犬は人間の言葉を話すことができません。そのため、表情や声色、仕草などから感情を読みとり、コミュニケーションをとっている飼い主は多いでしょう。中には「言葉などいらない」と思うほど、強い感情をむき出しにすることもあるようです。注射を打たれたポメラニアンの表情が…飼い主(@nagomi_kedama)さんはある日、ポメラニアンのなごみちゃんを連れて動物病院に行きました。目的は、なごみちゃんの注射。チクッとした痛みを伴うため、人間でも苦手な人が多い注射ですが、健康を維持するためにも避けるわけにはいきません。苦手な注射を2回も受け、無事帰ってきたなごみちゃんですが…帰宅後の表情を見れば、一体どんな気持ちかが分かるでしょう。こちらをご覧ください!「もう二度と人間など信じない…」どこか遠くを見つめる、なごみちゃん。その表情からは、絶望や怒り、悲しみが滲み出ていました…!注射の必要性が分からないなごみちゃんにとっては、いきなり動物病院に連れて行かれ、痛い注射をされることが『人間からのいじわる』に思えたのでしょう。決意に満ちた表情を見るに、信頼を取り戻すのは容易ではなさそうです…。悟りを開いているかのような、なごみちゃんの姿には8万件近くの『いいね』が付き、こんな感想が寄せられました!・虚無ですね。打ちひしがれている…。・漂う不信感、愛らしすぎません…?注射頑張ったね!・生きていくためだから…ごめんね。代わりに謝るね。・そんな顔せんといてや…。飼い主さんは人間不信になった、なごみちゃんの信頼を取り戻すため、抱っこの要求にずっと応じているとのこと。どうか飼い主さんを許してあげてね、なごみちゃん…![文・構成/grape編集部]
2024年07月20日いい歳をした大人でも、きっと病院に苦手意識を抱いている人が大半のはず。これまでのつらい経験から、院内の雰囲気や匂いを感じ取るだけで、どんよりとした気分になってしまいますよね。病院が苦手な人は、名前を呼ばれ、診察室に入るまでの間、ドキドキしながら『覚悟』を決めているのです…。動物病院ですべてを察した柴犬ある日、愛犬たちを連れて行きつけの動物病院を訪れた、漫画家の玉越博幸(@H_tamakoshi)さん。注射をしてもらうため、愛犬の1匹である柴犬を診察室に連れて行ったのですが、目に飛び込んできた光景に笑いそうになってしまいます。診察室のドア越しに目にした、愛犬の姿をご覧ください!明らかに今後の展開を察している…!何かを訴えかけるかのように、玉越さんのほうをじっと見つめる愛犬。助けを求めているのか、はたまた絶望感を伝えようとしているのかは分かりません…。玉越さんによると、愛犬は動物病院で獣医の顔を見るたびに、この世の終わりのような表情を浮かべるのだとか。人間と同様に、病院での治療や検査は痛みが伴うこともあります。きっと愛犬は、これまでの経験から、ここに来ると何が起こるのかが予想できるようになったのでしょう…。なお、一緒に来ていたもう1匹の愛犬も、「次は自分の番か…」と考えていそうな顔をしていたのだとか。犬たちにとって、動物病院は勇気と覚悟を要する場所のようです。感情が顔に表れすぎた写真に、ネットからは「顔、顔ー!」「露骨すぎて笑った。腹が痛い」といった声が上がりました。人間の大人が病院でガマンできるのは、健康のためと理解しているからでしょう。一方で、それを理解できていない犬たちは、自分たちに与えられた試練だと認識しているのかもしれません…![文・構成/grape編集部]
2024年07月07日お笑いタレントの平野ノラが26日に自身のアメブロを更新。声帯に注射を打つ治療を受けたことを報告した。この日、平野は前日に仕事復帰したことを明かし「実は喉の調子が戻らず先週とうとう、声帯にステロイド注射をうって治療してきました」と報告。大事をとって月曜日のラジオの仕事は休んだそうで「3週間前、体にステロイド点滴で喉の調子が戻るかな?と期待してましたが甘かった」とつづった。続けて、注射を打たれた後は声を発したり咳をすることが「NG」だったそうで「家では絶対ムリなので治療後はアパホテルに泊まりました」と説明。「タクシーやレジ、薬屋さんも紙に書いて会話は筆談していました」と明かし「はじめての経験でした」とつづった。最後に、娘と話せなかったことが辛かったといい「早くよくなりますよーに」とコメント。「ご心配をおかけしました 最近増えてるみたいで、皆さまも喉お気をつけくださいね」と呼びかけ、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「声出せないのつらいですね」「早く治りますように」「お大事に」などのコメントが寄せられている。
2024年06月26日「はい、チクッとしますよ~」そんなひと言とともに行われる、予防接種や健康診断などの注射。どうしても苦手だという人は、老若男女を問わず多いのではないでしょうか。ある日、ドリ(@dreamybuncho)さんは、息子さんを2回目の予防接種に連れていきました。息子さんは注射が苦手で、「今まで聞いたことのなかった泣き声」だったといいます。そして、大きかったのは泣き声だけではなかったようで…。Xに投稿された、こちらの写真をご覧ください。ドリさんの服に、特大のシミが…!息子さんが泣いた跡ですが、こぶし大ほどのサイズになってしまったのです。きっと、とても大きな声で、豪快に泣いていたのでしょうね…。息子さんによる『闘いの爪痕』の写真には、さまざまなコメントが寄せられました。・お母さんも、息子さんも、お疲れさまでした…!よく頑張ったね、えらいよ。・うっ…すごく分かるよ。でも、その泣き跡すら愛しいやつだ。・うちも来月初めての予防接種…泣くんだろうなぁ。・お母さんも赤ちゃんも、まるっと抱きしめたい。「涙で顔がベチャベチャだったけど、痛い時に思いっきり泣けるのは、なんだかうらやましいと思った」という、ドリさん。息子さんは帰り道もたびたび大泣きしていたそうで、注射のことを繰り返し思い出している…と思いきや、その後は爆睡したといいます。たっぷり泣いて、気が済んだのでしょうか。こうして一歩ずつ、大人になっていくのかもしれませんね…![文・構成/grape編集部]
2024年06月11日定期的に美容クリニックで肌施術をしている美容ライターが、アーモンドクリニック(東京・市ヶ谷)にて受けた「水光注射」の施術をレポート。痛みやダウンタイムの有無、施術の流れなどを詳しく紹介します。水光注射で肌に注入したのは、最近美容業界で大きな話題となっている「エクソソーム」という製剤。どのような効果があったのか、ビフォーアフターも含めぜひご覧ください。【ビフォーアフター】水光注射で肌にツヤ玉が……!今回受けてきたのは「水光注射」というもの。肌全体に極細の針を刺し、美肌成分を注入することで、肌の内側からハリツヤを向上させる治療法です。まずは、施術前と施術後のビフォーアフターをご覧ください。©比嘉桃子水光注射の効果は2週間あたりから表れてくるとのことで、アフターは2週間後に撮影しました。照明の違いはあれど、トーンアップは肉眼で見ても明らか。さらに、アフターは頬のあたりにツヤ玉ができ、素肌がうるおって見えます。施術から10日間ほど経った頃から手触りの違いも実感。肌にもちっとした弾力があり、ハリが出てきたのがわかりました。まさに求めていたハリツヤを実感できて、大満足です!今回お願いしたのは「アーモンドクリニック」©比嘉桃子今回伺ったのは、東京都千代田区市ヶ谷にある「アーモンドクリニック」。清潔感たっぷりの院内は過ごしやすく、終始リラックスして施術を受けられました。また、院長の中山先生がとてもフレンドリーで相談しやすいのもおすすめポイントのひとつ。漠然とした悩みでも親身になって聞いていただけます。施術後も不明点があれば公式LINEで連絡できるので、ダウンタイム中なども安心です。<水光注射 施術の流れ>©比嘉桃子クリニックについたら、カウンセリングからスタート。肌の悩みや肌質、普段のケアなどを、実際に施術してくれる看護師さんと話しながら施術メニューを決めていきます。今回はハリツヤが欲しいという願いに加え、話題の「エクソソーム」を取り入れてみたいという希望を伝えたことから、「水光注射×エクソソーム」の施術をお願いすることになりました。エクソソームとは、細胞の活性効果や抗炎症効果のある物質のこと。水光注射で肌に導入することによって、ダイレクトに細胞を活性化し、ハリやツヤアップへとつながるのだそうです。