内村光良がMCを務めるバラエティ番組「痛快TV スカッとジャパン」の9月2日(月)放送内にて、「King & Prince」平野紫耀と女優・今田美桜が出演するショートドラマ“胸キュンスカッと”が放送されることが分かった。2人が出演する“胸キュンスカッと”は「図書館に出るのは…」。ホラーが好きでいつも図書室でホラー小説を読んでいる学校内での人気も高い高校2年生の藤原まなと(平野さん)。いつものように図書室で本を読んでいると、1年生で転校してきたばかりの皆川いのり(今田さん)が現れる。いのりが手にしている本もホラー小説で、趣味の合う2人は度々図書室で会うように。ある日、いのりが教室で本を読んでいると、そこに先輩の女子3人組が現れ、「まなとくんに近づいたら、ただじゃおかない」と言われ、その日以来、いのりは図書室に行くことをやめてしまうが――というストーリー。今回2回目の“胸キュンスカッと”出演となった平野さんは、撮影を終え「制服を着て恋愛モノの撮影をすると若返った感じがします。“胸キュン”要員でいられているのが何よりうれしいです」と感想。また「あんな告白してみたいですけど恥ずかしくて自分にはできないです」と語った平野さんは、理想の告白について「学生時代に制服を着て告白とかしてみたかったなと思います。制服を着られる期間って短いので、そんな時に制服を着て、告白して、デートして、その子にまつわる事は常に制服というシチュエーションには憧れではありました」とコメントしている。そして、「花のち晴れ~花男 Next Season~」以来の久々の共演となった平野さんと今田さん。「先輩後輩と関係が不思議な感覚でした」という今田さんに平野さんも同意し、「実年齢では同い年だよね。だから後輩というのは不思議な感じでしたね。敬語を使われる事もなかったので」と語る。さらに「本から始まる出会いで、図書館でのかわいらしいやり取りだったり、初々しい告白だったりが待っているので、見ているみなさんがキュンキュンしてくれたらいいなと思っています」(平野さん)、「途中で違う先輩とかも出てきて、いろんな展開があるので是非キュンキュンしていただきたいです」(今田さん)と視聴者へメッセージを寄せた。なお、平野さんはドラマだけでなくスタジオ収録にも参加。スタジオではあるコンプレックスを語るのだが、そのぜいたくな悩みの写真が映し出されると、客席からは悲鳴のような黄色い声が飛び出し、内村さんも嫉妬する一幕が。また内村さんから「(事務所に)嫌な先輩とかいなかった?」と聞かれたり、苦手な女性、好きな女性のしぐさを聞かれたり、スタジオではまさかの展開に…!?ドラマ撮影後には「今回の僕の目標はスタジオでも格好良くいること!」と話していた平野さんだったが、今回も天然大爆発のようだ。ほかにも、小手伸也&高月彩良が登場し、無理な仕事を押し付けるチーフを女性社員がスカッと成敗するショートドラマや、「ビンタスカッと」では忍成修吾演じるダメ彼氏を秋元才加がビシッと成敗。見応えあるスカッとドラマが登場する。「痛快TV スカッとジャパン」は9月2日(月)20時~フジテレビにて放送。(cinemacafe.net)
2019年09月01日デビュー2年目も勢い増す、King&Prince。8月28日には4枚目となるシングル「koi-wazurai」をリリース。本作は平野紫耀の主演映画『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』(9月6日公開)の主題歌だ。「誰が聴いてもクセになるはず」(岸優太)という新曲のテーマはズバリ“恋煩い”。曲にちなみ、“いま恋煩っていること”“運命だと感じたこと”など、この夏の近況をメンバーが報告!■平野紫耀(22)「最近、“日本刀煩い”。美しくないですか?」ずっとシルクのパジャマがほしかったんですけど、なかなかいいのが見つからなくて。そうしたら、この間撮影で着たやつがめちゃくちゃよかったんです。しかも、それを衣装さんがプレゼントしてくれて。これは運命だって思いました。今、パジャマもシーツもシルクだから寝心地最高です!俺、最近“日本刀煩い”なんです。もともと歴史好きなんですけど、そこから刀にハマっちゃって。だって美しくないですか?ずっと見てられますもん。いつか日本刀を家に飾るのが夢!俺に刀を持たせたら危ないって言われるから、鑑賞専用だけど(笑)。できるだけ古いほうがよくて、500年以上前のものとか最高です。ただ、めちゃくちゃ高い……!いまコンサートツアー中なんですが、今年は自分たちの意見をたくさん取り入れてもらって、思い入れが強いです。嵐の松本(潤)さんも「毎公演お客さんは違うから、どの回も初回と同じ楽しさを伝えられるように」ってアドバイスをくれたんですよ!ただ、もうジャニーさんに質問できないのが悲しい。早く、俺たちが世界で活躍する姿を見せて恩返しができればなって。
2019年08月30日映画『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』に主演する平野紫耀が、赤坂アカの原作漫画が掲載されている「週刊ヤングジャンプ」(集英社)の表紙を飾ることが分かった。さらに、映画のメインビジュアルを原作者が特別に描き下ろしたイラストビジュアルも到着した。原作漫画は、2015年6月に連載が始まり、コミックスは累計750万部を突破、「週刊ヤングジャンプ」の中でも非常に人気の高い作品だ。アニメ化も大きな話題となった本作が、平野さん、橋本環奈らを迎え、9月に実写化される。今回公開を記念して、原作誌40号の表紙に“努力型の天才生徒会長”白銀御行役の平野さんが登場。男性が表紙を飾ることは珍しい同誌だが、今回“好きな女の子と初めてデートに行く日の朝”をイメージにグラビア撮影を敢行。起床し、準備、出かけるまでをグラビアで再現したこの企画。着替え中の姿など、素の平野さんが7ページに渡って堪能できるほか、ピンナップも登場。ピンナップの裏面には、赤坂氏が映画を観てインスパイアを受けた描き下ろしイラストを収録している。さらに、<平野紫耀×橋本環奈×原作者・赤坂アカ>のスペシャル3者面談も実現した。平野紫耀表紙の「週刊ヤングジャンプ」40号は9月5日(木)発売。『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』は9月6日(金)より全国東宝系にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ 2019年9月6日より全国東宝系にて公開©2019映画『かぐや様は告らせたい』製作委員会
2019年08月28日人気アイドルグループ「King & Prince」の平野紫耀、主演作が相次ぐ橋本環奈の2人が8月7日(火)、都内で行われた共演作『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』の完成披露試写会に出席した。橋本環奈、平野紫耀は「ところどころ天才的」主演を務める平野さん、そして共演する橋本さんは今回が初タッグ。お互いの印象について問われると、平野さんは「テレビで拝見していて、女優さんらしいというか、上品な方だと思っていたら、ギャップが…。あっ、いや、そういう意味じゃなくて」と早速トークで転倒。すかさず「壁を感じさせず、とても接しやすかったです」とフォローしていた。一方の橋本さんは「テレビの印象と一緒。このまんまです!」と即答。劇中では“天才”を演じており、「確かにところどころ天才的な部分は感じていた。基本、ちょっと変わっているというか…、天才にもいろいろ種類があって、変わっている部類ですね」と言葉を選びながら、平野さんの人柄を振り返った。平野さん、原作者の言葉に「うれしかった」司会者から「具体的に?」とツッコミが入ると、橋本さんは「平野さんはセリフを言い間違えても、気づかないんですよ!カットがかかっても、むしろ『みんな、何笑ってるの?』って感じで」とその天然すぎる理由を“告白”!当の平野さんは「みんな、お芝居しないから、僕はポカーンとして(笑)。僕が(セリフを)間違っていて…」と照れ笑いを浮かべていた。そんな和気あいあいの撮影現場を、原作者の赤坂アカ氏が訪問したといい、「役にぴったりと言ってくださった。恐れ多いながら、うれしかった」(平野さん)、「ありがたかったですね。安心感をいただきました」(橋本さん)とふり返っていた。天才2人が繰り広げる“恋愛頭脳戦”の行方は?エリートたちが集う名門学園を舞台に、互いに思いを寄せあいながら、プライドの高さが邪魔をして告白できない生徒会会長・白銀御行(平野さん)と、生徒会副会長・四宮かぐや(橋本さん)が「告白したら負け。いかにして相手に告白させるか」という“恋愛頭脳戦”を繰り広げる。天才2人の勝負、そして初恋の行方は?完成披露試写会には平野さん&橋本さんに加えて、共演する佐野勇斗、池間夏海、浅川梨奈、堀田真由、ゆうたろう、河合勇人監督(『俺物語!!』『ニセコイ』)が出席した。『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』は9月6日(金)より全国東宝系にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ 2019年9月6日より全国東宝系にて公開©2019映画『かぐや様は告らせたい』製作委員会
