JRA中京競馬場(愛知県豊明市)は、2023年12月2日(土)より「第4回中京競馬」を開催いたします。第4回中京競馬では、チャンピオンズカップ(GI)をはじめとするアツいレースが開催されるだけでなく、JRA年間プロモーションキャラクターの長澤まさみさんがゲストで来場されるほか、かわいいイベントが盛りだくさんです。抽選で1,300名様にかわいいウマのオリジナルグッズが当たる抽選会や、パン好きが選んだ人気ベーカリーが集合するパンマルシェがございます。さらに、このシーズン恒例となった中京競馬場オリジナルのクリスマスツリーも登場。今年はかわいいウマモチーフのオーナメントで彩られたクリスマスツリーがお客様をお迎えいたします。そのほか、かわいいウマデザインのプリントシール機や、アイドルホース専用のフォトスポットなど、SNS映えするコンテンツも充実しています。今年の冬は、中京競馬場でたのしいひとときをお過ごしください。みーんなたのしい中京競馬場。【特設サイト】みーんなたのしい中京競馬場。: ■12月3日(日) チャンピオンズカップ(GI)当日イベントJRA年間プロモーションキャラクターの長澤まさみさんを招いてトークショーを行います。また、チャンピオンズカップ(GI)オリジナルグッズが当たる抽選会も行います。チャンピオンズカップ(GI)イベント■その他の競馬場イベント12月10日(日)にはチャンピオンズカップオリジナルソング「ドラマチック・チャンピオンズ」のMVに出演した、世界を舞台に活躍する「アバンギャルディ」のダンスショーを、12月17日(日)には“さゆりんご”の愛称で大人気の松村沙友理さんのトークショーを行います。タレントイベントこの他にもグルメイベントや抽選会などたくさんのイベントを開催しております。詳細は以下よりご覧ください。第4回中京競馬開催イベントページ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月13日芸能事務所のレプロエンタテインメントは10日、「レプロエンタテインメント 第2回 主役オーディション」の開催を発表。2024年1月8日(~23:59)まで期間で募集する。○■キーメッセージは「演じることが好き。それこそが才能。」「レプロエンタテインメント 第2回 主役オーディション」は、創立30周年を記念して行われたレプロの“役者特化型オーディション”「レプロ主役オーディション」の第2弾。前回同様、「本気で『主役』になりたい人」を募集する。今回は、「演じることが好き。それこそが才能。」をキーメッセージに、演技や映画、ドラマ、舞台などあらゆる作品に対する情熱を持った役者志望者を求める。募集対象は14歳から29歳までで、性別や居住地、演技経験などは不問。合格後には、1年間の役者育成カリキュラムを用意しており、合格者それぞれにサポートチームが付く。年間を通してコミュニケーションを取りながら、各個人のレベルやスキル、特性に合わせた経験の場や技術ワークショップを無償提供。演技未経験者であっても、一から演技を学ぶことができる。第2回の開催にあたり、オーディションのコンセプトムービーが公開。前回合格した黒崎煌代が出演し、ロングインタビューでは演技に対する思いや向き合い方、演じることの楽しさについて語っている。黒崎は、現在放送中のNHK連続テレビ小説『ブギウギ』に出演し、映画『さよなら ほやマン』でスクリーンデビュー。オーディション応募時には全くの素人だったが、役者育成カリキュラムを経て、俳優としての一歩を踏み出している。【編集部MEMO】第1回のコンセプトムービーでは、ナレーションを女優の南沙良が担当し、年齢や性別、境遇も異なる2人がそれぞれ役者として生きていくことを決意する瞬間が描き出されていた。花岡すみれが主演を務め、高校時代の友人と道端で再会する「再会」編。女優をやっていることを友人に明かすと「映画とかも出たりするの? 出るとき教えて絶対観に行くから」と言われ、おもわず答えに詰まってしまう。「そういうのはこれからかなぁ」と返しながらも、「頑張る。頑張るから」と決意を新たにする。
2023年11月10日松下政経塾(公益財団法人松下幸之助記念志財団)では、「第4回松下幸之助杯スピーチコンテスト決選大会」を開催するにあたり、観覧者を募集いたします。 第4回松下幸之助杯スピーチコンテスト決選大会(観覧チラシ)松下幸之助は、パナソニック ホールディングス株式会社を創業した実業家であるとともに、PHP研究所や松下政経塾を設立するなど思想家・哲学者・教育者としても多くの事績を残しました。その生涯の中で、「自分たちの使命は、この世から貧乏をなくし、豊かな社会をつくることにある」という志を掲げました。いま世界が地球的課題に直面している一方、日本もまた国内外に多くの社会課題を抱えています。「松下幸之助杯スピーチコンテスト」では、松下幸之助の志を次世代につなげるとともに、将来、日本や世界のリーダーとして、未来を切り拓いていく長期的なビジョンを描き、それを実践しようとする青少年を応援します。国内外から256名の方のご応募をいただき、厳正な一次審査(スピーチ原稿審査)の結果、出場者が決定しました。決選大会は松下政経塾の講堂で開催しますので是非ご観覧ください。■主催・後援・協賛主催:公益財団法人松下幸之助記念志財団後援:文部科学省、読売新聞社、株式会社PHP研究所、神奈川県、茅ヶ崎市、神奈川県教育委員会協賛:パナソニック ホールディングス株式会社■決選大会日程2023年11月18日(土)13時~17時30分(開場12時30分)■会場松下政経塾(公益財団法人松下幸之助記念志財団)講堂(神奈川県茅ケ崎市汐見台5-25)■観覧定員会場150名※会場へは公共交通機関をご利用いただき、自家用車・バイク・自転車等でのご来場はご遠慮下さい。■参加費無料■スピーチテーマ「2050年の社会のビジョンと実践」~SDGsのその先を描こう~将来のリーダーとして目指す「2050年の社会に向けたビジョン」を描くとともに、「SDGsの17の開発目標」もしくは「日本や世界が直面する社会課題」について少なくとも1つを提起して、課題解決に向けた具体的な実践活動(これまで取り組んできたことやこれから取り組むこと)を5分以内でスピーチする。■受賞【学生の部】松下幸之助杯(最優秀賞)・・・1名 賞状および副賞 10万円パナソニック杯・・・・・・・1名 賞状および副賞 5万円【社会人の部】松下幸之助杯(最優秀賞)・・・1名 賞状および副賞 20万円パナソニック杯・・・・・・・1名 賞状および副賞 10万円この他、全体から「優秀賞 若干名 賞状および副賞 3万円」を選出します■決選大会審査員(五十音順)佐伯 聡士氏(読売新聞東京本社 取締役・調査研究本部長)※審査員長辰野 まどか氏(一般社団法人グローバル教育推進プロジェクト(GiFT)代表理事/ファウンダー)苫野 一徳氏(熊本大学大学院教育学研究科准教授)■決選大会出場者国内外からの応募総数256名より一次審査を経て選出された9名の方(35歳以下)です。【学生の部】・村上 智絢さん (洛南高等学校)「すべてのごみが資源になる社会づくり」・清水 乃里樺さん (東京学芸大学)「サードプレイスの可能性」・加藤 咲穂さん (静岡英和女学院高等学校)「Shining Stage For All」・山本 一慧さん (作新学院高等学校)「選ぶ漁業から、活用する漁業へ~未利用魚から考える」・吉田 莉恩さん (人間総合科学大学)「普通の概念がない誰もが生きやすい社会を目指して」・章 子イク(※イクは「日」に「立」)さん(慶應義塾大学)「自ら希望を見つけ適切な努力ができる人をつくる」【社会人の部】・和氣 千郷さん (会社員)「経済成長する日本を目指して~失われた30年を生きている私~」・鈴木 駿介さん (会社員)「歴史を学ぶ意義」・小林 万梨乃さん (会社員)「重度精神障害者の私が今の精神障害者の当たり前を変える」■観覧申込方法および締切2023年11月16日(木)15時までに主催者ウェブサイトよりお申込みください。 ※会場の観覧定員に達し次第、締め切らせていただきます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月01日株式会社ニチベイは、2023年7月1日から9月30日の期間で開催した、「メカモノ※」を使った素敵なインテリア空間のフォトコンテスト「第3回メカモノ事例コンテスト」に応募頂いた作品の中から、優秀賞3作品、入賞6作品を選出し、当社ウェブサイトにて発表いたしました。※「メカモノ」とは、ブラインドやロールスクリーンなど、カーテン以外の窓まわりアイテムを指す業界用語です。第3回メカモノ事例コンテスト受賞作品発表★受賞作品/受賞者紹介★【優秀賞】3作品(Amazon ギフト券¥50,000)・調光ロールスクリーン「ハナリ」/s.h.l___2.1 さん・プリーツスクリーン「もなみ」/kikko. さん・スタイルブラインド「クオラ」/デザイン アンテリユ テラダ ユミ さん【入賞】6作品(Amazon ギフト券¥10,000)・ハニカムスクリーン「レフィーナ」/swd324 さん・バーチカルブラインド「アルペジオ」/@rtomr2020 さん・ウッドブラインド「クレール」/ひまかいまま さん・ベネシャンブラインド「セレーノグランツ」/eno さん・ベネシャンブラインド「セレーノグランツ」/ちる さん・調光ロールスクリーン「ハナリ」/ツリ さん【受賞作品発表URL】 ※その他の応募作品も一部公開しております。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月31日東京・丸の内に誕生した新たな映画祭「丸の内映画祭」が、10月28日から30日の3日間、丸ビルホールで開催。記念すべき第1回の今年は、第36回東京国際映画祭のコンペティション部門審査委員長を務める巨匠ヴィム・ヴェンダース監督作品や、今泉力哉をはじめ、国内外から注目を集める日本映画監督の作品など、計7タイトルの上映とトーク・レクチャーが行われた。最終日の30日には、『裸足で鳴らしてみせろ』の工藤梨穂監督と、『ケイコ 目を澄ませて』で第46回日本アカデミー賞の最優秀主演女優賞を受賞した岸井ゆきのによるトークイベントを開催。日本映画界を担う若き映画人の2人が、同日上映されたヴェンダース監督作の『夢の涯てまでも』(ディレクターズカット 4Kレストア版)について、その魅力を語った。工藤梨穂地球の滅亡が近づく中で、主人公のトレヴァー(ウィリアム・ハート)は、父親が発明した装置を使って、世界中を旅して集めた映像を、盲目の母親の脳に送り込もうとしていた。フランス、ドイツ、日本など世界各地でロケが行われた壮大な作品で、詩情豊かな映像、追跡劇、SF的な設定、そして小津作品への深い愛情が結集した287分の超大作だ。工藤監督は「美術1つ1つが世界を作っている。世界観やばっ」とヴェンダース監督のこだわりに驚きの声。本作に限らず「ロードムービーが好き」だといい、「旅の中で、何かをしたいというのがある。青春、かな?」とその理由を説明し、『天国の口、終りの楽園。』(アルフォンソ・キュアロン監督)、『イントゥ・ザ・ワイルド』(ショーン・ペン監督)も好きだと明かすと、岸井は「最高ですね」とうなずいた。岸井ゆきの岸井は『夢の涯てまでも』について、「SFのような、でもすんなり入り込める地続きのSF」とコメント。ヴェンダース監督の最新作で、第36回東京国際映画祭のオープニングを飾った『PERFECT DAYS』も鑑賞したといい、「ヴェンダースの作品は、音が意外な方向から来ることがあって、この作品もそういうシーンがありました。歌を口ずさむシーンでは、アフレコと口の動きが合っていなくて、これもヴィム・ヴェンダースの世界なんだと思った」と独自の批評眼を披露していた。取材・文・撮影:内田涼<開催概要>第1回丸の内映画祭会期:10月28日(土)・29日(日)・30日(月)会場:丸ビルホール10月28日(土)15:00~『ハッシュ!』『ちひろさん』2本立て19:45~今泉力哉監督ビデオトーク10月29日(日)12:00~『Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』14:30~『リスボン物語』17:00~『東京画』18:45~「小津安二郎とヴィム・ヴェンダース」特別講義10月30日(月)12:00~『夢の涯てまでも』ディレクターズカット4Kレストア版、『裸足で鳴らしてみせろ』2本立て19:10~工藤梨穂監督+岸井ゆきの対談
