●総出演映画『jam』で想像以上にハマったキャストたち現在、テレビドラマや映画など様々な作品で活躍する、劇団EXILEのメンバー。青柳翔、町田啓太、鈴木伸之、秋山真太郎、八木将康、小澤雄太、小野塚勇人、佐藤寛太、野替愁平と、個々に活躍する彼らが総出演する映画『jam』が公開中だ。主人公となった3人の人生が交錯し、因果応報の物語を作り上げるまさに”jam”な同作。場末のアイドル演歌歌手・ヒロシ(青柳)、良いことをすれば意識不明の彼女の意識が戻ると信じ善行を積むタケル(町田)、刑務所からシャバに戻りやくざに復讐を仕掛けるテツオ(鈴木)と、個性豊かなキャラクターを作り上げ、物語を導いた鬼才・SABU監督に、同作について話を聞いた。○想像以上にハマったメインキャストたち――今作のメインキャストたちとは、事前に面接のように話をしてから脚本を書かれたそうですね。青柳くんは『Mr.Long ミスター・ロン』(17年)で一緒だったので、彼とはしていないんですが、町田くんと鈴木くんとは一度話をしました。――映画を拝見して、町田さんの役は真面目そうなんですが、やや狂気的というか、「いい人っぽすぎて逆に怖い」という雰囲気があるように思いました。これには、SABU監督が本人から受けた印象が反映されているんでしょうか?完全にそうです。町田くんはすごく真面目なキャラクターそのままの人なんですが、ちょっと変質者っぽいというか、行きすぎるとストーカーに通じるような怖さがあると思った。それが出た形ですね。それと、パイロットの学校に通っていた(日本航空高等学校石川出身)と聞いて「似合いそうだな」と思ったんですが、そこはまったく活かせなかったですね。車の運転になっちゃいました(笑)。――逆に鈴木さんは、どちらかというと快活なイメージがありますが、今回は一切笑顔を見せずセリフもない、これまであまり演じたことがないキャラクターでした。ご本人は別のインタビューで、「SABU監督と面接をしたとき、ほとんど自分がしゃべっていたせいで『うるさいからセリフなくそう』と思われたのかな?」と言っていましたが……。そんなにしゃべってた印象はないですけどねぇ。鈴木くんは、最初に会ったときからわりととっぽいというか、俺に対してもすごく構えているような空気があって、「若いな!」という印象でした。本人も「男っぽい役をやりたい」と言っていたし、彼はビジュアルがすごくいいので、どこか狂気的だけど物悲しく見える役にしよう、と。――ご本人は「『海猿』みたいな作品をやりたい」とSABU監督におっしゃったそうですね。だから『池猿』にしてやろうと思って、池に飛び込ませました(笑)。――あのシーンはそういうことなんですね(笑)。一方で、青柳さん演じる演歌歌手・横山田ヒロシはだいぶコミカルで、笑ってしまいました。青柳さんは「SABU監督とは2作目だから、監督が俺のことをわかっていていじりにきた」と分析していました。ヒロシはあて書きなんですよ。――そうなんですか!?もちろん。想像していた以上にハマって、すごくおもしろかったです。ファンミーティングの場面で、ファンから「きっとヒロシはこう考えている」といろいろ言われて、もともと全然考えていなかったことなのに無言で手を振ったりして考えているフリをしている。ああいうのを、思った通りに青柳くんがやってくれたので楽しかったですね。●小野塚・野替の演技に、現場で出番を足した――今作には、劇団EXILEが総出演しています。撮影を進める中で、当初と印象が変わった人はいましたか?小野塚くんはすごく芝居がうまいことが現場でわかったので、もったいないと思って少しだけですがセリフを増やしました。もっと膨らませられたらよかったな、と。――たしかに、小野塚さん演じるチンピラの滝口は、出ている時間は短いですが妙に際立って見えて「もっと観たい」と思わされました。そうですよね。俺もそう思います。小野塚くんの役は大きいことはしないんですが、その分必要なことがわかっていて、センスがあるというか信用できると思いましたね。俺も昔は役者をやっていて、そのときはいかに自分を残すかってことばっかり考えてましたけど、そういう意味で小野塚くんはすごくわかっているな、と感じました。あとは野替くんも、付き人としてのヒロシとの絡みがちょっとゲイっぽく見えてきたりして、おもしろいのでいろいろ足しましたね。あるシーンでは、野替くんに「ヒロシの歌、歌える?」と聞いたらちゃんと覚えていて歌えるというから「偉いなー!」と思って歌ってもらったんです。○オリジナル作品を優先するLDHピクチャーズ――SABU監督の作品といえば、とにかく人が走り回るのが特徴だと思います。役者を走らせることで見えてくるものがあるのでしょうか?本当にしんどそうな表情だったり、芝居以上のものが捉えられるおもしろさですね。それと、どこに行っても「今回の映画でも走ってましたね」と言われるので、期待に応えようと思って(笑)。海外でも言われますから。でも本当は、走るシーンを撮るのは毎回緊張するし、あんまり好きじゃないんですよ。撮り終わったらほっとします。路地から急に人でも猫でも出てきた日には、大怪我しますからね。――今回の『jam』でも、人や車が走っていましたね。若い男性グループがとにかく走らされるということでは、SABU監督が以前に撮られた、V6総出演の映画『ハードラック・ヒーロー』(03年)、『ホールドアップ・ダウン』(05年)を思い出したところもありました。そういえば、あの作品でも岡田(准一)くんが車から飛んでいってましたね(笑)。そちらの2作は最初から6人を均等に出すのがテーマで、今回はメインが3人だし、作り方は全然違いました。そもそも『jam』は今後シリーズ化していこうかな、という考えが前提にあるので、今後誰が出てきてもいいように作っているところがあります。極端に言えば、劇団EXILEだけじゃなくてジャニーズが入ってきても『jam』になる。むしろもっとjam(意:交錯/即興など)になってもいいんじゃないか、と思ってます。――SABU監督作品では、『Mr.Long ミスター・ロン』に続いて、2作目のLDHピクチャーズ配給です。LDHとの接点はどこだったのでしょうか?『Mr.Long ミスター・ロン』は僕が台湾でチャン・チェンと個人的に会ったときに企画ができて、その後でLDHが出資してくれることになったんです。撮り終えてベルリン映画祭のコンペに出て帰国してからLDHの方と会う機会があって、「好き勝手やっていい」という話だったので所属することになりました。――LDHピクチャーズでの映画作りには何か特徴はありますか?まず今は、原作という保険がないとなかなかやらせてもらえません。面白い面白くないにかかわらず、何万部売れているかが大事。そこに売れている人をキャスティングして「じゃあこれでいいか」みたいな感じで作ってるんじゃないかっていうくらい、プロデューサーが責任を持たずにやっている作品が多い気がしています。その中でLDHピクチャーズはオリジナル作品をすごく優先していて、それで「世界を目指してほしい」という考えなのがすごく嬉しいですね。そんな環境、なかなかないですから。――では今後も、LDH所属の俳優やアーティストたちが出るSABU監督作品が観られるわけですね。『jam』以外にももう2本撮ったんですが、意外とみんな芝居はできるので安心しています。みなさん真面目というか本気というか、アーティストの方でも片手間の仕事ではない感じでちゃんと来てくれるのが楽しいですよ。■SABU(さぶ)1964年生まれ。初監督映画『弾丸ランナー』(96年)でベルリン国際映画祭パノラマ部門出品、第18回ヨコハマ映画祭で新人監督賞を受賞。以降、『蟹工船』(09年)、『天の茶助』(15年)など作品多数。『jam』は18本目の長編作品となる。
2018年12月02日ドラマも映画もイケメンなしには楽しめない!今回、ご紹介する作品は、国内外で注目を集める鬼才・SABU監督と劇団EXILEがタッグを組んだ『jam』。北九州を舞台に、善いことをすれば報われる、悪いことを重ねると自分に跳ね返ってくるという因果応報を体感する男たちを演じた町田啓太さんと鈴木伸之さんにお話をうかがいました。写真・大内香織 文・田嶋真理【イケメンで観る海外ドラマ&映画】vol. 23作品ごとに新境地を開拓する実力派俳優映画『jam』は、劇団EXILEのメンバーが総出演したオリジナル作品です。物語の中心となるのは、全く違う生活を送る3人の男たち。場末のアイドル演歌歌手・ヒロシ役に青柳翔さん、意識が戻らない彼女のために “善いこと” 貯金を続けるタケル役に町田さん、自分を刑務所に送ったやくざたちに復讐を仕掛けるテツオ役に鈴木さんがそれぞれ扮しています。物語が進むにつれ、3人の男たちの運命は絡み合い、やがて予想外の結末を迎えます。イケメン・ドラマ『PRINCE OF LEGEND』で演じる王子キャラも好評な町田さんと鈴木さん。作品ごとに新境地を開拓するおふたりが、演技力をぶつけ合う姿は必見です。ーー脚本を読んだときの第一印象は?町田さん 誰がどの役を演じるのか、はっきりと分からない段階で脚本を読みましたが、予想通りの配役に決まって。後日、ヒロシ、タケル、テツオに関してはSABU監督が僕らをイメージしながら役を作ってくださったことを知りました。そのこともあって、劇団EXILEのメンバーの個々の魅力がしっかりと出せる映画になりそうだと感じました。特に、青柳さん演じるヒロシのシーンは、大笑いしながら脚本を読みました。鈴木さん まず、自分のセリフが一言もないというところに衝撃を受けました。作品全体としては、劇団EXILEのメンバーが総出演し、三者三様の物語が予想外に交錯していくところに魅力を感じました。いろいろな楽しみ方がある作品だと思います。ーー役作りとして、どのようなことを?町田さん タケルのピュアな部分をしっかりと理解して演じようと心掛けました。ーーもし、タケルのような立場になったら、どうしますか?町田さん 大切な人を失いかけて、万策尽きたときは、自分もタケルのように神頼みしてしまうと思います。大切な人と一緒に困難を乗り越えたいです。鈴木さん 僕も町田くんと同じ意見です。つらいことは分かち合いたいですね。ーー鈴木さん演じるテツオの半端ない強さはとても印象的でした。鈴木さん 鉄の男だから、テツオという役名なんです。これまでの作品で培ったアクションのスキルを出せるように一生懸命演じました。町田さん テツオは、生命力の塊で、撃たれても殴られても刺されてもほとんど表情に変化がなくて。ところが、冷たい池から上がってくるシーンでは「ウッ」と小さく声を出しているんです。そこはノブが人間味を出したのかなと思いました。鈴木さん 町田くん、細かいところまで観察していますね(笑)。あのシーンは12月に撮影したので、ものすごく寒かったんです。ーーテツオは復讐に燃えるいっぽう、おばあちゃんを大切にする心優しい面も持ち合わせています。町田さん おばあちゃんっ子なんだよね?鈴木さん もう亡くなってしまいましたが、おばあちゃんが大好きでした。ーーお互いの性格を言葉で表現すると?町田さん 劇団EXILEイチの切り込み隊長で、冒険家です。鈴木さん 良いフレーズですね。僕は町田くんのことを劇団EXILEイチの探検家だと思っています。町田さん ノブは何も下調べをせず、においを嗅ぎつけて行く冒険家タイプ。僕はある程度、ここにあるんじゃないかと考えてから行くタイプなので、探検家です。ーーとてもわかりやすい例えですね。町田さん 劇団EXILEとして、約8年の間、一緒に活動して、自然とお互いを理解できるようになりました。鈴木さん 今の町田くんは上品な二枚目ですが、昔はツイストパーマにひげを生やしたワイルドなルックスだったんです。ところがいつの間にか、おじいちゃんみたいに落ち着いてしまって(笑)。町田さん 僕も28歳ですから、年相応に落ち着いてきました(笑)。鈴木さん 町田くんはとてもピュアな人で、役への向き合い方もすごく真面目なんです。そこはうらやましく思っています。ーー初めて出会った頃と比べて、鈴木さんはどのように変わりましたか?町田さん 今のほうがアグレッシブさに拍車がかかっていますね。どんどん心を全開にして、大胆になっている(笑)。そこは彼の変わらない魅力で、僕も見習うところがあるなと。『jam』にも彼の良さが生きていると思います。インタビューのこぼれ話撮影のために動かした大きなテーブルを、真っ先に元の位置へと戻したのは、なんと町田さんと鈴木さん! ちなみに、エレベーターもレディ・ファーストを心掛けているそう。ルックスだけでなく心もイケメンなおふたりでした。Information『jam』12月1日(土)より新宿バルト9ほか全国公開出演:青柳翔、町田啓太、鈴木伸之ほか配給:LDH PICTURES©2018「jam」製作委員会衣裳協力:スーツ、ニット、ベルトすべてジョルジオ アルマーニ / ジョルジオ アルマーニ ジャパン 03-6274-7060(町田啓太)