2019年08月07日『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』に出演する平野紫耀(King & Prince)が発売中の「ぴあ Movie Special 2019 Summer」の表紙を飾り、ロングインタビューに応じている。俳優として3作目となる主演作『かぐや様は告らせたい…』は、赤坂アカ原作の同名漫画を映画化した作品。天才高校生の男女が互いに惹かれ合うも、プライドの高さから相手に恋の告白をさせるべく恋愛頭脳戦を繰り広げる様を描くもので、平野は頭脳明晰な生徒会会長・白銀御行を演じている。そのほか、「ぴあ Movie Special 2019 Summer」には『いなくなれ、群青』の横浜流星、『ONE PIECE STAMPEDE』の主題歌を手がけたWANIMA、『劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer』の奥野壮と渡邊圭祐、『HiGH&LOW THE WORST』の川村壱馬と吉野北人(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)、『蜜蜂と遠雷』の森崎ウィンらが登場。『劇場版おっさんずラブ 〜LOVE or DEAD〜』特集では、田中圭や主題歌を担当したスキマスイッチのインタビューと撮影現場レポートを掲載し作品の魅力に迫る。また、ゲスト来場予定の『いなくなれ、群青』完成披露試写会をはじめとする秋公開作品の試写会情報も多数、掲載されている。「ぴあ Movie Special 2019 Summer」発売中
2019年08月02日アイドルグループ・King & Princeの新曲「koi-wazurai」が、平野紫耀主演の映画『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』(9月6日公開)の主題歌に決定したことが28日、明らかになった。同作は赤坂アカによる同名コミックを実写映画化。将来を期待されたエリートたちが集う私立・秀知院学園で、頭脳明晰・全国模試上位常連の生徒会会長・白銀御行(平野紫耀)と、文武両道で美貌の持ち主・大財閥の娘である生徒会副会長・四宮かぐや(橋本環奈)は互いに惹かれ合っていたが、高すぎるプライドが邪魔して、告白することが出来ず、「いかにして相手に告白させるか」という恋愛頭脳戦を繰り広げる。6月19日に1stアルバム『King & Prince』をリリースし、初週46.8万枚を売り上げ、オリコン週間アルバムランキング1位を獲得したKing & Prince。主題歌に決まった「koi-wazurai」は、映画のストーリーに沿った難攻不落の恋愛模様を描いたラブソングとなっている。○平野紫耀 コメント『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』の主題歌をKing & Princeが歌わせてもらえることになりましたー! タイトルは「koi-wazurai」です! 主題歌を歌わせて頂けるのはめちゃくちゃ嬉しいですね! 映画は天才たちの恋愛頭脳戦、まさに主題歌のタイトル通り"恋煩い"が描かれている作品です! 恋の駆け引きのモヤモヤ感とドキドキ感を歌詞とメロディーで表現していて聴きごたえのある曲になっています! また映画の世界観ともマッチしています! 本当に見ても聴いてもキュンキュンできる素敵な作品 になっていると思います! どうぞお楽しみに〜。
2019年06月28日「King & Prince」平野紫耀と橋本環奈の共演で話題の『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』に、「M!LK」佐野勇斗の参加が決定。2人の“地雷”を踏みまくる生徒会会計・石上優を演じる。「トドメの接吻(キス)」や『ちはやふる -結び-』から、『青夏 きみに恋した30日』『凜ーりんー』、5月24日(金)公開『小さな恋のうた』といった話題作の主演も次々と務める一方、ボーカルダンスユニット「M!LK」のメンバーとしても活躍する、いま最も注目される若手俳優のひとりである佐野勇斗。今作で演じるのは、秀知院学園高等部1年の生徒会会計・石上優。長い前髪に、首にひっかけたヘッドホンがトレードマークの石上は、観察力の高さゆえに生んでしまう“地雷”的言動の数々により、無意識のうちに生徒会、そして生徒会長・白銀御行(平野さん)と副会長・四宮かぐや(橋本さん)の関係をも引っかき回してしまう役どころ。平野紫耀に憧れ!?「こんな男になりたい!」リア充に対してのコンプレックスが強く、リア充な人達に出会うと青春ヘイトが止まらない!?根暗で影が薄い面もありつつ、急に熱が入って語りだす面もあるという難しい役どころということで、佐野さんは「演じるにあたって緩急を意識しました」とコメント。「ボソボソしゃべる時とテンションが上がった時の差や、ヘイト時と通常時の差を意識しようと(河合勇人)監督とも相談を重ねたり、原作を読んで彼のバックボーンを想像しながら役をつくっていきました。白銀と四宮の掛け合いと二人の表情、モノローグでの表情が面白いですが、石上は影が薄いなりに、ところどころ石上らしい癖の強いお芝居をしているので、そこにもぜひ注目していただけら」と、期待を込めて語る。さらに平野さん、橋本さんとの共演については「短期間でここまで仲良くなれたのは純粋に嬉しかった」そうで、「お二人共にパワーがすごく、常に笑わせてもらっていました。特に平野さんからは色々な事を教えて頂き『こんな男になりたい!』と思いました」とも明かしている。『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』は9月6日(金)より全国東宝系にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ 2019年9月6日より全国東宝系にて公開©2019映画『かぐや様は告らせたい』製作委員会
2019年05月13日両想いの天才2人が相手に“告らせたい”一心で、超高度な恋愛頭脳戦を繰り広げる「King & Prince」平野紫耀主演『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』。この度、キャストビジュアルが初解禁となる本作の特報映像が到着した。“努力型の天才生徒会長”白銀御行を平野さんが、大財閥の令嬢で文武両道の生徒会副会長・四宮かぐやを橋本環奈が演じる本作。今回到着した特報では、「好きになった方が負けなんです」と、白銀とかぐやが高らかに宣言!また2人が銃を構える姿も。天才同士の「自分からは告らない」というブレない信念が伝わってくる、そしてお互いに“告らせる”ための終わりなき恋愛頭脳戦の幕開けを予感させる映像となっている。なお、本特報映像は本日21時より放送される映画『忍びの国』内でも流れる予定だ。『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』は9月6日(金)より全国東宝系にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ 2019年9月6日より全国東宝系にて公開©2019映画『かぐや様は告らせたい』製作委員会
