「玉置玲央」について知りたいことや今話題の「玉置玲央」についての記事をチェック! (1/8)
タレントの才木玲佳が19日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「今年は、〇〇〇〇デビュー予定!!」才木玲佳のインスタ投稿にファンざわめく⁉「今日は10kmのマラソン大会で、4位入賞でしたタイムはなんと!!!42分9でPB更新!!!1分半以上も縮めました!!!やったーーーーーー✨✨」と綴り、自身が写った写真1枚をアップした。完走メダルと賞状を手に、さわやかスマイルの才木が可愛すぎると話題になっている。 この投稿をInstagramで見る Reika Saiki 才木玲佳(@saikireika)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「すごすぎる..!おめでとう!!」といったコメントが寄せられている。
2025年01月20日女子プロゴルファーの都玲華が19日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「葉っぱ食べちゃダメっ」プロゴルフ美女子・都玲華、モデル並みハイビジュでブッ飛びショットを披露「ファン仰天」「この度、「小松島市ふるさとアンバサダー」に就任させて頂きました。父が生まれ育った故郷でもあり、私も大好きな小松島市のアンバサダーに委嘱して頂き、名誉に思います。」と綴り、自身が写った写真数枚をアップした。都は最後に「徳島クチコミ大使とあわせてふるさとの魅力を発信していきたいと思います!」と、意気込みのコメントで締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 都 玲華 Reika Miyako(@miyakore___0218)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「玲華さん❤️こんにちは♪ふるさとアンバサダー頑張って下さい。それにしてもめちゃくちゃ可愛いですね」といったコメントが寄せられている。
2025年01月19日レースクイーンの藤白玲華が18日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】話題の美女ポーカークイーン、注目の”あまがーるず”就任!ボートレースファンも大熱狂「オーラまで出しちゃって…」藤白玲華は「JAPAN GOLD DRAGON✨」と綴り、最新ショットを公開した。”JAPAN GOLD DRAGON”の開催は、梅田スカイビルスカイホールだった様子。彼女はポーカークィーンとして参加し、盛り上がりに大満足している。また「黒と金の衣装めっちゃ可愛かった」と締めた藤白の姿は、ファンから大絶賛中だ。 この投稿をInstagramで見る 藤白 玲華(@fujishiro_.reika)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「可愛いです」「コスかっこいいね♠️♣️✨」といったコメントが寄せられている。
2025年01月19日レースクイーンの央川かこが16日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】「素敵っす」レースクイーン央川かこが美しすぎる着物姿でファン魅了!「オートサロン終わってから爆食いはっぴー週間を過ごしてたんだけど、今月まだまだコスチューム着るお仕事があるからそろそろ調整しなければ」と仕事への意欲を語った。黒コスチュームでスレンダーなスタイルをアピールしつつも、「痩せるのしぬほど大変なのに、なんで太るのは一瞬なんだろうね?そこの矛盾やめてほしいね?」とダイエットへの苦労を綴り締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 央川かこ(@kako.717)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねと、応援コメントが集まっている。
2025年01月17日人気ヘアメイクアップアーティストとのコラボが実現ナチュラル&オーガニックコスメブランド「to/one(トーン)」が、ヘアメイクアップアーティスト福岡玲衣氏とのコラボコレクションを2025年2月7日に発売する。全国発売に先駆けブランド公式オンラインショップおよびZOZOCOSMEでは、2025年1月31日10:00より予約受付がスタートする。福岡玲衣が提案する個性を引き出すメイク今回「to/one」がコラボした福岡玲衣氏は、色を巧みに操り、儚げな可愛らしさを内包するメイクに定評があるヘアメイクアップアーティストだ。「はじめてのカラーや組み合わせで、新しい自分像にトライしてみてほしい」という福岡氏の想いを「to/one」の世界観に詰め込んでいる。新しい自分に出会える質感&カラーコラボレーション限定シリーズ「Rei Fukuoka Collaboration.CHROMATIC PARADISE」は、挑戦しやすい発色、透け感、パール感のすべてにこだわったパステルカラーが特徴。アイシャドウパレット、カラーマスカラ、アイブロウマスカラ、ハイライトチーク、リップグロスが登場する。パッケージもプレイフルなカラーが目を引くコラボ限定ボックスで、ギフト使いにもぴったりだ。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2025年01月16日タレントの才木玲佳が14日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「SNAAAAAAAAKE!!!」元筋肉アイドル・才木玲佳、"太くて長い"あの生き物に大絶叫⁉「昨夜放送の #KUNOICHI ✨7年ぶりの開催では、トランポリンの踏み切りミスで1st敗退以前に1stは2度クリアしてるだけに悔しい…」と綴り、KUNOICHI挑戦の様子など数枚の写真をアップした。7年前の初挑戦時に仲良くなったという5人組と、すでに「いつかわからない"その日"のために、すでに5人で特訓の計画中です」という不屈の精神の才木にファンの熱い視線が注がれている。 この投稿をInstagramで見る Reika Saiki 才木玲佳(@saikireika)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「昨日SASUKE観てました次回も出場して頑張って下さいね応援してます」といったコメントが寄せられている。
2025年01月14日GENERATIONS from EXILE TRIBEに所属する佐野玲於が8日、自身のインスタグラムを更新。【画像】Hey!Say!JUMPが12/31に年越しライブの生配信を発表!「JUMPと年越しできるのを夢見てました!!」「29歳になりました!!信じられませんw友人、先輩に新年旅行に誘っていただき、まさかのお祝いまでして頂きました」と綴り、写真や動画を複数投稿した。29歳の誕生日を迎えたという佐野。「新しい一年はより一層、感謝の念を込めて表現者として自分にしか出来ない表現を"素直"に追い求めていきたいと思います。そして、いい大人になってきたので自分の為だけでなく、周りの人達に何かを返していけるように、、、一皮剥けれるように頑張ります!!今年はよりタフにいきます!!」と新たな1年への抱負を語っている。 この投稿をInstagramで見る /佐野玲於(@reo_sano_official_acc)がシェアした投稿 この投稿にファンからはたくさんのお祝いコメントがよせられている。
2025年01月09日セパタクロー日本代表・玉置大嗣が5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】セパタクロー日本代表・井原彩花、引退試合で全日本3位!『悔しさと努力が支えた4年間』「あけましておめでとうございます」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて「今日は新年1発目の代表合宿でした!」と報告し、「年末年始もエニタイムにトレーニングに行ってたので、なんとか身体は動きました笑」「といっても先週大会だったのでむしろ疲れが残ってるのかなと言うシーンもありましたが、みんなで声出しあって高め合えました!」と合宿の様子を振り返った。最後に「月末にはチーム対抗団体戦もあるので、そちらもがんばって参ります!」と意気込みを述べた。 この投稿をInstagramで見る 玉置大嗣ドキュメンタリー映画制作中(@sepaktamaraw)がシェアした投稿 この投稿にファンからはたくさんのいいね!が送られている。
