試しやすい容量と価格キューサイ株式会社は、小売店向けの青汁「キューサイ青汁のある食卓はちみつ入り」を2020年2月20日(木)に発売する。同製品は、2018年12月に発売し好評を得た「キューサイ青汁のある食卓」のシリーズ第2弾だ。これまでは、ホテルやレストランなどの外食産業向け業務用商品として販売してきたが、より多くの人が手軽に楽しめる様に、容量を少量にして価格を抑えた。販売価格は、1本3g入りのスティックが30本入りで1780円(税抜き)。さらに少量タイプの14本入りは980円(税抜き)だ。スーパーやドラッグストアなどで購入可能。2021年までに導入店舗数5000店舗を目指す。山田養蜂場のはちみつ入りで飲みやすい同社の青汁は、スーパーフードとして知られ、栄養素が豊富な国産のケールを使用。現代人に不足しがちなミネラルや食物繊維のほか、カルシウムやビタミンE、ビタミンCを特に多く含む。同シリーズには、国産のケールを100%使用しており、すっきりとした味で飲みやすい。さらに、今回発売する製品は、山田養蜂場のはちみつ入り。はちみつは、一緒に食べた栄養成分の吸収性を高める特長が知られており、青汁にも合う。初心者でも試しやすく、飲みやすい青汁を実現した。(画像はプレスリリースより)【参考】※キューサイニュースリリース
2020年02月07日オフィスでも健康をサポートキューサイ株式会社は、ケール青汁シリーズ「キューサイ青汁のある食卓」をFVジャパン株式会社が展開するドリンクサーバーにて提供を開始。トライアルで実施していたところ好評を得て、12月中旬より同サービスを拡大して展開する。同製品は、栄養価が高く、健康や美容の増進・維持に効果があるスーパーフードのケールを100%使用。葉を大きく広げて太陽の光をたっぷり浴びて育つケールは、からだも心も元気にしてくれる。保存料・酸化防止剤・着色料不使用の無添加、ノンカフェインでからだに優しく、苦味が少なく飲みやすい。また、青汁及びケール史上で日本初となるヴィーガン認証を2019年9月に取得している。ホテルや飲食店だけではなく、福利厚生の一環として導入している企業も増えている。機能面が充実した安心設計FVジャパンが展開するドリンクサーバーは、学習省エネ機能や、やけどの防止、除菌浄水器を標準装備するなど、安心設計で機能面も充実。これ1台で、季節や気分に合わせて冷たい青汁と温かい青汁の両方が楽しめる。デザインは、全6種類。ケールや健康に関する情報をわかりやすくまとめたポップなどは無料で提供する。(画像はプレスリリースより)【参考】※キューサイニュースリリース
2019年12月14日株式会社えがおより12月1日発売サプリメントや健康食品を販売している株式会社えがおは、12月1日(日)より「えがお ヨーグルトクレンズ青汁 酵素+乳酸菌」を発売した。ヨーグルト風味で飲みやすく、低カロリーの青汁となっている。1日に必要な野菜350g以上の栄養素が1杯に「えがお ヨーグルトクレンズ青汁 酵素+乳酸菌」は、1杯で1日に必要な野菜350g以上の栄養素を補うことが出来る青汁である。ビタミンB1・B2をはじめとする様々な栄養素が含まれており、ジャパニーズスーパーフードとも言える「桑葉」を、その栄養を最大限に活かすための特許製法「スチームブランチング」を行った後に粉砕し、配合。さらに、ヨーグルト3個分にあたる300億個の乳酸菌と、桑葉をはじめとする緑野菜に加え、黄・橙・赤・赤紫・紫・白と様々な色の野菜が計19種類も配合されている。摂取目安は1日1袋で、1袋あたりのカロリーは約12.3kcal。置き換えダイエットにも最適だ。15袋入りで、通常価格は1,998円(税込み)となっているが、お得な定期コースも用意されている。(画像はえがおの商品&情報サイトより)【参考】※えがおの商品&情報サイト
2019年12月09日東京・渋谷エリアで毎冬に開催されるイルミネーションイベント『青の洞窟 SHIBUYA』が本日からスタートする。“青の洞窟”は2014年の冬に東京・中目黒で初開催され、その後に渋谷に場所を移して復活。現在は東京だけでなく大阪、札幌、福岡などでも開催されており、イルミネーションの規模も拡大。青い光が周囲を美しく彩るだけでなく調光の演出も進化し続けており、繰り返し足を運ぶ人も多い。会場になる公園通りや代々木公園は、近隣にNHKホールや国立代々木競技場、line cube shibuya(渋谷公会堂)、Shibuya eggmanなど音楽イベントの会場も多く、さらに今年は公園通りの渋谷パルコが新開業。イベントやライブに出かけた帰りに“青の洞窟”を楽しむ人も増えそうだ。『青の洞窟 SHIBUYA』代々木公園内 12月31日(火)まで渋谷公園通り 2020年1月14日(火)まで点灯時間 17時から22時まで※点灯時間は変更となる場合あり※12月31日(月)は翌朝(5時頃)までの点灯を予定【関連リンク】 『青の洞窟 SHIBUYA』()
2019年11月29日グラビアアイドルの青科まきが、最新イメージDVD『the dēbut』(4,180円税込 発売元:ラインコミュニケーションズ)をリリースした。2017年6月に雑誌『週刊プレイボーイ』(集英社)が手掛ける公式酒場"週プレ酒場"でオープニングスタッフとして勤務し、同誌で居酒屋店員として初グラビアを飾った青科まき。その後は芸能事務所に所属して本格的に芸能活動をスタートさせ、「ミスヤングチャンピオン2019」でグランプリを獲得した。そんな彼女が初めてのグラビアDVDをリリース。上からB84・W59・H86 とスリムながらもFカップバストというメリハリの効いたボディーライン、そして彼女の代名詞でもある"パイスラッシュ"を披露している。童顔が魅力の青科。グラビアの王道でもあるビーチではしゃぐシーンは弾けた笑顔が印象的で、制服のコスプレを着用したシーンも現役と見間違えるほどのキュートさがある。一方、黒の下着風水着と透け感のあるランジェリーを羽織ったシーンでは、大人の表情を見せている。なお、同DVDの発売を記念したイベントが11月2日に東京・秋葉原のソフマップAKIBA 1号店 サブカル・モバイル館6F(16:00~)で開催される。