2018年11月30日●演技力と個性豊かなキャラが魅力日本のエンターテイメントシーンを牽引する「EXILE TRIBE」。EXILEをはじめ、EXILE THE SECONDや三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE、GENERATIONS from EXILE TRIBEなど多彩なグループ、アーティストが所属している。 今回注目したいのが「劇団EXILE」。EXILE HIROがゼネラルプロデューサーを務め、その中でも今回注目したいのが「劇団EXILE」。EXILE HIROがゼネラルプロデューサーを務め、メンバーは青柳翔、町田啓太、鈴木伸之、秋山真太郎、八木将康、小澤雄太、小野塚勇人、佐藤寛太、野替愁平の9人で、映画やドラマ、舞台など多方面で活躍するイケメン俳優集団だ。 その魅力はどこにあるのか。今回はファンから届いた熱いコメントを紹介していく。○演技の幅が広い!・「みんな主役もできるし、脇も固められる役者が揃っている」・「いろんな役でテレビに出ている! 時には『HiGH&LOW』のような喧嘩がある映画だったり、時にはプリレジェのような先生役や生徒役であるドラマだったり、アーティストとは違ってあまり知られてないけど、それぞれの表現の仕方がいいと思う! たまに『あー、伸之くんってこんな役までやってるんだ』って思っていたりもする。これからも違った役に取り組んでくれることを期待しています!」・「役者を兼任する人も多いLDHですが、やはり演劇に関して縁の下の力持ち的安定感がある。アクションができる」・「各人が演技の幅が広くて、一人でも輝けるし、皆が集まると更に磨きがかかる演技をしてくれるから、本当にいい役者さんたちだと思います」・「悪役を演じるときもその役にちゃんと愛をもって演じているとこ。あと、そういうことがしっかり伝わるような演技をしているところ!」・「ヤンキー役から爽やかな青年役までこなす、鈴木伸之くん。高身長、そして鍛えられた体格で映画やドラマで存在感を発揮しておりとても魅力的です」・「劇団EXILEは全員演技が上手で、みんなが出ている映画とかドラマとかはめちゃくちゃ見たくなるし、つい見ちゃうくらいすごい最高な作品になっていてすごいと思います」○演技力だけじゃない! 才能の塊・「一人ひとりがいろんな才能を持っていてすごいと思います」・「LDHと言うダンスパフォーマンス中心の事務所に所属しながら、演技を主体としているだけあり、多彩な才能の方が多いように感じます。私が大好きな青柳翔さんを始め、SWAYこと野替秋(→愁)平さんや八木将康さんは、演技だけでなく、歌手活動にも力を発揮!」○一人ひとりが個性的・「まだ初心者なので全員のお芝居を拝見したことはありませんが、9人が9人個性がかぶらなくて、見ていて飽きない、楽しいなぁと思います」・「劇団EXILEの魅力は、それぞれの個性が強いです。集まった時の仲良しな所もあれば、みんな負けず嫌いで、本気で勝負したり。年齢関係なくお互いを尊重しているのも、劇団の魅力です」・「私は町田啓太を一目見てショックを受けた。日本にここまで美しい男がいるとは思わなかった。少女漫画に出てくるような王子様の風貌でもはや現実感がなく本当に人間なのか不思議に思えるレベルである」・「全メンバーかぶることなく、一人一人違い、個性的で素敵。和太鼓を奏でたときの一体感もたまらないです」・「みんな個性的で人それぞれ違うよさがある」・「『女子的生活』ではじめて町田啓太さんを見て、『引き』『受け』の演技のできる実力派の若手が出てきたんだなと嬉しくなり、好感を持ちました。メンバーそれぞれ個性的ですが、総じて押しつけがましさのないナチュラル志向の演技で見ていて疲れません。単なるソロ俳優ではなく、劇団でいることの相乗効果があるような気がしています」・「鈴木さんのファンですが、みなさんそれぞれ個性があってバラバラなタイプが集まっていて劇団メンバーは最高だと思います!!LDHTVを毎回拝見していますが、上下関係がありながらもみなさん仲が良いので見ていてあきないです!」・「秋山さんだと趣味で盆栽をやっていたり、小澤さんは料理を得意としたりアボガドを育てていたり、寛太くんは本をたくさん読んで、時間があれば映画もたくさん見ていたり、とても個性のあるグループだと思います!」●”ギャップ”からも目が離せない!○ギャップにキュン死・「寛太くんの見た目と性格のギャップが好きです (見た目真面目そう)」・「町田くん。大河ドラマに出ている時の演技とドラマと演技のギャップが違う所にキュン死」・「みなさんお芝居をされる時とされない時の切り替えをしっかりとされていてすごいなと思っています! 佐藤寛太さんのあのギャップの差は素敵です」・「それぞれが俳優業をされている時の真摯に仕事に向き合う姿勢や、お芝居をしている時の目にドキドキさせてくれる反面、劇団メンバーで揃うと子どものようにはしゃぐ皆さんにかわいいと思ったり」・「体育会系(にみえる)EXILE一族の中でも皆さんが揃うと空気が優しくなるところ。個人個人は体育会系の方もいるはずだけど、揃うとなぜか文化系になる」○皆が集まったときのわちゃわちゃ感・「劇団メンバーが集まった時は、わちゃわちゃしてて楽しそう」・「皆が集まった時のわちゃわちゃ感がおもしろい」・「それぞれが俳優として独立して活躍しながら、劇団EXILEというチームで集まったときには各々が積み重ねたキャリア、経験値を総結集することが出来るところが劇団EXILEの魅力の一つだと思います。劇団EXILEとして集まったときに見せる家族感、わちゃわちゃ感のギャップが微笑ましくて魅力的です」・「劇団9人集まった時の家族感。最年少22歳~最年長36歳で年の差を感じないラフな所とわちゃわちゃしている時が大好きです」・「集まると先輩後輩関係なくわちゃわちゃ笑い合って楽しそうなところがとても可愛くて素敵です!」○年の差を感じさせない仲の良さ・「最年長と最年少で14歳差あるかな? それでも先輩後輩の仲が良く、みんなの仲の良さは魅力的です!個々でいろいろ頑張っている中、劇団EXILE全員が集まれば最強だと思います!」・「年の差が結構あるのに仲がいい。最年長と最年少ではひとまわり程年齢が違っていますが、お互いを尊敬し合っているなと感じます。俳優さんのチームなのであまり揃っての仕事というのはないですが、よくお互いの舞台や映画を観に行っているなと思います」・「劇団EXILEさんはメンバー間の世代が幅広いにもかかわらず、全員仲がいいところがすごく魅力的だと思います!」・「劇団EXILEは、個性的な魅力ある俳優が集まった家であり家族だと思います。切磋琢磨しながらもお互いが仲良しなのが、魅力です」・「皆仲が良くて切磋琢磨している。町田啓太さんはスタイルいいしイケメンだし演技がすばらしくて大好きです」・「集まった時にとにかくほっこりする。一緒の作品をたくさん作っているわけでもないのに、お互いが大好きなのが伝わってくる」・「劇団EXILEの魅力といえば、なんといっても『9人の仲の良さ』です! なかなか全員揃うことはないですが、お互いの出演作をSNSやブログで宣伝し合ったり、メンバー同士集まったあとは「やっぱりメンバーといると落ち着く」と皆が言っているところに、メンバー愛・劇団愛を感じます!」●劇団EXILEの魅力をさらに長文で解説○それぞれのキャラが魅力!・「個々で活動されているときはしっかりしているのに、みんなで集まった時にはそれぞれキャラがあって楽しそうにわちゃわちゃしているのを見るのが好きです!青柳さんはお芝居の役では大人な怖そうな役が多い気がしますが、劇団メンバーといるときはちょっと抜けていてヘラヘラしだすのがかわいい!!! 秋山さんも青柳さん同様に怖いイメージがある大人な役をしているのを見ますが、劇団メンバーといるときの優しく見守っているのがギャップ萌え!! 小澤さんはわたしの中で怖そうで強そうなイメージだったので、劇団メンバーの中でしゃべりを回している感じに驚きました! そして優しい!! 小野塚くんは劇団メンバーが大好きで弟キャラが魅力です!野替さんは普段DOBERMAN INFINITYにいるときと演技をするとイメージがすごく違います! ラップをしているときとのギャップがバチバチにあって素敵です!! 八木さんは愛されキャラ!いろんな人に愛されていて良い人なのが他の人のSNSから伝わりすぎてます! インスタもおもしろくて大好きです! 町田くんは王子! 笑った顔がとにかくイケ!! 声も優しくて好きです。。。鈴木くんは大きいワンちゃん! 少し前までは意地悪な役が多くてなんでだろうと思っていたけれど、最近はイケメン王子臭がすごい役が多くてうれしいです! でも意地悪な役もだいすきです!! 劇団メンバーといるときのやんちゃな感じが好き……! かんたくんは顔が美!女の子よりかわいい! 笑った顔が特にかわいいです! 今、俳優の中で一番制服が似合う人だと思います!」○ギャップにやられました・「私は小野塚勇人さんから劇団EXILEさんを知りました。小野塚さんを知ったのは『仮面ライダーエグゼイド』からで、貴利矢さんの時の小野塚さんしか知らない時はお兄ちゃん気質な人なのかなぁと思っていました。しかし、劇団EXILEの皆さんといるととても子供っぽい弟ポジションだったのでとても驚いたのとともにそのギャップにやられました。ほかの劇団メンバーを知ったのは『HiGH&LOW』からです。秋山さん演じる高野が最初スキンヘッドでとても厳つい印象だったので、秋山さんも怖そうなイメージがありましたが、メンバーといるとお父さんみたいにみんなを見守っていて優しそうな印象に変わりました。青柳さんは無口そうな人かなぁと思っていたら、静かに周りを見ている人なんだと感じました。メンバーのやりとりを参加はせずとても楽しそうにみているように感じます。小澤さん演じる加藤はハイローでも結構好きでした。また、小澤さん自身は料理の企画をやったり仕切るのも上手で、色々やられて凄いなと思いました。将康さんはカニ男のイメージが強くてDTCの映画でもとても面白かったです。LDHの中でもいじられキャラで愛されキャラなんだなと思いました。野替さんはSWAYさんで見ることが多いですが、ふいにやってくる役者野替愁平もかっこよくて大好きです。鈴木伸之さんは最近テレビでもよく見かけてイケメンだなぁとつくづく思います。爽やかで子供っぽい感じがキュンとします。佐藤寛太さんも最近テレビでよく見かけます。少年的な幼さがまだ残っている感じがかわいい方だと思います。皆さんが集まっているときは若いメンバーわちゃわちゃしているのを上のメンバーが見守っていて、家族みたいに感じます。まだまだ劇団EXILEさんを知ったばかりなので、舞台などは行けてないのですがいつか行きたいです」○劇団EXILEが集まった時の「レア感」・「上から下まで、TRIBEグループではEXILEに次いで年齢差のあるグループですが、集まると全員仲良くわちゃわちゃしているのがホッコリして私はすごく好きです……! 普段は個々人でのお仕事が多いグループなので、みんなが集まった時の『お正月かお盆で集まった親族』感がまたなんとも好きで……LDH TVのTRIBE CALLで『餃子が好きな人?』という質問に全員が手を挙げて『ハーーーーーイ!』と答えていたのがめちゃくちゃ面白かったです!(笑)先輩相手にもわりと遠慮なくズカズカ突き進むタイプのノブくんや寛太くんだったり、それを『先輩だぞ!』と言いつつも受け入れてくれるあきしんさんだったりと、他にも色々とメンバーのポジションが安定しているようにも思えるのですが、オチを誰も回収出来なかったりすると、そのグダグダ感がかえって面白くなってしまって楽しくて仕方ありません!(笑)おざっつプロデュースの男THE飯では、みんなで食べに行ったりというのが頻繁で、これも見る度ついホッコリしてしまいました。それから劇団の集合時、よくDOBERMAN INFINITYと兼任しているSWAYさんがいないことが多く少し寂しいのですが、その場にいないSWAYさんの事もちゃんと名前に挙げて下さった時はすごく嬉しかったです。『HiGH&LOW THE LIVE』の和太鼓のシーンがすごく好きで、またいつか見られたら、なんて思っています。EXILE TRIBEはどこのグループも魅力がいっぱいで大好きですが、これが何よりも大好きです! 普段は個人でのお仕事が多い分、集まった時に垣間見える仲の良さがたまらなく好きです……!」調査時期: 2018年9月23日〜2018年9月30日調査数: 113名調査方法: インターネットアンケート
