「注射」について知りたいことや今話題の「注射」についての記事をチェック! (1/3)
病気やケガを治したり、健康を維持したりするために、病院はなくてはならない存在です。しかし、注射や採血などで痛い思いをすることもあるので、大人でも『病院は怖い場所』と思っている人は多いでしょう。ましてや子供は、何をされるか分からない恐怖で、大泣きしてしまうケースも少なくありません。注射を打たれて大暴れした娘、いった言葉が?3人の子供を育てる、母親の、@29327703Mさんが、病院での娘さんのエピソードをXに投稿。ある日、小学1年生の娘さんを連れて病院に行き、注射を打ってもらいました。娘さんは注射が大嫌いで、「めちゃくちゃ泣いて大暴れしていた」といいます。なんとか処置が終わり、投稿者さんは娘さんに、「今後も注射をする機会はあるし、どうしても必要なんだ。ごめん」といいました。確かに、予防接種や健康診断など、注射を打つ機会は、これから何度もやってくるでしょう。娘さんは投稿者さんの言葉に絶望するかと思いきや…。※写真はイメージ「仕方ない。また大泣きするか」なんと娘さんは、意外にも現実を淡々と受け入れてくれたのです!投稿者さんは、「『対戦よろしくお願いします』のスタンスの人」と表現し、娘さんの前向きな姿勢に感心したといいます。まるで、ゲームの『敵キャラ』との対戦を楽しんでいるかのような娘さん。この心意気で、次は泣かずに注射が打てるか、期待が膨らみますね!娘さんのエピソードには「かっこいいな!然るべき準備をして臨みそう」や「悟りを開いている」といったコメントが寄せられました。投稿者さんは以前にも、祖父とお絵描きをしている娘さんのエピソードを公開し、反響を呼びました。これからも娘さんは、たくさん笑ったり泣いたりしながら成長していくのでしょう。どんな壁にぶつかっても「対戦よろしくお願いします」のスタンスで乗り越えてほしいですね![文・構成/grape編集部]
2025年05月31日元プロ野球選手で2021年6月に大腸がんのため70歳で亡くなった大島康徳さんの妻・奈保美さんが14日に自身のアメブロを更新。病院で注射後に起きた症状について明かした。この日、大島さんは「今日は脳外科の受診日で病院に来ています」と報告し「診察前の血圧測定 今回も、バッチリといいますか…今回は特にいい!」と嬉しそうな様子でコメント。「血圧が170を超える」「という衝撃の結果の時もあり それ以降血圧測定そのものにビビり」と述べつつ「それが原因なのか?少し高めに出ていた血圧が今年に入ってからは安定するように」なったことを明かした。続けて更新したブログでは、偏頭痛の注射を打ち「今日は体調も良いし血圧もいい感じだし、とリラックスしていたし不安も何も無かったはずなのに…注射の時に多分一年ぶり?くらいに神経にピリピリする感じが来た」と報告。「終わってから少しだけ気分が悪くなりしばらく病院で休ませて頂いてまもなく回復」したといい「病院のお庭でもう少し休憩してから帰宅 今は大丈夫です」とつづった。最後に、不調の原因について「なんなのでしょうね…謎なのです」と不思議そうな様子でコメント。「迷走神経の反応?と思われるらしいのですが…未だ謎なのです」とつづり、ブログを締めくくった。
2025年05月15日タレントの堀ちえみが24日に自身のアメブロを更新。医師の言葉を信じて投薬とブロック注射を続けた結果を明かした。この日、堀は「腰椎狭窄症とすべり症。両方患い症状が酷かったので、手術まで予定されていた」と切り出し「ブロック注射と投薬を続けているうちに、ピタッと痛みが消え手術は延期されました」と過去の経過を説明。一方で、昨年の夏頃から再び痛みが出たことを明かし「この痛みからどうにかして逃れたい、逃れられるのなら、手術でもなんでもやってしまった方がいいのでは」と思っていたとつづった。しかし、主治医から「リウマチも患っていることや、いろいろなことを総合的に判断し診た結果。手術よりも先ずは、またブロックと投薬による、痛みのコントロールで様子を見ていたら、そのうちにまたピタッと痛みが止まるのではないか」とアドバイスを受けたといい「先生の言葉を信じて、投薬とブロック注射を続けました」と説明。その結果「2週間ほど前からあれだけ酷くて、辛かった痛みはピタッと止まりました」と現状を報告した。続けて「今回はそのうえに!何ヶ月振りかな…ブロック注射を断つことに」と説明し「もちろん完治する訳はないから、また酷い痛みは、いつやってくるかは分からないけど、痛みが出なければ良いのでこれでオッケー」とコメント。最後に「投薬も整形外科通いも続くけど、投薬も徐々に減らしていけているし、通う間隔も開いてきました」と明かし「何となく…スカッと爽やかな気持ちです。先生には心から感謝致しております」とつづり、ブログを締めくくった。
2025年04月25日全国26院を展開する美容クリニック「共立美容外科」(医療法人社団美人会、本社:東京都渋谷区、理事長:久次米 秋人)は、脂肪吸引より手軽、脂肪溶解注射より着実な痩身の新メニュー「Wスリム注射」を2025年4月21日より提供開始いたします。切開せずに直接脂肪を破砕しながら、脂肪細胞を破壊し溶解する成分を注入することで、脂肪細胞そのものにWアプローチする施術です。痛みや内出血を抑えつつ、2~3日で効果を実感できる即効性が特長です。共立美容外科 Wスリム注射【Wスリム注射の施術詳細はこちら】 【背景・導入理由】春から夏にかけて肌の露出が増える季節を迎え、多くの方が二の腕やフェイスライン、お腹、太ももなど体型の気になる部位に意識を向けるようになります。特に、夏の薄着の時期には「二の腕」と「フェイスライン」へのご相談や施術希望が最も多く、当院でもこれらの部位に関するお問い合わせやご来院が顕著に増加しています。お腹や太もも、背中なども同様に関心が高いことを実感しております。また、昨今のボディメイクの流行もあり、多くの方が痩身や部分痩せへの関心を高めている状況です。こうした背景を踏まえ、共立美容外科では、短期間で効果が実感できる「Wスリム注射」を新メニューとして考案し、患者様の多様な痩身ニーズに応えていこうと考えております。【Wスリム注射の特徴】Wスリム注射は、共立美容外科が長年の経験と最新技術を融合させた独自の施術です。1.2mmの極細径器具を使用し、切開せずに直接脂肪を破砕しながら、脂肪細胞を破壊し溶解する成分を注入することで、脂肪細胞そのものにWアプローチします。使用する脂肪破壊成分は、世界50カ国以上で愛用されている革新的な成分。従来の脂肪溶解注射に含まれることが多かったステロイド系成分やデオキシコール酸を一切含まず、全て天然オーガニック素材で構成されているため、副反応や刺激がほとんどなく、安全性に優れています。特殊な酵素が脂肪を破壊し、植物由来の有効成分が脂肪細胞に直接アプローチすることで、脂肪細胞そのものに作用していきます。脂肪を一時的に小さくするのではなく、脂肪細胞自体を減少させることでリバウンドしにくいのが最大の特徴。世界中のクリニックで高いリピート率を誇る信頼性の高い成分で、安全性と効果の両立を実現しています。脂肪吸引のような負担はなく、脂肪溶解注射よりも確実に効果を実感できる、まさに「良いとこどり」の革新的な施術です。共立美容外科が培ってきた脂肪吸引の高い技術力と豊富な経験を活かし、より安全で自然な仕上がりを実現します。脂肪細胞を直接破壊するため、効果を実感しやすい切開しないため、ダウンタイムが短く、腫れや内出血も少ない二の腕・お腹・太ももなど部位ごとにピンポイント施術が可能天然成分が脂肪細胞膜に作用し、根本から対応直接脂肪層へ注入できるため、満遍なく薬剤が広がるWスリム注射症例写真【こんな方におすすめの施術です】頑張ってダイエットしても落ちない部分的な脂肪にお悩みの方産後の体型変化や、年齢と共に変わったフェイスラインが気になる方切らない施術で自然な仕上がりを希望される方短いダウンタイムで日常生活に支障なく美しくなりたい方リバウンドしにくい施術をお求めの方【料金例】Wスリム注射 1エリア 165,000円(税込)~※注入する薬液の量によって金額は変化します※ただいまリリースキャンペーンにより、1エリア 88,000円(税込)~でご提供しています【考えられるリスク・副作用】腫れ、稀に内出血(数日~2週間程度)、一時的な痛みやしびれ感、皮膚の凹凸や硬結(稀)、感染(極めて稀)【共立美容外科の脂肪吸引の詳細はこちら】 【共立美容外科について】共立美容グループは37年の歴史を持ち、全国に26院を展開している美容クリニックです。「一人ひとりの個性と悩みを尊重し、希望を叶えるために最良の美容医療を提供する」を信念に掲げております。