「西田敏行」について知りたいことや今話題の「西田敏行」についての記事をチェック! (1/12)
ハロー!プロジェクトの女性アイドルグループ「BEYOOOOONDS」のメンバー・西田汐里が31日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】「えぇ顔しとる」「スタイル抜群」元NMB48白間美瑠、古民家サウナで魅せる“えちかわ”水着ショットにファン悶絶打首獄門同好会さんの「ついに対バンミステリーツアー2025」出演させていただきました!!と綴り、複数枚の写真をアップした。続けて「楽しかったです本当に!!また皆さんにお会いできますように!!!」と綴り、投稿を締めくくった。満面の笑みとともに掲げたタオル、その堂々たる姿からはライブへの熱がストレートに伝わってくる。煌びやかな衣装も、どこかロックな空気を纏い、打首獄門同好会との共演という異色の舞台を心から楽しんだことがひと目でわかる。ジャンルを越えたコラボが、彼女の表現の幅と存在感をさらに広げている。次のステージでも、また新たな化学反応が生まれる予感がする。 この投稿をInstagramで見る 西田汐里(@shiori_nishida.official)がシェアした投稿 この投稿にフォロワーからは「汐里ちゃん髪型お洋服お似合いで笑顔が本当に素敵です。」「カッコいいです。」「めっちゃ楽しかった!またご縁がありますように!!!」といったコメントが寄せられている。
2025年06月01日お笑いコンビ・キンボシの西田淳裕(37)が24日、結婚を発表した。自身のXで「結婚しました!!!! KKB『ぷらナビ』にて発表させて頂きましたが、お相手はたつろうさんの友人です!まさかの半年の間に独身コンビから既婚者コンビになりました!」と報告。「より一層精進していきたいと思います。皆様、今後ともよろしくお願いします」と呼びかけた。西田は1987年8月2日生まれ、鹿児島県出身。有宗先生とコンビ・キンボシとして活動。相撲大好き芸人で、相撲コメンテーターなども務める。
2025年05月24日大阪ブルテオンに所属している西田有志が21日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「優勝おめでとうございます」大阪B・西田有志がリーグ優勝ショットを投稿「今シーズン応援ありがとうございました!!」と綴り所属している大阪ブルテオンメンバーとの集合ショットなどを公開。SVリーグ初代王者は逃したものの、長い長いシーズンをやり切った西田へ労りの声や感謝のメッセージなどが続々と寄せられ多くの反響を寄せている。 この投稿をInstagramで見る 西田有志(@nishidayuji0130)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「お疲れ様でした」「ゆっくり休んでくださいね」などのコメントが寄せられている。
2025年05月22日大阪ブルテオン所属のバレーボール選手、西田有志が9日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】「口の中混ざってもうた(笑)」西田有志が挑戦した〇〇、まさかのカオス展開に「特別受賞との事で登壇させていただきました。」と報告し、舞台上に高橋藍とともに登壇した姿を公開。「非常に嬉しく思いますし、このような正装で表彰される事そう多くない事なので、貴重な経験になりました。」と表彰や正装での参加への思いを語った。「皆さん今シーズンもたくさんの応援ありがとうございました。」とファンへ感謝を綴り締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 西田有志(@nishidayuji0130)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2025年05月09日SVリーグ・大阪ブルテオンに所属している西田有志が16日、投稿を更新。リーグ優勝の写真を投稿した。【画像】「とーっても楽しかった」日曜劇場出演で話題の人気アイドルが久々のラヴィット!出演西田は無題で写真のみ投稿。大阪ブルテオンは13日に東レ静岡を下し、レギュラーシーズンの優勝を飾った。写真にはレギュラーシーズン優勝のショットや西田のソロショットが収められている。18日から6チームでプレーオフシーズンが始まる。 この投稿をInstagramで見る 西田有志(@nishidayuji0130)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「レギュラーシーズンの優勝を会場で一緒に見届けられた事、最高の瞬間を共有出来て良かったです」「セミファイナルも大きな声を出して応援します」などと多くのコメントが収められている。
2025年04月16日大阪ブルテオンの西田有志が7日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】男子バレー・山内晶大が共同開催試合を終える「2日間応援ありがとうございました!」西田はこの日写真を投稿。試合中の真剣な表情にファンはメロメロだ。現在首位の大阪ブルテオン。残り試合に勝利し、SVリーグ初代チャンピオンの座を狙う。 この投稿をInstagramで見る 西田有志(@nishidayuji0130)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「あー…かっこいい」「」とコメントが届いた。
2025年04月07日俳優で歌手の田中健が3月31日と4月1日に自身のアメブロを更新。俳優の柴俊夫と歌手の松崎しげるらとの“定例会”で2024年10月に76歳で亡くなった俳優・西田敏行さんへ献杯した日の出来事をつづった。3月31日に田中は「明日の徹子の部屋は必見です」と題したブログを更新し「明日放送『徹子の部屋』出演の松崎しげるさんと先程まで一緒にいました」と報告。「それから柴俊夫さんや柴俊夫さんのお嬢さん」「我が家の娘たちも参加して西やんもいたに違いなく献杯した」と説明し「写真はまた明日にでも」とつづった。4月1日には「昨夜は五人会の定例会 娘が、柴俊夫さん、松崎しげるさんにインタビューしたい事があるとの事で初参加」「松崎しげるファミリーとは春休みでタイミングがあわなかったので残念でしたが」と明かし「春の宴となりました」と自身と柴、松崎の3ショットを公開。「西やんは僕の隣にいる筈で箸と酒を置きました。見えるかな笑」と述べ「松崎さんの西やんモノマネも一段と磨きがかかり嬉しさひとしおです」とコメントした。続けて「とにかくね…これ以上寂しい思いはしたくないと女性陣に酒量を厳しく管理され、メニューも伊豆から直送の刺身に、白おでん、黒おでん、自家製豆腐などどこまでもヘルシーでした」と説明。「娘の研究テーマから、松崎さんの韓国でのステージで経験したプロフェッショナルな話」「柴さんのボランティアの話や社会講座の話などなど尽きない話題」と“定例会”の様子をつづった。最後に「僕は宴の前に」「それぞれに似合いそうな服を選んで渡して松崎さんは早速写真を下さいました」と自身が贈った服を着用した松崎の姿を公開し「よく似合っていて嬉しいです」とコメント。柴の娘について「最近はリコーダーで活躍中 素晴らしい音色なのです。今月は母校、慶應幼稚舎でも演奏予定らしい」と明かしつつ「五人会健在、大感謝な夜でした」とつづり、ブログを締めくくった。