2019年04月02日「King & Prince」の平野紫耀が幼なじみ(桜井日奈子)のことが大好きすぎて好きって言えない“超こじらせ男子”の主人公・凛を好演する『ういらぶ。』。このほど映画の大反響を受け、平野さんを迎えた公開記念トークショーが実施された。平野さんが、本作を思いっきり楽しみたい人たちで結成された『ういら部。』のメンバーから寄せられた質問やリクエストに応える形で行われた“トークSHOW!”。さらに、主演として映画を盛り上げた平野さんに感謝のサプライズとして、彼の大好物という“ぬれおかき”800個で作られた特製タワーが登場。また、以前から将来の夢と公言している“お札にのること”という夢を叶えるべく、お札型パネルも登場し、イベントは大盛況となった。■映画の反響メールも未読「100件以上ある」、その理由は…オープニング週末の動員成績で邦画1位を獲得した本作の反響を聞かれた平野さんは、「映画を観たよとか、おめでとうとか、たぶんそういうメールが届いていると…思います」と憶測返答で「僕はあまりメールを見なくて、よく『お前未読しすぎだぞ』と言われるほどで、全然見てないので未読メールは100件以上ある」と衝撃の告白。その理由も衝撃的で「手が小さくて(!)親指が(携帯電話の)あ行に全然届かないから。だから僕はメールよりも電話派です」と、冷静に天然ぶりを発揮した。■紅白初出場は「ビックリとワクワクが同時に」また、今年の紅白歌合戦への初出場が決定したことには「とあるインタビューで『紅白に出たい』と言ったけれど、まさかデビューして1年目の僕たちが紅白という大舞台に出られるとは思わず、急に決まったのでビックリとワクワクが同時に来て複雑な気持ち。でもめちゃくちゃ楽しみ」と現在の心境を報告。クリスマスの予定を聞かれると、「舞台の本番中なので、それが終わってから(King & Princeの)メンバーと鍋をやる予定。世間のリア充を恨みながら鍋をします。こじらせてるね~!」と自虐で会場を笑わせた。■ファンからの質問に回答「LOVEなもの」は「メンバー!」そして、この日のイベントでは「平野紫耀のなんでも答えまSHOW~~!!」としてSNSに寄せられた質問やリクエストに平野さんが答えることに。「好きな人や何かを巡って争ったことは?」との質問には「ないですね。基本的に僕は人に譲る。だから取り合いになることはない」と平和主義を主張。“兼業主婦”から“労い”の言葉を聞かれると「兼業主婦?労い?お金を値切るってこと?難しいのがいっぱい入っているので次にいきましょう」とパスしかかるも、「僕だったら奥さんよりも早く帰って部屋を飾り付けてプレゼントも用意して感謝を伝える」と理想の夫像を示した。また「初めて付き合った人が忘れられない」という悩みには「忘れられないのであれば、戻ればいい。別れて何年もして好きならば、また戻ってくるはず」と、男らしくズバリ。「LOVEなものにハイテンションで叫んで」というムチャブリのリクエストには「(King & Princeの)メンバー!」とジャンプして答えるひと幕も。さらに「男子は女子から告白されたいか?」という質問には「人によって違うけれど、僕は男として女性に告白したい。自分だったら『平野君、私、ずっと前から…』の瞬間に『ちょっと待って!』となる」と一人芝居を交えて熱弁していた。次々と質問に答えていく平野さん。「やはり恋愛系が多いですね~」と分析するも、その直後に来た質問は「ダイエットが上手くいかない私にドSな一言を」。絶妙なタイミングにずっこけつつ、平野さんは劇中で演じた、優羽(桜井さん)のことが好き過ぎてドSのふりをするこじらせ男子・凛を再現するように「痩せろ!バカ!」と叱咤。会場を埋め尽くしたファンの黄色い悲鳴に「キャー!って…どういう面持ち?どういう気持ち?」と混乱の様子だった。■800個の特製ぬれおかきタワー「2日で食べられるぜ!」サプライズとなった、平野さんの大好物であるぬれおかきで作った特製ぬれおかきタワーが登場すると大喜び。800個のおかきで作られていると聞くと「嘘でしょ!え~!」と驚きの声かと思いきや「800個だったら…俺なら2日で食べられるぜ!」と余裕の天然発言で爆笑となった。最後は、「1年前に岡山県で素敵なキャストと監督に囲まれ、幼なじみ感のあるキュンキュンも入っている素敵な映画が撮れた。皆さんにも何度もキュンキュンしてもらって、この映画と共に思い出を作ってもらえれば」と満面の笑みで締め、息の長いヒットを願っていた。『ういらぶ。』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ういらぶ。 2018年11月9日より全国にて公開(C)2018『ういらぶ。』製作委員会(C)星森ゆきも/小学館
2018年11月20日アイドルグループ・King & Princeの平野紫耀が19日、都内で行われた映画『ういらぶ。』(公開中)の公開御礼トークSHOW! 舞台挨拶に登場した。同作は累計発行部数180万部を突破した人気漫画『ういらぶ。-初々しい恋のおはなし-』を実写映画化。同じマンションに住む美男美女の幼なじみ高校生4人組が、最強のライバルたちとラブストーリーを繰り広げる。1人で登場した平野。先日は年末の紅白歌合戦への初出場も発表されたが、「まさか1年目の僕たちが大舞台に出れるとは思わず。急に決まったので、びっくりとワクワクが同時に来て複雑な気持ちになってますね」と心境を明かした。今回はSNSでファンから募集した質問に答えることに。兼業主婦からの「夫はありがとうも言わないし、頑張ってるのがしんどくなります。平野くんならどんな風に奥さんをねぎらいますか?」という質問には、「労うって、お金のやつ?」と困惑。MCから意味を教えてもらい、改めて「僕なら、奥さんより早めに帰宅して、部屋を飾りつけて、プレゼントも用意して、いつもありがとうって伝えると思います」と答えると、会場も感心していた。また、「ハイテンションで"LOVE"なものを叫んで」という質問には、ぴょんぴょんと飛び跳ねながら「メンバー!」と叫ぶ。さらにクリスマスの予定を聞かれると「25日はちょうど舞台の本番中なんですよ。メンバーと話し合ってて、みんなで『鍋やろうぜ』となってますね。世間のリア充たちを恨みながら、鍋します」とニヤリ。「こじらせてるねえ〜」と自己ツッコミを入れていた。最後に、平野へのサプライズとして、夢と公言している「お札に載ること」を叶えた特製お札パネルと、大好物のぬれおかきのタワーが登場。800個のぬれおかきでできたタワーに、平野は「2日で食える!」と喜ぶ。さらに平野が「WE LOVE」と叫ぶと、観客が「ういらぶ〜!」と叫びながらクラッカーを鳴らし、驚いた平野は俊敏に身を隠す事態に。「撃たれたのかと思った!」と心臓を抑えていた。
2018年11月19日映画『ういらぶ。』(公開中)の公開御礼舞台挨拶が10日に都内で行われ、平野紫耀(King & Prince)、桜井日奈子、玉城ティナ、磯村勇斗、伊藤健太郎、桜田ひより、佐藤祐市監督が登場した。同作は累計発行部数180万部を突破した人気漫画『ういらぶ。-初々しい恋のおはなし-』を実写映画化。同じマンションに住む美男美女の幼なじみ高校生4人組が、最強のライバルたちとラブストーリーを繰り広げる。舞台挨拶では、男子チーム・女子チームに分かれ、「以心伝心ゲーム」を実施。「初恋の味は?」「告白するなら場所はどこ?」といった質問に、打ち合わせなしで回答し、どれだけ答えが合うかを競う。男子チームに出された「初デートですること」というテーマには、平野が「初デートはまずいな……」と何事かを思い浮かべ、磯村から「高校生に戻ろう!?」とつっこまれる場面も。また、女子チームに出された「みんなが飼ってるペットの定番は?」という質問では、3人で「2択だよね」と探り、桜田が「さっきから日奈ちゃんがずっと私の方に向かって口パクしてくる」と内部告発。桜井は「どうしても勝ちたい!」と負けず嫌いを発揮し、男子チームから「ずるいぞ!」「ドーピング!!」と不正を訴えられつつも、3人で「犬!」と答えを一致させた。最後の「お昼ご飯に学校で食べるパンといえば何?」というテーマでは、女子チームがほぼ相談状態になっていたものの、「メロンパン」と答える桜井&玉城、「サンドウィッチ」と答える桜田……と一致に失敗。桜田が「メロンパンにします」とルール無視で回答を変更し、監督が「OKです!」と甘い判定をしたため、最終的には両チーム引き分けという結果に。平野も「丸く収まった!」と納得していた。
2018年11月10日●『ういらぶ。』役とはまた違った2人アイドルグループ・King & Princeの平野紫耀が主演、女優の桜井日奈子がヒロインを務める映画『ういらぶ。』が、11月9日から公開される。マンションの隣に住む優羽(桜井)にいつもいじわるしてしまう凛(平野)は、本当は優羽のことが好きすぎて素直になれない……という、恋心をこじらせたキャラクター。一方、優羽は凛のせいで完全ネガティブ思考のピュアすぎ女子に……と波乱しかない2人の前に、優しくアタックする恋のライバル・和真(伊藤健太郎)らが現れ、波乱の展開となっていく。今回初共演となった2人だが、実際は「こじらせていない」平野と、「ネガティブじゃない」桜井。ふだんと違ったキャラクターをどのようにとらえていたのか、さらには互いの印象などについて、幼なじみ役の2人にインタビューした。○クールなイメージがあった――お二人は初共演となりましたが、平野さんから見て、桜井さんはどんな印象でしたか?平野:印象ですか? いつの印象にしよう。桜井:私が中山優馬さん主演の舞台『それいゆ』に出演させていただいた時に、平野さんが観に来ていて、「初めまして」と挨拶をしたよね。平野:そうだ! でも、なんだか僕の中では勝手にクールなイメージがあって、今回の撮影の合間にどうでもいい話をたくさんしてくれたから「あ、こういうお話をしてくれるんだ」と驚いたんです。「平野、邪魔」と言われるんじゃないかと思ってた(笑)。桜井:どこで培われたの、そのイメージは(笑)。平野:わからないけど、クールなイメージがあった(笑)。でも本当はすごくフレンドリーで、スタッフさんへの気遣いもすごくて、周りも見えてて、同い年だけどすごく大人っぽくて尊敬しました。