横浜赤レンガ倉庫では、朝時間の充実をテーマとした朝活フェス「みんなの朝」を7月13日から16日まで開催。開放的な空間での朝食に加え、思い思いの時間を過ごせる爽やかなアクティビティが多数集結する。ワールド・ブレックファスト・オールデイ「イギリスの朝ごはん」メインコンテンツの「みんなの朝食」では、世界の朝食や日本の定番朝食、フレンチトーストなど朝食にぴったりなメニューを中心に11店舗が出店。「朝ごはんを通して世界を知る」をコンセプトとし、都内で世界各地の伝統的な朝ごはんを提供している「ワールド・ブレックファスト・オールデイ」のイギリス・メキシコ・マレーシアの朝ごはんも販売する。飲食スペースには、日本初上陸のドイツ製テント「LOSBERGER kubo」を設置。歴史的建造物である横浜赤レンガ倉庫を背景に、開放的な空間でゆっくりと朝食を楽しめる。会場内では朝食を食べるだけでなく、横浜市を中心に神奈川県産の野菜・果物や加工品、全国各地より美味しいもの、楽しいものを厳選した約50店舗が集結する「マルシェ」や、お部屋に合う観葉植物が探せる「グリーンマーケット」も展開する。「アンティーク柄のリボンに合わせるミニスワッグ作り」さらに、思い思いの朝時間を過ごすことが出来るアクティビティを用意。行く先々に合わせて、品ぞろえや形態が変わる移動式本屋「ブックトラック」は、新刊書、古書、洋書、リトルプレスなど約500冊をそろえて登場。ドライフラワーを使ったお花のワークショップでは、ハーバリウムやスワッグを作る「ハーバリウムのワークショップ」や「アンティーク柄のリボンに合わせるミニスワッグ作り」が実施される。この他、現役のNHKテレビ・ラジオ体操講師による身体を目覚めさせる「ラジオ体操」や、横浜赤レンガ倉庫の歴史を学ぶ「朝の赤れんが散歩」、読書をしたり、寝転がったり、自由に過ごすことが出来る「ゴロゴロ空間」など様々なアクティビティがラインアップ。本イベント開催中には、自然の樹木からヒントを得た全く新しい形の日よけ「フラクタル日よけ」による森の中のような涼しい空間で、ヨガやワークショップなどが体験出来る「こもれびの下でウエルネス涼活」も同時開催される。「みんなの朝」で爽やかで充実した新たな朝時間を楽しんでみては? 【イベント概要】みんなの朝会期:7月13日~7月16日会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1時間:9:00〜17:00(14日と15日は19:30まで)※エリアごとに営業時間は異なる入場無料
2018年06月12日横浜赤レンガ倉庫にて、8月18日から9月3日まで、オランダ人絵本作家であるディック・ブルーナのデザインの軌跡をたどる「シンプルの正体 ディック・ブルーナのデザイン」展が開催される。『こいぬのくんくん』より 絵本 1969年 Illustrations Dick Bruna © copyright Mercis bv,1953-2018 www.miffy.comディック・ブルーナは、絵本「ミッフィー(うさこちゃん)」シリーズで有名な絵本作家で、グラフィックデザイナーとしての顔も持ち合わせており、ペーパーバックシリーズである「ブラック・ベア」の表紙やポスターといった数々の名作を世に残してきた。本展は、2017年4月19日から5月8日までの期間に松屋銀座で開催され、好評を博した展示の巡回展となり、横浜での開催をもってフィナーレを迎える。ディック・ブルーナの作品の共通点であるシンプルさにフォーカスし、同展では200冊を超えるペーパーバッグや、約40点のデザイン原画、スケッチの他、ミッフィーやボリスといった絵本原画約30点、ポスターの複製などを加えた約500点を展示される。また、シンプルをキーワードに「シンプルの明日」というテーマで日本のデザイン界で活躍するKIGI、groovisions、中村至男、ミントデザインズら4組が、ブルーナの作品からインスピレーションを受けた新作を発表する。【展覧会情報】「シンプルの正体 ディック・ブルーナのデザイン」展会期:8月18日~9月3日会場:横浜赤レンガ倉庫 1 号館 2F スペース住所:神奈川県横浜市中区新港1-1時間:10:00~17:00(入場は閉場の30分前まで)※8月18日、19日、25日、26日、9月1日、2日は19:00まで会期中無休入場料:一般1,000円(前売り 800円)他※前売券は各プレイガイドで販売予定最終更新: 6月11日
2018年06月11日世界のソウルフードと寄り道エリアで“夏の旅行気分”を疑似体験できる「レッド ブリック ジャーニー(Red Brick JOURNEY)」が、7月28日から8月26日の1ヶ月間、横浜赤レンガ倉庫で行われる。過去イベントの様子2011年より、横浜にいながら世界のリゾートを体感できる夏季限定のイベントを開催してきた横浜赤レンガ倉庫。毎年、様々な国をテーマに行われ、多くの来場者を集めてきた。昨年、アフリカをテーマに開催した「ジャンボ ファーム!! レッド ブリック パラダイス(Jambo FARM!! RED BRICK Paradise)」には、約80万人以上が足を運んだ。8年目となる今年は、国や地域をテーマにしたコンセプトを進化させ、“JOURNEY/夏の旅行”をテーマとした、非日常空間を創り上げる。デザイン設計は昨年同様、商業施設などの植栽プロデュースを⼿掛ける植物のプロ集団「ソルソ(SOLSO)」が担当。会場イメージ会場では、正⾯のエントランスゲートを抜けると、⽊々に囲まれた地平線に続くような⼀本道が登場。⼀本道の両脇には世界各国のソウルフードや、お酒などを販売する“飲⾷ブース”と、寄り道しながら旅をしたくなる古今東⻄の様々な情景をイメージした砂浜やアウトドア体験のできる“3つの寄り道エリア”が出現する。各エリアには、⾊とりどりのフラッグを頭上に配し、異国情緒を演出。 ブランコやハンモックなどのアイテムも各所に設置され、時折ひと休みしながらリラックスできる時間を過ごせる空間となっている。ハーバリウム世界の花々を瓶に詰めたハーバリウム作りや、世界各国から集められた天然⽔晶をたっぷり⼊れた旅のメモリージャー「ハピネスボトル」作りなどのワークショップも開催し、旅の途中で起こる様々な出来事を楽しむ“ロードムービー”のようなイベント体験を提供。ビーチの砂や⾙、花といった⾃然のものや、チケットや包装⽤紙など、旅先から持ち帰った思い出の品々を、インテリアとして活⽤する⽅法をワークショップで提案してくれる。ワークショップはこの他にも開催を予定しており、特設サイト()にて最新情報をチェックできる。ビーチボックス(スクリュードライバー)夜は会場がライトアップされ、昼とは異なる空間を演出。個性豊かな3店舗の飲食店が登場し、世界各国の郷土料理やソウルフードを詰め込んだ、旅のお富にぴったりなランチボックスやアルコール、お子様も飲める冷たいドリンクやスイーツをラインアップ。 “世界各国の空港や海外のフリーウェイにある休憩所”がコンセプトの「レッカー(LECKER)」からは、四川料理とインド料理のコラボレーションで⽣まれた新感覚カレー「坦々⾵CURRY」や、爽やかなリゾートカクテル「パイナップルココナッツフィズ」が登場。また、世界中の島国で旅⼈たちを魅了する“アイランドビーチバー”をテーマにした「スクリュードライバー(SCREW DRIVER)」では、特製ソースのロコモコ丼をメインに、ココナッツ⾵味のシュリンプや焼きヤングコーンをトッピングした「ビーチボックス」や、アイランドラムカクテル「ポリネシアン・マイタイ」といった、陽気なメニューが揃う。ミートグリルプレート(エスエルディー)さらに、“世界を旅するキャンピングカー &アウトドアスタイルで世界の味”がコンセプトの「エスエルディー(SLD)」は、⽜サーロインステーキ、ローストポーク、グリルチーズソーセージが盛られた豪華なグリルプレートや、札幌のストリートカルチャーから生まれた、北海道産のミルクやはちみつを使⽤した“アイスタッシュ”など、夏にぴったりなメニューを展開する。その他、7月31日から8月15日まで、1号館で同時開催される「誕生30周年記念 ウォーリーをさがせ! 展」と連動したフォトスポットも会場内に出現。同展では、初来日となる絵本絵画を始めとする原画約50点に加え、初期の設定イラストなど計150点が公開される。寄り道をしながら旅をしたくなる“ロードムービー”のような体験型イベントで、ひと夏の思い出を作ってみては。【イベント情報】レッドブリックジャーニー(Red Brick JOURNEY)会期:7月27日〜8月26日(※雨天決行・荒天中止の場合あり)会場:横浜赤レンガ倉庫 イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1時間:10:30〜22:30(ラストオーダー22:00 / ライトアップは日没後)料金:入場無料
2018年06月11日ウォーリー設定資料© DreamWorks Distribution Limited. All rights reserved.様々な時代や場所を舞台に、人ごみの中から赤白シャツのウォーリーを探し出す絵本シリーズ「ウォーリーをさがせ!」が、1987年の誕生から30周年を迎えたことを記念し「ウォーリーをさがせ!展」が、横浜赤レンガ倉庫で開催される。“In the Future”原画 「タイムトラベラー ウォーリーをおえ!」(1988年)より© DreamWorks Distribution Limited. All rights reserved.本書は、世界38ヶ国、30言語に翻訳され、シリーズ世界累計6,000万部、日本国内でもすでに1,000万部を超えるベストセラーを誇る。誕生30周年を記念した本展は、4月18日から5月7日までのゴールデンウィーク期間に松屋銀座で開催され、好評を博した。展覧会限定アート “Anniversary Ball for Japan” (2017年)© DreamWorks Distribution Limited. All rights reserved.その巡回展となる今回は、作者のマーティン・ハンドフォードが描いた日本初登場の原画約50点と、本展のための限定アート「Anniversary Ball for Japan」、アートディレクターの中村至男、建築家の寺田尚樹、写真家の本城直季が制作した新作アートなど、合わせて約150作品が展示される。また、グッズコーナーには展覧会のオリジナルグッズ400アイテム以上を販売予定。細密で、ユーモアにあふれた「ウォーリーの世界」を存分に楽しめる機会となっている。【イベント情報】誕生30周年記念 ウォーリーをさがせ!展会期:2018年7月31日〜8月15日会場:横浜赤レンガ倉庫 1号館 2F スペース住所:神奈川県横浜市中区新港1-1時間:10:00〜17:00(入場は閉場の30分前まで)※8月4日、5日、11日、12日は19:00まで入場料:一般当日 1,000円(前売り 800円)他※前売券は各プレイガイドで販売予定会期中無休最終更新: 6月11日