2018年11月24日デザイナー非公開の新レーベル、エイプル(AIPL)がデビューした。11月25日まで、表参道ヒルズのアイデア バイ ソスウ(idea by sosu)でポップアップを開催中。「AIPL」は、“Ansewer In Past Life(答えは過去にある)”の頭文字をとって名付けられている。東京で発表されたのは今回が初めてとなるが、すでに今年カリフォルニア・ロングビーチで行われた「ComplexCon 2018」では、LA発のブランド、マインドシーカー(mindseeker)とコラボレーションしたコーチジャケットを発表。エイサップ・ファーグ(A$AP Ferg)なども着用しており、ストリート界隈で話題を集めていた。メインロゴを手がけたのは、ニューヨークのアーティスト、アリ(ARI)。ARIは、ヒップホップグループのザ・ルーツ(Kris Kross)や、レコードレーベルのラフハウス・レコーズ(Ruffhouse Records)などのグラフィックデザインや広告等様々に活躍している。ポップアップ開催日の前夜に行われたレセプションパーティーには、DJのユースクエイク(YouthQuake)がパフォーマンスを行う中、関口メンディー(EXILE/GENERATIONS)、佐野玲於(GENERATIONS)、俳優の浅野忠信、ミュージシャンのオカモトレイジ(OKAMOTO’S)、庄村聡泰(Alexandros)、ラッパーのMADE IN TYOやJP THE WAVY、kZm(YENTOWN)、アーティストの中野毅(SKOLOCT)、小木 “POGGY” 基史などゲストたちが集った。
2018年11月23日西川ダウンと、EXILE/三代目 J Soul Brothers NAOTO、モデル秋元梢、スタイリスト野口強がコラボレーションしたカプセルコレクションがナノ・ユニバース東京店にて発売。「西川ダウン」がコラボレーション西川ダウンは、1566年創業の寝具メーカー「東京西川」と、ナノ・ユニバース(nano・universe)によるダウンジャケット。コラボレーションでは、西川ダウンと各方面で活躍する3人がタッグを組み、それぞれのアイデアや個性をデザインとしてアイテムに落とし込んだ。EXILE&三代目JSBのNAOTO手がけるスタジオ セブンEXILEや三代目 J Soul Brothersとして活動する傍ら、自らのブランド「スタジオ セブン(STUDIO SEVEN)」のクリエイティブディレクションを務めるNAOTOからは、極寒でも着用可能なN3-Bが登場。その他にも、“Seven”のフォントロゴを施したダウンプルオーバーやトートバッグも展開する。スタイリスト・野口強マインデニム(MINEDENIM)を手掛けるスタイリストの野口強は、アウターとしても着用可能なチェック柄のネルシャツダウンをデザイン。カラーはネイビー、レッド、ブラックの3色を用意する。さらに、スウェットフーディも展開される。モデル・秋元梢モデルの秋元梢は、裏地にレオパード柄を配し、リバーシブルで着用できるオーバーサイズのMA-1などをデザイン。全5型のアイテムは、ショート、ロングの2型を用意するインナーダウンや、トートバッグに入ったダウンストールなど、日常使いしやすいアイテムも展開される。野口強コラボダウン追加アイテム野口強とコラボレーションしたビースティーボーイズのアートワークをプリントしたダウンパーカーが、2018年12月22日(土)から新登場。インパクトのあるポップなプリントがアイキャッチな仕上がりだ。オフホワイトとブラックの2色を展開する。詳細西川ダウン コラボレーションダウンジャケット発売日:2018年12月14日(金)販売店舗:ナノ・ユニバース東京店、ナノ・ユニバース公式通販サイト価格:・野口強 チェックシャツ 3色展開(ネイビー、レッド、ブラック) 31,320円(税込)・野口強 スウェットパーカー 2色展開(オフホワイト、ブラック) 35,640円(税込)・NAOTO N3-B 2色展開(ボルドー、ブラック) 76,680円(税込)・NAOTO P/O インナーダウン 2色展開(ブラック1、ブラック2) 27,000円(税込)・NAOTO トートバッグ ブラックのみの展開 15,120円(税込) ※大・NAOTO トートバッグ ブラックのみの展開 11,880円(税込) ※小・秋元梢 リバーシブル MA-1 2色展開(カーキ、ブラック) 49,680円(税込)・秋元梢 G ジャン 2色展開(インディゴ、ブラック) 39,960円(税込)・秋元梢 ロングインナー ブラックのみの展開 22,680円(税込)・秋元梢 ショートインナー ブラックのみの展開 19,440円(税込)・秋元梢 ストールバッグセット 7パターン展開 16,200円(税込) ※ストールとバッグの組み合わせはアソート。■野口強追加アイテム「西川ダウンコラボ スウェットパーカー」発売日:12月22日(土)販売店舗:ナノユニバース東京店、ナノユニバース公式サイト、ZOZOTOWN(受注予約)価格:35,640円(税込)カラー:オフホワイト、ブラック【問い合わせ先】ナノ・ユニバース カスタマーサービスTEL:0120-705-088(10:00~19:00)
2018年11月22日EXILE/三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEの岩田剛典が出演するコーセーのスキンケアブランド「雪肌精」の新テレビCM「雪肌精 僕と一緒に、SAVE the BLUE」編が、12月7日より全国で放送される。それに先駆け、「SAVE the BLUE」キャンペーンサイトにて、11月20日よりCMおよびWEB限定ムービーが公開された。コーセーは「雪肌精」を通じ、毎年7、8月のキャンペーン期間の売り上げの一部を沖縄のサンゴ育成活動などに寄付するとともに、海の環境保全と啓発活動に取り組む、雪肌精 「SAVE the BLUE」プロジェクトを展開中。今年、活動10年目を迎え、12月より新たに冬の活動キャンペーンを開始する。「雪肌精 SAVE the BLUE 冬のキャンペーン」は、12月1日から2019年1月31日までをキャンペーン期間とし、購入された「雪肌精」シリーズ対象商品の容器の底面積分の合計に相当する面積の植樹費用をNPO法人「森は海の恋人」へ寄付し、東北エリアの森林保全に取り組む。新CMは、サンゴ保全活動にちなんで沖縄の海を舞台に9月に撮影を実施。三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE feat.Yellow Clawの楽曲「RAINBOW」にのせて、岩田が水着姿で透き通るようなきれいな海に潜ったり、サンゴの養殖をレクチャーされたりする様子を描いており、さわやかな笑顔や真剣な表情などさまざまな表情が見られる。CMの最後には「あなたが美しくなると、地球も美しくなる。僕と一緒に『SAVE the BLUE』しませんか?」とメッセージ。岩田が実際に沖縄を訪れ、サンゴの株分けを体験する様子も見どころとなっている。岩田は「オールロケだったのですが、沖縄の強い日差しを浴びて大自然を感じながら、開放的な気持ちになりました! 時期は9月下旬でしたので平成最後の夏を感
2018年11月20日「EXILE/三代目J Soul Brothers」岩田剛典を新たにキャンペーンアンバサダーとして迎えた新CM「雪肌精 僕と一緒に、SAVE the BLUE」篇が12月7日(金)より放映、キャンペーンサイトにてCM動画が先行公開された。今回のCMは、今年で10年目の雪肌精「SAVE the BLUE」プロジェクトの一環で、12月より新たに始まる冬の活動キャンペーン。「三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE feat.Yellow Claw」の「RAINBOW」にのせて、岩田さんが美しい海に潜ったり、サンゴの養殖のレクチャーを受けたりする様子が映し出される。本CMは、沖縄の海を舞台に9月に撮影が行われ、まず海に潜るシーンからスタート。真剣に何度もトライし、合間には、小魚と戯れる無邪気な一面もあったとか。撮影では日焼けしないように気を付けていたという岩田さんは、「オールロケだったのですが、沖縄の強い日差しを浴びて大自然を感じながら、開放的な気持ちになりました!時期は9月下旬でしたので平成最後の夏を感じられた楽しい撮影現場でした」とふり返る。また、「沖縄の海と空とサンゴ、大自然の美しさが感じられる爽やかな世界観」が今回のCMの見どころだと言い、自身の“美容”については「美容とまで言えるか分かりませんが、自分は肌が乾燥しがちな方なので、スキンケアはしっとりタイプを選ぶようにしています。身体のコンディションが良くない時のパフォーマンスは気持ちが乗らなくなってしまうので、人前に出る時は自信を持って最大限のパフォーマンスが出来るよう日頃からコンディションを整えるように気をつけています」とこだわりを語っている。なお、キャンペーンサイトではウェブ限定ムービーも公開。岩田さんがサンゴを触り、実際にサンゴの株分けを体験する様子を見ることができる。新CM「雪肌精 僕と一緒に、SAVE the BLUE」篇は12月7日(金)~18日(火)全国にてオンエア。(cinemacafe.net)
2018年11月20日劇団EXILEのメンバーが総出演する映画『jam』(12月1日公開)の、鈴木伸之特別映像が19日、公開された。同作は、EXILE HIROプロデュースによる、鬼才・SABU監督の最新作で、劇団EXILEが総出演する。ファンの一人・雅子(筒井真理子)に付きまとわれている場末のアイドル演歌歌手・ヒロシ(青柳翔)、大切な彼女が瀕死の重傷を負ってしまい“善いこと”貯金をすれば彼女の意識が戻るのではないかと信じるタケル(町田啓太)、刑務所からシャバに戻りやくざに復讐を仕掛けるテツオ(鈴木伸之)、3人の人生が交錯する。明るく快活な喋りが魅力の鈴木が今回挑んだのは、自分を刑務所送りにしたやくざへの復讐を誓う男・テツオ。カナヅチ一つで殴り込みをかけ、セリフは一切なしという難役挑んだ、その恵まれた肢体からアクションを繰り出し、「体当たり」な演技を見せる。またテツオに吹っ飛ばされるメンバーの中には劇団EXILEのあの人やこの人が。派手なアクションの一方で、夜の街をただ闊歩する姿や、亡き夫の幻影を追い求める老いた祖母の車いすを押す姿からは体の中に渦巻く怒りや悲しみを漂わせる。
