皆さんは普段、宅配便は使われていますか?フリマアプリや実家への送りもので宅配便を利用する方もいると思います。今回は、話が通じない配達員のエピソードを紹介します。イラスト:Ruma実家に衣類を送ると…いつも以上に料金がかかって…配達員が謝罪に来ると…話が通じず…多少であれば仕方がありませんが、他の利用者ともトラブルがあったとのことでした。違和感があれば、問い合わせをした方がいいのかもしれませんね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています
2023年06月18日誰かに何かを教える際、実演をすると伝わりやすいことがあります。言葉が伝わらないペットを相手にした時も、飼い主がやって見せると、理解がしやすい側面があるでしょう。TikTokアカウント『タチバナさんの毎日ルーティン』(tatibana_vlog)では、愛犬のコロちゃんにあることを教える動画が注目を集めました。『愛犬コロちゃんのあまり知られていない雑学』捨て犬だったところを保護されたコロちゃんは、犬小屋で過ごした経験がありません。犬小屋を用意されても使い方が分からないのか、入りませんでした。そこで、タチバナさんがとった行動をご覧ください!@tatibana_vlog 愛犬コロちゃんのあまり知られていない雑学#雑学 #雑種犬 #保護犬 ♬ オリジナル楽曲 - タチバナさんの毎日ルーティンタチバナさん自身が、犬小屋に入って使い方をレクチャー。その姿は、コロちゃんだけでなく、郵便配達員にまでバッチリ目撃されたのでした…。さらに、成人男性が入るには犬小屋が小さかったのか、一時的に出られなくなるハプニングも!動画には、「笑った」「優しい飼い主さんだなぁ」「郵便配達員さんは、この光景を見てどう思ったのかな?」などのコメントが寄せられました。愛犬のために体を張った体験は、きっといつか、素敵な思い出の1ページとして刻まれることでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年06月15日新型コロナウイルス感染症の影響で、全国的に普及した『置き配』サービス。不在時はもちろん、非対面で指定の場所に届けてくれる便利さから、利用している人もいるでしょう。Amazonで『置き配』を依頼した結果?大手ショッピングサイト『Amazon』では、商品が安全に配達されていることや場所を知らせるべく、配達時に写真が撮影されることがあります。置き配を利用したshibainu.oimoさんは、配達員から送られてきた写真をInstagramに投稿しました。配達完了の写真を見て、投稿者さんが「家族みんなで笑った」という理由が…。愛犬の、おいもくんが、写真に写り込んでいたから!飼い主さんいわく、おいもくんは「自分の役目」といわんばかりに、配達員がくると窓際に行って出迎えるそうです。リードにつながれている時も、窓が締められている時も、『Amazon』の配達員を眺めているのだといいます。おいもくんの存在に気付いた配達員は、配達完了の写真を送る際、出迎えてくれるおいもくんを一緒に写すようになった様子。確かに、こんなにかわいく出迎えられたら、荷物と一緒に写したくなってしまうでしょう!今後、おいもくんと配達員の絆が育まれていくのかどうか、見守りたくなりますね。[文・構成/grape編集部]
2023年06月14日みなさんは車関係のトラブルに遭遇したことはありますか?今回は「配達員が路上駐車をした話」を紹介します。<<第1話はこちら!>>「配達員が路上駐車をした話」会社で務めるのは古いと感じた主人公は、そんな考えからフリーの配達員になります。効率良く仕事をすることだけを考えていた主人公は、だんだんと仕事が雑になってしまい…。段々と雑な仕事に…出典:YouTube配達件数を増やしたいあまりに、路上駐車をするようになってしまった主人公。違反行為を繰り返した結果、最後は警察沙汰になってしまったのでした。違反行為は絶対NG!働き方や仕事への価値観は人それぞれあるもの…。しかし、それを理由にしてやってはいけない行為を繰り返す姿には衝撃を受けますね。※YouTube動画 法律監修:ベリーベスト法律事務所※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年06月05日時間と闘いながら、大切な荷物を届けるべく日々奔走する、配達員という仕事。その仕事内容は基本的にハードであり、配達員には強い心と強い身体が求められるといいます。ネットの普及によって、自宅にいながら気軽に買い物ができる現代。配達員のお世話になる人が増加すると同時に、配達しなくてはならない荷物も増えています。台風前夜、元配達員がとった行動台風が接近したある日、ゆきたこーすけさんは、過去のことを思い出しました。それは、かつて大手宅配会社で配達員として働いていた際の苦労。仕事をする上で何よりもつらかったのは、大雨の日の配達だったといいます。台風や地震などの大規模な災害が発生した際、通行止めや交通規制によって、荷物の輸配送に遅延が発生するのはよく聞く話。しかし、よほどの事態にならない限り、配達員は大雨の中でもトラックを走らせ、各家庭の玄関先に荷物を持って駆けなければならないのです。大雨の日の配達が『トラウマ級』になっており、天候の悪い日は働いている世の中の配達員の身を案じてしまうという、ゆきたさん。そんな時は、「たとえ、たった1件でも配達員の仕事が減れば…」という気持ちで、配達予定の荷物の日時変更を行うのだとか。配達員として働いていた当時を振り返り、ゆきたさんはこのようにコメントしています。ずぶ濡れになりながら集配をしていると、荷物に気を使うのはもちろん、作業スピードもかなり落ちるので、普段の倍くらいは消耗する感じがしました。悪天候の日にたまたまお休みだと、ものすごくラッキーだと思いましたし、逆に雨の日に当たってしまうと休みの人がうらやましかったですね…。もし、天候の悪い日に急いで受け取る必要のない荷物があったら、配達日の変更をしてみてはいかがでしょうか。あなたの行動によって、救われる配達員がいるかもしれませんよ![文・構成/grape編集部]