2018年06月11日「レッド ブリック ジャーニー(Red Brick JOURNEY)」が、2018年7月28日(土)から8月26日(日)まで横浜赤レンガ倉庫にて開催される。2011年より毎年夏季に様々な"国"をテーマに開催されてきた本イベント。8年目となる今回は、国や地域を絞らず"JOURNEY/夏の旅行"をテーマとした空間、飲食を提供する。会場のエントランスゲートを抜けると、木々に囲まれた一本道が登場。道の両脇には世界各国のソウルフードやお酒を販売するスペースや、様々な地域の情景をイメージした異国情緒漂うエリア、さらにアウトドア体験のできる3つの寄り道ポイントが用意されている。飲食店には、世界各国の空港やフリーウェイにある休憩所のような「LECKER」、アイランドビーチバーがテーマの「SCREW DRIVER」、"キャンピングカーで味わう世界の味"がコンセプトの「SLD」といったユニークなスタイルの3店舗がラインナップ。担々風カレーやロコモコ丼のランチボックス、ボリューミーなグリルプレートなどが味わえる。他にも、旅先での思い出の品々を美しいインテリアに変身させることのできる「ハーバリウム」や「ハピネスボトル」の作り方ワークショップが開催されるなど、歩いて、食べて、作って楽しむ体験型イベントとなっている。【詳細】レッド ブリック ジャーニー開催期間:2018年7月28日(土)~8月26日(日)※雨天決行、荒天時は休業する可能性あり営業時間:10:30~22:30(L.O. 22:00、ライトアップ 日没後~22:30)場所:横浜赤レンガ倉庫イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1料金:入場無料(飲食・物販代は別途)■ワークショップ開催期間:2018年7月28日(土)~8月26日(日)開催時間:10:30~18:00 ※予約不要定休日:7月30日(月)、8月6日(月)、8月13日(月)・ハーバリウム(制作時間15分)体験料:1,500円(税込)~・ハピネスボトル(制作時間15分)体験料:2,000円(税込)
2018年06月10日横浜赤レンガ倉庫では、2018年7月13日(金)から16日(月・祝)までの4日間、朝時間の充実をテーマにした朝活フェス「みんなの朝」を開催する。イベントのメインコンテンツとなる「みんなの朝食」には、日本の定番朝食や世界各国の朝食を提供する11店舗が出店。イベント当日は「ワールド・ブレックファスト・オールデイ」のイギリス・メキシコ・マレーシアの朝食、湘南平塚の人気フレンチ「アッシュ×エム」のフレンチトースト、神奈川米を使ったおにぎり朝食など、バラエティ豊かな朝食メニューが楽しめる。また、「みんなの朝食」以外にも、横浜市を中心とする神奈川県産の野菜・果物や加工品、全国各地の食材を取り扱う約50店舗が集結する「マルシェ」や、部屋の雰囲気に合う観葉植物が探せる「グリーンマーケット」も開催。そのほか、500冊の本を取り揃える移動型本屋「ブックトラック」や、ドライフラワーを活用する「お花のワークショップ」、現役のNHKテレビ・ラジオ体操講師による「ラジオ体操」、横浜赤レンガ倉庫の歴史を学ぶ「朝の赤れんが散歩」など、“朝活”にまつわる様々な企画が用意されている。【開催概要】朝活フェス「みんなの朝」開催期間:2018年7月13日(金)〜7月16日(月・祝)※荒天の場合、中止する場合あり。時間:9:00〜17:00※14日(土)・15日(日)は9:00〜19:30※エリア毎に営業時間が異なる料金:入場無料(飲食・物販代は別途)場所:横浜赤レンガ倉庫イベント広場
2018年06月10日赤レンガに佇む大人の隠れ家100年近い歴史を持つ大阪・築港の赤レンガ倉庫を改装し生まれたクラシックカーミュージアムの一角にある「AKARENGA STEAK HOUSE(アカレンガステーキハウス)」。ハワイにある『Hy’s STEAK HOUSE』の姉妹店でもあるこちらお店は、“Anniversary Restaurant”~何でもない一日がここに来ると記念日に変わる~をコンセプトに、海外映画のワンシーンのような雰囲気の中、食事を楽しむことができます。気品あふれる店内は、大人が満足できる贅沢な空間。利用する年齢層は20代~60代と幅広く、老若男女問わず多くの人が足を運びます。カップルやご夫婦での記念日や接待などさまざまなシチュエーションにも対応可能なため、特別な一日を過ごしたい方におすすめなお店です。食べたらクセになる。シンプルイズベストな人気メニュー3種のチーズをブレンドしふわふわなパンとともに焼き上げた「チーズブレッド」は、一度食べると病みつきになる人気メニュー。パンとチーズのみのシンプルなメニューですが、3種のチーズによる絶妙なハーモニーとパンの芳醇な香り、トロリとしたチーズの食感が素材の美味しさを引き立てます。メインの前に思わず追加オーダーしたくなってしまう魅惑のメニュー、食べ過ぎにはご注意を。食材を生かす独自の調理法で焼き上げるお店独自の熾火(おきび)焼きでアメリカ牛肉最高級の「USDAプライム」をじっくりと焼き上げた「プライムリブアイ」。クヌギやカシなどの薪を使用した調理法で火を入れた肉からは、樹木を燻したようなスモーキーな香りを楽しめ、フライパンやオーブンでは引き出すことのできない真の旨みを味わえます。ボリューミーですがあっさりとした味わいに女性でもペロリと食べる人が多いんだそう。ステーキには6種のソースが付いてくるので、味の変化を楽しみながら自分にぴったりなソースを見つけてみてください。テーブルサイドで作られるデザートアイスお店イチオシの「チェリージュビレ」は、テーブルサイドでフランベするパフォーマンスも込みで楽しめるアイスデザート。フライパンから立ち上がる火が余分なアルコールを蒸発させ、フルーツの甘味と大人な味わいを引き出します。熱々のチェリーはひんやり冷たいバニラアイスにトッピング。すぐに食べるのもいいですが、少し待って溶けたバニラアイスに合わせて食べるのもおすすめ。甘酸っぱいチェリーとバニラのマリアージュを楽しみながら味わってみてください。老舗ステーキハウスの姉妹店で特別な時間を誕生日や記念日などお祝い事の際には「記念日ケーキプレート」の用意も可能とのこと。大切な人へプレゼントされてみてはいかがでしょうか。「AKARENGA STEAK HOUSE」はOsakaMetro「大阪港駅」4番・6番出口より徒歩5分ほど。人気店のため、来店される際は事前のご予約をおすすめします。赤レンガに佇む大人の隠れ家的お店でゆったりとした時間を過ごしてみては。スポット情報スポット名:AKARENGA STEAK HOUSE住所:大阪府大阪市港区海岸通2-6-39電話番号:06-6573-3100
2018年06月06日白を基調にしたゆったりと過ごせる空間神奈川・桜木町に佇む白壁のシンプルモダンなカフェ「HAMACAFE(ハマカフェ)」。食事からデザートまで手作りにこだわった美味しいメニューと、かわいらしいカプチーノが人気のお店です。白を基調にしたかわいい店内には、あたたかな光が差し込みゆっくりとした時間を感じることができ、くつろぎの空間を過ごせる場所となっています。愛らしい表情にほっこり。「デザインカプチーノ」お店でぜひ注文したいのが動物たちの可愛らしい表情に癒やされる「デザインカプチーノ」。細い線で描かれる豊かな表情に注目です。どの絵にする? リクエストでサプライズデザインもうさぎ、クマ、ネコなど定番のイラスト以外にも、リクエストをすればメニューには載っていない絵を描いてくれることも。事前に予約をすれば「HAPPY BIRTHDAY」のようなサプライズにぴったりのデザインをお願いすることもできますよ!横浜散策の休憩にもぴったり「HAMACAFE」は、みなとみらい線「日本大通り駅」の3番出口から徒歩4分ほどのところにあります。店頭にある赤いルーフが目印です。山下公園から赤レンガ倉庫に向かう途中にあるお店なので横浜散策の休憩に立ち寄ってみるのもおすすめ。ゆったりとした空間と、かわいらしいカプチーノで歩き疲れた体を癒やしませんか?スポット情報スポット名:HAMACAFE住所:神奈川県横浜市中区海岸通1-1電話番号:045-650-6225
2018年06月04日キリンは、新しい“カンパイ”と出会う体験型エキシビション「#カンパイ展」を2018年6月25日(月)から7月25日(水)まで横浜赤レンガ倉庫にて開催する。入場は無料だ。「#カンパイ展」には、キリンの歴史と横浜の食の歴史を学べる4つの部屋と2つのインタラクティブ・コンテンツを用意。来場者はワクワクするような空間で、様々な企画を体験しキリンについて学ぶことができる。イベントのスタートはピンクの世界から。通常サイズの約10倍の巨大ピンクビール壜が並ぶ「#KANPAI meets YOU」が来場者を出迎えてくれる。歩みを進むと現れるのは、横浜発祥の食文化や、横浜とキリンに共通するDNAを紹介する「横浜食文化開花」コーナーや、スマートフォンを使って楽しめる「キリンビール誕生」コーナー、数万個の透明ボールを使った「キリンレモン90周年」コーナーなど、キリンにまつわる歴史やトピックを学べるスポットだ。また、グラスを特別なテーブルに置くと不思議な演出が次々と起こる「カンパイホール インタラクティブ・テーブル」、指先に反応して動くヒストリーコンテンツ「インタラクティブ・ウォール」といった参加型の企画も用意される。「カンパイホール インタラクティブ・テーブル」では、キリンラガービール、キリン一番搾り生ビールをはじめ、キリンレモン、キリン 生茶、グランドキリンIPAなどのドリンクも提供される。【詳細】「#カンパイ展」開催期間:2018年6月25日(月)~7月25日(水)会場:横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホール住所:神奈川県横浜市中区新港1丁目1時間:平日 10:30~19:00(最終入場 18:00)、休日 10:30~21:00(最終入場 20:00)※6月25日のみ13:00~19:00料金:入場無料<カンパイホール インタラクティブ・テーブル メニュー例>・キリンラガービール 280ml 400円・キリン一番搾り生ビール 280ml 400円・キリンレモン 280ml 100円・キリン 生茶 280ml 100円・グランドキリンIPA 280ml 450円※価格はすべて税込。
