アラフォー専業主婦、子なしのもちごめさん。引きこもりがちで、人見知りなもちごめさんの日常、夫や姑、家族との出来事を絵日記形式でブログに公開しています。夫は1つ年下。関西で1人暮らしをしていた夫の実母。もちごめさんたちが暮らす町からは遠く離れていたので、夫が引っ越しを勧めていたそう。ようやく物件が決まり、詳細を聞くとまさかの……。★関連記事:どんな物件か聞いたらまさかの!もちごめさん宅から離れて暮らすお姑さん。もちごめさんの夫は、日ごろから自分たちが暮らす町に引っ越してくるよう、お姑さんを説得していたそう。物件探しが難航する中、ついに良い物件があったと伝えてくる夫。どんなところか尋ねると……。お姑さんは、関西で暮らしていました。私たちの家からは距離があるし、家賃が高い一軒家で一人暮らしのため、夫は自分たちの住む町に引っ越しておいでと、常々アピールしていました。でも、なかなかお姑さんが気に入る物件がなく、引っ越しの話は難航しているように思っていたのですが、「ついにおかんが気に入った物件があったよ」と夫。どんな物件か聞くと……。なんと! わが家の家の隣に建設中のアパートだと言うのです!! 激近ァ!!お姑さんは性格が良く、人懐っこい方で、私とも仲が悪い訳ではありません……が、家の隣だなんて、生活範囲が近過ぎますよ。事後報告でお姑さんの住むところを決めようとした夫に、強い怒りを抱きました。-----------------姑の住む家を、自分たちの家の隣の物件に決めようとした夫。しかも、事後報告で決めようとしていたところが許せないもちごめさんです。家の隣に姑が住むとなって「はいそうですか」とは、なかなかいきませんよね。もちごめさんのお気持ち、お察しします……。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/もちごめ40代主婦。実母と夫の三人暮らし。夫婦の日常と近所に引っ越してきた関西人のお姑さんとのやりとりを綴る絵日記ブログ「晴れのちもちごめ!」を更新中。Instagram : @mochigome2212
2023年07月13日このお話は作者とりまる・ねこぽちゃさんに寄せられたエピソードです。身バレ防止のため、いくつかの話を加え漫画化しています。■前回のあらすじ義母と男性はなぜかサキたち夫婦に老後の面倒を見てもらおうと思っている様子。部屋で二人が話すのをこっそり聞いていた夫は、どうしようもない義母と完全に縁を切ろうと思い…。■縁を切る決意をした夫婦■夜中に忍び寄る影…「謝りたい」と言っていたはずなのに、謝るどころか反省もせずに赤の他人とともに老後の面倒を見てもらおうだなんて…、都合が良すぎます。縁を切られるのは当然ですね。夜中に夫婦の部屋に忍び込み何やらゴソゴソしだした義母…、いったい何をしているのか!?次回に続く「義母と戦ってみた」(全80話)は21時更新!
2023年07月13日■前回のあらすじお宮参りでは義母の呼んだカメラマンと夫の呼んだカメラマンがバッティング!それでも夫は義母の暴走を善意だからと、まだかばうような態度を見せる。せっかくの子どものお祝いなのに、メンタルが疲れきってしまった真理は、不満を募らせて…。 >>1話目を見る 贅沢な悩みなのはわかっています。仕事復帰すると、保育園からの呼び出しや帰宅してからの時間がバタバタするのも、周囲の友人たちから聞いていました。でも、それを全部お義母さんに頼るってどうなの!? 自分たちの子どものことなんだから、もっと夫婦で助け合って頑張りたいのに…。このままじゃ子どものお世話は私とお義母さんしかしないようになってしまいそうです…。次回に続く(全8話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ ぐっちぃ
2023年07月13日このお話は作者とりまる・ねこぽちゃさんに寄せられたエピソードです。身バレ防止のため、いくつかの話を加え漫画化しています。■前回のあらすじ初対面にも関わらず、突然サキたち夫婦の収入を聞いてくる男性。サキと夫は完全に金目当てにされていると判断したのでした。■義母と男性の本音は…■話を聞いていた夫の怒り義母が面倒見てもらえると考えるのはまだわかりますが、初対面の男性まで当たり前のように乗っかってくるなんて…。ずうずうしいにも程があります。ついに完全に縁を切る覚悟を決めた夫でしたが…。次回に続く「義母と戦ってみた」(全80話)は21時更新!