2025年01月06日■『第75回NHK紅白歌合戦』(31日、東京・渋谷 NHKホール)安全地帯の玉置浩二が特別企画に登場。1985年、安全地帯として初出場した紅白で歌唱した「悲しみにさよなら」をオーケストラの演奏とともに、39年ぶりに披露した。今年、ライフワークであるオーケストラとの全国ツアーが10年目の節目を迎えた玉置。そんな玉置が今、最も伝えたいメッセージが「愛と平和」。激動の世界情勢を見つめながら、改めて歌うことの意味を見つめ直した玉置が、今年の大みそか、日本そして世界に向けてその思いを届ける企画を展開した。会場には無数のキャンドルが並べられ、オーケストラとキャンドルに囲まれた玉置。最後の歌詞ではマイクなしで熱唱し、衰えることを知らない声量と美しい歌声で締めくくった。この演出にSNS上では「相変わらず圧倒的…!」「ゾクゾクして目頭が熱くなった」「うますぎて圧巻」今年は、有吉弘行、橋本環奈、伊藤沙莉、鈴木奈穂子アナウンサーが司会を務める。朝ドラの前期後期主人公が司会としてそろい踏みとなるのは、紅白史上初。有吉が紅白歌合戦で司会を務めるのは、去年に引き続き2回目となる。昨年は紅組が優勝し、紅組34勝、白組40勝となっている。
2024年12月31日TBS系日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』が24日、公式インスタグラムを更新。主演の神木隆之介(31)がホスト役として演じた玲央の待ち受け画面を公開した。インスタでは「玲央の自慢の携帯の待ち受け」と記し、玲央に扮した神木が“ドヤ顔”で待ち受けを紹介する動画をアップ。画面に出てきたのは、鉄平(神木)のライバルで、朝子(杉咲花)の夫となった虎次郎(前原瑞樹)の顔。「みんな、俺とお揃いの待ち受けにしない?」とカメラに視線を向ける玲央で動画は終わっている。この投稿には「せつなくて、涙してたのに…なんか、元気でた」「ウケた~ 玲央くんサイコー」「最高ですロス気味だったので癒やされました」「玲央くん、虎次郎ジワるw」などの声が寄せられている。
2024年12月25日俳優の神木隆之介が主演を務める、TBS系日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』(毎週日曜後9:00)の最終回が、22日に放送される。本作は、1955年からの石炭産業で躍進した長崎県・端島と、現代の東京を舞台にした70年にわたる愛と友情、そして家族の壮大な物語。戦後復興期から高度経済成長期の“何もないけれど夢があり活力に満ちあふれた時代”にあった家族の絆や人間模様、青春と愛の物語を紡いでいく。同時に、現代の“一見して何でもあるけれど若者が夢を持てない時代”を描き、過去から現代に通じる希望を見つけだす、時代を超えたヒューマンラブエンターテインメントを繰り広げる。■最終回のあらすじいづみ(宮本信子)から、鉄平(神木隆之介)はリナ(池田エライザ)と駆け落ちをしたきり消息を絶ったと告げられた玲央(神木)。さらにいづみは玲央に、2人が消えた“あの夜”のことを語り始める。1965年3月。新区域から石炭が出たことで息を吹き返した端島では、本格操業へ向けて張り切る鉄平の姿が。しかし、鉄平が誠の通院のために度々リナと長崎へ渡っていたことで、島民たちの間では2人の仲を疑うよからぬ噂も立っていた。賢将(清水尋也)からそのことを聞き、すぐに否定する鉄平。しかしその裏で鉄平はリナと、誰にも言えないある秘密を共有していた。そんなある日、朝子(杉咲花)は鉄平から「話がある」と呼び出される。しかし約束の夜、仕事を終えた朝子のもとに、鉄平が姿を見せることはなく…。鉄平と朝子の運命が分かれた“あの夜”、一体何が起こったのか。さらに、いづみが持っていた10冊の鉄平の日記には、大きな秘密がまだ隠されていた。黒く塗り潰された字、破かれたページの本当の意味。そんな中、玲央といづみは再び長崎を訪れることに。そこで2人が知ることとなる鉄平の思いとは。70年の時を超え、愛と青春と友情、そして家族の物語がついに、結着する。
2024年12月22日俳優で歌手の田中健が20日に自身のアメブロを更新。大感激だった歌手の玉置浩二のディナーショーについてつづった。この日、田中は前日にホテルニューオータニ東京で開催された『玉置浩二 クリスマスディナーショー 2024』に足を運んだことを報告。「玉置さんの看板で写真を撮る方多く大行列で諦めて着席」と述べ、自身の写真を公開した。続けて「『田園』『メロディ』『夏の終わりのハーモニー』も大感激」(原文ママ)と披露した楽曲についてコメント。「みなさん、立ち上がってノリノリで最高の雰囲気でした」とディナーショーの様子を報告した。最後に「23日の僕のディナーショーは今のところ、歌手の友人が4人 役者の友人3人も集まる予定 そして西やんも降臨予定」と自身のディナーショーについて明かし、ブログを締めくくった。
2024年12月20日プロゴルファーの竹田麗央が17日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】竹田麗央が日本女子プロゴルフ選手権初優勝!祝福のコメント相次ぐ「JLPGA AWARDS 2024賞を頂きありがとうございました」と綴り、複数枚の写真をアップ。竹田麗央は、今年4月に国内ツアー初優勝を果たし、メジャー大会2勝を含むあわせて8勝をあげる活躍をした。続けて、「カラフルな着物を着ることができて嬉しかったです」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 竹田麗央(@rio_tkd402)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、「麗央ちゃん、5冠王おめでとう㊗️やっぱり着物が似合うかわいいベストコメント賞最高やね」「おめでとうございます来年はでさらに飛躍してください。お着物素敵ですね♥️」といったコメントが寄せられている。
2024年12月19日横浜流星主演、南沙良、佐野玲於、鳴海唯らが共演するABEMAオリジナル連続ドラマ「わかっていても the shapes of love」(全8話)の第4話と第5話が無料配信。四角関係を目の当たりにした視聴者からは「とんでもなく切なすぎる」「漣の気持ちが切なくなってきた」「琉希くんの姿があまりにも健気で大泣き」など、様々な声が寄せられた。同名のwebtoonを基にした韓国ドラマNetflixシリーズを日本・鎌倉を舞台に再構築した本作。恋をしたことのある者が共感できる「傷つくとわかっていても、愛に手を伸ばしてしまう人間の衝動」を、美しい世界観で繊細に描き出した大人の恋の物語となっている。<以下、ネタバレがあります。ご注意ください>第4話では、美羽(南沙良)は漣(横浜流星)の家から出てくる女性を目撃。常に女性の影がつきまとい、「“付き合う”とか、そういう約束に意味ある?」と、関係に名前をつけようとしない漣に対する疑念が確信に変わる。ある日、その女性と大学で再会。それは漣の幼なじみでキュレーターの千輝(鳴海唯)だった。美羽たちが参加する芸術祭を手伝うため、千輝が大学を出入りするようになると、漣と千輝の深い絆が浮き彫りに…。さらには漣の作品をめぐり、美羽と千輝と口論になってしまう。「私たちの世界を語って欲しくない」と言い放つ千輝、そして何も語らない漣。2人の間に入り込めないような、親密な関係を目の当たりにした美羽は思わず教室を飛び出し、「最初からわかっていたはずなのに。勝手に期待して、勝手に傷ついて、バカみたいだ」と打ちひしがれていると、琉希(佐野玲於)に優しく声を掛けられる。いつも静かに、そして温かく見守ってくれる琉希の愛情に触れたとき、美羽の感情の行方とは…?そんな漣、美羽、琉希、千輝の四角関係を目の当たりにした視聴者からは「とんでもなく切なすぎる」「いろんな恋模様で続きが気になる」「最初は美羽目線で観てたけど、なんだか漣の気持ちが切なくなってきた…」といった声が寄せられたほか、「傷ついた美羽のそばにいてあげようとする琉希くんの姿があまりにも健気で大泣き…」「一歩踏み出しながらそれでも優しく接していく琉希くんの様子にめちゃくちゃキュンとした」といった琉希の気持ちに寄り添う声も。なお、第4話では美大の院生である光莉(福地桃子)と颯(浅野竣哉)の関係にも変化が訪れることに…。また、ABEMAドラマYouTubeチャンネルでは「【特別映像】“8人が織りなす、愛のかたち”篇」が公開。物語は後半に差し掛かり、漣、美羽をはじめとした8人の登場人物の恋がさらに動いていく。8人が織りなす、それぞれの愛のかたちとは…「傷つくとわかっていても、それでも――」思わず登場人物の誰かに共感してしまうような大人の恋の物語の、ひとりひとりのストーリーに注目だ。「わかっていても the shapes of love」は毎週月曜21時~ABEMA・Netflixにて配信中。12月23日(月)に6~7話、12月30日(月)に8話(最終話)配信(シネマカフェ編集部)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2024年12月17日女子陸上長距離選手の岩出玲亜が16日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「まさか現役選手として迎えるなんて」陸上長距離・岩出玲亜、"憧れの30歳"誕生日はラン仲間と笑顔で!「@taipei_marathon 5th❤️これから始まるマラソンシーズンに向けて良い足掛かりになればいいな〜と思い出場を決めました!」と綴り、ゴールの瞬間など自身が写った写真数枚をアップした。岩出はまた、「次回は優勝1000万獲りにいきたいな!」と、力強いコメントを綴った。 この投稿をInstagramで見る 岩出玲亜 Reia Iwade(@reiaiwade)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「ナイスランです素晴らしい結果ですよ❗️おめでとう御座います㊗️」といったコメントが寄せられている。
