【ユニクロ】には、UVカット機能を備えたアイテムが豊富にラインナップされています。そこで今回は、ユニクロで狙いたい「UV対策アイテム」をご紹介。機能性に優れた紫外線対策アイテムを味方につけて、夏のおしゃれを思いきり楽しんでみて♡オーバル型で柔らかな印象のサングラス出典:ユニクロ【ユニクロ】「オーバルキャットサングラス」¥1,990(税込)オーバル型で柔らかな印象になっているサングラス。明るいブラウンのフレームは、どことなくレトロな雰囲気が漂います。色付きレンズなので眩しさが軽減されやすく、紫外線は99%カット。さらに、ブルーライトは約25%低減してくれます。普段のお出かけにはもちろん、ビーチでも映えそう◎夏コーデに映えるペーパー素材ハット出典:ユニクロ【ユニクロ】「UVカットブレイドハット」¥1,990(税込・セール価格)夏コーデに映えるペーパー素材のブレイドハットです。ナチュラルな素材感がシーズンムードたっぷりで、旅行やリゾートにもぴったりのデザイン。夏場はどうしても汗をかくので汚れや匂いが気になりますが、こちらのハットは手洗いできるので汗臭さも気になりません。きちんと感があるクルーネックのUVカットカーデ出典:ユニクロ【ユニクロ】「UVカットクルーネックカーディガン」¥2,990(税込)きちんと感があるクルーネックのUVカットカーディガン。なめらかなコットンレーヨン素材で肌ざわりも良好。短めの着丈でトレンドのボリュームボトムスとも好相性◎ 冷房対策にも使えるので、オフィスに置いておくのもおすすめです。UVカット機能付きの晴雨兼用傘出典:ユニクロ【ユニクロ】「UVカットコンパクトアンブレラ/親骨55cm」¥1,990(税込)UVカット機能がついた晴雨兼用傘。無地のシンプルなデザインなので、どんなファッションにもマッチします。風を受け流す回転仕様のため、壊れにくいのもうれしいポイント。ストラップで留められる傘収納袋付きで携帯性にも優れています。※すべての商品情報・画像はユニクロ出典です。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。Writer:yamako
2024年07月26日10種類のビタミン成分を配合してリニューアル株式会社ダイヤコーポレーションが、同社のスキンケアブランドでYouTuber中町 綾がブランドディレクターを務める「ASUNE(アスネ)」から、「Multi Vitamin UV Base(マルチビタミンUVベース)」を7月12日に発売した。今回発売された「マルチビタミンUVベース」は、従来品からビタミン成分がアップ。紫外線で乾燥し、くすみが気になる肌を美肌へと導く10種類のビタミン成分(全て整肌成分)が配合された。また、6種類のヒアルロン酸成分(全て保湿成分)も配合され、肌の表面と内側の角質層全体を潤いで満たし、しっとりとした健やかな肌に整える。ダイサンチクエキスで透明感のある肌へ「マルチビタミンUVベース」には前述の成分以外にも、ダイサンチクエキス(整肌成分)が配合されており、乾燥によってくすんだ肌を透明感(うるおいによって肌に明るい印象をもたらすこと)のあるみずみずしい肌へと導く。また、国内最高基準レベルSPF50+PA++++のUVカット力となっており、効果的に紫外線をブロックする。1本あたりの内容量は50mlで、税込み価格は1,210円となっている。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年07月23日「夏はしっかり日焼け対策をしながら、おしゃれを楽しみたい」という人におすすめなのが、UVカット機能付きの「羽織りアイテム」。今季の【GU(ジーユー)】では、デザイン性はもちろん、コーデのおしゃれ度もグッと上げてくれるUVカットアイテムが多数登場。夏の日差し対策には、おしゃれな羽織りアイテムをコーデに取り入れてみて◎トレンドライクなクロップドカーデ出典:GU【GU】「UVカットクロップドカーディガン(長袖)(ボーダー)」¥990(税込・セール価格)ボーダー柄のカーディガンは、コーデの主役にもぴったりな存在感抜群のアイテム。トレンドライクなクロップド丈で今っぽさをグッと上げてくれるだけでなく、細身のアーム部分が華奢見えも叶えてくれます。紫外線を90%以上カットする生地で、夏でも安心して着られるのもうれしいところ。ゆったりとしたボトムスと合わせると、韓国風な着こなしも楽しめます。多機能付きのボクシーカーデ出典:GU【GU】「UVカットボクシーカーディガン(長袖)」¥1,990(税込)スタイルを問わず着まわしやすいこちらのカーディガンは、UVカット機能だけでなく、お手入れが楽なマシンウォッシャブル機能も付いたアイテム。さらっとした生地で肌触りもよく、夏場でも快適に着られるのが魅力です。シンプルなデザインなので、普段使いからオフィスシーンまで幅広く着られそう。薄手のジップパーカも出典:GU【GU】「UVカットフルジップパーカ(長袖)」¥2,290(税込)さらっと羽織れるジップパーカは、デイリーシーンからリゾートまでさまざまなシーンで着られる便利なアイテム。さらっとした薄手の生地ながらもしっかり日焼け対策もしてくれるパーカは、夏の間も大活躍してくれること間違いなし。サムホール仕様で手の甲まで日差し対策できるのが魅力の一つです。接触冷感付きショートボレロ出典:GU【GU】「UVカットショートボレロ(長袖)+E」¥990(税込・セール価格)トレンドライクに日焼け対策をしたいときは、ショート丈のUVカットボレロがおすすめ。さっと羽織るだけでコーデにアクセントを加えてくれるだけでなく、自然なスタイルアップが期待できるのもうれしいポイント。ひやっと冷たい接触冷感機能も付いているため、夏も涼しく着られそう。※すべての商品情報・画像はGU出典です。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。writer:Sho
2024年07月13日ヒト幹細胞培養液を配合したノンケミカルの日焼け止め株式会社face the cosmosが、同社UVケア特化スキンケアコスメブランドのREPELUV(リペルブ)から、日焼け止め「REPELUV non-chemical skin care UV milk」を6月22日に発売した。「REPELUV non-chemical skin care UV milk」には整肌成分として、ヒト幹細胞培養液(ヒト幹細胞順化培養液)やエクソソーム(ヒト脂肪由来間葉系細胞エクソソーム)、浸透型ペプチドビタミンC誘導体(アスコルビルメチルカルボニルペンタペプチド-72-トリ-t-ブチルトリプトファナミド)を配合。SPF50/PA++++の高いUVカット指数で紫外線カットするだけではなく、スキンケアもできる日焼け止めとなっている。ノンケミカルなのにベタつかずサラッとしたつけ心地同日焼け止めはノンケミカル(紫外線吸収剤不使用)でありながらベタつかずサラッとしたつけ心地で、白浮きやきしみも気にならないほか、伸びのある使用感、水に強い持続性も備えている。また、エタノールフリー、パラベンフリー、紫外線吸収剤フリー、石油系界面活性剤フリーなど、7つのフリー処方で安心して使用が可能。1個あたりの内容量は30mLで、販売価格は税込み4,290円となっている。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年07月07日日差しが降り注ぐ夏に活躍するのがUVカットアイテム。でも日傘をさすのは大変だし「UVカットの帽子はおしゃれなデザインが少ない」と感じている人も多いのでは? この記事では晴れの日以外でも被りたくなる【ユニクロ】の「UVカット帽子」を紹介します。ユニクロのハットがノーマークだった人は、ぜひチェックしてみて。ナチュラルスタイルにピッタリのペーパーブレンド素材出典:ユニクロ【ユニクロ】「UVカットブレイドハット」¥2,990(税込)ペーパーブレンド素材の繊細な雰囲気のブレイドハットなら、ナチュラルスタイルやリラクシーなリゾートスタイルにもピタッと馴染みそうです。幅広のつばは、日光を遮ってくれるだけでなく、小顔効果も期待できるかも? 細いリボンがナチュラルの中にキュートさをちょっとだけプラスしてくれて◎ストラップ付きならアクセサリーの代わりに出典:ユニクロ【ユニクロ】「UVカットワイドブリムハット」¥2,990(税込)アドベンチャーハットのようなあご紐が付いたハットは風で飛ばされないようにするだけでなく、ハットを被らずにワンポイントとしても使えます。夏に着たくなるワンピースやTシャツは、シンプルすぎてメリハリがなくなることも……。そんな時はハットを被らずにストラップをたらしてみて。きれいめスタイルにもマッチするチェックキャップ出典:ユニクロ【ユニクロ】「UVカットロングブリムキャップ」¥1,990(税込・セール価格)ストリート系スタイルだけでなく、きれいめコーデにもマッチして抜け感をプラスしてくれるチェック柄のキャップ。ありそうでなかったチェック柄のキャップは、ロングブリムで夏コーデに個性的な表情を醸し出してくれそうです。夏気分が盛り上がるプリントバケハ出典:ユニクロ【ユニクロ】「UVカットバケットハット」¥1,990(税込・セール価格)鮮やかなプリントのマリメッココレクションアイテムです。被るだけでテンションが上がりそうなプリントのバケハなら、シンプルなTシャツとショートパンツを合わせたコーデでもしゃれ見えさせてくれて◎ 暑くてコーデを考えたくない日にも。※すべての商品情報・画像はユニクロ出典です。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。writer:マルツキコ
