俳優の村上愛花、平川結月らが23日、都内で行われたスーパー戦隊“VSシリーズ”第30作目となるVシネクスト2本立て『キングオージャーVSドンブラザーズ』『キングオージャーVSキョウリュウジャー』の最速上映会に登壇した。上映会には、『王様戦隊キングオージャー』から酒井大成、渡辺碧斗、村上、平川、佳久創、池田匡志が、『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』からは樋口幸平、別府由来、志田こはく、柊太朗、鈴木浩文、石川雷蔵が登壇。『獣電戦隊キョウリュウジャー』からは『キングオージャー』とのコラボ回に登場した桐生ダイゴロウ/キングキョウリュウレッド役の川名輪太郎のほか、加藤弘之監督も参加した。夢のコラボ作品とあって、『ドンブラザーズ』のはるか(志田)、ソノザ(タカハシシンノスケ)、『キングオージャー』のヒメノ(村上)、リタ(平川)が行動を共にした。平川は「そのシーンの冒頭がヒメノとの2人のシーンがちょっとだけあるんですけど、そこは結構面白いなと思います」とアピールした。村上も「そこのシーン、楽しかった!キャッキャウフフしながら」と言うと平川は「『このシーンのことだな!』と観ていただけたら」と呼びかけた。本作は“毎回が最終回”と評されるほど綿密で熱いストーリー展開が話題の『王様戦隊キングオージャー』と、スーパー戦隊シリーズだけでなく、ヒーロー作品の定番をことごとく覆し、見た人をドンブラ脳に染め上げた『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』が激突。さらに10周年を迎えた『獣電戦隊キョウリュウジャー』までもが参戦し“VSシリーズ”でついに夢の共演をはたす。26日から期間限定上映、10月9日にBlu-ray&DVDの発売となる。
2024年04月23日歌手の小柳ルミ子が20日に自身のアメブロを更新。タレントの神田うのから貰ったお礼の品を公開した。16日のブログで、小柳は神田の誕生日に贈った花の写真を公開。神田の誕生日を祝福し「何時迄も可愛らしく知的で上品で美しい女性でいて下さいね」と呼びかけていた。この日は「お礼に直筆のお手紙を添えてお菓子を頂きました」と神田から貰った世界的なパティスリー『ピエール・エルメ・パリ』の菓子を写真で公開。「ここの洋菓子は“パティスリー界のピカソ”と称される素晴らしいお菓子」と説明し「有難うございます 頂きます」と感謝をつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「素敵ですね」「ルミちゃんへの愛を感じます」「うのさんの文字も美しいですね」などのコメントが寄せられている。
2024年04月21日2月まで放送されたスーパー戦隊シリーズ『王様戦隊キングオージャー』でヒメノ・ラン/カマキリオージャー役を務めたモデルで俳優の村上愛花(23)が5月29日に1st写真集を講談社から発売することが決定した。2018年に開催された『ViVi』専属モデルオーディションでグランプリを受賞し、専属モデルとなった村上。理系の大学に通いながら、モデルの仕事も両立させ、さらに俳優としても活躍の場を広げてきた。スーパー戦隊シリーズへの挑戦で、老若男女愛される国民の“姫”となった村上の1st写真集の発売が決定した。大学生とモデルと俳優の3つが重なっていた時期は「とにかく忙しすぎて、毎日が目まぐるしくて覚えてないけど(笑)、ちゃんと大学は卒業しました!」と話す。その頑張りもあり、『王様戦隊キングオージャー』演じたヒメノは豪華絢爛な人気キャラとなり、X(旧ツイッター)のフォロワーも爆増した。直近の『ViVi』単独表紙でのインタビューでは「役柄を引っ張って、“えりか姫”って呼ばれたいんです!」と語っていた。1st写真集では、ピュアな様子から、スタジオでばっちりポーズを決める姿まで、さまざまな表情を14のスタイリングで表現した。どの姿も愛おしく、いつまでもながめていたい、そんな今の村上がぎゅっと詰まった一冊に仕上がっている。インタビューでは大好きな美容についても語っている。また、販路別でフォトカード特典付きとなる。
2024年04月17日歌手の小柳ルミ子が16日に自身のアメブロを更新。タレントの神田うのの誕生日に贈ったものを公開した。この日、小柳は神田の誕生日に花を贈ったことを写真とともに報告。「うのちゃんをイメージして愛らしいアレンジでお願いしました」と明かし「可愛いでしょ」とコメントした。続けて「お誕生日おめでとうございます」と神田の誕生日を祝福し「何時迄も可愛らしく知的で上品で美しい女性でいて下さいね」と呼びかけ、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「イメージにピッタリな可愛いお花ですね」「素敵です」「凄く綺麗」などのコメントが寄せられている。
2024年04月17日フリーアナウンサーの神田愛花が14日、自身のインスタグラムを更新し、1日警察署長を務めることを報告。制服姿を公開した。神田は「東京湾岸警察署の1日署長を務めさせて頂きます」と伝え、「今日この後、湾岸警察署をオープンカーでスタートし、フジテレビの前などを通って、有明スポーツエンターテイメント広場に向かいます」とスケジュールを紹介。「頑張ります」と意気込み、敬礼ポーズの制服ショットを投稿した。この投稿には「よく似合ってる」「とてもきれい!」「頑張って!」「ますます惚れてまう」「かっけ~」と言った声が寄せられている。
2024年04月14日俳優の高橋克典が17日に自身のアメブロを更新。情報バラエティ番組『朝だ!生です旅サラダ』(ABC・テレビ朝日系)で共演した俳優の神田正輝の様子を明かした。この日、高橋は「『旅サラダ』!いかがでしたか?」というタイトルでブログを更新。「神田さん、とてもお元気そうでした!」と番組でMCを務める神田の様子を明かし「スキーやお酒や温泉の話で終始楽しくお話しさせていただきました 73歳になられたそうで」とつづった。続けて「初めての出会いは1995年『ひと夏のラブレター』というドラマ」と述べ「神田さん44歳、僕はデビュー2本目のドラマ29歳」と説明。「ソフトでダンディでエスコート上手で、大人には勝てねーなと思いましたね」と当時を振り返った。この投稿に読者からは「旅サラダ楽しく見ていました」「お元気そうで良かった」「神田さんも克典さんも素敵でした」などのコメントが寄せられている。
2024年02月18日タレントの神田うのが9日に自身のアメブロを更新。流石と褒められた娘の弁当を公開した。この日、神田は「娘のお弁当」と弁当の写真を複数枚公開し「毎日ピカピカにしてきてくれる」と嬉しそうに述べ「かあちゃん頑張るのだー」とコメント。娘から「ママ、ちゃんとお弁当カップまで色合わせしてたんだね」と言われたそうで「お弁当に詰める時にお肉は茶色 お野菜は緑 トマトは赤 卵焼きは黄色となんとなく自分の感性のままにお弁当カップを選んでいたのですが、褒められて嬉しかった」とつづった。続けて「学校のお友達から『凄ーい流石◯◯ちゃんのママだね!』って言われたようで本人も嬉しかったよう」と娘の反応を明かし「そして小6女子に褒められて嬉しい48歳ですwww」とお茶目に述べ、ブログを締めくくった。
2024年02月10日歌手の小柳ルミ子が25日に自身のアメブロを更新。タレントの神田うのに申し訳なく思ったことを明かした。この日、小柳は「大好きなうのちゃん」と切り出し「今回も私のLIVEにいらして下さいました」と神田が自身のライブに来てくれたことを報告。「ご予定があったにも関わらずそちらをキャンセルして私のLIVEを優先して下さいました」と明かし「有難くて嬉しくって申し訳なくてうのちゃん本当に有難う」と感謝をつづり、神田との2ショットを公開した。続けて「シャンパンを沢山飲んだのかな」と述べ「本番中も『イェーイ ヒューッ ルミ子さーん 』とうのちゃんの歓声は一際目立ってました」とライブ中の神田の様子を報告。「会う度に私にシャンソン歌ってと言ってくれます」と明かし「プロデュース能力の高いうのちゃんの意見しっかり受け止めさせて頂きます」とつづった。また、写真を撮る際に神田から「お写真撮るんだから口紅付けましょ」と言われたそうで「これは貴重なお写真よ」と神田に口紅を塗ってもらっている自身の様子を写真で公開。「本当に気遣いの人」と述べ「何時も綺麗なお花を有難うございます」「又お食事行きましょうね」と呼びかけ、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「本当の姉妹みたい」「貴重なお写真」「相変わらずお綺麗で素敵」などのコメントが寄せられている。