2023年07月12日よく「嫁姑問題」と言うように、義母と良好な関係を築くのはそう簡単なことではありませんね。そのため、親しくしようと思えば思うほど、義母に文句を言いづらいことが多々あるようです。今回は“20代妻が怒りに震えた「義母のあり得ないひと言」”についてご紹介します。気を利かせたのに…少しはありがたいと思いなさいよ「義実家の隣に引っ越した頃の話です。夫が『何かあった時のために』と義母に自宅の合鍵を渡していました。ある日、帰宅したらリビングで義母が洗濯物をたたんでいて…。『雨が降ってきたから洗濯物を取り込んであげたのよ』と偉そうに言ってきたのです。怒り心頭した私は『そんなことしてもらわなくて結構です! 』『勝手に家にあがらないでください』と義母を注意したのですが…。『気を利かせたのに…少しはありがたいと思いなさいよ』と嫌味を言う始末。また同じことをされたらたまらないので、義母に合鍵を返却してもらうことに。『私は何も悪いことはしていない』と言い張る義母にうんざり…これ以上関わりたくないので、お付き合いを控えることにしました」(愛佳・仮名/28歳)人には立ち入ってほしくないところがひとつやふたつあるのではないでしょうか。もし、事を荒立てたくないのなら「家に入る時は、一度私に連絡してください」と義母に妥協案を持ちかけるのもひとつの手です。私が出産に立ち会ってあげる…その方が心強いでしょ「臨月の時に、突然義母が家にやって来ました。『初めての出産は何かと不安でしょ』と私を心配してくれて。そんな気遣いが嬉しいと思っていたら『私が出産に立ち会ってあげる…その方が心強いでしょ』と義母は平然と言ってのけたのです。『娘の時も付き添ったのよ』と自慢気に話すのですが、子どもと嫁とでは立場がだいぶ違いますよね。私がやんわり断っても聞く耳を持たず…。夫が説得しても『当日はどういう形で連絡を取る? 』と言って、義母は一向に引く気配がありません。あまりにも義母が強引なので、私も『子どもが生まれたら連絡するので、それまで家で待っていてください』と反撃。あの時のあっけにとられた義母の顔が今でも忘れられません」(奈穂美・仮名/27歳)本当の娘のように接してもらって嫌な気持ちがする人はそうそういないはず。しかし、ある程度遠慮してもらいたいと思うのも嫁としての本音ではないでしょうか。義母とは長いお付き合いとなるので「嫌なものは嫌」とはっきり言うことも大切です。あなたより前の彼女の方がかわいかった「義母とは最初からうまくいっておらず、意地悪を言われるなんて日常茶飯事。その日も『息子はとてもモテたのよ』『あなたより前の彼女の方がかわいかった』と皮肉たっぷりな発言をしたのです。夫は私と結婚しているし、そもそもそんな昔の話を持ち出すこともないのに…。それでも、私が黙っていると『俺が選んだ妻に言いがかりをつけるのはやめろ! 』と夫が怒り出して。さらに『妻と仲良くするつもりがないなら、俺はもう実家には来ないぞ』と宣言すると義母は顔面蒼白に。私は、ずっと義母の嫌味に耐えてきたので、夫の反撃に内心スカッとしました。それから義母は態度を改めたものの、私はまだ気を許したわけではありません」(舞衣子・仮名/29歳)義母との関係を改善したいと思っても一筋縄ではいかないものですね。今回のように夫が味方についてくれるなら、すべての対応を任せてみてもいいかもしれません。ほとぼりが冷めるまで、一定の距離を置きたいところです。以上、“20代妻が怒りに震えた「義母のあり得ないひと言」”でした。ほんの少しのすれ違いが原因で、義母と不仲になってしまうことがあるようですね。しかし、時には相手を厳しく注意したり、自分の意見を主張したりすることも必要です。我慢ばかりが得策ではないと覚えておきましょう。©Kohei Hara/Getty Images©YDL/Getty Images©itakayuki/Getty Images文・菜花明芽
2023年07月12日■前回のあらすじ自分で選びたかった出産するクリニックを、義母が勝手に予約してきてしまう。自分もそこに決めようとしていたものの、どうも納得がいかない。そのことを夫に言っても、意地悪いうなくらいの態度でげんなりする真理。ところが夫も怒る事件が起こる! >>1話目を見る せっかくの晴れの日に、また義母のありがた迷惑によって不穏な空気が…。先回りして準備してくれるのは、決して悪いことじゃないけれど、せめて事前に教えてくれたっていいのに…!夫もずっと「どうにかする」と口ばっかりで、まったくもって解決する気配が見えません!次回に続く(全8話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ ぐっちぃ