2024年07月02日日差しが気になるこれからの時期。おしゃれに紫外線対策できる「UVカットカーデ」が【GU(ジーユー)】から登場。さらっとした肌触りで、夏も快適に着られるのだとか。シンプルでオンオフ問わず着回せるから、ワードローブにプラスしておけばヘビロテ待ったなしの予感。ぜひこの機会にお店でチェックしてみて。サッと羽織ってUV対策できるカーディガン出典:GU【GU】「UVカットボクシーカーディガン」¥1,990(税込)紫外線・冷房対策に欠かせないカーディガン。こちらはUVカット機能付きで、公式によると「有害な紫外線を90%以上カットする」とのこと。リラックス感のあるボクシーシルエットで、ボトムスを選ばず使えるのも魅力。こちらのスタッフさんのようにドット柄ワンピと合わせれば、レディな着こなしに。足元はゴールドのサンダルでエッジを効かせるのがおしゃれ見えのポイント。ゆったりシルエットでさりげなく体型カバー出典:GUこちらのスタッフさんも「さらっと羽織れて、身幅がゆったりとしたデザインなので体型カバーも叶う」とレコメンド。ボタンを少し開けて、襟を抜いて着ると今っぽい印象に。サイドのスリットデザインも、コーデに抜け感をプラスしてくれるはず。グレー × ホワイトのシンプルコーデに、シューズで差し色して存在感をアップ。ホワイト・ブラック・グレー・イエローの4色展開出典:GUカラーは、オフホワイト・ブラック・グレー・イエローの4種類。こちらのスタッフさんはイエローのカーディガンにデニムパンツを合わせたこれからの季節に映えるカラーコーデを披露。羽織としてだけでなく、ボタンを留めたらVネックのプルオーバーとして着られるのもうれしいポイント。裾はタックインすると、すっきりしたシルエットに◎マシンウォッシャブル機能もうれしい出典:GU肩掛けしてコーデのワンポイントにするのもおすすめ。夏に着るとちょっぴり重たく見えがちなブラックトップスもオフホワイトのカーディガンをプラスすることで、抜け感のある着こなしに。洗濯機で洗えるマシンウォッシャブル機能も付いてるから、オンオフ問わずガンガン普段使いできそうです。※すべての商品情報・画像はGU出典です。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。writer:nanami
2024年06月29日真夏のように暑い日が続いていますが、本格的な夏はこれから…。暑い日はメイクの崩れも気になりますよね。そんな夏に向けてミネラルコスメブランド「オンリーミネラル」から昨年大人気だった「クールコンフォート」の2アイテムが再登場。数量限定で発売中です。2アイテムともにミネラル+天然由来成分処方に加え、持続性のあるひんやり成分のメントール誘導体*1を配合。つけ続けるほど敏感肌も美しく、ひんやり*2 心地いい仕上がりに。朝はUV下地、日中はパウダーで一日中、快適に過ごせます。*1 メントキシプロバンジオール(清涼剤)*2 使用により冷感が叶うこと。実際に肌表面温度を下げるものではありません。UV下地「オンリーミネラル スキンケアUVクリーム クールコンフォート」紫外線吸収剤フリーで肌にやさしく、みずみずしいウォーターベース。厳選した植物エキス配合で夏の敏感肌をすこやかに保ちます。爽やかなローズマリー精油とティーツリー精油の香りで気分もリフレッシュ。UVパウダー「オンリーミネラル ミネラルUVパウダーN クールコンフォート」厳選した植物油に加え、セラミド(保湿成分)やグリチルリチン酸2K(整肌成分)も配合。粉っぽさを感じさせないなめらかな使い心地に。ナチュラルな成分でSPF50+・PA++++を実現。石鹸で簡単に落とせます。穏やかなゼラニウム精油とティーツリー精油の香り。一日中汗をかく、これからのシーズン。汗をかくたび清涼感が得られるのは嬉しいですよね。朝のメイク、日中のメイク直しに活躍すること間違いなしです。オンリーミネラル スキンケアUVクリーム クールコンフォート(右)全1色(EX01 クリア)UV値:SPF50・PA++++容量:25g販売価格:税込3,520円オンリーミネラル ミネラルUVパウダーN クールコンフォート(左)全1色(EX01 ナチュラル)UV値:SPF50+・PA++++容量:8g販売価格:税込4,950円お問い合わせ:オンリーミネラル公式サイト
2024年06月25日ラ・メール(LA MER)の2024年夏ベースメイクとして、新作化粧下地「ザ・プロテクティングベール SPF30 PA+++」が登場。“カバー力&UVケア”を両立した、極薄ベールの化粧下地新作「ザ・プロテクティングベール SPF30 PA+++」は、心地よい極薄ベールが肌にぴったり密着し、内側から輝くシアーな仕上がりを叶える化粧下地だ。素肌のように軽やかなつけ心地ながら、毛穴やくすみといった肌悩みを瞬時にカモフラージュ。また、ブランド独自の保湿成分・ミラクル ブロス(※1)や海洋由来成分(※2)などのスキンケア成分を高配合することで、“しっとり”潤った肌状態をキープする。乾燥によるキメの乱れやハリ不足にアプローチするエイジングケアに加え、SPF30・PA+++のUVカット効果も備えているのも嬉しい。化粧下地としてはもちろん、ファンデーションとして使用することも可能だ。【詳細】「ザ・プロテクティングベール SPF30 PA+++」30mL 15,620円<新製品>発売日:2024年6月1日(土)アジア限定発売※1 ジャイアント シーケルプ(海藻)などからなる独自の保湿成分※2 整肌成分(ラミナリアディギタータエキスとカラフトコンブエキス)【問い合わせ先】お客様相談室TEL:0570-003-770
2024年06月21日スキンケアブランド「ユンス(Yunth)」の2024年夏ベースメイクとして、新作日焼け止め乳液「生VCトーンアップUV」が登場。全国のバラエティストアほかにて販売される。“ビタミンC配合”の日焼け止め「生VCトーンアップUV」「ユンス」は2021年11月の誕生したスキンケアブランドで、生ビタミンC(※1)に着目したスキンケアアイテムを展開している。そんなユンスから、ビタミンCで肌を守る新作日焼け止め「生VCトーンアップUV」が展開される。“美容成分70%以上”ひと塗りでツヤ肌に最大の魅力は、生ビタミンC(※1)や3種類のセラミドをはじめとする美容液成分が70%以上配合されている点。うるおいを与えながら、強い日差しを防ぐUVカット効果を兼ね備えている。また、5色の繊細なパールにより、毛穴やくすみをカバーしながら自然なトーンアップを叶え、まるでスキンケア仕立てのようなツヤ肌をひと塗りで演出。1本で乳液・日焼け止め・化粧下地の3役を担ってくれるので、時短メイクにもおすすめしたい。ノーファンデ派にぴったりなベージュもカラーは自分の肌に合わせて選ぶ2色を用意。ツヤと透明感のある明るい肌へ導く「クリア」と、毛穴やくすみ、色ムラを自然に補正するノーファンデ派にもおすすめな「ベージュ」がラインナップする。伸びがよく、べたつかずに肌になじむ、みずみずしいテクスチャーもポイントだ。【詳細】「生VCトーンアップUV」SPF50+ PA++++ 30g 各2,970円<新製品>発売日:2024年6月13日(木)販売店舗:全国のバラエティストア、ショッピングモール(アマゾンや楽天市場など、ユンス公式サイトで一般販売(一部先行予約あり)カラー:クリア・ベージュ※1 アスコルビン酸(保湿)
2024年06月17日ふだん使っている略語でも、なにを略した言葉なのか意外と知らないものが多くあります。そんな略語のひとつ、「UV」をご紹介!「UV」って、なんの略?日差しが強くなってくると、メディアや広告などで目にする機会が増える「UV」。化粧下地や日焼け止めクリームなどのパッケージには、必ず書かれている略語です。意味はわかっていても、なんの略なのか知らないかたも多いかもしれません。さて、「UV」は、いったいなんの略でしょう?UV、もともとは…?UVは、英語「ultraviolet」の略でした!英語のultravioletを分解すると、ultraは「過激な、極端な」で、violetは「すみれ色、青紫色」となります。ご存じのとおり、UVの意味は「紫外線」です。紫外線は太陽光線に含まれる目に見えない光線で、肌にあたるとシミやソバカス、肌荒れ、さらにはシワ、たるみの原因になるとされています。紫外線を最初に見つけたのは…?紫外線は、1801年にドイツの化学者J・W・リッターが発見。ドイツ語で「紫外線」はUltraviolett-Strahlungといい、やはり英語と同じように略してUVと使われています。日本では、明治時代から大正時代にかけて「紫外線」のほかに「化学線」、「菫外線」などと呼ばれていましたが、昭和の初めに「紫外線」で定着したそうです。「SPF」ってなんの略?では、UVと一緒に目にすることが多い略語「SPF」はなんの略かご存じですか?「SPF」は、英語「sun protection factor」の略でした!意味は、「日焼け止め指数」。紫外線のB波(UVB)を防ぐ効果の程度を示す指数で、数字が大きいほど防止力が高くなります。また、「SPF」と一緒に「PA+++」という表示も記載されていることがあります。この「PA」は、英語「protection grade of UVA」の略。こちらは紫外線A波(UVA)の防止効果を示す指数で、プラス記号が多いほど防止力が高いとされています。ちなみに、紫外線A波(UVA)はシミ・シワ・たるみの原因、紫外線B波(UVB)は肌が赤く炎症を起こし、シミ・シワだけでなく皮膚がんの原因にもなるとのこと。紫外線は冬でも曇りの日でも一年中降り注いでいるので、美肌や健康のためにもしっかり対策したいですね。意外と知らない略語、次回もお楽しみに!参考資料・『日本国語大辞典』(小学館)・『ランダムハウス英和大辞典』(小学館)・『日本大百科全書(ニッポニカ)』(小学館)文・田代わこ
2024年06月09日常盤薬品工業は6月11日、メイクアップブランドのエクセルから「プロテクティブ UVリタッチパウダー」を限定発売します。■SPF50+ PA+++の高機能UVパウダー同商品は、メイクの上からUVカットと美肌補正するリタッチパウダー。ふんわり軽やかなパウダーで余分な皮脂を素早く吸着させ、乾燥しにくいさらさらの仕上がりを実現します。4つのフリー処方(合成着色料・鉱物油・界面活性剤・パラベンフリー)に加え、スクワランやセラミド、ビタミンC誘導体といった美容液成分も贅沢に配合。さらに、ウォータープルーフ、テカリ抑制、毛穴色ムラカバー、石けんオフ、SPF50+ PA+++といった機能性にもこだわりました。カラーは、自然な仕上がりのクリアベージュ。持ち運びしやすい鏡付きコンパクトと塗りやすい大判パフも特徴となっています。■商品概要商品名:エクセル プロテクティブ UVリタッチパウダーカラー:クリアベージュ価格:1,980円発売日:6月11日(フォルサ)