――逆に、桜井さんから見て、平野さんはどういう印象だったんですか?桜井:第一印象としては、「顔小っちゃ!」と思いました。平野:ずっと言ってるよね。もう、会うたびに。桜井:今朝も言った(笑)。それこそ、舞台『それいゆ』で初めて会ったときに、「顔、小っちゃいな」と思ったんです。『ういらぶ。』の現場に入ってみると、平野さんのペースがあって、そのゆるっとしたペースに周りが自然と寄ってきて、常に笑いで溢れてる。だから『ういらぶ。』の現場が楽しくなったんだと思います。多分、無意識のうちに周囲の人を楽しませてるんだと思う。周りの皆さんは感じていると思います。今回演じた凛君は“ドS”だけど、平野さん自身はすごく紳士な方で、さり気ない気配りがちゃんとできる、しっかりした方なんだと思いました。――じゃあ、平野さんご本人は全然こじらせてないんですね。桜井:そうです。こじらせてないです。平野:この話、あと3時間は聞きたいですね。桜井:3時間、語れるかな?平野:無理でしょうね(笑)。――男子キャラの中で桜井さんご自身が恋人にしたいのは、どの方ですか?桜井:でもやっぱり、凛かな。導いてあげたい、と思います(笑)。――逆に! 今までの話で、今回演じた役とはかなりキャラが違うだろうということは伺えたんですが、例えば平野さんから桜井さんを見て、優羽と共通点があると思ったところはありましたか?平野:桜井さんは、優羽と逆だと思います。素直に喋ってくれるし、会話も楽しそうにしているし、目も合わせてくれますし。でも、たまに会話に入れないときは「優羽に似てるな」と思いました。「あ、え……」って徐々に、桜井さんがフェードアウトしていくことはありました(笑)。――桜井さんから見た凛と平野さんはどうですか?桜井:凛って本当に色んな面があって、特徴的な“ドS”という部分は、優羽の前だけで見せる姿で。そうじゃないときは情けないかわいらしい部分もあるから、”多面的”という意味では、平野さんと通じるところがあるかもしれません。平野さんは率先して場を盛り上げるようなことが無意識にできているから、すごく魅力的だし、みんなが「一緒にいたい」と思う人なんだと思います。だから、凛の“良いところ”が平野さんとリンクしているんじゃないかなと思います。●「透明感」は、岡山で育った植物を食べたおかげ?○平野は「素直すぎる」――桜井さんから見て、例えば平野さんが、凛のように「思っている事とやっている事が違ってそう」というようなことはありますか?平野:えっ、それは「お腹が減ってない、と言いながら食べている」みたいな?桜井:表裏は、ないと感じていました。ピュアだし、素直すぎる! だから思っている事をそんな溜めずにポロっと言っているんじゃないかな?――わかりやすい方なんですか?平野:そうですね、朝が早い撮影とかで、「顔が寝てるよ」と言われたら、「はい!」って、勢いよく言っちゃいます。桜井:態度に出ますもんね。平野:しっかり出ます。でも本当に、僕が子供なだけであって、キャストの皆さんが支えてくださったので、すごく感謝しています。――平野さんは、King & PrinceとしてCDデビューされてから、グイグイにガンガンにヒットされてると思うんですが、桜井さんはアイドルとしての平野さんの姿を見て、どういう印象を持たれていますか? 「王子だ!」とか。桜井:最近はすごくバラエティ番組で平野さんの姿を見るから、私もテレビを見て、平野さんって本当に面白いなってイチ視聴者としてみています。平野:そんな、距離がある感じで答えるの!?桜井:作っているキャラじゃなく、素のままでバラエティに出ている感じがいいなって。だから、世間ではファンの方以外にも、『平野さんてカッコいいし、面白い!』ってなっているように思います。平野:なってないですよ!――弊社でもよく平野さんが話題になっています。平野:いやいや、どういうことですか(照れる)。――桜井さん的には、王子様な平野さんというより、バラエティの姿の印象が強いんですか?桜井:これだけかっこよくて完璧なのに、気取っていない感じが魅力的で、皆が好きになる魅力の1つなんだろうなと思います。平野:僕は、「王子様」と言っていただくこともあるんですけど、自分には王子様感が全くないと思うので、そう思ってもらえているのは嬉しいですね。――逆に、平野さんから見て、桜井さんはやっぱり「岡山の奇跡だ」みたいなところは?平野:奇跡ですよ、やっぱり奇跡だなって思いますよ! 透明感が違いますもん。岡山の水を飲み、岡山で育った植物を……野菜を食べ、この透明感ができあがったんだな、と思いました。桜井:本当に思ってる!? 絶対に適当でしょ?平野:本当です! 映画、町中、テレビの中、雑誌の中、見かけることが多かったので、「僕も頑張らなきゃな」と思ってました。――お互いに刺激し合ってるんですね。平野:切磋琢磨してます。――優羽と凛は、「このままじゃいけない」と思う瞬間がありましたが、お二人にはそういったきっかけなどはありましたか?桜井:私はすごくラッキーなことに、事務所に所属してから半年くらいでCMに出演させていただくようになって、「いま出来ることを一生懸命やらなきゃ」と思っていたんです。でも、1番最初に女優デビューした舞台『それいゆ』で、また別の方向に意識が変わりました。それまでも一生懸命だったけど、舞台に立って、お芝居の難しさや厳しさに直面して。「もっとこうしたい」という目標が、明確になりました。平野:僕は、僕自身のことで「変わらなきゃいけない」と思ったことはあまりないんですが、「お芝居をする」というときに、「本職じゃない」というイメージがずっと離れなくて。去年、久しぶりに映画『honey』を撮って、俳優さん、女優さんの中に交ざって演じるのはすごく大変で、プレッシャーがあることだと思いました。本当に「皆さんに迷惑をかけないように」と思いました。○筋肉がコンプレックスでもある――では最後に、『ういらぶ。』ということで、お2人が一番ラブなものぜひ教えてください。桜井:……筋トレ。平野:え、してるの!?桜井:最近ジムに行き出したり、ピラティスやるようになって、はまってきちゃって(笑)「隙あらば行く」みたいな感じ。今日も取材が終わったら、ピラティスに行きたいなと思っています。本来なら、週2で行くような感じなんですけど、私は時間が空くと行っちゃう。「何目指してるの?」と言われます。平野:ストイックだよね。桜井:楽しいの! だんだん動けるようになってきて、使っている筋肉の動きがわかるようになってきたんです。平野:それが楽しいの?桜井:楽しい! でもそれで言うと、平野君は筋トレしなくてもこの体だから、すごくうらやましいです。平野:それ、よく言われるんだけど、ちょっとコンプレックスだよ。買ったばかりの服なのに、筋肉がついて入らなくなるし、力加減がわからなくて物を壊したりすることもあるんですよ。“孫悟空”ですから。デコピンしたら物がぶっこわれるみたいなことが! でも、そんな僕がラブなものは、ハチミツです。桜井:喉のため?平野:そうなんです。でも、喉の為を思ってハチミツを食べていたら、「おいしい」と思うようになって、いろんな種類のハチミツを瓶に入れて持ち歩いています。舐めたり、飲み物に混ぜたり。ハチミツ漬けの毎日です。■平野紫耀1997年1月29日生まれ、愛知県出身。2012年に関西ジャニーズJr.として活動を開始。その後Mr.King vs Mr.Princeが結成され、Mr. Kingのメンバーに選出。14年、『SHARK』で初のテレビドラマ主演を飾る。16年の舞台『ジャニーズ・フューチャー・ワールド from帝劇to博多』では座長を務め、福岡・博多座の最年少座長記録を塗り替えた。18年『honey』で映画初主演、ドラマ『花のち晴れ~花男Next Season~』の出演も大きな話題に。5月にはKing & Princeとして「シンデレラガール」でCDデビューを果たした。本作はCDデビュー後初の映画主演作となる。■桜井日奈子1997年4月2日生まれ、岡山県出身。2014年に「岡山美少女・美人コンテスト」で美少女グランプリに輝く。15年webムービーで“岡山の奇跡”として一躍注目を集める。16年に舞台『それいゆ』で女優デビュー。同年『そして、誰もいなくなった』でドラマデビュー。18年『ママレード・ボーイ』で映画初主演を飾る。その他の出演作に、ドラマ『THE LAST COP/ラストコップ』(16)、映画『ラストコップ THE MOVIE』(17)など。現在、NHKEテレ『沼にハマってきいてみた』に月曜レギュラーMCとして出演中。