2024年12月16日神木隆之介が主演を務める「海に眠るダイヤモンド」第8話が12月15日に放送され、鉄平と玲央のシンクロに「鳥肌立った」「しびれた」といった声が上がっている。本作は、映画『ラストマイル』や「アンナチュラル」「MIU404」など数々のヒット作を生んだ脚本・野木亜紀子、監督・塚原あゆ子、プロデューサー・新井順子が強力チームが再集結。1955年からの石炭産業で躍進した長崎県・端島と、現代の東京を舞台にした70年にわたる愛と友情、そして家族の壮大な物語。戦後復興期から高度経済成長期の“何もないけれど夢があり活力に満ちあふれた時代”にあった家族の絆や人間模様、青春と愛の物語を紡いでいくと同時に、現代の“一見して何でもあるけれど若者が夢を持てない時代”を描き、過去から現代に通じる希望を見つけだす、時代を超えたヒューマンラブエンターテインメントとなっている。主演を務める神木は、1955年の長崎県・端島を生きる主人公・鉄平と現代の東京に生きるもう一人の主人公でありホストの玲央の一人二役で出演。さらに炭鉱員として働く鉄平の兄・進平を斎藤工、鉄平の幼馴染で銀座食堂の看板娘・朝子を杉咲花、どこからか逃げるように端島へやってきた謎の女性・リナを池田エライザ、鷹羽鉱業の幹部職員の息子・賢将を清水尋也、鷹羽鉱業の職員の娘・百合子を土屋太鳳が演じる。また、國村隼、中嶋朋子、宮本信子、沢村一樹、さだまさし、尾美としのり、酒向芳ら豪華キャストが共演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。1964年。爆発事故を食い止められず廃鉱し4か月が経った端島では、鉱員たちの多くが島を去り、残った者たちも希望を失いかけていた。荒木家では、一平(國村)が肺を患い病床に伏してしまう。島全体を重たい空気が包む中、鉄平(神木)は未開発の石炭の層がある新区域を開発し、なんとか端島を復活させようと励む。そして、朝子(杉咲)とも人目をはばかりながらも長崎へ久々のデートに出かけ、「端島が復活したら必ず」と約束を交わしていた。一方、現代のとある病院でいづみ(宮本)は和馬(尾美)の勧めで認知症のテストを受けていた。いづみの秘書・澤田(酒向)は、和馬や鹿乃子が良からぬことを企んでいることに気付き、玲央(神木)と共に和馬を問い詰める。そんな中、鉄平の消息を辿るべく、端島の記録フィルムや資料をオークションで漁っていた玲央のもとに、ホストクラブのホストが乗り込んでくる…というのが第8話のストーリー。第7話のラストで倒れていた進平の安否を心配する投稿が溢れるなか、進平が一酸化炭素中毒で亡くなったことが明かされ、SNSでは「まじか」「やっぱり」と悲しみの声が相次いだ。一方、現代で玲央と共に和馬を問い詰める澤田の姿に「サワダージかっこよ」「さすが有能な秘書」と絶賛する声が上がった。端島では、進平とリナの息子・誠の熱が下がらず、鉄平はリナと誠を連れて長崎の病院を受診する。しかし、誠は健康保険には加入をしていなかった。健康保険の手続きはしようとせず「お金ならあります」と自費で医療を受けようとするリナ。鉄平から事情を聞かれた、リナは出生届や婚姻届けを出していなかったことを打ち明けた。鉄平は、入院が必要な誠のため出生届と健康保険の手続き、そして入院手続きを済ませる。受付で誠の名前を「荒木誠です」と伝える鉄平の複雑な表情、さらに現代でいづみが「裏切られることには慣れてる」と寂しそうな顔を浮かべたことから「誠を助けるためにまさか籍を入れた…?」「朝子が悲しい思いをするのやだ」と不穏な展開を心配する声が上がる。一方現代では、端島の夢を見ることが増え、子ども達から邪魔者扱いされることに落ち込んだいづみだったが、ついに会社の売却を決意。会社の売却を聞かされた鹿乃子は「ここに診断書があります」と医者に書かせた診断書を社員に見せようとしたが、和馬は診断書を破り捨てる。そんな和馬の姿や鉄平のノート、そしていづみの話から端島に触れ「鉄平ならどうするか」を考えていた玲央は、これまでの自分の現状を変えるためホストクラブの不正の証拠をおさえ警察に走る。一方、端島ではついに着炭し、採炭が再開されることに。端島で鉄平が走る姿と、警察へ走る玲央の姿やそれぞれが「ダイヤモンド」を求める姿がシンクロし「鳥肌たった」「しびれた」「鉄平の気持ちが玲央をかえてくのすごすぎる」といった声で溢れた。最終話を来週に控えた第8話では、謎に包まれていた朝子の夫となる人物が端島で朝子の食堂で働いていた虎次郎(前原瑞樹)だったことが明らかになり、「物語が動いた」「お前かーー」と驚きの声が上がった。さらにラストでは、第1話の冒頭で暗がりに映った子どもを抱く女性とその船をこぐ人影が、誠を抱いたリナと鉄平だったことや、現代でオークションで落札した端島のフィルムの出品者が、賢将と百合子の息子だったことが明らかになる。怒涛の展開に「頭がこんがらがってきた」「情緒がぐちゃぐちゃ」「みんな幸せになれ」など、様々な声が上がっている。【最終話あらすじ】いづみ(宮本信子)から、鉄平(神木隆之介)はリナ(池田エライザ)と駆け落ちをしたきり消息を絶ったと告げられた玲央(神木)。さらにいづみは玲央に、2人が消えた“あの夜”のことを語り始める。1965年3月。新区域から石炭が出たことで息を吹き返した端島では、本格操業へ向けて張り切る鉄平の姿が。しかし、鉄平が誠の通院のために度々リナと長崎へ渡っていたことで、島民たちの間では2人の仲を疑うよからぬ噂も立っていた。賢将(清水尋也)からそのことを聞き、すぐに否定する鉄平。しかしその裏で鉄平はリナと、誰にも言えないある秘密を共有していた。そんなある日、朝子(杉咲花)は鉄平から「話がある」と呼び出される。しかし約束の夜、仕事を終えた朝子のもとに、鉄平が姿を見せることはなく…。鉄平と朝子の運命が分かれた“あの夜”、一体何が起こったのか。さらに、いづみが持っていた10冊の鉄平の日記には、大きな秘密がまだ隠されていた。黒く塗り潰された字、破かれたページの本当の意味。そんな中、玲央といづみは再び長崎を訪れることに。そこで2人が知ることとなる鉄平の思いとは。70年の時を超え、愛と青春と友情、そして家族の物語がついに、結着する。日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」は、毎週日曜日21時~TBS系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年12月16日陸上長距離選手の岩出玲亜が8日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「30kから中1日で悪くない」陸上女子長距離・岩出玲亜、インスタで自己分析綴る「30歳になりましたー憧れの30歳!!!!!想像していたオトナの女性には程遠いですが‥↔️まさか現役選手として迎えるなんて18歳で飛び込んだ時には想像も出来ませんでした。」と綴り、1枚の写真をアップした。「30歳初日はステキなランニング仲間と大濠で20kランから開幕☺️❤️」とのことで、岩出を中心に囲んだランニング仲間との素敵すぎる笑顔の写真にファンの注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る 岩出玲亜 Reia Iwade(@reiaiwade)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「おめでとうございます✨まだまだ若い!女盛り❤️」といったコメントが寄せられている。