2024年01月26日タレントの神田うのが24日に自身のアメブロを更新。歌手の小柳ルミ子のライブで久々に再会した人物を明かした。この日、神田は「大好きなルミ子さんのNew Year Liveに」と小柳のライブに足を運んだことを報告し、小柳との2ショットを公開。「とってもとっても盛り上がり美しいルミ子さんの歌声と共に大変楽しく素敵なひと時を過ごさせて頂きました」と回想し「骨折されてらっしゃる中での2stageのパフォーマンスを見事にこなされたルミ子さん本当に凄い(大大大尊敬)です」とつづった。続けて「キラキラのお衣装で」「エネルギーに満ち溢れた迫力のあるパフォーマンスだった」といい「哀愁漂うしっとりと歌い上げるパフォーマンスだったりルミ子さんの魅力溢れる素晴らしいLiveでした」と絶賛。「久々に小林幸子さん 長山洋子さん 川中美幸さん とも再会出来て嬉しかった」「一緒に盛り上がって楽しかったです」と述べ、演歌歌手の小林幸子や長山洋子、川中美幸らとの写真を公開した。また、4人での写真撮影の際には長山から「うのちゃんは幸子さんのお隣で」「うのちゃんは真ん中に座って」と声をかけられた事を明かし「わざわざ立ってお席を譲って下さっての撮影になりました」と説明。「お優し過ぎて恐縮&感動でした」と感激した様子で述べ「早速憲ちゃんにこの日の事をご報告して」と歌手の美川憲一に連絡したことを報告した。最後に、美川から「長山洋子さん本当にいい方なのよ~美人だしね~」と言われたことを明かし「いつもとても感じが良く美しいだけでなく湧き出てくる優しさのあるとーっても素敵な女性と改めて感じた次第です」とコメント。「素敵なルミ子さんですから同じく素敵なお仲間がいらっしゃるのですね」と述べ「素晴らしいLiveにご招待下さいましてありがとうございました」と感謝をつづり、ブログを締めくくった。
2024年01月24日「神田さんは都内の大学病院に入院しているそうです。『旅サラダ』は欠席中ですが、番組には視聴者から神田さんへの励ましの声が多数届いています」(制作関係者)唯一の出演番組『朝だ!生です旅サラダ』(ABCテレビ・テレビ朝日系)を’23年11月18日から8週連続で欠席している神田正輝(73)。12月2日の放送では、「体のメンテナンスのためしばらくお休み」と説明があった。テレビから姿を消してから2カ月がたとうとするなか、神田の近況が聞こえてきた。「『旅サラダ』の週1回の放送のたびに激ヤセが心配されていましたが、やはり筋肉の衰えで日常生活も難しく、現在は入院中。体力の低下も著しく、感染症の恐れから“面会謝絶”の状態だそうです。精神的にも沈みきっているようで、“老衰状態”だといいます」(テレビ局関係者)ライフサポートクリニックの山下悠毅院長はこう解説する。「70代で老衰と聞くと『まだ若いのに』と感じるかもしれません。一方で、若いころからハードトレーニングを積んでいるアスリートは『中高年で心不全を起こしやすい』との報告は多数あります。つまり、過労や睡眠不足、アルコールなど長年心筋にダメージを及ぶ生活を送った方は、老衰のリスクが高いということです」神田は’70年代後半の多忙だった時期について、こう語っている。 《毎日2時間寝てなかったから。10カ月半で家に2回しか帰れなかった》(「デイリースポーツオンライン」’16年6月1日配信)前出のテレビ局関係者も言う。「神田さんは俳優デビュー以降の7年間は多忙でほとんど休みがなかったそう。少しでも空き時間があれば寝ずに遊びに行き、一晩でウイスキーのボトルを1本空けることも珍しくありませんでした」さらに、神田はスポーツにも親しんできた。「もともとスキーの腕前はプロ級で、世界中のスキー場を回っていました。神田さん自身の名前が冠されたスキー大会もありました。スキー以外にも、ダイビングやテニス、ゴルフなども趣味として楽しんできました」(前出・テレビ局関係者)神田の高い運動能力が、現在の老衰状態を招いたのかーー。愛娘・沙也加さん(享年35)亡き後も気丈に『旅サラダ』への出演を続けてきた神田だったが、いまやその気力さえも失われているという。「悲しみに蓋をして“天国で沙也加が見てくれている”と頑張っていたようですが、それも限界に達してしまったようです。最近の神田さんは“もう仕事はしなくていい”と漏らしているそうです。昨年12月に沙也加さんの三回忌を済ませ、“もう生きる意味がわからない”と消沈しているといいます」(前出・制作関係者)若かりしころの壮健な姿からは想像できない入院生活。爽やかな笑顔をまた見せてほしいーー。
2024年01月17日タレントの神田うのが6日に自身のアメブロを更新。哀しみの渦に飲み込まれた父親的存在だった人物の訃報についてつづった。この日、神田は「篠先生…報道で知ってから哀しみの渦…」と4日に亡くなった写真家の篠山紀信さんの訃報について言及し「私にとって心のお父さん的存在だった」と説明。「篠先生とは今から30年前まだモデルをしていた18歳の時に出逢いました」と明かし「幻冬社立ち上げの一発目(最初)の写真集を是非UNOで撮りたいとの事で話が進んでおりました」とつづった。一方で「その内容を知った父が『衣装もレオタードも着せないで撮影だなんてダメだ!!』と激怒し撮影は中止になりました」と告白し「これは肉体美を見せる芸術だと(決していやらしい目線の作品ではないと)篠先生始め、出版社側や事務所側もそう父を説得致しました」と説明。しかし「何が芸術だ 何も着せないでトーシューズだけ履かせて撮影するだなんてバレエという芸術を冒涜している!!」と言われたそうで、さらに「芸術を全く分かっておらん篠山紀信をここに連れて来なさい!!」と言われたことを明かした。また「途中で両親の猛反対を受けてしまい、でも話は進んでしまっていたので、その結果、37人のモデルとUNO含め38人のモデルの写真集『少女革命』の巻頭ページをするという事でなんとか着地致しました」と述べ「まだ18歳だった私はもちろん成人前ですから親の管理下にある訳でして、ダメなものはダメと理解致しました」とコメント。「でも話が進んでいただけに篠先生や周りの大人達をガッカリさせてしまった事に対しては申し訳ない気持ちでした」と当時の心境を明かしつつ「篠先生は世には出なくていいから、それでもどうしてもUNOを撮影したいとの事で」「誰もいない篠先生のスタジオで2人だけで私はトーシューズを履いて伸び伸びと踊り(撮影し)ました。2人だけの秘密の撮影です」と振り返った。さらに「タレントになった後も」「ちょくちょく撮影でご一緒する事もありその際にはいつも、変わらずぶっ飛びなUNOを優しく見守ってくれていました」といい「フィルターを通してお互い少年少女のように心を通わす事が出来た方」と篠山さんについて説明。「こんなカメラマンさんは後にも先にも篠先生だけでしょう。と大人になってから気付いた事です」と述べ「若かりし頃何度もお食事にも連れて行って下さった事もとても懐かしい思い出です」とつづった。最後に「神田うのが神田うのになる前から好きでいてくれた方。篠先生、UNOの事を見つけて下さり(関わって下さり)ありがとうございました」と感謝をコメントし「心からのご冥福をお祈り致します」と追悼。「どうかどうか安らかにお眠り下さい。大好きです」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年01月07日俳優の神田正輝(72)が11月18日、『朝だ!生です旅サラダ』(テレビ朝日系)を欠席した。番組の冒頭、松下奈緒(38)が「神田さんはどこへ?」と切り出すと、勝俣州和(58)が神田から届いたというメッセージを読み上げた。「おはようございます。私、神田正輝は本日はいません。72歳で初めて体のメンテナンスをすることになりました。きちんとメンテメンスをしてすぐ戻ります。かっちゃん、奈緒ちゃん、よろしくね」‘97年以降、25年にわたって生放送番組である『旅サラダ』のMCを務めてきた神田。ここ半年ほどは、頬がこけほっそりとした姿から“激ヤセ”ではないかと心配する声があがっていた。神田本人は8月、「NEWSポストセブン」の直撃取材に対して「1年半前からファスティング(一定の期間食べ物を断つ行為)をしている」と説明している。‘22年3月に行われた同番組のイベントでは、「僕がいつまで続くか。死ぬまでというわけにはいかないので頑張りますけども、ひとえにみなさんが楽しんでくださるのがうれしい」とコメントしていた神田。26年以上司会を務めてきた番組への責任感は強く、’21年12月に松田聖子(61)との間に生まれた愛娘・沙也加さんを35歳という若さで失った時でさえ、番組を休むことはなかった。「あまりにも悲痛な出来事でしたが、神田さんは訃報から1週間後の『旅サラダ』にもいつも通り出演したのです。番組では、『今日は守られているような雰囲気あるな。ありがとうございます。僕は元気ですよ』と挨拶していたほか、試食コーナーでは『久々にちゃんとしたご飯食べたんだけど。『旅サラダ』に来て良かった。ご飯食べられた』と話していました。その後も番組を休むことなく出演し続けていた神田さん。それだけに今回のお休みはよっぽどではないかと心配する声もあがっています」(テレビ局関係者)ネットでは、神田の欠席への驚きとともに、気遣う声が相次いでいる。《ひとり娘をあの様な形でなくされた心中は堪え難いものだったと思います。気丈に振る舞ってこられた姿は尊敬してました。どうかこれからはご自分のお身体を一番にご自愛くださいと心から思います》《あのような形で一人娘を亡くされた後、お休みされたからといって誰も責められませんよ。一回も休まずに生放送をなさるのは相当なご心労があったはず》《ずっと気丈に振る舞われてました。今は、ご自身の心とお体を大切に、しっかりとメンテナンスをなさってください》
