温かい世界に感謝。そうコメントをつけて、ヤマト運輸株式会社(通称:クロネコヤマト)の配達員との心温まるやり取りを紹介した、yukari(@yukari_tenri)さん。荷物が届く日、yukariさんは体調を崩して自宅で療養中だったといいます。それを配達員に伝えていたところ、荷物にはあるメッセージが添えられていたのでした。療養中だと伝えるとクロネコヤマトの配達員から心温まる書留が...温かい世界に感謝 #クロネコヤマト #配達 pic.twitter.com/0ViETm2Gln — yukari (@yukari_tenri) March 4, 2023 「お大事にしてください」とつづられた配達員からのメッセージに、yukariさんは嬉しさを覚えたといいます。非対面での受け取りサービスが導入され、玄関のドア前などに荷物を置いておくだけでも配達が完了できるようになった現代。荷物を配達するだけでなく、気遣いを感じる配達員個人の思いやりに、読んでいるこちらまで嬉しい気持ちになります。きっと、療養中で心細い思いをしていたであろうyukariさんには、配達員の思いやりがよりしみたことでしょう。人と人とのつながりが希薄になっているといわれがちな現代ですが、ささやかな思いやりはいつまでも大切にしたいと思わされますね。[文・構成/grape編集部]
2023年03月18日学校や職場、住む場所など、新しい環境に飛び込むのは、とても勇気が要ることです。初めての環境に胸が躍ることがあっても、同時に不安も生まれてしまうのは当然のことでしょう。Twitterに投稿された、知り合いが誰もいない街に来た時のエピソードが、話題を呼びました。投稿者さんによると、最初の話し相手になってくれたのは、ある気さくなお兄さんだったといいます。最初の『知人』となった相手とは知り合いがいない街に引っ越してきた、投稿者さん。お店や施設など、その地域に住んでみないと分からないことは、たくさんありますよね。引っ越したばかりで知り合いのいない投稿者さんに、近くのスーパーや幼稚園、公園など、いろいろなことを教えてくれたのは、荷物を毎回配達してくれていたヤマト運輸の配達員でした。子供の出生を喜んでくれたり、災害時に声をかけてくれたりと、『配達員』としての業務にとどまらず、温かい言動が多かった配達員。投稿者さんは、「思えば最初の知人だった」とつづっています。知人がいるのといないのでは、日常生活における安心感に大きな差があるはず。『友達』とまではいかずとも、投稿者さんにとって配達員は、心の支えになっていたことでしょう。数年が経ち、配達員に引っ越すことを伝えると、「さびしいっすね」とつぶやいたそうです。長い時間をかけて、2人の間に絆が生まれていたことを感じますね。投稿者さんは配達員のことを「私たちの生活に間違いなく必要だった人」とし、心から感謝しているということをつづりました。【ネットの声】・素敵なお話すぎて泣いちゃう…。・配達業者の人には日々お世話になっているし、頭が上がらないよね。本当に尊敬する。・ヤマト運輸の配達員、外でも声をかけてくれる人がいるので、防犯的にもありがたいです!・私も、縁もゆかりもない土地に来て心強かったのが、配達員との会話でした。ヤマト運輸は気さくでいい人が多いですよね。・うちに来る配達員もいつも神対応で、感謝しかない。一人暮らしや、新生活が始まったばかりの時期など、心細さや不安を感じている時に、配達員とのコミュニケーションに心を救われたことがある人はとても多いようです。配達員は、荷物だけでなく大きな安心感も一緒に届けてくれているのかもしれませんね。※掲載許可はいただいておりますが、投稿者様のご意向で匿名にしております。[文・構成/grape編集部]
2023年03月17日ネットショッピングが普及した昨今。洋服やスポーツ用品、電子機器のほか、日用品までネットショッピングで済む時代になりました。中でも、大手ショッピングサイト『Amazon』は、ほとんどの人が利用した経験があるでしょう。『置き配』の写真に写っていたのは?3匹の愛犬と暮らす、飼い主(@motopii0331)さんも、Amazonを利用している1人。ある日、購入した商品の配送時に『置き配』を利用しました。置き配とは、配達員が荷物を手渡しせず、指定された場所に置いてくれる配送オプションサービスのこと。置き配の配達時に希望すれば、荷物をどこに置いたかを写真で送ってくれるのです。飼い主さんのもとに届いた、実際の写真をご覧ください。【新作】Amazon配達員さんの置き配画像第3弾が早くも到着しました! #ポメラニアン #Amazon #ペース早い #配達員さんの秀逸置き配画像 #確信犯 pic.twitter.com/AcBXmN3MYm — ポメラニアンのにんじゃ (@motopii0331) March 13, 2023 配達員が撮影した荷物の写真に、お留守番中であろう、飼い主さんの愛犬が写っていたのです!かわいい洋服を着て立ち上がり、ポーズを決める犬。肝心の荷物もバッチリと写っています。飼い主さんがこのような写真付きのメールをもらったのは、今回が初めてではなく、3回目。同一人物が配達に訪れているのか、同じ構図の写真が以前にも2回届いているようです。これは、明らかに狙っている…!「絶対狙ってる」配達員から送られてきた『置き配』の写真反響を呼んだワケとは置き配完了後、配達員から送られてきた写真が…?「最高!」「笑っちゃった」飼い主さんは、置き配時に届いたメールのスクリーンショットをTwitterに投稿。またたく間に拡散され、多くの人が笑い声を上げました。・配達員も、写さなきゃいけないという使命感で撮影しているのでしょうね!・面白い!確実に荷物と一緒に写るように撮ってますよね。・荷物の存在感が薄い…!荷物より、ワンちゃんをメインで写しているとしか思えないよ~!・荷物より、ワンちゃんが気になった。かわいい。・ベストショットを狙っているのかな。ワンちゃんのポージングも最高!指定の場所に荷物が置かれた安心感と、大好きな愛犬が見られる喜びが同時に味わえる素敵な1枚に、飼い主さんは心が癒されたことでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年03月14日やんばる娘(@646yanbaru)さんがTwitterに投稿した、エピソードをご紹介します。ある時、ヤマト運輸株式会社(通称:クロネコヤマト)の配達員から、荷物を受け取ったやんばる娘さん。荷物と一緒になぜか『新品のペン』を渡されました。一体なぜ、配達員はペンを渡したのでしょうか。その理由は、以下の画像を見れば分かるかもしれません。この間宅配来てたからサインしようとしたら出されたペンがつかなかったからペンあげたのそしたら宅配持ってきながら新しいペンまで付いていた!