2024年06月03日もうすぐ夏本番。オシャレに紫外線対策できる【UVカットトップス】はもう準備した? この記事では、 通勤にも休日のお出かけにも幅広いシーンで活躍するUVカットトップスを5点紹介します。ぜひ参考にして、紫外線対策とオシャレの両立を楽しんで♡オフィスコーデにも使える上品サマーニット出典:.st【グローバルワーク】「スッキレイさらさら2WAYリブ」<アイスグレー>¥3,960(税込)スクエアネックと細リブですっきりした印象を与えてくれるサマーニット。上品なデザインなので、夏のオフィスコーデにも重宝しそう。UVプロテクト機能のほか、接触冷感・速乾・マシンウォッシャブル機能も備えた優れものです。レイヤードコーデに大活躍のショートタンク出典:.st【PAGEBOY】「レースアップショートタンク」<チェリーピンク>¥4,400(税込)レースアップデザインがキュートなショートタンクは、ビスチェとして着こなすとこなれ感アップ。ショート丈だから着回しやすく、スタイルアップも期待できそうです。紫外線カット・抗菌防臭など、夏にヘビロテしたくなりそうな機能付き。さりげなく体型カバーが叶うゼロスリーブトップス出典:ROPÉ PICNIC【ROPÉ PICNIC】「ゼロスリーブニットプルオーバー」<キナリ系>¥3,839(税込)UVカットだけでなく接触冷感機能なども備えた、これからの季節にうれしいプルオーバー。肩に少しかかるゼロスリーブで、二の腕のすっきり見えが叶いそう。ボーダーに赤の差し色をすれば、カジュアルなフレンチコーデの完成。程よい甘さが気分♡ ニットトップス出典:ROPÉ PICNIC【ROPÉ PICNIC】「袖フレアニットトップス」<ブラウン>¥5,489(税込)シンプルなデザインながらフレアスリーブで甘めなスタイルにも合わせやすい、UVカット機能付きのニットトップス。程よく開いたスクエアネックで、首まわりがすっきり見えます。トレンドのクロシェスカートを合わせて、大人っぽくリラックス感のあるコーデに。きれいめデザインがエレガントなフリルブラウス出典:.st【Elura】「サラサラサマー袖フリルブラウス」<ホワイト線画>¥6,490(税込)袖のフリルデザインとスタンドネックがエレガントなブラウスは、オフィスやデートなどきちんと感を出したいときにもおすすめ。UVカット機能はもちろん、汗をかく季節に快適な着心地が叶いそうな速乾性も魅力。繊細な線画デザインで女性らしい着こなしを楽しめます。※すべての商品情報・画像は.st、ROPÉ PICNIC出典です。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。writer:Momo Sawayama
2024年06月02日日差しの強さを感じる今日この頃。真夏に向けてさらに強くなり、紫外線の影響が気になりますよね。「紫外線から肌を守る栄養素はある?」「ちゃんと栄養が摂れているかしら」などの疑問や不安を抱えていませんか?今回は、UVケアに役立つ栄養素や摂取の仕方をメーカーの食品開発担当者である管理栄養士にうかがいました。UVケアに栄養は必須!でも誤った方法で摂取してるかも?肌への紫外線ダメージは、将来のくすみやシミ、たるみにつながるといわれているので不安になりますよね。日焼け止めを塗るのはもちろん、インナーケアも重要。でも、食事やサプリメントからのUVケアに自信がない人もいるかもしれません。今回は、UVケアに役立つ栄養素や食材と、栄養素を十分に取り入れられないNGな食べ方と正しい理想的な食べ方について、株式会社ユーグレナで各種サプリメントや食品の開発に携わる管理栄養士の相澤汐里さんにお話をうかがいました。紫外線対策になる栄養素5選まずは紫外線対策になる栄養素から押さえておきましょう。主な栄養素を5つ挙げていただきました。1.ビタミンA・C・E相澤さん紫外線を浴びると体内で活性酸素が増え、老化につながる酸化を進めさせてしまいますが、自身で処理しきれないほど増えると肌にも悪影響が出てしまいます。ビタミンA・C・E(エース)は抗酸化作用のある栄養素であるため、積極的に摂取することで体内の酸化を抑えてくれます。2.リコピン相澤さんトマトに豊富に含まれることで知られるリコピンは、ビタミンA・C・Eと同じように抗酸化作用のある栄養素であり、特に強い抗酸化力を持っています。UVケアに重要な栄養素の一つといえます。3.エルゴチオネイン相澤さんあまり耳にしたことがないと思いますが、近年注目を集めています。エルゴチオネインは主にタモギタケやヒラタケなどのキノコ類に多く含まれている成分で、エラスターゼという肌のハリを保つエラスチンを分解してしまう酵素と、チロシナーゼというシミ・そばかすの原因になるメラニンを作る酵素の活性を阻害するため、ハリのある肌へ導いてくれます。エルゴチオネインは人間の体内で作ることはできないため、食事やサプリメントから摂取する必要があります。実は栄養素を十分に摂れていない!?やりがちな食事からのNG摂取法ーーこれらのUVケアに役立つ栄養素のうち、ビタミンA・C・Eなどはすでに野菜を意識して食べるなどして取り入れているかもしれません。でも食事から摂取する際に、こんな方法で摂取していませんか?せっかくの栄養素を逃してしまっている可能性があるそうなのです。NG1.ビタミンCの多い野菜をゆでて食べる相澤さんビタミンCは野菜に多く含まれますが、水に溶けやすい水溶性ビタミンであり、ゆでるなど熱湯に長時間さらす調理方法ではゆで汁にビタミンCが溶け出てしまいます。ゆで汁は捨てることが多いため、ビタミンCも一緒に捨ててしまいます。できるだけ水を使わない生サラダや電子レンジ加熱などの調理法で食べるか、汁ごと食べるスープにするのがおすすめです。NG2.ビタミンEを摂るためにアーモンドを食べすぎる相澤さんビタミンE含有量の多い食品として、アーモンドやひまわり油などがあります。しかしこれらは脂質も多く含まれるため、大量に摂取すると脂質の摂りすぎになってしまう可能性があります。アーモンドは15~20粒程度で、1日に必要なビタミンEを摂取することができるといわれていますよ。NG3.リコピンを摂取したいのにトマトを生のままで食べる相澤さんリコピンをトマトから摂取する際に、生のままで食べるとトマトの強固な細胞壁が邪魔して、体内でリコピンを十分に吸収できないといわれています。おすすめは加熱して細胞壁を壊すのに加えて、リコピンは脂溶性なので油を使うこと。吸収率が高くなり、効率的に摂取できます。NG4.野菜不足を感じ、まとめて大量の野菜を食べる相澤さん野菜不足を感じ、まとめて大量の野菜を食べている人は多いのではないでしょうか?野菜に含まれるビタミンCなどの栄養素は、まとめて大量に摂取してもそのときに必要のない分は尿として体外へ排出されてしまいます。そのため、1回の食事での必要量は補えても、日ごろの野菜不足は補えていない可能性が高いです。一度に大量に摂取するのではなく、毎日の食事の中でこまめに必要量を摂取することが大切です。NG5.エルゴチオネインを多く含むキノコをゆでて食べる相澤さんエルゴチオネインは熱や酸に強く、水に溶けやすいのが特徴です。キノコから摂取しようとするとゆでて調理する方法が手軽ですが、実は栄養素が溶け出してしまいます。そのためキノコはスープにするのをおすすめします。またエルゴチオネインは体内に長時間蓄えておけるため、毎日少しずつでも食事に取り入れると健康への効果が期待できますよ。ーー食事から栄養素を摂取する際には、ぜひポイントを押さえて賢く摂取しましょう。紫外線の肌への影響が気になる人向けの商品3選ーーところで、自炊をしないなど食事からの栄養素の摂取はなかなかむずかしいという人もいるでしょう。特に肌に紫外線の影響を受けることが気になる人は、市販品を利用するのも一つの方法です。そこでライターが見つけた3つの商品をご紹介します。1.ユーグレナ「エルゴチオネインパウダー」ユーグレナ「かしこい健康栄養素エルゴチオネイン」 14本 ¥2,480(税込)、30本 ¥5,580(税込)タモギタケに含まれるエルゴチオネインを1本当たり5mg含むパウダータイプのサプリメントです。加えて、ミドリ麹という酵素力に優れたユーグレナ社の独自素材が1本当たり750mg含まれています。キノコの出汁のようなやさしい味なので、納豆や味噌汁など毎日の食事にプラスオンして取り入れやすいのがポイントです。<商品情報>ユーグレナ「かしこい健康栄養素 エルゴチオネイン」14本 ¥2,480(税込)30本 ¥5,580(税込)2.ファイン「UV気にならないサプリ」ファイン「UV気にならないサプリ」20粒入 ¥2,678(税込)今年3月に発売された機能性表示食品。抗酸化作用で紫外線刺激から肌の保護をサポートする機能が報告されている「ベータカロテン」を配合しています。ベータカロテンは24mg、ビタミンCは30mg、ビタミンEは8.57mg含まれていますよ。カプセルタイプなのでいつでもどこでも手軽に摂取できるのがポイントです。<商品情報>ファイン「UV気にならないサプリ」20粒入¥2,678(税込)3.MUNOAGE「サンノット C+サプリメント」MUNOAGE(ミューノアージュ)「サンノット C+サプリメント」8粒 ¥2,160(税込)、30粒 ¥7,020(税込)1日1粒を目安に、飲むUVケア(※)ができるサプリメントです。紫外線対策(※)成分のニュートロックスサン®を1粒に250mg配合しているのに加えて、美容にいいといわれる100kgの褐藻類からわずか1g程度しか生産できないというフコキサンチンをはじめ、ビタミンCやビタミンD、L-シスチンやトマト色素(リコピン)を配合。手軽に飲むだけで、美容と健康をサポートしてくれます。※紫外線によって失われる美容成分を補うこと<商品情報>MUNOAGE(ミューノアージュ)「サンノット C+サプリメント」8粒 ¥2,160(税込)30粒 ¥7,020(税込)これからどんどん日差しが強くなり、外で楽しむレジャーの季節が到来します。紫外線の肌やカラダへの影響がますます気になる人は、食事やサプリメントなどで賢く栄養素を摂取して安心感を手に入れたいですね。Information<教えてくれた人>相澤 汐里(あいざわ・しおり)さん株式会社ユーグレナサステナブルブランド戦略部食品開発課食品 / ユーグレナ素材戦略課で、健康食品などの開発に携わる。日頃から消費者やお客様に対して栄養講習を実施しており、正しい栄養素摂取やサプリメント活用法についてわかりやすい情報提供を心がけている。<筆者情報>椎原茜ライター。記事を通して、読者の方々に役立つ情報を知ってもらい、ハッピーかつ快適な生活を送っていただきたいという思いで執筆中。(C)amenic181/AdobeStock文・椎原茜