2023年06月04日皆さんは、義家族の行動に衝撃を受けた経験はありますか?今回は、実際に募集した「義家族に幻滅してしまったエピソード」を漫画化してお届けします!ご馳走になるはずが…説明をうけたのに…5分も経たずに…幻滅…お店の事情を知っていたにもかかわらず、義父の身勝手な行動に呆れてしまった投稿者さん。せっかくのお寿司が台無しになってしまいましたね…。以上、「義家族に幻滅してしまったエピソード」でした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています
2023年06月03日ある日、埼玉県で保護活動を行っている保護猫カフェ『ねこかつ』の大宮日進店に、1本の電話が入りました。電話をかけてきたのは、ヤマト運輸株式会社(通称:クロネコヤマト)の配達員。彼は『ねこかつ』のスタッフに対し、このように伝えます。「配達の途中で、行き倒れている猫を見つけました。助けてあげられませんか」話によると、配達員がいつものように仕事を行っていたところ、道路の真ん中で1匹の猫が倒れていたのを目撃したのだとか。『ねこかつ』の代表である梅田達也さんは、スタッフから連絡を受け、事情を聞くと、速やかに現場へ移動しました。配達員の電話がつなげた『小さな命』に心打たれるその後、猫が倒れていた現場に到着した梅田さんは、配達員の行動に驚かされました。彼は、横たわっていた猫を慎重に道路の端へと移動させ、その上からダンボールを被せて守っていたのです。「猫の命を守りたい」という想いから、S.O.Sの電話を入れ、自らもそばで猫を守り続けた配達員。梅田さんはその行動に心打たれ、「ありがとうございます、守っていてくれたんですね」と感謝の言葉を告げたといいます。配達員の速やかな対応もあり、幸い、猫はまだ息をしていました。しかし、衰弱しているため、速やかな治療が必要な状態です。梅田さんが、猫を動物病院に連れていくことを伝えると、配達員は動物病院の治療費といった、保護に関する費用の支払いを申し出ました。配達員の真摯な姿勢に、またもや驚かされた梅田さん。その気持ちだけを受け取り、笑顔で申し出を断ると、急ぎ猫を動物病院への連れて行ったといいます。配達員の優しさあふれる行動に、心打たれる人が続出保護された当初はだいぶ衰弱していたものの、猫は少しずつ回復しているといいます。業務中だったにもかかわらず、弱った猫を保護してくれた、配達員。次の日『ねこかつ』には、配達員から朝一番で猫の安否を心配する電話がかかって来たのだそうです。今回の出来事について詳細をうかがったところ、梅田さんは猫の命を守った配達員について、このようにコメントをしました。我々が現場に行くまでの間、通りがかった配達員さんが猫を見守ってくれていたことも嬉しかったですし、病院代などもご自身で支払うつもりだったことにも感動しました。『ねこかつ』が今回のエピソードを紹介すると、ネットでは救助に関わった人たちを称賛する声が続出。『クロネコヤマト』の配達員に対し、「あまりの優しさに涙が出た」「さすがはクロネコ!猫の味方だ!」といった声が上がっています。心優しい配達員と『ねこかつ』のスタッフらに命を救われた、1匹の猫。引き続き治療が必要なため、里親募集はまだ先になる見込みだそうです。いつか元気を取り戻したあかつきには、素敵な家族と出会うことで、新しい人生ならぬ『猫生』を歩んでいくのでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年06月03日みなさんはデリバリーサービスを普段利用しますか?今回は「配達員の衝撃の行動」を紹介します。<<第1話はこちら!>>「配達員の衝撃の行動」友人と家で食事をする際、デリバリーサービスを使った主人公。商品の到着を心待ちにしていると、届いた商品が明らかにおかしいことに気づきます。「ポテトが少ない…」「ハンバーガーの種類が違う…」など、主人公たちは困惑してしまったのでした。しかし、実はこれには理由があって…。つまみ食い…出典:YouTubeお店の不手際だったのではないかと疑っていた主人公たち。最終的には配達員がつまみ食いをしていたということが判明し、主人公たちは衝撃の事実に唖然としてしまうのでした。せっかく楽しみにしていたのに…楽しみにしていたはずの商品が届くと、まさかつまみ食いされていただなんて…。配達員としてあるまじき行為に衝撃を受けてしまいますね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月01日山口県山口市にある入浴施設『璃梵之郷(りぼんのさと)』で看板犬を務める、福太郎くん。訪れる人々が大好きで、よく玄関で挨拶をしています。飼い主(fukutaro914)さんは、ある日の福太郎くんの様子をTikTokに投稿しました。突然の大きな音にビクッ!すると配達員が?その日、福太郎くんは、荷物を届けに来た郵便局の配達員をお出迎え。喜んでそばによると、突然大きな音が…。@fukutaro914 優しい郵便屋さん❤️ 音が怖い福ちゃん #柴犬 #福ちゃん #優しい郵便屋さん #音が怖い ♬ オリジナル楽曲 - 福太郎入口に身体をぶつけてしまった配達員。音に驚いた福太郎くんは、ビクッとして後退します。その様子に気付いた配達員は、「驚かせたね、ごめんね」と優しく声を掛け、福太郎くんのことを気遣ったのでした。犬想いな配達員の対応は、ネット上で反響を呼んでいます。・自分も痛かっただろうに、優しい配達員さんですね。・犬にも謝ってくれるところが好き。・思わず笑顔になりました。いわれた言葉は分からずとも、配達員さんの優しさは、福太郎くんに届いているに違いありません。配達員が再び荷物を届けに来た時も、玄関で温かな交流が見られることでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年05月30日飲食店での食事タイムは、安らぎのひと時。家で料理を作って食べるのとは、また違った楽しさがありますよね。ヨハヌン(yohayoha.7)さんが描いたのは、飲食店でのヒヤッとしたエピソード。タイへ旅行をしていた際、ヨハヌンさんは日本でもおなじみのファストフード店『マクドナルド』で食事をしていました。日本の店舗と変わらぬおいしさを楽しみながら、心安らぐひと時を過ごしていたのですが…。『マクドナルド』に現れた不審な2人組世界には、お世辞にも治安がいいとはいえない国も存在します。そのため、海外旅行をする上で誰もが一度は「外国で事件に巻き込まれたらどうしよう…」という不安を覚えたことがあるでしょう。入店してきた、いかにも怪しい覆面の男性2人を見て、身構えたヨハヌンさん。しかし数秒後、ほっと胸をなで下ろしました。彼らは食品の配達ドライバーであり、覆面は日焼け防止の目出し帽だったのです!年間を通して日差しの強いタイは、日本の何倍も紫外線が強いといわれており、日焼け予防が必須。そのため、タイの配達員には目出し帽を愛用している人も多いのだとか。日本人として一瞬ギョッとしたものの、ヨハヌンさんは彼らの「絶対に日焼けはしない!」という強い意思を感じ取ったのでした![文・構成/grape編集部]