2023年11月20日神田明神の紅葉ライトアップイベント「神田明神紅葉ライトアッププロジェクト2023」が、2023年11月23日(木)から12月8日(金)までの期間で開催される。神田明神の紅葉ライトアップイベント都内屈指のパワースポットであるとともに、隠れた紅葉の名所でもある神田明神。2023年は国内外で活躍する光景デザイナー・松本大輔による光と音の演出で、敷地内を幻想的に彩る。敷地内の大イチョウやケヤキをライトアップ期間中は、紅葉ならではの鮮やかな色彩に染まる御神木の大イチョウやケヤキはもちろん、境内にある桜の木もライトアップ。全体が色鮮やかに染まる象徴的なフォトスポットとして、思い出に残る写真撮影も楽しめる。開催概要「神田明神紅葉ライトアッププロジェクト2023」開催期間:2023年11月23日(木)〜12月8日(金)ライトアップ時間:各日程17:30~20:00会場:神田明神境内(東京都千代田区外神田2-16-2)料金:無料
2023年11月17日今月のアプリ版「ぴあ」の表紙は神田愛花さんが登場。ここでは、表紙を手掛けた及川先生のイラスト制作過程を「making of」として公開いたします。イラスト
2023年11月14日今年1月にスタートして以来、あっという間にお茶の間に浸透した生放送バラエティ『ぽかぽか』。毎日見たくなる、楽しさの秘密を探ります。毎週月~金曜日のお昼に放送されているバラエティ番組『ぽかぽか』が、いま面白いと話題に!MCをつとめるのは、お笑いコンビ・ハライチとフリーアナウンサーの神田愛花さん。楽しくも、時に鋭い切れ味や奇想天外な展開を見せるトークや、シンプルながら攻めている他では見られないコーナー企画。そして、生放送ならではのハプニングなど、見る者を楽しませるエッセンスが、約2時間の中にギュギュッと詰め込まれている。“お昼だから『ぽかぽか』を見よう”と多くの人がテレビをつけるこの番組の魅力を、潜入ルポやディレクターのインタビューを交えながら紹介します!気になる現場をルポ。『ぽかぽか』の生放送に潜入!生放送中の『ぽかぽか』の会場に突撃取材を敢行。最初から最後まで笑いがあふれる現場の様子をお届け!潜入したのは金曜日の放送回。フジテレビ7階の「ぽかぽかパーク」には多くの観覧者が集まり、放送が始まる前からスタッフの方がみなさんを盛り上げ、温かいムードを作っている。そして11時50分、チャラン・ポ・ランタンが歌うオープニングテーマが流れると、MCであるハライチの岩井勇気さんと澤部佑さん、神田愛花さんが登場!会場は賑やかな雰囲気に。さらに金曜日のレギュラーメンバーであるアンジャッシュの児嶋一哉さん、犬飼貴丈さんも出てきて、軽妙なトークが繰り広げられた。まずは、「ぽいぽいトーク」からスタート。この日のゲストは船越英一郎さんで、「ドラマの現場で怖い経験したことあるっぽい」「日本一崖を知ってるっぽい」など、サスペンスドラマの帝王らしいイメージが続出。完成度の高い船越さんのトークに対して、岩井さんが「こすりたおした話っぽい」とフリップを出し爆笑をさらう場面も。そして、「パパvsパパ麻雀牌手積みサドンデス」では想定外の事件が発生…!パパ同士が欲しいものを懸けて麻雀牌を手積みするこのゲーム。どちらのパパも譲らない息をのむ攻防戦が繰り広げられ、会場が妙な緊張感と高揚感に包まれることに。戦いが長引いた結果、その後の進行が駆け足になるものの、これも生放送ならではの楽しい展開の一つ。最後のコーナーは、文化服装学院の学生が“神田さんに着てほしい服”をテーマに衣装を作る「神田さん、来週着てください!」。リボンのついた「真実の口」のようなセットに入り、ハイレベルな作品に迷いながらジャッジをくだす神田さんはなんともキュートだった。そして約2時間の放送が、あっという間に終了。印象に残ったのは、ハライチのお二人と神田さんが、テレビに映っていない瞬間も会場内外の観覧者に声をかけたり、手を振ったりと盛り上げていたところ。また、出演者のサインを懸けたじゃんけん大会が行われるなど、観覧者を巻き込みながら一緒にいい番組を作ろうとする姿にも胸が熱くなる。『ぽかぽか』が人気なのは、面白いことはもちろん、会場のいいムードがテレビ越しに伝わっていることも大きな要因だと感じられた。ユニークで楽しい!コーナーの一部を紹介「ぽいぽいトーク」ゲストのイメージの真偽やいかに。日替わりゲストが登場してMCとのトークを繰り広げる全曜日共通企画。ゲストに「っぽい」という勝手なイメージを投げかけ、正誤を教えてもらいながら人柄を掘り下げる。岩井さんと神田さんのフリップ芸も見どころの一つ。「目指せ300g牛肉ぴったんこチャレンジ」景気がよくて楽しい肉塊カット。約2kgのお肉の塊に包丁を入れ、300gに切り分けることを目指す。ぴったりなら2kg全部、誤差±10g以内であればカットしたお肉を持ち帰ることができる。成功したら大盛り上がり、失敗しても笑いが生まれる斬新で平和なコーナー。『ぽかぽか』ディレクター・鈴木善貴さんを直撃!――お昼の生放送、しかも帯番組のディレクションを担当することは大変そうですがいかがですか?他の番組もですが“やってみないとわからない”というところがありまして。僕自身が楽観主義なこともあり、悲観的な気持ちも危機感もなく、会社員だしやるしかないな、と(笑)。僕が提案したことを実現するスタッフが大変です。――トークから始まる一連の構成は、どのように決めたのですか?最初は3時間放送で。12~13時、13~14時、14~15時の3つに分けて企画を考えていました。各時間帯の視聴者層は、それぞれ少しずつ違う気がしたんです。最初の1時間はランチを食べながらしっかり見る方が多そうだから、後ろにいくにつれて、より深く考えずに見られるものにしよう、とか。最初と後ろの1時間の企画を何となく僕が考え、間の1時間の企画を各曜日のディレクターに考えてもらいました。最初にゲストを迎えるトークコーナーを設けたのは、逃げじゃないですけど、1週間、毎日やって飽きられない企画は、これしかないと思ったからです。ゲストが変わると新鮮味が生まれるし、MCの3人がうまくやってくださるので、僕はあまり汗をかいてません(笑)。――『ぽかぽか』といえばユニークなコーナーが大きな魅力です。企画を考える時に大事にしていることや軸はあるのでしょうか。まずは、お昼の番組をかじりついて見る人は少ないので、他のことをしながらの流し見でも理解できるように、複雑な内容にしないながらも、普通の企画一辺倒にはならないよう、スパイシーさを入れることは大事にしています。あと、シンプルな構造の中で自由に遊ぶという、ハライチの漫才構造というか、岩井くんのお笑い理論にちょっとだけ寄せている部分はあるかもしれません。岩井くんがノって笑うと会場に一体感が生まれますしね。そのために、どこかにカタルシス、ベタな言葉でいうと作り手の熱を入れてほしいと伝えています。想いを持ってやっている企画は視聴者にも届いている気がするので。――生放送の様子を見ましたが、MCの3人には一切の隙がなく、感動しました。神田さんは、人とは違う、いい意味で偏った視点から見るスキルが素晴らしいです。ハライチの二人は本当にテレビ慣れをしていて。編集しなくても編集したかのような会話のラリーが本当に見事です。澤部くんはテレビが大好きで、ダウンタウンさんやとんねるずさん、明石家さんまさんなどを見てきて、“こう振る舞えばいい”ということが頭に入っているんでしょうね。そこに岩井くんの毒が入り、心地のいい関東風の番組になっているのかなと思っています。――一般の方が登場する企画も多いです。それも、必ずやりましょうとスタッフと話していたことの一つです。『(笑って)いいとも!』イズムであったり、僕は『アウト×デラックス』を担当していましたが、面白い一般の方が好きだということも影響しているんですけど。生放送特有の“何が起こるかわからない”部分を生み出すには、一般の方に出ていただくのが早い方法ということが大きいです。『あっぱれさんま大先生』が僕の根底にあるのですが、想像を超える子どもの発言のような、台本に書けない笑いが大好きで。それは、『ぽかぽか』を作る時にも大事にしています。生放送に関していうと、失敗やハプニングはすべて面白い、おいしいことになると考えています。たとえシーンとなったとしても、後で「あれは何だったんですか?」と言って笑いになったりもしますから。神田さんも言っていますが、ドキュメントとして見てもらえたらいいなと思います。ディレクター・すずきよしたか1980年生まれ。総合演出を担当。『笑っていいとも!』『ホンマでっか!?TV』『さんまのお笑い向上委員会』『アウト×デラックス』などに携わる。『ぽかぽか』毎週月~金曜11:50~13:50、フジテレビ系で放送。1週間分の放送回をTVerで見逃し配信。※『anan』2023年8月30日号より。写真・内山めぐみ取材、文・重信 綾(by anan編集部)