2018年05月28日キリンの歴史と魅力が詰まった体験型エキシビション“一番搾り”のワードでお馴染みのキリンビールを手掛けるキリングループ。実は神奈川・横浜が発祥の地だということを知っていますか。そんなキリンブランドとつながりの深い横浜にて2018年6月25日(月)~7月25日(水)の期間、キリンの歴史や文化にふれながら、人と人がつながる“カンパイ”シーンを体験できるイベント『#カンパイ展』が開催されます。「横浜赤レンガ倉庫」を会場に開かれるこのイベントは、価値観やライフスタイルが多様化した今だからこそ、これまでのカンパイの楽しみ方に「好きな物を選ぶこと」「自分らしい楽しみ方を見つけること」を加え、もっとワクワクする未来にしよう! との想いが込められています。キリンをもっと好きになる仕掛けがたくさん!未来に向けた新しい“カンパイ”体験と出合える『#カンパイ展』には、キリンの歴史や魅力とふれあえる4つの部屋と2つのインタラクティブ・コンテンツが登場します。KANPAI meets YOU『#カンパイ展』は通常サイズの約10倍の巨大ピンクビール壜(びん)が中央に設置された「KANPAI meets YOU(カンパイ・ミーツ・ユー)」がスタート地点。やわらかいピンク色に包まれた巨大なビール壜は「あなたにとって、カンパイとは?」そんな一言を問いかけてくるかのよう。飲み始めるとき何気なく口にする“乾杯”の一言。どんな思いを込めて口にしているのか考えながら、“ピンクの世界”を楽しんでみてはいかがでしょうか。横浜食文化開花横浜で始まった日本のビール産業。今では切っても切れない特別な地となりました。横浜といえば中華街など異国文化を交え、多くの食があふれていますが、意外と知られていない横浜発祥の食文化もまだまだたくさんあります。ここ「横浜食文化開花」では、そんな横浜発祥の食文化と、横浜とキリンに共通するつながりを学ぶことができます。新しい発見とともに横浜の魅力を見つけてみてください。キリンビール誕生キリンビールの誕生の裏側と、たくさんの人の知られざる情熱を「キリンビール誕生」エリアでは、知ることができます。130年分の情熱とこだわりが詰まった「キリンビール誕生」エリア。スマホで撮るとその“情熱”が見える仕掛けも。何が見えるのかは、当日までのお楽しみ。キリンレモン90周年キリン初の清涼飲料水として発売され、2018年で発売90周年を迎える「キリンレモン」。開発する際に掲げた「人工甘味料不使用・着色料不使用・無色透明の瓶」という信念を表現した「キリンレモン90周年」エリアでは、「着色料は一切使わない」を表現するため数万個の透明のボールが入ったプールを作ったそう。プールを眺めると開発者たちの熱い想いが伝わってくるかもしれませんよ。さわれる歴史 インタラクティブ・ウォール全長13mに描かれたイラストが指先に反応して動く「インタラクティブ・ウォール」では、分かりやすい解説とともにこれまでのキリンの歴史を学ぶことができます。絵が動いたり、音が奏でられたりする、ちょっと変わったインタラクティブなヒストリーコンテンツは可愛いイラストにも注目してみてください。見て、触れて、楽しむ新感覚のコンテンツでキリンに詳しくなりましょう。カンパイホール インタラクティブ・テーブル未来に向けた新しい“カンパイ”体験ができる「カンパイホール インタラクティブ・テーブル」では、エントランスで渡される「カンパイ帳」やグラスを特別なテーブルに置くと不思議な演出が。ビールを飲む人も、飲まない人も楽しめるエリアとなっている『#カンパイ展』で驚きの“カンパイ”を体験してみてはいかがでしょうか。130年もの歴史を持つキリングループが開催する『#カンパイ展』でキリンの歴史と魅力にふれてみませんか。会場ではここでしか手に入らないオリジナルコースターのサービスや色々なキリンビールを味わうことができますよ。足を運べばきっと今よりキリンビールを好きになるはずです。イベント情報イベント名:#カンパイ展催行期間:2018年06月25日 〜 2018年07月25日住所:神奈川県横浜市中区新港1-1 横浜赤レンガ倉庫1号館 3Fホール電話番号:0120-770-502
2018年05月24日大規模写真展「横浜赤レンガ倉庫 ねこ写真展2018」が、2018年7月11日(水)から7月17日(火)まで、横浜赤レンガ倉庫にて開催される。史上最大規模の「猫写真展」いつの時代も人を魅了してやまない普遍的な被写体「猫」をテーマにした本展は、横浜赤レンガ倉庫の広大な展示スペースに約500点の作品が展示される、史上最大規模の「猫写真展」。プロアマ問わず、あらゆるジャンルの猫写真が集結出展者は、1年間かけて行われたFacebookでのコンペ上位者から、猫を追い続ける新進気鋭のアマチュア猫写真家、海外の写真作家、「猫」をキーワードに作品制作を依頼したプロフォトグラファーまで様々。そのごか、メデイアや企業とのコラボ企画枠を設けるなど、アート、ドキュメンタリー、キャラクター猫作品など、様々な側面から猫写真の魅力に迫る。オリジナル猫グッズの販売やトークショーもまた、一部の展示スペースでは、出展者によるオリジナル作品や、企画用に制作されたオリジナルプレミアムフォトブックなどの猫写真関連グッズを販売。土日を中心に、トークショーも実施される。開催概要「横浜赤レンガ倉庫 ねこ写真展2018」開催期間:2018年7月11日(水)〜7月17日(火)時間:10:00〜19:00※最終日は15:00まで※入場受付は終了の30分前迄会場:横浜赤レンガ倉庫 1号館 2階全イベントスペース入場料:500円(小学生以下無料)※当日に限り再入場可。<出展者情報>■スペシャルゲスト小澤太一・鹿野貴司・竹沢うるま・中西敏貴・長根広和・星野佑佳・山本まりこ■出展者(順不同)池口正和・池野武志・石井尚顕・市川 淳一・伊藤 匠・内田 園子・Junya Umetsu・大越香絵・ 岡崎リョウタ・沖昌之・金森玲奈・上林利寛・河井蓬・きょーこ♪&のぼー・川上卓也・熊谷忠浩・蔵人・Kurihara Masayuki・齊木一貫・Kazuya Saito・阪靖之・阪井壱成・サトウミキ・渋谷昌章・田川和彦・寺本成貴・teru・寝子・ねこしめ・猫夫人(簡佩玲)・はにぶちひろあき・久野大介・平林佳代子・Photographe ikuyo・星野俊光・MARCO・御木茂則・南幅俊輔・柳沢諏訪郎・吉田裕吏洋■企画展示大佛次郎記念館
2018年05月19日2015年、2016年に延べ1万4,000人を集客した猫をテーマとした大規模写真展「横浜赤レンガ倉庫 ねこ写真展2018」 が7月11日から17日の期間、横浜赤レンガ倉庫1号館2階で開催される。本展は、いつの時代も人を魅了してやまない普遍的な被写体「猫」を様々なテーマで捉えた約500点の作品が一堂に会する史上最大規模での「猫写真展」。 2015年の初開催から、延べ日数2週間で約1万4,000人の動員を記録し、各界で大きな反響を呼んだ伝説の猫写真展が真夏の横浜に帰ってくる。回を重ねるごとに出展希望者が増え、話題の猫写真家を輩出するなど、猫写真界の登竜門となりつつある本展。第3回となる今回は数々の写真展のディレクションをつとめてきたアートディレクター三村漢を監修に迎え、猫好きはもちろんのこと、写真業界からも大きな注目を集める内容となっている。 今回は、1年間をかけて行われたFacebookコンペ上位者ほか、猫を追い続ける新進気鋭のアマチュア猫写真家や海外の写真作家まで、プロアマを問わずに選ばれた作品を大判で展示。さらに、その活動が多くの注目を集める今最も熱いプロフォトグラファー には「猫」というキーワードで作品を依頼。有名写真家のここでしか見られない作品の数々は、写真好きも必見の内容となっている。その他、各メディアや企業との様々なコラボ企画枠を設けるなど、アート、ドキュメンタリー、思わずほっこりしてしまうキャラクター猫写真作品まで、表情豊かな約500点以上の猫の写真を展示。 ©沖昌之さらに、Instagramで8万フォロー越え、「必死すぎるネコ」の著者でもおなじみの沖昌之が捉えるソト猫や、独自の視点で人気急上昇中の会社員MARCOが捉えるウチ猫「おでんカルテット」などメディアで話題の猫たちも登場。猫が何かに夢中になっている瞬間の思わず笑ってしまう写真が満載。ウチ猫、ソト猫、必死すぎるのは果してどっち!? と比べてみるのも楽しい。期間中は展示スペースの一部で出展者による猫写真関連グッズを販売し、土日を中心にトークショーの開催も決定。また、今回の企画用に出展者がオリジナルプレミアムフォトブックを作成。ギャラリー内の作品と合わせてハイクオリティな作品集をゆっ くりと楽しむことができる(受注販売有)。真夏の猫祭りを見逃さないで。【イベント情報】横浜赤レンガ倉庫 ねこ写真展 2018会期:7月11日〜17日会場: 横浜赤レンガ倉庫 1 号館 2 階全イベントスペース時間:10:00〜19:00 (17日は15:00まで)※入場受付は終了の 30 分前まで料金: 500 円(小学生以下無料)※当日に限り再入場可