2023年07月12日「帰省ブルー」を感じる原因は何なのか、また、義理の実家に帰省するにあたっての悩みや不安を相談できている方は、どのくらいなのでしょうか。6割以上が義理の実家に帰省するのは憂鬱…それには、どんな理由が?はじめに、妻の立場から義理の実家に帰省することに関して聞いています。「義理の実家に帰省することは憂鬱ですか?」と質問したところ、「とてもそう思う(30.6%)」「ややそう思う(34.8%)」と6割以上が、義理の実家に帰省することを憂鬱に感じているようです。たとえ夫が自分の実家への帰省を楽しみにしていても、妻はそうではない可能性が高いといえます。では、なぜ妻にとって義理の実家に帰省することが憂鬱なものになってしまうのでしょうか?「義理の実家に帰省することが憂鬱になる理由として、近いものを教えてください(複数回答可)」と尋ねたところ、「気を使うことがストレス(80.1%)」と回答した人が最多となりました。次いで「休みなのに休めない(40.7%)」「義理の家族とうまくコミュニケーションが取れない(29.1%)」「食事や環境が合わない(24.6%)」「夫のサポートが得られない(24.5%)」「長距離移動や長時間移動が負担(18.0%)」「家事の手伝いをさせられる(13.5%)」「プライバシーが守られない(13.5%)」「自分だけ粗末に扱われているように感じる(12.8%)」「その他(4.0%)」と続きました。気を使うことがストレスになるため、義理の実家に帰省するのが憂鬱だという人が多いようです。また、せっかくの休みなのに休めないことや、義理の家族とのコミュニケーションに苦労することも帰省ブルーの理由として挙げられました。「その他」では、「学歴や容姿等変えられないことをディスられる」「衛生面が気になる。家が汚い」「タトゥーがバレないかヒヤヒヤする」といった回答も寄せられており、義理の実家に帰省することで、妻が心身ともに疲弊してしまう状況が読み取れます。カビだらけのベビー服をプレゼント!? ヤバすぎる義母、突然の襲来【漫画無料イッキ読み】帰省ブルーになるには何が原因?原因がなくても憂鬱という人が6割に先ほどの調査で、6割以上の人が義理の実家に帰省することを憂鬱に感じているとわかりました。帰省しても休息できるどころかかえって気疲れしてしまうことが、帰省ブルーの原因となっているようです。では、実際に帰省ブルーを感じている人は、義理の実家に対してマイナスイメージを持っているのでしょうか?そこで、「過去に義理の実家に帰省した際、嫌な経験をしたことはありますか?」と聞いたところ、半数近くの人が「はい(49.8%)」と回答する一方で、残りの半数程度は「いいえ(50.2%)」と回答しました。義理の実家に帰省した際に嫌な経験をしたかどうかは、ほぼ半数で意見が割れるようです。しかし、過去に嫌な経験をしている場合、その出来事が帰省ブルーの原因になりやすいと考えられます。続いて、「どのような嫌なことがありましたか?近いものを教えてください(複数回答可)」と質問しました。結果は、「姑など(義理の親)から嫌がらせや嫌味を言われた(36.9%)」と回答した人が最も多く、次いで「夫の親戚と相性が合わない(33.7%)」「子育てや子どもの教育について小言を言われた(28.5%)」と続きました。義理の親から嫌がらせや嫌味を言われた経験のある人が多いようです。また、親戚と相性が合わなかったり、小言を言われたりした、という回答も支持されました。では、義理の実家で特に嫌な経験をしていなければ、帰省ブルーに悩まずにすむのでしょうか?「特に嫌な経験がなくても義理の実家に帰省することは憂鬱ですか?」との質問では、6割以上が「はい(60.1%)」と答えました。先ほどの設問で、半数程度の人は義理の実家で嫌な経験をしたことがないと回答していますが、経験の有無に関わらず、多くの人にとって帰省は憂鬱なイベントといえそうです。【漫画】義母からの恐怖の手紙! そして妊婦の嫁は倒れた……トンデモ義父母との壮絶バトル/『義父母は鎖国中』ダイジェスト夫に相談している割合は半数以下、相談できない理由はなに?義理の実家で嫌な経験をしたことにより、帰省ブルーを感じている人が多いとわかりました。その一方で、特に理由がなくても、義理の実家に帰省することを憂鬱だと感じる人は6割にのぼります。