2018年11月19日篠原涼子が敏腕女刑事を演じた「アンフェア」シリーズ。その完結編となる劇場版『アンフェア the end』が、篠原さんの主演最新作『人魚の眠る家』の公開を記念してフジテレビ系「土曜プレミアム」枠で、11月17日(土)今夜放送となる。篠原さんがバツイチ、子持ち、大酒飲み、しかも美人、そして、検挙率ナンバーワンを誇る敏腕刑事・雪平夏見を演じた「アンフェア」シリーズは、2006年に最初の連続ドラマが放送されるとその後スペシャルドラマ化を経て劇場版が公開。劇場版は完結編を含め3作、スペシャルドラマも3作品制作され10年近くにわたり続く息の長いシリーズとなった。雪平夏見は有能な刑事だった父の死の真相をさぐるため、警視庁捜査一課の刑事になり、父が警察内部の不正に迫っていたことを知る。大きな代償を払いながらもその不正を示す機密データを入手した雪平は、父の無念を晴らす機会をうかがっていた。東京地検特捜部の村上克明検事とその父で元検事総長である村上成明の連続殺害事件が発生、容疑をかけられたシステムエンジニア・津島直紀(永山絢斗)は雪平を取調官に指名する。津島は警察の“闇”を告発しようとして無実の罪にはめられたと主張し、警察で信じられるのは雪平だけと話す。一方、最高検察庁の武部将臣(AKIRA)は村上親子が不正な組織に属していた疑いがあるといい、雪平に情報提供を求める。死んだはずの元恋人・一条道孝(佐藤浩市)も姿を現して雪平に危険が迫っていると警告。雪平は警察内部の不正を暴くため想像を絶する行動に打って出るが、“闇”はあらゆる手段を使って雪平を追い詰める。“闇”は暴かれるのか?雪平の父を殺したのは誰なのか?ついに全ての謎が明らかになる…。主演の篠原さんはじめ佐藤浩市、阿部サダヲ、加藤雅也、寺島進、過去のシリーズでは子役として出演していた「AKB48」向井地美音ら前作からのキャストはもちろん、永山絢斗や「EXILE」のAKIRAなどが新キャストとして参加。「三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE」が主題歌「Unfair World」を担当したのも当時大きな話題を呼んだ。土曜プレミアム『アンフェア the end』は11月17日(土)今夜21時~フジテレビ系で放送。篠原さんが敏腕刑事から一転、脳死状態の娘と生活するなかで次第に狂気に駆られていく母親を演じる『人魚の眠る家』は現在絶賛公開中。(笠緒)■関連作品:アンフェア the end 2015年9月5日より全国東宝系にて公開© 2015 関西テレビ放送/フジテレビジョン/ジャパン・ミュージックエンターテインメント/東宝/共同テレビジョン
2018年11月17日広瀬すずと「嵐」櫻井翔が紅組・白組それぞれの司会を務めることが発表された今年の「NHK紅白歌合戦」。続いてこの度、69回目をとなる今回の出場者が発表された。今年の出場歌手は、紅白あわせて42組。紅組からは、新星シンガーソングライター・あいみょんと、『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』の主題歌でも話題となった女性アーティスト・DAOKOの2組。そして白組からは、今年5月にジャニーズ事務所として4年ぶりのメジャーデビューを果たした「King & Prince」、男性6人組ロックバンド「Suchmos」、ムード歌謡グループ「純烈」、TVアニメ「進撃の巨人」のOPを担当したことでも話題となった“最強コラボ”「YOSHIKI feat. HYDE」の4組と、合わせて6組のアーティストたちが初出場となる。ほかにも、先日“集牧宣言”をした「いきものがかり」をはじめ、「AKB48」、「Perfume」、「嵐」、「関ジャニ∞」、「EXILE」、福山雅治、星野源ら人気アーティストたちが出場するほか、”特別企画”として椎名林檎と宮本浩次。さらに、“企画コーナー”では世界で人気のジャパンカルチャーを特集。「ラブライブ!サンシャイン!!」の声優陣で組まれたグループ「Aqours」と、ミュージカル「刀剣乱舞」で活躍中の「刀剣男士」が登場し、紅白だけのスペシャルパフォーマンスを披露する。<第69回 NHK紅白歌合戦出場歌手>(出場回数)●紅組aiko (13)あいみょん (初)いきものがかり (10)石川さゆり (41)AKB48 (11)丘みどり (2)欅坂46 (3)坂本冬美 (30)島津亜矢 (5)Superfly (3)DAOKO (初)天童よしみ (23)TWICE (2)西野カナ (9)乃木坂46 (4)Perfume (11)松田聖子 (22)松任谷由実 (3)MISIA (3)水森かおり (16)Little Glee Monster (2)●白組嵐 (10)五木ひろし (48)EXILE (12)関ジャニ∞ (7)King & Prince (初)郷ひろみ (31)Suchmos (初)三代目 J Soul Brothers (7)純烈 (初)SEKAI NO OWARI (5)Sexy Zone (6)DA PUMP (6)氷川きよし (19)福山雅治 (11)Hey! Say! JUMP (2)星野源 (4)三浦大知 (2)三山ひろし (4)山内惠介 (4)ゆず (9)YOSHIKI feat. HYDE (初)「第69回 NHK紅白歌合戦」は12月31日(月)19時15分~NHK総合、BS4K、BS8K、ラジオ第1にて放送。(cinemacafe.net)
2018年11月14日三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEの登坂広臣と、女優の中条あやみが主演を務める映画『雪の華』(2019年2月1日公開)の本予告とポスターが12日、公開された。同作は、歌手・中島美嘉の名曲「雪の華」から生まれたストーリーを映画化。幼い頃から病弱で、余命1年の宣告を受けながらも憧れの地・フィンランドに行くことを夢見る美雪(中条)は、ひったくりから助けてくれた悠輔(登坂)の働く店の危機を知り、「私が出します、100万円。その代わり1カ月間、私の恋人になってください」と、期間限定の恋を持ちかける。予告では、主治医である若村(田辺誠一)から、余命1年を宣告され絶望に打ちひしがれている美雪の姿が。また期間限定の恋人になった2人が、お弁当を食べたり、水族館でデートしたり、帰り道に相手が見えなくなるまで手を振ったりと、初々しい様子で関係性を育む。橋本光二郎監督は「一見怖そうな男子のダメな部分が垣間見えて、可愛いと感じたり、徐々にカッコいい顔が見えたり。お客さんが美雪に感情移入して、登坂広臣という役者と出会い直し、美雪と同じように彼と恋に落ちればいいなと思います」とシーンの意図を語った。美しいフィンランドの風景も見どころとなっており、登坂は「過酷な撮影になりましたが、フィンランドならではの画をとることができました。走るシーンは、カメラが回っているときは平気だったんですが、終わってみたらめちゃめちゃ寒くて(笑)。ただ大変だった分、すごくいいシーンになっていると思います」と太鼓判。さらに「頑張ったんだよ、私。一生分頑張った」と母親(高岡早紀)に抱きつく美雪、悠輔の叫びなど切ないシーンも盛り込まれており、中条は「自分が出演した映画を見て涙が出るのは久しぶりです。美雪は今まで演じたことがないキャラクターで難しい部分もありましたが、登坂さんはすごく優しい方で、私が悩んでいるときもいつも悠輔でいてくれたのが本当にありがたかったです」と登坂に感謝していた。同時に公開されたポスターでは、冬のフィンランドの雪景色の中で毛布にくるまり寄り添いあう2人の姿が写し出された。さらに23日より発売予定のムビチケの最新ビジュアルでは、悠輔と美雪がフィンランドの雪景色の中、切ない表情で見つめ合う「冬のフィンランド編」、そしてドレスアップした2人が夜景と街並みをバックに幸せそうに見つめ合う「夏のフィンランド編」の2種類が発売される。
2018年11月13日映画『この道』(2019年1月11日公開)の完成披露試写会が11日に都内で行われ、大森南朋、AKIRA、貫地谷しほり、松本若菜、羽田美智子、佐々部清監督が登場した。同作は童謡のふるさと・小田原を舞台にしたオリジナル作品。破天荒な心から生まれる純粋で平和と安息を願う詩で人々の心を掴んだ北原白秋(大森)と、その白秋のリズムを持った詩に深く感銘を受け数々の名曲を作曲した山田耕筰(AKIRA)の人生を描く。実在の人物が多く登場する同作では、外見にもこだわったという。羽田は「この前もこのメンバーで、EXILEさんのコンサートに行かせていただいたんです。イエ〜イですよね」と観客に語りかけ、「私たちにとってはAKIRAさんは、山田耕筰さんなんですよ。耕筰が踊ってるっていう感じでした」と振り返った。イベントには、北原白秋・山田耕筰コンビが手がけた効果を90年間歌い継いでいる宝仙学園高等学校女子部の合唱部41名が登場し、同学校の校歌を披露。さらに、AKIRAの指揮による「この道」の合唱も行われた。観客も参加しての合唱に、大森は「お客さんも歌っていらっしゃってる方もいて、感動しました。(AKIRAは)『緊張する』と言ってた割に堂々としてて、さすがだなと思って。東京ドームと同じようにカッコよかったです」と称賛。AKIRAは「東京ドームより緊張しました」と笑顔を見せつつ、「僕が指揮をしているというより、みんなが気持ちでリードしてくれているという感じがありました」と宝仙学園の生徒たちに拍手を贈った。
2018年11月11日劇団EXILEの全メンバーが総出演することで話題のSABU監督最新作『jam』。この度、主人公のひとり、町田啓太演じるタケルにフューチャーした特別映像が公開になった。本作では演歌歌手のヒロシ(青柳翔)、やくざに復讐を誓うテツオ(鈴木伸之)、意識不明の恋人に献身的な愛を注ぐタケル(町田啓太)の3人の主人公の“因果応報”が描かれる。今回公開されたのは、タケルのパート。意識不明の恋人を献身的に看病しながら、毎日“善いこと”をして願掛けする青年の物語だ。タケルを演じるのは、町田啓太。現在放送中のTBSドラマ「中学聖日記」や大河ドラマ「西郷どん」にも出演しており、注目を集める若手俳優のひとりである。特別映像では、タケルが恋人のために“善いこと貯金”をする姿が映し出されている。彼の“善いこと”は少しずれていて、いつも他人から誤解されてしまう。なかなか愛が伝わらないタケルだが、その純粋な姿に世の女性たちは思わずキュンとするに違いない。また、すでに公開されている場面写真では、顔中傷だらけのテツオや、一万円札のネックレスを首にかけるヒロシの姿が確認できる。三者三様の”因果応報”物語がどのように絡み合っていくのか。その気になる結末は是非劇場で見届けていただきたい。『jam』は12月1日(土)より新宿バルト9ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:jam 2018年12⽉1⽇より新宿バルト9ほか全国にて公開©2018「jam」製作委員会
