2017年11月29日 20:00
ビルにアレクサンダー…北欧の“最強”一家・スカルスガルド家を徹底解剖
で共演したシャイリーン・ウッドリーの主演シリーズ『ダイバージェント:FINAL』と、3作品が相次いで日本公開に。兄同様、ヴァンパイアを演じたNetflix製作のホラードラマ「ヘムロック・グローブ」も一挙にソフトリリースされることになった。
『IT/イット』では完全封印されていた兄アレックスをも凌ぐ色気は、これらの作品ではバッチリと堪能できる。スティーヴン・キング原作×J・J・エイブラムス製作総指揮のHuluオリジナルドラマ「Castle Rock」なども待機しており、ますます目が離せない存在だ。次男も五男もTVシリーズで活躍中
『IT/イット』のUSプレミアに、アレックスとともに駆けつけたのが次男のグスタフ。1980年生まれ、『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』のヨアヒム・ローニング&エスペン・サンドベリ監督コンビが同作に抜擢されるきっかけとなったノルウェー映画『コン・ティキ』(’12)などに出演してきた。
ワイルドみのあるルックスで、「THE TUDORS~背徳の王冠~」「ボルジア家愛と欲望の教皇一族」の製作陣による「ヴァイキング~海の覇者たち~」に出演して人気を集め、「ウエストワールド」