2025年04月02日バレーボール選手の西田有志が26日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】西田有志&西山大翔&トーマス・ジェスキー、3ショットにファン歓喜!「和む3ショットありがとうございます」「控えめに言って最高でした」と綴り、1枚の写真をアップ。続けて「飯食いすぎには注意。いいオフ過ごせました」と綴り、投稿を締めくくった。西田有志さんらしい明るくて自然体な笑顔が印象的。温泉の暖簾も背景にあって、"ザ・オフ"という感じでほっこりする。オフをしっかり楽しんでリフレッシュしてる姿に、応援したくなるファンも多いはず!次の活躍も楽しみだ。 この投稿をInstagramで見る 西田有志(@nishidayuji0130)がシェアした投稿 この投稿にフォロワーからは「夫婦で温泉いいですね☺️タフな試合が続く中でもリフレッシュする時間があってよかったです✨」「最高のオフを過ごせて良かったですね☺️久々の西田夫妻の写真が拝めて嬉しいです」「素敵です✨✨」といったコメントが寄せられている。
2025年03月26日BEYOOOOONDSの西田汐里が25日、インスタグラムを更新した。【画像】「待って、可愛すぎる…!」BEYOOOOONDS・江口紗耶の最新ショットにファン大興奮「最強の友達みたいな写真撮れました!!」とのコメントとともに、ディズニーでのオフショットを公開。背景にはお城、そしてイラスティガールやデールのタグが添えられており、夢の国でのワクワク感が詰まった一枚に仕上がっている。キャラクターグッズやポーズも遊び心たっぷりで、まさに“最強の友達”という言葉がぴったりの仲睦まじい雰囲気。ファンにはたまらない、自然体の笑顔とディズニーマジックが光る投稿となった。 この投稿をInstagramで見る 西田汐里(@shiori_nishida.official)がシェアした投稿 この投稿には沢山のいいね!がよせられている。
2025年03月26日元プロ野球選手の西田哲朗が23日、自身のInstagramを更新した。【画像】ソフトバンク長谷川威展 TJ手術終了を報告「進化した長谷川威展をお見せできるように頑張ります!」「2025.3/23(日)SoftBank HAWKS 20th ANNIVERSARYSPECIAL MATCH」と綴り、複数枚の写真を投稿、同日行われたソフトバンクホークスのOB戦の様子を公開した。西田は秋山監督率いる白鷹軍で9番ショートで先発出場した。久しぶりのユニフォーム姿にファンからは歓喜の声が続々届いている。 この投稿をInstagramで見る 西田哲朗(@nishidatetsuro)がシェアした投稿 この投稿にファンからは多くの反応が寄せられている。
2025年03月24日新作ドラマの撮影に取り組んでいる米倉(写真:時事通信)洋館を改装した雰囲気のある東京都内のレストラン――3月上旬の早朝、そこに大きな黒縁の眼鏡をかけて現れたのは、女優の米倉涼子(49)。この日は、’23年にAmazon Prime Videoで配信され、その後NHKでも放送されたドラマ『エンジェルフライト -国際霊柩送還士-』続編の撮影日だった。米倉はスタッフに支えられながら送迎車から降り、ロケ現場へと向かっていった。「同作品の撮影は2月から行われていましたが、米倉さんはこの日が撮影初日だったといいます。昨年から“『エンジェルフライト』の続編を制作する”という計画はずっとあったのですが、実際に現場が動き始めたのは今年の一月の終わりごろ。米倉さんが持病を抱えているということもあり、撮影開始もギリギリの判断になったのではないでしょうか」(制作関係者)昨年12月、人気ドラマ『ドクターX ~外科医・大門未知子~』のシリーズ完結作である『劇場版 ドクターX FINAL』に出演した米倉。同作は1月下旬までに興行収入30億円越えのヒットを記録するなど、未だに大きな話題を集め続けている。しかし米倉にとって、昨年は大きな悲しみに見舞われた年でもあった。「10月17日に俳優の西田敏行さん(享年76)が亡くなられました。米倉さんは突然の訃報に相当なショックを受けたといいます。西田さんの急逝を知った米倉さんはインスタグラムで《西田さん突然の訃報に接し、言葉もありません…(略)悲しすぎて悲しすぎてまだ信じられません》と吐露し、突然の別れに大きく動揺していました」(芸能ライター)西田さんは’13年10月から放送されたシリーズ二作目から『ドクターX』に出演。米倉が演じる外科医と対立する病院長・蛭間重勝を演じていた。「二人が初めて共演を果たしたのは、’03年のNHK大河ドラマ『武蔵 MUSASHI』。その後『ドクターX』での共演を経てプライベートでも親交を深め、近年では『敏ちゃん』『涼子ちゃん』と呼び合うほどお互いを慕っていました」(米倉の知人)今年の2月18日、西田さんのお別れの会に出席した彼女は、彼の遺影に向かって悲痛な弔辞を読み上げていた。《本当は悲しいし、まだまだたくさん同じ時間をすごしたかったけれど、天国からこれからもずっと日本のエンターテインメント界を見守ってください。そして気が向いたら私の体を使ってお芝居をしに来てくださいね。大好きだよ》■これ以上持病を悪化させたくないまた、最近の米倉は持病にも苦しめられていた。「米倉さんは’19年に低髄液圧症候群を発症しており、’21年には急性腰痛症および仙腸関節障害による運動機能障害と診断されています。この持病で一時は引退を考えるほど追い込まれていたそうです。現在は治療を受けながら撮影に臨んでおり、現場でも頻繁に足腰をストレッチする姿が見られています。今では体調を考えて仕事を慎重に選んでいるそうで、昨秋の『ドクターX FINAL』も周囲に助けてもらいながらなんとか撮影したと明かしています」(前出・芸能ライター)敬愛する名優を失い、持病にも引き続き苦しめられるなど、いわば“満身創痍”の状況といえる米倉。冒頭の撮影現場でも、休むための折り畳み式の椅子を持参していたという。そんな苦難辛苦のなか、彼女が今年に入って決意したことがあったようだ。前出の米倉の知人が話す。「米倉さんは、’13年には『アペリティフ(食前酒)親善大使』に選ばれ、’19年にはアサヒビールのCMに起用されたほか、『アサヒワインアンバサダー』にも任命されるなど、以前から“お酒好き”として知られています。スタッフらとの飲み会では、時には朝まで飲み明かすこともあったそうです。しかし、米倉さんは今年に入ってからは乾杯の際に口をつける程度で、お酒を全面的に控えているそうなのです。西田さんのお別れの会に米倉さんが訪れた際も献杯しか飲まなかったそうで、その変わりように周囲は驚いていたといいます」柏の葉整形外科リハビリテーションクリニックの山田睦雄副院長によると、米倉が患っている仙腸関節障害と飲酒には一定の関連性があるという。「関節に炎症がある場合、飲酒によって血流がよくなることで症状が悪化する場合があります。そういったことも関係して、状態のよくないときに飲酒を続けると症状の改善が遅れるということもあると思われます」酒豪だった米倉の断酒決断には、西田さんの逝去による悲しみが大きくかかわっているようだ。「米倉さんがお酒を控えている背景には、今後女優業を継続してくために、これ以上持病を悪化させたくないという思いがあるそうなのです。西田さんも若い頃は『浴びるように飲んでいた』と公言するなど、酒豪として知られていました。しかし、50代以降に立て続けに病気に襲われてからというもの、お酒との付き合い方を変えたといいます。そんな西田さんを米倉さんは尊敬しており、自分も“生涯現役”であるために、彼の遺志を受け継ぐかたちで断酒に至ったそうです」(前出・米倉の知人)米倉の決断は、天国の“敏ちゃん”にも届いているに違いない。