2019年11月01日長崎・波佐見を舞台に“器作りの情熱”と“恋のゆくえ”を描くのは、小玉ユキさんによる『青の花 器の森』3。長崎県波佐見町を中心に作られている波佐見焼。現代の食卓に合うような洗練されたデザインが多く、雑貨屋さんなどでもよく見かけるが、同じ長崎出身の小玉ユキさんも以前から波佐見の磁器が好きだったそう。「窯元が多く集まる中尾山を歩いていたとき、くねくね曲がった坂道や狭い路地が、今まで描いてきた『坂道のアポロン』や『月影ベイベ』に似ていて一気に愛着が湧いて、これは描くしかないな、と思いました」物語は、波佐見焼の絵付をしている青子(あおこ)の窯元に、北欧で作陶活動をしていた龍生(たつき)が1年限定で働きに来るところから始まる。龍生は美しい形を作るものの、そもそも器に絵付をすることに否定的なため、ふたりは対立していたが、お互いの才能に惹かれて徐々に認め合うように。「焼き物って、陶芸家がひとりで作るイメージを持っている人も多いと思うのですが、波佐見焼は伝統的に分業制で量産型。しかも窯元以外に型や生地を専門に作る人たちもいます。それぞれが技術を追求して、やっていることは高度なのに、ひけらかさない感じがかっこいいんです」本作は器自体も主役といえる。龍生の作った形に青子が絵付を施す共作の器も登場するのだが、その生みの苦しみまでは想定外だったようだ。「新しい器を作るストーリーのたびに、マンガ家というよりプロダクトデザイナーみたいな気持ちになっています(笑)。ふたりの意見が重なり合うような柄や形を考えるのが、すごく大変で。だから青子がアイデアを思いつくシーンは、リアルに表現できている気がしますね」さらに小玉さんが予想外だったのが、龍生の変化。当初は過去作では見たことのないような“イケメンだけど嫌なヤツ”だったのに、お茶目な部分がどんどん出てきて、青子と同様、読者もキュンとしてしまうはず。そんななか、3巻では何やらワケありな男が青子を訪ねてくる。「新たに登場する男性は、性格も熊っぽい風貌も、龍生以上に今まで描いたことのないタイプです。誰の目線で読むかで結構賛否があるみたいなのですが、私としては愛情を持って、楽しんで描いています」今後も登場人物の新たな一面が、まだまだ見えてきそうな予感。ものを作るときめきと、恋のときめきがシンクロする爽やかな作品だ。『青の花 器の森』3波佐見焼の窯元で作陶に励む男女を通して、大人の恋ともの作りの喜びを描く。実際に波佐見で取材を行い、器作りに携わる人の情熱をリアルに表現している。小学館454円©小玉ユキ/小学館こだま・ゆきマンガ家。2000年デビュー。代表作『坂道のアポロン』は第57回小学館漫画賞を受賞。そのほか『月影ベイベ』『ちいさこの庭』など。※『anan』2019年10月30日号より。写真・中島慶子インタビュー、文・兵藤育子(by anan編集部)
2019年10月25日「青参道アートフェア2019」が、青山、表参道、原宿の対象ショップ23店舗にて2019年10月22日(火・祝)まで開催される。「青参道アートフェア2019」は、今回で13回を迎えるアートイベント。ブティックやカフェ、美容室などが並ぶ、青山通りと表参道を繋ぐ“青参道”を中心に、アート展示を楽しんだり、現代アーティストの作品をショッピング感覚で気軽に購入したりすることができる。ランプ ハラジュク(Lamp harajuku)やデ・ドゥエ アッシュ・ペー・フランス(D-due H.P.FRANCE)といったファッションストアや、Cafe Madu 青山店といったカフェが参加し、そのまま展示スペースとなる。hpgrp GALLERY TOKYO(エイチピージーアールピー ギャラリートウキョウ)では、現代アーティスト・キーニュ(Keeenue)の個展「Story in Story」を開催。田名網敬一に師事した後に独立し活動するキーニュは、デジタルとアナログを併用しながら、自由な線と独特な色彩構成によってユニークな世界観を描き出すアーティストだ。その他、フランス人アーティストのナタリー・レテや、Izumida Lee、池平徹兵など多数のアーティストが参加。さらに、「青参道アートフェア2019」会期中は、ブルーアガベ100%のテキーラカクテル「サウザクーラー」が参加各店舗にて無料配布される。カクテルを片手にしながら、クオリティの高いアートを身近に楽しむことができる。また、アッシュ・ペー・フランス全国主要店舗では、10月31日(木)まで「アート マターズ(ART MATTERS)」を開催。アート作品の展示販売等を行い、「アート感のある暮らし」に関わる企画を実施する。【開催概要】青参道アートフェア2019開催日程:2019年10月18日(金)~10月22日(火・祝)開催場所:青山、表参道、原宿の対象エリアのショップ23店舗■参加アーティスト愛☆まどんな / 浅間明日美 / アメリ・ジョー / アルフレド・オルメド / 飯田淳 / 池平徹兵 / 市野雅彦 / Izumida Lee / Keeenue / 桑田卓郎 / 鈴木夏菜 / すまあみ / 高橋生也 / 高畑早苗 / 田中麻記子 / ナタリー・レテ / にゅう / ハンナ・フシハラ・アーロン / 帆苅祥太郎 / 安田ジョージ / やましたあつこ / 吉田花子 / ラ スフルリー / ルイーサ・フレイサス / 渡辺愛子■参加ショップadditional gallery / Bazar et Garde-Manger / Cafe Madu Aoyama / DaB omotesando / D-due H.P.FRANCE / duvetica aoyama store Tokyo / GANZO本店 / H.P.DECO / H.P.FRANCE BIJOUX 表参道 / hpgrp GALLERY TOKYO / HUYGENS TOKYO / JAMIN PUECH / Juana de Arco 表参道 / Lamp harajuku / Le monde de Nathalie / Pretty Ballerinas Aoyama / SERGE THORAVAL / TRICO FIELD TOKYO / Valmuer / WALL原宿 / 3doo omotesando / 水金地火木天冥海 / 利菴アーツコレクション■キーニュ個展「Story in Story」会期:2019年10月5日(土)~11月2日(土) 12:00~20:00場所:hpgrp GALLERY TOKYO(東京都港区南青山5-7-17 小原流会館 B1F)※青参道アートフェア期間中は休まずオープン。■アート マターズ会期:2019年10月1日(火)〜10月31日(木)開催場所:全国のアッシュ・ペー・フランス主要店舗・ナタリー・レテ「usagi ningen 原画展」巡回展会期/場所:2019年10月19日(土)~27日(日)/アッシュペーブチック(兵庫県神戸市中央区海岸通3-1-5)11月1日(金)~30日(土)/Le monde de Nathalie(東京都渋谷区神宮前4-28-15 Lamp harajuku B1F)