2024年12月09日歌手の玉置成実が6日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】スケボ選手 堀米雄斗 イベントに参加!赤坂御苑を練り歩く!「❄️✂️」の絵文字とともに自撮りを公開。これまで、黒髪ストレートロングヘアで活動を続けていたがロングウルフヘアにイメチェンしたことを報告した。今後の活動でどのようなヘアスタイルを披露するのか注目が集まり、ファンからも新しいヘアスタイルに多くの声が寄せられている。 この投稿をInstagramで見る Nami TAMAKI(@nm_tmk)がシェアした投稿 この投稿には「大人可愛いで素敵新しいなみてぃ爆誕✨✨✨」「綺麗」とコメントが届いている。
2024年12月08日GENERATIONSの佐野玲於が3日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】佐野玲於がバックに「カニ」!?「2024年もあと少し、、、」と綴り、最新ショットを公開。「寂しいような、楽しいような、、、」と綴るとともに、思い出の写真を大量にアップした。 この投稿をInstagramで見る /佐野玲於(@reo_sano_official_acc)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「素敵な写真ばかり!」、「れおくん素敵な写真をありがとう」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2024年12月04日筋肉才女、筋肉アイドルとしてかつて親しまれた才木玲佳が4日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「デッカ!」元筋肉アイドル・才木玲佳、顔の大きさくらいの"デカ肉まん"との笑顔2Sが可愛すぎる!「あのKUNOICHIが、7年ぶりに復活!!KUNOICHIキッカケで友達になって、プライベートでも仲良し5人組で出場してきました絶対に見て下さい!!!」と綴り、自身が写った写真2枚をアップした。気合の入ったポーズで仲良し5人組と写る才木が、カッコ可愛いと話題だ。 この投稿をInstagramで見る Reika Saiki 才木玲佳(@saikireika)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねのほか、「絶対観る」といったコメントが寄せられている。
2024年12月04日モーニング娘。’24の北川莉央が26日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「15期最高!」モー娘。北川莉央、15期メンの5周年記念ご飯ショット公開にファンも祝福!「新作飲んだ??❄️」と綴り、自身が写った写真数枚をアップした。スターバックスの新作「メリーベリー ストロベリー フラペチーノ」を手に、にっこり微笑む北川が可愛すぎると話題だ。 この投稿をInstagramで見る 北川莉央/モーニング娘。'24(@rio_kitagawa.official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「え、かわい。新作まだだ〜」といったコメントが寄せられている。
2024年11月27日モデル、ラウンドガール、レースクイーンの央川かこが19日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】レースクイーン・央川かこ、美ヘソ&胸元輝くオレンジショットを披露し「超絶綺麗」とファン陶酔央川かこは「昨日はトヨタカローラ静岡さま、今日は熊本トヨペットさまのフォーミュライベントのお手伝いをさせて頂きました♀️️」と綴り、複数枚の最新ショット+ムービーを公開した。続けて「TOM’Sアテンダントとして、フォーミュラカレッジに参加できるのはすごく嬉しい✨」と綴った彼女。「TOM’S」についてだが、株式会社トムスのアテンダントを意味している。主に、トヨタ車向けのアフターパーツなどの開発・販売を手がける日本企業だ。加えてモータースポーツだとトヨタのセミワークスチームとしての参戦が見られる。ところで、彼女は「カートのスタートフラッグ何回もやってるのに、いつまでも上達しないなぁ」とラストに語っている。不器用な部分も可愛らしい、笑みも浮かぶフラッグムービーも載せているためぜひ動画までチェックしておこう。 この投稿をInstagramで見る 央川かこ(@kako.717)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「コスお似合いで美人で可愛い❤️」「抜群のスタイルのカコちゃんとフォーミュラーカー、惚れ惚れする程カッコ良すぎます日の丸を振る、お茶目なフラッグガール、ちょっとどんくさいかなカコちゃん綺麗で素敵」といったコメントが寄せられている。
2024年11月20日黒羽麻璃央が16日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】『トリリオンゲーム』Snow Man・目黒蓮と黒羽麻璃央のホスト姿にファン悶絶「第17回日本シューズベストドレッサー賞 受賞させていただきました。」と綴り、最新ショットを公開した。授賞式ということで、ビシッときまったクールなセットアップ姿を披露し、「素敵な靴と共に素敵な人生歩んでいけたらなと。ドヤッ」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 黒羽麻璃央(MARIO KUROBA)(@mario_kuroba)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「受賞おめでとうございます!」、「お写真かっこいいです❤️」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2024年11月20日徳島口コミ大使、ゴルフ・JLPGAプロテスト合格を2024年に果たした都玲華が16日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】「こんな悲劇ってある?」ゴルフ美女子・一松紅実、”痛恨のショット”とBGM選定・レアシーンに「センス良すぎ」と大反響!都玲華は「マイナビネクストヒロインゴルフツアーファイナル2024」と綴り、複数枚の最新ショットを公開した。続けて「チーーーん、最後のマイナビでこのような形で終わってしまい悔しいです」と吐露。とはいえバーディーを狙っていた彼女は、28ホール目にてバーディーを引き寄せ「これがバーディーってやつか!」と叫んでしまいましたと、悔しい結果のなかでも貴重な瞬間があったと報告している。またQTまでの約1週間は、調整のうえ挑みたいと語った彼女。なお、QTとはクォリファイング(Q)トーナメント(T)の略だ。翌年度のJLPGAツアーおよびJLPGAステップアップツアーの出場資格の決定が主旨で、簡潔に言うと予選トーナメントを意味する。素敵なフォトを届けてくれたうえに歩みも止めない彼女に、ぜひこれからも目一杯のエールを届けよう。 この投稿をInstagramで見る 都 玲華 Reika Miyako(@miyakore___0218)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「れいか選手お疲れ様悔しいよねでもそれをQTにぶつけてねフォームもウェアも素敵で似合ってるなあ✨」「都プロ✨お疲れさまでした✨色んな経験が自分の力になっていきますねQT…応援してるので、頑張ってくださいね✨」といったコメントが寄せられている。
