2014年5月19日 19:00
「朝は起きれないから」と言っているうちにブスになる!起きればいいだけでもない!ホントの朝活の話をしよう【朝活・調査編】
世間は、空前の朝活ブームです。
ANGIEの読者の皆様の中にも、「もっと早起きして朝の時間を有効活用したい」と思っている人は多いのではないでしょうか?
かく言う私も、世の女性達を魅了してやまない「朝活」には興味津々。
で・す・が!
低血圧(言い訳)&面倒くさがり(怠慢)&夜更かし大好き(不摂生)、美容ライターのくせに毎日9時半起床というだらだら生活の著者には、朝活なんて程遠い話。
本当はもっと早く起きて、朝を有意義に過ごしたい。でも、朝早く起きるのはめんどくさい!
そんな葛藤にさいなまれている著者が(早く起きればいいだけの話ですが)、「それほどみんながハマる『朝活』の魅力っていったいなんなの?」という素朴な疑問を元に、ブームの裏に隠された世の女性達を虜にする『朝活』の魅力を調査することにしました。
【事実1】できる人ほど、早起きをしている昨今の朝活の基本「早起き」について調べてみたところ、世界の名だたる著名人の多くが早起きを実践し、朝の時間を有意義に使っていることがわかりました。
有名なところでは、アメリカ大統領夫人ミシェル・オバマ氏や英大統領のマーガレット・サッチャー氏。