(笑) #クロネコヤマト pic.twitter.com/xDBN2UsjoZ — やんばる娘 (@646yanbaru) March 2, 2023 実は、やんばる娘さんは以前、配達員に自分のペンを渡していました。宅配で荷物を受け取る時、多くの場合は受領印が必要です。配達員からペンを借りてサインで対応することもあるでしょう。やんばる娘さんも、配達員からペンを借りてサインをしようとしました。しかし、インクがなくなってしまい「書けるペンがなかったら後の配達で困るだろう」と考え、配達員に自分のペンをあげたのです!「この前は助かりました。ありがとうございます」配達員は次の宅配のタイミングで、画像のように『新品のペン』にメッセージを添えて、お礼を伝えたのでした!投稿には「優しさに、優しさのお返し!」「素敵すぎます」といったコメントが寄せられています。やんばる娘さんは、配達員がお礼とともにわざわざ新品のペンを買って届けてくれたことが、とても嬉しかったのだとか。きっと配達員も、やんばる娘さんの優しい心遣いに助けられたことでしょう。優しさにあふれる、素敵なエピソードに心が温まりますね![文・構成/grape編集部]
2023年03月08日多くの犬は、家族以外の人が自宅に来ると警戒をするもの。チャイムや音に反応して、吠える犬も少なくありません。しかし、飼い主(anko_mameshiba_178)さんと暮らす、豆柴のあんこちゃんは『ある人』に対して、警戒とは真逆の反応を見せるといいます。Instagramに投稿された、こちらの動画をご覧ください! この投稿をInstagramで見る あんこ | 超ウルトラ美形の黒豆柴(@anko_mameshiba_178)がシェアした投稿 そう『ある人』とは、ヤマト運輸株式会社(通称:クロネコヤマト)の配達員!あんこちゃんは、荷物を届けに来た配達員の顔を覚えており、しっぽを振りながら駆け寄っています。警戒どころか、配達員が来たことを、とても喜んでいるように見えますね!初めて配達員が来た日は警戒していた、あんこちゃん。2回目以降からは動画のように配達員を熱烈に歓迎していたようです。配達員もあんこちゃんのことがかわいくて仕方ないといった様子。あんこちゃんと配達員の相思相愛っぷりに、多くの人が癒されたようです。・『クロネコ』が『クロイヌ』とたわむれている…!・動物にも優しいお兄さんは、きっと荷物もちゃんと大事に大切に運んでくださるんだろうなと思いました。・最高ですね!見ていて幸せな気分になりました。・うちの犬も配達員さんのことが大好きです。犬もかわいがってくれる人が分かるんでしょうね。お互いの『好き』があふれるかわいらしい光景に、心が温まりますね![文・構成/grape編集部]
2023年03月07日近年、見聞きすることが多くなった『置き配』。置き配完了時には、配達員が荷物を置いた場所が分かるよう写真を撮影し、サイトを介して購入者へ知らせるサービスもあります。以前、ショッピングサイト『Amazon』で商品を購入した@motopii0331さんのもとに届いた『置き配』完了を知らせる写真には、荷物だけでなく愛犬の姿も写っていたそうです。置き配完了後、配達員から送られてきた写真が…?「最高!」「笑っちゃった」愛犬のかわいらしい姿や、配達員の粋な対応は多くの反響を呼びました。待望の新作投稿者さんは、2023年3月6日にTwitterを更新。なんと、『置き配』の完了を知らせる写真に、また愛犬が写り込んでいるというのです!『配達員さんの秀逸置き配画像』というハッシュタグとともに投稿された1枚が、こちら。みなさんお待たせしました。Amazon配達員さんの新作届きました。 #dogs #ポメラニアン #Amazon #配達員さんの秀逸置き配画像 #いつもありがとう pic.twitter.com/FvIeO8BCW9 — ポメラニアンのにんじゃ (@motopii0331) March 5, 2023 後ろ脚を使って立ち、カメラを見つめる愛犬の姿がしっかりと写っています!その表情は、どこか嬉しそう。この日、荷物を配達し写真を撮った配達員は、こんなにも愛らしい姿で迎えられ、きっと嬉しい気持ちになったことでしょう。【ネットの声】・この画角、絶対狙ってるな?配達員さん、ナイス!・「お茶でも飲んでいく?」っていってくれそう。・笑っているように見える!癒された、かわいすぎる…。・置き配してもらうたびに、完了のお知らせが楽しみになっちゃうね!・「愛犬が元気に留守番している」ということもお知らせしてくれる、素敵な配達員さん。置き配した荷物と犬の両方を写そうと、カメラを構える配達員の姿を想像し、人々は頬を緩めたようです。[文・構成/grape編集部]
2023年03月06日車は移動や物を運ぶ際に便利な『足』ですが、使い方を誤ると人の命を奪う凶器にもなり得ます。警察庁によると、令和4年度の交通事故発生数は、なんと30万件以上。その中の2600人以上が命を失っているとのことです。こういった痛ましい事故を減らすには、一人ひとりの運転手が交通ルールを守り、安全運転を心がけなくてはなりません。西濃運輸による『大型トラックの内輪差』を撮影した動画に反響2023年2月28日、『カンガルー便』で知られる、運送業者の西濃運輸株式会社がTwitterに1本の動画を投稿。初任運転者教育に活用しているという、大型トラックの運転を上空から撮影した動画を公開したところ、多くの人から反響が上がりました。この動画は、右折や左折をする際、前輪から後輪までの距離が遠いほど発生しやすい『内輪差』を、視覚的に分かりやすくしたもの。大型トラックが曲がると、前輪と後輪はどのような動きをするのかを、こちらの動画でご覧ください。大型トラックの『内輪差』を、ドローンで撮影した動画です。前輪と後輪の軌道の違いがはっきりして、トラックの特性を俯瞰的に見ることができるため、初任運転者教育に活用しています。なかなかこの角度から見ることはないと思うので、貴重です※この動画は、教習所で特別に撮影しています。 pic.twitter.com/xkyODs65GX — 西濃運輸株式会社 (@seinocorporatio) February 28, 2023 トラックやバスなどの車は全長が長いため、大きくハンドルを切ると、後輪以後のオーバーハングがはみ出てしまいます。ドライバーは、その特性を理解した上で運転をしないと、ほかの車に衝突したり、人をはねたりする大惨事を引き起こしてしまうことも。同社が教育で活用しているこの動画は、トラックをはじめとした大型車特有の動きが、分かりやすく可視化されたものでした。大型車のドライバーに限らず、多くの人がこの特徴を把握することは、交通事故減少につながるはず。投稿は拡散され、「知ることができてよかった」「子供にも見せたい」といった声が続々と上がっています。