ビューティ情報『実は相性が悪いんです! 占い師が教える「意外と知らないNG風水」』

2024年3月3日 20:45

実は相性が悪いんです! 占い師が教える「意外と知らないNG風水」

食事にも食べ合わせがあるように、風水にも運気を下げてしまう避けるべき組み合わせがあります。知らないうちに、やってはいけない組み合わせをしているケースも少なくありません。運を無意識に下げないように、あなたの周囲をチェックしてみましょう。今回は、占い師の筆者が「意外と知らないNG風水」をご紹介します。

北の方位と赤色、南の方位とモノトーンは対人トラブルを招く!?

目次

・北の方位と赤色、南の方位とモノトーンは対人トラブルを招く!?
・寝室に古いもの・電子機器を持ち込まない
・玄関に趣味のものや家族写真を飾るのはNG
・トイレ×カレンダーの組み合わせは金運大幅ダウン!
・まとめ
実は相性が悪いんです! 占い師が教える「意外と知らないNG風水」


風水において「北」は学業運や健康運を司る方位であり、水気を意味しています。ここに赤色など火気を放つカラーを配色してしまうと、水と火がそれぞれ打ち消し合ってしまうと考えられます。その結果、引きこもりやすくなったり、孤立を招いてしまう恐れも。この方位にはベージュやアイボリーが正解です。


また、「南」は愛情運と対人運を司る方位であり、火気を意味しています。ここに金気を放つ白色や、水気を放つ黒色を配色するのはNG。対人関係がボロボロになる恐れがあるので注意しましょう。特にグレーは白と黒、両方の気を持つため最も避けるべき色です。南には緑色や青色を配色することで運が開けるはず。

それぞれの方位の特性とカラーの相性には気を付けましょう。

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