2018年11月09日佐野玲於(「GENERATIONS from EXILE TRIBE」)と松本穂香が出演する、「ティファニー(TIFFANY)」と「ゼクシィ」がタッグを組み制作したショートフィルム「TIFFANY BLUE」が本日11月2日(金)より公開された。ブライダルジュエリーとしても圧倒的人気を誇る「ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク」と、結婚情報サービス「ゼクシィ」が贈る、ある一組のカップルのプロポーズまでを描いたショートフィルム「TIFFANY BLUE」の第2弾となる本作。第1弾は成田凌と杉咲花を迎え制作、動画再生回数は700万回を突破した。今回キャストには、「GENERATIONS from EXILE TRIBE」のメンバーとして活躍し、『虹色デイズ』では主演を、村上春樹原作『ハナレイ・ベイ』にも出演し、俳優としても注目が集まる佐野さんと、「この世界の片隅に」への出演が大きな話題となり、今後の活躍にも期待高まる松本さんが共演。佐野さんが美容師を志す青年役を、松本さんが彼と遠距離恋愛中の彼女役で出演している。遠距離恋愛のカップルがすれ違う様子や、学生時代の2人の日々も描かれた本作。ネットでは、「私もこんなプロポーズされてみたかったです」「普通に泣ける。感動。 いいな。こんな感じ」「メッチャ感動した」「自然すぎて、これはリアルかしらと勘違いしちゃうほどに…」「さらに玲於が好きになった」と感動したというファンが続々。さらに、2人はそれぞれ“レオ”・“ほのか”として出演しており、「本名呼びも最高」「リアルすぎてつらい」といった反応も寄せられている。なお、企画・脚本・プロデュースは第1弾に引き続き、数々の映画で企画・プロデュースを手掛ける川村元気。映像ディレクターには、油彩画家で映像監督の柳沢翔。撮影監督にはクリストファー・ドイル迎えた。(cinemacafe.net)
2018年11月03日GENERATIONS from EXILE TRIBEの佐野玲於と、女優の松本穂香が出演する、ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インクと結婚情報サービス『ゼクシィ』によるショートフィルム“TIFFANY BLUE”が2日より公開された。今回は都内の美容室でアシスタントとして働く20代男性(佐野)に会いに来る遠距離恋愛中の彼女(松本)。クリスマスも仕事の彼の家で、昔彼が描いた絵がバラバラになっていたのを見つけた彼女は、「美容師やめちゃうの?」と声をかける。すれ違う2人だが、富山へ帰る彼女に渡されたティファニーのブルーボックスが、2人をつなぐ……というストーリーに。同作は昨年成田陵&杉咲花が出演し、700万回の再生回数を突破したショートフィルム『ティファニー・ブルー』の第2弾。映画プロデューサーで小説家の川村元気が企画・脚本・プロデュースし、世界三大広告祭での受賞歴を誇る柳沢翔が映像監督、ウォン・カーウァイ作品のカメラマンとして活躍するクリストファー・ドイルが撮影監督を務めた。音楽はイギリス・ブライトンで結成された注目バンド、 Fickle Friends の『Hard To Be Myself』『Glue』や、世界中から注目を浴びるNoah KahanとJulia Michaelsによる 『Hurt Somebody』がストーリーを盛り上げる。
2018年11月02日湯浅政明監督最新作、映画『きみと、波にのれたら』が、2019年6月21日(金)より全国ロードショー。アニメ『四畳半神話大系』にはじまり、2017年には『夜は短し歩けよ乙女』で日本アカデミー賞最優秀アニメーション賞を受賞、『夜明け告げるルーのうた』でアヌシー国際アニメーション映画祭長編コンペティション部門クリスタル賞(グランプリ)を受賞した湯浅政明。『きみと、波にのれたら』は、2017年に怒涛の勢いでその名をとどろかせた湯浅政明による長編オリジナル最新作だ。女子大生と消防士のラブストーリー『きみと、波にのれたら』の主人公は向水ひな子。サーフィンが大好きでその腕前もかなりのもの。明るくあっけらかんとした性格だが、自分の未来については自信を持てずにいる。そんな彼女が、大学入学を機に海辺の街に引っ越した街で、消防士の港に出会い、恋に落ちることから物語は始まる。めでたく結ばれた2人だったが、ある日港は海の事故で命を落としてしまう。大好きな海が見られなくなるほど憔悴するひな子が、ある日ふと二人の思い出の歌を口ずさむと、水の中から港が現れる。「ひな子のこと、ずっと助けるって約束したろ?」再び会えたことを喜ぶひな子だが…。2人はずっと一緒にいることができるのだろうか?港が再び姿を見せた本当の目的とは?どこか共感できる純粋な主人公の気持ちを、そして2人の淡い恋を、湯浅政明作品ならではの鮮やかなアニメーションにのせていく。脚本は『聲の形』『若おかみは小学生!』の吉田玲子スタッフ陣は、湯浅政明監督作品での活躍が記憶に新しい豪華な面々が揃う。脚本は、『夜明け告げるルーのうた』をはじめ、『聲の形』『若おかみは小学生!』の吉田玲子が担当。音楽は、『夜は短し歩けよ乙女』や『リトルウィッチアカデミア』の大島ミチルが手掛ける。キャラクター紹介物語を彩る個性豊かなキャラクター達を紹介。GENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太や、『嘘を愛する女』『センセイ君主』に出演した川栄李奈など、豪華声優勢も合わせてチェックしてほしい。雛罌粟 港 (ひなげし みなと) - 声:片寄涼太消防士かつ、ひな子の恋人。正義感が強く仕事でも信頼されている。器用で何でもそつなくこなす。海の事故で命を落としてしまうが、ひな子の歌をきっかけに再び現れる。向水 ひな子 (むかいみず ひなこ) - 声:川栄李奈主人公の大学生。サーフィンが大好きでその腕前もかなりのもの。明るくあっけらかんとした性格だが、自分の未来については自信を持てずにいる。事故で失った恋人・港の姿を唯一みることが出来る人物でもある。雛罌粟 洋子(ひなげし ようこ) - 声:松本穂香港の妹で高校生 誰に対してもぶっきらぼうな態度を取る一方、兄を慕っている。川村 山葵 (かわむら わさび) - 声:伊藤健太郎新人消防士で港の後輩 人懐っこい性格だが、仕事では失敗ばかりを繰り返し、消防士としてはまだ半人前。主題歌にGENERATIONS from EXILE TRIBE主題歌はGENERATIONS from EXILE TRIBEが担当。映画のために書き下ろされた楽曲「Brand New Story」は、物語のキーともなる重要な役割を果たしている。片寄涼太×川栄李奈が2人で口ずさむ“胸キュン”シーンも劇中では、片寄涼太演じる港と川栄李奈担当のひな子が、2人でじゃれあいながら口ずさむ“胸キュン”シーンも登場。もともとは別々に収録されるはずだったが、「2人で歌った方が、より良い空気感を出せるのでは?」という片寄のアイディアによって、この場面の誕生に至った。完璧すぎないメロディや、照れ笑いを抑えながら歌っている2人の歌声は、まるで本物の恋人たちかのよう。背中を後押ししてくれる優しい歌詞、夏にぴったりな爽やかなメロディが、作品にドラマティックな彩りを与えてくれる。作品詳細『きみと、波にのれたら』公開時期:2019年6月21日(金)全国ロードショー監督:湯浅政明脚本:吉田玲子出演:片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、川栄李奈、松本穂香、伊藤健太郎音楽:大島ミチル配給:東宝
2018年11月01日7人組ダンス&ボーカルグループ GENERATIONS from EXILE TRIBEの新曲「少年」(31日発売)Twitterキャンペーンの内容が29日、明らかになった。「少年」は同グループの17枚目のシングルで、特典DVDに収録されるミュージックビデオが本日YouTubeにて公開された。さらに、ミュージックビデオでは公開されていないスペシャル映像が届く期間限定Twitterキャンペーンが実施されることとなった。期間限定で届けられる映像では、7名のメンバーそれぞれが少年時代の自分へのメッセージを語っている。DVDに収録されるミュージックビデオ本編では、この中の1つの映像が採用されている為、残り6つの映像はTwitterキャンペーンでしか見ることのできない限定映像だという。キャンペーン参加方法は、Twitterにて「@generatinosfext」「 #GENERATIONS」「 #少年」の3つを同時にツイートすること。実施期間は29日~11月11日を予定している。○シングル「少年」(10月31日発売)【CD+DVD】RZCD-86682/B 税抜 ¥1,852(本体価格)【CD ONLY】RZCD-86683 税抜 ¥1,111(本体価格)【CD収録内容】※2形態共通1.少年2.回転3.少年 (Instrumental)4.回転 (Instrumental)[Special Bonus Track]・少年 (English Version)【DVD収録内容】※CD+DVDのみ・少年 (Music Video)
2018年10月29日神奈川県横須賀市出身で横須賀盛り上げ大使を務めるEXILE TETSUYAが28日、市内で開催された「第42回よこすかみこしパレード」にサプライズ登場した。同イベントに先駆けたプログラムの一つとして、市内ダンススクールや、市立浦賀中学校および市立横須賀総合高校のダンス部員などで構成されるスペシャルチームが「横須賀オリジナルダンス」を披露。このダンスは、2016年10月にTETSUYAが横須賀盛り上げ大使に就任した際にプレゼントしたもので、TETSUYAは子どもたちによる熱演を、沿道から温かく見守った。パフォーマンス終了後、TETSUYAは大舞台を終えた子どもたちと対面。「皆さんのパフォーマンスにすごく感動しました! 大使に就任してから、今日の光景を夢見てました。これからもぜひ横須賀オリジナルダンスを踊り続けて育てていって下さい」とメッセージを送った。イベント後、TETSUYAは「横須賀の子どもたちの、ダンスへの熱い想いのこもったパフォーマンスに感動しました。僕自身、この街でダンスをはじめ、夢をつかむことができました。プレゼントした横須賀オリジナルダンスを、会場で直接拝見させていただき、横須賀の皆さんが受け入れてくれ、育ててくれたことに感謝してます」と思いを語った。
2018年10月29日小学館 Cheese!で連載されていた大人気の漫画「10万分の1」が2019年以降に実写映画化されることが発表されました。白濱亜嵐さん・平祐奈さんがW主演として出演する、本作の最新情報をご紹介します。「10万分の1」実写映画化が決定難病・ALSを発症した少女の姿を描いた、宮坂香帆先生の同名漫画「10万分の1」が実写映画化されることが発表されました。原作の累計発行部数は120万部を突破する大人気作品。最終巻となる9巻が2018年10月26日に刊行され、注目を集めています。白濱亜嵐さん・平祐奈さんのW主演が決定桜木莉乃役:平祐奈さん難病と闘う主人公は、平祐奈さんが務めます。20歳を記念して2018年10月に発売した写真集も好評な平さんの演技は必見です。桐谷蓮役:白濱亜嵐さん主人公を支える蓮役は『EXILE』、『GENERATIONS from EXILE TRIBE』でも活躍中の白濱亜嵐さんが務めます。映画「10万分の1」の作品詳細公開日2019年以降公開予定スタッフ監督:三木康一郎脚本:中川千英子原作:宮坂香帆『10万分の1』(小学館)配給:HIGH BROW CINEMA出演者白濱亜嵐(EXILE、GENERATIONS from EXILE TRIBE)平祐奈など問い合わせ先映画「10万分の1」を見に行こう原作コミックも大人気の「10万分の1」。華やかな主演の二人による実写映画化からますます目が離せません。2019年は、映画「10万分の1」を見に劇場にお出かけしてみませんか。