では実際に、妻は夫に対して、帰省の憂鬱感を打ち明けられているのでしょうか?「夫に、帰省することが憂鬱だと相談していますか?(過去にしたことがありますか?)」と質問したところ、半数以上の人が「いいえ(51.3%)」と回答しました。義理の実家への帰省が憂鬱だと夫に相談できている人は、あまり多くないようです。では、妻が夫に帰省ブルーについて相談できない理由とは、一体何なのでしょうか?続いて、「相談していない(できない)理由として近いと思うものを教えてください(複数回答)」と質問したところ、「相談しても解消しないと思うから(51.8%)」との回答が最多に。次いで「夫婦の不仲を招くようなことはしたくないから(37.5%)」「帰省シーズンだけ我慢すれば済むから(26.9%)」と続きました。夫に相談しても帰省ブルーは解消しない、と考えている人が多いようです。また、夫婦の不仲を招きたくないという理由や、帰省シーズンだけ我慢すればいいという意見も多く集まりました。【漫画】娘が誘拐された! 犯人はまさかの義母でした……/「娘の先生との最低な不倫 2」ダイジェスト7割以上の人が、本音では「誰かに相談したい!」と思っているここまでの調査で、半数以上の人が、夫に帰省することが憂鬱だと相談できていないことがわかりました。相談しても悩みを解決できないどころか、夫婦関係を悪化させるかもしれない、という恐れが原因となっているようです。では、妻は夫以外の相手であれば、義理の実家に帰省する際の憂鬱感を相談できるのでしょうか?「夫以外の誰かに、義理の実家に帰省する際の相談をしたいと思ったことはありますか?」と質問したところ、「とてもある(33.7%)」「たまにある(37.4%)」と、7割以上が帰省について相談したいと考えているようです。夫には話せない義理の実家に関する悩みも、他の相手ならまだ打ち明けやすいと感じるのかもしれません。しかし、夫や自分に近い関係の人に相談するのは気が引ける、という人もいるのではないでしょうか?続いて「ご自身の周囲の方に、義理の実家に関する悩みを相談するのは抵抗がありますか?」と質問したところ、「とてもそう思う(19.9%)」「ややそう思う(37.3%)」と半数以上の人が、自分の周囲の方に義理の実家に関する悩みを相談しづらいと感じるようです。もし周囲の方に相談した内容が夫や義理の実家に伝わってしまえば、家族関係に悪影響を及ぼす可能性も十分あり得ます。帰省ブルーについて相談するにあたっては、相手を吟味することが大切だといえるでしょう。最後に、もし帰省ブルーについて相談するならどのような人を頼りたいか、詳しく聞いています。■夫や義理の実家にバレずに、的確なアドバイスをもらいたい!・同じような環境、考えの人。また、悩みを克服できた人(30代/富山県/会社員)・自分の家族と関わりがなく話を聞いてくれて、どうしたらいいか伝えてくれる人(30代/神奈川県/会社員)・義理の実家に関わりがなく、相談したことがバレないような人。そして的確な解決方法を模索してくれる人(30代/鹿児島県/パート・アルバイト)・義理の実家や主人と全くつながりがない人(40代/岡山県/パート・アルバイト)自分や夫、義理の実家と全く関係のない相手に相談したい、という人が多いようです。また、帰省ブルーについてアドバイスや解決策を示してくれることも重視されています。帰省ブルーの相談に乗ってくれる第三者を見つけて、前向きな気持ちで帰省したいですね。調査概要「帰省ブルー」に関する調査【調査期間】2023年5月25日(木)〜5月26日(金)【調査方法】リンクアンドパートナーズが提供する調査PR「RRP」によるインターネット調査【調査人数】1,001人【調査対象】調査回答時に「義理の実家に帰省する予定の妻」と回答したモニター【モニター提供元】ゼネラルリサーチ【出典元URL】(マイナビ子育て編集部)
2023年07月12日このお話は作者とりまる・ねこぽちゃさんに寄せられたエピソードです。身バレ防止のため、いくつかの話を加え漫画化しています。■前回のあらすじなぜか息子夫婦が戻ってくると思っている義母と男性。この2人の組み合わせに嫌な予感がした夫は、一泊して様子を見ることに…。■やはり金目当て…!?■泊まらずとも分かる男性の本性完全に寄生を狙っていますね…。すぐにでも縁を切って逃げるべきだと思いますが、夫婦はどうするのか…!?次回に続く「義母と戦ってみた」(全80話)は21時更新!