2023年05月29日地域に密着したコンビニには、助けを求める人が駆け込んでくることがあります。コンビニで店員として働く、まいねぇ。(@maimai00195053)さんは、自身の体験をTwitterで紹介しました。飛び込んできた配達員が「ヤバイです!」「水をもらえますか?」ある日、コンビニに飛び込んできた配達員から、困った表情で尋ねられた投稿者さん。飲料水が欲しいのかと思って確かめると、「隣のビルで灰皿から煙が出ているんで、ヤバいです!」と衝撃的なことをいわれ、思わず「ヤバいですねっ!」と叫び返してしまいます。もし消火が間に合わず燃え広がれば、あっという間に被害は甚大なものとなるでしょう。「少ない水では間に合わないだろう」と思った投稿者さんは、ちょうどコーヒーマシンに入れて空となった、ミルクの箱に水1ℓを入れて渡しました。実は、投稿者さんが勤めるコンビニでも以前、ゴミ箱に火のついたタバコを捨てられ、アルバイトが必至で消した過去があったため、他人事とは思えなかったのです。※写真はイメージ「消えるといいですね!また来て」と声を掛けると、配達員は感謝をしつつ飛び出して行きました。その後、コンビニの前には何台もの消防車が到着。配達員が戻ってきて「通行人がみんな水を持って駆けつけていました!無事でよかったけど、みんなで消防車を呼んじゃっていて。こんなにたくさん車が来ちゃって、びっくりですねー」と知らせてくれたといいます。大勢の人が火事を防ごうと、消火のために動いたことに人々は心を動かされた様子。投稿には、こんな感想が寄せられました。・ご近所さんも通行人も、みんないい人。・火事は本当に怖い。まだ火が燃え広がっていない段階での『初期消火』でよかった…!・「誰かが消防車を呼ぶだろう」と行動しないより、よっぽどいいですね!・私も店員さんから水をもらって、飲食店の灰皿の消火をしたことがあります。なお、このエピソードを紹介するとともに、投稿者さんは次のように呼び掛けています。客は通りすがりでも、こっちは死活問題だ。火の不始末を投げ捨てないでほしい。タバコのほか、花火やバーベキューなどの火の不始末でも注意が必要。火を扱った人は、最後まで責任をもって処理してほしいものですね。[文・構成/grape編集部]
2023年05月27日自宅に来客があると、飼っている犬が喜んだり、警戒したりして、吠えることがありますね。アメリカのオハイオ州に住む女性の家に、配達員が荷物を届けに来ました。すると、家の中から「誰か来た!」というように、犬が吠える声が聞こえてきます。玄関のドアのすぐそばには、1匹の犬の姿がありますが、よく見ると吠えているのはその犬ではないのです。誰もが目を疑った、犬の鳴き声の正体は…こちらをご覧ください!犬そっくりの声で鳴いていたのは…タイハクオウムのチキンくん!チキンくんは犬と一緒に育ったため、犬の鳴き声を声帯模写できるのです。目をつぶって聞いたらおそらく誰もが犬が吠えていると勘違いしそうなほど、チキンくんの犬の鳴きマネは完ぺき!この動画には、多くの笑いと驚きの声が上がっています。・面白すぎる!本物の犬の吠え声にそっくりだ。・こんなの初めて見たよ。大笑いしちゃった。・声だけじゃなく、玄関に走っていく動きまで犬みたいだね。飼い主さんは「チキンは時々、自分が犬だと思っているみたいです」とつづっています。オウムは人間の言葉をマネする時、オウムらしい独特の声で喋ることが多いでしょう。ところが動物の鳴き声のをマネをする場合は、こんなにもそっくりに発声できるのですね。本物の犬そっくりに吠えるチキンくんは、頼もしい番犬ならぬ『番鳥』になってくれそうです![文・構成/grape編集部]
2023年05月15日皆さんは、知らない男性から突然娘を預かっていると電話がきたらどうしますか?今回は「迷子の娘を保護する配達員さん」を紹介します。イラスト:@おかず迷子の娘を保護する配達員さん幼い娘を持つ主人公。ある日、自宅の電話に見知らぬ男性から電話がかかってきました。娘が迷子になっていると伝えられ…配達員を名乗る男性が言うには、主人公の娘がコンビニの前で迷子になっているので迎えに来てほしいとのこと。主人公が大慌てでコンビニまで駆けつけると、男性と並んで待つ娘の姿が…。男性は泣いている娘に声をかけて主人公に連絡してくれただけではなく、主人公が到着するまで娘に付き添ってなだめてくれていたようです。主人公がお礼を伝えるよりも前に、男性は笑顔で立ち去ってしまったのでした。仕事中にもかかわらず仕事中にもかかわらず、泣いている娘に気がついて優しく寄り添ってくれた配達員の男性。親切な男性に付き添ってもらえて娘さんもきっと安心したことでしょう。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年05月11日大人気マンガシリーズ、今回は「宅配員が注文品をつまみ食い!?」です。宅配デリバリーサービスを使っていると…いつもより明らかに少ないポテト…違う種類のハンバーガーと異変だらけ…店が悪いのかと思っていると、犯人はまさかの人物なのでした…<<第1話はこちら!>>「宅配員が注文品をつまみ食い!?」