美容外科や美容皮膚科、審美歯科など、幅広い診療科目に対応したトータルプロフェッショナルクリニックとして、患者様の夢の実現に向け、全スタッフが常に最高のクオリティで対応させていただいております。美容医療にとどまらず、感性やファッション、ライフスタイルに関わる全ての美容産業における持続的なイノベーションの形成に貢献することを目指しています。共立美容外科新宿本院▼LINE公式アカウントURL: ▼公式Instagram: ▼公式ホームページ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年04月21日タレントの堀ちえみが27日に自身のアメブロを更新。仙骨硬膜外ブロック注射を受けたことを報告した。この日、堀は「整形外科の診察の日です。痛み止めのお薬の量を増やして、だいぶ良くなってきました」と現状を説明し「狭窄症やすべり症が治る訳はないのですが、痛みがなければいい」とコメント。主治医からは「このままピタリと痛みがなくなる可能性がありまだ今のタイミングでは手術が絶対に必要かと言われるとそういう状態ではない」と言われたといい「それから何ヶ月か過ぎ…」「やっとお薬が効いてくれ、朝目覚めて立ち上がった時の辛い痛みの他は、随分とラクになりました」と報告した。続けて「あとひと息なのかな」とコメントし「引き続きお薬が処方され、仙骨硬膜外ブロック注射も受けました。いい感じなので次回は1カ月あけることに。毎週だった診察が、2週間に一度になり、そして月一まで間隔が開いてきました」と説明。最後に「嬉しい。どんな病気も症状も快方に向かうと、気持ちがとても軽くなります」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「お疲れ様でした」「痛みがなくなることを願ってます」「ちえみちゃんを心から応援しています」などのコメントが寄せられている。
2025年03月29日肌荒れや乾燥など、いつも肌の不調に悩んでいた私は、2016年の春から美容皮膚科で治療を受けはじめました。現在は、美容皮膚科の先生と相談して、フォトRFオーロラと水光注射を交互に受けています。フォトRFオーロラについてご紹介した前回に続き、今回は水光注射についてお話します。水光注射をすることで期待できる効果は、・ハリとツヤを出し、キメを整える・うるおい感をアップさせる、乾燥肌の改善・小じわ、ちりめんじわを目立たなくする・毛穴を引き締める・くすみを解消し、透明感をアップさせるこのように、乾燥肌に悩み、肌質改善を目指す私にはぴったりな治療法!■水光注射とは?ツヤ、ハリ、うるおいのある肌のことを韓国では「水光皮膚」と呼び、水光注射とはそれを実現する治療法のこと。韓国では人気の美肌治療のひとつだそうです。水光注射では、専用の注射を用いて、顔全体にヒアルロン酸を注射していきます。水光注射に使われるヒアルロン酸はソフトヒアルロン酸とも呼ばれ、粒子が細かくサラサラしているので、肌が凸凹になる心配はありません。顔全体のほか、首や手の甲にも施術してもらえます。私が受けているのは「ダーマシャイン」という機械を使った水光注射。ダーマシャインによる水光注射は、従来の手打ちによるものと比べて、針跡や赤みなどのダウンタイムが軽減されたそうです。さらに、ヒアルロン酸のほか、ビタミン、アミノ酸、成長因子、プラセンタなどの薬剤を肌の悩みに合わせて配合してもらうことも可能。施術時間はおよそ30分。麻酔クリームを使うので痛みはありませんし、ダウンタイムもほとんどなく、翌日からメイクできます。料金は、合わせて使用する薬剤やクリニックによって変わるので、事前に確認することをおすすめします。前回ご紹介したフォトRFオーロラも水光注射も、美容治療初心者であっても気軽に受けられる治療法だと思います。■水光注射を実際に受けてみた体験談。施術の流れとは?私はいつも、水光注射にプラセンタ(ラエンネック)を混ぜて注射してもらっています。水光注射前に麻酔クリームを塗ってもらっているので痛みはまったく感じません。肌に針を刺すときに吸い付くような感覚がありますが、これがまた心地よくて、施術中に寝てしまうこともしばしば。施術直後は、針の先ほどの内出血が部分的に出現することもありますが、ほとんど目立ちません。「もしかして、今日、ちょっと顔が赤い?」と聞かれるほどですし、私の場合は赤みが出ないことのほうが多いです。肌に赤みが出た場合も3日以内に治まることが多く、メイクで隠せる程度です。水光注射を受けた当日から1週間は、なんとなく肌が凸凹しているように感じますが、治療直後から肌のうるおい感とツヤ感はアップする感覚があります。ダブル洗顔したあとも肌がつっぱりませんし、1日中乾燥が気になりません。1週間経過した頃から、肌表面がツルンとなめらかになり、ハリが出て、毛穴も目立たなくなったように感じました。ノーファンデで出かけたくなるくらい、肌が絶好調!もちろん、ファンデーションはきれいにのってくれるし、化粧直しもほとんど不要になります。水光注射はよほど私の肌と相性がよかったようで、1回目の施術から「私の肌最高!」と思えるほどでした。このような水光注射による美肌効果は施術後3週間ほど続きます。最初のうちは3〜5回、定期的に通うことで、より美肌効果を得られるそうです。私もすでに5回受けていますが、効果の持続時間も長くなっているような気がしますし、現時点でも水光注射の美肌効果にはかなり満足しています。大事な日に備えたいなら……水光注射は1週間前に受けるとよさそうです。■水光注射を5回受けた感想Photo/Shutter Stock elRoce1クールである3回目を終了した頃から、ニキビや肌荒れなどのトラブルで悩むことが少なくなりました。ニキビができにくくなりましたし、できたとしても治りが早いのです。これは、一緒に混ぜてもらったプラセンタのおかげでもある!?肌の乾燥も改善されていることを実感できます。過ごす環境によっては、今でも乾燥を感じることがありますが、夜のダブル洗顔後も肌がつっぱらないのは、水光注射のおかげだと思っています。鼻と頬の毛穴の開きも受けるたびに目立たなくなっていくようですし、目元のシワっぽさも以前ほど気にならなくなりました。自分の肌の変化を振り返ってみても、うるおいとハリのアップ、肌質改善に効果のある治療法だと感じられます。私の場合、今後は、フォトRFオーロラと水光注射を2〜3カ月ごとに交互に受けることをすすめられています。美肌治療後の肌は自分でもうっとりするくらい調子がよくなるので、ここぞという日の前は、先生と相談して施術を受けるようにしています。■水光注射のQ&Aここからは、みずほクリニックの小松先生から、水光注射にまつわる疑問にお答えいただきました。Q:今回の水光注射の体験談を読んでみてどうでしたか?水光注射は、ダウンタイムが短く、1回の施術でも肌質改善効果の実感が得られやすい治療のため、美容皮膚治療をあまり行ったことのない初心者の方でも入門編としておすすめできるメニューです。ただし、目の回りに打った場合、若干の内出血が生じることがありますので、もし人に会う用事がある場合などは少し日数に余裕をもって受けられることをおすすめいたします。Q:水光注射は一回で効果があるのか?水光注射は、1回の施術でも効果はありますが、最初は1カ月に1回のペースで3回から5回など行い、まとまった効果が得られた後に、2~3カ月に1回などメンテナンスとしての施術を定期的に行うことをおすすめします。Q:水光注射の効果はどれくらい続くのか?1回の施術で得られる効果の持続期間は、個人差はありますが2~3週間程度であることが一般的ですが、繰り返し打ち続けることで肌質が十分に改善されてくれば、効果の持続期間が伸びてくることも多いです。Q:水光注射ができないケースにはどのようなものがあるのか?皮膚に炎症がある場合、つまり例としてアトピー性皮膚炎やニキビにおいて炎症が強い時や、日焼け後、などがそれに相当します。また、妊娠中か妊娠の可能性のある方および皮膚に悪性腫瘍のある方は一般的に行わないです。Q:水光注射を受けてみようと思ったときの注意点などはあるか?この施術では、腫れや内出血は、細い針を使って注射するため非常に軽度ですが皆無とは言えません。それゆえ重要な用事の直前には行わないほうが無難です。特に目回りは、皮膚が薄いため内出血が生じると目立つことがあるため、その部位を外して打つなどの工夫が必要となることもあります。専門家プロフィールみずほクリニック院長医学博士小松磨史(こまつ・きよし)1994年札幌医科大学医学部卒業、98年同大学院医学研究科卒業。米国フロリダ・モフィット国立癌センター勤務、札幌医科大学、形成外科助教、北海道砂川市立病院形成外科医長、大手美容形成外科にて院長歴任、2014年みずほクリニック開院。日本形成外科学会形成外科専門医、日本美容外科学会正会員。「形成外科医時代に培った技術認定と、美容外科医としての20年以上の経験を融合させて相乗効果を発揮し、質の高い美容医療を皆様に提供してゆくことが私のモットーです。」※本コラムの内容は個人の感想で、感じ方には個人差があります。※この記事は、2017年3月21日に公開されたものです。※2021年1月18日に専門家によるQ&Aを追加いたしました。
