「瀬絵梨子」について知りたいことや今話題の「瀬絵梨子」についての記事をチェック! (1/5)
声優の七海ひろきが14日、自身のXを更新した。【画像】「今日もかわいすぎる…!」水瀬いのり、アニメ『阿波連さん』取材時のオフショット公開にファン歓喜「ちょっと前、水瀬いのりちゃんとランチしたよ。」と報告し、続けて「美味しいご飯と楽しい時間。最近の話やいのりちゃんの好きな夢の国の話もしたよ。癒されたー。」と綴った。またポストには、水瀬いのりとの楽しそうなツーショット写真も添えられている。ちょっと前、水瀬いのりちゃんとランチしたよ。美味しいご飯と楽しい時間。最近の話やいのりちゃんの好きな夢の国の話もしたよ。癒されたー。 pic.twitter.com/joV2DJraZs — 七海ひろき (@hirokinanami773) May 14, 2025 この投稿にファンたちからは「イケメンと美女の素敵な時間。お裾分け頂きありがとうございます」「癒しのおすそ分けありがとうー♡」などといったコメントが寄せられた。
2025年05月14日俳優の阿部寛が主演を務める、TBS系日曜劇場『キャスター』(毎週日曜後9:00)が新たにスタート。今回は、宮澤エマが演じる市之瀬咲子を紹介する。本作は完全オリジナルストーリー。テレビ局の報道番組「ニュースゲート」を舞台に、“世の中を動かすのは真実!”という信念の男・進藤壮一が闇に葬られた真実を追求し悪を裁いていく社会派エンターテインメントだ。宮澤エマが演じる市之瀬咲子は、編集長という責任のある立場と守るべき報道組織としてのあり方のバランスを保つことが責務であると自覚しているが、理想と現実の狭間で葛藤する。進藤のことは、優れたジャーナリストだと思っているが、時にグレーなやり方を不安視している。若くして総合演出を任された華に対しては自分と重ねることも多く、味方になりたいと思っている。
2025年04月18日声優の水瀬いのりが16日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「出会いの春だった♡」水瀬いのり、南波志帆とのプライベート2ショットに癒やされるファン続出!「いのり図鑑」と綴り、3枚の写真をアップした。どうやらファンへ向けて、最新ショットを披露しているようだ。キャベツからひょっこりと飛び出す水瀬いのりが、とても可愛らしい。見ていると癒されてくる写真だ。 この投稿をInstagramで見る 水瀬いのりオフィシャル(@inoriminase_info)がシェアした投稿 この投稿には「いのりん可愛い❤️」などの称賛のコメントが寄せられている。
2025年04月16日梶裕貴と伊瀬茉莉也が、映画『サンダーボルツ*』にて本編初登場となる新キャラクターの日本版声優を務めることが分かった。本作は、マーベル・スタジオの注目の最新作にして、マーベル・スタジオの歴史を大きく動かすのではと噂される新チームの活躍を描いた物語。過去に悪事を犯しながらも、アベンジャーズに代わって世界に襲いかかる危機に立ち向かうことになった、最強でもヒーローでもない、超クセ強な無法者チーム〈サンダーボルツ*〉。彼らが過去の苦しみを跳ねのけ、突き進む姿は、人間味に溢れ、無法者なのに共感でき、親近感がわき、誰もが応援したくなること間違いなし。「進撃の巨人」「七つの大罪」「僕のヒーローアカデミア」など、数々の人気作品でメインキャラクターを務める梶が演じるのは、物語の鍵を握る謎の男・ボブ。『スパイダーマン:ホームカミング』で主人公の友人役を務めた梶だが、マーベル・スタジオ作品で主要キャラクターを演じるのは、今回が初。「声優として、ずっと憧れていたMCUへの正式出演!それが今回まさかの形で実現し、とても嬉しく思っております」と喜び、ボブの魅力を「なんだか口下手で、とにかくオドオドしているキャラクター。ところが、ある経験をきっかけに…??正直、現段階では秘密が多すぎて、何もお話することができません!(笑)」とアピール。本作の注目ポイントについては「キャラクターたちの背景をご存知の方は尚のこと、初めてシリーズに触れる方も、ノンストレスで楽しんでいただけるバトルアクション&人間ドラマ」と話し、「綺麗ごとだけじゃない、決してヒーローなんかじゃないヤツらのハチャメチャ大暴走っぷり!上映が終わる頃には、間違いなく彼らのことが大好きになっているはずです」とコメントしている。「約束のネバーランド」レイ役や「HUNTER×HUNTER」キルア=ゾルディック役の伊瀬が演じるのは、〈サンダーボルツ*〉結集の鍵を握るCIA長官ヴァレンティーナの側近・メル。メルについて伊瀬は「まだキャリアは浅いながらもヴァルの指示に従って懸命に職務をこなす、誠実で一生懸命な今どきの女の子。未熟さゆえにどこかユーモラスな一面もあり、そんな人間らしい魅力も大きな特徴」と言い、作品の期待ポイントについては、「ヒーローとは言い難い無法者だった〈サンダーボルツ*〉のメンバーたちが“やるっきゃない!”と、いざチームとして立ち上がったときの無敵感…!それぞれのパワーが化学反応のようにぶつかり合って、とにかく凄まじいエネルギーが生まれています!どんな絶体絶命のピンチでも“彼らならきっとやってのける!”と感じさせてくれるワクワク感が作品の随所に詰まっていると思います!!」と語った。『サンダーボルツ*』は5月2日(金)より公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:サンダーボルツ* 2025年5月2日より全国にて公開© 2025 MARVEL