体内に入れる物質となると少し心配な部分もあったのですが、アーモンドクリニックのエクソソームは自治医科大学の有名な教授が開発したものであり、最高品質の有効濃度を実現していること、安全性の高いヒト由来のものを使っていることなど、詳しく説明していただけました。©比嘉桃子施術内容が決まったら、クレンジングと洗顔でメイクを落としたあと、さっそく施術準備へ。アーモンドクリニックでは、痛みを軽減するための麻酔クリームがセット価格に含まれているため、施術は麻酔クリームの塗布から始まります。©比嘉桃子麻酔クリーム自体に痛みはまったくなく、塗ったまま15分ほど放置するだけでOK。待ち時間はスマホを触るなどして、自由に過ごせます。©比嘉桃子麻酔が効いてきたら、さっそく施術開始!アーモンドクリニックが水光注射に採用しているのは「ベラプロ-BellaPro-」という最新機器。従来の機種と比べると、一度に均一な量や深さ、速度で薬剤を注入できるので、効果がアップしているのだとか。さらに、極細の針を使っているため、痛みも軽減されるとのこと。筆者はとにかく痛みが怖いので、針が細いと聞いて安心しました…。麻酔クリームを半分剥がし、施術がスタート!最初はチクッとした痛みがありましたが、徐々に慣れていき、終盤は楽しく話しながら施術できるまでに。パーツによっては痛みがあるため、看護師さんから「頑張って!」と応援されながら施術を終えました(笑)。驚いたのは、目のきわまで施術ができること。小じわが目立ちやすい目の下もしっかりとケアしてもらえて、満足度の高い施術でした。©比嘉桃子一通り打ち終わると、鎮静のためにパックをしていただけます。頑張った分、ひんやりとしたパックが気持ちよくて至福…。うとうとしながら数分過ごし、施術は終了です。施術開始からパックまで、だいたい30〜40分程度でした。術後6時間は何もしないほうがいいとのことで、メイクはせずに帰宅。紫外線ダメージを避けるために、帽子などを持っていくと安心です。当日は飲酒や長時間の入浴を避ければ、普段と変わらない生活でOKとのこと。6時間経っていれば、洗顔やスキンケアなども通常通りに行えます。水光注射の痛みやダウンタイムは?痛みに関しては軽く前述しましたが、注射である以上チクッとした痛みは避けられず…。ただ、アーモンドクリニックでは麻酔クリームを塗ってもらえるので、強い痛みを感じることはありませんでした。痛みに弱いかただと、パーツによってはこぶしをギュッと握りしめながら頑張るシーンがあるかもしれません。ダウンタイムに関しては、3日程度を目安にしておくとよさそう。施術直後はポツポツと赤い針跡が何箇所か見られ、3日ほど残っていましたが、コンシーラーで隠れる程度。筆者は目元にのみ残っていたので、あえて残して泣きぼくろっぽくアレンジしていました!※痛みやダウンタイムについては、個人差があります。価格やクリニックの詳細はこちら©比嘉桃子毎日鏡を見るたびに、すっぴんのときのツヤに感動!メイクをしていても、メイクノリがよくなったのを実感します。痛みやダウンタイムは少しあるものの、このツヤ感が手に入るならまたやってみたいかも、と思える施術でした。肌のハリツヤが欲しいかた、ぷるんとした弾力感を手に入れたいかたは、ぜひ水光注射を検討してみてはいかがでしょうか。<クリニック詳細>ALMOND CLINIC(アーモンドクリニック)住所:東京都新宿区市ヶ谷八幡町11-1 市ヶ谷八幡町ビル 4階アクセス:JR総武線「市ヶ谷駅」徒歩2分/東京メトロ南北線・有楽町線、都営新宿線「市ヶ谷駅」7番出口より徒歩1分診療時間:10:00-18:00電話番号:03-5946-8027公式HP:アーモンドクリニック料金:水光注射×エクソソーム¥38,000筆者情報比嘉桃子1992年生まれのフリーライター。化粧品検定1級を保有しており、美容ジャンルを中心に執筆中。いち消費者としてもコスメやスキンケアを愛する美容オタク。文、写真・比嘉桃子
2024年05月19日人間と動物は、直接言葉を交わすことができないため、普段のコミュニケーションを通して心を通じ合わせています。表情や声色などをくみ取れば、自然と相手が何を思っているかは分かるもの。そして、動物も感情表現が豊かなことに気付かされるのです。世の中の飼い主は、よく知っているはず。動物たちは喜びや悲しみ、そして、時には強い怒りをあらわにすることもあると…。動物病院で注射をしてきたトイプードルトイプードルの森くんと暮らしている、飼い主(@mori_menkoi)さんも、お互いに以心伝心の関係を築いています。もともと森くんの感情表現が豊かなこともあり、気持ちをくみ取る能力に優れている、飼い主さん。ある場所から帰宅した際も、飼い主さんは森くんが何を考えているのかを、瞬時に察したといいます。なぜならば、表情が露骨すぎたのですから…!「ニンゲン、許さん…!」つぶらな瞳がチャームポイントの、森くん。しかしこの時は、強く睨みをきかせた上に、舌を覗かせているではありませんか…!その表情は、人間に対する強い怒りを表現するかのよう。無理もありません…つい先ほどまで、森くんは動物病院にいたのですから!何が起こっているかも分からないまま、注射をすることになり、森くんは恐怖心を覚えたのでしょう。注射の必要性が分からないため、「人間にいじめられた」と思っている可能性も否めません。思わず、泣きながら許しを乞うてしまいそうな姿に、多くの人が震え上がったようです!・「今に見ていろ…」って感じの表情で、爆笑して腹が痛い。・かわいいトイプードルでも、こんなに邪悪な表情をすることがあるんだ…。・顔、顔ー!これは、よほど恨んでいらっしゃる…。いわずもがな、全国の飼い主は『我が子』のためを思って動物病院へと連れて行っています。どれだけ以心伝心の関係性だとしても、残念なことに、その気持ちは理解してもらえないのかもしれません…![文・構成/grape編集部]
2024年04月19日表情が豊かな犬と一緒に暮らしていると、ちょっとした変化が楽しく、目が離せないものです。8歳のメスである、柴犬のまるちゃんと暮らす飼い主(@shomaruoneone)さん。ある日、まるちゃんにシャンプーと注射をさせるため、外出することになりました。まるちゃんは、飼い主さんと外出できると知り、「大好きな公園に行ける」と思ったようです。出かける前は、キラキラとお目めを輝かせ、期待に満ちた笑顔を浮かべていましたが…。しかし、現実はまるちゃんの想像とは違っていました。シャンプーと注射を打たれるという、苦手なイベントのフルコース!すべてを終えて家に帰宅した、まるちゃんの表情をご覧ください。「…」出かける前のはつらつとした雰囲気は消え失せ、どこか哀愁の漂う表情をしています。出先で受けたダメージの大きさがうかがえますね。写真はX(Twitter)で拡散され「一気に老けたな…」「よく頑張りました!」「分かりやすすぎて笑った」といったコメントが寄せられました。出かける前と後で、こんなにも表情が異なるとは…。この後、飼い主さんは頑張ったまるちゃんを、たっぷり甘やかしたことでしょう!grape HIT(グレイプ ヒット)ウェブメディア『grape』で、過去に多くの共感を得た記事や反響の大きかった投稿を再構成してお届けしています。[文・構成/grape編集部]
2024年03月17日病院は、長く健康に生きるためには必要不可欠といえる場所。…とはいえ、治療行為や検査は痛みを伴うことが多いため、立派な大人ですら、苦手意識を抱いてしまうものです。ある程度、年齢のいった人ならともかく、幼い子供が大泣きしてしまうのは無理もないでしょう。動物病院の苦手な柴犬が…?病院が怖いのは、動物も同じ。飼い主(@shiba210912)さんと暮らす柴犬の、ももちゃんも例に漏れず、苦手意識を抱いているといいます。ももちゃんが何よりも怖いのは、人間ですら恐れを抱く注射。たとえ一瞬でも、チクッとした痛みが走るのは嫌ですよね。ある日、飼い主さんに連れられて動物病院にやってきた、ももちゃん。きっと、心の中で『覚悟』を決めていたことでしょう。病院という名の試練を乗り越えた、その後の、ももちゃんの姿をご覧ください…!「注射じゃなかったーッ!」そう…今日は、ももちゃんの嫌いな注射がない日!苦手な『チクッ』がないまま診察が終わり、待合室で飼い主さんが会計待ちをしている間、こんなにもまぶしい笑顔を見せていたのだそうです。この時の、ももちゃんの気持ちは、誰もが容易に想像できるはず。あまりにも分かりやすい表情に、自然とこちらも笑みがこぼれますね![文・構成/grape編集部]