2018年05月18日今年度も開催決定兵庫県姫路市のブリーフィングデザイン有限会社は、2013年から手掛けている「神戸煉瓦倉庫再生プロジェクト」の目玉企画である「煉瓦倉庫マルシェ」を、今年度も開催します。「煉瓦倉庫マルシェ」とは神戸煉瓦倉庫の活性化を目指し、ライフスタイルが充実するようなショップを集めて、生き生きとした街づくりに貢献しようと、2013年に始まったイベントです。コミュニティエリアとして有効に活用してもらえるように、神戸ハーバーランドの片隅で年6回開催しています。イベント開催概要2018年度の開催日は、4月から6月、9月から11月の各第1日曜日に決定しました。大人が楽しめるマルシェとして、オーガニック野菜やコーヒーなど、より良いものにこだわったショップが集まります。日曜日の神戸ハーバーランドの盛り上がりに期待しましょう。(画像はプレスリリースより)【参考】神戸煉瓦倉庫再生プロジェクト Facebook
2018年04月15日「第5回宇都宮餃子祭り in YOKOHAMA」が、2018年4月20日(金)から22日(日)までの3日間、横浜赤レンガ倉庫イベントスペースにて開催される。毎年3日間での来場者数が15万人を数える、人気の餃子イベント「宇都宮餃子祭り」。開催5回目を迎える今回も、餃子の街・宇都宮の人気店が集結し、自慢の味を振る舞ってくれる。出店店舗は、宇都宮餃子の代名詞的存在でもある「宇都宮みんみん」をはじめ、皮の色彩で季節を表現した「四季餃子」が看板メニューの「桃泉楼」、パリパリの羽根が食欲をそそる「めんめん」、洋風のユニークなゆで餃子が楽しめる「雄都水産」など、全16店舗。定番から変わり種まで、バリエーション豊かな宇都宮餃子の数々が味わえる。見た目は似通っていても、店舗によって使う食材や焼き方は様々。是非複数店舗を食べ歩いて、そのこだわりの味を食べ比べてみてはいかがだろう。【開催概要】「第5回宇都宮餃子祭り in YOKOHAMA」開催期間:2018年4月20日(金)〜22日(日)会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場(神奈川県横浜市中区新港1-1)入場料金:無料(飲食・物販は有料)<出店店舗>青源/味一番/宇都宮餃子館/宇都宮みんみん/餃子会館/幸楽/香蘭/さつき/高橋餃子店/桃泉楼/豚嘻嘻/飯城園/めんめん/雄都水産/龍門/マルシンフーズ(※参加店舗は変更になる場合あり)
2018年04月13日みなとみらいの夜景を臨む開放的な空間で、映画鑑賞を楽しめる野外シアターイベント「SEASIDE CINEMA」開催。5月2日から6日の計5日間、横浜赤レンガ倉庫が会場の「シアター赤レンガ(THEATER RED BRICK)」とマリン アンド ウォーク ヨコハマ(MARINE & WALK YOKOHAMA)が会場の「シアター マリン & ウォーク(THEATER MARINE & WALK)」が行われる。昨年までそれぞれの会場で行われていた野外シアターイベントを、今年は合同にて開催。「シアター赤レンガ」では、横浜赤レンガ倉庫やみなとみらいの夜景が一望できる、芝生の広がる赤レンガパークに、約450インチの特設スクリーンを設置。5月3日上映『パディントン(吹替版)』 © 2014 STUDIOCANAL S.A. TF1 FILMS PRODUCTION S.A.S. PADDINGTON BEAR™, PADDINGTON™ AND PB™ ARE TRADEMARKS OF PADDINGTON AND COMPANY LIMITED www.paddington.com家族みんなで楽しめる“ファミリー映画”をテーマに、日本はもちろん世界中に熱狂的なファンを持つ不朽の名作アニメ『ルパン三世 カリオストロの城』や、1958年に第1作が出版されて以降、世界40ヶ国以上で翻訳され3500万部以上を売り上げるイギリスの児童文学作品シリーズを初めて実写映画化した『パディントン』など、大人から子供まで楽しめる名作映画を毎日、日替わりで上映する。また、日中は映画上映の連動イベントとして、名だたるテーマパークや映画の美術セットを手掛けるアーティスト・岡本明久が建て込んだ「THEATER RED BRICK」オリジナルの美術セットが登場。まるで映画の世界にいるような雰囲気の中、登場人物になりきって撮影ができる体験型フォトスポットとなっている。「シアター マリン & ウォーク」では、みなとみらいの夜景と海を感じる特別なロケーションの中に特設会場を設置。一度は観ておきたい傑作の中から“海と音楽”をテーマに、世界50ヶ所で4年以上の月日をかけ、世界中の海とそこに暮らす生命体を革新的な映像美で描いた海洋ドキュメンタリー『オーシャンズ』や、心に傷を持った少年たちの生涯忘れられないひと夏の冒険を、あの有名な主題歌とともに描く『スタンド・バイ・ミー』など、人生を豊かにする名作映画を期間中日替わりで上映。また、映画上映連動イベントとして5月3日から5日の日中には、木材を使った「DIYウッドローチェアワークショップ」を実施。作ったチェアはそのまま夜のイベント会場に持参し、使用することができる。手作りのチェアで映画鑑賞がより特別なひとときに。 各施設内の店舗では、映画鑑賞にぴったりの特別なテイクアウトメニューを取り揃えており、それぞれの会場への飲食物の持込も自由。さらに開催期間中、横浜赤レンガ倉庫ではドイツの春祭りを再現したイベント「ヨコハマ フリューリングス フェスト 2018」も同時開催。ソーセージなどのドイツの定番料理やドイツビールなどのフード・ドリンクに加え、移動遊園地やドイツ楽団による音楽演奏、お子様向けワークショップの実施など、コンテンツ盛りだくさんのイベントとなっている。映画を観ながら飲食も楽しめる空間で、一日を通して大人から子供まで、心もお腹も満たす時間を提供する。映画の上映スケジュールやワークショップなどのイベント詳細は、横浜赤レンガ倉庫の公式サイト()、またはMARINE&WALK YOKOHAMAの公式サイト()にてチェックできる。今年のゴールデンウィークは光り輝く夜景と気持ちのよい夜風に揺られながら、海辺のロケーションで心躍る映画に触れてみては。【イベント情報】SEASIDE CINEMA 〜THEATER RED BRICK〜会期:5月2日〜5月6日会場:赤レンガパーク住所:神奈川県横浜市中区新港1-1時間:各日19:00〜 ※雨天・強風時は中止の場合あり料金:無料 ※リクライニングチェア貸し出しあり(貸出料 300円)SEASIDE CINEMA ~THEATER MARINE & WALK〜会期:5月2日〜5月6日会場:マリン アンド ウォーク ヨコハマ 横 カップヌードルミュージアムパーク住所:神奈川県横浜市中区新港1-3-1時間:各日 19:00~ ※雨天・強風時は中止の場合あり料金:無料※両イベントとも、アウトドア用クッションや敷物、チェアなどを持参
2018年04月10日野外シアターイベント「シーサイド シネマ(SEASIDE CINEMA)」が、横浜赤レンガ倉庫およびマリン&ウォーク ヨコハマの2会場で開催される。期間は2018年5月2日(水)から5月6日(日)までで、入場無料。「シーサイド シネマ」は、横浜の光り輝く夜景と心地よい夜風を楽しみながら、海辺のロケーションで映画に触れ合うことができる野外シアターイベント。各会場では日替わりで5作品を楽しむことができる。赤レンガ倉庫は"ファミリー映画"がテーマ「シアター赤レンガ(THEATER RED BRICK)」では、横浜赤レンガ倉庫やみなとみらいの夜景が一望できる赤レンガパークに約450インチの大きなスクリーンを設置し、家族みんなで楽しめる"ファミリー映画"をテーマに上映。「ルパン三世」劇場用映画のシリーズ第2弾で熱狂的なファンも多い名作アニメ映画『ルパン三世 カリオストロの城』、マイケル・ボンドの児童文学「くまのパディントン」を初めて実写映画化した『パディントン』、その他『ミニオンズ』、『SING/シング』といったアニメ映画などが用意されている。マリン&ウォークは"海と音楽"がテーマ「シアター マリン&ウォーク(THEATER MARINE & WALK)」では、みなとみらいの夜景と海を感じるロケーションに特設会場を設置し、"海と音楽"をテーマに選出した傑作映画を上映。世界中の海とそこに暮らす生命体を革新的な映像美で映し出した海洋ドキュメンタリー『オーシャンズ』、少年たちのひと夏の冒険を有名な主題歌とともに描く『スタンド・バイ・ミー』、大ヒットミュージカルを映画化した『マンマ・ミーア!』、フードトラックの移動販売を始めた一流レストラン元総料理長の旅を有名ポップスと共に描いたハートフルコメディ『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』など不朽の名作を楽しむことができる。テイクアウトメニューも充実また、横浜赤レンガ倉庫およびマリン&ウォーク ヨコハマの施設内各店舗では映画鑑賞にぴったりのスペシャルテイクアウトメニューも展開されるというので、美味しいフードを購入してから会場に足を運ぶのがおすすめだ。なお、横浜赤レンガ倉庫ではドイツの春祭りを再現したイベント「ヨコハマ フリューリングス フェスト 2018(Yokohama Frühlings Fest 2018)」も同時開催されている。【開催概要】期間日時:2018年5月2日(水)~5月6日(日) 各日19:00~ ※雨天・強風時は中止の場合あり。入場料:無料 ※事前予約不要。※アウトドア用クッションや敷物、チェアなどを持参の上参加。(テントの設営は不可。)■SEASIDE CINEMA ~THEATER RED BRICK~会場:赤レンガパーク住所:神奈川県横浜市中区新港1-1※リクライニングチェア貸し出しあり(貸出料300円)。5月2日(水)『ルパン三世 カリオストロの城』100分5月3日(木・祝)『パディントン(吹替)』95分5月4日(金・祝)『SING / シング(吹替)』108分5月5日(土・祝)『ミニオンズ(吹替)』91分5月6日(日)『ジュマンジ(字幕)』104分■SEASIDE CINEMA ~THEATER MARINE & WALK~会場:マリン&ウォーク ヨコハマ 横 カップヌードルミュージアムパーク住所:神奈川県横浜市中区新港1-3-15月2日(水)『マンマ・ミーア!(字幕)』108分5月3日(木・祝)『ビッグ・フィッシュ(字幕)』125分5月4日(金・祝)『シェフ 三ツ星フードトラック始めました(字幕)』115分5月5日(土・祝)『オーシャンズ(字幕)』103分5月6日(日)『スタンド・バイ・ミー(字幕)』84分【問い合わせ先】横浜赤レンガ倉庫2号館インフォメーションTEL:045-227-2002マリン&ウォーク ヨコハマTEL:045-680-6101