2024年11月17日ビルボードジャパン(株式会社阪神コンテンツリンク)は、玉置浩二×オーケストラ公演ツアーの新シリーズ【billboard classics 玉置浩二 LEGENDARY SYMPHONIC CONCERT 2025 "ODE TO JOY"】の開催を決定した。新ツアー【ODE TO JOY(歓喜の歌)】は、コンサートの冒頭に演奏されることが恒例となった玉置浩二作曲の管弦楽曲「歓喜の歌」と、ベートーヴェンによる交響曲第9番第4楽章の「歓喜の歌」とのダブルミーニング。稀代の作曲家であるベートーヴェンの音楽にかける情熱を玉置が受け取り演奏するという、クラシック音楽とポップスの融合である本コンサートシリーズの醍醐味が凝縮されたタイトルとなっている。10周年を迎えた本ツアーは初開催となる石川、山形、香川を含む、過去最大規模の全国15都市25公演で開催。記念すべきツアーファイナルは日本武道館での特別公演で、2015年のシリーズ初回から共演を重ねている指揮者の大友直人と、東京フィルハーモニー交響楽団との共演により、数々の名演が生まれた武道館でのコンサート史に新たな歴史が刻まれることとなるだろう。チケットは11月15日(金)から順次先行受付開始。ファンクラブ会員以外も申し込み可能なオフィシャルサイト先行は11月29日(金)から開始される。◎公演情報billboard classics 玉置浩二 LEGENDARY SYMPHONIC CONCERT 2025 "ODE TO JOY"[読み]ビルボードクラシックス タマキコウジ レジェンダリー シンフォニック コンサート ニセンニジュウゴ “オード トゥー ジョイ”開催日時・会場:出演:玉置浩二管弦楽・指揮:<チケット>S席15,000円 A席11,000円(全席指定・税込)※特典付き ※未就学児入場不可チケット販売スケジュール玉置浩二・安全地帯公式FC「Cherry」会員先行(抽選)2024年11月15日(金)10:00 ~ 2024年11月27日(水)23:59 ビルボードライブ「Club BBL」会員先行(抽選)2024年11月29日(金)15:00 ~ 2024年12月3日(火)23:59 玉置浩二・安全地帯オフィシャルサイト先行(抽選)2024年11月29日(金)15:00 ~ 2024年12月8日(日)23:59 ローソンチケット独占先行(抽選)2024年12月11日(水)10:00 ~ 2024年12月15日(日)23:59 公演公式サイト 主催:ビルボードジャパン(阪神コンテンツリンク)、【北海道】北海道新聞社、エフエム北海道、道新文化事業社共催:【山形】やまぎん県民ホール、【東京6/17,18】キョードー東京企画制作:ビルボードジャパン(阪神コンテンツリンク)後援:米国ビルボード、【沖縄】那覇市特別協賛:【沖縄】株式会社日建ハウジング注意事項※本公演は特定興行入場券(特定チケット)として販売いたします※主催者の同意なく有償で譲渡することは禁止します※複数枚の購入であっても、主催者が別途、同行者の氏名等を確認することを妨げるものではありません※本ツアーの先行販売分はすべて【電子チケット】でのご入場となります※ご入場にはおひとり様につき1台のスマートフォンが必要となり、チケット受取の際に「チケプラ」アプリをインストールしていただきます※全公演おひとり様2枚までのお申し込みとなります※“抽選”と記載のある先行販売については、当選は先着順ではありません。座席番号についても申し込み順ではなく、すべて抽選で決定します※各種先行販売で完売した公演は、一般発売を行わない場合がございます※先行販売において、2枚申込の場合、申込時に同行者を指定する必要がございます※チケット購入の際は、必ず公式サイトに掲載している注意事項をご確認の上、チケットをお求めください。<ご来場のお客様へのお願い: >公演に関するお問合せ【東京】【茨城】キョードー東京 0570-550-799(11:00~18:00/土日祝10:00~18:00)【福岡】【熊本】【長崎】キョードー西日本 0570-09-2424(11:00~15:00/日祝休)【大阪】【兵庫】【香川】キョードーインフォメーション 0570-200-888(11:00~18:00/日祝休)【石川】FOB金沢 076-232-2424(11:00~17:00/土日祝休)【沖縄】PMエージェンシー 098-898-1331(11:00~15:00/金土日祝休)【山形】エドワードライヴ 022-266-7555(11:00~15:00/土日祝休)【愛知】サンデーフォークプロモーション 052-320-9100(全日12:00~18:00)【北海道】道新プレイガイド 0570-00-3871(10:00~19:00/火曜定休)【広島】YUMEBANCHI(広島) 082-249-3571(12:00~17:00/土日祝休)【静岡】サンデーフォークプロモーション静岡 054-284-9999(月~土/12:00~18:00)ビルボードクラシックス音楽ファンに最高の音楽と新しい体験を届けるため、ビルボードジャパンが2012年にスタートしたコンサートシリーズ。「アーティストの音楽を最高のかたちで届けること」をミッションに、全国の音楽専用ホール等でこれまでに400以上の公演を開催している。(公式Webサイト: )出演者プロフィール玉置浩二1958年生まれ。北海道出身のシンガーソングライター。1982年バンド「安全地帯」としてデビュー。「ワインレッドの心」、「恋の予感」、「悲しみにさよなら」など80年代の音楽シーンを席巻。ソロ活動で作詞も手がけ始め、「田園」「メロディー」をはじめとする多くのヒットを生み出す。2012年には、オリジナルレーベル「SALTMODERATE」を発足。安全地帯とソロの活動を並行して行いながら、2014年、7年ぶりとなるオリジナル・ソロ・アルバム『GOLD』、そして同じ時代を共有してきたアーティストの名曲を歌ったアルバム『群像の星』をリリース。2015年・2016年、国内外の主要オーケストラと共演するビルボードクラシックス公演を実施。2016年6月、バルカン特別編成交響楽団に管弦楽作品「歓喜の歌」を謹呈。2017年、ソロデビュー30周年そして安全地帯デビュー35周年というダブルアニバーサリーイヤーでは、日本武道館で開催した安全地帯35周年記念ライブでは2日間で2万5000人の動員を記録した。2018年・2019年もオーケストラ公演、ソロツアーと精力的に活動。2019年11月安全地帯として約30年ぶりのスタジアムライブ「安全地帯 IN 甲子園球場 さよならゲーム」を敢行、3万8000人を動員し、圧倒的なボーカル力で観客へ感動をもたらした。2020年12月、6年ぶりとなるニューアルバム『Chocolate cosmos』リリース。第71回NHK紅白歌合戦に24年ぶりの出場を果たし、オーケストラとともに披露した「田園」は、熱い感動とともに全国で大きな反響を呼んだ。2022年にはソロデビュー35周年そして安全地帯デビュー40周年を迎えた。オフィシャルサイト 大友直人(指揮)桐朋学園大学在学中にNHK交響楽団を指揮してデビュー以来、日本の音楽界をリードし続けている。これまでに日本フィルハーモニー交響楽団正指揮者、大阪フィルハーモニー交響楽団専属指揮者、東京交響楽団常任指揮者、京都市交響楽団常任指揮者、群馬交響楽団音楽監督を歴任。現在は東京交響楽団名誉客演指揮者、京都市交響楽団桂冠指揮者、琉球交響楽団音楽監督、高崎芸術劇場芸術監督、瀬戸フィルハーモニー交響楽団ミュージックアドバイザー。東京文化会館の初代音楽監督として東京音楽コンクールの基盤を築いたほか、海外オーケストラからも度々招かれており、ハワイ交響楽団には20年以上にわたり定期的に招かれている。小澤征爾、森正、秋山和慶、尾高忠明、岡部守弘らに学ぶ。NHK交響楽団指揮研究員時代にはW.サヴァリッシュ、G.ヴァント、F.ライトナー、H.ブロムシュテット、H.シュタインらに学び、タングルウッド・ミュージックセンターではL.バーンスタイン、A.プレヴィン、I.マルケヴィチからも指導を受けた。大阪芸術大学教授、東邦音楽大学特任教授。京都市立芸術大学、洗足学園大学各客員教授。柳澤寿男(※1)(指揮)2005-2007年、マケドニア旧ユーゴ国立歌劇場首席指揮者。2007年、国連コソボ暫定行政ミッション下のコソボフィル首席指揮者に就任。同年、旧ユーゴの民族共栄を願ってバルカン室内管弦楽団(以下BCO)を設立。ジュネーブ国連欧州本部総会議場をはじめ、ウィーン、ニューヨーク、ベオグラード、サラエボ等でのWorld Peace Concertを開催し、パスカル・ロジェ、ペーテル・ヤブロンスキー、諏訪内晶子の各氏等と協演。2022年10月には、ローマ・パルコ・デッラ・ムジカにおいて、BCOにローマ歌劇場管弦楽団等のメンバーを加え、またコリア・ブラッハー氏をソリストに迎え開催。2019年、コソボの芸術・文化の発展とオーケストラを通した地域和平への尽力により「コソボ大統領勲章(文化功労賞)」を叙勲される。2024年、「日本国外務大臣表彰」受賞。また、ベオグラード国立歌劇場「ラ・ボエーム」やサンクトペテルブルク響、プラハ響等、国内外の多くのオーケストラに客演。現在、BCO音楽監督、コソボフィル首席指揮者、ベオグラード・シンフォニエッタ名誉首席指揮者、坂本龍一氏が音楽監督を務める震災復興のオーケストラ・東北ユースオーケストラ指揮者、京都フィルハーモニー室内合奏団ミュージックパートナー。著書に「バルカンから響け!歓喜の歌(晋遊舎)」。円光寺雅彦(指揮)桐朋学園大学指揮科卒業。指揮を斎藤秀雄氏、ピアノを井口愛子氏に師事。1980年ウィーン国立音楽大学に留学しオトマール・スウィトナー氏に師事。これまでに東京フィル指揮者、仙台フィル常任指揮者、札幌交響楽団正指揮者、名古屋フィル正指揮者などを務め、数多くの公演を共にしながらオーケストラの飛躍的な発展に貢献してきた。N響、読響、新日本フィル、東京フィル、東響、大阪フィル、九響をはじめとするほとんどの国内オーケストラ、海外ではプラハ響、BBCウェールズ響、ベルゲン・フィル、フランス・ブルターニュ管弦楽団に客演し、深い音楽性と適確な指揮で多くの聴衆を魅了。