出典:YouTube隠れて…出典:YouTubeナイフとフォーク…出典:YouTube迷う事なく食べる…出典:YouTubeその瞬間を見る3人…出典:YouTube驚くエンジ…出典:YouTube動揺出典:YouTube本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年05月08日『番犬』という言葉があるように、犬は古くから防犯目的で飼われることがあります。飼い主への忠誠心が強い犬は、悪者から家族を守ってくれる頼もしい存在であるといえるでしょう。配達員の男性を見た犬が…?ゴールデンレトリバーのライダーくんの飼い主さんは、ある日のライダーくんの様子をTikTokに投稿しました。玄関先のベンチでくつろいでいるライダーくん。するとそこに、『Amazon』の配達員の男性が荷物を届けにやってきます。家族ではない配達員を、犬は『不審者』ととらえるかもしれません。配達員の男性に気付いたライダーくんは…。こちらをご覧ください。@ruffryderthegr Delivery drivers, what can’t they do #goldenretriever #golden #dog #dogsoftiktok #cute #funny #adorable #trending #fyp #foryou #foryoupage ♬ original sound - ruffryderthegr男性の姿を見るなり、まるで彼に身をゆだねるかのように、お腹を見せるライダーくん。あわてて男性が支えようとしますが間に合わず、地面に落ちてしまいました。それでもライダーくんは「なでてー」というようにお腹を見せたまま。完全に男性に心を許しています!配達員の男性もそんなライダーくんの期待に応えて、わしゃわしゃとなでてあげていますね。このほほ笑ましいやりとりを見た人たちは、みんな笑顔になったようです。・ゆっくりな転がり方に吹いた!・わんこの人懐っこさも、この配達員さんの人のよさも伝わる。・これは最強の番犬ですね!ライダーくんとこの配達員が初対面なのか、それとも何度も会っているのかは分かりません。しかし、彼らがお互いに大好きなのは十分に伝わってきますね。不審者を追い払うことはしなくても、ライダーくんは訪問者を歓迎してくれる最強の『かわいい番犬』といえるでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年04月28日アメリカでは警察が容疑者を追うカーチェイスは日常茶飯事です。しかし突然、目の前でカーチェイスが起こったら、おそらく多くの人は動揺して立ち尽くすか、逃げ出してしまうでしょう。アメリカのペンシルベニア州で、ピザ店『コッコズ・ピザ』の配達員をしているタイラー・モレルさんが、配達先の家に到着した時のことです。その家の前の道路に、パトカーがサイレンを鳴らしながら、何者かの車を追いかけて入ってきたのです。ただごとではないと気付いたタイラーさんが様子を見ていると、追い詰められた容疑者が車から降りて逃走!そして、ちょうどタイラーさんが立っている場所に向かって走ってきたのです。このような場合、警察と容疑者の間で銃撃戦になる可能性もあります。しかし、タイラーさんはその場から逃げようとせず、ある行動をとったのです。誰もが驚いた、彼の勇気ある行動とは…こちらをご覧ください!@coccos_astonSince the first one got deleted♬ original sound - Cocco’s Pizza - Aston逃げている容疑者が自分の目の前に来た瞬間、タイラーさんはとっさに足を出します。すると、容疑者が彼の足に引っかかって豪快に転んだのです!そのおかげで警官は容疑者を捕まえることができました。タイラーさんが称賛されているのは、容疑者の逮捕に協力したという理由だけではありません。なんとこの時、彼が手にもっていたピザは具が崩れ落ちることもなく無事だったのです!現場にいた『ブルックヘブン警察』の警官たちは後日、『コッコズ・ピザ』を訪れて、タイラーさんに感謝を伝えました。この出来事は多くのメディアで紹介され、タイラーさんへの称賛の声が上がっています。・タイラーさん、よくやった!ピザを落とさなかったところも最高だね。・見事な動きだ!まるで映画を見ているみたいだよ。・警察は彼を警官養成学校へ勧誘したほうがいい!写真を見ると、タイラーさんは長身でがっしりとした、たくましい体格をしています。そんな彼だから、手にもったピザを落とさずに、容疑者に足を引っかけるという技ができたのかもしれません。なお、警察が追っていたのは盗難されたとみられる車だったそうです。目の前でカーチェイスが繰り広げられても冷静さを失わず、とっさの行動で容疑者の逮捕に貢献したタイラーさん。マネをしようと思っても、これはなかなかできることではないですよね![文・構成/grape編集部]
2023年04月26日子育て中の、大変なことの1つによく挙げられるのが、赤ちゃんの寝かしつけです。ベッドに置かれた時や、何かの音が鳴った瞬間に起きて、泣き出す赤ちゃんは少なくありません。せっかく寝たのに、誰かの行動が引き金となって赤ちゃんが起きてしまったら、親の苦労は水の泡に…。再び寝かしつけに掛かる時間を思い、大半の親は徒労感や怒りを覚えるようです。丁寧な仕事をしてくれたヤマト運輸の配達員娘さんを育てている、めあ(@montarosansan)さんは、玄関に「置き配OK」と「赤ちゃんが寝ています」のメッセージが書かれたマグネット2枚を貼っていました。すると、ヤマト運輸(通称:クロネコヤマト)の配達員が、マグネットに気付いてくれたのです!投函された不在票をご覧ください。赤ちゃんが寝ているようですので、こちらに置かせていただきました。よろしくお願いします。手書きでコメント書いて置き配してくれただけじゃなく屋根ありのところなのにわざわざビニールで包んでくれてたすごくない?やっぱりヤマトしか勝たんありがとう一生ついていきます @yamato_19191129 pic.twitter.com/vEn5cOKgAW — めあ☺︎@9mもうすぐいとこが生まれるよ (@montarosansan) April 12, 2023 玄関のチャイムを鳴らさず、荷物をわざわざビニールで包んで置いていった配達員。屋根の下で、雨などで濡れる心配がない場所でも、荷物をきれいな状態で届けたかったのでしょう。めあさんは行き届いた気遣いに感動し、「やっぱりヤマトしか勝たん」とコメントをしています。投稿は人々の共感を呼び、「マグネットに気付いてしっかり対応するとは、できた配達員さんですね」「優しい世界。世界に誇るべきサービスのクオリティ」などのコメントが相次ぎました。配達で忙しい中、個別の事情に合わせて対応していくのは、容易なことではないはず。荷物を届けるだけでなく、配達先の住民の生活を守る配慮までしてくれた配達員には、感謝しかありませんね。[文・構成/grape編集部]