2018年04月09日「花とゆめ」(白泉社)にて連載中の赤瓦もどむ原作の漫画を実写化する、横浜流星主演映画『兄友』。この度、唯一原作には登場しないオリジナルキャラクターとして、声優・福山潤が出演していることが明らかになった。ストーリーイケメンなのに女性に超奥手な西野壮太(横浜流星)は、ある日友人・七瀬雪紘(古川毅)の自宅で妹・まい(松風理咲)と出会いドキドキ!西野は思わず「妹さん…可愛いな」と雪紘に伝えてしまう。ところがこの兄妹の部屋は壁が薄くて、その会話はまいの部屋につつ抜け!!イマドキの恋愛ができない素朴なまいは、兄たちの会話で不思議な気持ちを初体験。そして何とか自分の気持ちを伝える壮太とまいは付き合うことに。壮太は妹・秋(小野花梨)がアルバイトをするDogカフェ「Happy Dogs」の店長橘萩之介(福山潤)から恋愛講座を受けながら、まいとのぎこちない恋愛をスタートするのだが、壮太の従弟・加賀樹(松岡広大)も、まいを好きになってしまい…。■声優・福山潤、実写映画に9年ぶりの出演映画とともにドラマもW実写化される本作。映画は夏公開予定だが、ドラマはMBSにて先日放送スタートしたばかり。そんなドラマの初回放送で、福山さんは横浜さん演じる壮太の妹・秋(小野花梨)がアルバイトをするDogカフェ「Happy Dogs」の店長・橘萩之介役として出演!恋愛にウブな壮太に、恋愛講座を繰り広げてくれるユニークな役どころだ。また、本作の映画にも出演しているという福山さん。すでに解禁されているポスタービジュアルでは、後ろ姿で登場している。■福山潤「うわードキドキする(笑)」「コードギアス 反逆のルルーシュ」ルルーシュ役、「xxxHOLiC」四月一日君尋役、「七つの大罪」キング役、「おそ松さん」松野一松役など多くのアニメ作品に出演し、実写映画への出演は、2009年公開の『腐女子彼女。』以来9年ぶりとなる福山さん。「まさか、実写映画に役付きで出ることになるとは思ってもいませんでした」と出演に関して自身も驚いたそうで、「以前に出演したときは自分役でしたし(笑)素晴らしい皆さんに支えられて、撮影も楽しくやらせていただきました。あとは観て頂くだけです!!うわードキドキする(笑)」と感想を語っている。一方、本作の監督・中島良はアニメ好きだそうで、「福山さんに出演いただき光栄でした。現場では、彼は最初から完璧でした!!橘萩之介は、とても個性的な役柄なんですが、これしかありえないというお芝居で現場のキャスト・スタッフを異世界へと連れていってくれました。超必見です!!!」と大絶賛。また「犬と福山さんのコラボが奇跡的な映像となっているところがありますが、僕は大好きです」と見どころポイントも明かした。映画『兄友』は初夏、全国にて順次公開予定。ドラマ「兄友」は毎週日曜日深夜0時50分~MBSにて、3月27日(火)より毎週火曜日深夜1時28分~TBSにて放送。(cinemacafe.net)
2018年03月26日今年で開催14回目を迎える「グリーンルーム フェスティバル(GREENROOM FESTIVAL)」が、5月26日から2日間、横浜赤レンガ地区野外特設会場にて開催。出演アーティストの日割りが発表された。初日の5月26日には、Jimmy Cliff、Vintage Trouble、ハナレグミ、EGO-WRAPPIN’、THE King ALL STARS、平井 大、MONKEY MAJIK、GLIM SPANKY、never young beach、SOIL&”PIMP”SESSIONS、Nulbarich、七尾旅人、KNOWER、スガ シカオ(solo)、藤原さくら、SANABAGUN. 、WONK、小袋成彬、Port of Notes、King Gnu他が出演。2日目の27日は、Sublime with Rome、The Wailers、ASIAN KUNG-FU GENERATION、UA、大橋トリオ、サンボマスター、在日ファンク、GRAPEVINE、水曜日のカンパネラ、MOROHA、HYUKOH、Nick Moon、手嶌葵、Ovall、KANDYTOWN、高野寛、武藤昭平withウエノコウジ BAND SET、THE CHARM PARK他が出演する。本イベントは、ビーチカルチャー・サーフカルチャーをバックボーンに持ち、2005年よりスタートしたMUSIC・ART・FILMのカルチャーフェスティバル。“Save The Beach Save The Ocean”のコンセプトを掲げ、急速に減少しているビーチと海の環境を守るための活動も行っている。【イベント情報】GREENROOM FESTIVAL ’18会期:5月26日~27日会場:横浜赤レンガ地区野外特設会場時間:開場 11:00、開演 12:00、終演 21:00(予定)料金:1日券 1万1,730円(税込) 2日券 1万9,000円(税込)
2018年03月22日15のラーメンブランドが集合するイベント「KANAGAWAラーメンフェス 2018 – SPRING –」が、2018年3月17日(土)、18日(日)の2日間、神奈川・横浜赤レンガ倉庫にて開催される。入場は無料。「KANAGAWAラーメンフェス 2018 – SPRING –」は、人気店15店が集まるフードフェスティバル。各店神奈川県の食材を使った自慢のメニューを引っ提げ参戦する。「麺処 あじ家」からはかつおと野菜の旨みをプラスしたどろっと煮込んだ豚骨スープのラーメンが、「横浜家系ラーメン 弁慶」からは濃厚ドロドロ煮干しラーメンが登場。また、からし味噌が決め手の「ちゃーしゅうや武蔵」や、ユーグレナを配合した自家製グリーン麺を使った「麺屋 六感堂」など、一風変わったメニューも展開される。当日は、投票によってNO.1ラーメンを決めるイベントも実施。入場無料なので、家族や友人を誘ってぜひ横浜を訪れてみて。【イベント詳細】KANAGAWAラーメンフェス 2018 – SPRING –開催期間:2018年3月17日(土)、18日(日)時間:10:00~19:00会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1料金:入場料無料※ラーメン代金は別途必要。<出店予定店舗>MENSHO TOKYO・横浜タンメン・豚骨番長・中華そば バクテ-拉麺・肉そばタンタン 準急・ラーメン キングジョー・麺処 あじ家・ちゃーしゅうや武蔵・辛麺真空・ラーメンの寳龍総本店60th・横浜家系ラーメン 弁慶・麺屋 六感堂・札幌ラーメン 熊吉・熱烈軒らーめん・まぜそば専門店 仁
2018年03月15日ばっちり決めたい日に欠かせない赤リップ。ただ使い方によってはすこし厚化粧に見えてしまったり、意外と使い方がむずかしいアイテムです。そんな赤リップを違和感なく使いこなすには、“ぬけ感”が重要です。今回ご紹介するのは、赤リップとツヤ肌メイクを取り入れたぬけ感メイク。ハンサムでセクシーな女性を目指しましょう!ツヤ肌+赤リップ+立体感のある眉とまつげ今回おすすめしたいのは、ただレディーなイメージをつくる赤リップメイクではありません。赤リップを、いかにメイクの中心として目立たせるか、そして、セクシーだけどハンサムなかっこいい女性を目指せるメイクとしていかに成り立たせるかというのがポイントです。さっそくメイクのポイントをご紹介していきます。イメージは大屋夏南さんのような色気のある“ハンサムレディ”KaNaOYA/大屋夏南さん(@__kana_oya__)がシェアした投稿 – 1月 22, 2018 at 2:16午前 PST今回のメイクのイメージにしていただきたいのが、モデルとして大活躍している大屋夏南さん。ボーイッシュなショートカットにしてより魅力が増した夏南さんですが、彼女はメイクをする上ですべてのパーツに力を入れすぎていない部分に上級テクを感じます。赤リップを使用したメイクが多いようですが、赤リップを使うときはアイメイクの力を抜いています。それによってメイク全体のバランスがとれて、より赤リップが際立つポイントになっているのでしょう。肌はフラットでカラーレス、そしてツヤを演出ベースメイクはとにかくシンプルに。肌のアラを隠すためにも水光肌をつくれるクッションファンデがおすすめです。ハイライターは使わず、ファンデーションのみでツヤを出しましょう。今回のメイクの主役は赤リップなので、カラーレスな肌をつくるためにもチークは使いません。肌そのものが光を放っているような、ナチュラルなベースメイクをつくるのがポイントです。眉とまつげに立体感とボリュームをプラス目元周辺もシンプルにつくっていきます。眉は、アイブロウマスカラで眉頭を立たせて立体感をつくります。隙間を埋める眉メイクというよりも、元々生えている眉毛そのものをよりボリュームアップさせるイメージです。アイメイクは、色を使いません。アイシャドウもアイライナーも使わず、まつげに重点を置きましょう。カールさせるかさせないかはお好み次第ですが、ポイントはまつげにもボリュームと立体感をつけてしっかり主張させることです。アイシャドウやアイライナーを使わない分、マスカラは黒でしっかりインパクトを残しましょう。主役の赤リップはマットなものがおすすめベースはツヤ意識で仕上げたので、バランスをとるためにも赤リップはマットなものをチョイス。唇からはツヤを消すことで、隙のないハンサムセクシーな女性らしさを演出できます。マットが苦手な方はセミマットもおすすめです。ベースメイクとアイメイクをシンプルにしている分、リップメイクは抜かりなく仕上げましょう。リップライナーや筆でしっかりふちどりをして、赤リップを主役にするべく、完璧に仕上げましょう!レディなイメージを超して、ハンサムセクシーなレディに赤リップは上品で女性らしいイメージですが、全体のメイクバランスによっては、どこかマニッシュでハンサムな印象を加えることもできます。赤リップ1つでも、様々なイメージ別で使い分けてみませんか?今回はツヤ肌+マット赤リップの組み合わせでご紹介しましたが、逆にマット肌+ツヤ赤リップでもバランスがとれて、また違った印象になりますよ。どこかボーイッシュでハンサムなイメージの中につくるセクシーさは、単に女性らしさの中にあるセクシーよりも、更に上をいく色気をかもしだすものです。赤リップでハンサムセクシーな女性を目指してみましょう!