2024年06月01日日焼け対策というと面倒に感じる方が多いのではないでしょうか?筆者は家に一日中いる日でも、バッチリメイクをする日でも、必ず日焼け対策をしています。今回は、ズボラな筆者でも簡単に続けられる日焼け対策メイクについてご紹介します。スキンケアクリームとして使えるUVアイテムを活用紫外線は雨の日や曇りの日でも降り注いでいるもの。家にいても窓ガラスを透過するため、朝のお手入れでは毎日UVケアが欠かせません。しかし、休みの日や近所に行く程度の日は、日焼け止めやメイクを怠りがちになる方も多いでしょう。毎日の日焼け対策を徹底するためにも、スキンケアの最後に使うクリームを紫外線対策効果が期待できるものにするのがおすすめです。化粧水や美容液、乳液を塗ったあとに、スキンケアのフタとして取り入れることで、いつものお手入れ感覚できちんと紫外線対策ができます。筆者が愛用しているのは、以下の2アイテムです。エクセル「デイスキンコンフォート」©古賀令奈美容液・クリーム・化粧下地・UVカット効果を備えた朝用クリームです。化粧水のあとにこのクリームを塗るだけでOKなため、朝のお手入れを大幅にカットできます。SPF32・PA++とデイリーシーンに十分対応できる水準なのもうれしいところです。便利なだけでなく使用感のよさも魅力的。こっくりと濃密なクリームで保湿感も高く、日焼け止め特有のきしみを感じることもありません。なめらかに肌を包み込むような心地よさで、快適な日焼け対策を叶えます。【商品情報】エクセル「デイスキンコンフォート」価格:¥2,310POLA「B.A ライト セレクター N」©古賀令奈『POLA』の最高峰ブランド『B.A』で人気の日中用クリーム。紫外線や近赤外線、ブルーライトなどによるダメージから肌を守り、肌に良いとされる赤色光を透過させるという高機能アイテムです。SPF50+・PA++++の高い紫外線対策効果に加え、スキンケアクリームとしての贅沢な使用感も味わうことができます。筆者が紫外線を浴びる日には欠かせない一品です。【商品情報】POLA「B.A ライト セレクター N」価格:¥12,100パウダーを重ねておくのがおすすめ©古賀令奈日焼け対策メイクでは、クッションファンデーションやリキッドファンデーションなどで終えるのはあまりおすすめしません。日焼けが気になる季節は皮脂が増えやすく、パウダーなしの状態だとテカリやメイク崩れが起こりやすくなります。皮脂や汗でメイクが崩れている状態だと、紫外線の影響も受けやすくなるため、見た目的にもUVケア的にもキレイな状態をキープすることが大切だといえます。パウダーファンデーションならメイク直しとUVケアを両立ベースメイクのお直しでは、紫外線対策をセットで行いましょう。手軽にUVケアとメイク直しを両立できるアイテムといえば、パウダーファンデーションです。テカリが気になる部分の皮脂をティッシュでおさえて、パウダーファンデーションを重ねてお直しすると良いでしょう。メイクが崩れている場合は、乳液を含ませたコットンで拭き取ってから塗り直すとよりキレイに仕上がります。筆者がパウダーファンデーションで気に入っているのは、以下の商品です。シャネル「ル ブラン ブライトニング コンパクト」©古賀令奈パウダータイプとは思えないほどつややかな仕上がりを叶えるファンデーション。粉っぽさがなくしっとりと仕上がり、輝きとうるおいを長時間キープします。薄づきで上品な肌に仕立てられるのも魅力。気になる部分は重ね塗りすればカバー力がアップします。SPF25・PA+++と紫外線対策にもうれしい数値です。【商品情報】シャネル「ル ブラン ブライトニング コンパクト」価格:¥10,560後悔しないためにも日焼け対策をルーティンに今回ご紹介した日焼け対策は、どれも普段のメイクやお手入れの一環に組み込めるものばかりです。別の手間がかかると面倒に感じて日焼け対策を怠りがちですが、ルーティンになっていると自然と日焼け対策ができるようになるはず。日常のメイクやスキンケアを少し変えて、毎日の習慣として日焼け対策を続けてみませんか?【参考】『エクセル』『POLA』『シャネル』公式サイト筆者情報古賀令奈京都在住の美容ライター。日本化粧品検定特級 コスメコンシェルジュ。お悩みに寄り添ったメイク方法を中心に、さまざまな美容記事を執筆。メイクテクニックやスキンケア方法、コスメレビューなど、気になる美容情報をわかりやすく解説。文/古賀令奈
2024年05月27日バイオメディカルネット株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役:高橋 光司)は、貼るという新しい概念でUV対策とスキンケア両方の役割をもつ次世代型の新商品、貼る日焼け止め「XNUDIE サンパッチクリア」を2024年5月14日(火)より販売開始しました。また、商品の驚くべき特徴である、「自然な見た目」と「軽い装着感」をお伝えする為にYouTubeにてXNUDIE公式動画の配信を開始しました。日焼け止めの次世代商品「貼る日焼け止め」XNUDIE サンパッチクリア 5シート10パッチ入り商品パッケージ表面商品パッケージ裏面●商品PR動画XNUDIE サンパッチクリアがどのような商品なのか、分かりやすく作成しております。 YouTubeにてXNUDIE公式として配信中●使用ガイド動画XNUDIE サンパッチクリアをどのように使うのか、分かりやすく作成しております。 使用方法とリアルな貼り付け後をご紹介●『貼る』ことで肌を守る新しいUVカット商品(商品区分:化粧品)「XNUDIE サンパッチクリア」は、「貼る」と言う新しい概念を取り入れた次世代UVケア商品であり、この1枚でUVカット、スキンケア、シミカバーの1枚3役を可能とします。美容成分を配合した物理的なバリアで紫外線を33.3%カット(UPF50+ ※UV-Bを99.9%、UV-Aを94.8%ブロック)します。装着部位の保湿、ケアを同時に対応することで、UVカットとスキンケアを同時に実現し一日中お肌を快適な環境で守ります。また装着後、通常通りのメイクが可能な為、普段と変わらない見た目もキープすることが可能です。メイクも出来る超透明スリムパッチ!0.13mmの極薄フィルムは、お肌を守る秘密のシールドです。装着しているか分からない程に自然な見た目をキープ!是非動画にてご確認下さい。話題の成分を配合!スキンケアとUV対策を同時に実現いたします。UVケアとスキンケアを同時に実現。一日中健やかに過ごせる通気性と防水性を兼ね備えております。真夏の外出、レジャーやゴルフ、マリンスポーツなどにもお勧め!もちろん、シミ取り後のカバーにも、物理的なシールドを貼り付ける事で一日中、紫外線からお肌を守ります。※パッチテスト済●商品詳細XNUDIE サンパッチクリアは薄型フィルムと美容成分を含む柔軟なフィルム、2つの機能層を合わせて0.13mmで構成されており、上層はUVプロテクションを提供し、下層は美容有効成分と粘着成分を含んでいるため、水に入っても剥がれない密着性と快適な通気性を同時に実現しています。構造※装着後に乾燥が気になった場合、お手持ちの化粧水やミストで潤い補給も可能です。●商品情報販売名 :XNUDIE サンパッチ入数 :5シート(10パッチ入)販売価格:1,760円(税込)成分 :アクリレーツコポリマー、1,4-ブタンジオール、ポリメタクリル酸メチルナイアシンアミド、アデノシン商品区分:化粧品(日焼け止め)製造国 :韓国販売元 :バイオメディカルネット株式会社●販売店舗バイオメディカルネットが運営する各ECサイトにて販売楽天市場: Amazon : ●会社概要会社名: バイオメディカルネット株式会社所在地: 東京都文京区湯島2-18-6 湯島夏目ビル6F代表者: 高橋 光司企業HP: <事業内容>医療機器ECのパイオニア企業として、高い実績と信頼で多くの人に支持されているショップデクリニック(Shop de clinic)の運営会社。200万アイテムを越える医療機器、介護用品、美容アイテム、医薬品等を各ECサイトにて展開。また、昨年度より再生医療関連製品である幹細胞培養液「PURESTEM」の販売を開始。既に国内150を超える医療機関と取引を行っている。●お問合せ先問合せフォーム: 電話 : 03-5840-8172 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年05月27日今年もちらほらと暑い日が出てきて夏に近づいていることを感じますね。年中紫外線対策は必須ですが、気温が高くなってくるとより意識するようになります。今年も何種類か日焼け止めを購入し試してみて、これは今年のマストアイテムだなと感じた超優秀日焼け止めをご紹介します!香りに癒される! 今年のスタメン日焼け止めはこれアユーラ「ウォーターフィールUVジェルα」©皆川みほ毎年色々な日焼け止めを使いますが、これはよく使うなぁという1本があります。今年は『アユーラ』の「ウォーターフィールUVジェルα」でした。アロマティックハーブの香りが心地よく、日焼け止めが億劫な日でも塗りたくなるほどです。SPF50+/PA++++で高い紫外線防止効果が期待でき、ウォータープルーフなので塗り直しが少なくて済むのが楽ちん!©皆川みほこの日焼け止めはチューブタイプになっており、みずみずしいジェルのようなテクスチャーです。つけたては白っぽいですが、肌にのばすと透明に。仕上がりはサラッとしているので、暑さが気になるときもベタつかず快適ですよ。【商品情報】アユーラ「ウォーターフィールUVジェルα」SPF50+/PA++++価格:¥3,080親子で使える! 