2023年07月11日■前回のあらすじどんなにつわりが辛くて食べられないと言っても、遠慮しないでと誤解を解いてくれない義母。今日もこってりしたものを食べさせる気満々でやってきた。さすがにいい人ではあるが、義母と距離を置きたいと思う真理だったが…。 >>1話目を見る 私がお義母さんに直接言うのは角が立つし、夫にうまく言ってもらうのが一番いいに決まってるのに…! 結局どちらにもいい顔する夫にイライラしました。でも、予想を超える出来事が起こってしまったのです…。次回に続く(全8話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ ぐっちぃ
2023年07月11日このお話は作者とりまる・ねこぽちゃさんに寄せられたエピソードです。身バレ防止のため、いくつかの話を加え漫画化しています。■前回のあらすじ義母が紹介した男性は、今住む家を探しているそう。そこで義母は「ここに住まわせる」と宣言。義母の家なので、好きにして良いと伝えたサキと夫ですが…。■なぜかあてにされている…?■夫の直感…あの二人の組み合わせは最悪!?先日絶縁宣言までしたはずでは…? なぜか老後の面倒を見てもらう気になっている義母と男性。ずうずうしいにも程がある…!次回に続く「義母と戦ってみた」(全80話)は21時更新!
2023年07月10日■前回のあらすじつわりなのに食事を無理矢理食べさせにくる義母。夫には来ないでくれと連絡をしたはずだったのに、また義母がやってくるので、夫にメッセージを入れると、話を聞いてくれないと言われる。そしてまた義母がやってきた! >>1話目を見る 連日料理を作りにくる義母にもう限界! つわりで食べられないって言ってるのに…。しかし、義母の暴走はさらに想像を超えてくるのです…。次回に続く(全8話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ ぐっちぃ
2023年07月10日このお話は作者とりまる・ねこぽちゃさんに寄せられたエピソードです。身バレ防止のため、いくつかの話を加え漫画化しています。■前回のあらすじ謝罪の為と義実家に呼ばれた夫婦ですが、義母は終始ご機嫌な様子。そして、紹介されたのはお世辞にも良い人そうには見えない男性。我が物顔で待ち構えていたようですが…?■一緒に暮らす!?■嫌な予感を感じつつも同意する夫婦一緒に暮らすだなんてまさかの展開!完全に乙女状態な義母。もう孫のことはどうでもいいのでしょうか…? それとも何かの作戦なのか…?次回に続く「義母と戦ってみた」(全80話)は21時更新!
2023年07月09日■前回のあらすじ結婚半年で妊娠した真理がつわりに苦しんでいると、突然義母が自宅に訪ねてきた。夫が出張していたこともあり、食事の心配をしに来てくれたらしい。真理が食べられないというのに話を聞いてくれず…。 >>1話目を見る 夫から、「もうつわりは大丈夫」と義母に連絡してもらったにも関わらず、凝りずに料理を作りに来る義母…。もうひとりにして!インターフォン越しの義母は、恐怖でしかありませんでした。次回に続く(全8話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ ぐっちぃ
2023年07月09日このお話は作者とりまる・ねこぽちゃさんに寄せられたエピソードです。身バレ防止のため、いくつかの話を加え漫画化しています。■前回のあらすじ「会わせたい人がいる」と夫に電話してきた義母。それを聞いたサキは仕事仲間が言っていた、義母と男がパチンコ屋から出てきた話を思い出し…。嫌な予感がし、夫婦だけで義実家へ訪問することにしたのでした。■怖いほど上機嫌な義母■紹介された相手の第一印象は…恋する乙女状態の義母とは裏腹に、怪しい笑顔を浮かべる男性。人は見た目で判断してはいけないとは言いますが、果たしてどんな人なのか…。次回に続く「義母と戦ってみた」(全80話)は21時更新!
2023年07月08日■前回のあらすじ結婚した真理は、かなり押しの強い義母に、真剣な顔で「私ならあなたの気持ちをわかってあげられる」と迫られる。その距離感の近さが気になったものの、基本的には気さくな優しい人だから大丈夫だと思っていたが…、その違和感が後で大きな問題になってくる。 >>1話目を見る お腹の子のためにも、何か食べたほうが良いのは分かってる…、でもつわりで食べられないんです!!「あなたの気持ちがわかる」と言いながらも、全く私の話を聞こうとしない義母にただただ驚くばかり。ただでさえつらい状況なのに、どうしたらいいの…!!次回に続く(全8話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ ぐっちぃ
2023年07月08日このお話は作者とりまる・ねこぽちゃさんに寄せられたエピソードです。身バレ防止のため、いくつかの話を加え漫画化しています。■前回のあらすじ仕事仲間から、義母が男とパチンコ店から出てきて親密そうに歩いていたと聞いたサキ。そんなある日、夫から「母さんから連絡があって」と知らされて…。■会わせたい人…!やはり例の男!?■義実家へ訪問すると上機嫌の義母が…!?嫌味ったらしく「サキさん」と呼んでいたくせに、「サキちゃん」に戻っているほど上機嫌な義母。今までのいざこざがまるでなかったかのように接する義母に、拍子抜けの2人ですが…。次回に続く「義母と戦ってみた」(全80話)は21時更新!
