2021年6月28日 08:10
「目隠しできる帆布素材の収納トート」の収納活用術〜Mサイズ編〜[PR]
雑誌サイズで比較してみると、Lサイズは横向きに、Mサイズは縦向きに収まるといったサイズ感です。
雑誌を差し込んで、リビングのソファサイドに。
くつろぎながらここから雑誌を手に取り、のんびりする自分時間。
大好きな雑誌のバッグナンバーもまとめて入れてみたりして。
布製の収納アイテムは、プラスチック製品のよりもインテリアに味わいが出て、絵になるところが魅力的。
自然な風合いのものを部屋に並べると、見た目もかわいく整い、なんだか心まで落ち着きます。
リビングのファブリックアイテムとも相性がよく、この佇まいがお気に入り。
フラップ使いで、情報ノイズを目隠し収納。
「目隠しできる帆布素材の収納トート」の魅力と言えば、中身を目隠ししてくれるフラップの役割。中にものをポイポイ入れられる収納にはこのフラップの仕事ぶりが不可欠なのです。
側面だけでなく、上面からもモノの情報ノイズを目隠しできる優れもの。
フタほど開け閉めの面倒がなく、ファスナーのようなアクションが増えないところが、出し入れの作業をスムーズにしてくれます。
埃よけにもなるメリットも。
これがこのアイテムの人気の秘密。
子供たちのゲーム機収納に。