髪や頭皮にも使える低刺激の日焼け止めママ&;キッズ「UVライトミスト」©皆川みほこちらは『ママ&;キッズ』の「UVライトミスト」です。ブランド名の通り親子で使える低刺激の日焼け止めで、スプレータイプなので使いたいときにササッと使えるのが魅力的。筆者は塗り直しをしたいときに使っており、シュッとスプレーするだけなので手軽なところが気に入っています。スプレーのヘッドにはロックが付いているので、バッグの中で漏れることもありません。©皆川みほスプレーしたてだと白く濁っていますが、なじませると無色に変わります。頭皮や髪に使うときは、全体にシュッシュしてハンドプレスするようにして使っています。また、家にいるけれど少しだけベランダに出るなど、しっかり日焼け止めを塗り込むほどでもないときに役立つので、1本持っているととても重宝します。【商品情報】ママ&;キッズ「UVライトミスト」SPF25/PA++価格:¥2,695 ※筆者購入時プチプラなので惜しみなく使える! 玄関に常備している日焼け止めニベア「ニベアUV ウォータージェルSPF50 ポンプ」©皆川みほこちらは『ニベア』の「ニベアUV ウォータージェルSPF50 ポンプ」です。ポンプ式で使いやすくプチプラなので、家族で使うために玄関に常備しています。なんといっても1,000円台で購入することができ、コンビニやドラッグストアで手軽に手に入るのが魅力的!プチプラなのにSPF50/PA+++と紫外線予防はバッチリです。©皆川みほ紫外線防止効果が高いと肌がつっぱる日焼け止めもたまにありますが、こちらはジェル状で全然そういったことがないです。つけている感じもあまりしないので、日焼け止めが苦手な方でも使いやすい!顔に使うときはメイクが浮きやすいので、つけた後にティッシュオフするといいですよ。【商品情報】ニベア「ニベアUV ウォータージェルSPF50 ポンプ」価格:¥1,203 ※筆者購入時2024年もHITな日焼け止めが多い! 本格的な夏を前にお気に入りを探してみて早速、2024年も超優秀な日焼け止めをいくつか見つけました!本格的な夏が来る前にお気に入りの日焼け止めを探してみてくださいね。【参考】『アユーラ』『natural science』『ニベア』公式サイト筆者情報皆川みほ(Instagram:@cc_mm_27)Webライター・日本化粧品検定一級保有。国内大手化粧品メーカー勤務をきっかけに美容に興味を持ち、現在は本業の傍ら美容関係メインのWebライターとして活動中。文/皆川みほ
2024年05月25日「メディプラス」シリーズが進化!敏感肌ケアの「Mediplus(メディプラス)」より、ブランド独自の角層スキンケア成分「オゾン化グリセリン」を配合した新商品が登場。日焼け止めの「UVミルキーゲル」(税込3,300円)、メイク落としの「クレンジングミルク」(税込3,850円)、洗顔料の「ウォッシュムース」(税込3,300円)が2024年6月1日に発売されます。これによりベストセラーを続ける無添加オールインワンゲルによる「乾燥予防ケア」に、新たに「洗うケア」と「紫外線予防ケア」が加わり、3ステップで敏感肌、年齢肌に向き合う“ゲル美容”を叶えます。角層細胞を守り、一生乾かない肌に!“ゲル美容”のカギとなるのは、角層細胞を全方位からサポートし、肌荒れや乾燥を防いでみずみずしい肌へ導く独自成分「オゾン化グリセリン」です。新商品全てに同成分を配合し、本質的かつシンプルなケアで肌本来が持つ機能を整えます。「UVミルキーゲル(SPF50+・PA++++)」は紫外線そのものだけでなく、紫外線によるダメージからも肌細胞を守れる日焼け止め。ノンケミカル処方で敏感肌にも優しい塗り心地です。続いて「クレンジングミルク」はメイクの濃さや肌状態によって性質が変化する特徴があり、角層を守りながら幅広いメイクを落とします。最後に「ウォッシュムース」はキメ細かな濃密泡で汚れだけを狙って包み込み、すっきりオフできる洗顔料です。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年05月25日「メディプラス」新商品を発売無添加オールインワンを中心に、敏感肌の保湿ケアに向き合うスキンケアシリーズ「Mediplus(メディプラス)」より、新たにUVケアと洗顔アイテムが仲間入り。「UVミルキーゲル」(税込3,300円)、「クレンジングミルク」(税込3,850円)、「ウォッシュムース」(税込3,300円)の3商品が2024年6月1日に発売される。UVケアと洗浄ケアでライン強化独自成分“オゾン化グリセリン”を配合したオールインワンゲルが、発売約20年でシリーズ累計販売本数2,300万本を突破したベストセラーシリーズ「メディプラス」に、待望の新商品が仲間入りする。オールインワンゲルの「乾燥予防ケア」に「洗うケア」「紫外線予防ケア」が加わり、3ステップで敏感肌を健やかに整える「ゲル美容」へと進化した。新商品の特徴「UVミルキーゲル」はSPF50+・PA++++ながら、ノンケミカル処方で作られた日焼け止め。オゾン化グリセリンを配合することで、紫外線そのものだけでなく紫外線によるダメージからも肌細胞を守り抜く。また洗顔と同時に角層細胞をケアできるメイク落としと洗顔料で、角層をいたわりながら汚れだけを狙い撃ちしてみずみずしい肌へ導く。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年05月24日日焼け止めを塗ると、消しゴムのカスのような白い“モロモロ”が出た経験はありませんか?皮膚科医の小林智子先生は「モロモロが出たら日焼け止めの効果は半減」と話します。美容ライターが「『内側からきれいに』UVケア勉強会」に参加して、モロモロが出ないようにする対処法を教えていただきました。日焼け止めを塗ると出る”モロモロ”の正体©artiemedvedev/Adobe Stock小林先生診察時やSNSで「日焼け止めに関して何か質問はありますか?」と質問を募ると必ず出てくるのが「日焼け止めを塗ると、白い消しゴムのカスのようなものが出るのですが、どうしたら良いでしょうか」という質問です。よく“モロモロ”と言われるものですね。モロモロの正体は、ウォーターベースタイプの日焼け止めに配合されている増粘剤です。増粘剤はテクスチャーをよくするために配合されていて、日焼け止め以外にもトロっとした化粧水やオールインワンゲルなどのスキンケアアイテムにも配合されています。また、増粘剤配合の日焼け止めを使用している際に、ビタミンC配合の保湿アイテムを併用するとモロモロが出やすいと言われています。日焼け止めのモロモロを防ぐ3つのポイントーーモロモロの正体は、日焼け止めに含まれている成分だったのですね!日焼け止めを使う以上はモロモロが出てしまうのは仕方ないことなのでしょうか。モロモロを防ぐ方法はありますか?日焼け止めのモロモロを防ぐ3つのポイントオイルベースの日焼け止めを選ぶ日焼け止めを塗る前に、ビタミンC配合のトロっとした保湿アイテムは避ける日焼け止めは、すり込むように塗らず「点置き」して塗る小林先生モロモロを防ぐには3つポイントがあります。まず、ウォーターベースタイプの日焼け止めには増粘剤が含まれているので、オイルベースの日焼け止めを選ぶこと。次に、先ほどお伝えしたように、日焼け止め前にビタミンC配合のトロっとした保湿アイテムの使用は避けましょう。さらに、塗り方にも注意してみましょう。指先で日焼け止めをすり込むように塗ると、摩擦で日焼け止めがダマ(モロモロ)になりやすいです。日焼け止めは、両頬、額、あご先、鼻先の5カ所に点置きして、広げていくとムラなく塗れます。ーー小林先生曰く「モロモロが出たら、その分日焼け止めが取れてしまっているので日焼け止め効果は半減します」ということなので、上記のポイントを意識してしっかり対策しましょう!日焼け止めの新基準「UV耐久性」とは?ーー日焼け止めの耐水性については、2022年から試験的に「UV耐水性表示」※が始まりました。店頭に並んでいる日焼け止めをよく見ると「UV耐水性」「UV耐水性」と記載されている商品があります。今年新しく日焼け止めを買うとしたら、耐水性の表記があるアイテムを選んだ方が良いですか?小林先生日焼け止めは「SPF」と「PA」の表記は必須ですが、耐水性の表記は任意です。耐水性の試験は、とてもお金がかかるものなので、大手は試験をするかもしれませんがあくまでも任意のため耐水性の試験をしない会社もあると思います。そのため表記の有無が各メーカーよって異なりますが、一つの基準として表記があれば安心ではあります。ちなみに、耐水性の表記は日本独自のものです。耐水性表記の有無に関わらず、汗をかく真夏や海のレジャーシーンで耐水性を意識したい場合は、シャカシャカ振って使うオイルベースの日焼け止めを選ぶと良いですよ。油は水を弾く性質があるので、オイルベースを選ぶだけで落ちにくくなります。※日焼け止めの新基準「UV耐水性」とは日本化粧品工業連合会が定めた、SPFを対象とする水に濡れた状態でも一定の紫外線防止効果が維持されることを意味する基準。強さの段階は(もしくは)の数で記されます。40分間水に浸かり50%以上耐水性効果があると認められた場合は「UV耐水性」、80分間水に浸かり50%以上耐水性効果があると認められた場合は「UV耐水性」と表記されます。美肌を目指すなら「日焼け止め」+「緑黄色野菜」皮膚科医 小林智子先生小林先生美肌を維持するためには、日焼け止めと同時に食事内容にも意識を向けることが大切です。緑黄色野菜を摂取することで、紫外線対策を補完しましょう。にんじんやトマトなどの緑黄色野菜に多く含まれている成分「カロテロイド」は、紫外線によって生まれる活性酸素を除去する働きがあります。活性酸素の刺激が肌の奥でメラニンを作り、これがシミの元である「隠れジミ」になるといった悪影響も及ぼすので、健康や美容のためにも緑黄色野菜をおすすめします。カロテロイドの一種で、にんじんに多く含まれている「β-カロテン」は、皮膚や粘膜の生成や維持につながります。トマトに多く含まれている「リコピン」も、カロテノイドの一種で活性酸素を除去して紫外線による炎症を軽減させる働きが期待できます。β‐カロテンもリコピンも体内でつく出すことができない成分なので、継続的に外部から補うことが大切です。また、β-カロテンもリコピンも生で食べるより加工した方が体内への吸収率が高いことがわかっているので、野菜ジュースや炒め物で摂るとより良いですよ。加工によって失われる成分もありますので、紫外線が気になる方は様々な方法で緑黄色野菜を摂ってみてください。ーー小林先生直伝の「日焼け止めのモロモロ対策」と「インナーケア」をダブルで行うと、外側と内側から紫外線対策ができます。今年の夏からぜひ意識してみてくださいね!<教えてくれた人>小林智子さん皮膚科専門医・医学博士。日本医科大学医学部卒業後、名古屋大学皮膚科入局。同大学大学院博士課程修了。2015年よりアメリカ Northwestern大学でポストマスターフェローとして、皮膚科の臨床研究に従事。帰国後は同志社大学アンチエイジングセンターにて糖化についての研究を行う。医学的な立場から食事、健康、美容情報を発信するブランド「ドクターレシピ」を監修。<筆者情報>玉絵ゆきの(たまえ・ゆきの)anan等Webメディアの記事執筆&書籍制作を手掛ける美容ライター。タレント、美容家、医師等のインタビュー実績も多数。書籍実績はこれまで6冊。©artiemedvedev/Adobe Stock文・玉絵ゆきの