・交通事故を減らすためにも、多くの人にこの動画が広まってほしい。・大型車ってこんなふうに動いているんだなあ。ものすごく参考になる動画だ。・停止線の重要性がよく分かる。何事にも、ちゃんと意味があるんだよね。また、大型車を運転した経験のある人たちからは、「特に、停止線を守らない人たちに見てほしい」という声も。文明の利器である車を正しく使い、便利な生活を送るためにも、今一度安全運転について考えたいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年03月02日本来の荷物の配達業務だけでなく、さまざまな人助けをして話題になることが多いヤマト運輸(通称・クロネコヤマト)。каиа(@kana5111)さんも、そんなクロネコヤマトの配達員に助けられた1人です。каиаさんは、引っ越し作業中に洗濯機を運ぶのに苦戦していました。専門業者に頼むのではなく、каиаさんを含めた2人で重い家電を運ぼうとしていたようです。ましてや、運び入れる場所には階段がありました。すると、そこにクロネコヤマトの配達員が現れ、洗濯機を運ぶのを手伝ってくれたのだとか。каиаさんは「ほんまにありがとうございました」と、感謝の想いをツイート。手伝ってくれた配達員に、「この気持ちが届いてほしい」とつづっていました。2人で洗濯機運ぶのに家の玄関の階段頑張るかってなってたらヤマトのお兄さんが手伝ってくださった、、ほんまにありがとうございましたお兄さんに届けの気持ち、、 #クロネコヤマト — каиа (@kana5111) February 23, 2023 過去には、クロネコヤマトの配達員が駐車を手伝ってくれたり、おばあさんに道案内をしたりといった心温まるエピソードが散見されてきました。ヤマト運輸に関する記事はこちら全国で困った人を助けるエピソードが聞かれるクロネコヤマトの配達員。きっとクロネコヤマトの配達員には、心優しい人が多いのでしょう。今日もどこかで、荷物を届けるほかに、誰かの心を打つ行動をしている配達員がいるかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2023年03月01日北海道に住むLENLEN(@chibi___ben)さんは、配達員の心遣いに感動したエピソードをTwitterとブログに掲載しました。LENLENさんは、ある日、荷物が届きそうというタイミングで用事ができてしまったため、『置き配OK』と書いた紙を玄関に貼って外に出たといいます。その後、予想していた通り、お出かけ中に荷物が届いてしまいました。貼り紙を見た、ヤマト運輸(クロネコヤマト)の配達員は「本当に置いておいていいんですか?」と、心配そうに夫の携帯に電話をかけてきたといいます。「大丈夫です!」と伝えると、配達員は「スコップで隠しておきます」と告げて電話を切ったのだとか。LENLENさんが、帰宅後に見た光景がこちらです。置き配OKの貼り紙をして出かけるとヤマトさんから電話が⬛「ほんとに置いといていいんですか?」と心配されて「スコップで隠しときます!」と電話を切ってその後見た光景がこちらです♀️すごい考えてくれてて笑いましたthankyou♡ #クロネコヤマト pic.twitter.com/Sc9AtbS57N — LENLEN (@chibi___ben) February 27, 2023 置き配にした荷物が盗難に遭う事件もあるため、配達員はできるだけ目につかないようにしたのでしょう。また、雪国ということもあり、雪で濡れないようにしてくれたのかもしれません。雪かきのスコップで前からも横からも隠されていました。配達員の心遣いが垣間見えるエピソード。忙しい中、細かな気配りもできる配達員に感謝したいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年03月01日日常の中には、イラッとする瞬間がたくさんあります。多くの人が共感する『あるある』の1つが、「下に見られているな」と感じる出来事でしょう。お題『俺のことバカにしてるやろ!!』クスッと笑える『イラスト大喜利』をInstagramに投稿している、ポニー和尚(ogiri_illustration)さんが描いた、「バカにされている」と感じる瞬間5枚をご覧ください!飲食店で人のタレを使う美容院の洗髪で使う布みんな微妙に笑っている色紙トンビに「勝てる」と思われた生徒「何も知らない」と思われている配達員「あるある」とはいえない、絶妙なシチュエーションばかり!シュールな光景がツボにはまった人たちからは、「やばい」「外で見なくてよかった」などの反響が上がっています。・寄せ書きが好き。課長、ある意味で愛されていますね!・狙う獲物がでかいトンビだな!バカにっていうより、バーガーにされているよ。・みんな、だいぶなめられていて笑う。・フードデリバリーの配達員さんに優しい貼り紙…。バカにするのも、度を越しているとむしろ笑えてしまいますね![文・構成/grape編集部]
2023年02月25日いま、佐川急便の配達の様子をめぐって、SNS上で論争が起きている。ことの発端はSNSに投稿された防犯カメラの映像。佐川急便のドライバーとみられる人物が映っていた。「配達員は段ボールの箱を持っていましたが、配達先の玄関で何かをつぶやいているようでした。その直後、配達車に戻ると荷台に向かって荷物を乱暴に投げ込んだのです。映像を投稿した人は、“留守だったのが嫌だったのかも”と話しています」(スポーツ紙記者)これを受けて佐川急便は「お客さまをはじめ関係者の皆さま方にご迷惑、ご心配をお掛けしたことを、深くお詫び申し上げます」とコメントを発表している。客の荷物をぞんざいに扱う行為に対しては、《配達物にあたるのはダメ》《言語道断》とSNS上でも批判が。また、この件は2月23日の『めざまし8』(フジテレビ系)でも取り上げられ、MCを務める谷原章介(50)も「不在だったこともあり、ちょっと感情的に、疲れもあってイライラしたのかも知れませんけれども、なんとか丁寧に扱っていただけると利用者の方も喜ぶと思います」とコメントしていた。しかしそのいっぽうで、配達員への同情論も一部で上がっているのだ。《再配達や時間指定したにも関わらず不在とかやったら腹立つやろうなぁでも荷物の取り扱いはチャントせなやね》《配達時間指定、再配達依頼していて不在とかならまぁ怒るわな。俺も何度かしたことある。すまないと心から思うから、再配達以上の時はドリンク渡してる。》《時間指定しといて不在とか、いるのに居留守つかうとかそういう人が多くて気の毒になる。1回配達で2回目以降は割り増しオプションとかにしたらかなり減りそう。無料で何回も配達とか気の毒でならない》波紋を呼ぶ佐川急便配達員の行為だが、荷物そのものの取り扱いは丁寧にすべきだろう。