2025年04月15日グラビアアイドルでレースクイーンとしても活躍する水瀬琴音が10日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「わくわくが止まりません」水瀬琴音が今シーズンの活動に胸を高鳴らせる投稿では、「小学校の同級生とかとみんなで上野飲みしたの( ´꒳` )✨️」とコメントし、上野恩賜公園やアメ横界隈でのハシゴ酒を満喫した様子を公開。昼からの集合がいつの間にか夜へと移り変わり、写真に写る彼女はすっかりほろ酔い気分で笑顔満開。「ほろ酔い」「桜」「たこ焼き」など春らしいキーワードが並ぶなか、友人たちとの繋がりに「みんなと毎月会えてて嬉しいな」と綴った。来月は“サウナ旅行”も控えているとのことで、アクティブなライフスタイルが垣間見える投稿となった。 この投稿をInstagramで見る 水瀬琴音(@kotone_dayo___)がシェアした投稿 ファンからは、「可愛い❤️❤️❤️ホタテ美味しそう」「動画可愛すぎて何回もリピってる」「こっちゃんの笑顔見てるだけで幸せな気持ちになる」との声が寄せられた。
2025年04月10日声優の水瀬いのりが7日、自身のXを更新した。【画像】ミカンの精霊!?声優・水瀬いのりがオレンジガールに変身!可愛いと話題に!「たべっ子どうぶつ THE MOVIE 完成披露試写会♡でした!」と出席したイベントについて報告し、「どうぶつさんたちも来てくれてとっても楽しい1日になりました。」と語った。そして「笑って泣けて、お菓子が食べたくなる映画です!はやくたくさんの人に届けー!公開日は5/1です!みんなでたべっ子しよう!」というメッセージとともに、自身が演じる”ねこちゃん”とのツーショットなど3枚の写真を投稿した。ユルい表情の大きな”ねこちゃん”を抱えてユニークなポーズをとるなど、普段は見られないレアな姿を披露している。たべっ子どうぶつ THE MOVIE 完成披露試写会♡でした!どうぶつさんたちも来てくれてとっても楽しい1日になりました。笑って泣けて、お菓子が食べたくなる映画です!はやくたくさんの人に届けー!公開日は5/1です!みんなでたべっ子しよう! #映画たべっ子どうぶつ pic.twitter.com/Hs6a34tARU — 水瀬いのりinfo (@inoriminase) April 7, 2025 この投稿にファンたちからは「お疲れ様でした!大人かわいい!早く観たい!」「笑えるし、ウルっとくるしとても面白い映画でした☺️!ねこちゃんの演技もすごく良かったです↕️」などといったコメントが寄せられた。
2025年04月08日横浜流星が主演する大河「べらぼう」。その14話が4月6日放送。瀬以に離縁を告げる検校、そして蔦重と結ばれたはずの瀬以がその後選んだ人生の選択に「一緒になって欲しかった」「心が苦しい」など、多くの視聴者から悲しみのコメントがSNSにポストされている。「JIN-仁-」「大奥」の森下佳子が脚本を担当した本作。“江戸のメディア王”蔦屋重三郎=蔦重役の横浜をはじめ、花魁から鳥山検校の妻となった瀬以に小芝風花。エレキテルを富裕層に売りつけている平賀源内に安田顕。蔦重と瀬以の関係を見抜いた高利貸しの鳥山検校に市原隼人。蔦重の育ての親である“駿河屋”の主・駿河屋市右衛門に高橋克実。駿河屋の女将・ふじに飯島直子。元花魁の女郎屋女将・いねに水野美紀。女郎屋“大文字屋”の主である大文字屋市兵衛に伊藤淳史。女郎屋「大黒屋」で女将をしているりつに安達祐実。松葉屋と共に吉原を取りまとめる“扇屋”の主・扇屋宇右衛門に山路和弘。検校らを取り締まる田沼意次に渡辺謙。十代将軍・徳川家治に眞島秀和といった俳優陣が出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。鳥山検校が取り締まられ瀬以も連行されていく。その後検校は入牢、瀬以は解放されるが、検校の吟味が終わるまで松葉屋の預かりとなり、松葉屋にある女郎の療養所で過ごすことになる。一方、大文字屋から本格的な本屋として耕書堂をやったらどうだと提案された蔦重は、瀬以のもとを訪れ、年明けに店を出すことを話したうえで「店一緒にやんねえか」と“告白”。そして検校、瀬以への裁きが下ることに…というのが今回の物語。奉公所で瀬以に“検校との離縁”が言い渡され、合わせて検校からの希望でもあることが伝えられる。「これより先、鳥山はそなたの面倒を見ることは遠慮したい」と言う言葉に、自らの蔦重への想いを汲んで離縁を申し伝えた検校の配慮を感じ取った瀬以は、至らない妻だったことを詫びたうえで「なんでも望みを叶えてくださった。今、ここに至っても」と感謝を伝える。晴れて堂々と蔦重と想い合えるようになった瀬以は、自分をモデルにした本を出そうと蔦重に提案。蔦重は瀬以と所帯を持つと宣言、幸せな日々を歩み始めたかに見えた2人だったが、吉原に対するお上や市中の風当たりが厳しくなるなか、蔦重のそばに自分がいることは彼と耕書堂の将来のマイナスになると考えた瀬以は、年が明けると蔦重の前から姿を消す…。そんな展開に「瀬川なりの蔦屋重三郎の将来を思っての決断」「蔦重と瀬川、こんな悲恋の二度打ちあるかよ!」「そこは頭お花畑にして蔦重と一緒になって欲しかったよ」などの声が上がる。また検校に対しても「人の愛し方を知らなかった悲しい人だったんだよな」「結局蔦重と結びれず、瀬以がどこかへ雲隠れしてしまったと聞いたら、誰よりも悲しむのでは」といった反応とともに「相手を手放す事で相手を幸せにする。」という事で共通する、似た者同士だった検校と瀬川」「検校も瀬川も相手のことを心から想っているからこその決意だったのかな…心が苦しい」など、瀬以と検校に共通点を見出すコメントもポストされていた。【第15話あらすじ】蔦重は独立して自分の店「耕書堂」を構える。そんななか、蔦重は様子のおかしい平賀源内に出会うことに。一方、家基(奥智哉)が鷹狩りの最中に突然倒れる…。「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」はNHK総合で毎週日曜20時~(再放送は翌週土曜13時5分~)、BS・BSP4Kで毎週日曜18時、BSP4Kで毎週日曜12時15分から放送中。(笠緒)