2024年05月22日紫外線対策がマストとなるこれからの季節は【UVカットアイテム】が大優勝! ここでは、デザイン性だけでなく機能性にも注目したい夏ウエアとその着こなしをご紹介します。この夏重宝すること間違いなしのアイテムは、早めにゲットするのが得策かも。サラッと軽く羽織れる大人っぽ「ジャケット」出典:.stUVカット・接触冷感・シワができにくいなど、あらゆる機能性が備わったリネンライクなジャケットは、きちんと感を求める大人女子の強い味方。ふわっと軽やかなシアースカートも、カチッとしたジャケットを合わせるだけで、大人にふさわしい甘さを上品に演出してくれます。「スカーチョ」で快適に紫外線対策!出典:.st意外と忘れがちな脚の紫外線対策も、UVカット機能付きのボトムスでカバー。スカートのように見えながらも実はパンツというスカーチョは、アクティブに動けて夏のお出かけシーンで大活躍! 下半身にボリュームが出る分、上半身はコンパクト & ほんのり肌が透けるシアートップスで、抜け感を出すのが正解です◎オンオフ万能「ボウタイブラウス」は機能性を重視♪出典:.st通勤コーデにも活躍するボウタイブラウスは、スニーカーを合わせて休日仕様にシフト。袖を通す機会が多い一軍服ほど、機能性を重視して選んで。UVカット・接触冷感・速乾・イージーケア機能付きなら、着心地にも期待できてお手入れも楽ちんです。定番「カーディガン」は、ゆるシルエットで今年らしく出典:.stUVカットアイテムといえば、重宝するのは脱ぎ着しやすいカーディガン。今年らしい抜け感を演出するには、ゆったりシルエットを選ぶのがおすすめです。カーデがたっぷりしている分、インナーはワンショルやベアトップなどちょっぴりセクシーなデザインを選んで、女っぽく着こなして。着回し力NO.1「無地T」はマストハブ!出典:.stシックな黒のTシャツを合わせて、チェック柄を大人っぽくコーディネート。夏コーデに欠かせない無地Tだからこそ、シルエットと同じくらい機能性も重視して選ぶのが◎ UVカットや接触冷感のほか、汗じみを軽減する加工が施されているのも嬉しいところです。※すべての商品情報・画像は.st出典です。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。writer:sasemayu
2024年05月21日スキンケアブランド「透明白肌(TOUMEISHIROHADA)」から、2024年夏スキンケアとしてUVスプレー「透明白肌 ホワイトUVスプレー」が数量限定で登場。紫外線カット&“白肌ボディ”を叶えるトーンアップUVスプレー「透明白肌 ホワイトUVスプレー」は、外出前にシューッとムラなくのばすだけで、透明感あふれる“白肌ボディ”に導けるトーンアップUV。ノンケミカル処方ながら、SPF50+ PA++++の高いUVカット機能を備え、ウォータープルーフ効果で汗や水にも強い。普段のUVケアはもちろん、うっかり日焼けしてしまった時やメイクをした後、顔と首の色の差が気になるといった様々なシーンに使用することができる。また、豆乳発酵液やコラーゲンといった保湿成分も配合。日焼け止めをぬった時に気になりがちな“きしみ”がなく、しっとりとした肌を叶えてくれる。【詳細】透明白肌 ホワイトUVスプレー 100g 1,650円発売日:2024年4月22日(月)<数量限定>取扱店:全国のバラエティショップ、ECサイト、石澤研究所公式通販※在庫なくなり次第販売終了※一部店舗では発売日が前後する
2024年05月19日ロクシタン(L’OCCITANE)の2024年夏UVケアとして、日焼け止め乳液「ヴァーベナ UVフレッシュボディローションSPF30/PA++++」を数量限定で発売。“爽やかなヴァーベナ香る”UVローションがリニューアルヴァーベナのフレッシュな香りと、みずみずしいつけ心地で人気を集める日焼け止め乳液「ヴァーベナ UVフレッシュボディローションSPF30/PA++++」が2024年夏も限定登場。SPF30・PA++++のUVカット効果はもちろん、ヴァーベナエキスのうるおいで、乾燥しがちな夏の肌をしっかり保湿してくれる。白浮きせず、肌なじみのよいテクスチャーながら、より環境に配慮した成分へとリニューアル。爽やかな香りに包まれ、リフレッシュしながら毎日のUVケアを楽しめそうだ。【詳細】「ヴァーベナ UVフレッシュボディローションSPF30/PA++++」50mL 2,090円、100mL 3,740円<数量限定>発売日:2024年5月1日(水)数量限定発売【問い合わせ先】ロクシタンジャポン カスタマーサービスTEL:0570-66-6940
2024年05月18日エスティ ローダー(Estée Lauder)の2024年夏UVケアとして、「パーフェクショニスト プロ ダイナミック ディフェンス UV ミルク」が、2024年5月24日(金)より発売される。“エイジング サインを防ぐ”敏感肌向けUVミルクエスティ ローダーの「パーフェクショニスト プロ」は、美容皮膚科医や整形外科医など“プロフェッショナル”着想のアプローチのスキンケア コレクション。2024年夏に登場する「パーフェクショニスト プロ ダイナミック ディフェンス UV ミルク」は、SPF 50+・PA++++の紫外線カット効果で肌を守りながら、敏感肌でも使用できるやさしい処方のUVミルクだ。塗布すると顔全体にテクスチャーがムラなく馴染み、紫外線をブロックすると同時に、紫外線によるシワやたるみ・シミなどのエイジング サインを防いでくれる。また、肌にたっぷりの水分を与えることで、肌荒れなどの炎症を抑え、乾燥知らずの美肌へと導く。使い方は、毎朝のスキンケアの最後に塗るだけでOK。顔だけでなく、首や手の甲、デコルテへの使用もおすすめだ。【詳細】「パーフェクショニスト プロ ダイナミック ディフェンス UV ミルク」SPF 50+・PA++++ 30mL 7,700円<新製品>発売日:2024年5月24日(金)【問い合わせ先】エスティ ローダーTEL:0570-003-770
2024年05月18日5月も半ばとなり、紫外線が強くなるシーズンに突入。そろそろ、本格的にUVケアを意識したいタイミングです。そこで今回のテーマは「日焼け止め」。anan Beauty+メンバーはどんな日焼け止めを使っているのか、塗りなおしの頻度等を深堀りしました!Q.普段、日焼け止めを使っていますか?©玉絵ゆきの※anan Beauty+ club…美容・健康・エコ好きな女性たち約100名が集まるanan Beauty+の読者組織。最初に「普段、日焼け止めを使っていますか?」と聞くと、全員が「YES」と回答。そのなかで「季節問わずに1年中使用している」という人は8割以上で「紫外線の強い時期や夏のレジャーの時だけ」と回答した人を大きく上回りました。紫外線が強くなり始める時期は4、5月と考えられていますが、紫外線自体は1年中太陽から降り注がれています。そのため、紫外線から肌を守るために1年中紫外線対策するのがベスト。anan Beauty+メンバーもその意識が強い人が多いようです。Q日焼け止めを選ぶ際に、最も重視する点はなんですか?©玉絵ゆきの次に何を基準に日焼け止めを選んでいるかをリサーチ。一番重視しているのが「使用感」で、「SPF値」「PA値」「その他」と続きました。日焼け止めは、紫外線から肌を守るさまざまな成分が配合されており、アイテムによっては肌に塗ったときに圧迫感やきしみ感を抱くことがあります。1年中使用する場合でも、特に夏季シーズンに長く使うため、塗り心地が良く、香りが自分好みであることを重視して選ぶ人が多いようです。SPF値次に多かったSPF値(Sun Protection Factor)とは、紫外線防御力を示す指標です。これは主に紫外線B(UV-B)による日焼けからの防御力を表し、UV-Bを浴びると肌が炎症を起こし、ヒリヒリ感や赤みの原因になります。PA値一方、PA値(Protection Grade of UVA)とは、主に紫外線UV-Aの防御力を示す指標です。UV-Aを浴びると、肌の老化(シミ、シワ)の原因となります。SPF値とPA値は、数値が高いほど防御力も高くなります。それぞれ役割が異なるなかで、anan Beauty+メンバーは、SPF値(日焼け対策)を重視している結果となりました。また、その他の回答には、「すべてのバランスがよく、専用クレンジングがいらないもの」(32歳・専門職)という意見がありました。日焼け止めは基本的にメイク落としでオフする必要がありますが、石けん落ちOKなものも存在します。ファンデーションやマスカラなどが石けん落ちOKであれば、日焼け止めも石けん落ちOKなものを選ぶと楽ですよねQ.現在(または夏に)使用している日焼け止めを教えてください。次にanan Beauty+メンバーが実際に愛用している日焼け止めをリサーチ。POLA「POLA B.Aライトセレクター」(39歳・公務員)「POLAのホワイトショット」(32歳・専門職)SKIN1004「SKIN1004の日焼け止めがお気に入りです!」