2023年02月23日『クロネコヤマト』の名で知られる、ヤマト運輸株式会社。東京都品川区にある『ヤマトグループ歴史館 クロネコヤマトミュージアム』をご存知でしょうか。1919年に創業した同社。2019年に100周年を迎えたことを記念して設立された施設です。同館では、同社の歴史を知ることができるほか、『宅急便体験コーナー』で配達の仕組みを体験するなどが可能です。2歳と5歳の息子さんとともに、同館を訪れたyukko(@yukko_96)さん。『宅急便体験コーナー』で、息子さんたちが配達員の仕事を疑似体験したそうです。その姿がこちら。クロネコヤマトミュージアム。2歳さんと5歳さんが頑張ってお荷物を運ぶ姿が可愛すぎて永遠に動画を見ていられる。体験コーナーは合計6分と超コンパクトだけど、息子は「明日も行きたい!」と言うほど楽しかったみたい。小さなヤマトさん可愛い。 pic.twitter.com/yuZl5LoaXV — yukko (@yukko_96) February 18, 2023 小さな配達員が、一生懸命働いています!兄弟でせっせと荷物をさばいている様子がかわいらしいですね。その後、配達用の『ウォークスルー車』の乗車体験も行った息子さん。制服をまといながら、ちょこんと座席に座る息子さんの姿に、yukkoさんは癒されたことでしょう。体験時間はおよそ6分間と短かったそうですが、体験した息子さんは「明日も行きたい!」というほど楽しんだようです。【ネットの声】・すごく楽しそう!行ってみたい。・後ろ姿のフォルムが丸っこくてかわいい!・ここ、行ったことがあります!とても居心地がよかったので、また行きたい。大人だけで訪れても、子供と行っても楽しめる同館。気になった人は足を運んでみてはいかがでしょうか。また、yukkoさんは、水彩画家としても活躍しています。『なんでもない日』をコンセプトに子育てを中心とした水彩画を制作。日常の中のみずみずしい気持ちを表現するために、水彩画を描いているそうです。Twitter:@yukko_96Instagram:yukko_962023年2月現在は、人気につき予約案内待ちの状態ですが、yukkoさんが運営するウェブサイトで、オーダーメイドの水彩画を注文することが可能です。気になった人はこちらもチェックしてみてくださいね!水彩作家 yukko オフィシャルECサイト[文・構成/grape編集部]
2023年02月20日たくさんの猫を育てている、ユズシカ(@zik_tem)さん。ネット通販で飼育アイテムを購入しましたが、外出中で受け取ることができませんでした。飼い主さんは、残されていたヤマト運輸(通称・クロネコヤマト)からの不在票に、驚いたそうです。一体なぜビックリしたのか…不在票の『ご連絡欄』に、ご注目ください!ヤマトさんの不在票に、重い ネコ砂 って書いてあるのカワイイ。わかりやすい。ていうかすみません pic.twitter.com/uD4Ew5mqK3 — サブカルと医療アートメイクユズシカたまにナース名古屋~全国/パスメイク講師龍の月 (@zik_tem) January 10, 2023 不在票に書かれていたのは『重いネコ砂』。『重い』という言葉には、配達員からの「重いので運ぶ際は気を付けてください」というメッセージが込められていたのでしょう。飼い主さんは、『重い』という単語が出てくると、想像していなかったため、内容をすぐには理解できず、二度見してしまったそうです。配達員の気配りに、飼い主さんは「分かりやすい。だけど、重いものを運んでもらったのに、受け取れず申し訳ないと思った」とのこと。事務的なやり取りになりがちな不在票ですが、こうした何気ないひと言があると、思わずホッとしてしまいますね。[文・構成/grape編集部]
2023年02月17日アパレル店では、忙しさに波があります。客が多い時は、接客以外の作業ができないことも珍しくありません。アパレル業界で働く、渡とら(torawatari)さんも、駅ビル内の店舗で日々忙しく働いています。すると、商品を運んでくれる顔なじみの配達員と、あることができるようになりました。渡さんが接客中で、荷物を取りに来れないことを察した配達員は、ジェスチャーで意思を伝えました。対する渡さんも出荷があることを視線や表情、ジャスチャーなどを駆使して伝達。初対面から半年も経てば、言葉を交わすことなく意思疎通ができる関係になっていました。駅ビル内にいる配達員について「ドア開けてくれたり、エレベーター待ってくれたりと優しい」と、渡さんは改めて感謝の気持ちをつづっています。相手のことをよく見て状況を察し、柔軟に対応する配達員に救われている人は多いでしょう。一つひとつの気遣いが、ありがたく思えますね。[文・構成/grape編集部]
2023年01月29日今回は、実際に募集した「理解しがたい義母の言動エピソード」をご紹介!娘たちに結婚してほしい義母は……。投稿者さんが、義母の気持ちが分からないと思ったエピソードです。結婚してほしくて……義母は独身の娘たちに結婚してほしいと思うあまり、郵便局員や配達に来た人、お豆腐を売りに来た移動販売店の方にも「嫁探しをしていないか」と声をかけています。しかし、義姉が合コンに参加すると、「近くに住めそうな相手でないとダメだ」と言い張り……。義姉をいつまでも近くにおいておきたいという義母の気持ちが理解できません。(40代/主婦)義母の考えに……娘たちに結婚はしてほしいものの、近くに住める相手ではないとダメという義母の考えが、理解できないという投稿者さん……。皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月07日猫4匹と暮らしている、飼い主(@airi_ri26)さん。郵便局の配達員が残していった不在票を見て、かわいいと感じたといいます。『受取人様』部分に何が描かれているか、ご注目ください!昨日届いてた不在届✉️送ってきた人が【私の苗字】を宛先に書いたんやと思うんやけどそれにしても郵便局の人不在届け書くの大変だったろうな。書かなくていいところだと思うけど。笑可愛い笑 pic.twitter.com/5fbnDIt54F — ありこぽて❤️ ̖́-特Lの園嬉しい (@airi_ri26) July 22, 2022 『受取人様』部分に、なぜか猫のイラストが4匹分描かれているではありませんか!実は、荷物の送り主が、投稿者さんの名前の後に、飼い猫4匹分のイラストを描いていました。同じように再現せずとも、再配達に支障はない部分だったでしょう。ですが配達員は、こちらの猫ちゃんのイラストを見ながら、一生懸命にマネをしたのです!「万が一、重要な情報だったら」と考えたのか、マネして描きたくなったのかは分かりません。どのような理由からきっちりと再現したのであれ、不在票に描かれた絶妙なイラストに、思わず頬がゆるんでしまいますね。