2019年10月24日気軽に楽しめる、新感覚のカフェ株式会社アサヒ緑健が運営する「サンサンカフェグリーン」が、移動式青汁カフェ「サンサンカフェ グリーン号」の運用をスタートします。JR博多駅から徒歩7分の「サンサンカフェグリーン」は、昨年7月に株式会社アサヒ緑健本社ビル1階でオープン。提供するメニューのほとんどに青汁を使用している新感覚のカフェとして好評を得ています。営業時間は平日が8時から19時30分。土・日・祝日は10時から19時となっています。「青汁の日」にイベントデビュー「サンサンカフェ グリーン号」では、株式会社アサヒ緑健の主力商品「緑効青汁スタンダード」(300円)のほか青汁ラテ(480円)青汁ソフトクリーム(400円)などを販売。「青汁の日」でもある2019年10月26日に、海の中道海浜公園(福岡市東区)で開催される「第17回ふれあい健康ウォーク」で初出店。参加者以外の人も利用可能です。2019年11月2日、2019年11月3日には、久山カントリー倶楽部(福岡県糟屋郡)で開催の「アサヒ緑健カップ 第21回TVQシニアオープンゴルフ」で出店します。※価格はすべて税抜き。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社アサヒ緑健のプレスリリース/PR TIMES※株式会社アサヒ緑健
2019年10月23日有機ケール100%の青汁新発売100%国産の有機ケールから作られた機能性表示食品「有機ケール青汁」が、2019年9月30日(月)、エスビー食品株式会社より発売されます。オンラインストア限定の発売です。土作りにこだわった有機ケール健康や美容のために必要な栄養素が手軽に摂れるとして、青汁の市場は日々拡大しています。今回エスビー食品株式会社から発売される「有機ケール青汁」は、有機堆肥で丁寧に育てられた国産ケールから作られています。原料のケールは安心の有機JAS認定を受けています。土作りにこだわって栽培されたケールは収穫時期を冬季に限定することで、栄養をより豊富に含み、自然な甘みが感じられるのが特徴です。またケール由来のGABAには、”血圧が高めの方の血圧を下げる”効果があると報告されています。野菜不足の解消にはもちろん、血圧が気になる人に手に取ってもらいたい商品です。(画像はプレスリリースより)【参考】※エスビー食品株式会社のプレスリリース
2019年09月30日冬の乾燥から肌を守るシリーズ2019年11月6日(水)、株式会社ディーフィットは、同社が展開する和コスメブランド『まかないこすめ』より、季節限定の「ゆずはちみつ」シリーズを発売する。同シリーズは同ブランドが、毎年冬の季節に発売している。今年は、はちみつを20%増量して発売する。さらに、この度デザインもリニューアル。ハチの巣をイメージした六角形の和柄に、金箔をあしらった上品さのあるデザインにアレンジされている。はちみつ効果でよりしっとりなめらか肌へ同シリーズより発売されるのは、4品目だ。「金箔入りリップ美容液」は、グロスとしてもリップケアの美容液としても使用できる製品だ。この度塗りやすさを考慮し、スパチュラを採用している。また、「絶妙レシピのハンドクリーム」は、自然由来成分のみを使用し、手をしっかり保湿ずるのにべたつかない同ブランド人気製品だ。はちみつを20%増量したことで、よりしっとりとうるおう手肌に導いてくれる。さらに、化粧直し前や、乾燥が気になるときに使用する保湿スプレーや、全身たっぷりと使用できるボディークリームも登場する。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ディーフィットのニュースリリース
2019年09月14日イルミネーションイベント「青の洞窟」が福岡に初登場。「青の洞窟 FUKUOKA」が、2019年9月16日(月・祝から10月6日(日)まで、福岡県福岡市の中洲懸橋にて開催される。「青の洞窟」は、2014年に東京・中目黒でスタートした“青の幻想的な世界”が楽しめるイルミネーションイベントだ。2016年には渋谷に場所を変えて復活し、2018年からは札幌・大阪で初の地方開催を実施した。2019年九州初上陸。「青の洞窟 FUKUOKA」として九州一の繁華街として知られる中洲の中洲懸橋を舞台に行われる。特徴的なのは、ロマンティックなクルージングが楽しめること。青い滝が出現し、装飾を施したクルーズ船で青い滝が流れる橋をくぐって、福博であい橋からキャナルシティ・博多湾までの名所を巡ることができる。クルーズ船内では、日清フーズ「青の洞窟」ブランド製品を使ったパスタを味わうことも可能だ。また、期間中は中洲懸橋周辺も「青の洞窟」の世界観を表現したイルミネーションで彩られ、幻想的な空間が広がる。【詳細】「青の洞窟 FUKUOKA」開催期間:2019年9月16日(月・祝)~2019年10月6日(日)点灯時間:18:30~22:00 ※点灯時間は変更となる場合あり。場所:福岡県福岡市・中洲懸橋
2019年09月12日オトナの行きつけ#3新中野【ゆずのたね】~今回のお店選定理由~近所の中華屋の枠をはるかに超えた“本物の味”少量多皿なので、ひとりでもふらりと食べに行ける一皿100~480円なので、お会計は3,000円ほどで済む!近所の中華屋の枠をはるかに超えた“本物の味”お店は2019年6月にオープンしたばかりだが、地元客やグルメ通を中心に話題になっている場所は、新宿駅から3駅先の新中野。商店街をふら~っと2,3分歩くと、今回のお店【ゆずのたね】が現れます。ここのメニューは100円~480円と、とってもリーズナブル。しかしながら、「ま、新中野の安い居酒屋メシで、今日は安く済ますか──」なんて軽い気持ちで入ってしまうと、そのおいしさにぶっ飛びますよ!【ゆずのたね】メニュー表フードメニューの数はなんと約60種! 赤字がオススメのメニューだまずはつまみ程度に、ポテサラ、よだれ鶏、酢豚あたりをオーダー。──は? うまくね?!値段が安いからと味に高をくくっていたあなたは、思わずそう叫ぶことでしょう。ポテサラにピータンがのった『ピータンポテサラ ~ブラックペッパー風味~』350円(税抜)『ピータンポテサラ ~ブラックペッパー風味~』は、ピータンの旨味がしっかりと感じられながらもコクが強すぎない。ソースに入った黒酢と玉ねぎがより旨味を引き出しながらも、隠し味のセロリがさっぱりと香ります。やわらかい食感の『よだれ鶏』450円(税抜)。胸肉をつかうことで脂っこくなく優しい味わいが楽しめる。