2023年08月26日《神田正輝毎週見る度に老け込んでいってる気がする》《神田正輝今こんな痩せ細ってん》8月19日、旅行情報バラエティ番組『朝だ!生です旅サラダ』(ABCテレビ・テレビ朝日系)が放送されると、MCを務める神田正輝(72)の体調を心配する声がSNS上にあがった。「愛娘の沙也加さん(享年35)が亡くなったショックは計り知れず、1年半前と比べて現在の神田さんは頰がこけ、手足もやせ細っています。『旅サラダ』では元気そうに振る舞っていますが、声は弱々しく、共演者に聞き返される場面も見受けられます」(芸能関係者)神田は自身の体調が心配されていると理解しているようだ。7月下旬に本誌は、大阪で『旅サラダ』に生出演するために、羽田空港の搭乗口に向かう神田を目撃。体調の異変を察知させないためか、気温が35度を超えるなか、黒い帽子に白色のジャケットを着ていた。“激やせ”している神田。少しずつ終活を始めているようだ。「’18年のドラマ『下町ロケット』(TBS系)に出演して以降、神田さんは俳優の仕事をしていません。関係者に“セリフが覚えられない”とぼやいていて、オファーを断っているそうです。また趣味の車も、ほとんど乗っていないといいます」(前出・芸能関係者)俳優引退状態のなか、’22年3月には『旅サラダ』の展示会のオープニングイベントで、注目発言を。「僕は子どものときに旅番組が大好きだった。俳優とかのお仕事始めたら、旅の番組でおしまいがいいなと思っていたんです」『旅サラダ』を最後の仕事だと語る神田。さらなる思い入れがーー。「沙也加さんとの思い出の番組でもあります。神田さんは松田聖子さん(61)と離婚した直後の’97年4月に『旅サラダ』の総合司会に就任しました。沙也加さんと離れ離れになってしまうなか、週に1回『旅サラダ』に生出演することで、“元気に頑張っている姿をテレビの画面越しに見てもらえれば”と考えていたそうです」(映像制作関係者)’23年で30周年を迎えた『旅サラダ』。26年間司会を務める神田の今後はーー。「天国にいる沙也加さんのためにも、12月の三回忌までは司会を何としてでも続けたいと考えているそうです。ただ来年以降は、自らの体調と相談しながら出演を継続すべきか考える予定だそうです」(前出・芸能関係者)前出のイベントで、「僕がいつまで続くか。死ぬまでというわけにはいかないので頑張りますけども、ひとえにみなさんが楽しんでくださるのがうれしい」と語っていた神田。視聴者と愛娘のため年内は“旅”を続ける。
2023年08月25日今年も新たなブレイクタレントが続々誕生し、お茶の間をにぎわせている。6月30日には、日本モニター「2023上半期ブレイクタレント(関東地区)」を発表。前年の上半期に比べテレビ番組への出演本数が増えたタレント10組が公表され、1位には前年比+165本の出演となった神田愛花(43)が輝いた。ブレイクによってテレビへの露出が増えると、「なぜこの人が人気なの?」と疑問に思うこともあるだろう。そこで本誌では、「2023上半期ブレイクタレント」で選ばれたタレントの中から、ブレイクが「納得できる/納得できない」タレントについてアンケートを実施。今回は「ブレイクに納得できるタレント」の結果を公表する。3位に選ばれたのは、「2023上半期ブレイクタレント」でも1位を獲得した神田愛花。やはりお茶の間から、高い支持を得ているようだ。’12年にフリーアナウンサーへと転身した後、’18年にバナナマン・日村勇紀(51)と結婚したことでも注目を集めた神田。今年1月から始まった昼の帯バラエティ番組『ぽかぽか』(フジテレビ系)ではハライチらとメインMCを務めているが、9年間NHKで培われたアナウンサー経験がたびたび垣間見える場面もありつつ、たびたび自ら暴露する特徴的なエピソードも相まって、飾り気のない人柄に好感を持つ人は多いようだ。《良くも悪くも特徴を突き抜けてやり続けたこと》《ポカポカのMCになったため》《マルチに活躍されているしコメントも適格だし好感度高い》《飾り気のない見ていて気持ち良いさわやか》2位に選ばれたのは、元自衛官芸人のやす子(24)。’21年元旦に放送された『おもしろ荘2021新年SP』(日本テレビ系)に出演したことで一気に認知度を高めて以降、年々テレビ番組の出演本数は増加しており、前年上半期が67本だったのに対し、今年は144本と倍以上の結果になった。物腰の柔らかい口調や「はい~」という特徴的な口癖など、愛嬌のあるキャラクターのやす子。元自衛官ということもあって、番組ではその高い身体能力や特殊な知識を披露することも多い。その一生懸命さや、やす子自身のキャラクターも相まって「ブレイクに納得できる」と感じた人は多かったようだ。《バラエティ番組で身体を張っている姿をよく見るから》《メディアにたくさん出演しており、目にする機会が多かったから。出演しているテレビでの好感度もよく感じたので、ブレイクしたのも納得できる。一生懸命なところが好感持てる》《あまりテレビを見ないけど、ときどきお笑い番組をみると必ず出てるし、見るたびに面白くなってる。いま一番好きな芸人さんです》《まじめで一生懸命に取り組んでいる姿がいいと思います》そして堂々の1位には、不思議なキャラクターで人気を博している、あのが選ばれた。現在は映画やバラエティー番組にも出演するマルチタレントとして活躍中。昨年4月には「ano」の名義で、歌手としてもメジャーデビューを果たした。’23上半期に出演した番組は89本と、神田ややす子に比べ少ないながら1位にランクインしたのは、すでに多くの人にその存在が認知されているからだろう。「ぼく」という一人称や話し方に特徴のあるあの。その独自性の高いコメントも注目を集めており、’22年1月に初めて放送された『あののオールナイトニッポン』(ニッポン放送)以降、あまりの反響ぶりに5月、12月と担当を任されたほど。また今年4月からは、『オールナイトニッポン0』(ニッポン放送)の火曜日パーソナリティを務めている。そんなあのが世間から注目を集めるきっかけとなったのは、’21年10月に出演した『ラヴィット!』(TBS系)の放送だろう。出演中、クイズコーナーで終始珍解答をするなど、共演者やお茶の間を困惑させたあの。実はこの裏で『水曜日のダウンタウン』(TBS系)の企画が仕組まれており、発言は大喜利芸人による解答だったことが後の放送で明らかに。本人の実際のキャラクターはもちろんだが、当時の印象が強いという声が多く寄せられた。同時に行った「ブレイクが納得できないタレント」アンケートでも1位を獲得しているが、それも知名度ゆえのランクインといえそうだ。《水曜日のダウンタウンやラヴィット!で絶大なイメージを残したから》《アーティストとしても音楽番組に出てたし、バライティーにも出てるのを何回か観たことあるから》《個性的なコメント発信が他者より群を抜いている》《不思議で人に忖度しない感じが今の時代に受けているのだと思うから》《テレビでよく見る気がするオールナイトニッポンのパーソナリティをやっている》【’23年上半期ブレイクが納得できるブレイクタレント】1位:あの2位:やす子3位:神田愛花4位:ウエストランド5位:なすなかにし6位:村重杏奈7位:呂布カルマ8位:コットン9位:五十嵐亮太10位:槙野智章調査対象:20歳~60代の男女400人調査方法:WEBでのアンケート(クロス・マーケティングのセルフアンケートツール『QiQUMO』を使用)
2023年07月22日400以上のカレー提供店が集積する東京・神田において、神田カレー街活性化委員会(所在地:東京都千代田区、委員長:中俣 拓哉)は、カレー店めぐりを楽しむための食べ歩きイベント第10回「神田カレー街食べ歩きスタンプラリー2023」を2023年8月1日(火)より開催します。これは2023年12月20日(水)までの期間、神田界隈のカレー店で実施し、街の活性化推進を目的としたものです。街の特徴である老舗有名店から話題の新ジャンルまで網羅された多彩なカレーを多くの人に楽しんでもらうことで、街全体の交流を生み、より前向きで明るい雰囲気を作り出すとともに、飲食店に支援となることが狙いです。参加方法は、7月下旬より順次配布を開始する「神田カレー街公式ガイドブック2023」(8万5千部発行、A5縦、無料)および神田カレーグランプリ公式サイトに掲載の参加店でカレーを食べ、別途配布されるスタンプシートまたはスマホ版スタンプラリーでスタンプを集めます。今年参加するカレー提供店は過去最大の142店舗。多種多様なジャンルのカレーを楽しむことができます。また、カレー店のほかに神田神保町の老舗書店書泉2店舗とJR3駅、東京メトロ5駅が街のスタンプポイント。カレー店とスタンプポイントは5つのコースに分かれており、1コース以上制覇して応募すると、コース数に応じたグレードの神田カレーマイスター賞がもれなくもらえます。今年は昨年に続き千代田区観光協会観光大使「リラックマ」、そして今年40周年を迎える「北斗の拳」とのコラボを実施。各参加店でカレーを食べると、先着500名には「北斗の拳コラボカード(全22種類)」をプレゼント。10店分のスタンプを集めるともらえる神田カレーバディ賞の賞品として、リラックマまたは北斗の拳デザインの神田カレーバディカードを用意しました。さらにコースを制覇したマイスター賞の賞品として、特製のリラックマデザインの神田カレーマイスターカードがプレゼントされます。また期間中、神田カレーグランプリ×北斗の拳コラボオリジナルグッズが書泉2店舗で販売されます。コアなカレーファンのみならず、様々な方に楽しんでもらえるような企画が満載です。ぜひ、ご注目ください。■開催概要開催概要■神田カレー街食べ歩きスタンプラリー<参加カレー提供店> (呼称50音順)神田カレー街食べ歩きスタンプラリー<参加カレー提供店> (呼称50音順)■「神田カレー街公式ガイドブック2023」配布場所 (予定)「神田カレー街公式ガイドブック2023」配布場所 (予定)リラックマ■リラックマとはリラックマはOLのカオルさんの家にいきなり住みついた着ぐるみのクマ。