投稿を見た人からは「ちょっとずつうまくなっているのがウケる」との指摘も寄せられています。配達員の頑張りは、不在票を見る人みんなに伝わることでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年01月03日不在時に、荷物が届いたことを知らせる『不在票』。荷物のサイズによっては配達員が持ち帰ることもありますが、ポストなどに投函できる場合は、『不在票』などにメッセージを添えて置いていくケースもあります。ある日、自宅に『クロネコヤマト』でおなじみのヤマト運輸から、不在票が届いていたというAYA(aya0408m)さん。AYAさんが不在票を確認したところ、どうやら配達員は『宅配ロッカー』に荷物を届けてくれたようです。さらに『連絡欄』には、こんなメモ書きが残されていました。少し重いのでお気を付けてお持ちください。とてもきれいな字で、書かれたメッセージ。ちょっとした気遣いですが、嬉しい気持ちになりますね。AYAさんも「今日のちょっと嬉しかったこと。ヤマト運輸のドライバーさんの気遣いに、ほっこりした」とつづり、このエピソードをInstagramに投稿していました。この投稿に多くのコメントが寄せられました。「配達員さんの人柄がにじみ出ている、きれいな字!」「こういう心遣いは嬉しいですよね」ほんのささやかな気遣いが、誰かの日常にちょっとした幸せをもたらしている…そう思うと素敵ですね。grape HIT(グレイプ ヒット)ウェブメディア『grape』で、過去に多くの共感を得た記事や反響の大きかった投稿を再構成してお届けしています。[文・構成/grape編集部]
2023年01月03日ネットショッピングが一般的になったこともあり、私たちの元に荷物を届けてくれる配達員は、より身近な存在になっています。寒い日、暑い日…どんな状況でも、荷物を運ぶ配達員は決して楽な仕事ではありません。ある日不在票に?妻や子供と暮らしている、タケノタケオ(@weblifelab)さんが、Twitterへ投稿したエピソードをご紹介します。たとえ不在であっても「配達員が荷物を届けられるように」と、自宅の前に簡易的な宅配ボックスを設置しているタケノさん。配達員への日々の感謝を伝えるため、子供たちと考えたこんなメッセージを宅配ボックスに貼っています。いつも配達ありがとうございます。置き配はコチラにお願いします。この後もお仕事頑張ってください。ちょっとしたメッセージかもしれませんが、配達員にとっては嬉しい言葉だったのでしょう。ある日、子供たちはヤマト運輸(通称・クロネコヤマト)からの『不在票』を手に持ち、興奮した様子でタケノさんの元へやって来ます。その理由は、不在票を見れば分かります。玄関開けたら、子供達が興奮した様子で、宅配便の不在票を持って来ました。[素敵なラベル、ありがとうございます^_^]簡易宅配ボックスに貼ったテプラの言葉に反応してくれたようです。なんだか気待ちがホッコリしました。ヤマト運輸のお兄さん。いつもありがとうございます pic.twitter.com/8mjsOel49o — タケノタケオ@自粛モード (@weblifelab) January 8, 2021 素敵なラベル、ありがとうございます。タケノさん家族からのメッセージに対し、感謝の気持ちを伝えたかったのでしょう。不在票に、配達員からのコメントが添えられていたのです。ネット上では、この心温まるエピソードに対し、さまざまな声が寄せられました。「素敵すぎる」「うちでも感謝の言葉を貼っておこうと思いました!」ちなみに、この日タケノさんは外出しており、宅配ボックスの中がほかの荷物でいっぱいになっていたため、不在票が入っていたそうです。配達員は、もしかしたら「いつか心温まるラベルのメッセージのお礼がしたい」と、この機会を待っていたのかもしれませんね!grape HIT(グレイプ ヒット)ウェブメディア『grape』で、過去に多くの共感を得た記事や反響の大きかった投稿を再構成してお届けしています。[文・構成/grape編集部]
2022年12月31日ヤマト運輸(通称・クロネコヤマト)のトレードマークといえば猫。営業所やトラック、荷物のボックスなど、ありとあらゆる場所に猫や肉球マークがプリントされています。ヤマト運輸に関する記事はこちらある日、BEAT(@y_beat)さんが、クロネコヤマトに集荷を頼んだ時のこと。新型コロナウイルス感染症の影響から、BEATさんが非対面で集荷を頼むメモを貼ったところ、なんともクロネコヤマトらしいものが残されていたそうです。その写真がこちら!いつも集荷に来てくれる #ヤマト運輸 さん手渡しを避けて置き配。付箋紙に可愛い受取印いただきましたー #クロネコヤマト #肉球 #スタンプ #運送業者の方々お疲れ様です #コロナに負けるな #chagekimi pic.twitter.com/2FjZ0oe8jK — BEAT (@y_beat) 2020年5月12日 受取印が猫の肉球みたいになってる!!!「たぶんこのスタンプは大小のネーム印を組み合わせて作ったんだと思います!遊び心があって素敵だと思い投稿しました」BEATさんは、配達員へ感謝とともに、このようにコメントしました。ちょっとした遊び心が人の気持ちを温かくする…とても素敵なエピソードですね!grape HIT(グレイプ ヒット)ウェブメディア『grape』で、過去に多くの共感を得た記事や反響の大きかった投稿を再構成してお届けしています。[文・構成/grape編集部]
2022年12月30日ヤマト運輸(通称・クロネコヤマト)のトレードマークといえば、やはり猫でしょう。ヤマト運輸にまつわるあらゆる物…たとえば営業所やトラック、荷物のボックスなどに猫や肉球などのプリントが施されています。ヤマト運輸に関する記事はこちら猫好きな人々から注目されているクロネコヤマト。もしかしたら配達員も自然と猫想いな人が集まるのかもしれません。ヤマトの配達員が反応したのは?女性の社会復帰を応援する企業であるAnimo株式会社のTwitterアカウント(@Animo_inc)は、ある配達員との出来事を投稿しています。荷物を届けに来てくれたクロネコヤマトの配達員は、玄関に貼られた3枚のシールを発見し、褒めてくれたそうです。配達員が反応したというシールをぜひご覧ください!わが家の玄関に貼ってある"猫"シール。配達に来たクロネコヤマトさんに褒められるという事案が発生しました。おはようございます。 pic.twitter.com/ZEpb8IEb5x — Animo株式会社 (@Animo0202) 2020年5月12日 やっぱり猫関係!!!こちらのシールは、家にいる猫がいることを来訪者に知らせるもの。猫が飛び出す可能性を注意喚起するなどが本来の役割といわれています。こちらは、猫の安全を考えて貼られているシールで、写真の3枚はアクセサリー作りなどをしている、もず串(@mtstmk)さんが制作したのだそう。猫好きとしては、貼ってあるだけで「猫がいるのか!」とワクワクするシールです。Animo株式会社は「ヤマトさんはやっぱり猫びいきなんだな…と思っちゃいますよね」ともコメント。猫に関するアンテナが敏感なところが、本当にクロネコヤマトの配達員らしいですね!grape HIT(グレイプ ヒット)ウェブメディア『grape』で、過去に多くの共感を得た記事や反響の大きかった投稿を再構成してお届けしています。[文・構成/grape編集部]