2025年04月07日声優・アーティストの水瀬いのりが25日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「がんばりぼんで結ばれてる」水瀬いのり、癒しのオフショットにファン感涙投稿されたのは、アーティストの南波志帆とのプライベートな食事風景の写真。「#このまえ」「#2人で会ってご飯したよ」「#出会いの春だった」などのハッシュタグとともに、親密な雰囲気のツーショットを披露。これまで「南波さん」と呼んでいた彼女のことを、この日から「志帆ちゃん」と呼ぶことにしたとも綴っており、二人の距離がぐっと縮まったことが伝わる投稿となっている。「またすぐにでもご飯しよう♡」と、次回の再会もすでに楽しみにしている様子だ。 この投稿をInstagramで見る 水瀬いのりオフィシャル(@inoriminase_info)がシェアした投稿 コメント欄には「いのりんめちゃくちゃ可愛いすぎるーー‼️」「仲良さそうで微笑ましいです」「てえてえ」といった声が寄せられている。
2025年03月25日モデルでレースアンバサダーの水瀬琴音が17日、自身のインスタグラムを更新。【画像】水瀬琴音、ラウンドガール姿を披露!ファン「可愛すぎる」と絶賛新曲のレコーディングに行ったことを報告し、「お風呂に入りながらつい口ずさんじゃうくらい大好きな曲なの!」と、早くもお気に入りの楽曲になっていることを明かした。今年は全4回・計5曲のレコーディングに挑戦したという水瀬。「プロの方々がたくさん試行錯誤して、時間をかけて仕上げてくださっています✨」と制作陣への感謝を綴り、「私もその想いに応えたくて、自分の全力を出して歌ってきたよ☺️✊✨」と意気込みを語った。 この投稿をInstagramで見る 水瀬琴音(@kotone_dayo___)がシェアした投稿 この投稿には「沢山録ったんだね、楽しみ〜!CD買うよ」「爽やかなこっちゃんの新曲を早く聴きたい!」といった期待の声が寄せられ、ファンも新曲のリリースを心待ちにしている。
2025年03月17日声優の水瀬いのりが13日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「いのりん、わくわくが止まらない!」水瀬いのり、生配信でFCイベント&BD情報解禁!「はっぴー おれんじ がーる が あらわれた!」と綴り、3枚の写真をアップした。どうやらファンへ向けてみかんをモチーフにした衣装を披露しているようだ。実用性がまったくなさそうな、ミカンの眼鏡をかけている。そのお茶目な様子が水瀬いのりのあどけない魅力をさらに引き出しているように感じる。 この投稿をInstagramで見る 水瀬いのりオフィシャル(@inoriminase_info)がシェアした投稿 この投稿には「可愛い!」などの称賛のコメントが寄せられている。
2025年03月13日声優で歌手の水瀬いのりが12日、自身のインスタグラムを更新。【画像】プニッとした唇が可愛すぎ!声優・水瀬いのり パーカーのオフショットを披露!ファンクラブ「いのりまち」の生配信を振り返った。「いのりまち生配信 ありがとうございました!雨で残念だったけど気分が晴れる楽しい時間だったー!最高の発売日にしてくれてありがとうー!」と、ファンと過ごした特別な時間への感謝を綴った。また、「水瀬いのり10周年をみんなで一つずつ大切に重ねていきたいです!」と、アニバーサリーイヤーへの意気込みを語った。 この投稿をInstagramで見る 水瀬いのりオフィシャル(@inoriminase_info)がシェアした投稿 ファンからは、「いのりちゃんの笑顔に癒された!」「10周年、一緒に楽しみたい!」「ツアー発表めっちゃ嬉しい!」と歓喜のコメントが寄せられた。
2025年03月13日リオ、東京、パリと3大会連続でパラ五輪に出場を果たした瀬立モニカが12日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】パラカヌー・瀬立モニカがパリ大会内定を報告 ファンから応援の声続々「河津桜が綺麗な季節になりました河川敷にも沢山の人が集まっています」と綴り、1枚の写真をアップ。自身の最新ショットを披露した。投稿された写真には、笑顔でカヌーを楽しむ瀬立の姿が収められている。最後は「さぁ、エンジンかけて頑張っていきましょう!」と、前向きな言葉で締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 瀬立モニカ-MonikaSERYU-(@monikaseryu)がシェアした投稿
2025年03月13日声優の水瀬いのりが6日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「いのりマネキンほしいです!」マネキンになった声優・水瀬いのりにファンは興味津々!「いのりまちカレンダー」と綴り、4枚の写真をアップした。どうやらカレンダー撮影際のオフショット披露しているようだ。コロコロと変わる表情やポーズがとても可愛らしく、見ているだけで癒されるようだ。特に1枚目と4枚目の写真は唇がプニッとしており、小動物のような可愛さがある。 この投稿をInstagramで見る 水瀬いのりオフィシャル(@inoriminase_info)がシェアした投稿 この投稿には「いのりん可愛いー!!!!」などの称賛のコメントが寄せられている。