毎日だらだらゴロゴロしています。背中にチャックがありますが、中身は秘密です。いたずら好きなやんちゃなクマの子・コリラックマと、働き者でキレイ好きなキイロイトリと暮らしています。はちみつの森に住むチャイロイコグマは、コリラックマのお友達です。詳しくは 北斗の拳■北斗の拳とは「週刊少年ジャンプ」に1983年~1988年まで、原作・武論尊、漫画・原哲夫により連載された作品。核戦争により文明社会が失われ、暴力が支配する世界となった世紀末を舞台に、北斗神拳の伝承者・ケンシロウが愛と哀しみを背負い救世主として成長していく姿が描かれている。TVアニメや劇場版、脇役たちをフィーチャーした外伝が作られるなど人気は高く、社会現象にまでなった。2023年の今年、連載開始から40周年を迎える。それを記念して、神田カレーグランプリと初のコラボレーションとなった。詳しくは 昨年のスタンプラリーを制覇した神田カレーマイスターが集まり交流を深めた、第1回神田カレーマイスター会議の様子。(2023年3月18日開催)第1回神田カレーマイスター会議の様子秋に開催した第10回神田カレーグランプリ決定戦2022の会場の様子。(2022年11月5日・6日)第10回神田カレーグランプリ決定戦2022の会場の様子第10回神田カレーグランプリ決定戦2022の会場の様子第10回神田カレーグランプリ決定戦2022の会場の様子 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月20日《テレビで神田正輝久しぶりに見たけど、めっちゃ痩せてて老いてて、なんか泣きそうになった》《旅サラダ見てるけど、神田正輝さんの痩せ方が気になるね。顔もやつれてるけど、体も薄くなってる・・・。心配だなぁ》《旅サラダの神田さんが見るたび痩せこけてく心配》神田正輝(72)の体調を不安視する声が相次いでいる。生放送の旅行情報番組『旅サラダ』(テレビ朝日系)で司会を務める神田だが、ここのところ白髪が急激に増えたり、頬がこけるなど全体的にやつれ気味なのだ。7月8日の放送でもその様子は変わらず、冒頭のように、またも視聴者からは神田の体調を気遣う声が。また激痩せぶりの背景として、《沙也加さんがお亡くなりになって辛い日々を過ごしていらっしゃるんでしょうね》《沙也加ちゃん亡くなってから神田正輝痩せすぎじゃない?》と、’21年に愛娘・沙也加さんが亡くなったことの影響を指摘する声も以前から少なくない。そのような指摘が上がるのも当然だろう。神田は沙也加さんに全身全霊で愛情を注いできた。’85年4月に婚約を発表した神田と松田聖子(61)。スター同士の結婚とあり、翌年10月に沙也加さんが誕生すると病院で出産会見を開催したほどの注目ぶり。会見で、神田が愛おしそうに沙也加さんの頭をなでたり、頬をちょんちょんつついたりする姿からは、わが子の誕生の喜びを噛みしめていることが伝わってきた。‘87年の年始には沙也加さんを聖子の母に預け、ハワイへ夫婦で旅行に行った神田と聖子。記者から「沙也加ちゃんのことが気になりますね、お2人とも」と聞かれると、「帰っちゃうよ、そういうと」と家にいる沙也加が気になる様子。また、聖子が母になったことについて記者から「正輝さんの聖子さんじゃなくて、赤ちゃんの聖子さんになりますね」とコメントされると、神田は「沙也加の正輝です」と笑顔を見せていた。聖子もまた、「もう抱っこしちゃったらさやちゃん、さやちゃん~~って大変なんですよぉ」と神田の沙也加さんの溺愛ぶりを嬉しそうに語っていた。その後も懸命に子育てをしてきた二人。‘90年10月に行われた沙也加さんが通う幼稚園の運動会にも、二人は大きなお弁当を手に一般の父兄と同じように参加。父親だけで行われる綱引きに参加した神田へ向け、聖子と沙也加さんが「パパー!」と声援を送る一幕も。’16年に中山秀征(55)と本誌で対談した際、神田は「なかなか一緒にいられないから、できるだけね」と沙也加さんが小さい頃は、仕事が忙しいながらもできるだけ一緒にいる時間をつくろうとしていたことを明かしている。「沙也加がうちで誕生日パーティをやっているときに、撮影を中抜けさせていただいて時代劇の格好のまま、プレゼントを渡しに行ったこともあったな」と仕事の合間を縫って会いに行くこともあったようだ。聖子と神田は’97年に離婚するが、その後も沙也加さんへの愛情が変わることはなかった。沙也加さんは’01年から「SAYAKA」名義で芸能活動を開始したが、歌手、女優としての成長も神田は見守りつづけていたのだ。’16年に飲み会の席でとある記者が神田に「沙也加さんは一流のミュージカルスターですよ!」と話しかけた際には、神田は「そうだよな。ありがとう!」と記者の手を握って男泣きしたという。沙也加さんにとっても、神田はたった一人の父親だった。‘17年4月に沙也加さんが俳優の村田充と結婚を発表した時には、沙也加さんはInstagramに神田と村田との3ショット写真を掲載。神田はハワイで行われた挙式にも参列し、沙也加さんとバージンロードを歩いたことが報じられた。’19年12月に沙也加さんが離婚を発表したときも、神田は沙也加さんの心中を気遣う様子。本誌が取材を申しこむと「ごめんね。でもみんなと相談してこの件に関しては何も言わない。そう僕らは決めたんで。申し訳ない。何もお話しすることはできないんですよ」と沈黙を守っていたのだ。35年にわたって大切にしてきたわが子を失った心痛は、他人が推し量れるものではないだろう。多くの人が、ひたむきに務めを果たす神田の姿を見守っている。
2023年07月09日おひとり様でも緊張しない、居心地のいいカウンター席その季節の、一番おいしい“旬”の美味を全国から仕入れゲストの状況に応じて出される「おまかせ」の妙を堪能おひとり様でも緊張しない、居心地のいいカウンター席熟練の技を目の前で堪能できる特等席。永田氏との会話も楽しい限り暖簾をくぐり、店内に一歩入ると迎えてくれるのがL字型のカウンター。ケースの中にズラリと並ぶネタの種類に思わず心が躍ります。落ち着いた雰囲気は、オープン30年にしてすでに老舗の風格。それなのに、なぜか緊張を強いられない心地よさは、目の前で熟練の技を見せる大将の永田氏の人柄ゆえかもしれません。他のゲストと顔を合わせることのないプライベート空間で、コースを満喫グループでゆったりと会話や食事を楽しみたいなら、8名まで対応OKの完全個室の座敷がオススメ。足元は掘りごたつ式なので、心から寛いだひとときが過ごせるはず。気のおけない仲間との集まりに、大切な会食や接待に、シーンに合わせた使い分けが可能です。(※8名以上を希望の場合は要相談)その季節の、一番おいしい“旬”の美味を全国から仕入れカツオ節と酒、醤油に12時間漬け込んだ『赤身漬け』素材の魅力がストレートに伝わる江戸前寿司。だから、魚介類は昔馴染みの業者や石川県、九州などの漁港からその時期一番のものを直送、野菜は豊洲市場より新鮮なものを厳選。場所によって旬が変わる各産地その時々の極上のネタを仕入れて、「季節感を大切」にした握りを提供しています。それでは、ぜひとも食べてほしい寿司ネタ3つをご紹介します。四季ごとに楽しみ方が変わる、看板メニューの『穴子』そのひと手間で、季節に応じた味わいを引き出します創業以来の看板メニュー『穴子』。長年愛されている理由のひとつは、季節に合わせて味つけを変えるというこだわりにあり。たとえば夏なら、柔らかく煮た後、仕上げに輪島の天然塩をふりかけて。また、冬には甘みのある特製タレをつけていただきます。季節により仕入れ先を変更。その“旬”の最高を味わう『ウニ』佐賀県産に北海道産。いま一番おいしいウニに出合えます全国に産地があるウニは、シーズンごとの旬を切り取って仕入れています。5~9月までは、濃厚さと、程よい苦みと旨みが特徴の佐賀県産「赤ウニ」を、それ以外は、甘みの中にもあっさりとした味わいを醸す北海道産「ウニ」を使用しています。鹿島灘で水揚げされた、ふっくら柔らかな『鹿島灘ハマグリ』大玉の鹿島灘ハマグリ。こだわり食材の逸品をぜひ国産ハマグリのブランドのひとつ「鹿島灘ハマグリ」を、豊洲に店舗を構える昔馴染みの業者や産地直送で仕入れ。ふっくらと柔らかい食感と、たっぷりの旨みは春から初夏にかけての味覚の代表格です。ゲストの状況に応じて出される「おまかせ」の妙を堪能握りたてを頬張るカウンターの悦楽。江戸前の技を存分に名店【宇廼丸本店】の味と技を受け継ぐ永田氏。ゲストに寄り添う真摯な姿勢と誠実な仕事ぶりは、常連客を惹きつけてやみません。全国各地から仕入れた、その時に一番おいしい旬のネタを「おまかせ」でいただくのが醍醐味。豊富な日本酒を傾けながら、極上の江戸前握りをじっくりと味わいたいものです。料理人プロフィール:永田浩二(ナガタコウジ)氏1955年、山梨県出身。上京後【宇廼丸本店】に就職して本格的な修業をスタートさせるが、一時期、料理の世界から離れることに。しかし、料理人の楽しさが忘れられず、5年後に再び【宇廼丸本店】の門をたたく。独立を夢みて研鑽を積み重ねるなか師匠に認められ、暖簾分けに至る。1992年に【神田宇廼丸】をオープン。神田宇廼丸【エリア】人形町/小伝馬町【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】2500円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】神田駅 徒歩7分