2018年10月26日白濱亜嵐(「EXILE/GENERATIONS from EXILE TRIBE」)と平祐奈が、宮坂香帆の漫画「10万分の1」の実写化作品でW主演を務めることが決定した。■原作は本日“最終巻”発売!本作は、『「彼」first love』「僕達は知ってしまった」などで知られるピュアラブの名手・宮坂香帆の同名最新作の映画化。「Cheese!」(小学館)にて連載スタートし、「このマンガがすごい!WEB」で紹介され感動必至と一気に火がつき、現在8巻まで既刊。累計120万部を記録しており、最終巻となる第9巻は本日10月26日発売となった。■白濱亜嵐×平祐奈、いま旬俳優がW主演!そして今回、本作の主演2人が発表!「EXILE」のパフォーマーで、「GENERATIONS from EXILE TRIBE」ではリーダーを務め、「GTO」『ひるなかの流星』などにも出演する白濱亜嵐が演じるのは、剣道部のイケメンモテ男子高校生・桐谷蓮。また、『ReLIFE リライフ』『未成年だけどコドモじゃない』『honey』の平祐奈が、剣道部のマネージャーで蓮とは中学からの仲良しグループのメンバー、桜木莉乃を演じる。蓮と莉乃、互いに意識はしていたものの、モテる蓮に自分の性格も身体も好きになれない莉乃は、気後れしてばかり。しかし、蓮からの思いがけない告白を受け、2人は付き合い始めるのだ。楽しい日々を過ごすが、やがて莉乃の体に異変が起き始め、彼女の体はもうすぐ動かなくなってしまう…。■キャストコメント到着白濱亜嵐コメント今回僕が演じる桐谷蓮は部活に仲間に恋にと、全ての学生生活に対して全力で真っ直ぐなキャラクターだと感じています。その中でも特に莉乃への愛情は強く、その莉乃への想いをしっかりとスクリーンを通しても伝えられるように努力していきたいと思います!公開を楽しみにしていて下さい!!平祐奈コメント今回、桜木莉乃役をさせて頂けること、いろんな不安もありますが、また新たな挑戦に楽しみでもあります。元々、原作が大好きで読んでいたので、莉乃になれるという事はとても光栄に思います。難病という大きな悩みを抱え、いろんな感情との葛藤がありますが、17歳の女の子の真っすぐな想いを丁寧に伝えられるよ う、全身全霊で頑張ります。■監督は三木康一郎! 「少しでも社会の理解が増えることを願って」監督を務めるのは、『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』『覆面系ノイズ』『旅猫リポート』の三木康一郎。原作を読み心動かされたという三木監督は、「映像化するにあたってまず考えたのはリアリティです。原作の淡い部分や、青春の要素をしっかり踏まえながらも、やはり病気と向かう心を深く、そして繊細に描いて行きたいと思っています。現在ALSという病気と闘っていらっしゃる方々に胸を張って見ていただける作品にしたい。そして、少しでも彼らのチカラになる作品にしたい。そんな気持ちで撮影に臨んでいます」と思いを語り、「今回、映画10万分の1で、少しでもたくさんの人にALSという病気を知ってもらい、少しでも社会の理解が増えることを願っています」とコメントしている。■原作者・宮坂香帆コメントこうして公式に発表できてホッとしています。莉乃や蓮、比名瀬に千紘達が役者さん達によって新たに命が吹き込まれることが今から楽しみで仕方ありません。まだどんな映像作品になるかは想像がつきませんが、俳優さんを始め映像化に関わって下さる多くの方が「10万分の1」の世界に対して真摯に向き合って下さっているので、一観客として完成の日を待ちたいと思います。『10万分の1』は2019年以降、全国にて公開予定。(cinemacafe.net)
2018年10月26日EXILE、GENERATIONS from EXILE TRIBEの白濱亜嵐と、女優の平祐奈が、映画『10万分の1』(2019年以降公開)でW主演を務めることが26日、明らかになった。同作は宮坂香帆による、同名の人気コミックを実写映画化。累計120万部で、感動のクライマックスとなる最終巻(9巻)が本日発売される。剣道部所属のスポーツマンでイケメンのモテ男子・桐谷蓮(白濱)と、剣道部のマネージャーで中学からの仲良しグループのメンバー・桜木莉乃(平)。互いに意識し合い、付き合い始めるが、莉乃の体に異変が起き始める。もうすぐ動かなくなる莉乃の病気に、恋も友情も加速していく。『植物図鑑運命の恋、ひろいました』の三木康一郎がメガホンを取り、今月クランクインした。三木監督は「原作を読み、ALSという病気に向き合って闘っていく若い2人の姿に心動かされました」と語る。映像化にあたっては「まず考えたのはリアリティ」と明かし、「病気と向かう心を深く、そして繊細に描いて行きたいと思っています。現在ALSという病気と闘っていらっしゃる方々に胸を張って見ていただける作品にしたい。そして、少しでも彼らのチカラになる作品にしたい」と意気込んだ。さらに「少しでもたくさんの人にALSという病気を知ってもらい、少しでも社会の理解が増えることを願っています」と決意を語った。○白濱亜嵐コメント今回僕が演じる桐谷蓮は部活に仲間に恋にと、全ての学生生活に対して全力で真っ直ぐなキャラクターだと感じています。その中でも特に莉乃への愛情は強く、その莉乃への想いをしっかりとスクリーンを通しても伝えられるように努力していきたいと思います! 公開を楽しみにしていて下さい!!○平祐奈コメント今回、桜木莉乃役をさせて頂けること、いろんな不安もありますが、また新たな挑戦に楽しみでもあります。元々、原作が大好きで読んでいたので、莉乃になれるという事はとても光栄に思います。難病という大きな悩みを抱え、いろんな感情との葛藤がありますが、17歳の女の子の真っすぐな想いを丁寧に伝えられるよう、全身全霊で頑張ります。○宮坂香帆(原作者)コメントこうして公式に発表できてホッとしています。莉乃や蓮、比名瀬に千紘達が役者さん達によって新たに命が吹き込まれることが今から楽しみで仕方ありません。まだどんな映像作品になるかは想像がつきませんが、俳優さんを始め映像化に関わって下さる多くの方が『10万分の1』の世界に対して真摯に向き合って下さっているので、一観客として完成の日を待ちたいと思います。
2018年10月26日映画『パーフェクトワールド 君といる奇跡』(10月5日公開)の大ヒット御礼舞台挨拶が24日、都内で行われ、岩田剛典(EXILE/三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE)、杉咲花、有賀リエ(原作者)、阿部一雄(原作のモチーフとなった建築士)が登場した。同作は講談社『Kiss』にて連載中の、有賀リエによる同名コミックを実写映画化。インテリアデザイン会社に就職した川奈つぐみ(杉咲)は、高校の先輩であり初恋の人・鮎川樹(岩田)と再会するが、樹は事故で車イスに乗る障がい者になっていた。2人は困難を乗り越え絆を深めていく。すでに映画を4回見ているという阿部は、「いろんな映画やドラマで車イスのものを見てたんですけど、物足りなさを感じていた」と明かす。同作への助言も行っているが「リアル感を大事にしてほしかった。原作に描かれている言葉や表情に、リアル感を出してほしいとお話しして、非常にそれが出てた」と絶賛。「操作だけではなく、有名な"岩ちゃんスマイル"の中にある、少し影になった表情がうまかった」と改めて作品への感想を語った。原作の有賀も、「私の方が勉強になったところがありまして」と意外な一言。「漫画を描いていると、自分や編集さんの中で考えた表情を作っていくんですけど、映像になった時に、『岩田さんはこういう仕草、こういう表情をするんだ』『花ちゃんはこういう抑えた表情で演技をするんだ』と、学ぶことがたくさんありました」と感謝していた。またイベントでは、作品にちなみ、「最近起こった奇跡」という質問をされた2人。岩田は「この作品が公開されて、学生時代の同期から、『映画を観た』と連絡をもらった」と話し始める。その同級生は大学時代、ラグビーの夏合宿の途中で脊髄を損傷、車イス生活をしているという。岩田は「『この映画が公開されることがすごく嬉しい』と、何年ぶりかに連絡をもらった」と明かし、同級生から「岩田が、車イスやバリアフリーなどの問題を、若い世代に知ってもらえる機会を作ってくれたことが嬉しい」と言われたことを告白した。岩田は「その同級生は、この映画を女の子とのデートに使うと言ってましたけど」と笑顔を見せつつ、「彼の夢は、富士山に登ること。高尾山には登れたみたいなんですけど、特殊な器具や人の手が必要で、来年富士山に登るという計画を実現させるために頑張ってる途中」と語る。さらに「大人になって、この作品を通じて同級生と繋がれたのは奇跡だと思いました」「自分の携わった仕事で、少しでも力になれたのが実感できた。すごく嬉しかったんです」と熱弁し、会場からも自然と拍手が起こっていた。一方、杉咲は「今の素敵なエピソードを聞いて、非常に難しいんですけど」と苦笑しつつ、「ずっとラジオ番組を持つのが夢だったんですけど、最近ようやく自分の冠番組を持てたことが奇跡的」と話を披露。岩田も「いつかゲストで出してください」とあたたかい目線を送っていた。
2018年10月24日俳優集団・劇団EXILEが、第31回東京国際映画祭のオープニングセレモニー前のレッドカーペット(25日開催)に登場することが23日、明らかになった。同作は、EXILE HIROプロデュースによる、鬼才・SABU監督の最新作。劇団EXILEの⻘柳翔、町田啓太、鈴木伸之、秋山真太郎、八木将康、小澤雄太、小野塚勇人、佐藤寛太、野替愁平が総出演する。ファンの一人・雅子(筒井真理子)に付きまとわれている場末のアイドル演歌歌手・ヒロシ(青柳)、大切な彼女が瀕死の重傷を負ってしまい“善いこと”貯金をすれば彼女の意識が戻るのではないかと信じるタケル(町田)、刑務所からシャバに戻りやくざに復讐を仕掛けるテツオ(鈴木)、3人の人生が交錯する。レッドカーペットには、劇団EXILEの9名と、同作で重要な役を担う筒井が登場。さらに、11月1日に行われる公式上映では、同作の目玉の一つである、青柳演じる場末のアイドル演歌歌手・横山田ヒロシが大熱唱する特別パフォーマンスを披露する。全女性を虜にする歌唱力とセクシーな身のこなしが話題となっている、ヒロシの歌謡ショーを体験できるのは、今回が最初で最後になるという。さらに、東京スカイツリー内では、同作のコラボカフェ『jam cafe』が開店。11月3日〜11月27日の間開催され、カフェメニューは近日公開される予定。(C)2018「jam」製作委員会
2018年10月23日映画『ハナレイ・ベイ』(10月19日公開)の公開記念舞台挨拶が20日、都内で行われ、吉田羊、佐野玲於、村上虹郎、松永大司監督が登場した。同作は作家・村上春樹の短編作品を映画化。サチ(吉田)は、ハワイの美しい湾ハナレイ・ベイで命を落とした息子・タカシ(佐野玲於/GENERATIONS from EXILE TRIBE)の姿を、日本人サーファー高橋(村上虹郎)に重ねる。『トイレのピエタ』が多くの批評家から絶賛された日本映画界の新鋭・松永大司監督がメガホンを取る。作品にちなみ、「大切な人」を聞かれたキャスト陣だが、村上は「僕の中では佐野玲於」と告白。「日本の映画産業が、二極化している。エンタメの大きな映画があって、ニッチな純度の高い映画があって、という中で、(プロサーファーの佐藤)魁もだし、違う分野の人間が揃って集って一つの作品を作る。それは映画にしかできない表現なんじゃないかなと思う」と語る。村上はさらに、『カメラを止めるな!』『寝ても覚めても』などのヒットにも触れ、「今年は大きい映画と小さい映画のバランスがすごくいいなと思って。そういうものを一緒にお互いが混じり合って作っていけることが良い」と、見解を述べる。「2年後に、テレビにかかる広告料が、ネットにかかる広告料を超えるらしいんですよね」「映画というものも、今、街にあるレコードショップみたいな存在になるんじゃないかという危惧の中で、マスの中で戦っている玲於ちゃんと作品作りができるのが大事ですし、嬉しいと思います」と熱弁した。また佐野は、所属するLDHの中での同作の感想を聞かれ、「1番、大ボスにあたるHIROさんは絶賛されてた」と明かす。「HIROさん、実は映画が大好きで、休みの日は家にこもって観るくらい。『ハナレイ・ベイ』を観た時に絶賛してくださって、嬉しかったですし、僕よりはるかに人生経験をされてる方なので、『感じるものがある』と言ってくださると、『届いてるな』という感じがして。自分もLDHにいながら、こういう作品に参加できてよかったな。いる意味がまた一つあったな、という風に思いました」と語った。
