2018年2月8日 20:00
「私ってどう老ける?」老けやすさチェック&日常生活できる”老化対策”は?
エイジンケア意識が高まる昨今。そこまで美容に興味がないように見える子(失礼)でも、シミ取りレーザーはするのが当たり前。若いときに化粧っ気のなかったあの子でさえ、美容皮膚科に通っているとSNSに書いている!!そんな時代ですもの!「老けてからのケア」よりも「老ける前のケア」に力を注ぎませんか?
「そもそも私って老けやすい?」、「どう老けるタイプ?」その傾向を、順に見ていきましょう。※あくまで傾向であり、実際にその通りかを断定するものではありません。
あなたはどっち?!世の中には「老けやすい顔」・「老けにくい顔」がある
「派手顔美人」ほど老けやすく「地味女」は老けにくい
会社の先輩や友達のお母さんなど、自分より年上の女性を見ると、同世代でも「年齢より上に見える人」と「若く見える人」がいることがわかるはず。その違いはどこにあるのでしょうか。
一般的に、パーツが大きくホリが深い人ほど老けやすく、印象に残らない顔立ちの人ほど老けにくいと言われています。
「パーツが大きいほどその周りの皮膚が激しく動くため負担になり、シワになりやすい」のだそう。
女優さんを見ても、吉瀬美智子さんや永作博美さんなど、あまりパーツが派手でない人って、年齢を重ねてもすごく美しいし、若く見えますよね。