2024年02月19日例年、冬場になると猛威を振るう、インフルエンザウイルス(以下、インフルエンザ)。年末年始は帰省などで人出の多い場所に行くこともあるため、子供も大人も感染対策はしっかりしておきたいものですね。保育園や学校などに通う子供は、感染する可能性も高くなるので、発症を予防し、重症化を防ぐためにワクチンの接種をすることが大切でしょう。おのり(@peanuts0141ne)さんの2人の娘は、夫に連れられてインフルエンザの予防接種を受けたそうです。その時の様子を描いた漫画をX(Twitter)に投稿したところ、7万件もの『いいね』が寄せられました。「勇気が出るまで待って!」注射が苦手な娘さん。大人でも注射に恐怖心を抱く人はいるため、幼い子供が怖がるのは当然のことです。しかし、娘さんは予防接種をしなければいけないことを分かっている様子。どうにか勇気を振り絞ろうとしている姿が、なんともいじらしいですね!投稿には「かわいくて笑った!この時期によく見られる光景」「ずっと待ってあげたくなる。頑張れー!」「えらいな~!心が浄化されました」などの声が上がっていました。子供にとって、注射はバンジージャンプを飛び降りるくらい覚悟がいるものなのかもしれません…。診察室から、注射を頑張っている子供の声が聞こえたら、心の中でエールを送りたいですね![文・構成/grape編集部]
2023年11月29日病院という場は、大人ですら苦手意識を持ってしまいがち。子供の頃の嫌な思い出が強く残っていたり、「今日は何か痛いことをされるかもしれない」という不安になったりと、どうしても緊張してしまうものです。その恐怖や不安は、動物たちも同じ模様。ネット上では、よく『動物病院イヤイヤ』なペットの姿が投稿されています。動物病院に猫を連れて行ったら?3匹の愛猫との日常をInstagramで発信している、とがし(maachaku__3)さん。ある日、愛猫の1匹である、まーちゃんが虫に刺されてしまったことを受け、動物病院に連れていくことにしました。小さな虫刺されといえど、炎症を起こしたり、そこから病気に感染してしまったりする可能性があります。とがしさんは愛猫の健康のためにも、念のため診察を受けたほうがいいと思ったのです。まーちゃんを連れ、診察室に入ったとがしさんと母親。そこで、まーちゃんが見せた行動をご覧ください! この投稿をInstagramで見る とがし家(@maachaku__3)がシェアした投稿 「怖いよお、助けて~!」というかのように、体を小さく丸め、とがしさんの母親にしがみつき始めたのです!とがしさんによると、「こんなにも丸くなった姿は見たことがない」のだとか。きっと、何をされるのかが分からず、不安になってしまったのでしょう。なんとも愛らしいまーちゃんの姿に、動画を見た多くの人がハートを射抜かれました!・なんという、まん丸な白い球体…!よく頑張ったね!・暴れなくて偉い!猫ちゃんも、やっぱり病院は怖いもんね。・うちの猫も同じような行動をとります!愛おしくてたまりません!とがしさんの母親になでられ、励まされながら、なんとか注射を終えたまーちゃん。こんな姿を見たら、「よく頑張ったね」と言葉をかけながら、たくさん甘やかしてあげたくなりますね![文・構成/grape編集部]
2023年10月06日健康診断などで、誰もが一度は経験したであろう、採血。チクッとした痛みを伴うため、大人でも苦手だと思う人は多いでしょう。小さい子供であれば、怖がり、泣いてしまうのも無理はありません。小児科医のせいむ(@same_pedem)さんが、X(Twitter)に投稿した、ある患者とのエピソードを、ご紹介します。前回大泣きしていた子供が、2回目に採血を受けると…大学病院に勤務するせいむさんは、ある日、1人の子供の採血をしていました。前回も、せいむさんが採血したものの、その時には大泣きしてしまったのだとか。2回目となる今回は…痛みに耐え、泣くこともありませんでした。せいむさんが「すごいね」と褒めると、子供はこのように返事をしたといいます。「もう、その痛みは一度覚えた」まるで、バトル漫画に出てきそうなセリフを、いい放ったのです!強気な姿勢と、子供らしからぬ言葉のチョイスに、周りにいた大人たちも驚いたことでしょう。せいむさんは「人間に擬態した異星人のよう…」と感じ、ちょっぴり怖くなってしまったといいます。投稿を見た人からは、「これは強い」「一度はいってみたいセリフ」などのコメントが寄せられています。・漫画のような、センスのある返しに笑った。・だんだんと、大人の階段をのぼっていっていますね。・成長スピードがすごい!一体どんな環境で育っていったのか…。これからも、その適応力と抜群のワードセンスを活かして、たくましく育っていってほしいですね![文・構成/grape編集部]
2023年10月05日『犬界きってのイケメン』といっても過言ではない、ジャーマンシェパード。知能の高さと優れた身体能力、忠誠心の強さから、世界各国で警察犬や災害救助犬、警備犬など、さまざまな場で活躍しています。キリッとしつつも、どこか温かみのある顔立ちは、ジャーマンシェパードの大きな魅力といえるでしょう。ジャーマンシェパードを動物病院に連れて行った結果ジャーマンシェパードの兄弟である、TOBIくん、BOBIくんと暮らす飼い主(@TobiandbobiInfo)さん。ある日、飼い主さんは愛犬を連れて『お出かけ』をしました。きっと、犬は「遊びに連れて行ってくれるのかな?」と胸を弾ませていたことでしょう。…しかし、この日の目的地は動物病院。そう、健康維持のため、注射を打ってもらう予定があったのです。自分の順番が回ってきた時の、TOBIくんの姿をご覧ください!30kgもある大きな体で飼い主さんに抱きつき、注射におびえるTOBIくん。その姿は、まるでか弱い子犬のよう。『イケメン』『強そう』といった、ジャーマンシェパードのイメージとは大きく異なります!普段のキリッとした姿とのギャップに、心を射抜かれる人が続出。「ごめん爆笑した」「これが『ギャップ萌え』か…!」といった声が上がっています。飼い主さんによると、TOBIくんは注射が終わるまで、ずっと全身でしがみついていたのだとか。きっと、大好きな飼い主さんならば、怖い注射から守ってくれると思ったのでしょう。強い信頼感あっての行動といえますね![文・構成/grape編集部]
2023年10月01日株式会社ユニッシュ(大阪市、代表取締役社長:中西 博文)は、予てより国内特許出願中であった、脂肪分解注射メソセラピーに使用するリポスタビル等の脂肪溶解剤に匹敵する痩身効果が確認された、エレクトロポレーション導入用液剤の配合技術『皮膚外用液剤、脂肪減少剤及び痩身剤』について、この度、国内特許を取得しましたことを、お知らせいたします。本特許に基づく製品としては、『イーピーエッセンスPC+(ピーシープラス)』が、美容クリニック及びエステルートにおいて展開中です。また、新製品『イーピーエッセンスPC+Lit(ピーシープラスリット)』を、10月30日より発売予定です。イーピーエッセンスPCプラス / イーピーエッセンスPCプラスリット■「脂肪分解注射 メソセラピー」とは医療領域で、外科的治療を行わず脂肪減少を目的にした代表的な治療法といえば、「脂肪分解注射 メソセラピー」が知られています。これは、脂肪を減らしたい部位に対し、医薬品である脂肪分解促進剤リポスタビル等を、注射技術により直接脂肪注射する医療行為です。脂肪減少効果が高いことからメソセラピーは、「切らない部分痩身」として人気のある治療法である一方、脂肪部分へ薬剤を注射する為その効果は、医師の注射技術に依存することでも知られています。副作用としては、治療中の痛み・治療後の腫れ・内出血・しこり化・色素沈着などが報告されています。このメソセラピーは、小顔・顔痩せを目的とした治療にも多く利用されています。■『イーピーエッセンス・PCプラス』による「ノンニードル・メソセラピー」本特許の配合技術『皮膚外用液剤、脂肪減少剤及び痩身剤』は、脂肪分解注射メソセラピーの主要成分である、天然由来の「ホスファチジルコリン」と、脂肪燃焼成分である「L-カルニチン」を組合せた処方により、エレクトロポレーション導入専用に開発された、脂肪分解促進効果のある痩身及び顔痩せ用の液剤となります。エレクトロポレーションマシンを用いて、脂肪を減少させたい部位やフェイスラインに本剤を塗布し、直接経皮導入を行うものです。一定期間の施術を継続することで、脂肪減少効果が得られ、且つ、メソセラピーの副作用である、痛み・治療後の腫れ・内出血・しこり化・色素沈着等のリスクが一切発生しません。