2023年10月31日AUTUMN FESTIVAL実行委員会(運営:なかののなかの株式会社)は、【中野AUTUMN FESTIVAL~もっと楽しい街へ~ 第1回 まるごといただき!北海道】を2023年11月3日(金)~11月5日(日)に中野サンプラザ広場前にて開催いたします。食と伝統芸能をコンセプトしたチャリティーイベントです。中野AUTUMN FESTIVAL北海道より初出店の人気店が多数出店!!中野で北海道の旬の素材をご堪能いただけます。※(会場中央に飲食スペース有)特設ステージでは講談師による寄席演芸を始め様々なステージを開催します。■開催概要日時 :2023年11月3日(金) 14時~21時11月4日(土) 11時~21時11月5日(日) 11時~21時会場 :中野サンプラザ広場前アクセス:東京都中野区中野4-1中野駅北口から徒歩3分■会社概要商号 :なかののなかの株式会社所在地 :〒164-0003 東京都中野区東中野1-50-2 オクトモリビル2F代表者 :岡崎 光昭※設立 :2022年2月事業内容:イベント事業資本金 :300万円※岡崎の「さき」は、正確には「たつさき」の表記【本イベントに関するお客様からのお問い合わせ先】なかののなかの株式会社Tel:03-6279-2315 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月25日「第7回関西蚤の市」が、2023年12月1日(金)・2日(土)・3日(日)に大阪・万博記念公園で開催される。「第7回関西蚤の市」万博記念公園で開催全国各地の古道具店や古書店、古着屋等が集結する「関西蚤の市」は、「紙博」などの人気イベントを手がける「手紙社」によるフリーマーケット。関西では4年ぶり、7回目の開催となる今回も、世界各国・日本全国から集められたアンティークやヴィンテージの品々が販売される。古道具や雑貨店など200組以上が出店会場に並ぶ商品は、古くから大切に使われてきた古道具や古着、日々の暮らしを豊かにしてくれる雑貨や日用品、舌を唸らすお菓子やグルメまで様々。「関西蚤の市」でお馴染みの常連から初参加となる店舗まで、200組を超える出店者が出店予定だ。つじあやのやカジヒデキが出演する音楽ライブもまた、つじあやのやカジヒデキ、蔡忠浩らが出演する音楽ライブを全日程で開催。このほか、会場各所で行われる大道芸やパフォーマンス、スタンプラリー、アトラクションなど、子供連れでも楽しめる企画が用意されている。開催概要開催概要「第7回関西蚤の市」開催日:2023年12月1日(金)・2日(土)・3日(日)時間:9:30~16:30会場:万博記念公園 東の広場(大阪府吹田市千里万博公園10-10)入場料:・オンライン販売チケット 1,200円・当日会場販売チケット 1,500円・手紙社の部員限定入場デジタルチケット 1,100円※中学生以下無料。<ライブ>■メインステージ[12/1] ザッハトルテ / 樽木栄一郎/ビューティフルハミングバード[12/2] カジヒデキ / 蔡忠浩/関取 花[12/3] コトリンゴ / つじあやの /ラッキーオールドサン■場内パフォーマンス[12/1,2,3] Koji Koji Moheji[12/1,2,3] TheWorthless[12/1,2,3] p0p0baloon[12/1,2,3] WAO!! パントマイムコメディ[12/1] バブリン先生[12/2,3] 野木青依
2023年10月23日一般社団法人東伊豆町観光協会(所在地:静岡県賀茂郡東伊豆町:代表理事 加藤昌利)は2023年9月より「第7回ミス雛のつるし飾りコンテスト」の応募受付を開始しました。コンテストでは「ミス雛のつるし飾り」、「雛娘」、「桃娘」の3名が選ばれます。書類審査の締め切りは2023年11月10日まで、選考された方は最終審査として現地の東伊豆町内で面接審査を行います。背景東伊豆町では2年に1度、ミスコンテストを開催し、稲取温泉を中心に残る独自のひな祭り文化である「雛のつるし飾り」をはじめとした町内の観光PRを行っていただく方を県内外から募集しています。今回のミスは7代目となり、これまでの方もご自身のスキルや人脈をいかして東伊豆町のPRをしていただいております。ミスコンテストの詳細≪一次審査≫締切:11月10日(金)まで一次審査は書類審査になります。お申込みいただいた内容で募集要項に沿っているか、また内容を正しくご認識いただいているかを確認させていただきます。≪最終審査≫実施日:12月3日(日)一次審査を通過された方には、東伊豆町の現地で面接審査を実施させていただきます。詳細は通過連絡に合わせてさせていただきます。審査内容としては活動への参加など事務的なことや、東伊豆町への興味度や思いなど、ご応募者様のスキルなどPR活動にプラスとなるアピールポイントを審査させていただく予定です。≪受賞≫以下の通り本コンテストでは3名の方を表彰させていただきます。ミス雛のつるし飾り/賞金100,000円/1名雛娘/賞金50,000円/1名桃娘/賞金50,000円/1名2023コンテストチラシ : ミスの活動について2024年1月から任期は2年となります。基本的な業務としては、以下の通りです。応募者の方のスキルを活かした活動も検討します。(例えば音楽活動や芸術活動をされているなど)➀イベントや観光キャラバンの参加町内で開催されるイベント・催事や首都圏などで行われる物販を含めたPR活動への同行②イベントの宣伝(ラジオやテレビ取材の対応)イベントの取材や出演を依頼させていただく場合がございます。③instagramなどSNSへの投稿業務についてサポートHP用の写真撮影やSNSの投稿などを依頼させていただきます。活動時は既定の日当手当、交通費、諸経費を支給させていただきます。お申込みについてコンテスト名 :第7回ミス雛のつるし飾りコンテスト書類審査(1次) :2023年11月10日(金)まで(WEB申し込み)面接審査(最終):2023年12月3日(金)面接審査会場:東伊豆町稲取温泉 稲取銀水荘館内URL: お申込みは以下のWEBフォームから : 会社概要社名:一般社団法人東伊豆町観光協会代表者:代表理事加藤昌利所在地:静岡県賀茂郡東伊豆町稲取3354設立:2015年3月URL: お問い合わせ先一般社団法人東伊豆町観光協会担当:ミスコンテスト係電話番号:0557-95-0700E-mail: info@e-izu.org 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月23日10月28日(土) から30日(月) に丸ビルホールで開催される、第1回『丸の内映画祭』に登場するゲスト陣が発表された。本映画祭では、アジア最大級の国際映画祭「東京国際映画祭」に参加する国際的な映画人と、日本映画の未来を担う若手映画人にフォーカスし、様々な角度から映画を紹介。第1回は、新作『PERFECT DAYS』の公開も控える巨匠、ヴィム・ヴェンダース監督と、1年に2本のペースで新作を発表し続けている今泉力哉監督を特集。ふたりの監督作をはじめとする7作品の上映と、ここでしか見ること、聞くことのできないトーク&レクチャーが行われる。10月29日(日) のヴィム・ヴェンダース監督特集企画『Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』上映回には、本作に主要楽曲を提供し、ヴェンダース監督とも親交の深い音楽家・三宅純がアフタートークを実施。また同日夜『東京画』上映後には、ドイツのバンベルク大学教授でヴィム・ヴェンダース研究家として国際的に知られているイェルン・グラーゼナップ教授が来日し、「小津安二郎とヴィム・ヴェンダース」と題したレクチャーを行う。そして10月30日(月) の「ヴェンダースの世界に強く共鳴した若手映画人が語り合う」企画には、ヴェンダース監督作『夢の涯てまでも』と併映する『裸足で鳴らしてみせろ』の工藤梨穂監督と語り合うゲストとして、『愛がなんだ』『ケイコ 目を澄ませて』などで知られる俳優・岸井ゆきのが登壇する。また、10月28日(土) の日本映画企画「今泉力哉監督 創作の秘密を語る」の開催に向けて、今泉監督からメッセージ動画が到着。メッセージ動画では、「(自身が監督を務めた)『ちひろさん』は『ハッシュ!』に影響を受けたところ、真似した部分もありまして、2作品上映して創作の秘密を話したいと思います」と意欲を明かし、ヴェンダース監督については、「僕の『街の上で』という作品の中で、ヴェンダース作品について語っていまして、いつか、ヴェンダース監督に見てもらえたら、と思っています」と告白する場面も。映画祭当日のビデオトークでは、今泉監督が両作の関連性と創作秘話を深掘りして語る予定だ。今泉力哉監督 メッセージ動画<イベント情報>第1回『丸の内映画祭』10月28日(土) ~30日(月) 丸ビルホール第1回『丸の内映画祭』メインビジュアル特設サイト:チケット情報:
2023年10月19日2023年6月12日(月)から8月25日(金)までの期間、トイレにまつわる川柳を募集し、過去最高となる40,692句が集まりました。計19回での累計応募総数は約52万句になりました。第1回より「トイレ川柳」の審査員を務め、初代ウォシュレット※1の発売キャンペーン広告「おしりだって、洗ってほしい。」のコピーライター・仲畑貴志氏にによる選考の結果、ネオレスト賞(最優秀賞)には「トイレまで 追ってきた子が 出ていく日」が選ばれました。また、今回のテーマである「私のきれい・私の快適賞」には「ありがたい 男子トイレに おむつ台」が選ばれました。実家や旅先など自宅以外のエピソードをもとにした句の応募も多く、外出を楽しむ日常が戻ってきている様子がうかがえました。受賞20句(佳作以外)については、トイレットペーパー型川柳集『第19回トイレ川柳大賞』<希望小売価格(予定):350円[税込み]>に掲載し、2023年11月10日(トイレの日※2)にTOTO出版より発行予定です。※1:「ウォシュレット」はTOTOの登録商標です。※2:11月10日は「いいトイレ」と読めることにちなみ、日本トイレ協会が1986年に制定した「トイレの日」です。※3:きれい除菌水は、汚れを抑制するもので清掃不要になるものではありません。便座裏は、先端部分にきれい除菌水のミストを噴霧します。実使用環境での除菌効果は確認できていません。すべての菌を除菌できるわけではありません。上記の結果一覧はTOTOウェブサイトでも公開しています。TOTOウェブサイト:*川柳・雅号(ペンネーム)の表記はすべて、応募者の表記通りです。TOTO(マイナビ子育て編集部)
2023年10月18日ミス・パリ・グループ(本社:東京都中央区、代表:下村朱美)が長年に渡り協賛している、世界3大ビューティ・ページェントの1つである『第61回ミス・インターナショナル世界大会2023』が2023年10月26日(木)、「国立代々木競技場第二体育館」で開催されます。世界的なビューティ・ページェントとして知られるミス・インターナショナルは、国際社会に貢献しようとする志が高く美しい女性が世界中から集まり、“美と平和の親善大使”として互いに交流を深める「美の祭典」です。本年で61回目を迎え、70の国と地域を代表する美女たちが一堂に集います。本年は「第61回ミス・インターナショナル世界大会2023」の出場者約30名が2023年10月16日(月)に銀座にあるメイドインジャパンのスパWASPAや銀座ミス・パリ、ダンディハウスに来店しエステを体験いたしました。ミス・パリ自慢のボディトリートメントを受け、美しさにさらに磨きをかけました。■ミス・パリのエステを受けた出場者ミス・パリは、ミス・インターナショナルの専属ビューティパートナーとして日本代表の米山 珠央さんの“美”をサポートしてまいりました。ミス・パリのエステで、パーフェクトなボディと肌になるようさらなる磨きをかけて世界大会に臨んでいただきます。今後も、ミス・パリは「ミス・インターナショナル」の活動を応援し、世界に誇れる美を通して引き続きサポートしてまいります。【第61回ミス・インターナショナル世界大会2023概要】●名称:第61回ミス・インターナショナル世界大会2023(The 61st Miss International Beauty Pageant 2023)●開催日:2023年10月26日(木)18:00~20:30●会場:国立代々木競技場 第二体育館(東京都渋谷区神南2-1-1)●主催:一般社団法人 国際文化協会●司会:別所 哲也/レイチェルチャン●ゲストアーティスト:ポップスピアニストのハラミちゃん●出場者:2023ミスインターナショナル各国・地域代表70名●実施内容:世界大会出場者70名の中から以下のタイトルを決定・ミスインターナショナル(1~5位)・ミス四大陸(アジアパシフィック/アフリカ/アメリカ/ヨーロッパ)・特別賞(ベストナショナルコスチューム/ミスフィットネス/ベストインイブニングガウン/ミスフォトジェニック)●公式URL: ■「ミス・インターナショナル」についてミス・インターナショナルは、正式名称を「ミス・インターナショナル ビューティ・ページェント」と言い、1960年に米国で誕生しました。誕生から7年間は米国で開催されていましたが、日本万国博覧会(1970年/大阪)の開催を記念して、日本に開催権が移されました。ミス・インターナショナルが目指すのは、単に外見的な美しさを競うだけでなく、開催国での国際交流、友好親善、社会貢献活動を通して、各国間の相互理解の増進による世界平和の実現です。そして、グローバルな大会に挑戦した女性達の行動が自身の成長と多くの女性達の勇気やチャレンジに繋がることを願い『CHEER ALL WOMEN ~全ての女性達を応援する~』大会でありたいと考えています。各国や地域の代表が“美と平和の親善大使”として一堂に集う世界大会では、広く世界中へ“平和の祈り”を発信し、主催国である日本の素晴らしさもアピールしていこうという趣旨のもと毎年開催されています。また、ミス・インターナショナルでは、ミスたちが個々のレベルで国際交流活動を行っています。「緑化推進運動」や「ミス・インターナショナル・フォーラム」をはじめ、「チャリティーイベント」などの社会貢献活動を通じて、日本と世界各国との友好と親善を深めています。【ミス・パリ・グループ会社概要】■創業:1982年■代表:下村朱美■所在地:東京本社東京都中央区銀座5-10-2■URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月17日「第36回東京国際映画祭」にて、『Ryuichi Sakamoto | Opus』のトークゲストに役所広司が登壇することが分かった。『Ryuichi Sakamoto | Opus』は、坂本龍一最後のピアノ・ソロ演奏を記録した長編コンサート映画。坂本さんが時間をかけて選曲し、ピアノ・ソロ・アレンジを施した全20曲で構成された静謐で美しいモノクロ作品となっており、坂本さん自身がアプルーブし、入念なポストプロダクションを経て完成させた。東京国際映画祭では、<Nippon Cinema Now部門>にて上映。10月24日(火)と30日(月)の2回、上映が予定されている中、24日のトークゲストとして、生前、坂本さんと親交があり、『PERFECT DAYS』(12月22日全国公開)でカンヌ国際映画祭 最優秀男優賞を受賞した役所さんが登壇する。チケットは、10月14日(土)10時より一般発売開始となる。▼第36回東京国際映画祭『Ryuichi Sakamoto | Opus』上映スケジュール・【10月24日(火)】21:20トーク、21:40上映開始予定会場:TOHOシネマズ日比谷スクリーン12*車椅子スペースありトークゲスト:役所広司一般 2,000円学生 1,600円*学生当日500円(上映当日0:00~)・【10月30日(月)】20:40上映開始会場:丸の内ピカデリースクリーン2*車椅子スペースあり一般 2,000円学生 1,600円*学生当日500円(上映当日0:00~)「第36回東京国際映画祭」は10月23日(月)~11月1日(水)日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区にて開催。(シネマカフェ編集部)
2023年10月12日猫は寒さが厳しくなると、体温をできるだけ維持するために丸くなるといわれています。一緒に暮らしている人は、家のあちこちで丸まって寝る猫を目にするでしょう。愛猫のチャコくんとすず香ちゃんと暮らしている、飼い主(@wakaponsan)さんは、そんな様子とは真逆の姿を目撃しました。愛猫の華麗すぎるポージング「ナイスタイミングで撮れた」こんなひと言とともに投稿された1枚が、こちらです!後ろ脚をピンと伸ばし、前脚はパッと広げながら体をそらしてポーズをとるのは、チャコくん!きれいにそろった脚で見事にバランスをとる様子は、ダンサーのような美しさです。華麗なポーズに見とれてしまうとともに、「猫ってこんなに体が長かったんだ…」と驚かされますね。チャコくんの芸術的なポージングを見た人は、さまざまな競技が頭に浮かんだようです。・体操の日本代表みたい!・フィギュアスケートかな?・まるでバレエダンサーのよう。とても猫とは思えない、華麗な姿を見せたチャコくん。これからも美しいポーズで、見る人を楽しませてくれることでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年10月11日『第2回 にし阿波の花火大会』が、11月11日(土)徳島県西部健康防災公園にて開催される。「第2回 にし阿波の花火大会」 チケット情報本花火大会は、全国から実力派の花火師が集結する中四国唯一の花火競技大会だ。多彩な打上技術を持つ花火師、渾身の「芸術玉」を創る花火職人など、日本屈指の花火のオールスターが集い、通常の花火大会とは異なり「芸」~ワザ~を競い合う。そのクオリティやバリエーションは、過去の花火大会とは一線を画す感動が味わえる。また、虹色に変化する新作尺玉や、30分の1秒で音楽とシンクロするミュージックスターマインなど、花火の新たな魅力が体感できる。内閣総理大臣賞受賞者を含む最高峰の花火師による競技玉、トータル14曲に及ぶ音楽花火、そして日本中の花火師提供、至高の尺玉によるメッセージ花火など、豊富なプログラムの数々をお楽しみください。有料観覧席のチケット2次販売は、10月14日(土)12:00より開始。
2023年10月11日第71回菊池寛賞が11日に発表され、作家の東野圭吾氏、歌舞伎俳優の片岡仁左衛門、声優の野沢雅子、東京新聞の小沢慧一記者、侍ジャパンの栗山英樹前監督が選ばれた。贈呈式は、12月上旬に都内で行われる。授賞理由は、以下の通り。○■東野圭吾デビュー以来40年近くに亘り、ミステリー小説の世界を牽引。普遍的な世界観に裏打ちされた作品群は幅広い支持を集め、本年国内累計1億部突破。映像化、翻訳を通じて国内のみならず世界をも夢中にさせている。○■片岡仁左衛門十五代目として上方歌舞伎の大名跡を襲名し四半世紀。色気あふれる悪党から人情味豊かな旦那役まで幅広い芸域をもち、コロナ禍においても、一世一代の大役を次々につとめあげ、無比の存在感を増している。○■野沢雅子日本の声優を代表する草分け的存在として、1963年国産初のテレビアニメシリーズ『鉄腕アトム』出演を皮切りに『ゲゲゲの鬼太郎』『銀河鉄道999』『ドラゴンボール』等人気作品の主役をつとめ、世代を超え愛され続ける。○■東京新聞・小沢慧一記者「30年以内に70~80%」という南海トラフ地震の発生確率が、水増しされた数字であり、予算獲得などのために科学が歪められている実態を、非公開の議事録や古文書の調査など丹念な取材によって明らかにした。○■栗山英樹野球日本代表「侍ジャパン」監督として、2023ワールド・ベースボール・クラシックで30名の選手たちの力を結集させ、見事世界一に導く。人々に感動を与えるとともに、野球という競技の魅力を再認識させた。