2025年03月13日大阪ブルテオン所属・西田有志が4日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】西田有志&永露元稀、3コマ漫画風ショットにファン爆笑!「メッチャ面白いけど、ほっこり可愛い感じがたまらんです」「皆さんいつも応援ありがとう」と綴り1枚の写真をアップ。同じチームメンバーの西山大翔&トーマス・ジェスキーと一緒寝転がり、ピースポーズをしている3ショットを公開。なかなか普段見ることができない和やかな雰囲気でのショットに注目が集まり話題になっている。 この投稿をInstagramで見る 西田有志(@nishidayuji0130)がシェアした投稿 この投稿には3.2万を超えるいいねが寄せられている。
2025年03月05日2月18日、都内のマンションから車に乗って現れたのは、女優の内田有紀(49)。この日は、故・西田敏行さん(享年76)の「お別れの会」が開かれた日だった。ハンドルを握っていたのは内田の長年の恋人で、現在では彼女のマネージャーを務めている柏原崇(47)だ。「お別れの会」の会場に到着した二人だったが、柏原は車内に留まったまま、会に参列することはなかった。「柏原さんは、映画『相棒 -劇場版- 絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン』(’08年)で西田さんと共演しています。しかしいまは“裏方”に徹する姿勢ですので、遠くから西田さんを見送ったのでしょう」(内田の知人)30年ほど前から大手芸能事務所バーニングプロダクションに所属し、女優として絶大な人気を誇っている内田。一時は結婚を理由に芸能活動を休止したが、離婚を経て、’06年に芸能界に復帰。近年では“奇跡のアラフィフ”として、その衰え知らずの美貌で注目を集め続けている。そんな内田を陰で支え続けてきたのが、柏原だった。「内田さんが柏原さんと初めて出会ったのは、’95年のロッテCMでの共演でした。当時から内田さんは彼に好意を抱いていたようで周囲に『カッコいい』と言っていたそうですが、『カッコいい男性と付き合うと浮気されるから……』と警戒気味で、そこでは深い関係になることはなかったといいます。2人が再会したのが、’01年放送のドラマ『ビッグウイング』(TBS系)でした。このころから、2人は友達付き合いをする関係になったそうです」(前出・内田の知人)しかし、交際に発展したのはそれよりも後になってからだ。「柏原さんのほうは、’04年にモデルの畑野ひろ子さんと結婚。しかし、その半年後、路上のはみ出し駐車をめぐって会社員の男性と口論となり、傷害事件を起こして書類送検され、畑野さんとも?06年に離婚することになりました。こうして双方の離婚を経たあとに2人は距離を縮めたそうで、’10年ごろに交際をスタート。内田さんと柏原さんの交際期間は15年にも及びます。5年ほど前から、柏原さんが内田さんのマネージャーとして現場に同行する姿もよく見かけられています」(芸能関係者)’20年に本誌も、柏原が黒いTシャツにチノパンという装いで、内田の撮影現場でかいがいしく彼女をケアする姿を目撃している。そんななか、実は内田は柏原と共に新たな一歩を踏み出そうとしているという。「昨年12月、長年バーニングを統率してきた周防郁雄氏が病気を理由に社長を退き、現在では長男の彰悟氏が代表を務めています。そこで、現所属タレントに対して契約に関する意思確認を行っているそうです。契約を継続したいと考えているタレントもいる一方で、なかには独立を検討中のタレントもいるといいます。内田さんもその一人で、意思確認の際に『独立させてほしい』と表明したそうなのです」(前出・芸能関係者)さらに本誌が取材を進めると、2人が独立に向かって準備を進めていたことも判明した。山梨県にあった柏原が代表社員を務めている合同会社が、22年7月に東京へ移転。さらに’23年12月に内田が業務執行社員として加入していたのだ。前出の内田の知人が明かす。「つまり内田さんの個人事務所の社長を柏原さんが務めるようになったのです。一般的に個人事務所社長は、肉親や配偶者など、近しい人物が務めるケースも多く、それだけ内田さんは柏原さんを信頼しているということなのでしょう」内田の独立について、本誌がバーニングプロダクションに問い合わせると、同社の代表取締役・周防彰悟氏の名前で「今は本人は目の前のお仕事に集中しております」との回答があり、独立の可能性を否定するものではなかった。前出の内田の知人が続ける。「これまで所属事務所は、看板女優である内田さんと柏原さんとの交際に対して、応援する姿勢ではなかったようです。2人とも離婚を経験していることもあって、内田さんは“事実婚”というスタイルも肯定的にとらえていたようですが、再婚をしない背景には少なからず事務所の影響もあったのではないでしょうか。しかし、長年在籍したバーニングを離れるのであれば、2人の再婚は現実味を帯びてきているといえるでしょう」’22年、『A-Studio+』(TBS系)に出演した内田は、柏原の存在について、このように言及していた。《演技コーチとして最初はやってもらっていたなかで、マネージメントのほうも一緒に現場で(やってもらって)。やっぱり一番、自分の芯というか、本当の核心の部分を知っているのはパートナーじゃないですか、やっぱり。家族ですよ、要するに》今年50歳を迎える内田は、人生の転機も迎えようとしている。
2025年02月25日女優の広瀬アリスが18日にXを更新した。【画像】「何ポーズ!?」広瀬アリス藤原竜也との不思議すぎる2ショットが話題に!!!「西田さんがいなかったら今私はここにいません。 素敵な背中を沢山見せてくださったので 私は頑張ってこれました。」と2024年10月17日に亡くなった俳優の西田敏行さんへの追悼コメントを投稿。2月18日にはお別れ会も開催され、多くの著名人が集まった。広瀬アリスは西田敏行さんの代表作「釣りバカ日誌」にヒロインとして出演しており「尊敬する大先輩です。 ゆっくり休んでくださいね。 また飲みましょうね!カラオケも行きましょう!」と綴り、親交も深かったことが伺える。「大好きです!ばいばい。敏さん。」とお別れの言葉で締めくくった。西田さんがいなかったら今私はここにいません。素敵な背中を沢山見せてくださったので私は頑張ってこれました。尊敬する大先輩です。ゆっくり休んでくださいね。また飲みましょうね!カラオケも行きましょう!大好きです!ばいばい。敏さん。— 広瀬アリス (@Alice1211_Mg) February 18, 2025 この投稿には「釣りバカ日誌ですーさんが“みちこさん"の料理ベタ褒めでしたよね」「西田さんて凄い人だったんだということがわかります。カッコ良すぎる…」とコメントが集まっている。