2023年06月21日“歌の甲子園”として日本一を競う人気特番『青春アカペラ甲子園 全国ハモネプリーグ』(フジテレビ系)。5月27日の放送回では「大学日本一決定戦」が開催され、韓国のヨンセ大を含む12組がエントリー。そして前回優勝した立命館大から2組と神戸大、上智大、関西学院大の計5組が決勝進出を果たし、渾身のアカペラを披露した。そんななか、ゲスト出演したフリーアナウンサーの神田愛花(43)が述べた“感想”が波紋を呼んでいる。注目を集めたのは、敗者復活で決勝に進出した立命館大のロック専門チーム「ハンドレッド」が米津玄師(32)の楽曲「KICK BACK」を披露した直後のこと。パフォーマンス後はスタジオから拍手が沸き起こり、アカペラグループ「RAG FAIR」の土屋礼央(46)は「1回戦から決勝にかけて1番レベルが上がったんじゃないかな」と大絶賛。続いてカメラアングルが切り替わると、神田は次のように感想を述べたのだった。「本当、酷な戦いと言いますか、皆さんどんぐりの背比べって言うんですかね」テロップにも「どんぐりの背比べ」と映し出され、神田は両手を水平に動かすようなジェスチャーをしていた。すると周囲がざわつき、「良い言葉じゃない」などのツッコミが。神田の手前に座っていたアインシュタインの河井ゆずる(42)も、「ニュアンスはわかるんですけどね」と慌ててフォローしていた。『新明解国語辞典』(三省堂)によると「どんぐりの背比べ」は、“どれも平凡で代りばえがせず、特に目立ってすぐれたものが無いこと”との意味を表すが……。おそらく決勝進出したチームに対して、“優劣をつけることが難しい”と伝えたかったのだろう。しかし、元NHKアナウンサーでもある神田だけに、SNS上では厳しい指摘が相次いだ。《どんぐりの背比べって…甲乙つけがたいとかあるだろ…NHKアナウンサーだったんですよね…?》《神田さん、今ハモネプ見てたん ですけど 「どんぐりの背比べ」発言は まじで失礼過ぎますよ… 「背が低いもん同士で頑張って比べてるけど実際はそんな変わらん、どっちも低い」みたいな意味なので》《ハモネプの決勝戦に対して『どんぐりの背比べ』は酷すぎて草流石にカットしたれよ…悪意ないんやろうけど使った言葉が酷すぎる》ことわざの“誤使用”にツッコミが相次いだ神田だが、実は国語が苦手なことからNHK時代に致命的なミスを連発していたという。「神田さんは’21年12月に出演した『しくじり先生』(テレビ朝日系)で、『理系だったので国語に弱い』と明かしていました。アナウンサーを目指していた大学生時代は、アナウンススキルを磨くことはせずに“ミスコンの優勝を目指す”などの方向に力を注いでいたそうです。実際、学習院大の3年生時には準ミス学習院に選ばれています。’03年にNHKに入局してからは、中学1年生の漢字ドリルからやり直したこともあったそうです。ですが、長続きせずに勉強を疎かにしてしまったため、『綱引き』を『あみびき』、『東北』を『ひがしきた』と読んでしまうなどの間違いを連発。さらに選挙報道では『公示(こうじ)』を『告示(こくじ)』と読み間違える決定的なミスをしてしまい、報道局を“ほぼ出禁”になってしまったと話していました」(テレビ誌ライター)今年でアナウンサー歴20年を迎えた神田だが、持ち前の天然キャラでカバーできるだろうか。
2023年05月29日《神田正輝が、激痩せと老け込んでいて心配になる》《え、やばい、神田正輝激ヤセ》《神田正輝、おじいさんみたいになってる…。すっごい激痩せしてて心配》毎週土曜の朝に放送される旅行情報バラエティ『朝だ!生です旅サラダ』(ABCテレビ・テレビ朝日系)。総合司会を務める俳優・神田正輝(72)のそこで見せた“異変”がネットで波紋を呼んでいる。神田は’76年のデビューから’21年の石原プロ解散まで同プロダクションに所属し、『太陽にほえろ!』(日本テレビ系)などの人気ドラマで大活躍。また芸能界屈指のスポーツマンとして知られており、スキー、テニス、ゴルフなど幅広い趣味を持つ。そんな神田だが、『旅サラダ』の4月29日と5月6日の放送回では“異変”をみせていた。頬が痩せこけ、全体的に身体もほっそりしたような印象だったのだ。’21年12月18日に松田聖子(61)との間に生まれた愛娘の神田沙也加さんが35歳という若さでこの世を去るという、あまりにも悲痛な出来事が。そのため《そりゃ沙也加ちゃんがあんな形で亡くなったんだもん。娘を亡くしたお父さんの悲しみの深さは計り知れない…》《沙也加さんの心痛とか色々あったからかな 心配》と気遣う声もネットで上がっている。指摘される激痩せぶりの理由は明らかにされていないが、神田は沙也加さんが亡くなってから1年半もの間、気丈に振る舞ってきた。沙也加さんの訃報から1週間後となる12月25日、神田はいつも通り『旅サラダ』に出演し、「いつも僕はみんなを守る立場。今日は守られているような雰囲気あるな。ありがとうございます。僕は元気ですよ」とコメント。また試食コーナーでは「久々にちゃんとしたご飯食べたんだけど。『旅サラダ』に来て良かった。ご飯食べられた」と話していた。「神田さんは、沙也加さんの死後も『旅サラダ』を一度も休んでいません。番組は生放送だけに撮り直しもできませんから、沙也加さんが亡くなって初めての12月25日放送回に欠席するという選択肢もあったそうですが、神田さんは出席を決意。『あまり心配をかけたくない』という、スタッフや共演者に対する神田さんなりの気遣いだったのでしょうね。また沙也加さんが亡くなってから3ヵ月後、大阪で『旅サラダ』の番組イベントが行われましたが、こちらにも神田さんは出席。俳優業も当初から“休まない”という方針でした」(テレビ局関係者)神田は芸能活動と並行して、沙也加さんのお墓のことも“どの方法が一番いいのか”を親身になって考えていたという。「神田さんのお母さんのお墓は東京・新宿にありますが、こちらに沙也加さんを埋葬すると、聖子さんがお参りのときに遠慮してしまうのでは、と神田さんは考えたそうです。いっぽう聖子さんも現在の夫・Aさん一族のお墓では神田さんが訪ねづらいのでは、と思案していたといいます。結果的に聖子さんが生まれた久留米にほど近い福岡県柳川市に、聖子さんのご実家の菩提寺があるため、そこにお墓を建立する計画を立てていたと聞いています。そうして、神田さんにとっても聖子さんにとっても気兼ねなく“家族”で沙也加さんを弔えるようにしたといいます」(芸能関係者)なにはともあれ、激痩せが体調不良でないことを祈るばかりだ。
2023年05月12日“関西料理界のドン”といわれた料理人の神田川俊郎さん(享年81)が、‘21年4月25日に新型コロナで逝去してから2年の月日が過ぎた。「神田川さんはテレビ番組『料理の鉄人』(フジテレビ系)などに出演し、人気を博していました。3人の子供に恵まれた神田川さんですが、二度目の結婚の際の長男と次女が店を継いで経営しているといいます」(芸能関係者)そんななか昨年の4月、大阪の北新地にある『日本料理神田川本店』の土地と建物の相続が逝去1年後もおこなわれていないと『女性セブン』で報じられた。不動産評価額は4億円はくだらないという。この時、店を経営する神田川さんの長男は、相続しない理由を、神田川さんが個人事業主として店を経営していたため、急逝した際に銀行口座が凍結され『とにかくまずは店を立て直すことが先決だということで、相続の話し合いが後回しになっていた部分はありました』と同誌で明かしていた。その後、相続問題はどうなったのだろうか。本誌が登記を確認すると、2年経った今でも相続されていなかった。現在の状況について店を経営する長男に聞いた。「すでに遺産分割協議も済んでいまして、弁護士さんにも相談したうえで相続税の申告はもう済ませているんです。物件の名義も司法書士さんにお願いして、手続きしています。2、3年後に不動産登記の法律ができるみたいなので、念の為に変えとこうかとなっていたのですが、登記するのもそれなりに費用がかかりますし……。名義が変わっていないことで、また色々言われると思っていましたが、三回忌には間に合わなかったということですね。お店の経営もまだ税務的に会社にするほどの売上でもなく、個人のままですけど、ゆくゆくは法人にして姉と経営していく予定です。お店的にはコロナも落ち着いて外国人の方や贔屓にしていただいていたお客さんが徐々に戻ってきてくれています。父の三回忌は家族だけでお寺で行うつもりです」『日本料理神田川本店』の現状を飲食コンサルタントはこう明かす。「売却するとしたら買い手に建て替えが必要となることがネックです。このエリアはコロナ終息して、観光客も増えてきましたし、今のまま、売却せずに事業を続けていくのが今は最良かもしれません」神田川さんも、天国から子供たちと店を見守っていることだろう。