色鮮やかな自家製のラー油は、後からピリリと辛さが出てくるしっかりとした歯ごたえと満足感のあるサイズの肉に、甘酸っぱく深みのある特製ソースがかかった『妖艶な黒酢豚』420円(税抜)一見、ただの丸い肉団子が2つ乗っただけに見える『妖艶な黒酢豚』。食べてみると──なんだコレ! ソースが普通じゃない!! 仮にも僕はヒトサラの編集をやっている身。ソースの違いぐらい分かる。その味は、なんか…こう……すごい、ウマい! なんだコレ!!それもそのはず。店主の初見直人さんは、【赤坂 四川飯店】で20年も経験を積み、その後、広尾にある【はしづめ】を星付き店にまで成長させ、青山、原宿の各店舗料理長として腕をふるっていた人物。「ふらっと入って、楽しく過ごしてもらえるお店がやりたかった」と語る、店主の初見直人さん「その酢豚のソースは、【はしづめ】で出していたのと、ほぼ同じようにつくったものです」と初見さん。ベースとなる食材は、【はしづめ】よりもかなり安いものを仕入れてコストを抑えながら、クオリティについては下処理や味付け、ソースなどを、培ってきた技術と手間暇をかけて、こんなに「レベルの高い420円」の一皿に仕上げているのだそう!本当に420円で食べちゃっていいのかな──ま、安いのは嬉しいからいっか!少量多皿なので、ひとりでもふらりと食べに行ける中華と聞くとどうしても大皿で、大人数で食べに行くイメージなのですが、【ゆずのたね】の料理は、一品一品が少量で構成されています。なので、急に「今日は中華な気分だな~」なんて思った時、ひとりでも2人でも、本格中華を気軽にさくっと食べに行くことができます。『四川火鍋もつ煮』380円、『煮卵』100円、『煮豆腐』200円がすべて入った『全部入り』480円(すべて税抜)お店の一押しメニュー『四川火鍋もつ煮』は、具がゴロゴロとたっぷり入っていて、本当にこの値段?! と驚いてしまいます。もつは臭みが一切なく、味付けも強すぎないクリアな味なので、旨味が一層際立ちます。やきとん屋で修業して、内臓の処理の仕方を学んだという初見さんならではのスペシャリテです。『楊貴妃の愛した手羽先の赤ワイン煮』380円(税抜)は、美容のために赤ワインで煮た手羽先を食べていたという、楊貴妃の逸話から。ワインが香る身は、ほろりとやわらかい身が大きく、食べごたえのある『大アナゴの唐揚げ ~上海風ソース~』480円(税抜)。甘辛いソースと、甘味のある沖縄の島胡椒「ヒバーチ」を絡めて食べるオリジナルドリンクは左から、日本酒ベースの『ゆずハイボール』500円、さわやかな『ゆずモヒート』530円、紹興酒ベースの『生レモンドラゴンハイ』530円(すべて税抜)ドリンクも安く、ボトル以外は380円~650円程なので、ついついお酒が進みます。お店オリジナルの『ゆずハイボール』は、ウイスキーではなく日本酒の鳳凰美田がベース。すっきりさわやかなゆずの香りに、日本酒の後味がまろやかです。飲みやすいので注意。『干し肉のハニートースト』280円(税抜)。カリッと焼けたトーストに、ハチミツをたっぷりつけて、干し肉を上に乗せて食べる。甘じょっぱくクセになる、病みつきメニューだ〆の一品『四川汁なし担々麺』350円(税抜)。どっしりとした麺が、最後にお腹を満たしてくれる。製麺屋が営む【はしづめ】の料理長を務めていた、初見さんの得意分野だ一皿100~480円なので、お会計は3,000円ほどで済む!満腹になり、いっぱい食べてしまったな~と思いながらお会計を見たあなたは驚くだろう。──こんなに安いの?!食べて飲んで、一人あたり、大体3,000円程でおさまります!なぜ安いかを聞いてみると、「下処理や調理の手間賃を取ってないからですよ!」と笑いながらおっしゃる初見さん。「例え安価な食材でも、手間暇をかければおいしくなるんです」かつて大型の繁忙店で働いていた頃、箸をつけられずに廃棄されていく料理を見て、戸惑いを感じていたのだそう。「せっかく心を込めて作った料理も、食べてもらえなかったら意味がないんです。だからこの店は、ふらっと入って、食べられる分を食べて飲んで、好きな時に帰れるようなお店にしようと思ったんです」。だからこんなに、値段も雰囲気もカジュアルなんですね! それにしても、料理の手間賃をとらないなんて……すごい。ふらっと訪れる近所のお客や、噂を聞きつけた遠くからの来店客で賑わっているカジュアルなスタイルなので予約は受け付けていませんが、来店してもし満席だった場合、席が空いたら電話をくれるシステムです。ふらっと訪れて、食べて飲んで、コスパも最強な【ゆずのたね】。行きつけにすること間違いナシの一軒です!!「オトナの行きつけ店」バックナンバー
2019年09月07日飲みやすい青汁に生姜の辛味をプラスたれ・スープ・粉末調味料・青汁等の製造販売事業を展開する株式会社ダイショーは、岩下食品株式会社と共同開発した『生姜青汁 岩下の新生姜粉末使用』を、2019年秋冬の新製品として発売した。岩下食品が1987年発売した『岩下の新生姜』は、幅広い世代から支持を得ており、生姜漬け製品のトップブランドである。『生姜青汁 岩下の新生姜粉末使用』に含まれる生姜のうち、10%が「岩下の新生姜粉末」となっている。甘味料・香料不使用“自然の味”の青汁『生姜青汁 岩下の新生姜粉末使用』は、国産大麦若葉・国産キャベツ・国産ケールを飲みやすくブレンドした青汁に、「岩下の新生姜粉末」を加えた。ほどよい辛味とスッキリとした飲み口で“自然の味”の青汁に仕上がった。甘味料・香料は不使用である。同製品は、微顆粒タイプで水に溶けやすい。1本(3g)を100ml~120ml(コップ1/2杯)の水またはぬるま湯によく溶かしてから飲む。コップなどにさらっと入れやすいスティックタイプであり、摂取の目安は、1日に1~2本となっている。アレンジメニューとして、飲むヨーグルトやプレーンヨーグルトにハチミツと混ぜ合わせた「青汁ヨーグルト」や、温めた牛乳で溶かした「青汁ホットミルク」などがあり、秋冬の温活にオススメである。本体価格は、1箱84g(3g×28本)入りで1,200円(税込み1,296円)。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース株式会社ダイショー※生姜青汁 岩下の新生姜粉末使用商品紹介
