きの“いなし上手な年上お姉さん”、板垣は、“あざとい年下どんぎつね”として、微笑ましいやり取りを披露している。「ずっと前から思ってました! どん兵衛食べてください!」とストレートに思いを伝える“どんぎつね”に対し、その一生懸命さとかわいさから、ついついからかってしまう“お姉さん”。板垣と初共演の吉高は、撮影後のインタビューで、「本当に初めてか? と思うくらい話しやすかった」とコメント。「かわいさのふり幅っていうのが、ちゃんと引き出しを持ってる方で。これは年上の女性は転がされちゃうんじゃないかと思ってます」と笑顔で称賛した。また、板垣も、「今まで見てきたあの“どんぎつね”になれた」とオファーを喜びながら、「耳としっぽが付いてるので自分の尺感がわからない(笑)。これから、自分の一部ぐらいに馴染んでいったら」と意気込みを。吉高に、「めちゃくちゃかわいい。棚に帰っていくところとか、すごい上目遣いで、かわいいな~! って(笑)。このアングルから、みんなに見せてあげたい」と絶賛されると、「ありがとうございます」とはにかんでいた。ネット上では、「李光人くんかわいすぎる…」「かわいいどんぎつね爆誕」「こんなかわいい、どんぎつねおる??」「キツネ超えて天使」「ビジュ最高すぎる」「吉高さんのお姉さんも最高」「これからどうなっていくのか続きが楽しみ」といった感想が続々と書き込まれるなど、反響を呼んでいる。
2024年05月29日NMB48の板垣心和が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第23号のグラビアに登場している。板垣は2005年5月23日生まれ、三重県出身。現在研究生で、デビューから1年半が経ち初グラビアに挑戦した。フレッシュすぎる新ヒロインとして、黄色のビキニやストラップなしのビキニも着こなしている。
2024年05月12日映画『陰陽師0』(公開中)の大ヒット御礼舞台挨拶が9日に都内で行われ、山崎賢人(※崎はたつさき)、染谷将太、板垣李光人、佐藤嗣麻子監督、原作者の夢枕獏氏が登場した。同作は、夢枕獏氏の小説『陰陽師』主役の安倍晴明が陰陽師になる前の知られざる学生時代を描いた完全オリジナルストーリー。原作・夢枕獏の全面協力のもと、『K-20 怪人二十面相・伝』『アンフェア』シリーズの佐藤嗣麻子が監督を務め、呪術監修に「呪術廻戦」に登場する数々のキャラクターや呪術を、実在した呪術の歴史から独自考察した「呪術の日本史」監修の加門七海を迎えている。○■映画『陰陽師0』大ヒット御礼舞台挨拶に板垣李光人登場板垣は同作について「冒頭で『この世界とはなんぞや』という説明をしてくださるとこがあって、ナレーションが津田健次郎さん。個人的に、“呪術”というものと津田健次郎さんというと、何かとは言いませんけど、すごく強い思い入れがあるので……」と、アニメ『呪術廻戦』で七海建人役の津田がナレーションを務めていることに言及。「津田さんのお声でも没入できましたし、すごく耳も幸せでした」と喜んでいた。また、この日はサプライズで原作者の夢枕氏が登場。夢枕氏の「板垣さんは不思議な色気がある人で、妙にあやしいところもあって。うちのカミさんも観たんですけど、その話をしたら『そうなのよ!』と言って、『会うならよろしく』『ファンになったと伝えてくれ』と言われました。ちゃんとお伝えしました」という言葉に、板垣は「ありがとうございます」と照れながら応えていた。
2024年05月09日ミスマガジン2018 グランプリ・沢口愛華と、タレントの本郷柚巴が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第21-22合併号のグラビアに登場している。沢口は2003年2月24日生まれ、愛知県出身。本郷は2003年1月12日生まれ、大阪府出身。同い年で、グラビア界で快進撃を見せている。グラビアでは、夢の共演としてたわわなビキニ姿を披露。2人で寝転んだり、相性抜群の姿を見せている。
2024年05月06日ミスマガジン2018 グランプリ・沢口愛華と、タレントの本郷柚巴が、『ヤングマガジン増刊 カケヒキ』(講談社刊)のグラビアページに登場している。沢口は2003年2月24日生まれ、愛知県出身。本郷は2003年1月12日生まれ、大阪府出身。同い年で、グラビア界で快進撃を見せている。巻末グラビアでは、遊技場でのコラボ。ギラギラゴージャス衣装&ゴージャスボディで魅了し、ルーレットを前にしたビキニ姿も見せた。