2023年07月07日気さくで優しい印象だった義母。結婚が決まったときも、会食の準備もしてくれて、温かく迎え入れてくれたことが嬉しかったのですが…。「育児も家事もどんどん頼って」と力強く話す義母に、正直少し圧倒されていました。夫は男兄弟だし、義実家で集まると女性は私と義母だけ。「私なら気持ちがわかってあげられる」と言ってくる気持ちも分からなくはないのですが、どこか不安が残っていました…。そして、その不安が的中してしまうのです。次回に続く(全8話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ ぐっちぃ
2023年07月07日このお話は作者とりまる・ねこぽちゃさんに寄せられたエピソードです。身バレ防止のため、いくつかの話を加え漫画化しています。■前回のあらすじ盗撮の余罪で逮捕された店長は解雇され、楽しく仕事ができるようになったサキ。しかし、相変わらず噂を鵜呑みにして言いがかりをつけてくる義母の友人がきたりするのでした。■パートのおばさまが街で見かけたのは…■嫌な予感…夫からも連絡が!?最近義母がおとなしいと思ったら…まさかの男の影!?義母の恋愛事情に首を突っ込む気はないが、巻き込まれたくはない…!次回に続く「義母と戦ってみた」(全80話)は21時更新!
2023年07月06日このお話は作者とりまる・ねこぽちゃさんに寄せられたエピソードです。身バレ防止のため、いくつかの話を加え漫画化しています。■前回のあらすじ店長の挙動不審な態度と呆れた言い訳は、自らが犯人だと物語っているようでした。警察を呼ぶと、店長はあっさり自供したのでした。■余罪が見つかり逮捕へ…!■楽しく仕事ができるように!店長ついに逮捕! まさか盗撮魔だったとは…!しかし、一難去ってまた一難…。安心したと思ったら、何やら舞い込んできた話は、やはりあの人のことでしょうか…?次回に続く「義母と戦ってみた」(全80話)は21時更新!
2023年07月05日腰椎を圧迫骨折した86歳の義母を自宅で介護していたわが家。一生懸命介護したかいあって、義母は手すりにつかまって歩いたり、手引き歩行をしたりすることができるまで回復していました。そんな矢先、今度は義母が脳梗塞を発症して入院。退院後にはさらに過酷な介護生活が待っていました。★関連記事:突然始まった介護生活! 義母が腰椎圧迫骨折をして入院後、自宅介護に【体験談】義母が脳梗塞に!腰椎を圧迫骨折してから、あまり動かない生活をしていたからかもしれません。ある日のこと、義母の左側の手脚の動きがちょっと悪いなと思ったのですが、そのままデイサービスに送り出しました。帰宅したとき、デイサービスの方にも左脚の動きが悪いようですから病院で診てもらったほうが良いですよとの助言を受けました。そこで、早速かかりつけ医に診てもらうと、すぐに大きな病院に行ってくださいとのこと。次の日、かかりつけ医に紹介された大きな病院に行き、MRI検査を受けました。診断結果は脳梗塞(のうこうそく)でした。私も画像を見せてもらいましたが、白い影がいくつかありました。その中でひときわ白い場所があり、医師によると、これが今回脳梗塞になったところだということでした。退院後、介護施設に入るか自宅介護か迫られ先生からは脳梗塞ですから、すぐに入院してくださいと言われました。幸いにも義母の場合は脳梗塞でも細い血管の脳梗塞のため症状は軽いほうだということでした。とはいっても、左側の手脚がうまく動かせず、また、左側全体的にまひがあるせいで食事のときの飲み込みが弱くなってしまいました。入院中は血流を良くするための点滴を受けながら、手足の動きを良くするためのリハビリを受けました。2週間で退院となったのですが、退院時指導では医師から認知症もあり本人のリハビリの意思が弱いので、退院後はリハビリ病院に行っても効果が期待できないと言われました。このまま介護施設に入るか、自宅に帰ってデイサービスに通いながらリハビリをするかの選択を迫られたのです。いつもお世話になっているケアマネジャーさんとも相談し、とりあえず自宅介護をしてみて、大変だったら介護施設を探しましょうということになりました。車椅子生活となった義母の介護自宅にはすでにあらゆるところに手すりはついていましたが、義母は完全に車椅子の生活になってしまいました。新たに室内用の車椅子をレンタルし、ベットの手すりもL字型に開くものに変えました。さらにトイレの中にも立ち上がり用の手すりを設置しました。玄関の上がりかまち(玄関の段差)は、なんとか車椅子でも降りられるのですが、玄関の外側に3段くらいの階段があり、そこにはスロープを設置して、車椅子でもスムーズに降りられるようにしました。