2019年08月15日ナイーブから洗顔フォームとメイク落としが新登場「ナイーブ 洗顔フォーム(ゆずセラミド配合)」と「ナイーブ メイク落とし洗顔フォーム(ゆずセラミド配合)」がクラシエホームプロダクツより、2019年9月9日(月)に発売される。価格はオープン価格となっており、全国のドラッグストアやスーパーマーケットで販売される。ナイーブシリーズの特徴である、洗う成分100パーセント植物生まれの泡がみずみずしい肌へと導き、優しく洗い上がるのが特長だ。商品の特長今回発売される「ナイーブ 洗顔フォーム(ゆずセラミド配合)」と「ナイーブ メイク落とし洗顔フォーム(ゆずセラミド配合)」は「もぎたてのみずみずしいゆずの香り」が楽しめる。ユズ果実エキスである「ゆずセラミド」を配合しており、「モイストリッチ処方」が高保湿なみずみずしくふんわりとした素肌へと導く。「ナイーブ」洗顔シリーズ共通の、アミノ酸を守って洗い上げる「素肌うるおい成分」も配合。泡立ちも良く、毛穴の汚れを奥まで除去しつつ優しく洗い上げる事ができるのも特長だ。泡立ちの良さはデザインとしてパッケージにも採用されている。(画像はプレスリリースより)【参考】※クラシエホームプロダクツ株式会社のニュースリリース
2019年08月10日人気デュオのゆずが2020年春、自身15枚目となるオリジナルアルバムをリリースし、そのニューアルバムを引っさげた全国アリーナツアーを同年3月より開催することを発表した。同発表は、7日に開催された弾き語りドームツアー「ゆず弾き語りドームツアー2019 ゆずのみ~拍手喝祭」の最終公演(福岡ヤフオク!ドーム)内でされたもの。「YUZU ARENA TOUR 2020」と冠されたアリーナツアーは、2020年3月28日の長野ビッグハット公演を皮切りに、6月28日のサンドーム福井公演まで、全国13か所28公演を敢行する。4月25日には、ゆずの地元である横浜・みなとみらいに新設されるアリーナ会場「ぴあアリーナ MM」のこけら落とし公演も開催される。チケット先行発売はゆずのCDデビュー記念日である10 月25日よりスタートする。さらには、弾き語りドームツアーで各公演ごとに披露した“日替わり曲”すべての曲を1枚にまとめたライブアルバム『ゆず弾き語りライブアルバム ゆずのみ~拍手喝祭~ 日替わり全曲集+1』を、ゆずOfficial Store限定で8月8月にリリースすることも発表された。
2019年07月09日フォークデュオ・ゆずが、17日に放送されるニッポン放送『ゆずのオールナイトニッポンGOLD』(22:00~)で、パーソナリティを務める。ゆずはデビュー直後の1998年4月から『オールナイトニッポン』月曜2部、同年10月から『オールナイトニッポン』水曜1部、1999年3月31日から2000年11月1日まで『オールナイトニッポンSUPER!』の水曜日レギュラーを担当。そして、2009年12月1日から2015年3月26日まで『オールナイトニッポンGOLD』のパーソナリティを務めた。その後、2017年6月2日と2018年4月4日に、『オールナイトニッポン』特番を担当したが、今回は『オールナイトニッポンGOLD』枠での1夜限りの復活となる。「GOLD」枠としては4年2カ月ぶりの放送となる。番組では、メールテーマ「旬な話」をリスナーから募集するほか、「私のゆずソング」と題し、300曲以上に及ぶゆず楽曲の中からリスナーの大切な1曲を募集している。
2019年05月10日2人組アーティスト・ゆずが、24日に宮城県の石巻市総合運動公園で開催された聖火台返還セレモニー『ありがとう聖火台~感謝の集い~』に登壇し、「栄光の架橋」を生披露した。同所に設置されていた聖火台は、東日本大震災からの復興を世界に発信することを掲げた"復興五輪"の取り組みとして、旧国立競技場から一時的に石巻市が借り受けていたもの。その聖火台が今年5月に返還することを受け、イベントが開催された。特別ゲストとして登壇したゆずは、グループを代表して北川悠仁が「来年開催の2020年東京オリンピックが素晴らしいものになりますように、そして、ここ石巻市をはじめ、東北のさらなる復興への祈りを込めて、この歌を贈ります」とあいさつ。聖火台の灯火を背負いながら、2人だけの弾き語りスタイルで「栄光の架橋」を歌唱した。東日本大震災後、復興支援として何度も石巻市を訪れているゆず。北川は「僕たちは“またあおう”の約束を東北と繋いできた。また石巻に来ることができてうれしい」コメントし、「栄光の架橋」を聖火台の前で歌唱したことについても「誇りに思います」と話した。
2019年03月25日焼きたてチーズタルト専門店パブロ(PABLO)は、「パブロスムージー冬の香るゆず」を 2019年1月15日(火)からパブロカフェ店舗にて販売する。パブロスムージーは、濃厚でコクのあるホイップクリームをあしらった、デザート感覚でお楽しみいただけるスムージー。定番3品に加えて、その季節ごとに限定スムージーを展開している。まだまだ寒さの続くこの季節、平成最後の冬にパブロが提案するのは、冬の季節に欠かせないゆずを用いた「パブロスムージー冬の香るゆず」。カップの底にれんげはちみつのゼリーを敷き、クリームチーズやゆずソースをあわせたスムージーを注ぎ入れた。さらに、その上にはエスプーマ製法でふわふわに仕上げたクリームチーズ入りのホイップクリームを絞り、ゆずはちみつソースをあしらって仕上げている。ほろ苦く甘酸っぱいゆずの香りと、コク深いクリームチーズ入りホイップクリームが織りなす、爽やかな風味とコクのある味わいを一緒に楽しめる1杯だ。【詳細】パブロスムージー 冬の香るゆず発売期間:2019年1月15日(火)~2019年2月14日(木)価格:カジュアルカフェ 650円(税込)、プレミアムカフェ 750円(税込)販売店舗:・カジュアルカフェ (ラウンドワン札幌白石本通店/イオンモール札幌発寒店/エスパル仙台店/ザ・モール仙台長町店/ららぽーと富士見店/小田急多摩センター店/越谷レイクタウンmori店/アトレマルヒロ川越店/郡山フェスタ店/イオンモール大高店/イオンモール長久手店/名古屋サカエチカ店/イオンモール津南店/イオンモール新潟南店/新潟万代ビルボードプレイス店/ 金沢もりの里店/心斎橋店/心斎橋オーパきれい館店/道頓堀店1階/イオンモールりんくう泉南店/梅田HEP FIVE店/イオンモール橿原店/姫路店/神戸元町店/イオンモール広島府中店/イオンモール宮崎店/沖縄国際通り店/イオン南風原店/ANA Hangar bay Cafe byPABLO・プレミアムカフェ 道頓堀店2階