(32歳・会社員)アネッサ「アネッサ使っています」(37歳・会社員)「アネッサしか信じてない!」(35歳・会社員)アリー「アリー クロノビューティー」(34歳・主婦)ビオレ「ビオレのスプレータイプのもの」(33歳・会社員)「外にいる事が長い日は、ビオレのスプレータイプを使っています」(47歳・専門職)「ビオレは普段使いで、海外用に海外で買った強めのものを使っています」(31歳・会社員)プラスリストア「プラスリストアUVミルク。顔に使用すると適度なカラーコントロールもして艶感も出る。伸びも良く石鹸オフでOKなのでお気に入りです」(44歳・主婦)そのほか「スキンアクア(ロート製薬)」「ラ ロッシュ ポゼ」「imini」「マツモトキヨシオリジナルブランドのもの」等の回答があり、デパコスからプチプラまでさまざまな日焼け止めのラインナップとなりました。Q.どのような日焼け止めを使用していますか?(複数選択可)©玉絵ゆきの次に、日焼け止めのタイプについてリサーチ。「Q.どのような日焼け止めを使用していますか?」と聞くと、一番多い回答は「ミルクタイプ」。乳液のように水分を多く含んでいるので、伸び広げやすく顔にも体にも使いやすいミルクタイプが人気でした。Q.日焼け止めを塗る頻度はどのくらいですか?©玉絵ゆきの次に日焼け止めを塗る頻度をリサーチ。「朝だけ」が最も多く、「4時間おき」「3時間おき」「その他」と続きました。7割以上は、朝に日焼け止めを塗って塗りなおしはしていないことがわかりました。その他は「夏場は外にいるなら2時間おき、それ以外は朝だけ」(32歳・専門職)「朝と、気になった時」(47歳・専門職)という回答でした。Q.塗りなおしの際に使用している日焼け止めはどのようなものですか?「スプレータイプ派です」(32歳・公務員)「スプレータイプかパウダータイプ」(36歳・自営業)&(40歳・自営業)「スプレータイプと固形のバータイプ」(47歳・自営業)「スティックタイプのもので、ハイライトにも使えるし、テカリ軽減にも使える2タイプのもの」(39歳・会社員)「化粧直しでパウダータイプを使っています」(31歳・会社員)「顔用にパウダー、からだ用にミルクやスプレーを持ち歩きます」(32歳・公務員)一番多かった回答は「スプレー」。スプレーは、手を汚さずに一度で広い面積に塗布できるため塗りなおしには便利なアイテム。スプレー単体だけでなく、パウダーやバータイプのものと併用して使っている人が多くいました。しっかりとUVケアしたい人は、メイク直しのついでにベースメイクの上からパウダーをのせたり、スティックタイプでさらに足すと安心です。以上が「日焼け止め」についてのアンケート結果。朝に、塗り心地重視した日焼け止めを使い、日中の塗りなおし用にスプレーやパウダータイプを常備しておくと完璧です。「うっかり日焼けしてしまった!」という日の夜は、シートマスクでいつもより丁寧に保湿すると尚良しです。今から準備して、ノートラブルで夏を乗りこえましょう!<筆者情報>玉絵ゆきの(たまえ・ゆきの)anan等Webメディアの記事執筆&書籍制作を手掛ける美容ライター。タレント、美容家、医師等のインタビュー実績も多数。書籍実績はこれまで6冊。©White bear studio/Adobe Stock文・玉絵ゆきの
2024年05月15日微細パールが肌に自然なツヤを与えて自然な美肌へと導くリゾートトラスト株式会社が、同社スキンケアブランドMUNOAGE(ミューノアージュ)の紫外線対策ブランド「サンノット」シリーズから、「サンノット UVスキンケアパウダー」を5月8日に発売した。「サンノット UVスキンケアパウダー」は、国内最高レベルの紫外線防止効果SPF50+・PA++++でありながら、微細パールでシワやくすみを軽減(メイクアップ効果による)し、肌に自然なツヤを与えて自然な美肌へと導く。モモ葉エキスやシソ葉エキスなど、7つの美容成分を配合同UVスキンケアパウダーにはモモ葉エキス(保湿剤)やシソ葉エキス(保湿剤)、アセチルヘキサペプチド-8(皮膚コンディショニング剤)など、7つの美容成分が配合されている。また、石油系界面活性剤やタール色素、エタノール、パラベン、合成香料なども不使用。パッチテスト済みで肌への優しさにもこだわった処方だ。1個あたりの容量は6gで、税込み価格は3630円。MUNOAGE・サンノット公式サイトやAmazon、楽天市場などで販売されている。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年05月13日【ユニクロ】で今人気の、UVカット機能を備えたカーディガン。1枚で着てもサマになるデザインで、プルオーバーとしてのスタイリングにもぴったりだとか♡ 今回は、そんな「UVカットクルーネックカーディガン」の魅力を探ってみました。ファッショニスタたちの着こなし方を、ぜひ試してみて!着る日焼け止めとしても使えるUVカットカーデが登場出典:Instagramなめらかな肌ざわりで、快適な着心地のUVカットカーディガン。きちんと感がありつつ、程よくゆとりのあるデザインが大人気です。そんなカーディガンを「着る日焼け止め」として活用しているのが、@cococloset128さん。「紫外線対策は早くからやって損はなし!」とおすすめしています。きれい見えするシルエットが◎出典:InstagramUVカットカーディガンは機能的な面だけでなく、見た目の美しさも魅力の一つ。身幅と袖幅にほどよいゆとりがあり、体型をカバーしてくれるデザインは、多くの人に支持されているようです。@cococloset128さんは、Tシャツ × デニムパンツのカジュアルな組み合わせにカーディガンをON。イエロー × ブルーの春らしいカラーコーデは、ぜひ真似したいところ。ボトムスを選ばず着回しがしやすい出典:InstagramUVカットカーディガンは、ボトムスを選ばない短めの着丈も嬉しいポイント。@kaoriii_1012さんはボタンを留めてプルーオーバーとして着用しています。ボトムスは同じくユニクロのカーゴパンツをセレクト。インしてももたつかず、すっきりと着こなせそうです。春のコーデで活躍すること間違いなし出典:Instagram話題のUVカットカーデは、カラーバリエーション豊富な9色展開。どのカラーも使い勝手がよく、特に春にぴったりなのがホワイトです。@konitanikoさんはユニクロのメンズシャツとタックワイドパンツを組み合わせた、ハンサムで大人っぽいスタイルを投稿。軽やかなホワイトのカーディガンを肩に軽くかけるだけで、一気におしゃれ度アップを狙えそうです。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらの記事では@cococloset128様、@kaoriii_1012様、@konitaniko様のInstagram投稿をご紹介しております。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。writer:Ryo.K
2024年05月06日これからの季節、やっぱり気になるのは紫外線。日々のコーディネートにもUVカットアイテムを取り入れて、上手く対策していきたいですよね! そこで今回は、UVカット機能がついたおしゃれアイテムを特集。おすすめのスタイリングとともにご紹介します。「おしゃれに紫外線対策したい!」「どんなUVカットアイテムがあるのか知りたい!」という方は、ぜひチェックしてみてくださいね♡「UVカットカーディガン」で、大人のキレイめモノトーンコーデ出典:Instagram日差しが強いときにさっと羽織れるカーディガンは、春夏何着あっても困らないアイテム。日替わりで持てるように、数着持っておくのがおすすめです◎ ピッチの細かいボーダーのカーディガンなら、カジュアルになりすぎずお仕事スタイルにも大活躍。「UVカット & 接触冷感Tシャツ」で、夏のリラックススタイル出典:.st紫外線対策と暑さ対策がどっちも叶う白のTシャツは、オンオフ問わずに活躍♪ 休日はラフなジャージー素材のスカートと合わせてリラクシーに着こなして。夏小物でシーズンムードを盛り上げれば、手抜き感ゼロのおしゃれが完成します。夏のお出かけにあると便利な「UVカット & 接触冷感パーカー」出典:.st「日焼け止めを塗り忘れた!」というときに、あると便利なパーカー。 手軽なアイテムゆえにスタイリングも無難になりがちですが、雰囲気のあるリネンパンツを合わせたり、ジップの上げ下げ具合を調整したりしてスタイリングに動きをつけることで、グッとおしゃれに仕上がります。「UVカットジャケット × 柄スカート」で華やかに出典:.st今季トレンドのテーラードジャケットも、これからの季節は「UVカット素材」を選んで、紫外線対策も抜かりなく。コンサバになりがちなベージュのジャケットを休日に着るなら、華やかな柄スカートと合わせるのが正解です◎快適なおしゃれを叶える「多機能ワンピース」出典:.stUVカット・接触冷感・吸水速乾の多機能に加え、締めつけのないゆったりとしたシルエットで、楽ちんおしゃれを叶えるロングワンピース。テロンと落ち感のある滑らかな素材で、大人にふさわしい上品さも演出します。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらの記事では.st、@sakura.031358様のInstagram投稿をご紹介しております。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。writer:sasemayu