2024年04月30日ミスマガジン2018 グランプリ・沢口愛華と、タレントの本郷柚巴が、『ヤングマガジン増刊 カケヒキ』(講談社刊)のグラビアページに登場している。沢口は2003年2月24日生まれ、愛知県出身。本郷は2003年1月12日生まれ、大阪府出身。同い年で、グラビア界で快進撃を見せている。今回、縁の深い『ヤンマガ』増刊で最強タッグが実現。令和のグラビア史を彩る2人が迫力ボディで魅了した。
2024年04月27日『安藤巴パーカッションソロTomo Ando percussion solo』が2024年5月16日 (木)に東京文化会館 小ホール(東京都台東区 上野公園 5-45)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 安藤巴 X(旧 Twitter) Instagram 打楽器奏者安藤巴による初めての打楽器独奏公演が決定打楽器奏者安藤巴、初めての独奏公演が2024年5月16日、東京文化会館小ホールにて行われる。2020年に東京藝術大学を卒業した安藤は、第37回日本管打楽器コンクールにてパーカッション部門第1位を受賞。以来、神奈川県民ホール主催「シャリーノ祭り」や、CIRCUIT主催「ミニマリズムとその周辺」、「Cabinet of Curiosities」など現代分野の企画に多く参加。更には、神奈川県立音楽堂主催「紅葉坂プロジェクトVol.2-新しい視点-」における即興演奏や「隈研吾建築展―五感的建築―」場内音楽の作曲、「地べた音楽祭」出演など複数のジャンルを跨いだ活動が注目されている。最近ではNHK FM「リサイタル・パッシオ」でも反響を呼んだ。そんな安藤が満を持して企画する「安藤巴パーカッションソロ」は、外形的なインパクトに偏りがちな現代の社会と距離を置き、内的で微妙な要素から4つの作品に光を当てる。全編音程のない打楽器のみによる独奏、その音色の世界、新しい景色をぜひお楽しみください。【PV Ver.1】随時更新予定曲目Johannes Fischer : WolkenstudieHanna Hartman : Message from the Lighthouse細川俊夫 : 線Ⅵ高橋悠治 : 狼<曲目について>今回は今を生きる4名の作曲家による強い個性を持った作品を取り上げます。1曲目は、ドイツの打楽器ソリスト/作曲家Johannes Fischerの「Wolkenstudie (雲の習作)」。標準的な太鼓から、車のスプリングまでたくさんの楽器を用いた技巧的な作品で、移りゆく雲の姿を描きます。「プリペアドトライアングル」と言われる新しい楽器(装置)も登場します。2曲目はスウェーデン出身の作曲家/サウンドアーティストHanna Hartmanによる「Message from the Lighthouse(灯台からのメッセージ)」。アンプリフィケーションを用いて植木鉢や石、ナイフなどの素材から思わぬ音を発生させ、それらとサウンドトラックの音を組み合わせる作品です。3曲目はヨーロッパを中心に大活躍の邦人作曲家、細川俊夫氏の「線Ⅵ」。書道の文化から多大な影響を受けており、日本固有の「間、余白」という文化を演奏者の「体の動き、声」などを通して表現します。4曲目は日本を代表する作曲家、高橋悠治氏の「狼」。シベリアの詩人マンデリシュタームが自身の流刑を予期して書いた同名の詩に対応する音楽であり、各連の冒頭部分が提示され、その後は演奏者に任されています。中身の濃い4作品ですが、既に複数の作曲家と協働し、使用する楽器や奏法について吟味しています。『安藤巴パーカッションソロ Tomo Ando percussion solo』メインビジュアル演奏会によせてひとつの音に耳をすませる。打楽器は、おそらく人間が一番はじめに手にした楽器だ。その響きにはたぶん、感情も、通信も、ダンスも、会話も、あった。ひとびとは、いつもあたらしく、音楽と出会っていた。今を生きるわたしたちは、なにか音を聴く時、その音にまとわりつくさまざまな記憶やイメージを含ませ聴いている。打楽器奏者である安藤巴さんの演奏を聴いて、わたしの耳は突然生まれたてのように、まっさらな感覚になった気がした。きめ細やかに、予定調和ではない身体の動きによって奏でられた、ひとつひとつの音を、肌ざわりをたしかめるように聴いていた。