2025年02月19日昨年10月に76歳で亡くなった俳優・西田敏行さんのお別れ会が、2月18日に東京・増上寺の光摂殿で営まれた。祭壇は西田さんの生まれ故郷である福島の「磐梯山」や「猪苗代湖」をモチーフに、色とりどりの花々で華やかに彩られ、中央には笑顔の西田さんの遺影があった。会には関係者850人、一般の弔問客700人が参列。『ドクターX』(テレビ朝日系)で共演して以降、公私で親交のあった米倉涼子(49)は、涙を流しながら弔辞を読み上げ、感謝と尊敬の念を伝えていた。多くの仲間やファンに愛された西田さん。そんな西田さんの俳優生活を50年にわたって支えてきたのが、妻の寿子さんだった。そこで、2024年10月17日に配信し反響の大きかった記事「西田敏行さん女優の夢捨て、アルバイトも掛け持ち…死去直前まで支えた“結婚50年妻”の献身」を再掲載する。■10月17日、俳優の西田敏行さんが亡くなった。76歳だった。各メディアによると、東京・世田谷区の自宅でのベッドで冷たくなっていると関係者から通報があったといい、病死とみられている。西田さんは‘81年にリリースしたシングル『もしもピアノが弾けたなら』が、累積売上51.7万枚のヒットを記録したほか、映画『釣りバカ日誌』シリーズのハマちゃん役やドラマ『池中玄太80キロ』『西遊記』『ドクターX』などに出演。’08年には紫綬褒章を、’18年には旭日小綬章を受章し、まさに日本を代表する名優だった。そんな西田さんの俳優生活を50年にわたって支えてきたのが、妻の寿子さんだった。夫妻が結婚したのは、’74年8月。西田さんが所属していた劇団『青年座』に、寿子さんが研究生として入ったことがきっかけだった。そこで西田さんが寿子さんにひと目ぼれ。数カ月後には彼女のアパートに転がり込み、同棲を始めた。「同棲をきっかけに寿子さんは劇団を辞め、女優の夢をあきらめました。それからというもの、寿子さんは下積み生活を送る西田さんのため仕事を開始。劇団の出演料は暮らしていくのに十分とは言えない一方で、主演など出番が増えるほどアルバイトなどに割く時間が減ってしまいます。そんな西田さんに代わり、寿子さんは喫茶店やブティック、ときにはスナックなどのアルバイトを掛け持ちし経済的なサポートを買って出たのです」(芸能関係者)入籍から2年後の’76年7月には長女が誕生。寿子さんの借りていたアパートから、世田谷区内の家賃35,000円・2Kのアパートに引っ越したという。西田さんは同時期にレギュラー出演していた『いごこち満点』と『三男三女婿一匹』(共にTBS)でブレイク。その1年後の’77年10月には4000万円で待望のマイホームを手に入れた。その後、西田さんはドラマに映画にと大活躍。そんななか、寿子さんにある申し出をしたという。「寿子さんが長女を出産した後、西田さんは『育児が一段落したら女優の勉強を再開してもいいんだよ』と言ったそうです。でも夫からのそうした申し出を、彼女はスッパリ断ったそう。寿子さんは女優の夢を完全に諦めて、西田さんの俳優人生を支えることを決意していたのです」(前出・芸能関係者)■「主人は、死ぬまできっと現役です」車椅子を押し、食事管理も…妻の献身サポートの日々経済面では安定したものの、西田さんの芸能生活は、病気やケガと闘いの日々だった。’01年11月、西田さんは首の骨が変形し手足のしびれなどが起こる頸椎症性脊髄症を罹患。’03年3月には心筋梗塞で緊急入院し、生死の境をさまよう事態に。’16年2月には、自宅ベッドから転落したことで首を痛め、頸椎亜脱臼に。その手術を同年4月に受けた直後、胆のう炎も発症しまさに満身創痍状態だった。しかし、なんとその2ヵ月後の6月3日に、西田さんは『探偵!ナイトスクープ』(朝日放送)の収録で本格復帰を果たす。本誌はそんな奇跡的なスピード復帰を支えた寿子さんの姿を目撃している。復帰2日前の6月1日、寿子さんは西田さんの車椅子を押して病院内にあるリハビリ室へと向かっていた。西田さんは黒のニット帽をかぶり、首にはコルセットが。左手には杖を持っていた。西田さんは1時間ほどリハビリに励むと、夕方4時過ぎになって再び寿子さんといっしょに出てきた。寿子さんは車いすを押して近くのコンビニに向かい、店内に車いすを止めると、急いで買い物をすませ、再び病棟へ。帰って行く途中に、主治医らしき男性とすれ違うと寿子さんは丁寧に挨拶をしていた。俳優業には復帰したものの、西田さんの体調は思うように回復しなかった。会見でもたびたび杖をつく姿が目撃されたほか、’21年1月期のドラマ『俺の家の話』(TBS系)では車いすを使用する役、’22年のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』でも座ったシーンがほとんど。つい先日、10月8日に行われた『劇場版ドクターX FINAL』の完成報告会見でも、終始椅子に座っていた。投稿一覧「そのような体調の中でも、ドラマや映画に出演し続けたのは寿子さんの支えがあってこそ。減塩などに気を使って食事管理を行なっていたほか、自宅でもリハビリなどのサポートをしていたようです」(前出・芸能関係者)本誌は、8日の会見の直前に、そんな寿子さんの支えを受けた西田さんの”回復姿”を目撃していた。自宅から車へと乗りこもうとしていた西田さん。寿子さんに寄り添われて介助を受けながら、杖も車いすも使わずに、一歩ずつゆっくり自身の足で歩いていた。‘19年10月、約19年間務めた『探偵!ナイトスクープ』(ABCテレビ)の司会降板を発表し引退危機が囁かれた西田さんだが、当時本誌の取材に対し寿子さんはこう語っていた。「そんなことはまったくないですよ。大丈夫。主人は、死ぬまできっと現役です。お仕事さえいただければ、続けていきたいと思っているんじゃないかしら」「私も主人がずっと仕事を続けるのを、応援していますから」12月6日には、『劇場版ドクターX』が公開となる西田さん。来年1月には連ドラへの出演も決まっていたという。まさに”生涯現役”となった西田さんの傍には、自分の夢を捨てて夫を支えた、寿子さんの献身的なサポートがあったのだ。
2025年02月19日お笑い芸人スリムクラブの真栄田が18日、Ⅹを更新した。【画像】スリムクラブ真栄田、2032年に小惑星が地球衝突とのニュースに「ブルースウィルスが復帰するしかない」「今日、西田敏行さんとお別れしてきました 敏さんありがとうございます。敏さん大好きです。麒麟田村さんが言ってくれて、奥様から敏さんのネクタイ頂きました。漫才でネクタイして頑張ります。かっこつけて出した供花のお金払い忘れたので振り込みます。敏さん大好きです。また」と綴り、2枚の写真をアップ。昨年10月に亡くなった俳優・西田敏行のお別れの会が本日、都内某所で開かれ、交流のあった人たちやファンが別れを惜しんだ。今日、西田敏行さんとお別れしてきました敏さんありがとうございます。敏さん大好きです。麒麟田村さんが言ってくれて、奥様から敏さんのネクタイ頂きました。漫才でネクタイして頑張ります。かっこつけて出した供花のお金払い忘れたので振り込みます。敏さん大好きです。また pic.twitter.com/jHNtkvHcTe — スリムクラブ真栄田 (@slimmaeken) February 18, 2025 この投稿にファンからは「まだまだ生きていて欲しかったですね!」「わたしも大好きでした。寂しいです。」といったコメントが寄せられている。
2025年02月18日女子プロゴルファーの西田茉楓が12日、自身のインスタグラムを更新。【画像】女子ゴルファー西田茉楓「だいすきみさきしゃん」とツーショット!美人ゴルファー共演にファン歓喜「タイから帰国✈️そのまま宮古島に来て明日試合です!タイでの練習活かして頑張りたいなあ❤️風10mの予報で、どんなのか想像つきません笑️」と綴り、自身が写った写真数枚をアップした。本日の試合で、西田のタイ合宿の成果が見られると思うとワクワクドキドキなファンが続出しているようだ。 この投稿をInstagramで見る 西田茉楓 (にしだまひろ)(@nishidamahiro_official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「合宿の成果を出して頑張ってくださいね」といったコメントが寄せられている。