2018年03月08日「レモンサワーフェスティバル2018」が全国7都市で開催決定。4月5日~7日の東京・歌舞伎町シネシティ広場を皮切りに、大阪、仙台、名古屋、札幌、福岡、横浜での開催を予定している。本イベントは、日本初のレモンサワーに特化した大型飲食イベントで、2017年に中目黒のナカメアルカスで初開催された。若者を中心に人気に火がついているレモンサワーの魅力を、もっと多くの方々に知ってほしいという思いでスタート。甲類焼酎と炭酸にレモンというスタンダードな“元祖系レモンサワー”だけでなく、凍結レモンやシロップ漬けのレモンを使用した“進化系レモンサワー”など、多種多様なレモンサワーを料理と共に楽しめるイベントとなっている。昨年は、台風の影響を受け悪天候ながらも、2日間で5,208名を動員し、計6,679杯のレモンサワーを提供した。2018年は、レモンサワーの魅力をさらに伝えるべく、全国7都市で益々パワーアップしたイベントを開催する。なお、ホットペッパーグルメ外食総研の上席研究員である有木真理が、2017年に引き続きスペシャルサポーターを務める。【イベント情報】レモンサワーフェスティバル 2018 in 東京会期:4月5日~7日会場:歌舞伎町シネシティ広場住所:東京都新宿区歌舞伎町1丁目19時間:5日 15:00~20:00(19:30ラストオーダー)、6日 11:00~20:00(19:30ラストオーダー)、7日 11:00~18:00(17:30ラストオーダー)出店数:7店舗予定レモンサワーフェスティバル 2018 in 大阪会期:5月10日~12日会場:湊町リバープレイス住所:大阪府大阪市浪速区湊町1丁目3-1時間:10日 15:00~20:00(19:30ラストオーダー)、11日 11:00~20:00(19:30ラストオーダー)、12日 11:00~18:00(17:30ラストオーダー)出店数:7店舗予定レモンサワーフェスティバル 2018 in 仙台会期:6月1日~2日会場:サンモール一番町商店街住所:宮城県仙台市青葉区一番町2丁目5時間:1日 16:00~20:00(19:30ラストオーダー)、2日 11:00~18:00(17:30ラストオーダー)出店数:5店舗予定レモンサワーフェスティバル 2018 in 名古屋会期:6月15日~16日会場:納屋橋住所:愛知県名古屋市中村区名駅5丁目24時間:15日 16:00~20:00(19:30ラストオーダー)、16日 11:00~18:00(17:30ラストオーダー)出店数:5店舗予定レモンサワーフェスティバル 2018 in 札幌会期:7月6日~7日会場:札幌市北3条広場住所:北海道札幌市中央区北2条西4丁目時間:6日 16:00~20:00(19:30ラストオーダー)、7日 11:00~18:00(17:30ラストオーダー)出店数:5店舗予定レモンサワーフェスティバル 2018 in 福岡会期:7月27日~28日会場:キャナルシティ博多住所:福岡県福岡市博多区住吉1丁目2時間:27日 16:00~20:00(19:30ラストオーダー)、28日 11:00~18:00(17:30ラストオーダー)出店数:5店舗予定レモンサワーフェスティバル 2018 in横浜会期:8月18日~19日会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1時間:18日 16:00~20:00(19:30ラストオーダー)、19日 11:00~18:00(17:30ラストオーダー)出店数:5店舗予定
2018年03月08日横浜赤レンガ倉庫イベント広場と赤レンガ パークにて、ドイツの春祭りを再現したイベント「ヨコハマ フリューリングス フェスト 2018(Yokohama Frühlings Fest 2018)」が開催される。 期間は、2018年4月27日(金)から5月6日(日)まで。「横浜赤レンガ倉庫」は、ドイツ建築を一部に取り入れていること、また横浜港が北ドイツ「ハンブルク港」と姉妹港であること など、ドイツと縁が深いことからこれまでドイツにまつわるイベントを多数開催してきた。そのひとつである「フリューリングス フェスト」とは、ビール祭りと移動遊園地が合体した、春の訪れを祝すドイツの祭りのことをいう。そんな祭りを再現する今回、美味しいビールを堪能できるエリアと8つのアトラクションが設置されるエリアが、期間限定で誕生する。ドイツビールは、ラインナップ豊富に展開。幅30メートルの「ビールカウンター」では、日本初上陸のビールも販売される。また神奈川・厚木の老舗地ビール蔵・サンクトガーレンから、本物のマンゴーを使用したフルーツビール「マンゴーIPA」も限定発売される。さらにフードには、“フィッシュマルクト”をコンセプトに、“ハンブルガーパンフィッシュ”や“ハンブルガーガーリックシュリンプ”など、港町ハンブルクの市場「フィッシュマルクト」をコンセプトにしたシーフード料理が多数揃う。もちろん、ドイツ料理の定番であるソーセージも。飲食類はテーブル・ベンチだけでなく、横浜港を一望できる赤レンガパークの芝生の上でも楽しめる。お腹が満たされたら遊園地へ。2018年は、前回よりパワーアップし、昨年好評だった「メリーゴーランド」や、振り子の動きで上下にスイングする「海賊船」などに加え、新たにコーヒーカップが登場する。アトラクションだけでなく、ワークショップや特設テント内でのドイツ楽団の生演奏なども同時開催する。【詳細】ヨコハマ フリューリングス フェスト 2018会期:2018年4月27日(金)~5月6日(日)※荒天の場合、中止する恐れあり。※アトラクションは天候によって休業する恐れあり。場所: 横浜赤レンガ倉庫イベント広場・赤レンガパーク住所:神奈川県横浜市中区新港1-1時間:11:00~21:30 飲食のラストオーダーは21:00 (アトラクション・物販店舗は11:00~21:00) ※4月27日(金)のみ15:00~21:30(アトラクション・物販店舗は15:00~21:00) ※一部アトラクション・物販店舗は早く終了する場合がございます 料金: 入場無料(飲食代・アトラクション代は別途)
2018年03月04日横浜赤レンガ倉庫は、4月27日から5月6日までの計10日間、横浜赤レンガ倉庫イベント広場と赤レンガパークにてドイツの春祭りを再現したイベント「ヨコハマ フリューリングス フェスト(Yokohama Frühlings Fest)2018」を開催する。会場イメージ「フリューリングス フェスト」は、春の訪れをお祝いするドイツのお祭り。ビール祭りと移動遊園地がセットになっており、ドイツでは家族や仲間と共に春の一日を楽しむ風物詩となっている。開催地の横浜赤レンガ倉庫は、ドイツ建築を一部に取り入れていることや、横浜港が北ドイツ・ハンブルク港と姉妹港であることなどドイツと縁が深いことから、年間を通じてドイツ発祥とされる様々なイベントを開催。本イベントは、昨年の開催期間中に約40万人もの来場があり、横浜エリアのゴールデンウィーク恒例のお祭りとして定着しつつある。6回目を迎える今年は、横浜港の姉妹都市・ハンブルク港の市場“フィッシュマルクト”をコンセプトに、「ハンブルガーパンフィッシュ」や「ハンブルガーガーリックシュリンプ」などのシーフード料理を多数販売。ソーセージなどの定番ドイツ料理や食べ歩きが楽しめるフードメニューも提供する。サバサンドまた、今年は2016年まで設置していた幅30メートルのビールカウンターが復活し、日本初上陸の「ヴェルテンブルガーウルティプ・ヘル」や「ヴァイエンステファンブラウパクト」などのビールを販売するほか、見た目が可愛い「シュワポップ」などのノンアルコールドリンクも販売し、老若男女が楽しめるフード・ドリンクを展開。なお、飲食はテーブル・ベンチだけでなく、横浜港を一望できる赤レンガパークの芝生の上で春の陽気と共に楽しめる。さらに、同イベントの目玉の一つである移動遊園地は昨年に引き続きパワーアップ。今年は、昨年好評だったメリーゴーランドや、振り子の動きで上下にスイングする海賊船などに加え、コーヒーカップが新登場。大人と子供が一緒に乗ることができるアトラクションもあり、家族で楽しめる。また、飲食類やアトラクションだけでなく、子供向けワークショップや特設テント内でのドイツ楽団の生演奏なども開催。「いつ来ても変わらない、けれども、いつ来ても新しい」をコンセプトとする横浜赤レンガ倉庫で、春のドイツ文化と共にゴールデンウィークを楽しんでみては。【イベント情報】ヨコハマ フリューリングス フェスト(Yokohama Frühlings Fest)2018会期:4月27日〜5月6日会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場・赤レンガパーク時間:フード・ドリンク 11:00〜21:30(ラストオーダー21:00)、アトラクション・物販店舗 11:00〜21:00※4月27日のみフード・ドリンク 15:00〜21:30(ラストオーダー21:00)、アトラクション・物販店舗 15:00〜21:00入場料無料(飲食代・アトラクション代は別途)