2023年04月21日4月上旬の平日の夜、都内のスーパーで買い物をしていたのは、フリーアナウンサーの神田愛花(42)。土地柄、周囲には高級スーパーも多いなか、神田が買い物をしていたのは庶民的な店。野菜や牛乳、ビールなど、一品一品しっかり見て選んでいる様子に堅実な金銭感覚が伺える。今年1月から始まったお昼のバラエティ番組『ぽかぽか』(フジテレビ系)でMCを務め、平日に毎日生放送を抱える多忙さだが、家事にも手を抜いていないようだ。神田は、’18年にバナナマンの日村勇紀(50)と結婚。「食リポ系の仕事も多い日村さんのために、神田さんは自宅では野菜中心のヘルシーな食事をつくることが多いようです。日村さんは、神田さんの見ていないところでは好きな食べ物を食べているようですが(笑)」(芸能関係者)結婚を機に日村は新築マンションを購入し、1億5千万円ほどの億ションで暮らし始めたと過去に報じられているが、現在もこの億ションで生活をしているという。日村の活躍はいうまでもなく、神田自身もバラエティ番組に出演した際の珍発言などの面白さで、いまや売れっ子。夫婦2人の収入を合わせると相当な額だが、3月に放送された『ぽかぽか』で神田は、「私の収入は夫は知らないです。でも夫の収入は私は全部知ってるんですけど」と話している。夫に自身の収入を明かしていないことについて、「自分(神田)の収入とかが1円でも入ってるって思うと、(日村の)怠け癖がついちゃうといけないから」と力説した神田は、「あなたががんばんないと、うちはカツカツなんだぞって。そう思わせるために別々にしてるんですけど」と続けている。4月7日に結婚記念日を迎え、結婚生活は5年に。本誌が目撃時は、ビール数本など重い商品も入ったビニール袋を両手に提げて、スーパーを出て行った神田。このたくましさが、夫婦生活を支えているようだ。
2023年04月12日いつも笑顔で、飾らない雰囲気が支持を集める、フリーアナウンサーの神田愛花さん。元NHKのアナウンサーながら笑いのセンスにあふれ、バラエティ番組を中心に、テレビ番組に引っ張りだこ。1月にスタートした昼の新バラエティ番組『ぽかぽか』ではハライチのおふたりと共にMCを務め、息ピッタリの3人の掛け合いも話題に。フリーアナという立場ながら、独自路線を切り拓いてきた神田さんがどのように形成され、今どんな思いで仕事をしているのか、率直な思いを語っていただきました。――生い立ちからお聞きしたいのですが、神田さんはどんなお子さんでしたか?神田:子どもの頃の記憶として鮮明に覚えているのが、小学校受験に失敗した時のこと。黒色のランドセルが指定の小学校があって、そこに行きたかったんですが落ちてしまい、それで自宅の近くの小学校に入学することになったんです。しかし当時は、男子は黒、女子は赤のランドセルを背負うのが一般的で、でも私はどうしても赤を背負いたくなかったんです。黒がダメだから赤という消去法の選択をするのが嫌で、両親に無理を言って、ピンク色のランドセルを買ってもらったんです。当時、ピンク色を背負っている子は学校に私だけだったので、下校中に後ろから叩かれることもありました。ピンクは大好きな色だし、洋服も全身ピンクで登校することもあったので、あだ名が“ピンクちゃん”になったこともありましたが、全然気にしませんでした。だって自分が好きでしていることだから。同じ学校の3学年上に兄がいたので、何かちょっかいを出された時は助けてもらい、ピンク色を愛し続けていたら、誰からも何も言われなくなりました。――自分の意思をしっかり尊重するお子さんだったんですね。神田:何にでも疑問を持つ子だったのかもしれません。小学校1年生の時にスカートめくりが流行ってたんですが、『なんで女の子がめくられる側なんだろう?お互いにやった方が面白いし、盛り上がるのでは?』と思い、ズボン下ろしを流行らせようとひらめいて!兄を練習台にして技を極めていったのですが、残念ながら学校では全然流行りませんでした(笑)。――発想がユニークすぎる…。その頃から面白いことやお笑いが好きだったんですか?神田:家が厳しかったので、小・中学生の時は一日30分しかテレビを見せてもらえなかったのですが、だから何を見るかすごく大事で吟味していました。小学生の時は『加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ』を夢中で見ていましたね。あとはダウンタウンさんの番組や、『おぼっちゃまくん』といったギャグアニメも好きでした。当時流行っていたトレンディドラマは全く見られなかったので、大人になってから再放送で見ました。予想外の珍回答が話題に。でもアドリブは苦手…。――小さい頃からそういった番組を見ていたことで、笑いのセンスが開花していったのですね!昨年放送された『IPPON女子グランプリ』でも、自由すぎる大喜利を次々と披露する神田さんに対して、ダウンタウンの松本人志さんが「ひとりだけ違うところに行ってらっしゃる」と、バラエティ力を褒めていましたよね。神田:皆さんにそういうふうに言っていただけることはとてもありがたいのですが、私自身が面白いのではなく、松本さんはもちろん、ハライチのおふたりなど、周りの芸人さんが、突拍子もない私の発言に突っ込んで盛り上げてくれるから、そこに笑いが生まれているんだと思っています。だから本当に周りの方々のおかげですね。――『ぽかぽか』ではMCとしてアドリブで場を盛り上げる姿が印象的です。バラエティ番組は、ニュース原稿や台本を正確に読むアナウンサーの仕事とは全く異なる立ち位置で大変かと思いますが、難しさやプレッシャーを感じることはありませんか。神田:私、アドリブは正直得意ではないんです。だからプレッシャーももちろん感じていますし、準備して挑む方が性に合っているので、アドリブに慣れることは一生ないですね。本当はアナウンサーとしてニュース読みをしたり、コメンテーターとして事前に取り扱う記事を教えていただき、それに対して考えをまとめて、自分の意見を言う方が、自分には向いていると思っています。今回『ぽかぽか』のMCのオファーが来た際、プロデューサーさんから「アナウンサーの仕事はしないでください。進行はハライチさんがするので、プレイヤーの立ち位置でお願いします」と言われた時も、そのプレイヤーって意味がよくわからなくて大変困りました。でも今の自分を必要としてくれるならば!とお引き受けさせていただき、1月からスタートして、やはり最初は自分に何ができるのか、求められていることは何だろうと悩みました。落ち込みながらも、自分の存在価値についてあれこれ考えて、そこで思ったこと、その時に感じたことを正直に伝えていく姿を、視聴者さんに届けていくことしかできないなと。だから今はとにかくその場を純粋に楽しんで、面白いことは声を出して笑って、良い雰囲気を作ることを意識しています。かんだ・あいか1980年5月29日生まれ、神奈川県出身。2003年4月にNHKに入局し、『ニュース7』『爆笑オンエアバトル』などを担当。’12年3月に退局。フリーアナウンサーに転向し、『めざにゅ~』『ニュースザップ』などでMCを務めた。現在は『ぽかぽか』(フジテレビ系)のMCをはじめ、キャスター、コメンテーターなど多方面で活躍中。『ぽかぽか』は、フジテレビ系で今年1月から、毎週月~金曜11:50~13:50に生放送している2時間のバラエティ番組。「みんなの楽しいが集まる場所!」を合言葉に、ハライチの岩井勇気さんと澤部佑さん、神田愛花さんの3人がMCを務める。豪華ゲストとトークあり、企画ありで、“楽しい”がふんだんに盛り込まれたお昼をお届け。※『anan』2023年4月12日号より。写真・小川久志インタビュー、文・鈴木恵美(by anan編集部)
2023年04月07日1月からスタートした昼の情報バラエティ番組『ぽかぽか』(フジテレビ系)。ハライチと神田愛花アナウンサー(42)がMCを務める3時間の生放送番組だが、あるニュースを取り上げた一幕が、批判を呼んでいる。2月7日の放送中、フィリピンから日本に送還中の今村磨人容疑者(38)と藤田聖也容疑者(38)が、特殊詐欺に関与した窃盗の疑いで逮捕されたという速報が。するとハライチ・岩井勇気(36)が「ちょっと待ってください!皆さん!」と番組の流れを遮って、「ルフィ逮捕」の言葉を繰り返したのだ。続けて、画面下部には「《速報》“ルフィ”逮捕」のテロップが表示されると、「皆さん、ルフィ逮捕となりました!」と声を張り上げる岩井をカメラはアップで映し、スタジオ内も笑いに包まれていた。「ルフィ」たちが関与したとされる一連の連続強盗事件では多くの被害者が出ており、1月には東京都狛江市の90歳女性が殺害される凄惨な事件まで起きている。犯人逮捕を茶化すように扱った岩井と番組に対して、ネット上では“不謹慎すぎる”“人が亡くなっているのに”といった批判が相次いだのだ。ニュース速報を取り上げたことで大炎上してしまった『ぽかぽか』だが、対照的なのが朝の帯バラエティ番組『ラヴィット!』(TBS系)だ。『ラヴィット!』は「日本でいちばん明るい朝番組」として、’21年3月に放送スタート。公式サイトで「ニュースなし!ワイドショーなし!」と謳っているとおり、前番組の『THE TIME,』(TBS系)でどんなに大きなニュースが報じられようとも、番組内で触れたことはなかった。「今まで朝8時といえば、情報番組やワイドショーが一般的だったなか、『ラヴィット!』はニュースを完全スルーすることで独自の立ち位置を確立しました。出演者はMCの麒麟・川島明さん(44)を始めにお笑い芸人が多いですが、昨年5月のダチョウ倶楽部・上島竜兵さんの訃報も取り上げず、番組は“通常運転”を貫きました。各局こぞって上島さんの訃報を報じショックを受けた人も多かったので、バラエティに徹した『ラヴィット』には『ありがとう』と感謝の声が相次いでいました」(テレビ局関係者)さらに昨年11月、日本がサッカーワールドカップでドイツから逆転勝利を挙げたその翌朝でさえも、『ラヴィット!』は冒頭で一切サッカーの話題に触れないなど、そのスルーぶりは徹底している。「『ラヴィット!』は番組開始直後こそ視聴率が低迷していたものの、次第にバラエティ徹底路線が評判を呼び、今や朝の人気番組の一つになりました。時間帯は違えど『ぽかぽか』も“バラエティ番組”を標榜していましたが、結果としてニュースに手を出していじってしまったことで大炎上。どんなときでもバラエティを貫く『ラヴィット』との差が浮き彫りになる結果となってしまいました」(前出・テレビ局関係者)今回の“ルフィいじり”についての批判を受けて、フジテレビは「番組の対応について配慮に欠ける点がありました。今後も視聴者の皆様のご意見を真摯に受け止め、制作に活かしてまいります」と本誌に回答している。果たして今後、『ぽかぽか』はどんなスタンスで番組を継続していくのだろうか。