その時、記憶やイメージから自由になった音楽は、これまで出会うことのなかった風景を見せてくれるのだと思った。クラシックというジャンルの域を越えて、音そのものを見つめる活動を行う安藤さんの挑戦を、しずかに見届けてみたい。 ー清原 惟(映画監督・映像作家)プロフィール安藤巴Tomo Ando1997年6月14日生まれ、千葉県柏市出身。音楽家、打楽器奏者。両親の影響で幼い頃よりピアノ、ドラムを始め、オーケストラなどたくさんの音楽を聴いて育つ。13歳から作曲を、その後本格的に打楽器を学び、東京藝術大学打楽器専攻に入学。在学中打楽器ソロに出会い、その自由さ、音色の多彩さに惹かれ、以後意欲的に取り組む。卒業後はフリーの打楽器奏者として全国のオーケストラへの客演を中心に、現代アンサンブルへの参加、独奏の機会も多い。さらに近年は身の回りのものや打楽器を用いた自分自身の表現を模索しており、即興演奏、楽曲制作、ライブ活動も増えている。現代音楽演奏コンクール「競楽」本選出場。第22回日本管打楽器コンクールにてパーカッション部門第1位。打楽器トリオ「トリオ・ループ」、即興音楽集団「LA SEÑAS」のメンバー、「隈研吾建築展 -五感的建築-」の場内音楽を作曲および演奏。神奈川県立音楽堂「紅葉坂プロジェクトvol.2 」NHK FM「リサイタル・パッシオ」など出演多数。作曲を啼鵬、松本望各氏に、打楽器を竹島悟史、藤本隆文各氏に師事。(株)こおろぎ社 neoria 契約アーティスト。BONNEY DRUM JAPANエンドーサー。千葉県鋸南町在住。公演概要『安藤巴パーカッションソロ Tomo Ando percussion solo』公演日時:2024年5月16日 (木)18:00開場/19:00開演(20:30終演予定)会場:東京文化会館 小ホール(東京都 台東区 上野公園 5-45)■出演者安藤巴■公演スケジュール18:00 開場19:00 開演Johannes Fischer:WolkenstudieHanna Hartman:Message from the Lighthouse19:35頃 休憩(20)19:55 後半開始細川俊夫:線VI高橋悠治:狼20:30 終演予定■チケット料金全席自由:3,000円(税込)【チケット取り扱い】・東京文化会館チケットサービス03-5685-0650(オペレーター対応)・カンフェティチケットセンター ・ご予約フォーム 【お問い合わせ】 tomo.ando.project@gmail.com X(旧 Twitter) Instagram 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月26日タレントの本郷柚巴が、発売中のマンガ誌『月刊ヤングマガジン』(講談社)5月号のグラビアに登場している。本郷は2003年1月12日生まれ、大阪府出身。NMB48のメンバーとして活躍し、2023年6月に卒表した。グラビア女王としても話題を呼んでいる。21歳になり、大人になった本郷が同誌に1年ぶりに登場。初登場から3年でどんどん実る姿とボディで魅了している。
2024年04月22日「高橋文哉のオールナイトニッポンX」4月16日(火)放送のスペシャルウィークに、板垣李光人が登場する。この4月から、月1木曜日の放送から“毎週火曜日”へお引越しした「高橋文哉のオールナイトニッポンX」。高橋さんと板垣さんは、昨年放送された「フェルマーの料理」で天才数学少年と最年少シェフ、『劇場版 君と世界が終わる日に FINAL』では地下街組として共演。また、今夏公開予定の『ブルーピリオド』にも出演が決定している。注目の2人ラジオ共演にコメント欄では、ファンからの「ふみりひの話聞けるの嬉しすぎます」、「めちゃくちゃ最高の組み合わせ」、「来週神回」、「どんなお話聞けるかなぁ」、「嬉し過ぎるし尊過ぎる~」などと歓喜の声が見られた。「高橋文哉のオールナイトニッポンX」は毎週火曜日24時~放送中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:劇場版 君と世界が終わる日に FINAL 2024年1月26日より全国にて公開ⓒ2024「君と世界が終わる日に」製作委員会ブルーピリオド 2024年8月9日より全国にて公開©山口つばさ/講談社 ©2024映画「ブルーピリオド」製作委員会