2024年05月06日夏ならではの頭皮や髪のお悩みを解消する、注目アイテムやケア方法とは?UVケアアイテムをご紹介します。【UVケア】頭皮や髪も日焼けに注意!顔と同様の意識でケアを。顔や体には日焼け止めを塗っていても、頭皮や髪は無防備になっていることも。「頭皮や髪も顔と同じように日焼けし、ダメージを受けてしまいます。しかも、紫外線をダイレクトに浴びるパーツなので、紫外線量が増える5月から、頭皮や髪もUVケアを意識して。帽子や日傘でガードしたり、最近は、全身に使えるミストタイプの日焼け止めも進化し、心地よく使えるものが増えているので上手に活用して。UVケアを徹底することで、髪のパサつきやカラーの退色も防げますよ」(ヘアスタイリスト・shucoさん)。「髪の分け目も日焼けしやすい部分なので、日焼け止めをつけるのはもちろん、同じ場所に紫外線が当たらないよう、定期的に分け目を変えるなどの工夫を。長時間紫外線を浴びてしまったら、専用のローションや、冷たいタオルなどで頭皮をクールダウンさせましょう。また、日焼け後は、洗浄力がマイルドなシャンプーで、優しく洗うよう心がけて」(ヘア&メイクアップアーティスト・KUBOKIさん)A、ボディ、髪、地肌に使える軽やかなUVミスト。【アスレティア】スキンプロテクション UVボディミストシュッとひと吹きで、天然精油の爽やかな香りとともにミストが薄く均一なオイルジェル膜に変化し、ムラなく密着。軽やかな使用感ながら、水に強いウォーターレジスタント処方を採用。SPF30・PA+++・UV耐水性 100ml ¥4,400(athletia TEL:0120・220・415)B、ポジティブな明るさをイメージした今だけの香り。【KANEBO】チアリング ミスト UV(サニー フローラル)顔、体、頭皮や髪にも使えるUVケアミストが、限定の香りで登場。独自の水感オイルジェル技術採用で、瞬時に均一にのび広がり、高いUVカット効果を発揮。SPF50+・PA++++ 30ml ¥3,300 限定発売(カネボウインターナショナルDiv.TEL:0120・518・520)C、熱がこもりやすい頭皮を素早くクールダウン。【HOUSE OF ROSE】ミントリープ クール スカルプスプレー使った瞬間だけではなく、その後も続くクール感で、火照った頭皮を落ち着かせる、頭皮用の収れん化粧水。頭皮を保護するジャガイモ由来のデンプン由来成分配合で、UVダメージをケア。100g¥1,650 5/18限定発売(ハウスオブ ローゼ TEL:0120・12・6860)D、チューリップの香りに包まれる2層タイプのヘアオイル。【Flora Notis JILL STUART】サンキストチューリップ リペアヘアオイル厳選した花々の恵みと良質な植物オイルをブレンド。植物由来毛髪補修成分や、キューティクル補修成分、UVカット成分配合で、毛髪を補修しつつ、紫外線ダメージからも保護。50ml ¥4,180 限定発売(フローラノーティスジルスチュアートTEL:0120・878・652)KUBOKIさんヘア&メイクアップアーティスト。aosora所属。雑誌や広告などで活躍中。ヘッドスパサロン『awin headspa』主宰。YouTube「KUBOKI CHANNEL」では、毎日の美容を今より気軽に、かつ効果的にするメソッドを発信中。shucoさんヘアスタイリスト、毛髪診断士。3rd所属。抜群のセンスと確かな技術で、タレントやモデルからの指名も多数。最新の美容トレンドにも精通。自身が監修するヘアケアブランド『SUMIDAY』を今年2月から展開。※『anan』2024年5月8日‐15日合併号より。写真・河野 望スタイリスト・大島有華取材、文・松原 彩(by anan編集部)
2024年05月05日紫外線や乾燥による肌のダメージが日々蓄積中。いま一番知りたい、UV対策を伝授。少しでも肌への負担を減らし、健康的で美しい肌を手に入れよう!UV&トラブルに立ち向かう。夏のスキンケア最前線!内科・皮膚科医の友利新さんと美肌研究家ソンミさんによると、これからの季節は美肌を損なう要因がたくさん!「ひとつめは、なんといっても紫外線。紫外線はシミやくすみ、シワやたるみの原因です。肌老化の約8割は、紫外線が引き起こすといわれています。また、紫外線が強くなると肌が防御力を高めようとして、表面の角層を分厚くします。するとくすみや毛穴目立ち、ニキビが発生しやすくなるんです」(友利さん)「暑い季節は、生活習慣や食生活の乱れにも要注意。冷たいものばかり食べたり飲んだりすると血行不良になるし、軽いものばかり食べたりして栄養不足になれば、それも肌の乾燥やゆらぎを引き起こします」(ソンミさん)夏肌のダメージは、蓄積すると一気に老化が加速するとも。お役立ちコスメを使って、日々リセットを心がけて。透明美肌を守るUVケア~スキンケア成分たっぷりアフターコロナで外出の機会が増え、今季はUVカットが大豊作とソンミさん。「美白や保湿などスキンケア機能が充実しているもの、トーンアップできる下地的なものなど種類が豊富。どれを選ぶにしろ、シワなどの原因になるUVAの防御指数であるPAは++は欲しいところ。SPFは、日常使いなら20~30あれば十分です」A、【ELIXIR】デーケアレボリューション トーンアップ SP+ aa洗顔後、これ1本で乳液、UVカット、化粧下地の役割を果たすマルチアイテム。長年のコラーゲン研究から生まれたスキンケア成分の働きで、肌のハリ、ツヤにアプローチ。ベビーピンクのメイクアップ効果で肌を自然にトーンアップさせ、くすみや影をカバーする。洗顔料でオフが可能。SPF50+・PA++++ 35g¥3,410(エリクシール TEL:0120・770・933)B、【Obagi】オバジC デイセラムUVスキンケア成分の代表格、ビタミンC3種類を高濃度で配合。紫外線が当たると破れるカプセルに成分を閉じ込めることで、日中持続的に肌にビタミンCを供給。太陽光が当たると赤く発光する特殊なパウダーが、ナチュラルな血色感を演出する。大気汚染や花粉から肌をガードする技術も搭載。SPF50+・PA++++ 30g¥3,300(ロート製薬 TEL:0120・234・610)C、【N organic Vie】デイケアモイスト UVクリームエイジングケアに役立つレチノールの次世代版として注目を集める、バクチオールを配合。バクチオールは植物由来のビタミンAで、肌の新陳代謝をサポートする。また、ヒト型セラミドを含むカプセルが、肌のバリア機能をサポート。ナチュラルベージュの色つきで、肌の色ムラをカバーし、明るく整える。SPF50+・PA++++30g¥3,300(シロク TEL:0120・150・508)D、【LANCOME】UV エクスペール トーン アップ ブライトトーンアップUVカットブームの火つけ役になった伝説的アイテムが、パワーアップしてリニューアル。紫外線はもちろん、真皮ダメージや色素沈着を起こす可視光線、エイジングにつながる赤外線から肌を守り、敏感肌にも対応。ナイアシンアミドをはじめ、スキンケア成分を約75%も配合している。SPF50+・PA++++ 30ml¥7,480(ランコム TEL:0120・483・666)E、【FLARUNE】ブライト バリアシールド美白有効成分トラネキサム酸と、肌荒れを防ぐグリチルレチン酸ステアリルが、健やかで澄んだ肌に導く。シールドポリマーコンプレックスが、表情の動きにもヨレにくいしなやかな膜を形成。花粉やPM2.5、排気ガスなどの汚染物質から肌を守る。なめらかでのびがよく、しっとり感が長持ち。[医薬部外品]SPF28・PA+++40g¥4,400(アルビオン TEL:0120・114・225)F、【INNISFREE】チェリーブロッサム スキンフィット トーンアップ クリーム UV韓国のチェジュ島に咲く王桜の葉からじっくり抽出したエキスをはじめ、グリーンティーエキスやナイアシンアミドなどを配合。紫外線の影響で乾きやすい肌に、潤いを与える。ほんのり桜色のベースが色ムラをカバーし、血色感と透明感をプラス。マスクをつけても色移りしにくい。SPF50+・PA++++ 50ml¥2,970(イニスフリー TEL:0800・800・8969)Check!プロの効かせ技!焼かない編一分の隙も作らないUVカットの塗り方。クリーム質感ならパール粒2つ分、乳液質感なら1円玉2枚分を手に取って指で塗る。頬額アゴなど、毎回順番を決めて塗ると、塗り忘れを防ぐのに役立つ。まぶた・鼻の下は塗り残しが多いので要注意。日焼けをしやすい目尻横のCゾーンは、2度塗り推奨。メイクを崩さないリタッチテクニック。UVカットは、出先でも2~3時間に一回リタッチするとベター。まず、肌に浮いた汗や皮脂をティッシュで押さえてオフする。次に、できればミニサイズの乳液を持ち歩いて保湿を。最後にUVカットを塗る。スプレータイプやパウダータイプだと、メイクを崩さず重ねやすい。友利 新さん内科・皮膚科医。美容医療はもとよりコスメにも詳しい。美容や健康に役立つ最新情報を発信する公式YouTubeチャンネルでは、毎週水曜日に視聴者からの質問に答えるライブを配信。ソンミさん美肌研究家。タレント時代にスキンケアの研究を始め、美容の情報を発信するように。スキンケアブランド『meeth』や食べるスキンケアブランド『&meal』のプロデュースも手がける。※『anan』2024年5月8日‐15日合併号より。写真・恩田はるみスタイリスト・荻野玲子イラスト・別府麻衣取材、文・風間裕美子(by anan編集部)
2024年05月02日待望のUVケアアイテム2024年4月25日、株式会社Deaiwoは自社が展開する「Deaiwo スキンケアシリーズにおいて、4月26日に「DeaiwoクールモンスターUVジェル」をリリースすると発表した。同シリーズのコンセプトは、性別や年齢、国籍に関係なく「人生に優しく寄り添う」であり、これまで、保湿美容液クリームやヘアカラースプレーなどを展開してきた。今回は、ユーザーから熱望されていた、シリーズ初のUVケアアイテムが登場する。エステサロンや調剤薬局の店舗、公式サイト、パートナー企業の販売網などを通じて入手可能だ。保湿力にこだわりDeaiwoクールモンスターUVジェルは、ヒンヤリとクールな使用感と、モンスターのように肌を乾燥と紫外線から徹底的にプロテクトするというイメージから、この名前が付けられた。美容液発想で開発されたUVジェルであり、ジェルを肌にのせた瞬間、スッと肌に馴染み、涼しく潤う。ヒンヤリからウルウルそしてサラサラと変化し、柔らかくしっとりとした肌を実現。しっかりと潤うのにべたつき感がないため、ストレスなく何度も塗りなおしたくなるような使用感に仕上がった。保湿力にはかなりこだわっており、数種類の美容液成分を贅沢に配合している。クレンジング習慣がない人でも使いやすいよう、白残りしない仕様になっており、普通の石鹸でオフすることができる。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年05月02日