また、ホスファチジルコリンの持つ「乳化作用」により、毛穴の皮脂や角栓がとれ、お肌がキレイになる美肌効果が得られます。本剤開発に関する処方技術は、貼るだけで「ホスファチジルコリン」と「L-カルニチン」が経皮吸収され、脂肪分解が促進されるダイエット湿布、『カーブシート』 の開発で、当社が発明した処方特許を、エレクトロポレーション用導入液剤に応用したものです。■特許概要本剤の開発技術は、脂肪分解注射メソセラピーの有する副作用等の問題点を解決するものです。天然由来成分である「ホスファチジルコリン」は、これまで単体でも脂肪減少効果があることは確認されていましたが、「L-カルニチン」と一定の含有率で組み合わせることで、脂肪分解と燃焼作用を、副作用なく安全に誰もが行なえることを可能とし、メソセラピーに匹敵する効果を得られる代替法となることが、当社の研究の結果分かりました。本特許は、脂肪分解促進作用を、副作用なく安全に実感していただくことができる画期的な発明といえます。【特許情報】発明の名称:皮膚外用液剤、脂肪減少剤及び痩身剤特許番号 :特許第7298885号特許権者 :株式会社ユニッシュ特許証(皮膚外用液剤、脂肪減少剤及び痩身剤)■有用性試験本剤の有用性(脂肪減少効果)を確認することを目的に、29歳~59歳までの一般女性10名を対象にした、エレクトロポレーション導入装置による本製品の皮膚導入試験を、10回(週2回×5週間)実施したところ、CT画像・体組成分析測定および採寸の結果、被験者の90%に導入部位の脂肪減少による改善傾向が確認されました。有用性試験結果より一部抜粋(1)有用性試験結果より一部抜粋(2)■脂肪分解成分「ホスファチジルコリン」とは「ホスファチジルコリン」は、大豆や卵黄由来の天然由来成分です。レシチンに極微量含まれていますが、レシチン=ホスファチジルコリンではありません。脂肪の代謝や血中のコレステロールの調整を助ける働きがあり、水と油を混ぜ合わせる乳化作用に優れ、脂肪細胞内の油滴に蓄えられた脂肪の分解を促進する作用があります。また、ホスファチジルコリンは、広く各分野で利用されていることでも知られています。医療分野では、脂肪分解注射の他、内科領域で肝疾患や高脂血症の改善医薬の主成分として知られています。最新の研究では、認知症予防にも効果が認められたという論文も発表されています。 更に身近なところでは、マヨネーズやアイスクリームなどの乳化剤として食品にも使用されていますので、人体に安全な成分であることが、確認いただけます。ただ、大豆由来原料の場合、大豆アレルギーの方は注意が必要ですが、本製品は、経口摂取を行いませんので、軽度のアレルギーであれば殆どの場合、影響がありません。■脂肪燃焼成分「L-カルニチン」とはL-カルニチンは、必須アミノ酸のリジンとメチオニンを原料に肝臓内で合成される化合物で、筋肉細胞(主に「骨格筋」や「心筋」)に多く存在しており、脂質の代謝に必要不可欠な物質です。脂質の代謝(脂質からエネルギーへの変換)は、細胞のミトコンドリア内で行われます。しかし、脂肪は単独ではミトコンドリアの膜を通過できません。脂質が体内に取り込まれると脂肪酸に分解され、「脂肪酸」+「L-カルニチン」の結合によりミトコンドリア内に運ばれます。こうして、脂質がエネルギーへ変換され、体内で活用されます。糖質が瞬発的なエネルギー産生を担うのに対して、脂肪酸は持続的なエネルギーの産生を担うことで、筋肉や心臓を効率よく動かしています。L-カルニチンを摂取することにより脂肪酸の燃焼を促し、脂肪消費量を増やす効果があります。■エレクトロポレーション導入技術とは元来エレクトロポレーションとは、「電気穿孔法」といわれるバイオテクノロジーのことで、電気の刺激を利用して有用遺伝子を目的の細胞に直接注入する方法として遺伝子組換技術等に利用されています。このエレクトロポレーション技術を応用し、美容・健康領域の効果を求める方法として開発されたエレクトロポレーション導入の基本技術は、『薬物投与装置 / 特許第5397974号』並びに『育毛剤導入装置 / 特許第5397975号』として当社が特許を取得しています。エレクトロポレーション導入技術は、肌に短く強い特殊な電気パルスを与えることで、上皮細胞、特に肌に既存する毛穴や汗腺といった孔の内壁細胞に透過経路を形成し、これによって、通常では浸透しない親水性分子や、高分子のヒアルロン酸、サクシノイルアテロコラーゲンをはじめ、フコキサンチン、ホスファチジルコリン、FGF-1、FGF-7、コンドロイチン硫酸、N-アセチルグルコサミン、MSM等の有効成分を真皮層下まで導入することが可能になりました。当社のエレクトロポレーション導入マシン「イーポレーション・シリーズ」は、エステ・医科ルートにおいて業務用エレクトロポレーション装置としては、最大の導入実績を誇っています。エレクトロポレーション導入のイメージと特許波形■最新のエレクトロポレーション導入マシン当社のエレクトロポレーション導入技術が搭載された最新の家庭用機種「イーポレーション・シュプリーム」が、10月30日に発売されます。本機は、標準付属の3種類のアタッチメントから、目的とする美容効果に対応したアタッチメントと、目的に応じた純正エッセンスを選択することにより、フェイシャルケア・ボディケア・スカルプケアを、1台でパーフェクトかつ最適なトリートメントを お楽しみいただける、プロ仕様のホームエステマシンです。また、エレクトロポレーション機能の他、ラジオ波(RF)、高周波域EMS(EMS)、マイクロカレント(MC)、LED(レッド/ブルー)など、5つの機能を搭載しており、各々独立したトリートメントを、選択の上、お楽しみいただけます。本機は、発売に先駆け、応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」による先行販売を、8月29日~9月29日まで開催しています。本プロジェクトは、開始直後わずか3分で目標金額を達成し、既に1400%超を達成するなど、一般ユーザーの他、サロン事業者からも大きな注目を集めています。イーポレーション・シュプリーム[イーポレーション・シュプリーム ブランドサイト] 【Makuake応援購入プロジェクト】■プロジェクト名『発売前から話題騒然。エステ機器メーカーが本気で開発!プロ仕様の全身ケアマシン』 ■プロジェクト公開期間2023年8月29日(火)10:00~9月29日(金)18:00終了■リターン『最大35%OFF+3万円~5万円の直営ECサイトで利用できるクーポン付!』パッケージを全6種ご用意!※『イーピーエッセンス・PC+Lit』付特典のあるリターンは、早割(3)になりますMakuakeプロジェクトページ■製品概要製品名(1):イーピーエッセンスPCプラス内容成分 :水、水酸化レシチン、グリセリン、カルニチン、シクロデキストリン、クエン酸、クエン酸Na、フェノキシエタノール内容量 :店販用/ 10mL×5本 業務用/ 100mL価格 :店販用/ 40,000円(税別) 業務用/ 80,000円(税別)、発売元 :株式会社ユニッシュ製品名(2):イーピーエッセンスPCプラス リット内容成分 :水、水酸化レシチン、グリセリン、カルニチン、シクロデキストリン、キサンタンヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド、クエン酸、クエン酸Na、フェノキシエタノール内容量 :店販用/ 50mL 業務用/ 100mL価格 :店販用/ 18,000円(税別) 業務用/ 36,000円(税別)発売元 :株式会社ユニッシュ■今後の展望当社では、『イーピーエッセンスPCプラス』並びに『イーピーエッセンスPCプラスリット』と『イーポレーション・シリーズ』を用いた施術を、全国のエステティックサロン・美容クリニックなどを中心に、注射を使わない部分痩せ・顔痩せ術として、あらたなメニュー導入の提案を進めていきます。今後も当社では、先端技術に基づく最新のヘルスケア・エステティック製品の研究・開発など、常に新しい技術とシステムの提供を続けて参ります。■製造・販売元/製品に関するお問合せ株式会社ユニッシュ大阪市中央区道修町2-2-11URL : Mail: info@unish.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月28日注射が苦手という子どもも多いはず。