2024年04月10日映画『陰陽師0』(4月19日公開)のジャパンプレミアが4日に都内で行われ、山崎賢人(※崎はたつさき)、染谷将太、奈緒、板垣李光人、國村隼、北村一輝、小林薫、佐藤嗣麻子監督が登場した。同作は、夢枕獏氏の小説『陰陽師』主役・安倍晴明(山崎)の知られざる学生時代を描いた完全オリジナルストーリーの映画。原作・夢枕獏の全面協力のもと、『K-20 怪人二十面相・伝』『アンフェア』シリーズの佐藤嗣麻子が監督を務め、呪術監修に「呪術廻戦」に登場する数々のキャラクターや呪術を、実在した呪術の歴史から独自考察した「呪術の日本史」監修の加門七海を迎えている。○■映画『陰陽師0』ジャパンプレミアに板垣李光人登場同作で帝=村上天皇を演じた板垣。「帝の孤独というか、憂いみたいなものも出せたらいいなと思い、動きだったりまばたきだったり、ちょっとゆっくりにしながら、そういったところを意識して演じてました」と振り返る。さらに「現場でも僕が帝の衣装を着ちゃうと、動けなかったので。裾も長かったですし。だから、帝と同じような孤独感は僕も現場で味わっていました」と苦笑。周囲が雑談等で盛り上がっていても、「見てる」と脇息にもたれかかる様子を再現した。また「相棒にしたいキャラクターは?」という質問には「晴明」と回答。「帝も晴明のことがすごく気になっているので、やっているうちに自分も晴明のことが大好きになりましたし、完成した作品を観ていても『やっぱり晴明、いいなあ』と思いますね」と語る。山崎は「今、初めて『晴明』と言うのを生で聴いて、『映画のやつだ』と思って。(作中で)会ってなかったから」と嬉しそうにしていた。
2024年04月04日2024年4月5日(金)より、八王子市夢美術館では、『川瀬巴水 旅と郷愁の風景』を開催する。「旅情詩人」と呼ばれた川瀬巴水の画家としての生涯を、初期から晩年まで約150点の作品とともに紹介する展覧会だ。川瀬巴水(かわせ・はすい/1883-1957)は大正から昭和にかけて活躍した木版画家。絵師、彫師、摺師が協業する伝統的な浮世絵の手法を用いた、創作的・芸術的な新しい版画「新版画」の旗手として、庶民の生活が息づく四季折々の風景を描き出した。展覧会は三章で構成。まず第一章では、関東大震災前、巴水が「新版画」を推進する版元・渡邊庄三郎と出会い、版画家・巴水として新たな世界を切り拓いていく過程を紹介する。「塩原三部作」と呼ばれる最初期の作品や、『旅みやげ第一集』『東京十二題』といった連作の、瑞々しい作風が魅力的だ。《陸奥三嶌川》旅みやげ第一集 1919(大正8)年夏 渡邊木版美術画舗蔵第二章は、新版画家として人気を博していたにもかかわらず、関東大震災以降大切にしていた写生帖などを失い、逆境の淵に立たされた巴水が、生涯最長の旅に出てさらなるステージを目指した全盛期の代表作を数多く紹介。雪の増上寺前を傘をさして急ぐ女性を描いた《芝増上寺》や、馬込の夜空に煌々と輝く月を描いた《馬込の月》(いずれも『東京二十景』より)など、代表的な連作の数々を紹介する。《馬込の月》東京二十景 1930(昭和5)年 渡邊木版美術画舗蔵第三章では、朝鮮半島への旅から生まれた『朝鮮八景』の連作や、絶筆となった《平泉金色堂》など、第二次世界大戦の戦中、戦後の円熟期の作品に焦点を当てる。巴水の、詩情あふれる日本の風景版画は、国内はもちろん、海外でも人気を誇る。第三章内にはアップルコンピューターの共同創業者であり、起業家として世界的に著名なスティーブ・ジョブズ(1955-2011)の巴水愛を特集したコーナーも。ジョブズと巴水との意外な組み合わせには、驚かされる人も多いだろう。記念講演会や学芸員によるギャラリートークなど、イベントの詳細は、美術館のウェブサイトで確認を。<開催概要>『川瀬巴水 旅と郷愁の風景』会期:2024年4月5日(金)〜6月2日(日)会場:八王子市夢美術館時間:10:00~19:00(入館は18:30まで)休館日:月曜(祝日の場合開館、翌日休)料金:一般900円、大高・65歳以上450円公式サイト:
2024年03月27日タレントの本郷柚巴が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)16号のグラビアに登場している。本郷は2003年1月12日生まれ、大阪府出身。NMB48のメンバーとして活躍し、2023年6月に卒表した。グラビア女王としても話題を呼んでいる。グラビアでは春の“オトナゆず”を捉え、プールサイドのたわわ美バストやベッドでしっとりとした姿などで魅了した。
