2020年9月7日 00:20
ムロツヨシと新垣結衣のEDに「ガッキー最高」、ワンカット映像も話題に…「親バカ青春白書」第6話
それから時が経ち大学2年の冬、成人式を控えたさくらたちだが、そんななか美咲が居候を続ける小比賀家に、顔にアザを作った寛子がやってきて、冬休みの間小比賀家に泊めて欲しいと言い出す。続いて留年の危機が迫った根来が現れ、大量のレポートの手伝いをしたいと頼み込んできて、さくらが流れに乗って畠山まで呼び出したことで小比賀家に全員集合。冬休みの間シェアハウス生活がスタート。ガタローにじゃまされ畠山との恋が進まないさくらは、美咲とガタローの距離が近づいてることが気になる様子で、根来が美咲を好きだと知ると「応援する」と言い出して…というのが今回のおはなし。
ムロさんが自ら監督を手がけた今回、シェアハウス状態の小比賀家の様子を長時間にわたるワンカットで描いたパートに「長回し凄かったな」「屋内で長回しって面白いことやっとる」「三谷幸喜さんばりの長回し」「親バカの長回し,スコセッシか」などといった反応が。
またガタローと幸子の思い出が詰まったエンディングにも「エンディングのガッキー最高でした」「エンディングのガッキーの可愛さの破壊力がすごかった」「めちゃくちゃ良いエンディングだった」「エンディングまじかわいすぎて眼球洗礼された」といった声が続々と集まっている。(笠緒)
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