そんな子どもが、予防接種のときに大人は爆笑の言葉を放って……。今回は、MOREDOORに寄せられた「子どもに言われて衝撃を受けたひと言」を、話の展開を予想していただくクイズ形式でご紹介します。Aさんの子どもは……当時小学校2年生の娘は注射が苦手な子どもでした。そんな娘が、予防接種を受けたときのことです。(36歳/パート)ここでクイズです!苦手な注射を受けることとなったAさんの娘さん。そのとき、娘さんから衝撃のひと言を言われたようで……。その言葉とは一体なんなのでしょうか?ヒントは、注射を初めて受けるわけではないのに……?なひと言です。子どものひと言とは……?順番がまわってきた時に、娘の緊張が極限まできたのだと思います。ママも一緒に来てと言われ、抱っこした状態で注射することに。ですが、実際に注射器を見てパニックになったのか、「尖ってる!?」と質問するかのように叫びながら注射されることになりました。私は心の中で、「注射なんだから、尖ってるに決まってるじゃん!」と爆笑してしまいました。正解は、注射に対して「尖ってる!?」子どもの発言は、ときに大人が想像もしない内容のことも。Aさんは、娘さんが注射を受けるのが初めてではなかったため、「今さら!?」と衝撃を受けたそうです。なんだか微笑ましくなるエピソードでしたね。あなたも子どものひと言で衝撃を受けた経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年09月12日怪我や注射などは、“痛みに弱い”という人にとって恐ろしいものですよね。ましてや出産の陣痛となると、耐えられないから無痛分娩にしたいと考える人も多いですよね。今回は、ママぺい(@mamapeeei)さんの体験談を描いた人気漫画『無痛分娩で出産した話』より衝撃のワンシーンをお届けします。無痛分娩に向けて……本格的な不妊治療にチャレンジ後、1周期目で妊娠が判明し、出産準備を進めていたママぺいさん。ついに臨月を迎えていたある日、彼女が入院グッズの準備をしていると、トイレで“おしるし”を発見します。その後陣痛がやってきたことから、タクシーで産院へ向かったママぺいさん。院内で1時間ほど陣痛に耐えた彼女は、ついに無痛分娩の“麻酔処置”へと進むことになり……?陣痛の波が……麻酔の痛みに身構えていた矢先、陣痛の波に襲われ苦しむママぺいさん。その後気を取り直し、ついに麻酔を注射することに……!麻酔処置の感想は……?あまり痛くなかった!ママぺいさんは、麻酔の激痛に身構えていましたが、予想に反して痛みをあまり感じずに安堵しました。その後彼女は、体の変化のなさに“麻酔は本当に効いているの?”と疑念を抱きますが、しばらくしてから陣痛を感じていないことに気づき、驚愕するのでした……!この漫画に読者は『初めての経験は不安が大きいと感じます。しかし、心強い看護師さんの存在がそれを和らげ、結果痛みがなかったことで一気に安心感へとつながったのだと感じました。寄り添ってくれる存在の大きさに気づかされたエピソードです。』『麻酔、あまり痛くなくて良かったですね!痛い、怖いって考えることが疲れちゃいますよね。少しでも負担が少ないほうがいい。でも、注射の痛さより陣痛の痛さのほうが痛いんだから、女性はやはり強いですね。』『私も麻酔は強い痛みを伴うイメージが強かったのですが、そうでもないことがわかり将来への不安が緩和されました。』など、痛みに弱いママペイさんの気持ちに寄り添うような声が多く集まりました。案ずるより産むが易し痛みに弱いママぺいさんは陣痛の波に耐えながらも、なんとか麻酔を注射し終えました。初めての経験で計り知れない不安があったようですね……。その後お話でママぺいさんは、担当医の指示により人口破水の処置を受けることとなります。迫り来る陣痛に、注射の恐怖……、皆さんだったらこんな時どうしますか?※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。〈記事監修医師プロフィール〉『はらメディカルクリニック(不妊治療専門クリニック)』院長の宮﨑薫ノースウェスタン大学産婦人科(米国シカゴ)研究助教授を経て、帰国後は生殖医療専門医として「最先端の医療で、最短の妊娠を」という方針のもと、患者様それぞれの身体の状態、さらには社会的状況などに応じて、患者様一人ひとりに合った治療にあたっている。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mamapeeei)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年09月01日あらゆる病気から愛犬を守るために必要な、ワクチン接種。犬の健康のために大切なことですが、注射が好きな犬はあまりいないと思われます。SNSなどでは、注射を嫌がる犬が鳴いて抵抗する動画も見られますね。注射を打たれた子犬のリアクションが話題に台湾に住むバーニーズ・マウンテン・ドッグのカイアちゃんは、動物病院でワクチン接種をすることになりました。診察台の上に立つカイアちゃんは、かなり不安そうな表情。飼い主さんはそんな愛犬を安心させるように、しっかりと抱きしめています。そこへ、獣医師が手際よくカイアちゃんの背中に1回目の注射。すると、カイアちゃんのリアクションは…。こちらをご覧ください。「今、何をしたの?私に何かしたよね?」そう問いかけるような視線で獣医師を見つめるカイアちゃん。驚いたように目を大きく見開いて、何が起きているのかが分からない様子です。その直後、2回目の注射をされますが、カイアちゃんは最後まで大人しく我慢できました!飼い主さんは「彼女の無邪気なリアクションがあまりにもかわいらしかった!」と動画を投稿。カイアちゃんを褒め称えるコメントがたくさん寄せられています。・えらかったね!この勇敢な子を抱きしめてあげたいよ。・この子はめちゃくちゃ怖がっているけれど、チャンピオンのように対処している!・ディズニー映画のキャラクターみたいにかわいい!犬にとっては、見知らぬ場所で、知らない人から何かをされるのは不安になって当たり前でしょう。それでも鳴いたり、暴れたりしなかったカイアちゃんはよく頑張りました。この後、飼い主さんから「えらかったね」とご褒美のおやつをもらえているといいですね![文・構成/grape編集部]
2023年07月25日健康診断の採血やワクチンの接種など、注射をする機会は多々あります。針や血を見るのが怖いといった理由から、注射に不安感や緊張感を抱く人もいるでしょう。『採血の痛み対処法』ちょりこ(watashi_choriko)さんも、採血をされるのが苦手だと感じています。針を刺される時の痛みをごまかすために、いつもあることをしていて…。注射をしている腕から視線をそらし、反対側の手を思いっきりにぎりしめます!爪が食い込む痛みで、注射の痛みをごまかすことができるのだとか…。どちらにしても痛い気がしますが、「人から与えられる痛みより、自分でやる痛みのほうが耐えられる」という、ちょりこさん。投稿には「めちゃくちゃ気持ちが分かる!私も目をそらす派です。次回はギュッとしてみます」「私はガン見タイプです!見ないと逆にいつ刺されるか分からなくて怖い」といったさまざまな感想が寄せられました。注射が苦手だという人は、こうした対処法を試してみてはいかがでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2023年07月11日韓国の明洞Muse Clinicは、顔リフト、ボトックス、フィラー、ワンデーリフト、コラーゲン注射、肌美白/色素、脱毛、ニキビケア、体型/肥満、水光注射、エイジングケア注射など、様々な皮膚美容施術をより合理的な価格で提供する「日本人限定プロモーション」を実施中です。■日本人限定プロモーションのご案内- 期間 : 終了時期は公式ブログにて別途お知らせ- プロモーションリスト: - 内容 : 顔のリフト、ボトックス、輪郭注射、肌美白/色素レーザー、コラーゲン/ヒアルロン酸注射、タトゥー除去、スキンケア/ピーリング、脱毛、ニキビケア、体型/肥満など■無料相談(日本語可能)- LINE ID:slimnyoung(※本プロモーションは明洞Muse Clinic単独実施です。)■明洞Muse Clinic(旧明洞Slim&Young Clinic)韓国の明洞Muse Clinic(ミューズクリニック/旧明洞Slim&Young Clinic)は顔のリフト、美容注射、しわ改善、色素レーザー、肌の弾力/再生/美白、色素/シミ/そばかす改善など、様々な皮膚美容施術の診療をしており、日本でもLINEやメールを通じて日本語で気軽に無料相談や予約が可能です。