2025年03月26日■ついに決意…!こんにちは、エェコです。前回の続きで片頭痛の注射のお話です。高額治療費のため、まごまごしていること2か月…(長い)。その間にも片頭痛は容赦なく襲ってくるわけで…。しかも発作時の鎮痛薬が効きにくくなって…もう限界でした。この痛みから逃れられるなら…お金払うよ! と背に腹は代えられない状態になりました…。■いざ打ってみると…!?注射のほかにも当然発作時の鎮痛薬は欠かせないわけでして…。でも予防飲み薬が減った分、飲み薬代はグッと安くなりました。いや、それでも飲み薬オンリー時代よりめっちゃ高いけどね!効果については個人差がありますが、私の場合痛みの頻度と強さは緩やかになりました。まったく痛くなくなるってわけじゃないのがつらいですが、それでも以前の激痛よりはマシになりました。片頭痛は「完治しない」病気でうまく付き合っていくしかないので…せめて頻度が下がるように頑張りたいと思います…!いつか医療が発達して完治できる病気になるといいな…!!この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2024年11月17日こんにちは、エェコです。今回は私の持病(?)片頭痛の話です。■悪化する片頭痛に悩まされ…学生時代から片頭痛はあったんですが、その頃は市販の薬で治まってました。しかし、娘を出産してからひどくなった片頭痛。「市販の薬じゃ治まらない!」ってことで「頭痛外来」に通い始めました。通い出してからはいい感じだったのですが…こんな感じで毎日痛み止めを飲むくらいひどくなってしまいました。「毎日痛み止めってダメだよね…!」ってことで先生に相談。■これこそ救世主!?飲み薬より効果大だと説明を受けた注射。「いいじゃん! これでいこう!」と思ったのですが…メリットもデメリットも大きい注射。このまま飲み薬だけでも痛みの地獄が待っていて…、でも注射は高い! 高すぎる…!!どちらを選択してもつらい…!!その場では即答できず、次回の受診…1ヶ月後までの検討となりました。続きます。この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2024年10月20日自治体の保健センターなどで行われる『1歳6か月児健康診査』。通称『1歳半検診』ともいわれる同検査では、文字通り1歳6か月を迎えた子供の発育や栄養状態などを確認します。娘さんが1歳半を迎えた母親の、@erakyakikiraさんは、検診に行った時のエピソードをXに投稿。娘さんの反応に、6万件以上の『いいね』が集まりました。ワクチンを打たれた娘が…?検査の途中、医者から娘さんの発語の確認をされた、母親。「娘さんはいやとハッキリいえるか」と医者に聞かれ、「まだいえない」と答えました。発音の発達状況には個人差があるため、1歳半の年齢だといえなくても、珍しいことではないでしょう。ですが、続くインフルエンザワクチンの接種である出来事が起きました…!※写真はイメージ娘さんは、注射を打たれ大号泣。なんと「いやぁああ」と初めて口にしたのでした!1歳半という年齢の子供は、注射のチクリとした痛みには、まだまだ耐えられない場合がほとんどでしょう。涙を流した娘さんは、少しかわいそうですが、『いやとまだいえない』という状況が伏線となり、きれいに回収されたため、笑ってしまいそうになりますね…!【ネットの声】・娘さん「これが『いや』という感情…」。デビューおめでとう。・痛いのはかわいそうだけど、ちょっとかわいい…!・笑った。人生で初めての経験だもんね。・分かるなぁ。窮地に覚醒するタイプだったか。予防接種の痛みに「いや」という言葉を初めて発した、娘さん。いろんな感情や言葉を知って、成長していってほしいですね。[文・構成/grape編集部]
2024年10月07日犬は人間の言葉を話すことができません。そのため、表情や声色、仕草などから感情を読みとり、コミュニケーションをとっている飼い主は多いでしょう。中には「言葉などいらない」と思うほど、強い感情をむき出しにすることもあるようです。注射を打たれたポメラニアンの表情が…飼い主(@nagomi_kedama)さんはある日、ポメラニアンのなごみちゃんを連れて動物病院に行きました。目的は、なごみちゃんの注射。チクッとした痛みを伴うため、人間でも苦手な人が多い注射ですが、健康を維持するためにも避けるわけにはいきません。苦手な注射を2回も受け、無事帰ってきたなごみちゃんですが…帰宅後の表情を見れば、一体どんな気持ちかが分かるでしょう。こちらをご覧ください!「もう二度と人間など信じない…」どこか遠くを見つめる、なごみちゃん。その表情からは、絶望や怒り、悲しみが滲み出ていました…!注射の必要性が分からないなごみちゃんにとっては、いきなり動物病院に連れて行かれ、痛い注射をされることが『人間からのいじわる』に思えたのでしょう。決意に満ちた表情を見るに、信頼を取り戻すのは容易ではなさそうです…。悟りを開いているかのような、なごみちゃんの姿には8万件近くの『いいね』が付き、こんな感想が寄せられました!・虚無ですね。打ちひしがれている…。・漂う不信感、愛らしすぎません…?注射頑張ったね!・生きていくためだから…ごめんね。代わりに謝るね。・そんな顔せんといてや…。飼い主さんは人間不信になった、なごみちゃんの信頼を取り戻すため、抱っこの要求にずっと応じているとのこと。どうか飼い主さんを許してあげてね、なごみちゃん…![文・構成/grape編集部]
2024年07月20日いい歳をした大人でも、きっと病院に苦手意識を抱いている人が大半のはず。これまでのつらい経験から、院内の雰囲気や匂いを感じ取るだけで、どんよりとした気分になってしまいますよね。病院が苦手な人は、名前を呼ばれ、診察室に入るまでの間、ドキドキしながら『覚悟』を決めているのです…。動物病院ですべてを察した柴犬ある日、愛犬たちを連れて行きつけの動物病院を訪れた、漫画家の玉越博幸(@H_tamakoshi)さん。注射をしてもらうため、愛犬の1匹である柴犬を診察室に連れて行ったのですが、目に飛び込んできた光景に笑いそうになってしまいます。診察室のドア越しに目にした、愛犬の姿をご覧ください!明らかに今後の展開を察している…!何かを訴えかけるかのように、玉越さんのほうをじっと見つめる愛犬。助けを求めているのか、はたまた絶望感を伝えようとしているのかは分かりません…。玉越さんによると、愛犬は動物病院で獣医の顔を見るたびに、この世の終わりのような表情を浮かべるのだとか。人間と同様に、病院での治療や検査は痛みが伴うこともあります。きっと愛犬は、これまでの経験から、ここに来ると何が起こるのかが予想できるようになったのでしょう…。なお、一緒に来ていたもう1匹の愛犬も、「次は自分の番か…」と考えていそうな顔をしていたのだとか。犬たちにとって、動物病院は勇気と覚悟を要する場所のようです。感情が顔に表れすぎた写真に、ネットからは「顔、顔ー!」「露骨すぎて笑った。腹が痛い」といった声が上がりました。人間の大人が病院でガマンできるのは、健康のためと理解しているからでしょう。一方で、それを理解できていない犬たちは、自分たちに与えられた試練だと認識しているのかもしれません…![文・構成/grape編集部]