2023年04月14日2023年3月現在、多くの人が利用しているフードデリバリーサービス。外食するのが面倒な時や、仕事で手が離せない時などに活用されています。ぺこたぺちか(@PPechka)さんはフードデリバリーサービスを利用した際の出来事を、Twitterに投稿しました。配達経験のない高齢男性が担当に…ある日のこと、投稿者さんはアプリを使い、ハンバーガーの配達を注文します。一般的なデリバリーサービスのアプリでは、どんな人が配達をするのかが事前に分かる仕組みです。今回、投稿者さんにハンバーガーを運ぶことになったのは、配達経験が一度もない高齢の男性でした。未経験者の配達員だと、無事に届くのかどうしても不安を抱いてしまいますよね。しかし、その高齢の配達員はスピーディーにお店から商品を回収し、投稿者さんがいる場所の近くまでやって来ました。※写真はイメージ順調に配達が終わりそうに思えた時、トラブルが発生します。なんと、配達員が迷子に!投稿者さんはアプリで配達員の現在地を確認しながら道案内を試みるも、配達員は目的地からどんどん離れていってしまいました。結局、40分ほどやり取りをしましたが、商品はキャンセルすることになったそうです。配達を担当していた高齢の配達員は、電話で「初めてでうまくできず、ごめんなさい」と投稿者さんに謝りました。配達員の謝罪を聞いた投稿者さんは「挑戦すれば最初はうまくいかないものです。挑戦しようとしただけでも、すごく偉いです!」といったような励ましをしたそうです。動けないからuber頼んだら配達回数0回のお爺ちゃんが担当になって結局迷子になっちゃって向こうからの申し出でキャンセルしたんだけど、電話口で「初めてで上手くできずごめんなさい」と凄く謝ってたから、挑戦すれば最初は上手くいかないものだし凄く偉いよ!みたいな事を沢山言った…本当偉いよ…— ぺこたぺちか (@PPechka) March 22, 2023 注文品が届かなかったにも関わらず、怒ることなく配達員を励ました投稿者さんの姿に、胸を打たれる人が続出していました。・胸がきゅーってなった。・助け合いや思いやりであふれた世の中であってほしいなぁ。・優しい世界だなぁ。おじいちゃん、頑張れ!・イライラしない投稿者さんもすごく偉いよ。投稿者さんのような人が増えたら、社会はもっと優しくなりそうですね![文・構成/grape編集部]
2023年03月29日イラストレーター&漫画家のフカザワナオコさんは、アラフィフ女子の日常についてマンガにされています。今回は、郵便の配達員さんがポストに入れようとしているときに、いつも気になることについてお届けします。★前の話フカザワさんは結構せっかちな性格。郵便の配達員さんがフカザワさんの家のポストに荷物を入れようとしていると……。配達員さんがポストに入れようとしているところで、対面で受け取るのはあまり良くないかな?とも思いつつ……。量が多いのか、ポストに入れるのに時間がかかっているのがなんとなく伝わってきて、思わず衝動を抑えられず、玄関を開けて受け取ってしまいました。たしかに大きめの郵便物が多めで入れにくそうでしたー。防犯面もあるので、むやみやたらに開けないほうが良いですが、このときは時間とか音とかでいつもの郵便であることがわかっていたのでつい……。一応、ドアののぞき穴もチェックしました。入れられなかったら配達員さんもピンポンするだろうし、待っているのもありなんだろうけど、なんだかこのときは待てなかったわ〜。もともと結構せっかちなとこがあるのですが、最近特にそうなってきたような。こういうのって年齢とともに強まってしまうんですかね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/フカザワ ナオコ(49歳)イラストレーター&漫画家。コミックエッセイを主に描いている。2021年9月8日に新刊『40代が、こんなにしんどいなんて聞いてなかった』(1430円/幻冬舎)が発売。絵日記ブログ「ひとこま作者」を日々更新中。 Instagram:@fukazawanaoko1973
2023年03月27日荷物の受取人が家にいない場合に、配達員がポストなどに入れる『不在票』。ある時、りぃ(@ri_editorsnote)さん自宅のポストに、ヤマト運輸株式会社(通称:クロネコヤマト)の不在票が入っていたことがありました。内容を確認すると、なんと荷物に関する情報は一切書かれていません。どうやら配達員は、りぃさんの自宅に配達をしに来たわけではないようです。一体なぜ、荷物がないにもかかわらず、ポストに不在票が届いたのでしょうか。りぃさんがTwitterに投稿した、写真をご覧ください。クロネコヤマトさんのこういうところ好き。(不在だったからチャイムが鳴ったかどうか、そもそも分からないのに。笑) pic.twitter.com/xxzlSQ3SSB — りぃ|広報PR (@ri_editorsnote) March 10, 2023 そう、配達員はりぃさんの自宅のチャイムを間違えて鳴らしてしまったため、不在票に謝罪のメッセージを書いて、投函したのです!おそらく、配達予定の場所と、りぃさんの家を間違えてしまったのでしょう。インターホンの種類によっては、不在時に尋ねた人の記録が残るため、りぃさんが「宅配便が来た」と誤解をしないように、メッセージを入れたのかもしれませんね。配達員の律儀な対応に、りぃさんは「クロネコヤマトさんのこういうところが好き」とコメントをしていました。大切な荷物を届けるために、街を駆け回っている配達員。届け先だけでなく、周囲の人たちにも配慮をする心意気に、胸を打たれます![文・構成/grape編集部]
