2017年8月3日 14:00
“10年後”もきれいな肌でいるために!「20代で意識したい」5つのこと
スキンケアは、今日行なった成果が明日の肌に目に見えて現れることがないため、なかなかやる気が出ないかもしれません。ですが、継続すると必ず未来の肌は答えてくれます。そして同じように、毎日の積み重ねが、10年後に、トラブルとは無縁の肌を作るのです。30代、40代になってもきれいな肌でいたいなら、20代で意識をしておくべきことはこれらです。
肌がきれいだと美人・若く見える
30代40代で起こる可能性が高い肌トラブル
10代20代は、大きな目や高い鼻、細い顎など、パーツの美しさこそが美人の証だったかもしれませんが、30代40代になると、パーツそのものよりも肌が大切になります。肌がきれいだと、それだけで美人に見えるし、しかも実年齢よりも若い印象を与えることができるのです。
若いときは、肌の悩みと言えなニキビやクマくらいだったかもしれません。ですが、年齢を重ねると、シミ・そばかす・くすみ・たるみ・毛穴・ニキビ跡・・・と、どんどんトラブルが増加します。
これらは若いときのように放っておけば治るのではなく、時間の経過とともにぐんぐん進行をして行くのです。
これらのトラブルをなるべく起こさない、発生する年齢を遅らせるためには、下記を意識して20代を過ごすことをおすすめします。