テレビ等の番組にも定期的に出演するなど、幅広い活躍を続けている。湯浅卓雄(指揮)現在、最も国際的な活躍が目覚しい日本人指揮者の一人である湯浅卓雄は、大阪に生まれ、高校卒業と同時にアメリカに留学。シンシナティ大学音楽院作曲理論科を経て、ウィーン国立音楽大学指揮科でハンス・スワロフスキー、フランコ・フェラーラ、イーゴリ・マルケヴィッチ、ロヴロ・フォン・マタチッチに師事。1976年 ウィーン・トンキュンストラー管弦楽団を指揮してデビュー。1979年 フィテルベルク国際指揮者コンクールに入賞するが、その際オーケストラが独自に特別賞を授与したことが話題となり、ワルシャワ国立フィル、ポーランド国立放送交響楽団などの定期演奏会に度々登場するなど、欧州各地で着実に実績を重ねる一方、1984年から5年間群馬交響楽団指揮者も務めた。1989年から1994年までBBCスコットランド交響楽団首席客演指揮者、1997年から2005年まで英国・アルスター管弦楽団首席客演指揮者を務める一方、ロンドン・フィル、ロイヤル・リヴァプール・フィルをはじめとする英国の主要オーケストラや、ロイヤル・フランダース・フィル、オスロ・フィル、ラハティ響、ベルリン響、ザグレブ・フィル、シドニー響、ニュージーランド響などに度々客演。2010/11年シーズンの主な公演として、フランス国立管弦楽団、ブリュッセル・フィルハーモニー管弦楽団、ポルト国立交響楽団、オーフス交響楽団などが挙げられる。海外での充実した活動に加え、日本国内にも度々帰国し、各主要オーケストラと共演を重ねている。湯浅卓雄の演奏はBBCをはじめとする世界各国の放送などにおいても度々紹介されているが、EMIとの2枚のCDに加え、1996年からは、世界有数の流通量を誇る『ナクソス』と専属契約を結び、次々とリリースされるCDは注目を集めると同時に高い評価を獲得している。とりわけ、「日本作曲家選輯」では中心的な役割を担っている。2007年井植文化賞文化芸術部門受賞。東京藝術大学、演奏芸術センター教授を経て、東京藝術大学名誉教授。田中祐子(指揮)平成30年度(第29回)五島記念文化賞オペラ新人賞受賞。2020年度ローム ミュージック ファンデーション奨学生。2018年4月-2020年8月、オーケストラ・アンサンブル金沢指揮者。愛知教育大学教育学部音楽科卒業、同大学院修了。東京音楽大学指揮科に給費特待生として入学、卒業。東京藝術大学大学院指揮科修士課程首席修了。パリ・エコールノルマル音楽院オーケストラ指揮科高等ディプロム課程修了。東京国際コンクール「指揮」入選、ブザンソン国際指揮者コンクールのセミファイナリスト。2012年渡独。2013年クロアチア国立歌劇場リエカ管弦楽団に招かれ海外デビュー。NHK交響楽団をはじめ全国各地のオーケストラと共演。2015年藤原歌劇団「椿姫」でオペラデビュー、日本オペラ協会「よさこい節」「静と義経」などを経て、アクリエひめじオープニング・池辺晋一郎「千姫」(世界初演)では、第19回三菱U F J信託音楽賞奨励賞の受賞へと導いた。2023年9月には藤原歌劇団「二人のフォスカリ」(於:新国立劇場)を指揮、更に24年2月、日本オペラ協会公演、倉本聰原作、渡辺俊幸作曲による新作初演オペラ「ニングル」で成功を収め、2025年3月には「静と義経」新制作公演の指揮を託されるなど、オペラ指揮者としても着実に実績を挙げている。2015-16-17年シーズンNHK交響楽団首席指揮者パーヴォ・ヤルヴィ公式アシスタント。NHK-Eテレ「クラシック音楽館」、「らららクラシック」やNHK-FM「名曲アルバム」、日テレ「読響シンフォニックライブ」、テレ朝「題名のない音楽会」等、メディア出演多数。(※1)柳は異体字ビルボードジャパン リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年11月13日桐谷健太、佐野玲於(GENERATIONS)、山田孝之、森田剛、池内博之、二宮和也らが出演するABEMAオリジナルドラマ「インフォーマ -闇を生きる獣たち-」が11月7日(木)今夜放送開始。この度、第1話の場面写真が到着した。2023年放送の「インフォーマ」の新シリーズとなる本作は、政治、経済、芸能、裏社会にいたるまで、あらゆる情報に精通し、社会を裏で操る謎の情報屋、通称インフォーマ・木原慶次郎と、ペンで権力に立ち向かうという信念を持つゴシップ週刊誌「週刊タイムズ」記者・三島寛治のコンビを軸に繰り広げられる、本格クライムサスペンス。前作同様、木原慶次郎は桐谷、三島寛治は佐野が演じている。舞台をタイに移し、さらにスケールアップした今作。第1話から激しいアクションシーンもあり、目が離せない展開になっている。場面写真では、木原×三島コンビのほか、二宮和也演じる警察官僚参事官・高野龍之介、「週刊タイムズ」のタイ特派員・広瀬(莉子)、闇バイト殺人事件を影から操る謎の男・鬼塚拓真(池内)らの姿が切り取られている。放送開始前日には、桐谷や佐野も参加したプレミアセレモニーが行われ、「派手な画が撮れました。スタッフ、キャストが1つになって、全8話を全力で撮影したので、絶対に面白いと思います」(桐谷)、「ABEMAのドラマをより盛り上げられるような作品になったら嬉しいなって思う」(佐野)と伝えた。第1話あらすじ週刊タイムズの記者・三島(佐野玲於)は、2年前の特大スクープを超える記事を書くことができていなかった。そんな中、編集長の長澤(MEGUMI)から都内で起きた〈闇バイト殺人事件〉の黒幕を調べるよう命じられ、バンコクへ飛ぶ。そこで待っていたのは2年前に三島に地獄を味わせた木原(桐谷健太)だった。ABEMAオリジナルドラマ「インフォーマ -闇を生きる獣たち-」は11月7日より毎週木曜日23時~放送(全8話)。(シネマカフェ編集部)
2024年11月07日あの凸凹コンビが帰ってくる。桐谷健太演じるカリスマ情報屋“インフォーマ”木原と、佐野玲於演じるポンコツ週刊誌記者・三島が、連続殺人事件に立ち向かう『インフォーマ』。2023年にドラマシリーズが放送・配信されて以来、早くも実現した続編『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』にファンはもちろん、キャストやスタッフ全員が沸き立った。前シーズンに続いて三島を演じた佐野玲於に、まずは一ヶ月半に及んだタイでの撮影を振り返ってもらった。1ヶ月半に及ぶタイでの撮影「大好きな国になりました」新シリーズ『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』制作決定の報を佐野が聞いたのは、ちょうど一年ほど前。「三ヶ月ほど空けられるか?」とスケジュールを確認されたのを、よく覚えているという。「ちょうど、僕の所属するGENERATIONSが個人活動に力を入れる時期に入っていたころで、アメリカに留学しようと考えていたんです。僕の場合は、留学先がアメリカからタイになりましたけど(笑)」『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』の主な舞台はタイ。現地での撮影は一ヶ月半ほどに及んだ。「長期で海外に滞在するのは初めて、しかも50人くらいのチームで。夏休みの遠征合宿みたいな感じでしたよ」と撮影を振り返る佐野は、タイという国を「大好きになった」のだとか。「初めてのタイでした。エネルギーと活気を感じる国で、長い海外生活にストレスを感じるかな、と予想してましたけど、最後まで楽しく過ごせたのが自分でもびっくり。タイはご飯が美味しいし、現地の人たちの肩の力が抜けた感じ、生きることを楽しんでいる様子は、シンプルに見習いたいと思いました。一ヶ月半の撮影でしたけど、もう少しいたかったな。間違いなく、僕がいちばん楽しんでいたと思います」(C)AbemaTV,Inc.前シーズンに引き続き三島を演じる佐野は、桐谷健太演じる木原によってまたもや危険すぎる事件に巻き込まれていく。命を獲り合うような応酬に、息をつかせぬ展開が続くが、撮影現場は和気あいあいとしていたようだ。「(桐谷)健太さんや僕をはじめ、前作から続投しているキャストもいますし、撮影場所が変わっても当時を思い出す空気感が流れていたと思います。朝に集合して撮影をして、終わったらご飯を食べに行ったり、タイのサウナに行ったり。約束せずに自然とホテルのロビーに集合する感じが、僕にとってはすごく心地よかったです」キャスト・撮影クルーが拠点にしていたホテルの横には、家族経営をしているカジュアルなレストランが併設されており、毎日のように通っていたという。愛着が生まれ、なんとその場所で、本編の重要なシーンの撮影をするまでに至った。「思い出がありすぎます」と佐野は笑顔で回想する。濃密な期間だったようだが、この作品ならではのアクシデントはあったのだろうか。