2018年03月02日bills(ビルズ)は、2018年2月17日(土)から3月25日(日)までの期間限定で、横浜赤レンガ倉庫限定メニュー「ベリーベリーパンケーキ w/ ベリーバター」を発売する。「ベリーベリーパンケーキ w/ ベリーバター」は、生地、バター、トッピングのそれぞれに「ベリー」をふんだんに使用したパンケーキ。今回登場する期間限定のレシピでは、海外のフードトレンドとなっている、スプラウトやハーブ等の幼葉野菜を使う“マイクログリーン”よりアイディアを得て、シソ(ムラメ)を抹茶やピスタチオなどとともにトッピング。砂糖に浸したストロベリーと合わせ、ヘルスコンシャスで彩り鮮やかなパンケーキに仕上げている。ストロベリーのフレッシュな酸味に、ピスタチオは香ばしくまろやかな甘みをプラス。シソ(ムラメ)はスパイスとして程よく全体の味を引き締める役割を果たし、奥深い味わいに。ベリーが練り込まれた自家製ベリーバターやメープルシロップと合わせて食べると、素材一つ一つの味わいが生き、ベリーの魅力がより引き立つパンケーキとなっている。【詳細】bills「ベリーベリーパンケーキ w/ ベリーバター」期間限定レシピ販売期間:2018年2月17日(土)~3月25日(日)販売場所:bills 横浜赤レンガ倉庫住所:神奈川県横浜市中区新港1-1-2 横浜赤レンガ倉庫2号館1F価格:1,500円+税営業時間:平日 9:00~23:00 土日祝 8:00~23:00 ※L.O.フード 22:00、ドリンク 22:30
2018年02月17日シドニー発のオールデイカジュアルダイニング「bills」の日本第2号店「bills 横浜赤レンガ倉庫」限定で提供している「ベリーベリーパンケーキ w/ベリーバター」が、2月17日(土)~3月25日(日)まで、「マイクログリーン」を取り入れた期間限定レシピにて提供される。今回の期間限定レシピでは、主にトッピング部分が変更になり、通常は複数のベリーを使用しているが、フルーツはストロベリーのみに変更。新たに昨今海外で注目を集めている「マイクログリーン」のシソ(ムラメ)をはじめ、抹茶、ピスタチオをバランスよく配置することで彩りと風味を添え、まるでイチゴ畑のような見た目に。このパンケーキの注目どころは、「マイクログリーン」を取り入れているということ。「マイクログリーン」とは、スプラウトやハーブ、ムラメなどの幼葉野菜を総称したもので、非常に栄養価の高い野菜として海外では高く注目されている食材。日本でも近年取り入れられる機会が増えてきている「エディブルフラワー」(食用花)と同様に、「マイクログリーン」をトッピングした料理は“ヘルシー志向”かつ“フォトジェニック志向”の人々から支持を得ている。パンケーキ生地とベリーが練り込まれた自家製ベリーバター、メープルシロップのレシピはそのままに、ストロベリーの爽やかな酸味に、ピスタチオは香ばしくもまろやかな甘みを加え、シソ(ムラメ)がほどよいスパイスとして全体の味を引き締め、より奥深い味わいが体験できるという。■「bills 横浜赤レンガ倉庫」概要営業時間:月~金曜日 9時~23時土日祝 8時~23時「berry berry pancakes, berry butter」(ベリーベリーパンケーキ w/ベリーバター)価格:1,500円(税抜)提供期間:2月17日(土)~3月25日(日)予定(cinemacafe.net)
2018年02月16日環境省による「COOL CHOICE 5つ星家電買換えキャンペーン」のPR動画「Non温暖化! 赤鬼化を止めろ!」の第3弾が16日に公開され、赤鬼の正体が女優・のんだったことが明らかになった。環境省は、「省エネ家電への買換え」や「LED照明への買換交換」を呼びかけるため、今年度より「COOL CHOICE 5つ星家電買換えキャンペーン」を実施。このたび、キャンペーンのさらなる推進のためのPR動画「Non温暖化! 赤鬼化を止めろ!」第3弾の公開とともに、本作に出演している赤鬼の正体が発表された。2月2日より特設サイトにて同キャンペーンのPR動画が公開され、その中で地球温暖化を加速させる悪役の赤鬼が可愛いと話題に。全3話のうち、当初公開した2話においては赤鬼の正体を明かしていなかったため、SNS等において「赤鬼の正体は誰?」とさまざまな憶測を呼んでいた。動画の第3弾を公開するとともに、赤鬼の正体が女優ののんであることを発表。清純派のイメージが強いのんだが、動画の中では地球温暖化を象徴する赤い特殊メイクを身にまとい、自由奔放でわがままな悪役・赤鬼を演じている。正体が明かされた第3弾では、メイク中のメイキング映像も公開し、のんが徐々に赤鬼に変身する映像を見られる。また、のんの幼少期の鬼にまつわる思い出話など、普段見られない一面もたっぷり盛り込まれている。
2018年02月16日“世界一の朝食”と称されるオールデイカジュアルダイニング、ビルズ(bills)では、日本第2号店、bills 横浜赤レンガ倉庫限定のローカライズドメニュー「ベリーベリーパンケーキ w/ベリーバター」を、2月17日から3月25日まで期間限定レシピで提供する。ベリーベリーパンケーキ w/ベリーバター(1,500円)「ベリーベリーパンケーキ w/ベリーバター」限定レシピでは、パンケーキのトッピングを変更。通常は複数のベリー(ストロベリー、ラズベリー、ブルーベリーなど)を使用してるが、フルーツはストロベリーのみに。新たに「シソ(ムラメ)」、「抹茶」、「ピスタチオ」をバランスよく配置し、⾒た目にも変化を与えた。ストロベリーの爽やかな酸味に、ピスタチオは香ばしくもまろやかな甘みを加え、ムラメはほどよいスパイスとして全体の味を引き締めてくれるため、より奥深い味わいが体験できる。パンケーキ生地と、ベリーが練り込まれた自家製ベリーバターのレシピは変わらず、ベリーを最高に楽しめるメニューとして期間中提供する。料理のデザインは、昨今海外のフードトレンドとなっている「マイクログリーン」からアイデアを取り⼊れた。「マイクログリーン」とはスプラウトやハーブ、ムラメなどの幼葉野菜を総称したもので、非常に栄養価の高い野菜として海外では注目されている⾷材。日本でも近年取り⼊れられる機会が増えてきている「エディブルフラワー」(⾷⽤花)と同様に、「マイクログリーン」を様々な料理のトッピングに使⽤することは、”ヘルシー志向”の人たちにとってより高い栄養素を取り⼊れられるとして大人気に。また同様に、“フォトジェニック志向”の人たちにとっても、より“彩り豊か”な⾷事になるとして支持を得ている。ヘルシー、かつフォトジェニックという昨今のフードトレンドのキーワードをクリアし、人々のニーズに応える万能アイテムとして、「マイクログリーン」は注目を集める。「bills 横浜赤レンガ倉庫」のシグネチャーである「ベリーベリーパンケーキ」の新たな魅⼒を味わってみては。
2018年02月16日「ウォルト・ディズニー・アーカイブス展~ミッキーマウスから続く、未来への物語~」が、大阪、東京に次いで、神奈川・横浜でも開催される。期間は2018年12月19日(水)から2019年1月20日(日)まで。なお次回会場は福岡に決定。2019年4月19日(金)から6月16日(日)までの期間、福岡県立美術館で開催される。「ウォルト・ディズニー・アーカイブス」に入ったかのような貴重体験ができる展覧会「ウォルト・ディズニー・アーカイブス」とは?ウォルト・ディズニーとウォルト・ディズニー・カンパニーに関する史料の収集、保存、資料調査部門として1970年に設立された「ウォルト・ディズニー・アーカイブス」。そこには、ディズニーのイマジネーションによって生み出された1万箱を超える文書とグッズ、400万点の写真、1万2千冊の本、数千点の衣裳と小道具が保管されているだけでなく、それぞれの作品に込められた情熱やエピソードが集結している。まさに夢と創造の宝庫といえる場所。しかし、一般公開されておらず、誰もが簡単に入れる空間ではないというのもまた事実……。ファンなら一度は足を踏み入れてみたいと思う場所だ。日本初公開含む約420点の貴重資料を展示この展覧会は、そんなウォルト・ディズニー・アーカイブスの中に入ったかのような体験ができる日本初の試みだ。ウォルト・ディズニー・アーカイブスの膨大なコレクションから厳選された、日本初公開を含むアイテム約420点を展示する。一部展示は撮影でき、鑑賞するだけでなく、写真として思い出を残すことも可能だ。なお、展覧会の内容は「D23 Expo Japan 2018」にて東京ディズニーリゾートで初公開され、2018年4月には大阪・大丸梅田店、8月には東京・松屋銀座でも披露されている。3回目の開催となる横浜の会場は、歴史的建造物である横浜赤レンガ倉庫だ。見どころを順路に沿ってピックアップ今回は東京会場での様子を一部公開。会場内での順路を辿って見どころをピックアップする。※横浜会場では変更の恐れあり。