2024年07月07日「はい、チクッとしますよ~」そんなひと言とともに行われる、予防接種や健康診断などの注射。どうしても苦手だという人は、老若男女を問わず多いのではないでしょうか。ある日、ドリ(@dreamybuncho)さんは、息子さんを2回目の予防接種に連れていきました。息子さんは注射が苦手で、「今まで聞いたことのなかった泣き声」だったといいます。そして、大きかったのは泣き声だけではなかったようで…。Xに投稿された、こちらの写真をご覧ください。ドリさんの服に、特大のシミが…!息子さんが泣いた跡ですが、こぶし大ほどのサイズになってしまったのです。きっと、とても大きな声で、豪快に泣いていたのでしょうね…。息子さんによる『闘いの爪痕』の写真には、さまざまなコメントが寄せられました。・お母さんも、息子さんも、お疲れさまでした…!よく頑張ったね、えらいよ。・うっ…すごく分かるよ。でも、その泣き跡すら愛しいやつだ。・うちも来月初めての予防接種…泣くんだろうなぁ。・お母さんも赤ちゃんも、まるっと抱きしめたい。「涙で顔がベチャベチャだったけど、痛い時に思いっきり泣けるのは、なんだかうらやましいと思った」という、ドリさん。息子さんは帰り道もたびたび大泣きしていたそうで、注射のことを繰り返し思い出している…と思いきや、その後は爆睡したといいます。たっぷり泣いて、気が済んだのでしょうか。こうして一歩ずつ、大人になっていくのかもしれませんね…![文・構成/grape編集部]
2024年06月11日人間と動物は、直接言葉を交わすことができないため、普段のコミュニケーションを通して心を通じ合わせています。表情や声色などをくみ取れば、自然と相手が何を思っているかは分かるもの。そして、動物も感情表現が豊かなことに気付かされるのです。世の中の飼い主は、よく知っているはず。動物たちは喜びや悲しみ、そして、時には強い怒りをあらわにすることもあると…。動物病院で注射をしてきたトイプードルトイプードルの森くんと暮らしている、飼い主(@mori_menkoi)さんも、お互いに以心伝心の関係を築いています。もともと森くんの感情表現が豊かなこともあり、気持ちをくみ取る能力に優れている、飼い主さん。ある場所から帰宅した際も、飼い主さんは森くんが何を考えているのかを、瞬時に察したといいます。なぜならば、表情が露骨すぎたのですから…!「ニンゲン、許さん…!」つぶらな瞳がチャームポイントの、森くん。しかしこの時は、強く睨みをきかせた上に、舌を覗かせているではありませんか…!その表情は、人間に対する強い怒りを表現するかのよう。無理もありません…つい先ほどまで、森くんは動物病院にいたのですから!何が起こっているかも分からないまま、注射をすることになり、森くんは恐怖心を覚えたのでしょう。注射の必要性が分からないため、「人間にいじめられた」と思っている可能性も否めません。思わず、泣きながら許しを乞うてしまいそうな姿に、多くの人が震え上がったようです!・「今に見ていろ…」って感じの表情で、爆笑して腹が痛い。・かわいいトイプードルでも、こんなに邪悪な表情をすることがあるんだ…。・顔、顔ー!これは、よほど恨んでいらっしゃる…。いわずもがな、全国の飼い主は『我が子』のためを思って動物病院へと連れて行っています。どれだけ以心伝心の関係性だとしても、残念なことに、その気持ちは理解してもらえないのかもしれません…![文・構成/grape編集部]
2024年04月19日表情が豊かな犬と一緒に暮らしていると、ちょっとした変化が楽しく、目が離せないものです。8歳のメスである、柴犬のまるちゃんと暮らす飼い主(@shomaruoneone)さん。ある日、まるちゃんにシャンプーと注射をさせるため、外出することになりました。まるちゃんは、飼い主さんと外出できると知り、「大好きな公園に行ける」と思ったようです。出かける前は、キラキラとお目めを輝かせ、期待に満ちた笑顔を浮かべていましたが…。しかし、現実はまるちゃんの想像とは違っていました。シャンプーと注射を打たれるという、苦手なイベントのフルコース!すべてを終えて家に帰宅した、まるちゃんの表情をご覧ください。「…」出かける前のはつらつとした雰囲気は消え失せ、どこか哀愁の漂う表情をしています。出先で受けたダメージの大きさがうかがえますね。写真はX(Twitter)で拡散され「一気に老けたな…」「よく頑張りました!」「分かりやすすぎて笑った」といったコメントが寄せられました。出かける前と後で、こんなにも表情が異なるとは…。この後、飼い主さんは頑張ったまるちゃんを、たっぷり甘やかしたことでしょう!grape HIT(グレイプ ヒット)ウェブメディア『grape』で、過去に多くの共感を得た記事や反響の大きかった投稿を再構成してお届けしています。[文・構成/grape編集部]
2024年03月17日病院は、長く健康に生きるためには必要不可欠といえる場所。…とはいえ、治療行為や検査は痛みを伴うことが多いため、立派な大人ですら、苦手意識を抱いてしまうものです。ある程度、年齢のいった人ならともかく、幼い子供が大泣きしてしまうのは無理もないでしょう。動物病院の苦手な柴犬が…?病院が怖いのは、動物も同じ。飼い主(@shiba210912)さんと暮らす柴犬の、ももちゃんも例に漏れず、苦手意識を抱いているといいます。ももちゃんが何よりも怖いのは、人間ですら恐れを抱く注射。たとえ一瞬でも、チクッとした痛みが走るのは嫌ですよね。ある日、飼い主さんに連れられて動物病院にやってきた、ももちゃん。きっと、心の中で『覚悟』を決めていたことでしょう。病院という名の試練を乗り越えた、その後の、ももちゃんの姿をご覧ください…!「注射じゃなかったーッ!」そう…今日は、ももちゃんの嫌いな注射がない日!苦手な『チクッ』がないまま診察が終わり、待合室で飼い主さんが会計待ちをしている間、こんなにもまぶしい笑顔を見せていたのだそうです。この時の、ももちゃんの気持ちは、誰もが容易に想像できるはず。あまりにも分かりやすい表情に、自然とこちらも笑みがこぼれますね![文・構成/grape編集部]
2024年02月19日例年、冬場になると猛威を振るう、インフルエンザウイルス(以下、インフルエンザ)。年末年始は帰省などで人出の多い場所に行くこともあるため、子供も大人も感染対策はしっかりしておきたいものですね。保育園や学校などに通う子供は、感染する可能性も高くなるので、発症を予防し、重症化を防ぐためにワクチンの接種をすることが大切でしょう。おのり(@peanuts0141ne)さんの2人の娘は、夫に連れられてインフルエンザの予防接種を受けたそうです。その時の様子を描いた漫画をX(Twitter)に投稿したところ、7万件もの『いいね』が寄せられました。「勇気が出るまで待って!」注射が苦手な娘さん。大人でも注射に恐怖心を抱く人はいるため、幼い子供が怖がるのは当然のことです。しかし、娘さんは予防接種をしなければいけないことを分かっている様子。どうにか勇気を振り絞ろうとしている姿が、なんともいじらしいですね!投稿には「かわいくて笑った!この時期によく見られる光景」「ずっと待ってあげたくなる。頑張れー!」「えらいな~!心が浄化されました」などの声が上がっていました。子供にとって、注射はバンジージャンプを飛び降りるくらい覚悟がいるものなのかもしれません…。診察室から、注射を頑張っている子供の声が聞こえたら、心の中でエールを送りたいですね![文・構成/grape編集部]
2023年11月29日病院という場は、大人ですら苦手意識を持ってしまいがち。子供の頃の嫌な思い出が強く残っていたり、「今日は何か痛いことをされるかもしれない」という不安になったりと、どうしても緊張してしまうものです。その恐怖や不安は、動物たちも同じ模様。ネット上では、よく『動物病院イヤイヤ』なペットの姿が投稿されています。動物病院に猫を連れて行ったら?3匹の愛猫との日常をInstagramで発信している、とがし(maachaku__3)さん。ある日、愛猫の1匹である、まーちゃんが虫に刺されてしまったことを受け、動物病院に連れていくことにしました。小さな虫刺されといえど、炎症を起こしたり、そこから病気に感染してしまったりする可能性があります。とがしさんは愛猫の健康のためにも、念のため診察を受けたほうがいいと思ったのです。まーちゃんを連れ、診察室に入ったとがしさんと母親。そこで、まーちゃんが見せた行動をご覧ください! この投稿をInstagramで見る とがし家(@maachaku__3)がシェアした投稿 「怖いよお、助けて~!」というかのように、体を小さく丸め、とがしさんの母親にしがみつき始めたのです!とがしさんによると、「こんなにも丸くなった姿は見たことがない」のだとか。きっと、何をされるのかが分からず、不安になってしまったのでしょう。なんとも愛らしいまーちゃんの姿に、動画を見た多くの人がハートを射抜かれました!・なんという、まん丸な白い球体…!よく頑張ったね!・暴れなくて偉い!猫ちゃんも、やっぱり病院は怖いもんね。・うちの猫も同じような行動をとります!愛おしくてたまりません!とがしさんの母親になでられ、励まされながら、なんとか注射を終えたまーちゃん。こんな姿を見たら、「よく頑張ったね」と言葉をかけながら、たくさん甘やかしてあげたくなりますね![文・構成/grape編集部]