2024年03月21日道枝駿佑と板垣李光人が共演する「マルス-ゼロの革命-」よりクランクアップの様子が到着した。道枝駿佑演じる謎多きカリスマ転校生・美島零(ゼロ)に導かれた落ちこぼれ高校生たちが【マルス】という7人の動画集団を結成し、悪事に手を染める大人たちに正義の鉄槌を下す姿を描いてきた本作。この度、ついに迎える最終回を目前に、美島零・ゼロ役の道枝駿佑と、逢沢渾一役の板垣李光人がクランクアップを迎えた。ゼロと渾一で迎えたラストシーンという、物語を締めくくる最後のシーンを撮り終え、監督から「OK!」がかかると、スタッフから「オールアップです!」との声が。まずは、お馴染みとなった桜明学園の白い学ラン姿で笑顔を見せた板垣さんが監督と固い握手。オオカミの形の真っ赤な花束を受け取ると、「『マルス-ゼロの革命-』という作品と逢沢渾一という役に出逢えて本当に幸せでした」と感慨深そうに語った。日々、悩みながら演じ抜いた役に愛着を見せつつも、「あらためて自分の未熟さも痛感」と反省も。「また皆さんとご一緒できるときには、もっと成長した姿を見せられるように精進したい」と板垣さんらしい前向きなコメントで締めくくった。続く道枝さんには、全身白い衣装に映える真っ白なオオカミ型の花束が。これまでのイメージを180度覆すようなゼロという役を「普段の僕とは割と正反対な役柄で、どうすればいいんだろうと悩みながらやっていた」と回顧。撮影当初は平川雄一朗監督からも多く指導を受けたことをふり返り、「これが3カ月続くのは本当に大変だな」と思っていたことも明かした。それでもその苦悩や葛藤を乗り越え、クランクアップを迎えたいま、「すごくやりがいを感じる現場でした」と道枝さん。「すごく大変でしたが、すごく楽しかったです!」と充実の、まさに“やりきった”表情を見せた。そして最後は板垣さんとがっちりとハグ。劇中でも名コンビぶりを見せてくれた2人の物語がついに完結した瞬間となった。そして19日夜9時からの最終回放送を前に、放送直前インスタライブが緊急決定。放送を目前に控えた明日よる8時40分ごろから、道枝さん、板垣さん、吉川愛の3人が集まり、これまでの撮影秘話やクランクアップまでのエピソードなどを語り合うという。もちろん目前に迫った最終回の見どころや注目ポイントも解説。長い撮影期間を共にしてきた3人だからこそ話せる貴重なトークに注目したい。道枝駿佑(美島零/ゼロ・役)コメント本当に3カ月間お世話になりました!普段の僕とは割と正反対な役柄で、どうすればいいんだろうと悩みながらやっていたんですけど、クランクインして平川雄一朗監督にめちゃめちゃしごいていただいて、「これが3カ月続くのは本当に大変だな」と思いながらのスタートでした。でも皆さんの助けがあったからこそ乗り越えられた作品だったと思いますし、すごくやりがいを感じる現場でした。すごく大変でしたが、すごく楽しかったです!ありがとうございました!板垣李光人(逢沢渾一・役)コメント約3カ月お疲れ様でした。本当にお世話になりました。『マルス-ゼロの革命-』という作品と逢沢渾一という役に出会えて本当に幸せでしたし、だからこそこの作品をよりよいものにするためにはどうしたらいいだろう、と日々悩んで考えながら芝居をしていました。スタッフの皆さんのお力添えをいただいて、最後まで走り切ることができました!あらためて自分の未熟さみたいなものも痛感しましたので、また皆さんとご一緒できるときには、もっと成長した姿を見せられるように精進したいと思います。本当にありがとうございました!「マルス-ゼロの革命-」は毎週火曜日21時~テレビ朝日系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年03月18日現在放送中の『正直不動産2』(NHK)などに出演している俳優・板垣瑞生(23)が、3月10日、所属していた事務所「スターダストプロモーション」を突如退所したことがわかり、波紋が広がっている。板垣については、3月9日にXアカウントや事務所のプロフィールぺージが突如削除。ファンクラブについても《2024年3月9日(土)をもちまして、運営を閉鎖することとなりました》と記されており、10日に予定されていたカレンダーの発売イベントも前日に中止が発表されていた。あまりに突然の事態にネット上では戸惑うファンが続出している。