2019年01月14日焼きたてチーズタルト専門店パブロ(PABLO)は、1月15日から2月14日までの期間限定で、パブロスムージー「冬の香るゆず 」を発売する。「パブロスムージー冬の香るゆず 」602円パブロスムージー「冬の香るゆず 」は、れんげはちみつのゼリーの上にクリームチーズや、ゆずソースをあわせたスムージーを注ぎ入れ、エスプーマ製法でふわふわに仕上げたクリームチーズ入りのホイップクリームと、ゆずはちみつソースをトッピング。 ゆずのほろ苦く甘酸っぱい香りとコクのあるクリームチーズ入りホイップクリームが絶妙にマッチし、爽やかな風味とコクを堪能できる一品となっている。価格は602円(プレミアムカフェでは694円)で、なくなり次第終了となっている。〔カジュアルカフェ〕ラウンドワン札幌白石本通店、イオンモール札幌発寒店、エスパル仙台店、ザ・モール仙台長町店、ららぽーと立川立飛店、小田急多摩センター店、越谷レイクタウンmori店、アトレマルヒロ川越店、郡山フェスタ店、イオンモール大高店、イオンモール長久手店、名古屋サカエチカ店、イオンモール津南店、イオンモール新潟南店、新潟万代ビルボードプレイス店、金沢もりの里店、心斎橋店、心斎橋オーパきれい館店、道頓堀店1階、イオンモールりんくう泉南店、梅田HEP FIVE店、イオンモール橿原店、姫路店、神戸元町店、イオンモール広島府中店、イオンモール宮崎店、沖縄国際通り店、イオン南風原店、ANA Hangar bay Cafe byPABLO 〔プレミアムカフェ〕道頓堀店2階での取り扱い。
2019年01月11日ゆずが12月19日、AbemaTVに生出演。来年、弾き語りでドームツアーを行うと発表した。17日に「今後の活動について重要なお知らせがあります」と同サイトで告知していたゆず。「発表日時は12月19日午後9時。同日、ゆずのオフィシャルSNSをチェックしてください。よろしくお願いします」とメンバーである北川悠仁(41)と岩沢厚治(42)の連名でアナウンス。その物々しい告知方法から、「解散ではないか」と心配する声が上がっていた。各メディアによると、弾き語りでのドームツアーは日本の音楽史上初めての試みだという。もちろんTwitterでは《ちょっとー!!!!!!!ゆずにまんまと騙された ドーム弾き語りおめでとう!!!》《ゆず!史上初!ドーム弾き語りライブ!来年春!》《大好きです。ドーム頑張って下さい》と喜びを隠せないファンもいたが、いっぽうでその告知方法に苦言を呈す声も。《今回のゆずの発表の仕方はなんだかいい印象を持てなかったなあ》《このプロモどうなんだろ……これでファンは減ることはあれど、増えることはないと思うのだけれども……?宣伝効果は兎も角、いい印象は受けなかったなぁ》《思わせぶりな発表マジやめて欲しい。待つ身は超長いから》音楽業界からも、今回の余波について心配する声が上がっている。「ファンの間では『せめて“重大発表があります!”とポジティブさを匂わせてほしかった』といった声が上がっています。そのほうが、ファンも期待しながら待つことができますから。こういった煽り方を大々的にすると、今後、ファンが“お知らせ”について無関心になる危険性も。童話の『オオカミ少年』みたいに、いざ大事な告知をしても届かなくなってしまうのではないでしょうか……」(音楽関係者)熱心なファンの多いゆずだからこそ、文言には注意を払う必要があったのかもしれない。
2018年12月20日2014年の冬に「Nakameguro 青の洞窟」として初めて開催し、2016年の冬より渋谷に場所を変えて復活したイルミネーションイベント「青の洞窟 SHIBUYA」が、今年も11月30日より渋谷公園通りから代々木公園ケヤキ並木にて開催されている。昨年大好評だった数種類の光動く演出が今年も引き続き実施され、並木道を奥から順に波打つ演出やランダムに光る演出など、約60万球の電飾が渋谷の街を今年もロマンチックに青く染め上げる。今年は調光演出に加え、鈴やベルの音色が鳴り響くなど音の演出も加わり、バージョンアップしたイルミネーションを施している。12月22日から24日までの期間は、『「青の洞窟 SHIBUYA」presents ”X’mas LOVE SYMPHONY”』が開催。ピアノの生演奏と共に、音の高さや強弱に連動したイルミネーションが楽しめる。演奏曲には“Silent Night”や“The Christmas Song”、 “I’ll Be Home For Christmas”といったクリスマスソングに加え、ディズニーの美女と野獣のテーマソング“Beauty & The Beast”も演奏される予定。クリスマスの雰囲気をより一層ロマンティックに演出する。昨年同様にケヤキ並木道(代々木駅側)にポップアップショップ「青の洞窟 Blue Parks」もオープン。日清フーズ「青の洞窟」ブランド製品を使用した「青の洞窟 ボロネーゼ」や、「青の洞窟」をイメージしたブルーシャンパンやホットブルーレモネードなど、イルミネーションをより楽しくしてくれそうなアイテムを提供する。フォトスポットとして、「青の洞窟」ブランドのCMに登場するBLUE CUBEも設置。全面鏡張りの内装になっており、青色の装飾がさまざまな角度から映し出される幻想的な空間でフォトジェニックな撮影が楽しめる。さらに、土日祝日限定で「SNS フォローキャンペーン」も行われる。「青の洞窟 (日清フーズ) 」の公式Instagramまたは公式Facebookアカウントをフォローした人に、パスタソース「青の洞窟 ボロネーゼ」がプレゼントされる。また、本キャンペーンは12月24日のみブルーサンタクロースが登場し、ブルーサンタクロースからパスタソースのプレゼントを受け取ることができる。最終更新:12月19日【イベント情報】青の洞窟 SHIBUYA会期:代々木公園内 11月30日~12月31日渋谷公園通り 11月30日~2019年1月16日会場:渋谷公園通りから代々木公園ケヤキ並木時間:17:00〜22:00 ※12月21日〜25日までは23:00までの点灯を予定※点灯時間は変更になる場合あり※最終日の12月31日は、翌朝の5:00頃までの点灯を予定「青の洞窟 SHIBUYA」presents ”X’mas LOVE SYMPHONY” 会期:12月22日〜24日時間:17:00〜23:00 ※ピアノ奏者による演奏は30分に1回の実施予定※点灯時間は変更となる場合ありSNS フォローキャンペーン会期:11月30日~12月31日のうちの土日祝日会場:サンプリングブース(代々木公園内 ケヤキ並木 売店近く)時間:17:00~22:00条件:「青の洞窟(日清フーズ)」の公式Instagramまたは公式Facebookアカウントをフォローし、サンプリングブースで画面を提示した方※プレゼントは1人1点のみ。複数のSNSでのフォローも1点のみのお渡しとなる