2023年10月11日三陽工業株式会社(本社:兵庫県明石市、以下 三陽工業)は、2023年11月1日(水)より「ボカロ社歌歌ってみたコンテスト2024」を開催いたします。前回に続く2回目の開催。ものづくり企業である三陽工業が主催する「ボカロ社歌歌ってみたコンテスト」の概要と想いについてお知らせします。ボカロ社歌歌ってみたコンテスト2024三陽工業は「日本の製造現場を元気にする」というビジョンを掲げています。2022年“元気にする”というコンセプトの元、社歌をボカロ曲で一新しました。「聴くと元気が出る」という社員の声を受け、ボカロ社歌を通して社員のみならず日本全国の方々に元気を届ける方法を模索。その結果生まれたのが「ボカロ社歌歌ってみたコンテスト」です。■概要・主催 : 三陽工業株式会社・スケジュール: 応募期間 2023年11月1日(水)~2024年2月9日(金)予選投票 2024年2月21日(水)~3月6日(水)17:00まで決勝戦 2024年4月1日(月)※ライブ配信で開催予定・公式案内 : ・賞 : 「社長賞」1名(地上波CMに起用、賞金20万円、国内最高峰バイクレース車体にロゴ掲載)「サンテレビ賞」「作曲賞」各1名(賞金5万円)「新人賞」1名(賞金3万円)・応募方法 : YouTubeアカウントに「#ボカロ社歌歌ってみたコンテスト2024」と一緒に応募動画をアップロード。完了後、本コンテスト応募フォームに必要事項を記入し応募。・審査基準 : 1. 歌い手さん自身の熱意/愛が込められているか2. 心に響く歌声である3. 歌唱力社長賞バージョンアップ■1回目の開催(ボカロ社歌歌ってみたコンテスト2023)についてボカロ社歌歌ってみたコンテストは、2023年6月に1回目(ボカロ社歌歌ってみたコンテスト2023)の決勝が行われました。初開催でしたが、総勢71組の方からエントリーをいただき、Xでのコンテスト関連ポストは合計15万インプレッションを突破。決勝戦はライブ配信で行われ、平日昼間の時間帯にも関わらず、300名ほどに視聴いただきました。ライブ配信中も2,000件近い応援コメントをいただき大盛り上がりでした。社長賞に輝いたのはIroDOLi Project(いろどりプロジェクト)さん。三陽工業で番組提供を行ったサンテレビ「夏のキセキ~2023高校野球兵庫大会~」にてCM起用。「子供たちがCMに夢中だった」「今風のCMが素敵だった」という声が届きました。ボカロ社歌歌ってみたコンテスト2023受賞者■2回目の開催(ボカロ社歌歌ってみたコンテスト2024)を決定本来は1回きりの開催予定でしたが、コンテスト終了後予想以上の反響が。沢山の熱いメッセージをいただきましたし、コンテストがきっかけで三陽工業の入社を希望したという声もありました。社歌は本来、会社の想いを共有するツールですが、ボカロ社歌という特徴を生かすことで“社員以外にも元気を届けることが出来る”と改めて実感。その為「ボカロ社歌歌ってみたコンテスト2024」の開催を決定しました。当コンテストは歌い手の皆さんはもちろん、歌が好きな全ての方の活動のエールになると考えています。ものづくり企業が「ボカロ社歌歌ってみたコンテスト」を開催という、異例のコンテストですが「元気とエールを届けたい」という想いが詰まっています。「ボカロ社歌歌ってみたコンテスト2024」は社長賞もバージョンアップ。昨年同様地上波CM起用と賞金20万円に加え、国内最高峰のバイクレース(全日本ロードレース選手権・鈴鹿8時間耐久ロードレース)に参戦している“KRP三陽工業&RS-ITOHの車体50万円相当の箇所に指定ロゴを掲載“が追加されました。好きなように歌って、好きなように編集して、そして好きなように踊ってもらう。1人1人の想いが詰まった『3400にゅーとん』を心よりお待ちしております。スケジュール■会社概要商号 : 三陽工業株式会社代表者 : 代表取締役 井上 直之(いのうえ なおゆき)所在地 : 兵庫県明石市大久保町江井島1388番地設立 : 1980年(昭和55年)3月24日事業内容: 製造業、製造派遣事業URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月11日「第15回 TAMA映画賞」の受賞作品及び受賞者が発表された。市民がつくる映画ファンの祭典「第33回映画祭 TAMA CINEMA FORUM」が、今年も開催される。2009年にスタートした「TAMA映画賞」は、前年10月から当年9月に一般劇場で公開される作品及び監督・キャスト・スタッフを対象に、市民ボランティアの実行委員が選考、「明日への元気を与えてくれる・夢をみせてくれる活力溢れる<いきのいい>作品・監督・俳優」を、映画ファンの立場から感謝をこめて表彰する。本年度、最も活力溢れる作品の監督及びスタッフ・キャストに対し表彰する<最優秀作品賞>には、監督・是枝裕和、脚本・坂元裕二、音楽・坂本龍一のタッグによる『怪物』と、足立紳が執筆した小説「弱虫日記」(講談社文庫)を、自身で監督し映画化した『雑魚どもよ、大志を抱け!』が決定。『怪物』実行委員会は、今回の受賞理由について「声に出せない思いを抱えるこどもたちが解放された光溢れる世界を映すことで、『怪物』を生み出す実社会の生きづらさを描き出した」(『怪物』)、「少年たちは、友の危機にそれぞれの覚悟で立ち向かう。その姿は大人へと成長する逞しさを感じさせ、観る者の胸に熱く迫った」(『雑魚どもよ、大志を抱け!』)と説明している。『雑魚どもよ、大志を抱け!』<最優秀男優・女優賞>は、佐藤浩市(『春に散る』『せかいのおきく』『仕掛人・藤枝梅安2』『大名倒産』『キングダム 運命の炎』『ファミリア』『映画ネメシス 黄金螺旋の謎』)、鈴木亮平(『エゴイスト』『劇場版 TOKYO MER~走る緊急救命室~』)、菊地凛子(『658km、陽子の旅』)、黒木華(『せかいのおきく』『ヴィレッジ』『映画 イチケイのカラス』『ほつれる』)が受賞。『658km、陽子の旅』<最優秀新進男優・女優賞>には、「Snow Man」の目黒蓮(『わたしの幸せな結婚』『月の満ち欠け』)、奥平大兼(『君は放課後インソムニア』『ヴィレッジ』『あつい胸さわぎ』『映画ネメシス 黄金螺旋の謎』)、山田杏奈(『山女』)、高石あかり(『ベイビーわるきゅーれ 2 ベイビー』『Single8』『セフレの品格 決意』『わたしの幸せな結婚』ほか)が決定した。『山女』なお、チケットは10月28日(土)よりPassMarketほかにて発売予定だ。「第15回TAMA映画賞」各賞受賞一覧●最優秀作品賞『怪物』『雑魚どもよ、大志を抱け!』●特別賞宮崎駿監督及びスタッフ・キャスト一同上田誠、山口淳太監督はじめヨーロッパ企画及びスタッフ・キャスト一同●最優秀男優賞佐藤浩市鈴木亮平●最優秀女優賞菊地凛子黒木華●最優秀新進監督賞福永壮志監督金子由里奈監督●最優秀新進男優賞目黒蓮奥平大兼●最優秀新進女優賞山田杏奈高石あかり「TAMA映画賞授賞式」は11月25日(土)パルテノン多摩大ホールにて開催。※11月11日(土)~26日(日)各種上映プログラム 東京都多摩市内3会場(休映日あり)(シネマカフェ編集部)■関連作品:雑魚どもよ、大志を抱け! 2023年3月24日より新宿武蔵野館ほか全国にて順次公開©2022「雑魚どもよ、大志を抱け!」製作委員会怪物 2023年6月2日より全国にて公開©2023「怪物」製作委員会
2023年10月05日有楽町朝日ホールとヒューマントラストシネマ有楽町にて行われる「第24回東京フィルメックス」のラインアップ発表会見が10月4日に行われた。アジアを中心に、世界から新進気鋭の監督作品を集め、どこよりも早く、ここでしか観られない作品がラインアップされる国際映画祭「東京フィルメックス」。今年は、「東京フィルメックス・コンペティション」に8作品、「特別招待作品」に7作品、「メイド・イン・ジャパン」に4作品、プレイベント「Filmmakers’ Homecoming」(12作品)、関連企画としてジョアン・セーザル・モンテイロ特集を予定。オープニング(※メイン会場の朝日ホールが開幕する11月22日上映)を飾るのは、ヌリ・ビルゲ・ジェイラン監督作『About Dry Grasses』(英題)。「第74回カンヌ国際映画祭」コンペティション部門で最優秀女優賞を獲得した話題作が、今回日本初上映。『About Dry Grasses』(英題)また、国際審査員ワン・ビン監督最新作『黒衣人』、ホン・サンス監督最新作『水の中で』、濱口竜介監督との共作で生まれた、石橋英子によるライブ・パフォーマンス『GIFT』(監督:濱口竜介/音楽・演奏:石橋英子)の特別上演も予定。『水の中で』新たな才能との出会いにより、期待が膨らむコンペティションには、イラン、マレーシア、ベトナム、モンゴル、中国、日本からの作品が登場。8作品中、5作品が長編デビュー作となっており、新鋭たちの作品は、どれ一つとっても見逃せない。そして、今年の「メイド・イン・ジャパン」には、タレンツ・トーキョー修了生監督による、日本を含む5か国共同製作作品や、相米慎二監督の『お引越し』4Kデジタルリマスター版、オムニバス作品など、各年代に渡って広がりつながる、日本映画の面白さを改めて体感できる作品が並ぶ。そのほか、プレイベントとしてヒューマントラストシネマ渋谷を会場に「Filmmakers’ Homecoming」も11月3日(金・祝)より実施。タレンツ・トーキョー修了生の監督・製作作品の特集上映となっており、これまで上映された作品もある。プログラム・ディレクターを務める神谷直希氏は、「今年は、TIFFから間を空けずに、プレイベントを実施して、本会期へとつなげていくスケジュールになっているが、より多くの観客の皆さんへ足を運んでもらえたら」と、今年の開催への意欲を明らかにした。なおチケットは、11月4日(土)10時より販売。プレイベントは、各プログラムの3日前からが販売期間となる。「第24回東京フィルメックス」開催概要会期:11月19日(日)~11月26日(日)会場 :有楽町朝日ホール11/22(水) ~ 11/26(日)ヒューマントラストシネマ有楽町11/19(日)~11/26(日)上映プログラム:東京フィルメックス・コンペティション、特別招待作品、メイド・イン・ジャパン*第24回東京フィルメックスプレイベント:Filmmakers’ Homecoming期間:11/3(金・祝)~11/13(月)会場:ヒューマントラストシネマ渋谷*【関連企画】ジョアン・セーザル・モンテイロ特集期間:11/17(金)~11/18(土)会場:アテネ・フランセ文化センター*【提携企画:人材育成ワークショップ】期間:11/20(月)~11/25(土)(シネマカフェ編集部)