2025年02月13日大阪ブルテオン所属・西田有志が8日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】西田有志、応援に感謝!日々成長を目指してさらなる高みへ「明日も頑張るぞ改めてみてもフライング飛びすぎやね。笑明日もオネシャス❗️とりあえずORANGE RANGEさん最高すぎる。。#大阪ブルテオン」と綴り、最新ショットを投稿。試合の熱気とエネルギッシュな姿勢が伝わる投稿である。 この投稿をInstagramで見る 西田有志(@nishidayuji0130)がシェアした投稿 ファンからは「明日も頑張りましょうね」や「Goat」とコメントが寄せられた。
2025年02月08日バレーボール日本代表の西田有志が27日、自身のインスタグラムを更新。【画像】西田有志、応援に感謝!日々成長を目指してさらなる高みへオールスターゲームに来場したファンへの感謝を伝え、「何かのきっかけでバレーボールを始めたり、少しでも前に進む気持ちが芽生えてくれたら嬉しい」とコメント。シーズンはまだ続くため、今後の試合にも足を運んでほしいと呼びかけた。 この投稿をInstagramで見る 西田有志(@nishidayuji0130)がシェアした投稿 投稿には「オールスターお疲れ様でした。最後のコメントに泣きそうになりました」といった感動の声が多数寄せられている。また、海外ファンからも「The Best JAPAN」「my favorite player」といったコメントが多く集まり、国境を越えた支持を集める西田選手の人気が伺える。彼の真摯な姿勢と発信する言葉は、ファンにとって大きな元気と勇気を与えている。
2025年01月27日SVリーグ・大阪ブルテオンの西田有志が20日、自身のインスタグラムを更新した。「フルセット熱戦」西田有志、感動の試合にたくさんの応援ありがとう!「たくさんの応援ありがとうございます!」と綴り、写真をアップ。続けて「これからも日々成長を掲げながら取り組んでいきます❗️」と意気込みを語り、最後に「みんなサブスクも入ってねー」と呼びかけて締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 西田有志(@nishidayuji0130)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「お疲れ様でした、そして週末の試合で良い結果を出せたことを感謝します...体に気をつけて、たくさん休んで 強くなって帰ってきてください... 応援しています❤️」といったコメントが寄せられている。
2025年01月20日第48回 日本アカデミー賞 特別賞の受賞者が発表され、俳優・西田敏行さんが協会栄誉賞を受賞。また、「ドラえもん」などで知られた声優の大山のぶ代さん、小原乃梨子さんにも会長特別賞が贈られることが分かった。西田さんは、“ハマちゃん”の愛称で親しまれた「釣りバカ日誌」シリーズや、「ドクターX~外科医・大門未知子」シリーズのあくの強い“蛭間院長”など、数多くの代表作を持ち長年にわたり活躍したが、2024年10月17日に死去。享年76歳だった。今回、西田さんには日本アカデミー賞協会発展に貢献した方に対し与えられる協会栄誉賞が授与されることが発表。贈賞は、3月14日(金)に開催される「第48回日本アカデミー賞授賞式」にて行われる。なお、第48回日本アカデミー賞 優秀賞正賞15部門各賞ならびに新人俳優賞は1月21日(火)に発表される予定。第48回日本アカデミー賞 特別賞受賞者各項50音順、一部除く◆協会特別賞映画製作の現場を支える種々の職能に従事する人たちの栄誉を讃える市丸 洋【装飾・小道具】『犬神家の一族』(76)、『四十七人の刺客」(94)などが代表作。河東 努【ドルビーサウンドコンサルタント】30年以上にわたり実写・アニメを問わず1,000本以上の邦画作品の音響制作に関わる。百瀬達夫【塗装・エイジング】『悪人』(10)、『舟を編む』(13)、『バクマン。』(15)、『十一人の賊軍』『正体』(24)など。森 賢正【ラインプロデューサー】代表作に『ザ・マジック アワー』(08)、『マスカレード・ホテル』(19)、『シン・ウルトラマン』(22)など。◆会長功労賞永年にわたり多大なる貢献と顕著な実績をしるした映画人に対し与えられる倉本 聰【脚本】木村大作【監督・撮影】里見浩太朗【俳優】渡辺美佐子【俳優】◆会長特別賞永年にわたり映画界に多大なる貢献と顕著な実績をしるした故人に対し与えられる(没日順)小原乃梨子【声優】 7月12日没 享年88大山のぶ代【声優】 9月29日没 享年90◆協会栄誉賞協会発展に貢献した方に対し与えられる西田敏行【俳優】 10月17日没 享年76「第48回日本アカデミー賞授賞式」は3月14日(金)に東京・グランドプリンスホテル新高輪にて開催。(シネマカフェ編集部)
2025年01月14日女優の西田尚美が4日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】西田尚美、優雅なアフタヌーンティーを満喫—ファンから「豪華すぎる」と羨望の声「あけましておめでとうございます。日常がこんなにもありがたいと感じた年末年始。ラーメンたべたり、親戚と会ったり。散歩したり。」と新年の挨拶を綴り、複数枚の写真をアップした。年末年始は充実した時間を過ごせたことを明かし、おみくじや風景など日常のショットをファンと共有した。続けて「今年もどうぞよろしくお願いいたします。」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 西田尚美 Naomi Nishida(@naomi_nishida_official)がシェアした投稿 この投稿に多くのいいねが集まり、「私も中吉でしたゆるりゆるりといきましょう♪」「ラーメンで締めの旅、良きです!」といったコメントが寄せられた。
2025年01月04日バレーボール選手の西田有志が3日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】「全員で楽しむ! 勝つぞ」西田有志が天皇杯決勝に向け意気込み語る「あけましておめでとうございます本年もよろしくお願いいたします❗️」と新年のあいさつを投稿。愛犬2匹の写真を公開し、元気に家族団欒をアピールした。「今日からまた試合頑張って参ります️」と1月4日に行われるジェイテクトSTINGS愛知との対戦への闘志を露わに締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 西田有志(@nishidayuji0130)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいね!が集まっている。
2025年01月04日大阪ブルテオンの西田有志が22日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】西田有志が天皇杯優勝に向け髪色チェンジ!「めっちゃかっこいいし似合ってる」「全員で楽しむ!勝つぞ」のコメントと共に画像をアップ。天皇杯決勝に向け意気込んだ。22日の14時から行われる天皇杯の決勝。西田有志の所属する大阪ブルテオンは、髙橋藍を擁するサントリーサンバーズ大阪との大一番に臨む。ブルテオンは昨年も天皇杯を制しており、大会連覇が懸かる。さらに西田は2022年にも当時のジェイテクトSTINGS愛知で優勝しており、個人3連覇の可能性を有している。日本が誇る大エース二人が激突する決勝戦から目が離せない。 この投稿をInstagramで見る 西田有志(@nishidayuji0130)がシェアした投稿 投稿には多くのコメントやいいねが寄せられている。