2018年12月19日12月17日、歌手のゆずが公式ツイッターで19日夜に「今後の活動について重要なお知らせ」があると発表し、Yahoo!のトレンドランキング1位に「ゆずのお知らせ」がランクインし話題となっている。ゆずの公式Twitterには、「ゆずからのお知らせ」というコメントとともに公式ホームページのURLが投稿された。公式ホームページには「ファンの皆さんへ。いつもゆずを応援してくれてありがとうございます」と感謝を述べ、「今年も残りわずか。12月19日(水)には、ゆず2018年を締めくくる映像作品『LIVE FILMS BIG YELL』が発売になります」と報告。続いて、「そんな中、ゆずから今後の活動について重要なお知らせがあります」と明かし、「同日、ゆずのオフィシャルSNSをチェックしていてください。よろしくお願いします。ゆず北川悠仁岩沢厚治」と連名で呼び掛けた。発表日時は12月19日の21時としている。これに対しファンは「ゆずのお知らせってなんなんかね?休止?」「ゆず解散、うそでしょ~」「嫌な予感しかない」と悪い知らせを予想するファンや、「制作活動に専念するため活動休止とか、ハッピーなお知らせだと信じてる」「良いニュースだと信じてる!セカオワと対バンでもいいよ?」など吉報を待つファンも見られた。19日にどんな報告がされるのかが待たれるばかりだ。
2018年12月18日ゆずの新曲『マボロシ』の楽曲世界観の深層に迫るアートワーク展「ゆず マボロシ展」が、12月7日から12日まで、東京・目黒のCLASKA The 8th Galleryで開催中。11月16日に配信リリースされたゆずの新曲『マボロシ』は、近年のゆずが背負ってきた“陽”のパブリックイメージを手放し、現在のゆずが表現できる“陰”の部分を表現したミディアムバラード。北川悠仁が「ゆずを俯瞰し、プロデュースする」感覚で制作を行い、岩沢厚治の唯一無二の歌声をより昇華させた意欲作だ。今回のアートワーク展は、同作のメインビジュアル、ジャケット写真を手掛けた写真家・北岡稔章が撮影した、楽曲世界観の深層に迫るアートギャラリーとなる。“光と闇”“表と裏”“感情の揺らぎ”“水”“重なり”…さまざまな切り口から楽曲を捉え、見る者を新たな境地へと誘っていく。空間デザインは山家章宏、グラフィックデザインは鳴尾仁希が担当。これまで数々のアーティストとコラボレーションを行い、従来のJ-POPの枠を越えた表現を続けてきたゆずの、最新のアートワークが並ぶ。【イベント情報】ゆず マボロシ展会期:12月7日~12月12日会場:CLASKA 8F “The 8th Gallery”住所:東京都目黒区中央町1-3-18時間:12月7日~11日 12:00~20:00(最終受付19:40)、12月12日 12:00~17:00(最終受付16:40)※最終日のみ17:00クローズ入場無料
2018年12月10日エンポリオ アルマーニ(EMPORIO ARMANI)が展開する東京・青山のエンポリオ アルマーニ カフェから、季節のパフェ「青りんごのエレガントパフェ」が登場。2018年12月1日(土)から12月31日(月)までの期間限定で提供される。エンポリオ アルマーニ カフェの人気メニュー「季節のパフェ」。11月は、「真っ赤なリンゴ」をメインにした「リンゴのタタンとブロンドチョコレートの秋パフェ」が9作目として登場した。今回、10作目として、メインフルーツに爽やかな風味の「青リンゴ」を使用し、2018年を締めくくるエレガントな見た目のパフェを提供する。目を引くのは、リンゴで作られたバラの花。シロップ漬けにした青リンゴを、皮ごと薄くスライスし、1枚1枚丁寧に飾り付けた。また、透明のグラスには、ローズヒップゼリーやヴァニラクリーム、ラズベリー、マスカルポーネクリームを重ね、ボーダー柄のように見せた。甘みのある食材に酸味が合わさり、最後までおいしく楽しめるスイーツに仕上がっている。【詳細】青りんごのエレガントパフェ発売日:2018年12月1日(土)~12月31日(月)場所:エンポリオ アルマーニ カフェ住所:東京都港区北青山 3-6-1 オーク表参道 1F営業時間:11:00-20:00 L.O.定休日:不定休TEL: 03-5778-1637価格:1800円(税込)、カフェセット2300円(税込)※サービスチャージ10%別
2018年12月01日青汁専用容器で健康習慣を株式会社小久保工業は、青汁を簡単に作れる専用容器『ふりふり青汁シェイカー』を11月15日に新発売する。ドラッグストアなどでは、健康・美容や栄養補給に関心が高い人を対象として、さまざまなタイプの青汁が販売されている。青汁は、栄養が豊富な大麦若葉やケールなどが粉末状になっており、水や牛乳などに溶かして飲むのが主流である。青汁を溶かす時に『ふりふり青汁シェイカー』を使えば、シェイカーをふるだけで粉末をしっかり溶かすことができ、のど越しなめらかな青汁を作ることができる。目盛り付きで手軽に1人分が作れる『ふりふり青汁シェイカー』を使用すれば、牛乳やハチミツを溶かした青汁スムージー風や、ジュースを溶かした爽やかなドリンクも楽しむことができる。また、サラダ用の青汁ドレッシングも手軽に作ることができる。シェイカーは、200mlの目盛り付きで分量が分かりやすく、1人分を手軽に作ることができる。材質は、ポリプロピレンであり、耐冷・耐熱温度は-20度~110度となっている。青汁用の専用容器があれば、習慣化しやすく、健康増進や栄養補給が気になる人にオススメである。販売価格は、OPP袋入りが210円(税抜き)、箱入りが350円(税抜き)。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース株式会社小久保工業所
2018年10月29日人気デュオ・ゆずの北川悠仁が描くマスコットキャラクター・ゆずマンが漫画化され、WEBマンガ『まいんち ゆずマン』として連載スタートすることが決定した。ゆずマンは、北川悠仁がゆずのメジャーデビュー前から描いていたオリジナルキャラクターで、これまでCDジャケット写真やグッズ、ライブ演出などで使用され、ファンの間で長年親しまれてきた。2018年には、配信シングル「公園通り」ジャケット写真や、テレビ朝日系アニメ『クレヨンしんちゃん』での特別出演、LINEスタンプ販売など、さまざまな形で登場。愛嬌のあるイラストが特徴だが、これまで“マンガ”形式では発表されていなかった。『まいんち ゆずマン』は、集英社が運営するWEBサイト「よみタイ」「少年ジャンプ+」にて、本日29日より連載がスタート。隔週で2話ずつ配信予定で、ゆずマンをはじめ、ゆずマンの家族(ゆず一家)、ゆずマンの幼稚園の友だちが繰り広げる、ほのぼの4コマ漫画となっている。北川は「小さな頃から漫画が大好きで、中学生のときの夢は『漫画家』でした。ゆずがデビューする前、部屋でおもしろがって描いていたキャラクター『ゆずマン』。あれから21年、このたびWEBマンガという形で連載できることになりました。ゆずマンが動き出し、 物語が巻き起こる姿を見て、僕自身が描きながらワクワクしています。日々の小さな楽しみとして、皆さんに楽しんでもらえたらうれしいです」とコメントしている。