2018年11月06日アイドルグループ・King & Princeの平野紫耀が主演を務める映画『ういらぶ。』(11月9日公開)のメイキング映像が、このほど公開された。同作は、累計発行部数180万部を突破した人気漫画『ういらぶ。-初々しい恋のおはなし-』を原作に、『累』(18)や『ストロベリーナイト』(13)などで知られる佐藤祐市監督がメガホンを取る。同じマンションに住む美男美女の幼なじみ高校生4人組が、最強のライバルたちとラブストーリーを繰り広げ、平野のほか、桜井日奈子、玉城ティナ、磯村勇斗、桜田ひより、伊藤健太郎らが出演する。今回のメイキング映像では、主題歌に採用されたKing & Prince「High On Love!」をバックに、本編では見ることのできない素顔を多数捉えている。平野と桜井は「行ってきまーす」と一緒に手を振り、伊藤と玉城は2人仲良く「トリックオアトリート!」でピースサイン。NG直後の場面では、「笑ってた!」と指をさされた伊藤が恥ずかしそうに謝るなど、どれも和気あいあい。磯村と桜田以外は同い年だったキャスト陣。平野がムードメーカーとして現場を盛り上げ、空き時間にはゲームをしたり、おしゃべりを楽しんだり、じゃれあったりと明るい雰囲気で進行していったという。約1カ月の岡山ロケで自然と幼馴染のような深い絆が生まれ、その現場の一体感が作品にも反映されている。同作の公式ツイッターもメイキング映像の公開を告知。視聴者からは「メンバーの仲の良さが伝わってきて更に映画が楽しみ」「見ているコッチまで笑顔になる」「共演者とスタッフの皆さんの暖かい現場」「現場がすごく楽しそう」といった感想が寄せられている。
2018年11月06日映画『ういらぶ。』より、平野紫耀(「King & Prince」)、桜井日奈子ら、同世代のフレッシュなキャストたちの“幼なじみ感”溢れる素顔が覗けるメイキング映像が到着した。今回到着した映像は、劇中で“幼なじみ”として共演する平野さん、桜井さん、玉城ティナ、磯村勇斗や、“最強ライバル兄妹”演じる伊藤健太郎と桜田ひより、いま注目の若キャストたちの仲良しすぎる撮影風景が収録。「King & Prince」が歌う本作の主題歌「High On Love!」に乗せて、平野さんと桜井さんが走り回ったり、「名残惜しい」とキャスト同士でハグしたり。終始笑顔の彼らの姿がとらえられている。皆が口を揃えて「ムードメーカーだった」と語る平野さんと、佐藤祐市監督を中心に現場はいつも明るい雰囲気だったという今作の撮影現場。空き時間にはみんなでゲームをしたり、お喋りしたり、ふざけあったりしながら撮影が進められていったそう。また、全員が出演するシーンで誰かがNGを出すと、突っ込みながら笑いが止まらない場面も。本編では幼なじみ4人組と、突然現れる恋のライバル兄妹という関係性となる彼らだが、地方ロケ期間中で6人は自然と“幼なじみ”のような深い絆を築き上げていったようだ。『ういらぶ。』は11月9日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ういらぶ。 2018年11月9日より全国にて公開(C)2018『ういらぶ。』製作委員会(C)星森ゆきも/小学館
2018年11月05日ヨウジヤマモト(Yohji Yamamoto)のデザイナー・山本耀司の単独ライブ「ヨウジヤマモト x ライブ(Yohji Yamamoto x Live)」がブルーノート東京にて、2018年12月10日(月)に開催される。80年代から自身のブランドのみならず、映画やオペラの衣装を担当し、紫綬褒章、フランス芸術勲章コマンドゥールを受賞するなど、世界的なデザイナーとして今現在も精力的に活動するデザイナー・山本耀司。ファッションの分野だけでなく、ロックやブルースをルーツとしたサウンドを追求し、『さぁ、行かなきゃ』『地下生活 Dog of Terror』『HEM』などのアルバムに代表される音楽も有名。近年パリで発表する自身のコレクションショーの音楽はメンズ・レディース共に自作自演している。そんな彼の19年振りとなる単独ライブのステージには、ソウルバンド「benzo」のベーシスト・伊賀航、細野晴臣や矢野顕子とも作品制作を行うドラマー・林立夫らも出演。ミュージシャン・山本耀司が仲間と共に一夜を盛り上げる。【詳細】ヨウジヤマモト x ライブ公演日:2018年12月10日(月)公演時間:第1部 開場 17:30/開演 18:30、第2部 開場 20:20/開演 21:00会場:ブルーノート東京住所:東京都港区南青山6-3-16料金:7,500円(税込)予約開始日:一般 WEB先行 11月15日(木)/電話予約 11月18日(日)※ジャム セッション会員はWEB、電話予約とも11月8日(木)から開始。<メンバー>山本耀司(ヴォーカル、ギター)、網元次郎(ギター)、伊賀航(ベース)、林立夫(ドラムス)、古賀芽衣(ヴォーカル)※追加でメンバーが決定した場合、ブルーノート公式ホームページにて随時発表。【予約・問い合わせ先】ブルーノート東京TEL:03-5485-0088
2018年11月03日アイドルグループ・King & Princeの平野紫耀が30日、都内の宝仙学園 中学校 高等学校で行われた、映画『ういらぶ。』(11月9日公開)のハロウィンパーティー&「初恋の日」課外授業に、桜井日奈子、監督とともに登場した。同作は累計発行部数100万部を突破した人気漫画『ういらぶ。-初々しい恋のおはなし-』を実写映画化。同じマンションに住む美男美女の幼なじみ高校生4人組が、最強のライバルたちとラブストーリーを繰り広げる。「課外授業」とだけ聞かされていた中学生・高校生たちは、ハロウィンのかぼちゃのお面をかぶって登場した2人が顔を出すと、サプライズに大絶叫。その元気な様子に、2人も驚いていた。課外授業イベントで行われた1限目「英語」では、同校のセドリック先生とともに「大好きすぎて、『好き』って言えない」を英訳。「2年間英語を習っていたのに、オクトパスしか覚えられなかった」という平野は、生徒たちに「Listen you!」「Flat!」とアバウトな英語で語りかける。さらに「I love you too much to "I love you"」という回答を、それぞれに読み上げた。「I love you」という言葉に生徒たちが盛り上がると、平野は投げキスでさらにその場を熱狂させる。2限目「体育」では、King & Prineによる主題歌「High On Love」に合わせ、平野が生徒たちにダンスをレクチャー。見事踊れるようになった生徒たちに、平野は「もう皆さんがKing & Princeです。冗談です」とジョークを飛ばした。3限目「国語」では、2人が「初恋」をテーマに俳句を詠んできたという。桜井は中学生の頃の実体験から「大事件 今日で2回 目があった」という句を披露する。「初々しいですね、めちゃくちゃかわいいです」と称賛した平野は、「目の中に ハートができた 四歳児」と、幼稚園の先生に恋した時のことを句に。「その先生40歳くらいで、まあまあお母さんレベルだったんですけど、包容力にやられたんですよ」と思い出を振り返った。
2018年10月30日アイドルグループ・King & Princeの平野紫耀が30日、都内の宝仙学園 中学校 高等学校で行われた、映画『ういらぶ。』(11月9日公開)のハロウィンパーティー&「初恋の日」課外授業に登場し、メンバーの岩橋玄樹について言及した。King & Princeのメンバーである岩橋が26日、11月初旬からパニック障害で病気休養をとることを発表した。平野は「彼が急遽発表した、パニック障害での休養を取るということなんですけど。本当に突然のことでファンの皆様、スタッフさん、関係者の皆様にご心配とご迷惑をおかけしてしまい、本当に申し訳なく思っています。大変申し訳ありませんでした」と謝罪した。すると、生徒たちから「いいよー!」と声がかかる。平野は「でも彼は『絶対に戻ってくる』と言ってくれたので、僕たちは彼の病気の状態のことを理解しつつ、彼が戻って来やすい環境を。しばらくの間King & Princeは5人で活動しますけど、彼がすぐに戻ってくれるようにその場を保ってあげたいなと思ってます」と決意を語る。「これからも変わらずKing & Princeのことを応援して、彼が戻ってくることも応援してくださると嬉しいです」とお願いすると、生徒たちからも拍手が沸き起こっていた。イベントには、桜井日奈子、佐藤祐市監督も登場。同作は累計発行部数100万部を突破した人気漫画『ういらぶ。-初々しい恋のおはなし-』を実写映画化。同じマンションに住む美男美女の幼なじみ高校生4人組が、最強のライバルたちとラブストーリーを繰り広げる。