2023年03月22日温かい世界に感謝。そうコメントをつけて、ヤマト運輸株式会社(通称:クロネコヤマト)の配達員との心温まるやり取りを紹介した、yukari(@yukari_tenri)さん。荷物が届く日、yukariさんは体調を崩して自宅で療養中だったといいます。それを配達員に伝えていたところ、荷物にはあるメッセージが添えられていたのでした。療養中だと伝えるとクロネコヤマトの配達員から心温まる書留が...温かい世界に感謝 #クロネコヤマト #配達 pic.twitter.com/0ViETm2Gln — yukari (@yukari_tenri) March 4, 2023 「お大事にしてください」とつづられた配達員からのメッセージに、yukariさんは嬉しさを覚えたといいます。非対面での受け取りサービスが導入され、玄関のドア前などに荷物を置いておくだけでも配達が完了できるようになった現代。荷物を配達するだけでなく、気遣いを感じる配達員個人の思いやりに、読んでいるこちらまで嬉しい気持ちになります。きっと、療養中で心細い思いをしていたであろうyukariさんには、配達員の思いやりがよりしみたことでしょう。人と人とのつながりが希薄になっているといわれがちな現代ですが、ささやかな思いやりはいつまでも大切にしたいと思わされますね。[文・構成/grape編集部]
2023年03月18日学校や職場、住む場所など、新しい環境に飛び込むのは、とても勇気が要ることです。初めての環境に胸が躍ることがあっても、同時に不安も生まれてしまうのは当然のことでしょう。Twitterに投稿された、知り合いが誰もいない街に来た時のエピソードが、話題を呼びました。投稿者さんによると、最初の話し相手になってくれたのは、ある気さくなお兄さんだったといいます。最初の『知人』となった相手とは知り合いがいない街に引っ越してきた、投稿者さん。お店や施設など、その地域に住んでみないと分からないことは、たくさんありますよね。引っ越したばかりで知り合いのいない投稿者さんに、近くのスーパーや幼稚園、公園など、いろいろなことを教えてくれたのは、荷物を毎回配達してくれていたヤマト運輸の配達員でした。子供の出生を喜んでくれたり、災害時に声をかけてくれたりと、『配達員』としての業務にとどまらず、温かい言動が多かった配達員。投稿者さんは、「思えば最初の知人だった」とつづっています。知人がいるのといないのでは、日常生活における安心感に大きな差があるはず。『友達』とまではいかずとも、投稿者さんにとって配達員は、心の支えになっていたことでしょう。数年が経ち、配達員に引っ越すことを伝えると、「さびしいっすね」とつぶやいたそうです。長い時間をかけて、2人の間に絆が生まれていたことを感じますね。投稿者さんは配達員のことを「私たちの生活に間違いなく必要だった人」とし、心から感謝しているということをつづりました。【ネットの声】・素敵なお話すぎて泣いちゃう…。・配達業者の人には日々お世話になっているし、頭が上がらないよね。本当に尊敬する。・ヤマト運輸の配達員、外でも声をかけてくれる人がいるので、防犯的にもありがたいです!・私も、縁もゆかりもない土地に来て心強かったのが、配達員との会話でした。ヤマト運輸は気さくでいい人が多いですよね。・うちに来る配達員もいつも神対応で、感謝しかない。一人暮らしや、新生活が始まったばかりの時期など、心細さや不安を感じている時に、配達員とのコミュニケーションに心を救われたことがある人はとても多いようです。配達員は、荷物だけでなく大きな安心感も一緒に届けてくれているのかもしれませんね。※掲載許可はいただいておりますが、投稿者様のご意向で匿名にしております。[文・構成/grape編集部]
2023年03月17日ネットショッピングが普及した昨今。洋服やスポーツ用品、電子機器のほか、日用品までネットショッピングで済む時代になりました。中でも、大手ショッピングサイト『Amazon』は、ほとんどの人が利用した経験があるでしょう。『置き配』の写真に写っていたのは?3匹の愛犬と暮らす、飼い主(@motopii0331)さんも、Amazonを利用している1人。ある日、購入した商品の配送時に『置き配』を利用しました。置き配とは、配達員が荷物を手渡しせず、指定された場所に置いてくれる配送オプションサービスのこと。置き配の配達時に希望すれば、荷物をどこに置いたかを写真で送ってくれるのです。飼い主さんのもとに届いた、実際の写真をご覧ください。【新作】Amazon配達員さんの置き配画像第3弾が早くも到着しました! #ポメラニアン #Amazon #ペース早い #配達員さんの秀逸置き配画像 #確信犯 pic.twitter.com/AcBXmN3MYm — ポメラニアンのにんじゃ (@motopii0331) March 13, 2023 配達員が撮影した荷物の写真に、お留守番中であろう、飼い主さんの愛犬が写っていたのです!かわいい洋服を着て立ち上がり、ポーズを決める犬。肝心の荷物もバッチリと写っています。飼い主さんがこのような写真付きのメールをもらったのは、今回が初めてではなく、3回目。同一人物が配達に訪れているのか、同じ構図の写真が以前にも2回届いているようです。これは、明らかに狙っている…!「絶対狙ってる」配達員から送られてきた『置き配』の写真反響を呼んだワケとは置き配完了後、配達員から送られてきた写真が…?「最高!」「笑っちゃった」飼い主さんは、置き配時に届いたメールのスクリーンショットをTwitterに投稿。またたく間に拡散され、多くの人が笑い声を上げました。・配達員も、写さなきゃいけないという使命感で撮影しているのでしょうね!・面白い!確実に荷物と一緒に写るように撮ってますよね。・荷物の存在感が薄い…!荷物より、ワンちゃんをメインで写しているとしか思えないよ~!・荷物より、ワンちゃんが気になった。かわいい。・ベストショットを狙っているのかな。ワンちゃんのポージングも最高!指定の場所に荷物が置かれた安心感と、大好きな愛犬が見られる喜びが同時に味わえる素敵な1枚に、飼い主さんは心が癒されたことでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年03月14日やんばる娘(@646yanbaru)さんがTwitterに投稿した、エピソードをご紹介します。