佐野に水を向けると「これだけ『楽しい!』って連呼しておいて何ですけど、ハプニングもたくさんありました。言えないハプニングだらけ(笑)」とさらに笑顔が深まる。「今作では、タイのキャストやスタッフさんとも一緒に撮影をしていたんです。彼らはよく働いてポジティブで、僕たちのことをリスペクトしてくれて、勉強になることがたくさんありました。ただ、タイを含め海外では12時間しか撮影できないルールがあって、日本にはそれがない。日本は、多少の時間をオーバーしても『撮り切ろう!』っていう風潮なんですよね。その文化の違いからか、たとえば撮影が伸びて昼食の予定がずれたとき、タイの囚人役エキストラたち100人が一斉に大ブーイング(笑)。タトゥーだらけのごつい囚人たちが一気に怒っている様は、めちゃくちゃ怖かったですね」良い空気感&エネルギーに満ちた現場『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』は、より三島の成長や葛藤にフォーカスが向けられた構成になっている。役作りについては「とにかく楽しくやろう、それしか考えていなかった」という。「正直つらいシーンもあったんですけど、現地のスタッフさんと仲良くなって、波長の合う楽しいチームで最後まで撮影に臨めました。健太さんが先導を切って『この空気感を大事にしようぜ!』ってすごく盛り上げてくださったので、僕はそれについていけばいいっていう安心感があって。良いエネルギーに満ちた現場だったと思います」まさに木原と三島の関係性が地続きとなった現場だったのかもしれない。異国の熱い空気とエネルギーは、また前シリーズとは違った肌触りを伴いそうだが、再び三島を演じるにあたっては「身体に染み付いている感じがある」と佐野は言葉にする。「前作の撮影が終わったころ、続編をやると決まっていたわけではないのに『絶対やるよね!?』っていう謎の空気感が、チーム内にありました。不思議な確信、というか。いざ続編が決まったときに健太さんから電話をもらったんですけど『また祭りが始まるな〜!』って言ってましたね(笑)。タイでの撮影がどうなるのか未知数でしたから、二人で30分くらい妄想電話して。スタッフさんも全員やる気満々でしたし、そういったシナジーが自然と信頼関係に繋がって、この作品に結集されている気がします」木原の破天荒っぷり。三島の記者魂。キャラクターはもちろん、ストーリーの濃さも何倍にも凝縮されている。より壮大でエンターテイメント性が深まった『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』。佐野は「ジェットコースターに乗るときの、ヒヤヒヤ&ワクワクした気持ちで楽しんでほしい」と目に光を宿しながら言う。ピュアでポンコツ、でも記者魂に溢れるのが三島木原のどんな無茶ぶりにも、三島は文句を言いながらも根性で立ち向かう。木原はそんな三島をしきりに「ポンコツ」と揶揄するが、どんなに三島が危ない目に遭っても、いざというときは助けに現れる。友人とも仕事仲間とも言えない、この二人の間には独特な信頼関係があるように見える。「嫌よ嫌よも好きのうち、みたいな関係性ですよね。木原は一見すると破天荒ですけど、実は愛が深いし人間味もある。情報屋として目的達成のために動く過程で、間接的に『情報とは何か?』と僕らに投げかけられるテーマ性も帯びているし、木原というキャラクターがいることで物語に一貫性が出たのが前作の『インフォーマ』だったんじゃないかと。それを受けた今回の続編では、三島の成長や内面を描いているので、合わせて観てもらえると二人の“でこぼこ感”がより伝わると思います」木原と向き合うことで、自身に染みついた三島というキャラクターが自然と滲み出てくる、と語った佐野。約2年前よりも成長した三島を演じたことで、あらためて彼の「ピュアさ」に気づいた。「週刊誌記者なのにピュアで、危ない現場に立つ自分にゾクゾクしているようなところもあって。木原とともにスリルを味わうことで、それが癖になっちゃってるんじゃないかな。彼なりの記者魂や根性もあるけどポンコツっていう、どこか人間としてのおもしろみもある。木原も、三島のそういうところを買って信頼を置いているというか、上手く利用しているんだと思います(笑)」佐野自身は、相手のどんなところを見て信頼に足るか判断しているのだろうか。ファンの間でも「交友関係が広すぎる!」と話題になるほど、業界問わず友人の多い佐野の答えは「どうなんですかね……直感じゃないですかね」。「きっと本能的に、合わない人は合わないって直感で判断してるんじゃないかな。ほんと、僕は良い人たちに恵まれていると思います。たまたま仕事をきっかけに知り合った人と仲良くなったり、その繋がりで友人が増えていったりして。自分から『紹介して』なんて一度も言ったことないですけど、ありがたいことに縁が広がっていってますね」良好な人間関係を保つコツは「考えすぎず、良い意味で適当に」。何か違うな、と思ったらその場を離れ、自分が楽しいと思える人と場所を探す。彼が誰からも受け入れられる所以は、そんな身軽でシームレスな姿勢が心地良さを生んでいるからなのかもしれない。佐野玲於の自分らしさ「気になったらとことん追求します」あらためて三島という人物像を俯瞰すると、記者としてもっと上に行きたい、認められたいという向上心が強いように見える。ポンコツで、ピュアで、記者魂と根性に支えられている三島。それが彼らしさだとすると、佐野自身が思う「自分らしさ」とは何なのか。「好き嫌いはハッキリしてるかもしれないですね。興味が持てないことにはどうしたって没頭できない。少しでも興味が持てれば、人の些細な言葉でもビックリするくらい覚えていたり、自分で調べたりします。それらを分ける基準は自分でもわからないんですけど、無意識のうちに選択しているのかも」たとえば医者と会話をしているとき、普段は触れないような医学の話でも、興味がわけばその場で調べたり、気になったものは買ったりすることが多いという。悩むことはあまりなく、趣味嗜好も直感で選びとる佐野の姿勢は一貫している。例え話として「医者との会話」を挙げるあたりも、彼の交友関係の広さが感じられる。「ちなみに、いまいちばん興味があるのは日曜劇場『ブラックペアン シーズン2』です。ちょうど『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』にも出演している二宮和也さんが主人公なんですよね。だから、というわけじゃないんですが、たまたま帰宅してテレビをつけたら第1話が放送されていて、見入っちゃって。めちゃくちゃおもしろいので、最終回が待ち遠しいです(※取材日は9月初旬)」何もないのも、自分らしさ直感を重んじ、自分が楽しいと実感できる人や場所を重視する佐野。しっかり自分らしさに向き合う彼が演じるからこそ、三島というキャラクターにも一本の芯が通っているように見える。自分らしさを見つけ、理想の自分に近づくために必要なこととは何なのか? と佐野に問いかけると「自分ってなんなんですかねえ」と戸惑いながらも、彼らしい言葉で答えてくれた。「こうなりたい、ああなりたいっていう理想があればあるほど、遠ざかっていくものだと思うんですよ。自分も、まだまだだな、と思いますし。でも、目標や理想を見つけてはクリアしていく、その繰り返しですよね、人生って。その経験が積み重なっていくことで、自分が構築されていく」でも、目標や理想をつくらず、あえて何もしないっていうのも自分らしさになるんじゃないですか、と佐野は続ける。「アイツほんと何もしないな、って周りから言われて『何もしないヤツ』として覚えられる。それも自分らしさですよね。役所広司さん主演の映画『PERFECT DAYS』(2023)を観たときも、何事も起こらない普通の日常に小さな幸せを見出す、あの特別さが答えだよな、って思いました。あまりに大きなものを求めて、高いところを目指しすぎると、生きることに満足感を得られなくなる」世のなかは、ときに無理やり、目標や理想を形成させようとする。これをしないと将来危ないですよ、これを手に入れないとダメになりますよ、と不安を煽る要素で埋め尽くされている。不要な焦りでどんどん追い立てられ、心は萎縮していくばかり。佐野は「だから、少しくらい何もせず、ぼけ〜っとしているくらいでちょうどいいんじゃないかな」と、肩の力を抜いて生きる道を示してくれた。「若い子たちのあいだでも多いですよね。痩せないと! って過度に運動したり、食事制限したり。クラスのみんなと同じじゃないと! って焦って、流行っているものをとりあえず真似して買ったり。そんなに焦らなくてもいいと思うよ、って伝えたいです」取材・文:北村有撮影:映美ヘアメイク:寺本 剛(JYUNESU)、TAKESHI TERAMOTO(JYUNESU)スタイリング:吉田ケイスケ★「BOYSぴあ編集部」Xアカウントをフォロー&リポストで、佐野さんのサイン入りポラを2名様にプレゼント!