一番大変だったのは、左側のまひがあるせいで力が入らず、車椅子からベットやトイレに移乗させる際に義母の体を持ち上げるのが重くて重くて。私のほうも腰や背中が痛くなってしまいました。あとは食事の飲み込みが弱いため、ご飯をおかゆにしたり、スープや飲み物で栄養をとれるようにしたりしていました。まとめ今日こそ限界だと思いながら、義母を毎日デイサービスに送り出してリハビリをしてもらうという生活を続けたところ、義母は3カ月くらいで手すりにつかまったまま立ち上がれるようになりました。さらに半年後には、左側の手脚が少しだけ動くように。元の状態には戻りませんが、車椅子から移乗させるのがだんだんラクになってきました。食事もおかゆだったのが、ご飯を飲み込めるようになり、果物やトマトが食べられるようになりました。自宅介護は大変ですが、ケアマネジャーさんやデイサービスの職員さんに助けられながら、できるところまでは自宅でお世話していこうと思っています。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修/駒形依子先生(こまがた医院院長)2007年東京女子医科大学卒業後、米沢市立病院、東京女子医科大学病院産婦人科、同院東洋医学研究所を経て、2018年1月こまがた医院開業。2021年9月より介護付有料老人ホームの嘱託医兼代表取締役専務に就任し現在に至る。著書に『子宮内膜症は自分で治せる(マキノ出版)』『子宮筋腫は自分で治せる(マキノ出版)』『膣の女子力(KADOKAWA)』『自律神経を逆手にとって子宮を元気にする本(PHP研究所)』がある。イラスト/おみき著者/ラベンダーミント(57歳)子育てを終え、今は義母の介護と仕事に忙しい毎日を送る主婦。日々の楽しみは、おいしいものや体に良いものを見つけてお取り寄せしたり、趣味の手芸でかわいいものを手作りすることにはまっている。
2023年07月04日このお話は作者とりまる・ねこぽちゃさんに寄せられたエピソードです。身バレ防止のため、いくつかの話を加え漫画化しています。■前回のあらすじ偶然カメラを見つけたと装い、店長に警察を呼ぶよう伝えるパートのおばさまたち。カメラを突きつけられた店長は明らかに挙動不審ですが…。■分かりやすく警察を呼ぶのを嫌がる店長■事情聴取を受けた店長は…サキに対してあんなに強気だったのに、実際はあっさり自白するほどヨワヨワの店長でした…。みんなのおかげで店長の嫌がらせから解放されたサキ!これで仕事もしやすくなりますね!次回に続く「義母と戦ってみた」(全80話)は21時更新!
2023年07月04日このお話は作者とりまる・ねこぽちゃさんに寄せられたエピソードです。身バレ防止のため、いくつかの話を加え漫画化しています。■前回のあらすじ店長を警察に突き出すために、おばさまたちが熱演! 植木鉢が倒れてカメラを発見するという、ストーリー仕立てでまずは店長を呼び出しに行きました。■偶然カメラを見つけたと装い…■カメラを見た店長の反応は?犯人は店長だろうとわかっていながらも、特定するために名演技を仕掛けるパートの同僚たち。カメラを見て焦る店長。追い詰められた店長は何を言うのでしょうか…!次回に続く「義母と戦ってみた」(全80話)は21時更新!
2023年07月03日このお話は作者とりまる・ねこぽちゃさんに寄せられたエピソードです。身バレ防止のため、いくつかの話を加え漫画化しています。■前回のあらすじサキを店長から守るため、先回りしてロッカールーム内をチェックしてくれていたおばさまたち。おばさまは何か良い案が浮かんだようですが…。■警察に突き出すための一芝居…?■おばさまたちの名演技が光る…!植木鉢を倒し、「何コレー!」と叫ぶおばさま。店長を警察に突き出すために体を張ります!果たしてカメラを見た店長の反応は?次回に続く「義母と戦ってみた」(全80話)は21時更新!
2023年07月02日このお話は作者とりまる・ねこぽちゃさんに寄せられたエピソードです。身バレ防止のため、いくつかの話を加え漫画化しています。■前回のあらすじロッカールームに入ってきたのはおばさまたちでした。事情を話すと、昨日の帰りにはカメラはなかったと言いますが…。■おばさまたちが素っ気なかった理由は…■心強い味方がたくさんいる…!おばさまたちの行動が素っ気なく感じたのは、サキを守るために先回りして監視していたからでした。なんと心強い…! おばさまが何か思いついたようですが、いったい…?次回に続く「義母と戦ってみた」(全80話)は21時更新!