2022年12月29日自分の思い通りにならないこと…誰にでも起こり得ることですが、イヤなことや不運が続くと、落ち込んでしまうもの。・使っていた携帯電話が故障する。・パスポートが盗まれる。・クレジットカードが磁器不良で読み取り不可になる。この年「不運に見舞われてばかりだった」という、つっつん(@tsutsumi_223)さん。ついには、財布を落とすというアクシデントまで…こういったことが続くと、人は往々にしてネガティブになってしまいます。ところが、後日、自宅のポストに落とした財布が届けられていたのです。なぜ、財布が届けられたのでしょうか…。令和二年、携帯が故障、パスポートを盗まれ、クレカが磁気不良と素晴らしい運を持つ私ですが先日とうとう財布までも落としました。しかしクロネコヤマトさんの神対応で今まであった不運も全て帳消しになるくらい幸せな気分に。幸せをの不在届けと財布をありがとうございました。 #クロネコ pic.twitter.com/37rsBRVhQ1 — つっつん@LiLo in veve (@tsutsumi_223) 2020年2月28日 近くのセブン-イレブン前の道路に落ちていました。住所が書かれていたので、お持ちしました。勝手に住所を確認して申し訳ございません。財布と一緒に、入っていた不在票に、こんなメッセージが書かれていたのです!差出人の名前は書かれていませんが、メッセージがクロネコヤマトの不在票に書かれていたことから、恐らくその場を通りかかった配達員が拾ってくれたのでしょう。つっつんさんは、配達員の誠実さと優しさに、この年あった不運が帳消しになるかのような幸せを感じました。「勝手に住所を確認して申し訳ございません」という言葉からは、配達員の謙虚さがうかがえますね。grape HIT(グレイプ ヒット)ウェブメディア『grape』で、過去に多くの共感を得た記事や反響の大きかった投稿を再構成してお届けしています。[文・構成/grape編集部]
2022年12月28日外出している際、自宅のポストに投函されることがある不在票。荷物の内容や再配達の依頼方法が記載されているほか、宅配ボックスに届けられた場合はボックスの番号や暗証番号が記されています。InstagramユーザーのSachi(felizegualolivia777)さんは、ヤマト運輸(通称:クロネコヤマト)から不在票が届いているのを発見。Sachiさんの荷物は宅配ボックスに届けられたようですが、付け加えられたメッセージに、心が温かくなったといいます。配達員の心配りを感じる、不在票の写真がこちらです。Sachiさんの荷物を宅配ボックスに入れた配達員は、1人で運び出すには重いと感じたのでしょう。「数があって重いと思いますので、よろしければドライバーまで連絡ください」と、Sachiさんの玄関先まで運ぶ意思を示したのです。荷物を無事に届けただけでなく、運び出す時のことまで考えてくれた配達員の心遣いに嬉しくなったという、Sachiさん。不在票をInstagramに投稿した理由については、「クロネコヤマトの会社で表彰してもらいたいくらいの気持ちで投稿しました」と心境を明かしてくれました。Sachiさんの気持ちは、きっと配達員やクロネコヤマトに届くことでしょう。[文・構成/grape編集部]
2022年12月11日2022年12月9日現在、Oggi(@Oggi_Kenkou)さんがTwitterに投稿した、配達員とのエピソードが話題となっています。ある日、呼び鈴が鳴り、応じたOggiさん。呼び鈴を鳴らしたのは、佐川急便株式会社の配達員でした。荷物の配達かと思いきや、配達員は手ぶらだったといいます。配達員は荷物を届ける前に、Oggiさんに確認したいことがあったようです。小声で配達員が確認してきた内容は…。荷物はおもちゃなんですけど、梱包が透けていて。時期的にアレですよね。お子さんに見つかったらまずいと思って。今、大丈夫ですか。配達員は、荷物を届ける前に、おもちゃの梱包が少し透けていることに気が付いたのでしょう。クリスマスプレゼントであれば、事前に荷物が届いていることが子供にバレるのはまずいものです。子供の夢を壊したくない、また、親のサプライズを成功させたいという配慮から、配達員は「今、荷物を運んで大丈夫か」と確認してきたのでした。Oggiさんが「大丈夫!」と答えると、配達員は配送車からダッシュで荷物を運び、コソコソと受け渡してくれたそうです。手ぶらで玄関に来た佐川の配達員さん。小声で「荷物はおもちゃなんですけど梱包が透けてて。時期的にアレですよね。お子さんに見つかったらまずいと思って。いま大丈夫ですか?」と。大丈夫と答えると、車からダッシュで荷物を運んでコソコソと受け渡してくれた。あなたがサンタだったか…— Oggi (@Oggi_Kenkou) December 7, 2022 配達員の配慮に、Oggiさんは「あなたがサンタクロースだったか…」と感動した様子。この配達員のエピソードには反響が上がり、43万件もの『いいね』が寄せられました。【ネットの声】・寒い時期に、心が温まる話だ。子供の夢を守ってくれてありがとう。・まさに神対応!忙しい時期だろうに、丁寧な仕事ぶりが素晴らしい。・「あなたがサンタクロースだったか」っていいな。たくさんのサンタさんたち、ありがとう。・そんな細やかな気遣いができる配達員、素敵だな。感謝しかないですね。佐川急便株式会社だけでなく、さまざまな運送業者がプレゼントを運んでいる12月。配達員それぞれが、子供たちにプレゼントを届けるサンタクロースであるといえるでしょう。繁忙期であっても、丁寧な仕事をしてくれるサンタクロースたちに拍手を送りたいですね。[文・構成/grape編集部]