■クリニック情報- 商号 : 明洞Muse Clinic(ミューズクリニック)- 代表者 : 院長 イム・サラン- 公式ブログ(日本語): - LINE相談ID : slimnyoung- 所在地 : ソウル市中区テゲロ97、CORYO DAEYUNGAK TOWER 3F- アクセス方法 : - Google Map : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月16日3児のママ小児科医で、高円寺こどもクリニック院長の保田典子先生に、「子どもの注射」についてお話をお聞きしました。こんにちは。小児科医の保田典子です。先日、「注射を脅しに使う」件で世間的に話題になりました。私のクリニックでも、「いい子にしてないと注射するよ!」と子どもに言う親御さんがたまにいらっしゃいます。 でも、お子さんには注射に恐怖心を持ってほしくありません。今回は、私が思うことをお伝えしたいと思います。 子どもの脅しに「注射」は使わないでください私は、「良い子にしていないと注射する」には2つの意味があると思います。① 良い子にしていないと「痛い注射」という罰則がある② 良い子にしていないと「いい子にしてもらう注射」で良くなってもらいたいという気持ちおそらく、親御さんとしては②の要素も強いのかもしれませんが、子どもは100%近く①の意味でその言葉を捉えるでしょう。そうすると、注射に恐怖心を感じやすくなったり、怖がるようになる可能性があります。 ワクチンの注射は病気を予防してくれて、点滴の注射は病気を治してくれる、いずれもお子さんにとって「良いもの」です。少し痛みはありますが、医師が考えてメリットがあるものを提供してくれているので、痛みよりも「良いこと」があると考えられるのです。 それを恐怖の対象にしてしまうのはもったいないですよね。なるべく多くのお子さんに「これをすると良いことがあるから頑張ろう」という気持ちになってもらいたいと思います。 注射の前には「プレパレーション」をしてみよう!プリパレーションは、準備、予習、心構えを意味する言葉です。小児医療のなかでは、「子どもの不安や恐怖を最小限にし、子どもの対処能力を引き出すために、その子どもに適した方法で心の準備やケアを行い、環境を整えること」と定義されます。 たとえば、これから入院するお子さんに対して、なぜ入院するのか、入院中にどんなことをするのか事前にしっかり伝えます。このプリパレーションを通して、子どもたちはこれから起こる出来事を正しく理解することで、不安や恐怖心を和らげることができるのです。具体的には、「病院に行くとこんな手続きをして(受付をして診察室に入る、診察をされる)、それから注射をこのあたり(場所をだいたい教える)にします。この注射には病気になりにくくするお薬が入っていて、あなたが病気にならなくなったり、病気がすごく軽くなったりします」と説明します。 保育園・幼稚園生より前のお子さんの場合は、病院ごっこの遊びを通して「注射したら元気になったねー」という遊びを取りいれるのも良いでしょう。 注射の前に心がけたいことお子さんの性格によるので一概には言えませんが、注射を打つ予定があることは一般的に、小学生では1週間前くらい、保育園・幼稚園生では2~3日前くらい、それ未満の子では当日の病院に行く前に予告をすると良いと言われています。 できれば、ワクチン接種の意義を説明してあげると良いでしょう。例えば、インフルエンザはワクチン接種しないで罹患すると本当につらい症状が出るうえ、子どもは重症化しやすいと言われています。重症化するとインフルエンザ脳症になったり、後遺症が残るおそれもある病気です。 予防接種は少し痛いですが、十分接種するメリットがあると考えられます。未就学児のお子さんでも理解できる子はいますので、お子さんの成長や理解度に合わせて、注射を打つ意味をやさしい言葉で伝えてあげてください。今は小児がんなどの重い病気であっても、お子さんにもしっかりする時代です。子ども自身にはつらいことも、なるべく本人にしっかり説明して、できる限り同意を得られるといいと思います。監修者・著者:医師 高円寺こどもクリニック院長 保田典子 先生
2023年05月31日韓国の明洞Muse Clinic(旧明洞Slim&Young Clinic)は、顔リフト、ボトックス、フィラー、ワンデーリフト、コラーゲン注射、肌美白/色素、脱毛、ニキビケア、体型/肥満、水光注射、エイジングケア注射など、皮膚美容施術をより合理的な価格で提供する「日本人限定プロモーション」を2023年も実施します。■日本人限定プロモーションのご案内- 期間 : 終了時期は公式ブログにて別途お知らせ- プロモーションリスト: - 公式ブログ : ※ 本プロモーションは明洞Muse Clinic単独実施です。■無料相談(日本語可能)●LINE ID : slimnyoung■日本人限定プロモーションの内容ボトックス、輪郭注射、プチ施術、フィラー、糸リフト、コラーゲン鼻成形、ワンデーリフト(ボトックス、フィラー、糸リフトなどの弾力、しわ改善プログラム)、水光注射/スキンブースター(リジュランヒーラー、EXOヒーラーなど)、弾力/顔リフト(レーザー)、スキンケア(美白、再生、保湿、ピーリングなど)、色素/紅潮、ニキビ/毛穴、体型/肥満、タトゥー除去、脱毛(女/男)、免疫強化注射など。その他、初来店/再訪問プロモーション及びLINE友達追加イベントなどの基本プロモーションも行っています。■明洞Muse Clinic(旧 明洞Slim&Young Clinic)韓国の明洞Muse Clinic(ミューズクリニック)は旧明洞Slim&Young Clinic時から多くの日本人のお客様が訪れる皮膚美容クリニックです。顔のリフト、美容注射、しわ改善、色素レーザー、肌の弾力/再生/美白、色素/シミ/そばかす改善など、様々な皮膚美容施術の診療をしており、日本でもLINEやメールを通じて日本語で気軽に無料相談や予約が可能です。■クリニック情報- 商号 : 明洞Muse Clinic(ミューズクリニック)- 代表者 : 院長 イム・サラン- 公式ブログ(日本語): - LINE相談ID : slimnyoung- 所在地 : ソウル市中区テゲロ97、CORYO DAEYUNGAK TOWER 3F- アクセス方法 : - Google Map : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月24日病院で注射を受けることに、苦手意識を持っている人は少なくないもの。注射が怖いのは、人間だけではなく、犬も同じです。犬は狂犬病の予防接種など、注射を受ける機会が定期的にあります。いくじ(@zknc_)さんの愛犬も、この日は注射を受ける予定でした。「ワクチン行ってきます」こんな言葉とともに、いくじさんは1枚の写真をTwitterに投稿。これから病院へ連れて行かれることを、まだ知らないであろう犬の表情がこちらです。ワクチン行ってきますワクチン前の犬です 余裕です pic.twitter.com/ZrI5W47jgn — いくじ (@zknc_) April 18, 2023 この後、注射があるとは知らずに、こんなにも無垢な笑顔を見せています…。それでは、ワクチン接種後の犬の様子をご覧ください。ワクチン後です pic.twitter.com/9DBtdAXB5B — いくじ (@zknc_) April 18, 2023 明らかに拗ねている…!先ほどの笑顔は消え去り、飼い主のことを上目遣いで責めているように見えます。注射を頑張った犬には申し訳ないですが、テンションの落差がかわいくて、つい笑ってしまいますね。2コマ漫画のような展開に、クスッとした人は多かったようで、投稿にはさまざまなコメントが寄せられていました。・ワクチン後、「もう何も信じられない」みたいな顔をしている。・かなり機嫌悪そうで笑っちゃった。・余裕の顔も、拗ねている顔もかわいいー!・ビフォーアフターどっちもかわいすぎて電車の中でめちゃくちゃ笑顔になった。見事な拗ねっぷりを見せてくれた、いくじさんの愛犬。この後きっと、おやつを貰って「頑張ったね、えらいね」と、たっぷり褒めてもらったことでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年04月19日無痛分娩は本当に痛みがない……?