2023年10月04日恐竜専門店ダイナソーベース(所在地:福井県越前市)は、2023年10月7日(土)・8日(日)の2日間、第一回ダイナソーベースファンコミュニティーイベントを開催いたします。(※参加受付は終了)イベント詳細 第一回ダイナソーベースファンコミュニティーイベント■第一回ダイナソーベースファンコミュニティーイベントについて本イベントは、福井県立大学 恐竜学研究所の今井 拓哉助教による恐竜授業や地層ツアー、革恐竜先生のワークショップ、恐竜イラストレーター・ケータさんも一緒に参加するバーベキュー、リニューアルした福井県立恐竜博物館の見学など、恐竜に関するコンテンツが盛沢山の内容となっています。また、参加者はダイナソーベースファンコミュニティー会員の10家族限定で、宮城県・神奈川県・愛知県・大阪府・福岡県と全国各地から恐竜好きな親子が参加予定。恐竜王国・福井の企業だからできる「本物の恐竜コンテンツで子どもたちの探究心を引き出す」イベントです。■「ダイナソーベースファンコミュニティーとは」本物の恐竜コンテンツで探究心と好奇心を発掘しよう!専門家による恐竜授業や、遊びながら学べるワークショップなど、恐竜好きが集まるイベントが盛りだくさん!楽しく学んで家族みんな恐竜博士になろう!「好き」が「もっと好き」になる。ダイナソーベースファンコミュニティーはそんな場所。ご入会のお申込みを現在も募集しています。入会条件 : 恐竜が好きな人入会方法 : 下記URLからお申込みください 入会費・年会費: 無料ご留意事項 : ・中学生以下のお子さまの申込みは、保護者様が行ってください。・ご家族のどなたかが会員であれば、ご家族で会員限定イベントへご参加いただけます。・申込みご本人様以外のお子さま、ご兄弟、ご姉妹の分の数だけ会員証をお届け可能です。申込フォームの備考欄にて、必要数分だけお名前とご年齢を入力の上、お申込みください。・イベント参加などには別途、料金が発生する場合があります。ダイナソーベースファンコミュニティー■「ダイナソーベース」とはDINOSAURBASE(ダイナソーベース)とは、恐竜王国・福井にあるランドセルショップ・イクラボが打ち出す恐竜専門ブランドです。全国の恐竜好きな子どもたちがワクワクする体験や、心躍る商品をどんどんお届けしていくことが私たちのミッションです。みんなの「好き!」が詰まった基地、それが「DINOSAURBASE(ダイナソーベース)」です。■開催概要10月7日(土)14:00 道の駅越前たけふ集合14:30 キリングアートワークショップ15:30 プラノサウルス作り16:30 バーベキュー19:30 道の駅越前たけふ現地解散10月8日(日)10:00 道の駅越前たけふ集合10:10 恐竜教室11:00 バスで出発12:00 六呂師高原(昼食)・地層説明14:00 大矢谷白山神社・地層説明15:00 福井県立恐竜博物館17:00 博物館を出発18:00 道の駅越前たけふ現地解散■会社概要店名 : 恐竜専門店ダイナソーベース代表者: 代表取締役 山田 耕一郎所在地: 〒915-0084 福井県越前市村国1丁目5-4URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月04日浦和大学(所在地:埼玉県さいたま市)は、本学主催「第7回 おもちゃコンテスト」の審査結果を学園祭「第36回 しらさぎ祭」期間中の10月8日(日)に、キャンパス内にて掲示し、発表いたします。当コンテストは、全国の高校生から“こどものためのおもちゃ”を募り、秀でた作品に賞を贈るコンテストです。「こども学部」を有する本学として2017年度より実施しており、第7回を迎える今大会には全国から855点の応募がありました。浦和大学「第7回 おもちゃコンテスト」10月8日に学園祭で結果発表「第7回 おもちゃコンテスト」 ■高校生の創意工夫が光る「おもちゃコンテスト」第7回は応募総数855点「おもちゃコンテスト」は、1~3歳までのこどもが遊べるおもちゃ、夢が膨らむようなおもちゃを募り、創意・工夫に秀でた作品に対して賞を贈る、全国の高校生を対象にしたコンテストです。“高校生がこどもとの関わり方を考えるきっかけづくり”という構想の下、全国的にも珍しい「こども学部」を有する本学として、2017年度より開催しています。2023年7月3日(月)から9月21日(木)に募集を行った「第7回 おもちゃコンテスト」では、全国から計855点の応募がありました。9月26日(火)に、それら応募作品からの一次選考会が、こども学部の船木教授をはじめ選考担当の教員によって行われました。今後は、10月4日(水)~5日(木)の2日間で最終選考会を実施する予定で、その審査結果を10月8日(日)にキャンパス内にて掲示して発表いたします。一次選考会で作品選考中のこども学部 船木教授(左)と選考を手伝う学生広報スタッフ■10月8日(日)に学園祭で審査結果発表審査結果の発表を本学学園祭「しらさぎ祭」開催中のキャンパス内にて掲示いたします。また、HPおよび公式LINEでも発表いたします。<第7回 おもちゃコンテスト結果発表>発表日時: 2023年10月8日(日)11時頃掲示場所: 5号館一階HP : 公式LINE: @urawauniv■10月7日(土)・8日(日)は学園祭と入試相談会を同日開催本学では10月7日(土)と10月8日(日)の2日間に渡り、学園祭「第36回 しらさぎ祭」と入試相談会(※)を開催いたします。様々なイベントの開催に加え、入試相談会では受験生に向けた個別相談などを実施いたします。(※)入試相談会は10月8日(日)のみ<第36回 しらさぎ祭>日時: 2023年10月7日(土)12:00~15:00/10月8日(日)10:00~15:00場所: 浦和大学内容: eスポーツ大会、線香花火ワークショップ、防災VR体験、謎解き、模擬店詳細: <入試相談会>日時:2023年10月8日(日)10:00~15:00場所:浦和大学内容:入試に関する個別相談会※事前予約の必要はありません。■人を支える力を育む ― 浦和大学 ―浦和大学は、開学以来、「実学に勤め徳を養う」という精神のもと、実学教育と徳育教育を重視しながら、豊かな人間性、そして保育・幼児、初等教育に精通することによって地域社会に貢献できる実践力を備えた人材の育成を目指しています。法人名称: 学校法人 九里学園大学名称: 浦和大学所在地 : 〒336-0974 埼玉県さいたま市緑区大崎3551※埼玉高速鉄道「浦和美園駅」からスクールバス(無料)で約5分※JR武蔵野線「東川口駅」からスクールバス(無料)で約12分理事長 : 久田 有設立 : 1946年学部学科: こども学部(こども学科・学校教育学科)社会学部(総合福祉学科・現代社会学科)URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月04日伊賀鉄道では、「伊賀鉄道友の会」主催の『第4回いがてつマルシェ』を、10月21日(土)、上野市駅に近接する「上野市車庫」で開催します。今回は「よみがえる昭和」をテーマとし、上野市駅ホームに昭和60年頃のデザインの駅名標が復活するほか、昭和時代の伊賀線関連の乗車券、写真等の展示を行います。また、昭和48年に貨物営業を廃止してから今年で50周年を迎えるにあたり、「伊賀線 貨物営業廃止50年記念入場券セット」を発売します。食品関係では、伊賀市内だけでなく三重県内からカレーなどの人気キッチンカーが出店するほか、伊賀市内の有名店による洋菓子や新鮮野菜などの販売を行います。このほか、運転シミュレーション体験や車掌さん体験などのコーナーもあり、大人から子供まで幅広くお楽しみいただける内容となっています。入場無料ですので、是非ご来場ください。なお、ご来場には「デジタル一日フリー乗車券」が大変お得です。スマホアプリで簡単にご購入いただけますので、どうぞご利用ください。詳しい内容は別紙のとおりです。昭和60年頃の上野市駅駅名標貨物営業廃止50年記念入場券セット(表紙)運転シミュレーション体験車掌さん体験別紙◎『第4回 いがてつマルシェ』1.開催日時 2023年10月21日(土) 11時00分~16時00分※最終入場は15時30分まで※雨天実施・荒天中止2.実施体制 主催 伊賀鉄道友の会、伊賀鉄道株式会社3.入場料 無料4.場所 伊賀鉄道 上野市車庫※忍者市(上野市)駅下車すぐ5.イベント内容【体験コーナー】(1)運転シミュレーション体験大型のパソコンの画面を見ながら運転体験ができます。大変リアルな画面なので、運転士気分を十分に体験できます。※会場内運転シミュレーション体験コーナー付近で体験の順番を記した「体験整理券」を配布します。※小学校2年生以下の方は大人の方と一緒に操作していただきます。(2)車掌さん体験伊賀鉄道の制服を着て、本物の車両の扉の開閉や、車内放送が体験できます。お子様サイズの制服もございます。※会場内車掌さん体験コーナー付近で体験の順番を記した「体験整理券」を配布します。(3)伊賀線ジオラマ運転体験沿線風景を細部までリアルに再現したミニジオラマで、模型の電車を運転する体験です。本物そっくりのジオラマで見るだけでもお楽しみいただけます。【販売コーナー】(1)伊賀鉄道新グッズ「伊賀線 貨物営業廃止50年」記念入場券セット1973(昭和48)年10月、伊賀線の貨物営業が廃止されてから今年で50年になるのを記念した記念入場券セットです。台紙は昭和感を醸し出すため、各貨物列車の写真にフォトコーナー風のデザインを施しました。また入場券は、昔懐かしい硬券タイプで、上野市駅と伊賀神戸駅の2種類とし、デザインは赤帯入りと赤帯無しの2種類をそれぞれセットしました。なお入場券の日付は、全て「2023.10.-1」で貨物営業が廃止となった日から丁度50年の日付です。※この入場券セットは記念品として発売しますので、実際にご利用いただけません。発売額 800円(硬券入場券200円×4駅、税込)発売数 300セット限定台紙外側表面(A5横サイズ)※閉じた状態(イメージです)台紙内側(縦14.7cm、横42cm)※開いた状態(イメージです)広小路かや1周年記念デカ缶バッジ伊賀鉄道イメージキャラクター「広小路かや」のデビュー1周年を記念した缶バッジです。デザインは等身大版とデフォルメ版の2種類でこのデザインは約1か月間ヘッドマークとして掲出しました。またこの缶バッジはスタンド付きですので、お好みの場所に飾っていただくこともできます。発売額 各700円(税込)発売数 各50個限定※等身大版、デフォルメ版とも直径15cm《等身大版》《デフォルメ版》※スタンド状にした様子(2)JR西日本グッズJR西日本の色々なグッズを販売します。販売以外にも子供制服写真撮影や、ガラガラ抽選も行います。(3)食品販売・メナード青山リゾート敷地内のパン工房で作られる大人気のマフィンやラスクのほか、自社オリジナルブランド「あおやま」ソープなどを販売をします。・岡野屋伊賀市島ヶ原の“はさめず醤油”を使った「伊賀唐揚げ」や、かき氷などを販売します。・農の匠伊賀で収穫した、獲れたての新鮮なお野菜や果物を販売します。・OUFTI WAFFLEベルギーのリェージュ出身の料理研究家が作る本場ベルギーワッフルです。(4)キッチンカー伊賀市内だけでなく、三重県内のキッチンカーが出店し、色々な味が楽しめます。・kokoro_iga美味しい手作りのおにぎり弁当です。だし巻き卵や韓国風海苔巻き「和風キンパ」も販売します。・まつや大人から子供まで人気の「蜂蜜カステラ」を販売します。・本気のフルーツ飴三重県初のフルーツ飴専門のキッチンカーです。厳選した旬のフルーツを一つ一つ丁寧に飴で巻いています。・カレーのてちや三重の新鮮なお肉、26種類のスパイスの、こだわりカレーです。カレー総選挙でグランプリを受賞しています。・Por farvor (ポルファボール)アメリカンメキシカン料理の代表と言われる、ブリトーを販売します。オリジナルソースで煮込んだチキンとポーク、そしてその2つが同時に味わえるコンボの3種類があります。・ニンジャフードサービス伊賀豚を使用し、生姜の効いたタレで焼いた、ポークニンジャー串です。長さはなんと50cmもあります。【展示コーナー】(1)伊賀線関係の展示 「よみがえる昭和」をテーマに色々な展示を行います。・昭和60年頃の「駅名標」の復活現在、上野市駅ホームの西大手駅寄りに設置している、鳥居型の「駅周辺案内標」が、元々昭和60年頃は「駅名標」であったことにちなみ、当時のデザインを復活させることとしました。