2022年12月09日新型コロナウイルス感染症の流行から注目を浴びた、料理やドリンクを届けてくれるフードデリバリーサービス。自宅にいながら、でき立ての料理などを食べられると、助かる場面は多いでしょう。まむ子(mam_co7)さんは、アプリやウェブサイトから注文できる『Uber Eats(ウーバーイーツ)』をよく利用しているといいます。料理や外出をする気力がない時、いつものように注文すると、ゾッとする出来事が起こりました。配達員から来たメッセージは、届け先が分からないというより、まむ子さんと対面することが目的のように思えるもの。一軒家が密集している地域の場合は、GPS測位がずれて届け先が分からなくなる事態が発生し、配達員が迷うこともあるでしょう。しかし、まむ子さんが住んでいる建物は集合住宅で分かりやすく、まず迷うことがない場所でした。配達員の一部には、個人情報を知ることができる立場を利用し、注文者を狙う悪質な人もいるようで、ストーカーや暴行などの被害が報告されています。最悪の場合を想定した、まむ子さんは、身を守るためにも自宅から出ることを拒否。すると、商品はあっさりと自宅に届けられたのでした。そんな経験から、まむ子さんは防犯対策として、『Uber Eats』に登録しているプロフィール画像と名前を女性と分からないものへ変更したといいます。先述したように、地域によっては表札と名字を照らし合わせなければ届けにくい場所もあるため、まむ子さんの対応が最善だと一概にはいえません。とはいえ、防犯の意識は大切です。不安に感じた時、手段の1つとして覚えておきたいですね。[文・構成/grape編集部]
2022年12月09日おはぎくんは、飼い主(@kuromame_ohagi)さんと暮らす2歳の黒柴(掲載当時)。実はおはぎくんには、飼い主さん以外にも『大好きな人』がいます。不定期に、かつチャイムの音と共に現れる『大好きな人』とは…。大好きなクロネコさんが来て、喜びを隠しきれないクロシバさんいつも配達ありがとうございますワン✨ pic.twitter.com/i1fz4stLCQ — おはぎ (@kuromame_ohagi) July 4, 2021 ヤマトのお兄さん!!!おはぎくんの大好きな人とは、ヤマト運輸株式会社(通称:クロネコヤマト)の配達員さんだったのです。配達員とのスキンシップから、おはぎくんがどれほど嬉しいかが伝わってきます。また、配達員さんもおはぎくんが大好きでたまらないといった様子。見ているだけで幸せな気持ちになる素敵な写真に、多くの人から「これは最高の3枚!」「なんて癒される光景なんだ」といった声が相次いでいます。たまにしか会えないけど、大好きな人…おはぎくんのいじらしい愛情がたっぷり伝わってきますね!grape HIT(グレイプ ヒット)ウェブメディア『grape』で、過去に多くの共感を得た記事や反響の大きかった投稿を再構成してお届けしています。[文・構成/grape編集部]
2022年11月28日Twitterに、ヤマト運輸の配達員について投稿した@M12291724さんのエピソードが、大きな反響を呼んでいます。帰宅した投稿者さんは、ヤマト運輸の配達員がポストに入れた1通の不在票を目にしました。「荷物が届く予定があっただろうか」と不在票を見た投稿者さんは、書かれていた文面に焦ったといいます。窓と網戸が開いて、猫が外に逃げていました。帰ってきたらヤマトの不在票入っててなんか届くものあったかな?って思ってみたら入っててめちゃくちゃ焦ったんだが!?自分で開けやがった、、、ほんとにびっくりした、心臓飛び出る、、、、ヤマトのドライバーさんありがとうございます pic.twitter.com/6GReut1yOE — 心のダムの目元のホクロ。になりたい (@M12291724) November 18, 2022 不在票に書かれていたのは、投稿者さんと暮らす愛猫が、窓から抜け出したお知らせ。その様子を目撃した配達員が、猫を投稿者さんの自宅に戻し、脱走を防いでいました。配達員は、投稿者さんが対策ができるよう、猫が脱走しかけていたことを不在票で伝えたのです。驚いた投稿者さんは、「感謝しかありません」と配達員への想いをつづりました。配達員の行動に、称賛の声が上がっています。・猫を届けるなんて、さすがクロネコヤマトさん!・とても親切な配達員だったのですね!不在票でそのことを伝えるのも優しいと思いました。・「猫がご不在でしたよ」という意味での不在票か…。機転がすごいですね。配達員は猫の脱走を目撃した時、とっさに身体が動いたのでしょう。もし配達員が猫を目撃しなかったら…と考えると、感謝の気持ちを伝えたくなりますね![文・構成/grape編集部]
2022年11月19日「インターネットで欲しいものを買う」といった行動が、ごく当たり前になってきた現在。当然、自宅に荷物が届く頻度も劇的に増加しています。皆さんの自宅に荷物を届けてくれる宅配業者はヤマト運輸(以下、ヤマト)が多いでしょうか。それとも佐川急便(以下、佐川)のほうが多いですか。「頻繁にネットショッピングを利用する」という人の自宅には、ヤマトと佐川の配達員が同時にやってくるといったこともあるでしょう。シャリ(@shaleed)さんの自宅では、佐川の男性配達員とヤマトの女性配達員が鉢合わせすることは珍しくなかったといいます。何度か鉢合わせする、男性配達員と女性配達員。シャリさんは「もう付き合っちゃえばいいよ」と冗談をいいます。すると、後日…。なんか知らんけど僕と僕の家は縁結びのご利益があるらしく最近で一番びっくりしたのはうちに配達に来ていた佐川のお兄さんとクロネコのお姉さんが僕の家で鉢合わせするうちに僕が適当に言った「もう付き合っちゃえばいいよ」で本当に付き合ってもうすぐ結婚するらしいので末永く爆発しろ— シャリ (@shaleed) July 20, 2021 本当に付き合ってもうすぐ結婚するらしい。なんとライバル関係にある会社の配達員同士が結婚することになったのです!シャリさんの自宅で鉢合わせした後、どのような展開があったのでしょうか…。「もう付き合っちゃえばいいよ」と、2人の背中を後押ししたシャリさんにお話を聞いてみました。結婚を後押しした投稿者に話を聞いてみた「事実は小説よりも奇なり」とはいいますが、この2人の結婚の真相をシャリさんに話を聞いてみました。――2人で結婚報告をしに来た?はい、2人で挨拶に来てくれました。なぜか『萩の月』を持って(笑)。――何か2人から結婚について話は聞いた?現在はお2人とも退職されており、結婚を機に新しい事業の立ち上げを一緒にしているそうです。――シャリさんは過去にも多くのカップルを誕生させたことがある?なぜかよく分からないけど、僕の紹介で結婚した人は多いですね。Twitterのフォロワーさんでも何組かいますよ(笑)。なんと、このカップル以外にも、シャリさんが縁結びとなって多くのカップルが誕生しているのだとか!このツイートに多くの反響が寄せられ、たくさんの『いいね』とコメントが寄せられています。・驚きすぎて良い意味で、言葉を失う展開ですね。おめでとうございます!・ど、どういうこと?理解が追い付かない!素敵なお話ですね。・佐川とヤマトの配達員が行う結婚式には、ライバル関係にある配達員がたくさん来るのだろうか?まさに運命といえる出会い!配達が生んだ奇跡ですね。シャリさんは、素材にこだわった七味唐辛子を製造・発売中。興味を持った人はお試しください。縁結びにご利益があるかもしれない僕が手作りしている「ひよこ印七味唐辛子」がこちらになります。おいしいよ(むりやり宣伝に繋げる) — シャリ (@shaleed) July 21, 2021 grape HIT(グレイプ ヒット)ウェブメディア『grape』で、過去に多くの共感を得た記事や反響の大きかった投稿を再構成してお届けしています。[文・構成/grape編集部]