2023年07月01日このお話は作者とりまる・ねこぽちゃさんに寄せられたエピソードです。身バレ防止のため、いくつかの話を加え漫画化しています。■前回のあらすじロッカールームにカメラが仕掛けられていることを見つけたサキ。そこに現れたサヤカに事の顛末をすべて話すと、警察を呼ぶことを提案され…。するとロッカールームにまた人が入ってきて…?■おばさまたちの登場!■おばさまたちが密かにしていたことカメラが仕掛けられていたことをおばさまたちに話すと、「昨日はなかった」と話し出し…。まさかロッカールームの隅々まで怪しいものがないかチェックしていたなんて!でもいったいどうしてチェックなんてしていたのでしょうか…?次回に続く「義母と戦ってみた」(全80話)は21時更新!
2023年06月30日このお話は作者とりまる・ねこぽちゃさんに寄せられたエピソードです。身バレ防止のため、いくつかの話を加え漫画化しています。■前回のあらすじ店長からセクハラに加え、嫌がらせまで受けるようになったサキ。仕事を辞めようと思った矢先、女子ロッカールームで盗撮用のカメラを発見し…。■誰か助けて…!■サヤカに全てを打ち明けると…カメラが仕掛けられていたこと・最近店長から受けた被害を相談すると、「警察へ行こう」と言ってくれたサヤカ。いつも味方でいてくれて心強いです。そこへ誰かがロッカールームへ入ってきて…。次回に続く「義母と戦ってみた」(全80話)は21時更新!
2023年06月29日このお話は作者とりまる・ねこぽちゃさんに寄せられたエピソードです。身バレ防止のため、いくつかの話を加え漫画化しています。■前回のあらすじ帰宅途中、またもや店長に待ち伏せされていたサキ。強めに拒絶しその場を走り去りましたが、店長はその態度に逆上し…。■店長の態度が豹変■女子ロッカールームである異変…?「警察に相談する」と強めに拒否した日から、サキへの当たりが強くなった店長。怒られ、理不尽な要求をされ、サキのメンタルは崩壊寸前…。なぜこんなにもサキに執着するのでしょうか…?そして、女子ロッカールームで見つかった隠しカメラ。これも、店長の仕業なのでしょうか…!?次回に続く「義母と戦ってみた」(全80話)は21時更新!
2023年06月28日このお話は作者とりまる・ねこぽちゃさんに寄せられたエピソードです。身バレ防止のため、いくつかの話を加え漫画化しています。■前回のあらすじサキが店長をロッカールームに連れ込んだと誤解されてしまったのか、パートのおばさまたちに素っ気ない態度をとられるようになってしまい…。居心地の悪さを感じるのでした。■落ち込みながら帰宅していると…■もはや不審者…!?人に罪をなすりつけておきながら、またまた尾行&セクハラをしてくる店長!サキに拒否され、振り切られ、ついに逆ギレ…!? 嫌な予感しかしません!次回に続く「義母と戦ってみた」(全80話)は21時更新!
2023年06月27日このお話は作者とりまる・ねこぽちゃさんに寄せられたエピソードです。身バレ防止のため、いくつかの話を加え漫画化しています。■前回のあらすじ女子ロッカールームに入ってきた店長にセクハラされたサキ。そこにパートのおばさまたちが来たことで助かりましたが、店長に罪をなすりつけられてしまい…。■また変な噂を立てられてしまう…!?■おばさまたちに避けられるようになってしまい…「サキさんに誘われた」という店長の言葉を真に受けて、おばさまたちは誤解してしまったのでしょうか…。挨拶しても素っ気ない態度でスルーされてしまい落ち込むサキ。仕事も辞めざるを得ない状況になってしまうのでは…と不安が募ります。次回に続く「義母と戦ってみた」(全80話)は21時更新!
2023年06月26日このお話は作者とりまる・ねこぽちゃさんに寄せられたエピソードです。身バレ防止のため、いくつかの話を加え漫画化しています。■前回のあらすじサヤカに励まされ安堵していた矢先、またもやイヤらしい目つきをして現れた店長、その場所はあろうことか女子ロッカールームだったのです。■拒絶すると、職権乱用発言…!?■同僚のおばさまたちに見られて…!おばさまたちに見つかった途端、サキのせいにした店長。セクハラ、冤罪被害…もう警察に突き出して良いレベルです。おばさまたちが来てくれたおかげで、これ以上店長から被害を受けずに済んだけれど、もしかしておばさまたちに誤解されてしまった…?次回に続く「義母と戦ってみた」(全80話)は21時更新!
2023年06月25日