ある時、ヤマト運輸株式会社(通称:クロネコヤマト)の配達員から、荷物を受け取ったやんばる娘さん。荷物と一緒になぜか『新品のペン』を渡されました。一体なぜ、配達員はペンを渡したのでしょうか。その理由は、以下の画像を見れば分かるかもしれません。この間宅配来てたからサインしようとしたら出されたペンがつかなかったからペンあげたのそしたら宅配持ってきながら新しいペンまで付いていた!(笑) #クロネコヤマト pic.twitter.com/xDBN2UsjoZ — やんばる娘 (@646yanbaru) March 2, 2023 実は、やんばる娘さんは以前、配達員に自分のペンを渡していました。宅配で荷物を受け取る時、多くの場合は受領印が必要です。配達員からペンを借りてサインで対応することもあるでしょう。やんばる娘さんも、配達員からペンを借りてサインをしようとしました。しかし、インクがなくなってしまい「書けるペンがなかったら後の配達で困るだろう」と考え、配達員に自分のペンをあげたのです!「この前は助かりました。ありがとうございます」配達員は次の宅配のタイミングで、画像のように『新品のペン』にメッセージを添えて、お礼を伝えたのでした!投稿には「優しさに、優しさのお返し!」「素敵すぎます」といったコメントが寄せられています。やんばる娘さんは、配達員がお礼とともにわざわざ新品のペンを買って届けてくれたことが、とても嬉しかったのだとか。きっと配達員も、やんばる娘さんの優しい心遣いに助けられたことでしょう。優しさにあふれる、素敵なエピソードに心が温まりますね![文・構成/grape編集部]
2023年03月08日多くの犬は、家族以外の人が自宅に来ると警戒をするもの。チャイムや音に反応して、吠える犬も少なくありません。しかし、飼い主(anko_mameshiba_178)さんと暮らす、豆柴のあんこちゃんは『ある人』に対して、警戒とは真逆の反応を見せるといいます。Instagramに投稿された、こちらの動画をご覧ください! この投稿をInstagramで見る あんこ | 超ウルトラ美形の黒豆柴(@anko_mameshiba_178)がシェアした投稿 そう『ある人』とは、ヤマト運輸株式会社(通称:クロネコヤマト)の配達員!あんこちゃんは、荷物を届けに来た配達員の顔を覚えており、しっぽを振りながら駆け寄っています。警戒どころか、配達員が来たことを、とても喜んでいるように見えますね!初めて配達員が来た日は警戒していた、あんこちゃん。2回目以降からは動画のように配達員を熱烈に歓迎していたようです。配達員もあんこちゃんのことがかわいくて仕方ないといった様子。あんこちゃんと配達員の相思相愛っぷりに、多くの人が癒されたようです。・『クロネコ』が『クロイヌ』とたわむれている…!・動物にも優しいお兄さんは、きっと荷物もちゃんと大事に大切に運んでくださるんだろうなと思いました。・最高ですね!見ていて幸せな気分になりました。・うちの犬も配達員さんのことが大好きです。犬もかわいがってくれる人が分かるんでしょうね。お互いの『好き』があふれるかわいらしい光景に、心が温まりますね![文・構成/grape編集部]
2023年03月07日近年、見聞きすることが多くなった『置き配』。置き配完了時には、配達員が荷物を置いた場所が分かるよう写真を撮影し、サイトを介して購入者へ知らせるサービスもあります。以前、ショッピングサイト『Amazon』で商品を購入した@motopii0331さんのもとに届いた『置き配』完了を知らせる写真には、荷物だけでなく愛犬の姿も写っていたそうです。置き配完了後、配達員から送られてきた写真が…?「最高!」「笑っちゃった」愛犬のかわいらしい姿や、配達員の粋な対応は多くの反響を呼びました。待望の新作投稿者さんは、2023年3月6日にTwitterを更新。なんと、『置き配』の完了を知らせる写真に、また愛犬が写り込んでいるというのです!『配達員さんの秀逸置き配画像』というハッシュタグとともに投稿された1枚が、こちら。みなさんお待たせしました。Amazon配達員さんの新作届きました。 #dogs #ポメラニアン #Amazon #配達員さんの秀逸置き配画像 #いつもありがとう pic.twitter.com/FvIeO8BCW9 — ポメラニアンのにんじゃ (@motopii0331) March 5, 2023 後ろ脚を使って立ち、カメラを見つめる愛犬の姿がしっかりと写っています!その表情は、どこか嬉しそう。この日、荷物を配達し写真を撮った配達員は、こんなにも愛らしい姿で迎えられ、きっと嬉しい気持ちになったことでしょう。【ネットの声】・この画角、絶対狙ってるな?配達員さん、ナイス!・「お茶でも飲んでいく?」っていってくれそう。・笑っているように見える!癒された、かわいすぎる…。・置き配してもらうたびに、完了のお知らせが楽しみになっちゃうね!・「愛犬が元気に留守番している」ということもお知らせしてくれる、素敵な配達員さん。置き配した荷物と犬の両方を写そうと、カメラを構える配達員の姿を想像し、人々は頬を緩めたようです。[文・構成/grape編集部]
2023年03月06日車は移動や物を運ぶ際に便利な『足』ですが、使い方を誤ると人の命を奪う凶器にもなり得ます。警察庁によると、令和4年度の交通事故発生数は、なんと30万件以上。その中の2600人以上が命を失っているとのことです。こういった痛ましい事故を減らすには、一人ひとりの運転手が交通ルールを守り、安全運転を心がけなくてはなりません。西濃運輸による『大型トラックの内輪差』を撮影した動画に反響2023年2月28日、『カンガルー便』で知られる、運送業者の西濃運輸株式会社がTwitterに1本の動画を投稿。初任運転者教育に活用しているという、大型トラックの運転を上空から撮影した動画を公開したところ、多くの人から反響が上がりました。この動画は、右折や左折をする際、前輪から後輪までの距離が遠いほど発生しやすい『内輪差』を、視覚的に分かりやすくしたもの。