2024年12月22日この度、BS松竹東急(BS260ch・全番組無料放送)の放送枠「よる8銀座シネマ」では、今年10月に逝去された俳優の西田敏行さんをしのんで、 12月25日(水)より、『虹をつかむ男』、『学校』、『釣りバカ日誌7』の主演映画3作品を3夜連続で放送いたします。『虹をつかむ男』と『学校』では監督を、『釣りバカ日誌』シリーズでは脚本を務めた山田洋次監督によるコメントとともに、特別企画のラインアップをご紹介します。また、今回の放送にあわせて『虹をつかむ男』の当時のメイキング写真を公開いたします。【山田洋次監督 コメント】『虹をつかむ男』© 1996 松竹株式会社「ぼくは今でも、喜劇のヒーローを演じる役者を失った、という喪失感の中にいます。『学校』シリーズは企画の最初の段階から西田さんをイメージにおいていたし、彼なしにはつくれなかった。『釣りバカ日誌』シリーズもこの人がいなかったら、成り立たなかったはず。いくつになっても福島弁の抜けない、懐かしい人柄。小太りの肉体・響きの豊かなバリトンの声、愛嬌のある目元、ヨーロッパではこういう役者をクラウンというそうだが、あの姿がもう見られない。偉大な日本のクラウンが去ってしまったことを私は心から悲しく思っています」【ラインアップ・あらすじ】映画を愛してやまない映画館主をめぐる人間模様を描いた人情喜劇12月25日(水)夜8時『虹をつかむ男』© 1996 松竹株式会社あらすじ:就職試験に失敗した平山亮(吉岡秀隆)は、柴又の家を飛び出し、旅の果てに四国・徳島県の小さな町に辿り着いた。亮は、白銀活男(西田敏行)が経営する古ぼけた映画館・オデオン座でアルバイトとして働くことになる。映画館主の活男は、町の人たちに面白い映画を見せたい、と心から願っていた―。出演:西田敏行、吉岡秀隆、倍賞千恵子、前田吟、田中邦衛、田中裕子ほか監督:山田洋次1996年公開下町の夜間中学校を舞台に、様々な境遇の生徒と教育に情熱を注ぐ教師との心の交流を描いた人間ドラマ12月26日(木)夜8時『学校』© 1993 松竹株式会社/日本テレビ放送網株式会社/住友商事株式会社あらすじ:下町の一角にある夜間中学では、卒業式が近づいたある日、クラスメイトのイノさんが亡くなったという悲しい知らせが届く。突然の訃報に悲しむ教師・黒井(西田敏行)と生徒たちは、授業を変更してホームルームの時間にイノさんの思い出を語り合う。級友たちは、イノさんとの日々を振り返りながらやがて人間の幸福について話し合うようになる。出演:西田敏行、竹下景子、萩原聖人、裕木奈江、渥美清、田中邦衛ほか監督:山田洋次1993年公開ハマちゃん&スーさんが贈るドタバタコメディ 国民的人気コンビは永遠に不滅!12月27日(金)夜8時『釣りバカ日誌7』© 1994 松竹株式会社あらすじ:福井県の名勝、東尋坊で通りすがりの美女・彩子(名取裕子)と出会った、ハマちゃんこと浜崎伝助(西田敏行)とスーさんこと鈴木一之助(三國連太郎)のコンビは、チヌ釣りを指南。楽しいひとときを過ごす。その後、東京で一之助は歯科医の彩子と再会。彩子と抜け駆けのデートを楽しむため、伝助に嘘をつく。それに激怒した伝助は、断腸の思いで“断釣”し、絶交宣言!“釣りバカ”コンビ、最大のピンチとなる。出演:西田敏行、三國連太郎、浅田美代子、名取裕子、谷啓ほか監督:栗山富夫1994年公開【放送スケジュール】・12月25日(水)夜8時『虹をつかむ男』・12月26日(木)夜8時『学校』・12月27日(金)夜8時『釣りバカ日誌7』【BS松竹東急(BS260ch)】<全国無料放送> 2022年3月に開局。映画、歌舞伎・演劇・音楽、スポーツ、オリジナルドラマのほか、あらゆるジャンルを放送する全国無料総合チャンネルとして、視聴者のみなさまの暮らしに、上質感やワクワク感をお届けします! 平日夜8時からのよる8銀座シネマと土曜夜9時からの土曜ゴールデンシアターで、映画をノーカットで放送。よる8銀座シネマは「一番身近な映画館」、土曜ゴールデンシアターは「魂ゆさぶる映画の時間」をコンセプトに、古今東西の名作・話題作を年間300本以上ラインアップしています。【局公式X(旧・Twitter)】@BS260_official【BS松竹東急をみるには】 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年12月18日大阪ブルテオンに所属する西田有志が14日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「let’s go」SVリーグ首位を争う大阪ブルテオンの西田有志がSNSを更新!「let’s go常に前進」と綴り、自身のプレー姿の写真を1枚投稿した。先日行われた天皇杯バレーボール選手権ファイナルラウンドの2回戦にスタメン出場し、チーム最多の20得点で勝利に貢献した。14日の16時からは準々決勝が行われる。今後も彼のチームや日本代表での活躍から目が離せない。 この投稿をInstagramで見る 西田有志(@nishidayuji0130)がシェアした投稿 この投稿には、ファンから多くのコメントやいいねが寄せられている。
2024年12月14日夜の本気ダンスのマイケル(b)と西田一紀(g)が『「ENISHING GOES」TOUR』を最後に脱退することが発表された。今回の発表に際し、各メンバーからのコメントもオフィシャルサイトにて公開されており、2025年3月以降はサポートメンバーを迎えて活動していく。現体制での最後となる『「ENISHING GOES」TOUR』は、2025年1月18日(土)の広島 4.14を皮切りに、2月21日(金)東京・Zepp Shinjukuを予定している。チケットの先行抽選受付は12月8日(日) 23:59まで。【夜の本気ダンス・マネージメント&スタッフ一同 コメント】この度、弊社所属アーティスト夜の本気ダンスからマイケル、西田一紀が2025年1月から始まります「ENISHING GOES」ツアーを持ちまして脱退することになりました。応援してくださっている皆様、関係者の皆様には突然のご報告になりまして誠に申し訳ございません。マイケルは2012年、西田は2016年から活動を共にして来まして長い間バンドを支えてくれましたが、それぞれの進む道を話しあった結果となります。夜の本気ダンスは来年で結成17年目を迎えます。2025年3月以降はサポートメンバーを迎えての活動になりますがバンド自身は止まらずに皆様を踊らせる事を第一に進んで参ります。これからの夜の本気ダンスとマイケル、西田の活動を変わらずに応援して頂けると幸いです。【マイケル コメント】いつも応援して下さる皆様へ私マイケルは、2月21日に開催されるZepp Shinjukuでのツアーファイナルをもちまして夜の本気ダンスを脱退します。関係者の方々やバンド仲間、ライブに来てくれたり楽曲を聴いてくれている皆様のお陰でここまで頑張ることが出来ました。本当にありがとうございました。30歳を越えたあたりから自分の将来について考える時間が多くなり、歳をとるにつれ物事に対する考え方や価値観が変わっていきました。そんな中でバンドが15周年を終え、16年目を迎えたときに『もうやり切ったのでは?』という気持ちになりました。燃え尽き症候群というやつでしょう。その気持ちを押し殺して続ける事も出来たのかもしれないですが、そんな中途半端なモチベーションで続けることは絶対に嫌だったのでメンバーに脱退したいと伝えました。各々思うところはあったと思うのですが、私の決断を尊重して受け入れてくれました。