2023年02月09日お笑いコンビ・ハライチと神田愛花アナウンサー(42)がMCを務める昼の情報バラエティ番組『ぽかぽか』(フジテレビ系)。2月7日の放送で、全国で相次いだ連続強盗事件に関与していたとみられる容疑者が逮捕されたとのニュース速報を“ネタ扱いしている”と批判が上がっていた。この日の放送中、特殊詐欺に関与した窃盗の疑いで、フィリピンから日本に移送されていた今村磨人容疑者(38)と藤田聖也容疑者(38)が飛行機内で逮捕されたとのニュース速報がテレビの画面上部に流れた。するとハライチ・岩井勇気(36)が「ちょっと待ってください!皆さん!」と一言。画面下部にも「《速報》“ルフィ”逮捕」と改めてテロップが出され、岩井は「ルフィ逮捕です!」「皆さん、ルフィ逮捕となりました!」「強制送還され!あのルフィが!今日本に着き!逮捕されました!」とカメラ目線で繰り返し発言。誇張したような険しい表情を浮かべる岩井に、スタジオは笑いに包まれていた。相方の澤部佑(36)が「いいから!」と岩井の肩を叩き、「他(の番組)に任せとけよそういうのは」といさめるような様子もあったが、なおも岩井は神田アナウンサーに「神田さんお願いします」と報道番組のように話を振る。神田アナウンサーは「ルフィと言われる男が逮捕されました。詳しい情報が入り次第ニュースセンターからお伝えします」と応じていた。「ルフィ」たちが関与したとみられる一連の事件では、1月に東京都狛江市の90歳女性が殺害されている。にもかかわらず、容疑者逮捕のニュースを茶化すような扱い方をした岩井と番組に対しては、《不謹慎すぎる》《強盗殺人なんだから番組でネタにするのどうなの…》と批判が上がっていた。これについて、本誌はフジテレビにニュース速報に対する番組内での扱い、批判への見解について問い合わせたところ、以下の回答があった。「番組の対応について配慮に欠ける点がありました。今後も視聴者の皆様のご意見を真摯に受け止め、制作に活かしてまいります。」1月からスタートしたばかりの『ぽかぽか』。2ヵ月目にして不名誉な形で話題になってしまったようだ。
2023年02月08日フリーアナウンサー・神田愛花(42)の勢いが止まらない。フジテレビで1月にスタートした昼の帯番組『ぽかぽか』(フジテレビ系)のMCとして連日の生放送に出演する一方、写真週刊誌『FRIDAY』でコラムの連載をスタート。さらに、グラビアまで披露したのだ。「元NHKでバナナマン・日村勇紀(50)の妻ですから、芸能界有数の肩書を持っていますが、最近の活躍ぶりはその範疇を超えていますね。いまテレビマンなどのスタッフが神田さんを起用する理由は肩書ではなく、彼女自身の実力やキャラクターでしょう」(女子アナ評論家・堀越日出夫、以下カッコ内はすべて堀越氏)NHKを退社してまもなく11年。神田はなぜここまで支持されているのだろうか。「一番の理由は、“いい意味で何かやらかしてくれそう”と言う点かと思います。『IPPONグランプリ』(フジテレビ系)の大喜利でめちゃくちゃな角度からの回答を連発し、松本人志に『一人だけ違うところに行ってらっしゃる』と言わしめました。“NHK時代は合コン三昧だった”“夫は合コン相手たちより3倍面白かった”などエピソードトークも面白いし、『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出れば真っ当な話もしっかりでできます。神田さんは9割まともに振る舞えるけれど、1割やらかす。その塩梅が絶妙で、言い方は悪いですが“たまに傷”なところが愛されるのだと思います」そんな神田に『ぽかぽか』はハマっているという。もともと『笑っていいとも!』が放送していた枠で厳しい目にさらされがちだが、最近は好意的な記事も増えてきた。「生放送で観客を入れている『ぽかぽか』を観ていると、何かハプニングが起こってネットでバズることが期待された番組なのだろうと感じます。神田さんにアナウンサーとしての役割は求められていないそうです。まだ爆発はしていませんが、彼女なら近いうちに必ず“やらかす”でしょう。同じくMCを務めるハライチのお二人は計算で笑いが取れるタイプですから、神田さんとは良いコンビです」『ぽかぽか』で神田の“やらかし力”が発揮されるのはまだまだこれからだ。
2023年02月03日35歳という若さで亡くなってから1年。偉大なる両親を持ちながらも自らの力で女優の道を切り開いた神田沙也加さん。ゆかりのあった芸能人たちが彼女へ寄せた追悼メッセージとともに、その輝かしい功績を振り返りますーー。■宮本亞門(64)〈まだ無名な彼女は「私は有名人の娘だから受かったのですか?」と大きな目で食いつくように聞いてきた。「嫌、絶対違う!オーディションで多くの人を見て、君が1番素晴らしかったからだ!」。すると少し安心した顔をして「私、本物になりたいんです」。そして彼女は異様な努力を重ね素晴らしい演技を次々と見せてくれた。〉’04年、17歳で宮本亞門演出のミュージカル『イントゥ・ザ・ウッズ』の主演に抜擢された。当時の芸名は「SAYAKA」だった。■堂本光一(43)〈自分がもう一度出たいと思う作品は観に行くと実現しない気がするとそれを叶える為に観に来ないけどいつも「頑張って」と声をかけてくれておりました〉’12年、堂本光一主演のロングランミュージカル『Endless SHOCK』でヒロインを演じた。制作発表での満面の笑みが印象的だった。■村田充(45)〈彼女の歌声は、まるで天使のようでした〉’18年、当時の夫で舞台俳優の村田充と仲よく手をつないでデートする姿を本誌が目撃。結婚から約1年たってもラブラブな様子だったが、翌年、出産計画の相違を理由に離婚した。■松たか子(45)〈ものがたりにふれれば、アナはいつでもわたしたちにはなしかけてくれ、ほほえみかけてくれます。ありがとう、アナ〉松たか子と日本版吹き替えで姉妹役を演じたディズニー映画『アナと雪の女王』が記録的大ヒット。’19年には続編も公開された。■朝夏まなと(38)〈笑顔で走ってくる姿が目に焼き付いて離れない愛しくて力いっぱいハグしたよ私にとって妹みたいだけどお姉ちゃんのような存在いっぱい助けてもらったり教えてもらったり…尊敬と愛を込めて〉’18年、名作『マイ・フェア・レディ』の主役を射止めた。元宝塚トップスター・朝夏まなととのWキャストだった。■別所哲也(57)〈同じ時代に同じ作品で自らの力で輝いてた。コロナがなければもっと語り合い支え合えたはず。神田沙也加は、素晴らしい舞台役者です!〉『マイ・フェア・レディ』では憧れだった花売り娘・イライザ役を熱演。神田さんが亡くなったのは’21 年の札幌公演中のことだった。■松田聖子(60)〈沙也加は小さいころから歌うのが大好きでした。おもちゃのマイクを持って、私の「ロックンルージュ」をよく歌っていました。それが昨日のことのように思われます。今も彼女の歌声は私の心中に響いています。〉’11年、『NHK紅白歌合戦』で母・松田聖子とデュエットで坂本九の『上を向いて歩こう』を披露し、話題に。「母との初デュエットが紅白なんてぜいたくで光栄」と喜んでいた。
2022年12月17日江戸総鎮守 神田明神では、秋のライトアップイベント「神田明神 秋のライトアッププロジェクト ~明神銀杏(いちょう)~」を、2022年11月25日(金)から12月10日(土)までの期間で開催する。神田明神で秋のライトアップイベント「明神銀杏」都内屈指のパワースポットであるとともに、隠れた桜や紅葉の名所でもある神田明神。春の桜のライトアップに続いて開催される今回のイベントでは、様々な日本の名所を照らしてきたクリエイティブカンパニー「ネイキッド(NAKED Inc.)」が、再び演出を担当。1,300年前より月日を紡いできた神田明神に今年もやってきた秋を、光と音でより一層印象的に演出。御神木の大銀杏と欅が、さらなる生命感をまとって来場者を迎えてくれる。開催概要「神田明神 秋のライトアッププロジェクト ~明神銀杏(いちょう)~」開催期間:2022年11月25日(金)〜12月10日(土)実施時間:各日17:30~20:00会場:神田明神境内(東京都千代田区外神田2-16-2)料金:無料
2022年11月20日