2023年10月06日健康診断などで、誰もが一度は経験したであろう、採血。チクッとした痛みを伴うため、大人でも苦手だと思う人は多いでしょう。小さい子供であれば、怖がり、泣いてしまうのも無理はありません。小児科医のせいむ(@same_pedem)さんが、X(Twitter)に投稿した、ある患者とのエピソードを、ご紹介します。前回大泣きしていた子供が、2回目に採血を受けると…大学病院に勤務するせいむさんは、ある日、1人の子供の採血をしていました。前回も、せいむさんが採血したものの、その時には大泣きしてしまったのだとか。2回目となる今回は…痛みに耐え、泣くこともありませんでした。せいむさんが「すごいね」と褒めると、子供はこのように返事をしたといいます。「もう、その痛みは一度覚えた」まるで、バトル漫画に出てきそうなセリフを、いい放ったのです!強気な姿勢と、子供らしからぬ言葉のチョイスに、周りにいた大人たちも驚いたことでしょう。せいむさんは「人間に擬態した異星人のよう…」と感じ、ちょっぴり怖くなってしまったといいます。投稿を見た人からは、「これは強い」「一度はいってみたいセリフ」などのコメントが寄せられています。・漫画のような、センスのある返しに笑った。・だんだんと、大人の階段をのぼっていっていますね。・成長スピードがすごい!一体どんな環境で育っていったのか…。これからも、その適応力と抜群のワードセンスを活かして、たくましく育っていってほしいですね![文・構成/grape編集部]
2023年10月05日『犬界きってのイケメン』といっても過言ではない、ジャーマンシェパード。知能の高さと優れた身体能力、忠誠心の強さから、世界各国で警察犬や災害救助犬、警備犬など、さまざまな場で活躍しています。キリッとしつつも、どこか温かみのある顔立ちは、ジャーマンシェパードの大きな魅力といえるでしょう。ジャーマンシェパードを動物病院に連れて行った結果ジャーマンシェパードの兄弟である、TOBIくん、BOBIくんと暮らす飼い主(@TobiandbobiInfo)さん。ある日、飼い主さんは愛犬を連れて『お出かけ』をしました。きっと、犬は「遊びに連れて行ってくれるのかな?」と胸を弾ませていたことでしょう。…しかし、この日の目的地は動物病院。そう、健康維持のため、注射を打ってもらう予定があったのです。自分の順番が回ってきた時の、TOBIくんの姿をご覧ください!30kgもある大きな体で飼い主さんに抱きつき、注射におびえるTOBIくん。その姿は、まるでか弱い子犬のよう。『イケメン』『強そう』といった、ジャーマンシェパードのイメージとは大きく異なります!普段のキリッとした姿とのギャップに、心を射抜かれる人が続出。「ごめん爆笑した」「これが『ギャップ萌え』か…!」といった声が上がっています。飼い主さんによると、TOBIくんは注射が終わるまで、ずっと全身でしがみついていたのだとか。きっと、大好きな飼い主さんならば、怖い注射から守ってくれると思ったのでしょう。強い信頼感あっての行動といえますね![文・構成/grape編集部]
2023年10月01日株式会社ユニッシュ(大阪市、代表取締役社長:中西 博文)は、予てより国内特許出願中であった、脂肪分解注射メソセラピーに使用するリポスタビル等の脂肪溶解剤に匹敵する痩身効果が確認された、エレクトロポレーション導入用液剤の配合技術『皮膚外用液剤、脂肪減少剤及び痩身剤』について、この度、国内特許を取得しましたことを、お知らせいたします。本特許に基づく製品としては、『イーピーエッセンスPC+(ピーシープラス)』が、美容クリニック及びエステルートにおいて展開中です。また、新製品『イーピーエッセンスPC+Lit(ピーシープラスリット)』を、10月30日より発売予定です。イーピーエッセンスPCプラス / イーピーエッセンスPCプラスリット■「脂肪分解注射 メソセラピー」とは医療領域で、外科的治療を行わず脂肪減少を目的にした代表的な治療法といえば、「脂肪分解注射 メソセラピー」が知られています。これは、脂肪を減らしたい部位に対し、医薬品である脂肪分解促進剤リポスタビル等を、注射技術により直接脂肪注射する医療行為です。脂肪減少効果が高いことからメソセラピーは、「切らない部分痩身」として人気のある治療法である一方、脂肪部分へ薬剤を注射する為その効果は、医師の注射技術に依存することでも知られています。副作用としては、治療中の痛み・治療後の腫れ・内出血・しこり化・色素沈着などが報告されています。このメソセラピーは、小顔・顔痩せを目的とした治療にも多く利用されています。■『イーピーエッセンス・PCプラス』による「ノンニードル・メソセラピー」本特許の配合技術『皮膚外用液剤、脂肪減少剤及び痩身剤』は、脂肪分解注射メソセラピーの主要成分である、天然由来の「ホスファチジルコリン」と、脂肪燃焼成分である「L-カルニチン」を組合せた処方により、エレクトロポレーション導入専用に開発された、脂肪分解促進効果のある痩身及び顔痩せ用の液剤となります。エレクトロポレーションマシンを用いて、脂肪を減少させたい部位やフェイスラインに本剤を塗布し、直接経皮導入を行うものです。一定期間の施術を継続することで、脂肪減少効果が得られ、且つ、メソセラピーの副作用である、痛み・治療後の腫れ・内出血・しこり化・色素沈着等のリスクが一切発生しません。また、ホスファチジルコリンの持つ「乳化作用」により、毛穴の皮脂や角栓がとれ、お肌がキレイになる美肌効果が得られます。本剤開発に関する処方技術は、貼るだけで「ホスファチジルコリン」と「L-カルニチン」が経皮吸収され、脂肪分解が促進されるダイエット湿布、『カーブシート』 の開発で、当社が発明した処方特許を、エレクトロポレーション用導入液剤に応用したものです。■特許概要本剤の開発技術は、脂肪分解注射メソセラピーの有する副作用等の問題点を解決するものです。天然由来成分である「ホスファチジルコリン」は、これまで単体でも脂肪減少効果があることは確認されていましたが、「L-カルニチン」と一定の含有率で組み合わせることで、脂肪分解と燃焼作用を、副作用なく安全に誰もが行なえることを可能とし、メソセラピーに匹敵する効果を得られる代替法となることが、当社の研究の結果分かりました。本特許は、脂肪分解促進作用を、副作用なく安全に実感していただくことができる画期的な発明といえます。【特許情報】発明の名称:皮膚外用液剤、脂肪減少剤及び痩身剤特許番号 :特許第7298885号特許権者 :株式会社ユニッシュ特許証(皮膚外用液剤、脂肪減少剤及び痩身剤)■有用性試験本剤の有用性(脂肪減少効果)を確認することを目的に、29歳~59歳までの一般女性10名を対象にした、エレクトロポレーション導入装置による本製品の皮膚導入試験を、10回(週2回×5週間)実施したところ、CT画像・体組成分析測定および採寸の結果、被験者の90%に導入部位の脂肪減少による改善傾向が確認されました。有用性試験結果より一部抜粋(1)有用性試験結果より一部抜粋(2)■脂肪分解成分「ホスファチジルコリン」とは「ホスファチジルコリン」は、大豆や卵黄由来の天然由来成分です。レシチンに極微量含まれていますが、レシチン=ホスファチジルコリンではありません。脂肪の代謝や血中のコレステロールの調整を助ける働きがあり、水と油を混ぜ合わせる乳化作用に優れ、脂肪細胞内の油滴に蓄えられた脂肪の分解を促進する作用があります。また、ホスファチジルコリンは、広く各分野で利用されていることでも知られています。医療分野では、脂肪分解注射の他、内科領域で肝疾患や高脂血症の改善医薬の主成分として知られています。最新の研究では、認知症予防にも効果が認められたという論文も発表されています。 更に身近なところでは、マヨネーズやアイスクリームなどの乳化剤として食品にも使用されていますので、人体に安全な成分であることが、確認いただけます。ただ、大豆由来原料の場合、大豆アレルギーの方は注意が必要ですが、本製品は、経口摂取を行いませんので、軽度のアレルギーであれば殆どの場合、影響がありません。■脂肪燃焼成分「L-カルニチン」とはL-カルニチンは、必須アミノ酸のリジンとメチオニンを原料に肝臓内で合成される化合物で、筋肉細胞(主に「骨格筋」や「心筋」)に多く存在しており、脂質の代謝に必要不可欠な物質です。脂質の代謝(脂質からエネルギーへの変換)は、細胞のミトコンドリア内で行われます。しかし、脂肪は単独ではミトコンドリアの膜を通過できません。