・昭和の伊賀線乗車券類の展示鉄道愛好家の方が所有されている、昭和の近鉄伊賀線の頃の乗車券等を展示します。どれも現在では見られない貴重なものです。・昭和の伊賀線車両写真の展示昭和30年代から40年代の伊賀線車両の写真を展示します。・「さようなら5000型車両記念スタンプ」等の展示昭和61年11月23、24日の二日間運転された、伊賀線車両「5000型さようなら運転」を記念したスタンプや、近鉄伊賀線の頃の上野市駅スタンプを展示します。どちらも実際にお好みの紙等にスタンプいただくこともできます。(2)昭和家電等の展示昭和ハウス提供の、昭和時代の色々な家電を展示します。6.「デジタル一日フリー乗車券」特別料金発売について伊賀市では2023年10月に、「伊賀上野灯りの城下町」と「上野天神祭」が開催されます。それに合わせ便利でお得な「デジタル一日フリー乗車券」を下記の期間に限り、スマホアプリの「RYDE PASS」からご購入いただけます。JR線(伊賀上野)~上野市間の往復運賃よりもお得な料金となっておりますので、お越しの際は是非ご利用ください。※スマホアプリ「RYDE PASS」限定のデジタルチケットです。券 種(1)伊賀鉄道★ワンコイン★一日フリー乗車券(10/7~10/8限定)(2)伊賀鉄道★ワンコイン★一日フリー乗車券(10/21~10/22限定)発売期間(1)2023年9月29日(金)~10月8日(日)(2)2023年9月29日(金)~10月22日(日)ご利用期間(1)2023年10月7日(土)~10月8日(日)(2)2023年10月21日(土)~10月22日(日)発売額 大人 500円(税込)※通常740円(約30%OFF)小児 250円(税込)※通常370円(約30%OFF)ご購入方法 下記のページをご覧ください。 7.「めんこ」で遊ぼう!昭和時代を中心に流行した“めんこ”で遊んでいただくコーナーです。伊賀鉄道オリジナル“めんこ”もあり、体験された方(小学生以下の方限定)に粗品をプレゼントします。8.その他・混雑時の際は、ご入場人数を一時的に制限する場合がございます。・イベント内容は都合により変更する場合がございます。以 上 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月28日アジア最大級の国際映画祭『東京国際映画祭』とコラボレーションした第1回『丸の内映画祭』が、10月28日(土) から30日(月) にかけて丸ビル7階丸ビルホールで開催されることが決定した。東京国際映画祭のミッションである「東京から映画の可能性を発信し、多様な世界との交流に貢献する」ことを目的とした丸の内映画祭は、東京国際映画祭に来日するゲストたちにフォーカスし、深く紹介する「特集」と、日本の映画監督が独自の視点で「映画の楽しみ方」を拡げる「日本映画企画」という2本柱で構成され、上映とゲストトークを展開。記念すべき第1回は、東京国際映画祭に審査委員長として来日するヴィム・ヴェンダース監督を特集。『東京画』『夢の涯てまでも』『リスボン物語』『Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』の計4本が上映される。また日本映画監督では、今泉力哉監督が創作秘話を告白するプログラムなどを実施。『ちひろさん』『ハッシュ!』『裸足で鳴らしてみせろ』など、国内外から高い評価を受けている3作品を上映する。さらに、各日上映作品にまつわるレクチャーやトークショーも実施される予定だ。■今泉力哉監督 コメント企画のお話をいただいた時、すぐに『ちひろさん』と橋口亮輔監督の『ハッシュ!』の2本立てにしたいと思いました。2本続けて観たら、明確に2つのシーンの類似に気づくと思います。ひとつは構造(場面設定)について。もうひとつは構図について。それはともに『ちひろさん』を観た人たちが「あの場面が好きだ」と語ることの多いシーンで、ちょっとだけ悔しいです。でも『ハッシュ!』を観ておいてよかった。映画もトークもぜひお楽しみに!<イベント情報>第1回『丸の内映画祭』10月28日(土) ~30日(月) 丸ビル7階丸ビルホール特設サイト:チケット情報:
2023年09月28日芝浦工業大学(東京都江東区/学長 山田純)は、2023年度から主催する「高校化学グランドコンテスト」にて、全国から募集した80チームが一次審査を通過したことをお知らせします。10月28日、29日芝浦工業大学豊洲キャンパスで開催される最終選考会で、10チームが口頭発表、70チームがポスター発表を行います。また、特別招聘校として台湾のNantou Shiuhkuang Senior High School、National Kinmen Senior High School及びシンガポールのHwa Chong Institutionの高校生たちも発表を行います。最終選考会の審査は巽和行名古屋大学名誉教授をはじめ全国10大学の化学を専門とする教員が行い、国内口頭発表チームの中から特に優れた発表には、文部科学大臣賞、科学未来賞、科学技術賞が贈られ、海外の国際フォーラム(シンガポールまたは台湾で開催されるサイエンスフェア※)に派遣推薦します。※シンガポールで行われるサイエンスフェア「15th International Science Youth Forum @Singapore 2023 (ISYF)」台湾のサイエンスフェア Taiwan International Science Fair(TISF)2023●高校化学グランドコンテスト 最終選考会2023年10月28日(土) ポスター発表2023年10月29日(日) 口頭発表会場:芝浦工業大学豊洲キャンパス(東京都江東区豊洲3-7-5)<口頭発表チーム>群馬県 樹徳高校理科部/埼玉県 春日部高校化学部/長野県 諏訪清陵高校化学部/富山県 富山中部高校スーパーサイエンス部/静岡県 静岡北高校科学部水質班/奈良県 西和清陵高校サイエンスチーム/大阪府 大阪桐蔭高校理科研究部/愛媛県 西条高校科学部/熊本県 熊本北高校自然科学部化学班/鹿児島県 池田高校SS部●ポイント・10月28日・29日に芝浦工業大学豊洲キャンパスで高校化学グランドコンテスト最終選考会を開催・最終選考会では全国の高校から10チームが口頭発表。優秀なチームは海外派遣。●高校化学グランドコンテストとは全国の高校生および高等専門学校生(3年生以下)が行っている「学習研究活動」を支援し、高校生自らが自主的な探究活動を楽しみながら科学的な創造力を培い、将来、科学分野で活躍できる人材の育成を念頭に置いて行っている教育支援プログラムです。2004年から大阪市立大学を中心に実施してきましたが、コロナ禍を経て、2023年度からは芝浦工業大学の主催によりさらにパワーアップして開催します。●高校化学グランドコンテスト 特設サイト特設サイトでは新着情報、応募概要、各賞や審査員などについて紹介しています。 高校化学グランドコンテスト特設サイト 二次元コード●芝浦工業大学とは工学部/システム理工学部/デザイン工学部/建築学部/大学院理工学研究科 理工系大学として日本屈指の学生海外派遣数を誇るグローバル教育と、多くの学生が参画する産学連携の研究活動が特長の大学です。東京都(豊洲)と埼玉県(大宮)に2つのキャンパス、4学部1研究科を有し、約9,500人の学生と約300人の専任教員が所属。2024年には工学部が学科制から課程制に移行し、従来の教育の在り方を根本から変えていきます。創立100周年を迎える2027年にはアジア工科系大学トップ10を目指し、教育・研究・社会貢献に取り組んでいます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月26日9月23日(土)、埼玉県・越谷レイクタウンにあるイオンレイクタウンkaze1階光の広場にて「イオンサステナキャンパス MYボトルデザインコンテスト授賞式」が行われた。イオンサステナキャンパスは、イオンモールが環境問題やSDGsに関心を持ってもらうために、2021年より行なっている取り組み。その一環として、マイボトルのオリジナルデザインを募集するコンテストを毎年開催している。第3回目となる今回は、全国190施設のイオンモール(145施設)とイオンタウン(45施設)に、過去最多となる計12,073作品が応募。その中から、環境大臣賞をはじめ、各賞合わせて合計20作品が受賞した。授賞式に、まず登場したのは、お笑い芸人ミキの昂生さんと亜生さん。二人はSDGsネタから始まる漫才を披露。会場の笑いを誘った。昴生さんは「SDGsを意識して生活しているだけで全然違います。僕はゴミを出さないためにマイボトル持参してる。おしゃれでいいですよ」と挨拶。続いて亜生さんが環境問題へのご自身が取り組んでいることとして「僕は噛んだガムを、一回冷やしたら復活するから、また噛みます」とボケて、昴生さんから鋭いツッコミが入った。続いて、審査員を務めたイオンモール株式会社 代表取締役社⻑ 岩村康次氏、イオンタウン株式会社 代表取締役社⻑ 加藤久誠氏、イオン株式会社 環境・社会貢献部 部⻑ 鈴木隆博氏、環境省リサイクル推進室 室⻑ 近藤亮太氏が登壇。会場前のモニターに、受賞者の名前と受賞作品が大きく映し出されると、カラフルで個性的なデザインの数々に、観客から大きな拍手が送られた。最も優秀な作品に贈られる「環境大臣賞」は、子どもの部は菅原結さん、大人の部は佐野絵美さんが受賞。近藤亮太氏から賞状が授与され、ミキの二人から、デザインしたマイボトルを手渡された。菅原さんは「宮古島でウミガメを見て、とってもかわいいと思いました。この絵を選んでもらえてうれしいです」と喜びのコメント。佐野さんは「趣味で作っている消しゴムハンコを使った作品です。この作品を見て環境を考えるきっかけになってくれたら」と作品に込めた思いを語った。最後にミキの昴生さんが、「ここからしっかりと、これからの地球のことを考えていきたい」と決意を語って、授賞式は閉幕した。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月25日10月23日(月) から11月1日(水) に開催される第36回東京国際映画祭の予告編が公開された。今回の約60秒の予告には、オープニング作品の『PERFECT DAYS』とクロージング作品の『ゴジラ-1.0』のほかに、世界の国際映画祭で注目された話題作や邦画大作の最新作などを上映する「ガラ・セレクション」部門の全14本中11本の映像が含まれている。また予告編には、TESTSET(砂原良徳×LEO今井×白根賢一×永井聖一)の楽曲「Japanalog」が本映画祭のフェスティバルソングとして使用されている。全編英語詞でロック、テクノ、ファンクの要素を孕んだジャンルレスなディスコチューンは、日本発のオリジナルスタイルともいえ、東京国際映画祭の目指す方向とも合致していることから、今回フェスティバルソングとして選ばれたという。なお予告編は、本日9月22日(金) より都内近郊の各劇場でも上映される。■LEO今井(TESTSET)コメント音楽の世界に憧れる前から、映画の世界に憧れていました。今となっては、新しい音楽情報を追っかけるよりも、映画のサウンドラックを通して新たに好きな曲やアーティストに出会う事の方が多いです。我々TESTSETの「Japanalog」という曲も、映画の世界を通して誰かの想像力に突き刺されば嬉しい限りです。第36回東京国際映画祭 予告編<イベント情報>第36回東京国際映画祭開催期間:10月23日(月)~11月1日(水)会場:日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区公式サイト:
2023年09月22日積水ハウス株式会社は、本日発表の「第17回キッズデザイン賞」において3作品がそれぞれこども政策担当大臣賞・キッズデザイン協議会会長賞・BEYOND COVID-19特別賞を受賞しました。キッズデザイン賞は、キッズデザイン協議会主催の子どもや子どもの産み育てに配慮したすべての製品・サービス・空間・活動・研究を対象とする顕彰制度で、大人が使うものでも子どもに配慮されたものやサービスはすべて対象とし、普及を後押しすることで子どもを産み育てやすい社会づくりを目指しています。キッズデザイン賞受賞作品258点の中から、優秀作品へノミネートされた37作品が最優秀賞、優秀賞、奨励賞、特別賞として選出され、当社は『「一つ屋根の下で一緒に過ごす!」フジ虎ノ門こどもセンター』がこども政策担当大臣賞に、『~子育て世代へ LIFE IDEASを盛り込んだ住まい提案~ 積水ハウス ノイエ』がキッズデザイン協議会会長賞に、そして『分譲マンションにおける子育て支援サービスの提案』がBEYOND COVID-19特別賞に選出されました。キッズ・ファースト企業である積水ハウスは、2007 年の設立第1回から17年連続、累計116作品を受賞しています。受賞作品表1: 積水ハウスは“「わが家」を世界一幸せな場所にする“というグローバルビジョンのもと、子どもたちや高齢者を含む誰もが安全で使いやすい「スマート ユニバーサルデザイン」の推進など、子どもや子育てに関わる社会課題解決に取り組み、人生100年時代における「幸せ住まい」を追求し続けてまいります。キッズデザイン賞 公式サイト: キッズデザイン協議会HP: 受賞作品詳細■優秀賞 こども政策担当大臣賞:「一つ屋根の下で一緒に過ごす!」フジ虎ノ門こどもセンター受賞部門:子どもたちを産み育てやすいデザイン部門 地域・社会部門【作品説明】:一つ屋根の下で、ケアの必要な健常児とチャレンジドが一緒に過ごすこどもセンターを医療法人が運営。こどもたちが安心して学び生きるためのコミュニケーションを実践しています。小児難病や発達障がい、不登校児を支援、放課後児童クラブを併設、保護者様の子育て不安解消等、”すべてはこども達のために”をテーマに、地域の持続可能な暮らしを支える場を目指します。公式サイト: 【受賞理由】:「未就学から高校生まで、多様な立場の多世代交流を促す空間とプログラムが相互の学びの場になる。インクルーシブデザインが意味する、多様な存在を認め合い、交流と気づきを得るという考え方はキッズデザインでも非常に重要な視点であり、本賞にふさわしい内容である。」■奨励賞 キッズデザイン協議会会長賞:~子育て世代へ LIFE IDEASを盛り込んだ住まい提案~ 積水ハウス ノイエ受賞部門:子どもたちを産み育てやすいデザイン部門 個人・家庭部門【作品説明】:共働きを中心とした子育て世代の家族に向け、積水ハウス ノイエでは、家事を効率化しつつ子どもと一緒に過ごす時間を楽しめるアイデアやデザインが盛り込まれた『パッケージプラン』を提案しています。吟味を重ねてつくり上げた理想のプランの中から最適な住まいを提案し、家族みんなが楽しく共に成長できる住まいを提供していきます。公式サイト: 【受賞理由】:「収納・家事・食事・育児の4つのテーマについてリサーチ、アンケートを実施し、データに基づいたプランをパッケージ化した子育て支援住宅の提案である。それぞれの間取りや設備、空間のアイデアは子育て層の悩みやニーズを丹念に拾い、解決策を提示したもので現実的だ。」■特別賞 BEYOND COVID-19特別賞:分譲マンションにおける子育て支援サービスの提案受賞部門:子どもたちを産み育てやすいデザイン部門【作品説明】:これまでの分譲マンションにはない子育て支援サービス(設備)を提案します。1.共用エントランスに自動水栓・ソープディスペンサを備えた手洗いを設置。2.住戸玄関ポーチにネットスーパー用受取りボックスを設置。住戸内ではなく共用部に設置することで居住者共通のメリットとなります。今後子育て支援サービスとしてシリーズ化が可能です。【受賞理由】:大規模分譲マンションでありながら共用部に手洗い場や宅配ボックスなどを備え、インフラに新たな提案を行った。コロナ禍を経て日常の衛生に関するリテラシーも変化した。分譲マンションも個別住戸の集合体からコミュニティとしての機能が必要である。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月20日ACreation合同会社は、愛知県豊橋市在住の写真家 有賀 廉尚氏(49)の作品が第59回 2023富士フイルム営業写真コンテストで金賞を受賞したことを報告いたします。全国2,698名のプロの写真家の応募作品8,115点の頂点に立った有賀氏は、「これからも研鑽を続けたくさんの家族の笑顔を写真に残し続けたい」と語っています。金賞受賞作品 画題:Serenade(セレナーデ)◆受賞作品についてこの作品は、2022年11月に実際のお客様のニューボーンフォト(新生児写真)として撮影した作品です。ママからお子様への愛情あふれる姿を美しく表現しようと思い撮影しました。タイトルの「セレナーデ」は、セレナーデを「愛の歌」という広い意味でとらえ、夜眠りにつこうとするわが子へ優しい気持ちでそっと囁くように愛の歌を唄う「母の美しい愛の姿」をイメージしてつけました。Studio Life INDEX 有賀 廉尚氏◆富士フイルム営業写真コンテスト 金賞受賞記念インタビューStudio Life INDEX(A_Creation.LLC)代表 有賀 廉尚(49)・初めに受賞の喜びのお気持ちを教えてくださいこのような栄誉あるコンテストで金賞を受賞したこと、とても光栄に思っております。この受賞は私だけの力ではありません。私を支えてくれた大切な人々にも感謝の意を述べたいと思います。・「麻実子」への感謝のメッセージ私は、フォトグラファーの他にフォトスタジオコンサルとして、日々全国のフォトスタジオの売り上げの管理やアドバイスを行っています。そのため、なかなか自店の運営に関われない中、必死にスタジオを守ってくれています。私が、安心してフォトスタジオコンサルとして全国のフォトスタジオをめぐり指導を行えるのも彼女がいてくれるからこそです。感謝しています。ありがとう。・母への感謝のメッセージ母は、今で言うシングルマザーでありながら、私を含む兄弟3人を育て上げてくれました。母は、日本舞踊家「尾上菊泉賀」として今でも現役で活動しています。いわば、クリエーターの大先輩です。私は、母が朝、目が覚めてから、夜寝るまで、日本舞踊のことを考えて生活している姿を見て育ちました。そして、そんな母の姿から「生き様としての仕事のあり方」や「クリエーターの自己表現の厳しさ」「指導者として常に高みを目指すことの大切さ」を学びました。私が今、フォトグラファー(表現者)とコンサル(指導者)という二足のわらじを履きながらも折れることなく頑張れているのは、母の姿を見て育ち、「仕事観」のレベルを上げてくれたからだと思っています。感謝しています。長生きしてください。・撮影スタッフへの感謝のメッセージ最後にいつもStudio Life INDEXで私のアシスタントに入ってくれている「手塚 美恵子さん」にも。手塚さんは、日本国内のフォトスタジオアシスタントの中でもトップクラスの技術を誇っており、私が撮影のシチュエーションコーディネートやライティングにこだわることができるのも、彼女がお子様のコンディションを管理調整してくれているからです。時にぶつかることはありますが、私は手塚さんにもとても感謝しております。そして、彼女をはじめとする全国の撮影アシスタントを務める方たちのためにもアシスタントの地位向上を訴えていきたいと思っています。・今後の目標と抱負を教えてくださいこれからもより多くのご家族の素敵な写真をずっとずっと撮り続けていきたいです。◆富士フイルム営業写真コンテストとは<家族愛を写真に残す「写真館」で撮影された愛情あふれる作品が集まるフォトコンテスト>富士フイルム営業写真コンテストは、1960年(昭和35年)の第一回開催以来、全国の営業写真家(写真館・ロケーションフォト等の撮影に従事されている)の方々から寄せられたプロの手による「写真館の写真」のフォトコンテストで、日本国内のフォトコンテストの中でも最も権威あるフォトコンテストの一つである。今年で59回目を迎える。表彰式は、今年も例年通り、東京 帝国ホテル(9月13日(水))で開催された。受賞者スピーチ◆2023富士フイルム営業写真コンテスト 入賞作品発表展について10月13日(金)の東京を皮切りに、大阪・札幌・名古屋の富士フイルムフォトサロンにて作品展を開催いたします。入賞者147名すべての作品を展示いたします。【巡回展】富士フイルムフォトサロン 東京 2023年10月13日(金)~10月19日(木)富士フイルムフォトサロン 大阪 2023年10月27日(金)~11月2日(木)富士フイルムフォトサロン 札幌 2023年11月17日(金)~11月22日(水)富士フイルムフォトサロン 名古屋 2023年12月8日(金)~12月14日(木)◆写真家 有賀 廉尚について1973年 静岡県浜北市(現浜松市浜北区)に生まれる1990年 高校3年のときフォトグラファーとして、お金を稼ぎ始める。実質的にこの時がプロデビュー2006年 フォトスタジオ専門コンサルティング会社「A_Creation」設立2014年 マーケティング実験施設として「Studio Life INDEX」オープン有賀氏はこれまで、脳出血で2度入院するも、奇跡の回復力で、後遺症もなく、現在も精力的に活動中。フォトスタジオ売上コンサルタントとしての腕も非常に高く、関わった多くのフォトスタジオを増収増益に導いている。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月20日令和5年12月上旬、いよいよコンテストガーデンの制作が始まります!「東京パークガーデンアワード(TPGA)」は公益財団法人 東京都公園協会が実施する新しいコンセプトのガーデンコンテストです。代々木公園でスタートしたこの新たなガーデンコンテストの最大の特徴は宿根草を活用した「持続可能なロングライフ・ローメンテナンス*」のガーデンコンテストであること。デザインはもとより、植物や土壌の高度な知識が求められる、今までのものとは一線を画すガーデンコンテストです。このたび、「武蔵野の“くさはら”」をテーマとした「第2回東京パークガーデンアワード 神代植物公園」へ全国より多数の応募があり、書類審査の結果、入賞の5作品が決定したので、お知らせいたします。