※展示写真、およびグッズ写真は東京会場および「D23 Expo Japan 2018」のもの。スクリーンデビュー90周年「ミッキーマウス」にまつわるアーカイブ会場入り口で出迎えてくれるのは、米国のアーカイブスのロビーにあるものを再現した巨大なショーケース。「ミッキーの肖像画」や「インガソール社製のミッキーマウス腕時計」をはじめ、スクリーンデビューから90周年を迎えるミッキーマウスにまつわるアートやグッズを並べる。ウォルト・ディズニー・カンパニー創業からの歴史を辿る場所続いて登場するのは、ディズニーのクリエイターたちが、アイデアのヒントを得るために訪れるというリサーチルームを忠実に再現したエリア。ウォルト・ディズニー・カンパニー創業からの歴史を辿る貴重な資料をはじめ、アニメーターたちが使用するデスクやオリジナル原画作品などが展示され、過去のディズニー作品を振り返ることができる。一部は見るだけでなく自ら触れることも可能。『シンデレラ』は、1950年に公開されたアニメ版と2015年に公開された実写版の製作資料を、鑑賞者自身がページをめくりながら見比べることができる。『美女と野獣』など名作映画の衣裳誰もが知るディスニーの名作で実際に使用された衣裳展示は見どころのひとつ。2017年に大ヒットした『美女と野獣』からは、ベルと野獣のダンスシーンの衣裳、ルミエール、コグスワース、ポット夫人といった個性豊かなキャラクターたちの撮影に使用されたキャラクター・モデルが。衣装や小道具は実際の映画のシーンと比較できるよう、映像を写したスクリーンと共に展示されている。さらに、『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』からは、ジョニー・デップがこだわりぬいたという衣裳や小道具を展示。そのほか、フロリダ ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートの人気アトラクション「ホーンテッド・マンション」で実際に使用された3人のゴーストも必見だ。ウォルト・ディズニーの仕事部屋を再現ウォルト・ディズニーの仕事部屋は、まさに数々の夢が生まれた特別な空間。今回は、在りし日のウォルトを感じることができるよう、それを細部まで再現した。彼がどのように仕事をして、どのように世界中の人々を虜にしてきたのか、作品とともに空想を膨らませることができる。会場随所に現れる、アーカイブス・スタッフがこっそり教えるトリビア解説も見逃せないポイント。ここではウォルトが大切にしていた「人魚姫陶器」にまるわるエピソードが、実際にウォルトの部屋に飾られていた貴重な実物と共に展示される。赤レンガで楽しむクリスマス横浜会場では、2018年12月25日(火)までの期間中、イベント広場に高さ10メートルの巨大クリスマスツリーが登場。ツリーを彩るのは、ジンジャーブレッド マン風ミッキーをモチーフにした“90個”のオーナメントだ。また会場では、クリスマスオーナメントと同じデザインのキーホルダーも数量限定で発売。様々なポーズをとった、可愛らしいミッキーの中から、お気に入りを見つけてみて。横浜会場限定グッズもほかにも、会場ではファッション・インテリア雑貨・アクセサリー・文具類など、ここでしか手に入らないオリジナル限定グッズを約100種類取り揃える。横浜会場から発売の新商品や、 ミッキーマウス90周年グッズ、 話題のディズニー映画やDVD・MovieNEX関連商品も多数ラインナップする。【詳細】「ウォルト・ディズニー・アーカイブス展~ミッキーマウスから続く、未来への物語~」会期:2018年12月19日(水)~2019年1月20日(日) ※会期中は無休時間:10:00~20:00 ※12月19日(水)は15:00~20:00 ※入場は閉場の30分前まで会場:横浜赤レンガ倉庫1号館2Fスペース住所:神奈川県横浜市中区新港1-1入場料:一般1,500円(1,300円)、高大生1,200円(1,000円)、中学生から3歳まで800円(700円)、2歳以下無料。すべて税込価格。※()は前売り料金。前売り券販売に関する情報は、後日公式ウェブサイトにて告知。■クリスマス関連期間:2018年12月19日(水)~25日(火)<イルミネーション>場所:イベント広場<クリスマス限定グッズ>・オーナメント風アクリルキーホルダー 690 円 <数量限定>■次回開催情報福岡会場会期:2019年4月19日(金)~6月16日(日)会場:福岡県立美術館 3階展示室住所:福岡県福岡市中央区天神5丁目2−1
2018年02月13日「フラワーガーデン 2018」が、2018年3月31日(土)から4月22日(日)まで横浜赤レンガ倉庫にて開催される。今年で12回目を迎える「フラワーガーデン」は、海を望む広場に毎年テーマに沿った色とりどりの草花が咲き誇る、横浜の春の風物詩だ。今年のテーマは「ワイルドフラワーガーデン」。草木を多く取り入れた庭園や、色鮮やかな花畑を14,200株の草花で演出する。歴史的建物に挟まれた赤レンガ倉庫広場が、野性の花々と緑に溢れた春らしい空間に。会場内にはカラフルな花畑の「ワイルドフラワーガーデン」、港の海と青い空をイメージした「スカイブルーガーデン」、ラベンダーやローズマリーなどの香りを楽しめる「香りのガーデン」、葉もの野菜を集めた「ベジタブルガーデン」の異なる4つのテーマでガーデンが設置される。さらに今年は、花を"視覚"だけでなく"味覚"からも楽しめるようにドライフラワーカフェ&バー「ハナバー(HANABAR)」を会場内に併設。食べられる花「エディブルフラワー」を使用した見た目にも華やかなカクテルやドリンク、ハーブを使用したフードなどを提供する。他にも、横浜赤レンガ倉庫内の各店舗にて「ワイルドフラワーガーデン」をイメージしたメニューや、春らしいカラーを用いた商品が用意される。【詳細】横浜赤レンガ倉庫「フラワーガーデン 2018」開催期間:2018年3月31日(土)~4月22日(日)ライトアップ:18:00~24:00開催場所:横浜赤レンガ倉庫 イベント広場A住所:所:神奈川県横浜市中区新港1-1入場料:無料植栽:14,200株の花木を使用予定■ドライフラワーカフェ&バー「ハナバー」営業時間:平日 11:30~17:00土日 11:00~19:00※荒天の場合、営業を中止する場合がある。メニュー例:・お花のカクテル 各800円(税込)・コルクドライ 各500円(税込)【問い合わせ先】横浜赤レンガ倉庫 2号館TEL:045-227-2002(代表)
2018年02月05日横浜赤レンガ倉庫は3月31日から4月22日までの計23日間、1万4,200株の草花で春の訪れを演出するイベント「FLOWER GARDEN 2018」を開催。今年は「ワイルドフラワーガーデン」をテーマに、昨年好評だった草木を多く取り入れ、自然の中で散策している感覚が味わえる庭園スタイルに花畑の要素を新たに加え会場を構成。ワイルドフラワー(自然環境に自生する野生の花の総称)で、会場内に色とりどりの花畑を再現し、歴史的建物に挟まれた空間に色鮮やかな花と緑に溢れた春らしい空間を演出する。会場イメージエントランスを抜けると、カラフルな花畑の「ワイルドフラワーガーデン」、港の海、透き通った⻘い空や白い雲を連想させるさわやかな「スカイブルーガーデン」、三つ目は香りを感じる植栽を取り入れ、爽やかな香りを楽しめる「香りのガーデン」、葉もの野菜を用いて食を意識しつつも美しい景色の「ベジタブルガーデン」の4つの花畑が出現。さらに18時から24時まではライトアップし、フォトジェニックな景色を楽しむことができる。HANABAR「お花のカクテル」(税込800円)会場には花を視覚だけでなく味覚でも楽しめるよう、昨年東京にオープンしたカフェ&バーのハナバー(HANABAR)を併設。食べられる花、エディブルフラワーを用いた「お花のカクテル」(税込800円)や、ワインのコルクに様々な種類のドライフラワーを装飾した「コルクドライ」(税込500円)など、見た目も華やかなフード・ドリンクを提供。イベント最終日には来訪者への感謝の気持ちを込めて、数量限定で草花を無料でプレゼントする。nana’s green tea「桜と餅の⾦箔ロールケーキ」(税込745円)さらに横浜⾚レンガ倉庫では会期中、館内キャンペーンとして「Red Brick SPRING 〜16th Anniversary〜」を実施。B-COMPANYでは「フレグランス・ディフューザー」(税込1,080円)や「フラワーリング」(税込648円)、ヨコハマズベスト赤レンガショップ Danielでは「アンティーク・フラワー」(税込3,780円)や「アンティーク・キャンドルホルダー」(税込3,780円)、nana’s green teaでは「桜と餅の金箔ロールケーキ」(税込745円)など、各店舗でワイルドフラワーガーデンをイメージさせたメニューや、春色カラーを用いた商品を展開する。【イベント情報】FLOWER GARDEN 2018会期:3月31日~4月22日会場:横浜赤レンガ倉庫 イベント広場A入場料無料
2018年02月05日