《スタダから板垣瑞生くんが削除されてXも削除いったいどうしたんだろ好きな俳優さんだから悲しいなぁ》《板垣瑞生くん何があったの好きな俳優さんだから心配》《板垣瑞生…何があったんだろう?》そんななか、“不穏だった”として注目を集めているのが、板垣が退所の直前に行っていたInstagramでのライブ配信だ。板垣が配信を行ったのは、プロフィールなどが削除される前日、3月8日の午前4時ごろ。雪が降りしきる中をフードを目深にかぶって歩いていたようで、上着の肩には雪が積もっていた。SNS上で拡散された一部始終では、「ライザップじゃ鍛えられない俺のラップ」「ガッテムつけてやるぜあいつらにバッテン」などと、韻を踏んだラップを披露。「愛してるぜみんな、ありがとなグッナイ、おやすみ」と配信を締めくくっていた。異様な早朝配信に当初からファンの間では心配する声があがっていたが、今回の退所報道を受けさらに注目が集まっている。《早朝の意味深インライ、今考えると何か関係してるんかな?退所が急すぎて理解追いつかない》《板垣瑞生くん、早朝インライで何かあったのかなってちょっと心配してたけど、ほんとに何かあったのかな、、、》《板垣瑞生くんは何事だまってくれ昨日のインライの動画見たけど、雰囲気的になんかこう、心配になる感じだった》《インライ意味深すぎたよね。、、瑞生、、無事でいてくれ、、》板垣にいったい何が起こっていたのだろうか?
2024年03月11日アイドルグループ・なにわ男子の道枝駿佑と俳優の板垣李光人が2日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された「第38回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2024 SPRING/SUMMER」にシークレットゲストとして出演した。スタイリスト・長瀬哲朗氏が手掛けるスタイリングショー「TGC SPECIAL COLLECTION 2」のラストで、現在放送中のテレビ朝日系ドラマ『マルス-ゼロの革命-』で主演を務める道枝駿佑と共演の板垣李光人が登場。大歓声が沸き起こる中でランウェイを歩き、「『マルス』見てね!」とアピールした。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年から年2回開催している国内最大規模のファッションイベント。ファッションショーをはじめ、アーティストによる音楽ライブ、旬なゲストが登場するスペシャルステージなど、多彩なコンテンツを展開している。今回のテーマは「百花繚乱」。春の訪れとともに迎えるTGCは、色とりどりのさまざまな花々が集まり華やかに咲き乱れる特別な場所であり、儚さをも秘めた夢の瞬間という意味が込められている。撮影:蔦野裕
2024年03月02日俳優・板垣李光人のカレンダーが、3月31日(日)に発売決定。表紙と特典カットビジュアル、メイキング映像も合わせて公開された。2002年1月28日生まれ、本日22歳になった板垣さんは、社会現象になった「silent」で主人公の弟役を、「フェルマーの料理」では料理人、大河ドラマ「どうする家康」では井伊直政を演じ近年、注目を集める俳優。現在放送中の「マルス-ゼロの革命-」では、主人公の右腕的存在である逢沢渾一を演じているほか、公開中の『劇場版 君と世界が終わる日に FINAL』にも出演、4月には『陰陽師0』の公開を控えている。自身3年ぶり2作目となる今回のカレンダーの発売は、本日実施されたファンミーティングイベントにて発表。板垣さんが企画から写真セレクトまで関わり、本人のクリエイティブなセンスが詰まった完全セルフプロデュース作品だ。イベント限定版表紙板垣さんは「ならではの世界観の中、私物の飛び道具も用いて板垣濃度の高い仕上がりになっているのでは、と自信を持ってお届けいたします。ぜひとも、皆さまの素晴らしい一年のお供をさせてくださいませ」とコメントしている。また発売決定と同時に、通常版とイベント限定版の表紙2種と特典カット3点が公開。微笑みをみせる通常版表紙、そしてイベント限定版表紙には、本人の私物を一部使用した。特典は全3種で、オリジナルステッカーとなる。オリジナルステッカー(FC限定)なお、東京・大阪にて発売記念イベントも実施予定だ。「板垣李光人カレンダー2024.4-2025.3」は3月31日(日)発売。(シネマカフェ編集部)
2024年01月28日