2022年11月17日ショッピングサイト『Amazon』で購入すると、商品によっては『置き配』を指定することができます。『置き配』とは、配達員から直に商品を受け取らず、玄関前などに置いておいてもらう配送方法のことです。宅配ボックスがない家でも、玄関前に荷物を置いてもらうことが可能。また『置き配』完了時には、無事配達されたことや、どこに置いたかを知らせるため、配達員が荷物を撮影し、サイトを介して購入者へお知らせします。配達員、写真の撮り方がうまくて?『置き配』時に、配達員が撮影した1枚の写真が話題です。その写真をTwitterに投稿したのは、荷物を受け取った@motopii0331さんです。「配達員さん、ナイスショットすぎんか!」と、投稿者さんが称賛した1枚がこちら!配達員さんナイスショットすぎんかw #wanko #ポメラニアン #Amazon #配達員さんにギャン吠えしてる様子 pic.twitter.com/h9qKRjHlKM — ポメラニアンのにんじゃ (@motopii0331) November 9, 2022 配達員が撮影した1枚には、無事に届けた荷物と、飼い主が不在の家を守る、愛犬の姿が写っていたのです!よく見ると、愛犬の後ろ脚は宙に浮いています。配達員に向かって、ジャンプをしながら一生懸命吠えていたのでしょう。配達員からの写真を受信した投稿者さんは、思わずニヤリと笑みがこぼれたそうです。【ネットの声】・なんという癒しの画像!配達員も犬が好きだったんだろうな。・犬をよく見たら浮いてるので、笑ってしまった。・番犬としてきちんと警戒しているのを撮ってもらえてよかったね!飼い主さんには、たくさん褒めてあげてほしい。・配達員が「飼い主さん、笑ってくれるかな?」と思って撮ったんだろうと思うと、すべてが愛おしい。この投稿には、8万件以上の『いいね』が寄せられています。配達員の粋な対応に、拍手を送りたいですね![文・構成/grape編集部]
2022年11月13日私たち人間が日課にしていることがあるように、ペットにも日課と呼べることがあるでしょう。猫のツェッペリンには毎日、楽しみにしているルーティンがあります。それは猫が好きな昼寝でもなければ、おいしいおやつを食べることでもありません。ツェッペリンにとって特別なこと…それは郵便が配達される時間です。なぜ猫が、郵便の配達を楽しみにしているのでしょうか。答えはこちらの動画を見ればすぐに分かります。@marisajaffe #usps #cat #catsoftiktok #cats #catlover #feelinggood #workfromhome #worklife #nicepeopledoexist #zeppelin #mailcarrier #mailcarrierlife #election #vote ♬ Sweet Thursday - Black and Greyドア越しに郵便配達員の男性と郵便物で遊ぶツェッペリン。この配達員との楽しい交流が、ツェッペリンの日課なのです。飼い主のマリサさんがウェブメディア『The Dodo』に語ったところによると、ツェッペリンは1年ほど前からこうして郵便物に興味を示すようになったのだとか。そのうち、配達員の男性がツェッペリンに気付いて、毎回あえて時間をかけて遊んでくれるようになったそうです。マリサさんは「私たちの朝の楽しみ」という言葉を添えて、TikTokに動画を投稿。見た人たちの多くはツェッペリンのかわいさに加えて、さわやかな笑顔の配達員の男性にメロメロになったようです。・なんて優しい人なの!彼に恋しちゃったわ!・猫と配達員さん、どちらもかわいい!・配達員の男性にとっても、これは毎朝の楽しみに違いないね。・まるで恋愛映画の出会いのシーンみたい。続きが見たい!マリサさんはコメント欄に「ツェッペリンと配達員の男性が、直接触れ合える機会を作ろうかな」と書いています。今ではツェッペリンは、配達員の男性の姿が見えるとドアの前に走って行ってスタンバイするのだとか。きっと配達員の男性にとっても、ツェッペリンと遊ぶひと時が日々の癒しになっていることでしょう![文・構成/grape編集部]
2022年11月13日郵便局の配達員が荷物を届けた際に受取人が不在の場合、不在票がポストに入れられます。受取人は、不在票をもとに再配達を依頼するか、窓口に直接行って、荷物を受け取ることができるでしょう。留守中に届いた荷物を受け取るため、郵便局の窓口を訪れた、saeko(@sae_co)さん。不在票を見せるとき、職員に謝ったといいます。その理由は…こちらの写真をご覧ください。シュレッダーにかけたみたい…!不在票がこんなにボロボロになってしまったのは、かわいすぎる『犯人』の仕業でした。郵便局のお兄さんめちゃくちゃ笑顔で対応してくれてありがとう……ほんと申し訳ない…… pic.twitter.com/gQIPdouUvr — saeko (@sae_co) November 5, 2022 不在票をかじったのは、ペットのコザクラインコ!saekoさんが事情を説明して謝ると、窓口の職員は「大丈夫ですよ!ここの配達番号が見えていれば!」と話し、笑顔で対応してくれたといいます。また、ボロボロの不在票を見たほかの職員も、ニコニコして和んだ空気になっていたのだとか。インコは不在票の紙の質が気になるようで、これまでもたびたび狙うことがあり、saekoさんはいつも隠していました。しかし、この時は帰宅直後に不在票をテーブルに置き、着替えている隙を突かれてしまったといいます。投稿には、「笑ってしまった」といったコメントが相次ぎました。・吹いた!番号部分は見れるように周りからかじっているのが偉いです。・かわいい~!これを見せられたら、みんな笑顔になるだろうな。・小鳥を飼っているときのあるあるです。私も教科書をやられました。・分かります。彼らは不在票の紙が大好きですよね。厚みがいいのかな。ペットが大事な書類にいたずらしてしまうのは、あるあるのようですね。郵便局員の優しい対応に、saekoさんはホッとしたことでしょう。もしかしたら、職員がペットにかじられた不在票を見たのは、これが初めてではないのかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2022年11月07日