2018年10月20日EXILE/三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEの岩田剛典が、20日より全国で放送される新食感グミ「コロロ」新CMで、宇宙飛行士や武将、保育士など、6シチュエーションに挑戦している。同CMのテーマは「56人の岩田剛典」。本物の果実のような食感と味わいの「コロロ」の魅力を、岩田がパターンごとにキャラクターや表情、セリフを変えながら多角的に表現している。56パターンにわたる撮影の中で岩田が演じ分けたシチュエーションは、シリアスな雰囲気の「宇宙編」、凛々しい姿の「時代劇編」、やさしい笑顔の「保育士編」など、合計6種類。メガネにジャケットというシックなスタイルから、宇宙服、甲冑まで幅広い衣装で、それぞれまったく違う表情を見せている。撮影ではアドリブでセリフを加えたり、初めて着たという甲冑の着こなしについて意見を出したり、より良い作品を制作するため積極的に取り組んでいたという岩田。真剣な顔の傍ら、「保育士編」で共演した子供たちと楽しそうに会話をするなど、リラックスした表情も。さらに、「宇宙編」で着用した宇宙服は岩田がずっと着てみたかった衣装だったそうで、「夢が叶った!」と宇宙服特有のグローブの作りなど、細かいディティール一つひとつを確認しながら、生き生きと取り組んでいたという。なお、公式サイトでは、新CM全56パターンに加えて、6つのシチュエーションが少しずつ楽しめる総集編を公開。さらに、岩田が今回の撮影の感想などについて語っている特別ムービーも紹介する。
2018年10月18日「EXILE/三代目 J Soul Brothers」の岩田剛典が、UHA味覚糖株式会社の新食感グミ「コロロ」のイメージキャラクターに起用されることが決定。俳優としても活躍する岩田さんが、宇宙飛行士や武将、保育士などに扮する“56パターン”の新CMが10月20日(土)より放送&ウェブ公開されることも分かった。濃厚かつジューシーな味わいが、プチッとはじける食感と相まって、まるで果実そのものを食べているような気分が楽しめる新食感グミ「コロロ」。今回の新CMでは、“岩田さんが「コロロ」の魅力を一言で伝える”というコンセプトのもと、商品名にちなんで全56(コロロ)パターンのCMを制作。「56人の岩田剛典」をテーマに、計6種類のシチュエーション、56パターンにわたる撮影を行い、パターンごとにキャラクターや表情・セリフを変えながら多角的に「コロロ」の魅力を表現している。6種類のシチュエーションは、シリアスな雰囲気の「宇宙篇」、甲冑姿で部下を従える武将に扮し、鬼気迫る表情や穏やかな雰囲気も楽しめる「時代劇篇」、やさしい笑顔で子どもたちに話しかけ、クイズを出すなどバリエーション多数の「保育士篇」、パジャマ姿の岩田さんが、巨大な「コロロ」と“触れ合う”様子が描かれた「巨大コロロ篇」、「好きなんだ。止められないんだ」などと、岩田さんの告白シーンを再現した「告白篇」、そして映画のワンシーンなような雰囲気を楽しめる「爆破篇」だ。この6シチュエーション56パターンの撮影は、わずか1日というハードスケジュールで行われたという今回。岩田さんはアドリブでセリフを加えたり、初めて着たという甲冑の着こなしについて意見を出したりと積極的に取り組み、また、「保育士篇」で共演した子どもたちと楽しそうに会話をする和やかな場面もあったという。放送に先駆け、6つのシチュエーションが少しずつ楽しめる“総集編”が公開!さらに、岩田さんが「違いを見比べて楽しんで頂きたい」と語る、メイキング映像も併せて公開されている。なお、本商品の特設サイトでは、56パターンの動画が見られるゲーム「高速コロロJudge」が、10月22日(月)正午より展開される。コロロ「総集編」篇メイキング映像コロロ新CM「56人の岩田剛典」は10月20日(土)より全国にて放映。(cinemacafe.net)
2018年10月18日ドラマも映画もイケメンなしには楽しめない!今回、ご紹介する作品は、村上春樹の名作短編小説集『東京奇譚集』の一篇を実写化した『ハナレイ・ベイ』。主人公・サチの喪失感と再生を描く本作で、サチの息子タカシを演じた佐野玲於さん(GENERATIONS from EXILE TRIBE)にお話をうかがいました。写真・大内香織 文・田嶋真理【イケメンで観る海外ドラマ&映画】vol. 18表現者として躍進し続ける、若きエンターテイナー映画の主人公は、ハナレイ・ベイで死んだ息子の喪失感と10年間向き合い続けるシングルマザーのサチ。ハワイのカウアイ島に実在する美しい湾を舞台に、彼女が生きる希望に目覚めていく姿を描いた感動作です。「GENERATIONS from EXILE TRIBE」のパフォーマーとして大人気の佐野さん。2018年は、俳優業も絶好調。青春映画『虹色デイズ』で待望の初主演を果たした後、イケメン・ドラマ『PRINCE OF LEGEND』でコメディの演技に挑戦。『ハナレイ・ベイ』ではサチの息子を自然体で演じ、新境地を開拓しています。ーーこの映画のオファーをいただいたときのお気持ちは?佐野さん 重要な役割を任されたなと感じ、身の引き締まる思いでした。撮影に入る日がとても楽しみでした。ーータカシは映画の全編を通して余韻を残す難しい役だと思いました。役作りについて教えてください。佐野さん 役作りは、特にしていません。というのも、松永監督と出会っていろんなことを話していくなかで、タカシは人生観を含めて自分に近いと気づいて。監督もそのことを見抜いていたので、「特別な役作りをしないで欲しい」と言われました。タカシの心情やサチとの向き合い方を表現しようと心掛けました。ーー原作は読みましたか?佐野さん 原作の後に脚本を読みました。原作を強く意識せず、フラットな気持ちで、自分ができることを一生懸命やろうと思いました。ーータカシのどのようなところに共感しましたか?佐野さん 家庭環境が複雑で、自分にとってなくてはならないものがある、というところに共感しました。タカシは片親なので、はたから見れば、不幸に見えるのかもしれませんが、彼自身はそう思っていません。僕も同じ気持ちを抱いていたので、彼の心情を表現することが重要でした。だからこそ、僕には自然体の演技が求められたのではないかと思います。ーーご自身の家庭環境に通じるものがあった?佐野さん 自分も片親ですから、タカシの心情は理解できました。片親でとても苦労されている方もいらっしゃると思うので一概には言えませんが、僕は自分を不幸だと感じたことはありません。ーー印象的に挿入される回想シーンはどのような気持ちで演じましたか?佐野さん 回想シーンは、サチとタカシの日常の1ページです。サチとタカシは親子なので、遠慮の気持ちがあってはいけないと思いました。サチとタカシがやり取りをするシーンでは、家族という関係性がしっかりと見えるように意識しました。ーーサチを演じたのは、いまもっとも輝いている女優のひとりである、吉田羊さんです。共演して、いかがでしたか?佐野さん 僕が抱いたイメージ通りの、まっすぐで自分に厳しい方でした。羊さんがサチを演じることで、サチの強さと弱さが映画を通してリアルに伝わってきます。羊さんやサチのように、1本芯の通った女性は素敵だなと思いました。ーー本番に入る前に、羊さんと演技プランの打ち合わせは?佐野さん 堅苦しいものではありませんが、羊さんとの関係性を築くために、監督を交えて打ち合わせを行いました。ーー羊さんは監督に随分追い込まれていたそうですが、佐野さんは監督からどのような演技指導を受けましたか?佐野さん 監督から「遠慮のないやつでいてくれ」と言われたので、自由にやらせていただきました。ーーハワイ・ロケは楽しめましたか?佐野さん 本当に素敵な環境の中で、撮影をさせていただきました。タカシはサーファーですから、サーフィンの練習も行いました。初めて挑戦したスポーツでしたが、自然に勝るものはないなと改めて感じました。ーーハワイは日本の何倍も日差しが強いと言われていますが、佐野さんは全く日焼けをされていないですね。佐野さん もともと色白で。日焼けをしてもすぐ元に戻ってしまうんです。ーー日焼け対策に頭を悩ませている女子が多い中、大変うらやましいです! もっとも気に入っているシーンは?佐野さん ウォークマンで音楽を聞きながら、自転車を漕いでいるシーンです。ハワイの風が、すごく気持ちよかったです。ーー最後に、『ハナレイ・ベイ』の見どころをお願い致します。佐野さん 観る方によって違う印象を残す映画になっていると思います。この映画がサチのような人生を歩んでいる方の後押しになれば嬉しいです。インタビューのこぼれ話サチが劇中で、女の子とうまく付き合う方法3つを伝授するシーンにからめて、佐野さん流の恋愛の極意を直撃! 「サチが言う、“相手の話を聞く” “うまい飯を食わせる” は、僕もずっと思っていたことなので、できていると思います。僕は家でご飯を食べることも好きですが、月1回ぐらいにちょっと良いところでコース料理を予約して外食したいと思います。ただ、“着ている服を褒める” に関しては、できていません。これからは最後の1つを頑張りたいと思います!」。ちなみに、理想の彼女は「自立している女性」だそう!Information『ハナレイ・ベイ』10月19日(金)より全国公開出演:吉田羊、佐野玲於、村上虹郎、佐藤魁、栗原類ほか配給:HIGH BROW CINEMA©2018「ハナレイ・ベイ」製作委員会
2018年10月18日今日、10月17日は「カラオケ文化の日」です。由来は、1994年のこの日に全国カラオケ事業者協会が設立されたこと。カラオケの選曲って、その人の個性が出ますよね。片思い中だったりすると、彼は何を歌うんだろう?と気になって仕方ない女性もいるのでは?そこで今回は「カラオケの選曲でわかる男性の性格」を分析してみました。■EXILEや三代目JSBなどを選曲いわゆる、イケてる男性が選びがちな曲ですね。『道』『Lovers Again』『R.Y.U.S.E.I.』など、みんなで盛り上がれる曲をチョイスするタイプ。比較的モテる男子が多いのですが、意外と体育会系の硬派男子だったりもします。男性だけで遊ぶのも好きなので、なかなか接近する機会がないかも。友達からジワジワと攻めていくといいかもしれません。■自己陶酔系ソングを選曲THE BOOMの『島唄』、BIGINの『恋しくて』、レミオロメンの『粉雪』、福山雅治の『桜坂』など、最近の歌じゃないけど、これが持ち歌なのね!という曲を熱唱する男性たち。彼らは、はっきり言ってナルシストです。何年も歌いあげているから基本的に上手ですが、自己陶酔の領域に入っているタイプかと。ナルシストである一方、ロマンチストなので恋愛初期は盛り上がりそう。ちなみに興味のない女性はスルーしがちです。■ジャニーズ系の曲を選曲嵐の『LOVE SO SWEET』やSMAPの『らいおんハート』など誰でも知っていて、それなりに歌いこなせる無難な曲を選ぶ男性は、空気が読めるタイプ。趣味に走らず、バランスがいいので意外と出世するかも。ただ人に気をつかいすぎている分、実際にお付き合いするとワガママになりそうな一面も。そこを見極めるのが大切です。■アニメソングを選曲『タッチ』『キューティハニー』に代表されるアニメソングの名曲をチョイスする男性。彼らはたとえ女性キーでも歌いこなすという職人芸の持ち主です。アニソン?と引くかもしれませんが、こういう人は実はサービス精神旺盛だったりすることが多いんですよ。みんながかっこつけたり、自分陶酔したりしている中、あえてウケ狙いをしているわけですから。このタイプは付き合うとすごく優しいので、実はおすすめ!他にも演歌が持ち歌だったりする、楽しい男性が多いのも特徴です。■草食系ミュージックを選曲スピッツの『チェリー』『空も飛べるはず』、星野源の『恋』『SUN』など、草食系男子のイメージがあるアーティストの曲をチョイスする男性は、理想の女性を追い求めるタイプ。なかなか自分から積極的には動きません。この手の男性には女性側から仕掛けていかないとダメ。ただ、付き合うと長続きして浮気もしないタイプなので、とりあえず2人きりで会うところまで持っていきたいところ。なお、友達になってしまうと一生その立ち位置から抜け出せない可能性大。■カラオケを恋のきっかけ作りに上記の中に、気になる彼の持ち歌はありましたか?相手の人となりがわかれば、どんなふうに振る舞い、恋を進めればいいかも見えてくるでしょう。ぜひ恋のきっかけ作りに活用してくださいね。