2018年10月30日平野紫耀(「King & Prince」)、桜井日奈子、玉城ティナ、磯村勇斗、桜田ひより、伊藤健太郎と、いま旬のフレッシュなキャストが出演する映画『ういらぶ。』。この度、平野さんが桜井さんを抱き寄せる場面写真が公開された。こじらせた幼なじみ同士の、初々しすぎてじれったい恋愛模様を描いた本作。今回到着したのは、平野さん演じるシャツがはだけている凛が、優羽(桜井さん)の肩を抱き寄せる場面写真。主人公の凛は、マンションの隣に住む優羽に「お前って、マジ、ゴミな」など毒舌を発する超ドS男子。しかし実際は、優羽のことが大好きすぎて素直になれず、ドSなフリをしてしまう超こじらせ男子…。優羽と別れた後は、「優羽~~~!好きすぎて死ぬ~~!」とベッドの上で悶絶する程の溺愛ぶりなのだ。そして優羽もまた密かに凛を想う女の子。しかし、小さい頃から凛にイジワルされたせいで、「凛に自分はつり合わない」と超ネガティブ思考に…。そんなお互いが両想いなのに当人は気づかず、幼なじみ以上の関係に発展しない2人。しかし、公開された場面写真では急接近!?2人に何があったのか?ついに“脱・幼なじみ”できるのか?公開が待ち遠しくなる場面写真となっている。『ういらぶ。』は11月9日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ういらぶ。 2018年11月9日より全国にて公開(C)2018『ういらぶ。』製作委員会(C)星森ゆきも/小学館
2018年10月29日アイドルグループ・King & Princeの平野紫耀が主演を務める映画『ういらぶ。』(11月9日公開)の場面写真が4日、公開された。同作は累計発行部数100万部を突破した人気漫画『ういらぶ。-初々しい恋のおはなし-』を実写映画化。同じマンションに住む美男美女の幼なじみ高校生4人組が、最強のライバルたちとラブストーリーを繰り広げる。今回公開されたのは、シャツがはだけている凛が、優羽の肩を抱き寄せる衝撃の場面写真。マンションの隣に住む優羽にいつもいじわるしてしまう凛だが、実際は優羽のことが好きすぎて素直になれず、"ドS"のフリをしてしまう。そんな凛の"ドS"な部分を表す1枚となった。
2018年10月29日King&Princeの平野紫耀(21)が10月22日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)に出演。芸人たちの度肝を抜く天然ぶりを見せたことについて、放送後、ファンの間で大盛り上がりを見せている。グループデビュー当日に表紙を飾った雑誌「anan」をもとに、司会のくりぃむしちゅー上田晋也(48)が「真ん中にいるのが平野くんです」と紹介。すると「真ん中ってどこですか?」と最初から天然ぶりが炸裂。その後も先輩グループSexy Zoneのバックダンサーをしていた際に花道を走りだしてしまったことや、自ら電柱にぶつかりにいってしまった数々の“天然伝説”を披露。「自分の電話番号を覚えてる?」と聞かれた際は電話番号を言いかけるなど、思わずヒヤっとする一幕も。そして注目を集めたのが、これまでその天然ぶりで数々の伝説を残してきたネプチューン・堀内健(48)との共演だ。平野の天然エピソードに出演者が困惑するなか、堀内から「こういうことでしょ?」と聞かれた際に「そういうことです!」とシンクロするなど息ぴったりな二人。だがあまりの天然ぶりに堀内でさえ呆気に取られる場面があり、それには上田も「相当だぞ」とツッコんでいた。こうした平野の活躍はツイッターでトレンド入りするほどの話題に。ネット上では《しゃべくりっていつもゲストが7人ついてけないのに、今回はずっと平野くんのターンだった》《キンプリの平野くん面白い!これは人気が出ますね》とぞっこんになる人が続出。そんな平野だが、番組では多彩な一面も披露。物まねを特技とし、「KAT-TUNの亀梨和也(32)のターン」「スティッチの声真似」などを披露し、そのクオリティの高さを芸人たちも高評価していた。だが「木村拓哉(45)のターン」を披露したときは、「ターンの仕方が亀梨と同じ!と」指摘されるなど、やはりここでもその天然ぶりを発揮していた。この秋には主演映画が公開されるなどますます活躍の場を広げる平野。ますます目が離せなくなりそうだ。
2018年10月24日平野紫耀(King & Prince)が10月9日(火)、都内で行われた主演作『ういらぶ。』の完成披露試写会に登壇し、「とてもドSな役で、女の子にゴミとか言っちゃうんですが、僕自身、Sではないし、心が痛かったですよ」と演技の苦しみをふり返った。■平野さん「平成最後のキュンキュンは、僕たちで」完成披露試写会には平野さんをはじめ、共演する桜井日奈子、玉城ティナ、磯村勇斗、桜田ひより、伊藤健太郎、佐藤祐市監督が登壇した。同作は累計発行部数150万部を突破した星森ゆきもの人気コミック「ういらぶ。初々しい恋のおはなし」を実写映画化した青春ラブストーリー。平野さんは「平成最後のキュンキュンは、僕たちで飾っていただければ」とアピールしていた。同じマンションで一緒に育った高校生の凛(平野さん)、優羽(桜井さん)、暦(玉城さん)、蛍太(磯村さん)という幼なじみ4人組の“こじれた”恋愛模様が、「好きなら好きとハッキリ言う」和真(伊藤さん)&実花(桜田さん)の兄妹の出現によって、大いにかき乱される…。■ピュア過ぎる女子を演じた桜井さん「自分とは真逆のキャラクター」桜井さんは凛のドSな態度のせいで、ネガティブ指向になってしまったピュア過ぎ女子・優羽を演じ「自分とは真逆のキャラクターだからこそ、演じがいがありました」。コミュニケーションが苦手という設定については「それがかわいい魅力なので、私が演じることで、うざったく見えないか心配だった」と演じる上での迷いもあったのだとか。幼なじみを優しく見守る“オカン系”男子・蛍太役の磯村さんは「オカン系男子なんて、聞くの初めてで(笑)。みんなのオカンとしてどう振舞えばいいのか悩んだ」と告白。1997年生まれのキャストが多い中(桜田さんは2002年生まれ!)、磯村さんは1992年生まれで「ちょっと磯村さんだけ年上で…」(伊藤さん)、「やめろっ!」(磯村さん)とわちゃわちゃなやりとりも披露された。『ういらぶ。』は11月9日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ういらぶ。 2018年11月9日より全国にて公開(C)2018『ういらぶ。』製作委員会(C)星森ゆきも/小学館
2018年10月09日アイドルグループ・King & Princeの平野紫耀が9日、都内で行われた主演映画『ういらぶ。』(11月9日公開)の完成披露試写会に、桜井日奈子、玉城ティナ、磯村勇斗、桜田ひより、伊藤健太郎、佐藤祐市監督とともに登場した。同作は累計発行部数100万部を突破した人気漫画『ういらぶ。-初々しい恋のおはなし-』を実写映画化。同じマンションに住む美男美女の幼なじみ高校生4人組が、最強のライバルたちとラブストーリーを繰り広げる。岡山で行われた撮影に、磯村は「みんなでホテルに泊まってたんですけど、夜中のお風呂上がりに扉を開けて、部屋に出たんですよ。そうしたら、玄関のドアから下に、急にお菓子がぴゅっと出てきたんですよ。なんだ、と思って覗いたら、紫耀くんがスッてお菓子を」と思い出話を披露。磯村は「それ見て感動しちゃって。『お前、なんてかわいい奴なんだ!!』って。そういう気配りを最後までやることに感動しちゃった」と心境を明かすと、平野は「見られてると思わなかった! 誰にもバレてないと思ったから!」と驚く。全員の部屋にお菓子を差し入れていたが、他の共演者には差出人がバレていなかった。また、「〇〇NO.1は誰だ」というお題に合わせて札を上げる企画では、「天然系ピュアNo.1」に選ばれた平野。しかし平野は「桜井」の札を上げ、「日奈ちゃんが猫の話をしたら止まらなくなっちゃって。熱量がすごすぎて、ピュアに愛してる方なんだなと思った」と理由を語る。桜井は「そんなに勢いよくしゃべってた?」と苦笑しつつ、逆に平野について「平野くんが意図せず、現場が笑っちゃうようなことはあった」と天然っぷりを暴露。天然エピソードがありすぎたために、伊藤も「いろいろあったけど、忘れちゃった」と首をひねっていたが、佐藤監督が「『あ〜俺、目が乾燥肌でやべえ』というのはあったよね」と具体的なエピソードを披露した。フォトセッションでは、平野の「We Love! ういらぶ!」という掛け声で拳を顔の横に置くというポーズで、客席から「かわいい〜!!」という声がかかる。最後の挨拶では、平野が「キャストの皆さん、スタッフの皆さん、監督の皆さん……」と言いかけ、佐藤監督から「監督は俺だけだよ!」とつっこまれる一幕も。改めて平野は「皆さんに支えていただきながら恵まれた環境で、楽しくて、素敵な、キラキラした、キュンキュンした、笑った……青春の映画になっています」とアピール。「今年はあと10、11、12月、3カ月あるんですけど、平成最後のキュンキュンは僕たちで飾っていただければと思います」と頭を下げた。
2018年10月09日アイドルグループ・King & Princeの平野紫耀が主演を務める映画『ういらぶ。』(11月9日公開)の場面写真が4日、公開された。同作は累計発行部数100万部を突破した人気漫画『ういらぶ。-初々しい恋のおはなし-』を実写映画化。同じマンションに住む美男美女の幼なじみ高校生4人組が、最強のライバルたちとラブストーリーを繰り広げる。今回、新たに公開された場面写真は、優羽(桜井日奈子)のことが好きすぎて思いを伝えられず「(優羽のことが)好きすぎて死ぬ~!」と枕を抱きかかえベッドで悶絶するところを、大親友でありよき理解者でもある蛍太(磯村勇斗)に見つかってしまう凛(平野)の姿。さらに、自分に全く自信のない優羽と、そんな優羽を溺愛し励ましている暦(玉城ティナ)の、まるで姉妹のようなカット。“クールビューティー”として男子生徒から注目を集める暦だが、優羽を溺愛しており、優羽に冷たい態度をとる凛を激しく叱ることもある。4人の幼なじみグループの前に、「好きなら好きとハッキリ言う」まったくタイプの違うライバル和真(伊藤健太郎)と実花(桜田ひより)の兄妹が出現することになる。