【応募方法】①BOYSぴあ編集部( @boys__pia() )のXアカウントをフォロー。②該当ポストを応募締め切りまでにリポストしてください。#佐野玲於() さんのサイン入りポラを2名様にプレゼント!【応募方法】①本アカウント( @boys__pia() )をフォロー②本投稿をリポスト※応募締め切り:2024年11月20日(水) 23:59まで※ポラの選択はできませんインタビューはこちら! @abema_informa() @sanoreofficial() … pic.twitter.com/ByHaKQzgPh()— BOYSぴあ編集部 (@boys__pia) November 6, 2024()【応募締め切り】2024年11月20日(水) 23:59まで【注意事項】※サイン入りポラの選択はできません。※当選者の方には11月21日(木) 以降にXアカウントよりDMにてご連絡いたします。やむを得ない事情によりご連絡や発送が遅れる場合もございますのであらかじめご了承ください。※当選後、お送り先メールアドレスについてご連絡頂ける方のみご応募ください。個人情報につきましては、プレゼントの発送以外には使用いたしません。<番組情報>『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』11月7日(木) よる11時 ABEMAで無料放送スタート!(C)AbemaTV,Inc.視聴ページ:
2024年11月06日徳島口コミ大使、ゴルフ・JLPGAプロテスト合格を果たした都玲華が1日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】美女プロテニス女子・安部由香莉の「ちょっと面倒な◯◯」とは?意外な一面を発見!「2024年JLPGAプロテスト合格することができました!ほんとーーーーうに長かった、、笑」と綴り、複数枚の最新ショットを公開した。また様々な気持ちを胸にプレーへ励み、困難な時期があってもコーチやトレーナーなど関係者のバックアップのおかげで到達できたと喜びも噛み締めている。まず都玲華は第1目標に、QTの突破から開幕戦への出場、ならびに皆から愛される強いプロゴルファーを目指しているとのことだ。「わあプロだーーーー!!!!!」と投稿を締めくくったが、天真爛漫に大喜びをする彼女からはファン側も微笑ましい気持ちにさせられる。 この投稿をInstagramで見る 都 玲華 Reika Miyako(@miyakore___0218)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「合格おめでとうございます✨さらなるステージでの厳しい戦いを乗り越えて来年大きく飛躍されますよう変わらぬ想いで応援します」「やったね⛳️プロテスト合格おめでとう✨✨来年は⛳️ツアーで活躍する姿見せてねその前にTWGTで会えるん楽しみにしてるね」といったコメントが寄せられている。
2024年11月02日ドラマ「インフォーマ -闇を生きる獣たち-」に出演する桐谷健太と佐野玲於(GENERATIONS)が、その役柄のままに特別出演する、シンガーソングライター・ケイスケサカモトの「ルリモハリモ」スペシャルMVが公開された。「インフォーマ -闇を生きる獣たち-」は、政治、経済、芸能、裏社会にいたるまで、あらゆる情報に精通し、社会を裏で操る謎の情報屋、通称“インフォーマ”・木原慶次郎(桐谷)と、ペンで権力に立ち向かうという信念を持つゴシップ週刊誌「週刊タイムズ」の記者・三島寛治(佐野)のコンビを軸に繰り広げられる本格クライムサスペンス。沖田氏のクライム・ノベル「INFORMA」シリーズ最新作「INFORMAII -Hit and Away-」を原作に、2023年に放送された「インフォーマ」の新シリーズだ。今回公開されたのは、「INFORMA」シリーズの沖田臥竜と、「ザ・ファブル」シリーズの南勝久がコラボレーションし、南氏が企画・制作したMV。『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』の挿入歌&エンディング曲に「通りはまだ」が抜擢されたケイスケサカモト。「ルリモハリモ」は、心に光を差してくれるような、優しく、そして背中を押してくれる一曲だ。映像では、木原と三島が「ザ・ファブル」ファンが聖地としていることでも有名な、「Bar Buffalo」のモデルとなっているバーを訪れることから起こる、パラレルワールドの世界を映し出す。木原が、バーに置かれているオブジェに触れると、遠い記憶が蘇るかのように、どこからか音色が聴こえだし、三島の肩を木原が触れると、三島の耳にも音色が。そして誰もいないはずのステージにケイスケサカモトが現れ、ギターを手に取り、音を奏で始めていく。歌声には木原も思わず微笑みを浮かべ、三島はその様子を見つめる、2人の関係性も垣間見える。なお、「インフォーマ -闇を生きる獣たち-」第6話には、ケイスケサカモトの「あなたと元気に暮らした町」が挿入歌として起用される。ストーリー週刊タイムズの記者・三島(佐野玲於)は、世間を騒がせている〈闇バイト殺人事件〉の黒幕を調べるために、編集長の命でタイ・バンコクへ飛ぶことに。そこで三島を待ち受けていた人物は2年前の〈火だるま殺人事件〉で三島に地獄を味わわせた、“インフォーマ”の木原(桐谷健太)だった。木原に翻弄されながらも取材を進める三島。そして2人の前に、インフォーマを名乗る謎の男・鬼塚(池内博之)が立ちはだかる。木原と三島は、〈闇バイト殺人事件〉で盗み出された"謎のブツ"をめぐり、鬼塚・そして現地マフィアと壮大な情報戦に巻き込まれていく。同じく〈闇バイト殺人事件〉の黒幕を追う警察では、異例の捜査体制が組まれ、警視正・高野(二宮和也)の陣頭指揮のもと捜査が進められることに。この事件の裏に潜む“巨悪”とは、いったい何なのか。生きるか、知るか。情報は身を守る盾にもなれば、人を殺める武器にもなる。地獄の扉を再び開けてしまった、木原と三島の命運はーー。ABEMAオリジナルドラマ「インフォーマ -闇を生きる獣たち-」は11月7日より毎週木曜日23時~放送(全8話)。(シネマカフェ編集部)
2024年10月29日玉置浩二が楽曲提供を行った名曲の数々を収録した『玉置浩二の音楽世界』が、12月18日(水) にリリースされる。本作には、人気曲や現在手にいれることの出来ない楽曲など全24曲が収録され、幅広い“玉置浩二の音楽世界”を堪能することができる。ジャケット写真は自身が描いた絵画が起用されており、「LOVE」という文字が印象的なデザインになっている。さらに玉置とも関係の深い音楽プロデューサー須藤晃によるライナーノーツも収められる。<リリース情報>『玉置浩二の音楽世界』2024年12月18日(水) リリース価格:4,950円(税込)『玉置浩二の音楽世界』ジャケット【収録曲】■DISC11. 石川ひとみ「恋」2. 中森明菜「サザン・ウィンド」3. 郷ひろみ「ESCAPE」4. いしだあゆみ「囁きのリフレイン」5. 斉藤由貴「悲しみよこんにちは」6. 松田聖子「ローゼ・ワインより甘く」7. 本木雅弘「最後に涙はみたくない」8. 五木ひろし「終着駅」9. 髙橋真梨子 with 玉置浩二 「貴方が生きたLOVE SONG」10. 香西かおり「無言坂」11. 中村雅俊「19-Jun」12. ビートたけし「嘲笑」■DISC21. 森山良子「手の中に…」2. 沢田研二「強いHEART」3. アン・ルイス「カナリア -Like A Canary-」4. MISIA「名前のない空を見上げて」5. KinKi Kids「むくのはね」6. 研ナオコ「ホームレス」7. TUBE「スコール」8. 中島美嘉「花束」9. 平原綾香「マスカット」10. 鈴木雅之「泣きたいよ」11. 青田典子「blue’s」12. 工藤静香「ほとり」<ライブ情報>『玉置浩二 Concert Tour 2024 Resume 〜レジューム 新たな始まり』※終了分は割愛■大阪・フェニーチェ堺 大ホール10月24日(木) 開場17:00 / 開演18:0010月25日(金) 開場17:00 / 開演18:00■兵庫・神戸国際会館こくさいホール10月31日(木) 開場17:00 / 開演18:0011月1日(金) 開場17:00 / 開演18:00■広島・広島文化学園HBGホール11月5日(火) 開場17:00 / 開演18:0011月6日(水) 開場17:00 / 開演18:00■岡山・岡山芸術創造劇場 ハレノワ 大劇場11月8日(金) 開場17:00 / 開演18:00■東京・東京ガーデンシアター11月13日(水) 開場17:00 / 開演18:0011月14日(木) 開場17:00 / 開演18:00【チケット情報】全席指定:11,500円(税込)詳細はこちら:公式サイト:
2024年10月24日