脂質が体内に取り込まれると脂肪酸に分解され、「脂肪酸」+「L-カルニチン」の結合によりミトコンドリア内に運ばれます。こうして、脂質がエネルギーへ変換され、体内で活用されます。糖質が瞬発的なエネルギー産生を担うのに対して、脂肪酸は持続的なエネルギーの産生を担うことで、筋肉や心臓を効率よく動かしています。L-カルニチンを摂取することにより脂肪酸の燃焼を促し、脂肪消費量を増やす効果があります。■エレクトロポレーション導入技術とは元来エレクトロポレーションとは、「電気穿孔法」といわれるバイオテクノロジーのことで、電気の刺激を利用して有用遺伝子を目的の細胞に直接注入する方法として遺伝子組換技術等に利用されています。このエレクトロポレーション技術を応用し、美容・健康領域の効果を求める方法として開発されたエレクトロポレーション導入の基本技術は、『薬物投与装置 / 特許第5397974号』並びに『育毛剤導入装置 / 特許第5397975号』として当社が特許を取得しています。エレクトロポレーション導入技術は、肌に短く強い特殊な電気パルスを与えることで、上皮細胞、特に肌に既存する毛穴や汗腺といった孔の内壁細胞に透過経路を形成し、これによって、通常では浸透しない親水性分子や、高分子のヒアルロン酸、サクシノイルアテロコラーゲンをはじめ、フコキサンチン、ホスファチジルコリン、FGF-1、FGF-7、コンドロイチン硫酸、N-アセチルグルコサミン、MSM等の有効成分を真皮層下まで導入することが可能になりました。当社のエレクトロポレーション導入マシン「イーポレーション・シリーズ」は、エステ・医科ルートにおいて業務用エレクトロポレーション装置としては、最大の導入実績を誇っています。エレクトロポレーション導入のイメージと特許波形■最新のエレクトロポレーション導入マシン当社のエレクトロポレーション導入技術が搭載された最新の家庭用機種「イーポレーション・シュプリーム」が、10月30日に発売されます。本機は、標準付属の3種類のアタッチメントから、目的とする美容効果に対応したアタッチメントと、目的に応じた純正エッセンスを選択することにより、フェイシャルケア・ボディケア・スカルプケアを、1台でパーフェクトかつ最適なトリートメントを お楽しみいただける、プロ仕様のホームエステマシンです。また、エレクトロポレーション機能の他、ラジオ波(RF)、高周波域EMS(EMS)、マイクロカレント(MC)、LED(レッド/ブルー)など、5つの機能を搭載しており、各々独立したトリートメントを、選択の上、お楽しみいただけます。本機は、発売に先駆け、応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」による先行販売を、8月29日~9月29日まで開催しています。本プロジェクトは、開始直後わずか3分で目標金額を達成し、既に1400%超を達成するなど、一般ユーザーの他、サロン事業者からも大きな注目を集めています。イーポレーション・シュプリーム[イーポレーション・シュプリーム ブランドサイト] 【Makuake応援購入プロジェクト】■プロジェクト名『発売前から話題騒然。エステ機器メーカーが本気で開発!プロ仕様の全身ケアマシン』 ■プロジェクト公開期間2023年8月29日(火)10:00~9月29日(金)18:00終了■リターン『最大35%OFF+3万円~5万円の直営ECサイトで利用できるクーポン付!』パッケージを全6種ご用意!※『イーピーエッセンス・PC+Lit』付特典のあるリターンは、早割(3)になりますMakuakeプロジェクトページ■製品概要製品名(1):イーピーエッセンスPCプラス内容成分 :水、水酸化レシチン、グリセリン、カルニチン、シクロデキストリン、クエン酸、クエン酸Na、フェノキシエタノール内容量 :店販用/ 10mL×5本 業務用/ 100mL価格 :店販用/ 40,000円(税別) 業務用/ 80,000円(税別)、発売元 :株式会社ユニッシュ製品名(2):イーピーエッセンスPCプラス リット内容成分 :水、水酸化レシチン、グリセリン、カルニチン、シクロデキストリン、キサンタンヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド、クエン酸、クエン酸Na、フェノキシエタノール内容量 :店販用/ 50mL 業務用/ 100mL価格 :店販用/ 18,000円(税別) 業務用/ 36,000円(税別)発売元 :株式会社ユニッシュ■今後の展望当社では、『イーピーエッセンスPCプラス』並びに『イーピーエッセンスPCプラスリット』と『イーポレーション・シリーズ』を用いた施術を、全国のエステティックサロン・美容クリニックなどを中心に、注射を使わない部分痩せ・顔痩せ術として、あらたなメニュー導入の提案を進めていきます。今後も当社では、先端技術に基づく最新のヘルスケア・エステティック製品の研究・開発など、常に新しい技術とシステムの提供を続けて参ります。■製造・販売元/製品に関するお問合せ株式会社ユニッシュ大阪市中央区道修町2-2-11URL : Mail: info@unish.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月28日注射が苦手という子どもも多いはず。そんな子どもが、予防接種のときに大人は爆笑の言葉を放って……。今回は、MOREDOORに寄せられた「子どもに言われて衝撃を受けたひと言」を、話の展開を予想していただくクイズ形式でご紹介します。Aさんの子どもは……当時小学校2年生の娘は注射が苦手な子どもでした。そんな娘が、予防接種を受けたときのことです。(36歳/パート)ここでクイズです!苦手な注射を受けることとなったAさんの娘さん。そのとき、娘さんから衝撃のひと言を言われたようで……。その言葉とは一体なんなのでしょうか?ヒントは、注射を初めて受けるわけではないのに……?なひと言です。子どものひと言とは……?順番がまわってきた時に、娘の緊張が極限まできたのだと思います。ママも一緒に来てと言われ、抱っこした状態で注射することに。ですが、実際に注射器を見てパニックになったのか、「尖ってる!?」と質問するかのように叫びながら注射されることになりました。私は心の中で、「注射なんだから、尖ってるに決まってるじゃん!」と爆笑してしまいました。正解は、注射に対して「尖ってる!?」子どもの発言は、ときに大人が想像もしない内容のことも。Aさんは、娘さんが注射を受けるのが初めてではなかったため、「今さら!?」と衝撃を受けたそうです。なんだか微笑ましくなるエピソードでしたね。あなたも子どものひと言で衝撃を受けた経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年09月12日怪我や注射などは、“痛みに弱い”という人にとって恐ろしいものですよね。ましてや出産の陣痛となると、耐えられないから無痛分娩にしたいと考える人も多いですよね。今回は、ママぺい(@mamapeeei)さんの体験談を描いた人気漫画『無痛分娩で出産した話』より衝撃のワンシーンをお届けします。無痛分娩に向けて……本格的な不妊治療にチャレンジ後、1周期目で妊娠が判明し、出産準備を進めていたママぺいさん。ついに臨月を迎えていたある日、彼女が入院グッズの準備をしていると、トイレで“おしるし”を発見します。その後陣痛がやってきたことから、タクシーで産院へ向かったママぺいさん。院内で1時間ほど陣痛に耐えた彼女は、ついに無痛分娩の“麻酔処置”へと進むことになり……?陣痛の波が……麻酔の痛みに身構えていた矢先、陣痛の波に襲われ苦しむママぺいさん。その後気を取り直し、ついに麻酔を注射することに……!麻酔処置の感想は……?あまり痛くなかった!ママぺいさんは、麻酔の激痛に身構えていましたが、予想に反して痛みをあまり感じずに安堵しました。その後彼女は、体の変化のなさに“麻酔は本当に効いているの?”と疑念を抱きますが、しばらくしてから陣痛を感じていないことに気づき、驚愕するのでした……!この漫画に読者は『初めての経験は不安が大きいと感じます。しかし、心強い看護師さんの存在がそれを和らげ、結果痛みがなかったことで一気に安心感へとつながったのだと感じました。寄り添ってくれる存在の大きさに気づかされたエピソードです。』『麻酔、あまり痛くなくて良かったですね!痛い、怖いって考えることが疲れちゃいますよね。少しでも負担が少ないほうがいい。でも、注射の痛さより陣痛の痛さのほうが痛いんだから、女性はやはり強いですね。』『私も麻酔は強い痛みを伴うイメージが強かったのですが、そうでもないことがわかり将来への不安が緩和されました。』