大型トラックが曲がると、前輪と後輪はどのような動きをするのかを、こちらの動画でご覧ください。大型トラックの『内輪差』を、ドローンで撮影した動画です。前輪と後輪の軌道の違いがはっきりして、トラックの特性を俯瞰的に見ることができるため、初任運転者教育に活用しています。なかなかこの角度から見ることはないと思うので、貴重です※この動画は、教習所で特別に撮影しています。 pic.twitter.com/xkyODs65GX — 西濃運輸株式会社 (@seinocorporatio) February 28, 2023 トラックやバスなどの車は全長が長いため、大きくハンドルを切ると、後輪以後のオーバーハングがはみ出てしまいます。ドライバーは、その特性を理解した上で運転をしないと、ほかの車に衝突したり、人をはねたりする大惨事を引き起こしてしまうことも。同社が教育で活用しているこの動画は、トラックをはじめとした大型車特有の動きが、分かりやすく可視化されたものでした。大型車のドライバーに限らず、多くの人がこの特徴を把握することは、交通事故減少につながるはず。投稿は拡散され、「知ることができてよかった」「子供にも見せたい」といった声が続々と上がっています。・交通事故を減らすためにも、多くの人にこの動画が広まってほしい。・大型車ってこんなふうに動いているんだなあ。ものすごく参考になる動画だ。・停止線の重要性がよく分かる。何事にも、ちゃんと意味があるんだよね。また、大型車を運転した経験のある人たちからは、「特に、停止線を守らない人たちに見てほしい」という声も。文明の利器である車を正しく使い、便利な生活を送るためにも、今一度安全運転について考えたいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年03月02日本来の荷物の配達業務だけでなく、さまざまな人助けをして話題になることが多いヤマト運輸(通称・クロネコヤマト)。каиа(@kana5111)さんも、そんなクロネコヤマトの配達員に助けられた1人です。каиаさんは、引っ越し作業中に洗濯機を運ぶのに苦戦していました。専門業者に頼むのではなく、каиаさんを含めた2人で重い家電を運ぼうとしていたようです。ましてや、運び入れる場所には階段がありました。すると、そこにクロネコヤマトの配達員が現れ、洗濯機を運ぶのを手伝ってくれたのだとか。каиаさんは「ほんまにありがとうございました」と、感謝の想いをツイート。手伝ってくれた配達員に、「この気持ちが届いてほしい」とつづっていました。2人で洗濯機運ぶのに家の玄関の階段頑張るかってなってたらヤマトのお兄さんが手伝ってくださった、、ほんまにありがとうございましたお兄さんに届けの気持ち、、 #クロネコヤマト — каиа (@kana5111) February 23, 2023 過去には、クロネコヤマトの配達員が駐車を手伝ってくれたり、おばあさんに道案内をしたりといった心温まるエピソードが散見されてきました。ヤマト運輸に関する記事はこちら全国で困った人を助けるエピソードが聞かれるクロネコヤマトの配達員。きっとクロネコヤマトの配達員には、心優しい人が多いのでしょう。今日もどこかで、荷物を届けるほかに、誰かの心を打つ行動をしている配達員がいるかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2023年03月01日北海道に住むLENLEN(@chibi___ben)さんは、配達員の心遣いに感動したエピソードをTwitterとブログに掲載しました。LENLENさんは、ある日、荷物が届きそうというタイミングで用事ができてしまったため、『置き配OK』と書いた紙を玄関に貼って外に出たといいます。その後、予想していた通り、お出かけ中に荷物が届いてしまいました。貼り紙を見た、ヤマト運輸(クロネコヤマト)の配達員は「本当に置いておいていいんですか?」と、心配そうに夫の携帯に電話をかけてきたといいます。「大丈夫です!」と伝えると、配達員は「スコップで隠しておきます」と告げて電話を切ったのだとか。LENLENさんが、帰宅後に見た光景がこちらです。置き配OKの貼り紙をして出かけるとヤマトさんから電話が⬛「ほんとに置いといていいんですか?」と心配されて「スコップで隠しときます!」と電話を切ってその後見た光景がこちらです♀️すごい考えてくれてて笑いましたthankyou♡ #クロネコヤマト pic.twitter.com/Sc9AtbS57N — LENLEN (@chibi___ben) February 27, 2023 置き配にした荷物が盗難に遭う事件もあるため、配達員はできるだけ目につかないようにしたのでしょう。また、雪国ということもあり、雪で濡れないようにしてくれたのかもしれません。雪かきのスコップで前からも横からも隠されていました。配達員の心遣いが垣間見えるエピソード。忙しい中、細かな気配りもできる配達員に感謝したいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年03月01日日常の中には、イラッとする瞬間がたくさんあります。多くの人が共感する『あるある』の1つが、「下に見られているな」と感じる出来事でしょう。お題『俺のことバカにしてるやろ!!』クスッと笑える『イラスト大喜利』をInstagramに投稿している、ポニー和尚(ogiri_illustration)さんが描いた、「バカにされている」と感じる瞬間5枚をご覧ください!飲食店で人のタレを使う美容院の洗髪で使う布みんな微妙に笑っている色紙トンビに「勝てる」と思われた生徒「何も知らない」と思われている配達員「あるある」とはいえない、絶妙なシチュエーションばかり!シュールな光景がツボにはまった人たちからは、「やばい」「外で見なくてよかった」などの反響が上がっています。・寄せ書きが好き。課長、ある意味で愛されていますね!・狙う獲物がでかいトンビだな!バカにっていうより、バーガーにされているよ。・みんな、だいぶなめられていて笑う。・フードデリバリーの配達員さんに優しい貼り紙…。バカにするのも、度を越しているとむしろ笑えてしまいますね![文・構成/grape編集部]
2023年02月25日