2012年の6月、サポートのお願いを受けるというかたちでバンドに参加しました。夜の本気ダンスに加入していなければ見られなかった景色や、出逢えなかった人達の記憶がたくさんあります。一生忘れることのない宝物です。あのとき誘ってくれたちょねくんと鈴鹿くん、そしてけんけんにはとても感謝しております。ここまで導いてくれてありがとう。そして2016年、メジャーデビューのタイミングでけんけんが脱退することになりました。今考えてもバンド史上一番のピンチです。そのピンチを救ってくれたのはにしかずくんでした。救うどころか、バンドの新たな一面を引き出して大きくしてくれました。一員になる選択をしてくれてありがとう。長々と書き連ねてしまいましたが、ツアーファイナルの2月21日までは全力全開で駆け抜けます!残り少ない時間ですが、よろしくお願いします!【西田一紀 コメント】バンドを続けていると平生思う事があれこれとありまして、それらの中には時間と共に消えてしまうものもあれば、そのままゆっくりと、少しずつ堆積してゆくものがあります。しかしながら、そういったことは大抵は無意識の中でのことでありまして、知らぬ間に服についていた小さなシミのように、認知しないうちには取り立てて私を煩わせることはありませんでした。今度のマイケル君の脱退の申し出は、バンドにまつわることや、自身のあれこれについて思いを巡らせる契機となりました。私がギターを弾く意義、このバンドのこれからの展望など、様々な問答が浮かび上がってきました。そしてそのうちに私は、自身の内に小さなシミがあるのを見つけてしまったのです。それは取り止めのないような事だったのかもしれませんでしたが、一度見つけてしまうとそれはとても肝心な事であるように思われました。そしてその思いは次第に膨れ上がってゆき、やがて私は自分の生活が京都の街にこのまま腰を据え続けてゆく未来を想像することが困難になりました。それならばどうすべきかと考えを巡らせたところ、東京へ行ってみようと思い至りました。その旨を伝えるとメンバーは、すんなりと受け入れてくれました。それが今度の事の顛末です。そのようなわけで、私は次のツアーを最後にバンドを脱退する事となったわけですが、夜の本気ダンスのギター弾きとして、残されたステージを最後までこのバンドと真摯に向き合って音を鳴らしたいと思っております。そしてこれまでギターを任せてくれたメンバーに感謝と敬意を表すると共に、夜の本気ダンスの音楽を愛してくれる皆様、支えてくれた関係者、スタッフの皆様には心より感謝を申し上げたいと思います。【米田 貴紀 コメント】いつも応援していただき、ありがとうございます。突然のお知らせとなりますが、夜の本気ダンスからマイケル、西田一紀の2名が脱退することとなりました。夜の本気ダンスでの活動の中でそれぞれ考える事が当然色々あって、それが一致する事も反発し合う事も数え切れない程あって、その度に工夫して素敵なアイデアを出し合って長い年月を4人でやってきた訳なのですが、お別れがやって来てしまいました。これが正しい選択だと4人で決めた事なのでそこに悔いはないです。今まで夜の本気ダンスの音楽に真面目に向き合い情熱を注いでくれた2人にとても感謝していますし、マイケルとニシカズと一緒に音楽が出来た人生で良かったです。本当に本当にありがとう。湿っぽい感じになっちゃってるかもですが、まだ4人でのツアーもありますので!そして2人が抜けた後も夜の本気ダンスは僕と鈴鹿で続けていきますので。まだまだみんなと夜の本気ダンスの音楽を通してはしゃぎたい、楽しみたいと心から思っております。これからも夜の本気ダンスをよろしくお願いします。【鈴鹿 秋斗 コメント】ここまで夜の本気ダンスを支えてくれた2人には本当に感謝しています。インディーズ時代から10年以上もバンドを支えてくれたマイケルが居なくなるのは、なんだか変な感じがします。バンドのことや人生のこと、たくさん相談に乗ってくれてありがとう!リハーサル中、俺がいま何小節目を演奏しているかわからなくなったとき、マイケルはまるで小学校の先生のようにいつも優しく、1から一緒に数を数えてくれて助かったよ。また何小節目かわからなくなったら電話するので教えてください。メジャーデビュー直後にギターが脱退し、そのピンチを救ってくれたニシカズ。気づけばピンチを救うどころか、新しいアイディアを常にバンドに吹き込んでくれ、ライブで欠かせない曲をたくさん生み出してくれてありがとう。ニシカズの脱退の文章、俺には漢字が難しくて半分くらいしか理解できひんかったごめん。また次のスタジオで読み聞かせてもらえると助かります。本当に伝えたいことはもっとたくさんあるけど、それは直接2人に伝えるね。来年1月から始まる全国ツアーが、この4人での最後のツアーとなります。いつもと変わらずみんなで踊りまくって、ひとりでも多くの人の思い出に残せたらとても嬉しいです。そしてこのツアーを終えた後も、夜の本気ダンスはずっと続きます。みんなで築き上げたこのバンドで、これからもたくさんの人たちと踊り続けられるように。<ライブ情報>夜の本気ダンス 「ENISHING GOES」TOUR1月18日(土) 広島・広島4.141月19日(日) 福岡・福岡LIVE HOUSE CB1月24日(金) 北海道・札幌KLUB COUNTER ACTION1月26日(日) 宮城・仙台 MACANA2月1日(土) 香川・高松TOONICE2月8日(土) 大阪・梅田CLUB QUATTRO2月16日(日) 愛知・名古屋CLUB QUATTRO2月21日(金) 東京・Zepp Shinjuku【チケット情報】前売:5,000円(税込)前売 学割:4,000円(税込)先行抽選:12月8日(日) 23:59まで()夜の本気ダンス オフィシャルサイト
2024年12月06日CS放送「衛星劇場」では、2024年10月にご逝去された西田敏行さんを偲び、「追悼 西田敏行」と題して出演映画を12月に放送します。数々の映画賞を受賞した「ゲロッパ!」、松竹の正月番組をつとめた人情喜劇「虹をつかむ男」シリーズ、代表作「釣りバカ日誌」など計6作品を放送します。12月13日(金)放送の「釣りバカ日誌8」は無料放送になります(ひかりTV及び一部CATVでは、未実施の場合あり)。ぜひご覧ください。「ゲロッパ!」©2003“Get up”Soul Brosゲロッパ![放送日] 12月28日(土)午前10:30~2003年[監督]井筒和幸[脚本]羽原大介、井筒和幸[出演]西田敏行、常盤貴子、山本太郎、岸部一徳収監を数日後に控えた羽原組長(西田)には、やり残したことが2つあった。一つは25年前に生き別れた娘に再会すること。もう一つは大好きなジェームス・ブラウンの名古屋公演に行くこと…。ソウルミュージックと華麗なダンスステップ。笑いと涙の渦に巻き込むスーパーファンキー娯楽大作。数々の映画賞を受賞した。「ロケーション」©1984松竹株式会社ロケーション[放送日] 12月28日(土)午後11:40 ~1984年[監督]森﨑東[原作]津田一郎[脚本]近藤昭二、森﨑東[出演]西田敏行、美保純、柄本明、竹中直人 他森﨑東監督がピンク映画に人生を賭けた男の恋と友情と夢を描いた、笑いと涙のハチャメチャ喜劇。西田敏行の松竹映画初主演作にしてはまり役。ピンク映画のカメラマンである小田辺(西田)、通称べーやんは、妻で主演女優の奈津子(大楠道代)が自殺未遂を起こし、撮影がストップし困りはてる。「虹をつかむ男」©1996松竹株式会社虹をつかむ男[放送日] 12月27日(金)午後6:00~1996年[原作・脚本・監督]山田洋次[脚本]朝間義隆[出演]西田敏行、吉岡秀隆、田中裕子、倍賞千恵子、田中邦衛瀬戸内海を臨む小さな町の映画館・オデオン座を舞台に、映画を愛してやまない映画館主・白銀活男(西田)をめぐる恋とオデオン座に集まる人々の人間模様を、数々の名画の断片を交えて描く。