など、痛みに弱いママペイさんの気持ちに寄り添うような声が多く集まりました。案ずるより産むが易し痛みに弱いママぺいさんは陣痛の波に耐えながらも、なんとか麻酔を注射し終えました。初めての経験で計り知れない不安があったようですね……。その後お話でママぺいさんは、担当医の指示により人口破水の処置を受けることとなります。迫り来る陣痛に、注射の恐怖……、皆さんだったらこんな時どうしますか?※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。〈記事監修医師プロフィール〉『はらメディカルクリニック(不妊治療専門クリニック)』院長の宮﨑薫ノースウェスタン大学産婦人科(米国シカゴ)研究助教授を経て、帰国後は生殖医療専門医として「最先端の医療で、最短の妊娠を」という方針のもと、患者様それぞれの身体の状態、さらには社会的状況などに応じて、患者様一人ひとりに合った治療にあたっている。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mamapeeei)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年09月01日あらゆる病気から愛犬を守るために必要な、ワクチン接種。犬の健康のために大切なことですが、注射が好きな犬はあまりいないと思われます。SNSなどでは、注射を嫌がる犬が鳴いて抵抗する動画も見られますね。注射を打たれた子犬のリアクションが話題に台湾に住むバーニーズ・マウンテン・ドッグのカイアちゃんは、動物病院でワクチン接種をすることになりました。診察台の上に立つカイアちゃんは、かなり不安そうな表情。飼い主さんはそんな愛犬を安心させるように、しっかりと抱きしめています。そこへ、獣医師が手際よくカイアちゃんの背中に1回目の注射。すると、カイアちゃんのリアクションは…。こちらをご覧ください。「今、何をしたの?私に何かしたよね?」そう問いかけるような視線で獣医師を見つめるカイアちゃん。驚いたように目を大きく見開いて、何が起きているのかが分からない様子です。その直後、2回目の注射をされますが、カイアちゃんは最後まで大人しく我慢できました!飼い主さんは「彼女の無邪気なリアクションがあまりにもかわいらしかった!」と動画を投稿。カイアちゃんを褒め称えるコメントがたくさん寄せられています。・えらかったね!この勇敢な子を抱きしめてあげたいよ。・この子はめちゃくちゃ怖がっているけれど、チャンピオンのように対処している!・ディズニー映画のキャラクターみたいにかわいい!犬にとっては、見知らぬ場所で、知らない人から何かをされるのは不安になって当たり前でしょう。それでも鳴いたり、暴れたりしなかったカイアちゃんはよく頑張りました。この後、飼い主さんから「えらかったね」とご褒美のおやつをもらえているといいですね![文・構成/grape編集部]
2023年07月25日健康診断の採血やワクチンの接種など、注射をする機会は多々あります。針や血を見るのが怖いといった理由から、注射に不安感や緊張感を抱く人もいるでしょう。『採血の痛み対処法』ちょりこ(watashi_choriko)さんも、採血をされるのが苦手だと感じています。針を刺される時の痛みをごまかすために、いつもあることをしていて…。注射をしている腕から視線をそらし、反対側の手を思いっきりにぎりしめます!爪が食い込む痛みで、注射の痛みをごまかすことができるのだとか…。どちらにしても痛い気がしますが、「人から与えられる痛みより、自分でやる痛みのほうが耐えられる」という、ちょりこさん。投稿には「めちゃくちゃ気持ちが分かる!私も目をそらす派です。次回はギュッとしてみます」「私はガン見タイプです!見ないと逆にいつ刺されるか分からなくて怖い」といったさまざまな感想が寄せられました。注射が苦手だという人は、こうした対処法を試してみてはいかがでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2023年07月11日韓国の明洞Muse Clinicは、顔リフト、ボトックス、フィラー、ワンデーリフト、コラーゲン注射、肌美白/色素、脱毛、ニキビケア、体型/肥満、水光注射、エイジングケア注射など、様々な皮膚美容施術をより合理的な価格で提供する「日本人限定プロモーション」を実施中です。■日本人限定プロモーションのご案内- 期間 : 終了時期は公式ブログにて別途お知らせ- プロモーションリスト: - 内容 : 顔のリフト、ボトックス、輪郭注射、肌美白/色素レーザー、コラーゲン/ヒアルロン酸注射、タトゥー除去、スキンケア/ピーリング、脱毛、ニキビケア、体型/肥満など■無料相談(日本語可能)- LINE ID:slimnyoung(※本プロモーションは明洞Muse Clinic単独実施です。)■明洞Muse Clinic(旧明洞Slim&Young Clinic)韓国の明洞Muse Clinic(ミューズクリニック/旧明洞Slim&Young Clinic)は顔のリフト、美容注射、しわ改善、色素レーザー、肌の弾力/再生/美白、色素/シミ/そばかす改善など、様々な皮膚美容施術の診療をしており、日本でもLINEやメールを通じて日本語で気軽に無料相談や予約が可能です。■クリニック情報- 商号 : 明洞Muse Clinic(ミューズクリニック)- 代表者 : 院長 イム・サラン- 公式ブログ(日本語): - LINE相談ID : slimnyoung- 所在地 : ソウル市中区テゲロ97、CORYO DAEYUNGAK TOWER 3F- アクセス方法 : - Google Map : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月16日3児のママ小児科医で、高円寺こどもクリニック院長の保田典子先生に、「子どもの注射」についてお話をお聞きしました。こんにちは。小児科医の保田典子です。先日、「注射を脅しに使う」件で世間的に話題になりました。私のクリニックでも、「いい子にしてないと注射するよ!」と子どもに言う親御さんがたまにいらっしゃいます。 でも、お子さんには注射に恐怖心を持ってほしくありません。今回は、私が思うことをお伝えしたいと思います。 子どもの脅しに「注射」は使わないでください私は、「良い子にしていないと注射する」には2つの意味があると思います。① 良い子にしていないと「痛い注射」という罰則がある② 良い子にしていないと「いい子にしてもらう注射」で良くなってもらいたいという気持ちおそらく、親御さんとしては②の要素も強いのかもしれませんが、子どもは100%近く①の意味でその言葉を捉えるでしょう。そうすると、注射に恐怖心を感じやすくなったり、怖がるようになる可能性があります。 ワクチンの注射は病気を予防してくれて、点滴の注射は病気を治してくれる、いずれもお子さんにとって「良いもの」です。少し痛みはありますが、医師が考えてメリットがあるものを提供してくれているので、痛みよりも「良いこと」があると考えられるのです。 それを恐怖の対象にしてしまうのはもったいないですよね。なるべく多くのお子さんに「これをすると良いことがあるから頑張ろう」という気持ちになってもらいたいと思います。 注射の前には「プレパレーション」をしてみよう!プリパレーションは、準備、予習、心構えを意味する言葉です。小児医療のなかでは、「子どもの不安や恐怖を最小限にし、子どもの対処能力を引き出すために、その子どもに適した方法で心の準備やケアを行い、環境を整えること」と定義されます。 たとえば、これから入院するお子さんに対して、なぜ入院するのか、入院中にどんなことをするのか事前にしっかり伝えます。このプリパレーションを通して、子どもたちはこれから起こる出来事を正しく理解することで、不安や恐怖心を和らげることができるのです。具体的には、「病院に行くとこんな手続きをして(受付をして診察室に入る、診察をされる)、それから注射をこのあたり(場所をだいたい教える)にします。この注射には病気になりにくくするお薬が入っていて、あなたが病気にならなくなったり、病気がすごく軽くなったりします」と説明します。 保育園・幼稚園生より前のお子さんの場合は、病院ごっこの遊びを通して「注射したら元気になったねー」という遊びを取りいれるのも良いでしょう。 注射の前に心がけたいことお子さんの性格によるので一概には言えませんが、注射を打つ予定があることは一般的に、小学生では1週間前くらい、保育園・幼稚園生では2~3日前くらい、それ未満の子では当日の病院に行く前に予告をすると良いと言われています。 できれば、ワクチン接種の意義を説明してあげると良いでしょう。例えば、インフルエンザはワクチン接種しないで罹患すると本当につらい症状が出るうえ、子どもは重症化しやすいと言われています。重症化するとインフルエンザ脳症になったり、後遺症が残るおそれもある病気です。 予防接種は少し痛いですが、十分接種するメリットがあると考えられます。未就学児のお子さんでも理解できる子はいますので、お子さんの成長や理解度に合わせて、注射を打つ意味をやさしい言葉で伝えてあげてください。今は小児がんなどの重い病気であっても、お子さんにもしっかりする時代です。子ども自身にはつらいことも、なるべく本人にしっかり説明して、できる限り同意を得られるといいと思います。監修者・著者:医師 高円寺こどもクリニック院長 保田典子 先生
