勉強がスイスイ捗る!?自立する「kukka ja puuの筆箱」スタッフキッズたちの愛用レポート[PR]
ライター中村「のり、コンパス、分度器etc必要なものが1セットでまとめて入る!」
現在小4の長男。入学したときからずっと従来の箱型筆箱を使用していましたが、今年の授業参観に行ってびっくりしたのがペンケースを使用している子が多いこと!筆箱のフタが故障したのをきっかけに、わが家もペンケースデビューすることに。
kukka ja puuのペンケースはマグネットでガバッと開くからどこに何があるのか把握しやすく、整理整頓が苦手な長男にもぴったり。仕切りやポケットがあるので物の定位置を決められます。コンパクトながら収納力バツグンなところもうれしいポイントです。
早速、普段授業で使うものを収納してみました。
片側には、
①鉛筆3本
②赤青鉛筆1本
③ネームペン
④消しゴム
⑤コンパス
⑥分度器
⑦三角定規
⑧鉛筆削り
もう片側に、
①のり
②ハサミ
③ホッチキス
④ホッチキスの芯
を収納。
算数の授業では2年生から三角定規、3年生からコンパス、4年生になったら分度器…と必要な物が増えました。授業ではプリントが配られ、のりを使ってノートに貼る作業も。
筆箱に入り切らないこれらのアイテムは机の横に引っ掛けているお道具袋に収納していたのですが、授業参観に行った際お道具袋からガサゴソ探すのに時間がかかっていることが判明(涙)