2018年10月17日EXILE・三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEの岩田剛典と女優の杉咲花がW主演を務める、映画『パーフェクトワールド 君といる奇跡』(10月5日公開)の場面写真が17日、公開された。同作は講談社『Kiss』にて連載中の、有賀リエによる同名コミックを実写映画化。インテリアデザイン会社に就職した川奈つぐみ(杉咲)は、高校の先輩であり初恋の人・鮎川樹(岩田)と再会するが、樹は事故で車イスに乗る障がい者になっていた。2人は困難を乗り越え絆を深めていく。公開後、週末動員ランキング(10月6、7日)で実写邦画No.1となった同作。レビューサイトでは「ぴあ映画初日満足度 1位 92.8点」(10月6日ぴあ調べ)、「映画ランド」注目映画ランキング1位(ユーザーレビュー4.8点/5点)と支持されている。今回公開されたのは、樹とつぐみの結婚式場面写真。杉咲は初となるウエディングドレス姿を披露し、岩田は黒のタキシードを身にまとう。バージンロードを歩くつぐみを笑顔で待つ樹の姿や、家族や知人からの祝福を受けて進む樹とつぐみの姿、愛を誓い合った瞬間の樹とつぐみの姿など、2人の幸せに満ち溢れた結婚式の場面写真となっている。
2018年10月17日こんにちは。アートディレクターの諸戸佑美です。秋も深まって参りましたね。人恋しい季節、心洗われる感動のラブストーリーを観てみませんか?【シネマの時間】第42回は、インテリアコーディネーターの女性と、彼女の初恋の相手で事故により車椅子生活を送りながらも建築士として前向きに生きる先輩との純愛を描いた人気コミックの映画化『パーフェクトワールド 君といる奇跡』をピックアップ !主人公、鮎川樹役を演じるのはEXILE/三代目 J Soul Brothersのパフォーマーであり、俳優としての活躍も目覚ましい岩田剛典。樹を全力で支えるヒロイン、川奈つぐみ役には、若手演技派女優として注目される杉咲花。企画・プロデュースは、『植物図鑑運命の恋、拾いました』の井上竜太プロデューサーが務め、『植物図鑑』のスタッフが再結集。監督には、『流れ星が消えないうちに』の柴山健次が、ラブストーリーだけではない誰にでも起こり得るシビアなテーマを優しい目線でリアリティーを持って魅力的に演出しています。今回、舞台挨拶のほか全国286館の映画館にも生中継で放送された「一夜限りのパーフェクトナイト」先行上映会などのイベントも開催され、熱い盛り上がりを見せる本作。岩田剛典、杉咲花の人気だけでなく、試練を乗り越えて生きていくふたりの強さが、男女問わず全世代から共感を呼び、週末動員ランキング実写邦画第1位を獲得しています!”この秋、かけがえのない愛の物語に涙する……!”10月5日(金)よりTOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国公開中です。■映画『パーフェクトワールド君といる奇跡』“一夜限りのパーフェクトナイト” 開催!9月26日、映画『パーフェクトワールド君といる奇跡』公開直前イベント「一夜限りのパーフェクトナイト」が行われ、W主演の岩田剛典と杉咲花、主題歌『Perfect World』を歌うE-girlsのフルメンバーが登壇!E-girlsによる主題歌「Perfect World」の生パフォーマンスの初披露に始まり、完成披露試写会来場者の感涙続出にちなみ、「人生で一番感動の涙が流れた瞬間」を登壇者でトークセッション。映画の物語と音楽のコラボレーションを一度に触れ、映画をパーフェクトに楽しむことができるスペシャルナイトに会場は熱く盛り上がりました!観客のあたたかい声援に迎えられ、主人公の樹(いつき)を演じた岩田剛典は「本日は、お集まりいただきありがとうございます。今日は楽しみにしてきました。この映画は、この秋最高に切なく感動できる映画になっていると思います。作品を見終わった後、きっとあたたかい気持ちになって、自分の身近な方や大切な方をより大事にしたいと思うでしょう。ラブストーリーということだけではなく、今を一生懸命生きることの大切さ、人生の中で大切なことを教えてくれるような映画に仕上がってると思います。どうぞ楽しんでいってください」と挨拶。舞台上では、E-girlsによる主題歌「Perfect World」の生パフォーマンスも華やかに初披露。司会者より感想を聞かれた岩田は、「この映画のために書き下ろしていただいた映画の世界観やメッセージを詰め込んだ 楽曲で、映画と音楽がマッチしたエンターテイメントになっていると思います。パフォーマンスも本当にキレキレで感動しました」と大絶賛。杉咲は「最近 E-girls のライブも行って、初めて生のパフォーマンスを見せていただき、感動して虜になったところだったんですが、今日はなんと舞台袖というなかなか見れない場所から見ることができて鳥肌が立ちました」と喜びを語りました。E-girlsによる主題歌「Perfect World」のスペシャルパフォーマンスを初披露そして本作の、切なく胸を打つラブストーリーにちなみ、「今までの人生で泣きそうになるくらい感動したエピソード」を質問。そのエピソードにまつわる「パーフェクトワード」を披露するというトークコーナーも展開。E-girls を代表して佐藤晴美が「涙のオツカレ」とパーフェクトワードを発表し「11人になって初めてのツアーファイナルを迎えた際、最終日にスタッフさんが“オツカレ” という4文字で大きなボードを飾ってくださっていて、現場の皆さんの温かさと愛を感じ、メンバー全員号泣でした」と感動のエピソードを披露。次に杉咲が「クランクアップ」とパーフェクトワードを発表。「この映画では、今までにないくらい一つひとつのシーンで監督や、キャスト、スタッフの皆さんと話し合いを繰り返しながら映画の撮影をしました。このシーン上手くいくかなと不安なこともあったんですが、現場がとにかく楽しくて、この映画のように温かく優しい空気の流れる現場で幸せでした。現場のことが大好きになっていて、終わったときは泣いてしまいました」とクランクアップの際に涙したことを告白。岩田は「三代目JSBオーディション合格」とパーフェクトワードを発表し「デビューが決まったときですね。肉体的、精神的にも追い込まれていたとき、事務所の社長であるHIROさんからオーディション合格の発表があって、今まで張り詰めていた緊張が解けて涙が溢れました。いまだに鮮明に覚えている涙の思い出です」と感動的なエピソードを語りました。「一夜限りのパーフェクトナイト」フォトセッション最後に映画の魅力を改めて聞かれたふたり。岩田は「本日はありがとうございました。本当に劇場で観ていただきたい映画ができたと思っています。今回、障がいと向き合う役を初めて演じさせていただいたんですが、障がいを抱える青年やその恋人、家族、同僚、友達など登場人物の誰かひとりの心情には感情移入できる作品だと思います。ご覧いただいた皆さん一人ひとりが感じたことを多くの方に広めていってくださったら嬉しいです。自分自身、このような作品に関わらせていただけて嬉しく思っています。何より花ちゃん史上一番可愛い役なんではないでしょうか。是非とも劇場でご覧ください」と映画にかける熱い思いを伝えました。杉咲は「王道のラブストーリーとして、キュンキュンドキドキしたりするのはもちろん味わえるのですが、それだけでなく明日が来るという喜びだったり、大切な人がいるという尊さを感じられる、大切な人をより大事にしたいと思える作品になっていると思います。そしてラストシーンにぴったりのE-girlsの楽曲がとにかく素敵なので、映画も主題歌もどちらも楽しんでいただけたら嬉しいです。今日は、ありがとうございました」と本作の魅力を笑顔でアピール。その後もフォトセッション、映画上映と素敵な「パーフェクトナイト」となり、大盛り上がりでした。■映画『パーフェクトワールド君といる奇跡』あらすじーー再開した初恋の人は、車椅子に乗っていた。インテリアコーディネーターとして働く川奈つぐみ(杉咲花)は、初恋の人で高校時代の憧れの先輩・鮎川樹(岩田剛典)と取引先の飲み会で偶然再会します。樹は小学生の頃からの夢だった一級建築士となり、建築設計事務所に勤めていました。あの頃と変わらぬ笑顔にときめいたつぐみでしたが、樹が車イスに乗っていることを知り、驚きと戸惑いを隠せません。打ち合わせのためにつぐみが樹の職場を訪れた夜、樹の行きつけの店でふたりは夕食を共にします。そこで樹は、大学3年のとき、事故に遭って脊髄を損傷したこと、歩けなくなったこと、それでも建築士の夢を諦めなかったことなど仕事に対する熱い思いまで語ります。最初は戸惑うつぐみでしたが、建築士として前向きに生きる樹と接しているうちに、彼への想いを再び募らせていきます。「私は、今でも先輩が好き」そんなつぐみの、ひたむきでまっすぐな想いに、「一生、ひとりで生きていくって決めたんだ」と頑なだった樹も心を少しずつ開いていきます。やがてふたりは、付き合うことに。楽しいデートを重ね、一緒にいる幸せを感じるふたり。つぐみは、仕事をしながら樹を支えたいとがんばります。しかし、ある日ふたりの間に悲劇的な事件が勃発。それをきっかけに周囲を巻き込んで、ふたりの日々にも変化が訪れることになるのでした。お互いを大切に思い、愛するがゆえに生まれる葛藤。「好き」だけでは超えられない試練を前にすれ違うふたり。いくつもの壁を乗り越えようとひたむきに前に進む彼らが、やがて見つけ出す未来とは……!?■映画『パーフェクトワールド君といる奇跡』作品紹介映画『パーフェクトワールド 君といる奇跡』は、10月5日(金)より全国ロードショー!公式サイト:監督:柴山健次原作:有賀リエ脚本:鹿目けい子製作総指揮:大角正エグゼクティブプロデューサー:吉田繁暁、森広貴、津嶋敬介プロデューサー:古久保宏子、西麻美企画:井上竜太、石田麻衣プロデュース:井上竜太、石田麻衣撮影:板倉陽子照明:木村匡博録音:田中靖志美術:畦原唱平装飾:西村徹衣装:宮本茉莉、田口慧ヘアメイク:黒田はるな編集:森下博昭音楽:羽毛田丈史主題歌:E-girls「Perfect World」(rhythm zone)音楽プロデューサー:高石真美VFXスーパーバイザー:小坂一順選曲:長澤佑樹スクリプター:松本月助監督:土岐洋介制作担当:森崎太陽ラインプロデューサー:田中敏雄製作年:2018年製作国:日本上映時間:102分映倫区分:G配給:松竹LDH PICTURES制作プロダクション:ホリプロ©2018「パーフェクトワールド」製作委員会■映画『パーフェクトワールド君といる奇跡』キャスト岩田剛典=鮎川樹杉咲花=川奈つぐみ須賀健太=是枝洋貴芦名星=長沢葵マギー=渡辺剛大政絢=雪村美姫伊藤かずえ=川奈咲子小市慢太郎=川奈元久財前直見=鮎川文乃【シネマの時間】アートディレクション・編集・絵・文=諸戸佑美©︎YUMIMOROTO
2018年10月13日