2018年10月29日季節限定の「ゆずはちみつ」シリーズ和コスメブランド「まかないこすめ」は、季節限定の『ゆずはちみつ』シリーズを2018年10月24日(水)より発売する。同シリーズは、冬の乾燥肌に柔らかくなじんで、肌を保湿する人気のシリーズだ。今年は、そのシリーズに新アイテムも加わって発売される。冷え対策に生姜エキスも配合今年は3種類の新製品が誕生。一つで3役を果たす「なめらかにとろける ボディスクラブ」は、生姜エキスを配合。マッサージによって身体を温め、冷え対策ができる。加えて、珠洲の塩による角質ケア、日本酒とはちみつによる保湿ケアでなめらかなしっとり肌に導く。「もっとうるおいたい日の保湿スプレー」には、米由来の植物性セラミドを配合し、保湿力をアップ。細かくやさしいミストが肌なじみを良くし、成分をしっかり肌に届ける。「カサカサ知らずのマルチ保湿バーム」には、シア脂、ホホバ油、はちみつなどの保湿成分を配合。乾燥が気になる部分ならどこでも使用可能だ。そのほかにも、同シリーズから、ハンドクリームやリップ美容液、ボディクリーム、せっけんが発売される。ゆずとはちみつの甘くて爽やかな香りに包まれて、乾燥知らずのプルプル肌を手に入れよう。(画像はプレスリリースより)【参考】※まかないこすめのプレスリリース
2018年10月14日イルミネーションイベント『青の洞窟 SHIBUYA』が、2019年11月29日(金)から2019年12月31日(火)まで、渋谷公園通りから代々木公園ケヤキ並木で開催される。毎冬恒例『青の洞窟』が2019年も開催『青の洞窟』は、2014年冬に中目黒で初めて開催されたイルミネーションイベント。2016年冬に渋谷へと場所を変えて復活し、開始3週間で来場者数100万人を突破。 2017年には、約267万人という動員数を記録した人気イベントだ。その人気は都内にとどまらず、札幌、大阪、福岡など、東京以外の場所でも開催されている。2018年度は光が動く調光演出に音の演出を追加した“サウンドジェニック“なイルミネーションを展開するなど、毎回演出に変化を加えている『青の洞窟 SHIBUYA』。2019年も工夫を凝らした約60万球の青い光が、渋谷の夜をロマンチックに彩る。幸運の鐘「フォーチュン・ベル」2019年の『青の洞窟』は、体験型アトラクション「フォーチュン・ベル(FORTUNE BELLS)」ロマンティックな夜を演出してくれる。「富の鐘」「知の鐘」「愛の鐘」う幸運の三つの鐘を用意。来場者が舞台で4本の紐のいずれかを引くと、 3つの鐘のうち1つが響き渡る。さらに運が良いとハッピーな演出もあるようだ。会場では昨年に続き、日清フーズ「青の洞窟」ブランドシリーズの中で最も人気の高い冷凍パスタ「青の洞窟 ボロネーゼ」を使用したメニューを提供する。点灯式には女優・木村文乃が来場11月28日(木)に行われた点灯式には、女優の木村文乃が一足早いホワイトクリスマスを連想させる純白のドレスに身を包み来場した。開催概要『青の洞窟 SHIBUYA』点灯期間:・代々木公園内 2019年11月29日(金)〜2019年12月31日(火)・渋谷公園通り 2019年11月29日(金)〜2020年1月14日(火)点灯時間:17:00〜22:00 ※点灯時間は変更となる場合あり。※最終日2019年12月31日(月)は、翌朝(5:00頃)までの点灯を予定。
2018年10月14日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回は女優の秋山ゆずきさんです。叫ぶ演技が印象的!あの話題作のヒロイン役。映画『カメラを止めるな!』でヒロインを演じた秋山さん。「前半は37分ワンカット。弾丸撮影で時間が限られていたのでプレッシャーはありましたが、撮っている間は無我夢中でした」。その作品のヒットで仕事の数が急増。「今年でデビュー10周年なんです。10年目にして初めて見る景色に日々遭遇し、現場では平常心を保とうと必死(笑)。正直なところ売れたいとかあまり考えたことがなく、ただお芝居が好きで舞台中心に活動していたのですが、続けてきてよかったなあって、噛みしめています」トレーニングで汗をかくのが日課。家でできる筋トレ方法(#タクトレ)をインスタで探して真似してます。今さらながら、ハマってます!いろんなお店のタピオカを飲み比べ。流行にのるのが遅いんです(笑)。お風呂上がりのマストアイテム。ボディクリームが好きで集めています。一番のお気に入りはバニラの香り。あきやま・ゆずき1993年生まれ。15歳の時にアイドルとしてデビュー。『カメラを止めるな!』の上田慎一郎監督作品の映画『恋する小説家』『ナポリタン』にも出演。※『anan』2018年10月17日号より。写真・土佐麻理子文・間宮寧子(by anan編集部)
2018年10月10日溶けやすさと飲みやすさを向上2018年10月18日(木)、株式会社ファンケルは、大幅に改良された粉末タイプの青汁「ケール青汁」をリニューアル発売する。近年、国内の野菜消費量は減少傾向にあり、野菜摂取不足が深刻化している。その一方で、手軽に野菜の栄養素を摂取できる青汁の需要が増えている。同社は、緑黄色野菜のケール使用した青汁の開発・販売を行ってきた。ケールは栄養価が高く、栄養バランスに優れており、野菜の王様とも呼ばれている。今回、従来の粉末の課題点を改善し、溶けやすさと飲みやすさを向上させたリニューアル製品が誕生した。必要な野菜の量が摂れるリニューアルに伴って、製品名を摂りたい野菜の量に合わせて選べる「1日分」、「1食分」に変更。リニューアル製品には、ケールの搾汁液を直接粉末化する製法を新たに採用。さらに、同社の独自技術により、粉末の一粒一粒の粒子サイズや形を均一な状態にした。これにより、シェーカーを使わなくてもざらつきが残らない、溶けやすさを実現。また、雑味や粉っぽさを最小限に抑えることができ、スッキリとしたのどごし、さらっとした味わいに仕上がっている。ケール青汁に加え、大豆成分加えた「1食分のケール青汁 大豆プラス」も同時発売される。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ファンケルのニュースリリース
2018年09月22日