2023年05月31日韓国の明洞Muse Clinic(旧明洞Slim&Young Clinic)は、顔リフト、ボトックス、フィラー、ワンデーリフト、コラーゲン注射、肌美白/色素、脱毛、ニキビケア、体型/肥満、水光注射、エイジングケア注射など、皮膚美容施術をより合理的な価格で提供する「日本人限定プロモーション」を2023年も実施します。■日本人限定プロモーションのご案内- 期間 : 終了時期は公式ブログにて別途お知らせ- プロモーションリスト: - 公式ブログ : ※ 本プロモーションは明洞Muse Clinic単独実施です。■無料相談(日本語可能)●LINE ID : slimnyoung■日本人限定プロモーションの内容ボトックス、輪郭注射、プチ施術、フィラー、糸リフト、コラーゲン鼻成形、ワンデーリフト(ボトックス、フィラー、糸リフトなどの弾力、しわ改善プログラム)、水光注射/スキンブースター(リジュランヒーラー、EXOヒーラーなど)、弾力/顔リフト(レーザー)、スキンケア(美白、再生、保湿、ピーリングなど)、色素/紅潮、ニキビ/毛穴、体型/肥満、タトゥー除去、脱毛(女/男)、免疫強化注射など。その他、初来店/再訪問プロモーション及びLINE友達追加イベントなどの基本プロモーションも行っています。■明洞Muse Clinic(旧 明洞Slim&Young Clinic)韓国の明洞Muse Clinic(ミューズクリニック)は旧明洞Slim&Young Clinic時から多くの日本人のお客様が訪れる皮膚美容クリニックです。顔のリフト、美容注射、しわ改善、色素レーザー、肌の弾力/再生/美白、色素/シミ/そばかす改善など、様々な皮膚美容施術の診療をしており、日本でもLINEやメールを通じて日本語で気軽に無料相談や予約が可能です。■クリニック情報- 商号 : 明洞Muse Clinic(ミューズクリニック)- 代表者 : 院長 イム・サラン- 公式ブログ(日本語): - LINE相談ID : slimnyoung- 所在地 : ソウル市中区テゲロ97、CORYO DAEYUNGAK TOWER 3F- アクセス方法 : - Google Map : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月24日病院で注射を受けることに、苦手意識を持っている人は少なくないもの。注射が怖いのは、人間だけではなく、犬も同じです。犬は狂犬病の予防接種など、注射を受ける機会が定期的にあります。いくじ(@zknc_)さんの愛犬も、この日は注射を受ける予定でした。「ワクチン行ってきます」こんな言葉とともに、いくじさんは1枚の写真をTwitterに投稿。これから病院へ連れて行かれることを、まだ知らないであろう犬の表情がこちらです。ワクチン行ってきますワクチン前の犬です 余裕です pic.twitter.com/ZrI5W47jgn — いくじ (@zknc_) April 18, 2023 この後、注射があるとは知らずに、こんなにも無垢な笑顔を見せています…。それでは、ワクチン接種後の犬の様子をご覧ください。ワクチン後です pic.twitter.com/9DBtdAXB5B — いくじ (@zknc_) April 18, 2023 明らかに拗ねている…!先ほどの笑顔は消え去り、飼い主のことを上目遣いで責めているように見えます。注射を頑張った犬には申し訳ないですが、テンションの落差がかわいくて、つい笑ってしまいますね。2コマ漫画のような展開に、クスッとした人は多かったようで、投稿にはさまざまなコメントが寄せられていました。・ワクチン後、「もう何も信じられない」みたいな顔をしている。・かなり機嫌悪そうで笑っちゃった。・余裕の顔も、拗ねている顔もかわいいー!・ビフォーアフターどっちもかわいすぎて電車の中でめちゃくちゃ笑顔になった。見事な拗ねっぷりを見せてくれた、いくじさんの愛犬。この後きっと、おやつを貰って「頑張ったね、えらいね」と、たっぷり褒めてもらったことでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年04月19日無痛分娩は本当に痛みがない……?今回は、ママぺい(@mamapeeei)さんの『【#3】無痛分娩で出産した話』を紹介します!【前回までのあらすじ】注射で倒れるほど痛みに弱いママぺい。不妊治療を決意するも検査序盤から猛烈な激痛が!白目を剥きながらなんとか検査を終えました……。検査結果を聞き……苦手な注射ばかり……時間差で注射の影響が……案の定倒れる……不妊治療初日でこの状態……。この先もこんな治療が続くと思うと気が重いですね……?※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。〈記事監修医師プロフィール〉『はらメディカルクリニック(不妊治療専門クリニック)』院長の宮﨑薫ノースウェスタン大学産婦人科(米国シカゴ)研究助教授を経て、帰国後は生殖医療専門医として「最先端の医療で、最短の妊娠を」という方針のもと、患者様それぞれの身体の状態、さらには社会的状況などに応じて、患者様一人一人に合った治療にあたっている。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mamapeeei)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年04月17日この冬は、家族みんなでインフルエンザの予防接種を打つことに。2歳になる娘は、1年以上注射を打っていません。今から注射をするため病院へ向かうと理解したうえでの予防接種は、今回が初めてでした。小児科へ行く前日、娘に予防接種について説明したところ、驚きの変化があったのです。 注射のことわかっているの?あっさりとした娘の反応……小児科へ行く前日、娘に予防接種について説明しましたが「ふーん」とだけ言って、あまり真剣に聞いていない様子でした。そこで、当日に小児科へ向かう車の中で「○○先生のところで注射するんだよ」と念を押して伝えることに。 前日とは打って変わって、真剣に話を聞く娘に「ちょっと痛いけれど、すぐに終わるよ」と言うと「注射しない!」と言い始めました。なんとか注射させようと「注射したら元気になるよ」と伝えますが、「打たなくても元気だよ」とひと言……。どうせ言ってもわからないと思い、ごまかそうとしていた自分に気づきました。 「そうだね。ママが間違えていたね」と謝り、小児科に着くまでの間、予防接種を受けることでインフルエンザという病気にかかりにくくなることを説明し直します。娘は不安そうでしたが、真剣に話を聞いてくれました。 病院に到着したあとは自分から歩いて診察室へ。先生の「注射するね」という言葉に黙って頷きました。注射針が刺さった瞬間は「うっ」という声を出しましたが、抵抗したり泣くこともなく、我慢する娘。 難しいことはわからない、どうせやりたがらないとどこか決めつけていた私ですが、2歳でも考える力や、苦手なものを乗り越える力があるのだとわかり、娘の成長に驚いた出来事でした。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 著者:大石かえで/30代女性・主婦。口達者な2歳の娘と、ひと回り以上年上の夫と暮らす30代ママ。結婚、転居を機に看護師を退職し、今は子育てメインでWeb関連の仕事をしている。作画:becomachi85 ※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
2023年03月29日