2018年10月04日アイドルグループ・King & Princeの平野紫耀が主演を務める映画『ういらぶ。』の公開日が11月9日に決定し、キャスト陣の場面写真も公開された。同作は累計発行部数100万部を突破した人気漫画『ういらぶ。-初々しい恋のおはなし-』を実写映画化。同じマンションに住む美男美女の幼なじみ高校生4人組が、最強のライバルたちとラブストーリーを繰り広げる。今回公開されたのは、幼なじみの優羽が好きすぎて、想いを伝えられず、逆にドSのフリをしてしまう"超こじらせ男子"凛(平野)のドS発言を受けて、ついつい出てしまう"超ネガティブ"ヒロイン・優羽(桜井)の髪をおさえる"あわわポーズ"の場面写真。さらに、優羽を溺愛する親友の暦(玉城)のクールな表情、そして暦とともに凛と優羽の恋を見守る"オカン系男子"・蛍太(磯村)の優しい表情も垣間見ることができる。加えて優羽をめぐって凛のライバルとなる和真役の健太郎と、その妹・実花役の桜田ひよりと、それぞれが魅力的なキャラクターを作り上げている。彼らの姿に、佐藤祐市監督も「若い俳優の演技はまだまだ粗削りであるけれど、彼らの感性はとても新鮮で面白い。コミュニケーションがうまくできないキャラクターは、観客をイラつかせてしまう可能性もある難しい役ですが、愛されるキャラクターになっています」と絶賛した。
2018年06月29日アイドルグループ・King & Princeの平野紫耀が18日、東京・文教大学附属高等学校で行われたビタミン炭酸飲料「マッチ」新CM発表会に登場した。新CM「バスケ」編、「騎馬戦」編は21日から全国で放送される。「青春は、戻らないらしい。」というキャッチコピーで平野の同級生が天龍になってしまう、というコミカルな展開が話題となった同シリーズ。「バスケ」編では、授業で怪我をしてしまった天龍が保健室の先生に恋をしてしまう。「騎馬戦」編では平野が天龍を担ぐ。『部活動応援番組!青春ガチバトル』というニセのTV番組の収録ということで講堂に集められた、同校の3年生280名。サプライズで平野とプロレスラーの天龍源一郎が登場すると、会場はざわめきに包まれた。平野は「すごい綺麗な学校ですね! デザイン性もあるし……」と学校を絶賛。天龍は「僕はもう平野さん……昔は平野くんと呼んでいたけど、最近はちょっと大人になってきたから、平野さんと呼ばせてもらってます」と平野の膝をポンと軽く叩くなど、仲の良い様子を見せた。イベントでは「部活連合ガチバトル」として、サッカー部と垂直跳び、水泳部と棒引き、ソングリーディング部とマシュマロキャッチで対決。負けた方には、天龍チョップが喰らわせられる。垂直跳びでは平野が平野が65cmで勝利した。しかし、棒引き対決では敗北を喫してしまった平野。前年天龍チョップを受け、「軽トラに轢かれるくらい痛い」と表していた平野は、今年も天龍チョップを受け、悶絶する。「2度目の事故ですよ!」と訴えると、天龍は「チョップの瞬間、筋肉がぐっと盛り上がった平野君がいたのよ。ちょっと腹立つね」と語った。最後のマシュマロキャッチは「得意」だという言葉通り、勝利。しかし、負けてしまったソングリーディング部の生徒が女子だったため、「僕がチョップを受けます!」と決意し、3度目のチョップを受けた。平野は倒れこんで悶絶しながらも「守れてよかったです!」と爽やかに語った。イベント終了後の取材では、平野はマシュマロキャッチについて「昔、超得意だったんです。小学校の時、体育館の端から端までマシュマロキャッチできたけど、この距離で1回目外すとは」と熱弁し、今回は「70点くらい」と明かす。また、天龍は平野の活躍について「応援団長みたいな気持ちでいます」と心境を表し、平野も「天龍さんは僕がしゃべりだしたらなんでも聞いてくださったりするので、本当に優しくて、勝手に信頼しちゃってます」と良い関係性を見せた。
2018年04月18日映画『honey』に続き、ドラマ「花のち晴れ~花男 Next Season~」に出演する平野紫耀(King&Prince)と、『ママレード・ボーイ』の桜井日奈子に、玉城ティナ、磯村勇斗、健太郎と最旬若手キャストで贈る映画『ういらぶ。』。このほど、平野さん演じる“ドSのフリした超こじらせ男子”に観る者も悶絶する特報映像と、キャスト勢揃いのティザービジュアルが到着した。本作は、LINEマンガ少女部門にて月刊1位を記録し、累計140万部(電子書籍含む)を突破した、星森ゆきも原作の「ういらぶ。-初々しい恋のおはなしー」(小学館「Sho-Comi フラワーコミックス」)を映画化。■キンプリ・平野紫耀&桜井日奈子&健太郎らに若き実力派・桜田ひよりも参戦好きな気持ちが強すぎて、逆に超ドSのフリをしてしまう“超こじらせ男子”の主人公・凛を演じるのは、「花より男子」の新章「花のち晴れ~花男 Next Season~」でも話題沸騰中、その主題歌「シンデレラガール」で5月23日(水)にCDデビューも決定している「King&Prince」の平野紫耀。また、彼が思いを寄せる“完全ネガティブ女子”のヒロイン・優羽を演じるのは、4月27日(金)に初主演映画『ママレード・ボーイ』の公開がが控える桜井日奈子。凛や優羽と同じマンションで暮らす幼なじみ・暦に玉城ティナ、同じく蛍太に磯村勇斗、凛とは正反対の“好きなら好きとハッキリ言う”ライバル・和真を健太郎が務めている。さらに、その和真の妹・実花を、15歳にしてその実力を高く評価されている桜田ひよりが演じることが、今回、新たに判明した。■平野紫耀、“ドS”な壁ドンから一転、「好きすぎて死ぬ~!」特報映像では冒頭から、平野さん演じる凛のドSっぷりが炸裂!「行くぞ」と言って、同じマンションに住む幼なじみの優羽(桜井さん)にカバンを押しつけ、「お前って、マジ、ゴミな」と言い放つや、壁ドン!かと思えば、親友の蛍太(磯村さん)には「アイツのこと好きすぎる自分が怖い…」と半泣き。さらにライバルの和真(健太郎さん)が登場すると、「アイツはオレのもんだ!」と堂々、宣戦布告。優羽に思いを告げるかのような展開もありながら、終盤では、ベッドの上で「優羽~好きすぎて死ぬ~!!」と悶絶するシーンも!平野さんのそんなドSイケメンっぷりと天然キュートのギャップがたまらない。一方の桜井さん演じる優羽は、凛と両想いであることに気づかず、「ゴミから人になりたい…」と本気で思い悩んでおり、まさに初々しくてもどかしい、胸キュンシーン満載の映像となっている。合わせて、凛・優羽・暦・蛍太の幼なじみチーム4人組とライバル・和真が制服姿で勢ぞろいしたビジュアルも初解禁。彼らの思いの行方に、ますます期待が高まる!『ういらぶ。』は11月、全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2018年04月18日アイドルグループ・King & Princeの平野紫耀が12日、主演映画『honey』(公開中)の鬼キュン・ヒット御礼舞台挨拶に、平祐奈、高橋優とともに登場した。同作は目黒あむの同名コミックを実写化。平野演じる鬼S不良男子・鬼瀬大雅が、平祐奈演じるヘタレでビビリの女子高生・小暮奈緒に突然プロポーズしたことから、2人の関係が始まっていく。平野の天然っぷりに、撮影中「平野語録」を作っていたという高橋。平野の家族の話をしていた時に「ご兄弟はいるの?」と聞いたところ、「お経ですか!?」と聞き返されたエピソードを披露した。平も、平野が子役の女の子に「今日はなんで来たの? 撮影?」と当たり前のことを聞いてたと暴露。平野は「たまたま近所だったのかなって」と弁解しつつ、「監督もメモを作ってるんですよ。優くんはつっこんでからメモを取るけど、監督はそのままメモを取るので、ただただカオスに」とこぼしていた。イベントでは、平野と高橋がお弁当盛り付け対決を行い、平にジャッジしてもらうことに。得意料理が回鍋肉だという平野は「メンバーの子に振舞ったりもしますね。高橋海人って子。よくうちにくるんですよ。俺より先に帰宅してるんですよ。家に帰ったら、逆に『ただいま』って言われる。いや、『おかえり』か」とボケつつ、「人って本当においしいもの作る時って無言じゃないですか。(高橋海人は)無言でした」と胸を張った。事前に盛り付けられていた2種類の弁当を見た平は、2番をチョイス。盛り付け担当者が明かされると、高橋が勝利という結果になった。平野は「縦で見て欲しい」と弁当の見方を注文しつつ、「富士山を作ろうと思って。和の心を忘れないようにしようと思った」「富士山の上でハチさんが2匹恋する物語」と意図を説明する。平が「量(の少なさ)が気になるよね」とつっこむと、「観賞用のお弁当なので。そういうつもりではありません」ときっぱり答えた。一方の高橋は「ハチを2匹、卵焼きで。バラを入れたいと思ったら、食べれるお花があったのでそれも入れて。あとは肉とかあったらお腹が満たされるかなと思って」と説明し、「僕は、食べる用で」と語る。また盛り付け中にさやえんどうを食べていたことを暴露された平野は「さやえんどうを刀に見立てて入れようと思ったけど、緑なので、刀じゃないんですよ。諦めて食べてました」と理由を明かした。
