2019年9月11日 15:50
「聴・嗅・触」…五感をフルに使う「フードセラピー」レシピ
【栄養のポイント】
大豆に含まれる大豆イソフラボンは、エストロゲンと構造が似ているため、更年期障害の緩和や骨密度の維持に対する効果が期待できる。
「更年期を迎えたからといって、自分が女性として終わったわけではけっしてありません。むしろ、新たなステージへと進むために、体がサインを送っていると前向きにとらえていきたいもの。食べることで心も人生も豊かにし、イライラともうまくつき合っていけるようになるといいですね」(池下先生)
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