*ロングライフ・ローメンテナンスなガーデン:丈夫で長生な宿根草や球根植物を中心に、季節ごとの植え替えをせずに、主に植えっぱなしの宿根草で、異なる季節に開花する花壇。入賞作品概要(申込順・敬称略)※内容は応募時点今回選出された入賞の5作品には、神代植物公園正門手前プロムナード〔無料区域〕 道路を挟んだ北側と南側(北側区画:約40㎡、南側区画:約30㎡)のスペースにガーデンを制作していただき、3回の審査を経てグランプリが決定します。入賞作品1作品タイトル:草原は、やがて森へ還る。デザイナー:吉野 ひろき(京都府)デザイン画入賞作品2作品タイトル:Grasses and Leaves, sometimes Flowers ~草と葉のガーデンデザイナー:古橋 麻美(東京都)デザイン画入賞作品3作品タイトル:feeling garden ~伝え感じる武蔵野の新しい風景づくり~デザイナー:藤井 宏海(福岡県)デザイン画入賞作品4作品タイトル:武蔵野の”これから”の原風景デザイナー:清水 一史(東京都)デザイン画入賞作品5作品タイトル:花鳥風月命巡る草はらデザイナー:柵山直之(メイガーデンズ・三重県)デザイン画※入賞作品の詳細につきましては、今後随時「コンテスト特設ホームページ」に掲載していきます。今後の審査について■材料費支給入賞の5作品にはガーデンの制作にあたり300万円を上限として材料費を支給します。■入賞者による植栽ガーデン制作①:令和5年12月上旬ガーデン製作②:令和6年2月下旬■ガーデンオープン令和5年12月下旬■審査期間令和6年4月から、3回の審査を経て令和6年11月中旬に最終審査結果を発表予定■コンテスト特設公式HP■ガーデン設置場所都立神代植物公園正門手前プロムナード[無料区域](調布市深大寺元町5-31-10)コンテスト特設公式HP : コンテスト特設公式HP会場案内図会場図東京パークガーデンアワードに関するお問い合わせはこちら公益財団法人東京都公園協会公園事業部公益事業推進課TEL :03-5510-7182 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月15日テント倉庫やスポーツ施設など膜構造建築の総合メーカーである山口産業株式会社は、新しい視点やアイデアを持つ全国の専門学校、短大、大学、大学院において建築、デザイン、宇宙などを学ぶ学生を対象に「第1回膜構造コンテスト」を開催することをご報告いたします。膜構造コンテスト【膜構造コンテスト ホームページ】 山口産業は「膜構造の提案・製造を通して、幅広い事業領域で課題解決に取り組む」という理念を拡げるべく膜構造コンテストを開催します。今回は「宇宙」をテーマにアイデアを全国の学生から募り、膜の可能性を無限大のフィールドで拡張していくことを目指していきます。■宇宙×膜構造テーマは「宇宙~Inflation~」宇宙は、民間企業の参入により各方面での発展が加速しています。様々な分野での研究が求められ、その可能性は未知で、無限に広がっています。「Inflation」とは「膨張」の意であり、宇宙論においてはビッグバン以前に起こったとされる、宇宙誕生直後の急激な空間の拡大を表す用語として知られています。一方、宇宙建築分野における膜構造は、その軽量性や変形の容易性から度々注目されていますが、当然これらの膜構造コンポーネントは、運搬する際には萎んだ状態や畳まれた状態にされることがほとんどですので、宇宙での膜構造建築は地球上より更にそれがもつサイズの可変性、すなわち「収縮」と「膨張」が重要になります。また、サイズの可変性が高ければ、異なる環境や空間リソースに同じコンポーネントを使いながらも、状況に合わせた柔軟な建築が作れるかもしれません。人類の活動範囲の「拡張」、無限に「膨張」する宇宙、膜構造の収縮と「膨張」、これらの意味を重ね合わせた「宇宙~Inflation~」をコンテストのテーマとし、宇宙での居住空間、生活するのに欠かせないインフラ設備、食べ物を作り出す農業など、宇宙での課題を想像した柔軟なアイデアを募集します。【膜構造コンテスト ホームページ】 ■コンテスト開催の経緯山口産業では、異業種との協業で社会課題に挑戦するプロジェクト「MEMBRANE LAB.」を立ち上げています。当社が50年以上の歴史の中で培ってきた技術と経験に異業種の知見を掛け合わせることで、災害、農業、都市における課題など、「地上」で直面している様々な課題を解決していくことを目指してきました。【MEMBRANE LAB. 公式ページ】 【MEMBRANE LAB. プレスリリース】 そこで、挑戦するフィールドを拡げ「宇宙」という新たな領域での課題解決に向けた一歩を踏み出すべく、未来のパートナーとなる可能性を秘めている学生からのアイデアを募集します。また、膜構造に触れてもらい、膜構造の深い魅力や無限の可能性を感じてもらうことも目的としています。■「第1回膜構造コンテスト」募集概要 ―応募方法―募集期間 :2023年9月4日から2024年1月26日募集テーマ:宇宙×膜構造建築「宇宙~Inflation~」応募資格 :日本国内の専門学校、短大、大学、大学院生<応募方法>1. 膜構造コンテストHPからエントリー 2. 事務局より送付される作品シートとパースをメールで提出<入賞特典>最優秀賞(1名):賞金30万円+賞状 ※受賞作品はメディア掲載予定優秀賞(3名) :賞金5万円+賞状<審査方法>審査は一次書類審査と最終公開プレゼンテーションの2段階。<受賞作品発表>一次発表 :2024年2月中旬最終審査・発表:2024年3月上旬■膜構造建築と山口産業一般的に「テント」として知られている膜構造建築。その可能性を誰よりも信じ、潜在能力を引き出し、事業領域を広げ続けてきた山口産業は、これまでにも都市の景観や子どもたちの遊具、物流倉庫、畜舎にシェルターなど、社会のさまざまなシーンに新たな価値を生み出すことで、企業や社会が抱える課題に応えてきました。【山口産業ホームページ】 阿倍野歩道橋空気膜構造遊具ドーム型テント球体テント■山口産業について山口産業は、業界トップクラスを誇る産業用テント倉庫に留まらず、大規模な公共空間やスポーツ施設など、さまざまな膜構造の製造に取り組んでいます。設計・製造・施工まで社内で一貫して行うことで高品質・短納期で製品提供を可能とし、培ってきた技術と経験に異業種の知見を掛け合わせることで、これからの膜構造の可能性を追求していくプロジェクト「MEMBRANE LAB.」を通じて社会課題解決にも挑戦しています。社名 : 山口産業株式会社所在地: 佐賀県多久市多久町3555-120代表者: 代表取締役 山口 篤樹TEL : 0952-74-2525URL : 山口産業のプレスリリース一覧 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月15日山口県周南市は、9月17日(日)に東京国際フォーラムで開催される「第19回ふるさと回帰フェア2023」に出展いたします。一人一人のライフスタイルの見直しや生き方の変化により、ふるさと暮らしの機運がさらに高まっている近年。大切な人生の1秒1秒をどこで過ごすのか、どんな仕事をして、休日は誰と過ごすのか。改めて暮らし方を考えてみるきっかけにしてみませんか?第19回ふるさと回帰フェア2023 in 東京国際フォーラム周南ってどんなまち?海の育み、山の恵み、川のせせらぎがまちを癒し、世界に誇る周南コンビナートがまちの経済を支える。周南市は、自然と産業が調和するまち。周南市ってどんなまち?市内に暮らす人たちに聞いてみる。「これといって特徴は…あっ、でも〇〇もあって、〇〇もあって、暮らしやすいまちだよ。」みんながそれぞれの〇〇な周南市を、たくさんもって暮らしている。ほどよく田舎、ほどよく都会。海、山、川、街、暮らし方はあなたしだい。しゅうなんは、じゅうなんだ。▼周南市への移住についてはこちら移住・くらし : 「ふるさと回帰フェア」とは?「ふるさと回帰フェア」は、気になる地域の住まいやしごとなど担当者と直接相談ができるイベントです(入場も相談も無料!)漠然と地方移住について考え始めた方もご相談可能です!▼ふるさと回帰フェア周南市紹介ページ出展者紹介ページ : 今年の「ふるさと回帰フェア2023」の特徴は?1. 全国移住相談ブース/ホールE(地下2階)気になる地域の住まいや仕事などについて、各自治体の移住担当者や相談員と直接相談ができるコーナー。地方移住の第一歩として、あるいはさらに深い情報を得るためにぜひご活用ください2. ミニセミナーinふるさと回帰フェア「地方移住初心者向けセミナー」/ホールE(地下2階)地方暮らしについて知る最初の一歩となるセミナーです。「地域おこし協力隊って?」「仕事や住まいはどうしよう?」などギモンを持ったら、先輩移住者の体験談を聞いてみましょう。気になるテーマがあればぜひご参加下さい。3. 地方暮らし応援コーナー/ロビーギャラリー(地下1階)各省庁と協賛する企業が集結!各種個別相談も受け付けています。就職支援や新しいライフスタイルの提案など、移住を様々な側面から応援します。4. 日本全国ふるさとマルシェ/ロビーギャラリー(地下1階)「わがまちの農産物・特産品を都会の方に届けたい」全国から自治体・団体が、新鮮な生鮮食品や地域で自慢の加工食品などを販売します。「第19回ふるさと回帰フェア2023」私たちが移住相談を承ります!~ここに”あったか”。~周南市は、山口県の東南部に位置し、北に中国山地、南に瀬戸内海を臨み、大規模なコンビナートが広がる、自然と産業が調和したまちです。周南市の多くのみなさんが語るまちの良さは、人の”あったか”さ。そんな、あたたかな人が暮らす私たちのまちのことを、たくさんの人にご紹介させていただきたいと思います。相談員名: 辻亮平周南市生まれ周南育ち、大学進学を機に県外へ出たものの、働くのはやっぱり地元が良い!と周南市に戻ってきました。2人の娘に振り回されながらも子育て満喫中。毎週末、娘とどこに出かけようか考えるのが楽しみです。移住をご検討中のあなたに周南市のリアルな暮らしをお伝えします!ご来場をお待ちしております!相談員名: 松本萌花高校時代を周南で過ごし、大学卒業とともにUターン。思い出深い周南市で働いています。ゲームと漫画、アニメ好き。仕事帰りに徳山駅前の書店で新刊チェックが欠かせません。田舎に住んでみたい!農業をしてみたい!などなど……周南市への移住についてサポートいたします。ぜひお気軽にご相談ください!お問い合わせ先【周南市への移住全般に関するご相談】シティプロモーション課〒745-8655 山口県周南市岐山通1丁目1番地シティプロモーション担当Mail: citypro@city.shunan.lg.jp Tel:0834-22-8238【中山間地域への移住に関するご相談】地域づくり推進課〒745-8655 山口県周南市岐山通1丁目1番地中山間地域振興室Mail: chusankan@city.shunan.lg.jp Tel:0834-22-8336 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月14日