2018年04月12日ドラマ「花のち晴れ~花男 Next Season~」レッドカーペットイベントが7日(土)に都内で行われ、杉咲花、中川大志、平野紫耀(King&Prince)、濱田龍臣、飯豊まりえ、今田美桜、鈴木仁、中田圭祐が集まった約1000人ものファンの前に登場し、大歓声を浴びた。本作は、ドラマ・映画化もされた大ヒット漫画「花より男子」の新章が原作。道明寺司率いるF4が卒業してから10年後の落ち目になった英徳学園を舞台に、人に言えない“ヒミツ”を抱えた新世代のキャラクターたちが巻き起こす「自分らしく生きる」ことがテーマの痛快青春ラブストーリー。■杉咲花、牧野つくしの制服に「鳥肌が立った」連続ドラマ初主演で、英徳学園に通う“隠れ庶民” 江戸川音を演じる杉咲さんは、ドラマ「花男」で井上真央が演じた牧野つくしも着用した制服に初めて袖を通したときをふり返り、「鳥肌が立ちました」と打ち明けつつ、「自分らしく演じるよりは、原作に敬意を払って、音になれるように頑張っています」と気概を見せた。音の婚約者で、ライバル校・桃乃園学院で生徒会長を務める馳天馬役の中川さんは、「生徒会長とかはやったことがないので、いいですね」と嬉しそうに話すと、「人の上に立つというのは気持ちいいですね」といままでにない高揚感を覚えていることも明かして、ファンの笑いを誘った。■平野紫耀、“第二の道明寺司”を演じる音に深く関わる神楽木グループの御曹司で、「C5」を結成して“第二の道明寺司”を演じているが、実はメンタルが弱い“ヘタレ男子”の神楽木晴役の平野さんは、道明寺を演じた「嵐」の松本潤から「気張らずに、格好つけずにやればいいよ」とアドバイスをもらったことを報告した。そんなキャスト陣の中で唯一の現役高校生の濱田さんは、先輩たちの制服姿の感想を求められると「すごい難しい質問ですね…」とタジタジ。飯豊さんから「いいよ、正直に言って」と優しく詰め寄られると、年下の可愛らしい一面をのぞかせ、「皆さん年上だとは思えないくらい似合ってらっしゃられるので…」と噛みながらなんとか答え、先輩たちを笑わせていた。「花のち晴れ~花男 Next Season~」は4月17日より毎週火曜日22時~TBSにて放送。(text:cinemacafe.net)
2018年04月08日アイドルグループ・King & Princeの平野紫耀が主演を務める映画『honey』(公開中)に、ビタミン炭酸MATCHが登場していることが2日、明らかになった。同作は目黒あむの同名コミックを実写化。平野演じる鬼S不良男子・鬼瀬大雅が、平祐奈演じるヘタレでビビリの女子高生・小暮奈緒に突然プロポーズしたことから、2人の関係が始まっていく。ビタミン炭酸MATCHは、平野が単独でCMキャラクターを務めている飲料。平野演じる主人公・鬼瀬大雅が自身の部屋で好きな女の子・奈緒への想いを募らせ、「勉強を教えてほしい」と携帯電話でメッセージを送ろうとするシーンに登場する。送信ボタンを押すところで緊張のあまり躊躇し、MATCHを飲みほすという初恋のもどかしさが描かれ、本編内では「アドリブも飛び出した」という見どころシーンのひとつにもなっている。さらに、映画『honey』の公開を記念して、3日~16日まで、ファミリーマート、サークルK、サンクスにて、「honey×MATCHオリジナル平野紫耀クリアしおり」の店頭プレゼントキャンペーンの実施が決定した。同商品がなくなり次第キャンペーンは終了となる。
2018年04月02日平野紫耀(「King&Prince」)が初主演を務め、ヒロインに平祐奈を迎える映画『honey』が3月31日(土)より公開された。観た人もきっと恋したくなる鬼キュンラブストーリーが描かれる本作の情報をおさらい!■原作は史上最高に甘い初恋マンガ原作は、2012年9月から2015年12月まで「別冊マーガレット」(集英社)にて連載された目黒あむの同名人気コミック。シリーズ累計は200万部超え、女の子なら誰もが憧れる史上最高に甘い初恋を描き、不良なのにキュートでピュアな鬼瀬くんのギャップが中高生に圧倒的な支持を集めた。■あらすじ「俺と、結婚を前提につき合ってください!」突然のプロポーズ!?ヘタレでビビりの女子高生・小暮奈緒の前に現れた、誰もが恐れる真っ赤な髪の目つきが鋭い“鬼S不良男子”鬼瀬大雅。奈緒は彼の告白を断ろうとするけど、怖さにビビって断れない。「…ヨロシクオネガイシマス…」その瞬間から、2人の関係が始まった!?最初は、鬼瀬の一挙一動にビビりまくっていた奈緒も、少しずつ鬼瀬が見かけや噂と違って、人一倍優しく純粋だということを知り、いままで感じたことがない初めての想いが芽生え始める――。もしかして、これが恋…?■気になるキャストは?そして今回、赤く染めた髪と鋭い眼で超不良と恐れられるが、実際は思いやりに溢れる料理上手な好青年、主人公の鬼瀬大雅役を演じるのは、「King&Prince」の平野紫耀。本作では映画単独初主演でありながら、初の本格ラブストーリーに挑む。また、ヘタレでビビりな女子高生・小暮奈緒役には、『暗黒女子』『ReLIFE リライフ』『未成年だけどコドモじゃない』など多数映画に出演し、勢いがある女優・平祐奈。本作では髪を20cmカットし、人生初の茶髪に挑戦。鬼瀬のクラスメイトで後に親友となっていく三咲渉役には、「烈車戦隊トッキュウジャー」や『キセキ ーあの日のソビトー』に出演した横浜流星。本作では、見かけはすごくかわいらしいのに、素直になれないあまりに自分の想いとは違う言動をしてしまう、ちょっぴり毒っ毛のある男の子を演じる。横浜さん演じる三咲くんとの関係も気になる、奈緒のクラスメイトでクールな美少女・矢代かよには、新星女優・水谷果穂。4月期TBS新ドラマで二宮和也主演の「ブラックペアン」への出演も決定している。また、鬼瀬のクラスの転校生、西垣雅には「SUPER☆GiRLS」の浅川梨奈。新人女優の登竜門ともいわれる「人狼ゲーム」を題材にしたシリーズ第6弾『人狼ゲーム マッドランド』で長編映画初主演に抜擢され、今後も女優として期待が高まる。そして、鬼瀬と殴り合いの喧嘩をしたことがあるちょっと素行が悪い大学生で、実はかよの彼氏でもある権瓦郁巳役には、第24回(2011年)ジュノン・スーパーボーイ・コンテストでグランプリを受賞し、「仮面ライダー鎧武/ガイム」でデビュー以降も俳優として着実にキャリアを積んでいる佐野岳。■たくさんの“初めて”と甘く切ないシーン満載!特報平野さん演じる主人公の鬼瀬大雅は、赤く染めた髪と鋭い眼で“超”不良と恐れられていたが、本当は思いやりに溢れた料理上手な“ギャップ”好青年。映像ではキュンキュンのシーンから始まると思いきや、ハードな雨の中のアクションシーンからスタート。続いて、話題を呼んだ「結婚を前提に付き合ってください!!」という突然のプロポーズに、まさかの手作りのお弁当など、原作の名シーンがちりばめられ、初めての告白や、初めての失恋、初めての嫉妬…などなど、たくさんの“初めて”と甘く切ないシーンが目白押し!平野さん演じる、見かけとは違ったキュートでピュアな主人公・鬼瀬くんにはギャップ萌え必至で、「青春」と「初恋」のすべてが詰まっている。■シンガーソングライターの高橋優が映画初出演ヒロイン・平祐奈演じる奈緒の叔父役を、シンガーソングライターの高橋優が映画初出演で務める。幼いころに両親を亡くした姪・奈緒のそばにいるため、自身の夢をあきらめカフェ・フェリーチェのオーナーとなった宗介。両親を亡くした後「怖い、無理」が口癖になってしまったヘタレでビビリの奈緒に、“毎日「おかえり」を言ってやろう”、“奈緒のそばから絶対いなくならない”と決め、人生懸けて奈緒を守り続ける。高橋さんは初めての“俳優”体験を「できるだけ、自分がどうやりたいかよりも、監督がどうしたいのかを聞きながら、演じるようにしました」とふり返って語り、「演じている分には楽しかったんですけど、撮影中、自分のシーンをあんまりチェックしていないので、自分がどういう芝居をしたか、どう映っているか、わからないので気がかりです(笑)。なにぶん結果(完成)を見てないのですが、見るのも楽しみにしています!」と明かしていた。(text:cinemacafe.net)■関連作品:honey 2018年3月31日より全国にて公開© 2018「honey」製作委員会
2018年03月31日