今回は、ママぺい(@mamapeeei)さんの『【#3】無痛分娩で出産した話』を紹介します!【前回までのあらすじ】注射で倒れるほど痛みに弱いママぺい。不妊治療を決意するも検査序盤から猛烈な激痛が!白目を剥きながらなんとか検査を終えました……。検査結果を聞き……苦手な注射ばかり……時間差で注射の影響が……案の定倒れる……不妊治療初日でこの状態……。この先もこんな治療が続くと思うと気が重いですね……?※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。〈記事監修医師プロフィール〉『はらメディカルクリニック(不妊治療専門クリニック)』院長の宮﨑薫ノースウェスタン大学産婦人科(米国シカゴ)研究助教授を経て、帰国後は生殖医療専門医として「最先端の医療で、最短の妊娠を」という方針のもと、患者様それぞれの身体の状態、さらには社会的状況などに応じて、患者様一人一人に合った治療にあたっている。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mamapeeei)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年04月17日6歳のぽこちゃんと4歳のどんちゃん(どんちゃんは知的障害・発達障害があります)の兄妹のいる、わが家。どうやっても手がかかる「完全な赤ちゃんの時期」は脱しましたが、いまだに予防接種に連れて行くのが大変です。■前日から兄妹に予防接種について説明兄のぽこちゃんは今年で2年生ですが、注射が嫌いで(好きな子はいないとは思いますが)、病院に着くなりギャン泣きし、妹のどんちゃんは泣きはしないものの、「亀のようにゆっくりゆっくり歩く」という頭脳プレーを披露してくれます。直前にこうならないように、前日から、・注射を打つのは怖い病気にならないため・病気になっても症状を軽くするためなどと、2人に説明するのですが、気持ちのコンディションによっては「注射」という単語が耳に入った時点で若干、崩れてしまうこともあります。注射を打つと聞いたぽこちゃんは、その場では「わかった…」と諦め8割、決心2割な返事をしますが、最近、自分の気持ちをしっかり話せるようになってきたどんちゃんは…、 ■予防接種を遠慮する妹「アタシ ハ イイ…」とまさかの「拒否」ではなく、「遠慮」の姿勢で注射から逃れようとします。去年の同じ頃は、言葉が10種類弱しか出なかった、どんちゃんと会話をするなんて、夢の話なのかもしれない…とすら思っていましたが、この1年間でとてつもなく大きな成長を遂げました。これには、ぽこちゃんも私もびっくりしたのと同時に、とてもうれしくなりました。とはいえ…。どんちゃんには諦めて注射を打ってもらいました。それはそれ、これはこれ、というやつですね。注射の後は無事にご褒美のお菓子をそれぞれ手に入れてご満悦でした。赤ちゃんの頃よりは予防接種の回数は減りましたが、1年に1度はある注射イベント。一体、いつまで大変な時期が続くのか…。母は別の意味で震えながら次の予防接種の日を待っています。
2023年02月26日いつの時代も、注射は子供の天敵。大声で泣いたり、逃げ回ったり、子供は注射との激戦を繰り広げるもの。みなさんにも覚えはありませんか。小児科医の、せいむ(@same_pedem)さんが担当した6歳の女の子も、注射が大の苦手だった様子。せいむさんが採血を済ませると…。採血した6歳の女の子から「絶対許さない!謝ったって絶対に許さない!」って泣きながら唾吐かれて怖くて震えてる。— せいむ (@same_pedem) January 13, 2023 頬を膨らませてつばを飛ばすかわいらしさを見せつつも、「絶対許さない!謝ったって絶対に許さない!」と、強い嫌悪感を示されてしまいました。せいむさんの『注射あるある』なツイートには、18万を超える『いいね』と、子供の注射にまつわるエピソードが数多く寄せられています。・うちの息子は、看護師に「泣いてないからな!これは水だからな!絶対泣いてないからな!」と涙を流していました…。・うちの娘は、真顔で「なんなの?チクってするんだけど?痛いんだけど?スリッパは大きいし」と、静かにクレームを付けていました。・うちの息子はさんざん騒いだあげく、「採った血は、いつ返してくれるんですか」と。もう戻さないから大丈夫だよ…。・うちの娘は、「注射を刺したら呪うからね」といっていました。素直な感情表現、一体どこで覚えたのか分からない言葉づかい、そして意外な発想と、子供の感性の豊かさにクスッとさせられます。せいむさんが担当した女の子も含め、こうして1歩ずつ、大人の階段を上っていくのでしょうね![文・構成/grape編集部]
2023年01月18日幼い子供には、さまざまな恐れるものがあります。性格にもよりますが、多くの子供が恐怖心を抱くものは、注射やお化け、暗がりなど。中には、「これだけは無理」と思うものまであるのです。3歳の息子が注射よりも恐れたものるしこ(@39baby_com)さんの3歳になる息子さんは、注射を怖いものと思っていませんでした。病院で予防接種を受けた際、医師から「泣かないのすごいねぇ」と褒められるほど。しかし帰宅後、息子さんは注射よりも怖いものを目撃したのでした。怖いよね pic.twitter.com/BnLoyy6D2i — るしこ (@39baby_com) January 4, 2023 息子さんがテレビで目にしたのは、秋田県のニュース。そこには、同県の男鹿半島を中心に行われている伝統行事で登場する、来訪神の『なまはげ』が映っていました。まるで鬼のような形相をした仮面と全身を藁(わら)で包んだ姿で、各家庭を訪れることから、例年、幼い子供がその恐怖に泣く光景が風物詩となっています。注射には恐怖心を抱かなかった息子さんも、「『なまはげ』が家にやって来るのではないか」とドキドキしたようです。息子さんのエピソードに、「自分も子供の頃、『なまはげ』に泣かされました」「注射は平気。でも『なまはげ』は別格」といった感想が寄せられました。五穀豊穣、無病息災をもたらす来訪神とされる『なまはげ』。しかし、幼い子供にとっては恐怖の存在なようです![文・構成/grape編集部]
2023年01月06日韓国の明洞Muse Clinic(旧明洞Slim&Young Clinic)は、顔リフト、ボトックス、フィラー、ワンデーリフト、コラーゲン注射、肌美白/色素、脱毛、ニキビケア、体型/肥満、水光注射、エイジングケア注射など、様々な皮膚美容施術をより合理的な価格で提供する「日本人限定プロモーション」を実施します。明洞Muse Clinic■日本人限定プロモーションのご案内- 期間 : 2022.11.01~ 終了日は公式ブログにて別途お知らせ- プロモーションリスト: - 公式ブログ : ※本プロモーションは明洞Muse Clinic単独実施です。■無料相談(日本語可能)●メール相談: slimnyoungjapan@gmail.com ●LINE ID : slimnyoung■日本人限定プロモーションの内容ボトックス、輪郭注射、プチ施術、フィラー、糸リフト、コラーゲン鼻成形、ワンデーリフト(ボトックス、フィラー、糸リフトなどの弾力、しわ改善プログラム)、水光注射/スキンブースター(リジュランヒーラー、EXOヒーラーなど)、弾力/顔リフト(レーザー)、スキンケア(美白、再生、保湿、ピーリングなど)、色素/紅潮、にきび/毛穴、肥満/体型、タトゥー除去、脱毛(女/男)、免疫強化注射など。その他、初来店/再訪問プロモーション及びLINE友達追加イベントなどの基本プロモーションも行っています。)■明洞Muse Clinic(旧明洞Slim&Young Clinic)韓国の明洞Muse Clinic(ミューズクリニック)は旧明洞Slim&Young Clinic時から多くの日本人のお客様が訪れる皮膚美容クリニックです、顔のリフト、美容注射、しわ改善、色素レーザー、肌の弾力/再生/美白、色素/シミ/そばかす改善など、様々な皮膚美容施術の診療をしており、日本でもLINEやメールを通じて日本語で気軽に無料相談や予約が可能です。