2025年03月07日2025年2月26日、新国立劇場にて2025/2026シーズン演劇ラインアップ説明会が行われ、同劇場の小川絵梨子演劇芸術監督が上演作品を紹介、上演への思いを述べた。2018年9月に芸術監督に就任した小川にとって、これが二期8年間の任期の最終シーズンとなる。新国立劇場でたびたび再演を重ねてきた名作から海外招聘公演、小川が長く温めていたテーマを掲げたシリーズなど、引き続き充実のラインアップが実現。小川は一つひとつの作品について、丁寧に、たっぷりの思いを込めて語った。■2025年10月(小劇場)日韓国交正常化60周年記念公演[日韓合同公演]『焼肉ドラゴン』『焼肉ドラゴン』2011年上演舞台写真(撮影:谷古宇正彦)作・演出:鄭義信出演:千葉哲也、村川絵梨、智順、櫻井章喜、朴 勝哲、 崔 在哲、石原由宇、北野秀気、松永玲子イ・ヨンソク、コ・スヒ、パク・スヨン、キム・ムンシク ほか2025年上演『焼肉ドラゴン』出演者2008年、新国立劇場と韓国の芸術の殿堂(ソウル・アーツ・センター)とのコラボレーション企画として実現した、鄭義信による書き下ろし作品。2011年、2016年の再演に続く四度目の上演となる。「日韓の俳優さんたちによる今回の2025年の上演は、これまでと同じくこの作品の魅力と、いまの時代ならではの新しい視点をもたらしてくれると思います。登場人物の1人は公募オーディションし、キャストはすでに決まっています。また、韓国の若手劇作家によるリーディング公演も行う予定です」と語る小川。彼女が「新国立劇場の財産」ともいう本作の、パワーアップ・ヴァージョンの公演となる。■2025年11月(小劇場)[海外招聘公演]『鼻血-The Nosebleed-』“The Nosebleed” ワシントンD.C.公演©DJ Corey Photography作・演出:アヤ・オガワ字幕翻訳:広田敦郎出演:ドレイ・キャンベル、アシル・リー、クリス・マンリー、アヤ・オガワ、塚田さおり、カイリー・Y・ターナー日本をルーツに持ち、米国・ブルックリンを拠点に活動する劇作家、演出家、パフォーマーのアヤ・オガワによる作品。2023年にオビー賞を受賞した。「ご自身の半生と歴史をもとに、異文化の中で、異文化とともに生きる喜びや難しさ、また家族の愛、そこでの葛藤が描かれています」と小川。彼女自身、とても胸を打たれた作品だというが、「後悔や傷み、それを乗り越えて彼女が得たものが描かれ、ある種私小説的ですが、非常に普遍的な物語。ぜひシェアしたいなと思いました」。■2025年12月(中劇場)『スリー・キングダムス Three Kingdoms』(日本初演)作:サイモン・スティーヴンス翻訳:小田島創志演出:上村聡史「現在、日本の演劇の世界でも大変な人気を誇るイギリスの劇作家サイモン・スティーヴンスによる日本初演の作品。演出は現在、新国立劇場演劇芸術参与である上村聡史さんです。サスペンスミステリーの体を取りながら、資本主義の裏にひそむ影、現在の闇を探求していく物語。サイモン・スティーヴンスらしいリアリズムの枠を超えた、詩情性あふれる作品となっています」(小川)。英国初演時の劇評は賛否が分かれたというが、過去に二度、スティーヴンス作品を手がけた上村がどのように描き出すのか、注目される。ノゾエ征爾の新作、小川絵梨子が初めて演出を手がけるフルオーディション企画も以下3作品は、ひとつのテーマのもとで上演されるシリーズものとしての上演となるという。■2026年4月(小劇場)『ガールズ&ボーイズ』(日本初演)作:デニス・ケリー翻訳:小田島創志演出:稲葉賀恵「2020年に上演を予定していましたが、コロナ禍で中止、今回新たなチームに結集いただきます。2018年に英国ロイヤルコート劇場でキャリー・マリガン主演により初演された、比較的新しい作品で、女性の一人芝居です。ある女性の視点から、人生における愛と仕事、人生の喜びと、そこに突如現れた喪失が語られていく物語で、現代社会の歪みを、女性の視点から描きます。今回の日本初演ではその女性の役を、年代の異なるふたりの女性のWキャストで上演します。いまの女性のより広い視野を描くことができれば」。演出は、小川の芸術監督就任後の第1作となった『誤解』、ロイヤルコート劇場の劇作ワークショップから生まれた、須貝英の『私の一ヶ月』を演出した稲葉賀恵が担う。■2026年5月(小劇場)フルオーディションVol.8『エンドゲーム』作:サミュエル・ベケット翻訳:岡室美奈子演出:小川絵梨子小川の芸術監督就任当初から実施してきた、フルオーディション企画の第8弾。「ベケットの中でも、『ゴドーを持ちながら』と比較されることが多い作品ですが、『ゴドー』よりも、より荒廃して見える世界、人間同士の繋がりもより希薄に見え、鬱々とした空気が漂う、一見すると世界の終わりを描いているようにも見えます。しかし私は、実は私は“終わり”を描いているのではなく、“終わらないため”に私たちはどう生きるかを考えるための作品だと捉えています。私たちがより良い世界、より良い未来を考えることこそが希望のひとつなのである、ということを描ければと願っております」と語る小川。自身でフルオーディション企画の演出を手がけるのは初めてとのこと。「オーディションに参加することは実はとても大変なこと。興味をもって参加してくださる俳優さんの皆さんに期待するとともに、感謝申し上げたいと思います」。■2026年6月(小劇場)ノゾエ征爾 新作作:ノゾエ征爾演出:金澤菜乃英「現在の我々の一人ひとりが日常で抱える痛みや苦しさ、そして人に言えない不安や弱み、それに寄り添ったような作品になっていくと思います。