渥美清の急逝に伴いシリーズ終了となった『男はつらいよ』に代わって松竹の正月番組をつとめた人情喜劇。「虹をつかむ男 南国奮斗篇」©1997松竹株式会社・TBS虹をつかむ男 南国奮斗篇[放送日] 12月27日(金)午後8:15~1997年[原作・脚本・監督]山田洋次[脚本]朝間義隆[出演]西田敏行、小泉今日子、吉岡秀隆、哀川翔、倍賞千恵子、松坂慶子奄美群島を舞台に、元映画館主(西田)の男と彼を慕う青年とが移動映写で島々を巡りながら織りなす人間模様を、ロード・ムービー風に描いた人情喜劇。「男はつらいよ」に変わって松竹の正月番組をつとめたシリーズ第2弾。「釣りバカ日誌7」©1994 松竹株式会社釣りバカ日誌7[放送日] 12月9日(月)深夜3:00~他1994年[監督]栗山富夫[原作・作]やまさき十三[原作・画]北見けんいち[脚本]山田洋次、高橋正圀、関根俊夫[出演]西田敏行、三國連太郎、浅田美代子、名取裕子、寺尾聰、山岡久乃若狭湾でチヌ釣りを楽しんだ浜ちゃん(西田)とスーさん。その時出会った美女を釣りに誘い3人はすっかり仲良しになる。ところが、偶然東京で彼女と再会したスーさんが彼女を釣りに誘ったことで、浜ちゃんとの間に一悶着が…。シリーズ第8作。「釣りバカ日誌8」©1996 松竹株式会社釣りバカ日誌8[放送日] 12月4日(水)深夜1:30~他※12月13日(金)の放送はスカパー!、J:COMは、無料でご視聴頂けます。※ひかりTV及び一部CATVでは、未実施の場合がございます。1996年[監督]栗山富夫[原作・作]やまさき十三[原作・画]北見けんいち[脚本]山田洋次、関根俊夫、荒井雅樹[出演]西田敏行、三國連太郎、浅田美代子、室井滋、柄本明外科医の和美に勧められ大腸検査を受けたスーさん。その結果は悪性のポリープ。早期発見のため事なきをえたスーさんは、そのお礼に和美を誘い、ハマちゃん(西田)とハマちゃんの弟子の4人で投げ釣りに出かけるが…。シリーズ第9作。★「追悼 西田敏行」詳細はこちら[ ]( ★「追悼 西田敏行」予告動画はこちら ★CS衛星劇場ご視聴はこちらから ★ご視聴に関するお問い合わせはこちら衛星劇場カスタマーセンター:0570-001-444※受付時間10:00~20:00(年中無休)IP電話のお客様は 03-6741-7535 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年12月03日2024年11月26日に放送された、特集番組『みんなのベスト紅白』(NHK)。過去に『NHK紅白歌合戦』で放送された名場面やエピソードを振り返る番組です。MCを務めるのは、過去に『NHK紅白歌合戦』の司会を務めたお笑いタレントの内村光良さん、俳優の大泉洋さん、NHKアナウンサーの桑子真帆さん、そして同年の司会に決まった俳優の上白石萌音さんの4名。内村さんは、同年10月に亡くなった俳優の西田敏行さんの歌唱シーンが、印象に残っているといいます。西田さんは、1981年に『もしもピアノが弾けたなら』で『NHK紅白歌合戦』に出場。そのシーンを見て、大泉さんは西田さんとの思い出を明かしました。私はね『釣りバカ日誌』という映画でご一緒したんですよ。そしたら必ず毎晩、宴会になるんですよ。そしたらカラオケボックスが運ばれてきて、(片岡)鶴太郎さんとかの歌のあとに僕のところにスタッフが来て「西田さんの『もしもピアノ(が弾けたなら)』につなげてください」って。「そんな大役、僕ですか?」っていって。松山千春さんの『大空と大地(の中で)』かなんかを歌って、そのあと、西田さんが出てきて、結局ね、『ラヴ・ミー・テンダー』を歌ったんだよ。『もしも(ピアノが弾けたなら)』じゃねーじゃねえかっていう。みんなのベスト紅白ーより引用大泉さんは、2020年から3年間司会として出演し、2023年は歌手として出場しました。2023年に続き、2024年の司会も決まった、お笑いタレントの有吉弘行さんの司会ぶりをどう見ていたかを聞かれると、大泉さんは「あまり緊張して見ていなかったですね」といいます。しかし、冒頭でのあるやりとりで内村さんに怒られたことを覚えているそうです。大泉さんは、本番の冒頭で「今年も私が司会を…」というボケをしました。しかし、内村さんはこれに対して「これから有吉の晴れ舞台だよ?なんてことするんだよ」といったのだとか。当時の大泉さんについて、有吉さんは「お局さまみたいなね、みんなが大泉さんの知り合いで、本当我が物顔で歩き回って…」といいますが…。台本に書いてたんです。「今年も私が司会…」って。それを(内村さんが)ものすごい怒って、「有吉の見せ場なんだ」みたいなことをいうから。弟子への愛が深いんですよ。みんなのベスト紅白ーより引用ひと悶着あったようですが、大泉さんの台本通りのボケのおかげで、冒頭から盛り上がったのでしょう。内村さんの後輩への愛を感じますね。紅白の思い出話に、ネット上ではこのような声が上がっていました。・このメンバーで、『NHK紅白歌合戦』の裏トークをやってほしいぐらい面白い!・内村さんのチョイスが最高。グッときました。・なんて豪華なメンバー。大泉さんの司会の時は、無観客で大変でしたよね。2024年で第75回となる『NHK紅白歌合戦』。長寿番組だからこそ、さまざまな思い出があるでしょう。家族が集まった年末に、話してみてはいかがですか。[文・構成/grape編集部]
2024年11月27日2024年10月17日、俳優の西田敏行さんが自宅で倒れているところを発見され、亡くなったことが分かりました。76歳でした。西田さんは、生前さまざまな作品に出演。中でも、テレビドラマ『ドクターX ~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)シリーズに出演しており、同年12月6日に『劇場版ドクターX FINAL』公開を控えているところでした。同作は、西田さんの訃報を受け、追悼文を発表。『唯一無二のひと』と題し、西田さんへの愛をコメントしていました。西田敏行さんが亡くなる9日前に会見に出ていた映画『ドクターX』追悼文を発表同作のSNSアカウントでは、映画公開までのカウントダウンが始まりました。公開13日前を知らせる動画に出演した、西田さん。右下には『2023年10月11日撮影』とクレジットが表示されており、元気な姿を見せています。❁.。.*『 #劇場版ドクターX FINAL』*.。.❁꧁ 公開へのカウントダウン ꧂─ . の公開まであと日⋆⸜─蛭間重勝 役┋ #西田敏行 さんから が到着✉️´- #私失敗しないので pic.twitter.com/oMugJyodVN — 【公式】『劇場版ドクターX FINAL』12月6日(金)公開 (@DoctorX_tvasahi) November 23, 2024 「劇場に来てくださると、私としては大変嬉しゅうございます。映画館でお待ちしていますからね」と呼びかける、西田さん。映画公開を、西田さんはとても楽しみにしていたことでしょう。『ドクターX』のアカウントに投稿された、西田さんの姿と肉声に多くの人が涙をこぼしたようです。・泣ける…。西田さんは作品の中で生き続けている方だと思う。・これだけ力強くいわれたら、絶対、観に行くに決まっている。・御意!本当にスペシャルなメッセージ動画。「テレビではなく映画館で見てほしい」という西田さんの想いは、メッセージ動画を見た多くの人に届いたようです。[文・構成/grape編集部]
2024年11月25日