■クリニック情報- 商号 : 明洞Muse Clinic(ミューズクリニック)- 代表者 : 院長 イム・サラン- 公式ブログ(日本語): - LINE相談ID : slimnyoung- メール相談 : slimnyoungjapan@gmail.com - 所在地 : ソウル市中区テゲロ97、CORYO DAEYUNGAK TOWER 3F- アクセス方法 : - Google Map : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月19日動物も人間と同様に、病院に苦手意識を持っている子は少なくないといいます。中でも一瞬チクリとした痛みを感じる注射は、健康のためとはいえ、できれば避けたいもの。動物は注射が何かを理解していないため、尚更怖いのかもしれません。動物病院で緊張しすぎた猫が…?ある日、もたちの(@alo3571)さんは、愛猫を連れて動物病院にやって来ました。目的は、年に一度の定期健診。そのため、獣医師に注射を打ってもらわなくてはなりません。家を出る時はいつもと変りなく、特に抵抗もしなかった、もたちのさんの愛猫。しかし動物病院に着くと、何かを感じ取ったようです…。緊張と恐怖のせいか、いつもと異なる姿に変異してしまった、猫の姿をご覧ください!病院で石になるネコ pic.twitter.com/yJxO09oZ4a — もたちの (@alo3571) October 30, 2022 「モフモフの猫が…カチカチの猫になってる…!?」注射されることを察したのか、猫はリュックの中に入り、身を守るように体を丸めて固まってしまったのです!そのカチカチっぷりは、もたちのさんが手で触れてもびくともしないほど。『石』という表現がぴったりです…。その後、無事に注射を終えると、もたちのさんからおやつをもらい、猫は再びモフモフの姿に戻ったのでした!「ごめん、爆笑した」「どんだけ嫌なの!?」「かわいすぎる…!」といった声が続出した、もたちのさんの愛猫。人間と同じように、時にはつらいことや嫌なことを経験し、頑張って乗り越えることで強く成長していくのでしょう…![文・構成/grape編集部]
2022年10月31日静岡県湖西市にある、コーギー専門犬舎『ウェルスターレッドコーギー犬舎』のTwitterアカウント(@WScorgikennel)は2枚の写真を投稿。そこには、獣医に会えて嬉しいのか、目を輝かせるコーギーの子犬の姿が写っていました。写真を見た誰もが自然に笑顔になるであろう、愛らしい2枚。しかし、その状況を考えると、申し訳ないと思いつつも笑いがこみ上げてしまうのです。なぜなら…この幸せなひと時の後に注射が待っていることを、子犬はまったく知らないのですから…!これから注射されるなんて1ミリも思ってないこいぬ pic.twitter.com/LRkZrI3mvB — ウェルスターレッドコーギー犬舎 (@WScorgikennel) October 14, 2022 人間の場合も、病院が好きな人はめったにいません。中でも、痛みを感じる注射は苦手な人がほとんどです。きっとこの写真が撮影された後、いくら健康のためとはいえ、コーギーの子犬は天国のようなひと時から、地獄のひと時を過ごしたのでしょう…。ちなみに投稿者さんによると、この子犬を含めた犬舎のコーギーたちは、どんなに動物病院が嫌いでも絶対に吠えたり噛んだりしないのだとか!注射が怖いあまり暴れたり、泣き叫んだりする人間の子供も多い中、コーギーたちはとてもガマン強いのですね。愛らしく、笑いもこみ上げてくる2枚の写真は拡散され、多くの人から反響が上がっています。・まだ何の疑いも持っていない、キレイな目をしている。・かわいそうだけど、あなたのためなんだ…!許してくれ!・「遊んでくれるのかな?」って思っていそうで笑った。時にはつらいことや壁を乗り越えることで、大人になっていくもの。犬も人間と同様に、そうやって立派に成長していくのでしょう…![文・構成/grape編集部]
2022年10月15日人間も動物も、腕に針を刺されるのが好きな人は非常に希少といえるでしょう。どれだけ針が細くても、プロが対応してくれても、あっという間に終わっても、注射への恐怖心はぬぐえないものです。柴犬の、まつちゃんと暮らしている飼い主(@bankinmatu)さんは、愛犬を動物病院に連れて行きました。目的は、まつちゃんの注射。腫瘍が発見されたため、詳しい検査をするため動物病院を訪れたのです。優しい獣医さんや動物病院のスタッフに囲まれ、無事に検査を終えた、まつちゃん。しかしその後も、まつちゃんは注射の恐怖感からか、前脚を痛そうにしていたのだとか。本来であれば心配するところですが、飼い主さんはある1点が気になって仕方がなかったといいます…。昨日注射の後ずっと痛がってた。でもよくよく考えたらあなたが注射されたの右腕ですけど… pic.twitter.com/zOdPCjRej9 — 白柴まつ (@bankinmatu) September 20, 2022 左前脚を上げた状態で、ブルブルと震えさせるまつちゃん。そんなまつちゃんの姿を見て、飼い主さんはこう突っ込まずにはいられなかったのです。「注射を打ったのは右前脚なんだけど」…と。念のため、飼い主さんがまつちゃんの左前脚を確認したところ、ケガをしている様子はなかったのだとか。また、散歩中はケロッとしていたのだそうです。もしかすると、どちらの前脚に注射を打たれたのかを忘れてしまったのかもしれません。恐怖感から、痛みを感じているのでしょうか…。まつちゃんのションボリとした顔や、かわいらしい勘違いに、多くの人が「まつちゃん、ゴメン!」と思いつつ笑ってしまったようです!・「かわいそうに…」って思っていたのに、投稿文を読んで「なんでやねん!」って笑った。・なんという演技派の犬なんだ…!よしよしをしてあげたい。・完全に飼い主へアピールをしていて爆笑した。人間の子供のかまってちゃんみたい…!飼い主さんにとってはなかなか心臓に悪いですが、ハリウッド俳優も顔負けの名演を見せた、まつちゃん。犬界の名優誕生に、多くの人が笑顔になりました![文・構成/grape編集部]
2022年09月22日子供に限らず、多くの人が注射に苦手意識を持っているでしょう。苦手でなくても、好きな人はほぼいないはずです。いくら細い針を使用していても、身体に針を刺すのは、大人になっても恐怖を感じてしまうもの。動物たちも、人間と同様に注射や病院を苦手に思う子は少なくないようです…。動物病院に向かう際、猫の兄弟が…?元保護猫兄弟である、蒼(あおい)くんと架(かける)くんと暮らす飼い主(@aoitokakeru0920)さんは、車に2匹を乗せました。向かう先は、動物病院。今回は、2匹が飼い主さんの家にやってきて初めての予防接種をお願いするのです。別々のペットキャリーに愛猫たちを入れ、いざ動物病院に向かおうとした飼い主さん。そんな中、行き先を察したのか、背後から2匹の会話が聞こえてきたのだとか。後部座席の娘さんが撮影した動画を、ご覧ください!先日予防注射に向かう車内で2人の鳴き声が「ヤバ~い」に聞こえてしまい撮ったけど何度聞いても笑ってしまう2人とも頑張ったね✨「やばーい」「え~ん」「やば~い」「やっば~い」「ヤバーい」「ヤバいー」「ヤヴァ~イ」「ヤヴァイ~」「ヤヴァ~イ~」 #猫 #猫のいる暮らし pic.twitter.com/MHXCKZze6n — 蒼to架(あおいとかける) (@aoitokakeru0920) September 19, 2022 「ヤバ~イ!」「え~ん…」「ヤッバーイ~!」2匹は、兄弟で注射に対する不安を共有するような『会話』をしていたのです!赤ちゃんだった頃は何度か注射の経験があったものの、今の飼い主さんの元にやってきてからは、今回が初。そのため、今回の注射が2匹にとっては初めてのような認識なのかもしれませんね。愛猫たちの『会話』に、飼い主さんは「怖がっていて、かわいそうに…」思うと同時に、じわじわと笑いがこみ上げてきてしまったといいます!投稿は5万回以上拡散され、なんと22万件の『いいね』が寄せられました。・「ヤバい」連呼に「ギャルか!」って突っ込んじゃった。・本当に「ヤバーイ!」にしか聴こえなくて吹いた。ヤバい。・注射はヤバいくらい怖いよね~。完全に行き先を察してるわ、これ。翌日、飼い主さんの家にやってきた1年の節目をお祝いしてもらった、蒼くんと架くん。今後も兄弟一緒にすくすくと育っていき、いつか注射を前にしても堂々と立ち向かうようになるのでしょう!…とはいえ、大人になっても注射が怖い人間もいます。2匹は注射のたびに「ヤバ~イ!」というかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2022年09月20日