強くあること、間違えないこと、それを求められる現代社会で実は一人ひとりが一人ぼっちで抱えてきたある種の生き辛さを、ノゾエさんらしい温かな視点で描き出していきます」。演出を手がける青年座の金澤菜乃英は、新国立劇場初登場。「できる限り若手の、また女性の演出家につくっていただきたいと考えてまいりました。今回、金澤さんを演出にお迎えできることを、大変嬉しく思っております」。以上2作品のシリーズのテーマは、「生きる意味を見出し続けること」というが、シリーズのタイトルは未定。「ノゾエさんの新作のタイトルが決まってからつけようと思っています」と小川はいう。それは、彼女が最後にやりたいとずっと温めていたというテーマであり、「分断化が進み、どんどん悪いほうへ、終わりのほうに向かっているのではないかという中で、個人が痛みを抱えながら、それでも未来に向かってどう考え続ければいいのかということをテーマにしています。痛みとか弱さを否定的に書くのではなく、それとともにどうあるか、よりよい未来に対して考え続けるということこそが、ひとつの我々の希望なのではないということを描きたい」と明かした。■2026年7月(小劇場)『11の物語-短編・中編(仮)』演出:鵜山仁、大澤遊、小山ゆうな、須貝英、鈴木アツト、西沢栄治、宮田慶子、山田由梨、小川絵梨子ほか「古今東西の中編、短編の戯曲を集めて、作品集として上演します。“11”というのは仮の数字で、上演作品の数に合わせて変わってゆく予定です」と小川。「日本でも世界でも、実はたくさん、たくさん短編、中編のいい作品がありますが、上演の機会はわりと少ない。それを、演劇が初めての方にも気軽に楽しんでいただける作品、またお子さん向けの作品と、楽しくいろんな作品に出会っていただきたいと、中編短編のフェスティバルを行うことにしました」。蓬莱竜太、岩井秀人の作品も登場予定とのこと。また特別編として、新国立劇場で16年以上にわたりシェイクスピアの歴史劇シリーズを手がけた鵜山仁と俳優のチームが、新しいシェイクスピア作品のリーディング公演を行うという。このほか、トークセッションやワークショップなどを展開してきた「ギャラリープロジェクト」、プレビュー公演、聴覚障がいを持つ人を対象としたサポート公演、現場でのハラスメント講習、また公演映像のデジタル配信なども引き続き実施。もちろん、小川の強い希望で取り組みが始まったプロジェクト──上演を前提とせずに、時間をかけて稽古に取り組み、試演会を重ねる「こつこつプロジェクト」も、引き続き試演会を予定しているという。「ここでしかできないこと」を考えた8年間8年の間にいくつもの新たな取り組みに挑戦した小川。「参加してくださったすべての作り手の皆さま、そして何より本劇場に興味を持ってくださった皆さま、作品を観てくださった皆さまに、心より、本当に御礼を申し上げたいと思います。8年間本当にありがとうございました」と述べ、感極まって声を詰まらせる場面も。質疑応答でも記者からの質問一つひとつに、きめ細やかに答える。8年間の手応えを問われると、「できたこと、できなかったこと、反省したこと、嬉しかったこともたくさんあります。私の力不足、申し訳ないと思うこともたくさん。芸術監督になって1年目からコロナ禍が始まり、その影響は2、3年続きました。世界は戦争、震災も続いた。時代が変遷、激変していく中で、演劇に何ができるかな、その時代に沿った作品として何ができるかなと考え、その中で、精一杯やったと思っています」と振り返った。その後会場を移して行われた小川を囲んでの記者懇談会では、より近い距離で、記者たちの様々な質問にこたえた。会場には、小川芸術監督時代の公演の全チラシが掲示されていたが、どの作品もすべて、小川にとって大切なものに違いない。が、「思い入れのある作品は?」と問われると、「そうですね、『誤解』(2018年10月)は、最初の最初でしたから──」と、愛おしそうにチラシに目を向ける。「実は、私が芸術監督になってからチラシのあり方を変えさせていただき、デザインを重視したいと、表から俳優さんの名前を外すことに。お客さまが、パッとビジュアルを見たときに、何かワクワクする、手に取りたくなるものにしたくて、文字情報を制限したんです。新しい試みで四苦八苦しました。それから『願いがかなうぐつぐつカクテル』(2020年7月)は、コロナ禍の中で最初に上演できた作品。こどもも大人も楽しめるシリーズのひとつでしたが、すごく嬉しかったのは作品の中にマスクを組み込んでくださって、小山ゆうなさんの演出に、すごく敬意を抱きました。このシリーズでは、『モグラが三千あつまって』(2023年7月)も、セットの上にお子さんがいっぱい乗ってくださって、すごく嬉しかったな……」と、回想は止まらない。その後の話題は、国立の劇場の芸術監督としての役割について、演劇の未来についてなど多岐にわたった。「『ここでしかできないこととは何か』ということをすごく考えました。こつこつプロジェクトは、理解していただくのにものすごく時間がかかりましたが、いろんな人たちが関わる芸術は、一人の作り手のためのものでなく、全員での芸術。このように時間をかけていくことで、作品の強度を上げ、たくさんのお客さまに楽しんでいただける可能性に満ちた作品ができるのではないかと考え、始めました。このプロジェクトをやりたいがために、この職を引き受けさせていただいたというのが正直な気持ちです。他のものを否定するのではなく、オプションが増えることで、新国として、豊かになるためのお手伝いとして何ができるのかとずっと考えていました」任期終了を見据えての話題が中心となったが、今シーズンの公演も、まだ4作品もの注目作が控えている。小川の芸術監督としての挑戦は、まだまだ終わらない。取材・文:加藤智子
2025年03月06日プロゴルファー・青木瀬令奈が5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】青木瀬令奈が2025シーズンに臨む「皆さま応援よろしくお願いします」「明日からJLPGAツアー初戦⛳️ ダイキンオーキッドレディスが開幕します」と綴り、写真をアップ。続けて「皆さまと久しぶりにお会いできるのが楽しみですし、配信などでプレーをお届けできるのも楽しみです⛳️」とファンへの想いを伝えた。さらに「何よりこれからほぼ毎週試合があるのが最高です!!!」とシーズン開幕へのワクワク感を表現。最後に「応援よろしくお願いします」と呼びかけた。 この投稿をInstagramで見る 青木瀬令奈(@serenaaoki_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからはたくさんのいいね!が送られている。
2025年03月06日プロゴルファーの青木瀬令奈が26日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】『全身ずぶ濡れでも充実!』青木瀬令奈、沖縄でゴルフ&打席体験も満喫「明日から!2025シーズン開幕します⛳️」と綴り、4枚の写真をアップした。続けて「今年も台湾で行われるFoxconnさんの試合から始まります⛳️」と綴った青木。さらに「足の様子は疲労と共に痛みが増してくるのでいざスタートしてみないとわかりませんがお医者さんからのアドバイスを守りつつ調整を重ねているインソールを試しながら戦ってきたいと思います」と、今シーズンの抱負を綴った。 この投稿をInstagramで見る 青木瀬令奈(@serenaaoki_official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2025年02月27日声優・アーティストの水瀬いのりが26日、インスタグラムを更新。【画像】「いのりちゃん、今夜も可愛すぎ!」水瀬いのり、メロフラ放送後オフショット公開ファンクラブ生配信の感謝を綴った。「FCイベントはアコステライブだよん️楽しみだぁ〜い!セトリも決めてわくわく過ぎてる!」と期待に胸を膨らませた様子を報告。さらに、「来月はBD発売日に配信!みんなで開封しようね」とファンとの特別な時間を予告した。 この投稿をInstagramで見る 水瀬いのりオフィシャル(@inoriminase_info)がシェアした投稿 ファンからは「Blu-ray絶対買います」「いのりん世界一かわいい‼️」「配信見てもっと好きになった!」と熱いコメントが殺到。投稿には多くのいいねが集まり、いのりんの次の活動に期待が高まっている。
2025年02月26日モデル・レースクイーンとして活躍する水瀬琴音が28日、自身のインスタグラムを更新。【画像】水瀬琴音、競馬場で“るんるんマン”に!「フライドチキンは別腹」友人のれもんちゃんとラウンドに行ったことを報告し、「今年こそはゴルフ上手くなりたいです✊ 頑張ります」と意気込みを語った。 この投稿をInstagramで見る 水瀬琴音(@kotone_dayo___)がシェアした投稿 ゴルフウェア姿でのショットも披露され、ファンからは「可愛い可愛い可愛い」「似合っててキレカワ!」「ゴルフ頑張ってくださいね⛳️️♀️」といった絶賛のコメントが殺到。水瀬の新たな挑戦に、多くの応援メッセージが寄せられている。
2025年02月26日東京・新国立劇場の小川絵梨子芸術監督就任時よりスタートした「こつこつプロジェクト」に参加した3作品の演出家が集い、小川芸術監督とともに、「こつこつプロジェクト」での創作を振り返るトークイベント『トークセッション 演劇噺Vol.19~演出家が語る“こつこつ つくる”!~』が、2025年4月17日(木) に東京・新国立劇場 小劇場で開催される。「こつこつプロジェクト」は、上演を前提とせず、1年間という期間の中で、参加者が話し合いや試演を重ねて作品理解を深めながら、より豊かな作品づくりを行っていく企画。トークイベントに登壇するのは、2021年に上演された『あーぶくたった、にいたった』の演出を担当した西沢栄治、2024年に上演された『テーバイ』の構成・上演台本・演出の船岩祐太、そして2025年4月に開幕するこつこつプロジェクトStudio公演『夜の道づれ』の演出を務める柳沼昭徳の3名だ。日本では日本では1カ月から1カ月半程度の稽古を経た後上演するというスパンでの創作が多い中、1年という長い期間をかけて、トライアンドエラーを繰り返して作品を育てていく創作手法を経験し、どのような手ごたえがあったのか、三者三様の創作過程を語り合う。参加料金は無料で、2025年2月21日(金) 正午より予約受付がスタートする。<イベント情報><ギャラリープロジェクト>トークセッション 演劇噺Vol.19~演出家が語る"こつこつ つくる"!~出演:西沢栄治(『あーぶくたった、にいたった』演出)船岩祐太(『テーバイ』構成・上演台本・演出)柳沼昭徳(『夜の道づれ』演出)小川絵梨子(新国立劇場演劇芸術監督)進行役:大堀久美子(編集者・ライター)2025年4月17日(木) 18:30開演 ※75分程度を予定会場:東京・新国立劇場 小劇場料金:無料・自由席(要予約)・先着順受付期間:2025年2月21日(金) 12:00~4月16日(水) 23:59詳細・お申し込みはこちら:
2025年02月19日レースクイーンでモデルの水瀬琴音が10日、自身のインスタグラムを更新。【画像】水瀬琴音、バースデーサプライズに大喜び!似顔絵ケーキが可愛すぎると話題に「昨日は家族で大相撲観に両国へ♡1回生で観に行ってみたかったから嬉しかったし楽しかった〜✨ちゃんこ鍋も食べたよ(\( •͈ʚ•͈ )/)」と綴り、自身が写った写真数枚をアップした。土俵をバックに楽しそうな笑顔を浮かべた水瀬が可愛すぎると話題になっている。 この投稿をInstagramで見る 水瀬琴音(@kotone_dayo___)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「可愛い過ぎるよぉ〜」といったコメントが寄せられている。
2025年02月10日プロゴルファー・青木瀬令奈が9日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】青木瀬令奈、新ウェア撮影!発色の良いブルー&快適な着心地を絶賛「たくさんのお祝いやメッセージ 本当にありがとうございます」と綴り、3枚の写真をアップ。続けて「おかげさまで 2/8で32歳を迎えることができました」と感謝を述べた。「今年も誕生日は 所属先のリシャール・ミルさんのハワイ合宿で迎えることができ、ファミリーの信治さん( @shinjinakano ) 優作さん(@yusakumiyazato_official ) みすず( @misuzunarita ) そしてリシャール・ミルの川崎ファミリーと社員の皆さまにお祝いをしていただき、とっても幸せな1日になりました⛳️」と誕生日の様子をシェア。さらに「誕生日当日のゴルフの内容は、内容に反してスコアに繋がらなくて罰ゲームのスクワットは160回でしたが、チームのみんなからの誕生日プレゼントということで、またひとつ成長させてもらったことに感謝です」と振り返った。「32歳は応援してくださる皆さまに良いニュースをたくさんお届けできるように、まずは開幕に向けてしっかり調整します!!」と意気込みを語り、「引き続き応援よろしくお願いします⛳️」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 青木瀬令奈(@serenaaoki_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「お誕生日おめでとうございます素敵な一年になりますように今年も笑顔が沢山見れるように志しひとつに応援してます」といったコメントが寄せられている。
2025年02月10日声優の水瀬いのりが9日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「いのりマネキンほしいです!」マネキンになった声優・水瀬いのりにファンは興味津々!「放送後旗第436旗」と綴り、ラジオ番組『Melody Flag』の放送後ショットを公開した。今回の放送では、新曲「アイオライト」がオンエアされたほか、「ピュアフレームクエッション」のコーナーも展開。また、2018年のライブツアー『BLUE COMPASS』の楽曲オンエア希望をリスナーから募集することも告知し、ファンに向けて「お待ちしております」とメッセージを送った。 この投稿をInstagramで見る 水瀬いのりオフィシャル(@inoriminase_info)がシェアした投稿 この投稿には、「いのりちゃん、今夜も素敵」「お洋服も髪型もすごく似合ってる!」「蛍に感情移入するいのりちゃん、本当に優しい✨」と、ラジオの感想や絶賛の声が続々と寄せられている。
2025年02月09日レースクイーンでモデルの水瀬琴音が7日、自身のインスタグラムを更新。【画像】水瀬琴音、顔の半分くらいある"おっきなアレ"にご満悦!?激カワスマイルにファンメロメロデニムパンツを取り入れたラフなコーディネートを披露し、「楽しみな予定があるとわくわくするしHappyな気持ちになるよね」とポジティブなメッセージを添えた。さらに「今年もいっぱい遊んでお仕事がんばろーっと」と、2025年も全力で楽しむ決意を綴った。カジュアルながらも洗練されたスタイルに、多くのファンが反応。 この投稿をInstagramで見る 水瀬琴音(@kotone_dayo___)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいね!の他、「めちゃくちゃ素敵です✨」「こちゃまるの笑顔見るとこちらもHappyになります」といったコメントが寄せられている。
2025年02月08日レースクイーンでモデルの水瀬琴音が6日、インスタグラムを更新。【画像】水瀬琴音、韓国旅行で「猫耳帽子」を披露!ファンから可愛すぎるの声続!「池袋行く用事があったからついでに行ってみたかったお店に(੭ˊ꒳ˋ)੭✨この餃子食べてみたかったの〜っ!おっきくない⁉︎」と綴り、自身が写った写真数枚をアップした。自身の顔の長さの半分を超えるくらいの大きさの餃子を前に、ニッコリ笑顔の水瀬が可愛すぎると話題になっている。 この投稿をInstagramで見る 水瀬琴音(@kotone_dayo___)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「デケェ餃子琴音ちゃんペロリとたいらげたの」といったコメントが寄せられている。
2025年02月06日現役美大生で女優の水瀬紗彩耶が25日、自身のインスタグラムを更新。【画像】現役美大生女優・水瀬紗彩耶「セーラー服」の雑誌オフショットが可愛すぎてファンキュン死⁉「本日の「学内卒業製作展」急な告知でしたが、来てくださった皆様ありがとうございました☺️たくさんの感想を聞けて嬉しかったです。」と綴り、数枚の写真をアップした。昨年は終わらない卒業製作に焦りの投稿をすることもあった水瀬。無事この日の発表展に間に合い、披露した大作を多くのファンが鑑賞したようだ。 この投稿をInstagramで見る 水瀬 紗彩耶(みなせ さあや)(@saaya_minase_)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「見たかった。いつか個展開く事があったら絶対いく」といったコメントが寄せられている。
2025年01月25日現役美大生女優の水瀬紗彩耶が25日、自身のインスタグラムを更新。【画像】現役美大生女優・水瀬紗彩耶「セーラー服」の雑誌オフショットが可愛すぎてファンキュン死⁉「♂️」と絵文字だけ綴り、1本の動画をアップした。ブラックベースのシックな服装で、ダンスを披露する水瀬が可愛すぎると話題になっている。 この投稿をInstagramで見る 水瀬 紗彩耶(みなせ さあや)(@saaya_minase_)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「洋服もさあやたんもどっちも可愛い」といったコメントが寄せられている。
2025年01月25日レースクイーンでモデルの水瀬琴音が23日、インスタグラムを更新。【画像】水瀬琴音、冬のホワイトコーデを披露「みんなが好きって言ってくれるから」「韓国に来てるよっ」と報告し、現地で購入した猫耳付きのニット帽をかぶった姿を披露。「かわい?」と愛嬌たっぷりに問いかけた投稿には、彼女の笑顔と冬の韓国ファッションが映える写真が添えられている。 この投稿をInstagramで見る 水瀬琴音(@kotone_dayo___)がシェアした投稿 コメント欄には「猫耳帽子めちゃよき!韓国楽しんできてね!」といった声が相次ぎ、ファンの熱い反応が殺到。「防寒対策もオシャレ!」「韓国海苔とかも買ってくるのかな?」と旅行への興味を持つコメントも多く見られた。冬の韓国旅行を満喫している様子の水瀬。可愛いだけでなく、暖かさも兼ね備えた猫耳帽子が彼女の魅力をさらに引き立て、多くのフォロワーを楽しませている。
2025年01月23日声優で歌手の水瀬いのりが20日、自身のインスタグラムを更新。【画像】水瀬いのり、仲良しなあの人気声優との2ショット公開!!可愛すぎる2人にファンメロメロ「しおりになったいのり☺︎」と題し、ファンを喜ばせるキュートな投稿を披露した。タグには「#heartbookmark」「#heartbookmark_BD」が添えられ、彼女らしい遊び心と魅力が溢れる投稿となっている。 この投稿をInstagramで見る 水瀬いのりオフィシャル(@inoriminase_info)がシェアした投稿 コメント欄には、「しおりになったいのりちゃんもかわいい」「筋金入りの可愛さ」「しおりといのりで韻踏んでるんですね分かります」など、ファンの歓声が相次ぎ、多くのいいね!が集まっている。水瀬の投稿が毎回多くのファンを魅了する理由は、その表現力と愛されるキャラクターにあると言えるだろう。次回の投稿にも期待が高まる。
2025年01月20日坂東龍汰、⻄野七瀬共演の映画『君の忘れ方』より、新たにふたつの予告編が公開された。本作は、“死別の悲しみとどう向き合うか”をテーマに、恋人を亡くした構成作家の⻘年が悲嘆の状態にある人に寄り添う「グリーフケア」と出会い、自らと向き合う姿を描いたヒューマンドラマ。坂東龍汰が映画単独主演を、⻄野七瀬がヒロインを務める。監督・脚本は、映画『光を追いかけて』『アライブフーン』の脚本を担当した作道雄が担当した。付き合って3年になる恋人・美紀(⻄野七瀬)との結婚を間近に控え、幸せに満ちた日々を送る昴(坂東龍汰)。しかし、「一緒に帰ろうよ」と留守電にメッセージを残したまま、美紀は事故で突然亡くなってしまう。愛する婚約者を亡くした昴は、深い喪失感に苛まれながらも、同じ悲しみを抱えるグリーフケアの仲間たちと出会い、少しずつ美紀の死を受け入れ始める。そんなある日、昴の前に突然、美紀が現れる。彼女は現実なのか、それとも“まぼろし”なのか……。新たに公開された「ストーリー編」では、“まぼろし”として現れる美紀のシーンが増え、美紀の存在に深く依存していく昴の姿や、津田寛治や岡田義徳らが演じるグリーフケアの仲間たちの悲しみにより触れる内容になっている。⻄野が「感情を表に出さないことを心がけた」という表情や歩き方にも注目だ。もう1本の「母の葛藤編」では、南果歩演じる昴の母・洋子に焦点を当てる。深い喪失感に苦しむ息子を温かく迎え入れる洋子もまた、二十数年前に突然亡くなった夫のことで未だ悩み続け、息子の前では心配を掛けまいと明るく振る舞いながらも葛藤している姿が映し出される。南も坂東との共演を「自然に親子関係を築くことができた」と語る。『君の忘れ方』予告編 <ストーリー編>『君の忘れ方』予告編 <母の葛藤編><作品情報>『君の忘れ方』1月17日(金) 公開公式ウェブサイト:「君の忘れ方」製作委員会 2024
2025年01月11日声優・アーティストの水瀬いのりが31日、自身のインスタグラムを更新。【画像】水瀬いのり、「アクロトリップ」生配信でファン大熱狂!水瀬は、今年の感謝と来年への抱負を綴った。「今年もたくさんたくさんありがとうございました」「新しい出会いがたくさんあって幸せな一年でした」と笑顔で締めくくり、「また笑顔で来年お会いしましょー!」と前向きなメッセージを添えた。2025年もファンに元気を届ける水瀬の活躍に期待が高まる。 この投稿をInstagramで見る 水瀬いのりオフィシャル(@inoriminase_info)がシェアした投稿 この投稿には、「いのりのおかげで毎日がハッピー!来年もよろしく」「今年もたくさん癒しをもらいました」「いのり姫、良いお年を」といった感謝や応援のコメントが続々と寄せられている。
2024年12月31日